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ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ爻ﾐ爻ﾐ爻爻狄狄狄㌢　 _─────ｰ _ ´'ﾎ爻ﾐﾐ必狄狄狄狄必淡淡淡淡淡淡淡　　　　　 rヽ）_　　/7ヽ.　　　//: :／.: : : :.|: :.ｲ: : : : ﾊ
ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;爻ﾐ爻ﾐ爻ﾐ爻爻狄狄狄㌢　 _───────‐ _　´'ﾎ辷狄狄狄ﾐ必淡淡淡淡淡淡淡淡　　　　 　 ヽｰｧ'　//.: : : ＼ //: :': : : : : : :.| .:/.: : : :. :.|
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ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ爻ﾐ爻ﾐ爻ミ爻爻狄狄狄㌢　　　_─────────── _　 ´'ﾎ必淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡　　　　　　　 　 　 ＼: : : : :/.: : : : : : : :.／: :|: : : : :.／:|
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일본에서 연재된 AA스레 '학원 종합학과 분투기'와
노벨피아에서 연재된 소설 '마법대학 신임교수의 연구생활'을 모티브로 했습니다.

본 어장은 참치 어장 규칙을 준수합니다.

아 단어 세개였나.

@ 매화꽃 .dice 0 100. = 22
향기 .dice 0 100. = 11
치유 .dice 0 100. = 80

@조절 .dice 0 100. = 73
@압축 .dice 0 100. = 1
@별 .dice 0 100. = 41

@밤하늘 .dice 0 100. = 74
@음악 .dice 0 100. = 78

@중첩.dice 0 100. = 80
@욕망.dice 0 100. = 82
@기상.dice 0 100. = 31

@정화 .dice 0 100. = 46
@안정 .dice 0 100. = 48
@보조 .dice 0 100. = 92

@모근 .dice 1 100. = 93
@소금 .dice 1 100. = 49
@혈액 .dice 1 100. = 36

@힘 .dice 0 100. = 95
@폭발 .dice 0 100. = 43
@압축 .dice 0 100. = 62

컷...인데 모근 무엇

ㅈㄹㄴㄹ ㅁㄹㅁㄹ

힘 모근 보조...사이타마?

근데 926은 0 100이 아니라 1 100이다.

다이스 식 오류라서 아쉽네 926은

힘 모근 보조 니까... 제어가능한 발모마법이면 이거하나만 제대로 연구하라고 나라에서 감금 통조림당할수도 있어보이네

아 그러네

926은 다이스식이 잘못되서 뺴야할듯

아 1 100이구나

>>926은 뺍니다 그럼

아 다이스 식 오류구나

힘 보조 투명??

그럼 투명 보조 힘? 조합이 재밌네ㅋㅋ

힘 보조 투명?

힘, 투명, 보조 이렇게 되겠구나

@힘 95
@보조 92
@투명 91

@소리 87
@날개 86
@욕망 82
@중첩 80
@치유 80

@음악 78
@비행75
@밤하늘 74
@조절 73

@압축 62

@땅 57
@기록57

@안정 48
@정화 46
@폭발 43
@별 41

@기상31

@매화꽃 22
@기록 22

@향기 11

@압축 1

은신용 투명화일지 질좋은 표백제일지....

+방향
힘, 보조, 투명

-방향
압축, 향기, 기록

.dice 0 100. = 49

흠흠

반반무많이!

+-가 있는 상황에 중간이라니

따노쓰-

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 i　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　 、__,ィ、　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　───마력의 흔적을 지워버리는 영역.
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V　 ﾍ__ノ　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ゝヽ　　　 　　　　　　　＞、＿　　__　　　　 현존하는 모든 마법적 추적을 가로막을 수 있지만...
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　＼-　／　　　/}　 ／/ : :/.二ﾆ{　｀ﾏ:ヽ　,.- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ヽ 　 　 /;:' ,.ｲ / : : :i : : :.｛¨V　 ＼:Y　 /
　　　　　　__　　　　　　　　　　 　 　 　　　　｀ｰ≦ｨ＜／ ,ｨ'"´ : : : :∧　＼　 ∧　{
　　　　　 (　｀､　　　　　　　　　　　　　　 _／イr;;;;;/У: :｀ヽ､ : : : :i {　' ､　　ヽ　 ｀ﾄ､
　 r-、　　ヽ ∧､　　　　　　　　　　　　　{ : :ﾉ/〉-{／ : :／ : : : : : :i :〉、　ヽ　　　　',ﾊ
　 } r-、　　〉、　ヽ　　　　　　　　　　　　｀､| :i,';;;;/ : : :/ : : : : : : : ｨ:(　＼　_ヽノ　　}:ﾊ
　 } }　 {_／　{　　 {、　　　　　　　　　　　}λ:|;;;;/ : : /. : : : : : : : : : : ﾍ　 . : : : :　　r）､:
　 } }　 {r-､　,'⌒　　',　　　　　　　　　　/:'〈:'|;/ :.／ : : : : : : : : : : :V: :.｀ヽ : : : : ._// : :
　 ヽ}､ .i　 { r-､　　 人ｭ､　　　　　　　 /:λ',:r :./ : : : : : : : : : : : : : :'､: : : : 〉二ﾆ／ : : :
　　　⌒}､└i　'ト ィ　ﾉﾉ:.｀ヽ､　　　　 /. :} : :i : ,' : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :{-´ : : : : : :
　　 　 　 ⌒--へ　 // : : : : ＼　　 r'´｀.i : : Y : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : V : : : : : : :
　　　　　　　　 ',ヽﾆノ : : : : : : : :ヽ人ミヾ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : } : : : : : : :

호오호오

악용하면 완전범죄용이지요 이거?

　　　　　　　　　　　　　　　 -‐　-
　　　　 　 　 　 　 　 , 　´　 　　　　｀ 、
　　　　　　　　　 　 / 　 　 　 　 　 　　ヽ
　　　　　　　 　 　 .′ 　 　 　 　 　 　 　i
　 　 　 　 　 　 　 ,　　　＿__　　　-‐　、:
　　　　　　　　　　{ 　　´ 　　　　　　　 　}　　　　　　　　　　문자 그대로 자연상태로 존재하는 마력의 잔흔이면 무엇이든 지워버린다.
　　　　　　　　　　 　 　（● ）　　: （● ）|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　{　　　 i　　　　　　　　　　 비전 마법일 경우, 이 공간을 경유하는 궤적이면 마법 자체가 사라지고,
　　　　　　　　　 　 :　 　 　 　 _　} 　 　 :
　　　　　　　　　　　　､ 　 　　 　__　　 /　　　　　　　　　　　영역 내부에 있는 존재에 대한 추적은 불가능해지지만,
　　　　　　 　 　 　 .､} ＼　　¨　‐　｀ /
　　　　　　　　　　∧＼　ヽ､＿　　／　　　　　　　　　　　　　마법으로 질량을 만들어내어 쏘아낼 경우 아무런 영향도 주지못하고
　　　　　　　 　／ﾆﾑ 　ヽ　　　 　 |}ﾏﾆ=- _
　　　　_ -=≦ﾆﾆ|ﾆﾆﾑ 　　｀ ┐_〈　 ﾄ､ﾆﾆﾆ≧-　　　　　　　체내마력만 사용해서 마법을 만들어내면 영역 내에서도 사용이 가능하지.
　 　 ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆiﾆﾆﾆﾑ　　　:i:::::::.､ }ムﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆニム､　.' ｰ‐'::. !ﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾆﾆﾆﾆムヽ ::::::::::::.'ﾆﾆ=ﾏﾆﾆﾆﾆ
　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆiﾆﾆﾆﾆム　＼::::/ !ﾆﾆ7ﾆﾆﾆﾆﾆ

마법으로 마력을 지워버리는 건가

일종의 안티매직필드.

'제어되고 있지 않은 마력의 흐름을 완벽하게 정지시킨다'에 가까운.

호오호오...

미노프스키입자구나!

외부 마력 차단으로 보다 안정적인 마법실험을 할 수 있게 만드는 마법이구나
실험을 자주 하는 교수들이 진심으로 좋아할것 같은 마법이다

　　　　　　　　　　　　　　　 -‐　-
　　　　 　 　 　 　 　 , 　´　 　　　　｀ 、
　　　　　　　　　 　 / 　 　 　 　 　 　　ヽ
　　　　　　　 　 　 .′ 　 　 　 　 　 　 　i
　 　 　 　 　 　 　 ,　　　＿__　　　--　、:
　　　　　　　　　　{ 　　´ 　　　　　　　 　}
　 　 　 　 　 　 　 　 　 （ー ）　　: （ー ）|　　　　이론상으로는 영역의 형태도 자유롭게 제어할 수 있지만-
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　{　　　 i
　　　　　　　　　 　 :　 　 　 　 _　} 　 　 :　　　　 아직 3차원 문장에 대한 연구가 불완전한 현 시점에서는, 구형으로밖에 못쓰는 상태지.
　　　　　　　　　　　　､　　、　 　__,　　/
　　　　　　 　 　 　 .､} ＼　 ￣ ‐　 　/　　　　　　대신 중심점이 동일한, 크기가 다른 구체를 2개 겹쳐서 내부를 비우는걸로 일종의 '껍질'을 씌우는 형태로는 사용할 수 있다.
　　　　　　　　　　∧＼　ヽ､＿　　／
　　　　　　　 　／ﾆﾑ 　ヽ　　　 　 |}ﾏﾆ=- _　　　이러면 '외부에서 들어오는 공격은 막고 내부에서 쏘는 공격은 내보내는' 형태에 가깝게 응용할 수 있지.
　　　　_ -=≦ﾆﾆ|ﾆﾆﾑ 　　｀ ┐_〈　 ﾄ､ﾆﾆﾆ≧-
　 　 ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆiﾆﾆﾆﾑ　　　:i:::::::.､ }ムﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆニム､　.' ｰ‐'::. !ﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾆﾆﾆﾆムヽ ::::::::::::.'ﾆﾆ=ﾏﾆﾆﾆﾆ
　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆiﾆﾆﾆﾆム　＼::::/ !ﾆﾆ7ﾆﾆﾆﾆﾆ

호오....

호오호오

　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　 ／　　 　「 　へ
　　　　　　　　　 　 ｜　 　 ( ●) (ー）　　　　뭐, 그보다는 외부 마력 유동에 의한 영향을 최소화할 수 있다는게 더 마음에 들지만.
　　　　　　　　　　　｜ 　　　 　 ｜　|
　　　　　　　 　 　 　 |　　　　､__´___ﾉ_　　　　실험연구자들에게도 도움이 되겠지만, 마력감각이 민감한 사람들의 불면증에도 도움이 되겠지.
　　　　　　　　　　　　|　　　　 _／ ___＼ヽ､
　 　 　 　　 　　 　　 _j､ 　　 '-／____ ヽ　 |　 아마 엑스 양에게 가장 먼저 가르쳐서 부여술을 시도하게 만들 물건이 이게 될 것 같네.
　 　 　　 　 　　 _,　/　＼　 __'-〈 ､ ヽ　　 |
　　　_, ､ -― ''":　　＼　 ＼､　/ヽ}　　 　 |
　　/　　　ヽ　　　　　　ヽ　∧､〈ヽi:ゝ　　　i、
　丿　　　　　　　　　　　∨ヽ:::>-〈/ 〉,　　 ｿﾊ､
. i　　　　　　|　　　　　　　　　∧:: | 〈-ｰ　´　 ∧
/　　　　　　 !　　　　　　　　　　|::::|ハ ＿＿／ ∧
　　　　　　　|　　　　 　 　 　 　 |::::|　∧　　　　　∧

다음 어장

>1597047718>
https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597047718/recent

가속은 980부터. 1000 있습니다.

어떤 용도로 쓰더라도 활용 가능성이 무궁무진한 찐으로 좋은 마법이네

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐……‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　　　　　　　　 `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　　　　 　 ′　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　,′
　　　　　　　　　 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　 ⌒"'ヽ　　　, -}
　　　　　　　　　 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　 __,,, _　　　 _,.　　　　　　자, 그럼 지금부터 정해야 하는건.... 크게 두 가지.
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ´ヾ赱j`ヽ　　丐{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ',
　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〉}
　　　　　　　　 　 　 　 / ∧　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ;
　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 ､　　　　　　　　　　　　　 ,.　‐-　 ∥
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧　　　　　`､　　　　　　 　 　 　 ;
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /. ∧_ 　 　 　 ｀ .,_　　　　 　 　 　 {
　　　　　　　　　　　　　　 　 /｢`～､、　',　　　｀`'～　.,,,＿_,,.ノ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　　 ｀'～､、　　　　 √
　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 　 　 　 ｀'～､　 ,ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　 ,.ﾉミミｈ｡,_　　　　　　　｀～.,_
　　　　　　　　　　　　　　j／　　　｢` ､ﾐh｡,_　　　　　　{
　　　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 j|　　 ＼　`丶､　 　 ｛
　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 丿　　 　 `､　　 `ヽ、 {
.　　　　　　　 　 　 　 ,′　　 ／ j{　　 　 　 `､　　 　 ヽ',
　　　　　　　 　 　 　 ﾞ　　 ／　∠ﾆ=＝―-　.,,_､　　　　'/ ,
　　　　　　　　 　 　 ;　　/　／"´　　　　　　　｀`ヽ　　　　'/:,
　　　　　　　　　　　,ﾞ　　//　 　 　 　 　 　 　 `､　ﾟ｡　　　　'/,
　　　 　 　 　 　 　 :　　∥　　　　　　　 　 　 　 `､　:,　　　　'/,
　 　 　 　 　 　 　 ,′　jj　', 　 　 　 　 　 　 　 　 `､ ﾟ｡　　 　 '/,
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확실히 실험실에는 필수적이겠군

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　￣　　 ￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　, '　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　., 　,､_　　　 　 　 　　　 ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |｀´　　　￣　　　　　 　 　 |　　　　　하나는, 새로운 문장을 창안... 혹은 '발견'하는걸 목표로 하는가. 혹은 지금까지 만들어둔 문장 중 하나를 논문화 하는가.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l (;::)　　 （　(::::)　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 　l:　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　 전자의 경우 무슨 속성, 무슨 문자를 기반으로 만들건지 정해야 할거고...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　　　ヽ　　　 　 　 　 　 .}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　후자의 경우는 뭐. 불, 땅, 차단 중 하나를 골라야겠지.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　__ ___　　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　/´Y´Y´Y´ｉ　　丶 　　　　 ｀　　　　　　/｜
　　　　　　　　　 　 　 ∧_」､.ﾉ､.ﾉ..ﾉ　／ )ヽ 　　　　　　　　　/ 　|､
　 　 　 　 　 　 　 　 /´　　　ー ｀`´　／ 　ゞ､. __　　-=ﾆ´＞ '´　 〉
　　　　　　　　　　　 {　　　 '´￣`　／　　_ .. ‐ﾆﾍ.　　＞ '´　　.／ ＼
　　　　　　　　　　　/　　y 　　r‐'´　 厂「ヽ.　　＞ '´　　 　 ／!　　　 ＼
　　　　 　 　 　 　 / 　 　 　 /´　　 /'　│∧. /|　　　 　 ／　 |　　　　　 Y
　　　　　　　　　 / 　 　 　 /　　r‐┘ ∠./∠ｉ!│　　 .／　　　|　 　 　 　 l
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　　　　　　 　 / 　 　 　 /_.∠.. _　　　/　｀フ´　|／ 　 　 -‐ ＜´￣　　　 |
　　　 　 　 ／ 　 　 　 ∧　　　 ｀ 　 /´Y´　　 　 　 ／　　　　　＼　　 　 |
.　　　 　 , '　　　　　　,′ヽ　 　 　 /　/′　　　　 /　　　　　　 　 ∨　　│
　 　 　 /　　　　　　　'ヽ　　＼　､/　 ,i　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 .ハ　　│
. 　 　 /　　　　　 　 │ |!　　　!､/　　ﾊﾆ＝ 　　/　　　　　　　　 /　　　　j

쉬운건 역시 후자가 아닐가

　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐'　 ヘ　 　＼
　　　　　　　　　　　 　 　 （ー）（ー )　 　 |　　　　그리고 두 번째는....
　　　　　　　　 　 　 　 　　| 　|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ｜__｀___　　　　|　　　　 그렇게 만들어낸 결과물은, 어떻게 할 것인가.
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　 .｜
　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 　 　 ／_.{
　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾆﾆ＜／／〉、＿_　__
　　　　　　　　　　　　　　 ,./ /＼　 ／ : : : : : : ＞ : :＼
　　　　　　　　　　　　_／ /|ｲ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
　　　　　　　　　　／. : : : :| ./｀Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : }
　　　　　　　　　,´ : :/: : : :| ｉ::::::|/ : :／: : : ／: : : : : : : : :|
　　　　　　　 　 { : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,'
　　　　　　　　/ : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ＼: ヽ:ﾉ
　　　　　　　､'ｰr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ　V: : : : ｀ :´
　　　　　 ／ :.／￣＞＜ :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
　　　　 / : : :ム　/ : : : :￣￣￣￣~ﾞ''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
　　　　{ : : : : : :＼､ : : : : : : : : : : : : : : : :＼. : : :∨ : :l
　　　　ヽ: : : : : : : :￣"＼ : : : : : : : : : : : : : : : ／ : : :{

후자가 일단 안전빵 같긴 한데...