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에이와의 세 가지 법칙.
└돌 위에 돌을 올려놓지 말라.
└굴러다니는 바퀴를 사용하지 말라.
└땅의 금속을 사용하지 말라.

홍익인간(弘益人間)의 이념.
└인간 세상을 널리 이롭게 하라.

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- 영화 아바타 시리즈의 2차 창작입니다.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재.

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@자신들의 총기를 보고 느낀게 뭔가 있을지 물어보자.

울로에이크테였구나. 울로테이크인줄

으음..

흐음…

어떻게 될지는 봐야 알겠지 이제.

　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ　　　　　일전의 있었던 일은 실망스럽기 그지 없었소만
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　　　　　앞으로 하는 행동을 토대로 지켜보겠소.
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__　　　　　　　　　　j_,fﾞ''-ニー-ﾐﾆ====ﾆ彡'''":-''"l |　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　__,ｨ''''"￣ヽ　 　 　 　 　 ,} ,i`i　,r'二`''ｰ:､`Y",;='ﾆ二ﾐ、 f''"i　　　　　 .／￣ﾞ'''=;zL＿＿＿
￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
'''""l"￣l　 、ﾞ''ｰ-:;,,_　 ﾞi､ﾞi､　　ﾞヽ､　ミ-ー'"j　:| .lﾞ''ー-;ｧ　,／　　　ノノ_,,ﾆ-''"　　>ﾞ'iｰ┬‐┬─
. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1




　　　　　　　',:＼＼　　　　　　　　　　　　　 }: : ヽ: : : '.
　　　　　　　 ': : : ＼:＜　　　　　　　　　 　 l: : : : ﾍ: : :'.
　　　　　　　　',: : : : ,ヽ:｀''＜　　　　　　　　}: : v{: : ', : : ',
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　　　　　　　 　 ',: : :､: : ﾍ : : : : : : ヽ,. ‐:-ﾞ: :＞ヾ　ﾍ: : : : :ﾞ.
　　　　　　　　　､}｀ヽゞ＼', : : :＞-: {: : : : : :⌒ヽ,　 ﾍ : : : : ',
　　　　　　　　 ,ム｀　　　　＼/: : : : l : : : : : : : : : `: x::::｀ヽ: :i : ｀'': ､
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　　　　　　　　 ／ｨ :f .　/: : :i : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : `＜:i:i:i:iﾊ:::i ∨
　　　　　　　　　　f/∨.,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ニ=-＞ｨ::ﾉ:=＜
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　　　　　　　　　　　 ﾞ: i: : : : : ',: : : : : : :lﾍ: : ＼: : : : : : ｀: : ‐: : ゛:／:＼: : ∨: ',
　　　　　　　　　　　,': :ﾔ: : :',: ﾍ: : : : : : i _＼: ‐:‐＞zｧ_: : : : : ／::{:＼:ﾍ: : } : j　　　　　(나비족 언어)
　　　　　　　　　　　i : ∧: : :ﾍ: :＼:_: : : :',　 ,,.ｨ芹j　}　.j:￣: ﾔ:::',::::ﾞ. ﾍヾ}: :l :Y､
　　　　　　　　　　　l: /: :ﾍ: : : ヾ｡zzx､: iヾ ,.ﾞ-ゞ斗ﾞ}ィ,': : : :, :＼:i::::::',: : ,': :j :lﾍ:.,
　　　　　　　　　　 ／: :／:＼ﾔﾞ~ヽtリヽ`={､　 _　.ノ /:,: : :ｲ:}`ミ‐:::::::ﾍ/:／:ﾘ　}:::,
　　　　　　　　　／: :ィ:ﾊ: :{: : `: }ﾔ, _ 斗 ､　￣　　 ／,: ／: :l: }:::::}::i::::',',: :／　 ,::::}
　　　　　　　　 ￣　 f: {: ',: :, : : , : :ﾍ　　　　　　　　　/{: : : : ,: {r:Y}::l:::::iィ　　　￣
　　　　　　　　　　　∧:ﾄ: ﾄ :ﾍ: , : : : : s｡　　 ﾟ　　　 ｨ ,: : : //｀ﾔﾆ,::::}:リ
　　　　　　　　　　　　 ＼｀　`/: : : : : : :}: :＞｡.. ィ ／,: : : : /　 ／:::/ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　,: : : : : : :/´,｡f::j　／ｱ::, : : :,　　｀ヽ／
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　　　　　　　　　　　 　 　 　 l: : : 〃　―:/:i:i(　ﾊl:::::i :/心::}ア―　-　 .
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧: :f　　　,ﾑ:i:i:i:i:i:i:ﾉL,l: f::｡sﾆ/　　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 f ﾍ: {　 ｡sニミ≠ニﾆﾆl:,ﾆ7::,　　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　 i ,,｡s≦ニニニニニﾆﾆﾍﾆ::f 　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　 ,,ィニニニニニニニニニニﾆi:::l
　　　　　　　　　　　 ,.＜ニニニニﾆﾆ/ニニニニニニ::::l　　ﾍ　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　,::,ヽ:::寸ニニﾆﾆ,ニニ＞ﾍニニニ:,::::,　　. ヽ　　 　 　 　 l





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　　　　　　　　　　 　 .　 ´　　　　 ,　 ⌒_｀ﾞ'_. -- ､
　　　　　 　 　 　 ／　　 　 ,　´／　 ／::::::::::≧s｡.}- ､
　　 　 　 　 　 , ' 　 　 ,　 /　/　 ／:::::r‐ ﾍ-⌒Z⌒ゝヽ
　　　　 　 　 /　　　／　/　ｲ　. ´'"´丿 ＞‐´⌒ヽ< ＼{､
　　　　　 　/　 　 /　　/　　{./　v￣´　　　　　　　 ＼ﾍ､',
　　　　　 ,.'　　　/　　.,' 　 　'　 /!　　 　 　　　　　　　 ヾ} ',
　　　　 ノィ　　　 　 ノイ　　　i .! |　　　　 ﾊ　　　　　ｉ　　　:.
　　　　 　 }　　　　　　 |　　　ﾊ.| .! 　 |　　| l　　　 　 |　　　 }
　　　　　/ｲ　　　　 　 .|　 　 {ﾍ{｀{‐- |_　 .! !　　.|　　{　　　 j 　 　 관대한 대우에 감사하다고 하는군요.
　　　　 ﾉ, .! 　 |　　　　{.ｉ　 x竓芹ミx.!　　| { ｉ､ｰ|‐　 ﾟ｡　 } {
.　 　 　 　 |　　ｌ　　 　 八.　ﾍ乂シ 　 ＼､{ 斗ｬテ´　 ‘.　l .!
.　　　　 　 }　　}　　　　　 ≧=-　　　　　　　 ﾋｿ／＼､ `､}､!
.　　　　　ノイイ　　 { 　 　㍉､　　　　　　 ,　　 /　 　　｀ノ' ﾞ､
　　　　　　 八{ﾍ　　‘.　　 ∧ ､　　 _　_ 　 　 ｲ 　 /　 ./
　　　　　　　　　 ＼　 ＼ ､　｀ ＞ ._　　 -＜　　 /　, /
　　　　　 　 　 　_／≧=--､￣r-‐::〈..､ ,　　／}/ イノ
　　　　　　　　ノｨ⌒ソ､::::::::::ゝ,}:::::::::;}〉:}､￣~ `丶、
　　　 　 　 ／　　　　　)ｲへ::〉ﾉ::-=ｲ⌒'　　　　　 Ｖ
　　 　 　 /　　　　　　　　 　 〈:::::::::|;ﾞ::'.　　　　　 　 ∨ /
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　　 　 /　　　　　　　　　　 　 {::::::: |{:::::!　 　 　 ＼.{　 Ｖ /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ ー-､
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ､_}´｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 ⌒ヾ'r'　　 ＼
　　　　　　　　　　　 ､＿ノ　　　　　 　 i　　　rミ､　　　､ }
　　　　　　　　　　　　フ　ノ ;　 i　　＿ﾉ;　　 (　{ﾉ:;　　 乂
　　　　　　　　　　　 ( ／;//　 ﾉ l l フ′;}　　 Y /　 !　＼ヽ
　　　　　　　　　　　 }'//; ;　＜ ﾉ} }八 (/ /;　　){! ｛ ト-ィ )ﾉ
　　　　　　　　　　　 ∨// / イノ厶､_V∨/ ／__乂ヽ‐ｧ　(　　　　우선 일련의 일로 몇가진 알 수 있었소.
　　　　　　　　　　　　｛〃八 /(_たtｯ‐≧{/(f'tッ ラ イｲ{ ト
　　　　　　　　　　　　 V {ヽ(ﾍ(´　　　　 ′{　　　　ノノ/ﾉ　　　　나비족이라고 해도 절대적으로 에이와의 계율에 얽매이진 않는다는 사실을 알았다고 떠보시오.
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ乂 ｀Y　　　　　　 |　　　 ｲｲ/´
　　　　　　　　　　　　　　 _ )ﾉﾊ､　　　　 ｰ '　　　/乂_　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　7/　| ＼　　´￣｀　 ,ｲ)ト- ｀
　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ(ｰ､　 ヽ　　　 ／|Vﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ﾊ}　｀ｰぇ≧､r'彡ｲ{､　　　 yｘ───-　　 ＿
　　　　　　　　-─-ｘ､　　ィ代 ﾄ､_)Yr‐､Y|!| r‐(ぅ)ー‐rく　 ＼＿＿＿＿＿
　　─　´　　　　　 ノﾉ}くヽ　　｀ミｘ〈＿ﾉﾉ{[ト｀¨ﾟ/　　/ ﾉﾉ＼ |
|ヽ＿　 　 ─ 　 ´￣ 人 ＼ー=＝ミヽ＼/r=ヽ{ レイ彡'ﾟ丿 ｢::｢::｢T‐r-r-r‐r‐
|　|　　　　　　　　ィ个|::|＼ 　￣｀ーｘ)__}! |　} |＞　´ ／ 　 |:::|:::|::|::ｉ|::ｉ|::ｉ|::ｉ|
|ヽト─r::T::｢:｢:|::|: |: |::|::|　 ＼　　　　　　￣￣　　￣　　　　|:::|:::|::|::ｌ|::ｌ|::ｌ|::ｌ|





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　 　 　 　 　 /二辷ニ⌒辷ﾆﾆ]　 | 　 ＼
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　　　　 |　　 | --|―　　|人 ―|--|
　　　　 | 　　 Ｙてハ｢＼{ 灯て「Υ 　 | 　 　 |　　　　.............(나비족 언어)
　　　　八　　＼乂ソ　 　 Ｖ'ソ　ﾉ｜　|　 ｜ﾉ
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　　　 　 　 ＼{　{个ト　　 　 ＜(_|　 ﾉ　 ﾉ
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　　　　　　　r‐く　　｛_{::::::}_)::::::::__／｣__
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앨리스 박사가 지친 얼굴로 내 말을 번역하는걸 나는 살짝 쳐다보았다.

내전 발발 이후로 내전이 격화되고 에이와의 계율에 대한 완화시도가 포착되면서

앨리스 박사가 심적으로 지쳐가는듯하다고 외교관의 눈치가 속삭였다.

....일단 당분간은 믿는 수 밖에 없나.





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　　　　　　　 ': : : ＼:＜　　　　　　　　　 　 l: : : : ﾍ: : :'.
　　　　　　　　',: : : : ,ヽ:｀''＜　　　　　　　　}: : v{: : ', : : ',
　　　　　　　　 ': : : : :＼: : : :｀''＜　　　　､,': :{ < ∨`: : : :',
　　　　　　　 　 ',: : :､: : ﾍ : : : : : : ヽ,. ‐:-ﾞ: :＞ヾ　ﾍ: : : : :ﾞ.
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　　　　　　　　　ﾉ.ｨ ,　　　.ﾞ: :f : : : : :i : : : : : : : : : : : : ＼:::::::>:i:iミL: ヽ
　　　　　　　　 ／ｨ :f .　/: : :i : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : `＜:i:i:i:iﾊ:::i ∨
　　　　　　　　　　f/∨.,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ニ=-＞ｨ::ﾉ:=＜
　　　　　　　　　　 　 ∨: : : : {: : : : : : :i : :ﾍ: : : : : : ＼: : ‐-: :｡z:ﾔ:ィ: : :ヽ: ＼
　　　　　　　　　　　 ﾞ: i: : : : : ',: : : : : : :lﾍ: : ＼: :,｡: : : :｀: : ‐: : ゛:／:＼: : ∨: ',　　　　　　(나비족 언어)
　　　　　　　　　　　,': :ﾔ: : :',: ﾍ: : : : : : i　＼: x ﾞ ＞zｧ_: : : : : ／::{:＼:ﾍ: : } : j
　　　　　　　　　　　i : ∧: : :ﾍ:_:＼:_: : : :',　~,.ｨ芹j　}　.j:￣: ﾔ:::',::::ﾞ. ﾍヾ}: :l :Y､
　　　　　　　　　　　l: /: :ﾍ: : ~:ヽ｡zzx､: iヾ ,.ﾞ-ゞ斗ﾞ}ィ,': : : :, :＼:i::::::',: : ,': :j :lﾍ:.,
　　　　　　　　　　 ／: :／:＼ﾔﾞ~ヽtリヽ`={､　 _　.ノ /:,: : :ｲ:}`ミ‐:::::::ﾍ/:／:ﾘ　}:::,
　　　　　　　　　／: :ィ:ﾊ: :{: : `: }ﾔ, _ 斗 ､　￣　　 ／,: ／: :l: }:::::}::i::::',',: :／　 ,::::}
　　　　　　　　 ￣　 f: {: ',: :, : : , : :ﾍ　　　　　　ノ　　/{: : : : ,: {r:Y}::l:::::iィ　　　￣
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　　　　　　　　　　　　 ＼｀　`/: : : : : : :}: :＞｡.. ィ ／,: : : : /　 ／:::/ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　,: : : : : : :/´,｡f::j　／ｱ::, : : :,　　｀ヽ／
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　　　　　　　　　　　 　 　 　 l: : : 〃　―:/:i:i(　ﾊl:::::i :/心::}ア―　-　 .
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧: :f　　　,ﾑ:i:i:i:i:i:i:ﾉL,l: f::｡sﾆ/　　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 f ﾍ: {　 ｡sニミ≠ニﾆﾆl:,ﾆ7::,　　　　　　　　　 ∨
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　　　　　　　　　　　　　 ,,ィニニニニニニニニニニﾆi:::l
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　　　　　　　　　　　,::,ヽ:::寸ニニﾆﾆ,ニニ＞ﾍニニニ:,::::,　　. ヽ　　 　 　 　 l
　　　　　　　　　 　 i/　 ＼::寸ニニfﾆ㌢:／ﾍ::寸ニﾆﾆ,::::,.　 i.　:




　　　　　　　　　　　　　　　 　　 r‐y'⌒～┐
　　　　　　　　　　　　　　 ''"~￣{７二二二ﾆ=-～'⌒)┐
　　　　　　　　　　　／　　　　　/ﾆﾆ／r～'⌒′ 　 ＼
　　　　　　　　　　 '　　　　　　 'ﾆrく⌒′ |　　ヽ　　　 ＼
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　　　　　　　　 ,　　　 |　　　　| |　　　　|　|　 　 |　　　　　}
　　　　　 　 　 |　　　 |　　　　| |　　　　|　|　 　 |＾八 |　 /
　　　　　 　 　 |　　　 |　　　　| |　 　-─/|　　 ﾉ{(　 )|. /
　　　　　 　 　 |　　　 | 　 　 八|　　 　 / 八／ xf＾ ﾊ|∧　　　　　에이와를 마주하면 경외심을 품지 않을 순 없지만
　　　　　　　　ﾉ　　　 | 　 　 　 ヽrf㌻て＾　　　 {り,{　 /
　　　　　　　.: 　 /　　|＼　　　　 {( 乂り　 　 　 〉` }l/　 }　　　　　 에이와께선 좀처럼 답을 내려주시는 일은 별로 없다고 말하는군요.
　　 　 　 　 {　　　　　|　 ＼　　　（⌒ `^＾　　　　　八 ／
　　　　　　　＼　i|　 人　　 ＼ 　　＼　　　　　´／从(　　　　　 　　특히 영혼의 나무가 아니고선 답을 듣는건 아토키리나를 보는것 말곤..
　　　　　　　　 )从　　 　 ＼　　　　　｝７ﾊ-=//⌒＼
　　　　　　　　　　 ＼　　}八＼　　 }/⌒＼}_ﾚ'^^　　 ＼
　　　　　　　　　　 　 ) イ厂￣ ＼ ﾉ￣￣｀丶、─‐┐　＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 ＼ニ |ﾆィ　}
　　　　　　　　　　　 . :　　　　　　　　 /　　 　 　 }ﾆ/:.＼＼
　　　　　　　　 　 ／　 　 　 　 　 　 /　　　　　 从´.:.:.:.:./７＼
　　　　　 ＿＿／　／　　　　　　　/ 　 　 　 　 　 ＼:. / /　　}
　　　　｛⌒(　　 ／　　　　　　　　　　　　 __r～'⌒＼}/ /
　　　　 乂ﾉ＼/　　　　　　　　　　　 __厂{r'⌒´　　 ）｝/　　 ,′
　　　　　　)⌒{__　　　　　　 　 　 ／⌒Y´　　　{ }　/:/　　　'
　 　 　 　 乂／⌒＞､____　　__／/{_厂　　　　 j/イヽ　 　 ,′
　　　　　　　{___/⌒)/／＾ソ⌒)_厂ヽ─r～'⌒´}＼ ノ
　　　　　　　　　　　 ｀⌒´:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:八_人_／⌒´
　　　　　　　　　　　　/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼.　　　 　 /
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　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ　　　　아토키리나? 그것이 무엇이지?
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli　　　　>>영혼의 나무의 씨앗입니다. 하지만 해파리가 헤엄치듯 공중을 능동적으로 움직이는 생물의 특징도 있습니다.
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ　　　　　>>그 출처상 나비족들은 에이와의 계시의 전령으로 받아들입니다.
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
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과연…… 이런 거였나

하지만 앨리스가 점차 지쳐가면서 제이크가 제완용 짓을 하면 반확정적으로 배신하게 되는건가. 그것만큼은 막아야하니 커뮤 자체는 해야하긴 해야하겠다만

어렵네…… 개인적으로는 앨리스한테 해줄 말이 없는데.

커뮤 턴이 오면 앨리스 앵커를 걸고 다른 참치들이 앵커하는걸 믿을 수밖에 없나？

앨리스는 나비족이 인류 mk2 되는걸 보면서 지쳐가겠지 인류가 성간 이동도 제대로 못하는 상황이라서 시대상에 끼여버린지라 안타깝네

근데 저놈의 씨앗은 어케 날아다니는 거야. 민들레씨앗 같은 구조면 날아다니는거 자체는 문제 없는데 마음대로 움직이려면 기관이 더 붙어야 할테니까 무거워 질텐데.

>>674 일단 판도라 대기는 밀도가 높다고 했으니.

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　　　　　　　　　　　 ､＿ノ　　　　　 　 i　　　rミ､　　　､ }
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　　　　　　　　　　　 }'//; ;　＜ ﾉ} }八 (/ /;　　){! ｛ ト-ィ )ﾉ
　　　　　　　　　　　 ∨// / イノ厶､_V∨/ ／__乂ヽ‐ｧ　(　　　　　씨앗이라고 하면 작을것 같은데, 신경접속이 가능하오?
　　　　　　　　　　　　｛〃八 /(_たtｯ‐≧{/(f'tッ ラ イｲ{ ト
　　　　　　　　　　　　 V {ヽ(ﾍ(´　　　　 ′{　　　　ノノ/ﾉ　　　　　>>아니오. 그냥 그게 나타나면 어떠한 징조로 받아들이거나 하는식입니다.
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ乂 ｀Y　　　　　　 |　　　 ｲｲ/´
　　　　　　　　　　　　　　 _ )ﾉﾊ､　　　　 ｰ '　　　/乂_　　　　　　　과연... 고정된 영혼의 나무에 접근할 수 있는게 아니라면, 에이와의 뜻을 듣는건 어렵다..인가.
　　　　　　　　　　　　　　　7/　| ＼　　´￣｀　 ,ｲ)ト- ｀
　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ(ｰ､　 ヽ　　　 ／|Vﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ﾊ}　｀ｰぇ≧､r'彡ｲ{､　　　 yｘ───-　　 ＿
　　　　　　　　-─-ｘ､　　ィ代 ﾄ､_)Yr‐､Y|!| r‐(ぅ)ー‐rく　 ＼＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli　　　　　혹시 추방자들이 추방되는 연유를 물어볼 수 있겠소?
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
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　　　　 |　　 | --|―　　|人 ―|--|
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　　　　八　　＼乂ソ　 　 Ｖ'ソ　ﾉ｜　|　 ｜ﾉ　　　　　(나비족 언어)
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　　　　　　　r‐く　　｛_{::::::}_)::::::::__／｣__
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　　　　　　　　　　　 ,.＜ニニニニﾆﾆ/ニニニニニニ::::l　　ﾍ　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　,::,ヽ:::寸ニニﾆﾆ,ニニ＞ﾍニニニ:,::::,　　. ヽ　　 　 　 　 l
　　　　　　　　　 　 i/　 ＼::寸ニニfﾆ㌢:／ﾍ::寸ニﾆﾆ,::::,.　 i.　:
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아무래도 꽤 개인적인 내용인지, 조금 주저하다가 부족장이 말하기 시작했다.





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r------_ , ‐､
　　　　　　　　　　　　　　, イ￣ /:.:.:.:.:.:.:.:.イ　　 ｉ｀ヽ ＿
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 /:.:.:.:／　　!　 !　|　　 　 |
　　　　　　　　　　　 ｲ　 　 　 /:.:.:./　　　 i|　 i!　|　!　､　|
　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 i:.:.:.:i　　/_ ⊥- |!　|､ |　‘，!
　　 　 　 　 　 　 ,'　 　 　 　 {:.:.:.:|- 丁　 |　 / | | | |　　', |
　　 　 　 　 　 　 {　　!　　　| |:.:.: |　 |　　 | ./　} |｜| 　 }ヽ! 　 　 　 에이와의 계율을 어긴 경우도 있지만
　　 　 　 　 　 　 ｉ　　',　　　| |:.:.:.|　 |　　/|/ - ﾘ　! |､　 ｉ　＼
　　　　　　　　 　 ', 　 ',　 　 ||/ ヽ| |｜ /ゝ=≠｀　 ｀ヽ　| 　 　 　 각 부족간에 올로에익탄이나 차히크등이 정해놓는
　　　　　　　　　　 i　　}　　|　| ヽ |/　! ｉ !　　　　　　/| /
　　　　　　　　　　 }　 ﾉ　　 !　',ヽ､|　 ﾘ} ヽ 　_ 　,　,.' |/ 　 　 　 　 부족의 계율도 있다고 합니다.
　　　　　　　　　 ノ　/　　　 }　 }　!　　/　}_　｀ ´ ｲ !|/
　　　　　　　 ／　／　　　／ / ／　 //／　｀ ‐′/ } 　 　 　 　 거의 대다수의 추방자들은 그것을 어겨서 추방된다고 합니다.
　　　　　　　/／　　 ／--//／:.｀／ /　ヽ ヽ,　 //ﾉ
　　　　　　 // ￣￣　　　//　 ｀ヽ､:.:}＝＝< .! / /
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ヽ|＿} ゝｉ ﾘ＿＿
　　　 　 　 ｉ　　　　　　　　　　　　　| |:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:/
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　　　　　　　　　　　 ､＿ノ　　　　　 　 i　　　rミ､　　　､ }
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　　　　　　　　　　　 ∨// / イノ厶､_V∨/ ／__乂ヽ‐ｧ　(　　　　그런가...
　　　　　　　　　　　　｛〃八 /(_たtｯ‐≧{/(f'tッ ラ イｲ{ ト
　　　　　　　　　　　　 V {ヽ(ﾍ(´　　　　 ′{　　　　ノノ/ﾉ
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구석기 문명 특유상 한 나비족 부족은 꽤 오래 한 장소에 머문다고 했다.

그 점에서 부족 특유의 진화가 발생했을 정도라니, 부족 특유의 규율이 생기는건 당연할지도 모르겠다 싶었다.

공중생물이 있는것도 그 이유기도 하고 말이지

아마 대충 몬헌 월드의 환경생물인 해파리처럼 움직이는거 아닐까?

>>672 나도 해줄 말이 없어서.. RDA 판도라 지부 태도가 디바이드 앤 룰인 이상 앨리스가 심적으로 지쳐하는걸 어떻게 위로할 방법이 읎다..

그렇다고 그것을 철회하면 재의 부족과 엑소더스 부족이 칼을 바꿀테고

꾸란과 별개로 샤리아 같은게 있는 느낌인가

사실 없는게 더 이상하긴 할거야. 이게 정상적인 거지

난 지금의 라인 정책이 마음에 들지 않다면 그걸 바꿀 수 있는 성과를 가져오라 해볼려고

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　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
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　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
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　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli　　　　　　좀 짓궃은 질문이겠지만
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　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ　　　　　　다른 부족원에 대한 통제력은 어떻나고 물어보게.
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
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　　　　 ,' ! 　/i 　 /｀7'ｰ!､,i_　 :!.ﾊ_,!イ ﾊ　　 !　|
　　　　 i i　/　i,　,'ｧrｰ-=!､';　ﾊ!,ｧr'=‐';rｧ　　|.　',　　　　(나비족 언어)
　　　　 `ﾚ'､! .i.:Vi`_'､__rﾘ 　V　　 '､__rﾘ' ﾊ　,'　　',
　　　　　　ﾉヽ|　 !;'　　　 　　　　　　 　'ﾊ:.|.ｲ　　　',
　　　　　,:'　　!　ﾊ､　　　　　 ' 　 　 　 ,'　 i |　　i 　!
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>>683 아니 그렇게 말하면 급발진 면죄부 주는 셈이잖아...

>>685 그렇긴 하지……

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　　　　 |　　 | --|―　　|人 ―|--|
　　　　 | 　　 Ｙてハ｢＼{ 灯て「Υ 　 | 　 　 |　　　아무래도 추방자 출신들이라 개인의 생존에 대해서 민감해서 저질렀다는것 같습니다.
　　　　八　　＼乂ソ　 　 Ｖ'ソ　ﾉ｜　|　 ｜ﾉ
.　　　 　 {＼　　＼_　 丶 　 　 　 八　|　　|　　　　　부족의 계율에 따라 재차 추방했고, 남은 부족원들은 제대로 통제하고 있다고 하는군요.
.　 　 　 人　　人￣　 r　，　 　 ｲ　 Ｖ　 |人
　　　 　 　 ＼{　{个ト　　 　 ＜(_|　 ﾉ　 ﾉ
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　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ　　　　　뭐, 그렇다고 주장하는건지 그게 사실인진 두고 봐야겠군
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
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시간만이 답인가. 뭐. 어쨌든 지켜보는 수밖에 없긴 하다.

앨리스 : 성과를 가져오라고?! 좋았어! 간다! 에이와 신경 접속 끄아앙!

에이와 : 아니 이 데이터는?!

라인하르트 : 아

>>689 좆되네ㅋㅋㅋㅋㅋ

어디로 튈지 모르는 살아움직이는 폭탄 아니냐고 아 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

그렇군.....

그럼 상황이 안정된다면 부서별로 요구사항받는 체계를 마련해보겠다고 해볼까

성과 가져다주면 정책 바꾸겠음 이래버리면 >>689 같은 급발진도 못막고, 그걸 빌미로 다른 부서도 통제못할 가능성이 커져버려;

>>692 그게 최선이긴 할듯.

아니면 아이스 브레이킹 같은걸로 개인적인 과거를 물어도 됨

그 뭐냐. 어디 국가 운영 어장마냥 의견서 제출해서 그거 검토해서 실행하게 하는게 낫지 그냥 아래서 뭐 하라고 하면 조질 가능성이 큼 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

개인적인 과거라… 그것도 좋긴 하겠다.

지금 상황에서 아래서 혼자 뭔가 하게하면 조별과제 조장 꼬라지 날것 ㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ ー-､
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ､_}´｀ヽ
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　　　　　　　　　　　 ､＿ノ　　　　　 　 i　　　rミ､　　　､ }
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　　　　　　　　　　　 ∨// / イノ厶､_V∨/ ／__乂ヽ‐ｧ　(　　　　마지막으로 혹시 부족원과 거래한 부족이 어디인지 아냐고 물어보게.
　　　　　　　　　　　　｛〃八 /(_たtｯ‐≧{/(f'tッ ラ イｲ{ ト
　　　　　　　　　　　　 V {ヽ(ﾍ(´　　　　 ′{　　　　ノノ/ﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ乂 ｀Y　　　　　　 |　　　 ｲｲ/´
　　　　　　　　　　　　　　 _ )ﾉﾊ､　　　　 ｰ '　　　/乂_
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　　　　　　　　-─-ｘ､　　ィ代 ﾄ､_)Yr‐､Y|!| r‐(ぅ)ー‐rく　 ＼＿＿＿＿＿
　　─　´　　　　　 ノﾉ}くヽ　　｀ミｘ〈＿ﾉﾉ{[ト｀¨ﾟ/　　/ ﾉﾉ＼ |
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|ヽト─r::T::｢:｢:|::|: |: |::|::|　 ＼　　　　　　￣￣　　￣　　　　|:::|:::|::|::ｌ|::ｌ|::ｌ|::ｌ|




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　　　　　i　　　　 |:.:.|　　 | // /　|　|　| |　 }　―― ､ .　 ',
　　 　 　{ 　|　 　i|:.:.il　　l＞孑 ヽ､ .|　| |　 |　　　 l　l∧　',
　　　　　!　 l　 /　ヽヽ ヽ《　!:::::::::! ｀　 ﾘ　 ｲ７ヽ　 l　l　iヽ ',　　　　티파니 부족의 차히크 중 하나라고 하는군요.
　　　 　 ‘， l　{　　l　 ＼ヽ 乂::ソ 　 　 　 {::,' / l　 l　l　l　＼
　　　　　八　l　ヽ l　 ヽ ヽ ヽ ￣　　 　 　 ゞ 　/}　l　 ∧{
　　　　　　 }　!　　ﾍ 　 ﾍ　ヽ }　　 　 　 ,　　　.　i /　/　 ＼
　　　　　　,'　 }ヽ　 ヽ　　ヽ ヽ＼｀　ー 　 　 ノ', ∧ゝ、
　　　　　　i　 ﾄ　}　 / ', 　 }　 ト　　_　　≦ヽ　 ＼ ヽ　ヽ
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　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli　　　　중 하나? 그게 무슨 말이오?
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
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　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
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. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1




　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _　＿ _,..　.、
　　　　　　　　　　　　　　　　,.　'´　　　 ＿ _,..　_ ｀ﾞ' ､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 ,ィ//,rア´/⌒ヽ"､, ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 ｨ㌢'"´ 　 / 　 .:　', ﾍ㍉丶
　　　　　　　　　　　　　/　 　 /　／　 　 /　 　.: 　ﾄ､ 丶` ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 {/ 　 /　/　　　　　.,　　,:　 j!　　　 ﾞ､}
　　　　　　　　　　　　.ｲ　　　 / 　　_/__／_　,∥ ハ ‐-　　. ヽ
　　　　　　　　　　 ／ 　,イ　 {　 '",ｲ ./_,,. ィ / / ,ィそミ　 j!　}　　　　　　티파니 부족은 일종의 연맹 부족 형태로 존재하는 부족입니다.
　　　　 　 　 　 ／,　　/　{　 ﾊ　/,雫芹ミ　/イ　ん'ハ　 .ハ .!
　　　　　　 　 / イ / /　 ﾍ　{ Ⅵ〈 乂,ｿ　　　 　 ゞ'　/} /　 }ｲ　　　　　　올로에익탄은 없고, 우두머리 차히크 아래 여러 차히크들이 나뉘어서
　　　　　　　/'　 ﾍｉ /　 .／ﾞ､! 　 ヽ.　　　　 　 '　 　//ｲ　　 ｛
　　　　　　　　 ／ {│イ　　 ﾄ､　 ﾄ,}.､　 　 ｰ　´　.ｲ　　} 　}! .}　　　　　　　각자 마을 하나씩 이끄는 시스템이라는군요.
　　　　　　　 / イ.人ﾞ､ { 　 / 　 ｲ r=,}≧ .,__ .イ´ 　 ﾉｲ 　j!　j
　 　 　 　 　 {/ j/　　ヽ ＼{　 /,≫':::::::`ヽ,，r':/　.／.,_ ／ ﾉｲ　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 .｡ﾍ　{　 `ヾｨi_:::;} !::::::{ィ´　　　` 、
　　　　　　　　　　 　 ／㍉､ヽ!　 　 　 ⌒,k::::::::ﾄ､ 　 　 　 :.
　　　　　　　　　　　_｀/　ﾉ_ヽj:}　　　　_　ξ}::::::::ﾏ,　 　 　 }
　　　　　　　　　,x≪/　　 〈j} i:!　　／／"´`丶、:ﾑ　　　　ｌ
　　　 　 　 ,ir‐'’　　ﾍ 　　ｲ,| {{.　/._/ ／ ,， __,.　､j} 　 　 .{
　　　 　 ｨ㌢　 　 　 〈｀ﾞ'　/_{. {{　´.'ィ_．‐-ィ.,_　　 ｀　、 ヽ ヽ
　　　　　ヾ.　　 　 　 _ｿz､　`j{ {i.　 　 ﾒ/:::ζ:::｀ヽ、　　｀ﾞ'　､ ＼
　　　　　　ﾞくk､,／　 ﾍ,、¨¨''ﾉk ﾞ､　　　;ﾞﾍιkﾍvr'ヽ　 　 　 ヽ　}
　　　　　　 λ　　 /r< /⌒^´〃 ﾞ､　　∥ /､;';';';';';';';';㍉、　 　.},､ゝ
　　　　　　　　`へ{　 ./　 　 ∥ゝ ヾ　〃/;';';';';';';';';';';'{´　 ￣ ´
　　　　　　　　　　　 /　 　 .∥ .!∧ ヾ"/k'rvrvrvrs≦



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　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ､_}´｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 ⌒ヾ'r'　　 ＼
　　　　　　　　　　　 ､＿ノ　　　　　 　 i　　　rミ､　　　､ }
　　　　　　　　　　　　フ　ノ ;　 i　　＿ﾉ;　　 (　{ﾉ:;　　 乂
　　　　　　　　　　　 ( ／;//　 ﾉ l l フ′;}　　 Y /　 !　＼ヽ
　　　　　　　　　　　 }'//; ;　＜ ﾉ} }八 (/ /;　　){! ｛ ト-ィ )ﾉ　　　　　어떤 부족인지 알고 있소?
　　　　　　　　　　　 ∨// / イノ厶､_V∨/ ／__乂ヽ‐ｧ　(
　　　　　　　　　　　　｛〃八 /(_たtｯ‐≧{/(f'tッ ラ イｲ{ ト
　　　　　　　　　　　　 V {ヽ(ﾍ(´　　　　 ′{　　　　ノノ/ﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ乂 ｀Y　　　　　　 |　　　 ｲｲ/´
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　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ(ｰ､　 ヽ　　　 ／|Vﾉ
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　　─　´　　　　　 ノﾉ}くヽ　　｀ミｘ〈＿ﾉﾉ{[ト｀¨ﾟ/　　/ ﾉﾉ＼ |
|ヽ＿　 　 ─ 　 ´￣ 人 ＼ー=＝ミヽ＼/r=ヽ{ レイ彡'ﾟ丿 ｢::｢::｢T‐r-r-r‐r‐
|　|　　　　　　　　ィ个|::|＼ 　￣｀ーｘ)__}! |　} |＞　´ ／ 　 |:::|:::|::|::ｉ|::ｉ|::ｉ|::ｉ|
|ヽト─r::T::｢:｢:|::|: |: |::|::|　 ＼　　　　　　￣￣　　￣　　　　|:::|:::|::|::ｌ|::ｌ|::ｌ|::ｌ|




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　　　　　　　　　　　　　　, イ￣ /:.:.:.:.:.:.:.:.イ　　 ｉ｀ヽ ＿
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 /:.:.:.:／　　!　 !　|　　 　 |
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　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 i:.:.:.:i　　/_ ⊥- |!　|､ |　‘，!
　　 　 　 　 　 　 ,'　 　 　 　 {:.:.:.:|- 丁　 |　 / | | | |　　', |
　　 　 　 　 　 　 {　　!　　　| |:.:.: |　 |　　 | ./　} |｜| 　 }ヽ! 　 　 　호전적이고 노련한 사냥꾼들로 이루어진 전사부족... 비슷한 형태일거에요.
　　 　 　 　 　 　 ｉ　　',　　　| |:.:.:.|　 |　　/|/ - ﾘ　! |､　 ｉ　＼
　　　　　　　　 　 ', 　 ',　 　 ||/ ヽ| |｜ /ゝ=≠｀　 ｀ヽ　|
　　　　　　　　　　 i　　}　　|　| ヽ |/　! ｉ !　　　　　　/| /
　　　　　　　　　　 }　 ﾉ　　 !　',ヽ､|　 ﾘ} ヽ 　_ 　,　,.' |/
　　　　　　　　　 ノ　/　　　 }　 }　!　　/　}_　｀ ´ ｲ !|/
　　　　　　　 ／　／　　　／ / ／　 //／　｀ ‐′/ }
　　　　　　　/／　　 ／--//／:.｀／ /　ヽ ヽ,　 //ﾉ
　　　　　　 // ￣￣　　　//　 ｀ヽ､:.:}＝＝< .! / /
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ヽ|＿} ゝｉ ﾘ＿＿
　　　 　 　 ｉ　　　　　　　　　　　　　| |:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:/
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 | |＼:.:.:.:.:｀ヽ、 |
　　　 ／　　　　　　　　　　 /　　　　| |:::ｌ ＼:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　 ∨ヽ　 　 　 　 　 　 /　　　　　} }:::::} | ＼:.:.:.:./
　　　 __∨ ＼　　 　 　 　 i　　　　　 //:::::ｉ ｉ /| ＼:.:.:|
　　　 }　 ∨　 ￣￣￣￣/､　　　　 i /:::::::| ﾚ /　　ｉ:.:.＼
　　　 ヽ　　――――‐ /　 ￣￣￣ ｉ::::::::ヽ／　　　|:.:.:/

전사 부족이라… 재의 부족과 비슷한 녀석들이겠군

　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
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　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ　　　　여기서 연맹 부족이라....
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
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　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
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　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
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　　　　　　　　　　　 ｲ　 　 　 /:.:.:./　　　 i|　 i!　|　!　､　|
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　　 　 　 　 　 　 ,'　 　 　 　 {:.:.:.:|- 丁　 |　 / | | | |　　', |
　　 　 　 　 　 　 {　　!　　　| |:.:.: |　 |　　 | ./　} |｜| 　 }ヽ!
　　 　 　 　 　 　 ｉ　　',　　　| |:.:.:.|　 |　　/|/ - ﾘ　! |､　 ｉ　＼　 　 　 아바타 요원들의 조사를 토대로 판단하자면
　　　　　　　　 　 ', 　 ',　 　 ||/ ヽ| |｜ /ゝ=≠｀　 ｀ヽ　|
　　　　　　　　　　 i　　}　　|　| ヽ |/　! ｉ !　　　　　　/| /　 　 　 티파니 부족은 전면적으로 반-재의부족 연합전선에 합류했다기보단
　　　　　　　　　　 }　 ﾉ　　 !　',ヽ､|　 ﾘ} ヽ 　_ 　,　,.' |/
　　　　　　　　　 ノ　/　　　 }　 }　!　　/　}_　｀ ´ ｲ !|/　 　 　 　 휘하 차히크 개별적으로 판단을 내리는것으로 보여요.
　　　　　　　 ／　／　　　／ / ／　 //／　｀ ‐′/ }　 　 　
　　　　　　　/／　　 ／--//／:.｀／ /　ヽ ヽ,　 //ﾉ　 　 　 　 　 거래한 대상은 그 휘하 차히크 중 하나가 주도한 것으로 보이고요.
　　　　　　 // ￣￣　　　//　 ｀ヽ､:.:}＝＝< .! / /
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ヽ|＿} ゝｉ ﾘ＿＿
　　　 　 　 ｉ　　　　　　　　　　　　　| |:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:/
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 | |＼:.:.:.:.:｀ヽ、 |
　　　 ／　　　　　　　　　　 /　　　　| |:::ｌ ＼:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　 ∨ヽ　 　 　 　 　 　 /　　　　　} }:::::} | ＼:.:.:.:./
　　　 __∨ ＼　　 　 　 　 i　　　　　 //:::::ｉ ｉ /| ＼:.:.:|
　　　 }　 ∨　 ￣￣￣￣/､　　　　 i /:::::::| ﾚ /　　ｉ:.:.＼
　　　 ヽ　　――――‐ /　 ￣￣￣ ｉ::::::::ヽ／　　　|:.:.:/

흠. 부족이 작으면 작은 손해에도 피해가 막심해지니까 기술같은거 수용이 빨랐다는 느낌인가.

지금까지 언옵타늄 채굴을 위한 rda의 지사였다면 상황이 좋아지면 인류의 첫 개척민의 장으로서 개척민의 의견을 듣겠다는 방향으로

>>701 >>702 이런 느낌이라고 봐야 자연스럽게 들어맞는듯.

원주민 원주민 하더니 진짜 쇼쇼니야?

　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
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　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
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대칸 아래에 칸들이 있는 시스템일까.

칸이 대칸 멋대로 그런 결정을 내린다라..

아니, 판단할 근거가 부족하다. 시간을 두고 지켜보는 수 밖에.





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　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"　　　　　　그러면 질문은 여기까지라고 전하시오.
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　　　　　　　행동으로 증명하겠다고 했으니, 그걸 기다리겠다는 말도 전하시고.
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
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　　　__,ｨ''''"￣ヽ　 　 　 　 　 ,} ,i`i　,r'二`''ｰ:､`Y",;='ﾆ二ﾐ、 f''"i　　　　　 .／￣ﾞ'''=;zL＿＿＿
￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
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. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i:＼　　　　 ,': : : ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: ﾍ＼　　　': : : : ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l: : :ﾍ:ヽ　　ﾞ: : : : : ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{: : : :ﾍ:ﾍ　l,'／ｰ ゛~ァ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｬﾞ　`　 ｀ﾍ:',.iﾞ　　,,　　.ヽｨ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ',＼　　ﾍ _ v=x.-∟.゛　 /,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｬ　　 /: : /: : : : : : : ＼ﾞl:ﾔ､ ,ｨ心..
　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ゛},x / : : ﾞ: : : : : : : : : : ＼＞:ゞツミ:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　,(ニ)..∨: : : : i : : : : i : : : :＼:＼ﾆ:{: : :ヽiﾍ
　　　　　　　　　　　　　　 <／:~＜/: : : : : :} : : : :l',:ﾍ: : ﾍ: :`s｡<::ｵ:`y: l∨
　　　　　　　　　　　　　　〃: : :,fｧ,': :': : ,': :ﾊ: : : i:l ﾍ,,斗: ﾞ: :ﾍ::::::::l :/ : j: i　　　　(나비족 언어)
　　　　　　　　　　　　 　 {f: : /:j::/, :{:‐ｧ-:,'　ﾍ: :l　゛ ,,,｡zｫ ﾍs｡:::::::lﾞ: : ,': :′
　　　　　　　　　　　　　　',: :f: : }:7:.ィ/,ｬ=ぅ:ｫ ﾍ:Lr ﾞ ﾋツﾞr,＼v:::::::l : : ／:―:-. . .
　　　　　　　　　　　 　 　 ﾍ＼: l:´::{ﾍ:ﾍｬ ゞ.' ﾉﾞ､~ﾍ _ .斗:／:',{::::::::lィf: : : : : : : : : :` : .
　　　　　　　 _　_　　　　　　ゝﾐ:j::::::l:i ヽ:｀＞~　 　 ,　 `ィ: : : /ﾍ::::::l::::l : : : : : : : : : : : : ＼
　 ., -:'':´i:ﾍ: :ﾍ:i :{:ﾞ: 7: 7:ｧ.｡. l::::l::::::ﾞﾍ: : ﾍ:s｡　｀　　 .ィ7: : :/:l::::::::::l::::l : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　＼＞ ^´　 ,￣__ ｀^`＜／:＞x::::::::l',: : ',ﾍ:i:iﾍ‐ .ﾞ/:i:f: :, : : L:::::::j~´: : : : : : : : : : : :-:｡: : : ﾍ
　　　 `／ﾞ:i:ﾆ:iz:i:i＜　　.　 ´ ＜: : ＞Lﾍ: : v:i:i:i:>:<L:i:f: {｀　　　―　-　｡: : : : : : : : :／　｀゛＜',
　　　,.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:マ≠ｼ　　-‐　　`<: :ム >: ﾔ≠ﾆﾂ=:::{i l}　　　　　　　　　` ＜:＞ ゛
　　,:i:i:i:i:i:i:i:i:／マニ~ﾉ＝＝＝＝＝＝＝ﾞ:i:}:j:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾍ:v　　　　　.　　　　　　　｀　　　 ―- .
　 f:i:i:i:i:｡ィ　　 }:l/: : : : : : : :ｱ　　,:　 ／:i:i:i:ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i心　　 ／　　　　　　　 _　／　　　　　＼
　 l:i:i:i:i:i:i:i:`i　 .}:l: : : : : : : ,　　 ／ｨ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾍ. {~7:~: : =-,｡... ／:i:i:i:iヽ　　　　 　 ,
　 l:i:i:i:i:i:i:i:i:l ヽﾆヽ : : : : ,　　 /〃:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ,',: : :ﾍ : /　f:i:ｧ:i:i:i:ﾍ:i:ﾍ　　　｡s ゛
　 l:i:i:i:i:i:i:i:/　 T:ｲ: : : :,　　　 {/:i:i:i:i:i:i:i:ｧ:xi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iｱ:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i',ﾔ: : : ﾔ　 l/:i:i:i:i:ﾔ:i}:i:i:, ~´
　 ＼:i:i:ノ.　　 l::::lヽ／　　　　l:i:i:i:i:i:i:i:/,'　＼:i:i:i:i:i:i／ ﾔ:i:i:i:i:i:i:i:i:il,j: : : : :i　,:i:i:i:i:i:i:i:il:/＞
　　　　　 ﾍ　 ,:::::l　 ﾍ　　　　,ﾏ:i:i:i:i:i∥　 　 ,ヾ:／　　 ﾍ:i:i:i:i:i:i:i:i/: : : : : l /:i:i:i:i:i:i:i:il´





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　　　　　 　/　 　 /　　/　　{./　v￣´　　　　　　　 ＼ﾍ､',
　　　　　 ,.'　　　/　　.,' 　 　'　 /!　　 　 　　　　　　　 ヾ} ',
　　　　 ノィ　　　 　 ノイ　　　i .! |　　　　 ﾊ　　　　　ｉ　　　:.
　　　　 　 }　　　　　　 |　　　ﾊ.| .! 　 |　　| l　　　 　 |　　　 }
　　　　　/ｲ　　　　 　 .|　 　 {ﾍ{｀{‐- |_　 .! !　　.|　　{　　　 j
　　　　 ﾉ, .! 　 |　　　　{.ｉ　 x竓芹ミx.!　　| { ｉ､ｰ|‐　 ﾟ｡　 } {　　 　 최선을 다하겠다고 하는군요.
.　 　 　 　 |　　ｌ　　 　 八.　ﾍ乂シ 　 ＼､{ 斗ｬテ´　 ‘.　l .!
.　　　　 　 }　　}　　　　　 ≧=-　　　　　　　 ﾋｿ／＼､ `､}､!
.　　　　　ノイイ　　 { 　 　㍉､　　　　　　 ,　　 /　 　　｀ノ' ﾞ､
　　　　　　 八{ﾍ　　‘.　　 ∧ ､　　 _　_ 　 　 ｲ 　 /　 ./
　　　　　　　　　 ＼　 ＼ ､　｀ ＞ ._　　 -＜　　 /　, /
　　　　　 　 　 　_／≧=--､￣r-‐::〈..､ ,　　／}/ イノ
　　　　　　　　ノｨ⌒ソ､::::::::::ゝ,}:::::::::;}〉:}､￣~ `丶、
　　　 　 　 ／　　　　　)ｲへ::〉ﾉ::-=ｲ⌒'　　　　　 Ｖ
　　 　 　 /　　　　　　　　 　 〈:::::::::|;ﾞ::'.　　　　　 　 ∨ /
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.　　　.′　　　　 　 　 　 　 　 }::::::::ﾊ::::|　　　　　　ヽ　 ∨ /
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최선을 다해 뒤통수나 안 치면 다행이겠지.

그렇게 중얼거리면서 나는 올로에이크테를 돌려보냈다.



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진짜 뒤통수만 안 쳤으면 좋겠다 제발

라인도 슬슬 나비어를 배워봐야 하나

슬슬 나비어를 배워야할 상황인건 맞기는 한듯

아직까진 앨리스가 통역하고 있지만

　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 　 　 　 　 ／　./ __　　 　ﾌ ‐- ｒ ､
　　　　 　 　 　 　 /　　./　}ｒ'　 　/　　 　| {.7
　　　　　　 　 　 / ‐.ｆｉ { 　| | |｀ｰ‐=┬ ､ L{/`ﾄ､
　 　 　 　 　 　 / ‐‐ゞ}　ｒ { }‐=-、 　ｰ-ｒﾃ ､ ｉ }
　　 　 　 　 　 {--‐‐　//_.ｉ ｀ヽ ﾍ》- _　{/ﾉ､ヽ」
　 　 　 ,､,ｨ､ 　{-‐≪7/ｰしL .ﾉ 　｀ ‐ Y1} 　〔
　　 　/ソ_ﾉ `く////＞//「｀‐= ､__ 　.〈ﾉ〈ヽ/」 　 　 　아니 뭔가 어렵다고 하면 너흰 너무 말이 많다니, 너무한거 아닌가.
　　 　|　ｊ　　　ｉ　7´ _///}　 　`ｰ- `ｙ'} 　Y7
　 　,ｲ￢｀ヽ__ｒ7777////ｉ、　　 　./ /ヽ　_/
　ｨ´ ｊ__.ｉ ｒ'´｀ｉ / ｰ‐//////＞ ､ / < ＼}´
´ｊ } / / .乂_ﾉ　 　///∧//////＞〈 /ノ
ｒ‐ /`/====´／}7/// /￣￣￣＞-- ﾌ
　/､/ |　○ |ｨ￣///Y 　>彡'´　_　--､＼
/__/ .┴―.┘}　{ｒ'´　＼'´ 　У-‐　￣￣ ヽ
　/　 　ﾉ ><ﾍ　{Zｚ､,､　Y´　　＞三三ニ=ﾍ＼_
‐{ 　|　ｴ {_ﾉ ﾉ 　}// ﾍ　`ｒ‐‐ｰ‐'´　　　　　{ｰ-}
.ｉ 　 ｉ　{　レ'　ｒ‐'/∧ 　ヽ ヽ--=ニ三三ニ=ﾄ､ }
.{ 　 |　ﾚ'　 　 {ヽ///{　　} 　「￣{´ L＿＿ 」 ヽ{
|　　|　||　／} ｉ//////ﾍｊ　 　￣　_,ｒ―――`ﾄ､ｉ}
|　　|ノ///////////ｒ‐ﾍ　 　「￣　　＿＿＿}　`ｉ
|　　ﾚ‐‐‐{//「￣`ｰ'´ 　 }ﾊ 　ｰ===彡ﾆﾆﾆﾆミ､ }
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공돌이를 갈아넣어서 핵융합로를 연성하는중


1~3 부지를 정리하는것부터 일이다.

4~6 아직 시간이 더 필요하다.

7~9 일단 기반은 다졌다.

0 ???

@하1이 .dice 0 9. = 8

.dice 0 9. = 8

좋아. 상황은 완벽하군

일단 핵융합 쓸 수 있음 에너지량이 차원이 다르니.

　　　　　　　　　　　　　　　　　, ィｰ--,ｒ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　{　　/　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 　0ﾆﾆ==≦0ミ､__ }_
　　　　　　　　　　　　　 　{_（　　　 　￣ 7Y}
　　　　　　　　　　　　　　　{‐―===-　_　イ
　　　　　　　　　　　　　　　{ﾆ　--　_｀ヽ､〉{　　　　　나무 다 걷어내고, 뿌리까지 정리해서 토대 다지는것도 일이란 말입니다.
　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒｒ}///////＞‐､}}
　　　　　　　　　　　 　／E}￣ヽ==-- ｒ--､ｊ
　　　　　　　　, ｒ― .7{GEﾉこ}　}､___ 　＞‐-　__
　　　　　 　／ｰクｰ‐ﾅ7┼}‐‐‐'､___ﾉミｧ┐　　　7ｒ‐ 、
　　　　 　/　/　￣}/　{ / {‐乂ﾉ_}______}　{　　　/　/>'¨ヽ
　　　 　 / 　{　 　{ﾉ￣}　.{O｀ヽ{ 　γ ）`ｉ ﾞｉヽ/　/／ ／ヽ
　　　　/、 　ｉ　　{　 　|＿{ T￣ ｊ―廴.ノ ノ　{‐く　／ 　／ヽ
　 　_ /　￣ヽｉ 　ﾄ､ 　{ 　{Oｰｒ‐'　　 　/´　　{　　く　／　　∧
　./　 　 　 　 } 　} } 　|　 |　　|　　_ｉ 　{　　　{_〕ﾍ　 ＼-‐'´　ﾉ
../　　　　　／ヽ{　ｒ‐､ {‐ | 　」三ﾆｊ　_ｉ__,､_ノ〕{ﾄ_ト∠ﾍ__　イ .〉、
/＼　 　／　 　{`ｰ-く_ }__|__}￣￣ {Yく＿_ ノ〕=ｲ}｀ｰ‐ﾍ__　ノ　}、
　 　ヽ_/　　　　ヽ―--}､彡'￣￣___}＿＿／∨7 _}　`ｰﾍ_ - ' ノ
　　 　{　　　　　　{―--￣X´￣＿＿　___／} }7ノﾚ}-　_ 」-ィ7}
ヽ ___ﾉ　　　　　 　ｉ￣￣ﾍ 　}_ ｒ‐- 　____ ｒ´ }ｺｰｒ }_ _ 　}-ノ ノ
`ー {　　　　 　 　弋￣　‐}　|――-- _　-‐' } 　 `'　　｀¨ｰ‐'
､___ﾉ｀ヽ、　　　　　/￣T‐ｊ 　ｉｒ‐ｒ―‐---‐ ﾌ、
　　ｉ ＾ ｰ'　　　　　{　 　ｊ　{ 　| 　|　　 　.／/　＼




　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
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　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli　　　　　광업부를 붙여주지.
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
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　　 r--=二`ー､|　V".ハ::::::::::::::::::/ー-|　 ,ィ､ / `Y : : ::/　,,'`ｰへ
　　 |　　　 |`ｧ__}`V､-y" ＼:::::::／`i_｡_i" /二ｱ|7 /: : : /　/　　　　',　　　　　그냥 야근할테니 특식이나 주십쇼. (해탈)
　　 |　　　/　U_,ｨ´-','　　　 7:∧ゞ=ﾆﾆ=彳xァ.ｲ'": : : /　/　　　　　 ﾄ､
　　/二ﾆ/　,ィ" 彳"＿/⌒彡ﾒ､＼..二.／ｨ≦ /: : : : :{　 ハ　　,,斗''" .ﾍ
　 /　　/y'" ,厂´￣: : :,,ｨ-<　 ＼＼　　／／./: : : : : :TT　,ィ'"　',　　.＼ﾍ
　 |ニク"　 /: : : : : : :く:::::::::::ﾍ　 `ゞ=='イ　 /: : : : : :::::ﾍf"　　　　',　　 /: ﾊ
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