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에이와의 세 가지 법칙.
└돌 위에 돌을 올려놓지 말라.
└굴러다니는 바퀴를 사용하지 말라.
└땅의 금속을 사용하지 말라.

홍익인간(弘益人間)의 이념.
└인간 세상을 널리 이롭게 하라.

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- 영화 아바타 시리즈의 2차 창작입니다.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재.

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오우

　　　　　　　　　　　　　　　　　 {二三三三三三三三＞=一一一 、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }二三三三三三三三三三三三三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ二三三三三三三二二二二二二=ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ二ヽ三三三二二二二二二二二二＝ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　ヽ二三'三三三二二ゝ＝、￣二二ゝ ／
　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　/　/ヽヽ三三三三三二二 ゝ ﾉ二二／
　　　　　　　 　 , ==＝二´／ /　ﾉ　/　ヽ三三三三三三　γ二 ／
　　　　　　　／　／／　 //　／　//　/　ゝ三三───── ‐}
　　　　　　　 　// 　 ゝーﾉ ／　 //}　／/ } ヽ三三三三三二 ﾘ　　　　　뭔진 모르겠지만... 저 야만인의 접대 요청을 승인할겁니까?
　　　　　　　　{{ 　 / }　/ ／ノ / {ﾉ/　 /　}}ｽ㌘ゞ＜三三三= ﾉ
　　　　　　　　　 イ;;:;:', 　　 ／{　{ l　l　　/ 　　／ ／/㌃ゝ‐ｲ {
　　　　　　　　 >;:;:;:;:;:;:ヽ　{　　　 {ｌ　{　　ｌ　／／　　 ｌ　　/　/} }
　　　　___ ｲ三 ∧;:;:;:;:;:;:;:', ', 　　　　{　　 }　/; ;丶、 」 ／　 / ﾉ/ー　、
　　 /三三三＝=};:;:;:;:;:;:;:ヽヽ　,　ー 、 　 }　─　-;.／/　/ }/ iiiiiiiiiiiiiiil',
＜三⊂　ゝ、三、_ﾍ;:;:;:;:;:;:;:;:∨三三三,ゞ }; ; ; ; ;／ﾉ/三}　三三iiiiiiiiiiiiﾑ
二三三ゞ、 ヽ/三=ヽ;:;:;:;:;:;:;:/三三三=} >ｊ}ゝ-ｲ }三三=ヽ}二二=ﾑ;iiiiiｌ::ﾑ
三三三三三/三三三ゝ;:;:;:;:,'三三三三}/＞ﾍ、 {三ー 、}ｊ三三三=ヽ;l::::ﾑ
三三三三=,'三三三}三ゝ:/三三三 /ゝ‐、＿ ヽ}三ｌ三二}',三三二二};:;:;:;:ヽ
三三三三 ,'三三三/≡ノ,'三三三三{三三三三',　ｌ三三 } }三三＞7;:;:;:;:;:{二=、




　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
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　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ　　　　물론이오. 들어오라고 하게. 앨리스 박사, 동행 부탁하지.
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　　　　　사무실이 아니라, 활주로에서 접견하겠소.
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
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　　　__,ｨ''''"￣ヽ　 　 　 　 　 ,} ,i`i　,r'二`''ｰ:､`Y",;='ﾆ二ﾐ、 f''"i　　　　　 .／￣ﾞ'''=;zL＿＿＿
￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
'''""l"￣l　 、ﾞ''ｰ-:;,,_　 ﾞi､ﾞi､　　ﾞヽ､　ミ-ー'"j　:| .lﾞ''ー-;ｧ　,／　　　ノノ_,,ﾆ-''"　　>ﾞ'iｰ┬‐┬─
. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1
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무슨 목적으로 찾아왔는진 얼핏 이해하지만, 좀 더 노골적이게도

나는 활주로에서 그를 맞이하기로 하였다.

ㅊㅋ

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ニ㍉､==㍉==㍉二＼_＿__＼¨[]爻||L/三]r―――――――――――x7　 　 ¨¨|!¨　　　 　 　 　 　 rzx,.｡s≦ニニニﾆ
ニニ}}ﾆニ}}ﾆニ}}℡、≠ィr|;;|　{;{爻||!ΛVΛ寸寸寸寸寸寸寸寸寸寸寸/. .. .. . . . |! . .. .. .. .. .. .. .. .. .[二]ニニニニニニ
ニﾆｲニﾆｲニﾆｲ≧r||｣｣｣｣く、=ｲ￣￣¨7¨7＝冖冖冖冖'¨¨|´||￣||￣||＿||. .. .. .. .. .|! ＼ニニニ＝-- .|//|ニニニニァ''"
冖r冖r冖ｌ冖| ¨''=- ||h､=== 、h､==┐ 、.-|―||―||''''''||¨¨||´||￣||￣||＿||. . -=-''''|¨|. .-=-￣＿-=ﾆ=|//|ニニァ''"
.__|!＿|!＿|!,,_| 　 　 .||　 ￣￣　_,...., _|¨ }--|―||―||''''''||¨¨||´|「￣「　l! ＿j!. .-=-. .｢￣__-=ﾆ=‐￣ 　 . |//|ニ／|=-
'竺竺'|＝＝r| ¨''=- ||　　　ﾆxi:i:i:i:i:i:'':‐-..,,＿ｰ||--||―'!!　＿　-=-. .￣. . |"´ ＿ -=ﾆ=‐￣. .. .. .. .. .. . |//|=/　||　　-=-
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　　　　　　　　　　　　　　　　　'㍉,,_
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　 Ⅵi::::::::: : ::i::::::::/::::::::::ヽ―-ヽ / /==x　ヽﾒミ　ﾍ
　　　i::::::::: : ::i:::::/:::::::／:::::::::ﾐXム=-x　 ヽ　ヽ　ﾍ
　　 　Ｖ::::::::::::i:::i::::::/:::::::::::／三三三ヽヽｨ州／!.､'""'''ﾍ　x- ‐-
　　 　 Ｖ:::::::::..i:::ヽi::::::::::::/＞三三三}:::ヽヽ::::::::|i::i:::::/￣二≧x ﾍ｀ヽ
　　　　 Ｖ:::::::..i ::::::i:::::{::ｲ从三三三 /!:::!ハ::::::i|::|i:::〈:　::::::/:::::::::::_,.... |i
　 　　　 Ｖ:::::::::ム i:::/Ⅵ三ヾ====彳iムイ::::::i|::|i:::::::Ｖ≠≦::::::/ﾍ:::}iﾘ
　　　　　|::＼三リ'!ﾆＶ ﾄ:::从三三州ﾏｲ::::i:::::::|i::/::::::ﾊ_,.-‐‐／i|:::::|/
　　　　 〈[三三彡'| 　 ヽ:!: ::::ヽ:!:ィ::::ハ:::/::ハ/-‐i|::::::::::::::州 :|i::::/
　　　　 　ＶﾆﾆﾆⅥ｀ヽ､　Ｖ三三:!: :／三Ｖー' 　 i/::::::::::::::／ﾒ／
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　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ(ｰ､　 ヽ　　　 ／|Vﾉ
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　　　　　　　　-─-ｘ､　　ィ代 ﾄ､_)Yr‐､Y|!| r‐(ぅ)ー‐rく　 ＼＿＿＿＿＿
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그렇게 기지 밖에서 재의 부족장을 맞이했을때

재의 부족장은 그때처럼 뒤통수가 보이도록 무릎을 꿇고 허리를 낮췄다.

밖에서 작업하던 RDA의 사람들은 그걸보고 뭐지, 나비족이 항복하나 같은 시선으로 쳐다보다가

이내 RDA 지부장이 허리를 ㄱ자로 꺽어가며 뒤통수가 훤히 드러날 기세로 허리를 숙이는걸 보고

저건 또 뭐지 하는 시선을 보냈다.

은근 기묘해보이는 모습이긴하군

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　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli　　　　그래, 척박한 산에서 살아가는 잿빛의 올로에익탄.
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ　　　　　　우선 보는 시선이 있으니 잠깐 걸을까.
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
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　　　__,ｨ''''"￣ヽ　 　 　 　 　 ,} ,i`i　,r'二`''ｰ:､`Y",;='ﾆ二ﾐ、 f''"i　　　　　 .／￣ﾞ'''=;zL＿＿＿
￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
'''""l"￣l　 、ﾞ''ｰ-:;,,_　 ﾞi､ﾞi､　　ﾞヽ､　ミ-ー'"j　:| .lﾞ''ー-;ｧ　,／　　　ノノ_,,ﾆ-''"　　>ﾞ'iｰ┬‐┬─
. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1



　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,‘⌒ｰ=. 　 　 _　＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{!　　.ゞ､｀ヽ .〃´￣｀ヾ＝ = ､｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l!　 ,'　　 ヾ〉´　　　　　　　　　ー'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚﾍ'
　　　　　　　 　 　 .＿　　　　,､　　　　.イｉ`ヾ:､
　　　　 　 　 　 　 ｀ヽ :＞. イ∧　iﾄ､":: ::|:: : :: :Ⅵ　　　　　　，╂
　　　　　　　 　 　 　 ｿ: : : ｀y∠!:::': : :: ::j: : : : : :ﾞ，∧　　　〃
　　　　　　　　　　　,ゞヽ＼/: ://i!{: :/: : | : : :ヽ: :}// }､　 〃
　　 　 　 　 　 　 　 　 ',;;;;ヽ: //: :.ﾄyﾍ: ::!: : :ノiﾒ/>'|::|: :｀: ヽ.＿
　　　　　　 　 　 　 　 ./-f≧|:L: :<ﾍ:.ヾ=:=彳: :(/: :j:::!=､_:/: : : :￣￣ ／!.　 　 　 (나비족 언어)
　　　　　　　　　　 　 /:〉ヘ_ノ!:｀ヽ.|∧ヽ:!: :／,<ﾚ':ﾉ:/: : : | : : : : : : : （ : {ｨ
.　　　　　　 　 　 　 /:/冫':::,|ﾄ.::|＼::::＾ヽﾞ'／:´: ／:/.: : : :|: : : : : : : : ,イ/´
　　　　　　　 　 　 .ゝ'/:::／∧:､＼: ＼ヽ.:v:f二( )'ﾆﾆ=､.:|: : : : ＞ ' .／.
　　　 　 　 　 　 ./ﾉミヽ.::::::,ヘ＼､ヽ.: ::¨^７￣: : : ＜／|::レ'_　　 /ﾉ}
　　　　　　　　　　'､＼ﾆ彡' 〃ヽ. ＼:､(⌒)／: ,{}':／: : :}:::|＿二ﾆ､_.ﾉ.＝=､
.　　　　　　　 　 .|::＼三リ　∥ ＼{ﾊ`､ゝ-:，／イ: : :／}ハ;;;;￣ヽ/:::/}　　 ヾ
　 　 　 　 　 　 /:::::::::::::/.　 ∥ .{f|::ヽ'::￣ﾞ}ノ＜､ヽ._:／'|　',;;;;;;;;;;;;;､//|ヾ　　∥
　 　 　 　 　 　 |ﾄ､＿_ﾉ!　　 †　/r'＼`从/ :∠:￣ : : :,ｼL　'､;;;;;;;;;;;;Ⅵj∥　　†
　　　　　 　 　 .ゝﾆﾆﾉﾘ　　　 /＼:: :/ゝ-':´(}: : ￣:￣: :ノヽ　{ﾐヽ/: ;彡!ヾ
　 　 　 　 　 　 巛_/ﾆﾚ'　　 〈: : : .>｀):f^): /ヽ.: : :: : ,ﾍﾉⅣ　|:: 〃 》〈ノ､ †
　　　　　　　　　 ゝ─'.:;　　　 ＼/;;;;;ヽ:》:: :>;;;;ヽ:＿/;;/l!: :|　|:〃 / : :||:i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ!;;;;;;;;|:／;;;;;;;;;;;;;;ｯ':i!i!: :《::j　 |::/ : / :/ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ;;;;;;;;";;;;;;;;;|ヽ､/:∧i! :: 》’　ゝ.:: /::/: /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ;;;;;;;;;;;;;;ノj　ゝ=＜::::::;:'　＜[二==彡'!＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼〆:: ノ　..::;;;;::::::::::...　　 [三三彡'|
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　　　　　 　 　 　 　 　 {/ 　 /　/　　　　　.,　　,:　 j!　　　 ﾞ､}
　　　　　　　　　　　　.ｲ　　　 / 　　_/__／_　,∥ ハ ‐-　　. ヽ
　　　　　　　　　　 ／ 　,イ　 {　 '",ｲ ./_,,. ィ / / ,ィそミ　 j!　}　　　　알겠다고 하는군요.
　　　　 　 　 　 ／,　　/　{　 ﾊ　/,雫芹ミ　/イ　ん'ハ　 .ハ .!
　　　　　　 　 / イ / /　 ﾍ　{ Ⅵ〈 乂,ｿ　　　 　 ゞ'　/} /　 }ｲ
　　　　　　　/'　 ﾍｉ /　 .／ﾞ､! 　 ヽ.　　　　 　 '　 　//ｲ　　 ｛
　　　　　　　　 ／ {│イ　　 ﾄ､　 ﾄ,}.､　 　 ｰ　´　.ｲ　　} 　}! .}
　　　　　　　 / イ.人ﾞ､ { 　 / 　 ｲ r=,}≧ .,__ .イ´ 　 ﾉｲ 　j!　j
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그렇게 나는 재의 부족장을 데리고 한번 더 활주로를 따라 천천히 걷기 시작했다.

ㅋㅋㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋㅋ

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ニﾆｲニﾆｲニﾆｲ≧r||｣｣｣｣く、=ｲ￣￣¨7¨7＝冖冖冖冖'¨¨|´||￣||￣||＿||. .. .. .. .. .|! ＼ニニニ＝-- .|//|ニニニニァ''"
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무인봇 시스템이 본격 가동됨에 따라 헬스 게이트는 요즘 활기를 더해가고 있다.

그 중에서 RDA 보안부 인력들이 완전군장 상태로 달리기를 하는걸 재의 부족장이 유심히 쳐다보았다.



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　　 ｒ,,ー=ﾆ{;! |,　　 ,i!,,斗ｰt-､tﾚ|　 i　 　 　 　 !　　| .{!_i!ﾑ i! }　.i!　ｱ {!_i!ﾑ i! }　 /7/ｱﾑ__iﾑ} i!い
.　　i i!.{ .ｱ_,i!t{_}｡-｡|い ﾏ　{ i! }_|_!　.!　 　 　 　 !　　!　　　 i_}_} .ト,,i!　　　　i!_}_} / .//　i{!_}!　i!{i い
　　i!　! .{ i!　}　|iーi!'ﾊ .fｰ=ﾆ,,_≧i!　 !　　　　　 i!　　|_,斗t＞ ﾏ　　　　　　　　 〈,_//　　　　　ﾄ!i!_}_〉
.　 i!　!　!i{　i!　.{t＿!ノ .|(i!) |　　 }｀i!,_i!　　　　　｡!ｋ''〈´　 ∨ﾏ)∨　　　　　　　　 ''''　　　　　　　''''
.　i!　i　!i!{　i!　　　　　 .! i!　!　 i´　,!_,７ﾄ,ﾟ　　　{んﾑ　｀',　.∨i!} ∨
　i,_　　!i!)-ｲ　　　　　 i! 　 i!　.i!ア::|. ゝ-い◎' ih{ 　 -= ',　∨ 　.∨
　 乂У'~　　　　　　　i　　i!　 i {:::::i　　　fｔ--＝! !　　　ﾏ ,　∨　 .∨
　　　　　　　　　　　　|　　i!　 ! |:::::i 　 　.{｡!　　.{･}　　　 ﾏ.',　∨　 .∨
　　　　 　 　 　 　 　 i　　i!　 ! i!}::::|　　　 ゝ---ゝ'　　　　ﾏ.',　∨　 .∨
　　　　　　　　　　　 i　　i!　 ! }ﾑ:斗　　　　　　　　　 　 　 ﾏ.',　∨　 .∨
　　　　　 　 　 　 　 i　　i!　 ! }ﾆ}　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾏ.',　∨ 　 i!
　　　　　　　　　　　＞ ,_{＿{_i!'''　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾏ斗-七'"
　　　　　　　　　　　　　 {ﾆ(:)'　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 いｱ
　　　　　　　　　 　 　 　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣
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하지만 재의 부족장이 더 큰 관심을 가지는것은 바로 무인봇들이었다.

이전엔 거의 보이지 않았던 무언가들이 엄청난 숫자로 오가면서 이것저것 옮기고 하는걸 보면서

재의 부족장이 질문을 던져왔다.



　　　　　　　　　　　　　　　　―-≠≦三‘ｰー=≦三‘ｰ―-..､
　　　　　　　　　　　　　,... -ﾚﾍ'　―-ミ._ 卞ー―-ミ._ 卞ー- ミヽ - ._,.ノ
　　　　　　　　　 　　 ｨ州.イｉ`ヾ:､　　　　　　 丶　　}iﾘ　　丶　　}iﾘ
　　　　　　　　　　 iﾄ､":: ::|:: : :: :Ⅵ
　　　　　　　　　　:::': : :: ::j: : : : : :ﾞ，∧
_,...- -- ..,,__/ ヽヽi!{: :/: : | : : :ヽ: :}// }､　　/:::::::ヽ-..,,__,.- ‐-
::::::::::::::::::::::/::::::::::V:.ﾄyﾍ: ::!: : :ノiﾒ/>'|::|:"''V:::::::::::: i　 / ::::::::::::::::::::ミzx‐‐く　　　　　　(나비족 언어)
li::::::::::::::　/:::::::::://l<ﾍ:.ヾ=:=彳: :(/: :j:::!　 i、::::::::::/　/:::::::::::::::::::::::::::/ 　 /
:li:::::::::://::::::::::://||ヽ.|∧ヽ:!: :／,<ﾚ':ﾉ:/:　i i:::::::::/　/:::::::／＼＿__,ﾊ.__ /
::ll::::::::l i::::::::: //　||＼::::＾ヽﾞ'／:´: ／:::/.:/:::::::::::::l　l　　く＿ﾉ　ヽ 　ヽｰ/＿
:li:::::::::l l:::::::://　〔_::::::`‐-‐-‐''´:::::::::::/ / :::::::::::::ヽ ヽl:::::::::: ヽ,ノヽ　　（ 　 （￣ヽ
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=::::::__ゝ::::::::::::::＼ヽ:::::::/::::::::::ヽ_/´::::::ヽヽ::::::::::::::::/ 人　---,.-＼　　　{_　/
:ｒ 云匕＼　ｲ:::::::::`‐::　＼:::::::/::::::::::/:::::::::＼:::::::::// 　 　 　　　 　＼ｰ/　/
:|:::::::::::: Ц人::::::＼:::::::＞ヽ　＜　／::::::/:::::::ヽ／/　　　　　　 　　　（__／
|!::::::::::::://　 ＼::::::ヽ ＞ヽ⌒＜::::::::::／::::::::::Ц/　　　　　　　　　（＿／
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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _　＿ _,..　.、
　　　　　　　　　　　　　　　　,.　'´　　　 ＿ _,..　_ ｀ﾞ' ､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 ,ィ//,rア´/⌒ヽ"､, ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 ｨ㌢'"´ 　 / 　 .:　', ﾍ㍉丶
　　　　　　　　　　　　　/　 　 /　／　 　 /　 　.: 　ﾄ､ 丶` ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 {/ 　 /　/　　　　　.,　　,:　 j!　　　 ﾞ､}
　　　　　　　　　　　　.ｲ　　　 / 　　_/__／_　,∥ ハ ‐-　　. ヽ
　　　　　　　　　　 ／ 　,イ　 {　 '",ｲ ./_,,. ィ / / ,ィそミ　 j!　}
　　　　 　 　 　 ／,　　/　{　 ﾊ　/,雫芹ミ　/イ　ん'ハ　 .ハ .!
　　　　　　 　 / イ / /　 ﾍ　{ Ⅵ〈 乂,ｿ　　　 　 ゞ'　/} /　 }ｲ
　　　　　　　/'　 ﾍｉ /　 .／ﾞ､! 　 ヽ.　　　　 　 '　 　//ｲ　　 ｛　 　 　 저것들이 뭐냐고 묻는군요.
　　　　　　　　 ／ {│イ　　 ﾄ､　 ﾄ,}.､　 　 ｰ　´　.ｲ　　} 　}! .}
　　　　　　　 / イ.人ﾞ､ { 　 / 　 ｲ r=,}≧ .,__ .イ´ 　 ﾉｲ 　j!　j
　 　 　 　 　 {/ j/　　ヽ ＼{　 /,≫':::::::`ヽ,，r':/　.／.,_ ／ ﾉｲ
　　　　　　　　　 　 　 　 .｡ﾍ　{　 `ヾｨi_:::;} !::::::{ィ´　　　` 、
　　　　　　　　　　 　 ／㍉､ヽ!　 　 　 ⌒,k::::::::ﾄ､ 　 　 　 :.
　　　　　　　　　　　_｀/　ﾉ_ヽj:}　　　　_　ξ}::::::::ﾏ,　 　 　 }
　　　　　　　　　,x≪/　　 〈j} i:!　　／／"´`丶、:ﾑ　　　　ｌ
　　　 　 　 ,ir‐'’　　ﾍ 　　ｲ,| {{.　/._/ ／ ,， __,.　､j} 　 　 .{
　　　 　 ｨ㌢　 　 　 〈｀ﾞ'　/_{. {{　´.'ィ_．‐-ィ.,_　　 ｀　、 ヽ ヽ
　　　　　ヾ.　　 　 　 _ｿz､　`j{ {i.　 　 ﾒ/:::ζ:::｀ヽ、　　｀ﾞ'　､ ＼
　　　　　　ﾞくk､,／　 ﾍ,、¨¨''ﾉk ﾞ､　　　;ﾞﾍιkﾍvr'ヽ　 　 　 ヽ　}
　　　　　　 λ　　 /r< /⌒^´〃 ﾞ､　　∥ /､;';';';';';';';';㍉、　 　.},､ゝ
　　　　　　　　`へ{　 ./　 　 ∥ゝ ヾ　〃/;';';';';';';';';';';'{´　 ￣ ´
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　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
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　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
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　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ　　　　적당히 아는대로 말해주게.
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
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　　　__,ｨ''''"￣ヽ　 　 　 　 　 ,} ,i`i　,r'二`''ｰ:､`Y",;='ﾆ二ﾐ、 f''"i　　　　　 .／￣ﾞ'''=;zL＿＿＿
￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
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. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1
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재의 부족장은 앨리스 박사의 설명을 들으면서도

계속 무인봇들을 쳐다보았다.

박사가 어떻게 설명을 했는진 모르겠지만, 대충 눈짐작으로 맞춰보자면

재의 부족장은 인간들은 이제 하다하다 가축까지 만들어내냐는듯한 눈초리 같긴 했다.

나비족이 4m니까 거인과 나란히 걷는건가

뭐.. 그렇긴하네 가축제작..

二二二二二二二二二二二二二ﾆ/
二二二二二二二二二二二二二 /
二二二二二二二二二二＿＿　,/
二二二二二二二二二'‐--､ ￣"
二二二二二二二二二二二 /　.┌ ､
二二二二二二二二二／~~~ ＿/二 ヽ
二二二二二二二二／　／￣二二二
二二二二二二二／ 　/二二二二二　　　　　.............
二二二二二二/ 　 ,/二二二二二二
二二二二二ﾉ 　,r'二二二二二二二
二二二二／ 　.′二二二二二__＿
＼二二／ヽ, /二二二二二／二ニ
　 ＼,/ 　　 /二二二二二 ,'二二二
　　　｀　　 ,'二二二二二ﾆl二二二
　　　　　　!二二二二二二!二二二
　　　　　　"'''‐-､_二二二 l二二二
　　　　　　　　　　｀ヽ二二j二二二
　　　　　　　　　　　　＼ニj二二二
　　　　　　　　　　　　　 ヽ'ヽ二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ二二
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재의 부족장이 괜히 딱딱한 바닥을 툭툭 발로 치면서 생각에 잠긴걸 지켜보다가

나는 슬슬 본론을 꺼낼때가 되었다 싶어서 입을 열었다.



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ ー-､
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ､_}´｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 ⌒ヾ'r'　　 ＼
　　　　　　　　　　　 ､＿ノ　　　　　 　 i　　　rミ､　　　､ }
　　　　　　　　　　　　フ　ノ ;　 i　　＿ﾉ;　　 (　{ﾉ:;　　 乂
　　　　　　　　　　　 ( ／;//　 ﾉ l l フ′;}　　 Y /　 !　＼ヽ
　　　　　　　　　　　 }'//; ;　＜ ﾉ} }八 (/ /;　　){! ｛ ト-ィ )ﾉ
　　　　　　　　　　　 ∨// / イノ厶､_V∨/ ／__乂ヽ‐ｧ　(
　　　　　　　　　　　　｛〃八 /(_たtｯ‐≧{/(f'tッ ラ イｲ{ ト　　　　　자, 이제 그에게 슬슬 용건을 묻지.
　　　　　　　　　　　　 V {ヽ(ﾍ(´　　　　 ′{　　　　ノノ/ﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ乂 ｀Y　　　　　　 |　　　 ｲｲ/´　　　　　　　　그가 우리에게 무엇을 원하는지 말이야.
　　　　　　　　　　　　　　 _ )ﾉﾊ､　　　　 ｰ '　　　/乂_
　　　　　　　　　　　　　　　7/　| ＼　　´￣｀　 ,ｲ)ト- ｀
　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ(ｰ､　 ヽ　　　 ／|Vﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ﾊ}　｀ｰぇ≧､r'彡ｲ{､　　　 yｘ───-　　 ＿
　　　　　　　　-─-ｘ､　　ィ代 ﾄ､_)Yr‐､Y|!| r‐(ぅ)ー‐rく　 ＼＿＿＿＿＿
　　─　´　　　　　 ノﾉ}くヽ　　｀ミｘ〈＿ﾉﾉ{[ト｀¨ﾟ/　　/ ﾉﾉ＼ |
|ヽ＿　 　 ─ 　 ´￣ 人 ＼ー=＝ミヽ＼/r=ヽ{ レイ彡'ﾟ丿 ｢::｢::｢T‐r-r-r‐r‐
|　|　　　　　　　　ィ个|::|＼ 　￣｀ーｘ)__}! |　} |＞　´ ／ 　 |:::|:::|::|::ｉ|::ｉ|::ｉ|::ｉ|
|ヽト─r::T::｢:｢:|::|: |: |::|::|　 ＼　　　　　　￣￣　　￣　　　　|:::|:::|::|::ｌ|::ｌ|::ｌ|::ｌ|



　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _　＿ _,..　.、
　　　　　　　　　　　　　　　　,.　'´　　　 ＿ _,..　_ ｀ﾞ' ､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 ,ィ//,rア´/⌒ヽ"､, ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 ｨ㌢'"´ 　 / 　 .:　', ﾍ㍉丶
　　　　　　　　　　　　　/　 　 /　／　 　 /　 　.: 　ﾄ､ 丶` ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 {/ 　 /　/　　　　　.,　　,:　 j!　　　 ﾞ､}
　　　　　　　　　　　　.ｲ　　　 / 　　_/__／_　,∥ ハ ‐-　　. ヽ
　　　　　　　　　　 ／ 　,イ　 {　 '",ｲ ./_,,. ィ / / ,ィそミ　 j!　}　 　 　 　(나비족 언어)
　　　　 　 　 　 ／,　　/　{　 ﾊ　/,雫芹ミ　/イ　ん'ハ　 .ハ .!
　　　　　　 　 / イ / /　 ﾍ　{ Ⅵ〈 乂,ｿ　　　 　 ゞ'　/} /　 }ｲ
　　　　　　　/'　 ﾍｉ /　 .／ﾞ､! 　 ヽ.　　　　 　 '　 　//ｲ　　 ｛
　　　　　　　　 ／ {│イ　　 ﾄ､　 ﾄ,}.､　 　 ｰ　´　.ｲ　　} 　}! .}
　　　　　　　 / イ.人ﾞ､ { 　 / 　 ｲ r=,}≧ .,__ .イ´ 　 ﾉｲ 　j!　j
　 　 　 　 　 {/ j/　　ヽ ＼{　 /,≫':::::::`ヽ,，r':/　.／.,_ ／ ﾉｲ
　　　　　　　　　 　 　 　 .｡ﾍ　{　 `ヾｨi_:::;} !::::::{ィ´　　　` 、
　　　　　　　　　　 　 ／㍉､ヽ!　 　 　 ⌒,k::::::::ﾄ､ 　 　 　 :.
　　　　　　　　　　　_｀/　ﾉ_ヽj:}　　　　_　ξ}::::::::ﾏ,　 　 　 }
　　　　　　　　　,x≪/　　 〈j} i:!　　／／"´`丶、:ﾑ　　　　ｌ
　　　 　 　 ,ir‐'’　　ﾍ 　　ｲ,| {{.　/._/ ／ ,， __,.　､j} 　 　 .{
　　　 　 ｨ㌢　 　 　 〈｀ﾞ'　/_{. {{　´.'ィ_．‐-ィ.,_　　 ｀　、 ヽ ヽ
　　　　　ヾ.　　 　 　 _ｿz､　`j{ {i.　 　 ﾒ/:::ζ:::｀ヽ、　　｀ﾞ'　､ ＼
　　　　　　ﾞくk､,／　 ﾍ,、¨¨''ﾉk ﾞ､　　　;ﾞﾍιkﾍvr'ヽ　 　 　 ヽ　}
　　　　　　 λ　　 /r< /⌒^´〃 ﾞ､　　∥ /､;';';';';';';';';㍉、　 　.},､ゝ
　　　　　　　　`へ{　 ./　 　 ∥ゝ ヾ　〃/;';';';';';';';';';';'{´　 ￣ ´
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앨리스 박사가 내 말을 번역해주자, 재의 부족장이 잠시 고민하더니 이내 입을 열었다.




二二二二二二二二二二二二二ﾆ/
二二二二二二二二二二二二二 /
二二二二二二二二二二＿＿　,/
二二二二二二二二二'‐--､ ￣"
二二二二二二二二二二二 /　.┌ ､
二二二二二二二二二／~~~ ＿/二 ヽ
二二二二二二二二／　／￣二二二
二二二二二二二／ 　/二二二二二
二二二二二二/ 　 ,/二二二二二二　　　　　　(나비족 언어)
二二二二二ﾉ 　,r'二二二二二二二
二二二二／ 　.′二二二二二__＿
＼二二／ヽ, /二二二二二／二ニ
　 ＼,/ 　　 /二二二二二 ,'二二二
　　　｀　　 ,'二二二二二ﾆl二二二
　　　　　　!二二二二二二!二二二
　　　　　　"'''‐-､_二二二 l二二二
　　　　　　　　　　｀ヽ二二j二二二
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　　　　　　　　　　　　　 ヽ'ヽ二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ二二



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　　 　　　　　　　　,.: '"´　　　　　　　 　｀ ヽ
　　　　　 　　　, '´ 　　-===========-　　ヽ.
　　　　　　　/ '　 ／　 ,.　 /　　　　　',　　　 　ヽ
　　　　 　 /　　/　　/ .!　!　　　.!　i　',　　　Y　　',
　　　 　 /,'　　,'　　/　ﾊ　i　　　.!　ﾊ　i　　　 i 　!
　　　　 ,' ! 　/i 　 /｀7'ｰ!､,i_　 :!.ﾊ_,!イ ﾊ　　 !　|
　　　　 i i　/　i,　,'ｧrｰ-=!､';　ﾊ!,ｧr'=‐';rｧ　　|.　',
　　　　 `ﾚ'､! .i.:Vi`_'､__rﾘ 　V　　 '､__rﾘ' ﾊ　,'　　',　　　　재의 부족이 RDA의 본격적인 지원을 요구하고 있습니다.
　　　　　　ﾉヽ|　 !;'　　　 　　　　　　 　'ﾊ:.|.ｲ　　　',
　　　　　,:'　　!　ﾊ､　　　　　 ' 　 　 　 ,'　 i |　　i 　!
　　　 　 i　　!ﾊ　　i＞､, 　　―-　　 ,.ｲ　 !　!　.ﾊ　i
　　　　　 ',　/:::i　　|_,ﾊ|｀iｧ.､.,_,,.. :＜i'7　;'　 | /　ﾚ'
　　　　　　!-‐`ｰ､ﾄ､ｒ''"´:::::::Y:::::::]7　　/　i　!'　(
　　　　　/´　　　 ヽ::!_＞ｧｰ/´iヽri.:.／､_,.ﾍﾉ __,.ゝ
　　　　/　　　　　　　/　　　 ',. `ﾚ'ヽ　　ヾヽ
　　　　!　　　　　　　/　　　__i__ 　 ヽ　　　 ヽ
　　　く,へ_,.ﾍ__,.ﾍ_ヘ　　　__,i__　　　 !へ_,.ﾍ__,.>
　　　 　 　 く´ 　　　ﾍ!ヽ､　i　　　　　　　　|_,,..-ｧ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ ー-､
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ､_}´｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 ⌒ヾ'r'　　 ＼
　　　　　　　　　　　 ､＿ノ　　　　　 　 i　　　rミ､　　　､ }
　　　　　　　　　　　　フ　ノ ;　 i　　＿ﾉ;　　 (　{ﾉ:;　　 乂
　　　　　　　　　　　 ( ／;//　 ﾉ l l フ′;}　　 Y /　 !　＼ヽ
　　　　　　　　　　　 }'//; ;　＜ ﾉ} }八 (/ /;　　){! ｛ ト-ィ )ﾉ
　　　　　　　　　　　 ∨// / イノ厶､_V∨/ ／__乂ヽ‐ｧ　(　　　지금 주는것도 차고도 넘칠텐데?
　　　　　　　　　　　　｛〃八 /(_たtｯ‐≧{/(f'tッ ラ イｲ{ ト
　　　　　　　　　　　　 V {ヽ(ﾍ(´　　　　 ′{　　　　ノノ/ﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ乂 ｀Y　　　　　　 |　　　 ｲｲ/´
　　　　　　　　　　　　　　 _ )ﾉﾊ､　　　　 ｰ '　　　/乂_
　　　　　　　　　　　　　　　7/　| ＼　　´￣｀　 ,ｲ)ト- ｀
　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ(ｰ､　 ヽ　　　 ／|Vﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ﾊ}　｀ｰぇ≧､r'彡ｲ{､　　　 yｘ───-　　 ＿
　　　　　　　　-─-ｘ､　　ィ代 ﾄ､_)Yr‐､Y|!| r‐(ぅ)ー‐rく　 ＼＿＿＿＿＿
　　─　´　　　　　 ノﾉ}くヽ　　｀ミｘ〈＿ﾉﾉ{[ト｀¨ﾟ/　　/ ﾉﾉ＼ |
|ヽ＿　 　 ─ 　 ´￣ 人 ＼ー=＝ミヽ＼/r=ヽ{ レイ彡'ﾟ丿 ｢::｢::｢T‐r-r-r‐r‐
|　|　　　　　　　　ィ个|::|＼ 　￣｀ーｘ)__}! |　} |＞　´ ／ 　 |:::|:::|::|::ｉ|::ｉ|::ｉ|::ｉ|
|ヽト─r::T::｢:｢:|::|: |: |::|::|　 ＼　　　　　　￣￣　　￣　　　　|:::|:::|::|::ｌ|::ｌ|::ｌ|::ｌ|




　　　　　　　　　　　　　＿-―――-
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　　　　 　 　 　 /／⌒∨'"⌒＼ ＼ﾆﾆ＼ 　 ＼
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　 　 　 　 　 　 / 　 　 {　　　　　 　 　 ＼ﾆﾆ_
　　　　　　　 　 　 '⌒八| 　 　 　 　 　 　 ∨ﾆ 　 }
　　　 　 　 /　|　 ＿＿_,|　　　|＼'⌒　　　 ∨　　}
.　　　　　　| 　|　｢ Τ　Τ 　　|＿＿＿　 　 }　　 ＼　　　　　　하아... 총화기 지원을 요청하고 있습니다.
. 　 　 　 / |　人 　 乂 ﾉ|人　 |Τ　Τ } 　　　　　 } }
　　　　　{ 八　　 }Λ　　 　 ＼{ 乂 ,ﾉ　ﾉ)ﾉ| 　ﾉ　 ﾉ ヽ
. 　 　 　 ∨　＼　 八　　r　　　　　 イ　　 |／/　　人
　 　 　 　 {　　 　 {　 ＼ 　 ..ﾉ　　Ｊ ｜ 　 　 /{　　{　 ＼
.　　　 　 八　{＼{八　　)> ---―≦人　　　　　/八
　　　　　 　 ｝／⌒　＼{⌒＼／::::::::／ ＼　 八{　}ノ＼
　　　　　　　　　　　　　{:::::::::ﾉ＿,／　　　 } /
　　　　　 /　　　　　 ／⌒>^~￣　　　　 ノ 厂＼
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　　　　　ﾉ　　　 　 { ／￣　　 　＼　　　 /　　 / ＼
　　 　 ／⌒　＿　　　　＿　＼ ＼冫　 /　　　　　　＼
.　　／　 ／´　 　 　 ＞―く＼冫┘　 /　　　　　　　　 ＼__
　　{　／　　 　 　 ／::::::ﾉ:.:|　　 　 　 /　　　　　　　　　　　 }
　 ﾉ　{　　 　 　／:.:.￣:.:.:.: |.　　　　 /{__／￣＼　　　 　 厂
　 ￣ ￣￣￣{´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　　/.:.:|　　 　 |　＼＿／
.　　　　　　　 { .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　 ／:.:.:.:|　　 　 |￣￣

흠

흐으으음

본격적인 지원이라. 이거 사실상 주변 부족 정복하는데 도움달라는 소리지?

화기라.....

　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
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　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ　　　　　　우리에게 동등한 무기를 요구하는게 무슨 의미인지는 물어보았나?
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
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　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__　　　　　　　　　　j_,fﾞ''-ニー-ﾐﾆ====ﾆ彡'''":-''"l |　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　__,ｨ''''"￣ヽ　 　 　 　 　 ,} ,i`i　,r'二`''ｰ:､`Y",;='ﾆ二ﾐ、 f''"i　　　　　 .／￣ﾞ'''=;zL＿＿＿
￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
'''""l"￣l　 、ﾞ''ｰ-:;,,_　 ﾞi､ﾞi､　　ﾞヽ､　ミ-ー'"j　:| .lﾞ''ー-;ｧ　,／　　　ノノ_,,ﾆ-''"　　>ﾞ'iｰ┬‐┬─
. 彡| 彡|　　＼　　　 ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ　　　ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣　　　_,,,r''"　 ト 1　 1



　　　　　 　　　　　　　　_,,.. -──- ､
　　 　　　　　　　　,.: '"´　　　　　　　 　｀ ヽ
　　　　　 　　　, '´ 　　-===========-　　ヽ.
　　　　　　　/ '　 ／　 ,.　 /　　　　　',　　　 　ヽ
　　　　 　 /　　/　　/ .!　!　　　.!　i　',　　　Y　　',
　　　 　 /,'　　,'　　/　ﾊ　i　　　.!　ﾊ　i　　　 i 　!
　　　　 ,' ! 　/i 　 /｀7'ｰ!､,i_　 :!.ﾊ_,!イ ﾊ　　 !　|
　　　　 i i　/　i,　,'ｧrｰ-=!､';　ﾊ!,ｧr'=‐';rｧ　　|.　',
　　　　 `ﾚ'､! .i.:Vi`_'､__rﾘ 　V　　 '､__rﾘ' ﾊ　,'　　',　　　　　당연히 재의 부족장도 알고 있습니다.
　　　　　　ﾉヽ|　 !;'　　　 　　　　　　 　'ﾊ:.|.ｲ　　　',
　　　　　,:'　　!　ﾊ､　　　　　 ' 　 　 　 ,'　 i |　　i 　!　　　　　...그래도 방벽에 설치된 대형 중화기나 드래곤 어설트쉽 같은게 아니라
　　　 　 i　　!ﾊ　　i＞､, 　　―-　　 ,.ｲ　 !　!　.ﾊ　i
　　　　　 ',　/:::i　　|_,ﾊ|｀iｧ.､.,_,,.. :＜i'7　;'　 | /　ﾚ'　　　　　　나비족 전사가 들고 쓸 수 있는 무기면 좋다고 말하고 있습니다.
　　　　　　!-‐`ｰ､ﾄ､ｒ''"´:::::::Y:::::::]7　　/　i　!'　(
　　　　　/´　　　 ヽ::!_＞ｧｰ/´iヽri.:.／､_,.ﾍﾉ __,.ゝ　　　　　　　
　　　　/　　　　　　　/　　　 ',. `ﾚ'ヽ　　ヾヽ
　　　　!　　　　　　　/　　　__i__ 　 ヽ　　　 ヽ
　　　く,へ_,.ﾍ__,.ﾍ_ヘ　　　__,i__　　　 !へ_,.ﾍ__,.>
　　　 　 　 く´ 　　　ﾍ!ヽ､　i　　　　　　　　|_,,..-ｧ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ ー-､
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ､_}´｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 ⌒ヾ'r'　　 ＼
　　　　　　　　　　　 ､＿ノ　　　　　 　 i　　　rミ､　　　､ }
　　　　　　　　　　　　フ　ノ ;　 i　　＿ﾉ;　　 (　{ﾉ:;　　 乂
　　　　　　　　　　　 ( ／;//　 ﾉ l l フ′;}　　 Y /　 !　＼ヽ
　　　　　　　　　　　 }'//; ;　＜ ﾉ} }八 (/ /;　　){! ｛ ト-ィ )ﾉ
　　　　　　　　　　　 ∨// / イノ厶､_V∨/ ／__乂ヽ‐ｧ　(　　　　요구조건이 묘하게 구체적이군.
　　　　　　　　　　　　｛〃八 /(_たtｯ‐≧{/(f'tッ ラ イｲ{ ト
　　　　　　　　　　　　 V {ヽ(ﾍ(´　　　　 ′{　　　　ノノ/ﾉ　　　　>>아바타 프로젝트의 아바타들 전용 화기가 있어서 몇번 사용하는 모습을 보았을겁니다.
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ乂 ｀Y　　　　　　 |　　　 ｲｲ/´
　　　　　　　　　　　　　　 _ )ﾉﾊ､　　　　 ｰ '　　　/乂_
　　　　　　　　　　　　　　　7/　| ＼　　´￣｀　 ,ｲ)ト- ｀
　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ(ｰ､　 ヽ　　　 ／|Vﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ﾊ}　｀ｰぇ≧､r'彡ｲ{､　　　 yｘ───-　　 ＿
　　　　　　　　-─-ｘ､　　ィ代 ﾄ､_)Yr‐､Y|!| r‐(ぅ)ー‐rく　 ＼＿＿＿＿＿
　　─　´　　　　　 ノﾉ}くヽ　　｀ミｘ〈＿ﾉﾉ{[ト｀¨ﾟ/　　/ ﾉﾉ＼ |
|ヽ＿　 　 ─ 　 ´￣ 人 ＼ー=＝ミヽ＼/r=ヽ{ レイ彡'ﾟ丿 ｢::｢::｢T‐r-r-r‐r‐
|　|　　　　　　　　ィ个|::|＼ 　￣｀ーｘ)__}! |　} |＞　´ ／ 　 |:::|:::|::|::ｉ|::ｉ|::ｉ|::ｉ|
|ヽト─r::T::｢:｢:|::|: |: |::|::|　 ＼　　　　　　￣￣　　￣　　　　|:::|:::|::|::ｌ|::ｌ|::ｌ|::ｌ|

화승총 정도만 만들어서 지원하는건 어떠려나

그정도 화기보다 나비족 활이 더 강할껄

지구기술 흠뻑 들어간 화기를 원하는거지

근데 화기쯤되면 뭐 rda개입이 명시화 되는거라

아니면 나비족용 컴파운드 보우 정도로 만들어주는건?

워낙 소재가 좋아서 활로도 위력은 충분하니 말이지

족장이 원하는건 장탄수 200발에 분당 700RPM으로 발사되는 7.62x51mm 기관총인거고

음음

근데 이미 rda온건 다 알지 않을까

　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
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　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ　　　　어쨌든 총기를 달라...인가.
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"　　　　그에게 물어보게, 이제 운명을 논할 준비가 되었느냐고.
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /|〃〃'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'":l　ﾐＬ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,f　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-'二l''"
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￣￣　ﾞli　　　_,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'"　 `)　|　| .l| f"　　ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ 　　）
　　　　 'li_;;＜　　　　 i､ i､　ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣　ﾌ,ﾉ─　 _,,>､　/
'''""l"￣l　 、ﾞ''ｰ-:;,,_　 ﾞi､ﾞi､　　ﾞヽ､　ミ-ー'"j　:| .lﾞ''ー-;ｧ　,／　　　ノノ_,,ﾆ-''"　　>ﾞ'iｰ┬‐┬─
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二二二二二二二二二二二二二ﾆ/
二二二二二二二二二二二二二 /
二二二二二二二二二二＿＿　,/
二二二二二二二二二'‐--､ ￣"
二二二二二二二二二二二 /　.┌ ､
二二二二二二二二二／~~~ ＿/二 ヽ
二二二二二二二二／　／￣二二二
二二二二二二二／ 　/二二二二二　　　　　(나비족 언어)
二二二二二二/ 　 ,/二二二二二二
二二二二二ﾉ 　,r'二二二二二二二
二二二二／ 　.′二二二二二__＿
＼二二／ヽ, /二二二二二／二ニ
　 ＼,/ 　　 /二二二二二 ,'二二二
　　　｀　　 ,'二二二二二ﾆl二二二
　　　　　　!二二二二二二!二二二
　　　　　　"'''‐-､_二二二 l二二二
　　　　　　　　　　｀ヽ二二j二二二
　　　　　　　　　　　　＼ニj二二二
　　　　　　　　　　　　　 ヽ'ヽ二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ二二




　　　　　 　　　　　　　　_,,.. -──- ､
　　 　　　　　　　　,.: '"´　　　　　　　 　｀ ヽ
　　　　　 　　　, '´ 　　-===========-　　ヽ.
　　　　　　　/ '　 ／　 ,.　 /　　　　　',　　　 　ヽ
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　　　 　 /,'　　,'　　/　ﾊ　i　　　.!　ﾊ　i　　　 i 　!
　　　　 ,' ! 　/i 　 /｀7'ｰ!､,i_　 :!.ﾊ_,!イ ﾊ　　 !　|
　　　　 i i　/　i,　,'ｧrｰ-=!､';　ﾊ!,ｧr'=‐';rｧ　　|.　',
　　　　 `ﾚ'､! .i.:Vi`_'､__rﾘ 　V　　 '､__rﾘ' ﾊ　,'　　',　　　　 　이제는 되었다고 합니다.
　　　　　　ﾉヽ|　 !;'　　　 　　　　　　 　'ﾊ:.|.ｲ　　　',
　　　　　,:'　　!　ﾊ､　　　　　 ' 　 　 　 ,'　 i |　　i 　!　　 　자신은 재의 부족장으로써 이제는 부족원들을 편히 뉘일 땅이 필요하다고 합니다.
　　　 　 i　　!ﾊ　　i＞､, 　　―-　　 ,.ｲ　 !　!　.ﾊ　i
　　　　　 ',　/:::i　　|_,ﾊ|｀iｧ.､.,_,,.. :＜i'7　;'　 | /　ﾚ'　　 　　　그걸 위해서라면.....
　　　　　　!-‐`ｰ､ﾄ､ｒ''"´:::::::Y:::::::]7　　/　i　!'　(
　　　　　/´　　　 ヽ::!_＞ｧｰ/´iヽri.:.／､_,.ﾍﾉ __,.ゝ
　　　　/　　　　　　　/　　　 ',. `ﾚ'ヽ　　ヾヽ
　　　　!　　　　　　　/　　　__i__ 　 ヽ　　　 ヽ
　　　く,へ_,.ﾍ__,.ﾍ_ヘ　　　__,i__　　　 !へ_,.ﾍ__,.>
　　　 　 　 く´ 　　　ﾍ!ヽ､　i　　　　　　　　|_,,..-ｧ
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앨리스 박사가 말을 흐렸지만, 뭘 말하고자 하는진 명백하겠지.

결과적으로 RDA의 아래에 굽히는 처지가 될 지 언정, 확장을 하고 싶다는 의미일터다.

용의 꼬리인가, 뱀의 머리인가.

언제나 선택지는 거기에서 갈리기 마련이지.

쟤들에게 총기주면 경각심이 더해질테니 주의해야져

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　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
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나는 조용히 생각에 잠겼다.

재의 부족장을 한번 부추기긴 했지만, 여기서 부추기기 시작하면, 이제 나비족간 내전이 터지겠지.

아니 애초에 재의 부족은 반쯤 경원시되던걸 보면 내전까진 아니겠지만...

총이라는 문명의 이기를 손에 넣은 재의 부족은

자신들을 화산으로 쫓아낸 다른 나비족에게 맹렬하게 분노를 표출할거다.

어쩌면 재의 부족장이 이렇게 내게 찾아온 이유부터가

인간보다 나비족이 더 미웠던걸지도 모르지.

음음

그나저나 얘들이 대체 왜 쫒겨난 걸까.
솔직히 굳이 쫒아낸건 그렇다쳐도 그대로 방치한건 이해를 못하겠음.
크게 문제 된건 인간들 와서지만 안 왔다고 해도 나중에 문제 안되진 않을거 같은데.

>>540 ㄹㅇ.

아니면 각부족마다 추방령 당한 애들이 모인데가 화산지대고 추방자들이 모여서 만든게 재의 부족인거 아닐까?

에이와가 적극적으로 자연친화적 행보를 보이는 걸 보면, 본인을 따르지 않는 재의 부족을 적극적으로 배척했을지도 모름

자 이걸 보아라. 우리의 말을 듣지 않는 저들은 힘들게 살지 않더냐 같은

아마 초창기엔 좀 단순한 이유로 밀려난게 아니었을까 싶음.

위험한 야생동물 군집이거나, 아니면 추방당한걸지도 모름.

나비족중에 추방자들로만 이루어진 부족도 있는걸 보면, 비슷한걸지도 모름.

어쩌면 화산이 매력적이어서 한번 살아본걸지도 모름

어쨌든 중요한 점은


화산에게 살게되어서 영혼의 나무와 접할 일이 없어졌고

그렇게 에이와와 단절되었기에 그의 말을 듣지 않게 되었으며

결과적으로 다른 모든 나비족들에게 경계받아, 다시는 화산에서 못 내려오게 되었을거라는거임.

척박한 화산지대에서는 생존을 해야하니까 에이와의 세 규칙을 안 지키게 된거고.

처음에 다른 나비족이었다가 영혼의 나무가 소실되고

살려고 에이와의 3가지 율법 무시하고

그렇게 갈라진듯

　　　　　　　　　　,f"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl:､
　　　　　　　　　 ,f"　　　　　　　　　　ﾋ,,__;:-'" ﾉ　〃　　　　　　　　　　小 ﾞl:､
　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
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　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
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　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ　　　　　말 그대로 운명을 결정짓는 순간이군.
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
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재의 부족장이 힘을 원한다. 그에게 힘을 줄까?

1. 에이와를 상대로 우리에겐 동맹이 필요하다. 재의 부족이 RDA가 가져가야할 원한을 모두 가져가줄것이다.

─그에게 운명을 쥐여준다.

2. 가장 '인간다운' 나비족을 상대로는 경계가 필요하다. 우선은 시간을 벌까.

@하5까지 투표

@1

@1

우짤까.

음... 뭐 정안되면 탄약공급 끊으면 될테고
@1

주든 안주든 결국 경계는 디폴트라. 그럴거면 확실하게 대우하는 모습을 보여주는게 더 낫다고 보고 1함.

@1

근데 역설계는 당연히 불가능하니까

틀어지면 총탄 잠그기 하면됨

그래도 일단 유우키쪽은 가지 말아달라고하자 기껏 평화조약도 맺은 얘들이고

제로와 하나는 많이 다르다

이쪽이 부추기기도 했고 이게 맞겠지. 일 틀어지면 탄약공급 끊으면되고

근데 굳이 총이 아니라 인간 기술로 만든 컴파운드 보우를 주면 안됨?

총을 쥐어주는게 문제가 아니라 RDA가 총기 준걸 알아챈 다른 나비족들과 사이가 틀어지는것도 문제임

그것도 50보 100보일걸요? 결국 인류기술력인거 알아채는데 엄청 큰 차이는 없을거임

그럴꺼면 안주는게 나음 연사력과 파괴력이 동시에 필요한거라

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　　　　　　　{.　　ﾞ．　ﾞ．　　ﾞ．　　ｌ.　　.i　　　　},'　;`;;,　　 　 ,.........　　　 　 ;;'.,;{'"　　　　 바라는대로 해주겠다 전하게.
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　　 / /　,.' .//ﾞ、､ヽ.`ｰ ．＿＿_,..．'´／l |{_,ｉ: }｀:'ﾞ::ﾞ:,ヽ　.ﾉｊ .! .:::::. | | ｉ　 　 　 } ｉ., './,! .|　| . !　!　!　!　.| . !　.l　.! !
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　　 し;／　j/l////ヘ._ｰ=-ﾞ'-'ﾞ_'_ゝ_,.．,イ,i ヽ::::::::::::::::::::ﾞ:,ヽ､._｀ー´　_ ｀ー―ｧ／///,｀'ﾞ､.,!._.ｊ　!　|　|　 !　|　 |　.! l
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앨리스 박사가 그걸 보고 들은게 맞냐는듯 날 쳐다봤지만

나는 그대로 고개를 끄덕였다.

어차피 식량과 철제 도구를 밀어주는 시점에서 이 순간은 언제든 올 예정이었다.

그렇다면 재의 부족의 불씨를 이용하자.

불을 바라는 재는 이제 화약의 힘으로 활활 타오르겠지.





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불은 언제나 위험했지만, 인간에게서 떼어놓을 수 없는 힘이었다.

자, 우리는 과연 타오르는 재를 얼마나 통제할 수 있을까.