ﾏ￣¨＞ｲニニニl　lﾆﾆl!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ﾏﾍニニニニニ!__!ﾆﾆl!
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　　　　　　　　 　 ﾊ 　 ! l　l r爻爻爻ﾉ 回ﾏ_l　人＝＝＝＝ニ＝＝＝＝ゝ:i:l爻ニﾆlTニニニ爻≧sﾉﾆﾏ
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.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:z=／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ヾ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:



「던전」에는 모험이 따르는 법! 모험에는 위험이 따르는 법! 위험에는 보상이 따르는 법!

- 모험가 길드 마스터-

낮네

젊고 아름다운 목소리

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ 　 　 　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ヽﾆ／＼__｡ｓ≦ﾆﾆ}｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/. ィﾆﾆﾆヽ: :.＼: .寸ﾆ/: : : }
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 {／/ : : : : ﾊ｀ヽ,ﾊ__ ﾏ': : : : }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {: :i{从Ⅳ}/__}: :{ヽ　 ｀ヽ: :/ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／乂{=ﾐﾉ　´￣}ﾙ'Ｙゝ-!　∨ /　　네, 어서 오세요.
　　　　　　　　　　　 /￣}＼　　 　 　 ⌒)ノ}:{　　　　　/. : /´,ハ　 ∨
　　　　　 　 　 　 　 {＿/＼:＼　　　　　　/.込、ｰ '　 {: : :{／: : |　　W　　제가 바로 「후사히메 마야」입니다.
　　　　　　　　　　 　 ＼＼: ＼}　　　 　 /. : /} ヽ. イ .}: : i|＿: : !
　　　　　　　　　　　　　//_＼/　　　　　{: : :{/:_:_: ﾉ　 j!: : |　　 ヽ　　 W /　무슨 일로 오셨죠?
　　　　　　　　　　 /ヽ//　　　　　　　　_}:　 ´ ｡ｓ≦　,{: : !|　　　 }　　 ∨ /
　　　　　　　　　_ノ､ヽﾄ､　　　 　 _／　 '　　 /　／ ／.ゝ: :ヽ　/ /}　 　 ∨ /
　　　　　　　　 ト､ヽ }_} }　　　／/　　 :　　 j{ i 　 / 　 　 ‘,ﾘ ,{./　{ 　 　 ∨
　　　　　　　　　 /7´　 ,　　 /　 {　　　{　　j{　　/ 　 　 　 }　 '　/ {　　　　}ヽ
　 　 　 　 　 　 //ヽ　/ヽ　八 _八　 　 _、 j{　 /　　　　　ﾊ　{　{　{、　　　j,ハ
　　　　　　　　　　 　 、　 ＼ {　　 ＼_/ i{ >j{ノ、　　　 イ　{　　　　{＞ __,ハ
　　　　　　　　　　　 　 、　　 ゝ、 ／ ゝイ　ﾊー-　 _　　　,ﾊ　　　 j{: : : : :　}
　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 　 /　/ /' {　　i}ヽ　　 ｀ヽ{´ ハ　　　j{: : : : 　}
　　　　　　　　　　　　　　　＼　 .{　.／　i ＼　}　　 　 　 ∨ ハ.　/　j{: : :　: }
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／＼.∨ .i　　 　.}/ 　 　 　 　 ∨ : ∨ / ‘,: : : :,
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 　 ≧ｓ｡!　　　　　　　　　　　 ゝ、 ∨ / ‘， /
　　　　　　　　　　　　　　⌒ヽ／ー‐ ,{　　 {　　　　 　 　 　 　 ＼∨ /　∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー‐ ' .　　 ﾊ　　　　 　 　 　 　 　 ∨　 　,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i:.　　　　　　　　　　　 _ -=ァ ＼_／ 　 ,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ; 　　 ;　　　　　／＞ ´　　　　 ヽ.　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ミ、＿_　｡ｓ≦7イ　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　{　ー―'　 /　{
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　{ ヽ　　　/　 ,′　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,′　　 ‘, 　 　 / 　 {
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′　　 　 }＿,／　　 i!　　　　　　 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ′　　　　　　　ヾ　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　,′　　　　　　　　 jゝ-|　　　　　　　　　　 ,′
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′　　　　　　　　　　 /|　　 　 　 　 　 　 /



　　　　　　　　　　　 ﾉ}
.　　　　　　　　　 ／/.}
　　　　　　　　／　/ /
　　　　,ｘ＜／　／_/
　　 ／　／　／⌒＞　 .,
　／　／　／　／　　　　＼　　　　
　　 /　／´￣｀＼ 　 ／⌒∧　　　　
　//／　　　　 　 }／　　／ﾆ}　　　　저, 저기! 당신이 바로 시작의 도시의 최고 실력을 지닌 대장장이?
　/　 　 ｀ -　____ }＿_／　/⌒＼＿
　　　　＿_／斗┴　　)__ノ　{_-} }ニ　어째서 그런 옷을 입고 있죠?
　＿＿ 厂 （ f赱ﾉ　＼　　　 くﾉ }ニ
　／／）┐-￣　 _　　‘，　 ∨／＼　제대로 된 옷을 입어주세요!
　／／-/　　　　　　　 ‘，　 ∨ }＼
　／.　/　　 - 　 　 U 　 　 　 〉 }＼
　　　 {ｰ‐┐ノノ⌒＼　 u 　 /　,’＼
.　　　 ＼　＼＼_(_,ノ}　　　/　/＼
　　 　 　 ＼　＼ヒ_ノノ　 /_／＼
　 ＼＿　　 ＼__　　　　,〈＼＼　 ＼
　　　 {(＼＿＿ノ}￣￣{　＼＼＼
　　　人}　}　} } {ﾉ⌒＼}＼___＼＼＼
　　　　 }　}　} } { { 　 { }＼匚匚匚匚
　　　／＼___}_}ﾉ}＼__{　 {　{ト=ﾆエエ
. 　 /./　/ / / /}／￣￣＼＼＼
　　{/　/ / / //}　 ／　／^＼＿__
　　{　/ / / / 　}／　／／／￣￣


「흠, 11점! ...아직까지는.」

대장장이 후사히메 마야는 한 눈에 봐도 엄청난 미모와 몸매를 지닌 여성이었다.

게다가 반쯤 벗고 있어서 뭇 남자들의 마음을 설레게 했다.

마음인지 성욕인지는 알 길이 없었다.

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {三三≧ｭ、 /. :_: : : :,｡ｓ≦ニi}ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨￣. ＼－／ : ｀ヽ｀寸ﾆﾆニ}: :}
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　/. :,ィf二二二二≧ｭ、 寸ニ/: : }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{: :/´. .: : : : : : : : : :.､ ｀ヽ ﾏ/: : :/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{/´:/.: : : : : : :iヽ}从i }: : :}: }: : :/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {: : {､{从/.、: :{〃￣ﾑｲ :}＼_/__
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 乂ﾄゝr==ミ＼{ 　 　 .| }/!　　 ,ノ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {ヽ　　＼: ヽ　　　、　　　 |: : |ゝ{ヽ!　　　그거야 대장장이 일을 하면 덥고 땀이 나기 때문이죠!
　 　 　 　 　 　 　 　 < ＼ 　 . }　!　 　 }: : :}、 　、　ノ　 |: : |':{
　　　　　　　　　　　　 ＼ ヽ　 }　!　 　 |: : :i ≧ｓ｡　__／ };_:ﾘ: ＼　　어쨌든 내게 볼 일이 있다는거죠?
　　　　　　　　　　　　　　ヽ ヽ.}　}　/,ア: : !|＿,ィ{ 〕　 ／. :/ : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　 r‐'- ､'　ゝ' / ,/´ ／〉,／'　　{: : /.、:. : : : :.＼　그렇다면 우선 용건부터 말하세요.
　　　　　　　　　　　　　 r=ミノィ　　}　′／　/´､__　 从{' /ヽ<{＼￣⌒
　　　　　　　　　　 　 　 ﾊ｀ﾉ´　　 ノ ,{／__／　　　　´　　{　,ﾊ i}
　　　　　　　　　　　　　　 ゝ、　 ｡ｓ≦/　 {　　 　 　 　 　 }ヾ＼}}　,ﾊ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 }／　　　{　　{　 ,／{／　 ,／ .ヾヽﾘ /　}
　　　　　　　　　　　 　 　 　 {　　　　 {　　{. /,/} }　 ／　　 ,′ﾊ' 　/
　　　　　　　　　　　　　　　 ′、　 　 ゝ、_>{／/.イ　 　 ／ 　　}! /
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,′　＼_　　＿ }ヾ}ｰ-----＜　　　　},′}
　　　　　　　　　　　　　　 ′　　　 } }≧≦{ ハ、｀ヽ　　　/　　ノヽ. {
　　　　　　　　　　　　　 八　　　　//' 　　人,/　≧ｓ＼＿　イ′: :} {
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊ. 　 　 '　　　　　/　　　　　 /　 /｀ヽ: .ヽ}
　　　　　　　　　　　　 　 　　ｰ／　　　　 　 ′　　　 　 {　 }　　　￣
　　　　　　　　　　 　 　 　　　'　 　 　 　 　 ′　　 　 　 ', /　　　 -―　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　i　　　　　　　{′／
　　　　　　 　 　 　 　 　 /´￣￣￣￣￣　　≧ｓ｡　__　　∨　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　⌒≧ｓ｡、´　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 /´￣￣ /￣￣￣　　　－--　　__　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　 /　　　　/　　｀ヽｰ-　　／　ﾊ　　 　 ￣｀ヽ}
　　　 　 　 　 　 　 /　　　　/　　　　　 　 　 　 　 ‘, 　 　 　 　 ∨
　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　 {rｰ-　__　　　　　 ＿＿}　　／ 　 　 ∨
　　　　　　　　 　 ′　　　　　　｀ヽ {｀ー‐　´/　　,　　´
　　　　　　　　　 ′　　　　　　　　 ヽ　　,.} / ,　 ´　　　　　　　　　}
　　　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　　　 ｰﾍ 7´　　　　 　 　 　 　 　 }
　　　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　　　 ∨ /　　　　　　　　 　 　 　 }



　　　　　　　　　　 , ＜￣＞､
.　　　　　　 　 　 /　　　　　　＼
　　　　　　　 　 /　}　　　　 　__ ＼
.　　　　　　 　 /　〈　　　　 -‐ヾヽ‐ヽ
　　　　　　　 /　　 }　　　 　 　 ｀¨ 　 ヽ
.　　　　　　 /　　 /　　　　　　　　　 　 ﾍ
　　　　　　/　　　{ _.. -=＝＝＝＝=- .._}
　　　　　　{　 .ｘ≪´: : : : : : : : : : : : : : : : ＞､
　　　　　,ｘ≪: : : : : : ..:::::::::::::::::::::::::.. : : : : : : :＼
　　　　〃: : : : : : : ::::::::::::γヽ:::::::::::_:::::. : : : : : : ヽ
　　　　{: : : : : : : : :::::::::::::::.._.ﾉ:::::::.′l::::: : : : : : : : ﾑ
　　　　乂: : : : : : ､─-＝=:::__::::::ゝ ':::: : : : : : : : : : }
　　　　　 ＼: : : : : ＼ 　＿　　￣!::::::ｧ､: : : : : : : : /　　내가 말하지.
　　　　　　| ｀¨7＝〃´ ヽ　｀ ＜ |::〃/ : : : : : .彡′
　　　　 　 |　 /　 /　　　 ',　　　‘｀(￣ヽ-‐　´　　이 녀석이 최고등급의 마력석을 가지고 있거든?
　 　 　 　 ! ./　　 }　_.. -､ﾑr- ､r〃!¨ヽ;;ヽ、
　　　　　/ /　 ＞彡''¨ヽﾑ |ji｀¨|`"lﾏ;,;,;i ／.!　　그걸로 뭔가 장비를 만들다고 싶다고 하네.
　　　　 j_/　 〃´　　　　}}ゝ'{{　 !　i! r‐"　,ｨ}
　　　　　　　　ﾏ　　　　　ゝ=''　 .l　i! ﾏ_彡'/
　 　 　 　 r=＝ﾏ　_.. -──-＜ | .i!　ﾏ-ｲ
　　　　 　 ゝ＝〈<ﾏ,;,;,;,;,;,;,;,;,ﾑ_ノ'　i!　.ﾑ´
　 　 　 　 ./　　 ｀.},;,;,j,;,;j,;,;,i,;,|　　.j、　　ヽ
　　　　　 /　　　 i',;,;,/,;∥,;/,;;!　__ハ.　　　〉
　　　　／　　　　 ゝ'､／,;,/,;,;ｉ／: : |　ヽ／
　　 ／　　　　　　　　｀¨´ゝ-' i: : : :} 　 ﾑ
　　ヽ/　　　　 _j.I斗*≦´　　/: : : /　　 ﾉ


「어머! 비비도 왔잖아?」

마야는 비비를 끌어안으면서 몸을 비비적 거렸다.

남자라면 좋아할 법했지만 비비는 거북한 모양이었다.

「가슴 괴물, 숨막혀! 귀찮게 굴지 말라고!」

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　 　 　 ＿＿{ :／. : : /: : r-: : . ＼｀寸ﾆﾆﾆ}
　　　 　 　 　 {ﾆﾆニ,／:￣__.ゝィﾆﾆ≧ｓ｡__、ﾏﾆﾆ/
　　　 　 　 　 {ﾆニ./. : : :/ ,ィfア´: : : : :｀ヽ: .ヽ／ヽ
　　　　　　　　＼ﾆ{ : : : ／/!|:!: {!: : : |: :!: : V: ﾊ: : : .＼
　　　　　　 　 　 ヽ{: : :/. :i!: 从∧: : /}/}＿ }: : :}: : : : : }　　　마력석이라... 확실히 만드는 건 가능한데
　　　　　　　　　　 |! : {: : :Ⅳ. ＿ ＼{ 〃￣ムイ!￣￣_ア
　　　　　　　　　　 |: :人: : i 〃￣　 、　　　 |: : iトｖﾍ{/_　　　비용은? 비용은 제대로 지불해야할거야!
　　　　　　　　　　 |: : :| ＼{::.　　 　 　 　 　 |: : i|: :／　　｀ヽ
　　　　　　　　　　 |: : :| 　,/: ゝ._　　 ⌒ 　/i|: : i|__　 ｒ'　　≧ｓ｡、__　난 최고의 실력을 가졌으니까.
　　　　　　　　　　 |: : :|ヽﾉ: : : i⌒≧=- イ　乂:_: : ｀ヽ　,r――-　＿、
　　　　　　　　　　 |: : :|　{: : : : : ://ﾊ　　　/　 V ￣}/　j{　　　＿　 ヽ〉
　 　 　 　 　 　 　 从iり　|: : : : :イ !ｲ　　.r'　　 i!ハ　!　!　 ./´　 -- 、＼
　　　　　　　　　　　　　　|_ ＜{　j{ iｰ　￣　　　 i! ﾊ :!　!　/／　　　__ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　{　　 { j{　!　　　　　　　l!{/ヽ. {　 i{　　　　　　 ｀ヽ}
　　　　　　　 　 　 　 　 /{　/　 j{ /　　　　　　　 | /.,ハ!　.ﾊ {　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　′V!　　　{　　　　　}　　 |: /　∧　,ﾊ:.、　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　_ﾉ i!　:!　/{　!　　　　 :!　　 |/:!　/　 .、ﾊ　、　　　　　　　　、　　/
_　　　　　　　　　　　j{　 i!　 !/ /:八　　　　 l　　 |　} /　　 .＼＼＼　　　　　　　　、 /
_∨　　　　　　　_r'T´! 　.i!　j　　　　 、　　　i　　 }　/　　　　　＼{: .＼　　　　　 __／}
/＾ヽ_　　-―　　 Vヽi　　i! /　　　　 　 、　　:.　 ,　′　　　　　　　ヽ,　---<⌒ヽ {　　_／ｰ
　　　　　　　　　　{＼!　　 ′　　　　　　＼　　V /／　　 　 　 　 　 {　　　　｀ヽ　 ゝ　　 ゝ
ヾー＿＿＿_　　　Vハ.　 {　　　　　　　　　ゝ rへ、__　　　　　　　　 ゝ　＿_,＿　　　 ＼
　}__/　　　　　　￣ ヽ　ー{　　　　　　　　　　 {V { }__　　　　　　　イ　{　 　 　 　 ｀ヽ´　 {
　　　　　 　 　　 　 　 ＼/{　　　 　 　 　 　 ／乂_/ { ヽ≧==≦　　 　 ヽ　　　 　 　 ゝ
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　　　　＞　 ￣　　　　　　　　｀ ＜ー'⌒ /　／' .八　.／ー――　　＿＿_ ハ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ﾊ__／ /／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒＼＼
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　　　　　　　　 {／　 ／　 /∧ 　 　 　 } 　ﾉ／
　　　　　　　　 {___／　　／／} ＿＿, 人 (（__
　　　　　　　　 ∨/　 {￣＼_,ﾉ{ ∠ﾓﾉ　__>￣
　　 　 　 /{/{__ﾉ＼_ノ{　{h　　　　　 　 ,z{　　　얼마면 될까요?
　　　 /⌒　　　}ｺｺ}／＼___人　　　　　-}　
　 　 人/}/⌒ニ=----く＿＿}ﾆ=ｰ‐┬‐'　　　일단 2000골드 조금 있는데 그걸로...
　　 　 ／￣￣＼/ / / / / / /⌒V/}　　ノノ
　　　/￣￣＼＼ ＼＿＿＿ノ＼　}厂}＼
.　　///　/　/ ＼＼　＼ ＼＼　}　}　 }　ﾉ
　　{　{　 {　 {　}　}　}　　}　 }　 }／/⌒＼}
　　{　{　 {　 {　}　}　}　　}　 }／}// / / /}
　 人-＼ ＼　 ／{＿＿__／}　 /⌒＼／
　　　＼＿_ ／＼ ＼}　 }　/}／/　/ /}
　　　　　∨＼ ＼＼ ＼.}　/　/　/ /.∧
.　　 　 　 ∨　＼ ＼＼ ∨　/　/ / / ∧
　　　 　 　 厂}‐┐.　＼八＿／ / /／　}
.　　　　 　 {/∧八_ ＼＿＿__／ /___／ﾉ
.　　　 　 　{∨∧ ｀＼{________／/ニ=‐∧
　　　　　　 ＼＿＿___}＿＿_／ﾆ=-　　/
　　　　　 　 /￣￣＼/￣￣￣￣　 ／{
.　　　　　　 {　 {ｺｺｺﾉ　（ｺｺｺｺｺ)／　/＼
　　 　 　 　 ∨ {_厂　　　 〕ｺｺｺ}　　/ﾆ二＼


「100빼기 11(도피오의 호감도)니까 8900골드를 내!」

마야는 상당히 정신이 나간 여자였다.

「도피오의 호감도에 따라서 장비 제작 비용을 받을 셈」인것 같았다.

헐

초보 모험가 상대로 넘한데 ㅋㅋㅋㅋㅋ

이건 디아볼로로서 찾아와야 원찬일듯

.　　　　　　　 , ----､＿＿＿___
.　　　 　 　／／⌒＼＼//／⌒＼
.　　　　　/ / ／⌒＼) /￣U￣{ﾆ∧
　　　　 / / /{-} ､___}人(＿ ィ ){ニ=}
.　　　 / / //{-{ (_G_〉　 〈_G_) ∨ﾆ}　　　저기, 정말로 실력은 있는거죠?
　 　 八 {/　人ｌ{ : : :∧__}　: : :　 }-く＿__
　　　　 /　　 （ {　 U_rrfﾊ U 　 /ｲ }//⌒　8900골드라면 정말로 모으고 모아야 할텐데...
　　　　　　　　{∧ u　⌒}ｿ　U /=イ]/=イ⌒
　　　　 ∩　　 ￣＼ '⌒}{　 ／ﾉ⌒＼_{＿＿___　비비도 뭐라고 말해봐!
　　　 r=ｧ}ニﾌ　　{　{≧=≦／⌒＼//　 /　⌒＼
　　　ﾉ /⌒}┐___∧ ＼ '⌒＼ ＼ // / / /　/　∧
　　 {-/(　/ )| { { {∧}l{　　　　}_／ { / / /　/　/　}
　　∧　{ 　 　 } { {　{＼　　　 ∨{　/{./ /　/　/　/}
.　　 ∧　　　　{ { {　{＼. /⌒＼}.{/ ∧/　/　/_,ノ} }
　　　　}＿____/}.{ {　{＼/{　}　} l/ ///　/　///.} } }
　　　 人 {　{ } } ＼人}|{ 厂}　}/ ///　/　// }　} } }
　　　　　}===ｲ{二 ＼}ｌ{ {　}　} ///　/　//　,　// }
　　　　　{　{　{ ＼ﾆ=∨ {　}　}V /　/　//　/ // /
　　　　　{　{　{　{ ∨{///　{　{ V　/　//　/ // /
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　　 　 　 ＼　{　{　 } {　{　 {　{　} ///{⌒＼_}/
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.　 　 　 　 　 人__//人 {　 {　／＼ 　 ＼{＼




　　　　　　　　　　　　　, ＜￣ ヽ
　　　　　　　　　 　 　 /　　 　 　 ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 _　 _　! ﾍ
　　　　　　　　　 　 / 　 ‐-}_}-}_}‐}　ﾍ
　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 }.　ﾍ　　　그러니까 관여하지 않는게 좋다고.
　　　　　　　　　 〈　　　　　　　　 人　 ﾞ.
　　　　　　　　　　{彡三三三三ミ}　ﾏ　 !　　저 여자는 뭐든지 자기 중심적이니까.
　　　　　 　 　 ／≠　　　 　 キ　＞､ﾏ__}
　　　　 　 　 /ｱ=､-──‐-- ＜, =ミ＼　　게다가 저런 모습이라서 다른 여자한테도 질투를 사지.
　　　 　 　 〈.(,;,;,;;}::-t_ｧ :::t_ﾃ- ::{,;,;,;,;,)._＼
. 　 　 　 　 / ￣｀! ¨ヽ::::::::::〃¨ {￣￣ﾏ彡′
.　　　　　　{ｉ(＞'i´　.‐ﾍ::::／--‐ゝ_八ノ
　 　 　 　 　!　　} 　 ‘ヾy,ィ’　　 {　　 }
. 　 　 　 　 乂＿ｯ{　 ｨ',ﾍ ﾏ　 　 乂_ノ

「진짜 최악이네.」 「하지만 실력은 보증한다고.」

결국 당신은 비비에게 마력석을 팔거나 마야의 마음을 돌리거나 해서 장비를 만들어야 할 것 같았다.

「아니면 나한테 마력석 일부를 주던가.」


2시 10분까지 후사히메 마야의 마음을 돌릴만한 해결책을 앵커로 써주세요! ↓

@빠른 시일 내에 보스와 대면시켜주겠다고 해본다.

　　　　　　　　　　　／／　　　 ｀＞ ､
　　　　　　 　 　 ／／ニﾆ,¨¨ﾌﾆﾆ　∧　　　　 　 ／
　　　　　　　　 /／　　 ／／ニﾆ／　 ∨} /{/{／≦⌒
　　　　　 　 　 {／.　／／ ／／　　 ／}イ＜ナ≦⌒
　　　　　　　　ﾉ　　　　 ／⌒ヽﾆﾆ /⌒Y王_}三≦_　　　>>669 어... 제가 모시고 있는 분이 계신데
　　　　 ＿_／＿＿___/ u uu　}ニﾆ} く} }王ﾉニ==-｀＞ ､
.　　 ／ ,x≦ﾆ∧∨ oヽ　　／ ⌒}/ r__/ }===}///_／／　그 분이라도 소개해드릴까요?
.　 / ／/ /ニ{ ∧P__ﾉﾉ　/.‐┐ U　 |　∨　__l}// / /　/
　 {/　/ / {ニ{　　作} =イ{ソノ・　 U }　/n/ _} |_|_{__{__∧　　굉장히 멋지시고 대단하신 보스인데...
　　　 }/　人ﾄ{ 　 . | }　　‘：．・u 　 /イ//　/} | | l　|| {l∧
　　　 　 　 　 　 　 Vｰ─trzｭ　　 /＼_/　//} | | l　|| ∨　　
　　　　　　　　 　 　 ＼／ｰ匕},. く　　 　 /ﾉ |｜l l　||l　∨
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　　　　/{::::::::::::::::::::::::::::/／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　 　八　【圭＼::::::::::ヽr':::::ノ￣二≧s｡.,___::イ .／:::::l{ｨ:::::::::::／＜ヽ＼
　　　　}::ヽ_二ｒｚ::::::::::::::::::イ　　 【圭⊥　 ア´..,ー┐::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　|:::::::r‐ィ:::::::/￣ヽ::ヽ＜＿_二二イ::::::イ　　}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　|:::::::}-'::::::::　　 　 Y:::￣::::::::::::::::::::::く　　 　て:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　(도피오! 나한테 저런 여자를 떠넘기지 말아라!
.　　 　 !::::/::::::::;′　　　 .}:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　V:::::::::::::::::::::l::::::::::::::
　 　 　 l:/::::::::/　　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}　　　 〉:::::::::::::::::ｲ:::::::::::::::　　엉덩이가 가벼운 여자는 질색이다!)
　　　 く::::::::::/　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　 　./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 　 ＼::::≧s｡.,__／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　 ./:::::::::::::::_____／:::::::::　　죄송합니다! 보스! 하지만 최고의 장비를 위해서입니다!>도피오
　 　 　 　 }::::::::__:::-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　/:::::::::::::::::ーイ::::::::::イ
　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,.｡s≦￣￣￣￣￣￣__／
　　 　 　 　 〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___,.｡s≦　　　　　-=ﾆ三三}　　{三
　　　　 　 く:::::::::::::::::::::::::::,.｡s≦　.____ 　 -=ﾆ三三三三三三|　　|三
　 　 　 　 　 Y:::::::::::::::::::::{　Y三三三三三三三三三三三三|　　|三
.　 　 　 　 　 ﾄ;::::::::::::::::::::|　{三三三三三三三三三三三三 ! 　 |三
.　 　 　 　 　 | ｌ:::::::::::::::::::|　l三三三三三三三三三三三三 |　　|三
　　　　　　　 ヽ＼:::::::::::::::!　!三三三三三三三三三三三三.! 　 |三


「흠... 흥미가 생기는데? .dice 0 100. = 1 00골드 깎아줄까?」

마야가 관심있어 하자 당신은 어떻게든 디아볼로를 미끼 삼아 할인을 받으려고 했다.

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

그와중에 최저치 ㅋㅋㅋㅋ

아니 근데 시작의 마을 이제 온지 이틀밖에 안된 외지인에게 뭘 더 바라는데 ㅋㅋㅋㅋ

자꾸 마을이라고 하네 도시 암튼

질색하는거봐 ㅋㅋㅋ

하지만 납득은 간다

이건 텃군...;;;

.　　　 |::::::::::_,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧..∨
.　　　 {:::/}:'／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧..V
　　　　V /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧.V　　다행인건가... 아니면 남자로서 자존심이 용납 못하는건가.
　　　　 V::::::::::{V::::::::::::::::::::／二ﾆヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅶ
　　　 　 {::::::::∧ V__:::::::::::＇::::r-:::ヽV:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅶ___＿＿　어쨌든 100골드는 깎았군.
　　　　 ∧::{V::∧___ ヽ_:::::::::::::::::::::::∧V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.｡s≦
.　　　　　∧:' V::::::::::}_ノ::::::::::::::､__::::::∧V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.｡s≦　　　-=ﾆ三三三
　　　　　　∧::Ⅳ::::::ｵ}:::::::::::::::::::ｰ'::Ⅳ:::}_〉:::::::/!::::::::::::::::::::::::::／　 　 -=ﾆ三三三三三三
　　　　　　　 }::> ::;ｲ }}::::::::::::::::::::::::::||:::::::::::::::〈 .{::::::::::::::::::::／　 -=ﾆ三三三三三三三三
.　　　　 　 　 ｀`牙ﾘ |l:::::::::::::|ヽ::::::人_､:::::::::::∧V:::::::::::／　／三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　 } ﾉ V:::::::::|　}:::::::::::::::r､:::::::::∧V:::::/　／三三三三三三三三三三三
.　　　　　　　 　 　 ! :l　∨:::::|　}:::::::::::::::{　ヽ:::::::∧V/／三三三三三三三三三三三三
　　　　　　　　 　 　 ::ヽ　｀ヽ}　}::::::::::::::::＼　Y:::::::У′三三三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　　} :::::＼　 　}:::::::::::::::::::::ヽ }:::::://三三三三三三三三三三三三三
　　　　　 　 　 　 　 `ー‐‐＼　｀ヽ::::::::::::::::::} |::://三三三三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 V::::::::::::::l l://三三三三三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ V::::::::::::ﾚ:l l三三三三三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧}::::::::::::::::| |三三三三三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧:::::::::／| |三三三三三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀￣ 　 | |三三三三三三三三三三三三三三



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.:ィ￣-=ニニ=-__、 : |｀寸iニﾆﾆ}｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　／: :/: :i{: : |: : : : /ﾊ:＼ |: : :ﾏニﾆ/: : ;ﾊ
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　./: :/: {: :ハ ∧: : /}／V: :ヽ: : :}ﾆ／: : /: :|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　＿_,／{: :i:| 八 r≠ミ ＼{ ＿,}: :| ﾊ＼＿_,: : :/: :!:|
　　　　　　　　　　　　 　 　　乂＿　＼{ｰ一　　　 　　 ￣ヽ }! :}　　ノ: : /: : :!:|　　역시 말이지.
.　 　 　　 　＿＿　　　　　　　 ／ｰ}／|!: : :{　　　′　　 ムイ／Vｰ＼:/ : : : !|
　　　 　 　 |i:i:i:i:i:|　　　　　__　　　　　 |!: :.八　　 ﾍ 　 　 .|: i: :|イ: : : /: : : : :八　내 취향에 맞는 남자는 찾기 어렵단 말이야.
　　　 　 　 |i:i:i:i:i:|　 　 　,/　ト--､　　 |!: : |!:.＼　 　 　 イ|: i: :| : : : /: : : : :/⌒＼
　　　 　 　 |i:i:i:i:i:|三三三}　　　　}三〕,.!: : } :.:.!　ｰ＜:.:.／|: i: :| : : /. : : : :/　　　다들 미남이니 부자면 뭐든지 좋다지만
　　　 　 　 |i:i:i:i:i:|.　 　 く　 　 　 ,　　/. ／ ＿}　　__／　.!|: i: :|≧ｓ｡: : : /
　　　 　 　 |i:i:i:i:i:|. 　 　　＼　　_{斗 ＞　´￣/　　/ 　 　 |: i: :|: : :　　｀ヽ　　　내 님은 그런 흔해빠진 남자가 아니라고!
.　　 　 　 　￣￣　　 　　 斗 ＞　´ 　 　 　 　 　/　　　/!|: i: :|　　　　　 }!
　　　　　　　　　　　　 ´　／　　　　　,／　 　 ／　　　/ 八:{: :|　　　　　/
　　　　　　　　　／ 　 ,／　　　　 　 /　 　 ／　 　　,　　 　 ｀ヽ　　　　/{
　　　　　　　　/　 　 /　　　　　　　 {　　 ,　　　　　/　　　　 　 ∨ /　　,ゝ
　　　 　 　 　 {　 　 .′: .　　　　 　 ‘: : /　　　　,　　 　 　 　 　 ∨　　　_ﾉ
　 　 　 　 　　 .　　 { : : : : : . . . . : : : ∨　　　　/　　　　　　　　　}　　 ⌒}
　　　　 　　　 圦　八: : : : : : : : : : : : /　　　　/　　　＿　　　　　,　斗'　{＼
　　　　　　　　/. ＼　＼: : : : : : ＿,ノ＿＿_ ,/斗=≦⌒　　　　.ｲ　 　 　 　 }
　　　　　　　 .′ !{ ≧ｓ｡　ー＜r=≦⌒う≧ｓ｡　⌒≧ｓ｡＿＜ 7＼　　　 ／、
　　　　　　　j{ |　j{　}/＿,｀ヽノ＼　 ∥_/　　＼≧ｓ｡　　　　}　}　　ー-　　　{
　　　　　 　 j{.:{　ﾊ　{ (i:{.ｰ/ ／!| ヽｲｰ'!　　ハ　ヽ　　　 ー/_/!≧ｓ｡　　｀ヽ_{
　　　　 　　∥ {　　V＿_ / / 　 |　!　ヽ}　　}!　＼{ 　 　 　 {、{ V　　　≧ｓ｡　}
　　　　　　∥　}!　　{:.:.ヽ{_/　　:i|　!　　{　}!　＼__j　　 　 　 　 、}　　　　　　ヽ〉
　　　　　　j{__　}!　　、　/ ゝ　__i|　!　　 ヽ}!／　　　　　,　　　　＼ ＿ 　 　 　 V
　　　　　　　　｀ヽ　　＼{_／{　{_{_/ヽ　　 ＼　　　　　　{　　 / ,ｨ/　/_)　＼　　 ，
　　　　　　　　　　}!　－-　}!{　　　}　 、　　　　　　　　　斗 7´,/イ'⌒｀　、.＼　‘，
　　　　　　　　　　 ー-　＿{/　　 .′　＼　　　　＿,,／}!/_/／　　　　　　＼　　 ‘，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　 ＿　ィ⌒¨　 }´　　　　　　　　　　 ヽ　　‘，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒7/＾ヽ　　　　　　j{　　　　　　　　　　　　　、{,ﾊ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 乂_/_,/--=.∨　　　　 j{　　　　　　　　　　　　　 ヽ　}



외모나 행동거지는 상당히 경박해보이지만 마야는 나름 생각이 깊어보였다.

그러면서 8800골드를 지불할때까지 마력석 장비를 만들어주지 않겠다고 했다.

「대신 돈이 모이면 언제든지 찾아와!」

스피드 웨건이 언급했던 카지노...

함 털러가야겠지?

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　,-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,イ　 Yヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＿　-一　{ _ヽ __ヽ
　　　　_,　-‐-､__, -‐　フ　 　 　 ／ヘ　ヽ　＼
　　／ 　　　　　￣　／ 　　　　__　 　_＼_ ヽ_
. ／ ,-‐ﾆ二ヽ　／:~ヽ､-一　 / ､ヽ　|__) ン
/ﾚ'´　　　＼_／　l 　 丿二ﾆ/　八 ヽ|/´ ヽ/
ヽ　　　　　　l　　人∠__￣　l　　Lﾉ　l　 __ノ　　하는 수 없지!
　　　　　　 .ﾉイ´......:::　　7=」　　/ﾞ´ |「　/　　　　　
　　　　　　/:::_f､‐-ﾆ｀ u　 ;　　,ﾉ 　 ﾉ:l /　　잠시만 기다리세요!
　 　 　　　く 　l･) /'ﾞ　。　 ;　　　Ｖ: /: l
　　　　　　フ　 y'´..　。　u ;;　　　|::ヽ､l　　　　　　금방 보스를 불러올게요!
　　　 　 ／ﾞ'::.　　;;;;'　　　　;;　　　|::ｉ　　ゝ-‐
　　　　く _　-‐ '　　 　 u 　 ;. 　 　l: l　　| ヽ-
　　　　 　｀ゝﾆ三､　u　u 　 ;　　　l: l　　ゝ. l |
　　　　　 　 ｀ヽ!::::ｉ　　　　　　　//:　／＼ ヽl
　　　　　　　 　{￣ ,　　u　 　／: l　/＼ 　＼
　　　　　　 　　 〉'´　　 　 ／: : : :} /＼ ＼
　　　　　　　　　ヽ､ 　 _∠-…一ﾚ'ヽ.　＼ ＼
　　　　　　 　 　 　 ￣　　　　　 (ヽ､, ゝ　>ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　丿ヽゝ ／| ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 /／／l7|ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　l　／l　|ヽ|　ヽ

도피오가 나가고 잠시 후, 디아볼로가 마야의 앞에 나타났다.

상당히 당황한 보스였지만 어쨌든 마야가 좋게 봐주기를 바랄 수 밖에 없었다.



　　　　　　　　　　　　　, 　-=≠=- 　 ．
　　　　　　　　　　　／　　　 ≪、:i|!:　　 ＼
　　　　　　　　　 ／.:i|!:.　　　　　 ≫　　　　＼
　　　　　　　　／ 　 　 　 :i|!:　／　　 　 :i|!: 　 ヽ
　　　　 　 　 /　　:i|!:　　　　　{{　　　 ヘ　　　　 ,
　　　　 　 　 |:i|!:　　 / 　., 、ﾐ､ヾ､/〃}　!　　:i|!: |
　　　　 　 　 |　　　 ,′ /　 ＼､,/ｼｼ"!　ﾄ 、　　 |、
　　　　　　　 ､　.:i|!:.|　,　　　　 ゛　　　,:i|! 　!.　　,　!　　디아볼로다.
.　　　　　　 　 ! ,ｒ.､ !　i　　　　 i!　　/／ 　ｊ :i|!:/ 　i
　　　　　　　　| {!　i!|　| ≧;x 、 ､, ,,´　,.x≦!　/　　 !　　무리한 부탁이지만 마력석 장비를 만들어다오.
　　　　　　 　 j∧_/ !　!弌℃テ、}_!_ ｨ℃.ｼ,／ |.:i|!: !、
.　　　　　　　 {_　,〉　}＼　￣´ , ",　`::￣／i 　i! 　 　 、　최대한 할인을 해서 말이다.
　 　 　 　 　 　 ｀}　∧､ 　 　 "　; 　i::.　　 /.､　ヽ　:i|!:.＼
　　　 　 　 　 　 | /|　 ﾍ　　　 　 、 ﾉ_　 /｀!　}　|　!　 　 ＼
.　　　　　 　 　 / {､!　 |!i＼ 　 ＝=＝　.'::::/　 !　! /ー-　.._ ＼
　　　　　　．≦|　 /　, ﾄ::::::,≧ , ＿_／.::::/ 　 !　i/､　　　　￣ ≧=- ．
　＿ ．＜ < 　 |　 !　{/::::＼!:{:::::::ｿ:|::::::／　 　|! /　ヽ　　　　 /　　　　 ＼
/　　　 _＿_＞-|:i|!|　!:::::::::::冫:::::/:::ｰ:'::|__　　 j/　　　>　 　 /　　　　　 　 :,
　　　/　　　 　 | 　i　|:::::／/）::(/:::::::::::/ 　＼_ 　　／　　　/　　　　　　　　|
　　　|　　　　　　、　 |::::{::/:::::::,':::::::::::/　　　　 ￣￣ ７　　{　 　 　 　 　 　 |
　　　|　　 　 　 /::＼ {:::|/ )::（/､:::::::/　　　　　　　　/　 　 !　　　　　　　　 ,!


「 .dice 0 100. = 8 점이야!」

후사히메 마야가 말했다.

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

도피오 보다 더 낮;;;;;

이건 심하다

이건 심하다

설마 도피오보다 낮을 줄이야

인생 억까 디아볼로라는 원작이 여기서 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

ㄹㅇ 카지노를 털!자

　　　　　　 __ /_r: :｀―-＜ﾆﾆﾆﾆ}、
　　　 　/´:／: : : : :｀ヽ＼: :｀寸ニ} ヽ
　　　　 { / . : : : }i :}、 .V ヽ: : .ﾏ/: : : ＼
.　 　 　 ,. 八: : : ﾊ/__}/!|i: :ﾊー-　: :＿_:}　　웬만한 미남이라면 괜찮지만
　　　　 {: :!| ト､/ ´￣　 }i: : :}、　　_,ノ´:i|
.　　　 　＼ト{〃、　　　ムｲ/:ﾊﾉーヽ.: .:i|　　어쩐지 꺼림직한 느낌이 난다는 말이지...
　　　　__／|i: l　 、　　 　 }: : : }(_　｀ｰ- ' 　 　 　 ＿
　　　　ゝ..._|i:_:ゝ　＿_　 ｨ:_:_:,ノノ⌒　　　　￣　　　　 ｀ヽ　미안하지만 아까 그 소년보다 더 마음에 안들어.
　　 　 ／⌒ヽ／　　　＼　 ｀　、 　　￣ ｀ヽ≧=ミ、
　　　/　 　 r'ー‐　-　　　　 、　ヽ 　 　 　 /　　　,ﾊ＜⌒V　　「9200골드!」 당신한테 받아야겠어.
　　　{　 ／′ ｀ヽ　　　＼__　＼　}　　　／　　 　 : :}: : i!: {
　　r≦ 　 ′＿　　　　　＿ ニ　＞<⌒} 、　　 イ: ハ: :ﾊ: }
　　j_／: .:{　　　　￣　 　 ／／. ／,ﾊ_/ヽ.＼ _:_ : : : :,: : : : .
.r≦ : : : 八 　 　　 　 　 ,. :/　 //　{ :{: : :ヽ: }＼__: .ｲ: : : i: {
.{　-=ミ ＼ ゝ　 ＿ 　 イ/∧　 j{　/ 人　　}: }＜: {:i: : : : :i: .ヽ
l´　 ー ＼j ヽ{: : :／　／⌒ ヽ　　／　 ヽ　 /　 }ノ: : : : : j　/
{_　-―-＿＿,V´: :／　　　　 ∨/　 　 　 }/.　　 ヽ　ー-.､/
:!　　 ´　　　　 ｀ヽi{、　　　　　 ´　 　 ＿,　　 　 　 ∨
ﾊ　ヽ　　 　 　 　　｀)　　　　　　　　　　 　 　　　　　j 　 、
　ゝ--　　＿_　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィｆア(
　　　 　 　 　 /　　＿_ -―-　 ＿　　　__　　-―-‐'7／
　　　 　 　 _,/ィｆアー ⌒　ー-｀ヽ ＼￣　　 　 : : j{/
　　　　　　 }/´　　　　　　　 　 　 `＜ヽ　　 　 : ://
　　　　　 　 {　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　 ／/
　　　　 　 　{　　　　　　　　　 　 　 　 　 V ー//
　　　 　 　 圦　　　　　　　　　　　　　　　 V: :/＾
　　　　　　　 ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ{
　　　 　 　 　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　 ‘，
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　　　　　　 　 / ∧　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ‘，
　　 　 　 　 　 　 　 、　　　　　　　　　　　　　　　 ‘，、


　　　　　　　　　　　 （　ｰ‐- = ､,. - ､
　　　　　　　　　　　 _ ＞　ヾ　 }}　ﾞ゛ 　 、
　　　　　　　　,　　´　　　 、 　 ﾘ 　 ヾ 　＼
　　　　　　 　 i　　　　〃　　　 i}　　ﾞ　　　　ヽ
　　　　　　 　 |　〃　,,　 〃　 {′;;　 ;i　　 ;}　i
　　　　　　　 ﾉ　　　　　＿　 ,ルﾊ 　 ;}　　 　 |　　알았다! 도피오, 나중에 두고보자.
　　　 　 　 ´　　 　 ___/　, } |__,ノ },ﾊ　　､　" 廴
　　　　　丿 　 ;; 　 | /　/ .| }ィﾆつ__j_　 }　　〈　¨´　　어쨌든 나로는 안된다는거군.
　　 ｰ=彡ｲ　　　　ﾉ.{　/　ﾞ|ﾉ ／ゝ_¨ノ　ﾞ| ;i　 |
　 　 　 　 |　〃 　.', 　 　 {　 {　｀¨　　| i }ｰ　_j＿＿___＞‐‐─ ､　다음에 다시 찾겠다.
　 　 　 　 |　　　　∧　　　　 |､ ,　　　ﾘｉ |　　ﾘ-‐' }-‐= /￣￣/ ＼
　　　　　 ﾉ ;;ﾊ　　{ ∧　　　 .|__,ｨﾆﾝ / i |　 / ∨/{＿_/─‐／-‐─ヽ
　　　 　イ 斗∧;　∨∧　 　 | ¨¨´イ　 iﾉ / }:､_） ∧./　　/　___／　/ ＼
　　　　x＜{ {　∧ } ゝﾞﾉ-‐＜{ ￣　　　 ／　}ﾊ.／／}￣./￣ ／￣/ ∧辷 ､
　　／ ∨{ {∨ヽ.| |＼ |:::::::::::::|　　 _, イ .廴_jﾆﾆ} ／∧/____/＿__/　{　' r_ }.＼
　/___　∧ ∨＼ |;;!､/ |:::::::::::::|¨￣八　　|ニニニ}／ .∧　/　　 ∧{.∧__j__ﾉく ､＼
　{／ ￣　>{＼ ､| |/ﾆ.|:::::::::::::|_.／ﾆｉ_ヽ.ﾉ}ニニニ}.／　∧ '⌒ /　 ＼{_人_j¨´　＼＼
　{＼___∠__∨ヽ.|ﾉ二 |:::::::::::::}ﾆﾆニ|ﾆﾆﾆ}ニニニ_} .／／＼./　　 　 ＼　　　　　 ＼＼
　V´＿__／　ヽ＼{ﾆﾆﾚ ⌒ヽ:|_ニニ}ﾆﾆニ}ニニニ_,}／／／}　　　　 　 .＼　　　　　 ＼＼
　 .＼／_,> -‐=∨{ニﾉ 　 　 i}_ニニ|ﾆﾆﾆﾆ}ニニニﾆ} '／／|　　　　　　 　 ＼　　　　　∨}＼
　　　.ヽ　}}　 ∨)∨/　　 ﾊ /ニニﾆ|ﾆﾆﾆニ}ニニニﾆ}／／j　　　　　　　　 　 ヽ ／＞く} }　 }
　　 　∧ ﾘ、　}}つ}′　 {ｉ.i/ニニニ.|ﾆﾆﾆﾆﾆ}ニニニﾆ} ／/　　　　　　　　　 　 / {　(__ﾉ} } /}
　　　 j;∧､_） ,ﾘく/　　　∨ｉ,.ニニニ|ﾆﾆﾆﾆニ}ニ/⌒ヽ:′′　　　　 　 　 　 　 ′ト--=' ﾉ　′
　　　 |:ﾉ∧_／く∧ 　 　 ' .ニニニﾆ|ニ,/⌒ヽﾆ/　　　 }　.i　　　　　　　 　 　 /　く.＞‐イ〈/
　　　　　　ヽ_）∧ }　.　/ﾆﾆﾆ7⌒ヽ,|ﾆ/　　　∨　　　 ﾊ　j　　 　 　 　 　 　 /　　 /ﾆ／_./

아무래도 마야는 디아볼로와 도피오의 사악함인지 뭔가에 꺼림직하는 것 같았다.

디아볼로는 하는 수 없이 도피오로 돌아와서 마야를 다시 만났다.

@사토 사사라(CeVIO)(さとうささら.mlt)

시작의 마을 잡화점을 운영하는 주인

.dice 1 3. = 1

1. 그녀는 지체 높은 영애'였다'
왕세자와 약혼할 뻔했지만 '모종의 이유'로 이혼하게 되어 서민 신분으로 강등당하여
이름과 신분을 세탁하고 그 와중에 자기 수완으로 마련한 자금을 융통성 있게 사용하여 지금에 이르렀다.
물론 본인은 지금의 서민(이라고 말하기에는 가계를 운영하니 뭣한) 신분이 된거에 매우 만족중

모종의 이유란?
'차마 입에 담기 어려운(사교계적으로) 전형적인 악역영애 당했다.'



2. 그녀는 가진거 하나 없었지만 '억척스러웠다.'
소작농의 자식으로 태어나서 여성이라는 이유로 본인의 의사랑 관계 없이 원치 않은 시집을 가는게
싫어서 스스로 제발로 집을 뛰쳐나와 그대로 시작의 마을에 도착하게 되었는데

시작의 마을 내에서 창부나 접대 같은 류의 일을 하면 더 잘 살고 더 잘 벌수 있음을 모르는건 아님에도
모험가 길드에서 모집하는 잡부일을 맡아가며 억척같이 지내던 와중에 >>618와 안면을 트며 글과 산수를 익혔고
이런 정황들을 지켜본 길드 현장직 직원 중에 한명이 그녀를 후원하게 되는걸 계기로 하여 지금에 이르러 개인 가계를 가진 잡화점 주인이 되었다.



3. 그녀는 (전)모험가'였다.'
과거에는 '살아있는 뮤즈'라는 이명으로 불릴만큼 이름을 떨치던 모험가였는데
자신이 주 무대로 활동하던 곳과는 전혀 관계 없는 다른 쪽에 위치한 모험가 길드 측에서 낸 사고를 책임지고 수습하다가
모험가를 그만두게 되는 일이 발생해버렸다.

본인으로서는 보상금도 넉넉했고 모험가 길드 내에서도 더 이상 책임을 묻지 않기에
별로 마음에 두지 않긴 하지만 모험가 길드 내에서는 아무래도 그녀에게 빛을 졌다고 생각중

지금에 이르러 잡화점을 운영하고 있는 이유는 과거의 향수를 느껴볼겸이라는 이유가 반
나머지 반은 괜찮은 뉴비있으면 확찐시켜주고 싶다는 정확히는 그 중에서 자신이 확찐시킨 뉴비 중에 자신의 반려가 되어줄 짝을 찾고 싶다는 낭만(?), 로망(?)적인 이유가 반이라고

　　　　　　　　　　　 ﾉ}
.　　　　　　　　　 ／/.}
　　　　　　　　／　/ /
　　　　,ｘ＜／　／_/
　　 ／　／　／⌒＞　 .,
　／　／　／　／　　　　＼　　　　
　　 /　／´￣｀＼ 　 ／⌒∧　　　　
　//／　　　　 　 }／　　／ﾆ}　　　　마야씨, 다음에 다시 오겠습니다.
　/　 　 ｀ -　____ }＿_／　/⌒＼＿
　　　　＿_／斗┴　　)__ノ　{_-} }ニ　비비, 일단 마력석은 당신에게 맡길게요.
　＿＿ 厂 （ f赱ﾉ　＼　　　 くﾉ }ニ
　／／）┐-￣　 _　　‘，　 ∨／＼　제가 가지고 있으면 도난당할 확률이 높으니까요.
　／／-/　　　　　　　 ‘，　 ∨ }＼
　／.　/　　 - 　 　 U 　 　 　 〉 }＼　　대신 값나가는 보석이나 희귀한 광석이 있다면 양보할게요.
　　　 {ｰ‐┐ノノ⌒＼　 u 　 /　,’＼
.　　　 ＼　＼＼_(_,ノ}　　　/　/＼　　그때까지 맡아주세요.
　　 　 　 ＼　＼ヒ_ノノ　 /_／＼
　 ＼＿　　 ＼__　　　　,〈＼＼　 ＼
　　　 {(＼＿＿ノ}￣￣{　＼＼＼
　　　人}　}　} } {ﾉ⌒＼}＼___＼＼＼
　　　　 }　}　} } { { 　 { }＼匚匚匚匚
　　　／＼___}_}ﾉ}＼__{　 {　{ト=ﾆエエ
. 　 /./　/ / / /}／￣￣＼＼＼
　　{/　/ / / //}　 ／　／^＼＿__
　　{　/ / / / 　}／　／／／￣￣


　　　　　　　　　　　　　　〃´￣＼　　 __
　　　　　　　 　 _r ､､ 　/　　　　ヽ〉　( ,-ヽ
　　　　　　　 ./;〉ﾉﾉ-､/＞-─-＜ﾍ}¨ヽ(rﾐ､
　　　　　　　/ __γ_/／...:::::::::::::...　rゝ-'-ゝヽ､
　　　　　　{ ￣　　　ﾑ..::::(_)::::(_)::::/　　　　　　!､
　　　　　 /}　 　 　 _,,..>,ｨ､::::::,ﾍ::::{_　　　　　　}ﾑ　　좋아! 그 대신 안준다면 내가 계속 가질거야!
　　　　　ヽ}≫i'´￣　`<._　ヽ/_ ｀_ヽ}￣¨¨ ア´
　　　　　　　　ヽ_　　 ノ ‘ヾy,ィ’ {´ 　　_／　　　난 어지간한 물건은 마음에 안 차니까 말이지!
　　　　　　　　　　｀Y　　 ｨ',ﾍ ﾏ　ヽ　／
　　　　　　　　　 _〃　　‘/::::ﾏ’　　ヽ!_
　　　　　　　　 {_/　　 ／{{ﾆｔ}}＼　　 ＼}
　　　　　　　　/ﾉ　　〃: :l ￣ l: : lヽ　　ﾑヽ
　　　　 　 　 .{r'＼／ｉ : : ｌ　　l: : :i　＼／ヽ ゝ
　　　　　　　　{: :!　　l : : ﾑ　 j: : :l　　　 l: }´
　　　　　　　　 ヽ!　　{: : : :｀r'{: : :.!　　 /:./
　　　　　　　　　 ｀r_t_ヽｰ_イ}iゝｧ_ゝ_.ノ:/
　　　　　　　　 , -‐ｰ＜-‐<｀　｀r_‐､＞r' ＿
　　　　　　　　(,;,;,;,;,;,;,;彡=ィ　　{-ﾐ､,;,;,;,´,;,;,;,ヽ
　　　　　　　　 ｀￣￣´　　　　 ｀¨ヽゝ＝===彡


당신은 하는 수 없이 비비에게 최고등급 마력석을 맡기기로 했다.

가지고 있어봐야 파는 것 외에는 별다른 방법이 없어서였다.

대신 보관료로 「비싼 보석이나 희귀한 광석」을 주기로 약속했다.

크흑

　　　　　　　　　　　　 r=ｭ、
　　　　　　　　　　 　 ∥}::::|　　　　　　　　 ＿_
　　　　　　　　　　　　|!::{!:::|　　　　　　／. : : : : ｀ヽ
　　　　　 　 　 　 　 _,|、i!:::|　r===ミ、{: : : : / ＿_ :}
　　　　　 ,-‐'⌒ｰｧ´_.ｨ:::i::::} ／＼-‐ ／＼＜ﾆﾆﾆﾆ}
　 　 　 ./.,､　〉/r'Y´　 ｰ‐'/. : : :,ﾊ / . : : : ヽ 寸ﾆﾆ}
　　　r≦　{イ'⌒ノ　　 　./. :,イﾆﾆﾆﾆﾆヽ. : ﾊ: .ﾏア
　　　ゝ/ ｰ '＾´　　　 　 /. ／:/: : : : : : ﾊ｀ヽ: }!: :}: :|
　　　./　　 /　　　　 　 {: :{: :/. :i: : : i{: :}!} : :} !: :,. : |　　그럼 소년, 다음에 올때는 내 취향의 남자를 찾아오던가.
　 　 ′　　{　　　　　　 |: 从{＼{ヽ: :ﾘ}/}ﾑｲ' :!＼＿!
　　,′　 　 }　　　　　 八: : {ｨ=ミ　}/ｨ符ｱ}!: :}　　 ノ　　아니면 좀 더 남자를 갈고 닦으라고?
　 .{　 u　　ﾉ=ﾐｭ_r- ､__ .,ﾊ :{、 　、　　 u /. /ゝ{ヽ{
　 .{　 　 イ　　 ヽ ｀ヽ. /. : /. ＼ ‐- 　 イ{: :{ : :／　　　그것도 아니면 8800골드를 지불하던가!
　　≧ｓ｡　__　　　∨ /{: : :{　,／/￣　　 }:|: :|￣ ｀　、
　　　　　　　 ＼≧.∨ヾｰ ｀ヽ／ヽ　-―{ |: :{.ﾏi}　　 ＼　　그럼 다음에 또 봐!
　　　　　　　　　＼ヾヽ／/从} ヽ　　 　 } 乂ヽ}i}/__　　.}
　　　　　　　　　　　／／ /　 　 ﾉ　　 ij.}　 |｀ヽ!rぅ} 　 ,
　　　　　　 　 　 ／ ,/　 ,′u　/　　 　 .}　 |　 ﾊ⌒)　 }
　　　　　　　　 /　　{　　{　　　′　　　 ′,　 　 .}ﾆ二/
　 　 ＿　　 　 { 　 圦　 ‘，　 {　　 　 /　/　　　 }.、 ｨ
.／　 　 　｀ ＜‘， 　 .＼　 ，　.　　／ ／　　　 /　＼}、
{　　　　　 　 　 ｀＞　 ＿＼ ＼ ／ ／　 　 　イ　　 ′ﾊ
:.　　　　　｀ヽ　　　 ‘， .{＼_ .イ .イ≧==≦,′　　 ,′、i}
　　　　　 　 ハ　　　 ∨j／ ／⌒｀ヽ　　　 {　　 　 !　 }i,′
　　　　　　　　‘，　　　 {_／　｀　　　　ー ,/-‐　　 {　 /
　　　　　　　　　}　　　　ﾊ ｀￣＿ 　　､_ /　　　　 ﾉイ
　　　　　　　　　} 　 　　} }ヽー'ニ=---,　　　　　/}、
∧　　　　　　　 i　　　　j } /　/　 }　i}/　　u　 ,　 .Ｙ、
. ∧　　　　　　 .i　　　 { {. {　,ハ　}.／　　　 ／　　　}、
./ ∧　　　　　　i 　 　 ‘,‘,ヽ{、_.／ 　 　 ／　ﾆﾆﾆミ ﾊ、
　/ ∧　　 　 　 !　　 　 ‘,ゝ 　´ 　 　 ／　´　　　　 ヽﾄ}　/
　 ./ ∧　 　 　 .{　　　　 ／　　　　 ./´　　 　 　 　 ij　 ∨ /
　　 / ∧　　　 ノ}　　　/　r‐､　 　 ,′　　　　　　　　 　 ∨ /
　 　 ./　ヽｰ＜　‘，__/}_,/、::{　　 ,′　　　　　　　　　　　∨
　　　　　.ハ j{　　.‘, { ,ﾆﾆ｀ヽﾉ/イヽ　　　　 u
　　　　　　.ﾊj{　　　} /ﾆ/}_/ﾉ´/ミ}!ｨ＼　　　　　　　　　　　}
　　　　　　 f==r' 　 /ﾆ/　　　 廴_}､__}. ＼　　　 　 　 　 　 ;
　 　 　 　 /　j 　　/ﾆ/　　　　　　 ￣∧　ﾊ　　　　　　　　,′
　　　　 ／　/　　/ﾆ/　　　　　　　　　　 、　　　　　　　　 {
　　　 /｀ヽ./ィ´./ﾆ/　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　ﾉ
　　　.{ 　 ∥ . /ﾆ/　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　 ,
　　 　 ー'＾ｰ./ﾆ/　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧==≦


도피오는 마야의 대장간에서 마야, 비비와 헤어졌다.

도피오와 디아볼로는 아무래도 상당한 자신감을 잃은 듯 했다.

「나름 외모에는 자신이 있었는데...」 「젊었을때도 인기가 있었는데 말이다!」

ㅋㅋㅋ

터덜터덜

　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒＼＼
　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼＿＿__
　　　　　　　　　 ／{／￣￣}{＿＿_∨／⌒＼
.　　　　　 　 　 /　／　 ／　r───ｘ_/⌒}　}
　　　　　　　　 {／　 ／　 /∧ 　 　 　 } 　ﾉ／
　　　　　　　　 {___／　　／／} ＿＿, 人 (（__
　　　　　　　　 ∨/　 {￣＼_,ﾉ{ ∠ﾓﾉ　__>￣
　　 　 　 /{/{__ﾉ＼_ノ{　{h　　　　　 　 ,z{　　　다음은 도로의 보수, 수리 업무지?
　　　 /⌒　　　}ｺｺ}／＼___人　　　　　-}
　 　 人/}/⌒ニ=----く＿＿}ﾆ=ｰ‐┬‐'　　모험가 길드에서 받을 수 있는 일이라고 했으니까
　　 　 ／￣￣＼/ / / / / / /⌒V/}　　ノノ
　　　/￣￣＼＼ ＼＿＿＿ノ＼　}厂}＼　　거기로 가면 되겠다!
.　　///　/　/ ＼＼　＼ ＼＼　}　}　 }　ﾉ
　　{　{　 {　 {　}　}　}　　}　 }　 }／/⌒＼}
　　{　{　 {　 {　}　}　}　　}　 }／}// / / /}
　 人-＼ ＼　 ／{＿＿__／}　 /⌒＼／
　　　＼＿_ ／＼ ＼}　 }　/}／/　/ /}
　　　　　∨＼ ＼＼ ＼.}　/　/　/ /.∧
.　　 　 　 ∨　＼ ＼＼ ∨　/　/ / / ∧
　　　 　 　 厂}‐┐.　＼八＿／ / /／　}
.　　　　 　 {/∧八_ ＼＿＿__／ /___／ﾉ
.　　　 　 　{∨∧ ｀＼{________／/ニ=‐∧
　　　　　　 ＼＿＿___}＿＿_／ﾆ=-　　/
　　　　　 　 /￣￣＼/￣￣￣￣　 ／{
.　　　　　　 {　 {ｺｺｺﾉ　（ｺｺｺｺｺ)／　/＼
　　 　 　 　 ∨ {_厂　　　 〕ｺｺｺ}　　/ﾆ二＼



　　 　 　 　 　 _
　　　　　,.　'"　::::｀ヽ
　　　 ／　　 　 ::::::::::::＼
.　 ／　　　　　　 :::::::::::::::＼　　　경비대다. 잠시 검문이 있겠다.
　'　　　　　　　 　 :::::::::::::::::::ヽ
'　　　　　　　　　　 ::::::::::::::::::::::'￣　　 ‐-　._　　혹시 신분을 증명할만한 물건을 보여라.
　　 　 　 　 　 　 　 :::::::::::::::::::::::'―--　 _　　＞､
.　　　　　 　 　 　 　 :::::::::::::::::::::::V/////,＞.ノ　 ',
　 　 　 　 　 　 　 　 ::::::::::::::::::::::::l'//////'"　　,.ｲ
　　　　 　 　 　 　 　 ::::::::::::::::::::::::ｌ/////l　　／　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 r‐-　 、
.　　 　 _　　　　｢｀!　 ::::::::::::::::::::::::l/////!　 ｌ 　./}　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　　ヽ
.　　　〈 ﾑ.　 　 |　!　 :::::/ 〉:::::::::::::!////,!　 !　 .{ﾉ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　 　 　 　 ;
　　　　Ｖ.ﾑ　　 | .| 　 ::/ /:::::;､:::::::!////l　 l　,.ｲﾆﾆヽ､_　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞'"　　　　　　　./
　〈.ヽ　 ∨ﾑ 　.| .|　 .:/./:::::/ /::::::!_ ＞‐'''''' ー､二二ニﾆー--　＿　　　　　 　 　 .＞'"　 　 　 　 　 　 　 '
＿_ヽヽ　 Vﾑ　 !_|　 /./,. -‐ '"´　　　　　 ,.-､ .!ニ二二二二二二二ニ=‐- .＞'"　　　　　　　　　　 　 ,.'
　　　￣￣￣￣￣￣´　　　　　　　　 -‐ｧ.{　.} l二二二二二二二ニニ＞'"　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　,.. - ､　　　　　 　 , '　./　 ｀ ' .j二ニー―--ニニ＞'"　　　　　　　　 　 　 ,　⌒ヽ／
、　　　　 　 　 ,　　　 ヽ　　 　 　./　 /　　 　./二二二ニﾆ＞'"　　　　　　　　　　　 ,.. ＜
. ＼　　　　　　乂 　 .ノ　　　 　 /　 /　　 　./ニニニ＞'"　　　　　　　　　　　 ,.. ＜二ﾆ、
､.　 ＼.　　　　 　 ￣ 　 　 　 ／　, '　　　　/ニ＞'"　　　　　　　　　　　 ,.. ＜二ニニニﾆ､
. ＼　　｀ ー-　　＿＿_,.　＜　 ／　　 　 ＞'"　　　　　　　　　　　 ,. ＜二ニニﾆ=‐-＿ﾆﾆ､
　　＞　._ 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 .＞'"　　　　　　　　　　　 ,. ＜二二二ニニニニニﾆﾆ=‐ ､
、　　　　　￣　　――‐　"´ ＞'"　　　　　　　　　　 　 ,. ＜二二二二二二二二二二ニニニヽ


도피오는 길가던 중에 경비대원과 만났다.

무장을 한 그들은 도피오가 모험가증을 제시하자 그를 통과시켰다.

「무슨 일이 있나요?」

「도시에서 행패를 부리던 놈들이 허가없이 떠돌아다니면서 경범죄를 저지른다는군. 무전 취식이라던지 소매치기라던지.」

나참;;;

아예 그냥 폭주하네;;

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 -
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ｀　、
､　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 '　　　 　 　 ヽ
..＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿/　　　　　　　　　,＿＿
　　＼　　　　　　　　　　　 ｆ　,...-ﾞ　　,,　 !!　 ,, 　 　 ―i　.!　　내 손에 잡힌다면 콩밥을 먹게 해주지.
ヽ..　　＼　　 　 　 　 　 　 ｌ', .!::::l　〈ｌ lｉ　||. 〃/〉 　 i:::::! .l
.　＼..　　＼　　　　 　 　 （l | |::::ｌ.　 k li　ll.〃〃　　_l::::l__l）　　어쨌든 너도 조심해라.
.　　 ＼.　　 ＼.　　　 　 ＿f,-､￣￣￣￣￣￣￣￣,-,ヽﾆ‐-_
.　　　　＼.　　 ＼.　_,.イﾆﾆl'ｰ'　 ト､　 ◯　　 ,.イ 　 ｰ /ニニﾆ＼　상대는 약자만 노린다니까.
.　　　　　 ＼　 　 ＼'ﾆニニヽ 　 ヽ.` ー一'" ／　 　 /ニニニﾆﾆヽ
　 　 　 　 　 ＼　　　＼ﾆﾆ二＼　　 ｰ--一　　　_ イ二二二二ニニ,
.　　　　 　 　 /_＼　　　＼.二二＞　＿＿_,.　＜二二ニニニニニﾆﾆ,
　　　　　 　 /ニニ＼　 　 ＼二二ｌニニニニニニニニニニニニニニ,
.　　　 　 　 'ﾆニニニ＼　 rｰ＼二ｌニニニニニニニニニニニニニニi
.　　　　 　 'ニニニ二二＼l.　　 ＼!二二二二ニニニニニニニニニﾆl
　 　 　 　 'ﾆﾆニニ二二二＼　 ／ｌニニニニニニニニニニニニニニl
　　　　　 'ﾆニ二二二二/ﾆﾆ／　, !ニニニニニニニニニニニニニニ!
　　　　　'ﾆﾆニニ二二二二/　／ .ｌニニニニニニニニニニニニニニl
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.　　　　'ﾆﾆニニ二二/ﾆﾆニニ二ゝlニニニニニニニニニニニニニニl


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그렇게 말하면서 경비대원들은 시작의 도시에서 신원 증명이 불가능한 빈민들을 괜히 들쑤셨다.

이렇게 하지 않으면 이따금씩 범죄자들이 폭동을 일으키는 일도 있었다.

적당히 선행을 베풀면서 관리하는 방식이었다.

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　　　::::::::::＼:::::|　　 〉::〈　!::」:::::::::|::ﾊ　r'_ __ヽ ﾉ.:.ﾉく　　 ヽ__,」　!　　　　　　}
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모험가 길드 사무소에 도착한 당신은 주위를 둘러 보았다.

여기저기서 의뢰를 받기 위해서 남녀노소 가리지 않고 모여들었다.

어떤 사람들은 평범하게 돈을 벌기 위한 하층민이었지만 또 몇몇은 던전에서 일하지 못하는 던전 중독인 모험가였다.

이런 이들은 대개 던전 바깥에서 몬스터를 사냥하거나 약초 채집으로 먹고 살았다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿　　　 ,　'´,..-─‐‐｀ｰ..､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,...-──‐-<^>'´::::::::::::｀;ﾊ / ／:::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:;､::::::::::::::::::::::ヽ: ;､: :. :::::ヽﾉ｀/::::::;vwｗwwvv::::::: ::::ヽ
　　　　　　　 　 　 　 ,.o, -──- ､ /:::/　|i|＼::≠::::::::::V ヽﾄ､ﾊ ::｀´ｉ ::::/彡　　 ミ､ヽ : :　:. :i
　　　　　　　　　　　/ｧ'/;ﾊ;ﾊ::ﾄ､::Ｏ!:::/‐　!| -‐､≠::ｌ::::::::i　　ﾃｫ|: .:::::!::::ｉｲｆ:i　　 f:ヽヽヽ:.:: .::::l　　< 우리 같은 사람도 할 수 있어서 좋긴 한데...
　　　　　　　 　 　 //ﾚﾚ'　レﾍl ヽ:ヾ::}ﾓﾗ　 そﾗ l: .:|､:: ::l､　ﾞｰ' |::l）:::|ヽ}└',.　 └' '^ ∧_ﾉﾉ |
　　　　　　　　　 〃　 }ヒ 　 ヒﾗ　ﾚ､｀{　 ､　　　 | .::ﾚ:: :::ｌｰ _, ィ|::|:::::ｌ/ii{ 　 ,、　　　 /:::仆:::::|　< 나중에 가면 다 세금으로 나갈 것 같단 말이지.
　　　　　　　　 ノ'　　 {⊃　 ⊂⊃　ﾉノヽ､ ｰ　 ,.ｲ:::::|､::::::仁-r‐'ｌ/:::::/::::::＼ ｀ 　 , ィ::::::::!:l::::::|
　　　　　　　　　 　 　 ヽ､｀　　　 ｽ´　　　 ｀ﾆ´〉|:::::ﾚﾍ:::::ヽ.∧/'^ヽi:::::::::::::::｀T´__/::::;:::::::::::::::!
　　　　　　　　　　　 　 /´ｸ７ｰ‐'　ヽ､　 ／: ヾｰ|:::::|彡'｀:ｰ-.､ i　ノ V:::ﾉ､ノく,ハ_,!／:::::::::::;ノ
　　　　　　　　　　 　 /　i::::/ 人　/´/ ,ﾊ: : : : 冂ｲﾉ : : : ; :‐:､ヽ´ ﾉ　〉:Y::ヽ.:.:l l.:.∧:::イ´:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　/ 　 |::::｀丶､/:::/ｒ': :ヽｌ: : l　l: ′:i:／: : : ; : l'´　 j〉人ノ.:.//人ノ::;ﾉ:.:.:./´:.i
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　　　　　　　　　　 仁二二ﾆ=_　　　 　 　 　 　 /　　 /／ {　　　　　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 ∧
　　　　 　 　 　 　 {二二二ニﾆ　　 　 　 　 　 /　　 /〈　　ヽ ＼　　 ＿＿ 　 　 ＼　│ 　 　 |
　　　　 　 　 　 　 {二二二二ﾆ　　　　　　 　 | 　 │ﾌ　⌒ヽ＼{＼　 ＼　＼　＼　＼|　　 　 |
.　　　　　　　 　 　 =ﾆﾆ二二二_　 　 　 　 　 | 　 │| ､＿＿＼__　＼＿＼ノ＼　＼　|　　 　 |
　　 　 　 　 　 　 　 =ﾆﾆ二二二　 　 　 　 　 | 　 人l^弋乂うハ￣　 しイ＿＿＼　ヽ|　　　|│　거기, 새치기하지 말아라!
　 　 　 　 　 　 　 　 =ニニ二二{　　　　　　　| 　 lヽ|　　　　　　　 　 　 癶ﾋも ア ヽ |　 　 l　|
　　　　　　　　　　　　=ニニニ二{　　 　 　 　 | 　 |_(|　　　　　　 │　　 　 　 　 ’ /ﾉ|　 　 ｌ　|　　너도 은근슬쩍 줄을 이탈하지 말고!
　　　　　　 ,ｨ仁ﾆ=-ﾆ}ニ二二二=_　　　　　 ∧　 |o｣　　　 　 　 _j_　　　　　　　 /く_｣　　│ {
　　　　　　j二二二二}二二二二ﾆ=￣￣＼/ ∧ l| 叺　　 　 　 ヽノ　　　　　　 /／/|　　 |　|　　어차피 너희 모두 하자가 없으면 일할 수 있다!
　　　,ｨﾆﾆ二二二二=_ 二二二二ﾆ=_　　　 ＼∧l|［]∧　　　 /ﾆﾆヽ　　 　 　 /o／ l| 　 /　|
　　　|二二=_ 二二二=_ 二二二二ﾆ=＿＿ 　 ＼l|　{　ﾄ､　　ト｡--ﾉ　 　 　 ィ　ロ　ｌ|　 ∧　|　　응? 저 소년은...
　　　|二二ﾆ=_ 二二二=_ 二二二ﾆ=―=ﾆﾆ_　　 }__j__人 ＼ 　 　 　 　 ‐ｧ {　 []　 ｌ|　/　V |
　,ィ仁二二ニ=_ 二二二=_ 二二=,ｨ仁ニニﾆ= ／　 　 ￣￣＼--＜＿_/レ|／j／ ｌ| / 　 ∨
　|二ﾆ=_ 二ﾆﾆ=_ 二二二=-_ =ィ仁二二ﾆ=‐'〈　　　　　　　 　 ＼　　　 /　 ／￣　j/ ＼
　|二ﾆﾆ=_ 二ﾆﾆ=_ 二二=-,ィ仁二二ニﾆ=‐' ∧　　　　　　　　＼ﾉ＿＿{__/　 　 　 　 　 ヽ― ､
　|二二二=_ 二二=-_ ﾆ,ｨ仁二二二二ﾆ=-' |/　}／￣￣￣￣＼_{　　　　 |　 ＿＿＿_ 　 }　　　＼
　 ｀‐=二二=_ 二二二 仁二二二二ﾆ=-‐'　j　　廴__／￣￣￣￣}i　　 　 |／――===ミ/　　　 　 ＼
. 　 　 ｀‐=ニニ=-__ 二{二二ニﾆ=‐'=-‐'/　/　　　　{ 　 　 　 　 　 }i 　 　 |　　　　　　　 }　　　　　　　＼
　　 　 　 ｀‐=二二ﾆ=厂ﾆ=ｧ'´￣￣ 　 /　/　 　 　 ∧　／￣￣￣　}i＿__|＿＿＿　 　 /　 |　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　｀‐-=ニニ=-‐'／　　　　 /／ 　 　 　 /　∨　　 ／￣￣￣￣|＼　 　 ＼／＼ |　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　＼|　 |＼ ／　　 　 　 / 　 　 　 　 /　　 ＼／　　　　／　　|　 ＼＿_ノ　　　|
　　　　　　　　　 |　 l ／ 　 　 　 　 /　　 　 　 ／　　　／　　 　 ／　　 　 |　 　 ＼　　　　 |



접수원 카루마 메이는 당신을 보면서 그때 그 소년이라고 말했다.

그러면서 도피오 디아볼로에 대한 첫인상을 생각했다.


도피오 .dice 0 100. = 42 점

디아볼로 .dice 0 100. = 3 점

　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　　　 ＼
　　　　　　　　 〈　　　　　　　　　　　　　 　 ＼＼　　　　＼
.　　　　　　　 　 ∨　 　 ＼ 　 　 　 ￣＼　 　 ＼| 　 　 　 ヽ
　　　　　　 　 　 ∧ ＼　　 ＼　　　　　　＼　　　|
　　　　　　 　 　 　 ＼ |＼　　 ＼＿＿＿　 ＼　 |　　　　　　 i
　　　　 　 　 　 /＿＿ﾉ　 ＞=ー―＿__　＼___＼|　　　　|　 l |
　　　　　　　　　}　　‐┐l　 　 ｧ'ｆ歹　ノ　　 　│/|　　　　|　 ｌ |　　유망한 슈퍼 루키는 그렇다 치더라도
　　　　 　 　 　 癶ｆ歹　　　　 　 　 　 ’　　 　 j「/l　　 　 |　│|
　　　　　　 　 　 |´　　 /　　　 　 　 　 　 {　　　 ) |　　　│　l　|　　그 기분 나쁜 남자는 없는거지?
　　　　　　 　 　 　 　 〈　 __　　　　　 　 (_)　　 ro'|　　　│　ｌ　|
　　　 　 　 　 　 ∧　　　　　　　　　　 　 　 　 /ー|　　　 |　││　구역질나고 소름이 끼쳐!
　 　 　 　 　 　 / ∧ 　 ｆ￣￣＼　　 　 　 　 / 「l |　 　 厶-―┴―‐-
.　　　 　 　 　 / / ∧　 ∨￣￣ 〉　　　　 ／　 |」|　 ／　　　　　 　 　 　 ＼　　에우메네스, 그 남자가 오면 네가 대신 업무를 봐라.
　　　　 　 　 /__／ ∧ 　 こ　プ　　 ／￣￣￣＼| /　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　 　 　 ／￣＼　⌒　 　 ｨ　　　　　　　 j/　　　　　　　　　　 　 　 　 i
.　　　　　　 ＿__|　 　 　 ト--≦{ ／　　　　　　／| ＿＿＿　／　　 　 　 　 　 |
.　　　 　 ／　　 |　　　　＼/￣∨　　／￣＼　 ／　＿＿_,ﾉ＿　 　 　 　 　 　 |
　 　 　 /　　　　ﾚ'ニニ＼/　//／￣￣￣＼∨　／　　　　　　 )＿／　　　　 ！
. 　 　 /　　　　　{　　　　/　//__／　　 　 　 /　/　／￣￣￣￣）　 ／ 　 　 　 |
　 　 /　　 　 　 ﾉ　 ´￣{　//＿＿＿__　　 /　/　/　 ／￣￣￣）／　　　　　　 |
. 　 /　　　　 　 {　r―ｧ人__{＼　 　 　 ｀ヽ |　　 　 ／　　ｘ―一'　　　　　 　 　 ！
　 /　　 　 　 　 ∨／ 　 　 |　 ＼＿＿_,ﾉﾉ|　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　 　 　 ＼
. /　　　　 　 　 ／　　　　　|　　　＼　　　 |　 　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
/　　　 　 　 ／　　 　 　 　 |　 　 　 ＼ 　 |　　　　　　|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }



//////////,.ｲ//　}///ﾘ　∨//ﾊｌ　　/　 ニ,
///////,.ィ,,_//__,../'//_,..-‐.!//ハ!　/　　／L
/////／_,,,,..l/￣´/／/‐-､ ///　 }　!
'//// '".ｖｿ　`　　/'　'.ｖｿ ,. j'l/　　　 | 　 　 つ
'//'　 　 ￣´　　　　　 ',￣　' ′　＿_{
/!　　　 　 　 　 　 　 　 ,　 ' 　 　 ｀`-､　　！？　　　저도 싫다고요! 선배라고 너무 하시네요!
ハ　　　　　　　　　 ::::／　.'　　　 　 　 ヽ、
ヾﾄ、 　　 ,-――-　 -ｧ /　 　 　 　 　 　 `ｰ-- "　　일단 없는 것 같지만요.
　　＼.　　ヽ￣￣Τ;::'　　　 　 　 _ 　 _
.　 　 　 ､　　　ｰ__'/ ,.'　　 　 　 　 ｀)　｀)
‐-　､.　　丶. 　 　 ,　　　　　 --‐''´-‐''´


카루마 메이는 디아볼로가 혐오스럽고 공포스러운 존재인듯 했다.

마치 「악마 그 자체」를 보는 것처럼 불안스러운 기분이 들었다.

도피오는 이 소리를 듣고서 보스에게 이곳에 되도록 오지 말라고 전해야겠다고 생각했다.

　　　　　　 　 　 /~ｌ　　.ｎ、　　　　_,,ｘ-‐'~￣￣~Z二、
　　　　　　　　　| ｎ」 　.|　＼、　∠　　.＼＼　　　 ＜,
　　　　. 　 　 　 ｌ ﾄ、　 | ┌ ,.へ《__,ﾍ　　　ヘ＼　 |.ｌ.ﾍゝ
　　　　.　　　　　ﾞlﾞｌﾐフ’　 ﾄ＜ﾐゝ＞-ﾍ 　／／彡 !,ｌ.ｌ ｌ|
　　 　 　 　 　 　 ヽ~~ 　　| 　 |゛~ ¨ミハ ＼＼　 ,,ハ.ｌ.ｌ|
　　　　　　　　　　　ヽ、__ﾉ-.、ｌハN　＼ﾊ、 ＼ヽ"　ﾍ.ｌ.|、,、
　　　　　　　　　　　　 ﾉ7. ﾍ.ﾍ,ｌ,、|.lﾐ、　~ ～"　　 _,,/l.ﾚｌ　ll、
　　　　　　　　　　　 ノ ｲ　て　|ﾐｲ~-ﾆ=-_　、_,,-=ﾆ- ﾚ/.}、ｊ ｊ　　일을 하고 싶은데요.
　　　　　　　　　　　 }　ﾄ三三つﾐ.| ”{;;C;;}ｭ　~,イ;C;;} |彡"ﾕノ　,、　
　 　 　 　 　 　 　 　 | .j ┌三っ_`ﾐ　 ，， ,, ’ ．･・　.ト’ﾐ└、__ｼ,　.,___　지금도 정원이 남아있나요?
　　　　 　 　 　 　 　 | ’,ﾉ ｌ　==┘ ｌ、　 　 ⅴ　　　.ノ .}、　に三ﾆ-,-┐)
　　　　　　　　　　 　 |　　ﾉ ﾉ　、~~ へ、.⊂ﾆつ　ノﾉ | ﾄ、 Ｄ　_ノ′ﾉノ　일단 저 혼자서 일할겁니다.
　　　　　　　　　　 /ユ　　　ト、 ヽ、__ 〉＼ ___ ／ イ ｙ　　ヽ〔´
　　　　　　　　　／ハ、　　.ﾉ　ゝ、 |.| | | 　 Ｔ　 |　 ﾚ’　／~ ＞‐-,_
　　　　 　 　 ／　..八 ミ=イ　　　｀~ .┴!.、..}{　 .ﾚｲ　／　　　　　　＞ 、
　　 　 　 ／~ ｌ 　　　て,,.ﾃ　　　　　　　 　 ┴ｒｆ"~~二ﾆ=-　　　　,‐～‐ﾃ、
　　　,,ﾃ”　　 .}　　　 〆　|　　　　　　　　　　　　　　　　三二ﾆ=ﾌ　 　 　 ﾞｌ
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　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y　　 　 　 .∨　　　　 ハ、
　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　　 ∨　　　　 ハ、
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 く　　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 ＼
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　　 　 　 　 　 |　{/l　￣＼___ 　 ＼l　 ＿_, ＼　|　 ＼ 　 |　　　|
.　　　　　　 　 |　|l |　 　 ￣ヽ＼　　 ﾉ＼＿＿＼ヽ　 l ＼|　　　 |
.　　　 　 　 　 |　|l |^弋^芒r圦　　　　 ﾉ　芒rｿ ノ＼│l　|　　　│　　좋은 마음가짐이다.
　　　　　　　　|　|ｌ |　　　　　 　 /　　　　　　　　　・　 j／|　　 　 |
　　　　　　 　 |　{Ｎ　　　 　 　 /　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　 　 |　당연히 남아있고 말고!
.　　　　　　　 |　ﾊ（l　　　　 　 { ヽ　- 　 　 　 　 　 　 ノ‐|　　　　|
.　　　　 　 　 | /∧ }　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 (_o_|　　l|　 |　　그런데 소년, 그 남자와는 무슨 사이지?
　　　　 　 　 j//　［圦 　 　 ー‐　 ‐-　､_,　　 　 　 / Гl　　/　/|
　　　　　 　 //|　 凵 l}ﾄ､　　　 ー‐　　　　　　　　ｲ　 凵　 ∧ ／￣￣　되도록이면 가까이 하지 말도록!
.　　　　 　 // ,l　　 　 |l l＼　　　　　　　　　　／　|　/　|　/／
　　　　　 //／|　 |　　|l |　 ヽ　　　　　　　　´　　 | /　│/
.　　　　 /／　 |／|　　l| |　　| ト--　　 ´　　 　 　 |　　 j/
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메이의 말을 무시한 도피오는 「도로 정비 수리및 청소」 퀘스트를 받았다.

담당 구역은 여기서 얼마 떨어지지 않은 곳이었다.

아무래도 메이가 어린 도피오를 좋게 봐준듯 했다.

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　:　:　::|:|:::::::::::|　　|zz||ｪｪｲ　| ||　ﾉ　 ￣ゞ　|　ノ´斗┬‐ｿ　　　　　　　 {::::| 圦‐┼─|: :// ,.ィ㌻},.ィ升ミ
──‐ |:|:::::::::::|　　|'⌒'ﾐx　　|｀¨´　　　　 ｀¨´　 　.|:::|〉/　　　　　　　　 Y_{ 辷l　　　 ￣{ｌ　ゝ'　ﾉ//
¨¨¨¨¨ |:|:::::::::::|　　|(__) ﾉﾘ￣　　　　　　　　　　　　|:::|/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゞ==彡'{ｌ{　(_)


도로 정비의 난이도 (100일수록 쉬움) .dice 0 100. = 58

도로 수리의 난이도 (100일수록 쉬움) .dice 0 100. = 18

도로 청소의 난이도 (100일수록 쉬움) .dice 0 100. = 48

주변 사람들의 인심 (100일수록 친절함) .dice 0 100. = 34

오늘은 여기까지 입니다.


「도피오와 디아볼로에게 다음에 있을 법한 일」에 대해서 앵커를 써주세요.

기존에 있었던 인물을 등장시켜도 좋고 새로운 인물을 등장시켜도 좋습니다.

언제든지 앵커 받겠습니다! ↓

ㅅㄱ

@일전에 던전안에서 도움주었던 >>417-421에 해당하는 초보모험가 .dice 1 2. = 2(1.한명 2.들)과 만난다



'한명'과 만날시에는 답례로 '다우징 머신'이라고 해서
광맥을 탐지해낼수있는 기계를 답례로 준다

'한명 이상일시'에는 외지인에 해당하는 도피오 관련으로
주변사람들의 찬대에 대해 커버해주거나 그외에 별거 아닐수 있긴한데 도움이 될법한 정보를 제공받고 한끼 대접을 받는다

@쿠로사와가 >>618과 동행한체로 도피오와 만났다



아무래도 어린아이가 요즘 길을 나서는데에 있어서 동행인을 필요로할 요소가 산적한만큼
모험가 길드 내에서 믿을 만한 모험가를 붙여준 모양

쿠로사와는 일부러 도로 정비 수리및 청소는 받지는 않은모양
아무래도 베테랑 모험가이기에 벌이가 없는것도 아니기도하고....

>>618가 향하는곳은 길드 업무이외에 별도로 돈을 벌기위해
.dice 1 5. = 3에 해당하는곳에서 회계장부를 작성하고 정리하는 업무에 해당하는 알바를 하러가는모양



1. 스피드웨건이 머무는 술집
2. 도피오가 머무는 여관(해당 장소가 걸리면 추가커뮤가있거나 없거나)
3. 무기점
4. 보석상이 있는 가계
5. 아직은 등장하지는 않은 잡화점(>>686)(해당 장소가 걸리면 접객도 덤으로 맡아서 한다)

@꽃(비유)을 파는 여자들과 그걸 품평하며 즐기는 남성모험가들

@감독 파견온 경비병들 간의 수다를 엿들었다
(>>261-263에 해당하는 병사들 근황이라든지
행패를 부리는 외지인에 대한 불만과 불평이라든지)

@미카(걸즈 앤 판처)

저번에 비밀상인과 스피드웨건으로 부터 들었던 '암시장' 관련 관계자

통칭 '속아내기' 같은 류의 역할을 담당
과거 >>641에 속한 '암시장에서조차 거부하는 인물들'을 기어이 걸러내지 못하여 문제를 일으킨 인물들 관련으로 직, 간접적으로
엮이는 통해 암시장이 크게 위축되어진걸 교훈으로 하여금 발족되어지는 과정중에 맡은 역할이 지금까지 이어져온거라 '암시장' 내에서는 비교적 신입인 편

속아내기 기준으로는
'차후' 암시장을 이용하는데 있어서 득실을 안겨줄 수 있거나 우량 고객으로의 싹수가 보일수 있는지 아닌지에 무게를 두고 있으며
겉으로는 변변치 않은 모험가 행세를 하며 정보수집을 하고 있음

@지나가는 길에 시민들의 수근거림을 듣는다.
(듣자하니 행패를 부리는 이들 덕분에 '놀이 시설' 일부가 파손되거나 훼손되어 재단장을 구실로 출입을 재재받았다는거에 대해....)