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　 　 　 　 　 　 i: : : | ｆｔzﾘ　 ｀tｚﾘ y:.:.:.: : : :|.. 　 　 　　 　 　 　 　 　 　　
　　　　　　　　　ヽ: :∨｀ " 　 ｀ "∧.:.: : : : :| ||￣￣￣￣￣￣￣ 　 　　　.dice 1 100. = 95
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　　　　　　　 /　　　　　三::::￣⌒ヽ三:￣⌒ヽ. 　　 　|　　|
　　　　　　　 >　　　　　 ｀ ──‐´`r──|￣￣￣￣￣￣￣￣

※이 어장은 에이와스/남작 룰을 기반으로 하는 성배전쟁 어장입니다.
※다이스갓의 가호가 있기를!
※훈련소 갔다와서 리허빌리용으로 가볍게 여는 어장입니다. 연중 가능성이 있으니 주의를.

※일단 말해두지만 어장주는 가면라이더를 일절 본 적이 없습니다

　　　　　　　　　　　　　　　。ｓ≦i:i:i:i:≧ｓ、
　　　　　　　　　　 　 ＿/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
　　　　　　　　　　　/:i:i:i:／i:ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iム
　　　　　　　　　　 /i:i:i:（i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾑ
　　　　　　　　　　 ヽｌ:i:i:iゝi:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
　　　　　　　　　　　 {i:i:i:i/＼i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i∧　　　　　　[그 계기란, '그녀'를 만나게 된 것.]
　　　　　　　　　　　 |i:i:/ヽ芯ァ　ィ芯ｱ､{i:i:i∧
　　　　　　　　　　　ﾉi从　　　 /　　　　　}､从　　　　　　　[그날 나는, ─운명을 만났다.]
　　　　　　　　　　　　　 ､　 、 `'　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　 ∧　　ー ’ 　.ｲヽ　　　　　　　　　[경위는......]
　　　　　　　　　　　｡s≦ .{＼　　　／ .:}　ヽ≧ｓ。、＿
　　　　　　。ｓ≦￣{ .ﾏ ＼ﾑ::.`ー´　　ﾑ　　7　　　　　 ≧ 、
　　　　／　　　　　{ ﾏ,　　 ﾏ, ､ ＿ ノﾏ,　　/　　　　　　　　:.
　　　/　　　　　　 {　 ﾏ　　　ﾏ,; ; ; ; ﾏ,　　/　　　　　　　/　::.
　　　ｌ　　　,,‐=7――――――――――て二｀ヽ　　/　 　}
　　 {　　て〃{＿＿＿{////////////}＿＿＿} }　}　/　　　 }
　　 {　　 }　 }ニニニニ二;GENMUニニニニニｌ/　,､/ 　　　　}
　　 {　/"　 ＿　｀ヽ ﾆﾆニswitchて＿＿＿＿　　　 }
　　 {　∨　　　 ｀ヽ ヽﾆニニニﾆて＿＿＿ 、 ｀ヽ　 }　　　　　 }
　　 {　　{　 ー一 、ヽ }――――て＿＿　｀ヽ　　　ﾑ≧ｓ、　　}
　　 { ／∧＿ = ―一"　　　/ ; ; ; ﾏ　　 ｀ヽ　　　 　 ﾑ　　 ＼_ }
　 ／　./　　　∧　　　　　　/　　　 ∨　　　　゛ｰ、　　　＼　　　ﾑ
　（　　{　　　　}/　　　　　 /　　　　　∨　　　　　∨　　　　ヽ　　 ﾑ

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　>> 22시 3분까지 다수결 앵커.
　>> 1. 뭔가 절제절명의 위기에 처해있는 소녀를 구하러 뛰어들었다.
　>> 2. 길 가다가 한 소녀에게 첫 눈에 반했다. 나는 그 소녀를 스토킹했다.
　>> 3. 드라마틱한 계기는 없었다. 그저 우연이었다. 단지 타이밍이 묘했다.

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zjt

1과 3 동표... 라고?!

직하 앵커. 1 or 3

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿／:ﾏ:ﾏ:ﾏ＼ _
　　　　　　　　　　　　　　　　／:/:/:/:/:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏﾑ
　　　　　　　　　　　　　　 ／:/:/:/:/:/:/:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾑ
　　　　　　　　　　　　 　 /:/:/:/:/:/:/:/:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾑ
　　　　 　 　 　 　 　 　 /:/:/:/:/:/:／ ヽﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:/ﾑ
　　　　　　　　　　　　 /:/:/:/:/:/:/　　　 ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:,　
　　　 　 　 　 　 　 　 ,{:/:/:/:/:/:'三＝､　 ゛,ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ　　　　　　　　[언제나의 일상을 보내며, 길을 걷던 중.]
　　　 　 　 　 　 　 …… ――━ 〇 　 　　＼:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ.:
　　　　　　 　 　 　 　 :.{ ﾑ/{　　　　　　　　{　"ｰ､:ﾏ:ﾏ:/　　　　　　　　[뭔가, 현실에서는 있을 수 없는. 마치 판타지 영화를 보는 것 같은]
　　　　　　　　　　　　 人　}ﾑ　　　　　 ノ　ヽ　　　/:ﾏ.:
　　　　　　　　　　 　 /:/::ｰｲ　　　　　　‘　´　　　/＼:ヽ　　　　　　　　[비현실적인 싸움이 눈 앞에 펼쳐져 있었다.]
　　　　　　　　　　 　 　 彡从　　　　 ＿ ＿ ,　　人 　ヽゝ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 从 ヽ　　　　　　　　./
　　　　　　　　　　　　　　／}　　ヽ　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　 。ｓ"　ﾉ　　　　゛ ー ＜ }ヽ、
　　　　　　　　　 　.<　　　ﾑ　　　　　　　　　 ﾏ　ヽ
　　　,=＝､,=＝ヽ＜ ゛、　{::{、　　　　　　　　.::{ヽ　ヽ、＿
　　" 　　　　}、　　　i:iﾏ　{::{ ＼　　　　　　　 ,{:::}、　 ＼　￣ ＞ 、
　/　　　　　 >　　　i:i ﾏ ﾑﾑ　 ゛ ー―一 ""{:::} }　　／　　　　　　}ヽ
./　　　　　　{　　　　i:i　ﾏﾑﾑ　　　　　　　　 ﾑ// ／　　　　　　　 {　ヽ
. ヽ　　　　　　　　　.:i:i　　} ﾏﾑ　　　　　　　 ﾏ/／ i:i:i　　　　　　　 {　∧
　　{　　　　　　　　,,八　　ｌ .ﾏﾑ　　　　　 　 {／　　i:i:i　　　　　　　 } /　:.
　　{　　　　　　／　　ﾏﾑ　　}ﾏﾑ　　　　　　.{　　　 i:i:i　　　　　　　 ./　 ﾑ
　 , {　　　　　 // 　　　}　}　 ∧ ﾑ　　　　　 {　　　　i:i:i　　　　　　　}　/　 :.
＼/　　　　　// 　　　 / /　/　 ﾏﾑ　　　　 ﾑ　　　 ﾑﾑ　　　　　　　ｌ/　　 :.
　「　　　 　 /　　　　　/　 ./　　 ﾏﾑ　　　 ﾑ{　　　/ 　 }　　　　　　　{　　　ﾑ









　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 r'"~　　 ~.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　}　 　 　 　 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　{　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　　[그리고 그곳에서, 한 소녀가 목숨을 잃기 직전의 위기에 처해 있었고]
　　　　　　　　　 　 　 　 　 i　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　[나는, 그녀를 구하기 위해서 움직였다.]
　　　　　　　　　　　　　　　 ,.｣　　 　 　 ゝ　_ 　 ＿
　　　　　　 　 　 　 　 ._, r "　　　 　 　 　 　 ￣ 　 .`､　　　　　 [그 이유는─]
　　　　　　　　　　, r '"　　　　　　　　　　　　　　　 　 `､
　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ､
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ` ､
　　　　 　 　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /'`''._､　　　　`ヽ
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'.' "~　　　　　 　 ＼
　　　.,.r.'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _, 　'
　 .／　　　　 ,r'i　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,r''i ,'~"~~"''　''"~
／　　　 , r.'　 .,'　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　.`

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　>> 22시 15분까지 다수결 앵커
　>> 1. 위험에 빠진 사람을 구하는 것은 당연한 일이기 때문이다.
　>> 2. 그 소녀에게 첫 눈에 반했기 때문이다.
　>> 3. 나는 남몰래 비일상을 동경하고 있었기 때문이다.

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컷

어 뭐야 15초 남아있었나. 컴 시계랑 어장 시계가 다르네.

아무튼 집계.
1이 4표
2가 5표
3이 3표이므로

2. 그 소녀에게 첫 눈에 반했기 때문이다.

로 진행

　　　　　　　 　 ＿　　　＿＿＿＿
　　　　　　　 ／／ ,ｓ≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧ｓ、
　　　　　　　ム/／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧s､
　　　　　 ＿ﾏi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
　　　　／＞i:i:i:iﾑi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
　　　　　/"i:i:i:iﾑi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ
　 　 　 /i:i:i:i:i:i:iﾏi:i:i:i:i:i:i＜i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾑ
　　　 /ｌi:i:i:i:i:i:i:/ヽi:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:、i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
　　　 { {i:i:i:i:i:i:i; ＼＼i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ
　　　　 ｌ:i:i:i:i:i:i:::::::::＼≧ｓ、i:i:i:i:i:ヽ::i:i:i:i:ヽ:i≧s､:i:i:i:i:i:ム　　　　　　[첫 눈에 반한 소녀를 구하기 위해서, 몸을 던진다.]
　　　　 {i:i:i:i:i:＝= 、:::＼　＞==＝ヽ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾏ:ヽ、
　　　　 ∨:i:iｵ芯ｴｧ::::::　イエ芯ｱ　∨:/ミｱー 7:/:ヽ､一　　　　　　[이거라면, 평범한 나로서도... 충분한 이유가 되지 않을까?]
　　　 　 ﾉ从i:::::::::::::/::　　　　　　　　{从 .ﾑ　 /i:i'ｰ一
　　　　 ﾉﾊ从.:::::::::〈::　　　　　　　　　　 ,≦ ノi:i/
　　　　　　　从::::::::::` ' 　　　　　　　　 ∧:i:i:i:i:i:i
　　　　　　　　 ヽ:::::、＿_　　　　　　 ／　从i:i:从
　　　　　　　　　　ヽ:::::、　`　　 ,―――――――＝＝== 、
　　　　　　　　　　　 >:::::::　　　.,{　　　　　　　　　　　　　　　}
　　　　　　　　　 ／　 `ー一＜ .ｌ　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　 　 ／　　　　 . : :∨:::::ｌ　　　　　　　　　　　 .:::::/
　　　　　　　 ∨　　　　 . : : ::ﾑ　 ｌ　　　　　　　　　　.:::::::/
　　　　　　　　 ＼　　　. : : : ／}　}　　　　　　　　　　　::.
　　　　　　　　　　＼　 . : ::/　 ,,,,ﾉ　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 / : :`Y: :/ｰ＜ /　　　　　　　　　　　　　　＼

◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇

　>> 메이킹 결과, 성향이 [중립/선]으로 결정됩니다.
　>>
　>>
　>>

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　　【이름】：호죠 에무　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 【레벨】：10　　　　　 【성향】：중립 선
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　　【근】：00　　　　　【내】：00　　　　　【민】：00　　　　　 【마】：00　　　　　【운】：00　　　　　【보】：00
┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫


　　　　　　　 　 ＿　　　＿＿＿＿
　　　　　　　 ／／ ,ｓ≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧ｓ、
　　　　　　　ム/／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧s､
　　　　　 ＿ﾏi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
　　　　／＞i:i:i:iﾑi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
　　　　　/"i:i:i:iﾑi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ
　 　 　 /i:i:i:i:i:i:iﾏi:i:i:i:i:i:i＜i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾑ
　　　 /ｌi:i:i:i:i:i:i:/ヽi:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:、i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
　　　 { {i:i:i:i:i:i:i; ＼＼i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ
　　　　 ｌ:i:i:i:i:i:i　　 ＼≧ｓ、i:i:i:i:i:ヽ::i:i:i:i:ヽ:i≧s､:i:i:i:i:i:ム
　　　　 {i:i:i:i:i:＝= 、　＼　＞==＝ヽ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾏ:ヽ、
　　　　 ∨:i:iｵ芯ｴｧ　　　イエ芯ｱ　∨:/ミｱー 7:/:ヽ､一
　　　 　 ﾉ从i　　　 /　　　　　　　　　{从 .ﾑ　 /i:i'ｰ一
　　　　 ﾉﾊ从.　　 〈　　　　　　　　　　　 ,≦ ノi:i/
　　　　　　　从　　 ` '　　　　　　　　　 ∧:i:i:i:i:i:i
　　　　　　　　 ヽ　 、＿_　　　　　　 ／　从i:i:从
　　　　　　　　　　ヽ　 、　`　　 ,―――――――＝＝== 、
　　　　　　　　　　　 >　　　　　.,{　　　　　　　　　　　　　　　}
　　　　　　　　　 ／　 `ー一＜ .ｌ　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　 　 ／　　　　 . : :∨:::::ｌ　　　　　　　　　　　 .:::::/
　　　　　　　 ∨　　　　 . : : ::ﾑ　 ｌ　　　　　　　　　　.:::::::/
　　　　　　　　 ＼　　　. : : : ／}　}　　　　　　　　　　　::.
　　　　　　　　　　＼　 . : ::/　 ,,,,ﾉ　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 / : :`Y: :/ｰ＜ /　　　　　　　　　　　　　　＼
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　　【스킬】

　　○

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　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ）
　　　　　　　　　 　 ,..-──ﾚ- ,.
　　 　 　 　 　 　 ,:': : : : : : : :: : : :｀(())⌒':．.
　 　 　 　 　 　 7 : : : : : : : :: : : : : : :v: : : :.'..
.　　 　 　 　 　 { : : : /:∧: :.:|＼: : : : }: : : : :!
　　　　　　　　 l: : : :‐＝ｪ＼| ｪ=‐,: :/: : : : :|
　 　 　 　 　 　 i: : : | ｆｔzﾘ　 ｀tｚﾘ y:.:.:.: : : :|
　　　　　　　　　ヽ: :∨｀ " 　 ｀ "∧.:.: : : : :| ||￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 　 　 　 ＼ﾄ .　_⌒ . イj. |: : . : : :| ||
. 　 　 　 　 　 　 / ⌒ヽー介‐"＼ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ｯ |￣￣￣|
　　　　 　 　 　 / ヽ　ノヽ..三￣⌒ヽ三￣⌒|| 　 　 |＿＿＿|
.　　　　　　 　 /.　　 ＼:::::＼三￣⌒ヽ三:::|::||＿＿＿|　　|＿＿
　　　　　　　 /　　　　　三::::￣⌒ヽ三:￣⌒ヽ. 　　 　|　　|
　　　　　　　 >　　　　　 ｀ ──‐´`r──|￣￣￣￣￣￣￣￣

라는 것으로, 주인공 시트의 기본 틀은 이렇게 된다.

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　　　　　　　　　 　 ,..-──ﾚ- ,.
　　 　 　 　 　 　 ,:': : : : : : : :: : : :｀(())⌒':．
　 　 　 　 　 　 7 : : : : : : : :: : : : : : :v: : : :.'. 　
.　　 　 　 　 　 { : : : /:∧: :.:|＼: : : : }: : : : :!
　　　　　　　　 l: : : :‐＝ｪ＼|:::::::::::::::/:.: : : :|
　 　 　 　 　 　 i: : : |　 ○.　:::::○::y:.:.:.:.: : :| ＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　ヽ: :∨｀ "､_,､_, ::::∧:.:.: : : :| ||
　　　　 　 　 　 　 ＼ﾄ .　_ ＼ヽ＼..|.: : :.:: :.| ||
. 　 　 　 　 　 　 / ⌒ヽー介 ヽヽ )|.: : :.:: :.| || 　 　 |￣￣￣|
　　　　 　 　 　 / ヽ　ノヽ |:::iヽ.｀ﾉヽ.:. : : : :| || 　 　 |＿＿＿|
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　　　　　　　 /　　　　　Y::::::::::￣⌒ヽ:::::￣⌒ヽ..　　　|　　|
　　　　　　　 >　　　　　 ｀ ──‐´`r──|￣￣

그리고 이제 이 시트에 스텟을 채워넣고, 스킬을 넣을건데...
당연히 10렙, 일반인인 만큼 스텟도 스킬도 빈약할 예정이다!

　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ）
　　　　　　　　　 　 ,..-──ﾚ- ,.
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　 　 　 　 　 　 7 : : : : : : : :: : : : : : :v: : : :.'..
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　 　 　 　 　 　 i: : : | ｆｔzﾘ　 ｀tｚﾘ y:.:.:.: : : :|
　　　　　　　　　ヽ: :∨｀ " 　 ｀ "∧.:.: : : : :| ||￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　　　 >　　　　　 ｀ ──‐´`r──|￣￣￣￣￣￣￣￣

그러면 이 시트를 어떻게 채워넣느냐. 그것은...

1. 없는 것 보다는 나을 전투계
2. 없는 것 보다는 나을 유틸계

하 5까지 다수결

>>128
이따가 앵커받고 메이킹할 예정