Ｖ/:i:i:/∧
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼/＼/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 〕〔　　　 　 　 　 　 _彡':i:i:厶ｧ):i斗r七ﾊ,　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　 〕〔　　 　 　 　 　 ⌒7ﾊ(' ゞ^⌒“^｀7^)ハ }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈⌒>{ ｣　　　　 　 ∧ ﾊ(^)公｡, -　,ｲ^ . :/∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈^ へヽ　 　　　　⌒＞-</^≧≦^>:＜⌒ヽ　　　　　　 　 　 서로가 서로를 존중하며 최대한 싸우지 맙시다
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　Ｖ/:::ﾘ__ 　 　 /. :f斧ミi　´^''冖''^｀／ ノ⌒＞，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ｖ/ /∧ 　 /／‘辷彡: .　　　.:／'"ﾟ~乂 >へ}　　　　 　 　 우리가 어장을 하고 보는 이유는 즐겁게 웃자고 하는거지
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵ:〔《冖'^｀　./i{ ﾊ v´^''冖''^｀ . :}:i:i ┘}ﾄ､　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　_Ⅵ:〔v∧_彡'ア´/}ｉ:i}<≫ :〈〉: ／}:i:i:i:7∧::>〔　　　　　　　 스트레스 받으려 하는 일이 아니니까요.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　 　 　 _､‐''~　Ⅵ:〔::::::::::}:::>､/:: Ｖ/,⌒＼／⌒}:ｉ:ｉ/-/∧. 〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､‐''~　. : ／ :Ⅵ:〔: :: /／:i:/ﾊ::.Ｖ/,≫:{i}:≪ｱ ノ-∧:::::ヽ〔　　　　　　  모두 즐겁게 즐겁게 Love＆Peace！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　 . :／.　　. .:〕〔｀¨´:i:i:i/　 :Ⅵ＼＼{i}:／／Ｖ/　.Ｖ/:::/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　⌒ヽ　 . :_,,.､，-彡'^:〕〔:i:i:i:／　　. :Ⅵ≪><><≫-_/,_､‐'":::::::/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,　У´:／:: : -‐=''^〕〔／ 　 . :／ {:i{≪/7^7^〉>㍉:i:i:i:i:i:}::::::::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／:::. '"ﾟ~￣~＞ '^｀〕〔　 . :／. : /:i:/└{ /{ 7//^ヽ:i:i:i:/=''^｀　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／:::／／　　　. :⌒7. .:〕〔　.: . :／7／▽ 7:::√¨´:::::}/¨´ /∧
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:.　　　　＼ 　 　 　_､‐''~　　　 . : /'"´^''=‐-　　. :／　/ . :_､‐^-_-_-/　〕〔 《》／／::::::::::::／!　　　　　　　Ｖ/ 　 Ｖ/　　　 . :ヽ
　　　 　　 ´^'冖'^｀　　　　　 . : /　　　. : ／ . :／　 ./ ／_-_-_-_／　　.〕〔／ /{::::::::: }／::::/,　　　　　　　 Ｖ/ 　 Ｖ/ 　 　 . : }
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　 　 { :. .　＼　　　　　 　 . : :/ -‐=''^｀　 　 　 ／`'マ二ニﾆ=‐- -‐=''^｀)>､:::::::::::::／:::::::::: /}　　　 　 　 　 {:　　　 } ／/,
　 　 { : .　 /∧　　　　　. . .:/　　　　　　　　／_-_-_-`'マ二ニﾆﾆﾆ《<>》辷-_::::::::7 }:::::::::::/:::}　　　 　 　 　 {　 .《》'"　. :/,
.　　八 : .　_ノ⌒ヽ　　. : :／　　　 　 　 　 /_-_-_-_-_-／)>､-ﾆニ二二ニﾆ=-_:::: .} Ｖ/::::::: : }　　　　　　　　＼_/Ｖ/　 . :/,

*아마 대부분의 화제는 연재중인 어장 이야기라고 생각합니다.
*딱히 다른 화제라도 상관 없습니다만 싸울만한 화제는 가급적 피해주세요.
*나메나 AA 쓰셔도 상관 없습니다.
*연재한 작품이나 전 잡담판은 【 >>1 】 / 채권 관련으로는 【 >>3 】
*제작한지 1년 초과！ 제작수 260장 돌파！ 중견장인이어요！
*선의할거면 카르나나 아마카스나 에밀리아나 그외 연재중인 작품 주연으로 찌르시면 크리티컬입니다.
물론 선의하신 분은 나중에 주길거니까 정정당당하게 이름을 밝히면서오세요！
*군대갔어오.

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞───　､
　　　　　　　　　　　　　　　 ／´￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　 ト 　 ､　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　 ∨　　＼ /　　　　　　 　 　 |│　　　 ＼
.　　　　　　 　 ∨　　 /　 .{　　　　　　　　}人. 　 　 　 ＼
　　　　　　 ／´￣｀ /　　│　　　　　　　､＿ ＼　　　　　}
　　　　　　 ｀＞─ /　　　.|.　 　 　 　 　 /　　｀　ヽ　　　 |｀￣￣＼＿
　　　　　　　　　  /　　　　|　 　 ﾄ､ 　 ｉ{/ 芹云ミ ｉ　　 　 |　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　 {　| 　 　 |∨从{　＼八　 辷ツ　}　　 　 |　　　　　 　 　 ＼　　　 　 　 ⌒ヽ
　　　　　　　　　 |　| 　 　 |　　　　　 ,　　 　 　 　 |⌒}乂 }　　　　　　　　　　 우리 종족은 어째서 다들 이렇게 대가리가 꽃밭이었던 건지.
　　　　　　　　　 |　|＼ 　 {　　　　　　　　　　　　厶イ　　　　　　　　　　　　 　  ＼＿＿　／
　　　　　　　　　 |　　　＼」　　　　　△　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　  외모랑 수명의 대가인가?
　　　　　　　　　 | 　 　 　 ＼.　　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 |　　　　　　 ＼　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　 |　　　　　∨￣}＞ ─=≦}⌒ ､　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　 |.　　　　　 ∨∧　　　　　ｊ　　　＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　 |　　 ／}. 　 ∨∧. 　 　 /　　　 　 ＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 | .／　 .|　 　 } 　 ＼ー/　 　 　 　 　 ＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　}
　　　　　　　　　／　　　.|　 　 |　　　 ∨　r　┬　、　　　 ＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　 　 |
　　　　　　　 ／　　　 　 |　 　 |　　 　 ／⌒７⌒ヽY_　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 }　　　　　　}　　 　 |
　　　　　　 / 　 　 　 　 .|　 　 |　　／　　ゝ人＿ ソ　＼　　　　}＼　 　 　 　 　 |　　　　　　|　　 　 |
　　　　　 .∧　　　 　 　 .|　 　 |　/　　　　/ ｀￣´　　　　＼　　.| 　 ＼　　 　 　 |　　　　　　|　　 　 |

　　　　　┌──────────────┐
　　　　　　　즉, 간만의 자유시간이다.

　　　　　　　마음껏 툴툴대두자.
　　　　　└──────────────┘

저기 요 선생님 ㅋㅋㅋ

요들레이후

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜ ´ﾟ~　¨¨¨¨ ¨¨＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／{　／ 　 　 　 ／⌒ ヽ ―　､　)h、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,' ./ ∨　 　 　 ／ .／　　　＼　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　  , ---○__ﾉ　　　／ .:／　　　　　　∨　　∨　 '，　　　　　　　　　　  인간이랑 마족들 다툼에 오지랖 부리다가
　　　　　　　　　　　　　　　/ , - ○○､｀ヽ, '　　/{　　　　　　 　 ∨　　∨　 '，
　　　　　　　　　　　　　　 〈＿＿ 人＿＿{　　　　　　　　 　 　 　 ∨　　∨　 ｖ　　　　　　　　　  기꼇 긴 수명이 부질없어지게 강자들을 날려먹는건 그렇다 쳐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ７　　/　　　/　　　　　　 　 　 　 ∨　　∨　:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　,'　　 . 　 i　 　 :　 　 　 '，　　∨ :}
　　　　　　　　　　　　　　　　  //　 ./　 　 .:　　 .:　　 |　　 :i　　　　　，　　:}　:ﾄ､　　　　　　　　  도와주고도 그걸로 뭘 뜯어내가나 한 것도 없이
　　　　　　　　　　　　　　　　〈/　　,'　　　.:|　 　 |　　 |　　 :{＼ 　 　 }　　　ﾄ､ ヽ〉
　　　　　　　　　  ／＾＼-ｖ-、|　 ./　{ ＿ .|――|　　 |　　-}―＼― }　　　}　＼{　　　　　　　　  아주 그냥 무료봉사를 해대고!
　　　　　　　　 「　　 |　 〉　〉 }|　/　 .:´　　|　 　 |　　 ﾄ､ 　 }　　　＼八 　 :}　　 }ヽ
　　　　　　　　 {　 　:レ:}　/ /}|ﾚ　　 {　 ━┳┳━　 {　＼ }━┳┳━　　八　　}　∨　　　　　  자기들 발등에 불떨어졌는데도 세계가 혼란하다고
　　　　　　　　 {　　 }　 ﾚレ }八　 　 {　 　 ┃┃　 ＼{　　)'　　┃┃　人　}　 :∨
　　　　　　　　,'　　 :}　　　／　:}＼　　　 　┗┛　　 　.:i:　 　　┗┛/　/　/　:｀ヽ　　:∨　　　　  여기저기 도와주다가 본진을 털려!?
　　　　　　　 /　　　}　 ／ /　 :}　 :＼＼ ゝ__　　　　　　　　　　　⌒¨):' .,へ　　　:＼　 ∨
　　　　　　　 }　　　　　　 ,'　　人　 八＼)¨⌒　　　　　　　　　　　　　レ　　:＼　　　＼人
　　　　　　  /　　　　　　/　／　 ∨　 ∨　＼　　　　 ｒ　ｖ　　　　 .／＼　　　　＼　　　＼ｖ
　　　　　　/＿ _　{＼／:／　　 　 ∨　 }　　　 :.　　　　　　　　　イ　 　 :＼　　　　＼　　　｀ヽ
　　　／}⌒ﾟ¨￣／´¨}, '　　　　　　 ∨ ﾉ　　　　 | :>　　__　　 <:　|　　　　　＼　　　　＼
　　〃　}　　　　}　　 }　　　　／＼¨￣｀ヽ　　　 :|∧_∧_∧_∧_∧　　　　　　　､　　　　 :ｖ 　 }
　 /　　　　　　ノ　　 }　　 ／　　　＼ 　 　 ＞- :|∨_∨_∨_∨_∨､＿＿＿＿　 ＼
　'　　　／´¨¨　　　 :}　／　　　　　　＼　　　　　＼..人_人_人_人}　　　　　　　ﾟ¨ヽ　　 　 ∨}
人　　　＼　　　　　 :ﾚ .∧　　　　　　 　＼　　― --｀¨¨¨¨¨¨¨´　- ―　　　　　　 ∨　　　 )'
　　　　 ／　　　　 ／}　∨　　　 　 　∧　 :＼　　　　 　 ＼　　　}　　　　　,'{　　　　:∨―‐ｧ{
　　　／　　　 　／　 }　　　　　 　 　 ∨　　　:＼　 ＿＿ 　＼__人　 　 　 { ｀ヽ_ 　　 ∨, 人
　 ／　　　「ﾟ¨¨　　／}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　＼)　　　　　>　　〉-{＼／　 　､
　 }　　 　 /　　 イ-_-}　　　　　　　　　∧　　　　　　　 　 　}―― ＼／´¨¨　＼/　 ＼_)　　　　＼








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=ﾆ二二ニ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 ‐=ﾆ=-　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　／∨　　＜＞ ――― ＜＞　∨
　　　　　　　　　　　　　 {　　:}＜＞/　　 /⌒¨　 ､　　　<>ｖ
　　　　　　　　　　＿＿人__/　 　 ,'　　 .i　　　　　 ヽ　　 ＼)､
　　　　　　　　 ＜　　　0O ｀ヽ　 .: 　 　:{　　　　　 　 ＼　　∨〉
　　　　　　　　　　＼ ＿人　　}　:　 : 　 {　　　　∧　　　　 　∨〉
　　　　　　　　　　　　// }　¨¨ヽ　　.i　 :{　　　　{ハ　＿|　 ＼V人
　　　　　　　　　　　  ﾚﾄ､} 　 :|　 |　 |　 {ﾊ　　　{-‐}　　:| 　　　｀ 二 フ
　　　　　　　　　　　　  |　}　　|　 |―|―{ハ　　:{　 :}　::ノ　/}八 ハ
　　　　　　　　　　　　  | 八　 |　 |　 　 　 人　 { ｪｚｚｧ ∨ｖ〉 　| 　|
　　　　　　　　　　　　  |'　| ＼}　八 ﾐｚｚｧ 　 `¨｀　　　 .:- ': :　:|　 |　　　　　 •••하다못해 왕이라도 정신을 차리고 있었다면.
　　　　　　　　　　　　　　 |　　)八∧　 　 　 ' 　 　 　 人: : : :　|　 |
　　　　　　　　　　　　　　 |　 /　O: : >.　　　 - ‐　 ／}　∨: : ::|　 |
　　　　　　　　　　　　　　 | , '　ノ}: :/　 {::≧ｓ。_／|::ﾙ　　∨: ::|　 |
　　　　　　　　　　　　　　/ 　〈／ 人　 ∨::}=====ﾙ　〈〉　 ヽ:..|　 |
　　　　　　　　　　　　　 '　　: : ／　　 　 ∨}{==}{/　　 　 　 　 ＼ |
　　　　　　　　　　　　 /　＞ ´　　　〈〉　　∨ﾆ, '　　　　　　　　〈〉＼
　　　　　　　　　　　　,' /　　　　　　　　　　 ∨　〈〉　 ＿ _　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 ,ﾙ〈〉　　　　〈〉　　　〈〉人＿　／ノ‐‐'　　 　 〈〉 　 ＼
　　　　　　　　　　  /　　　　　　　　　　 ／ {/////　'¨¨二ｱ__　　　　　　　 :､
　　　　　　　　　 ／　〈〉　　　〈〉　　 ／::::／{¨(¨く　　　ゝ―ｧ'　　〈〉　　　　　 _
　　　　　　　　／　　　　　_ ...　 ‐＜¨¨ 　／}　　 人　　／¨¨,'＞:.　　　　　　〈人
　　　　　　　　 >､＿ _　ィ 　 〈〉 ／--=ﾆ ,イ　　　>--イ:::::::/　〈〉　}＞‐　　＿＿＞
　　　　　　　／-_-_-_-ﾌ　 　 ／{: : . ／¨.:八　,イ〉　　:レﾍ'　　 　 /-_-〉_-_-_-_-_
　　　　　　∧-_-_-:／〈〉　／):::人: :{　 　 {ﾊ　　<　　. . ::/　　 　./-_-.:_-_-_-_-_- 〉
　　　　　 ∧-_-_／　　 ／八{｀ヽ ≧)　　　.:　　 人. . : /　　〈〉 /-_-,'_-_-_-_-_／､
　　　　　,'-_-_　　　 .／{　　ｖ　　レ'ﾄ､　　,'　　イ≧=-'　　　　./-_-/_-_-_-_／-_ ∧
　　　　 -_-／　〈〉 /ｖ　)　 人／　ノ .:)　人　　ｿ　 / 〈〉 　　/-_-/_-_-_ , '_-_-_-_ ∧
　　　∧_／　　　 /::::|　{　〈／　 < _　　〈_ノ　 〈ﾆﾆ　　　　 ./-_-/_-_-_-_-_-_-_-_-_∧
　　 ∧/　 　 　 /:::::::|　}　(　　　　　〉　 ,'　 　 ﾉ=/　　 　 ./-_-/_-_-_-_-_-_-_-_-_-_∧
　　 {_/　　　　 /:::::::::|　}　 ＼　　　/ ／　　 イ=/　　　　/-_-〈_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_∧

　　　　　　　　　　　　　 r‐''"´ﾍ　_／　　　　_､‐''"ﾔ ／　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　 ´"'ｰ=:ｧフ　　　　／　　　.;ﾞ＾　 _､＜^~￣)ｯ｡く　“''*､
　　　　　　　　　　　　　　　　 //　　　　/　　　 ／'　／　. : . : ／ . :: : :.＼: : : `' ｡
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒＞斗匕,,.／　.,:'. 乂　{.xfぞ㍉ﾉ⌒　以ﾞ{ ,:ル'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八／　 ／／: : :):.,.《(秘リ　　　　,　{乂⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕~'マ[＜⌒八ヘ＼＼..＼¨´　 　 　 　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,ﾆ- {ﾄ'^~　γ⌒ヽ う7ｱ]Iｯ｡,⌒　　　　 ,ﾂ ,ｨ(
　　　　　　　　　　 ,.､ -‐ ' ^~￣ ~ 　 　 　 ＼　ノ　／ﾆ/ﾆ_rﾞ　　⌒)iｯ ｡､､,. ., 心
　　　　　　　 ､-''~　　　　　　　　､ - ' '~,,.､ ''"＞'´ニニゝ=----- ｡,,_/　乂: . 、: .ミメ.、
　　　　　  ／　　 _､＜⌒¨ -ﾆ,_辷,,,彡'´　／ニニニニニニニニニニニ>｡⌒"'' ｡､　　＼`,.
　　　　 ｱ.,　 　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ニ_ニニニニニニニニア ｡o介ｯ｡、　　 ￣~^ヾ. .＼
　　　ｱ　/ .:　 ;ﾞ　　　　　　　　　 　 　 　 ∧ニ_ニニニニニニニ/　/ﾆ-ﾆﾆﾆ-)｀ﾞ'､　　　　) . : . :.
　　 √ .i　;.　 l　　　　　　　　　　　　　　　∧ニ_ニニニニニニ/　/ﾆﾆ-　　　}ﾔ　〉>..,　 ﾉ人: : ..ﾟ,
　　.√. { (　　{、　　　　　　　　　　　　　　 〕∧ニ_ニニニニﾆ/　/_ァ　　 . : . }　　　　 〉　ﾉ . :ヽ　}
　　八　　ﾍ　 { ﾐメ　 　 　 　 　 　 　 　 　 〕　∧ニ_ニﾆﾆ=-/　/　 　 　 . _: _.}>,_.　　/　'ｲ . : . .ノ
　　⌒＼　　＼'　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〕　　 ﾟ,ニ_ -=ﾆﾆﾞ　 ;ﾞ　　　　 | .┬ }　 ﾞヘ　　 )_､＜⌒
　　　　  .＼　　丶、 　 　 　 　 　 　 　 　 〕　　　ﾟ,ニ_,ﾆ-¨;ﾞ　.〈　　　:. 　l . ┌　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┐
　　　　　　⌒うぅ=‐- ﾞ　　　　 　 　 　 _ ノ:..: 　 　 ゝ^　　 ;ﾞ　.;ﾞ.)　　　: . .　 │히후미, 이전 엘프의 왕이자　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／｀～､　　　　　　 　 ;ﾞ　;ﾞ .;ﾞ　　　 . . .　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　＞''~｀ﾞ'　　　 ｀ﾞ'　　　　　　}　 {　l　　　　: . .　│....얼굴조차 본 적 없는 .나의 어머니.
　　　　　　　　　　　　　　- ¨､丶｀`' ｡,　　　　　　｀ﾞ'ｰ::.::}　 {　l　　　 ,.､r-ｭ └　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┘
　　　　　　　　　　　,.､+'´//>｡,_､丶｀　`'*｡,.　　 　 　 ｀ﾞ}　 {　l　　　〕　　/∧:...／./　　 .}
　　　　　　　　 _-////////////>｡,_､丶｀　`'*｡::..:..　　}　 {　l　　,:ｨ二冖⌒＼　.;ﾞ　 　 〈






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  __
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　、　〃⌒ 　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ｈ､＼{{　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  ⌒}ｈ､乂=ミ､ 　 .＼　　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､-‐宀‐-ヽ（¨ ＼　　 ヽ〃⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  . : : : : : : : : : : : : ＼　ヽ　　 Y-ソ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: /: :/: : : : : : ＼: :＼:.ヽ.ﾉ　　 .}.}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / : ′.′: : : : : |: : : : : :ヽ: .~～-_'ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿/: : |: λ: : : |: : : |: : :.‘,: : :‘,: .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|: : /∨-': : :.|:λ |: : : :.|: : : :|.八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　. : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : .
　　　　　　　　　　　　　　　　그리고, 나의 어머니는, 틀림없는 최악의 여왕이었다.　　: .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　. : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 込丶　　 ⌒￣{:-'ィi「)ｿ//|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  /: : :＼_,.. _ -=ﾆ=_〉¨<　∨'./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  /: : : :|_-=-_-_i:i:i:i:ｉ:|: : :.＼ﾉｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :/::.　 ＼ -_-_i:i:i:i'，: : : : .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /|: : /　::..　/∧ -_-_i:i:ｉ:'，: : : : ∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  ,: .|: /.＼ ::. 　/∧ -_-_i:i:i:i＼: : :.::∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |.λ′　 ＼.:　./∧ -_-_i:i:i:i/,＼: :.:∨ /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂.|　　　. :/　　　. :　　￣|¨　　 　 .＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | .. : . ../_ ⌒丶　 .　　.′ 　 　 　 　 :.:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r‐'=ﾆ¨￣　　　　 ＼ヽ　,’　　　　　　　 '/:.:.＼
　　　　　　＿＿＿＿＿＿　　＿｣L_ 　 |. : ...　　　　　　　　 .:.. -_　 　 　 　 　 　 '/.:.:..:＼
　　　　 v'::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::＼-_ o.ｰ|― ､...　　　　　　　 .. : ノ　　　 　 　 　 　 '/.:.:.:. .:ヽ
　　　　 .|:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::／　-_ﾟﾟi:i＼¨ ＼　　　　　　　／: >､　　　　　　　　　'/. ::. ::. ::..
　　　  /|:::::::::::::::::/,:::::::::::::::::::::::￣¨ァ［- _¨沁.´.　､　　　　　　|_: : : :ヽ　　　　　　　　 '/::. ::. :: .'，
　　　 .{圦::::::::::::::::::/,::::::::::::::::::::::::／ ∧ﾑ⌒.沁.／.∨/　　　　 |}: : : :八　　　　 /＼_乂. : : : : :. '，
　　　  ﾟ｡::｀､:::::::::::::::/,､::::::::::::::::::::￣¨ァ.圦ﾟ^ﾟi:i沁.　 ∨　..:.　　,ﾉ_　イ　　　 　 八: : : : : : : : : : :.:ﾉ


　　　┌───────────────────────────────────┐

　　　　　•••그 희생으로 살아있는 딸로서는 불효막심함 발언일지도 모르지만

　　　　　어머니로서는 어쨌던, 위정자이자 종족의 왕으로서는 피할수 없는 평가라고 생각한다.

　　　　　아마 '그 남자'도 부정은 못하겠지.

　　　└───────────────────────────────────┘

우왓

하지만 히후미 아니었음 진작 아마카스가 눈깔사탕 소환했고

잠깐 밥!!

ㅐ하지만 엘프가 멀정했으면 눈깔사탕 소환할때까지 멘탈이 안몰렸을 수도 있지

넹

넹

　　　　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　／　―――― 　＼
　　　　 　 　 ／／　　 ＿＿　　　｜|
　　　　＿_ / /　　／´　　　 ''"ﾟ~￣￣~ﾟ"''
　　　└　　C)　　( (　／　　　　　　 　 ／　　　 ＼
.　　　　 ￣|｜ 　 　 /　　 ／　　　　／　　 　 　 　 ＼
.　　　　　　＼　 ＿/＿／ 　 　 　 /　　　　　　　 　 　 ,
　　　　　　　　　＿|_＞　　 /　　 /　 　 　 　 　 　 ｜　′
　　　　　　　　　＼　　　　/　　 ｜　　　/|　 　 | 　 | 　 |
.　　　 　 　 　 　 ＜＿(⌒| 　　　| 　 ／__|ノ 　 | 　 | 　 |　　　　　　┌─────────────────────────┐
.　　　　　　　 　 　 | ＼＼| 　　　|ｰ=ミx　|Λ　 |＼/ 　｜　　　　　 　　천년을 넘게 살아왔으면서도 어리석게도 선의를 믿었던 자.
　　　　　　　　　 (＼＿　｜｜ 　|::;,　　　　　＼|_,/　 /｜
　　　 　 　 ┌―辷_＠）　|_八　｜　　　　丶｀⌒| /|/ 丿　　　　　 　　그 끝에 종족전체가 노예가 되고 자신도 잡혀 농락당하다가
　　　 　 　 ｜二／ ／| | ‐/　＼|　　 乂__)> ,;:ﾉ(＼／＼
　 　 　 　 　 ＼(＿（__ﾉ | /＿　　 ト 　　　　イ∩ 〉 | ￣　　　　　　 　　마지막의 마지막에 얻은 기회마저
.　　 　 　 　 ／/　/　　 |二二ニ=-　二／⌒＼厂｀＼
　　 　 　 ／　/　/ 　/　|二二二二二/　　　　 ∨　　 ＼　　　　　 　　차라리 인간에게 저주라도 내렸다면 좋았을 것을.
　　　　 / ／/　/　 /　/ 二二二ニ-/　　　　 　 ∨　＿　|┐
.　　　　|/　/　/ 　　／ 二二二二-/　 　 　 　 　 ∨＿__ﾉ ハ　　  　　그저, 태어날 아기를 위해 써버린──
　　 　 /　/　/　 ／二二二二二二|　　|　　　　 　 ∨___／　 |　　  └─────────────────────────┘
.　　　 {//　/ ／/二二二ニニニニ|　　|　　　 　 　 |　　　 　 |
　　　　/　/　　/|二二二二二二二|　　|　　　 　 　 |　 　 　 /
.　　　/　/　　/ .|二二ニ=-　 ￣￣　　 |　　　 　 ＼|. 　 　 /
　　　|　｜ 　 |　 ￣|￣　　　 　 　 　 　 |　　　　　　 ＼ _／
　　　|　｜ 　 |　 　 ∨　　　　　　　　 / |　　　　 　 ＼_｝
　　　|　｜ 　 |＼　　 ＼　　 　 　 　 / Λ　 　 　 　 　 ＼
　　　|　｜ 　 |＼＼ 　 ｛＼　　　　 / /　 ＼　　　　　　　 ＼
.　　　＼ ＼　 ＼)　〉　　＼　　　　　　　　 Λ　　　　　 　 　 ＼
　　　 　 ＼ ＼　 ∨ 　　　 |＼　　　　 　 　 Λ　　　　 ￣￣￣￣)
　 　 　 　 Λ　〉　 〉 　 　 ｜　　　　　　　　　Λ　　　　　　 ￣￣ ＼
.　　　　　/ / /　 /　　　　/　　　　　　　　　　/|　　　　　 　 　 　 　 ｝

　　　　　　 　 ∧　　　　　 }　 人(　　　　　　　　 ﾚ／: : :　　/,
　　　　　　　　　 八人　 ＼八(　 ,　　　　　　　　 ,イ : : : : :　　/,
　　　　　　　　　　　ﾄ､.＼　∧　 　　　 　 　 　　 八{__ : : : : :　 ./,
　　　　　　　　　　　|　＼} 　人　　 　ｖ⌒)　　 .::　/∧ヽ : : : :　 ./,
　　　　　　　　　　　|　 ∧　　 /,ｒ――― ､ イ /｀}{⌒}　 ＼ : :　 ./,
　　　　　　　　　　　|　　∧　　 ＼¨¨「/´／￣｀ヽ{:{ ,ｲ　　　)､＿　./,
　　　　　　　　　　　|　 /　 ゝ-ミ　ヽﾙ / / ￣￣ ∨ :}　 ／<>＼｀ヽ　　　　　　　　…… ……어리석은 사람.
　　　　　　　　　　　|　'　<>　　　ヽ .{_八{／￣￣　∨　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　|/　　　　　　　} 　 〈/⌒＼　　　∨　　<>　　　　<> ＼
　　　　　　　　　　 〈　　　　　<>　 |　　|　　　　＼ _　 ∨　　　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　 人　　　　　　　　　　　　　／(∧　　∨＿ _　　<>　　　　 }
　　　　　　　　　 /-_∧<> 　 　 　 |　　|　 ／ /＿∧　　人)ヽ　＼　　　　 　 }
　　　　　　　　　{-_-_.∧　　　　　　　　|¨<> /＿＿∧　⌒､ 入 　 ＼　＿＿ 〉
　　　　　　　　　|-_-_-.∧　　<>　 |　　|　　/¨¨｀ヽ :.ﾊ　　 __>　 ＼　∨-_-_(
　　　　 　 　 　 ﾙ-_-_-_∧ ＿ ／ |　　|　./　　　　＼∧ ⌒)　　　 }ヽ.∨-_-_}
　　　　　　　　/　}-_-_-_-_-_-_-_-|　　| /　　　　　　 }:∧ <　　　 ハ　.∨-_-
　　　　 　 　 '　 ﾉ-_-_-_-_-_-_-_-ﾊ　　': : . .　　 . . : :'. .∧ノ　　 (　∧<> -_-_､
　　　　　　 /　〈-_-_-_-_-_-_-_-/ |　　ﾄ､: : : : : : : ／: : : ∧　　 __>′､　∨-_-}
　　　　　　　　 }＼-_-_-_-_-_／　 |　　|　≧=-　⌒≧=―ノ　　⌒>　 ﾊ　 ∨-_}
　　　　, '　　　 }-_ ＼-_-_-, 　 <> |　　| レ ―――_フ￣ ＼　　く_ ／ ヽ<>｀ヽ}
　　 ／　　　　入-_-_.ヽ-_/　 　 イ|　　|　　　　　 ￣)　　 _／　　 /　　　∧　　 ＼
　／　　　　／-_ ヽ-_-_../　 ／ 　 |　　|　　　　 　　 ｀ヽ　⌒>　　　¨¨^｀ヽﾉ}　<>　ｖ
/　　　　／-_-_-_-|-_- '　 ,' 　 ＼.,　　,　　ヽ＿＿ 「¨¨　 　｀ヽ―ｗ　　　　 }　　 　 }
　　　 , '-_-_-_-_-_-_-_{<> {｀¨)⌒ )／¨＼{⌒＼　 ヽ　　　／⌒}　レへ人ノ}　　<> }
　　　(-_-_-_-_-_-_-_-.ﾄ､　{　　 ／　　　　　　　　　　　 , '　　　:} 　 　 　 ヽ }
　　　入-_-_-_-_-_-_-_ﾚ　八　　　　　　 　 　「＼人/￣{　　　　　　　　　 } :}　　 　 }
　　/-_ 〉-_-_-_-_-_-_/　 ⌒７＿　　　＿∧ノ　　　 i　　 `ﾟ¨¨　￣　　　　 Ｙ <> 　 }

후하미 인생 말년 존나 고달프게 고냈지

　　　　　　　　  ∧　　　　　 }　 人(　　　　　　　　 ﾚ／: : :　　/,
　　　　　　　　　 八人　 ＼八(　 ,　　　　　 　 　 ,イ : : : : :　　/,
　　　　　　　　　　　ﾄ､.＼　∧　　　　　　　 ｧ　　八{__ : : : : :　 ./,
　　　　　　　　　　　|　＼} 　人　　 　`　　　　 .::　/∧ヽ : : : :　 ./,
　　　　　　　　　　　|　 ∧　　 /,ｒ――― ､ イ /｀}{⌒}　 ＼ : :　 ./,
　　　　　　　　　　　|　　∧　　 ＼¨¨「/´／￣｀ヽ{:{ ,ｲ　　　)､＿　./,
　　　　　　　　　　　|　 /　 ゝ-ミ　ヽﾙ / / ￣￣ ∨ :}　 ／<>＼｀ヽ
　　　　　　　　　　　|　'　<>　　　ヽ .{_八{／￣￣　∨　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　|/　　　　　　　} 　 〈/⌒＼　　　∨　　<>　　　　<> ＼
　　　　　　　　　　 〈　　　　　<>　 |　　|　　　　＼ _　 ∨　　　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　 人　　　　　　　　　　　　　／(∧　　∨＿ _　　<>　　　　 }
　　　　　　　　　 /-_∧<> 　 　 　 |　　|　 ／ /＿∧　　人)ヽ　＼　　　　 　 }
　　　　　　　　　{-_-_.∧　　　　　　　　|¨<> /＿＿∧　⌒､ 入 　 ＼　＿＿ 〉
　　　　　　　　　|-_-_-.∧　　<>　 |　　|　　/¨¨｀ヽ :.ﾊ　　 __>　 ＼　∨-_-_(
　　　　　　　　  ﾙ-_-_-_∧ ＿ ／ |　　|　./　　　　＼∧ ⌒)　　　 }ヽ.∨-_-_}
　　　　　　　　/　}-_-_-_-_-_-_-_-|　　| /　　　　　　 }:∧ <　　　 ハ　.∨-_-
　　　　　　　 '　 ﾉ-_-_-_-_-_-_-_-ﾊ　　': : . .　　 . . : :'. .∧ノ　　 (　∧<> -_-_､
　　　　　　 /　〈-_-_-_-_-_-_-_-/ |　　ﾄ､: : : : : : : ／: : : ∧　　 __>′､　∨-_-}
　　　　　　　　 }＼-_-_-_-_-_／　 |　　|　≧=-　⌒≧=―ノ　　⌒>　 ﾊ　 ∨-_}
　　　　, '　　　 }-_ ＼-_-_-, 　 <> |　　| レ ―――_フ￣ ＼　　く_ ／ ヽ<>｀ヽ}
　　 ／　　　　入-_-_.ヽ-_/　 　 イ|　　|　　　　　 ￣)　　 _／　　 /　　　∧　　 ＼
　／　　　　／-_ ヽ-_-_../　 ／ 　 |　　|　　　　 　　 ｀ヽ　⌒>　　　¨¨^｀ヽﾉ}　<>　ｖ
/　　　　／-_-_-_-|-_- '　 ,' 　 ＼.,　　,　　ヽ＿＿ 「¨¨　 　｀ヽ―ｗ　　　　 }　　 　 }
　　　 , '-_-_-_-_-_-_-_{<> {｀¨)⌒ )／¨＼{⌒＼　 ヽ　　　／⌒}　レへ人ノ}　　<> }
　　　(-_-_-_-_-_-_-_-.ﾄ､　{　　 ／　　　　　　　　　　　 , '　　　:} 　 　 　 ヽ }
　　　入-_-_-_-_-_-_-_ﾚ　八　　　　　　 　 　「＼人/￣{　　　　　　　　　 } :}　　　 }
　　/-_ 〉-_-_-_-_-_-_/　 ⌒７＿　　　＿∧ノ　　　 i　　 `ﾟ¨¨　￣　　　　 Ｙ <> 　 }

┌──────────────────────────────┐

　　만약 그 선택에 신이 감동이라도 했다면 무언가 달라졌을지도 모르지만.

　　저 높은 하늘에 있는지 모를 신은 언제나처럼 무심하셨고

　　엘프들은 여전히 이 세계 모든 종족의 노예였으며

　　정작 그렇게 살려낸 딸은 냉소적으로 비난이나 하고 있으니.

　　참으로 무의미하고 어리석은 최후가 아닌가.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
└──────────────────────────────┘

카즈마가 봤으면 알레테이아 재기동 각이었어

ㄷㄷ

　 　 　 　 |　:|　ハ　 :/　　｀ヽ　　　 ¨¨¨　_/　　:|八 ∧　　　 ¨:|
　 　 　 　 | :八　::ﾉ ./ <　　　 　 　 　 　 ⌒） 　 |ノ:}｀ヽ､ 　 |　 |
　 　 　 　 ﾚ　| ＼ﾙ|　　　　　　　　　　　　厶へ〈:::::}　　 ＼ |　 :.
　　　　　　　人　　 |　　　　　　　 　 　 　 　　 人:::::|　　 |　ﾊ　/∧　　　　　　　 …그러니, 희생은 어리석은 것이고
　　　　　　 '　　∨:人　 　 ∨　 ｀ヽ 　 　 　 ｨ　 ∨ |　　八{　　 /∧
　　　　　　 　 　 ∨:　＼　　　　　　　　　.::::::: 　　_〉|　 ∧ ∨ 　 /∧　　　　　　 도덕은 그저 탁상공론일 뿐이며
　　　　　　　　 　 ∨: :.　＼　　　　　　イ:::::::,へ　〉-|　∧￣∨ 　 /∧
　　　　　　　 　 　 ∨: :.　　 ヽ-..:ｓ≦ヽ＿＿〉ィ　　:レ　　　 ∨　　/∧　　　　　 순수한 선의는 악의에 이용당할 뿐이니.
　　　　　　 　 　 　 ∨: :.　　　＼　「¨¨¨＞　　　 〃/　 <> 　 ∨　　/∧
　　　　　　　　　　　 ∨:　＼　 　}ノ ／　　　　　/ /　　　　　　　 ::､　/∧
　　　　　　　　　　 　 ∨:　　ヽ／レ'　　　　 　 / /　　　　　　　　　 ＼/∧
　　　　　　　　　 　 　 ∨:　 /〈〉 {　　　<> 　 / /　　　　 　 　 　 　 　 ＼ :.
　　　　　　　　 　 　 　 ∨ /　　,人　　　　　/ /　　　　　　　　　　　　　　＼}
　　　　　　　　　　　　　 ∨ 　./-_.∧　　　 ,' /　　　<>　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　 　 　 /　／ }-_-.∧　　 |/　　　　　　　　 　 　<> 　 　 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 /／-レ-_-_-∧　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

　 　 　 　 |　:|　ハ　 :/　　｀ヽ　　　 ¨¨¨　_/　　:|八 ∧　　　 ¨:|
　 　 　 　 | :八　::ﾉ ./ <　　　 　 　 　 　 ⌒） 　 |ノ:}｀ヽ､ 　 |　 |
　 　 　 　 ﾚ　| ＼ﾙ|　　　　　　　　　　　　厶へ〈:::::}　　 ＼ |　 :.
　　　　　　　人　　 |　　　　　　　 　 　 　 　　 人:::::|　　 |　ﾊ　/∧
　　　　　　 '　　∨:人　 　 ∨　 ｀ヽ 　 　 　 ｨ　 ∨ |　　八{　　 /∧
　　　　　　 　 　 ∨:　＼　　　　　　　　　.::::::: 　　_〉|　 ∧ ∨ 　 /∧
　　　　　　　　 　 ∨: :.　＼　　　　　　イ:::::::,へ　〉-|　∧￣∨ 　 /∧
　　　　　　　 　 　 ∨: :.　　 ヽ-..:ｓ≦ヽ＿＿〉ィ　　:レ　　　 ∨　　/∧
　　　　　　 　 　 　 ∨: :.　　　＼　「¨¨¨＞　　　 〃/　 <> 　 ∨　　/∧
　　　　　　　　　　　 ∨:　＼　 　}ノ ／　　　　　/ /　　　　　　　 ::､　/∧
　　　　　　　　　　 　 ∨:　　ヽ／レ'　　　　 　 / /　　　　　　　　　 ＼/∧
　　　　　　　　　 　 　 ∨:　 /〈〉 {　　　<> 　 / /　　　　 　 　 　 　 　 ＼ :.
　　　　　　　　 　 　 　 ∨ /　　,人　　　　　/ /　　　　　　　　　　　　　　＼}
　　　　　　　　　　　　　 ∨ 　./-_.∧　　　 ,' /　　　<>　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　 　 　 /　／ }-_-.∧　　 |/　　　　　　　　 　 　<> 　 　 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 /／-レ-_-_-∧　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

　　　　　┌─────────────────────────┐
　　　　　　　이 빌어먹을 세계에서 착하다는건 하등 쓸모가 없으며

　　　　　　　오히려 고통을 더할 뿐인 것에 지나지 않는──
　　　　　└─────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　‐=ﾆﾆ二二ニ=-
　　　　　　　　　　　＿　 ／ ¨¨¨¨¨¨¨　　-=-　　ヽ
　　　　　　　　　　　}　 〉 ∨: 　　:.　 :. ｀ヽ　　-=-　 ∨
　　　　　　　　　　　} / .∨:　 　　∨　 :. 　 :.　　-=- :∨
　　　　　　　　　　　〉 .∨:　　 　 　∨　 :.　 　＼　 -=､∨
　　　　　　　　　　/ :|:. |:　 {:　　　　 ﾊ　 :|:　　　 ＼　〈^〉{
　　　　　　　　 ＜__ .|:. |:　 |∨: 　 　 { 　 |:　＿　　 ＼ﾚヘ__
　　　　　　　　　　　 |:. |:　 | ∨:　 　 { ￣|: ＼　　　　 八X∧
　　　　　　　　　　　 |:. |:　 |　∨: 　 八／ぅて㍉.: 　　{ ::∨X〉
　　　　　　　　　　　 |:. ::.　 ｖ　 ＼:＿＞　弋ツ }ノ.:　 {　:::∨  　　　　　┌────────────────────────────┐
　　　　　　　　　　　人 人:　＼　 〉　　　　　　　 |.:　人 　 :. 　　　　　　　　──다고 하는건 역시 너무 극단적일 것이다.
　　　　　　　　　　　　 ＼__＞' ¨¨　｀　　　　 　 ｲ／　 /,　∨
　　　　　　　　　　　　　　＼:　＼　　　-　　 ／ |ﾆ=-、/,　.∨ 　　　　　　　당장 자신부터 그 선의에 의해 살아있고 살아가는 몸일진데
　　　　　　　　　　　　　　／＼ノ ＞:.. __ .／__ }{ ﾉ　 ＼/, 　∨ 　　　　└────────────────────────────┘
　　　　　　　　　　　　  ,'　　 /__).:　.: 　|　:〉}.}{／　 <>　＼　 ∨
　　　　　　　　　　　　 /.∨ ¨¨ | .:　:|　 |　 ／　　　　　　　　｀ヽ :.
　　　　　　　　　　　 / ∨　　ノレ} ::} ﾉ ∨　　　　　　　　<>　　＼＼
　　 |､＿　　　　..-=　∨　／　／ , '‐=ﾆ＼　<>　　　　　 　 　 　 ＼＼
　　「笊ミ}‐=ﾆ　_　　ｖ ／　／⌒) 　 .人　 .＼__　　　　　　　　　∧}　　＼　＿＿＿
¨¨人ﾉﾙｿ::::::::::::::::.::ﾙ/　／＿／　　〈_ソ　 　 ∨｀ヽ　<>　　 　.∧　＿＿　　　　　　　¨¨｀ヽ
∨, ―ァ::::::::::::::::::::::. |／<＿＿＿＿＿＿_人__∨　 ＼　　　.／/∧＼　　　¨¨¨｀ヽ　　=――　_
／ノ ﾆﾆﾌ:::::::::::::::::. /<ノ¨〈〉¨〈〉¨〈^〉¨〈^〉､: : : :∨ 〈〉.＼／‐_‐./∧　｀ﾆ==-　　　　　　　　　　　｀ヽ
　／／¨¨人::::::::::::,'-'　¨¨¨¨¨¨{ ,',≧――-〉 : : : ∨　　　∨‐_‐_./∧＼　　　　:.　　¨¨¨¨¨¨￣￣￣
　　ﾚ ,ﾆｱiiiiii＼::::::{:　　　 　 　 V　　　　　人: : : : :∨　　　∨‐_‐_-_:. 　 ＼　　　 ＼＼
. 　／::/iiiiiiiiiiiiiiii＞..::　　　　　 .:{:.　　　　　　 ¨¨ヽ.人　〈〉　.∨‐_‐_‐..{　　　＼　　　 ＼＼
／|::::::ト:.＿＿ .<>::Ｘ＞-=　＿=＼.　 　 　 　 .::／}　 ∨　 　 :.‐_‐_‐_.{　　　　.:＼　　　 ＼＼
::Ｙ|::::::ﾚ＿人＿∧:::::{　}////////＞―― ＜./∨　　.∨ 〈〉 :.‐_‐_‐_{｀ヽ　　　 　 .:ｖ　　　＼〉
ノ人ノ＞――､　　＼ 人////////////////∨　　 　 〉　　 {‐_‐_‐_{.:　　¨¨⌒ヽ　.:ｖ　　|､
／､≦―― -　　　　 ¨¨「＼＿＿¨¨¨¨¨¨¨¨¨/　　　　.∧ 〈〉 {‐_‐_‐_{＼.:　　　　　＼}　　|　｀ヽ
イ:::人＼二二　　 　 　 人　:.＼ _人￣￣￣｀i:　 　 　∧∧　 :{‐_‐_‐.{　 ＼.:　　　　　}　　|
人ﾉレへゝ――― ＾¨¨〉　＼　ﾊ　 ﾉ 　 　 　 :. 　 　 ∧:/∧　:{‐_‐_‐.{　　| .＼.:　 　.人　人
　 |＿　　｀ヽﾉ¨¨}人|　|｀ヽ　　 :.　　ヽ_　 　 　 　 　 ∧:://∧ :{‐_‐_‐_{ 　 |　　 ＼.／ ／＼_〉

헉

　　　　　　　　　　　∧　　　__　　-=　二　=-
　　　　　　　　　　　|　>　　／　　｀¨¨ ￣ ヽ 　 )h、
　　　　　　　　　 「>´　　　 　 ／　　　　　 　＼＼ ＼
　　　　　　　　　/　　　/　　/　　　/ 　 i　　　　＼＼　ｖ
　　　　　　　　 ' 　 　 /　　/　　　/　　 }　　　　　 ∨〉 ∨
　　　　　　　　|　　　.:　　　　　　　　　 :}　　　　　　∨〉 .∨
　　　　　　　　|　　　|:　　|　　　,'　　　∧ 　　　　　　}_〉　 }
　　　　　　　　|　　　|:　　|　　 /　　 _/_ ∨　　　　　{^}､__八
　　　　　　　　|　　　|:　　|　　,'　　／　 ￣}　　　　　∨乂｀ヽ
　　　　　　　 八　　 |:　　|　 〈 ／斗=劣ミﾚ,　 　 　 ∧乂ｘ/ 　　　　　　┌────────────┐
　　　　　　　{　　＼八＿八／　　　乂ｒりノ　　　　/　 ＼x{  　　　　　　　　선의를 싫어하지는 않는다.
　　　　　　　ﾙﾍ　　ｲ 　　 ､　　　　　　 ⌒7　 　 ヘ　　　ｙ
　　　　　　　　  )／ |　　　　　　　　　　　/＿ ／ｱﾉ　　　| 　　　　　　　　　다만, 믿지도 않을 뿐.
　　　　　　　　　　  人　　　､　　　 　 　 　 ／ーイ 　 　 :| 　　　　　　　└────────────┘
　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 　 　イ　　　.:　　　　|
　　　　　　　　　　　　 |　 ヽ __ 　‐=ﾆ　,へ{^＞､　|
　　　　　　　　　　　 __|＿＿ /∨Ｙﾍ{＞ ´　　　∨　　　　ﾄﾐ
　　　　　　　　　　／¨ ｒ―イ　 }＞ ´　　　　　〈〉∨ 　 　 |　ヽ
　　　　　　　 -=　　 /　／／／　　　　〈〉　　　 　 ∨　　:| 　 -
　　　　　 /　 　 　 /ｧ.' ／ /　〈〉　　　　　　　　　〈〉∨　.:|　　 -
　　　　  ,'　　　 ／,' ／⌒,'　　　　　　　　 〈〉　 　 　八　 |　 　 -
　　　　,ﾍ　　‐ｔ　 〈/八ソ　　　　　〈〉　　　　　　　／-_ｖ :　　 　 -
　　　  |　ヽ／}／,ﾍ三ﾆ'　　〈〉　　　　　　　　　, '-_-_-_}八　　　=-
　　　  | 　 ／　/　.: ｖ {　　　　　　　　　＿　／-_-_-_-.}　 　 　 　=-
　　　  |.／ 　 〈　,:／ :{　　　　　　,　'-_-_-_-_-_-_-_-_八　　　　　 =-
　　　 ,': : . .　　∨　. . {　〈〉　　／-_-_-_-_-_-_-_-_-/　 ∧　　　　 ﾆ=‐
　　　 |: : : . . .　'　. . : :ﾄ――イ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-　 ./ ∧　　　　 ﾆ=-
　　　八: : : : . .{　. . : ::|　　 　:|-_-_-_-_-_-_-_-_-_-.|　　/ ∧　　　　 ﾆ=-
　　  |　＼: : : 人: : : : :|　 〈〉 :|-_-_-_-_-_-_-_-_-_-.|　　 / ∧　　　　 ﾆ=-
　　  |　　 ＼: : : :＼: : | 　 　 :|-_-_-_-_-_-_-_-_-_-.　　　 / ∧　　　　 ﾆ=-
　　  |　　　　＞― へﾉ　　　 :|-_-_-_-_-_-_-_-_-_ 八　　　/ ∧　　　　 ﾆ=-

　　　　　　　　　　／|
　　　　　　　　　/　 :|
　　　　　　　　 ,'　　ハ　　 ,　 ―====―--- ､
　　　　　　　　 |　　{　}＜￣　=-　　　　　　　　　｀ヽ
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　　　　　　　―->' |　　　　　　　　　　＜ =-　　　 　 　 ＼
　　　　 ／　／/　　　　|　　　　＼　　　　 ＼＼　　　　　　＼
　　　 / 　　ﾚ/　　 :. 　 |　　　　　 ＼　　∨　＼＼__　　　　　 ｖ
　　　,'　 　 :/　 　 :. 　 :|＼　　　　　 ＼　∨　　 Ｙ　ｖ__　 　 　 ｖ
　　　|　 ／ﾊ　　　∨　八　｀ヽ　　　　　:.　∨　　乂ノ乂＞:. 　 }
　　　|／　|　:|　　　∨　　＼　Ｎ^¨¨｀ヽ人　:.　 　 }ヘ＼乂X＞|
　 　 　 　 |　:|∨　　:∨　　　＼ｬぅ笊示㍉∨　　 :}¨ﾊ　:＼乂Ｘ}　　　　　  ……어머니, 저는 당신을 부정하지는 않겠지만.
　 　 　 　 |　:| :∨　　 :〉人　_　　 込__ﾊリ　}　　　} )} |　　 ＼X}
　 　 　 　 |　:|　ハ　 :/　　｀ヽ　　　 ¨¨¨　_/　　:|八 ∧　　　 ¨:|　　　　　  당신처럼 살지는 않겠어요.
　 　 　 　 | :八　::ﾉ ./ <　　　 　 　 　 　 ⌒） 　 |ノ:}｀ヽ､ 　 |　 |
　 　 　 　 ﾚ　| ＼ﾙ|　　　　　　　　　　　　厶へ〈:::::}　　 ＼ |　 :.
　　　　　　　人　　 |　　　　　　　 　 　 　 　　 人:::::|　　 |　ﾊ　/∧
　　　　　　 '　　∨:人　　　,'　　￣　　　　　 ｨ　 ∨ |　　八{　　 /∧
　　　　　　 　 　 ∨:　＼　　　　　　　　　.::::::: 　　_〉|　 ∧ ∨ 　 /∧
　　　　　　　　 　 ∨: :.　＼　　　　　　イ:::::::,へ　〉-|　∧￣∨ 　 /∧
　　　　　　　 　 　 ∨: :.　　 ヽ-..:ｓ≦ヽ＿＿〉ィ　　:レ　　　 ∨　　/∧
　　　　　　 　 　 　 ∨: :.　　　＼　「¨¨¨＞　　　 〃/　 <> 　 ∨　　/∧
　　　　　　　　　　　 ∨:　＼　 　}ノ ／　　　　　/ /　　　　　　　 ::､　/∧
　　　　　　　　　　 　 ∨:　　ヽ／レ'　　　　 　 / /　　　　　　　　　 ＼/∧
　　　　　　　　　 　 　 ∨:　 /〈〉 {　　　<> 　 / /　　　　 　 　 　 　 　 ＼ :.
　　　　　　　　 　 　 　 ∨ /　　,人　　　　　/ /　　　　　　　　　　　　　　＼}
　　　　　　　　　　　　　 ∨ 　./-_.∧　　　 ,' /　　　<>　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　 　 　 /　／ }-_-.∧　　 |/　　　　　　　　 　 　<> 　 　 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 /／-レ-_-_-∧　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

　 　 　 　 　 　 　 　 ＞―/'　　　 ／　　　 /　　　　　 ',　　　　 ∨　　ﾏﾑ V
　　　　　　　　　　／　／/　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　ﾏﾑ V
　　　　　　　　　/　／. ,ｲ　　　 /　　　　　　　　　　　　 |　　　　 　 　 　 ﾏﾑ !
　　 　 　 　 　 /／ イl /　　　/ 　 　 　 　 |　　　　　　 .|　　　　　　 　 　 ﾏﾊﾟ｡
　　　　　　　　｀¨´　〈 7 　　　　　　　　　　|　　　　　　 .|　　　|　　　l 　 　 ﾏi}|　　　　　　 "가면을 쓰고, 말에는 거짓을 교묘히 섞어서 말하자."
　　　　　　　 　 　 　 ｌ,　　　 ,　　　　 　 　 |　　　　　　 .|　　　|　　　l　　　　lﾘ|
　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　 l　 ,|　　　|　　　　　　　 lﾟ｡　　　　　  "내 의도와 생각과 성격을 알아챌 수 없게."
　　　　　　　　 　 　 ｌ　　　　ｉ　　　　　　　　',　　　　l ./.|.　　 ﾊ　 　 }　　　　| |
.　　　　　　 　 　 　 l　 　 　 {　――‐|― ､、',　　　 |/,､|-―≠―　 }　　　　| |　　　　　  "경계되지 않도록, 걱정하지 않도록, 어머니처럼 순박하게"
　　　　　　　　　 　 |　　　　 {　 |　____|____.　 |ﾍ.　　 |　.ﾉ___/____从 , }　　　　| |
.　　　　　　　 　 　 从　　',　 ｌ _,ィzｚｚｚｚｚｚx | .ﾍ　　|,ｨzzzxzzzzzｧ‐/.　　　 !| |　　　　　  "가장 가까운 사람부터 모두를 속여가자."
　　　　　 　 　 　 　 |ﾍ　　'， ',　ヾ 乂こノ .ﾊ! 　ﾍ.　{　 乂こノイ/ /　　　/ 从!
　　　　　 　 　 　 　 |　ﾍ＼ ヽ ',ヽ{＼_{ヽ､_{　　 　 ヽ!　｀¨¨¨¨´/,ｲ　 ,､イ／.　|
　　　　　 　 　 　 　 | 　 ﾍ( )ｈ､ﾐ　　　　　　　　　　　　　　　 彡'ノ＜: : ´:.　　 |　　　　　  "마침, 최고의 교재도 옆에 있으니까."
　　　　　　　　　　　,|　　　.: : : :.∧　　 　 　 　 　' 　 　 　 　 　 / : : : : : :　 　 l
　　　　 　 　 　 　 /.l　　　.: : : :. :.∧　　　　　　　,ｨｉ　　　　　　/ : : : : : : :.　　　,
　　　　　　　　　 /　,　 　 : : : : : : : : `h､ 　 　 ｀/　| ´　　　 ,ｨi : : : : : : : : :　 　 ,
　 　 　 　 　 　 /　/　　　.: : : :. :. :.＞'' -＞｡.　 {　 | 　 ｡＜..､ ｀''く: : : : : : :.　　　',
.　　　　 　 　 ,　　/　　　 : : : : : : /　 {: : :|､_..≧{　 |≦.　.|: : }　　 ∨ : : : : : :.　　 ',
　　　　　　／.　 /　　　.: : : :. :. :./　　V: :汽」」」{　 |」」」｣｣、/ 　 　 ヽ : : : : : :..　　∨
　　　　 ／　　 /　　　.: : : :.＞''´　　　 ヽ{ ／｀'く!　 ',...」」」./.　　　 　 ｀''＜: : : :　　 ∨
　 　 ／.　　　/　　　 ＞''´　人.　 　 　 ／＿,ｨ　 ｀ ､', 　 /　　　　　　人　 ｀''＜　　 ∨
､丶`　　　 ／　＞''´.　　　 ｀Ｙ´　　　　{ /　　 ｀'　､、 ｀Y.　　　　　　｀Ｙ´　　　　 ｀''＜∨
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　 　 ／　/　　 人　 　 　 　 人.　 　 　{ ／ ＿＿　　!　|.　 人　 　 　 　 人.　 　 　 人　　 ヽ
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　　　 |　|　 '厶⊥｣_,/l　 ／ 　　　|＼　 　 〈　 |＼
　　　 | ｜　小 {'＾(_　|／　 Ｔ亢_笊ｰ＼　{＼ ｉ|　　　 어릴때는 겁이 많으셔서 그런가 많이 소극적이셨던 것 같은데
　　　 | ∧/:ﾊ　乂ツ　　　　.いﾉﾘ /＼√Ｙ　/ﾘ
　　　 V /|::＾Ｙ　　　　　　　　｀¨´/ 　 /　ﾉ /V　　　  그래도 크시면서 여왕님처럼 밝고 활달해지셔서 다행이에요！
　　　　 {八 八　　　 ＿__　 　 ⌒7　/／　.′
　　　　　　 | :介o｡　‘─'′　　イ　/　/ /
　　　　　　 乂 j | : :＞‐ｒ=≦／ﾉ.イ　/∨
　　　　　　　　 ｨj／:／く__／　/:::::|∨:、
　　　　　　　　{ {::／ィ介ｘ 　./::::::::|::::::::::.、
　　　　　　 　 { V /i:i:|-|i:i:i∨＿_,/:::::::/⌒V
　　 　 　　　　ｙ' 〈ｉ:ｉ:/ /i:i:i⊂ニ＞-＜__　 ∨
. 　 　 　 　　 ハ　∨ /__／ ｒ‐/ / 〈_r｀Yh,
.　 　 　 　　 { 　＼ ∨　　／⌒'＜_____,ﾉ,ﾉ＼　＼
　　　　　　　 '.　　 ＼〈￣　　 　　 {｀¨¨´　　 ＼
　　　　　　　 ∧: . ..　 ＼　　. . : : ::＼　　　　　 }　}
　　　　　　　　∧: : : :(_): ＼ : : : : : 〈 ＼ 　 　 / ノ





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　　　　　　　　　ヽﾆﾆ _ -=ﾆニﾆﾆﾆ==- _ﾆア
　　　　　　　　　　 Y ::::::::::::::/｡　>/:::::ハ::}ﾘ´
　　　　　　　　　　  }:: ( {::::叭￣ /::／ﾟ-'ﾊ!
　　　　　　　　　　 ﾉ:::::: {:::::i 　　／ ´ 　,}ﾉ　　　　　　  그런가, 그나마 다행이로군
　　　　　　　　　　　V/::{:::::{ 　 ‐　‐-　, :}
　　　　　　　　　　/(⌒ヽ!:::ﾊ　　　 　 /:::i
.　　　　　　　　　/　｀`～､:: ﾊ ＞‐- ' {:: |
　　　　　　　  ／　　 　 　 ‘,:ﾊ‐-v{　.:{:: |
　　　　　_､‐'⌒~"' 、　　　　',::',　　}／}:::i
.　　 　 /:::: : : .　　　＼:. 　　 ',::',ヽ/.:　|:::i｀`～､、
　　　　{　　　　　 　 　 ヽ: . 　 〉} ‘,０:.‘,ﾊ　　　　ヽ
　　　　{: :＼:: : : .　　　　‘,:　 ,'|:|　‘, 　 ’,',　　　　‘, _
.　　　 ‘,::: : .＼:: : : . 　 　‘, .,' |:i 　 }.　　 }i: .　　＼/ 廴_
　　　　 ‘,:: :: :: .ヽ　　　　　‘,' ﾉﾘ　/_V/　ﾘ: : . 　 /.　 　^'ヽ
　　　　　{',: :　　　　　＼/￣ヽ…‐- _ V/＿_､‐''"~＼ 　 　 〉
　　　　　{　:　　　　　　/ /￣　　　　 ヽ‐''"ヽ.　　 　 ‘,　　.:}
　　　　　{　　　　　. : ::{_/ ../　/~> .,｢.ﾆﾆﾆﾆﾆＶ/ 　　‘,-‐┘
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.　　 　 　 V/.　　　/:,　　,'｀´ニ~ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_､‐'-‐…'"ニ‘,　V/
　　　　　 /: :/ 　 /:/{　 ,’ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=_､‐'~.ﾆﾆﾆ‘´^'冖''^‘,　V/
　　　　　 〉:/　　　/　　,’:〉ﾆﾆﾆ=_､‐''~{{.ニニﾆﾆﾆ＼:::::::::::::‘,　}
.　　　　 /:: : .　　/{ 　 ,’/´^'冖'^｀ﾆﾆﾆ)).ニニﾆﾆ=-/::::::::::::::‘, }
.　 　 　,′　i　.:/ :{　 ,':/ニニニﾆ／ Y⌒Y｀`～､=ﾆ{:::::::::::::::::::}.}
.　　　 .ﾞ:: : ..:{ ./　/　.{/二ニニ／ 　 {乂 人_､‐''~ニi{.:::::::::::::::: }.}
.　　　.ﾞ:: : .　{/　 { 　 {二二二二二二ニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆV/:::::::::::::lﾘ

※이 뒤에 지금 한거 3배 정도의 분량이 예정되어 있으나

손가락에 경련날 것 같아서 일단 오늘은 여기깢기

수고하셨습니다

유열을 하려고 진지한걸 집었는데

실력과 숙련도가 발목을 잡는구나
그냥 찰나 개고생기나 먼저 쓸 것을!

수고하셨습니다

모바일이라 어쩔수 없음

모바일인데 할수는 있게 대단한듯

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..．.-へ-. ．、
　　　　　　　　　　　　　　  ,. :'´: : :/: : :.ヽ: : :｀: .、
.　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
.　　　　　　　 　 　 　, :" : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : :.ﾟ.、
　　　　　　　　　　  /: : : :/: :.l:/.ｌ:|: : :.ｌ: ﾄ､: : : ヽ: : : : ﾟ,
　　　　　　　　　　 {:.: : :.:{:.,'_」l斗ﾄ; : :|: }弋.‐-: :',: : : : ﾟ,
　　　　　　　　　　 |:.: : : :.:!r==ﾐヾ.ﾟ,: :ﾄﾉ.r==ﾐ }: : : : : : }
　　　　　　　　　　 |: ; : : :.{乂ﾋﾘ. 　ヾ{　.ﾋﾘ少.|:.: : : : :l:|
　　　　　　　　　　 |ﾉ| : : l:|　　　　　　　　　　 |: :| : :ｌ:从　　　 어....그니까 마리랑 마리가 마리 엄마랑 만나서 쎄쎄쎄 하니까
　　　　　　　　　　　  |ﾊ: 从　　　　 !:. 　 　 　 |: :l : ﾙ′
　　　　　　　　　　　　　ﾟ;小　　　　 　 　 　 　.从:}:/　　　　　 1만년도 전에 신성 사용하다가 갈려나간 필멸자 혼 조각들을 다 찾아 오라구요?
　　　　　　　　　　　　　 ∨ﾄ､. 　 ー_￢　　, ｲ:.:/ ′
　　　　　　　　　　　 r―‐--┴――-､_,.イ.__ﾚ'＿__
　　　　　　　　　　　/　　＞ ． - ―一 ´￣　　 　∧　　　　　 전자가 이해가 안되는건 그렇다 치고, 후자는 말이 안되는 뎁쇼?
　　　　　　　　 _＿/　　　　　　＞ ． __　　 　 　 /　.〉
　　　　  _＿_f´　　＞ ．　　　　　　　　｀ヽ. 　 　 　∧
　　　  f´　　　　　　　　 ｀＞　．- ――…―.--／ ﾉ＼
　　　  {　, ．- ――――≠ ．._　｀≧――一 ´一′　_>―┐
.　＞ｉi´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆＯﾆ人　 　　＞ ．__＿＿___＞ '' ´　 .}　.}.＼
../二||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/. 　＼ｰ―一／　|ﾆﾆ＼ー-ミ__／一′ﾆ＼
.ｉﾆﾆ.||二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二/　　　　ヽ┬ ´　　 |ニﾆﾆ ｰ―一 ´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ

이런거나 했어야 했는데!!

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

손가락 경련 ㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　  、
　　　　　　　　　  _ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
　　　　　  __,.. :' ´.: : : : : : : : : : : : : :｀: .､
　　　　　.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼
　　　 .／ : : : : : : : : : : ,.'{: :.:i: :.:|: : : : : : : : '.,
.　-=彡: : : : : : : : : : : /　',:.:.|￣|: : : : : : : : : .',
　　／: : : : : : : : : : : /-‐-',: !　.|: : : : :,:､: : : :.:',
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`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ　　j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}
　　  { : : : : : : : ,_:.:|　 　 　 　 　 l　z==ﾐ／: : :.,'
　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/　　　　　그러니까 지금 저보고 사실상 무한한 공허간이랑 허수공간을 돌면서
　.../／|／l: : :∧　　　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/
　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/ 　　　　　　모래알 보다 작은 것들을 다 긁어오라는 말이신가요....?
　　　　　  |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
　　　　　  ﾚ|:八| ｀ 　.＞　_ 　.＜|／}/|/
　　　　　　  ′_|　　　　　　　　 ├‐‐…''7',
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　  ／二二丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　| |i　 ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　_/=ミ　| ||　 |ニ> ＼
　　　　　　　　　　　　　　　__/⌒ヽ　　7⌒ヽ〈 ( ( ) 〉
　　　　　　　　　　　　　／￣|／⌒＞-へ ヽ＼>人＼
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　　　　　　　　　　　　  >/: : : :､:＼: :＼__|_: |乂ﾉ 人 '∧∨ /　　　　　　  설마요
　　　　　　　　　　　　<-ｉ: |: :7__∨ ヽﾉ≠ミ/: |＼＿ ヽ∧∨/
　　　　　　　　　　　　　 ∨ : { vﾘ　/'　ゞ ' |:|: |): |￣ ＼　∨〕／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　ノ:从 "　 r ､　"ｲ:.|:人: :＼＿_＼=彡　　￣/
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　　　　　　　　　　　　　 人: {_ｒ　人__ソ　＼{-＼__: : : : : :＼　 ＼
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　　　| : : : : : ／八{　 　 　 　 　 |　　／:.／:.:.,'　　　　　　　  아 역시?
　 .∠: : : :.／:ﾋ/.　　　＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/
　.../／|／l: : :∧　　　∨￣￣ ｀丶　　/: :.:/　　　　　　　　 그렇죠, 상식적으로-
　 ′　 　 l: : : : lヽ.　 　＼_＿__／ 　,.': : :/
　　　　　  |:.: : 从　＼　　　　　　 ,.イ: :.:./
　　　　　  ﾚ|:八| ｀ 　.＞　_ 　.＜|／}/|/
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　　　　　  :. : : : : : : : : : :／::::／　 　 　 ＼ノ 　/Λ　　　　「＼　Λ/　　　　　　　 거기에 더해 시공 틈새랑, 원천강, 삼도천에 영계, 차계,
　　　　　　 ＼ : : : : : : :/::/:/　 ／　／　＼＿/　　∨　 　 |　　＼　＼　　　　　　 북망산, 황천, 아마라심계까지 싹 훑으셔야지요?
　　　　　　　  ＼ : : ＿彡　　 /　 /　　　　　　　　　∨ 　 　 　 　 ＼　＼
　　　　 ＿ー＝二二￣　 　 /　 /　　　　　　　 　 　 ∨　 　 　 ∨⌒　　 ＼
　　―＝ニ二￣￣　 　 　　 　 ｜|　　　　　　　　 　 | √＼　　　　|「　　　　＼
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／ 　 　 　 ./　 /　　 /　　　 |　Λ乂　　　 ∨　７ 八｢ ＼ ＼　＼　|　　|　　　　　 ＼
　　　　　  ｜|　|　　 ′　　 l八｣ ＿ |　　 ｜|　/_/.斗ﾆミト―＼.ﾉ＼ 　 |｢＼
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..　＼　　彡|丿 |　 ｜　　／|八斗z| |　　 八｢　 ⌒￣￣ﾉ　 ＼＿　 　 　 ＼　　＼
　 ―＝ニ彡 　 　 ｜　　　 ィ刈炒jﾉ　　/＼|　　　　　 / 　 　 7⌒＼　　　　) 　 　＼
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八　「　八 乂___　 　 l__彡イ　|　 |ニニ〕ニﾆア⌒|　 |｜　　 乂 ⌒＼ー＝二 : : : : : : :＿
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그냥 개그나 할껄!

개그 ㅋㅋ

(비명)

개그시공이긴 하지만 성검 패널티 ㄹㅇ 장난없네 영혼이 사혼의 구슬은 명함도 못내밀게 박살났구나

>>683 사실 굳이 저렇게까지 꼼꼼히 찾을 필요는 없는데
오리코가 개인감정 넣어서 꼬장 부리는거긴 합니다.

오리코 진짜 무섭네

아 ㅋㅋㅋㅋ

대충 사람한명 찾는데 빠진 머리카락이랑 깎은손톱발톱에 떨어진 비듬까지 다 찾아 긁어오라는 정도의 가벼운 요구에요!

Wwwwwwwwwww

용사도망이라면 저기 나온 구역들이 다 떡밥이 되서 언젠가 아마카스의 공허간 여행기 한번 찍을거 같다(아무말)

>>689 소, 소재료니까....!

멀티버스의 아마카스론

멀티버스의 아마카스라 하니 모든 아마카스가 죽어야만 다른 이들이 행복해질거라는 마왕(영원이나 기행 아님) 아마카스 같은놈이 나오면 재밌을거 같다

에이라 역으로 먹어치운 아마카스인가?

하르하르님 헤라클레스, 이리야, 냐루코 격으로만 따지면 정확히 어느 정도인가요? 헤라클레스가 고위 이상이라는 거하고 냐루코가 막 각성한 이리야보고 자기랑 동급이상이라던 것까진 찾았는디 셋다 급으로만 따지면 고위급?

그....신 등급은 언젠가 나스처럼 갈아엎...아니 업데이트 할 생각 만만인 설정이라.

그래도 대강 3명이 얼추 격은 비슷비슷한 급으로 보시면 됩니당.

굳이 따지면 셋 중 에서 존재규모랑 만능성은 냐루코가 제일이고
전투력으로는 헤클이 셋 중에서 가장 쎄고
이리야는 다른 둘이 이게 뭐지 이게 왜 되는거야 싶은 것들을 할 수 있습니다.