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이 어장은....
1. 공식 시나리오를 하는 어장입니다. 공식 시나리오의 스포일러가 포함되어 있습니다.
2. 어장주가 초보라서 어눌할 수 있습니다.
3. 많은 판정을 앵커에 맡깁니다.
4. 다이스는 제한없이 그냥 중복해서 막 던져도 좋습니다.
5. 행동 앵커를 할때는 [무엇을],[어떻게]를 생각해봅시다.
6. 정통 크툴루 + 펄프 크툴루가 결합되어 있습니다.
7. 캠페인 입니다.

>1596737088>503 : 판정법 요약
>1596737088>505 : 상승판정 대상
>1596737088>506 : 운의 소비
>1596737088>507 : 펌블에 대하여
>1596737088>508 : 보너스/패널티 주사위
>1596737088>509 : 전투 길라잡이
>1596737088>510 : 피해의 처리
>1596737088>511 : 추격 길라잡이
>1596737088>512 : 광기
>1596737088>513 : 환상
>1596737088>514 : 탐사자 기능 목록

>1596750082>218 : 펄프 크툴루란?
>1596750082>229 : 영웅의 재능
>1596750082>231 : 영웅의 기능
>1596750082>237 : 영웅의 운
>1596750082>245 : 영웅의 성장 관리
>1596750082>254 : 영웅의 광기
>1596750082>264 : 쉬운 마법
>1596750082>265 : 초능력
>1596750082>266 : 괴과학

캐릭터 시트
안젤라 : >1596985072>35
네기 : >1596985072>36
니콜라 : >1596985072>6
아오자키 : >1596985072>31

[지난 어장]
-1- : >1597037145>
-2- : >1597038383>
-3- : >1597041348>

위험해라

　　　　　　　　　　　,
　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　 // 　 ,
　　　　　　　　 /:/ ／/　　　 _　　-ｧ
　　　　 ヽ　　/ //: :./　＜: :_ - ´
　　　　　 ヾ .{: :{': ＜:- ―: :￣: ―:- .
　　　　　　ゝ∧:!: i｀: : : : : : : : : : : : ＼: : ＞: .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　이봐, 여기에 통로가 있는데? > 아
　　　　. :／: : :ヾ: |: : : : : : : : : : : : : : : :＼　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　게다가 내려막길이야.
　　 ／:／: : : : ; :ゝL: : : : ヽ: : :＼: : : :ヽ: : :＼
　／: イ: /: : : /: :∧|: ヾﾆ二ニ=―ヽ: : : :V: :＼ヽ
. ´　 /: :ｲ: : : /: /　 ∨: : :iヽ: : V: : : :V: : : i: : ハ＼
　　/:／{: : : L/＿_　 V: : :iヾV: ム斗-ト: : :i: : :∧　｀
　 /´ i/l: : : :l/　 xｫﾐ`'V: : i　´ .yzｫ､＼: : : i＼: :.ﾊ
　 　 i/,i: : : l　〃し::}｀　ヽ: i　´ し:ﾊヾ iV: : i∧ヽ: }
　 　 i//i: : iﾊ ｀ 弋:ﾉ ._　 .｀ __ 弋:::ﾉ　i- V: i∨i　｀　　　　　　그 밑에 통로가 있단 말인가?
　　　i/　i: :i ハ　　　(　）⌒（　)　　_ -ﾑ　 Vi　｀
.　　　　　i: iヽ_ﾊ　　　　　　　　 　 　 /-‐′｀
　　　　　　v　　 ＼　　　- -　　　 ／､
　　　　　　　　／//＞ 　 ＿_　 ＜///,＼
　　　　　　 ∠/////{ニﾆ　l　ニニ!∧＜,＼
　　　　 　 　 　 　 l/ l///,l l l////|,|｀　　 ｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　통로가 있다고요? > 잭슨
　　　　　　　　　＿┌//γ⌒ヽ//＞,　_
　　　　 γ　￣} l//////乂l.ノ//////｝ト
　 　 　 /　　　.l l///////| | |//////,l l　　　 ヽ
　　 　 ′　　 .i i///////,| | |///////l l　　　　 ∨
　　 /　　　　　i i///////,| | |///////,i i　　　　　∨
　 /　　　　　　i i///////,| | |////////i i　　　　　 ∨
. /　　　　 　 //////////| | |///////∧ヽ　　　　　∨
/　　　　　　///////////| | |////////∧{　　　　　 ∨
　　　　　　 'Y//////////| | |/////////Yヽ　　　　　∨

[스토리]
어떻게 할까요?

선택지
1. 통로고 뭐고 일단 밖으로 나오쇼.
2. 같이 내려가본다.
3. 그외 기타

(@앵커로 선택해주세요! 다수결이나 조율로 의견을 결정합니다.)

흐으음

이게 펌블로 나온 장소인데 흐음

@발이 빠른 네기와 아오자키가 내려가 보고 문제 없으면 다같이 내려가 본다 네기와 아오자키가 돌아올때 싸지 나머지는 경계

>>329 각각 자세하게 명세를 하면....

아오자키 & 네기 : 내려가는 방향을 정찰하고 온다.
니콜라 : 통로의 떨어진 곳에서 경계
안젤라 & 잭슨 & 리소 : 유적 바깥의 떨어진 곳 주변에서 결계

.....면 될까요?

넹

[ >>329 ]

.　　　　　　　　　　　　　　　　 γ:::::::＜＿＿＿＿＿＿.γ:::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::_/:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::∨
　　　　　　　　　　　　　　　　＞t '´｀′　｀ ＜:::::::r-　:::_:::::::::::::::::::::i}
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ,ｨ　、　　　Ⅵ|　　　i}::::::::::::::::::i}
　　　　　　　　　　　　　/　　 ∧　/、　　｀　y　 Ⅵ　　　i}:::::::::::::::::i}
.　　　　　　　　　　　　/　　 /ミ∨彡ヽ　　 /i　　.i　　　　∨::::::::::::i}
. 　　　　　　　　　　　λ　 /´　　　　　i　,.ｲ i　　ⅱ　　　　∨:::::::::i}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　일단 한번 살펴봐야겠군. 자네들은 여기를 잘 지키고 있게나. > 네
　　　　　　　　　　　 ヽ.ヽ i　 _　　　 , ‐-　 l i　　i i}.,　　　　ヽ:::::::i}
　　　　　　　　　　　　　＼ﾐ´　｀ 　　 __ ノ .l　　　 Ⅵ　　　　　ヽ::i}
　　　　　　　　　　　　　　{iヽ｀¨¨,　　　　　.i　　 .i　Ⅵ、 i　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　{i　!、　　-　´　ノ　　　i　 ∨Ⅵ　　　　　.＼
　　　　　　　　　　　　　　{i　i ｀＞ -__.≦/　　 .λ　 ∨ i}　　　　　／　　　　　　　언젠가 우리는 저 아래로 내려가게 될것이외다.
　　　　　　　　　　　　　　{i　i_ ﾉイ:＞-∨　　 /__i　　 Ⅵ　　　 .／
.　　　　　　　　　　　　　 r:::f r:::::::/ ／/　　　i}　/i}　　ノ_　..＜::i}
.　　　　　　　　　　　　　ﾉi::::i.i:::::::i /::::i',　　i／ /　i}　　　＼::::::::i}
.　　　　　　　　　　　 ／.λ:::';:::::/::::／,.', ./ ∨　　 i}　:.　　 ＼::i}
　　　　　　　　　　／　 /　'＼∨／:::::::; ´i　∧　　 .i}　 :.　　　 ｀ ＜ _
　　　　　　　　　　{i　 /　　 ';:::ヾ:::::::::::::'; .i 〈　}　　　∨　 :.　　　　　　i}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　일 생겨도 내려오지말고 그냥 도망치게. > 네
.　　　　　　　　　　{i /　　　i};:::::::';::::::::::::',i ＞´ヽ、　 .∨　　:.　　　　∥
.　　　　　　　　　　{/　 ,　‐　}::::::::i::　- ´{　　　　　　　 ∨　　:.　　　∥
　　　　　　　　　　ヽ　/　　　〉　i´　　　　　　　　　　 ＿〉、　 :.、　∥
　　　　　　γi::￣:::::＞t　／　　}　　　　　,....＜::￣:::::::::::::::::＼}i}　/
　　　　　　{:-o:-:｀Y::::::／_　ty:::´＼_...＜::::|:::｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::|}
.　　　　 ＿ゝ::!::::-'‐::_｀´¨´::::＞t:::::::::::{:_:_:;!:、:_:_Y:::::::::::＿＿::|}
.　　　　{i::::::::::/:￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ∧:::｀i´:::::::i:￣￣:::::::＞´}
　　　　 {i:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿:::/´ ゝr!:_::ノ_:::::-‐::´::::::::::i}
.　　　　 {i:::/:::::::::::::::::r:_::::-‐　 ´　　/　　 .{:::::}::::::::::::::::::::::::::::::ノ

[스토리]
네기가 밧줄을 타고 아래로 슬금슬금 내려갑니다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 // 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:/ ／/　　　 _　　-ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　/ //: :./　＜: :_ - ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ .{: :{': ＜:- ―: :￣: ―:- .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ∧:!: i｀: : : : : : : : : : : : ＼: : ＞: .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. :／: : :ヾ: |: : : : : : : : : : : : : : : :＼　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:／: : : : ; :ゝL: : : : ヽ: : :＼: : : :ヽ: : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／: イ: /: : : /: :∧|: ヾﾆ二ニ=―ヽ: : : :V: :＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ´　 /: :ｲ: : : /: /　 ∨: : :iヽ: : V: : : :V: : : i: : ハ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:／{: : : L/＿_　 V: : :iヾV: ム斗-ト: : :i: : :∧　｀　　　　　　(영차) 일단 램프를 들고 왔네.
　　　　 　 　 　 ,､　　 　 　 　 /´ i/l: : : :l/　 xｫﾐ`'V: : i　´ .yzｫ､＼: : : i＼: :.ﾊ
　　　　　　　　/ .}　　　　　　　　 i/,i: : : l　〃し::}｀　ヽ: i　´ し:ﾊヾ iV: : i∧ヽ: }
　　　　　　　 / ./　　　　　　　　 i//i: : iﾊ ｀ 弋:ﾉ ._　 .｀ __ 弋:::ﾉ　i- V: i∨i　｀
　　　　　　_./　/　　　　　　　　　i/　i: :i ハ　　　(　）⌒（　)　　_ -ﾑ　 Vi　｀
.　　　　 _/　｀ ヽ ､　　　　　　　　　　i: iヽ_ﾊ　　　　 ＿　　　　　 /-‐′｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　오우, 센스 넘치는데? > 아
　　　　_{　　＼　 /＿　　　　　　　　　v　　 ＼　　 {　　 ）　　 ／､
　　　/　　＼　 ｿ'´　ノ　　　　　　　　　　／//＞ 　 ＿_　 ＜///,＼
.　　/　　､_　 ヽ ／　　　　　　　　　　 ∠/////{ニﾆ　l　ニニ!∧＜,＼
　 /　　　 {__／　　　　　　　　　　　　　　　　 l/ l///,l l l////|,|｀　　 ｀
　/　　　_,ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　＿┌//γ⌒ヽ//＞,　_
　i　　　　 {　　　　　　　　　　　　 γ　￣ } l//////乂l.ノ//////｝ト
　 i　　　　.i　　　　　　　　　 　　 /　　　　l l///////| | |//////,l l　　　 ヽ　　　　　　　　이단놈들이 사는곳은 하나같이 어두침침해서 불빛이 필수라네.
　∧.　　 　',　　　　　　　　　　　′　　　 i i///////,| | |///////l l　　　　 ∨　　　　　　랜턴은 태워버리기도 좋아서 일석이조야.
　 ∧　　 　 ',　　　　　 　 　 ／　　　　　 i i///////,| | |///////,i i　　　　　∨
　　∧　　 　 ',　　　 　 　 ／　　 　 　 　 i i///////,| | |////////i i　　　　　 ∨
　　 ∧　　　　ヽ　　　 ／　　　　　　　_ //////////| | |///////∧ヽ　　　　　∨
　　　∧　　　　 ＼ ／　　　　　　　／ ///////////| | |////////∧{　　　　　 ∨
　　　　ヽ　　　　　 ヽ　　　　　　／　　Y//////////| | |/////////Yヽ　　　　　 ∨

[스토리]
네기가 통로로 내려와 램프로 길을 비춥니다.

,,__　 |　 　 　 　 　 　 |.　＼_＿＿_.', ─ ｌ..──　|───/───‐／　.| 　 　 　 　 　 　| 　__,,
　| ~"'' - ,,_.　　 　 　 |　　　＼＿＿', ─ ｌ　──|──‐/ ──‐／　　　| 　 　 　　._,, - ''"~ |
　|. 　 　 　 ~"'' - ,,_　|.　　　　 ＼＿.', ─ ｌ── |──/ ─‐ ／ 　　　　.|　_,, - ''"~ 　 　 　 .|
‐-　..,, _ 　 　 |　 　 ~"'' - ,,_　.|..　＼ ', ─ ｌ──|─‐/ﾞ'─／　..|.　_,, - ''"~ 　 　| 　 　 _ ,,..　-‐　 　 　 　 　 　 이렇게보니 완전 터널이군. > 네
.　　　　|..｀゛¨ '' ‐-　...,, _.|..　~"'' - ,,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,, - ''"~　..|._ ,,...　-‐ '' ¨"´..|
.　　　　| 　 　 　 　 　 |　 ｀゛¨ '' ‐-　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　-‐ '' ¨"´ 　| 　 　 　 　 　 |
.　　　　| 　 　 　 　 　 | 　 _,.．-‐'''"~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~"'''‐-．.,_ 　 | 　 　 　 　 　 |
.　　　　|.　　　 ._,.．-‐'''"~　|,.　''",. '..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..' .,"''　.,|　~"'''‐-．.,_. 　　　.|　 　 　 　 　 　 　 　 　
. 　 __,.．-‐'''"~　　|..　,.　''". l ,. '´|／　　　　　　　　　　　　＼|｀' ., l ."''　.,　..|　　~"'''‐-．.,__　 　 　 　 　 　 　 　 일단 좀 내려가볼까? > 아
'''"~ 　.|. 　　　 .,.　''"　..|　,. '´|.／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼.|｀' .,　|..　"''　.,. 　　　 .|.　 ~"'''
　　 　 |　,.　''"　.|.　　 ,. '´.|.／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼.|.｀' ., 　　.|.　"''　.,　|
　 _,.　''" _| 　 　 | .,. '´ l ／＿＿＿＿_　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ l ｀' .,. | 　 　 |_ "''　.,_
''"　 　 　 |　　 ,. '´...|.／＿　　　　　 　 ＞　　　 　 　 　 　 　 　 ,.　''"　＼.|...｀' ., 　　| 　 　 　"''　 　 　 　 　 　 끝이 안보이는데 괜찮겠소? > 니
.　　 　 　 | ,. '´ l　／　 　 ＿_,.．-‐＜　　　　　　　　　　　,.　''"'　　　　 　 ＼　l ｀' ., |
　　　　 ,. '´ .l　／￣￣￣　　　　　 　 ＼　 　 　 　 　 　 ~""'''　‐- ．..,,＿＿_＼　l. ｀' .,
　　 ,. '´ _|　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　|_ ｀' .,


[스토리]
네기가 등불로 통로를 비추자 길이 마치 터널처럼 쭉 이어져있습니다.

뭐 중간에 선택지 같은게 나오면 그때 돌아오면 되는 거지

　　　　　　　　　　　　　.ィ,ﾆ＝-　＿
　　　　　　　　 　 　 　 '､{ 　,.ィ:´:‐-: : ｀ : ､
.　　　　　　 　 　 γ＝=:ゞ'-＜:'':‐:､ヽ:＼＼:`:..、
　 　 　 　 　 　 ,..-V: : : : : : :. : :.ヾ :. :.. :. ゛ :＼: ＼
　　 　 　 　 　 ; : i´V:. : :. ',: : :.:. : :.',: :..:.:. :. ﾞ､: ＼ :丶
.　　　　　　 　 l: : ! i:Ｖ::. : :.ⅵ､: :.､ :.';. :. : : : :ヽ:ヽ＼:､＼
.　　　　　　 　 |ｉ: :Ⅵ､Ｖ :. :. ',＼_､:ｬ､ﾄ、:. : : :.:}ﾞ:. :､{` ｀`　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　무슨일이 생기면 바로 큰 소리로 외칠테니 걱정마시게나. > 네
　　 　 　 　 　 '{Ｖ､Ⅵ込､:.､:.:.'´斗-_z Ⅵ :. ; :j :. : }ヽ
.　　 　 　 　 　 ゛ 〉;∧tｮコj､ヾ:､￣　 　 ! Ｖ'j'ﾞ }:.:./
　　　　　　 　 　 ´ ヾ:: 　 /　　 　 　 　 　 {.' ノ:.:/
　　　　　　　　　 　 　 ﾞ、 ヽ　　　　　　　/"{:.,':.j′
　　　　　　　　　　　　　ヽ 　 　-‐_、 　.ｲ　_ト:,ｲ　 　 　 　 　 　그건 큰 소리가 들리면 안된다는 뜻 아니오?
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ｀￣ 　／ィ ´　 {′
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ.､.イ´　　　　 ∧__
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞ、Ｖ　　 　 　 ,.ィﾞ`ゝ､,_
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　ィ^ゝ' -- ‐ ''"´　　　::. 　｀＞- 　 .
　　　　　　　　　　　 .　＜　 　 ◎　　　　　　　　 　:.　　　　　　 .＞､
.　　　　　　 _..,　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´　　ﾊ
　　　　 　 / .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 l　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　　 아, 그게 그렇게 되나? > 네
　　 　 　 .′!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　 　 　 　!
.　　　　　|　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 :..　,'　 　 　 　 {
.　　　　　}　 !　　　　　　　◎ 　 　 　 ＿＿＿＿_　　　 ::!:.i　; 　　　 　 !
.　　　 　 |　 {:.　 　 　 　 　 　 　 　 └|:::::::::::::::::|┘　 　 ::!:! ,'　 　 　 　 !
.　　　 　 l 　 !:　　　　　　　　　　　 　 |:::;ｘz;､:::::{ 　 　 　 ::|/ 　 　 　 　 |　 　 　 　 아무튼 잘 갔다 오슈.
　　 　 　 ｌ　 |　　　　　　　 　 　 　 　 |::{ﾐｧﾁ}::::| 　 　 　 .:/　　　　　 　 |
.　　 　 　 }.　{　　　　　　　 　 　 　 　 ヾ｀ﾆ´／　 　 　 　 ! 　 　 　 　 　|
　 　 　 　 |　 !　　　　　　◎　　 　 　 　 `'"　　　　　　　　!　　　　　　　{

[스토리]
그렇게 두 사람이 통로 안쪽으로 걸어들어갑니다.

　　　　　　　　　　　　　-=＝= ､
　　　　　　　　　＞..:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ.
　 　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ.:‐､.:.:.:.:.:｀ヽ.
　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､_.:.:ﾑ
　 　 　 　 ﾑ.:.:.:.:.:.:.,.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ
　　 　 　 ,'.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ｉ.:.:ﾄ､.:,ｲ.:.:.:',　　　 　 　 (질겅질겅) 바닥이 오물 투성이라서 뛰다가는 미끄러져 넘어지겠어.
　　　　　｝.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:, ' .ｉ.:.:ト＝ｉ.:.:.:.:.ｉ
　　　　 〈.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:/.:.:.:∥./　,'.:.:,'　　 |.:.:.:.:|
　 　 　 ,ｲ.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:/'.:/　 ,'.:.:,　 　 |.:.:.:.:|
　　 　ノハ,-､'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　 .,'.:.:,'　 ∠|.:.:.:.:.|
　　 　 ｉ:.:八/.:.:.:.:.:.:.:.,云它‐'/.:./x'丘≦ｉ.:.:.:.|
.　　 　ﾑ:.:.:.|.:.:.,ｲ.:.／　　　 /／ｉ　　　 ﾘ.:.:.:.ｉ　　　 　 　 　　　 　 　 　　　 　 　 　　　 　 　 　　　 　 　 　　　 　 　 음, 그러면 최대한 가만히 서서 해결해야 하나? > 네
　　　ｉし'.:.:.:ｉ.:/,'.:/　　　　／ 　 !､　　 ﾉ.:.:.:,'
　　 ,＜.:.:.:.:.ﾘ.:ｉ/.:ﾄ､　　 ,′_　　′／ ｉ.:.:/
.　 人.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ.:.:|　＼　　｀ｰ ｀／　 ,'.:/
　､_ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞ｉ ,　　ヽ.　_ イ　 　 从
　｀Y´/(.:.:.:.:.／　j　',　　　　　 ト､　　　 　 　 　　　 　 그리고..... 벽에 요상한 조각들이 새겨져있네.
　　ｉ/　 )≧'　　 ｉ.　 ',　　　 　 ｉ　ヽ.
　　　／ '　　　　ヽ　 '　 　 　 ﾊ　∧＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ　 ∧　＼

[스토리]
통로를 통해서 아오자키와 네기가 걸어 내려가면서 확인하길....
바닥은 오물 투성이라서 미끄럽고, 벽에는 요상한 조각이 양각으로 새겨져있습니다.

　　　　　　/　　 ,
　　　　 l､ｲ　. :／　＿＿
　　_ . :ｧヽ!: : : :￣:-＜
　｀ｰ／: : :ｨ ､､_: : :､: : ヽ＞: .　　　　　　음... 자세히보니 사람 얼굴 같군?
　 /:/: : :/　Vｰﾆ=-: : :ヽ＼ｰ`
. /ｲl: : /ノ　 V{ヾ:｀ヽ: : : i: ﾊ
　l/l: ｲ　● ｃ=ｏ　●λ: :iliヾ',
　　i;/_!⊃　､_,､_,　⊂⊃V i　`　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　조각 하나가 손가락보다 작네.
　　　　ﾍ　　　　　　　/:j v∧
　　　　/⌒l,､ __,　.イァト|/_¨
.　　　/　 / .|;l|l;;/ /／　 ヽ｀l　　　　　　이런게 문화유산인가 뭔가하는건가?
　　　|　　l ヽ∨　/ l　　 　 |/

[스토리]
참고로 조각들은 사람의 얼굴 같은데, 각각이 손가락보다 작습니다.

그거 진짜 사람 얼굴 같읍읍

위험해 보이는데 돌아갈까ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

,,__　 |　 　 　 　 　 　 |.　＼_＿＿_.', ─ ｌ..──...|───/───‐／　.| 　 　 　 　 　 　| 　__,,.
　| ~"'' - ,,_.　　 　 　 |　　　＼＿＿', ─ ｌ　─.　|──‐/ ──‐／　　　| 　 　 　　._,, - ''"~ |.
　|. 　 　 　 ~"'' - ,,_　| . 　 　 |.＼＿.', ─ ｌ──.|──/ ─‐ ／|　 　 　 |　_,, - ''"~ 　 　 　 .|.
‐-　..,, _ 　 　 |　 　 ~"'' -..,,,_ |.￣.＼ ', ─ ｌ─.　|─‐/ﾞ'─／　 .| . _, - ''"~　　　|　　　 _ ,,..　-‐.
.　　　　|..｀゛¨ '' ‐-　...,, _.|. 　''l..￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣..| ~　..|._ ,,.　 -‐ '' ¨"´..|
.　　　　| 　 　 　 　 　 |　 ｀゛ﾞ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |''''"´ 　| 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 음, 잠깐 정지! 양갈래길이다. > 네
.　　　　| 　 　 　 　 　 | 　　,.. |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |．.,_　　| 　 　 　 　 　 |
.　　　　|.　　　 ._,.．-‐'''"~　|,..l.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_.|...,|　~"'''‐-．.,_. 　　　.|
. 　 __,.．-‐'''"~　　|..　,.　''". l |: : : : 　 　 　 　 　 　 　 　 　 : : : :|, l ."''　.,　..|　　~"'''‐-．.,__
'''"~ 　.|. 　　　 .,.　''"　..|　,. '´|: :　　　　　　　　　　　　　　　　 : :|.｀' .,　|..　"''　.,. 　　　 .|.　 ~"'''
　　 　 |　,.　''"　.|.　　 ,. '´.|.／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼.|.｀' ., 　　.|.　"''　.,　|.　 　 　 　 　 　오우, 여기부터는 기울어진 길이 아니네. > 아
　 _,.　''" _| 　 　 | .,. '´ l ／＿＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　　＼ l ｀' .,. | 　 　 |_ "''　.,_.
''"　 　 　 |　　 ,. '´...|.／＿　　　　　 　 ＞　　　　　　 　 　 　 　 ,.　''"　＼.|...｀' ., 　　| 　 　 　"''
.　　 　 　 | ,. '´ l　／　 　 ＿_,.．-‐＜　　　　　　 　 　 　 ,.　''"'　　　　 　 ＼　l ｀' ., |.
　　　　 ,. '´ .l　／￣￣￣　　　　　 　 ＼　　　　　　　　 ~""'''　‐- ．..,,＿＿_＼　l. ｀' .,,
　　 ,. '´ _|　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　|_ ｀' .,.,


[스토리]
그렇게 한참을 내려가자 기울어지지 않은 바닥을 가진 양갈래길이 있습니다.

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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ﾉ）/ 　 　 　 l.:.:.l.:.:|　　　　　　　어떻게 할까?
　　　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:l.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.＿＿.:.／/.:/　　 　 　 .l.:.:.l.:.:|
　　　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:lヽ.′::.:´.:.:.:.:.:.:.:／　/.:/ 　 ＿_　　 l:.:.:l.:.:|
　　　　　　　　　　　　　 　|.:.:.:.:.:.:トl.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:／ 　 /.:/ 　 ´ 　 ヽ.　l.:.:.l.:.:|
　　　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:トl.:/:|.:.:.:x=≠ミ.　/.:/ 　 　 ─　 　.ﾘ.: l.:.:|
　　　　　　　　　　　　　 　|:.:.:.:.:..:トﾚ　|.:〃　　 　 ノイ　　 x=＝ミx　.'.:./!:.ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　 l.:.:.: Ｙ´　　 !/（　　　　　）⌒Ｙ　　　 　 ∨.:/ Ⅳ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그야..........
　　　　　　　　　　　　 　　|:.:.:.∧（　:.　　　　￣　　　　 ゝ　＿　　/.:/
　　　　　　　　　　　 　　 人.:.:.:∧　 　!　　　　　　　　　　 　 　 ノイ｀Ｙ
　　　　　 　 　 　 　 ｰ=彡.:.:.:.:.:.:.:.:｀¨∧　　 　 `　 ─‐　´　　　/ ﾉ／
　　 　 　 　 　 　 　 　　/:.:.:/{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.　　　　　 　 　 　 .　¨´
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　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ（　　ヽ:.:.:}ヽ.:.:.:.|　 　＞ ‐　　 　 |.:.:.く
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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ 　|　　　　　 　 　 　 ヽﾉ　　｀ヽ

[스토리]
어쩌지?

선택지
1. 이쪽(오른쪽)을 살펴본다.
2. 저쪽(왼쪽)을 살펴본다.
3. 일단 돌아간다.
4. 그외 기타

(@앵커로 선택해주세요! 다수결이나 조율로 의견을 결정합니다.)

@ 관찰이나 듣기로 무슨 특이 사항이 있는지 확인해보고 가자

>>@343

@>>343

[ 관찰이나 듣기로 특이사항이 있을까? ]

　　　　　　　　　　　,
　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　 // 　 ,
　　　　　　　　 /:/ ／/　　　 _　　-ｧ
　　　　 ヽ　　/ //: :./　＜: :_ - ´
　　　　　 ヾ .{: :{': ＜:- ―: :￣: ―:- .
　　　　　　ゝ∧:!: i｀: : : : : : : : : : : : ＼: : ＞: .
　　　　. :／: : :ヾ: |: : : : : : : : : : : : : : : :＼　￣
　　 ／:／: : : : ; :ゝL: : : : ヽ: : :＼: : : :ヽ: : :＼
　／: イ: /: : : /: :∧|: ヾﾆ二ニ=―ヽ: : : :V: :＼ヽ　　　　　 음..... 일단 이단 놈들이 보이지는 않는데.
. ´　 /: :ｲ: : : /: /　 ∨: : :iヽ: : V: : : :V: : : i: : ハ＼
　　/:／{: : : L/＿_　 V: : :iヾV: ム斗-ト: : :i: : :∧　｀
　 /´ i/l: : : :l/　 xｫﾐ`'V: : i　´ .yzｫ､＼: : : i＼: :.ﾊ
　 　 i/,i: : : l　〃し::}｀　ヽ: i　´ し:ﾊヾ iV: : i∧ヽ: }
　 　 i//i: : iﾊ ｀ 弋:ﾉ ._　 .｀ __ 弋:::ﾉ　i- V: i∨i　｀
　　　i/　i: :i ハ　　　(　）⌒（　)　　_ -ﾑ　 Vi　｀
.　　　　　i: iヽ_ﾊ　　　　　　　　 　u　/-‐′｀
　　　　　　v　　 ＼　　　 ヘ　　　 ／､
　　　　　　　　／//＞ 　 ＿_　 ＜///,＼　　　　　 　　　　　 　　　　　 　　　　　 　　　　　 　벽도 아까 내려막길과 별반 차이가 없는것 같고? > 아
　　　　　　 ∠/////{ニﾆ　l　ニニ!∧＜,＼
　　　　 　 　 　 　 l/ l///,l l l////|,|｀　　 ｀
　　　　　　　　　＿┌//γ⌒ヽ//＞,　_
　　　　 γ　￣} l//////乂l.ノ//////｝ト
　 　 　 /　　　.l l///////| | |//////,l l　　　 ヽ
　　 　 ′　　 .i i///////,| | |///////l l　　　　 ∨
　　 /　　　　　i i///////,| | |///////,i i　　　　　∨
　 /　　　　　　i i///////,| | |////////i i　　　　　 ∨
. /　　　　 　 //////////| | |///////∧ヽ　　　　　∨
/　　　　　　///////////| | |////////∧{　　　　　 ∨
　　　　　　 'Y//////////| | |/////////Yヽ　　　　　∨

[스토리]
일단 뭐가 있나 살펴봅시다.

하1 다이스 0 100 // 네기의 관찰력 : 25
하2 다이스 0 100 // 네기의 듣기 : 75
하3 다이스 0 100 // 아오자키의 관찰력 : 52
하4 다이스 0 100 // 아오자키의 듣기 : 20

.dice 0 100. = 30

.dice 0 100. = 45

.dice 0 100. = 23

.dice 0 100. = 72

[ 네기의 듣기 : 성공 ]
[ 아오자키의 관찰력 : 어려운 성공 ]


　　　　　　　　　　　　　＿＿__
　　　　 　　　　　,:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:.､
　　　　　　　　 ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｰ､
.　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.;.:.:.:ヽ
　　　　 _＿ /.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄv'∧:.:.:.:.､
　　　,:.´:.:.:.;'.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.;!゛"´ﾞ:.:.:.:.:.:.､　　　　............? 잠깐, 여기 위에도 수직굴이 있는데?
　　 ;.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.;:.:.:.:,i!　　 ﾞ:.:.:.:.:.:.，
　　 !:.:.:.:.:.:.ﾄ､:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:./.:./!:.:.:.'|!／￣､:.:.:.:.:､!
　　 !:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.;.:.:.:.i:.:.:./‐ｧ'-!:.:.;' lｨキァ ﾞl:i:.:.:.:ﾄ､
　　 !:.:.:.:.:.:.:.;ミ:.:.:.!:.:.:.:!:.:.:ﾃ〒ヾ:.:/ ﾉﾑ_ﾉ‐､ !l:.:.:.:!ヾ:.
　　ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:'ﾄ､:,ｲ:.i:.:.l:.:.:.ﾄ_ｿ´ :./)＝､＿.ノ !i:!:.:.ﾉ　ヽ
　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!　{'|:.;i:.:.!､:.:!ゝ--!:'′ 　〉　　ｨﾉl:./　　　　　　　　 　　　　　　　　 　　　　　　　　 (슬쩍) 오.... 그렇군? > 네
..,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.弋ﾍ!:ﾊ:.:!､ヽ!　　ﾘ ＿. ｨ　 , ′ﾉ'
,:.:.:;:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.､:.） ヾヽ:!|` ｀､　　　　　 . ′
!:.ﾊ:.:.:.／　}:.ハし　｀.ヽ!　　 ｀　‐-　ィ
ゝ!.ヽ（　　ﾉ'　　　　,-‐j　　　　　　 ﾄ､
　　　　/￣｀ヽー､´　`ヽ.　　　　　 !､:.｀ヽ'´￣￣ヽ
　　　 / 　 　 .ヽ　＼　　 ＼　　　 ヽ ヽ:.､＼｀､=-　､　　　　　　　위치만 잘 기억하면 여기로도 내려올 수도 있겠어?
.　　 / 　 　　　　､　 i　　　　ヽ―､ __,　|!､　 ヽﾞ.　　 ＼
　　/　　　　　　ィj　 |　　　　__`ﾄ､､　 /' ,i/＼ ＼　　　i
　 ,　　 　　　/／ ヽ j　 　 ／ 　:.ー､`0 ＜o　⌒ ＼　<
　 ,　 　 　 　 　 　 Ⅵ　／　　　　　 ＼ ､ 　',.　　　　＼ l_
　 {　 　 　 　 　 　 / ﾚ′　　　　　　　 ＼ヽ !　　　　　 ヽ!
　 〉 　 　 　 　 　 ,'::.　 　 　 　 　 　 　 　 ヽﾉ　　　　　　 ヽ
　,'　　　　　 　 　 ,::　　　　　 　 　 　 　 　 oヽ　　　　　　 ﾉ

[스토리]
아오자키가 주변을 잘 관찰해보자 천장에 수직굴이 있음을 확인하였습니다.
니콜라가 떨어졌던 수직굴과 동일한것으로 보입니다.

　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　/ ,､　,..-ｰ''ニ=--
　　　　　　　　　　　　　.入┘丶: : : : ニニ==--
　　　　　　　　　　　／: : :ヾ|: : : : : : : : : : ヽ丶
　　　　　　　　　／/:/: : :/㍉`ヾ､ : : :ヽ: :ヽ丶ｰ`　　　　　　　　　　　　　　　　그건그렇고, 뭐 이상한 소리가 하나도 안들리는데. > 아
　　　　　　　　／/;ｲ: : :./　 |: :l`､示: : ﾍ : ﾄ､:ﾍ
　　　　　　　　 ./"l,|: :-/- ､_|: |　>､-ーﾍ: |ﾍﾍ:|
　　　　　　　　　　|,|: :/, 'てヽ`l　　'r下ヽl: lﾍl ﾍ
　　　　　　　　　　|(|:/i `弋;j O-O弋;丿iヽ|)
　　　　　　　　　　　|｀ﾍ　　　　'　　　　/r'|
　　　　　　　　　　　　｀ ＼　　￣　 ／´　　　　　　나도 그렇군. 바람이 통하는 소리 외에는 고요한데.
　　　　　　　　　　┌―千〒ｰ - ‐〒干―┐
　　　　　　　　　　ﾉ　　￣ヽi､　　 ,.i／￣　 ヽ
　　　　　　　　　<,ｰ--､＿＿ヽ／＿＿,--‐‐､>
　　　　　　　　 イ　　　　　　 》ll《　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　/　　　　　　 ∥.llヾ､　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　아무도 없는건가? > 아
　　　　　　　 /　　　 l　　　∥ l.| .ヾ､　　 .l　　　.ﾍ
　　　　　　　i　　　　.|　　　`　.| l　　　　　.|　　　 ﾍ

[스토리]
참고로 소리는 아무것도 들리지 않습니다.
바람이 통하는 소리만 옅게 들릴 뿐입니다.

뭐 이 정도면 되겠지 튀자구

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡o.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : ..
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:｀: .
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿ .:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ヽ..:.:.:.:.ヘ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:.:./.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.///∨/Ｙ:.:.丶
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ﾉ）/ 　 　 　 l.:.:.l.:.:|
　　　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:l.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.＿＿.:.／/.:/　　 　 　 .l.:.:.l.:.:|
　　　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:lヽ.′::.:´.:.:.:.:.:.:.:／　/.:/ 　 ＿_　　 l:.:.:l.:.:|　　　　　　　어째? 좀 더 살펴봐?
　　　　　　　　　　　　　 　|.:.:.:.:.:.:トl.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:／ 　 /.:/ 　 ´ 　 ヽ.　l.:.:.l.:.:|
　　　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:トl.:/:|.:.:.:x=≠ミ.　/.:/ 　 　 ─　 　.ﾘ.: l.:.:|
　　　　　　　　　　　　　 　|:.:.:.:.:..:トﾚ　|.:〃　　 　 ノイ　　 x=＝ミx　.'.:./!:.ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　 l.:.:.: Ｙ´　　 !/（　　　　　）⌒Ｙ　　　 　 ∨.:/ Ⅳ
　　　　　　　　　　　　 　　|:.:.:.∧（　:.　　　　￣　　　　 ゝ　＿　　/.:/
　　　　　　　　　　　 　　 人.:.:.:∧　 　!　　　　　　　　　　 　 　 ノイ｀Ｙ
　　　　　 　 　 　 　 ｰ=彡.:.:.:.:.:.:.:.:｀¨∧　　 　 `　 ─‐　´　　　/ ﾉ／
　　 　 　 　 　 　 　 　　/:.:.:/{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.　　　　　 　 　 　 .　¨´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　음......... > 네
　　　　　　　　　　　 　 {:.:.:/　'.:.:.:.:.Ｙ.:.:.:.:.:|　　　 　 　 　 ｡イ.:.:.:７
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ（　　ヽ:.:.:}ヽ.:.:.:.|　 　＞ ‐　　 　 |.:.:.く
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ）/　 ＼.|　　　　　　　　　|＼.:.:Ｙ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｆ¨|　　 　 　 　 　 八⌒７＿
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ 　|　　　　　 　 　 　 ヽﾉ　　｀ヽ

[스토리]
어떻게 할까요?

선택지
1. 통로의 오른쪽으로 가본다.
2. 통로의 왼쪽으로 가본다.
3. 일단 다시 되돌아간다.
4. 그외 기타

(@앵커로 선택해주세요! 다수결이나 조율로 의견을 결정합니다.)

@3

싸이코 메트리 시도라도?

[ 일단 다시 되돌아간다. ]

　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　 /;　　　,
　　　　　　 　 　 　 //　／/
　　　　　　　　　＿; {／: /-: 二: : :―-:.. __
　　　　　　　　..＞':{ {´,､: :￣: : : ｀: : ＜
　　　　　 . .＜: : : : { { |: ｀: : : : : : : : : : ＼ヽ　　　　　　　　일단 안전한것 같으니 되돌아가세.
　　　　／,ｲ: : /: : : :｀{!ﾄ､: : : : :＼: : : : : ヽ＼:＼
　　 ／: /: : :/: : : :/: ﾊﾍヾ､: : : : : ヽ: : : : :',: :ヽ｀＼
　 ｲ: ; ｲ: : :.,': : : :/ /　　',:｀ヾニ==-:',: : : : :',: : ﾊ
./／//: : : :{: : : ;': /　　　',: : {ヽ: ',: : :',__: : : :}ヽ: ﾊ
.　 /ｲ: : : :ｲ: : 十ナzzz- ､V: {ヾｨ七て',: : : : i∧ ､ﾊ
　 ´ i: : :ｲ/i: : : i{ 〃ス､ﾐ　 V:{　''ｽﾊﾐ､ {､: : :.iﾏ}　ヾ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그런데, 우리 여기 얼마나 걸어 내려왔지? > 아
　　 i: :/ lγ!: : i {{　ヒﾉ::}　　 V{　ﾄｲ:} }}い}: : i　}
　　 l/　 l∧',: :.i　　｀ー' ○-‐-○ｰ' 　{_ノ',: :i
　　　　　l 　 ',: iﾑ　　　　　　　'　　　　j　　 ',:i
　　　　　　　,,,v//ヽ　　 ヽ　　 ｱ 　 イ　　　｀
　　　　 ┌こ二7＞ﾍ＞　　　　, イム斗ｧｫ　　　　　　　　글쎄, 한 20분?
　　　　　|｀ヽ､ヾ､　ﾍニニﾆTニ7ヽァ´／ |
　　　 ／　　　｀ヽ､ヽ､ﾏ//| | |/{／／　　 ヽ､
　　　,{-‐- .. _　　 ｀ヾ､マ/! l |/ /　　_ .. -､ }､
　γ´　　　　　　　＞　Q､ヾ.l/ ,ρ＜　　　　　＼

[스토리]
여러분들은 다시 일행들에게 복귀하기로 합니다.

　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　. : :´: : : : : : : : : : : : : : . .
　 ＿＿　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀: .
´: : : : : :｀.V／´: : : : : :.:／´: : : : : : : : : : : : : :＼
: : : : : : : /: : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
: : : : : : /: : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : :.l＼/ヽ: : : : :.
: : : : : ｲ＼: : : : : :./: : : : : : : : : : : : :./-ヾ''- l: : : : :.l
: : :／:.l＼:.｀: : :.:./: : : : : :／: : /: : :/|　　　　|: : : : : l　　　　　　　　　그러면 올라갈때는 더 빠르겠군.
: /: : : l: : ｀: : : :/:.:./: : :./: : ／: : :/ '　　　　 |: : : : : |　　　　　　　　　내려올때는 미끄러워서 천천히 내려왔으니 말이야.
/: : : : l: : : : : :.,': :/: : :./: :;ｲ: : :.:./ /　　 ＿_ |: : : : : |
: : : : :∧: : : : :.!:.,': : : /:／┤: :.:/ /　／´　　.l: : : : : |
: : : : :l　ヽ, - ､|:.l: :.┬‐┬┤: :/ /　 ィﾔｶ￣}|: : : : :.l　　　　　::::.:::)
: : : : :l　　l r｀ l:.:l: : 弋ｚﾘ　l: :/ /　　弋リ　　l: : : : :,' ::::::::ﾉ　(::::::::..:::::
ﾉ: : : :ゝ-人ヽ l: lﾊ: l　　　.l:./ / 　 l　　　　　|: |l:.:./l:::::::::::::)　::::::::::::)
　|: : ﾊ:Y　　 -l:.|､ !:l　　　l/　　　　〉 　　　/|:ﾉ|:/　ゝ:::::::::::::...::
./: :/　}:} 　 　 |:| 7l:|　　　 　 　 　 　 　 ／　　:::::::::::::: :::::::::ﾉ
: イ　ノ'　　 　 |:!/ |! 　 　 　 ー＝k ､／　(:::::　:::::::ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　자자자, 다들 걱정하겠군. 빨리 복귀하세.
　　 　 　 　＿,|!　　 　｀　　　＿　イ＼､　....:::::::ノ
＿　　-―'//ヽ　　 　 　 　 　 /ー-､__~_
////ハ/////∧　　　　　　 /,ヽ///ヽ//ー-　､
/////∧/////∧　　　　　 l///＼//ﾊ/////∧
//////∧/////∧　_ﾉ　　 l ヽ///ヽ/ |/////,∧
///////ﾊ/////,∧＿＿　 　__V,//l//|//////,∧
////////|///////ヽ_　 ｀　´　.|/ /l/,∧//////ハ
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[스토리]
>>356 마나가 부족할 경우 체력으로 충당하여야 합니다. 그래도 괜찮을까요?
(현재 네기의 잔여 마력 : 3)

넘어가죠

돌아가즈아

네, 그러면 돌아가겠습니다.

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............아무튼 오늘도 여기서 컷!
수고하셨습니다.

수고하셨습니다

고생하셨습니다

(대충 오늘도 늦었다는 내용)
(대충 잡담판 먼지만 쌓인다는 내용)
(대충 졸리다는 내용)

(대충 다음 일정이 목요일이라는 내용)

목요일날 뵙도록 하겠습니다.
다들 오늘도 수고하셨습니다.

수고하셨습니다

인양(8시 30분에 이어서)

ㅇㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣　　 l￣＝＝､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　 l　　　　　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　 ___　　l　　　f＝､. ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　/__/l　.l　　　l　　l.　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　l　 l l　 `l＿_.l.＿_l　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　l　 l l　　l　　　l　 ￣　l　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣/＿＿ l＿＿ l ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /＿＿＿＿__.l　　　.l　l　　　l￣ﾍ　　　　　　　　　[ 1921년 3월 26일 15시 00분 ]
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　/＿/ l　　 l. 　 　 l　l　　　l　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　l　　l .l---.l-----.l　l　冂 .l　　.l
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　__l__|____|__l　　.l　　　　l　　lﾍ___ﾍ　..l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ l　　　　　l--- l----- l＿ l.ﾍ____ﾍ-----　　　　　　[ ???????????????????????????? ]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l＿＿l＿＿＿_.l　　 l　 　 　 l　　 l ﾍ____ﾍ　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　＿ l　　 　 　 　 l-----.l------l---- l ﾍ____ﾍ＿l＿__
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　.l＿＿＿＿__l　　 　 l　　　 　l　　　.l.. ﾍ_____ﾍ　　　l
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　　　　　 　 .': : .: : .: .:/: |:. : : :. : : :. : : : :. : : : : : : ＼: : :..＼: :. ＼
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　 　　　 　 　 　 　 -＜　　∧ 　 ||　　　　 　 　 　　へ　丶　　　 　 　　　　 　 .........??????????
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[스토리]
ㅊㅋ

ㅊㅋ

????

.　　　　　　　　　　　　　　　　 γ:::::::＜＿＿＿＿＿＿.γ:::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::_/:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::∨
　　　　　　　　　　　　　　　　＞t '´｀′　｀ ＜:::::::r-　:::_:::::::::::::::::::::i}
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ,ｨ　、　　　Ⅵ|　　　i}::::::::::::::::::i}
　　　　　　　　　　　　　/　　 ∧　/、　　｀　y　 Ⅵ　　　i}:::::::::::::::::i}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　갑자기 무슨일이야! > 니
.　　　　　　　　　　　　/　　 /ミ∨彡ヽ　　 /i　　.i　　　　∨::::::::::::i}
. 　　　　　　　　　　　λ　 /´　　　　　i　,.ｲ i　　ⅱ　　　　∨:::::::::i}
　　　　　　　　　　　 ヽ.ヽ i　 _　　　 , ‐-　 l i　　i i}.,　　　　ヽ:::::::i}
　　　　　　　　　　　　　＼ﾐ´　｀ 　　 __ ノ .l　　　 Ⅵ　　　　　ヽ::i}
　　　　　　　　　　　　　　{iヽ｀¨¨,　　　　　.i　　 .i　Ⅵ、 i　　　　＼　　　　　　　외출했던 집주인이 되돌아왔어요.
　　　　　　　　　　　　　　{i　!、　　-　´　ノ　　　i　 ∨Ⅵ　　　　　.＼
　　　　　　　　　　　　　　{i　i ｀＞ -__.≦/　　 .λ　 ∨ i}　　　　　／
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[스토리]
에....... 갑작스럽지만, 영웅들이 자리를 비운 사이에 밖에서는 난리가 났습니다.
정확하게는 울긋붉긋한 피와 지저분한 거무틔틔한 오물을 묻히고 돌아다니는 알몸의 사람같은 형상을 가진 것이 둘 등장했습니다.
그리고 특이하게도 그것들은 사람 같지 않은 길쭉한 입을 가지고 있습니다.

....갑작스럽지만 SAN체크합니다.

직하 다이스 0 100 // 안젤라의 이성 : 15

그래서 이 피라미드를...