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시트및 데이터 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1V61_TRkKPwk4pzcihQdLJiFFttwzDpzonw2JcP2tWIs/edit?usp=sharing

*기본적으로 잔혹한 세계입니다.

*조금 캐릭터의 대한 취급이 가볍습니다.

*워해머 판타지 엔드타임 이후 IF 입니다.

제1 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044074/recent
제2 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044079/recent
제3 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044108/recent
제4 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044131/recent
제5 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044135/recent
제6 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044163/recent
제7 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044195/recent

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[음 그러니까]

[언제나의 "역극"하고 있는 전개구만 이거(이해함)]

[(?)]

@슬쩍 성 밖으로 튀어야 하나 눈치...(?)

>>772 "......"

@ 뭔가 이상하단 낌새는 예전부터 느꼈다 근데 이런 거 일줄이야

"... 이 아이가 후에 제 목을 취한다 하면, 그때 제 죗값을 치르면 됩니다."

"저는, 여기서 누가 악한것인지 모르겠습니다."

[아니다 이미 다 봤으니 ㅋㅋㅋ]

[ㅇㅇ 맞음]

[야루오는 여기서 갈갈히 날뛸 수밖에 없음ㅋㅋ]

@잠깐 동안의 침묵- 그리고 선택-

"먼저 가서 사제님이 이곳 사람들 대표로 대화의 장을 원한다고 보고하겠슴다-"

@은근슬쩍 빠져나가려 하기

　　　　 /ニ､ﾆニ７/ / { Λ 　 ＼_乂　 |　/{ 人 　 　 从八〔 }　　/
　　 　 彑ニ丶／{　/{ 从　}　 | V ノ＾ヽ|/ Λ 　 　 　 jメ　 〔ハ 小
　　　 /ﾆﾆﾆニ＼Ｙ(_乂　У　 |/ 八　 /Λ Λ　　　　　,__　 〉乂j从
　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ イ⌒ヽ　＼_,　丶 /　＼Λ ‐- ､_丿厂ハ_ -_　ヽ
_､〔ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼　　 } ﾄ､人　 　＼　　ヾ}　 　 /{Ｙjノ_-ﾆﾆﾆﾆ-_
ﾆ寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_ ﾉﾉ⌒¨´/ 　 　＼　　 　 /ﾆﾉﾆ√ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_
ﾆﾆ寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ- _ 　 /　　 ､イ｢〕I=ー<ﾆﾆﾆ√ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_　　　　　　　　　　　　"그렇다면 저도 혼..."
ﾆﾆﾆ寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ√ﾆ〕- ､　／‐‐‐}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ√=- _
ﾆﾆﾆﾆ寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ√ﾆﾆ〕‐八‐/^ヽ 人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ√ﾆﾆﾆ=- _
ﾆﾆﾆﾆﾆ寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ√ﾆﾆﾆ〕/／￣｀ヽ∨‐丶ﾆﾆニ√ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ寸ﾆﾆﾆﾆﾆ√ﾆﾆﾆﾆ〕‐＼　　 〈‐∨‐ }ﾆﾆﾆ/〉Υﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ寸ﾆﾆﾆ√ﾆﾆﾆﾆﾆ〕‐‐┤_, イ‐‐‘,‐八_／/=！ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ=-_
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ寸ﾆ√ﾆﾆﾆﾆニ人‐ /　　 |‐‐‐‐‐／／ﾆﾆ！ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ヽ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ寸iIﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　 　 |‐‐ ／／ﾆﾆﾆﾆ！ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆニ｝
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニｉIﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞､ ィi〔／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/＾7ﾆﾆV　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"하나 더 말하자면" <그레이
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニｉIﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆィi〔＞'"ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆ/ﾆ人ﾆﾆ}
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニｉIﾆﾆﾆﾆﾆﾆニィi〔＞"ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆ/ﾆﾆ、Λ人
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニｉIﾆﾆﾆニィi〔＞"ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ﾆﾆﾆ＼ニ/
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニｉIﾆﾆニ〈ﾆ「ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆニヽ{
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニｉIﾆﾆﾆニ寸ニ(Cﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉
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　　　　　　　 ./i:i:i:i:/　 ＼:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. }
　　　　　 　 /:i:i:i:i,: 　 /　 ＼:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : : : : : : }　　　　　　　　　　　　"....아직 모르께서 비춰주신 운명의 때가 아닙니다"
　　　　　　 .l:i:i:i:i:ｉ| 　 |: 　{　 ＼:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.／ :. : : : : : : }　／
　　　　　 　 l:i:i:ｉ:ｉ:| 　 |: 　{　 {　`～､、:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. /:. :. :. :. :. :. : : } / {／ {
　　 　 　 　 .l:i:i:i:i:| 　 |:　 {＼{　　 　 /` ､:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : /. :. :. :. :. :. :. :. ﾉ　　　　 )
　 　 　 　 　 l:i:i:i八　 |　 '⌒㍉　　{/　j/斗ｒ:. :. :. :. :. :. :. :. :. {:. :. :. :. :. :. :. :. : ＼ 　　　⌒冖￢=彡
　　　　　　　 l:i:i:i:ｉ:ｉ＼｢＼{竓ミx＼{　　　芙ミｘ:. :. :. :. : : : : : {:. :. :. :. :. :. :. :. :. : /　　　　　　 　 　 `'‐‐‐ｧ
　　　　 　 　 .li:i:i:i:i:i:i:|　 ﾊ　乂り　　　　　 Vｒｯ｀`～､:. : : : : :{. :. : __ :. :. :/丶／　　　　　　　　　　　　／
　　　 　 　 　 li:i:i:i:i:i:ｉ|　 ∧　 ＾＾　　　　　　`＾´　}　　｀`～､ {: :／　{:.:／　　　　　　　ノ　　　　　　　(＿__
　　　　　　　 /i:i:i:i:i:i/　　.ﾊ　　　'　　　　　　　　/　／:. :. :. :)／　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　 ./i:i:i:i:i:i/ .|　　八　　　　　　　　　　/／:. :. :. : ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　"이방인이여"
　　　　　　〈i:i:i:i:i:i〈 　|　 ,ﾞi:i:i:...　　‘`　　　　 イ:. :. :. :. .／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　　　 .＼i:i:i:ｉ丶ﾉ　 {i:i:i:i:i:i个r　　-=≦:. : _､‐丶''゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　＼
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그녀는 그에게만 들리게 다가와 조용히 말했다

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　　　　　　　　　/-=ニ( __彡　⌒7ヘx､,,_　　 　 У八//}⌒
　　　　　　　　　{-=ニﾆ＼x爻⌒　　(￣＼)>-ヘノ :ノ/八　　　 　　　　 　"..그리고 여러분들 저는 분명"
　　　　　 __(￣￣＼(￣￣￣￣ ＞- ＞-(￣＼ _)┐／
　　　　 (＿＿_ ／ ￣ﾆ=- -=ﾆ￣ (￣_ -=ニ=-　_八_)┐
　　　　　　 /／　　／￣　(＿／ ／ニニニニﾆ/∧_　￣)
　　　　　　 {(￣￣(_／／￣ /　/ニニニニニﾆﾆ/∧-＜
　　 　 　 　 ￣／／　(＿／(__/ニニニニニニニニニ- _)
　　　　　 _　-=ﾆ(＿／ (_／ﾆ/-=ニニニニニニニニニニ- _
　 _　-=ニニニ=- -=ニニニ- -=ニニニニニニニニニニニニ- _
／-=ニニニ=- -=ニニニニ=- -=ニニニニニニニニニニニニﾆ＼　　　 　"연대장님과 이야기를 하기로 결정하였고... 여러분들이 이곳에 온 사유가 무엇입니까?"
-=ニニニ=- -=ニニニニニ=- -=ニニニニ==─　──==ニニﾆ/∧
ニニ=- -=ニニニニニニニ=- -=ニニ=- ￣: .　　　　. . : /￣＼　V∧
ニ=- -=ニニニニニニニニ=- -=ﾆ=-￣: .　　　　. . _､‐''~{　　　 )　V∧
=- -=ニニニニニニニニニ=- -=-／{: .　　. . . : :／　　 八　　　￣ :V∧
_-=ニニニニニニニニニニ=- -ﾆ/-= 　 . . . : :／　　　　/∧　 　 　 　 ┘　　　 　"그걸 생각하면 지금 제가 하려는것이 부당하다는 뜻 입니까?"
ニニニニニニニニニニニ=-{-=:/ -ﾆ: . . . .　/{: . 　 　 　 /∧
ニニニニニニニニニニニ=-{- /-=ニ. . . .　/八.: . .　　　　/∧
ニニニニニニニニニニニ=-{ /-=ﾆﾆ . . . ./ﾆ/∧: . .　　　　/∧
￣￣~^'' -ニニニニニニニ-:{(-=ニニ . . /ニニﾆ}: . .　　　　 /∧
ニ=-　_ -ﾆ￣ -=ニニニニニニニニ/:　./ニニニ}: . .　　　　　 ￣＼
=- _ -￣. . . . . . .　　　-=ニニニ=-　　_-ニニニ八. . . .　　　　　　　 '，
_ -￣. . . . . . . . . . .　　 　 　 　 　 　 _-ニニニニ/∧. . . . .　　　 　 　 }

"... 그저, 자신의 혈육들을 잃어버리고 싶지 않은 자들과."

"그들을 죽이려는자."

"제 눈에는 그렇게 보입니다만."

"갑자기 사제님이 나오시면 오해하실 수도 있으니 누군가 먼저 가서 연대장님께 사제님이 오셔서 얘기를 나누고 싶으시다고 연락을-"

"제국의 징집관은..."

"후드 쓴 머리도 제대로 확인 안하는 와족 새끼들인 거냐...?"

@팔짱 낀 채로 무심히 쳐다보는 중

>>804
@꽈악 붙잡는다
"탈영하는건가?"
@일단 사태좀 정리하기 전까지는 모두 통제해야한다

@도망치게 해줘!

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 :´: : /／
　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : {.'　 　 　 ＜　 ､　 　 　 　 ＜　｀ヽ: : :
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　　　　　　　　　 　 　 { : : : : : ∠∧ 　 ＼{ 'ヽ／　　∨i 　lV / ＼　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨` ≦{ { ＼　　 　 |:| V　　　　"먼저 가서 사제님이 이곳 사람들 대표로 대화의 장을 원한다고 보고하겠슴다-"
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[이러면 후드 안 벗은 판정인가]

@히히 못가 라는 표정으로 한스를 잡습니다

[벗은거요 벗은거 ㅋㅋ]

@숨이 턱에 차오를듯이 가쁘게 숨쉰다

@ 고민해봅니다. 생각해보면 사제가 떨어지면, 처리하기는 더 수월할 수도 있겠네요

"사제님 말이 옳답니다. 우리는 대화를 위해서 왔고, 일단 서로간의 대표가 대화를 하는건 병사들 입장에서는 당연히 허락해줄 수 있는 행동이지요"

>>810 "ㅇ, 아뇨 연대장님께 사제님이 오신다는 사실을 누군가 미리 알리는 게 ㅎㅎ...."

".....다들, 이제 사제님의 선택을 따르죠."

"저 분은 이미 대화를 선택했어요."

"... 부디 발라야의 가호가 있기를."

@나섭니다.

@아 씨 조때따.....

@이건 수습못한다 생각이 피어오릅니다

@에헤이 조졌네 시펄

"뭐 그렇게 되었군"

@어디선가 사온 건조과일을 먹습니다

".....그래, 가자고 사제님..."

@희망을, 놓을 수 없다. 비록 죽는다한들.. 내 양심을 팔면서까지 여기서 산다면 차라리 스스로 죽지

"빌어쳐먹을 고리 종자 새끼들...!!"

"살 수 있다고 생각하는 거냐? 정말로?"

>>805 "당연한거 아닌가? 언제 둠신들에게 휘둘릴지 모르는 움기들이다."

".....각자 생각하는 최선의 방법이 다르다는 것은, 일련의 언쟁으로 이미 모두가 알게 되었을 거라고 믿네."

"최선을 택할 수 없다면 공통된 차선이라도 택해야겠지, 그렇지 않나?"
@야루오, 반, 아셰니아, 아루토 등등을 바라보며

@ 아루토, 반, 무에나, 아셰니아 흐음 저들도 죽여야 하나?

>>815

[벗었다는 건가요. 안 벗었다는 건가요?]

[처음부터 참가했으면 이렇게 급발진 안해도 되는 거였는데!!]

@그래, 조상신님들께서는 자신의 행동에 경악하실지도 모르지.

@하지만...이건, 이건 아니다.

"......"

@모른다. 어찌해야할 방도를 모르겠다.

@노약자, 부랑자, 약자. 그들에게 도움의 손길을 건네는가.

@아니면 위험의 싹으로 치부하고 잘라내야 하는가.

@모르기에, 기대의 시선으로 그 사제의 뒤를 본다.

@자신은 그 무엇도 선택하지 못하기에, 사제가 뭔가 할지도 모른다는 일말의 기대감을 품고.

벗은걸로 진행해주세요

@지금이라도 사실 난 학살맨이였어

해야하는가 생각중

"하아...."

@ 예상은 했지만 결국 이렇게 되는군
@ 세상이 망해도 이 띵을 살아가는 이들은 여전하다

>>828 " 거기의 인간．"

" 표정을 푸는 편이 목표 달성에 수월할 거다．"

@무심하게 한마디 툭

>>820 "발라야?! 미친 거냐?! 발리야의 가호를 고리들에게?!"

"형제여, 나는 형제를 아끼지만 이건 다른 문제다! 발리야님의 가호가 순결하며 오염되지 않는다고 한들!"

"그게 고리들에게 닿아선 안되는 거야!!!"

"일단 좀 먹자고? 맛있어 이거"

@일행들에게 건조과일을 돌립니다

@아 몰랑 똑똑한 연대장님이 알아서 판단해주시겠징

>>835 "어머 자매님 감사드린답니다. 표정이 너무 굳었네요"

@ 엘사리엘 자매님께 감사를, 너무 너무 감정적이었네요. 최대한 최대한 표정을 들키지 않게

[여기서 피난민들 상대로

박격포 날리면 만신전개 가능]

>>837 @그것을 받더니 와작와작 씹어넘긴다

[그레이트 캐논도 있다구-]

>>836 "그만두게 형제, 저 비어들링은 이미 뭐가 중요한지 이해를 못하고있어."

@ 우리 동족이 제일 오만하다고 지껄였던 자들은 이걸보고도 같은 생각일까?
@ 야루오 길길이 날뛰는거 보고

>>837 @ 한번에 받아 뜯어먹는다.

"보가(씨발)..."

"미친 새끼들이 뭐 이리 많은 거냐."

>>837 @ 받아 먹습니다. 네 그래요 일단은 좀 침착해야할 필요가 있네요.

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혼란스러운 여러분을 뒤로하고 한가지 목표만이 가득찬 그레이 그녀는 성문을 나가

연대쪽으로 걸어왔으며

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:::::::::::|:|:ｉ::ｉ {　!:/:/l:l: /: ﾊ!:: Ⅵ:八 {{ }!ヾ!::/ｉ::: |:::: !: !
:::::::: ｉ|:|:|::l　y/:/:/l| ' / ｉ∧::l {′ ヾ　　}ﾊ. |::::|: /}:/　 　 　"이렇게 보니 유감스럽군요 사제님"
　::::::!|:!:|::|V/l/ '.　|::/ /'　ヾ!.　　 　 　 '　 ､::::!/::::'
　 ::::::!:::|::ｌ::ｉ: '　 　 !'　　　　　 　 　 　 　 　 V,'／　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　"....바로 본론으로 들어가도 될까요?" <그레이
　　 :::::::l:ｉｌ:l:' ｉ　　　　　　　 　 　 　 　 ,　　 ノ´
　　　:::::|| |!.　､　　　　　　　 　 　 　 　 r ´
　　 　 ::ll {.　　＼　 　 　 　 　 - ― ､‐'
　　　　 :!.　　　　 ヽ　　　　　 　 　 _ﾉ　 　 　　 　 　　 　 　　 　 "피차 바라던 바 였습니다"
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라이토는 주변에서 약간 제지하던모습 조차 뿌리치고 말에서 직접 내려

그레이와 단독으로 앞에 섰다

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[반은 이제 사실상 나 올드월드의 개념들 모르는 깡촌놈 이라고 반밍아웃했다... 후련하군(?)]