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시트및 데이터 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1V61_TRkKPwk4pzcihQdLJiFFttwzDpzonw2JcP2tWIs/edit?usp=sharing

*기본적으로 잔혹한 세계입니다.

*조금 캐릭터의 대한 취급이 가볍습니다.

*워해머 판타지 엔드타임 이후 IF 입니다.

제1 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044074/recent
제2 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044079/recent
제3 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044108/recent
제4 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044131/recent
제5 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044135/recent
제6 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044163/recent

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@ 그건 그거고




"아라비 무기도 취급하나?"

@ 무기 못 참지. (?)

>>889 @나무삼!

*그대의 여행길에 축복이 있기를 빌지.*

*통성명이 늦었군. 아시나 겐이치로다.*

"Do widzenia."

>>898 "엄청 강하신가봐요?"

"?"

@ 이런 지경이니 더더욱 이윤이 많이 나는게 장사일테고?

@하긴.... 이 상황이면 더더욱 굉장하신 분이시겠군요.

"대체 왜 그런 위험을 감수하면서 까지...?"

@ 이해를 못함
@ 나처럼 죽을 생각은 아닌거 같은데

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　　　　　　　　　　　　　. :''": : : : : : : : : : : :　.
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　　　..:'": : : :｀　､: : ::/: : : : : : : : : : : : ::＼: :＼: : :＼
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　/ ′　　／: : :ヽ: }: : : : : : : : : : :/｀ヽ: : : : : V: : : : :: :.
　　　　 .:' : /:::::rﾉ＞'"￣￣￣￣￣￣V: : : : ::V: : : : :: :.
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　　　 : : : : : : : | ／:､: : : : : : : |／ ＼: :: :: ::|: : : : : : : : :: ::
　　　i|::: ::| : : : 〈: : :| ＼: : ::V: |　 ＞≦､|: ::|: : : ::|: : : ::/::|　　　　　　　　　　　　"언니라면 모르지도 않을거 아냐!"
　　　i|::: ::| : : : : ',┬ ミ､＼ : Vィ て　}　 !: :: :: :: ::|: : ::/: ::|::.
　　　 : : ::|　:: :: : :.　vソ　　⌒＼　ゝ '　 |::/:: ::: :::|: : :: :: ::|:: :.
　　　/,: : |　 : : : :: :."　ﾉ　　　　　　　"" ｲ: : : :: ::|｀ヽ: : : |: :: :.
　　　.∧: :.　 ＼: : : :.　　　　　　　　　 　 .': / : : /......'/: : : :: :: :.
　　 　 ∧: :.　　 ＼: : ＼　 v　　)　　　 ィ: /: :／......... '/: : : : : : :.
　　　 　 ﾍ : :.　　 }:＼: : ＼　　　　 イ ／/／................. '/: : :: :: :: :.
　　　　　　＼::.　/: : | ＼::|　=≦ー=ﾆﾆ／..........................〉─ ､: :: : :.　　　　　　　　　　"거기 요즘 제국군이 남부의 공국과 함께 내려가고 있지만 전쟁통이-"
　　　　　　　 ` /: : : |: : : :|/┐...{､二rく............................../...／｀ヽ: : : :
　　　　　　　　.':: :: ::_',: : : |... |.... } ＼| ∧................/.... /／ 　 　 : : : |
　　　 　 　 　 ': :: ´　∧: ::|... |....r= /:|....∧ ........ /.... /　　　　　 : : : |
　　　　　　　 ｉ: :/　 /....〉､{.....|../ﾆ/:/!..... /,...... /.... / 　 　 　 　 }::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"세상에 첫 번개가 내려쳐지고 첫 이슬이 내려질때부터" <프리렌
　　　　　　　 |:/　 /.／ .. ＼.lｲﾆ／-|....... /,............/　　　　　 ／',: : |
　　　　 　 　 /i　 ／_/￣￣ ＼＞'"￣￣../,........人＿＿_ ／i:i:i:/,: :|
　　　 　 　 ./i:i:＼/..................//...........................ー........Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/,:八
　　　　　 _/i:i:i:i:ｉ/................＞＜........................................ '/i:i:i:i:i:i:i:i:i:｡＜ヽ
　　　　 /＼:i:i:i:j{.....................{ {............................................. }i:i｡s≦ニニニ∧






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__jI斗‐‐-　ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __ア~ 　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｱ゜　／ 丶、　　 i 　 `､⌒:,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,′ , ⊃　 ⊂)ｈ｡.,_}.　　 ﾟ,　 ﾟ,
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　;　,∥,,_　　　 _,,_ 　 }　　　} 　 ,
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 {i ｊ此筬j　 　筵テｧ.}　_ｧ冖￢＝ァ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 圦从　"　　　　　　从7__))ア゜_-^
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｲっ　 ..._　　　 　 　 ﾞｰ-‐=ﾆ　ﾟ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〈 「込、　　　　 　　　　{) ∥,ﾞ　　ﾟ,　　　　　　　"혼돈의 바람이 몰려와 우리 엘프들이 만들어지고"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾟ乂⌒ヽ .,,_,,. -=ﾆ-_^ｨﾞ.∥,ﾞ　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ﾞ＾')ｈ､　 　 ｝==彡´ｨ ∥,ﾞ　 　 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　j〔｝　 　{､.,___,,,.イ/ﾞ .゜ _ - ^､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,′　j} ∧　　{Ⅵ]ｌ「　./　 ／ ＼ 　 `､　　　　　　　"동족들이 3개로 갈려지고 인간과 드워프가 흥망성쇠를 반복하고"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {　　.j}_′ﾟ､　{:.:Ⅵ]　/　,　 　 　 `､.　 ﾟ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_∧　 j{゜ /　＼_;;ﾉ}｣./　/　 　 　 　 ﾟ,　' ﾟ,
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈/　/,７j　;　　 　 ./Ⅳ　/　　　　　　　ﾟ,　i ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ﾞ __ァ゜:ﾞ .,ﾞ、　　 /Ｗ　 ﾞ　　　　　　　　}し}.‘,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 { 「　 〈_,ノ　`''ー:ﾞｊW　/　 　 　 　 　 　 ｀~　 ﾟ，　　　　　　　"혼돈의 앞잡이가 이 세계를 절딴내기 직전까지 갈때부터 이 오래된 땅은 전쟁이 없어진적은 없었어
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }]}　　　 _,,...､..ｲ-￣｀'＜r ヽ　　 　 　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_j]]Lr‐ "　　｛　　　　　　 ﾟ,　ﾟ,　　　　　 　 .､+＾ 〉
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ァ''"ﾟ~{　 　 　 乂　　　　　　ﾟ,　ﾟ,　　　　_,,. 　 _､く
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　_／　　_ｰﾔ.,___,,..､､-__￣_)　　　}i　｛_　.　　　_ -＾　 {
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 r ｧ'゜　_ -ニ_∧　　　ｱ゜-二ﾆうｈ､-}廴___,,,..-=_￣、 　 {

"...멀리서 오신 엘프님은, 아마 지금은 더욱 상인을 찾는 수요에 비해 상인 숫자가 적을 것이고, 위험도만큼 큰 돈을 벌 수 있으실 거에요."

@ 나름? 칭찬?

@저게 씨엘프인가 뭔가하는거구마잉

전쟁.

@이 또한 아시나를 위해...(ry

>>899 울쑤안 망한지가 언젠데

"재미있는 엘기군."

>>908 "그게 중요한 건 아닌 걸로 보인다, 기타 움기."

"......"

@그렇기에 이 세상이 미친 거라고 말하고 싶지만.

@생각해보면, 지구도 크게 다를 건 없지 않나.

@라는 생각이 머릿속을 스칩니다.

>>912

"???"

@ 돈이? 안 중요한가?

"...."

@이야기를 듣는다

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　　　　　　　　　　　　　　　 　 {:::ﾟ｡::::::: ∧'＼_{彡└┘　　　￣　　　 {::::ィ::::::ｲ＼ }i:i:i:iﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ｡:::∨ /l.∧　　 　 　 _　　 　 　 　 　 ´　:|::/_ﾉ／.i:i／
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〈∧ 　 　 　 rヘ、 　 　 　 　 ..::::::::::{从二二ニ=‐ }
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -=ﾆ:::.、 　　　￣　　　　　 ／..:::::::::::::{=‐　　　　　 {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=ニ二二二O。　　　　　　 　 く_:::::-=ﾆ二　 　 　 　 -={
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　 　 　 /／⌒`ヽ　 ´　　　　　　 ｀`丶、
　　　 ／　 ／／ 　 　 　 .／　 　 　 ＼.＼
　 　 ,　　 / /　.//　　 //　　　,:　　　　`､ `､
　　 ,′ ./ / |{ ｉ {　　 //　　.／／＼`､.　`，`､　　　　　　　　　　"솔직히 나 무술이나 그런거 영 흥미가 돌지 않아서 1년도 배우지 않았거든"
　　,′ / /｛ |{ | |　　:{　　 _､く　 　 .r＼　 .} :
..　,′./　{ ｛:.Ⅵ || 　 |_､＜／　　　　＼,>..:} ｉ: ｉ
　＿_厶.⊥‘,　ｉ| || 　 |　　_,,..　　　　　　　 :} |: |
..八 ヽ　⌒>､ヽ| || 　 |──　　　　　~"''　 } l: |
　{ 〕ｈ､＼'⌒ヽ.ﾟ八　 |￣￣　　　　二二　ふ :|─‐┐　　　　　　　　"그냥 다른나라 언어나 장사나... 살아남는법좀 알 뿐이야 운이 좋았겠네"
　|{　 { {〕ｈ､r㍉‘, ﾟ 　|　　　　　　　 　 　 .小.｜　／
　|{　 { { | i :][｀ヽ　 Ⅵ　　　　 　 　 　 　 ん ｝|イ
　|{　 { {　:| { }　込、　　　　 `ー'ー　　　八 ﾉ'
　|{　 { {　:|: ┘ 　 })>｡,　 　 　 　 　 　 ｲ{ |
　|{　 { {: ！　　_r┴--　]I=-　 　 ＜　.八j　　　　　　　　　　　　　　　"우리 상단으로 어지간한건 해쳐 넘어갈수 있긴 하겠지만 딱히 너희들보다 강한것도 아니고"
　|{　 {.｛. 八　./￣＿─==ニニニ}[ l　　 ∨/
. 八.　 ｛　　∨ ＿　　￣¨¨冖C¶_][. l　 　 〈/
. /∧.　｛　　 〈─　￣¨¨ニ￢‐┘八.:l:　 　 ∨/

"상행은 재밌는 거냐?"

>>916 그 또한, 강하다는 증거, 울트라 굉장하오.

　　　 　 　 　 /｡ﾟ .／　　 ／／:、　　 ＼＼　＼＼＼＼
　　　 　 　 　｡ﾟ　/　　 ／　　 ､ﾞ ＼　 　 　 `，　V∧ vい
　　　　　 　 ′./　　 //　 .／　　　＼＼　　:}　　V∧ V/,
.　　　　 　 ∥./　 　 '　 ∠ 〕 　 　 丈.＼＼ :} |:　 }小　Ⅵ
.　　　　　 ∥/{ :|　 :{／　　　　　　 　 　 ´^'' } |:　 }|i:i:　 }::　　　　 　　　　 "그냥 이 세계에서 뭐 아는게 재밌어서 말야"
.┌￢冖冖￢ｉ{ :|　 :| 　 ─　　　　 　 ─　　 } |:　 }|ﾆ=‐￢冖￢┐
　)>｡,｛ { ｛.:.｢八:|{　　 三三　　 　 　 三三　.} |　 厂}.:.:ﾉ ア　 ／
　 ⌒〕iト　　｛i:i:八　|　　　　　　　　 　 　 　 ﾉ | ./i:__／^｀_､＜⌒
.　　　　,　:; 〕I=-O.〉|　　　　　｛　　　 　 　 〈/ |_C -=≦⌒
　　　　′′　.:{:∧∧　　　　 ｛　　　　 　 　 ｲ .∧,′ :,′|
　　 　 　 ::　　.:|.{ :}⌒)iｯ｡,　 　 　 　 　 ,,.ィ(　　:{ :}　　,′ |　　　　 　　　　 　　"제국의 마법사들은 비누 만들줄 안다며? 라벤더향이 나는 비누를 만드는 마법을 쓰는 마법사가 있다면"
　　 　 　 ｉ　　 :|‘┘ 　 Υ 〕I=---=≦⌒] }:　 └’　 ,ﾞ　 ￤
.　　　:ｉ　 |:　　 |　:|r_ｭ‐八/⌒二二二¨゛ ｛__　:: ,′ ,′
.　　　:|　 |:{　 :}|　:|_､‐宀:｛└C──￢冖_〕⌒:,′ ,′　 .
.　 　 ｉ|　 |:{　 :}|　:|　 {　 ゝ｀77 TΤΤ´ノ⌒7:,′ ,′　 ,′　　　　 　　　　 　　　　 "찾아서 배워보고싶네"
.　 　 ｉ|　 |:{　 :}|　:|　　,　　 ,ﾞ,ﾞ .八.〔 〔　　　/.,′ ,′　 ,′






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　　　　　　　,　-==-ｲﾆニニニﾆ,ィ/ニﾆ/　／イ///＞'"´ﾆヽ　　　　　　　　"그 또한, 강하다는 증거, 울트라 굉장하오."
　　　　　 ／///////////≧=--.(_　-=≦㍉㍉､／_)　ﾏニﾆﾑ
　　　　／////＞7≧s。_///////㍉㍉㍉㍉＞'"　　　 ｌニﾆﾆﾑ
　　 ／////／　/ニニニニﾆﾑ-----ァ‐7´ 　ヾヽ 　 _ .lニニﾆ.ﾑ
　／///.／　　./ニニニニニﾆﾑ　/:７//　　　　 ´／ﾉ　lニニニﾆ
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　　　　　/　ﾏニニニニニﾆ///ニニニﾆﾆ∧ニニニニニニニニ
　　　　 /　　ヽニニニニﾆ///ニニニﾆﾆ/　.∨ニニニニニニﾆﾆ
　　　　/　　　 ヽニニニﾆl//ニニニﾆﾆ/　 　 ∨ニニニニニニﾆ
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.　　　　ヽ　　　　　　　　`＜ニニニニl　　　　　　lニニ,　イ
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　　　　　 　 ﾞ　,ﾞ　 :{ .／'´　　　´^丶..`， ∨__:.
.　　 ┌　　.｣__i{　 _ァ労T 　 　 T労㍉.}:　〔_ _jL　　┐　 　 　 　　 　 　 　"난 강함이란거에 흥미 없어서"
.　　　)ｈ､^) rﾍ{ { :込,Vﾝ　　 　 Vﾝノ　}:　厂┐　_､く
　　　　⌒)ｈ､.八‘,〈　　　　　　　 　 　 }: /^'_､＜⌒
　　　 　 　 ⌒〕iト ＼_　　　r::， 　 　 .ﾉ/Τ _〕}
　 　 　 　 ::　:{ :{⌒^''～y⌒"''～y￢冖f"　　 }i
　　　　　 ｉ{　 { :{　　　 .:′　　　 } 　 　 }　 　 八__
　　　　　 |{　 {.！´^''ｰ{ 　 　 .rｰ}　 　 八　../＼У
　　　　　 |{　！ '/　　 {　　 　 ＾ﾉ　　./　　./＼У　 　 　 　　 　 　 　　 　 　 "어릴때부터 동족들과 달리 무덤덤하다 이야길 들어서 이런걸지도 모르겠네"
　　　　　 |{　 ‘,　'/ーへ,,__､丶^ゝ`｀⌒Τ ＼У
.　　　 　 八　 ‘,　'/　_ -乂 ／-- __ _〕 |:.　　,ﾞハ
.　　　　 ハ:: 　 ‘,　'/_､‐⌒``⌒`丶¨〕 .|: 　 ,ﾞ {　:,　 　 　 　　 　 　 　　 　 　 　
　 　 　 :　‘,‘,　 ‘　〔　　　 ／　　　 .〕 _|　　′}:　′
　 　 　 |　 ‘,‘,　..:l :[　　 　 　 　 　 .〕 ￤　,ﾞ }/　　__
　 　 　 |　　‘,‘,　.:l [　　　＼　　 　 〕 ￤ .,ﾞ　′　 〔__
　　 　 八　{:.‘,‘,　:l〔　　　 　 　 　 .〕 ￤ ,ﾞ　:{　 　 〔__

"......"

>>919

"아아, 비누, 라벤더향 비누... 으헤... 그런건 못 참지요오오..."

@ 갑자기 향수병

"뭔가..."

"끔찍히 괴기한데 나쁘진 않군."

>>919 ...

*좋은 자세라고 생각하네. 때로는 힘보다 중요한 것도 있는 법이지.*

@나라 망하니까 머리가 개운해진 겐붕이의 모습이다

@?

>>919

"그것 또한 하나의 강함이라 생각합니다."

"자신을 관철할 수 있다는 건, 그 자체로 강함의 하나일 테니까."

@강함에 흥미가 없는 엘프....

@의심의 눈총

　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ''"~￣￣~"''
　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　 ＼
　　　　 ／⌒＼　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　 ／⌒＼
　　　　|　　　　 ∨　　／　　 　 人 　 　 ＼　　　∨　　　　 |
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　　　　|　　|　　|　　|＿_／￣　 　 　 ￣＼＿_| |　 |　　|　　| 　 　 　 　"여하튼 와유, 오랜만에 봐서 반가웠어"
　　　　|　　|　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　| |　 |　　|　　|
　　 (￣￣￣＼| | l |Ｙ⌒笊ﾐト　　　 ィf笊⌒Ｙ| |｜|／￣￣￣)
　 　 ＼　(￣「h| | l |＾.,　∨り　　　　 ∨り　,.^| |｜|イl￣)　／
　　　　|＼　 乂| | l |　´　　　 　 ・　　　 　 ｀　| |｜|_ノ　 ／|
　　　　|｜＼__<＼Ｎ、　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉｲ人|＿／｜| 　 　 　 　 　 "200년전엔 아기같았는데 요즘 엘프는 크는게 빠르네"
　　　　|｜|　　∧　| 　 　 　 　 (⌒）　　　　 　 ∧　 | 　 |｜|
　　　　|｜|　　|/|　|　　　　ﾆ=┬‐┬=ﾆ　　 　 |/|　 | 　 |｜|　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　"허.... 그래 잘가 언니.. 죽지말고" <와유
　　　　|｜|　　凵　|　　　{匚[[○二二二}　 　 凵　 | 　 |｜|
　　　　|人　　　 　 ＼ ／／　| |｜| |　＼＼ ／　　｜　ﾉ人|
　 　 　 　 ＼　　　 　 ＼　 　 | |∧| |　 　 ／　　　 /　／






　　　　　　　　　　　　 アﾟ　　 ア(＿ ／　　　　　　 ／　　　 ＼
　　　　　　　　　　　〃　　　/ｱ|　¨ｱ　　　　　　 ／　　　　⌒　＼
　　　　　　　r──みミ,,_　/人 ヽｱ　　　　　　/／　　　　　／|　 ヽ
　　　　　　　 ＼　⌒て,　 ﾟ"'　-ミ|　　　　　　 |＿_｢二i___／　 |　　 ´,
　　　　　　　　　＼ 　 （　⌒＼　 |　　　　　　 |　---ミ 　　　 八　｜ :,
　　　　　　　　　 ﾉ ＼　＼　　(丶| i　　　 　 扞弌ミx　　　　　j二] |｝ ｉ
　　　　　　　　 ノi　　 ＼　＼__＼| ｉ　　　　　 |弋ツ　　　　 　 -∨/ | |
　　　　　　　　|　|　　　 |＼_,,(こ)八　　　　　八　　　　　　 弌ミxﾉ/ | |　　　　　　　　　　"죽으면 죽는대로"
　　　　　　　　|　|　　　 |　|＼||圦　＼(＼ノ（　　　　 　 　 弋ｿ 厶 ｉ | |
　　　　 　 　 ,ﾉ　l　　　 ＼|　 |ﾄ'}　　　　　　　　　　　　　　´　 爪 人, |
　　　　　　　 |　 |　　　＼ ヽ　¨ ｝　　　　　　 　 　ヽ　　,　　 人　 l | ﾉ
　　　　　　　 |　 ､　　　　 ＼＼厶　　 .,_　　　　　　　´　　.,ｲ　　 ﾉ |/　　　　　　　　　　　　　"사후세계도 재밌겠지"
　　　　　　　 |　　＼　　　　　　＼三＼_＞ ,,_　 　　　　,.イﾘ　人( ,/
　　　　　　　人　　　＼　　　　　　＼三三=- ¨T=-＜や　⌒
　　　　　　　　 ア⌒｀ ￣ｱ,　　　　 　＼| [二二二]　　|
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그 말과 함께 그 상인 엘프도 떠났다

여러 무구들을 남긴채

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[엘기가 왜 안 오만하고 안 감정적이고 안 강해지려 하고 안 비정상적임? ㅋㅋㅋㅋ]

@언니.....?

>>926

"친한 사람이었습니까?"

@와유가 저런 말을 하는 건 처음 본다

>>927

이 세상엔 늘 '별종' 이란 놈이 넘친다....

"......신기한 동족이네."

"그래서 쌍도끼 진짜로 없는가?"

>>926 @...어쩌면 저것이 원망의 업을 다스린,

@검성의 길일지도 모른다는 생각이 들었다.

@ 평소라면 장작이라며 대충 무시했겠지만.

@ 이국의 커다란 검이라고 하니 관심이 가서 카타나 하나를 본다.

[>>930 도랏...]

".........특별한 분이군요."

@ 특별했다. 세속적이면서도 초탈한 이...
@ 아수르 답지 않았으나 동시에 누구보다 아수르다웠다.

"...오래살면 오래사는대로 괴롭겠군."

"자매님에게 지그마님의 축복이 함께하기를"

>>937 "저 엘기는 그래보이지도 않더군요, 형님."

"앗, 칫솔 좀 더 제대로 된 거 쓰는지 파는지 묻고 싶었는데..."

@ 갔다

@ 참고로 지금 하쿠 칫솔은 버드나무 줄기입니다

"야, 아시나."

"이거 어떻게 쓰는 거냐?"

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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |！|　 从　　　八　　　＼　 |----‐ '　 Ｙj＞'´　ヽ`,
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |！　 　 Λ　 √Λ { 、　ｰ<托ｱＴ^　 　 仞、　　 } ‘,
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |！Λ　　 Λ { 〈 Λヽ丶　 人￣　　　　 ヽ Υ　　　‘＼　　　　　　　"친한 사람이었습니까?"
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 乂 Λ　　 Λ＼` }＼＼＼＼　　 　 　 　 〉从 /　| ‘　丶
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　ヽΛ　　 Λ　｀¨､　ヽ＼＼ゝ　　 　 　 ′ Λ　 | ‘
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　　　　　　　　　　　　　　　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ ～ ､、 〕I=ー　 /丶＼　 }j　　)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"친...한.." <와유
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그녀는 대답하려다

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　　　　　　/,: : : : : :|::|: : : : ::V: : : ィ 弋示ト　 ＼〈弋タノ : : : : : ::|
　　　　　　 |:',: :: :: ::|::| : : : : : V: : :.　　　　　　　 丶　　　: ::|: : : : :
　　　　　　 | : : : : : |: : : : : : : ::V＼:.　　　 　 　 　 i〉　　.' : |: : :: ::
　　　　　　 |: : : ＼ |: :',::: :: ::V: :V　＼　　　　　　　 　 ｲ: : :|: :: ::,'
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　　　　 　 .': : : :/: ::|: : /,::: ::: ::V: ::V 个s｡.　 　 イ: : :/:: ::,':: :::/　　　　 　　　　 　　　　 "뭐 너도 있을거 아냐? 어쩌다 만난 연이라던가 뭐시기라던가"
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무에나가 말한거라는걸 알자마자 일축하곤

자리를 떠났다

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[혹시 첫사랑이었어?]

>>941 토모에의 번개를 보여주지...

@?

[아유 선생님 첫사랑 이야기 해주세요-]

"드워프나 엘프들이 쓰는 무기도 그렇고 캐세이나 니폰에서 왔다는 무기들도 그렇고"

"이런 세상인데도 상인들은 참 대단하네요"

@>>828 누가 반응 좀(?)

[크아아아악!]

[와유의 반박을 예상해서 대사를 칠 준비까지 했더니]

[이놈이 그냥 생까!]

>>944 "번개? 뭐, 한번 해보라고."

@ 오오타치를 잡는다! (?)

>>944 @그리고 비전 불사베게-! 는 아니고

@오의 쪽배 건너기나 비전 앵무 쓰는걸로

@?