,ｨfて殴ｱ7ｧx｡_　　　 　 　 xｧ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｨ疊ｧ''´　 　｀~ﾞ气㎞nxzgfi{㌣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 rｾ7ｱi英衛詠鋭ぅs｡.,_
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 撹j'　　　　 ,.､rf確穫覚角㍗　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅷ欧殴襖鴬鴎黄岡沖〕ｈ､
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 勘}　　 　.握%''´￣~ﾟ"~´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 冽雅餓駕解塊壊廻快怪悔〕ｈ､
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 頑}　 　 　萄　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 騷格殻獲確穫覚角赫較郭閣玲ｋ,
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.驂ﾞ　 　 　 愆i,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 驫}巻喚堪姦幹患感㌍*･'”,ｨfて桓℡､
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _..｡:㌍"　　　　 ,:ﾀ$ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,;疊顔願{危喜}器基㌣ _gf希幾忌揮机心
　 　 　 　 　 　 　 　_..｡:；㌍㍗¨　 　 　.,;g㌍’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ﾀ掬{菊鞠喫桔橘攀ﾞ　.蠱黍却客脚虐急}込
　 　 　 　 　 　 　,g$㌍'”´　　　 　 .,;gl{{㌣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｨ疊怯恐恭挟教橋攀ﾞ　 愀矯胸脅興蕎 '愀i}}私
　　　　　　　　 ,:ﾀ㌘　　　　　　　　驫r｢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ｨ(玖矩苦躯駆駈駒具釟　　ﾟ%空偶寓遇}ﾀ' 騷i隅穐
　　　 　 　 　 ,ﾀ㌢　　　　　　　　　$釟　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,.｡rf升珪㌍*･'”””~~¨¨´“'喝}私　 　“'喝i}慧}㌣　,ﾀ系経i穐
　　　　　　　 蠱{′　 　 　 　 　 　 Ⅷ玲ｋ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 rｾ7ｧｧxrｾ7ｱi喧}圏}㌣_,,..,,､､､､,..,,_　 　 　 ｀'^´　 　 　 　 　 　,ｨ硯}軒}遣i穐
　 　 　 　 　 鬆{ 　 　 　 　 　 　,.ィ升㍗'"_,,..　..,,_　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 蠱胡菰虎誇跨㌃,ｨi乏{後{御{悟梧ﾉ'ｯ｡,　　　　 .;毟'ｯrxzxｾ怨i巷幸庚康犹
　 　 　 　 　 騷{　 　 　 　 　 ,ｨfi{㌣ ,.g$嚠桜鮭笹℡｡　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 絞綱肯肱腔膏航衡㌍㍗'~~⌒ﾟ"'`'芍%ﾟ　 　 　 　ﾟ$高i鴻剛劫壕拷濠豪i楸
　 　 　 　 　 %釟　 　 　 　 ,:ﾀ㌣'.,;g纜ｧ''´ 　 　 ｀“'罨℡､　 　 　 　　 ,.｡&　　　　　　 　 　 混{痕i紺艮魂些唆㌣　 　 　 　 　 　 　 　,ｨix 　 　 Ⅶ}哉塞妻宰彩採栽i淺
.　　　　 　 　 Ⅶ$, 　 　 　 ,ﾀl$ﾟ ,蠱$ﾟ　 　 　 　 　 　 ‘萄%, ﾟ%7ぅｧxg$㌍lﾘ　　　 　 　 　 　 崎{埼{碕{鷺搾昨ﾀ'　　　　　　　　　 　 　 礰私　 　 Ⅷ擦札殺薩雑皐鯖捌
　 　 　 　 　 　鳰&｡ 　 　 礰l｢ 蠱$' 　 　 　 　 　 　 　 劾l$ '㍻r''”´　 為′　　 　 　 　 　 穐{使{嗣四始攀ﾞ　　　　　　　　　　　　　　Ⅶ穐　　 苅}至}視}詞詩試誌攀
　 　 　 　 　 　 ‘萄&｡. 　 歌l{ .$釟　　　　　　　　　　　楸lﾘ .牋　 　 ,:ﾀｼ　　　　 　 　 　 　 Ⅷ}雫執嫉室割　　　　　　　 　 　 　 　 　 劾戦　　豸捨赦}斜煮社i紗i攀'
　　　　　　　　　　‘萄℡､.鳰%. Ⅶ込　 　 　 　 　 　 　,蠱$' ,:紕　 ,ｨiｼ'′　　　 　 　 　 　 　 Ⅶ趣酒首儒釟　　　　　　　　　　　　　　 驫愆　 .驫秀秋終繍習臭i舟ﾀ
　 　 　 　 　 　 　 　 “'喝鉦鍾:,‘萄℡､.　　 　 　 　.,;g纜｢' ,:卸{;g㌍”　　　　　　　　　　　　　 Ⅶi縮}粛}塾}穐　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ﾀ}咳'　,蠱}潤i盾}i純i巡遵醇ﾀ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　“'喝}込. `'芍ﾉ'ｯ｡..,,__,,..｡::從㌣ ,ｨ巧㍗'~　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Ⅵ哨商唱嘗亀　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｨ劣i}ﾀ' ,.ﾀ昌昭晶松i梢i樟樵ﾀ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ´"'　 `''≠弍椙㌍*･'” ￢冖　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ‘萄象賞醤鉦℡､　　　　　　　 ,.ィ升}}㌣_gf情擾条杖i浄i畳i穣$ﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ‘萄慎振新晋森ｱ7ｧxrｧｾ7刻真神紳芯薪親診身進針震%ﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ‘萄随瑞髄崇嵩数枢趨雛据椙頗雀裾澄摺畝是凄ｧ'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 “'喝析積籍績脊責赤跡碩切拙接摂折設窃ｧ''´
　 　 　 　 迦過霞蚊俄峨我画芽蛾℡｡　 　 　 　 ,ｨ劣}快}怪悔}恢i懐戒拐改魁　　　　　　　　　　　　　　　“'喝銑閃鮮前善漸然i全i禅繕膳糎㍗'~
　 　 　 　 蛙柿蛎鈎劃嚇廓拡撹格核℡､　 　 .xi覚角赫較i郭i閣隔i革i楽額掛　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀“'罨i曹i巣i槍i痩相窓糟㍗'~
　 　 　 　 鎌噛鴨　　　　　　　　　 　 `守i心.,ｨ劣幹　　　　 　 　 　 　 　 款歓漢　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣”~~¨“"¨~~”￣
　 　 　 　 巌玩癌　　　　　　　　　 　 　 `守{喜i㌣'　　　　　　 　 　 　 　 既期棋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／^＼
　 　 　 　 擬欺犠疑祇義蟻誼℡､　 　 　 ‘参'´　 　 　 　,.g$嚠i虐i急救汲灸球　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／-----,＼
　 　 　 　 協{匡{卿{叫境峡強彊心, 　 　 　 ”　　　 　　_;㌻㌫矯胸蕎郷鏡響饗　　　　　　　　　　　　　　''^~⌒~^''　　 .┐┐-┌┌　 　 ''^~⌒~^''
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　‘萄}}苦心　　　　　　　　　_;㌻喰㌣'　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／---''^~⌒~^''---＼}！-！{ ／---''^~⌒~^''---＼
　 　 　 　 袈祁係傾刑{啓圭珪型契込,　　　　　　　,;疊携i敬i景桂渓畦稽系経　　　　　　　　　 /---//////////ハ--,Ⅵ-,！{/---//////////い--ヽ
　 　 　 　 健兼券剣{喧{堅嫌{建憲拳㏍.　　 　 　 ,:炙牽研硯絹県肩賢軒遣鍵　 　 　 　 　 　 √--√//////////∧--/---√--√//////////い--v
　 　 　 　 虎誇跨　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 庚康恒　　　　　　 　 .！{--！///////////！-,}！-！{--！//////////！--}！
　 　 　 　 肯肱腔　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 濠豪轟　　　　　　 　 .！{--！///////////！-,}！-！{--！//////////！--}！
　 　 　 　 紺艮魂　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 採栽歳　　 　 　 　 　 　 ---,乂/////////ノ------------.乂/////////ノ,----
　 　 　 　 碕鷺搾昨朔}柵}窄策㍗'~　 　 　 　 　 　 ｀“'罨}察}札殺i薩雑皐鯖捌　 　 　 　 　 　 　 ＼---｀^'冖冖'^｀---／-----＼---｀^'冖冖'^｀----／
　　　　　　　　　　 _..｡:；師思㌣　　 　 　 　 ,ィ℡､　 　 　 ｀“'罨i至l㎞n｡.,　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼----------,／-,''^~⌒~^''-＼-----------／
　 　 　 　 　 _..｡:；毯悉湿ｧ''´　　　　　　,ィ怨}柴}℡､　 　 　　 ｀“'罨煮i爺iゎ｡._　　　　　　　　　　　 　 　 ｀^'冖冖冖'^｀---''^~⌒~^''----｀^'冖冖冖'^｀
　 　 　 　 首儒受呪ｧ''´　　 　 　 　 ,ィ怨周宗就州℡､ 　 　 　 　 ｀“'罨i臭舟蒐　　 　 　 　 　 　 /！　 ／／,--,/---/////////ハ---∨＼＼
　 　 　 　 縮粛塾　　　　　　　　　“¨”“¨””¨““¨”“¨””¨“ 　 　 　 　 　 ｀礰醇順　　　　　　　　　/--L／／--／√--√////////い,---,v--＼＼　 /∧
　 　 　 　 哨商唱　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 樵消渉　　　　　　 　 ./--------／ 　！{-,！//////////！-,}！/,---＼//-！
　 　 　 　 詳象賞　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 蒸譲醸　　　　　 　 ./--------く 　　 .！{-,！//////////！-,}！ ＼/,------{
　 　 　 　 審慎振新晋森榛浸深申疹真神秦紳芯薪親診身進針震塵尋甚尽　　　　　　　 .‐‐　‐‐‐　‐‐‐　　　---,乂/////////ノ--/ /　／＼/----{
　 　 　 　 錐錘随瑞髄崇嵩数枢趨雛据椙菅頗雀裾澄摺畝是凄制勢姓成政　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼----｀^'冖冖'^｀---／　 `丶、＼/--{
　 　 　 　 席惜戚昔析積籍績脊責赤跡蹟碩切拙接摂折設窃節説雪絶舌蝉　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼-----------／　　 　 　 　 `丶､！
　 　 　 　 薦詮賎践選遷銭銑閃鮮前善漸然全禅繕膳糎噌塑岨措曾曽楚狙　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀^'冖冖冖'^｀

┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━

시트및 데이터 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1V61_TRkKPwk4pzcihQdLJiFFttwzDpzonw2JcP2tWIs/edit?usp=sharing

*기본적으로 잔혹한 세계입니다.

*조금 캐릭터의 대한 취급이 가볍습니다.

*워해머 판타지 엔드타임 이후 IF 입니다.

제1 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044074/recent
제2 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044079/recent
제3 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044108/recent
제4 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044131/recent
제5 어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597044135/recent

┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━

[ㅊㅋ]

[ㅊㅋ]

아닛 겐이치로 자네 살아있었나]

[ㅊㅋ]

것과 별개로 용어란에 모탈데미지 추가

[ㅊㅋ]

[아아 모탈하군]

[ㅊㅋ]

>>137 [나는 아시나를 지킬 수만 있다면, 어떤 이단의 힘이라도 따를 것이다...]

[(?)]

슬슬 시작해볼까

[사실 데미지의 올바른 용어법은 대미지입니다(아무말)]

[헉 겐붕이 결국 카오스에 손을

[캐오스다 정화해라!(?)]

[E단은 E로 응징]

[와드 개사기네]

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┌───┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 │ 　 　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 │ 　 　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 │ 　 　 　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 │ 　 　 　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　│ 　 　 　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 │　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┌───┐ 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 │　 　 　 │ 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 │　 　 　 │ 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 │ 　 　 　│ ─┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 │ 　 　 　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───┐ 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ 　 　　 │ 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ 　 　　 │ ─┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ 　 　 　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ 　 　 　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ 　 　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ 　 　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ 　 　 　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ 　 　 　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ 　 　 　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ 　 　 　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ 　 　 　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└───┘





从wM从M从Ww从 　　;:;:　 !　　　l　　|!　 　　　!　　　　!l　　 MWMw从wMMWM从
M从MMw从w从w　 ;:;;　　　!　　　　!　　　ｌ　　　　!　　　!ｗ从MWw从从wMMwwM从
wwM从 MMw w　　:;;　 !l　　　 |　 ! 　 !　　　|　（;;;;;）　ｍwMMWw从从wMMWw从从
w 从 W 从w　　:;;::;　　 !l　|!　　　 !　　 . | 　 　（;;| |;;）　从WwMMWw从从w从从wMM
从W 　:;::;::;::;:::;::;!|　 !l　|!　 !| 　　! !　　l　　 |　　! | |　 W从MwMWwwMMWw从从w从从　　　　　　"그룽니께서 도우시는군" <장기에프
::;::;::;:;::;;;:;　!|　 !l　　|!　 　　　!　| 　　! 　　　!l　　|!　 从w从M从WwwMMw从从w从从
!l　|!　　 !l　l　　　　!l　　　!　　l　　 !　　　　　　M从从WwwM从WwMMWw从从w从从
　!l　　　　　　!　　　!　　!　　　ｌ　　!　!　　　Mw从M从WWwWwMMwMMWwM从w从从
|!　　!　　　　　.　!　　ｌ　　　　!　　 !| 　　　Mw从M从WWwWW从从wMMWw从从wMM
　!　　　!　　　　　　!　　　ｌ　ｌ　　　　从Mw从M从WWwMMWwMWw从从Www从wWM
Ww从w从Ww从从wMMWw从Ww从MWww从wWMM从wMM从MWww从wW
w从M从WwwwwMWwM从wwWwW从从wMMWw从从wMM从M从WwW从WW





　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,．=ﾆﾆ== ､
　　　　 　 ,-、　　　　　　　 　 　 　 　 ﾏ≠""ﾞﾞ`寸ﾐ
　　　　 　 |､]　　　　　　　　　　　 　 ,く　､,　, -､' ﾞ寸}
　　　　　__|` |　　　　　　　　　　　　〈､_y（_/ ｡ _〉刈rﾍ
　　　,._弌 ヽ､ﾄ､　　　　　　　　　 　 /ｰﾟ{ ,廴__　 从7ﾉ|､
　　,〈 ヽ､ﾍ　ﾍ__〉　　　　　　　　　　从ｆﾆﾆﾆﾆ从从　,/ ＼
　 ｛　＼_〉,〉‐′}　　　　　　　　　　从ｊ廴二ﾆﾘ从从,jﾍ　　＼＿＿
　　＼　　　　_,.ｲ　　　　　　　　＿_从从从从从从　＿丈￣＼_ 　 ＼_
　　 《`ー冖"　 |　　　　　　／　,≠　从从从从　　 ＼　　　　　 ＼､＿＼_　　　　　　　　　　　　"이 비가 그 증명이라고 할수 있겠어"
　　　|　　 　 　 |　　　　　,/　／　　_,.ｨｲ爻爻沁､　　　｀ｰ ､―ｧ‐⌒＼　　　＼__
　　　|`Tー‐┬'{　　 　 ／ｰくl　 　 寸爻爻爻爻㌻ 　 　 　 ＼{　　　　＼　　　 ﾏ＼
　　　|　|　 　 | .i＼　／　　　j〉　　　寸爻爻爻"__　　　　＿／｀丶､_　　込　__ノ　 ､＼__
　 　 |　.|　 　 Ⅴ　∨　 　 　 |ヽ､　　_,爻爻爻、＿フ￣￣　 〉、　 　 ￣￣ア　　 　 〉　　Y
　　 j|　 |　　　 {　　∨　　　ノ　 |`'i､＿_爻"＿＿〉､＿／ ／　 `ｰ‐ｧ----,/　　　 ,/　／,/
　　〔l　 .|　　　 {,　　ｊ￣￣　　 /　,廴＿_ﾄ､＿＿〉　　 〉 く　　　 ／　　　 / 　 　 ,/　　　/
　　 ∨　|　　 　 }　 / 　　　_,ｲ{ 冫-､　　|　　 　 ヽ ／　　＼_／　　　　,/ 　 　 ,/　　／ }　　　　　　　　"지금 위축되고 지친 저 끔찍한 야수들의 우두머리를 치러간다"
　　　 ＼{　　　 ﾘ　/　　_／　_,ﾚー‐┴‐┴――‐┴-ミ　／ |　　　 　 ,/　　　 /　／/ ./
　　　 　 ﾏ＿彡'''''^'"￣　　 j}0　０　０　Ο　０　０　0 o`'ｘ'《　　　　／ ＼__,ノ ／　_／
　　　　　　　　　　　　　　　 {"￣￣￣￣￣￣￣￣｀''ｰ-､0 },r―<{′　　 `ヽ/__,／
　　　　　　　　　　　　　　 ／i、　　　　　　　　　　　＿＿__》′　　＼　　　 　 }〉′
　　　　　　　　　　　　　 /　 ,} ＼　　　　　　　 ／￣|　　　＼　　　　 ＼　　／
　　　　　　　　 　 　 　 /　 /　　ﾍ,　　　　　／　　　|　　 　 ,jｽ　　　　　`ァ′
　　　　　　　　　　 　 ∧　/　 ,j 　 ＼＿_／　 　 　 |　　,.ｊ㌻　∨　　　 /´
　　　　　　　　　 　 ,/寸yxij升′　　　ﾍ|　/　i　　 |　 ,j㌍　　 l ＼ー‐′
　　　　　　　 　 　 j|　 》刈㌻　　　　 |　 |〈| 　 ＼　∨ｊ刈{　　 |　 {∨
　　　　 　 　 　 　 | |,ｨ㌻寸廴_ 　 ,／ 　 ∨＼‐=ﾆ三升丼 　 |　 　 }
　　　　　　　　　　,}′ /　 ｀¨¨￣　 　 　 ∧　 ＼　 寸丼{､_　,|　　　}
　　　　　　　　　 /　 /　　　＼　／　　　/　∨　 ＼　 ヾ丼廴,|　　 ∧

┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━

비가 내리는 초원위를 가리키며 장기에프는 그리 말했다.

┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━

[와드는 왜 대항이 되는거냐ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ]

[무시무시(?)]

"확실히 기습하기에는 용이하겠군요."

"요새로는 안 가는건가? 이 비면 냄새도 얼추 감춰진다고 생각하는데"

"네."

@ 무장과 무기등 준비는 완료된

".....알겠습니다."

@활에 시위를 걸고, 준비 완료.

@습기찬 공기는 활의 탄력에 좋은 영향을 주진 않지만..... 상황이 상황이니 어쩔 수 없다.

[나 아직 맛감?]

"옙!!!"

"고리들을 쳐죽여 두려움을 알려줍시다 어르시이이이인!!!!!"

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　. :''": : : : : : : : : : : :　.
　　　　　　　　　　 ..:'"/: : : : : : : : : : : : : : : : ::｀: .
　　　..:'": : : :｀　､: : ::/: : : : : : : : : : : : ::＼: :＼: : :＼
.　 .:'／￣￣ >､: :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: :: :.
　/ ′　　／: : :ヽ: }: : : : : : : : : : :/｀ヽ: : : : : V: : : : :: :.
　　　　 .:' : /:::::rﾉ＞'"￣￣￣￣￣￣V: : : : ::V: : : : :: :.
　　　 ./: ::/::: :::|　　　 　 -────- ',: : : : : :V: : : : :: :.
　　　 : : : : : : : | ／:､: : : : : : : |／ ＼: :: :: ::|: : : : : : : : :: ::
　　　i|::: ::| : : : 〈: : :| ＼: : ::V: |　 ＞≦､|: ::|: : : ::|: : : ::/::|
　　　i|::: ::| : : : : ',┬ ミ､＼ : Vィ て　}　 !: :: :: :: ::|: : ::/: ::|::.　　　　　　"전공으로 치자면 지금 엄청난 기회긴 하지."
　　　 : : ::|　:: :: : :.　vソ　　⌒＼　ゝ '　 |::/:: ::: :::|: : :: :: ::|:: :.
　　　/,: : |　 : : : :: :."　ﾉ　　　　　　　"" ｲ: : : :: ::|｀ヽ: : : |: :: :.
　　　.∧: :.　 ＼: : : :.　　　　　　　　　 　 .': / : : /......'/: : : :: :: :.
　　 　 ∧: :.　　 ＼: : ＼　 v　　)　　　 ィ: /: :／......... '/: : : : : : :.
　　　 　 ﾍ : :.　　 }:＼: : ＼　　　　 イ ／/／................. '/: : :: :: :: :.　　　　　　"우리 눈앞에서 본건 엄연히 하나의 워허드였고 그정도 전력이면 황제군 본대와 대회전을 치룰 양이였으니"
　　　　　　＼::.　/: : | ＼::|　=≦ー=ﾆﾆ／..........................〉─ ､: :: : :.
　　　　　　　 ` /: : : |: : : :|/┐...{､二rく............................../...／｀ヽ: : : :
　　　　　　　　.':: :: ::_',: : : |... |.... } ＼| ∧................/.... /／ 　 　 : : : |
　　　 　 　 　 ': :: ´　∧: ::|... |....r= /:|....∧ ........ /.... /　　　　　 : : : |
　　　　　　　 ｉ: :/　 /....〉､{.....|../ﾆ/:/!..... /,...... /.... / 　 　 　 　 }::::::|　　　　　　　"그린스킨으로도 복잡한 지금 적어도 이 기회에 저놈의 목을 치면...."
　　　　　　　 |:/　 /.／ .. ＼.lｲﾆ／-|....... /,............/　　　　　 ／',: : |
　　　　 　 　 /i　 ／_/￣￣ ＼＞'"￣￣../,........人＿＿_ ／i:i:i:/,: :|
　　　 　 　 ./i:i:＼/..................//...........................ー........Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/,:八
　　　　　 _/i:i:i:i:ｉ/................＞＜........................................ '/i:i:i:i:i:i:i:i:i:｡＜ヽ
　　　　 /＼:i:i:i:j{.....................{ {............................................. }i:i｡s≦ニニニ∧







　　　　　　　　　　　　　　　　　-=　= ､: ヽ　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　_ . . -ｧ:ヽ: i: : : : : : ヽ¨: : :...
　　　　　　　　　　　　　　　　´￣..:'／''"´￣￣ ｀ヽ: : : : : : :｀:..
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .:': /　_. . -‐-. . . . _ .V: : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /: :/'":/: : : : : /: : : : : ::V: : : : : : : : :.
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : : /: : : : : /ヽ: : : : : : !::: ::: ::|: : : : i
　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : /ﾍ: :: :: ::l ´ ヽ: :: :: ::|: : : : :|､: :: ::|
　　　　　　　　　 　 　 　 /ｉ: : : :/　ム::: ::|:|　　ｨ≧s｡::|: : : : :l　: : ::|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 i∧: ::/: i fミ　､ N　　 i//ﾘ　Y: : : : ! l: : : !　 　 　　 　 　"흔히 일컬어지는 제국의 영웅"
　　　　　＿　 　 　 　 　 ′〉/::::　乂i　　｀　　　ゞ=’' |: : :: ::|/: :: ::|
　　　　　i　:. 　 　 　 　 　 .': : :/::　　　　　 　 　 　 　 |: : :: ::|: :: :: :|
　　　　　ヽ　ヽ　　　　　　l: : :/: : :.　　　　-‐　､ 　 　 |:: :: ::,1: :| : :|
　　　　＿r.ヽ､...」:...　　　 .!: : : : : ∧　ｌ　　　　　)　　 .|: : ::/ !: :ｌ: : l
　　　/:::/-‐y::ゝ::::: ヽ　　.|:::/::::::/　 ヽ　ー─　　. イ l: : /　i!: :ゝ: :､　 　 　　 　 　　 　"이라 떠받들어지겠고"
　　「:､"ヽ　〈::::::::／::_:. 　 |/i: : /　　　　ヽ　｡s≦-‐イ|: / |　 ヽ: : : ::
　　L　ヽ 〉⌒ｰ-' ヽ:::::i　 　 !: :V　　　　　　〉､ニニニl/ | |　　/ ￣/￣　ヽ
　　　　｀ ､:::＞｡__.ノ: /{､　　 >､ V　　　　 /二≧二ﾆﾆ| | |　　　　/　　　　i　　　 　　　 　　　 　　　 　　　 　　　 　　　 　 "요새로는 안 가는건가? 이 비면 냄새도 얼추 감춰진다고 생각하는데" <토르켈
　　　　　　￣∧:::::::::::::: ヽ /　 .ヽヽ　 　 /ニ≧==≦ﾆ:| | |　　　./ 　 　 　 |
　　　　　 　 /　i:::ｰ-::::::}∧　　　 Y ≧x/ニニニ二二/∧V　　/､　　　　　|

[>>156 하루 정도 지났으니 1어장 처음의 그 상태 아닐까?]

　　　　　　　 　 ／￣｀ヽ､＝＝=-,, --、
　　　　　　　／:;:::::::::::,ュ:::`::::::::::´:::::::::::::ヽ
　　　　 　 /:::::/::::::／´￣￣￣￣｀`､::::::::::ヽ
　　　　　/:::::/::::::/＝'''´　　　　-=二ヽ::::::::i:ヽ
.　　 　 /:::::/::::::/＿＿＿＿＿＿__　　ヽ::::::::i:ヽ
　　　 /:::::/::::::/´:::ﾒ､＿　 }:::::::::::}__,二r-l;::::::::iヾ:.　　　　　　"나 조차 그 생각을 하지 않은건 아니야 북쪽의 하루살이 원숭이"
　 　 /::::::::i::::/:::::/　 ､__　/:;::::i:::/＿_　';::::|::::::::| ヾ.
　　 i::::::/::l::::::i::/¨７'=┬ '´/ノﾚ,ィz==r-|:::|:::i::::|　ヽ
　　i:::::/::::::i:::|/ 　 廴ソ　 ' ´　　 {ゝ ｿ　.|::::::::|:::|　 }
　　|:::i::::::::::i::|{ ==　 　 　 　 　 　 ｀´==　|:::::::::|::|　　　　　　　　"근데 그건..."
　　!:i |:::::::l::i:|_i　　　　　　 　 '　　　　 　 |::::::::::i|:|
　　!i .|::::::|::::i|:∧　　　 　 ＿__　　　 　 /|::::::/:| !|
　　|i　!:::::|:::::::::__＼　　 (__:::::::::)　　／::::!::::/::i　i|
　　}'　|::::::|::::/　 ヽ ｀lｰ　_　　_, イ: ¨¨''''|::/::::i　 |
　　|　 |::::::|:::|　 |　r┴―-｀ ´―'､ |　i　'i:::::::/　|
　　ゝ__|＿ヽ|　 {　 !:::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::/ i /　/＿/__ !











　　　　　　　 　 辷ﾆf二二ニニﾆ===‐- ､
　　　　　　　　　寸三三三三三三三三込､
　　　　　 　 　 ／＝'"¨¨￣￣￣¨¨¨寸三込
　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　 　 寸]込、
　　　 　 　 /′　　　　　　　　　　　　　 　 寸沁
　　　　　 f′　　　　　　　ヽ　　　 　 　 　 　 《"　　　 　 "기회와 영광을 지금 걷어찰 생각이냐?"
　　　　　 ∨i　 _,ｨｆ三ミヽ　　　　,ｨ＝､　 　 　 |
　　　　　　,〉_,斗{０_ﾞ＞ ¨　 _,I'T「 沁ﾘ　 　 　 |
　　　 　 ,r´ ,＞-､　　 ｼﾞ　　 从{ う / 　 　 _,〈|
　　　 　 辷≦ﾆﾆ㍉､_　　 　,j从 孑′　 _,彡圦
　 　 　 　 て二_ 寸ﾐﾐミ　　,仏从　　　 "　／　 ＼　　　 　 "북쪽의 움기놈"
　　　 ,,r'''⌒从,,,） _寸ﾐミ　仆从从弐_　　　
　_／' 　 ,,ィ仆从从从从从从从从{´　　　　i
⌒　　　,,彡从从从从从从从从㌻　　　　　 ∨
　＿　 ´¨乙从从从从从从从㌻ ／　　　、　 ＼
⌒`ー- ､＿_　　　　　　　　　　　/　　　　　＼　　＼

┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━

여러가지로 당연하다 해야할까 살짝 장기에프란 드워프의 대한 이해가 약간 온듯 하다

명예와 무훈의 대한 묘한 갈망.

┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━

"영웅이라...."

@실소한다

[ㅊㅋ]

"우리야 뭐, 생존이 우선이니까. 그리고 저놈들은 딱히 털어먹을 것도 안 보이고."

"만약 저들이 요새로 굳이 따라오지 않거나, 멀리서 포위하고 가만히 기다릴때 우리 식량이 부족하다면 어려워질 것 같아요."

"어쨌든 비스트맨들은 죽일 수 있을 때 죽여두는 게 좋을 겁니다."

"놈들이 소모될대로 소모된 지금은 더더욱."

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _}｢i}jﾌ功ト､
　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.　´　`ｰ一'⌒'く
　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　 f＾' ,.ﾆヽ　　　　　{　　 }
　　　　　　　　　　　 　У　5ﾒじ γ　_,,.,_）　 '
　　　　　　　　　　 　 /{　ﾄ､｀ﾗ辷ト<5う　　/う}
　　　　　　　　_＿__ノ/} ﾉ{⌒_(__厶ぅ､ｧ　 /{レ
　　　　　　　　 )彡／〃γ/v､_｀い　}ミ　川　　　　　　　　　　"싸우고 싶지 않은 놈이 있다면... 조용히 입닥치고 사라져라!"
　　　　　 　 ,.≠´}∠彡f｛ ゝｰz,.､ﾌ λﾐ/圦{
　　　　 　 '´　 ,ノ__彡_彡＞=‐-　イ㏍㏍ﾄ込、
　　　／　　　　 ｀ヽ厶∠〃川川州㏍㏍㏍㌣`
　 ／　　　　　　 　ﾆ⌒Z厶≠くノ八㏍㏍㏍
／　-‐=ﾆ=-　 　 ,ﾆﾆ　　　　、 ｀ヾ_沙'7´ ＼
　　_,,..,,_　　　 _, -=ﾆﾆﾆ　　　＼　　　/＾ﾏﾆ　＼
´　　　　 ｀`ヾ-‐…━…‐-　　　＼　｛ 　 ﾏﾆ=- ＼
　　 　-‐ｧ 　 ﾏ=　　　　　　　　　　⌒ヽ／⌒¨¨`ｰ一…=ミ　　　　　"기회가 내려졌는데도 그 한낯 목숨 갈구하며 발악하려 한다면 말리진 않으마!"
￣´　／　　 　'ﾆ=‐-　　-=＝‐-　＝=ﾆﾏﾆ=‐
　　　＼　　 　 }ニア´　　　　　　　 ｀￣`ﾏ⌒
／￣｀＼　　　,ﾆ7　　　　　　 `トミﾄﾐ､）＼',.ィ(∠,.イ〃
　　 　 　 ヾ　/ﾆ'　　　　　　＼ヾミミミミミﾐ}iﾐミミミ仏-‐〃
　　　　　　∠=-‐　　 　 ､＿トミミミミミミﾐﾐ{iﾐミミミミミミゞ
　　　　 ∠ﾆ=-‐　　 　 　 `トミミミミミミミﾐﾐ}iﾐミミミミミア
　 　 ∠ﾆ=-‐　　　　　　 ≦ミミミミミミミミミ{iﾐミミミミミ≧









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　-───／::_: :｀: .､
　　　　 　 　 　 　 .／: : : : : : : : V:／: :＼｀　､:.
　　　　　　　　　／::::／: :／-─‐ ＜: : : ::ヽ ∧:.
　　　　　　 　 .:': ::／::: ::/　　　　　　 ＼: : : :.　ﾍ:.
　　　　　 　 .:': : : : : : ::/ ＿＿＿　　 　 V: :: :.　 .}
　　　　 　 .:'::: ::/: : : :: ::/: : !: : : : : ｀　､　: :: :: :.
　　　 　 .:': : : /: :|: : :|:/∧::|ﾍ: : : :|:i､: :ヽ|:: :: :: :.
　 　 　./: : : :: ::/:|: : :〈込ノx､ﾍ: : :Nハ/::|: : : : | :.
. 　 　 /: :: :: ::|ｲ:: :: :: :. "　　 　 ＼込ﾉ : : : : /::|:: ::.
　　　/: /:: ::: :::|:: ::',: :: :.　 　 　 ､　 " .:':/:::::/ : | : : :.　　 　　　 　(으쓱)
　　 /: /: : : : : |／∧: :: :. 　r v　 　 ｲ:/／/: ::/＼: : :.
　 .ｲ: /: : : |: : 「〈/ ∧ : : :.　_　｡s个 ／､:/: ::/: : : ＼: :.
　 /: : : : : : : :∧..`＜ ＼:: :.ー=≦〉.........ﾊ : 〈: : : : : : ＼:.
. /: : : : :r‐=....... ＼........ r＼:.ニﾆｲ....... /∧: : V: : : : : : ::ヽ
/:: :: ::／￣￣＼............. |....|ﾊ:.ニ/....／./ ∧: ::iV: : : : : : : :.
: : : : ′　　　 　 ヽ..........|. / i}::-r──へ.....}: ::| V: :＼: :: :: :.
: : : ::|　　　　　　|∧........|/.........＞＜...........＼: /ノﾏﾐ: : ＼ : : :.
: : |: ::　　　　　　|..∧... /................＼................ ＼i:ノ ∧: : ::＼:: :.
: : |: : :.　　　　　　......ｰ......................＞＜............... V‐ﾐ∧: : :: ::＼.
: : |: : : :.　　　　 /i:ﾏミ..............................＼............... '/ﾍ〉i}: : : : : : ヽ
: : |: : : ::〉─‐≦i:i:i:ｉ〉∧_r==─..............＞＜......... } ミ)ﾍ: : : : : : : :
: : : : : ::{个s｡i:i:i:ｉ:イ二∧i:i｀ヽVニ≧s｡...}......｡s≦ニニﾑ: : : : :: ::i
: : : : :: ::V二二ニニニﾆ}i:ｉ:ノ', Vニニニ≧=─=ﾆニニ/:: :::|: :: ::|
',: : : : : : :＼二二二ﾆ／´＼ /, V二二二二ニニニﾆ/: : : :|: : ::八
.ﾍ: : ＼: : : :: ::─=≦ﾆﾆ/ﾆﾆヽ', V二二二ﾆﾆ｡s≦／ : : : : : ／
　个s｡ ＼: ::＼ ＼ニニニニニﾍ V｡s≦ニニニ／: :/:::: :::／
　　　　　　　⌒＼ ＼ニ＞'".........＼､ニニﾆﾆ／|／/: : ／

"저기, 그런데... 나중에 상부에서 저런걸 어떻게 잡았냐고 물어보면 어떻게 보고하죠?"
@솔직히 그 인간이라면 뭔가 추궁하고 니들 무력으로 어떻게 잡았냐고 딴지걸거 같은데.

@나가쉬의 저주로 잡았습니다! 나가쉬님 만만세! 라고 할 수는 없는 노릇이잖아(?)

"명예와 무훈을 위해서라면 죽음도 불사를수 있지요."

[나가쉬님 만만세 하지 뭐(?)]

"빌어쳐먹을 고리들도! 여기서 죽이지 않는다면 다른 것들 쳐부수러 갈 것입니다!"

"한다면 여기서 쳐부숴죽이는 게 맞습니다!!!!!"

@어깨를 으쓱입니다

>>167 "그건 어르신께서 알아서 처리할거다 움기. 지금은 눈앞의 일에 집중해."

"모든건 지그마님의 뜻대로"

>>167

[진짜 요건 어떻게 설명하려나.]

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊ〉､,..′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /(__／　ソんﾚﾍ___　　 　 　 ,.へ,
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l|∨ ! ｀てノ　,′　ノ'⌒｀　　.／ ,.へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |!　 ﾒｿ 　ｉ, , ,′´＾´￣て. ／^)////l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j{　　　 　'ﾞ　冫　 　 ≦⌒:. .xく ////{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.ゞ　_ -‐―‐‐- _　　／:. ／ﾐx ////ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀ヾY´||_||_||_||_||_||｀Y廴／　　 }｝/////＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |／＾ﾐヽ　,x-‐＼!｢｀ヽ　 　 ||////////＼＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |=<赱}|　,{赱> =|_ヽ.. 　 　 ||//////////／/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|| 　　ﾝ| ιミ.. 　l]｝|| }　 　 ||////_/ - ￣ ﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 f{｀ｰ´爻xく`｀ﾞﾞソｶ||／　 　 |l-‐ _´- ＇￣
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:.〉､彳,ニヽﾞﾒ //　〉　 　 　 |ﾚ"´
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:.／ ,|从. ´¨｀从〃∠..__
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:.／///^ｰ夊爻仏 ┘///ΞZ_　　　　　　　　　　　　　　　　　　"우리야 뭐, 생존이 우선이니까. 그리고 저놈들은 딱히 털어먹을 것도 안 보이고."
.　　　 　 　 　 j{,_)ヽ、＿＿__／:.／ﾐ////////////////////Z=ー-　_
　　　　　　_..У///////く／:.／ 　 ｀ミx'///////////////Ξ_　 　 　 ミxxくxくてノ廴
　　　 　 　 )ノ///__//.／:.／　　 　　 ／/／￣￣￣￣　｀＼//＼　　　 　 ヽ/////X
　　　　　 ｨｆ//_∠_ ｀T i／＼　　　 ／/／　　　 　 　 　 　 　 ＼//＼　　　　 }////尨
　　　 　 Ξ..[´_メ､ X{_ |////}　　//／　　　　　　　　　　　　　　＼//＼　 　 !/////Z- _
　 　 　 　 {___｝:. ／　 丿､//∧_|//{ (())　　　　　　　　　　　　　　　＼//ﾐ　 //////￣x
　 　 　 　 ／:.／　 ／　　ヾ//////|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |//{／/////X ＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"허" <장기에프
.　　 　 ／:.／＿／!∧　 　 ｀￣｝//|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |////////￣　　 }/l、
.　 　／:.／｢_＿___｣//}　　　 　 l// |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |///|　 　 　 　 　 l! | ヽ
　／:.／}////////／　　　　　 l// |　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |//{ !　　　　 　 　 | l 　 }
.〈:.／　///´￣￣　　　 　 　 　 l //!　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |//l |　　　　　　　 | l 　 l
.　　　 |//!　　　　 　 　 　 　 　 l //!‐-＝====＝-‐　　　　　　 　 　 |//! !　　　　　　 ノ丿 　l
.　　　 |//!　　 　 　 　 　 ,イ　　l //!三三三三=-　　　 　 　 　 　 　 |//! |ー-_ = ニ彡　 　　l
. 　　　|//!　　　　　　　 /l/!　　 !//l　　　　　　‐-＝====＝-‐ 　 　 l//! !　　｝ ￣　 　 　 　 l
. 　　　|//!　　　　　 ,,／ :!/!　　 l//l　　　　　　　　　　　　　　　　　　l//! !　　l!　　　　　　 　 !
. 　 　 ヾﾐへ ＿ _ -” . 　 l/!　　 l//l　≦二二ニニﾆ===-　　　　　　!//! !　　|　　　　　　　　l
　　　　　 `ー "´ 　 　 　 |/!　　 l//!　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l//l｜　｜ 　　　　　　　|







　　　 　 　 ＿＿＿＿
　 　 ＿／.:::::::::::::::::::::::.＼＿_
　　「／￣￣￣＼:::::::::::::::::::::::.＼
　 ∥　　　 　 ﾉ　　￣＼::::::::::::＜
　∥ ⌒ヽ＞"　＿＿　　 ￣ 了"
..∥l　 ::::{＿　 ⌒≧:::.＼　　ノ:}
　　乂　ﾉ.::l {　　＜[_ﾂ> ⌒rｯﾉ　　　 　　　 "네놈의 부족들이 한심한 악신에 빠진 이유를 알것 같군"
　　　}:::::::::{人　　　　_γ　 | } " ＜
　　　}:::::::::{　 ＼ ／.:::::.ー..匕≧　　"＜
　//人::::::::.＼／.:::「二二二::ｉ∨∨
　≦⌒丶 :::::::::::::::::. ー―…::|/∨∨/ 　 l
　∧∨　　￣＼:::::::::::::::::::::::::ﾉ　 ∨}　　　|
　/∧∨　　　　　ｰ 二二匕　　　|｜　　 |
┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━

그 드워프는 무시하듯 말하고 더 신경쓰지 않겠다는듯

무구와 병사들을 챙기고 목책 관문 출구 앞으로 걸어갔다

┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━

[어허 이렇게 말하세요. 씩마....]

>>167 "지금은, 지금 할 수 있는것에 집중하자고"

"멀리 보는거도 좋지만 너무 그것에만 몰두하면, 가깝게 온 것들에 휘말려 패하니까"

@ 움직! 인다!

>>163

"토르켈씨, 우릴 가뜩이나 공을 세워도 여러가지로 견제당했던 상황인데, 연대장님을 잃고서 어떤 대단한 공적없이 돌아간다면, 상당히 어려운 지경에 처하게 될겁니다... 정치적으로요."

"맨날 여자 약탈 금을 원하면서 이건 물러설 거에요? 나중에 함 대 드려요?"

@ ???

>>167"지그마님의 뜻대로 잡은거죠 이견 있습니까?"

[하쿠 두렵다(?)]

"상관의 명령이라면, 그렇게 움직여야겠지.."

>>179

"흐음"
@품평하듯 위아래를 훑어봅니다

[ㅊㅋ]

"자! 그럼! 간다!"

"고리들 쳐죽일 준비는 끝났다고!"

@안절부절 못하는중
"저... 어떡해야 하죠?"