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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'.,` ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'.,　ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',.:.:....　',　　　　　　　　　　 Face The Hell
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ;;;;;,,::.:.: ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ;,.:.:.:..:..　;　　　　　　　　　 Save Your Identity
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ;;;;;;;;;;:.:.:..}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,';;;:::...　　;　　　　　　　　　 Rise For Heaven
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,'.:::.. .:　　,'
　　　　　　　　 　 　 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.',; 　 :. 　 ,'　　　　 ∧　　　　 Into the Purgatorium
　 　 　 　 　 　 　 　 '.ﾞ .,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,." ..:.:.:.. 　 /　　　　 ＩＩＩＩ
　　　　　　　　 　 　 　 ､ ﾞ ,,　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , .":::.:.:.:.:.:.:　,.'　　　　 γ⌒ヽ
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 {　＼　 -‐イ　　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 /.:.:〈/7:|::::|:|::k:::j|:::::|:.::.:|::::l__| :| ||:| :| :l|.:|ｎ_l￣　|:| |:|ニj／:::| |:| |::jx=:j∧
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■【설명자】
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1. 어반 판타지 학원물입니다. 1인칭 주인공은 제목대로 출신이 저렇습니다

2. 어장주의 첫 학원물이기에 진행에 따라서 이것저것 수정이 많을 수 있습니다.

3. 모두 참치 어장의 규칙과 에티켓을 준수하며 즐겁게 진행하도록 합시다.

『메이킹 및 잡담』
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1 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597034093/recent
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『본편』
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1 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597038178/recent
2 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597039292/recent
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　　　　　　　　　　/Yｱ 　. :/　　 |: 　 　 　 　l　　＼-- ＼￣~"＼ ＼. ＼/＾}／)┐＼
　　　　　　　　　 〈Y,′　 /　　/ |:　　　　　| |　　 ⌒＞‐彳　 　.| ＼ ＼ l .┐ ′|　＼＼
　　 　 　 　 　 　 〉'i 　　/　　/　八　 　 　 |人＼　:| { |⌒＼　　|: ‘,　.:. :|' 〈　　 |　　 :ｌハ
　　　　　　 　 　 〈Y|　 /　　/　/⌒＼＼　 |'　 ＼　|:|＼ -ニ＼八 ‘,　/∧　 　 ﾉ　 　 | }:|､
　　　 　 　 　 ,､､〈Y|／　 イ ／xfう笊＼＼|ｯ笊うぅﾄ 　:]I=‐‐┘　＼}　　/　 　/ .:　　.:l/ハ＼
　　　 　_＿_ノ　　ー=彡　＼{_ﾂ{/し::ﾘ　　　　Vrリﾉ}　　:八 V/　　 八／　　 /|　i:　　 |/ 丿.:.:}　　　　　"알기 쉽게 말하자면, 개화점이라는 것이구나"
　 　 　 ＼.:.:.:.:.:.:../　{八　 ⌒丶 ゞ'^’　　　　 ＾ '''ﾞノ　／ | } l　 　 ⌒'′ 　 ./^''=----=''^.:.:／
　 　 　 　 ｀''冖'ｱ　八: ＼ 　 ｀`～､、　　′’ 　 ⌒｢ﾉ　 ,ﾞ jﾉ _. -‐ｧ　 　　./^''=―　--―く　 ＼
　　　 　 　 　 ／{　{　:. 　 ＼--＜⌒　　　　 ...:イ／　　/_､‐/／´i: 　 　 ./＞イ八　＼卜､.＼　}＼ノ)　 "그래도 내가 가꾸고 지내는 곳의 족장이라는 자가- 이런 머나먼 곳에서의 추태라니"
　 　 　 　 　└ 八 乂{＼　　＼::イ:::ﾉ]:::ア⌒ー=彡 .／/:::::/入 : : : : : . /人┐＞-┐. .＼ ⌒フ.:.:.:}⌒
　　　 　 　 　 　 　 ⌒＼ ^''=―‐=''^〔(〇)__)/ _､‐''~ .{ {::::::{:.. . ＼__､＜⌒／⌒｀冖'＼￣￣.:.:.:.:.:ノ＿ノ
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼　　／　＼＿{/　　　 入＼::::＼.＿〕I=-=ﾆ＼　　　　　 ｀''冖冖''＾ー＜　　"나도 나름대로의 자존심이라는게 있단다, 늑대와 함께 춤을 아."
　　　 　 　 　 　 　／( 　 　)　 }／　/:::::::::} }＼＼　 ′_＞-=ニ⌒≧┌､‐―｢＼
　　　　　　　　　 ((＿_＞''~　／Υ⌒::::::ノ /　 .＼＼_ﾉ} }: : ト.、ノニく ＼」　 ＼」
　　　　　　　　　　＼＿彡 /::::ﾉ人＿彡イ　 　 　 :＼Vノ: :./ニニニニﾆ=-　_
　　　　　　　　　　　 ｰ=彡i|-イ ／／／|:l　　　　 : : : {__／-ニニニニニニニニﾆ=―　　_
　　　　　　　　　　　　 ／.i|＼:ﾚ／／ 　.|:| 　 　 　 : :八ﾆ-_ ＼ﾆ_ﾆ_ﾆ_ﾆ_ﾆ_ﾆ_ﾆ_ﾆ_ﾆ_ﾆ_ﾆ_ﾆ_ﾆ=-　 _
　　　　　　　　　　　／＿i|　V/／　　　 |:|　　　　　　　 ＼こ_. ＼ﾆ_ﾆ_ﾆ_ﾆ_ﾆ_ニ_ニ=- _￣￣｀＼ﾆ_ニ=-
　　　　　　　　　 ／^{ｱﾚi|　〈 〉〉　　　　.|:|　　　　　 _=ﾐ.∧＼-_　＼ｰ_-｀`～､、-_-_-_-_＼＿＿_＼-_-
.　　　　　 　 　 └‐ノ　 ﾉ　〈/∧　 　 　 |:l　　　 　 　 ノ}∪乂＼　　　､-_-_-_-＼￣~^''　 ┐-_-_-_-_-_

　　　　　 　 　 　 　 　 //∧ 　 ┐
　　 　 　 　 　 　 　 　 〕|::.::ﾉ／.::|__
　　 　 　 　 　 　 「＞''"~￣''"~~"''へ､ ～､、
　 　 　 　 　 　 ／　／／ 　 ／ /　/ :＼ト　｀`～､、
　　　　　 　 　 　 ／／/:| ／/ /　/ｉ|　　 ＼:＼｀`～､、
　　　　 　 　 ′　／ ./.／ 　_／／八　　 :/|＼: .＼ ＼＼
.　　 　 　 　 |:　 ／^''=- -='抖宍ぃ＼＼　ﾉ|: /|∧: ＼ 丶
　　　 　 　 _　-=ﾆ￣|＼　＼　vり　∨＼^''=-八＼
　　　 　 ── -‐=''^|:＼＼　＼.　ノ ∨㍉／//^＼、＼
　　　　　　 　 |､　:￣ト　^''= - =''^　　 ”ﾟ゜ ／ /　　 ＼: ＼
.　　　　 　 　 八＼_ 乂＼　＼　　　´　 ﾉ :／/　 　 　 )}
.　　　　　 　 　 _､　─　　 :]Iｯ｡,,_　　 イ⌒うぅ=‐- -‐=''^｀　　　　"........그러니 네가 그렇게 말해주었고 하였으니 너를 믿는다."
　　 　 　 ／]>　　 　 　 '，　｀`～､、.ノ｀`～､、＼ ノ／
　　　 .／／　　 　 　 　 :|[へ￣ﾆ=-｀`～､、 -‐=''^｀＼
　　／　/　　. .:i　　　　　|ニ(_)‐-ミ :/, ∨: .＼　　　　:| 丶　　　　"부족이 고른, 나의 장소에서 함께 머무는 아직은 때묻지 않은 내 아이Champion 야."
.　└＜| 　 . . .:|　　　　 √／＼　 ∨/, ｝:. :. :‘,　　 ﾉ |
_､‐^ :.八.　. .. .:|　　 　 :√.:|x|>l〕　:〔V/,.: .: | :. :. __彡
.::.::.::./ニ-_ 　ノ｢二二二>.::|x「∨へ ／.: : ノ.: .:ﾉ　　　　　　　　　 "기묘한 우연으로 문명의 맛을 보게 된 부족의 자존심아."
.::.:／|ニニニ-/へ＼<／|＼ |: ＂　|⌒　-‐=''^　-‐=''^｀
_-ﾆ/＼ニ／ [ー┴/┘<]x/込､、 ＿_　＼＼:. :. :. :. :. :.
-／.:|　￣　　 |ー|/|へ|┘rf厂ニ└　‘,　　　´^''=‐-　　　　　　　"그때 내게 해주었던 선언은, 기억하고 있단다"
.::.::.:/__／　 　 ￣　　 ┘:/しへr＼＼　　 　 ＼＼
''"~￣. . . :　 _-　 　 　 |／　　 ＼　　　 |:　　＼＼
　. . . :／　 _-￣_　 　 ！　　 .／　>　-/　　　　＼＼
. .　　　　_-￣ ￣_　　　　　／_､‐^　_-￣　　　　　∨
　　　 _-￣　　 ￣_　　　／‐^　　 _-￣　　　　　　 :| /|
　　_-￣　　　　､｀　ｰ 　 ‘,.　___／　　　　 　 　 　 ﾉ: /

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |＼　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 -‐…‐ー＼/〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 ／￣~"''～ ＼＼∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／/ 　 /　　|　:. ＼　 ＼　|_∧
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 /　/　|　 :.　‘,　　 ＼ﾆ∧＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　′ / 　 /　/　 :|:　.‘,　 ＼.　 <-ﾆ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　/ 　 /　　　 八: . .‘, :|＼＼├ﾆニ|　´_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /⌒ｌ:　／ 　 　 /''"~＼ 　:|￣~"'' ＼ニ|: 　´_
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /＼_:|＿　_／　/ ィ灯㍉＼ ｲ灯│　 :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ／^冖^｀ ､　　| じﾂ 　 ー ゞﾞ　| 　 | |　　　 |　　　　"솔직하게 말하자면 그때의 포부( anchor>1597038178>452 )가 우려되는 면도 없잖구나"
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣　 / / |〉　　＼ 乂　ノ　 　 ' 　 .八 .ﾉ |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / '′:/∧　 　＼⌒　　　´ 　ｲ .／　ﾉ /　　:|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | {:　八/∧＼.　￣ﾆ=‐- ＜ .／　／ / /　　　　　　 "너를 의심하는게 아니다. 그저 젊은 혈기에 무리하는게 아닐까 싶지."
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂　 　 ￣~"''～〕,,　　 厂.／　／　./ /　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　／ 　 ＼ー)　　'，ﾆ]／　／ ､　/ /　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ( 　 　(＿／／ ./ﾆﾆLﾉ＜ﾆ　 '， ／　/　　　　　　"그때 네가 이 걸러진 지옥의 힘을 준 것 자체는... 네가 이곳에서 지내기 위한 편의를 봐준 것일뿐."
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿　　 ＿／ﾆﾆ/　厂ﾆ〕ｈ､ '，　 /
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┐´^''冖''^｀ 〕_／　./ﾆﾆﾆﾆﾆ＼　/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ /.: .:〕__　　　/　 　 _-ﾆニニニニ-_　　　　　　　　"지금부터가 본 국면이라고 할 수 있겠구나. 준비되었느냐?"
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　 / : __｢　L__ ./ 　 　 {ﾆﾆﾆニ八ﾆニノ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 └／^.: .:〔___+___〕√　　 　 ー‐＜-ﾆﾆニ|〉
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／.:_　 -=ﾆ￣ﾆﾆニ√　　　_〕〔　＼-ﾆニ二|_∧
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.: :八-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ√ 　 　 _〕〔 　 　＼:ﾆ二|:ﾆ∧
　　　　　　　　　　　　　　_ -ﾆ.: .: .: .: .＼-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ√　　　 _〕:　　　　　∨ﾆ′　┘
　　　 　 　 　 　 　 _　-ﾆ￣.: .: .: .: .: .: .: ´^''=―=''^｀　　 　 _-/　 　 　 　 ∨|
　　　　　　 _　 -ﾆ￣.: .: .: .: .: .: .: .: .: .:. .:./　　／　　　　　 _-/ 　 　 　 　 .人|
''=――=''^｀.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: /　／　／　　　　_-/　　　　　　 〈　 〉
.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:. .:._　 -ﾆ￣/／　　 |:　 　 　 _-/　　　　　　　　∨|
■【늑대와 함께 춤을】
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@나는, 준비되었을까? 45분까지 다수결

1. Y

2. N

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호홍

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿
　　　　　　　 　 ￣￣ 　｀ 　 ＝=　 ､　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,,　=＝ 　 ´ ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　ヽ　　　　　　　　　　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 - .､　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 __　-‐
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　 　 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　　　　　　　　 　 ォ　　　　"..........."
　　　　　　　　　　　　ﾐ ､　　　　 　 _ ,.ォ　　　　　　　　　　　　　 ､　　 　 　 　 　 ,.ィﾞ´
　　　　　　　　　　　　 　 ≧ｭ =≠ ﾞ´　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ ミ＝==≦彡
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿
　　　　　　　 　 ￣￣ 　｀ 　 ＝=　 ､　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,,　=＝ 　 ´ ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　ヽ　　　　　　　　　　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _
　　　　　　　 　 　 　 ,.オ三≧ｭ.､　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　／　_ .-≠≡≧‐-
　　　　 　 　 　 　 ≠　|ⅳ~|圭圭ｉﾐ. ､　　　　　　　　　　　　　　　 ´ォ≦ｫ圭i圷､|i ｀ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 i!{　 i!圭仞 ｷ|::ヽ　　　　　　　 　 　 　 　 ／: |{　{圭圭i! ｷi!　./
　　　　　　　　　　　　　ﾏ､　｀ ¨ ´　ﾘ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｷ　ゞ≠ﾞ′,ﾘ　/
　　　　　　　　　　　　　　㍉､＿_ ノ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾏ.､＿弋　′
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨¨´

　　　　　　　 __　　　　 __　 　 ┌　　　　　　 ヽ
　　　　　　　 ⌒丶:;:;:;:`，｀: . .,人::.... 丶、　　 ┘
　　　　　　　 　｀ヽ｝:;:;:;:;｝.:.:.:.:.:.:.: :丶:.:....　　、
　　　　　　　　　　　 . . :｝.:ミー一 ﾉ｀``.:.:.:.:...: .
　　　　　　　　　　　　;.:,:.:.:.:.:冫.:.:.:.)/.:.:.:.:.:.:.:.:.:`，_
　　　　　　　　　 　 ..:.:/.:.:.:.:/.:/(.:.{;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ヽ:ヽ
　　　　　　　　　 　⌒¶ .:.:./.:/ .:.:八;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.：::.V∧
　　　　 　 　 　 　 　 ！.:.:.:.:′.:.:.:;:;:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.｛:: ::'//,
　　　　　　　　　 　 　 .:.:.:.:.:乂_　.:.:.:.:;:;:丶、.:.:.:.｛:: : }:: :}　,，
　　　　　　　　　　　 ..:.:.:.:.:.:.⌒`丶.:.:.:.:.:;:;:;:｝.:. /人. }:: :}__
　　　　　　　 　 　 ..:.:.:.:.:.:.:.:.＼(:;:;:;:;:;:;:;:;／／.:.:.:.: 〉／/⌒
　　 　 　 　 　 　 ｛ . . .:.:.:.:.:.:;:;:＼＼ヽ.:.:.:/.:｛.:.:／/ //　　　　　{"기척이 달라졌다? 아니, 저 주변에서 흐르는 에너지는─"}
　　 　 　 　 　 　 　 　 {.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:｝/:/.:.:.:.:.:.:Υ::/ //
　 　 　 　 　 　 　 　 ｛‘. .:.:.:.:.:;:／(:/.:.:.:.:.: ,，’:/ ｛/
　　　　　　　　　　　　｀`ゝ ;:;:;｛　 /:.:.　／⌒∠　'′
　　　　　　　 　 　 Γ¨”￣”¨“"''～＜:: :／:: :／
.　　　　　 　 　 　 ！:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
　　　　　　　　　　八:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::〉
　　　　　　　　　　''"~:: :: 冖￢‐　 _:: :: :: :: :: :: ::./
　　　　　　　／／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :｀`::. __,,､､ ‐《
　　　　　　 ,: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::八`､
　　　　 　 ,′:: :: :: :: :: ::｛:|:: :: :: :: :: : /:: :: :: :: :∨/〉
.　　　 　 /:: :: ｛:: :: :: :: :: ::|:: :: :: :: :: /:: :: :: :: :: :: '/∧
　　　　 /:: :: :: ｛:: :: :: :: :: :|:: :: :: :: :/:: :: :: :: :: :: :: ∨∧






　　　　　　　　　　　　　_､-‐‐- ミ,
　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
　　　　　　　　　　i|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　l|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
　　　　　　　　　　l|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　l|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　|!::::::::::::::::::::::::::::::|!::::|　　　　　　".......하아? 이거는 마치...."
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　　　　　／:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　厂　ハ
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　　　　　　 　 　 　 へ＼ ＼ ／／＼　　　 ､　　　　　　＼
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　　　　　　 　 　 |　 　 |:　　　 ./∧　　　＼＼　:|　　　.:| 　.＼　 　＼＿＿ノ
　　　　　|　　　　| 　 　|:　　　　./∧　　''"~~"''　　　　 :|　　　:＼　 ＼
.　　　　.ﾉ ﾉ . 　 :| 　 ''"~~"''　　　　　.:|　 八　　| 　 　 :|― .┐　.＼　 ＼　　　　　　　　　"......으응,.... 어라- 늑대씨....??"
.　　　　／ 　 　 :|　l　 | ＼ 　 　 　 　 lレﾞ　 ＼ | 　 　 :_//_/|＼ 　 ＼　 ＼＿ ／
　　　　 　 　 　 .:|　　　　　＼ ＼ 　 　l　　∩　|　　　 /_//_/:＼＼＿ノ冖冖''＾｀
　　 　 　 '，　　　　　　 　 ∩ ＼　　　　　 ∪　l　 　 /_//_/　＼＼　　 ＼　　 　 　 ／
　　　　　　`､　 八 ＼　　 ∪　　　　　　　　 　 | 　 /-:乂/ | ＼ ＼＼　　 ＾''冖冖''＾
　　　　　　　＼　　＼ ＼　 　 　 ;　　 　 　 　 .ﾉ:／^'冖'＾::: |＼ ＼ 　 ⌒ﾆ=-　_＼　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 厂￣￣ ハ　　　　　　　　　　 ／L/／.::＼.::.::.:::＼ ＼　　　 　 ⌒ﾆ=-　_　　　　　　　　

■【늑대와 함께 춤을】
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한번. 기회는 딱 한번이다.

위대한 나무님이 주신 도움을 헛되게 보내면 안 된다

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　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,,，　　　　-‐…‐-　 　 　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　／/　　　 ´ノ;: .:.:.:...　　　-v'ﾞ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,:.:　::　　;:└.:.:.:.″.:.:.:　〃　　／⌒
　　　　　　　　　　　　　/( :.. ``｀.:.:_｣L二L｣_:.:.:..‘'''''/(　/
　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘ .:.:.:;:;:;:　´:: _λ__:: :: ｀丶:;:;.:.:.　し1
　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ.:.〃::／i:i:i:i∧i:i:i｀`ヽ:: :∨;:;.:.,，'
　　　　　　　　　　　　 :'′/:: /i:i:Oi:i:i:}{i:i:i:i:i:i:i:ﾊ :: ∨:｛
　　　　　　　　　　　 　 ゝ:{:: :{i:iOi:i:〃}{ヽi:i:i:i:i:i:i}:: ::.};⌒ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 {:: :{i:i:i:i:i_ゝ<_ノi:i:i:i:i:i:i}:: ::.}廴ノ(　　　　{"........오우, 이런."}
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ‘:: :∠]｀:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾉ:: :八
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■【늑대와 함께 춤을】
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@하3까지 1 100 굴림을 개시! 50 이하 혹은 25 이하에 1개이상 도달하면??

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저런

　　　　　　　　　　/⌒¨￣｀`　､_＿＿/＼
.　　 　 　 　 　 ／　　 　 ＼, 　 ｀＼ 　＼ ＼＿
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　,／　 ／ ／　　／　　　.／　　　　　　 　 　 　 /.: :. .　`:,ハ 　 ,　　　 　 У*､.　　 /　　'／
'"　 ／ ／　　.／　　　／.　　　　　 　 　 　 　 r㌢ﾞ｀ヽ`У　　 /　　　　,:/'″′` ､/　,／
　／.／　　.／　　　.／　　　　　　　　　　 　 ,ｲﾞ ﾐ　、　`寸 ノｲ　　　 .:/′　　　　 ヽ/
".／　　.／　　　.／　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ圦ﾞ､ ｰヾｿ　 ｀く'　.: . :,:〃　　　　　　_' ｝　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／
'"　　.／　　　／　　　　　　 　 　 　 　 　 /_,二汽､ィヾ　　ヘ Y=≠ｲ:'/.　　　 　 Ξj　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／　　　　『한정기록모방』
　 ,／　　　／　　　　　　　　　　　　 　 〃 ;ゞｲ'x,"ｰ＼､く　 ノ=ﾐ、　V/'/,:　　　　 ﾐ{　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／
／　　　／　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 У-=f´ﾞ、″　､, >=彡　　》x:, ∨/:,　　　　,:_ゝ　　　　　 　 　 　 　 ／ ,／
　　　／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /′ｲ｛、ヽ-ﾞ y／ _,.x　､゛/´￣ヾ!:'/;　　 ／ﾉ.　　　　　　 　 　 　 ／.／　　　／
.　／　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {圭圭圦廴..／"´、^,.、゛/　ｰ　ﾞ/⌒Y匕 ／　 　 　 　 　 　 　 ／ ／ 　　 .／
‐゛　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ寺圭圭斗1{、)　yﾞ_,: 〃｀ (　ﾞ/　ﾒ､Ⅵｲ.　　　　　 　 　 　 ／ ,／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`…ヘ圭圭､ヽ._／r'ﾞ )ｰc゛ﾉ:,Ξ　 }「 　 　 　 　 　 　 ／ ／　　　／　　　　／
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ寺圭圭f圭{ ＾´ ゝ/´.゛ ｀、{　　　　　　　　 ／ ,／　　　／　　　 .／.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`¨¨~`寺≧zゞ='ﾐ､＾ｰ　,ゞ.　　　 　 　 ,／.／　　　.／　　　 .／.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　｀¨¨¨゛.　　　　 　 ／ ／ 　　 .／　　　 .／.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／.／　　　.／　　　 .／.／　　 .／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ,／　　　／　　　 .／.／　　 .／　 ／ 　　 ／／ .／

　　　 　 ヽ､ﾞ＼､ ヽヾvi|! i|!　!　!l l| / /'/ ' ／´ ,."　, '／　　 　 　 . "　 　 　 ／
、　　　　　ﾞ､＼ ＼ゞ､｀　 l!　　 　 !　,'　 ／彡'´　_ノ/　　　　　 ／　　　　 ／
ヽ､　　、 　 ﾞ、ヾ　｀ 　 　 　 ｨ,　＿从∠=彡=＝┐/　　　　　 / ／　　 ／　.　／
､ﾐヽ、　ヽ. ､ ､　ヽ　　　γ'″~￣｀゛゛゛｀￣`ヽ　 ﾉ }　　 　 　 '／　.　／' ／／／
　｀ヾ､　､　、丶､ ヽ　　/_　　ﾐ ヽ　　　　　　　∨ /　　　　 ／"／／//"／／／
　 ､_　　 ＼、ヽ　 、　/.: :. .　`:,ハ 　 ,　　　 　 У*､.　　 /　　'／　　'／／ . ＜
－=≧x 　 丶、:､　 r㌢ﾞ｀ヽ`У　　 /　　　　,:/'″′` ､/　,／　　　　∠≦ﾆ=‐
_z≧=-　＞ .　 ﾐ゛,ｲﾞ ﾐ　、　`寸 ノｲ　　　 .:/′　　　　 ヽ/　　　　　_≦=￣＿
三...___　　 　 ＞,ｲ圦ﾞ､ ｰヾｿ　 ｀く'　.: . :,:〃　　　　　　_' ｝　　 __,..ﾆ=‐￣-=三
_￣＝=ー-―-/_,二汽､ィヾ　　ヘ Y=≠ｲ:'/.　　　 　 Ξj廴=‐￣　　...二ニ＝‐　　　『주먹펴고 일어서』
三=-　_.ﾆ￣〃 ;ゞｲ'x,"ｰ＼､く　 ノ=ﾐ、　V/'/,:　　　　 ﾐ{　　　　　　　 ≡≡≡
__..z≦-‐￣У-=f´ﾞ、″　､, >=彡　　》x:, ∨/:,　　　　,:_ゝ　　　　―========
　　　　　　/′ｲ｛、ヽ-ﾞ y／ _,.x　､゛/´￣ヾ!:'/;　　 ／ﾉ　　　　　　_ﾆ＝―－
=-ﾞ_z=-　 {圭圭圦廴..／"´、^,.、゛/　ｰ　ﾞ/⌒Y匕 ／　　　‐＝_二￣
≦／ " 　 ﾞ寺圭圭斗1{、)　yﾞ_,: 〃｀ (　ﾞ/　ﾒ､Ⅵｲ　　　　　　　￣-=三=＿
／ ／"/ ,′ `…ヘ圭圭､ヽ._／r'ﾞ )ｰc゛ﾉ:,Ξ　 }「ー`＝‐-ﾆ=―-_三三三三
　　/,〃/　　ﾞノ′　ﾞ寺圭圭f圭{ ＾´ ゝ/´.゛ ｀、{　‐=￢＿　　　　　　￣￣
　彡'/'/　 ／ 　 ,/´　/7ﾞ¨~`寺≧zゞ='ﾐ､＾ｰ　,ゞ　　　　　廴　　　 -=ﾆ二￣＝
ノ,:///, ／　　 ,yﾞ 　 ﾉ,′　'/　 ￣ i!　l　l「¨¨゛　　　｀ﾞ、ｰﾆ三ー-z__ﾆ=-‐＝‐
////／　　　／/,　/ 巛,　/　　i!　从！ⅰ　　　､＼､　＼ ￣＼､＼ヾ＞
//／　　　／///,:/　　'/'//,　 ﾉ　!i| ﾚ　 !ﾊ､ヽ､＼ﾞヽ＼､ ＼　　丶ゞ








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　　　　 .///　　　　　　　　＼ `ミ.、＼
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　　 ./／ ./　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　/　　./　　　　　　　　　　　　　ト　　　　.＼
　　　　./　　　　　　　　　　　　 　 ヾ ミ 、　　 ＼
. 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　＼　`ミ 、　＼
　　　/ 　 .,.ｲ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 `ミ.､＼
　　./　 ／./　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 .｀ ＼　　　　　　　『하늘을 가르는 주먹』
　 / .／ . /　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､　　　　＼
. /／　　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヾミ､　　　＼
/´　　 ./ 　 , イ　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ `ミ、　　＼
　　　 /　／　/　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　`ミ、　 ＼
　　 ./／ 　 ./　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 .`ミ、 .＼
　　/　　　 ./　,イ　　　　　 　 　 　 　 、　　 　 ＼　　 `ミ ､＼
　　　　 　 /／ /　　　　　　　　　 　 ヾ.＼　　　　.＼　　　　 ｀＼
　　 　 　 /'　 /　　　　　　　　　 　 　 ヾ、`ミ､　　　 ＼
　　　　 ./　 ./　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ、 . `ミ､　　 .＼
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　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ﾐ.､ヾ、　　　`ミ、　＼
　　　 　 ./　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼`ミヾ　　　　 `ミ、 ＼
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ｀＼　　　　　.`ミ､＼
　　　 ./　　　 ., ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　 `ミ＼
　　　/　　　／./　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 　 　 ｀＼
　　./ 　 .／　/　 ,ｲ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　../　.／ 　 / .／/　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾄ.、　　　.＼
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　　　　 　 　 ./　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　`ミ、 　＼
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　　　　 　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 .`ミ、.＼
　　　　　 / .,ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　 　 `ミ､＼
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　　　　/　../　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀＼
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■【늑대와 함께 춤을】
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단 한번의 기회, 그것을 내질렀다

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　　　　　 ㌦/i:i:i:i:i,;疊鬨ﾀ"寸&｡i:i:i:i:i:i｢i，㌦　 ㌘㌦　㌃ 〟
　　　　　㌦,'i:i:i:i:;倶[喧}劾. 鬮{{i心i:i:i:i:i｢i，㌢⌒ 　 ㌘　 ㌢
.　　　　 〝{i:i:i:i鈷雇顧㌢　芍鼓娯i:i:i:ｉ:ｉ:}〝　　　㌦　㌦
.　　　 　 　{i:㌢欧}冱$ﾟ　　　　碓講i:i:i:i:i:} ㌢〝㌧
　　　　　　‘℡｡.ｬｮｪｧ&,　　　,;疊攀i:i:i:i:i:}㌦㌘
　　　　　　 ‘i:i:i:i:守{昨{う7爪窄㌃i:i:i:i:i:i/
　　　　　　　 ヽi:i:i:i:'芍}姿}屍}㌣i:i:i:i:i:; '　　　　　　　　　".................."
　 　 　 　 　 　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　　　　　　／i:ﾂｫｯｯｯｯｯｯｫﾂi:iﾟ｡ぃ､,
　　　　　　　ァ'~,:i:i:/㌍述俊峻㌔i:i:i:ﾟ｡i:i:iぅs｡,
　　　　､丶｀i://i:i:i㌘ｼﾔ冖-為i㌦i:i:i:i,ﾟ｡i:i:i:i:i:i:i:ぅs｡
　　∨i:i:i:i:i:i//i:i:i/gfi}蠱i:i:i:i:疊i}℡i:i:i:i:〆＝＝i:i/i:i:,
　 　,i:i:i:i:i:i:iヽi: /i随i瑞i}i⌒i障i}i鞘i:i<i:i:i:No,10/i:i:i:i:,
　　,i:i:i:i:i:i:i:i::i〉ﾞi戚i}i}昔}i:i:i:i:{浸i}深i:i:i:iﾏi:i:i:i:i:i:}i:i:i:/∧
　　i:i:i:i:i:i:i:i,:ﾞi:i:i:賎}i}践}i:i:i:i:i{数i}枢i:i:i:i:i:ﾏi:i:i:i:}i:i:i:,/ 」ﾟ,
　 ,i:i:i:i:i:i:i,:ﾞi:i:i:i:i掃}i}挿}i:i:i:i:i{績i}脊i:i:i:i:i: 〉i:i:i:{i:i:i:i:i:, ﾔﾟ,
　,i:i:i:i:i:}:i:i:, 'i:i:i:i卒}i}袖}:i:i:i:i:i{銑i}閃i:i:i:i:,:ﾞi:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:,└ﾟ,
　i:i:i:i:i:}:i:i:i:, 'i:i:i:i滝}i瀧}:i:i:i:i:i{曹}i巣i:i:i:,:ﾞi:i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:i:,ｨi「ﾟ,
.,i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i: 'i:i:i知}i地}i:i:i:i:i:i{孫}i尊i:i/i:iニニ{i:i:i:i:i:i:i:i:i㌶ﾑ
■【늑대와 함께 춤을】
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머리카락? 같은 것이 흐트러지다가 다시 휘날리는 시계머리 사람은 슬쩍 옆쪽을 보았다.

그것을 잠잠하게 보고 있던 스이세이라는 사람이 한참을 생각하는듯이 여기를 쭈욱 보더니....

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　n
　　　　　　　　　　　　　　 　 _,,..ｨr:1f::|||:::||{:｀liiｰ:､　j kｭ ,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　,rf´|||;;ｨ-┴ :^‐└: !|:::;l|:ヾfゾ´ﾋz
　　　　　　　　　　　　　/:::;／: ; ; ｨ:': : : : ｰ: ､:｀:丶､}}ﾞﾇ´ｼﾋ´ｧ
　　　　　　　　　　 ,.r;;fＩ７´: : /: ｢;': : : :､: : : : : :ヾ: :＼ﾘ〕xr七
　　　　　　　　　..;'／ﾒｦ;/ : / ./い:{ : ; : i : : :: : : ヽ : :ﾞ'f::}ｰ=ﾆze
　　　　　　　　くヲ=/ｼ:/: : /;': :ハ: ! :ｉ: : ; '､ : :ヽ: : i : i }iill}
　　　　　　　　 ｨ'=ｽﾘ:/: : /;ｲ: :l : :ヾ: i : l: : i :: : } : :| : :ヾiﾘ
　　　　　　　　 f:､今|:|: : /:ハ: i: : : : :.|: : !: : '､ : | : :|: : :ソ:)
　　　　　　　　 |: i'=|: |: : i:ﾘ＿ｌ:| : ; : : :|; ﾊ_; ; !; ;!: : f:';´;.ｨ'
　　　　　　　 　ﾞr'爪: :|: : l｢　 弋: :i､: : ;}f"´ﾍ: !; |: : |: ﾉ;ﾊ
　　　　　　　　 ﾉ,弍ﾘ; i : ;'f干心ヾ:ヽ : :!'frｾﾁ子: : ;ﾘ;ｨ'=|　　　　　"흐으음........."
　　　　　　　　 ﾞ'ﾃr:弋_:':｛ ＾ 廴ﾘ　｀ヾ､{　いﾂリ: : ;|"f==}
　　　　　　　　　仍:ヾ: :ヽゞ.､　 　　　　　 　 　イ : ﾘ ,'=ｨく
　　　　　　　　　'´｀ﾍ; : :.ヤ1｀　　　'　　　　　 /: : ｲ､{==弌
　　　　　　　　　　　　i: i: ;リヘ　 　 ｰ ‐　 　,ｲ|:/i: トz≧)=）
　　　　　　　　　　　　と´ぃ､ 　ﾞ　､　　 　 1 i|: { j: ﾘ |ｦ　ｿ
　　　　　　　　　　 　ﾉ: : う;） _,.xj|ｮ≧≦;ｮd､ !: Y:/
　　　　　　　　 　 ／:-;彡=''"　{ ＼｀ﾞ〔〕"ﾉ　｢|: k.､
　　　　　　　 　 （: : r"::ヾ ､　　| 　 `.,x∠_　 |{: : Ｖ7ｧｪ､__
　　　　　　　　 ,r::liｰぅ:ｰ=ヾ ､　＼,ｨ仏,ﾍ.!!,ヽﾘ: : ;ﾚ1|{=}{ｰヽ
　　　　　　　　j=＝y',ｨl手´::ゞ ､　 '､｀ﾝ,.､f.ｨ彡r'ｹ;斗|{;;}{::::::|
　　　　　　　 jl|;;;j|( (:;/ｲ|｢下:iヽヽ　'､ｹii1{ii" 〈〈i::::::}{|:::}{;;;;=|
　　　　　　　/:l;;;=＝≧i{|::::｣L|ｼ/　　 j||||||li　　〉〉:::::}{|=}{::::::|
　　　　　　 ,ｹj;ｼ::://ヾ;:i}==}{:〈､＼　 j||||||||li　//==ｧﾑ::',';;;=|
　　　　 　_ﾉ::;|ii=ﾑ､::::::}|{::::::}{::}{;ｼ;､` {|||j!!|||{i//{＼;;}{;;||=}{::::{
　　　　　fii=ｲf::77ヾﾝ//==,rイﾄ=}{≧､` ､!||!'/;}{==キ"||:::}{;;;;}
　　　　　ﾉ:://:;//;;;;〉/::}{::ff:rｰ､{:::}{:::}{:i≧aｨ':::}{::f´｀ｿ;;||;=}{=ﾘ
　　　　/=//ﾆ/,ヾ､/ｲ=}{=||iﾄ-ｲ==}{=}{=}{=}{==}{＝ﾁﾅ=||::}{:::|
　　　 ﾉf:://::;'/ﾍ:;/　 }::}{:::7{:::::}{::::}{:::}{:::|{:::}{::::}{:::::ｿ/::::ﾘ;:}{:::|







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,....≦＞:":´: : :-: ;ﾃ:":｀:ヽヾシ彡:::ヾﾍ ノゞｧ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |f≦,:´: : : :/: : : : ;ｲ: : : : : : :} : : : :ヽｌｌ:::::::ﾊ §ﾝﾈ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |k/: : : : : /;' : : : (:(: : : : : : : ｌ: : : : :}ﾞ:ｉｌ::;;斗}i , ,ｽ"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｲ;'´: : :/､/i': : : : : ゞ : ;ｲ : : : | : : : : |: |ｌ:::::::::i}゛｀"”
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　　　　 ,／　 　 ,.｀＞:-:‐:-:‐:ｰ:-.=≦－"{ |: l: :ｌ:|i「ｽﾄ|: : : :リ"ﾄｰｯ{: : /: : : : : :|i :|ｌ;;;;;;;;ﾘ
　 　 　 　 　 ／: : : ;,-'''´￣`'' ､: : : : : : : :`;ゞ{:/:l:i､ﾙj ヾ :/rtｫｪｭ､'i ;/: : : : : ;ノ/フ::::ﾞｿ
　　　　　　 /: : : : /　　　　　　　 ｀ｰャ=≠=ﾆヽﾉﾘ　,　 　`　fえ'ﾉゞｿ: : : :／; :';云≦丈
　　　　　　 {: :,,イ( 　　　　　　　　　／;-冖''ｰ''"'' l　､_ 　 　 ＾ﾞ´,ｨ:´: シｲ)こ:シ{||||||||||||||llll|≧i､
　　　　　　 ﾑl' 　ﾞ`ｰ'　　　　　　　 !/,ｨ;ｷヽ　　　　ヽヽ｀ﾞ`)　`ﾁ:ｨ＜☆ﾃ';,＜;::{||||||lll≧く´ ｀ヾ!||}　　　"뭐, 좋아! 가끔은 이런 깜짝 퍼레이드도 열릴만 하지!!!"
　　　　　　　　＼　　　　,､.,ｨ-､..ｨ＜´ヾ､ノ　 　 　 　 ヽﾞ´ ,ノ:´:f,,.ｬ　　 |｀ﾞｰ'冖'｀'＜|||||||ﾄ,　　　`
　　　　　　　　　　　　/く||ｌｌｌｌh_,|ゞ＞"ﾞ´　　　　　　　,r=ﾁ: : :j´[_,,..zz;ｬ''ﾍ　　　　　　!||||||)
　　　　　　　　　　 _..ｨﾍ ﾞiｌｌｌｌ聿彳 　　　　　　　　　 ヾV: : ;ﾍﾚｲ" ／　_ ハ　　　　　 l||||ﾘ　　　　　　 "열심히 노력해준 단테랑 새로운 얼굴들에게도 박수 쳐줘!!"
　　　　　　　　　tｉ　 ;;ゞ';jｮ|ｌｌｌｌｌｌｌi　 　　　　　 　 ＿....__ﾑ: (☆ジ'´__,ｨ彡ｯr::ﾍ　　　　　!|||i､
　　　　　　　　　 ﾞ"´　 ｌｌｌｌｌllll!千 　　　　　　 zt-≧込三): )"　,｢f7´:;／::::ジﾞi　　　　　ヽ!!!ゝ
　　　　　　　　　　　　 {||l!´　│　　　　　　　　 ｀iｧ≦､:_:ジ,,,,,//"ラ':､::::;::'::::i:}
　　　　　　　　　　　　　＼_　 ;'＼　　　　　　　　 |ﾃ:=:z;{{［了ﾐ／::::::::::X::::::ﾉﾘ
　　　　　　　　　　　　　 　 〕/　　ﾞ寸ヽ　　　　　 j{::::::;';'::／;:::'::ヾヽ::::::::::シ;;/
　　　　　　　　　　　　　　☆'ﾍ.　　/ / ＼　___ ｨ'ﾘﾄジ;r":〆::;;ｧ;"::ヾ.､／;;;/
　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.ｼ､./ /　　 }"ミ丈ﾆﾝｨ"::::::::::::X:::::::;r≦;;;;;;/　　　　 ,rｯ､
　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ彡'"　　 /ﾞi::j:::}:::::::::ヾ､::::::::::::::ﾝ";if;;;;;;;;;/ 　 _,.riiil||||||||i
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　ノ;ﾍ}ﾉ::{:::,:::':::::::ﾞiﾞi:::;∠";;;;jf=＝{ｼﾗ{llllllll|||||ﾟ|||||||i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞー＜－ﾞﾞ::｀:i:::::::::::;;シ";;;;;;r;;;;;;:if;;ヾ;;i､f|||||||||||||||||||||||
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_/ ∧ ∨',.　 ,/　 　 　 (＼':,Ⅵ } .∨　ﾚ' ∥/＼　　　＼　＼_',　　 ヽ　　ヽ .|/　 〈_／_〉　　　,|／
( ＼∧　',|　 |/　　　 ＼＼＼　;　 　 　 　 /　 　 　 　 /,＼ 　 　 　 　 　 　 |/　　 !／)　　,／|／
＼､ ＼ 　',:　|　　　　　＼ ヽ　,′　　　　/　_i^i^i^ii^i.,'^,',　ヽ　　 　 　 　 　 |/　　弋_{　　　 才
､　＼　ヽ 　 ;　　　 　 　 　 {　{ 　 　 　 /　 | ! ! ! !| |' //, :::∧　　　　　　　 |　　　／／、　　 Y＼_
.:〉　　　 　 ./　　　　 　 　 八 乂　 ＼/＼ .ﾔ　　 /　　 .ﾊ ::::∧　　 　 　 　 ∨　　　　|__＞､ / ///
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■【늑대와 함께 춤을】
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하나, 둘....

그것을 넘어서- 이윽고 수십의 짝짝 소리가 퍼지기 시작하였다.

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　　　V/　　　　　 V/　　＿__　　　　　　　　 ／　　　　:::::/
　　　./　　　　　　 丶.／　　　 丶-=ﾆ ￣￣￣ﾆ=- .:.::::::{
　 　/　　　.::::::::　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　⌒ ヽ
　 ./　.:::::::::::::::::　　　 ７⌒ヽﾑ　 　ｷ~"''　，　　　＿ 　 ／ |　｝
　--─==￢丶　　　ん　　 }: ﾍ　　ｷ 　 ／　イ　　　＼＼ |　.|
　　　　　　　　 〉　　{ |ゝソ::::::|.|　　ｷ／／　　　　　　　＼　 .｛
　　　　　 　イ　　　 { .| 八:::::::j.}　　 . ﾆ=―――――――. 　＼
　　　　／　　　　　 ‘八　 こ.ノ　　　　　　　⌒　　　}h､ .イ　　　 ﾑ
　　　　＼　　　　　　 戈ー彳彡|　　　　　　　　　　　　　　　　⌒　}　　　　　"......렌? 끝났어??"
　　　　　 .＼　　　　.∧／ .〃 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|
　　　　　　／　　　 　＼／ ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 √
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　√　　　렌 "뭐어...."
　　　 ７　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　√
　　　　￣￣"γ　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　 .√
　　　　　　　 /　　　　　　　　　 ｘ≦Ｖ　　 Ｖ　￣￣￣ミー‐v､ √
　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣~''～ィ　/
　　　　　　ム_.、- ''个 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　 .／ ∧　 .∧　 ≧s｡ー―――――――r　ー　イ
　　　　／　　　∧　.∧　　　　　　　　　　　　　　 /






　　　　　　　　　　　　　　　　,...:::"´::::::::::::::::::::::::::::...,
　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::: へ::::＼
　　　　　　　　　　　　　/:::::/:::::::::::::::::::::::::/＼|　,ﾉ::::::::::..
.　　　　　　　　　　　　/ :::: |::::::::::::::::::::::/ 廴__厂]⌒ﾏ::::::.
　　　　　　　　　　　　.::::::::::|::::::|::::::::::::/　　 ∨　＼ノ::::::::::.
　　　　　　　　　　　　|!:::::|::|::::::|:::::|!::::|── 廴_ﾉ|::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　|!:::::|::|::::::|:::::|i__」斗扞労ｧi┼::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　|!::: 抖ミｋ　　　 　乂ンノi|/|／⌒ﾏ::|
　　　　　　　　　　　　|!: 圦 乂)　　　 　 ''冖^　|/|　_j> j ::|
　　　　　　　　　　　　|!:::::::^冖｀　　　　　 　 　 |/|___,／::: |　　　　　　"일단은, 어찌저찌 잘 넘어갔다- 라고 해둘까??"
　　　　　　　　　　　　|! :::叭　　_　　　´　　 　 .|/|::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　|! :::: 介　　　　　　　　 イ|/|::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　|!::: /:::|:::::〕s｡_,.､ -=ﾆ　__厂}_:::::::::::: |　　　길몬 "그럼 약속대로 고기빵 잔뜩 사주는거지? 신난다!!!"
　　　　　　　　　　　　|!::/:::: |:::::|::[＼／￣￣　}　」] :::::::::: |
　　　　　　　　　　　　|! ::::::: |:::::|/| / /￣￣￣￣八::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　|! ::::::: |:: / i| 　|ﾆ=‐　　／￣[￣￣￣￣＼_
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　　　　　　　厂￣￣_.　‐=ﾆニニニ＼　＼_廴_ノ　　＼＿＿＿＿,へ
　　　　　　 i[_　-=ﾆニニニニニ　＿ .〉 ／]＼__　　　　　　　___　 　 |
　　　　　_　-(___ノ===========(__.ノ／　._]　 ＼=‐　_ 　 　 ‐= __　 |
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.　 人　＼ 　 _ 　ﾆ=‐　‐-=ﾆﾆ._|　|ニニニニニニニﾆ‐_　　　　＼　　　＼
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　　　　　　 　 　 　 へ＼ ＼ ／／＼　　　 ､　　　　　　＼
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　　　 　 　/　　　　　　|:　　　/∧　　 `､＼. 　 '，　　　 .＼　 　＼
　　　　　　 　 　 |　 　 |:　　　 ./∧　　　＼＼　:|　　　.:| 　.＼　 　＼＿＿ノ
　　　　　|　　　　| 　 　|:　　　　./∧　　''"~~"''　　　　 :|　　　:＼　 ＼
.　　　　.ﾉ ﾉ . 　 :| 　 ''"~~"''　　　　　.:|　 八　　| 　 　 :|― .┐　.＼　 ＼　　　　　　　　　　"바, 방금 그건 굉장했어요 늑대씨....!!"
.　　　　／ 　 　 :|　l　 | ＼ 　 　 　 　 lレﾞ　 ＼ | 　 　 :_//_/|＼ 　 ＼　 ＼＿ ／
　　　　 　 　 　 .:|　　　　　＼ ＼ 　 　l　　∩　|　　　 /_//_/:＼＼＿ノ冖冖''＾｀
　　 　 　 '，　　　　　　 　 ∩ ＼　　　　　 ∪　l　 　 /_//_/　＼＼　　 ＼　　 　 　 ／　　 "설마 그런것을 숨겨두고 있을 줄은─!!"
　　　　　　`､　 八 ＼　　 ∪　　　　　　　　 　 | 　 /-:乂/ | ＼ ＼＼　　 ＾''冖冖''＾
　　　　　　　＼　　＼ ＼　 　 　 ;　　 　 　 　 .ﾉ:／^'冖'＾::: |＼ ＼ 　 ⌒ﾆ=-　_＼　　　　　　　　　　　　　)
　　　　　　　　 厂￣￣ ハ　　 ┌　　　┐　　／L/／.::＼.::.::.:::＼ ＼　　　 　 ⌒ﾆ=-　_　　　　　　　　 ／
.　　　　　　　 /. / ＼＼::人. 　 　 　 __ノ 　(]]___／| ⌒ﾆ=-　_:::::: ＼ ＼　　　　 　 　 ⌒ﾆ=-　_＿＿／　　　늑대 "응? 어어.... 그런거 아니다. 응... 하지만..."
　　　　　 ＿/. / :|　|￣￣　＞　　　　　　　　／i:i:i:|　　 　 / /　　　 ＼ ＼＼
.:　 　　　(⌒〉/　ﾉ :八.:.┌「　　　 |:i:￣―‐く.i:i:i:i:i:/　　　 / //i:i:i:i:i:i＼ ＼⌒うぅ=‐- 　 ― -‐=≦⌒
　　　　　　.//／　/.: ./i | |: l 　　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　 ./ //i:i:i:i:i:i/＾＼:.＼　　　　　　　　 ＼
　 　 　 　 ／ 　／.:/√八.￣_　　:|へi:i:i:i:i:i／i:/　　　 ./ //i||＼i:i:i:＼/ハ.: ＼ 　＼　　　　　 .＼
　　 ＿彡　 .／.: .:/.√:/∧.￣_　 :|i:i:i:┘└:／　　　／ ／i:i:||i:i:i:＼i:i:i:《￣ _.: .＼.　 ＼　 ＼　　 .＼＿＿＿＿)
　￣￣￣￣.: .: .:/.:ﾉi:i:i:/:/.＼.￣ _ 〈⌒＼_　-=ﾆ⌒ ／∧ : ||i:i:i:i:i: ＼＿￣ _. :: .:＼　 .＼　 ＼　　　　　 ＿／
　　　 　 /.: .: .: / /＼i:i /. .　 ＼＿ ∧／＿_　-=ﾆ⌒　/∧i:.|i:i:i:i:i:i:i:i/:/￣￣＼.: .: ＼　 .＼　　　　　 ＼
　　　　./.: .: ／.┐＼i: /. .　　 　|: :＼ 厂. : ／ 　 　 '，　/∧ |＼i:i:i厂/ /￣￣:i:i＼.: .:.＼　 .＼
　￣￣￣厂. :/ ]i:i:i:i:i:′.　　　　＼_ﾋり￣￣ 　 　 　 |　　/∧| i:i＼i:i/ /:i:i:/／￣￣＼.: .:＼　 .＼　　　　　 ＼

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.　　　　　　　 　 　 八 　〈／　 　 -=ミ　　　　　　 　 ＼
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.　　　　.ﾉ ﾉ . 　 :| 　 ''"~~"''　　　　　.:|　 八　　| 　 　 :|― .┐　.＼　 ＼
.　　　　／ 　 　 :|　l　 | ＼ 　 　 　 　 lレﾞ　 ＼ | 　 　 :_//_/|＼ 　 ＼　 ＼＿ ／　　　　　늑대 "무사해서, 다행이다. 라라미아"
　　　　 　 　 　 .:|　　　　　＼ ＼ 　 　l　　∩　|　　　 /_//_/:＼＼＿ノ冖冖''＾｀
　　 　 　 '，　　　　　　 　 ∩ ＼　　　　　 ∪　l　 　 /_//_/　＼＼　　 ＼　　 　 　 ／
　　　　　　`､　 八 ＼　　 ∪　　　　　　　　 　 | 　 /-:乂/ | ＼ ＼＼　　 ＾''冖冖''＾
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　　　　　　　　 厂￣￣ ハ　　　　　　　　　　 ／L/／.::＼.::.::.:::＼ ＼　　　 　 ⌒ﾆ=-　_　　　　　　　　 ／
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:　　　　　　ﾉ′　 .∧: :　　＼ ﾞ/ﾞ/ 　 :|／ 　 　 ゞ''ツ　〉 /　:/:　 :|
.　　　　 ／　　 :{ 〈 ∧: :　:|⌒丶　 　 　 ′ 　　ﾞ/ﾞ/ :/ /　:/　|　ﾉ　　　　"에엣... 그, 저는 괜찮았어요. 늑대씨가 안 나서주셨어도 되었는데....."
　　　／./　 　 / : ＼_＼.八　　　　rv　　　┐　　　／　 :///:|
( 　　　/:　　／:/　　:/　.:)/:＼　　　　～～　―=''＾｀　　/／乂＿ノ
＼＿＿彡　:／: 　 :/ 　 / . ::| ＼　 　　　〔(]ー イ/　／　:＼＼　　　　　"오히려 그, 이렇게 너무 주목 받으면 힘들어지실텐데..."
　　／.: .: ／ 　 　 /　 ／^＼ _ ⌒)iｯ｡,_　-=ﾆ⌒:/／:∧ ∧　＼＼
＿＿彡　　　　　　 ／ 　 　 :|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:￣〉　／　| /∧ ∧＼ ＼
´＾''=―=''＾｀／^　/. 　 　 　 乂_ :i:ii:i:i:i:i:i:i:i√　 ＼ |.: /∧ ∧　＼⌒
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■【늑대와 함께 춤을】
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"괜찮다. 입학때, 그런거. 익숙하다. 눈이랑 말들."

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　　　　　　 ...:::::::::::::::::_::::::{ {ﾊ:::::...
.　　　　 ／::/::::::::::::::(　(＼-く:::::::::＼
.　　　 /::::::/::::::::::::::::::厂ⅥV」⌒>:::::::.
　　　.:::::::: |:|::::::|:::::::::|　　 { lⅥ「::::::::::::.
　　　|::::::|::|:|::::::|l::::::::|-─乂ノ|:::::::::::::::::.
　　　|::::::|::|:L:::」L:::::」　　　.「/Ⅳ_:へ:::::.
　　　|::::::「　　　　　　=＝一Ⅵ ´ /ﾍ}:::::.
　　　|::::笊ー= ､ 　 　 　 　 |/|　___ノ:::::::.
　　　|:::::ハ 　 　 　 ┐　 　 |/|　{:::::::::::::::.
　　　|:::::: 人　 　 Vノ　 　 .ｲ/|／_]:::::::::::::　　　　"네, 네- 알았으니까.... 슬슬 자리에서 내려가자고??"
　　　|:::::::|:::::::＞-‐‐‐-＜　「爪ﾆﾆⅥ::::::::
　　　|:::::::|:／　　　 ー　　｀ﾞ'＜ニニⅥ::::::
　　　|:::／　　　　 ､_,　-‐-　,_>)ニ／￣￣　　　 "여기 오후 행사라던가 해야하니까??"
　　　ﾚ　　　／￣＼＼　　／　＼ﾆ≧===
　 ／　　　/{　____ 　￣　/　　　　｀ﾞ'＜
／　　　 .〈. | /ニ＞‐─く
＼.　　　　Ⅵj／　／￣＼＼
　/＼＿＿|´　／‐=ﾆﾆ=‐＼Ⅵ.／ﾆ
.//ニ=‐ /Y⌒寸ニニニニ(__∨ニﾆ
./ニ=‐ / 人_ノ========彳7 Ⅴニﾆ
.ニ=‐ / /‐=ﾆニニニニﾆ=‐|　∧ニﾆ
ニ=‐/　{‐=ﾆニニﾆﾆﾆﾆ=‐.:|　|ﾆⅦニ
=‐_/|　 Ⅴ‐=ﾆニニニニ=‐ |　|ニⅦﾆ
ﾆ/.　＼　Y⌒寸ニニニニ「^'寸ニⅤﾆ
/.　　　 ＼ゝ-く========乂_人ﾆﾆⅤﾆ
　　　　　　￣寸ニニニニニ∧ ∨ニ寸
■【늑대와 함께 춤을】
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렌이 그렇게 말하면서 가리켜본 곳은, 모자를 쓴 사람들이 여기를 보면서 손짓을 여러번 하는 그런 것이였다.

아, 내려가야했구나.

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■【늑대와 함께 춤을】
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비록 한순간의 도움이였을지라도, 설마 내가 '이전대의 족장님의 기술을 사용할 수 있을 줄은'......

재능이라는 것을, 열심히 갈고 닦으면 이렇게 될 수 있다 라고 하는- 위대한 나무님의 조언이라는 것일까??

@탤런트 단련의 향상점의 편린을 경험하였다..... 열심히 나아가보면 언젠가 가능할 것이다.

@렌과 라라미아와의 인연이 더 깊어진 것 같다! (+2)

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그리고 보자... 지금도 참치분이 계시나? 56분까지 ㅊㅋ를 한번.

흑흑... 그런가

그러면 딱 여기까지만 하는게 낫겠네요. 일주일간 쉬었다 왔는데 기억해주셔서 감사합니다....! 다음주에 봐요!

사람이 계실까아

믛.. .40분까지 체크가 없으면 쉬는거로;