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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'.,　ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',.:.:....　',　　　　　　　　　　 Face The Hell
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ;;;;;,,::.:.: ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ;,.:.:.:..:..　;　　　　　　　　　 Save Your Identity
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ;;;;;;;;;;:.:.:..}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,';;;:::...　　;　　　　　　　　　 Rise For Heaven
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,'.:::.. .:　　,'
　　　　　　　　 　 　 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.',; 　 :. 　 ,'　　　　 ∧　　　　 Into the Purgatorium
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■【설명자】
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1. 어반 판타지 학원물입니다. 1인칭 주인공은 제목대로 출신이 저렇습니다

2. 어장주의 첫 학원물이기에 진행에 따라서 이것저것 수정이 많을 수 있습니다.

3. 모두 참치 어장의 규칙과 에티켓을 준수하며 즐겁게 진행하도록 합시다.

『메이킹 및 잡담』
0 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597033375/recent
1 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597034093/recent
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『본편』
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1 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597038178/recent
2 https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597039292/recent
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　　　　　 　 　 　 　 　 　 _､-＜⌒~"''-_
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　　　　　　　　　　　 r ㍉/　/ /　　 　 ', ヽヽ
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　　　　　　　　　　 r ￢'＾ヽ八´_ﾆ ┘^ｨぅYｲ(
　　　　　 　 　 　 込 ｀'　 　 v<うｼ　 　; ^｀｛
.　　　 　 　 　 　 /　'⌒ヽ　　Vヽ.:.　　_　人ヽ　　　　"mi...... 아, 아니다. 릴리야. 릴리야에요.
　　　　 　 　 　 //　　　ハ　　V }_　　 <⌒　}､
　　　　　　　　//〕　　 /, ^〉 　 `､ 「c　 }{ :　ﾊヽ
　　　　　　 　 / 〕　　／⌒/,　　 `､　8 ﾉ八(V}　　　"주변에서 여기 도시에 자리잡은 게임사 아이콘이랑 비슷하단 이야기, 많이 들어요"
　 　 　 　 　 {｛ 〕　　{　 f⌒:.　　　 v辷<　｀ヽヽ }
　 　 　 　 　 乂;　　！ノ　 f｛　　　 }　(c)　　 :ｲﾉ
　　　　　　　　/　 / ..｝　_ノL　　　ﾉ　　　　 } }i八
　 　 　 　 　 /　 / . ./／　　｀冖＾′　 　 　;｛：　＼
. 　 　 　 　 /　 /　. .{'　　 ､　　 ﾉ / :　　　/ {！　　:.
　　　　　　　　 　 . .└- '⌒'ｰ　 /　 }　： / _」 ﾔ　　 :
　　　　　 　 　 {　　　. /. . .}廴ノ＿ノ_ ┘f⌒)_､┐
　　　　　 　 　 {　　　/. . .厂T￢‐-‐f　广(⌒ Ⅵ{　　}
　　　　　{　　　{　 　 . .／／　/　　 └ｸﾉ ヽヽ Ⅵ{ノﾉ
　　　　 ！　　 　　　 ' ／　　.′　　 └　 　 ┘ Ⅵ (
　　　　 　 　 　 　 /／　　　 :　 ,　　:　　 　 　 　 :┘
　　　　　　＼　 乂　　　　　 :　/　　:　　　　　　 ！
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''"~　　　 ~"''　‐- ミ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　 　 ./　　　　 　 　 `､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　 　 /　　　　　 .′　　　′　　　　　‘,.　 ‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 .　 く⌒`{　　　　　　　|　　}　　　　 ‘,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 {　　 　 | .′　 ./ } 　 .|　　 :}
　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　′　　　/　／./　　　　| {　''"~｀/　 ./|　　 八
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |　　 　 /.イ　./ {　　 　 | {　　抖ミ _彡|　 ./
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 八:.　　|　　　　　 |／　:{　　:.　|| { . 〃{i:i}　　 {. イ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /∧　八　　　　　　　　 V/　.八 {＼_八ﾘ　 　‘､
　　　　　　　　　　　　　　　　 /∧　 ‘,　　　　　　　　 V/　　.＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }.∧　 ‘,　　　　　 　　　＼　:.　ハ　　 　 　 　 }　　　　　"사진에서 따온 건데, 참 이상하죠....?"
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 . `､　‘, 　 　 　 　 　 　 ＼　　‘,　　 　 　 r'
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 . `､ ‘,　 　 　V/　 　 :|　＼ 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　/ 　.　 　 　 `､|　 　　　V/　　 |　　 `､} 　 　 _ ′　　　　　　"아, 그쪽은 누구인가요?"
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　.　　 　 　 　 |　　　　　V/　 ﾉ　　.:/　うTづ
　　　　　　　　 　 　 　 //　　{　　　　　　 |　　　　　 }_／　　　√　　{
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　　　 　 .八 　 　 . 人=-　_　 {　＼　V/
　　　　　　　 　 　 　 { 　 　 八　　　　　/　　{　　 /　　　＼＼ ＼_..＼＼　　　　　　늑대 "나, 늑대와 함께 춤을. 빽빽한 숲의 부족장."
　　　　　　　 　 　 　 {　　　　　＼ . 　 /　　 :{:　 /　　 　 　 ＼＼} ＼..＼＼
　　　　　 　 　 　 　 人　　　　　　`､　{ 　 　 { 　{　_,､､,_　　　　´^''冖} 　 ＼`､
　　　　　　　　　　　　　`､　　　　　 }.八　 　 { 　 `､　　 ＼　　　　　　 `､　 .`､}
　　　　　 　 　 　 　 　 　 )　　　　 /　　＼　　　　 ‘,　　　 `､ 　 　 　 　 V/::　}
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 }　　　　　　　 `､　　 　 }'， 　　 ‘,　　　 　 　 V/ 八
.　　　　　　 　 　 　 ／　　 .八　　　　　|　　|　}:　　八} 　 　 ￤　　　　　　 V/
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 　　 | /　／　 　 　 　 ::　　　　 　 　 V/
　　　　　　　　　 {　 　 　 {　　　　　　.:/　　.|彡′　　　|　 　 ￤　　　|　　　　V/
　　 　 　 　 　 　 ゝ　　 .八　　 　 　 /　　..:ハ　　　　　|　　　！ 　 　|　　 ; 　 V/
　　　　　　　　　/　　 　 {　＼　　 . /　　 ./　 }:　　　　 |:　 　 ￤　　 :|　　,′　 V/








　　　　　 　 　 -‐======ミ
　　　 　／＿　　 　 　 　 　 ＼
. 　 　 / ＼/　　 　 　 　 　 　 ﾊア
.　 　 　 ＜{ 　 /, 　i 　 　i 　,'　.|＞　　　"???"
　　　i 　∠!　∧|＼|＼,ノ|ﾒiﾊ∧lヽ
　　　| 　 ,小､{　 о 　 　 о　j !¨^
　　　|　　 :|　ｉ　 　 　 ─　 　 ﾊ|　　　늑대 "어... 그러니까, 여기 다닌다. 학원, 1학년."
　　　|　i　 {　{≧=‐-　-‐=≦i │
　　　|　|　 '､_ｔ　　}　▲　{ 　/ノ

　　　　　 　 　 -‐======ミ
　　　 　／＿　　 　 　 　 　 ＼
. 　 　 / ＼/　　 　 　 　 　 　 ﾊア
.　 　 　 ＜{ 　 /, 　i 　 　i 　,'　.|＞
　　　i 　∠!　∧|＼|＼,ノ|ﾒiﾊ∧lヽ　　　"아, 음 그렇군요. 저도 학원, 다녀요"
　　　| 　 ,小､{　 о 　 　 о　j !¨^
　　　|　　 :|　ｉ 　 　 ､_,､_,　　 ﾊ|
　　　|　i　 {　{≧=‐-　-‐=≦i │
　　　|　|　 '､_ｔ　　}　▲　{ 　/ノ　　　　"반은 .dice 1 7. = 1 (1=a 부터해서 7이면 g) 반이에요"
■【늑대와 함께 춤을】
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릴리야 라는 작은 여자 사람도, 여기에 다니는 것이구나....

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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　:.＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌─/ 　 :/　　　/　　 /∧　 　　　`､ ＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼/ 　 :/　　　 ′　　　　|　　　　　/,_丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　_／￣′　 ′　 |　|　　 　 　 |　　|　　|: /,｀`～､
.　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＿_| 　 :|　 　 |　|　　　　　 |　　|　　|　 |＼／
　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　 L＿｣h,＿_|､;{V/＿_/ﾚ/＿/＿_/L_｣　 ゝ
　　　　　　　　　　　　　　 　 ⌒＼＿|　　　|,ｨf'竚恣　　　 行恣x, |　　　|ｰ‐⌒
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　|　乂り　　　　　乂ｿ　 l 　　 :|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　 八　　　　　'　 　 　 　 /　　　 |　　　　　　늑대 "A구나. 음. 릴리야는, 무슨 일??"
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　込　　　　＿　　　　.ｲ | 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　 　 |　＞ ..　　 　　. イ.　 ′　　 |
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 /〉　　　|　　　} ｀ 　´　{　|　 ,’　　　/　　　　　　"원래는 동행자가 있었는데, 일이 있다고 슝 가버렸습니다."
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / ∧ 　 : | 斗匕　　　　 "'＜/　　　/ :V/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 / ＼L_|{ 　 　 　 　 　 　 /／/／＼ :V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /　　　　{{＿＿＿＿＿＿_// 　 , 　/,　V/　　　"그래서 이리저리 돌아다니고 있습니다. 구경할 것이 많습니다."
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,〈　 /　 　 }　 ｀ｰ─────‐''゛　　{:　　/,　V/
　　　　　 　 　 　 　 　 　　　/　 :/　　　/　 　 　 　 / や　　　　 　 ‘,　　 /,　V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 {　　 　 　 　 ▽　　　　　　　 }　　　 ＼V/
　　　　　　　　　　　　 　 　 |　/　　/　 {　　　　　　　 　 　　 　 　 　 }　　　　　} V/
　　　　　　　　　　　　 　 　 | :{ 　 　 　八　　　　　　　　　　　　　　 /　　　|　 / :|
　　　　　　　　　　　　 　 　 | :乂＿　　　〕ｰ─‐r─ミ_.r─ｫ──‐''{　　 　 ／　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 /　:　　|￣￣}ー─‐{i:i:i:i(i:i:)i:i:i:}──‐‐'{ ￣￣|　 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　|　　 / 　 /　{:i:_／ ＼_i:}　　|　　:{ 　 　 |　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 /:　　　 　| 　 ∧ : :|　　　 |i:|　|i:i|　 　 | 　 :| 　 　 |　 　 :V/
　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 /｀　/　:　:{　　　 |i:|　|i:i|　　　|　　:| 　 　 | 　　　V/
■【늑대와 함께 춤을】
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에어랑 말투가 비슷해보여도, 뭔가 릴리야가 하는 말이 더 딱딱한 느낌이 들었다.

아무튼, 나랑 다르지만... 비슷하게 돌아다니는 그런 것인것 같다.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､‐''~　　　　- 、　｀`丶、
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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　 ′　 |　　　　　 '，　　　/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′ ′::l　}　 :l　　 }　　　 | '，　　 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　 |　__ノ }:　 l　、 }　　　 |　l＿　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ゝ|L＿｣ 八＿'，｀冖 |＿_|　|＿＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | : 恣k　 　 行恣x |　 　 :| 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 }ゞ'　　　 ﾋrﾘっ |　 l　 |＿＿/.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　八　 __　　 　 　 |　 l　 |　 ＼　 `､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | :|:　)iｯ｡,　　　　　 |　 l　 |⌒~^'{　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/|　　　 冖} ´　　 {　八　'，　　`､　　　}　　　　"그동안은 교육자라는 분이 도와줬는데, 혼자는 어렵습니다"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 V_､‐''~''/_　　＿冖￢‐- ､ ＼. ＼　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／_｀- ､　　　　//　　　 }`､　＼. `､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 { -{　｀　}＿＿//　　　　 |　| 　 }　 }　　　　 "그냥 제 몸이 나서면 되지만, 그건 또 담임선생님이라는 분에게 허락이 없어서;;;"
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 {　 }　　 {──‐'　l　l　　 |　|　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　.{　　〈　　　 |../　:|　　 |　| {　 /'，
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 //　　|:.　　`､　　/　.／ 　 : |　|`､　　 `､
.　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 //　　 .|沁. 　 ＼/ ／　　 　 :|　|　}　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / '　　　 |/沁　　　＼ ､　　　　:l　| /　 .／
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧{:　 　 /　　 ^:､　　　　〉､　 　 　 l 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/∧ ,　 / /　　/||:＼　／￢‐----┘ (
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　¨´ /　　/ i||/, ｀´　 　 　 ＼:　:}/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　 {i:i:i||i:/,　 　 　 　 　 ＼}
■【늑대와 함께 춤을】
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"응? 몸?? 몸, 여기 있잖는가?"

"무슨 소리인지, 잘 모르겠다"

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..:::／ /　 　 　'，　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　/　 　 　 　 　 　 　 `､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 /　 .／　　　　　　　　　'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / ゝヽ{:　/　　　 　 　 }:　　　}:. '，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_,.､ -{　{　 / 　 　 　 } 　 　 }:.　'，
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼＿＿ '，　 {　　　　　:}　　　 } 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: /　 /:'，八乂＿／/八　／! 　:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| i＿/ |:　抖冬　　 ィ恣マ/　　./{　　　　　　　"아, 그- 설명해도 잘, 모를 것입니다."
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　|　.:|:　伐り　　　 t炒　{ 　 / :/,
.　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/ 　:|　 |　　 　 '　 　 　 {　 {　/, ∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　/　　/　.:l､　　 (　)　　.. ｲ:　 { 　/, ∨/　　 　 "아무튼, 조금만 같이 다녀도 됩니까?
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　／　/　　/ 　 }　≧=- 　r＜　:{　　{::　 /, ∨/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 /　　/　　/　:ｌ:」 ___　∟ _　:{　　{:.　　/, ∨/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／　　_二=-y冖 / ' ' >､　　 √ -､{:　 　 /, ∨/　　"사례, 잊지 않겠습니다"
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／ 　 　 {　　　 V/ {　　 〈,r＼ √ 　 ‘, 　: 　 /, ∨/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／ /　　　/|　　　　V∧　　 }:l　 }/　　 　.}'，　 　 /, ∨/
　　　　　　　　　 　 　 /　./{　 ／　　　/.:.| 　 /　　　 } 　 ﾊ 　 { 　 　V/} }‘,　 　 /, ∨/
　　　 　 　 　 　 　 　 {:　　 V/　　 　./　.:|:　 {　　　　} 　√', 　'，　　 } :}/: ‘,　　　}　}'，
　　　　　　　　　　　　 V/　 /　　　.:/　..:::|　　V/　 ./　 √ ‘,　 `､　 /　} 　 ‘,　　:}　} }
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼/ 　 　 ./　 ...:::|　　 }　／ 　 √　 ‘, 　 `､'　　}　　 }　 / ./ .}
　　　　　　　　　　　　　　/:{　　　 {　　 　.|丶／/　　　 ′　　‘,　　 `､＼}　　 } / ./　/
　　　　　　　　　　　　 ／　 V/　.::{ 　 |　 | /　/　　　 /----/i‘,　　　}　 }　　 }　/　/
　　　　　　　　　　　／　　／＼.　 V.:::| 　|　　{　　　丿i(i:i;i)i:i:i:i〉＼　/　 :}　　 }:/　/
■【늑대와 함께 춤을】
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조금만 같이 걸어주는거로 뭔가를 주겠다는 것이란건가? 음...

@어떻게 해볼까? 9시 5분전까지 결정

1. 승낙한다

2. 거절한다

3. 승낙하되 보수는 받지 않는다

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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |＼.:　　　　　　　 　 　 /.:　　　　　　 　 　 　 　 　’,
　　　　　　 　 　 　 　 　 |＼八　＼ /.:　　　　　　　ｉ　|.:　 　 　 　 | 　 　 ｉ.: 　 　 ‘,
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧:　＼ 　 /　　　　 :ｉ 　　 :|　|.:　 　 　 　 | 　 　 |.: 　　　 ‘,
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　　　　　　　　　　　　　＿∧ 　　 |　.:|:　　　:|''^~￣.:八.:　　　　￣~^'' 、ﾉ. : 　 　 　 }
　　　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼　＼　:|　.:|:　　 八＿＿| レ＼.:　　　/ /:|__/.: 　　 　 　 :}
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　　　　　　 　 　 　 　 /.:　/.: 　 |　 r| . 　 :|　〈　うiJi}　　　　　　う:Ji| .八.　　 /　|
.　　　　　 　 　 　 　 /.:　/.　 　 |　八　　 八　　 ゞ＾'　　　　　,　 ゞ＾　 |.:　　./.:　:|　　　　　　　늑대 "알겠다. 그럼, 어디로 가면 되나?"
　　　　　　 　 　 　 /.:　/.: 　　 八　∧　　 ./, 　ﾞﾞﾞﾞ　　 r . 　 　 ┐ﾞﾞﾞﾞ　|.:　　:　　::|
.　　　　　 　 　 　 /.:　/.: 　　 /.: 　　∧.:　　.:/,　　　　 |　　　　 ﾉ　 　人 　.:| 　 八
　　　　　　　　　 /.:　/.:　 　 /.: 　 i|　.∧ 　 　/≧s｡.　乂＿　イ　 イ|.:　　　|　　/∧
.　　　　　　　 　/.:　/.:　 　 /.　　 八　 ∧　 　 /,|/.　 ≧=-　＜＿　:|.:　　 八　　./∧　　　　　"어디든 괜찮습니다! 기업 소개장은, 밤새도록 해서- 이런저런 놀거리도 있다고 동행자에게 들은겁니다!"
.　　　 　 　 　 /.:　/.:　 /. /.:: 　 /　　 ／ ,　　 |八　　　　 |´¨r´　｀八.: 　　 ∧　　./∧
　　　　 　 　 /.:　/.:　 /. /.::　　/　 ／ 　 ‘, 　 | 　.＼＿＿__ノ　’,　 ∧.: 　　 ∧　　./∧
. 　 　 　 　 /.:　/.:　 /. /.::　　/. ／　　　　:i　.::| ／￣＼＼〈) 　 ﾉ　　 }　r‐=ﾆ⌒，　 /∧
　　　　 　 /.:　/.:　 /. /.::　　/ /　　　　 　 |.:　./　　￣＼/_､‐''゛　　⌒} /￣￣ 　ﾞ　　 /∧
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　　　 　/.:　/.:　 /. /.: 　　／.　　　　 　 　 | / 　 　 　.ﾉ_ﾉ＼〉　 　 　.`└ |:　　 　 ﾞ 　 　 /∧
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　　　 ﾉ /.:　 /. /.:　/　　　 　 　 　 　 ／　 　 　 ′　　　　　　　　　　　　 　 |.　　　 V/　　　,/∧
　 ／.: /.:　 /. /.:　 ｀`～､、　　　 　 　 　 　 　 / |　　　　　　　　　　　　　 }　|.　　 　 V/　　　,/∧
　　　./.:　 /. /.:　　 　 　 ｀`～､、 /　　　　　 /..: |　　　　　　　　 　 　 　 /　:|　　　 　 V/　　　,/∧
■【늑대와 함께 춤을】
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답례는 나중에 주겠다고 한 릴리야는, 일단 한번 발 딛는대로 움직여보자며 말했고 나는 그렇게 같이 움직이기로 했다.

@릴리야의 부탁을 들어줬다!

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　　　　　　　　　　　　　　／￣　圦 ﾋ;｝^L {＿ ノ/　/　/　/√　_ノ　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　／⌒｀｀ﾉ .:´^ , 　 　 7恣kノ　ｲ ノ ﾉ⌒ ー ｧ(＼　　　　　"우선 이곳입니다! 동행자가 듣기론 먹자골목이라고 합니다!"
　　　　 　 　 　 　 　 　{｛　　／ :八　 r 　　　vりﾝ⌒｀｀ ﾝ'⌒t宀く(　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 乂__ (⌒ﾉ⌒h、V　ﾉ　''／　／／＼＿ァ /　＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ⌒／　　ﾉ:个‐-‐=ﾆ__彡( ｛: :{: . 　 　｛ 　 ､　　　　늑대 "아, 미안- 나는 돈. 없다."
　　　　　　　　　　　　　　／ 　 ／　 ﾉ{_{zz(⌒{　　＼廴＼.　 　 ＼　＼
　　　　　　　　　　　　　/ 　 ／/　　/ '圦！　乂_＼＿ﾝｰ-＿　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　／/ ｛:　 //_､zzzzzzzzzシ //´￣　＼:　＼￣. .　　　　"괜찮습니다, 학생들에겐 '너무 많이만 아니면 대체로 무료' 라고 들었습니다!"
　　　　　　　　　 　 　 {　　/　八　}∠⌒八　＼ｰ＿'ノ　　′　 ￣＼ー─
　　　　 　 　 　 　 　 八｛ {　 　_-.:ﾗ ｛　⌒>_　　　　　　　{
　　　　 　 　 　 　 ／ﾉ^＼　　└ 个　＼　⌒>_　　　　　 ｀､　 　 　 ￣￣
　　 　 　 　 　 　 (　( 　 ｝ ヽ　}　 :|　}＼ ヽ　⌒＼　　　　　 ヽ
　　　　 　 　 　 　 ＼＼.: 　 } ﾉ　 :|　}　 ｝／￣＼ ＼_　:.､　 　廴＼
　　　　　　　 　 　 　 ヽﾉ　　}'　　.ﾉ ﾉ　/└L／￣ニ-辷宀]ﾆ-￣⌒ｰ＜
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■【늑대와 함께 춤을】
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오, 무료라는것은 좋은 것이라고 기억하고 있다. 나는 릴리야랑 같이 흥미로운듯이 그런 곳을 보다가 뭔가를 보았다.

그곳은.....

@먹자골목에서의 이벤트다아- 15분까지 어느 쪽으로 집을지 선언

1. 신체 관련

2. 기술 관련

3. 지식 관련

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　　　　　　　　 　 　 {.／　　 　 　 　 　 　 ´''- _ー=彡 _､‐｀ :ノ込,　　　　 ．,　 .:.:.:///八 乂_　　　　　　　　"어디보자.... 100줄 꼬치구이 빨리 먹기... 라고 되어있습니다."
　　　　　 　 　 　 ＿乂,,..､､､､　─…￢冖''^｀_､‐＾```｀. .:／://⌒)>｡,　　　　　 ⌒:/　:｝}'，'，＼
　　　　_､　 ''"~_､　 -‐…￢冖冖冖冖冖'''^｀ ._､‐^_､‐^/　{//:/:/ ﾉ　 ≧=≦彡'／　 ﾉﾉ:∧　: . 丶
　_､　. : ／''^｀　　　　　　 　 _､ -=ﾆ二_､ ‐''^｀／／ /./　._{厶=-_ﾞ_､‐''~_､-‐ァ'^_､‐彡,ハ/ 〉　＼ }'，　　　 "시간내로 다 먹으면, 경품이라는 것을 주는 것 같습니다."
./ . : , 　 ／ 　 　 　 _､‐''"~ ／⌒／　　　 ／:{ /　././,∽''^ /rf　{/／ ''".／/ /　￣｀`ヽ:}: :} `､　∨__
′　:{　/ 　 　 　 ／／　　 ' 　 〃　.:　　//　 乂　..//　 / /〈　　｛( } 　 / ./ /／　　　　}' : }: : `､　〈__
.　　 ∨　　 　 ／　′　 /　　//　 .::　 /.:′ ′　　ｲ　 / /_沁,　　 ｛,＿__/ /:　 　 　 ;ﾞ　}: :ﾉ. ..ﾉい　ﾄ ＼
:、　 :}‘､　 .//　 .八　　｛ 　 :{｛　　::{　′{　八_､‐｀,′└￢冖ﾊ　　 V/‐.／　　 　 :: ;ﾞ　八. ／ ﾉ. .} 八'，　　늑대 "경품?? 먹으면 뭘 주는건가??"
.｀,　.ﾉ ハ　{｛　　⌒)>｡, 乂　:{｛　　 乂{: _､‐''~／. : 　 ；　　 　 ./,　　 ∨／ 　 　 　 i;ﾞ　/　∨彡 . .y′} }
ノ彡イ　ﾉ.八乂''^｀_､‐｀)>｡,＼乂　　 ｀､{｛　　／ 　 / {　　　　{. /,　 　 〈 ＼　　 　 :|//　　 〈__彡'　　 } }
　　　／ ／　＼＼　.／ ／ ＼＼｀ヽ　.八..／　　 ./ 从　　　 ‘､ /,　　　∨_＼　 　 }／二`ヽV:/ ／ノノ ／
　　　　/ /　 /い. }/ ／'　　　 ｝ :}　:} 　 Kゝ.,,_. ../ . /∧. . . 　 . . /,　　　:}　>､`ー‐}'´＿__｀ｿ __彡　''^｀　　　"그런거네요. 지면 벌칙이 있다고하는데...."
　　 　 { ｛　 ′ ﾉﾉ{ / / 　 　 ﾉ ,ﾉ／}　 ／ ￣乂＿___/∧. .＼{ ｛..沁、　 ／ｰ ｀二´ノ/　／ //八
　　 　 乂 .八　　 :{　｛: _､.r( ＼｢l　,ﾉ／　　 _､く⌒ .} ハY〔＞〔こ〕＜_〕¨´{: ハ ｛ /. . {／__,厶
　　　　　 ｀丶＼　_､‐''~ :〔＼ヽ　 .／ 　 _､く⌒{　 ノ'　／／_//ハ＼_＼＼. . . . .｀､__ -‐￢￢-=二=- _
　　　　 　 　 ｀,.／／ヽ＼_＼　 　 　 ／{　　 .八　　 〔 ┴彡//　:‘,-＼二Ζ＿─￣{. .　/{ 　 　 ￣ }　´_
　　　 　 　 　 / / 八　｝└─--　イ　 八　　　 :＼.　 ;￣. ..{〔:　　 ´^''冖冖''^｀　　　∨_{八　　　　 ﾉ　 ﾉ
　　　　　　　 { ｛ノ ー彡　 V　/ 　 {乂 　 ＼　　 ＼ ./. . . . {〔　　　. . ./　　　　　　　 :}〈__　}＼_彡'　／
　　　　　　／乂ゝ.,_　　　　乂乂 .八　｀丶、 ｀`丶 ./{. . . . . ´-_. . . .,　／　　　　　　　　∨_}　 ＼＼
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　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／ﾉ　 } }う爪 :{ .／.// {　八 ＼　　　　　　"저는 이런 것은 잘 못 먹어서요."
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {. ｛'^｀　ノ.ﾉ___ﾉ　乂八{八｛　＼＼ ＼ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ ｀''彡 ｛｛ i{ 　 　 ﾞヽヽ´''+､　 ＼＼ い,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／./　 : /:＼i{ー‐／　jﾉ/.／｀､　　＼ ⌒＼　　"해보시겠습니까?"
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　/　｀'y′　‘i,.／　　　:{　／　｀､　　 ＼＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .:＾ 、 :　　　f¨ﾟY　　 　 : /　　／〔_ ＼.　＼＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　/　／ /　　　{　　　廴ﾉ　　 　 :}　　 :　　 `､. . :, . . ＼＼　　　　늑대 "우우!! 시련, 이라면 좋다!! 해본다!!!"
　　　　　　　　 　 　 　 　 /／/　｛(￣~"'|　　　.:⌒)　 　 ._〕　　 :. 　:.　`､...′ . . `，`，
　　　　　　　　　　　　　　:/ ./. ../ ￣′ .}　 ／: .　　　　 _〕f⌒＼___ﾉ⌒)｝. } . . 　 }.　}: }
.　　　　　　　 　 　 　 　 /　′./. .　;′ .八　_＿__　　　　 {￣/,　　V⌒. . . } . . 　 }　ﾉ.ﾉ　　꼬치구이 사장님 "꽤나 기세등등해보이는 학생이구먼! 하지만 과연 100줄을 다 먹을 수 있을까??"
　　　　　　　 　 　 　 　/ .人...｛. . ..;′ /rf〔こ}{二二i,　⌒‘､.　/, 　 〈 ∧.....} . . . /／
.　　　　　　　 　 　 　 //　⌒＼.....;′./:〔／⌒}{＼_ノ}　 ｀、 ｀ヽ/, 　 ∨.} . 八...／／
　　　　　　　　 　 　 //　 　 / . . .′/. ..乂ニ,ハニノ　 　 `､　　 /, 　 〈. . /.／ ,　八
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■【늑대와 함께 춤을】
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@늑대의 신체는 19..... '통상적인 판정방법으로는 실패할 확률이 높다' 어떻게 도전을 성공시켜볼까?

@30분전까지 '늑대의 현 상태(>>7)' 에 기반하여 구상해보자! 모르는게 있으면 물어봐도 OK!

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>>280 흔히 현실에서 나오는 NN분 안에 엄청 큰 음식 먹기 첼린지 같은거라서 그건 반칙

앵커까지는 2분 정도 남았당

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　　　　 ､　　　　　　　　k'⌒'ｰ､_, -､　　 '⌒'ｰ､_, -､　 '⌒'ｰ､_, -､ ⌒'-､/　　　　　　　ﾑ
　　　　 ∧　　　　　 　 ﾉ 　　　　　　ー　　　　　　　ー　　　　 _, ~≧.､　 ヽ　　　　　　/
　　　　　 ∧　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 / ィ::::::::::ヽ　　　　　　/
　　　　　　∧　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　＿ｵ:::::::::::::::::::::'.，　 　 ／
　　　　　　　 ＼　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　＿,, ≠:⌒__:::::::::::::::::::::::::::::::'.，イ
　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 　 　 ,ｨｰ￢:⌒:::::::::::::::: {　ﾏ:::::::::::::::::::::::::::::::ﾔ
　　　　　　　　　　 ＞　　　　　　　　　 ,′:::::::::::::::::::::::::ｆ ヽ ｰ ﾍ~　' ，:::::::::::::::::}
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧ｮｭ　}:::::::::::::::::::::::::::::::!　　'， 　 ヽ　　＼:::::::::i
■【늑대와 함께 춤을】
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음, 좋아....! '재능이라는 것을 살려서 최대한 몸을 그렇게 해보인다'...!

@신+기로 합니다. 목표치는 32 이하- 하 2까지 1 100으로 굴굴

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38분까지 없으면 어장주가 굴립니당

펌블은 면했군(?)

　　＼　 ／　 |　　　　 　 　 　 ｡s≦三三≧s。　　 ∧
　　　 ／　 　 | 　　　　 ｡s≦ﾆ=‐　　　　　`寸=＼　 ∧
　　 /　 ＼　 i| 　　,ィi〔ﾆ=‐　＿　　　　　　　　マ=}　　}
. 　/　　l　 ＼ｉ! ／ﾆ／　 γ　　　ミｔ､　　　　 　 },/ 　 i|
　　　　 |　　　,/ﾆ／　　　f　　　＿_　 ヽ　　　　 }　 　 i|　　　　".......웁... 으으음.......!!!"
　　　　 |　　　i{/从　　　　　　f//,ハ　( 　 　 　 |　 　 i|
　　　　 |　　　　　 　 　 　 ぃ　ﾏ///}　　 }　　　 |　 　 i}
　　　 　|　　　　 　 　 　 　 マ　ゝ‐≦ 　 %　　　,|　 　 八　　꼬치집 사장 "이런, 아깝게 되었네- 처음에는 정말 근소하나 싶었지만 100줄은 어려웠지?"
　　　　 |　　　　　　　　　 　 ｀ ＜　　　ノ　 ／ア|ｉ　　/ ｌ
　　　　 |　　　　　　　　　　　 　 　 ￣　ィi〔=‐　｜　,/　|
＼　　　| 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿ ィi〔=‐　 　 　 |　,/　｜　　※먹은 줄의 갯수는 약 .dice 6 9. = 80줄이였다.
　 ＼　｜　　　　　　 　 　 　 {=‐　　 　 　 　 　 i| ‰　 :.
　 　 ヽ |　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　ｌ
.　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |

_､‐''^~￣￣~^''～､
　　 _､‐''^~￣　 　 ＼
. ／　　　　, 　 　 ヽ　ヽ
'　　　　 ／　/　 　 |
＿ ､‐''゛　／　　!　 | 　 |
∠＿　／　　　/ 　 !　 .|
笊芯kL　　 ／　　/ 　 .!
　｀~´　｀＾芯k､_.ノ　　./
　　　　 '　｀~´ 八 　././　　　　꼬치집 사장 "그래도 벌칙면제 범위의 50줄은 넘겼던 것에 안심하라고! 자, 음료수 마셔라"
＼　｀　- 　 イ　　／ /
　..＞ -＜__ノ_ イ
＼＿／}/{　＼＼　　|　　　　　늑대 "(벌컥벌컥 마시는중)"
＼ /＿/ハ.　　＼'， |
　√＼ Y　 ＼. ／＼|
__{_　　　j　　　〈 V//〉
'＼ヽ _,　 ＼.／　 V/|　　　　　"우와, 신기합니다.... 엄청 빨아들이는게 흡입기 같았습니다!"
＼冫　＼ 　 ＼.　　v|
ｰ ´./　　 ＼ 　 ヽ 　v
　 ./　　　 / ＼　　　 !
.／ 　./　/.! 　 ＞ - '
＼ ／.／　|　.|　| 　 /
　 ￣~^ヽ./　 |　|　./
　ｉ 　 　 　'，八(ヽ(
　|　 ｉ 　.　 '，
　|　 | 　ｉ　　'，
　|　 | 　|. 　　'，
　|　 | 　| 　 　 '，
　|　 | 　|.　　 　 '，
　|　ハ...|:.　 　 　 '，

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _;′{　}　'， V⌒ﾌ　 `，,,_
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　　　　　　　　　　　　　　　 ／／／ yﾞ犲㍉}　.八_> 　 　 ´^''冖￢‐-　 _｀ヽ
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /　 //∧ ／ ／ :{　　 　 ＼　＼　　 ￣￣~"''　　_　´''～ ,,_
　　　　　　　　　　　　　　 :廴_{_／:し'＾_､ ＾　___乂　 　 　 ＼　　　　　　　　　　 ´'+､ ＼　´'+､
　　　　　　　　　　　 　 　 乂／ _､丶｀rﾍ┐´　 ／｀`丶、 　 ＼　　 　 ｀`～､、　 　 ＼ `､
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ／　　Yﾞ └.}｝　,　　　　}.:.:＼　　　　　 　 　 　 　 : .　 　 　 `，　　　　　"뭔가 비결이라도 있는 것입니까?"
　　　　　　　 　 　 　 　 //, :　 　 くﾉゝ. 〈　 /　　　　｛.:.:.:.:.:＼　 　 　 ｀`～､、　 　 : . 　 　 '，
　　　　　　　 　 　 　 　 //　　　 ／ ./}　 '/L､､､､、 :〔..,,＿.:.:.:＼　 ＼　　　＼　　 　 : .　　 .}
　　　　 　 　 　 　 　 　 {｛　 　 , 　 ./ .〕　 ∨ 　 ,ふヽ}:　　 ｀`丶＼　 ＼　　　＼ ＼　　　　　　　늑대 "음? 비결... 별 것 아니다. 나, 훈련한거다. 이거, 그런 성과"
　　　　 　 　 　 　 　 　 乂　　 {　 /T＾〕　　}　∠..． ''′　　　　　　`､　　 、　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀¨ゝﾍ込、 ／┘　　　　　　　　＼ー'＾､　 ｀､　　　　＼ ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　　　　　　　＼　,　　　　　　　＼_,ﾉ'， 　 、　 　 　 ＼ ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 ＼′ ,　　　　　　　　}:　　｀,　 　 　 　 `，　　　　　"과연, 배운 것을 접목시킨다 라... 참고해야겠습니다."
　　　　　　 　 　 　 　 　 _､‐^／　　　　 　 　 　 　 　 ＼　′ ,　｛ー‐''^ﾉ　　 .ﾉ}　　　　　　.}
　　 　 　 　 　 　 　 _､‐^　／ /　　　　　　　　　　　　　　　　　′ゝ..∠　丶 ｀ .}　　　 /}　,
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　　　　　　　 rく　　　　　　./　　　　　　　　 }　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ー''^｀ﾉ_、 ゛
　　　　　　　 {.:.｀ヽ　　　　,　　　　　　 　 　 ;　　　　　　　　　　 　 　 ＿´''冖''｀
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　　　　 　 　 　 　 '/.:.:.:.＂.:.:.:.:.:.:.:.:./　／　　　　　 _、 ゛.:.:.:.:.:.:.:.:__ノ⌒

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､-''"~￣ 　 　 ｀　　`､
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　　　　　 　 　 　 f⌒ヽ(　　　　'(　「__⌒ヽ／ _､､ミ､｛　V　 ＿　イ
　　　　 ＿＿＿　乂＿ノ'⌒)ヽ(｀_ｨfうふ　 　 ＾う;り )}　: ⌒＼　 乂＿
　-‐／　　　　　　　＼　/ /　ノ{ 込 ゞ＾'　 ﾞ　　´＾　ノ　ﾉ^ｰ- ┘ 　 　￣~"''
　 /　　, r ､￣　　　　 .:／ ,　　　乂_ 　 　t ｭ　　⌒ T.　 　 　 ､　　　　　　　　　　＼
　｛:　 /八 　､ 　 　 　 ´　/　 (　 ＜⌒.. 　 　 　 ィ( . .＼. .　 　 ＼　　 　 丶 　 　 　 ヽ　　　　늑대 "음, 그래서... 더 먹는거- 해야하나??"
　 乂　 　丶　＼ 　 : 　　｛＿　 ＿　: : : ≧=≦ L_　. . . .＼. .　　　＼ 　 　　＼　　　　}
　 r─　　　 _>　 丶乂 　 _､-''~　 /厂/　　　　　　ﾉ￣￣￣丶_ 　 　 ＼　　　　＼　＼
　个‐-‐ 　､　　　 　｀ _￣ヽ 　 　 {｛__乂　 rヘ_／／ 　 　 　 　 ＞─-ミ ￣｀ヽ　￣＼)　　　　"아뇨, 괜찮습니다! 가벼운거 집어가면서 천천히 걷기면 좋다 라고 들은 것 같습니다."
　ﾉ　　 -‐ ┘　　　　　´'-_！ ／└ t-￣-￣~"'-_　　　　　　 ／⌒ヽ 　 ＼ 　 :　　 　 ＼
　 ／ _､-┐　　 ／⌒ ＞┘l/　　　　 ＼~"''　　 　 ´'-_ -‐￢冖 ￣　{　　　 ＼　　　　　　)
　└　　／_､-　´￣ : : : : : :l 　　{　 ＿ 入｀＿＿　　　　　　　　　　 　､　　　　 )　　　　　　　　"이 다음으로 볼 곳이......" ※직하 다시 0 9 굴림. 높은 수일수록 볼거리가 있다
　　　 /　'ﾞ/ : : : : : : : : : :_ノ ＼ :乂にニ-rfこﾆふ ￣~"'' ‐-　　　 -‐个‐-‐　⌒ _､-''~
{　　　｀´　{ : : : : ;／￣ﾉ　　　　＞t{こﾆﾆL}ニニ }＿ ノ_￣ 乂 : : : : : : : : : :ノ ／
:　　　　､　乂 : ノ＿／　_､-''"~　　└ァノ＾＼＿ノ　 　 ⌒＼　 ￣　‐-‐　 ´　(
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■【늑대와 함께 춤을】
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그 이후로 조금씩 더 돌아보았지만 아무래도 '기업 경연 행사의 메인 이벤트는 내일이다' 라는 소문만을 접하고

나머지는 그렇게, 크게 관심이 들어오지 않았다. 그래도 신기한 볼 거리들이 많았었다.

그렇게 릴리야랑 짧은 만남을 가지고 나는.....

.........일단, 그 화장실이라는 곳으로 가서 볼일을 보고나서야 들어갈 수 있었다.

@릴리야와의 인연이 +1 증가했다!

@먹기 대회에서 재능을 적절히 살려서 재능 숙련도가 @직하 1 4 , 육체가 @하2 1 6 증가했다!

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