_,,､､､,_　　　　　　　　　　,､､､,
　　　　　　　　　　 ,､‐'゛i:i:i:i:i:i丶、　　　　　　 /ﾆﾆﾆ:ヽ
　　　　　　　　　／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ}　　　　　　〈ﾆﾆニ:/
　　　　　　　　　{:iﾉ__}i:i:ｉ}ノ 〉i:i:ｉﾘ　_　　　　 ／ーヽ'
　　　　　　　　　{ﾊ}rｯ}:i/　ﾉ /从‐'゛}　　　　,'ﾆﾆﾆ:}ヽ
　　　　　　　　　 ヽ _ ｀',､‐'゛　 　　 }___　　/ﾆﾆニ:ﾊﾉ
　　　　　　　　　　 ヽ,_〉-───-ﾑ__}_　/ﾆニ二:,ﾑ'
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　 ヽ/ﾆニ二,'
　　　　　　　　　　 {　　,　 、 、　　　　 ,'ﾆニ二:}
　　　　　　　　　　 {i　　{　 ヽ､}　　　　/ﾆニ二:,'
　　　　　　　　　　　}　 ヽ、　 }　　　 /ﾆﾆﾆ二:,'
　　　　　　　　　　　|　　 ヽ、 }　　　,'ﾆﾆﾆ二:,'　　　　  【 백귀야행(가칭)편이 길어지면 어장제목이 사기가 될수도 】
　　　　　　　　　　　}　　　　ヽ{　　 /ﾆニ二:,ｲ
　　　　　　　　　　 /　　　　　 {　 ,'ﾆﾆﾆ二:,' }
　　　　　　　　　 ,ﾉ　　　　　　 〉 /ﾆﾆﾆ二:,' ﾍ
　　　　　　　　　〈ｰ--､_　　／　,'ﾆﾆﾆ二:,'}　ﾍ　
　　　　　　　　　　〉ｰ-､_フ´ 　 /ﾆニ二:/ }ﾆﾆ}
　　　　　　　　 ,/´ 　　,ｲ＿___,'ﾆﾆﾆ二:/　}　 }
　　　　　　　　/　　　/{　ﾆ{ﾆ/ﾆニ二:/ﾆ}ﾆ} ﾉ

　　[00] >1597032613>　[01] >1597032650>　[02] >1597032707>

아 마히토인가?

다곤이군

아 다곤이구나

인간이나 바다의 저주는 아주 오랜동안 받았을태니까 개인적으로 거물급 저주 탄생에도 그만한 시간이 들어가는게 아닌가 싶다 본편에서 자주 언급되는 것 처럼 한 100년 정도

　　　　　　　　　　　 ｒ 、　　　　　　　／＼　　 _ 　 ┐　　 ＿
　　　　　　　　　　　 |　＼ー-　-=≦ ￣＼　´ 　 　 | ￣´　　}＿_
　　　　　　　　　　　_|　　　　　　　　　　　　＼　　　 |　　　　　　　|
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　　 　 　 　 |　　　　　 、　 　 ＼　　｀ヽ　 ヽ　　 ! 　 　 }|　 　　　ｌ　　　　　　　　　Ｙ　　 　 　＼
　　　　　　 ﾉ　　　　 　 ＼　　　 ト、＿　＼_、　 |　　　 }|　 ,/　　ｌ　　　　　　　　　 }　　　　　　 ト
　　　　　/　 、　　　　　　{＼　　{. ´ー―‐一Ｙ　!　　　:}:!　/| 　 :!　　　　　　 　 　,′　　　　　　}　＼
　　　　 _j　　 ＼　　　、　ﾍ.ｆ泛、　ﾋ示ﾃヽ } ﾄ､_ﾄ､　　:} | / :!　　|　　　　　　　　,/　　　　　 　 　}
　　　　 ＼　　　 ＼ 　 ＼　ﾍ''' ,＼|　'''.ｒ‐ﾉ.'_ ' | l :!　 / .ﾚ　 | 　 :!　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 ;
　　　　 　 ＼　＼、＼ 　 ＼　.、 、_ ｧ ﾚ}＾'--ﾍ_| :! ./　＞―!　 ,′- .、　　 ／　　　　　　　　　;
　　　　　　　 ＼＼＼ ＼ 、 ＼{＞ _ ｨ　|: : : : : :}　|/ｒｯ＿＿_|　.'.　　　 ヽ,イ 　 　 　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　＼＼ ｰ一＞‐--ﾉ_{il!}八 :_:_:_: :} /,.{ヽ.､＼ : |/、　　　　　＼　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　/　￣／/:;' !::|　 ／ ,〉　｛_:_: : 7 ,/.:::!　!:..、ヽ|　.>、　　　　　＞　　　　　　 ,/
　　 　 　 　 　 /　　/　/.:::{_j ノ　|,／　 　｝::::::7 /.::::::}　!::::ヽ }:.,'　 ヽ　　　ト､| 、ヽ ＿_ 　イ
　　　　　　 ＞　　´　￣　　 __,ﾉ 　 　 　 /.:::::/ ｛:::::::/ ﾉ.:::::::} }::}　　 jルへ!　　 ヽ
　　　|ヽ ／　　　　　　　´　　　　　　　 /:::::::;　　}:::/ /.:::::／/.::;　　　　　　＿　　 }
　　　|　 ＼/}　　／　　 へ　　　　　　/:::::::::l　　:}::{ /.::／／／　＞　´　　 　　｀ヽ}　　　　　 아직 주태 상태라 그런지, 그렇게 강력한 주력을 지니고 있진 않습니다.
　　　ト--く　}　/,/ヽ,､/　　∨}／!　 /::::::::::::l､,,/,ｖ/／／イ　,／　　　　　　　　　　ヽ
　　　|　　　ヽ. ; { ,　＜ ￣｀ヽ　　! ./:::::::::::::::{＝==, ´￣ 、 ,/　　　　　　　　　　　　　Ｙ　　　  저희가 보호해줄 필요가 있겠어요
　　　|　 　 　 ＹУ　　　　　　 ＼l ,′::::::::::::::}＿_/　　 　 ∨　　　　　　　　　　　　　　}
　　 人　　　　|　　　　　　　 　 　 {:::::::::::::::::::}:::::::}　　　　　{　　　　　　＞　´　￣　｀ヽ}
　　　　　、 　 |::.　　　　　　 　　.:::{:::::::::::::::::/.::::/　　　　　 {　 　 　／　　　　　　　　　
　　　　　 ＞.-:: : . . 　　 　 　. . : ::{:::::::::::::,/.::::/　　 　 　 　 ＼　,/
　　　　　　　 　 、::: : : : . . : : : : ::人:::::::::::{::::,.′　　　　　　　　Ｙ
　　　　　　　　　 ＞　::..＿..::　＜　 ヽ.:::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ- '




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 r'⌒~"''～､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __彡乂└ ～､、 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:ノ/~"～､、ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､丶〃⌒ヽ:i:i:i:i〔 ノ:i:i:i:i:i:iﾉ 〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　.{　　　　 　¨⌒ヽ:i:i:i:乂 八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′ ┌┘　　斗zzzr､、　　 ¨⌒ヽ }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,′　 {　}　　「　　　　　＼　　　　　L
　　　　　　　　　　　　　　　 　　､丶ﾉ　　 └┐　 乂 　 　 (ぃ) 〉　　　 ﾉ　ヽ　　　　  당연한 이야기지.
　　　　　　　　　　　　　 　　／　　,′　 　　 {　　　 ｀¨¨¨¨¨¨´　┌┌ ┐
　　　　　　　　　　　　　　／　　⊂{　　 　 　ﾊ　　　　　　　 　 r r r {___ﾉ 　 }　 　 　 동포인 만큼 도와줘야하는 것은 당연한 법
　　　　　　　　　　　　　- 　　　　　乂　　　　∧ r-‐　‐-　　 ﾉ |　| |　　 　 八
　　　　　　　　　　 　 -　　⊂⊃　　　｀ヽ　　　 乂　 r'⌒¨¨¨ ノ ノノ　　 ／　 )　　　 ………그나저나 마히토는？
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　⊂∧　　 　 　{　 　 冖冖冖 　 ノ　　／
　　　　　　　　　　/⊃ 　　　　　　　　　/ ∧　　　　 }　　 {　　　　　　　 ノ
　　　　　　　　　√　　　｀ヽ　　　⊂⊃　/ ∧. 　 　 :|　　 |　　_ ィi⌒こつヽ
　　　_｣L∟L｣_√　　　　　 `、 　　　　　　　乂　　　|　　 |_ ィi
　　√:::::::::::::::√､ ⌒＼　　　｀、⊂⊃ 　 　　　 √　:|　　 |⊂⊃　　 　 　 ￤
　 /::::::::::::::::::::V　　 　　＼　　 ｀、　 　 　　 ⊂！ 　 |　　 |
:ﾉ

질병관련 주령도 (메타적인 사정이 있지만) 천연두처럼 이미 없어진 질병과 관련된 주령이었고 말이지

　　　　　　　　　　　　　　　　　／　丶／　 > ´　　　 }　　　＞┐
　　　　　　　　　　 ,　-- ― ／　　 ／　／ 　 　 　 　}｀ヽ´　　 .!
　　　　　 　 　 　 ,'　 　 　 /　　　　.::::./　　　 /　 　 ,'　　　　　 ﾄ､_
.　　　 　 　 　 　/'　.::　　 {　{　　　i:/::/　　 .:/:::　　/　　　　　　|　　｀ー┐
　　　　　　　　 /　 /{:　　 i　{　　　i:／　　 ノ }::　 /i　　}::. 　 　 ｌ 　 　 　 !
　　　 　 　 　 /　 /::{ 　 　l　i　　 /　／フ´￣!:　//}、　i::::.　　/i:　　　　 ｌ、
　　　　　　　 ;　 ｲ:::::{::. 　 l、∨ /　　メヒテУ／/_ }.ヽ:j:::::　 /:ﾘ　　　/ 　 ＼
　 　 　 　 　 {, - !＞――‐　､./　イ　 i、　.／　 ⌒ｰ /i:::::　/:::;'　　 /　　　　.}
　　　　　　／イ＞‐― ---　　＼　∨ ﾄ　　、 ' , 　 }/7　　/::::/　　/　.,ｲ　　/
　　　　 ／/ｨ´　　＞―　´彡ｲ｀ヽヽ ヽヽ､　　　 .イ_i. !_.／ } /　　/ ／ {　　.ｌ
.　　 ／　/'　 ／´{ ./' 　.∧　 i　　ヽ〉､ ∨ ｰ＜'/.}!ｒ=- Y ./　　　／:::::∧.　 !ヽ、
　　∧i∨..!　f:::::::::i/, 　 ,' .ﾉｲ_　イ´　--ヽゝﾉ-L! .i'ｰ!5} l -―-　. ―-　　、 {: ヽ.ヽ　　　　 ＿
　　{　∨:::l.　i::::::::::::{.i　/:／ ／ヽ.　　　　　 ｀ヽ　＞ .´　　　　　　｀ヽ/7　,.ヘ、:::::}　} 、 -'´　/
.　 ∧. ∨∧ {:::::::::::{.! {,ｲY´.__　　}／.ヽ　　　　 ヽ　　　　　　　　　　i　i .,'　　　ヽ.}　}　｀　　く
　　　}.　∨ ＼ ､::::::{ﾚ'__./´　　｀　＜　i　　　　 　 ',　　　　　　　 ｒ ､i　∧　　,.ｨ- ﾘ　i　｀ヽ ／
　 　 {.　　＼.　＼ .Y.　 ,'　　　　　　　ヽヽ　　 　 　;　 　 　 　 　 ｌ　 ./　 ﾄ ∧／ ヽ/　　　i
　　　 ＼　　ヽｰ､__.i　, i　　　　　　　 　 ヽヽ　　　 ;:::::..　　　　　/ ／　　i .ｰﾉ,イ }:)ヽ'｀´ヽ!
　　　　　＞　_ヽ. ! .i/　',　　　　　　　　　 ヽヽ::::ﾟ::/:::::ﾟ:::::::::::.....ノ,ｲ　　　ﾉ／ ヾ ｰっ
　　　　　　　　　 〉=ヾ ,人　　　　　　　　　　}i::.／＼:::::::＞ ´.イ　　　／´／ .／
　　　　　　　　 ./　　　(/´＼　　　　　　　　ﾉ.´ﾉ: : : :＞　 　＿ 　,.イi._／ .／／ .,ｲ'
　　　　　　　　 i　　　 / て/　≧　 --　≦＿,ｲ: : : : : : : :}ｰ' ∧::::::::ﾘ　 ／ /　 ,ｲ'　　　　언제나처럼, 인간을 관찰하기 위해 돌아다니고 있습니다
. /} ,-._　　＞‐'ヾ　　/ _　 -‐―-　､ヾ ､ ヽ ､ .∨: : : : : :ﾘ.//.! ＞-' ／ ,=　-‐'ｲ
/ 〃/ んヘ、　　　 /´　　　　　　　 .ヽ/　 〉､ヽ .>-､: : /ヽ.Y::::∨　 i {.(_, ,= .／
　{{　! i　ﾄ､　ヽ　 ／　__　　　　　　 ( ¨:::...＜ /ｲ　　 .Y　 　 !:::::::iﾆﾆ.}　-― ,
.、　　　 ｊ　ヽ　}'　　　　　｀　 、　　/ ＞ ::::::::::＼　　　　}　　l::::::::l　 /　　　/



　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　-‐=＝=‐-　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉリ └=‐-　 ､、"''～＼
　　　　　　　　　　　　　　 ／､丶⌒ヽ　　　　~"''～┘〉
　　　　　　　　　　　 　　(／:i:i:i:i:i:i:i:i:(　 r'⌒～､、 　/
　　　　　　　　　　 　_-ﾆ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:乂 〈/
　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〈/
　　　　　　　　　　r'⌒　r'⌒　r'⌒ 　rヘ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V
　　　　　　　　 　￤　 リ　　リ　 　 リ　　ヽ　r'⌒ r'⌒ }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 リ　　リ　　√
　　　　　　　　　　}　 　 L斗zzzzr､、　　　　　　　　　√⌒～､、
　　　　　　　　√ }　　 彳(ぃ)ヽ　　 〉　　　　　　 √ ⌒ヽ　　　 ＼
　　　　　 ／⌒L_｣　　　乂__ ノ __ノ 　 　　　　　 {　{　 　|　　　　　｀、
　　　　 /　　 　　ﾉ　　　　　　　　　　 　 　　　　 乂乂 ノ　　　　　　　　　　　　　흥, 그 녀석은 항상 그렇게 돌아다는건가.
　　　　,′ 　　　(　　　　　　　　　　　　　 　　／　　　　　　 　 　 　￤
　　　　{ 　　〈　　＼　　-‐=＝=‐-　　 　　 ／＞''"~￣￣~"''～､、 ﾉ　　　　　　 인간이 인간을 미워하는 마음에서 태어난 녀석인 만큼
　　　　｀、　　＼ 　｀`～､、　　 　 　　_ ィi　　　　　　　　　　　　／ ｀ヽ
　　　　　｀、　 　 ＼　　　　 ￣￣￣／　　　　　　　　　 　 　 ／　　　 ｀、　　　 인간이 궁금한걸 이해하지 못하는건 아니지만…………
　　　　　　)＼　　　√￣~"''～､ ／　　　　　　　　　　 　_ ィi　　　⊂⊃
　　　　　/　　 ~～.√　　　　√＼　　　　　　_　　-=＝ﾆ　　　　　　　　！
　　　　 ,′　⊂⊃√　　 　　 ＼　＼-=＝ﾆ⊂⊃　　　　　　 　 　 　 ⊂￤
　　　　　　　　 　 √　　 　√⌒　 　 V /　　　　　　　　　　　　　　　　　{
　　　 ￤⊂⊃ 　 √　　　 「⌒￣　 　 V / ~"''～､、　　　⊂⊃
　　　　{　　　　　乂　　　　乂 ￣　　　　V⊂⊃ 　　＼　　　　　　 　 ⊂！
　　　　{　　　　⊂⊃ ￣￣　 l|￣ ヽ　 　￤　　　　 　　＼⊃ 　　　　 　 ￤
　　　　{⊃ 　　　　　⊂⊃　　l|　⊂/〉　　{　　　　 　　 ⊂＼ 　　 　　　　{
　　　 ￤　　　　　 　 　 　 　 l|　 　 /〉　 {⊂⊃　　　　 　　　 　⊂⊃ ⌒ヽ
　　　　{ 　　　⊂⊃　　　　　 l|⊂⊃　/〉ﾉ　　　　　 　　⊂⊃　 　　　　　￤




　　　　　　　　　　　　　　_,,　 --─==─--　,,_
　　　　　　　　　　　 　 〔「⌒i「⌒i「⌒i「⌒ i「⌒〕
　　　　　　　　　　　　　 }l:i:i:i:}|:i:i:i}|:i:i:i:}|:i:i:i:i}|:i:i:i}|
　　　　　　　　　　　　　ﾉ:i:i:i:iﾉ:i:i:i:}l:i:i:i:}l:i:i:i:i}l:i:i:i乂
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　　　　　　　　　 　/_-_-_:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_-_-V /
　　　　　　　　　　,′⌒ヽ_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_r ⌒V
　　　　　　　　　　リ 　　 } r ⌒ヽ　r ⌒ヽ　r⌒リ:: : :￤
　　　　　　　　　 ￤　　　　　　　 リ: : : : : リ: : : : : : : :| ￣￣~"''～､、
　　　　　　　　　　乂　　 　 　　　乂: : : :: : : : : : : : : :￤　　　 　 　⊂＼
　　　　　　　　　　 {　｀~"''～ ,,_　　　 : : : :√r'⌒ヽ: :ﾉつ　　 　　　 　　 ﾟ，
　　　　　　　　　　 乂　　　(ぃ) ﾉ　　 {: : : 乂乂　ノ:八　　　　　 ⊂つ　　 ﾟ，
　　　　　　　　　 ／{　⌒¨¨¨¨´　　　ﾉ: : : : : : ､丶 ⌒　⊂つ
　　　　　　　　／　八　　　　　　　 ｲ: : : : :､丶 　　　　　　　　　　　　 ⊂つ￤
　　　　　　　,′ 　　八　＿　 ＿　 : : : ／⊂つ ┌ヘ ヘ　　　 　 　 　 　 　 }
　　　　　　　{　　 ⊂ 八　　 　　 　_ ィi　　　　　ノ　ノ　　ヘ　⊂つ ､丶⌒ヽ}
　　　　　　　{つ 　　　　＼　　_ ィi　　　　　　r ⌒＼　ノ 　 ヘ__彡　　　　　 ﾟ，
　　　　　　　{ 　　⊂つ　　　　　　　 ⊂つ 　ﾉ　 　 　 　ノ　rヘ)　　　⊂つ
　　　　　　 八　　　　　　　 　　　　　　　　 /　　　　　　　ノ ⊂＼　　 　 　 　 }　　　 ────────『그 분』은 어디가셨지？
　　　 　 ／ ⊂＼　　　　　⊂つ　　　　　 /　　　　 　　ノ　　　　　｀`～､、 　ﾉ
　　　／⊂つ　　 ｀`～､、 　　　　 　 ⊂ノ　　　　 　／　　　　⊂つ 　　⊂／ }
　　/　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆ=-┘　 　 　 ／⊂つ　　　　　　　　／つ }
　 ,′ 　　　　⊂つ　　　 ﾆ=-: : : : ､丶 　 　_ ィi｀`～､、　　　⊂つ__彡 　 ⊂ﾉ
　 {⊂つ 　　　　　ﾆ=-: : : : : ､丶　　　 _ ィi　　　　⊂つ　¨¨¨¨¨¨
　 {　　　　⊂つ /: : : :､丶 　　　　 ／(　＼　　　　　　　　　　　　　 ⊂つ／
　 乂つ　　　　 {､丶　 　 　　　 ／) 　 ) ⊂＼⊂つ　　　⊂つ　　　 　／
　　　~"''～､、ノ　　　　　　　／／つ ,′　　　＼　　　　 　　 　 ⊂／　 ￤
　　　　　　　　乂　　　__彡:i:i:i:i,′　　　　　　⊂つ｀`～､、つ　__彡　 　 ！
　　　　　　　　 　 ¨~¨√:i:i:i:i:i:i:{　　　￤　　　　　　　　　　¨¨¨　 　 　　⊂}
　　　　　　　　　　　 √:i:i:i:i:i:i:i:{　　⊂乂　⊂つ　　　　　　⊂つ　 　 　　 }

그 분?

그 분이라고 부른다

그분?

그분???

죽음의 주령

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　/ iv＼　斗 ―/　　　　 、ー┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斗,／ ￣ ／　　　　　　　 　　∧　.:|ー‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　＿／　　/　 　 ./　　　 　　　　　　　/　}!、| 　 i |
￣￣￣￣￣￣￣　　.:／　 /　　 ,/　　　./　　　　　　　　　　　　　　}! 、 　|＼
　　　　　　　 　-　―./　　 .′　 /　　　 .′　　　 　 　 / }!　　　　 　}!　ヽ./　 }
　　￣￣　　 　 　 　 {　!　 |i　　∥ {　　 j{　 :|:i|　　|{　/　ハ　}!　　　′　 ∨ ,ﾊ
　　　　 　 　 　 　 斗|　!　 |i 　 :!{ 八 　 j{　/|:i|　　|i ∧ i{　 V　　 / .、　　 ∨i }
　　　 __...｡ｓ≦ 　 　 .|　! 　|i 　 八　　、 .∨!:|:i|　　|/ｨぅ芸ミ }　,＿,, :}＼　　 Ⅶ′
｡ｓ≦⌒ヽ.　　　　　　|　i　:从　{　 ＼　＼ ∨|:i{　　|⌒ゞ"’／イヽ ﾊ　∧＼ i l/
　　　　 　 ＼ 　 　　 |　i　　　 斗- ―＜⌒) }八　 ト、　　　 　 　 ; j /}/}!　ヽ|
　　　　 　 　 V　 　 i从　{／...／.........}!V......ヽ ヽ{＼{⌒　　、_ア　ムｲ/　i　 .′
　　へr(　　　 }!.　　　　 /......//........../_-}.........〉＼_}!ﾊ ＞　　　　ｲﾊ}/i　 　 /〕ト
　 | { へヽ　　j{ 　 　 　〈......//.......／_-,/......,/ｰ_-}i乂{_ / }! う´　　 ，}i　／ 　 　　〕ト
　 |　/⌒ヽﾐ .j{　　 　　　Y /....／ｰ_ イ....／ｰ_-,/.}　　}　　}　{__　　 }ﾉイ＼　　　 //　　≧ｓ｡
　人　′r_} ∨　　　　　 .乂／-_／.....／ｰ_-,／../｀ヽﾉヽノ' Y⌒ヽ.ｲ　 |....ハ　／ｲ　　　 　 　 　 　 『자신에게서 유일하게 자유로운 존재』에게 찾아가셨습니다.
⌒　ヽ￣⌒ヽ┐　　　,／　 }⌒ヽ....／ｰ_-,／....../}　　}!　　　{　　　}　ノヽ_-_}イ　　　　　　　　 }!
　　 　 ＼/　 ｲ,)ヽ .〃　　/........./＾⌒ヽイ＿_／/⌒V　,. ---へ_乂　　 ハ/　　　　　　　　　 /　　  …………언제나처럼요
　　　 〔....｀=≦.....ﾉ∥　　/＿／⌒｀ヽXﾊ_ｰ_,／　　 :} /／　 斗 ヽ.　、　　}　　　　　　　　　,
　　　　 ≧=-=≦　i{　／／　　　　　 }＿}⌒　 ｀ヽ.ノ＼´／ィ__r―}!　＼ /!　　　　　　　 ／
　　　／ |....|　 { 　 ,.::::／　 　 　 　 ／⌒/⌒ヽ　r' 、＿ヽ　　 ｀　、￣　 ＜⌒ア＿ 　.イ
　 ／　　|....| 　∨/.::/ 　 　 　 　／　 　 {　　　У　 ＼　,ﾊ　　　　ヽ　 　 　 ｀　、ノ
　 　 　　|....|　　.ﾊ.:/　　　　　イﾊ　Y　　乂__／　　 ／⌒!{　　　　　 .　　　　　　ヽ
　　　 　 |....|　　　:}　　　　イ_-_-i|　i: ,. ムイ　　　　＿＿,!{　　　　　　.　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　 イ
　　 　 .八.....、 　 j　 ／ ,/_-_-_-|　i/　　　　　　　⌒Y　 !{　　　　　　 :.　　　 　 　 .iV´　＿＿ ...｡ｓ≦
　　 ,／⌒＼....ー...イ　 ,__-_-_-__|　′　　　　　 　 　 乂_!{　　　　　 　 }　　　 　 　 }:.V乂
　／{　 ＿　 ￣ ⌒ヽ／_-_-_-_-!| i{　　　　 　 　 　 く⌒`!{　　 　 　 　 ;　　　 　　　}　}_,ノ
＞...´.............｀ヽ{　／i{_-_-_-_-_-_| i{　　　　　 　　＿_ ＼_i{　　　　　　 .;　　　　　　/＼
................................V　,八-_-_-_-_-_! i{　　　　　 　 　＼ 　 八　　　　 　 ;　　　　　 , ￣⌒
..................................ゝ. 　 ＼-_-_-_/ 八　　　　　　　　　)／⌒＼　 　　 ,′　 　 ／乂ｲ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　_｣L∟∟L｣_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　_､丶`　　 　　　 　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ r i l | | | | | | | | | | l　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( 　r | | | | | | | | | | | | | | 〔
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}| リ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ﾉリ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ir'⌒ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV /､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/:i:i:i:i:i:i:i:r'⌒乂:i:iノ ‘ ･ 乂:i:ノ⌒ヽ:i:i:iV /　｀`～､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､丶⌒/:i:i:i:i:i:i:i:ノ　･　　　　　　　　　　　･　乂ノV /　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _- 　 　 ,':i:i:i:r'⌒‘　　　 　　-‐　‐- 　　　　　　　 ･ V　　 　 　 　 ＼　　　　　 …………하여튼, 그 분도 참.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　 |:i:iノ　･　　 　 ／　　　　 　　 　 ヽ　　　　　 └‐┐ 　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/　　　　 |( ‘　　　 　 / 　　　(ら)　　　　　厂　　　　 　　|￤ 　　　　 　　 ヽ　　 그 분에겐 그 분만의 사정이 있으니 이해할 수 밖에 없지만
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′′ 　　　八　　　　　ノ(　　　　　 　　　　／　　 　 　 　 　|￤ 　　 　 　 　 　'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ノ　,′ 　　 r'　　ゝ　　 ⌒~⌒～､、＿　 _ ィi〔 　 　 　 　}　 　.L｣　　　　　　　　　　　  개인적으로는 그렇게 한 명의 인간에게 관심을 주는 것이 이해되지 않는군
　　　　　　　　　　 √ ⌒ヽ　　　　　　／　　{　　 √ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　√: .ヽ　　　　　　　 ￤
　　　　　　　　　　ﾉ　　　　}　　　　　 ,′　　{ 　 　 V∧　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 ィi　　　|: : : ￤ 　　　　　　　|
　　　　　　　　　/　　　　 ﾉ　　　　　 {　　　／⌒ヽ　V∧　　　　乂 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 |: : : : 　　　　 　　 　 ト､、
　　　　　　　　 ﾉ　　　　 ﾉ　　　_　-ﾆ{　　/　　　　}　⌒└‐ ┐　　 ヽ　　√¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨＼ 　　 　 　 |: : :￤ 　　　　　　　 |　　′ ,
　　　　　　　　ﾉ　　　　 ﾉ 　 ／　　　乂 ,′　　　 }　　　√⌒ヽ　　　l 　 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} 　 ﾉ　 　 |: : :,′　　　　　　　八　⊂⊃＼
　　　　　　　　}　　　　 }　_-　　　⊂⊃V　　　　　}　　　|　　 　'，　　'，　乂┬┬┬┬┬ ノ　　　 　 ノ: :/　　　　　 　　 ノ⊂⊃ 　　　　＼/
　　　　　　　　}　　　　 } /⊂⊃　　　　 ,′　　　 八　　.|　　　 乂 　　　　　 ⌒¨¨¨¨¨⌒　 　　 　／: ::ノ　　　　　　　／　　　　　⊂⊃　 　〈/
　　　r'⌒ヽ　,′ 　 　 .}/　　　　　　　 ﾉ　　　　 ,′ヽ 　|　　　 　| ~''～､、　　　　　　　 　　　 ／､丶⌒　 　　　　　 /　　　⊂⊃　　　｀ヽ　　〈/
　　　}　　　V　　　　　ﾉ　　　　　　⊂/ 　　　　 八.　 ＼| 　 　 　| 　　　　 乂 　　　 　　 　　ノ／　　　　　　　 　　 /=-　　　　　　　　　　　 　 〈/
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　　ノ　　 　 {　　　　　W　　　⊂⊃}　　　　　,′　＼　 ﾉ　　 　　| 　　V /　　　｀ヽﾆﾆﾆ,′　　　　　　　　 　　／ﾆ=- 　　　　　 　 　 ⊂！ 　　 ！
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　{　　　　　ﾉ{　　　　　 Ⅵ　　　 /　　　　　/⊃ 　　 /　　　　　/|　　　|　　　　　 八ﾆﾆ乂　　　　　　 　 ／ﾆ=- 　　　　⊂⊃　　　-=ﾆ/　　 　　￤
　ﾔ　　　　Ⅵ　　　　　　|{⊃⊂,′　　　　/　　　　 /　　　　　/ ﾉ 　　 |　 　　 ／乂ﾆﾆﾆノ⌒～⌒～''~ﾆ=- 　　　　　　　 　 　 -=ﾆ／ 　 　　 　 |
　 ﾔ　　　　}{　　　 　 　 |{ ⊂ノ　　　　　/　　　⊂/　　　　　/ノ 　 　 ﾉ… ⌒　　　　 l|⊂⊃　　　　　　　⊂⊃　　　　　　　　-=ﾆ／⊂⊃ 　　　 八




　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　 　 　 　 /　//　//　/,　 ＼＿
　　　　　　　　　　　/　//　//　//　//　//　ヽ
　　　　 　 　 　 　 /　//　//　//　//　//　　 Ｌ ＿_
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　　　 　 　 　 /－------ 　 ------- 　 ---　ｌ : : : : : : : : : : . ＼
　　　　　　　/-　------　 --------　　---- l : : : : : : : : : : : : : l＼　　　　　　　 ─────인간이, 죽음을 두려워하는 마음에서 태어난
　　　　　　 l{ -　------　---------　 ---- ﾉ . : : : : : : : : : : : : |⊃＼
　　　　　　 /,　　二二　　　--------- / /== ＼: : : : : : : : : : : : :|⊂⊃丶　　　　 『진정한 주력』을 누구보다도 잘 아시는 분이 어째서…………
　　　　　　　/,　 　 弋ッ＼　 　 　 　 　 l　|=====}l: : : : : : : : : : : ::|⊃　 ⊂ ＼
　　　　　　　 /, ＼　　　 ノ　　　　 　 　 l　|==== ﾉ. : : : : : : : : : : : l　⊂⊃　⊂∨/
　　　　　　 　 /,　　￣　　　　　　　　　　≧==≦: : : : : : : : : : : ::／⊃　⊂⊃ 　 ∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ. : : : : : : : : : : : :／　⊂⊃　⊂⊃ ⊂V/
　　　　　　　　/∧　　　　　　　　　　　　／. : : : : : : : : : : ::／⊂⊃　⊂⊃　⊂⊃　∨/
　　　　　　　　　 ∧丶　-　　　　 　 ､ヽ. : : : : : : : : : ＿／ ⊃　⊂⊃　⊂⊃　⊂⊃ ∨/
　　　　　　　　　 /∧＿＿＿　 ≦: : : : : : : : : ＿／⊃ ⊂⊃　⊂⊃　⊂⊃　⊂⊃ ⊂Ｖ/
　　　　　　　　　　　　　 /. : : : : : : : : : : : : ／⊂⊃　⊂⊃　⊂⊃　⊂⊃　⊂⊃　⊂⊃V/

죽음의 주령이 레이무랑 데이트하러 갔구나(?)

여기서 묵시룩의 4기사나 체인소맨 떡밥이라도 섞일지도(웃음)

공포의 3조건이
'위협이 될 것'
'저항할 수 없을 것'
'이해할 수 없을 것'

이니까 그쪽 주령도 나오지 않을까 생각했는데 그런거 없더라

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　　　　　　　　　　　 ／:::::_::::::::`::::::-=):::::::::::/　　　　　　　　　　 　 　 　 ／{_}　＼:::::::::::::::t_
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　　　　　 　 　 　 /７´:／Ｘr,/:::::::::::::::::)::::::i　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　　 }:::::::::::::::}
　　　　　　　 　 /　l/7,ｲrﾏ {:::::/::/:::::::!::::::l　　　　　　　　　　　　 　 /　　 　 　 　 　l:::::::::::::::7
　　　　　　　　　　　　 /rﾀ　l::/Ｘ!::::::::::}::::::!　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　j::::::::::::::::〉
　　　 　 　 　 　 　 　 lx､ 　 代kl:ヽ::::::1::::l 　 　 　 　 ＿__　　 　 ./ 　 　 　 　 　　 {::::::::::::::::f
　　　　　　　　　　 　 ﾊ ,、　'r妙ﾚ7:::::::l:}_::',　　　 　 /::_｡:)ヽ　　 /　　　　　　　　　/::::::::::::::::{
　　　　 　 　 　 　 　 l:::!｀　　xx ノ1::/::|::::i:::＼ 　 　 ヽ{_・_ノ　　/　　　　　　 　 　/:::::::::::::::::::j
　　　　　　　 　 　 　 Ⅵ｀ ー-<_:∧!:::::l:::::!＼:::ヽ　　　　　　　 /　　　 　 　 　 　/::::::::::::::::::z'
　　　　　　　 　 　 　 γ´:::::::::::::j　ﾍ:::::ﾄ,::l!::::l弋:`　、　 　 　 /　　　　　　　　／:::::::::::::::::_,「
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　

　　　　 ──────어째서 그런 인간 여자에게……… 관심을 주시는 건지.


￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　l V／　/ 　〉::::_／::! _ノ
　 　 　 　 　 　 ﾊ　　　　 ,ｲ:￣:::::::::::＼￣　ー─　へ
　　　 　 　 　 /　!　　　 / 1:::::::::::::!:::::::::＼　　　　 , - ﾍ
　　　　　　,　7 ノ　　　　　 ＼＿_:j:::::::::::::::`　 、ノ　　, -＜ ﾄ､r-、
　 　 　 　 |　　　　　　　　￣￣￣ !:::::::::::::::::::::::`ー- '::::::::::::｀　､卞、　　　
　 　 　 　 !　　　　　　　　 　 　 　 '、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉'
　　　　　 j　　　　　　　　　 　 　 　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_}
　　　 　.〈　　　　　　　　 　 　 　 !　　 `　、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' `1
　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　 '　　、 　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::{_,ソ
　　 　 　 　 ７-一 - 、　　　　　　　 , ＿＿ !::::::::::::::::::::::::::::::::::〈「1
　　　 　 　 /:::::::::::!::::::::`ー-‐　　'´::::!￣￣ `:::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉f
　 　 　 　./:::::::::::::j::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/r'
　　　　　/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ｨ- れ


　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

죽음의 주령... 애니메이션 오리지널 극장판 보스로 나올거같은 느낌이구만

오 자기를 벗어낫기에 흥미로워한다

>>47 크아악

프리덤

괴력몬을 갑자기 찢어죽이고 나타나는 최종보스
나루토냐고

　　　　　　　　　　　　.　゛ ´￣￣｀　－- ､
　　　　　　　　　＞ ´..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
　　　　　 　 ／..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ｀ヽ:::::::::..
　　　　　　/.:／..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ:::..ヽ::::::..
　　 　 　 /:ｲ .::::::::::::::::::::: ｉ:::::::::::::::i:::::ｉ:::|:.､:::::i:::::::.
　　　 　 ':/ |:::::|::i:::／Τ::i:!:::::::::´Τ::＼|:::}:::::ヽ:::::i
　　　　 {::!　!::::ﾍ:!/.::::::ﾄ､:!ﾄ:::::::::l:::l:::::l::::ｌ:ﾒ::::::ﾄ:;..＼
　　　　 〈{　 :::::/1:ﾍ::ゝﾍ:::!ﾊ :::::lヽ!::_l_::ﾚ.::::::l:::.￣!｀
　　　　　ヽ　Ⅴ　:::::.::ヾﾆ彡　⌒ ヾニ彡.::::::ｌ:::::::::
　　　 　 　 　 　 i::::::i:ﾊ/i/　′　　/ｉ//::::::::ﾉ:::::::::i
　　　 　 　 　 　 l::::::|:::ｉゝ 　ﾔ￣^j　イ.::::::ｲ::::::::::i::
　　　 　 　 　 　 l::::::|:::|::::ｉ::.＞　＜. /.::::厶:､::::::::l::!
　　　　 　 　 　 ﾉ::i:::|:::::::ﾑ／,｝　　/.::::/´ヽ::.､:::::!::､　 　 　ヽ.
　　　　　　 　 イ1:l:::l／／ /　＿,/.:／￣　 ヽ:::::::::..＼　　　　＼
　 　 　 　 　 　 人!:::!　|／}Уi　/.:/／　　　　i:::::::::､::. 丶　　　}:::.
.　　　　　　 　 ／ ヽ:!Ⅴ厂ヽ｜'.:/＞ 　 　 .i　|::::::::::.＼::::::≧≦::ﾉ　　　  여기서 타이밍 좋게 크리가 나오는 바람에
　　　 　 　 _ノ､ 　 ／.／ヽ,ノ ﾚ＜ 　 　 　 /　|:::::::::::::::..＼￣￣
　　　　 　 ヽ.＼　/ ./ 　./ ／-―　、　 i /!　ﾉ ::::::::::::::::::::::...　　　　　　  바로 레이무와 관련된 죽음의 주령이 등판하셨네요
　　　 　 　 ／　`{. /　 ./く'７´￣＼ ＼ ﾚ ／..:::::::::::::::::::::::::::::.
.　　　　 ／　‐--Ⅴ___/／￣ヽ 　 /＼.∨/.::::::::::::i::::::::::::::::::::::.
　　　 〈ヽ､　 　 　 　 　 　 ヽ＼＼' //}//.::::::::: ｉ:::|::::::::::::::::::::::i
　　 　 {`　｀ヽ＿＿_､＿,ヽ＼＼「　￣〃 .:::::::: ﾉ:::|::::::::::::::::i:::::|
　 　 　 ＼　　　　 　 　 　 ヽjヽ.j　　　{{::::::::／}:::∧::::::::::::ﾉ!:::::
　　　　　　＞―-,．. ＿＿__／　 　 ∨.:::::/　ノ'´　Ⅵ::::（　::::::
　　　 　 　 　 　 ﾉ _j　　　　　 　 　 /＼:::{ 　 　 　 　 ￣｀ ヽ:{
　　　 　 　 　 　 Y _）二ニ=-　 　 〈　　 ｀ヽ　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　/ ,′　　　　　　 　 ヽ

어차피 등판할 예정이었다면야 뭐...

늦든 빠르든

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　_,...::::::´:::::::::::::::::｀:::::丶､
　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､:::::＼
　　　　　　　　　／:::::::::::::::::/::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::＼ _
　　　　　　　／／:::::::::::::::::/::::::::/:::＿::::::,:ｲ::::::::::::::｀!:::::::::､― -'
　　　/!__ ／ /:::::::::::::::::,::::::::,::::_／::,.イ-l:::::::::,:::/::|:::::l::::l
　　 　ゞ‐ '／::::::::::::::::::::::::l:::::::::l んぅミ /::ｲ::::イ､':::: !:::::ﾊ::!
　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::|弋゜zｿ l:/ l::/_l:::/:::/:::/　ﾘ
　 　 ／: ::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::| 　 　 　 　 <ｿ }ｲ/::,ｲ
　 ／ ::::::::::::::::::::::::::::::::l:::: |::::l:::{'　　 _ _　' 　 ,ｲ:::/::/
／:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::l::::::!､:lヾj､　‘―’　,..ｲ:l::/::ｲ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::::ヽ´￣｀ヽｰ::''"´/ |::l/:::::|
:::::::::::::::::::/::::::::::::::::,イ　｀ ー ´　　　∨::::/　,:::::::::: |　　　 원작엔 존재하지 않던 죽음의 주령이 왜 이 세계관에서 나타났는가
::::::::::::::／:::::::::::::／　　　　　　　　 　 l／　/::::::::::: |
::::::::／::::::::::::／l　　　　 ､l　　　　　　|､　/::::::ｲ:::::,　　　　 그것은 계속해서 죽음을 경험하는 레이무의 존재가 나비효과를 일으켰기 때문입니다
.,／:::::::::::::::/　 l　　　　　|　　　　 　 | ヽl:::::::/::::/
:::::::::::::::::::::ﾊ 　 ' 　 　 　 ! ,.　＜´ ｀ヾ､　}:::/l:::/
:::::::::::::::::::/r'- ､　　　_.／　　　　 　 　 ヾ､'　|/
:::::::::::::::::/ |　　 ｀ ／　　　　　　　　　　　 }
:::::::::::::::/　|　　／ 　　　　　　　　　　 ／　ヽ

앗

근데 죽음은 자기 눈높이에 맞는 놈이 없어서 유일하게 자신가 눈을 맞을 출수있는 레이무가 흥미로울듯

아...

전 세계 누구라도 두려워하기에 흩어져있던 죽음의 주력이

죽음을 두려워하지 않게된 레이무의 존재로 인해 밀도의 차이가 생겼다던가?

우 와 아 아

>>59 정답

오우....

켄자쿠 환희

　　　　　　　　　　　 .．―━━‐ ．
　　　　　　　　　＜::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ.
　　　　　 　／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　 　 　 く.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　 /.ﾟ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::.
.　　　　 /ｲ::::::i:::::::::ｉ:::::::::::::::::;::::::i::::: l:::::i:
　　　　 　 }:::;::l::::i::::|:::::ｉ::::::::/.::::::|､::::|:::::|:.
　　　　 　 !/|::ﾚ､ﾄ､ﾄﾍ:l:/!/ﾚ:::::::|ﾉヽ!:::::ﾄヽ　　　　　　　 전 세계에서 단 1명뿐이라지만
　　　　　　　|:::::::ﾄ　　　　　ﾉｲ::::|. /∧::::.､
　　　　　　　|:::::::|ゝ.　r -，ィ:::::::|// ,/＼::.､　　　　　　  여러번 죽음을 맞이한 존재가 있는 것이죠
.　　 　 　 γ!:::::::!　 ﾄ＞＜/.::::::j/／..........ヾ:.
　　　　　　l...!:::::::ﾄ､∧ 　 /|::::ｲ/ｲ../..............}::.、　　　　 그 탓에 전 세계에 흩어져 있던 죽음에 대한 공포가 뭉쳐
　　　　　　|...!:::::::ﾄ､　ヽ／_|:::{ｲ...ﾚ.................j::::::.
　　　　　 r'....ヽ::::!｀孑〔_〕-|:/￢/................;ｲ::::i:::.､　　　 주령이 탄생하는 속도가 가속되었습니다
　　　　　ﾉ..........ヽ!ﾆ`く介、j'ヽ〃.............../.,’:::l:::::::..
.　　　　/..........／ノﾊヽj＼､/｀./.............../../.:::::|:::ﾄ､::.､
　　　 /.／γ　｀,､j し'　　Y..r'..........､.../..,'.::::::::|:::|　＼:.
　　　,'/....|l!|　_ノ ヽ.__　　_jﾊ⌒ヽ.......,'....{::::::::::|:::|　　　ヽ
　　　!.......ヾニｲ,′「､Lｰ彡'...........}ヽﾉ....ハ:::::ﾉﾚ′
　　　ヽ............/　／ j　ゝ､........＿／イｲ'　ヽ'
　　　　 ￣´　 /　 ,′　/ ￣|　　|　 ! |　　 }

즉 레이무가 완전히 로스트되든지
아니면 주기적으로 봉인 당하든지 되든지
힘을 빼든지 하지 않으면 답이 없다고

확실히 레이무는 상식적으로 있을수없는 존재니

　　　　　　　　　　　＿
.．-━━━‐-　＝´∠
: : : : : : : : : : : : : : : :､: .＼
: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ￣｀
: : : : : : : : :ｉ: : : : : : : : .',
: : : : : : : : :}: : : :ｉ: :ｉ: : ､:}
: : : : : : : : :}: : : :|: :|: :i:ﾊ!　　　 　 　 　 하지만 이 죽음의 주령은 레이무에게 관심을 가졌습니다
: : : : : : : : :}: : :,┐: : :ｲ
: : : : : : : : {: :/{ ﾊ: :i: :|　　　　　　　　　분명 죽었는데, 살아있어요
: : : : : : : : i: :{_､{ i: :|: :|
: : : : : : : : |: : | ´ !: |: :|　　　　 　 　 　 죽음은 만물의 끝인데, 죽음이 끝이 아닌 존재니까요
: : : : : : : 八 : |　 ヽ:｀: ＼
: : : : : : : : : ヽ:|　 / ＼: : :＼　　　　　 전 세계에서 유일한 『끝 이후, 시작이 있는 존재』입니다 레이무는
: : : : : : : : : : }:|__/　　 ヽ: : :､＼
: : : : : : : : : :ハ!　　　　　ヽ: :ヽ: ヽ
: : : : : : : : : : : :}￣＞-,､_　}: : :'.＼:ヽ.
: : : : : : : : : : : :}／ ／　 ,＞､: : :}　､: :}
: : : : : : : : : : :.ﾉ ／　　 /........ヽ: }　 }:ﾉ

@레이무의 존재는 메타적인 사정빼고 존재하게 될만한 설정이 있나요?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　.　-－- 　.
　　　　　　　　　　　　　　　　 .　≦ .:.:.:、丶:.:.:.:.:.:.:.:｀: .
　　　　　　　　　　　　　 　 .:.／ ／.:.:.:.:.丶　＼:.:.:.:.:.:.:.:.'.
　　　　　 　 　 　 　 　 ／／ ／.:.:.:／.:.:.:.:.＼　｀ー‐－ ﾞヽ
　　 　 　 　 　 　 　 ／.:/＿/ .:.:.:./＿ ／.:.:.:.:＞－--　＿'.
　　　　　　　 　 　 /.:.:./ ｀ﾌ .:.:.:.:/.:.／ﾒ/.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.!
　　　　 　 ／　 　 !.:.:/　 ,′.:.:.:/_ｨﾁ弍|:.:.:.:/.:ﾑ:-.:、i:.:.:.:.|:.
　 　 　 ／　　　　 :.:.;゜　ｲノヽ､:.ｉハﾟzﾉ |:.:ﾚ;イ=ミ/.:.ﾒ.:.:.:/.'
　　　.:.:/　　　　　 Ⅴ／/ ´￣丶　 ¨¨ Ⅴ　 }ﾟyﾉ〉ゞ .:.:/.:.{
　　 {:.:.{_　　 　 　 ／.: /　´∠二´､　　'　 　 ¨¨〃.:.:.:/.:ｉ:.:.
　　 丶:.:.:.:.:.:.:.:.:∠.:.:.:./　 ,.ｨ-－'{´}ヽ ヽ　 　 . ｲ .:.:.:/.:.ﾞl:.:.:.
　 　 　 ￣￣／.:.:.:.〃　ノ　 ﾄ､:.:.ヽ 、　￣／　ｌ:.:.:.:/.:.:.:ﾊ:.:.:.　　　　　 　 또한, 이 주령은 인류 사회의 보존을 원하는 성향일 가능성이 큽니다
　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.i　　iⅤ.|　ヽ:.:.ヽ　／　　/l:.:.:.{　＼　ヽ:.:.
　 ___ . .イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |　　,′.| 　 ﾑ:.:.i∧　 ／,' l:.:.:.:　 ／┐ヽ:.　　　　　  인류는 지닌 것이 있고, 살아갈 장소가 있기에 죽음을 두려워하는 법이니까요
´.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | 　 {　　∨У}:.:|/'}／　.　 l:.:.:.:　　　　＼ ｀
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | 　 ヽ　　/`ｲﾑ:! 　 　 ヽ　':.:.:.:i　　　 ／ヽ　　　　　그 누구보다 주력의 핵심에 대해 잘 알고 있을 주령이기에,
〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　 　 ﾞ.　/　/　j:!　　　 　＼}:.:.:|＿_／　　　､
.:.:.:.: ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　 　 ∨　/　´　　　　　　 .}:.:.:|　　　〉　　　}　　　  주령의 존재이유에 대해서도 반발이 가능하구요
.:／/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　 　 〈　 { 　 ゛ー=ﾆ　　　 }从!　　 ,゜　　　ハ
　 ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.八　 　 ﾊ 　}.　　　　　 　 　 〈　　 　 ′　　/
　,:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽノ′　 {　　　　　　 　 　 ヽ 　 ,′　　゜
イ.:/.:.:.:.:ｨ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ､ヽ､　} 　 二ﾆ=‐　　 　 `┐　 　 /
ﾉ:ｲ.:.:.:./ !:.:.:.:.:.:.／ｉ:.:.:／　ヽ　 ∨￣　　　　 　　　　　,゜　　/
.:ハ:.:./　:.:.:.:.／　 j／　　　　／ ヽ　　　　　　　　／､{　　 ′
　　}:,′ j:／　　 ノ＼　　　/i...........＼ 　 　 　 ／...i....:ヽ　　ヽ
　　　 　 　 　 ／.....／＼ /...l...........i.....＼　 ／..i......l.........}､　　'.

마치 우주 탄생 같은 설명이네. 밀도차가 생겨난 거대한 한 점이 불균형으로 인해
우주가 되었다 같은 말이야

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .　-‐━━-ミ
　　　　　　　　　　 　 　 ...:＾´.::::::::::::::::::::::::::::::..｀　.
　 　 　 　 　 　 　 　 ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
　　　　　　　　　　..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
　　 　 　 　 　 ／/.:::::::::::: ｉ::::::j::: ::::::::::::::j..⊥.　　 ヽ　　＼
　　　　　　　 ,::...//　　 ／|￣.l｀ﾄ 　　´∧..ﾄ､ ｀ 　 }....::Γ
.　　　 　 　 /:::::{〈 :::::::::::i:/!:::斗弍､!:::/'ｲ芹fﾐゝ!::::ﾊ:::::::.
　　　　　　 {:::::::1 ＼:::::::ﾄ､::《´匕ｿ ヽ!　 ﾞ一′ﾑｨ'::::::::トヽ
　　　　　　 丶::::乂　＼ !:::::ﾊゝ,,,　　 　 　 '' ∠:::::::::.Ⅵ　　　　　　 하지만 결국 주령인 만큼,
　　　　　 　 　 ￣　　 ﾉ:::::::ﾄﾍ　　　　　 ノ　　ﾉｲ:::::::「::!
　　　　　 　 　 　 　 r孑､ ::l::::.ゝ　 ｀　 　 　 ｲ:::|::::::::|::::.　　　　　　 인간과의 공존은 초초초초하드 난이도겠지요
　　　　　　/三≧x/⌒く,､＼:::人:::＞　 ＜ 　ﾄ､|:::::: |::::::.
　　　　 　 |三≧ ﾉ｀ 　 `辷Y´￣　,｝　 　 　 l､ |:::::::|:::::::::.　　　　　 >>68 없습니다！
　　　　 　 |三厂￣￣ヽ.ィ‐１′ Ⅴ　　　 　 　 |::::: |￢､::::..
　　　　 　 |,ノO ::::::::::: |ヽ!::::|　　 |　 　 　 　 ／|::::: |　 λ:::ミ=-　  애초에 다갓이 만든 이레귤러에요
　　　　　 /O :::::::::::: ,ィ:::::|::::|　　 L、　　 _／　 | ::: |　ノ.:::..ヽ:.
.　　　　 /.:::::::::::::::::,ｨ´v:::ﾉ:::ﾉ＼　ﾄ､＿__/　　　И:::|´.::::／.::::}::.
　　　　/.:::::::::::::::::/.::::/.::{::::{::::::::|iヽ.ー‐/ i|＿_／l::::|::::/:::::::::::: :::.
.　　　/::::::::::::::::::/.::::::{::::::ヽﾍ::::::||/ ｀V´　l|　|:::::: !::ﾉ∨.::::::::::::{::::::.
　　,ノ::::::::::::::::::ｲ::::::::∧.:::::::::::::: {j　　　　 {j　|:::::::ｲ::::::}:::..＼::::{:::::::::.
.　/:::::::::::::::::::::/.::::::;ｲ:::.ヽ :::::::Ｏ{　　　　　　 |::::::::::::: ﾉ:::::::::::.ヽ}::::::::::.、
　{::::::::::::::::::::::／´　ﾉｲ.::::ﾄ::::::::::ﾉ ニ=－　　_|::::::::::::仆:::::::::::::::::〉:::::::トヽ
　 ､::::::::::::／´　　　　Иﾉ.:::::::/　 　 　 　 　 |:::::::::::::| } ::::::::::::::ﾊ::∧:|

인류라는 개념은 인정하지만

결국...

부정적인 마음에서 탄생한 주령이니까, 공존이래도 프리렌 마족식 공존이겠지 아무래도... 인간사육이나 인간목장 식으로.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　.　-－- 　.
　　　　　　　　　　　　　　　　 .　≦ .:.:.:、丶:.:.:.:.:.:.:.:｀: .
　　　　　　　　　　　　　 　 .:.／ ／.:.:.:.:.丶　＼:.:.:.:.:.:.:.:.'.
　　　　　 　 　 　 　 　 ／／ ／.:.:.:／.:.:.:.:.＼　｀ー‐－ ﾞヽ
　　 　 　 　 　 　 　 ／.:/＿/ .:.:.:./＿ ／.:.:.:.:＞－--　＿'.
　　　　　　　 　 　 /.:.:./ ｀ﾌ .:.:.:.:/.:.／ﾒ/.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.!
　　　　 　 ／　 　 !.:.:/　 ,′.:.:.:/_ｨﾁ弍|:.:.:.:/.:ﾑ:-.:、i:.:.:.:.|:.
　 　 　 ／　　　　 :.:.;゜　ｲノヽ､:.iハ{ﾟu} |:.:ﾚ;イ=ミ/.:.ﾒ.:.:.:/.'
　　　.:.:/　　　　　 Ⅴ／/ ´￣丶　 ¨¨ Ⅴ　 {ﾟu}〉ゞ .:.: /.:.{
　　 {:.:.{_　　 　 　 ／.: /　´∠二´､　　'　　　¨¨〃.:.:.:/.:ｉ:.:.
　　 丶:.:.:.:.:.:.:.:.:∠.:.:.:./　 ,.ｨ-－'{´}ヽ‘　つ　 . ｲ .:.:.:/.:.ﾞl:.:.:.
　 　 　 ￣￣／.:.:.:.〃　ノ　 ﾄ､:.:.ヽ 、　￣／　ｌ:.:.:.:/.:.:.:ﾊ:.:.:.　　　　　　　　 하지만 한 가지 좋은 소식이 있지요
　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.i　　iⅤ.|　ヽ:.:.ヽ　／　　/l:.:.:.{　＼　ヽ:.:.
　 ___ . .イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |　　,′.| 　 ﾑ:.:.i∧　 ／,' l:.:.:.:　 ／┐ヽ:.　　　　　　 켄쟈쿠의 목표인 인류의 주령 동화는
´.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | 　 {　　∨У}:.:|/'}／　.　 l:.:.:.:　　　　＼ ｀
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | 　 ヽ　　/`ｲﾑ:! 　 　 ヽ　':.:.:.:i　　　 ／ヽ　　　　　　 결국 인류가 죽음에 대한 공포를 잃게 됨을 의미하기에
〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　 　 ﾞ.　/　/　j:!　　　 　＼}:.:.:|＿_／　　　､
.:.:.:.: ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　 　 ∨　/　´　　　　　　 .}:.:.:|　　　〉　　　}　　　　　켄쟈쿠의 목적을 안다면……………
.:／/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　 　 〈　 { 　 ゛ー=ﾆ　　　 }从!　　 ,゜　　　ハ
　 ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.八　 　 ﾊ 　}.　　　　　 　 　 〈　　 　 ′　　/
　,:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽノ′　 {　　　　　　 　 　 ヽ 　 ,′　　゜
イ.:/.:.:.:.:ｨ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ､ヽ､　} 　 二ﾆ=‐　　 　 `┐　 　 /
ﾉ:ｲ.:.:.:./ !:.:.:.:.:.:.／ｉ:.:.:／　ヽ　 ∨￣　　　　 　　　　　,゜　　/
.:ハ:.:./　:.:.:.:.／　 j／　　　　／ ヽ　　　　　　　　／､{　　 ′
　　}:,′ j:／　　 ノ＼　　　/i...........＼ 　 　 　 ／...i....:ヽ　　ヽ
　　　 　 　 　 ／.....／＼ /...l...........i.....＼　 ／..i......l.........}､　　'.

>>71 없군요

어디까지나 다이스에 따라서일수밖에;;

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .　-‐━━-ミ
　　　　　　　　　　 　 　 ...:＾´.::::::::::::::::::::::::::::::..｀　.
　 　 　 　 　 　 　 　 ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
　　　　　　　　　　..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
　　 　 　 　 　 ／/.:::::::::::: ｉ::::::j::: ::::::::::::::j..⊥.　　 ヽ　　＼
　　　　　　　 ,::...//　　 ／|￣.l｀ﾄ 　　´∧..ﾄ､ ｀ 　 }....::Γ
.　　　 　 　 /:::::{〈 :::::::::::i:/!:::斗弍､!:::/'ｲ芹fﾐゝ!::::ﾊ:::::::.
　　　　　　 {:::::::1 ＼:::::::ﾄ､::《´匕ｿ ヽ!　 ﾞ一′ﾑｨ'::::::::トヽ
　　　　　　 丶::::乂　＼ !:::::ﾊゝ,,,　　 　 　 '' ∠:::::::::.Ⅵ　　　　　　　 그리고 텐겐의 경우엔
　　　　　 　 　 ￣　　 ﾉ:::::::ﾄﾍ　　　　　 ノ　　ﾉｲ:::::::「::!
　　　　　 　 　 　 　 r孑､ ::l::::.ゝ　 ｀　 　 　 ｲ:::|::::::::|::::.　　　　　　　  그냥 죽지 않는 것일 뿐
　　　　　　/三≧x/⌒く,､＼:::人:::＞　 ＜ 　ﾄ､|:::::: |::::::.
　　　　 　 |三≧ ﾉ｀ 　 `辷Y´￣　,｝　 　 　 l､ |:::::::|:::::::::.　　　　　　 『끝 이후의 시작』이 있는 것이 아니므로
　　　　 　 |三厂￣￣ヽ.ィ‐１′ Ⅴ　　　 　 　 |::::: |￢､::::..
　　　　 　 |,ノO ::::::::::: |ヽ!::::|　　 |　 　 　 　 ／|::::: |　 λ:::ミ=-　　　 레이무급의 관심도는 없네요
　　　　　 /O :::::::::::: ,ィ:::::|::::|　　 L、　　 _／　 | ::: |　ノ.:::..ヽ:.
.　　　　 /.:::::::::::::::::,ｨ´v:::ﾉ:::ﾉ＼　ﾄ､＿__/　　　И:::|´.::::／.::::}::.
　　　　/.:::::::::::::::::/.::::/.::{::::{::::::::|iヽ.ー‐/ i|＿_／l::::|::::/:::::::::::: :::.
.　　　/::::::::::::::::::/.::::::{::::::ヽﾍ::::::||/ ｀V´　l|　|:::::: !::ﾉ∨.::::::::::::{::::::.
　　,ノ::::::::::::::::::ｲ::::::::∧.:::::::::::::: {j　　　　 {j　|:::::::ｲ::::::}:::..＼::::{:::::::::.
.　/:::::::::::::::::::::/.::::::;ｲ:::.ヽ :::::::Ｏ{　　　　　　 |::::::::::::: ﾉ:::::::::::.ヽ}::::::::::.、
　{::::::::::::::::::::::／´　ﾉｲ.::::ﾄ::::::::::ﾉ ニ=－　　_|::::::::::::仆:::::::::::::::::〉:::::::トヽ
　 ､::::::::::::／´　　　　Иﾉ.:::::::/　 　 　 　 　 |:::::::::::::| } ::::::::::::::ﾊ::∧:|

텐겐은 오히려 주령에 가까워져서 인간이 아니게 되었고

끝과 시작이 표리일체라... 우로보로스?

　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿
　　　　　　　 　　 　. ＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞ .
　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀>　　　　ヽ
　　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.－＝ニ二.. ＿ノ ､　　　:}
　　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.:.:.i:.:.:ヽ._ノﾉ
　 　 　 　 ｲ.:.:/.:.i.:.:.:.l:.⊥|:.:.:.:.:.:.ﾑ:-ト|:.:.:.|:.:.ﾄ－ ゜
　　 　 　 ´|:.ｲ:.:.:l:.:／ﾑミl､:.:.:Ⅳｨﾃミ:|:.:.:.|:.:.|
　　　　　　ヽ:!ｉ:.:.l:.:.:夭r'　ﾄ＼!　r'　ﾉﾘﾞ.:.:|:.:.l
　　　 　 　 　 '.:.:|:.:.:.:ﾄ,`¨´　、　｀¨´/l:.:.:.|:.:.l
　　 　 　 　 　 }:.|:.:.:.:|::ゝ　 ｰ ‐'　 .ｲ::l:.:.人:.{
　　　　　　　　ﾊ:|:.:.:.:|く rﾉ＞　ィ- ＜|:.:.{:|r―― -- ､
.　 　 　 　 　 ,:.:人:.:.:|　 ＼　　 {ヽ　､ヽ:.:.ﾘ厂‐_　　　 ヽ
　　 　 　 　 /.:,′ヽ:.|、　　＼｀ｰ　} 　 ＼:.ゝ/ ,-ｨ个ー'}
.　 　 　 　 /.:.｛　　 `ﾄ＼　　 ,＞イﾍ/ ￣`ヽT´　! |
　　 　 　 /.:.:.:,ヽ 　 イ、 ＼/,′　＼＼　 　/　　| |　　 ｉ　　　 그럼 바로 교류회에 대해 판정해볼까요
.　 　 　 /.:.:.:/ 　 　 ハ　＞ {　 　 　 ＼`ー'　 ／､| 　 ｜
　､＿ ノ.:.:.く ＿　. ィ:.:..＼　 ヽ　 　 　 〈≧=彡１　{　　
　　｀７.:.:.:.:/　 　 /.:.:.:.:.:.:..＼　,彡'´＜　ヽヽ 　ヽ　　 　 }、
.　　/.:.:.:.:/　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:У　　　　 　 } }　　‘,、 　 ﾊ:.
.　 ,:.:.:.:.:/　´￣`＜:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ＞=‐　　　 } }　　　}:.`ｰ′i:}
　 {:.:.:.:.:.ゝ、　　　　 ｀ ＜:.:.／　　 　 　 　 { {　　　{:.|　　 ﾘ
　人:.:.:.:.:./}:.＞　 .　　 　 ｀ヽ＜　　 　 ＼ｰ} }　 　 ｝!
　　 ⌒}:/ {/　　}从＞ヽ　　　＼〕ｰ=､　 　 } {　 　 ﾊ
　　　 /' 　`.　　 　 　 ∧　　､ヽ＼　　 　 /个、　/..＼
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