〈i，　　 　 　 　 　 .:i〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵ，　 　 ｉ 　 　.:Ⅳ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣─＿／i，＼Ⅵ，ｉ|　 |i :Ⅳ:.／ ,i′__─￣
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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼＿／＼　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　 '，　V/i:i:i:i:/　　 　 ∧　　 　 V/i:i:i:i:/ 　 /
　　　　　　　 　 　 　 　 ,， _- :／〉￣〈＼: -_　,，　　　　　　　　 ──시작으로 첫번째가 깃발을 내걸었다.　　　　　　} 　 |i:i:i:i:i:i{┐ 　 _/ ∧_ 　 ┌}i:i:i:i:i:i| 　 {
　　　　　　　　　　　　  /∧ :／// .:.:.:. ∨＼: /∧　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　 　 　 / 　 八i:i:i:ｉ／〕／ﾆ:.:.:.:.ﾆ＼〔＼i:i:i:i:八 　 '，
　　　　　　　 　 　 　 / : ∧: ://.:.:.:.:.:.:.:.∨: :/ : ∧　　　　　　　　　 　 ＿〈　 ∨＼|..)／^＼(..|／∨　 〉＿　　　　 　 　 ／ 　 /i:i:i＼￣／ﾆﾆ′:.:.:Vニ＼￣／i:i/,　　＼
　　　　　　　 　 ∧　:{: : : : }:// : ／＼ : ∨:{: : : : }:　∧　　　　 　 　 ￣ﾆ=- _ ＼__ :(　　　 ): __／ _ -=ﾆ￣　　　　　　 ⌒　　 ＼i:i:i:i:ｉ) ＼ニ′.:.:.:.:Vﾆ／ (i:i:i:i:i／　　 ⌒
　　　　　 　 　 / ∧　〕==〔 ┌────┐ 〕==〔　/ ∧　 　 　 　 　 　 　 ￣ﾆ=- _／〕〔＼_ -=ﾆ￣　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 ∨〔⌒　〕 {.:.:.:.:.:.:.:.} 〔　⌒〕∨　 ／
　　　　　　　　 {: : : } (￣￣)∧: 〈￣￣〉 :∧(￣￣) {: : : }　　　　　　　　 　 　 ←‐＜(＿＿)＞‐→　　　　　　　　　　　　 　 　 '， 〈└＜ﾆ八.:.:.:.:.:. 八ﾆ＞┘〉　/
　　　　　　　　 〕=〔／]____[ /∧: '，: /: :/∧ ]____[＼〕=〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨:／)＞<≧≦>＜(＼:∨
　　　　　　　 (￣￣)(＿＿):./∧: ∨: :/∧.:(＿＿)(￣￣)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ 　 ∨＜==========＞∨　　i
　　　　　 　 ┌〕￣〔.:.〕　 〔 〈＿　ｰ一　＿〉 〕　 〔.:.〕￣〔┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 |／ ‐-=ﾆ_ _ﾆ=-‐ ＼|　　 |
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　 　 　 　 　 　 _､r─㍉_　　　　　　　　　　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　 ──뒤이은 세번째가 재보를 나누고　　　　 　 　 　 　 　 　 ／i:i:i:⌒＞i:i＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ──마지막이 피로써 새겨넣으니.
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　　　　　　 _-i:i:_-^｀　 　-_i:i:-_　　　　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　 (＿＿)(＿＿):.＼＼]__[／／.:(＿＿)(＿＿)　　　　　　　　　　 /i:i:i/-‐… …‐-∨∧　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼〕　 　 　 [^]　 　 　 〔／
　　　　　　　　 (: : : :)^〕==〔＼:. ┌[^]┐ :.／〕==〔^(: : : :)　　　　　　　　　　 -{i:i:i:{=-..:／＼:..-=}i:i:i:}-　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣＼
　　 　 　 　 　 ＼／ (￣￣)<^└──┘^>(￣￣) ＼／　　　　　　　　 ／ｉ:八i:i:ｉ:〉／　:|:　＼〈i:i:ｉ:八i:＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌_　-=ﾆ￣　￣ﾆ=-　_┐
　　　　　　　　　　　　 ＼／￣ﾆ=─ ─=ﾆ￣＼／　　　　　　 　 　 　 _-i:ｉ:/⌒＼i〈_　／＼　_〉ｉ／⌒Vi:i-_　　　　　 　 　 　 　 　 ＜＿／‐-=ﾆ ﾆ=-‐＼＿＞
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　/i:i/,　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨∧~''＜i:i:i:i∧.:.:.:.: ∧i:i:i:i:＞''~/i:i:i/　　　　　　　　　　 　 ／//////////////////＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　 /i:i:/∧i:/,　　　　　　　　　　　　 　 ──이어서 두번째가 힘을 증명했다.　　　　 /. . /￣￣￣￣￣￣￣＼　／￣￣￣￣￣￣￣∨∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:/ 　 ∨∧　　　　　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　 '/ /, ＼────＼_､ -‐‐- ,,_／─────　 〉 /
　　　　　　　　　　　　　　　/:＞''~￣~''＜:'，　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 V/∧‐-　　　 -‐/i:i:i/　　　　　　　　　 　 '/ /,　＼　　 　 △>''"~￣~"''<△　　 　 ／　 _-ﾆ-
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　　　　　 〈 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　〉　　　　　　　　 _､ -‐=ﾆ(￣)ﾆ=‐- ,,_　　　　　　　　　　　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　 　 ──받고서 네번째가 역사를 기록했다.　　　　　　　　　 ／ﾆ=-　>''"~~"''<　-=ﾆ＼　 　 　 　 　 　 　 ──추종한 여섯번째가 마음을 달랬다.
　　　　　　  ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━　　　　　  ／￣(_←─┌[H][H]┐─→_)￣＼　　　　　　　━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　 /i:i:i/￣　{　　:{￣￣￣￣￣￣　}:　　}　￣∨∧　　　　 └＜／┌[H]ﾆ┘--└ﾆ[H]┐＼＞┘　　　　　　　　　　　　　　 '/ /,　 ∨/ 　_-ﾆ-
　　　  ┌＜i:i:i:〈　　 八 　 ´^ ‐-=ﾆ ﾆ=-‐ ^｀ 　 八　　 〉i:i:i:＞┐　　　  ┌[H]┘----------└[H]┐　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '/ /, 　/　 _-ﾆ-
　 　 　 ＼i:i:i:i:i:i〉 　 　 ＼　　　　　　　　　 　 ／ 　 　 〈i:i:i:i:i:i／　　　　 [H]┘|-----／＼-----|└[H]　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '/ /,＿__-ﾆ-
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 [H].:||　:〕|--││: : ││--|〔:　||:.[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 [H].:||　:〕|--││: : ││--|〔:　||:.[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┐ :〕|--││: : ││--|〔: ┌[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 [H]┐:〕|---＼＼／／---|〔:┌[H]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ━　━ ━━━━━━━━━━━━ ━　━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──연결한 다섯번째가 규율을 세웠고
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧∨ﾆ=-　_└[H][H]┘_　-=ﾆ∨∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └￣＞‐-=ﾆ￣(＼／)￣ﾆ=-‐＜￣┘
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　　　 　 　 　 　 ──이들 자랑스러운 에딜레이드의 왕, 영광스러운 일곱의 보옥. 그 이름 아래에서 레무리아는 영원토록 번영을 약속받으리라.

콩까르네 이건 즉 천해의 신비 아샤나 십성과 연관이 있는거야

.dice 1 100. = 13

　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　 　 ､丶`⌒`丶､　　　＿
　　　　　　　　　　　／　　　　　　_ -｀`　　　　`丶､
　　　　　　　　　 　(　　　　　　／　　　　　　　　　　　､
　　　　　　　　　　　)　　 　 　′　　　　　　　　'，　　　＼　　　　　  주문이구나.
　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 　 ! 　 　 '， 　'，　　 　 　、
　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　i{　　　l＼∧ 　， 　}、＼　}＼ﾉ　　　 앙그마르의 도망자가 만든 거.
　　　　　　　　　　　　　　{　V=ﾐ 　V斗笊ミV} 　 }ﾊ 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　{ 　 i{ﾘ＼{ 　 Vり 　} 　 }）| 　|＼ 　､　　　 영창에 강신의 구절이 있을 거야.
　　　　　　　　　　　　 　∧r_八`　　　　 　 </ 　八! 　　| ＼(
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾏ⌒＼～　 　 _/ 　/ 　 　|　|　　　　　 신으로 여겨지는 네임드의 힘을 빌려. 여러 상징을 한꺼번에 담는 기법이지.
　　　　　　　　　　　　　／)ノ⌒ア^ｰ=ﾏ ´7　　' 　 l　 　 |
　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒う 　 /　　＼j　/ 　/{　　j
　　　　　　 　 　 　 「_⌒つ 　/ﾌ斗t ７ /{ イ=圦vﾉ　　　‘，
　　　　　　　　　　八 rﾍ_)ｰ ク⌒{{　　/ク／⌒^ V　　　 　'，
　　　　　　　　　　 　ヽ　)　ｲ / 　ｰ=ノク=冖⌒￢=┐　　 　'，
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　/ /　　 　{/(　　/ 　 　 　 !　 　 '， '，
　　　　　　　　　 　 /　　/ /)⌒＼>=く) ／　　 　 　 l　　 　 ，　、
　 　 　 　 　 　 　 /　 　{ ,j⌒[](⌒　|ﾉ/　　　　　　　}　　　　}＼ ＼
　　　　　　　　　 /　　　ﾊ{O　O 「}Ｖ /　　　　 　 　 ,　　　 　}　 　､ ＼
　　　　　　 　 ／′　　 } {　O 　 　 /＼　　　　 　 / 　 /　　}　　 　⌒＼、
　　　 　 　 　,　{　 　 　 /{　　 　 　'　　 　 ー―　′　∧　　}
　 　 　 　 　 { 　､_____／/　　　　/＼　　　　　　/　　/ 　',
　 　 　 　 　 {　 　￣ 　'　　　 　′　 　､＿＿ /　　/　 　}　′
　　　　　　 　＼＿ 　/　　　　/　　 　 　 　 　 {　　' 　 　 }/
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┗┛
　그 악명 높은 용파참(드래곤 슬레이브)이 그러하듯, 이라며 시스는 말을 덧붙였다.

용파참 무엇

드레이크 살상 검술인가

본편에서 리나가 저 주문 사용한 적 있었던가?

몰?루

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　 _　‐　￣　　　　 ＼、
　　　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 i{
　　　　　　　（　　　　　 　 _　‐　￣￣⌒￣　｀　､
　　　 　 　 　 ＼ 　 　 ／　　　￣⌒　　　　　　　＼
　　　　　　　　 　)　　'　　 　 ／　 　⌒＼　　　　　　'，
　　　　　　 　 ／　/ 　 　 ／　　　　　　 　 ､　　 　 　 '，
　　　　　　　　　　′　　 '　　l　　 　 |{　　 　'， '， 　 　 ,　　 성격이 나쁘면 그 부분이 비어서 이곳의 숭배대상 중 누굴 집어넣어도 그럴듯하게 되어있을 걸.
　　　 　 　 　 　 '　　　-―‐-l　　 　 |{-―‐-　， '，　 　 ,
　　　　　　　 　 ｌ　　　/　/ l il　　 　 | ､　､　　　， '，　 　,
　　　　　　 　 　| 　|　{　'＼l八　　 　|　＼{＼ 　 '， '，　　,
　　　　　　　 　 | 　|　{/＿＿__＼ 　 |　斗===ミ、l 　ｌ 　 　,
　　　　　　　 　 | 　l　ィ⌒f刎芯　　､| 　 f刎ハ　狄 ［_　 　l
　　　　　　　 　 | 　l　i{ 　 Vこソ 　 　 　 Vこソ　j{ 　l }　}ノ
　　　　　　　 　 |＼| ∧≧==　　 　,　 　 　 ==≦ﾉ 　lﾉ /
　　　　　　　 　∧　^＼',　 　 　 　 　 　 　 　 ∠　　 '　{
　　　 　 　 　 　 ∧　　l込、　 　 t........ ｸ　 　 人 　/ 　{
　　　　　 　 　 　 l∧ 　V 个s｡　　　　 　 　イ | 　/ 　 ﾊ
　　　　　 　 　 　 l/∧ 　Vﾊ　　〕l　‐‐　l〔l 从 l　∧　 　 '，
　　　　　 　 　 　 l/ 　　､j{/{￣ 〈　　　　⌒ 「/∨ /　､　　'，
　　　　　 　 　 　 {　　　ヽ＼〉 ＼〉 　 _　-‐ |/{〈{7　 　＼ 　，
　　　 　 　 　 　 /　l　　　 　　､　＿＿＿ 　／〈{7　　　　} 　}
　　　　　　　 　/ 　ﾉ　＼　　　＼⌒￣￣￣ 　〈{7　　　　＼ }
　　　 　 　 　 ,' 　/　　　　　　 　 　 　 　 ／ [＞＜]　　　 　'，
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　블길한 얘기에 더해서 스포일러까지 하다니. 그것도 지금 흥미진지하게 조사 중인 사람 앞에서！

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 ￣　- _
　　　　　　　　 　 /　　　　　_ .. `ﾟ　-‐＝‐-　_
　　 　 　 　 　 　 .:　　　 ／_.､ 　 　 －- .,　　 ｀　、
　　 　 　 　 　 　 ｉ{　　.: ／　　　　　　　　 ＼　　　ヽ
　　　 　 　 　 　 ∥　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　 　 　 　 /　 /　　 　 /　　　 　 　 　 　 ∨　　　V/　　　　  파악해야할 핵심 정보는 각 종교의 숭배대상이 누구인지,
　 　 　 　 　 ／　 /　　 /! /!　 　 ﾊ　　　　　　 ∨　　　V/
　　　　　　,.:゛ 　 / / 　 斗-=　　 l　-=ミ　　:.　　′　 　 '/　　　　 그리고 그 집단들이 앙그마르에 어떤 태도를 취하는 중인지구나.
.　　　　　 i{　　　／　 .ﾞ i/　|　 　 |　V　＼　 :　　 !　　 　 '/
　　　　 　 廴　∥ i 　 ｨ:i斧ﾐ :. 　 |　^斧iト｡　l　 　 　 　 :　'/　　　 현재 배경이 앙그마르 붕괴 직후의 모비딕인걸 생각하면………
　 　 　 　 　 　 ′l　: |ﾞ 辷り Ⅳ　! 　辷り ’ !　　「 ｀!　 　 丶
　 　 　 　 　 　 　 | ﾊ.l　, ,　 　 ＼!　　 , ,　 ｲ　　:|: /　　{ヽ `｀ ー
　　　　　　　　　　ﾔ! lﾞ　　　 ′　　　　　　　|　　 |ｲ　　　l　ﾟ!
　　　　　　　 　 　 　 |:. 　 　 υ　　 　 　 　 |　　 　 　 　 !
　　　　 　 　 　 　 　 |　＼　　　　　　　 . イ |　　:|　 　 　 !
　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 .}h｡,_　　 -‐ 　 　 !　　.!-‐　 ￣ ヽ
.　　　　　 　 　 　 　 |　 　.／￣ ]　　　／　｜　｜　　 　 　 乂
　　　　　　　　　　　 | 　 /{　　 〈 　 ／　　 　 　 l　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　 　 　 |　 .ﾞ　＼ 　 ﾟ /　 　 　 ﾑ　 .!=- .,_,.　.,_ 　 　 !
　　　　　 　 　 　 　 | 　 ﾆ=- `　 7　 ､丶`/=}　ﾑニニ心ニヽ　　'
　　 　 　 　 　 　 　 | ／ニニ≫-{＿　ィi〔ニ（Yﾞ)ニニニムニﾊノヽ
　　　　　 　 　 　 　 /ﾆニニニニニニニニﾆ（Y.)ニニニニニ=!　　ヽ
　 　 　 　 　 　 　 ノﾆﾆ!ニニニニニニニニﾆ（Y）ニニニニニ}iト　　丶
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　현재 만나본 건 헬리오스님을 섬기는 【여명의 손】, 일단 이름없는 신을 섬긴다고하는 【백야종】,

　시스님을 섬긴다는 【경계학파】였네요. 마지막은 제대로 얘기를 나눠보기 전에 분위기가 험악해져서 별 얘긴 못 들었지만요.

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　 _　‐　￣　　　　 ＼、
　　　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 i{
　　　　　　　（　　　　　 　 _　‐　￣￣⌒￣　｀　､
　　　 　 　 　 ＼ 　 　 ／　　　￣⌒　　　　　　　＼
　　　　　　　　 　)　　'　　 　 ／　 　⌒＼　　　　　　'，
　　　　　　 　 ／　/ 　 　 ／　　　　　　 　 ､　　 　 　 '，
　　　　　　　　　　′　　 '　　l　　 　 |{　　 　'， '， 　 　 ,
　　　 　 　 　 　 '　　　-―‐-l　　 　 |{-―‐-　， '，　 　 ,
　　　　　　　 　 ｌ　　　/　/ l il　　 　 | ､　､　　　， '，　 　,　 　 그래서 내가 나섰잖아,
　　　　　　 　 　| 　|　{　'＼l八　　 　|　＼{＼ 　 '， '，　　,
　　　　　　　 　 | 　|　{/＿＿__＼ 　 |　斗===ミ、l 　ｌ 　 　,　　 어차피 지금 역할로 이슈가르드의 【개벽의 창】기사단을 만나고 오는 건 무릴테니.
　　　　　　　 　 | 　l　ィ⌒f刎芯　　､| 　 f刎ハ　狄 ［_　 　l
　　　　　　　 　 | 　l　i{ 　 Vこソ 　 　 　 Vこソ　j{ 　l }　}ノ　　 한가지 오정보만 정정하고 해설해줄게.
　　　　　　　 　 |＼| ∧≧==　　 　,　 　 　 ==≦ﾉ 　lﾉ /
　　　　　　　 　∧　^＼',　 　 　 　 　 　 　 　 ∠　　 '　{
　　　 　 　 　 　 ∧　　l込、　 　 t........ ｸ　 　 人 　/ 　{
　　　　　 　 　 　 l∧ 　V 个s｡　　　　 　 　イ | 　/ 　 ﾊ
　　　　　 　 　 　 l/∧ 　Vﾊ　　〕l　‐‐　l〔l 从 l　∧　 　 '，
　　　　　 　 　 　 l/ 　　､j{/{￣ 〈　　　　⌒ 「/∨ /　､　　'，
　　　　　 　 　 　 {　　　ヽ＼〉 ＼〉 　 _　-‐ |/{〈{7　 　＼ 　，
　　　 　 　 　 　 /　l　　　 　　､　＿＿＿ 　／〈{7　　　　} 　}
　　　　　　　 　/ 　ﾉ　＼　　　＼⌒￣￣￣ 　〈{7　　　　＼ }
　　　 　 　 　 ,' 　/　　　　　　 　 　 　 　 ／ [＞＜]　　　 　'，
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　뭔가 잘못된 내용이 있었던가？

이렇게 들으니 진짜 완전히 다른 장르구나
신대 약속

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. ‐ァ
　　　　　　　　　　　　 　 _,.ィ=≠=-　.,_　　　 ／ ／　　　 우선 여명의 손이라면 들은 그대로일 거다.
　　　　　　　　　　　　／三斗ｰ=ミ三三ヽ／ ／
　　　　　　　　　　 ,ィ＜{: :ﾚ:/; /: : : ;ｧ: ｫ/ﾍ"　 　 　 　 　 부족한 우리 탓에 왕이 떠나고 트론이 무너져 일어난 혼란 속에
　　　　 　 　 　 　 {:,!: :ヾzz∠;_;_:_:ノ: :彡; :ヾ!
　　　　　　　　　　　Y≦=＝＝=_z::ミx､: : : : }　　　　　　　 미약한 힘이나마 세상의 안정을 위해 더하는 자들.
　　　　　　　　　　　 |::|㍉、 ィtﾃﾌ::::li!:ヾ＼ノ
　　　　　　　　　　　 ﾔ{　ﾉ　　　　}!::!!:;:;::ハ　　　　　 　 　 누군가는 선민의식에 근간을 둔 위선이라 비난할지 모르나
　　　　　　　 　 　 　 ﾔﾍ　＿ 　 /}:;!;::::/＞= _
　　　　　　　　　　／: У三､Y＜:::/ｨ彡/ : : : : :≫、　　　  그럼에도 선이라는 사실엔 변함이 없을 터.
　　　　　　　　　 ハ／　,へヾ:_:_:_ヾ<:.:|i: : : :／': : : ヽ
　　　　　　　　 /斗'ゞ=ﾁ｀千ゝtﾊ斗-┤: : //: : : : : ;!　 　 앙그마르에 대해서도 영원한 밤을 걷어내고 그곳에서 고통받는 이들을 돕겠다는 뜻에
　　　　　　 　 ﾁ/': : : :/´: YヽﾊY: : : : :∨イﾊ: : : : :/
　　　　　　 ／/: : : : / i:=ｧt:=:ｫ∧ : : : : ∨　 ゞ≠f　　　　 일말의 거짓은 없을 거다.
　　 　 　 ,.'ｲ/: : : : :/...|:ノ : ∨/: :ﾔ : : : : ∨_　 '; i{
　　　　 ｆ: : /: : : : :/....ﾊ: : : :∨ : : ﾔ: : : : : :ヽヽ,: ﾉ;
　 　 　 乂:ヾ=--イ..ノ　ヾ≠:¨: ＝:.}: : : : : : /:.:fハ
────｀＝=一'"──┴──‐┴==＝一"─────
















　　　　　　　 ､__ ,　. .―. . ´　￣ ｀ ‐≦´　　 　 　 　 　 　 ＼￣}
　　　　　 　 　 ￣｀ヽ: : : : : : . . .　.　 　 ＞　　 -=　´　　￣￣ ` ‐- ､
　　　　　　　　　　　　 ｀~} 　‐-: : :　 ／ 　 　 　 　 ）: : : : : : : : : : . . . ｀丶、
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 :,イ:（　　　 　 　 ／. : : : : : :: : : : : : : : : : : .｀ ‐ 、
　　　　　　　　　　　　 /　　 :／　{ : . ｀ 　 　 ／. : : : :/ヽ :´￣￣￣￣　｢｀ ｰ　､＼
　　　　　　 　 　 　 　 ′ ／　 　 L 　 　 　 　 　 　 /　　 ＼ : : : : : : : : ヽ　　　￣
　　　　　　　　　　　 /　/　　　 . 　 　 　 　 　 ＿ ノ :　 　 　 ＼: : : :＼: : 丶　　　　　 　 열등종들의 소꿉장난에 너무 관대한 평가 아냐？
　　　 　 　 　 　 　 / 　:|　　 :/　　　　　 　 　 .　 　 : : .　 　 　 | : : : : : ＼: '､
　　　　　　　　 　 /　.　:|　 . :.|　ﾉ:　　　　　　　 : : . : : : : . . : .　|: : : : : : : .｢ヽL
　　　　 　 　 　 , ' . :／ |　　,_}〈:　　 ＼: .　＼:　 ヽ : : : : : : : :　|: : : : : : : .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　/. :／7　:l : :/ﾄ､{jヽ: .　: {＼: . い､: .`ﾄ､ : : : : : 　! :＼: : : : 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　당연하다, 발하자크.
　　　　 　 　 /／　 ′ :| :,' :| |　フ＼ : | .か､l 　 }ヽ|　'、 : : : : ′: : :＼: : : . '、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
　 　 　 　 .／´　　/　 . ﾚ'　:l人〈　　 ヽ| ｀￢ｰ '＾_|　 : : '､ : : :/: : : : : : :＼: . .'、
　　　　　　　　　　′. : : ／ :'､: ヽ ､__　　 　 　 　 |　 : : :∧: :.′: : : : : : : :|＼　＼
.　　　　 　 　 　 / . : ／/　;ィ'､ : : lゝ｣　　　　,　 ´|　. : /|/Ⅳ ＼ : : : : : : .丶　￣｀
　　　　　 　 　 /. :／　,'／　　'､ : :|　ヽ.._..　'´　 　|　. ://　　　　 ヽ : : : : : . ヽ
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　　　　　　 ノ/丁´￣´ 　 　 ＼'、:|　_厂} 　 　 　 | .:/ 　 ／￣￣｀　￢` ‐- ､_.'、
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　 　 　 　 ﾉ　　 '､　　　　　　　　｀V :l|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　/　 　 　 　 　 　 　 　 /
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　　 　 　 _｝､　 　 ヽ 　 　 　 　 　 |__,l|,_ '´__　　　　￣　フ　　　　　　　　 /
　　　 　 {　　＼　　 '､　　　_,　'´／￣,　'´　ﾉ　　　 ,　 '´　 　 　 　 　 　 /
　　　 　 {ヽ　　 ヽ　　}　　　 ＞'　／　　 ／　　, イ　　　　　 　 　 　 　 /

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 べ: {:!: . : . : .＼:{: . : . : ヾ: . : ./ : . : i: . ､: . ､: .}: ヽ: ＼
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧: . : ､: . :!: . : . i: . : . :|!: . : . :}: . : i: . : ./!: . /: ／: . : /: ./: ,〉
　　　　　　　　　　　　　　　／: . ＼: .i: . :{: .i: . :!: . : . i! : . : /: . : ., : . /: .／´: . : . ／: . :／
　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ: . : . : 八: . ヾ/ : ;!: . : . :!: .／: . :／: . :/匕:_. : ._: ィ:_._;.ｨ: /　　　　　 설령 무거운 책무를 짊어진 드레이크로 태어나지 않았다고 해도, 왕이 걸었던 길을 따른다는 자들이다.
　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨: ／: . :}､ : . ／廴:_._:ﾉ:_. :ィ≦--≦三三三三三ﾆ{0: /
　　　　　　　　　　　　　　　　/: . : . : ノー≦ 三三三 o ○ P三斗_z= ￢ｰ､＝＝─〈　　　　　　  【마땅히】 그러해야하는 거다. 관대할 것도, 엄격할 것도 없어.
　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ー<0三三斗r 二二＿ｰ─≦z≠二 ＿_ |::!::＼: . :ヾ:{
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ィ: . :./:!:::|　 ￣_二ﾐ｀　、　,z仗 ﾘ ﾉノ｀::|:::::i::＼: . ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:/: /:::!:::弋艾_ソ ハ　 i 　 ｀　￣　　 |::|::::::i:::::::＼: : ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 メ三三三三三三ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆト ､
　　　　　　　　　　　　　　　　_メ⌒ヽ_,. ィ三ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ､　ヾｰ- ､__
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　　／／⌒＼ ヽ: . : . : 廴 ｰ ､: . : . :ヽ ヾ三三ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ヾ>火 斗'/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ　 ∨ : ﾔi: . :ヽ.＼､
　 /'"　　　　 ‘，∨: . : . : . ｀ヽヽ: .○: ヽ ヾ三ﾆニ{´廴'､_)ﾆニ{ ヾ> ﾊﾆ'/ﾆﾆ( )ﾆﾆニﾑ　 ∨://: . : . :ヽ } ｀ヽ
／　　 　 　 　 ‘，∨: . : . : . :/ /: . :_ : . :ﾊ. ﾄ､三ﾆニ=-　二 ‐へヽ_ﾊ'メ 二∠ -'ノ.ﾆﾆﾑ　 ∨ヾ ､: . : . !.!　　 ',
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　모범생이란 설명과 멀쩡한 언행에 속았지만, 광신자다 이 사람………….

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.　　　　　　 　 　 　 　 /　. :/　. : : :／7 ‐≦Ｌ. ィ: : : : : /: : . : : : . |:　|　　　　　　　 　 하핫, 그렇다면 납득할 수 밖에 없지.
　　　　　　　　　　 　 /　. ::′. : ／ |⊥　込:}」 /: :　r ≦､: l: : : 　 |:　'.
.　　　　　　　　　 　 / . : : :| : :/ : :　l　 　 　 ／- ‐ 7仍　}:ﾊ: : : 　': .　',　　　　　　　　 용을 닮으려고 하면 능력이 모자라도 도마뱀이지.
　　　　　 　 　 　 . '. : : : : :| :∧: :　｜ 　 　 ト､_　 '　　｀¨T´|: : : /ト､:　',
　　　　　　　 　／ : : : : : : |/ : V: :　l　　　　＼￣¨7　　　l ｜: :/: '.　＼.',　　　　　　　  돼지가 되진 않을테니까.
　　 　 　 　 ／, : ィ´￣: : : : : : :V:: . ﾄ、　　　　 ￣　　 ／l　|: /: :　',　　 ヽ
.　　　　　 　 　 　 |　: : : : : : : : : V:: .!:|＼　　　　　　.ｲ:.:　l　|/ : : :　'.
　　 　 　 　 　 　 ,'　. : : : : : : : : : V: !:|　 ｀　､＿ ／: |: : ／ヽ ＼ : 　',
　　　　　　　　　/　. : : :／: : : : :「 V:!:|　　　　 r┴‐､L/　　 ､〉　＼:　'.
　　　　　 　 　 /　. : ／ : : : : : _ﾉ　jﾘ┴┐　　　＼ ／ -‐　´￣ヽ　 ヽ|
.　　　　 　 　 /　,　,´. : : ―'7´　　 /⌒}_|　 　 　 「 ´ / ´ ￣￣￣ }
　　　　　 　 /∠ -　　 　 　 |　 　 /　 　 !＿＿＿|　　　　 　 ￣￣｀}
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그렇군요 돼지룡님

?

돼지룡 무엇

돼지룡도 있을지 몰라

>>988 돼지... 용... 상어... 즉 듀크 피시론이야(아님)

그러고보니 돌고래 표현중 물돼지라는 표현이 있었지

성격 개판에 온갖 악행을 저지른 애들도 왕바라기인 건 똑같은 건가

https://namu.wiki/w/%ED%85%8C%EB%9D%BC%EB%A6%AC%EC%95%84/%EB%B3%B4%EC%8A%A4#s-3.14

이 왜진

일단 다음어장을 파고

자기 행동이 왕에게 들킬까봐 걱정은 했어도 적어도 왕에게 모멸이나 경멸같은 부정적인 생각을 지닌 녀석은 없어보였지.

눈치 못 챘다

anchor>1597052101>0
다음어장

가속

가속

ㄳ

가속

레무리아 만세!