,′　　　　　　　 　 ／_､‐''゛￣￣｀`
　　　　　　　　　　　　　　＿＿ /／
　　　　　　　　　　　　　´　＿　{/ 丶、
　　　　　　　　　 ／　／　　　｀''ｰ'''⌒＼
　　　　　　　　 /　／　　 　 　 　 ',　 　 ‘，
　　　　　　　　'　 '　　　　　　　 　 ',　　‘，
　　　　　　　/ /　/　 } 　,j|　 　 　 }　 　 }　',
　　　　　　　{i/　　　人　八　　 　 　 ﾉ　' 　 l
　　　　　　　V　{　　{⌒`ヽ V　　/／　/　　 }　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 【Es는 초능력자 학원에 다니는 것 같습니다】
　　　　　　　ﾉ| 　 }i　竓芳ミ∨ /-─く}　}　 ′
　　　　　彡´ ∨ 圦 乂シ　　∨ 竓芳7ノノ/
　　　　　⌒'''ーV　ﾄー　　 　 ,　 ヾｰ'厶イ/＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ◆ 초능력 일상 학원물이 하고 싶어서 판 어장입니다.
　　　　　　　　r‐V | 込、　 _ _　 　 ｲ　 /⌒￣
　　　　　　　　{　八|_ノ{ ＞--=ニ￣| ./　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ◆ 갱신주기는 비정기적입니다. 짬내면 와서 합니다.
　　　　　　　 八{／ Y　ﾏ7vﾏ7＾ﾏL |/
　　　　　　 __{ / ___ノ ／/||/＼　ﾏL　`ヽ､　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 판정법은 심플하게 3d6 + 보정치를 사용합니다. 판정 요구시 셋이서 각자 1d6 하나씩 굴리면 됩니다.
　　　　　　.{　`´　ﾉ　L/／＼/」　 ﾏL　 八
　　　　　r‐{_/r／　　 ﾉｱﾉ/ノ 　 　 ﾏL/　‘，　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 싸움은 엄금! 시비거는 사람이 있으면 즉시 강제 마스크 조치 들어갑니다..
　　　　　}　 ア 　 　 〔 Y /_{i 　 　 　 ﾏL　　',
　　　　 人 .′　　　 (＾{ 〔_r)　　 　 　 ∨ 　 ‘，　　　　　　　　　　 　 　 　 ◆ 재밌게 봐주세요 ^6^
　 r====n={ 　 　 　 (＾{ 〔_{i　　　　　　 }　　　}ヽ
　　Ｖ////人　　　　 (_〕 {ﾆ{　 　 　 　 ﾉ 　 　_ノ
　　 {//////心､＿_ノL| ［_心､＿_ .イ＿＿ ｲ　　　　　　　　　　　　　　 　 51어장 : >1596931097>
　　　゜¨/////¨}ニニ≧≦ニニニニ|¨i 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　 52어장 : >1596934066>
　　　 /////|　 |ニニニニニニニニ{ 从　 _ﾉ‘，　　　　　 　 　 　 　 　 　 53어장 : >1596936088>
　　　ﾉLL'//|　〈|ニニニニニニニニ)ﾚ'⌒｀`ヽ‘，　　　　　　　　　　 　 　 54어장 : >1596965107>
　　 ハ 　 ＼|─ゝ､ニニニニニﾆア´　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 　
　　 {　 ､＿ー--ミ　＼ニニﾆア´　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　 乂辷彡'´￣￣`ヽ Vニﾆ{ __ ､　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　|　　　r=ニニ)_|__r‐くニヽ　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　|　　　|=/￣ (ーr 　　)ニ} ﾉ　　　/ﾆ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 人＿__乂､、 ､＼} / rﾉﾆ７＿＿_/ニニ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　ニニニニニ=‐-､Y//ﾉｰくニニニニニニ
　　　 ニニニニニニニﾆУニニニニニニニニニ



　캐릭터 메이킹 : >1596247520>

　1어장 : >1596247528>　　　　　 11어장 : >1596248949>　　　　　21어장 : >1596259333>　　　　　31어장 : >1596870077>　　　　　41어장 : >1596900090>
　2어장 : >1596247571>　　　　　 12어장 : >1596249145>　　　　　22어장 : >1596259384>　　　　　32어장 : >1596871091>　　　　　42어장 : >1596902087>
　3어장 : >1596247713>　　　　　 13어장 : >1596249261>　　　　　23어장 : >1596259440>　　　　　33어장 : >1596873076>　　　　　43어장 : >1596905076>
　4어장 : >1596247745>　　　　　 14어장 : >1596257085>　　　　　24어장 : >1596259507>　　　　　34어장 : >1596874105>　　　　　44어장 : >1596907066>
　5어장 : >1596247779>　　　　　 15어장 : >1596258158>　　　　　25어장 : >1596259802>　　　　　35어장 : >1596876105>　　　　　45어장 : >1596908097>
　6어장 : >1596248136>　　　　　 16어장 : >1596258213>　　　　　26어장 : >1596259887>　　　　　36어장 : >1596880082>　　　　　46어장 : >1596909098>
　7어장 : >1596248172>　　　　　 17어장 : >1596259068>　　　　　27어장 : >1596260017>　　　　　37어장 : >1596886066>　　　　　47어장 : >1596921071>
　8어장 : >1596248381>　　　　　 18어장 : >1596259098>　　　　　28어장 : >1596492081>　　　　　38어장 : >1596889076>　　　　　48어장 : >1596924079>
　9어장 : >1596248550>　　　　　 19어장 : >1596259158>　　　　　29어장 : >1596493076>　　　　　39어장 : >1596895073>　　　　　49어장 : >1596926084>
　10어장 : >1596248786>　　　　　20어장 : >1596259271>　　　　　30어장 : >1596493113>　　　　　40어장 : >1596899069>　　　　　50어장 : >1596928090>

데미지를 입은것도 마도음악이라면 그걸고치는것도 필연적으로 그렇게 되는가

　　　　　　 　 　 　 ﾉ:i:i:i:i:i:i＼　　　　 　 　 ／:i:i:i:i|
　 ＿＿＿＿＿ ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼　　　　 ／:i:i:i:i:i:i:|
／　　　　　　／:i:i:i:i:i:i＿＿:i:i:i:i:i＼　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:人
　　　　　　／:i:i:i:i:i:i:i〈. . . . .`､:i:i:i:i:i:∨:i:i:i:i:i:i:i:i:iへ:i:‘､
　　　　　 :i:i:i:i:i:i:i:/＼:`､. . . . `､:i:＿∨＿＿／. . . 〉:i‘､
　　　　 ∥:i:i:i:i:i:/. . . ＼`､ ＞''"　　　　　　／:＼/＼:i:i:＼
　　　　∥:i:i:i:i:i〈. . . . . /／　　 　　　　　／／ ￣＼＜二::＼
　　　　 |:i:i:i:i:i:i:i:＼. ／/　　　 　　　　／／　　　　　　 ＼＼::＼
　　　　 |:i:i:i:i:i:i|＼_/ﾆ/　　　　　　 ／／　　　　　　　　　 ＼＼::＼
　　　　八:i:i:i:i:乂 /ﾆ/ 　 　 　 　 /::/　　　　　　　　　　　　 `､ V∧
　　　　　 ＼:i:i:i//ニ|　　　　　　/::/　 / 　 　 　 　 　 　 　 |　|　V∧
　　　　　 }　 ＼/二 |　　　　　 /::/　 /　　　　 /　　　　　　|　|　 V∧
　　　　　/　 　 |二ﾆ| ＿＿_　/::/　 /　＿|_|＿|　　　 　 　 |　|　　V∧
　　　　 /　　　 |ニ／ニニニ/::/　 /　 / 从| /|　　　　 　 / /|　　 V:/,
　　 　 /　　　　|_/ニ＼＿ﾆ/::/|　　　ｨf笊下うk､　　　 ／／｜　　 |:::|
　　 　 　 　 　 入ニニニﾆ/::/=|　　|　|乂,,ソ 　 } 　 ／／/|　|　　　|:::|
　　　 　 　 　 /＼ニニニ/::/ニ|　　|　|　　　　 /_／⌒／ / /　　　 |:::|
　　　　　　　/　　 ＼ﾆﾆ/::/二｜　 |　| 　 　 ／　 　 〉|／／　　　　.::::|
　　|　　 　 / 　 　 　 ＼|:::′ニ/,　人｜　　 　 。 ／　／　　　　　　|:::|
　　|　　　　　　　　　 　 |::|￣厂:/,　　|＼　　　　　-=彡　　　　　　　|:::|　　　　　　　　　　　　　 　 물-로-온, 가장 좋은 건 아예 이런 일이 일어나지 않게 하는 거지만 말야.
　　|　　　｜　　　　　　 |::|　/: : : /,　 V厂 ¨¨¨´　｜　|　　　　　　　|:::|　　　_／ﾉ|
　　|　　　｜　　　　　　 |::| /: : : : :/,　 |　　　　　　 |　｜　　　　　　 |:::|　 ／ ／ ﾉ　　　　　　　 　 내가 무슨 말 하는지 알겠지, 에스?
　 八　　　|　　　　　　　|::|/／￣＼:＼ ＼_　　　　八 /　　 　 　 　 :.:::′ |／ ／ |
　 |　＼　 /,. 　 　 　 　 |::|/ /⌒`ヽ､ : ＼　 ＼　 /／　　　　　　　/::/　　| ／ ／
　 |　　 ＼　/, 　 　 　 八::∨　　　　 ＼ : ＼　 ∨　　　　　 　 　 /::/　 　　　〈
　 |　　　　＼ /,　　　　/ ＼乂＿　　　 ‘， : |＼|　　　　　　　　.:::::/　　　 |　　‘､
　 |　　　　　 ＼| 　 　 |　|　 ｀¨¨⌒　　　｜Ⅵ　　　 　 　 　 ／::／
　　　　　　　　　＼　 ｜八　　　　　　　　|　　＼|　　 ー=ニ彡´　　　　　/　　 　 |
　　　　　　　　　　　　∧　丶　　　　　 　 |　　　 |＼　　　　＿＿＿＿ ／　　　　｜
　　　＼　　　　　　　 /∧　　＼ |　　　　 ’=＼　＼ }　　／i::i:i:i:ir‐､:i:i:＼　 　 　 /
　　　　 ＼　　　　　　　　 ＼　　‘、　　　　､ニ| 　 /　　 |__i:i:i:i:i:i＼ ＼:i:i:i＼__／
　　　　　　｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ヽ 　‘､　　 　 `､　　.′　　|:i:i＼:i:i:i:i:i:＼ ＼:i:i:|
＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼‘､　　　　 `、 |　　　 ＞‐､:＼:i:i:i:i:i＼ﾉ:i:i|
　 ＼＿＿＿＿／￣￣￣￣＼　　| ‘　　　　　 ＞…　　　　 ＼:|:i:i:i:i:/⌒У
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼｜　＼　　／　　　　　　　　／:i:i:i:i:乂_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)| 　 　 ＼　　　　　　　　／　＼＿／







　　　　　　　　　　　　　　　　　　´￣￣￣￣｀丶､
.　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 ＼　＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 　 　 >　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿／　／
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒＼／　／｀` ､、
　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　　　　 ￣￣｀＼　＼　　　　　 　／)00
　　　　　　　　　　　 　 ／／　　　　　　 　 　 　 　 ＼　`、　　 　 （ く
　　　　　　　　　　　　/／　　　　　　　　　　　　　　　 `、 `、　　　 ＼)
　　 　 　 　 　 　 　 /.　　　　　|　　　　　　　　　　 |　　`、 `、
　　　　　　　　　　 /　　　　　　|　|　　　 ｜|　　|　 |　　　 　 `　　　 ｢し｢7
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｜＼| Λ　　　 |Λ　 |＼|　　　　　｜　　く<／）)　　　 　 　 　 　 아, 음, 그, 그게...
.　　　　 　 　 　 　 | 　 　 ┼-- 　_|　　　 l__ ∨--┼/　 　 |　|　　　　⌒⊆ヽ
.　　　 　 　 　 ／　| 　 　 -‐r===八　　　|=r====‐- 　/　 | ＼　　　　　　　　　　　　　　　 이번 일은 어쩔 수 없었달까, 일종의 불가항력이었달까, 뭐 그런...
.　　　 　 　 ／　　 |　　＼ | 乂:::::::ノ＼ 　| 乂::::::ノ | ／　　|　　＼　　 ｢しﾉ7
.　　　 　 　 ￣ﾉ　八　　　|＼ ￣￣　　＼|　￣￣ ／|　 　 八＿___＼く<ノ ) )
　　 　 　 　 ー――＼　 八　　　　 　r～　　 　ｕ　八　 ／　 ＼　　　　⌒⊆ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　个: .　　　 　 　 　 　 :个　／￣￣　　　　　　O
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼|＼: : ≧=―=≦:_:_／|／　　　　　　　　　　 O
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　＿ 二／＼_／ ＼_____)‐ ､　　　　　　　　　 O
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ヽ　　 ＼／:＼／　　 /＼}‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　{　／＼　 _ｱ:::::::ﾏ_　　 ＿＿}　 }‐ ､
.　　　　　　　 　 　 　 　 ∠ﾆ(C／￣￣| |:::ﾏ　 (C￣￣＼　 }‐ ､
　　　　　　　　 　 　 　 / :::::::／::::::::::::::::| |　)　　　∨::::::::: |Ｌ　　 }‐ ､
　　 　 　 　 　 　 　 　 {::::::::::::::::::::::::::::::::| |ノﾉ　　　 }::::::::::::|　 Ｌ　 　 }

이아 빽만 믿고 경솔하게 행동했지만 메타적으로 어쩔수 없었어요!

　　　　　　　　　　　　 　 〈｀`～､　　　　　　　　　 　 　 　 　 _､-''"^7
　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵi:i:i:i＼　　　 　 　 　 　 　 _､-''"i:i:i:i:i:i:/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 Ⅵｉ:i:i:i:ｉ:＼　　　　 　 　 .／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 〉i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　 .rヘ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／i:i:／＼i:i:i:i:i:i＼　{ .r￣─_''"~￣＼i:i:i:i:i'，
　　　　　　　　　　　　　 /i:i:i:i/_ ─￣＼i:i:i:i:Ⅵ/i:i:i:i:/￣─_ ''"~Ⅵi:i:ｉ}
　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:_─￣＼ _､-''"ﾟ~￣￣｀`～､、/￣-_. .|i:i:i:ｉ}
　　　　　　　　　　　　 {_-￣､、 . ／　 /　　　　　　　　　＼. .￣-_i:i:i:ｉ}＼
　　　　　　　　　　　 _-￣i:〈＼／　　 :{　|　　　　　　 '， 　 ヽ''"￣-_iﾘ　 ＼
　　　　　　　　　　_-￣i:i:i:ｉ∧/　　/　 {　| 　　　 　 i 　'，　}　'，/iⅥ/＼　　'，
　　　　　　　 　 _-￣ 八i:i:i:i/　　√　 {　|　 　　 　 |　　'，ﾘ. 　'，i:iⅥ. 　ヽ 　'，
.　　　　 　 　 _-￣　/ 　＼i{　　√-…-八　　　 ._､-…-'，　　/,／Ⅵ 　 /, 　'，
　　　　　　 _-￣　 /　 　／|　　{八　 从　'，　　　ﾘ　八(ﾘ.　　　}ｉ￣Ⅵ 　 /, 　'，
　　　　 　 / //.　/ 　.／i:i:ｉ|　　ﾚﾘ灯芥㍉ '，　／ｨfぞ芥ｱ.　 　|ｉ:i:i:i:Ⅵ　　/, 　'，
.　　　 　 / //.　/　 　＼i:i:ｉ|　　{: 込 乂rｿ )乂( 　 乂rｿノ }　　 |ｉ:i:i:i/Ⅵ 　 /,　 .'，
　　　　 / //ｉ　 ｉ　　　 :/＼|　　|＼(　　　　　 ､　　　 　 　.:}　　 |i:／ i Ⅵ: 　/,　　}
.　　　 / 〈/ :|　 |　　. :/ 　 :|　　|i:i:人　　　 　 　 　 　 　 /i:|　　ﾘ´ 　ｉ| :ｌ }　　:ｉ　　|　　　 　 　 　 ......응, 뭐, 어느 정도는 이해해.
　　　/ / {　ｉ|　 |　　:/ 　 .八､　|`丶､＼　　　 -　　　  ／"~|　 /.　　 ｉ| :ｌ }　　:|　　|
　　 //　 {　ｉ|　 |　 / 　 ./. ∧　|: : : . 　 ぅs｡　_　 ｡sく　　.:ﾘ　√　　 ｉ| :ｌ }　　:|　　|　　　　　　 　 당장 옆에서 친구가 살해당할 판인데 가만히 있을 수는 없었겠지.
　　// 　 |　ｉ|　 | ./ 　 ./　　∧ |: : : : . 　 }. . . . . . . .{　. : /　/:　　　/| :ｌ }　　:|　　|
　 //　　 |　ｉ|　 |/ 　 ./ 　 　 ∧V/. : : ／.. . . . . . . ..＼.: :) /:　　　/ :| :ｌ }　　:|　　|　　　　　　 　 나였어도 그 상황에선 앞으로 나섰을 테고.
　 {(､　 　|　ｉ|　/　　./　　　　._∧V/''"八. . . . . . . . . ./"//､、　 ./　 | :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　 八　乂 　 ./　　　 ／　八＼./. . ＼. . . . . . . { 八(　 ￣｀`ヽ､| :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　 个＼＼　/ 　 _ -…,　　 ⌒7 _､-''"＼. . . . . {　　 　　　　 　 } :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　　乂(⌒ ./　.／. -=く　 ／＼　　　　 　｀`～､ﾘ　　　,　　　　　}_:ｌ }_　叭　 :|
　 {|　　 　 7　 ./　/-7 　 -=／￣＼＼:　 　:.:　: _､-''"＼　く:.＿_､-''"-| }i:〉　/,　ﾘ
　 {|　　　 /　 /　/ﾆ.{　　 -/　　　　 ＼＼ : /:／ ／￣￣＼.Ⅵニニニ:| }/　　/,/
. 八.　　 /　 /　/ﾆ.八 . ┌{　　　　　　 ＼-.{/ ／　　　　 　 Ⅵ(二)ﾆﾆ(|八:.　　/,
.　　 　 /　 /　/ニ:(. ..'，ﾘ八: .　　　　　　)>< (　　　　 　 . : :ﾘニニニﾆ/个'，.　 /,
　　　　{　./　/ニニY. .}^　/:＼: .　. : : ／〔. .〕iﾄ､: . 　 . : : ／-ニニニ/　:|:　'，:.　/,
　　　　{ /　 {ニﾆ=-| . }　 {-=-｀^冖^´.. ..〔. .〕. . ≧=-=≦. .ﾘニニﾆ:/　　|　　'， 　/,






　　　　　　　　　　　　　　　　　／i:i:i:i:i:i/
　　　　　　　　　　　　　　　 ／i:i:i:i:i:ｉ:ｉ八
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:i:i／＼i:i:i:i'，　_｣L∟∟L｣_
　　　　　　　　　　　　　　/i:i:i:i/　 　 _､-''"~　　　　　　　 ~"''～､、
　_ -─…─- _　　 　 　.{i:i:i:i/_､-''" _､-''"~￣￣￣~"''～､、　 　｀
　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀`～､、 .{i:i:／ _､-''"＿〉i:i:i'，　　　　　　　　｀`～､
　　　＼i:i:i/￣￣＼i:i_､-''"~￣￣｀`～､ｉ:i:i:ｉ:|_｣LL｣_　　　　 _､-''"~
　 　 　 |i:ｉ{＿＿_.r／　　　　ヽ　'， ＼　＼/i:i:i:i:i:i:i:i:〉　　 / . . . . .
　 　 　 |叭　／／/　 |　'， 　 '，.'，　ﾄ､　 Ⅵｉ:i:i:i:ｉ:/　　 /. . . ロ□
. 　 　 八i:／／i:i/ 　 :|　 .'，　 :}　''"､| /,　 Ⅵi:i:i:/　　　{. . . . . . ／
　　　　　/ /ｉ:i:i:/|　　.:ﾄ､　:.'，　ﾄ､ 抖抒ミ　 Ⅵｉ/｀`～､.{. . . . . /
.　　　　/ /~⌒{ :| 　 八''"＼'，:|. 〃vrｿノ　　Ⅵ＼＼.　｀`～､_{
　　　 / /　 　 {八　　　抖抒ミﾘ　　　　　.ﾘ　　|＼ ＼＼｀`～､、¨　 　 　 　 　 　 　 그렇지만 그걸 제쳐두더라도 네 행보는 뭐랄까.... 외줄타기를 너무 하고 있어.
.　 　/ /　 　.叭.　＼　.込 ゞ"′丶　　　〈/ 　 |　 ＼ ＼｀`～､、｀
　　/ /　　　〈/∧ 　 ＼　心、　　　c 　／'， 八_｣LL｣_冖^´⌒. ｀`　　　　　　　　　  지금까지야 운 좋게 살아남았다 쳐도, 앞으로도 그럴 거란 보장은 없잖니?
.　/ /　 ／￣. /∧　 /,.＼＼≧=─‐＜.. . .'，　 ＼　　 `丶､_ -‐…
　{　ｌ ／. . . . . ../∧　 /,　.)ノ　//　 ﾘ. . . . 八＿_　＼　　　/ﾆニニ　　　　　　 　 　 언젠가 주사위가 한번 삐끗해서 잘못 나오면 바로 나락으로 떨어질 수 있는걸.
　{　ｌ´ . . . _ ‐=ミ/∧　 /,　／// .／.｀`～､／　 ﾉ＿ﾘ. :　 {ニニ-r
　{　ｌ. . . ./　　　 }. .ﾘ|　　}　　r‐''〈／⌒ 　 .:／`丶､ . `丶､{ニﾆ-ﾘ
　{　ｌ. . ./　　　　ﾘ./.:|　 ﾘ　 / . .／　.:/　 .:// 　 　 }: .ﾄ､＼Ⅵニ〈
.八 (. . .{　　　　//　:|　/　/{ ／　　. :{　 .//　. . .　ﾘ: .|　＼ Ⅵ／
　 Ⅵ. 八　 　 //.　八( : / /｀`～､: 八.://. : : : :／"'':|＼　＼＼
　　Ⅵ. . .＼､//.　/ 「ﾆﾆ-.{　￣≧=-7.≧=-=≦. . . 八 . ＼　＼＼
　　 Ⅵ. . . . .{/　 { 八ﾆニ人. : : : . ／Ⅵ |. . . . '，／　 '，　 ＼　＼
　　　Ⅵ^冖八　 乂__ﾘﾆﾆニ｀^冖´{. . .Ⅵ､. . . . .'，　 　 '，　　:)乂
.　　　乂＿_彡＼　／｀`～､ニ 八人. . .＼〉. . . . .＼　　　＼ 〈 ／

메탘ㅋㅋㅋ

스카디전 복기해보니 진짜 왜 이겼어 수준이긴 했다

주사위가 잘나왔기는 했죠

주인공 보정과 지르고 보는 성향 앞서지 않았으면 진즉에 X됐을 관상이지(?)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾘi:i:i:i:i:i:iⅥ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ.　　 　 　 _､-''"~￣￣〉
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _､-‐…･･･…‐- _Ⅵi:}─=ミ_､-''"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　　　　　 　 　 　 　 _─￣　　 /i:i:/. . . '，. .-_ｉ:}　 ／i:i:i:i:i:_｣｣_i:i:i:i:i:八
　　　　 　 　 　 　 　 _─￣ 　 　 　 {i:i:i|＼_ -‐……‐-￣-_''". . . . .＼i:i:i:i:i}
　　　　　　　　　 _─￣　　 　 　 　 .{_､-''"　　　　癶 ＼　￣-_. ._､-''".Ⅵｉ:ｉ}
　　　 　 　 　 _-￣　　　　　　　 　 /　／　　　／　　}　 '，　￣-_ . . . . |ｉ:i:i:}
　　　 　 　 _-￣　　　　　　 　 　 ./　/　　　／/　 　:}. 　 '， /,￣-_.￣ﾘi:i:iﾘ
　　　 　 _-￣　　　 　 　 　 　 ／{　/　　　/ ./　　./ﾘ　　/}:　/, Ⅵｌ}／i:i:i/'，
　　　 _-￣　　　　　　　　 　／／| :{ｌ/￣｀` /　　.//　　/ :|　　}　| ｌ}i:i:i／　 '，
　 _-￣　　　　　　 　 　 ／／ . :| :/汽示ミ､　 .//~"''/.　:|　　|. ﾘｉ|}^´＼. 　 '，　　　　　　　  이번 일만 해도 그래. 너는 네 자신이 잘 싸워서 살아남았다 생각할지 모르고, 그것 자체를 부정할 생각은 없지만
　 //　　　　　 　 　 　 ／／ 　 :八( 込 Vrｿ乂彡f笊㍉_ /|　　|八ｉ|}＼＼＼　}
 //　　　　　　　 　 .／／ 　 :／ ／.叭　　　, 　 　 Vrｿ)〉.ﾘ 　:ﾘi:ｉ:ｉ:|}　 '，.＼Ⅵ　　　　　　　　네 승리 지분의 못해도 7할은 【스카디의 마음 속에 망설임이 남아있었기 때문】 이야.
 /　　　　 　 　 _､／／ 　 :／ ／　. .:込　　 _　　　 　 ／/　 ./i:i:ｉ:ｉ:|}: 　 '，　)}
 　　　　　　.／／／ 　 :／ ／　 . :_｣L｣_＼ ｀`　　 .／i:i/　 ./_､-''"ｌ}　 　 '， :}　　　　　　　　  정말로 녀석이 각오를 굳힌 상태였다면, 시작부터 바로 문답무용으로 『레퀴엠』 을 펼쳐서 살해했을 걸.
  　 　 _､-''"／／_､-''"~￣につ／　　　:~"＞-=≦.｀^/　／. :/八､ｌ} 　 　/,　}
 _､-''" 　 ／／//　　 ￢-=ﾆ」Ⅵ　　_､-''"{. . . . . . .＿_彡 . ://　 ﾘｌ}　　　 /,八　　　　　　　　상대의 결단이 늦어진 덕에, 그리고 제때 아군이 도착해준 탓에 그나마 죽음만은 면할 수 있었던 거야.
　  . . : ／／ :/ {　　 ￢…‐┘-Ⅵﾘ〈､. . 叭. . . . . /:　＼ . ://　 / :ｌﾄ､　　　/个'，
 . . : ／／/ . {_八=≦冖^´ニニ.／.　｀^冖´＼. . /　　　 ＼/　 /　 ｌ}./, 　 /　.|　}
 . : /／ ./ 　 {ﾆﾆⅥ. .Ⅵ＼_／(: . .　　　 　 　 :)/ 　 　 　 . ヽ /: 　 ｌ}: /,. /　　| ﾘ
  /　 // : ／{ニ-.Ⅵ. .Ⅵ_/　　'，: . . ／. :　　　 　　 　　　 　Ⅵ_　 ｌ}　//　　.ﾘ/
 /　 // ／.:叭ニニⅥ. ﾘ八: .　　＼ /_､-''"~＼: . Y:.ヽ: . 　 　 ⅥL ｌ}.//　　.//
 　 // /. :　　 ⅥﾆﾆⅥ(ﾆ.个s｡.__彡.〈:. .　　　　'，ﾘ／-'，＿_／ﾆﾆ:ｌ}^´ 　 //
  // /i: .　　　 ⅥﾆﾆⅥニニ/八. . .込、. . . . : ／. . ﾘ/.ニニニニ/ﾘ 　__彡
 〈/ / :|:. ..　　／ⅥﾆﾆⅥニ// . :'，. . . ｀^冖^´.:''"~/ 乂ニニ.彡//八⌒
 〈_八 :|:. . .／／ }ﾆﾆニⅥ//……'，. . . 〈.''"　 　 /八.　￣7ニ//ニﾆ｀`～､、






　　　　　　　　　　　　　　　　 _-
　　　　　　　　　　　　　　___-＿
　　　　　　　　　　　　-ﾆヽ　⌒＼｀ ､
　　　　　　　　　 ／　 ./　 　 　 　＼ ヽ　 /
　　　　　　　　 /　　 ./　　　　',　　　 ヽ.V ./
.　　　　　　　 /　 j!　{　　　l. 　',　　　　 vV
.　　 　 　 　 /./　j{ /|　　 j!ヽ　l､　l　 v }. }
　　　　　　　{λ ',|!-┼ 　 |─-- V| 　 }ﾘ.ﾘ
　　　　　　　　ﾍ　 《芯v　 !''T芯7.ﾘ　 / /j
.　　　　　　　　∧ ﾍ｀ ´＼j 　｀ ´ィ. イ / ＞
　　　 　 　 　 / ∧ ﾍ 　 ,｀_　u  イ　 />-=''　　　　　　　　　 으응, 그렇.... 지요.
　　　　　　　　 / ∧ {＞　_　-=≦!.／
　　　 　 　 　 　 rゝ->-rｲi:i:＜ .|i:|'¨ア'v　/　　　 　 　 　 　 (이렇게 새삼 지적받으면 살아남은 게 천운이라 느껴지네, 정말.)
　　　 　 　 　 　 {_'"_.ノvイvi:iノ |i:| /　　V /
　　　　　　　　ｲr＞' ry/7　　　 |i:|'　　　 V
　　　　　　 イ／　r「//7　　　　.!ﾘ／　　 }!
.　　 　 　 〔_/ 　 r「//7　　　　 r'"　　　 /|　/
　　　　　l7i:{　　 〈_{ {_) 　 　 　 |,,,　　　ノ. V
.　　　 　 V∧:.:....〈_{ {_)..　　 ..:.:.j　 ⌒Y__,,.ノ
　　　　　　ア!ゝ:.:.:.>} }).:.:.:.:.:.:.:イ　　 j{"
　　　　　 くi:ﾘ〈i:i:i7ニﾆ≧≦ニj!　　.j{
　　　　　　 |　i.|　|ニニニニﾆ.j!　　.j{

거기다 저격으로 인한 부상도 있었다

　　　／／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／
　 ／／　　　　　　　　　　　　　 　 　 /／
. /／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 //
/　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∥　　　　　　 │　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　-　.,｣{ﾆ=- …‐-　　　′／
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 ＼　　　＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 ＼　　　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　＼　　　'，
　　　　　　 　 　 　 /　　　/ 　 　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 '，
.　　　　　 　 　 　 /　　　 　 　 　 | |　 　 　 　 　 　 　 　 　 '，
　　　　　　　　　 ,′　/　;　　　　 |Λ⌒ト　 |　　　　　　　　　'
.　　　　 　 　 　 ;　　ｨｉ⌒{　 　　　|　 Ｖ |　　|　　　　　　} 　　: :＼__
　　　　　　　　　{　　八　{　{ {　　ァｆﾁ笊うミ|　　　　　　}　　: :|¨⌒´
　　　　　　　　 人 　　 笊う圦 　 |　)::/::} 勹 　 　 ﾉ　 /　　 : |　　　　　　　　　　　.....어라? 근데 "스카디의" 라니, 꽤 가깝게 부르시네요.
　 　 　 　 　 　 　 ＼ Ⅳ Ｖﾘ　＼ |　Ｖ'ツ　ノ 　 ／　 /　 　＼{
　　 　 　 　 　 　 　 } `ト-　 ′　 |　　　／_,..ィ　　　/　 .: :　　＼　　　　　 　 　 　 혹시 아는 사이신가요?
　　　　　　　 　 　 ノ　八　　　　　　　 ⌒| 　 　 　 /　: :八ト--- ＼
　　　　 　 　 　 　´⌒ |　:..　　^　　　　　 |　　　 // : //
　　　　　　　　　　　　 |　 ::)ｈ､　　. . . :＜|　　 ./ :}／ {
　　　　　　　　　　　　 | : : /　　　／ }　　| 　 Λ_: : : : 〉
　　　　　　　　　　　　 | : /-‐…/　 人／|　./　ﾉ⌒＼＿⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　 | /　 　 / ／{:::Λ｜/／　　　　　 }: : :} __
　　 　 　 　 　 　 　 /=- _ 辷／／::::::::|　　　　　　　　 ／二＼:.:}
.　　　　 　 　 　 　 /二二辷 ／::::::::::／　　　　　 　 ／二二=-} }‐ ､
　　　　　　　　　　 Vﾆﾆ辷' /::::::::::∠ノ 　＿＿＿／二二二=-{: : : :}
　　　　　　　 _　-‐…‐辷' /::::::;:ィ辷　　 {ｰ=二V二二二二=ｰ 〉 : 人
　 　 　 　 　´　　 　 _辷' 〈::;:ィ辷⌒　　　＼ -=二二二二=-／＼: : :}
　　　　　, 　　　　　_辷'　　/辷′ 　　 　 　 } -=ニニニ二ニニ=-}: 人
　　　　 .′　　　　_辷' 　 /辷′　　　　　　 { -=ニニニ二ニニ=-}: : : }






　　　 _｣LL｣_
　  ／: : : : : : ｀`～､、
　/ : : : : : : : : : : : : : ｀`～､、
 〈: : : : : : : : : : : : : : :〈￣ ＼＼　　　　　 　 　 　 　 〈＼　　　 /〉
　Ⅵ: : : : : : : : : : : : : :＼　　'，:＼　　　　　　　　　　 〉Ⅵ　　/〈
　  Ⅵ: : : :r‐=ミ: : : : : : : :＼_ﾘ: : : ＼.　　　　　　 　 /ｉ:/Ⅵ　.{i:i:i'，
　　Ⅵ : : 乂_ノ: : : : : : : : : : : : : : : : :'，　　　　　　/ｉ:〈. . Ⅵ､{i:/. }
　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'，　　　　　{ｉ:ｉ:{.＼. Ⅵ{i:_-￣〉
 : : : : : : : : : : : :r‐=ミ: : : : : : /￣＼: : '，　　　　.{ｉ:ｉ:{. . .＼_-￣_｣L｣_‐=ミ
: : : : : : : : : : : : ﾘ√＼＼: : : //￣＼＼ﾘ　　 ／八ｉ:i{＿._-￣"　　 ／~"''～､、
 : √ヽ: : : : : : / √ . . ＼＼//. . . . . ＼　 .／ ./　 Ⅵ_-￣.乂＿／　 ／ 　 　.＼
 : :｀^´: : : : : /　 {. . . . . . ＼〈 . . . . . . . . Y 　 / 　 八{ |八　＼./　　/ 　 / /　　 '，
 : : : : : ／￣ 　 .{. . . . . . . . Ⅵ. . . . . . . . | 　 {　 ./　 { ｌ彡＼_/　　/ 　 / /　　 　 }-_
　 : : : / /￣＼ 八. . . . . . . . Ⅵ. . . . . . 叭　 .|　 { 　､{ ｌ＼.　 { 　 〈/　/ ｀`ヽ　　　}　-_
'，: : :{　{ . . . . ＼ ＼. . . . . . ..Ⅵ. . . . . . 八.叭. 八.　.{ ｌ＼＼.|. /　八(灯㍉ {　　./ 　 .-_
  ｀^^´ 八. . . . . . ＼ ＼. . . . . ..Ⅵ. . . ／/∧　'，　Ⅵ{ ｌ＼＼.|//　个込vﾂ八乂(　　 　 -_
  ￣`丶､ ＼. . . . . . ＼ ＼. . . . ..Ⅵ /　/　 /＼.'， /,.{ ｌ⌒｀`〈/　　:|　　　　 (　　　　　 　 -_　　　　　　　　　 뭐어...... 일단은?
  '， . . . .＼ ＼. . . . . . ＼ ＼. . . .∨　/　 /:.　ﾘ＼＼:{ ｌ:.叭＿{　　 :|　 　 _／　　　 　 　 　 -_
　 '，. ⊂⊃＼ ＼. . . . . . ＼ ＼. ./　/　 /:　 /　:/＼:{ ﾄ､ ﾘ. 八　 .个s｡／ﾘ　　　　　　　　　 -_　　　　　　　  약 .dice 1 10. = 9 년간 교제를 이어왔으니, 나름 친구라 부를 수 있는 사이지.
　  ＼. ⊂⊃. ＼ ＼. . . . . . 〉　 /　/|　 {: 　/　:/个　{ ｌⅥ. . . . ＼八(叭 /,　　　　　　　　　　 ｌ}
　　　｀`～､、＿〉　 ＼.＿../ ／{ ./ :|　 |: ./　:/　:|ｌ /{ ｌ''Ⅵ｀`ヽ. . .叭ﾐ、＼＼　　　　　　　 　 ｌ}
　　　　  〈｀`～､＿／￣＼ /　 :{/　 |　 |:/　:/　　| { 乂.　ⅥL　)／＼〉 Y　＼｀`～､、　　　　.ｌ}
　　　　　 ｀`～､＿＿＿_//　　 { 　 :|　 |.　:/ｌ 　 _|_{　Ⅵ 　)乂.　　　　 八_＼ ＼`丶､｀`～､、ｌ}
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀^冖{ 　/|. 八 / :| ／ﾆニﾆⅥ､ ﾘ　　　r‐ﾐ. ＼ ｀`ヽ　＼ 　｀`～､ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ ￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 〈￣ミ　{. / :|/ 　∨ | Ⅵニニ-.Ⅵ＼{: .　ﾘ.　 ＼. Y　 ) Ⅵ. ＼｀`～､、　＼　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｜　　엣, 정말로?
　　　　　　　　  _､-''"＼　Ⅵ八 {/　 |､　　∨|　Ⅵ=─‐=Ⅵ_人:／.:　　　〉ﾘ／　 ﾘ　γ⌒)〉　 ＼＼＼　　　　　　　　　　　　　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿ノ
　  _二ﾆ=‐￢¨. . ._､-''"　 Ⅵ. ｀{: ／ﾄ､　　.Ⅵ　 YニニニⅥ､个s｡＿_.｡s公s｡｡s公〈(＼　＼..// ＼＼＼
　〈 . . . . . . _､-''" _､-''"＼ ＼.八(　:|　＼　.Ⅵ : |ﾆニニニ＼＼. . . .〉 . )〉. ./ 　 　 乂_.＼／/　 　 ⌒＼'，
　 ＼_､-''" _､-''". . . . . ./　　/∧ 八. 　 ＼ Ⅵ |ﾆニニニﾄ､ ≧s｡＿_彡〈Y〉　　　　 ｀^冖^´ '，　　　　 )}
　　　　　／ . . ／). . . ／ 〈￣〉/∧　 '/　　:.＼ ﾘﾆニニニ|　}　　 　 八. . .|　　　　　　　　⌒)/
　　　　/. . . . .(／ . ／　　/. /　./∧　 '/　　　./ﾆニニニﾘ .ﾘ　　 　 个＼ﾘ-=ミ
　　　 {. . .○. . . ／　　 ./. /　　 八＼　＼　 /ﾆニニニ./／/　　 　 :|　　∨.　 ＼…─=ミ
　 　 八. . . . . ／　　　 /. /　　　 　.＼＼　＼ﾆニニニ／　/　　　　 ﾘ　　 ∨.＼　＼`丶､ ＼

존나 오래 알던 사이네ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ 랄까 저 무렵이면 시안되기 전인가, 후인가?

준최대치네

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ⅵ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾘi:i:i:i:i＼　　　　　　　　　 _､‐''"~〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ　　　　 _､‐''"i:i:i:i:i:i:/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:/￣＼i:i:i:iⅥ-=ミ／i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､-‐…￢…‐ヘ. Ⅵir─=ミi:i:i:i:i／￣＼i:i＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _-￣　　 {i:i_､-‐…･･･…‐-￣-_i:/. .._､‐''"Ⅵi:i:'，
　　　　　　　　　　　　　　　　 _-￣　　　 ／ ／　　　　 ＼　　 ￣-_／. . . . ..Ⅵi:i:}
　　　　　　　　　　　　　　　_-￣ 　 　 ／ ／ /　　　 　 　 ＼　　￣-_ . _､‐''"|i:i:ｉ:}
　　　 　 　 　 　 　 　 　 _-￣　　 　 /　/　　{ | 　 　 　 |　　 '，　./,￣-_. . . ﾘi:ｉ:ｉ:}
　　　　　　　　　 　 　 _-￣　　　　 /　/　　 :{ | 　 　 　 |:　 　 '，　/, ￣-_／i:i:i:iﾘ'，
　　　　　　 　 　 　 _-￣　 　 　 　 {　 {　 　 :{ |　　　　 八　 　 } 　 /, .ﾘⅥi:i:i:i:ｉ/:　'，
　　　　　　　　　 _-￣　　　　　 　 .{　 |　~｀`ヽ'，　　‐…‐- _　:}.　　/,/i:ｉⅥi:／i:　　}
　　　　 　 　 　 // 　 　 　 　 　 　.{. 八汽示ミ､'，　 /　　　＼ﾘ　　　}＼ｉ:Ⅵ　 |: 　 |　　　　　　　　 그야 같은 "음유시인" 이니까 말이야.
.　　　 　 　 　 //　　　　 　 　 　 叭 　 込 乂rﾊ )乂(笊示㍉//　 　ｌ}i:ｉ:｀`Ⅵ　|: 　 |
　　　　 　 　 //　　　　　　　 √￣＼　叭　　　,　⌒　 ゞ"^´ /　　　 }i:i:i:i:i:ｉⅥ |:　 ﾘ　　 　 　 　 　 이름이 알려진 사람들끼리는 꽤 자주 교류해. 좁은 판이고.
.　　　 　 　 // 　 　 　 　 　 √. . . . ..＼込、　 　 　 　 　 __彡7　　　}i:i:i:i／.Ⅵ:　/i
　　　　 　 //　　　　　　 　 √ . . . . . . . ＼ ＼ ｀　´　　　／i:i:i}　 　 ﾘｉ／|: .　Ⅵ/ :|
.　　　 　 //　　　 　 　 　 .√. .〈⌒Y⌒〉. . ＼ ＼_ . ｡s≦ｉ:ｉ:ir‐}:　　/: .　 |: .　 Ⅵ　|　　　　　　　　  - 스카디와의 사이 .dice 1 100. = 10 (최저 보정 9*5 = 45)
　　　　 //　　 　 　 　 　 √. . . .)_乂_(. . . . . .'， /. . . . . . ./ :ﾘ.　 /: . .　 |:. .　/Ⅵﾘ
　 　 　 {:ｌ　　　　　　　　.√. . . . . . . . . . . 〈＼ .'，. . . . . . 八/　／: . . .　 |:.　/　ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　　　　　　　 .√. . .□ . . . . . . . ..＼〉. '，. . . . . . /／叭: . .　 叭: /　/ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　　　　 　 r‐√＼. . . . . . . . . . . . . . . . .'，_､‐''" {(Y: .　'，: .　　/,:. ./ .ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　　　 　／| √i:i:i:i＼. . . . .〈＼ . . . . . . . }: . . 　 　 |: . 　 '，: 　　/,:/.　ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　 　 ／//L」i:i:i:i:i:i:i:ｉ'，. . . ﾉ ※￣〉 . . . }:　　　　　Ⅵ:. .　'，: .　 /, : . ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　 ／　/.{乂」i:i:i:i:i:i:i:i:i|. . . .⌒)/⌒. . . . ..}　 　 　 　 Ⅵ 　　'，: 　 /,: . ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　⌒7　.人 Ⅵｉ:i:i:i:i:i:i:ｉ|.. . . . . . . . ..◇. . ﾘ　　　 　 　 :}: . . .　'，　　/,: .ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　 ./　/ 个7^＼i:i:i:i:i:ﾘ. . . . . . . . . . . . ./'，　　　　　.八-=ミ:./'， 　 /, ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　/　/　 :|// . . ＼／. . . . . )※(. . . . / : .＼　 　 　 　 ＼)-Ⅵ.'，　､/,ｌ:}
　 　 　 {:ｌ./　/|　 :// . . . . /＼ . . . . . ⌒ . . . /　 : . /＼　 　 _､‐''"ニ}.　 ＼　 :ｌ:ﾄ､

사이는 최저보정 덕분에 간신히 중간인데, 썩 좋지는 않은갑군.

보정이 없었으면 개꿀잼이었는데

동료교사로 히루마가 있는것도 영향을 미쳤나?

근데 모르포는 교수 중에선 신입 격이라, 교사들과 주변관계가 어떻게 될 지를 몰라서.

　 ｀`～＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ｉ:i:i:i:i:i:i:i:/
 {￣￣`丶､　　　　 　 　 　 　 〈｀`～､、　　 　 　 　 .／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
 {. . . . . . . . ＼　　　　　　 　 　 Ⅵi:i:i:i:i:｀`～､、　　/i:i:i:ｉ:_､-''"￣＼i:i'，
 '，. . . . . . . . ..＼　　　　　　　　 Ⅵｉ:i:i:＿─￣ヘ_/ヘ／　 _､-''"￣}i:i:|
  ､＼. . . . . . . . . .＼　　　　　　 ＿─￣｀`～_､-''"~￣￣-_.`丶､＿}i:i:|
  . ＼＼. . . . . . . . . .'，　＿─￣　|i:「`丶､／　　　　 　 ＼￣-_　､〉}i:i:|＼.　　　　　 　 ／
 . . . ..＼＼. . . . . . ._ ─￣　　　　 |ｉ:{＿..//　{　　　　ヽ 　 }'，　 -_ｉ＼ﾘ　 ＼　　　　　/ . .
 . . . . . .＼＼._ -￣ . . '，　　　　　Ⅵ　//　八　　　　 }　_八'，　　-_i:＼ 　　'，　　 ./ . . .
 . . . . . . . _ -￣. . . . . . .'， 　 　 　 Ⅵ7.{　 '， '，　　 -''"ﾘ 从　　　 -_i:i:＼.　 '，　./ . . . .
 ､. . . .._-￣＼＼ . . . . . '， 　 　 　 〈/:{　i -‐-＼'， ﾘｨぞ芥ｱ　　　}ｉ:-_／＼. '，/ . . . . .
　 ､　_-￣. . . . ＼＼ . . . . '，　　 　 / 八 Ⅵ以=ミ)乂八 VrｿⅥ 　 :}ｉ:i:/.-_＼＼〉. . . . . .　　　　　　　  특히 그녀는 옛날부터 이 학교에 자주 스카우트를 오곤 했어서
. . _-￣.､、.. . . . . ＼＼. . . .'，　 .／／/∧ 込 乂r〉 ,　　　　　}　　 :}^´＼.ｌ}　＼〉. . . . . /
 ._-. . . .＼＼. . . . . . .＼'，. _､-''"／ .／/∧　 /,　　　 _　, 　 /|　　:ﾘ＼.　 ｌ} 　　＼. . . /　　　 　 　 　 같은 음악 전공자인 내가 안내를 맡는 경우가 많았어.
  /. . . . . ..＼＼. .._二ニ=-￢冖¨ .／　　/∧　　≧s｡.　 _ .ｨi : | 　:/　 /,.　ｌ}，　　　'，/
/＼. . . . . ._､-''"　　 　 ＿＿､-''"　　／ /　＼　＼_ﾘ. . . . .{.: :|　/. 　　/,. ｌ} '，　　　'，／　　　　　　　 제자들 중에 희망하는 아이들의 취업을 알선해 주고, 대가로 연구에 도움되는 자료를 제공받는, 그런 사이.
 〉　 ＼. ／　 _､-''"ﾟ~￣／　　　_､-''"ミ､ 　 ./ .＼〈( )`丶､. . 〈乂‐ミ　　/,.ｌ}.　'，　 　 '，. .
 　　 〈乂二ニ=-￢冖¨＿_､-''" -=ミ . . ＼/: .　　⌒／^ヘ＼_〉:. 　 }　　　ｌ} 　 '，　　 :}. .
 ─/　/ .｀^冖宀冖^´/ . . ／　 　 　 `／￣-＼／￣＼＿ﾘ . ､. ＼.:}「i:‐ミｌﾄ､: 　'，　　|／
 . ./　/＿＿＿＿/　.〈＿_/.ﾆ=-￢冖¨{ニニ-／ニニﾆ-_　＼: .'，: ﾘ ＼} : ｌ}　'， ｉ}　　 |／
 /　/ _､-''"　　_､-''"／　　 _､-''"　／{ﾆ-.／ニニニニ-}.　　＼}／　　 ヽ i}＼}　:}　　 |. .
 {　(''"　　　 ／　 .／「＼／　 　.／　.ﾘ_／ニニニ .-=ニ}. . . : ﾘ(: : : . . . ﾘ.ｌ}　 |　:}　　 |＿
 乂__彡''"／　 .／(　{.／　 　.／ 　 ./_/ニニ .-=ニニ//＿_／. .＼＿彡　ｌ}　 |　:}　　 |. .
 . ._､-''.／　 .／＿」／　　､／_､-''"ﾆ八ニ -ﾆニニﾆ//. .}. . .〈/. . ./ﾆ/∧ｌﾘ　 |　:}　　 |‐ミ
 '"　.／　 .／　 　 /　 ＿､-''"￣〉_ -=ﾆﾆニニニニ//⌒7 . . . . . /-ﾆニ//　乂 :ﾘ　　ﾘ






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〈＼　　　　 　 ／〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵi＼　 　 ／i:八
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _､-''"~￣￣＼i:i:Ⅵ /i:i:i:i:i:i:i:'，_｣L｣_
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _､-''" 　 ／　　/ 　 .＼Ⅵi:i:√＼ｉ:i:'，-=ミ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／／　　／　 　 /　　　　:ﾄ､i:i/ . ／Ⅵﾘ　 　 Ⅵ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／／　　／　　 　:/　　　　　|　＼./. ／|/　　　　Ⅵ
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／　　／　 　 　 :/　　 　 　 :|＼　Ⅵ. ／'，　　 　 Ⅵ
　　　　　　　 　 　 　 　 ／／　　／/　　　　 :/　　　 　 　 |: . ＼Ⅵﾘ:　 '，　　 　.Ⅵ
　　　　 　 　 　 　 　 ／／　　／ :/　　　　 :/　　 　 　 　 ﾘ＼: . )}/_|　|: }　 　 　 .Ⅵ
　 　 　 　 　 　 　 ／／　　／　 /　　　　 :/　　 . :/　 　 /　　∨/ｉ:ｉ:|　|/　　　　　 Ⅵ
　　　　　　　　　 ⌒7/　.／ 　 :/　　　　 :/　　 . :/　 　 /＼　彡i:i:i:ｉ:|　|　　 　 　 　 Ⅵ
　 　 　 　 　 　 　 // ／　　　/　　　　 :/　　 . :/　 　 /　　彡Ⅵi:i:i:ﾘ　|　　　　　　　 Ⅵ
　　　　　　　　　 / ／　　　 :/　　　. . :/　　 . :/　 　 /冖^´ミ　Ⅵｉ:/　ﾘ　　　　　　　　ｌ:}　　　　　　　 ....그때까지만 해도, 이런 무모한 짓을 벌일 거라고는 상상조차 못했는데 말야.
　　　　　　　　　 ／　　　　.:/　　　. . :/　　 . :/　 　 /. . . . . /=≦^ )／ r､　　　　　 　 ｌ:}
　　　　　　　  ／/　 　 　 :/　　　. . :/　　 . :/　 　 /｣L∟∟L｣_　　　　 Ⅵ＼ 　 　 　 ﾘ:}　　　　　　　 나름 과거를 떨쳐내고 한 사무소의 수장으로서 새출발을 준비 중이라고 생각했는데.
　　　　　　 ／ :/　 　 　 :/　　　. . :/　　 . :/　 　 /　{　 　 　 　 ＼　　　 Ⅵ　Y乂＿彡ﾘ
　　　　  ／ ://　 　 　 :/　　　. . :/　　 . :/　 　 /　 .{: .　　　 　 　 '， 　 八　 |　 ｀冖^´　　　　　　　　 겉으론 멀쩡한 척 해도, 마음 속에선 잔불이 불타고 있었던 걸까.
　　 　 /　 //　 　 　 :/　　　. . :/　　 . :/　　　√-叭: .　　 　 　 　 '， 　 /￣＼
　　　 /　 //　 　 　 :/　　　. . :/　　　　ｉ　 　 .√.ﾆニ＼: . .ヽ:. .　 　 '，_/ﾆニニﾔ
　　 /　 //ｉ　　　　:√　　　. :/　　　　 :|　　 .√{ﾆ◎ﾆﾆ}ｰ彡_＼＿／ﾆ＼-ニニﾔ
　 /　 // :|　　 　 √ 　 　 :/　　　 　:/|　 　 ﾄ､.＼ニ／. /　　Ⅵﾆニニ／＼ﾆニﾔ
　  { . //　 |　　 　√ 　 . : /　　　 　:/ :|　 　 |　'，｀^´. .//,　　 ＞-=≦ﾆﾆニ＼ﾆﾔ
　  {　|(　　:|　　　√^　 . :/　　　 　:/ . :|　 　 |.　 '，Ⅵ. |　/,　　　 八ニニニニﾆﾆﾔ
　  {.八　　ｉ|　　　{　　 . :/　　　 　:/ . :/|　 　 |　　.}　Ⅵ|　 /,　　 　 {_＼ニニニニ-}
 叭∧＼:八､　　{　　. :{　　　.　.:/ . :/ .|　 　 |　　.}　 |:.| 　 /,　　. 叭-ﾆ≧=─‐=≦
　　 ＼＼＼ '， . {　　. :{　　 　､/ . :/　 |　　 ﾘ　　ﾘ　 |:.|　　 /,　　　 Ⅵﾆﾆ「 |ﾆ-「..|
　　 八＼＼＼. 八　　.:| 　 . : / . :/ 　 .| 　 /　　/　 ﾘ: |　 　 /, 　 　 Ⅵﾆ､|. |ﾆﾆ|. |
　　 ⌒＼＼＼＼. '， . | 　 : / . :/　　叭　 {　／　 ./: :ﾘ　　　./,. 　 　 Ⅵﾆ|. |ﾆﾆ|. |
　　　　　 ｀`～､、＼'，∧　:/ . :/(　　./∧八〈　　 /: :/.　　　　/,　　 　 Ⅵ:|. |ﾆﾆ|. |
　　　　　　　　　 ｀`～､∧/ . :八 ＼　 /∧ (-＼./: :/.　　　　　/,　 　 　.Ⅵ. |ﾆﾆ|. |

첫 등장때도 에스와 아스카를 스카우트 하고 싶었지 리자에게 사용중인 총에대해서 듣기전에는

오, 연재 재개에에에에!

ㅊㅋ

그러고보면 키야마가 말했던 방학 동안의 개별 수업 같은 거, 지금 신청 가능하려나 얘한테.

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 __-¨
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _-¨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i/　 - 　 ,,_
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ ￣　ヽ''"　　　　　＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　／　 /
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 /　　 l　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 / 　 　 　 　 l
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　 |　 　 l　　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　 l　 l　 　 l　 　 |　　 　 　 l　l 　 ,　　　　 l　　ﾊ
　　　　　　　　 　 　 l 　 ､　　 ﾄ　　 、　 　 　 ﾄ、l　/ﾞ、　　　 l　 　 !
　　 　 　 　 　 　 　 l　　 ﾞ､ 　 | ﾞ､ 　ﾞ、　　　 |_,斗/―＼　　 |　　　　 　 　 　 　 　 그렇네요... 제가 본 그 분은, 무슨 일을 당한대도 복수를 멈추지 않겠다는 느낌이었어요.
.　　　　　　 　 　 　 |　　　 ﾄ、 |-―　 ﾞ、　 　|　　　　＿ l　　 　 　jト
.　　　　　　　　　　　| 　 　 l　＼ 　 ｀ ､ ＼　 |　才示"j㌃　/　　 八＼　　　　　 　 설령 감옥에서 수십 년을 썩는 한이 있더라도, 언젠가는 다시 나와서 죽여버리겠다, 뭐 그런....
　　　　　　　　　　　 ｀、　　ﾞ､ ≦示卞 ＼ ＼| 　乂ｒ-ｿ/　/　　 /　　　＞
　　　　　　　　　 　 　 Λ 　 　 乂ｒ-ｿ　　` 、|　 　¨´ / ,ｨ　　　/ー‐''"
　　　　　　　　　 　 ／　 ｀`～､＼"´　　　 、　　　　 /'"/　　 /
　　　　　　　　　　ー――｀、　弋　　　 　 　 　 　 　 , ｲ　　 ｲ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀、　　ト｡ 　 　 ￣　　 ィ' / ／ Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　|　 ｒ ＞‐-‐＜　 !/'"/／　}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｒ`|⌒} l￣|「￣￣￣|7厂{　　j
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒ7⌒7-'"ｖイﾆ＼_,,　 ''" {厂{ト＜
　　　　　　　　　　　　　 ｒ7⌒7-'" 　 /oニ／　　　　 |厂{: : : : :` . ､
　　　　　　　　　　　 /⌒＞'"　_,,,-ﾆﾆ-/フ　　　　 `Y厂{ : : : : : : : ∨
　　　　　　　　　,,　 '"　 　,,ィﾆﾆﾆニﾆ/7　　　　　 　 |厂{ : : : : : : : : V
　　　　　　　 ／　　　 　厂ﾏﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　　　　　　 l厂{: : : : : : : : : :V






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ニニ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 // -‐……‐-
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒　　　"´￣｀＼　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 / 　 /　　 　 |　　 　 　 　 ＼　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　/　　 {　　　　 |　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　 　 ′　 八　　 　 |　＼|　 ﾉ　 　 　 　 ＞
　　　　 　 　 　 ＿_ノ{　　|ｰ== 　 　 |ト―匕∨　　 　 　　＼＿
　　　　　　　　 ＼ 　　　芹芋圦　　 |芹芋芋/　　　| | 　 　 ／
　　　　　　　 　 　 ⌒人 　{:::::j　＼ﾊ|　{::::::j イ　　　Ν　 ／
　　　　　　　　　　　　|　＼´~~ ,　 　 　 ~~｀　|　 　 人 厂
　　　　　　　　　　　　|　 八　　　　 　 　 u　/　　 く　 )　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ....얘기가 나와서 말인데, 이제 모모시로 씨는 어떻게 하죠?
　　　　　　　　　　　 人 　 个　_/⌒ｉ　　 ィ/　／.|　)<⌒＼
　　　　　　　　　　　　　＼ r厂　　　|=I〔__/／　 ﾉ＼　　 　 )＿　　　　　　　　　　 　 　 　 아직 사무소 잔당 중 일부가 붙잡히지 않고 도주 중이라는 이야기를 들었는데
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　〉::::::｢　　／　　　￣｀＼　 )＿
　　　　　　　　　　 　 厂＼| ＿＿__Λ:::_八／ 　 ／ 　 　 　 ∨　　)／〉　　　　　　　　　　 앞으로의 인생, 괜찮을까...? 막 어디 가서 암살당하는 거 아냐?
　　　　　　　　　　　Γ　／ニニニニ＼::|　　　　　　 　 　 　 八 　 | / Λ
　 　 　 　 　 　 　 Γ　/二二二二二二＼ (__)￣|￣＼.　　人＿__ﾉ　/ Λ
　　　　　　　　 ／ニ∨ニニニニニニニニ∨　／＼::::::＼/|　　| 　 　 /　 〉
.　　　 　 　 　 |ニニ/ニニニニニニニニニ}／ﾆﾆニ＼::::::::|　　| 　 　 　 / Λ
.　　　 　 　 　 |ニニ＼二二.／／＼￣￣厂二二二二 ＼/　　 ￣￣￣￣￣
.　　　 　 　 　 |二二二＼／ 　＼／二二＼二二ニニ/
　　　　　　 　 (＼二二二|　　／ 二二二二 ＼ニニ /|
.　　　　 　 　 /＼＿＿＿|_／二二二二二二二二 /八
　　　　　　　 {二二二二二＼二二二二二二 /ニ/ 二 ＼__＿＿
　　　　　　　 {二二二二二二＼二二二二 ／￣二二二 ﾉ｜二二
　　　　　　　人二二二二二二ﾉ ＼＿＿／二二二二 ／　ﾉ二二
.　　　　　 　 　 ＼ニニニニ／|二二二二二二二二／　／二二二
　　　　　　　 　 　 ￣￣￣　　[＼二二二二二二／　／二二二

전뇌화됐잖아 걔?

　　　　　　　　　　　　 　 〈｀`～､　　　　　　　　　 　 　 　 　 _､-''"^7
　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵi:i:i:i＼　　　 　 　 　 　 　 _､-''"i:i:i:i:i:i:/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 Ⅵｉ:i:i:i:ｉ:＼　　　　 　 　 .／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 〉i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　 .rヘ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／i:i:／＼i:i:i:i:i:i＼　{ .r￣─_''"~￣＼i:i:i:i:i'，
　　　　　　　　　　　　　 /i:i:i:i/_ ─￣＼i:i:i:i:Ⅵ/i:i:i:i:/￣─_ ''"~Ⅵi:i:ｉ}
　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:_─￣＼ _､-''"ﾟ~￣￣｀`～､、/￣-_. .|i:i:i:ｉ}
　　　　　　　　　　　　 {_-￣､、 . ／　 /　　　　　　　　　＼. .￣-_i:i:i:ｉ}＼
　　　　　　　　　　　 _-￣i:〈＼／　　 :{　|　　　　　　 '， 　 ヽ''"￣-_iﾘ　 ＼
　　　　　　　　　　_-￣i:i:i:ｉ∧/　　/　 {　| 　　　 　 i 　'，　}　'，/iⅥ/＼　　'，
　　　　　　　 　 _-￣ 八i:i:i:i/　　√　 {　|　 　　 　 |　　'，ﾘ. 　'，i:iⅥ. 　ヽ 　'，
.　　　　 　 　 _-￣　/ 　＼i{　　√-…-八　　　 ._､-…-'，　　/,／Ⅵ 　 /, 　'，
　　　　　　 _-￣　 /　 　／|　　{八　 从　'，　　　ﾘ　八(ﾘ.　　　}ｉ￣Ⅵ 　 /, 　'，
　　　　 　 / //.　/ 　.／i:i:ｉ|　　ﾚﾘ灯芥㍉ '，　／ｨfぞ芥ｱ.　 　|ｉ:i:i:i:Ⅵ　　/, 　'，
.　　　 　 / //.　/　 　＼i:i:ｉ|　　{: 込 乂rｿ )乂( 　 乂rｿノ }　　 |ｉ:i:i:i/Ⅵ 　 /,　 .'，
　　　　 / //ｉ　 ｉ　　　 :/＼|　　|＼(　　　　　 ､　　　 　 　.:}　　 |i:／ i Ⅵ: 　/,　　}　　　　　　　　어차피 안드로이드라며? 파괴되어도 백업된 정보만 무사하면 다시 복구할 수 있잖아.
.　　　 / 〈/ :|　 |　　. :/ 　 :|　　|i:i:人　　　 　 　 　 　 　 /i:|　　ﾘ´ 　ｉ| :ｌ }　　:ｉ　　|
　　　/ / {　ｉ|　 |　　:/ 　 .八､　|`丶､＼　　　 -　　　  ／"~|　 /.　　 ｉ| :ｌ }　　:|　　|　　　　　　 　 너무 걱정할 필요는 없어. 오히려 푸른잔향에게 노려지는 에스 네가 문제라면 더 문제지.
　　 //　 {　ｉ|　 |　 / 　 ./. ∧　|: : : . 　 ぅs｡　_　 ｡sく　　.:ﾘ　√　　 ｉ| :ｌ }　　:|　　|
　　// 　 |　ｉ|　 | ./ 　 ./　　∧ |: : : : . 　 }. . . . . . . .{　. : /　/:　　　/| :ｌ }　　:|　　|
　 //　　 |　ｉ|　 |/ 　 ./ 　 　 ∧V/. : : ／.. . . . . . . ..＼.: :) /:　　　/ :| :ｌ }　　:|　　|
　 {(､　 　|　ｉ|　/　　./　　　　._∧V/''"八. . . . . . . . . ./"//､、　 ./　 | :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　 八　乂 　 ./　　　 ／　八＼./. . ＼. . . . . . . { 八(　 ￣｀`ヽ､| :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　 个＼＼　/ 　 _ -…,　　 ⌒7 _､-''"＼. . . . . {　　 　　　　 　 } :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　　乂(⌒ ./　.／. -=く　 ／＼　　　　 　｀`～､ﾘ　　　,　　　　　}_:ｌ }_　叭　 :|
　 {|　　 　 7　 ./　/-7 　 -=／￣＼＼:　 　:.:　: _､-''"＼　く:.＿_､-''"-| }i:〉　/,　ﾘ
　 {|　　　 /　 /　/ﾆ.{　　 -/　　　　 ＼＼ : /:／ ／￣￣＼.Ⅵニニニ:| }/　　/,/
. 八.　　 /　 /　/ﾆ.八 . ┌{　　　　　　 ＼-.{/ ／　　　　 　 Ⅵ(二)ﾆﾆ(|八:.　　/,
.　　 　 /　 /　/ニ:(. ..'，ﾘ八: .　　　　　　)>< (　　　　 　 . : :ﾘニニニﾆ/个'，.　 /,
　　　　{　./　/ニニY. .}^　/:＼: .　. : : ／〔. .〕iﾄ､: . 　 . : : ／-ニニニ/　:|:　'，:.　/,
　　　　{ /　 {ニﾆ=-| . }　 {-=-｀^冖^´.. ..〔. .〕. . ≧=-=≦. .ﾘニニﾆ:/　　|　　'， 　/,






　　　　　　　　　　　　　　　　　　´￣￣￣￣｀丶､
.　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 ＼　＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 　 　 >　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿／　／
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒＼／　／｀` ､、
　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　　　　 ￣￣｀＼　＼　　　　　 　／)00
　　　　　　　　　　　 　 ／／　　　　　　 　 　 　 　 ＼　`、　　 　 （ く
　　　　　　　　　　　　/／　　　　　　　　　　　　　　　 `、 `、　　　 ＼)
　　 　 　 　 　 　 　 /.　　　　　|　　　　　　　　　　 |　　`、 `、
　　　　　　　　　　 /　　　　　　|　|　　　 ｜|　　|　 |　　　 　 `　　　 ｢し｢7
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｜＼| Λ　　　 |Λ　 |＼|　　　　　｜　　く<／）)　　　　　　　　　  (생각해보니 그렇긴 하네)
.　　　　 　 　 　 　 | 　 　 ┼-- 　_|　　　 l__ ∨--┼/　 　 |　|　　　　⌒⊆ヽ
.　　　 　 　 　 ／　| 　 　 -‐r===八　　　|=r====‐- 　/　 | ＼
.　　　 　 　 ／　　 |　　＼ | 乂:::::::ノ＼ 　| 乂::::::ノ | ／　　|　　＼　　 ｢しﾉ7
.　　　 　 　 ￣ﾉ　八　　　|＼ ￣￣　　＼|　￣￣ ／|　 　 八＿___＼く<ノ ) )
　　 　 　 　 ー――＼　 八　　　　 　r～　　 　ｕ　八　 ／　 ＼　　　　⌒⊆ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　个: .　　　 　 　 　 　 :个　／￣￣　　　　　　O
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼|＼: : ≧=―=≦:_:_／|／　　　　　　　　　　 O
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　＿ 二／＼_／ ＼_____)‐ ､　　　　　　　　　 O
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ヽ　　 ＼／:＼／　　 /＼}‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　{　／＼　 _ｱ:::::::ﾏ_　　 ＿＿}　 }‐ ､
.　　　　　　　 　 　 　 　 ∠ﾆ(C／￣￣| |:::ﾏ　 (C￣￣＼　 }‐ ､
　　　　　　　　 　 　 　 / :::::::／::::::::::::::::| |　)　　　∨::::::::: |Ｌ　　 }‐ ､
　　 　 　 　 　 　 　 　 {::::::::::::::::::::::::::::::::| |ノﾉ　　　 }::::::::::::|　 Ｌ　 　 }

대외적인으로 사망처리되지 않았을까? 시안이 모르포가 된것처럼

노려지는 입장이라 방학 때 어디 놀러가지도 못하게 된 판국이오...

나쁜 푸른 변태

2급도 그 개고생을 했는데 그보다 더한 여장변태한테 록온당했으닠ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ⅵ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾘi:i:i:i:i＼　　　　　　　　　 _､‐''"~〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ　　　　 _､‐''"i:i:i:i:i:i:/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:/￣＼i:i:i:iⅥ-=ミ／i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､-‐…￢…‐ヘ. Ⅵir─=ミi:i:i:i:i／￣＼i:i＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _-￣　　 {i:i_､-‐…･･･…‐-￣-_i:/. .._､‐''"Ⅵi:i:'，
　　　　　　　　　　　　　　　　 _-￣　　　 ／ ／　　　　 ＼　　 ￣-_／. . . . ..Ⅵi:i:}
　　　　　　　　　　　　　　　_-￣ 　 　 ／ ／ /　　　 　 　 ＼　　￣-_ . _､‐''"|i:i:ｉ:}
　　　 　 　 　 　 　 　 　 _-￣　　 　 /　/　　{ | 　 　 　 |　　 '，　./,￣-_. . . ﾘi:ｉ:ｉ:}
　　　　　　　　　 　 　 _-￣　　　　 /　/　　 :{ | 　 　 　 |:　 　 '，　/, ￣-_／i:i:i:iﾘ'，
　　　　　　 　 　 　 _-￣　 　 　 　 {　 {　 　 :{ |　　　　 八　 　 } 　 /, .ﾘⅥi:i:i:i:ｉ/:　'，
　　　　　　　　　 _-￣　　　　　 　 .{　 |　~｀`ヽ'，　　‐…‐- _　:}.　　/,/i:ｉⅥi:／i:　　}
　　　　 　 　 　 // 　 　 　 　 　 　.{. 八汽示ミ､'，　 /　　　＼ﾘ　　　}＼ｉ:Ⅵ　 |: 　 |
.　　　 　 　 　 //　　　　 　 　 　 叭 　 込 乂rﾊ )乂(笊示㍉//　 　ｌ}i:ｉ:｀`Ⅵ　|: 　 |　　　 　 　 뭐어, 어느 쪽이든 너무 걱정하지는 마.
　　　　 　 　 //　　　　　　　 √￣＼　叭　　　,　⌒　 ゞ"^´ /　　　 }i:i:i:i:i:ｉⅥ |:　 ﾘ
.　　　 　 　 // 　 　 　 　 　 √. . . . ..＼込、　 　 　 　 　 __彡7　　　}i:i:i:i／.Ⅵ:　/i　　　　　 　 이 학교에 있는 동안은 절대 안전해. 교장이 지켜주고 있으니까.
　　　　 　 //　　　　　　 　 √ . . . . . . . ＼ ＼ ｀　´　　　／i:i:i}　 　 ﾘｉ／|: .　Ⅵ/ :|
.　　　 　 //　　　 　 　 　 .√. .〈⌒Y⌒〉. . ＼ ＼_ . ｡s≦ｉ:ｉ:ir‐}:　　/: .　 |: .　 Ⅵ　|　　 　 　 　 어디 쓸데없이 밖으로 싸돌아 다니지만 않는다면야.
　　　　 //　　 　 　 　 　 √. . . .)_乂_(. . . . . .'， /. . . . . . ./ :ﾘ.　 /: . .　 |:. .　/Ⅵﾘ
　 　 　 {:ｌ　　　　　　　　.√. . . . . . . . . . . 〈＼ .'，. . . . . . 八/　／: . . .　 |:.　/　ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　　　　　　　 .√. . .□ . . . . . . . ..＼〉. '，. . . . . . /／叭: . .　 叭: /　/ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　　　　 　 r‐√＼. . . . . . . . . . . . . . . . .'，_､‐''" {(Y: .　'，: .　　/,:. ./ .ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　　　 　／| √i:i:i:i＼. . . . .〈＼ . . . . . . . }: . . 　 　 |: . 　 '，: 　　/,:/.　ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　 　 ／//L」i:i:i:i:i:i:i:ｉ'，. . . ﾉ ※￣〉 . . . }:　　　　　Ⅵ:. .　'，: .　 /, : . ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　 ／　/.{乂」i:i:i:i:i:i:i:i:i|. . . .⌒)/⌒. . . . ..}　 　 　 　 Ⅵ 　　'，: 　 /,: . ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　⌒7　.人 Ⅵｉ:i:i:i:i:i:i:ｉ|.. . . . . . . . ..◇. . ﾘ　　　 　 　 :}: . . .　'，　　/,: .ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　 ./　/ 个7^＼i:i:i:i:i:ﾘ. . . . . . . . . . . . ./'，　　　　　.八-=ミ:./'， 　 /, ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　/　/　 :|// . . ＼／. . . . . )※(. . . . / : .＼　 　 　 　 ＼)-Ⅵ.'，　､/,ｌ:}
　 　 　 {:ｌ./　/|　 :// . . . . /＼ . . . . . ⌒ . . . /　 : . /＼　 　 _､‐''"ニ}.　 ＼　 :ｌ:ﾄ､






　／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　／
/　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /／ ＿＿＿＿
{　　　　　　　　　　　　　　　　―/　　　　　　　　　｀丶、
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　／￣￣￣￣~^'　　　　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 ´￣／ 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 　 `、
　　　　 　 　 　 　 /　　 /　　　　　　　　　　　　　　＼　　　`、
.　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　 　 　 `、
　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 | 　 |　　 　 　 　 　 |　　　 `
　　　　　　　 　′ 　 　 |　 　 　 　 | 　 |＼　　　　　　　＼　 　|
　　　　　　　　 |　　　　 |　 　 　 　 |　斗-――|　　 　 |￣　 　 ＼
　　　　　　　　 |｜　　 ｜|＼　　　イ＼|　　 ＼|　　 　 |　｜　　　 ＼
　　　　　　　 　|｜　　　|Λ　＼　　|_ 斗==テ灯　 　 | |　｜　 　 く⌒　　　　　　　　　  저, 저 꽤 자주 밖에 나가는데...
　　　　　　　　 |Λ　 　 灯テ=ミ＼ |　　Ｖ::::ﾉ ﾉ|　　 人|　｜　　 　 ＼
　　　　　　　　 　|　　　 Ν V:::ﾉ　　　 　 ￣~"｜ ／ 　 　 |　　　　　　＼
　　　　　　　　　 |八 　＼ド￣　　,　　　　　 Ｊ ／|　　　　 厂　厂￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 /＼ .人 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |/　 /
　　　　　　　　　　/　　|＼个: .　　（__)　　　　 イ |　　Λ|　 /＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　 　 　 　 ￣￣|八　　　|≧　.,_　 ＜　 ／|　 Λ. . . . : : }　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｜　　알아. 반성하라고 하는 말이야.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　｜　　 /＼__,／　 |／　 ＼. : ／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼|￣￣| ./:::＼　 　 　 ／´ ￣￣/ ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 |/:::::::::Λ 　 ／　　　 　 /　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 　 〉―:::|　}／　 　 　 ＿＿＿＿＿|＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 ／￣[(__)　 ／:::::::::::| 　 　 ((＿)）|―――――――|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |――ノ　／ :::::::::::::::|　　　　 Τ　|―――――――|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |＞ 　 ／ ::::::::::::::::::: |　　　　　 ＼|―――――――|
.　　　　　　 　 　 　 　 ´ 　 　 |:::::::::::::::::::::::／ 　 　 　 　 〈＼ ー―――――|
　　　　　　　 　 ／ 　 　 　 厂|:::::::::::::::::／　　　　　　　　 ∨ Τ￣￣￣￣厂
.　　　 　 　 　 /　　　　　 {￣｜:::::::::／　　　 　 　 　 　 　 ∨ |二二二二二＼

앗 하이

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾘi:i:i:i:i:i:iⅥ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ.　　 　 　 _､-''"~￣￣〉
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _､-‐…･･･…‐- _Ⅵi:}─=ミ_､-''"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　　　　　 　 　 　 　 _─￣　　 /i:i:/. . . '，. .-_ｉ:}　 ／i:i:i:i:i:_｣｣_i:i:i:i:i:八
　　　　 　 　 　 　 　 _─￣ 　 　 　 {i:i:i|＼_ -‐……‐-￣-_''". . . . .＼i:i:i:i:i}
　　　　　　　　　 _─￣　　 　 　 　 .{_､-''"　　　　癶 ＼　￣-_. ._､-''".Ⅵｉ:ｉ}
　　　 　 　 　 _-￣　　　　　　　 　 /　／　　　／　　}　 '，　￣-_ . . . . |ｉ:i:i:}
　　　 　 　 _-￣　　　　　　 　 　 ./　/　　　／/　 　:}. 　 '， /,￣-_.￣ﾘi:i:iﾘ
　　　 　 _-￣　　　 　 　 　 　 ／{　/　　　/ ./　　./ﾘ　　/}:　/, Ⅵｌ}／i:i:i/'，
　　　 _-￣　　　　　　　　 　／／| :{ｌ/￣｀` /　　.//　　/ :|　　}　| ｌ}i:i:i／　 '，
　 _-￣　　　　　　 　 　 ／／ . :| :/汽示ミ､　 .//~"''/.　:|　　|. ﾘｉ|}^´＼. 　 '，
　 //　　　　　 　 　 　 ／／ 　 :八( 込 Vrｿ乂彡f笊㍉_ /|　　|八ｉ|}＼＼＼　}　 　 　 　 　 　 하아... 웬만하면 싫은소리는 하기 싫지만, 에스 넌 좀 본인 스스로를 되돌아볼 필요가 있어.
 //　　　　　　　 　 .／／ 　 :／ ／.叭　　　, 　 　 Vrｿ)〉.ﾘ 　:ﾘi:ｉ:ｉ:|}　 '，.＼Ⅵ
 /　　　　 　 　 _､／／ 　 :／ ／　. .:込　　 _　　　 　 ／/　 ./i:i:ｉ:ｉ:|}: 　 '，　)}　　　　　　　　　 자신이 위기에 처해 있다는 자각은 있는 거니? 그러다 쥐도새도 모르게 납치되면 어쩌려고 그래?
 　　　　　　.／／／ 　 :／ ／　 . :_｣L｣_＼ ｀`　　 .／i:i/　 ./_､-''"ｌ}　 　 '， :}
  　 　 _､-''"／／_､-''"~￣につ／　　　:~"＞-=≦.｀^/　／. :/八､ｌ} 　 　/,　}　　　　　　　　　 네가 찬 목걸이는 어디까지나 최소한의 안전장치일 뿐, 목숨까지 담보하진 않는단 말야.
 _､-''" 　 ／／//　　 ￢-=ﾆ」Ⅵ　　_､-''"{. . . . . . .＿_彡 . ://　 ﾘｌ}　　　 /,八
　  . . : ／／ :/ {　　 ￢…‐┘-Ⅵﾘ〈､. . 叭. . . . . /:　＼ . ://　 / :ｌﾄ､　　　/个'，
 . . : ／／/ . {_八=≦冖^´ニニ.／.　｀^冖´＼. . /　　　 ＼/　 /　 ｌ}./, 　 /　.|　}
 . : /／ ./ 　 {ﾆﾆⅥ. .Ⅵ＼_／(: . .　　　 　 　 :)/ 　 　 　 . ヽ /: 　 ｌ}: /,. /　　| ﾘ
  /　 // : ／{ニ-.Ⅵ. .Ⅵ_/　　'，: . . ／. :　　　 　　 　　　 　Ⅵ_　 ｌ}　//　　.ﾘ/
 /　 // ／.:叭ニニⅥ. ﾘ八: .　　＼ /_､-''"~＼: . Y:.ヽ: . 　 　 ⅥL ｌ}.//　　.//
 　 // /. :　　 ⅥﾆﾆⅥ(ﾆ.个s｡.__彡.〈:. .　　　　'，ﾘ／-'，＿_／ﾆﾆ:ｌ}^´ 　 //
  // /i: .　　　 ⅥﾆﾆⅥニニ/八. . .込、. . . . : ／. . ﾘ/.ニニニニ/ﾘ 　__彡
 〈/ / :|:. ..　　／ⅥﾆﾆⅥニ// . :'，. . . ｀^冖^´.:''"~/ 乂ニニ.彡//八⌒
 〈_八 :|:. . .／／ }ﾆﾆニⅥ//……'，. . . 〈.''"　 　 /八.　￣7ニ//ニﾆ｀`～､、






　　　　　　　　　　　　　　　　　　´￣￣￣￣｀丶､
.　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 ＼　＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 　 　 >　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿／　／
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒＼／　／｀` ､、
　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　　　　 ￣￣｀＼　＼　　　　　 　／)00
　　　　　　　　　　　 　 ／／　　　　　　 　 　 　 　 ＼　`、　　 　 （ く
　　　　　　　　　　　　/／　　　　　　　　　　　　　　　 `、 `、　　　 ＼)
　　 　 　 　 　 　 　 /.　　　　　|　　　　　　　　　　 |　　`、 `、
　　　　　　　　　　 /　　　　　　|　|　　　 ｜|　　|　 |　　　 　 `　　　 ｢し｢7
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｜＼| Λ　　　 |Λ　 |＼|　　　　　｜　　く<／）)
.　　　　 　 　 　 　 | 　 　 ┼-- 　_|　　　 l__ ∨--┼/　 　 |　|　　　　⌒⊆ヽ　　　　　　　  아뇨, 알아요. 알지만....
.　　　 　 　 　 ／　| 　 　 -‐r===八　　　|=r====‐- 　/　 | ＼
.　　　 　 　 ／　　 |　　＼ | 乂:::::::ノ＼ 　| 乂::::::ノ | ／　　|　　＼　　 ｢しﾉ7　　　　　　 　 여기서 살다 보면 안팎으로 해결해야 할 일이 많고, 그래서....
.　　　 　 　 ￣ﾉ　八　　　|＼ ￣￣　　＼|　￣￣ ／|　 　 八＿___＼く<ノ ) )
　　 　 　 　 ー――＼　 八　　　　 　r～　　 　ｕ　八　 ／　 ＼　　　　⌒⊆ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　个: .　　　 　 　 　 　 :个　／￣￣　　　　　　O
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼|＼: : ≧=―=≦:_:_／|／　　　　　　　　　　 O
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　＿ 二／＼_／ ＼_____)‐ ､　　　　　　　　　 O
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ヽ　　 ＼／:＼／　　 /＼}‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　{　／＼　 _ｱ:::::::ﾏ_　　 ＿＿}　 }‐ ､
.　　　　　　　 　 　 　 　 ∠ﾆ(C／￣￣| |:::ﾏ　 (C￣￣＼　 }‐ ､
　　　　　　　　 　 　 　 / :::::::／::::::::::::::::| |　)　　　∨::::::::: |Ｌ　　 }‐ ､
　　 　 　 　 　 　 　 　 {::::::::::::::::::::::::::::::::| |ノﾉ　　　 }::::::::::::|　 Ｌ　 　 }

비겁한 변명입니다!!

(삐질삐질)

(아무말)

변명은 죄악이라는 것을 모르나!(아무말)

　　　 _｣LL｣_
　  ／: : : : : : ｀`～､、
　/ : : : : : : : : : : : : : ｀`～､、
 〈: : : : : : : : : : : : : : :〈￣ ＼＼　　　　　 　 　 　 　 〈＼　　　 /〉
　Ⅵ: : : : : : : : : : : : : :＼　　'，:＼　　　　　　　　　　 〉Ⅵ　　/〈
　  Ⅵ: : : :r‐=ミ: : : : : : : :＼_ﾘ: : : ＼.　　　　　　 　 /ｉ:/Ⅵ　.{i:i:i'，
　　Ⅵ : : 乂_ノ: : : : : : : : : : : : : : : : :'，　　　　　　/ｉ:〈. . Ⅵ､{i:/. }
　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'，　　　　　{ｉ:ｉ:{.＼. Ⅵ{i:_-￣〉
 : : : : : : : : : : : :r‐=ミ: : : : : : /￣＼: : '，　　　　.{ｉ:ｉ:{. . .＼_-￣_｣L｣_‐=ミ
: : : : : : : : : : : : ﾘ√＼＼: : : //￣＼＼ﾘ　　 ／八ｉ:i{＿._-￣"　　 ／~"''～､、
 : √ヽ: : : : : : / √ . . ＼＼//. . . . . ＼　 .／ ./　 Ⅵ_-￣.乂＿／　 ／ 　 　.＼
 : :｀^´: : : : : /　 {. . . . . . ＼〈 . . . . . . . . Y 　 / 　 八{ |八　＼./　　/ 　 / /　　 '，
 : : : : : ／￣ 　 .{. . . . . . . . Ⅵ. . . . . . . . | 　 {　 ./　 { ｌ彡＼_/　　/ 　 / /　　 　 }-_
　 : : : / /￣＼ 八. . . . . . . . Ⅵ. . . . . . 叭　 .|　 { 　､{ ｌ＼.　 { 　 〈/　/ ｀`ヽ　　　}　-_
'，: : :{　{ . . . . ＼ ＼. . . . . . ..Ⅵ. . . . . . 八.叭. 八.　.{ ｌ＼＼.|. /　八(灯㍉ {　　./ 　 .-_
  ｀^^´ 八. . . . . . ＼ ＼. . . . . ..Ⅵ. . . ／/∧　'，　Ⅵ{ ｌ＼＼.|//　个込vﾂ八乂(　　 　 -_
  ￣`丶､ ＼. . . . . . ＼ ＼. . . . ..Ⅵ /　/　 /＼.'， /,.{ ｌ⌒｀`〈/　　:|　　　　 (　　　　　 　 -_　　　　　　　　　　 거 참, 대담한 건지, 아니면 무모한 건지.....
  '， . . . .＼ ＼. . . . . . ＼ ＼. . . .∨　/　 /:.　ﾘ＼＼:{ ｌ:.叭＿{　　 :|　 　 _／　　　 　 　 　 -_
　 '，. ⊂⊃＼ ＼. . . . . . ＼ ＼. ./　/　 /:　 /　:/＼:{ ﾄ､ ﾘ. 八　 .个s｡／ﾘ　　　　　　　　　 -_　　　　 　 　 　 뭐, 본인이 자각하고 행동하는 거면 됐어. 남의 인생에 과하게 간섭할 권리는 내겐 없으니까.
　  ＼. ⊂⊃. ＼ ＼. . . . . . 〉　 /　/|　 {: 　/　:/个　{ ｌⅥ. . . . ＼八(叭 /,　　　　　　　　　　 ｌ}
　　　｀`～､、＿〉　 ＼.＿../ ／{ ./ :|　 |: ./　:/　:|ｌ /{ ｌ''Ⅵ｀`ヽ. . .叭ﾐ、＼＼　　　　　　　 　 ｌ}　　　　　　　　  거기에 너 같은 타입이 끝에 가선 대성하는 경우도 많고 말이야. 살아남기만 한다면.
　　　　  〈｀`～､＿／￣＼ /　 :{/　 |　 |:/　:/　　| { 乂.　ⅥL　)／＼〉 Y　＼｀`～､、　　　　.ｌ}
　　　　　 ｀`～､＿＿＿_//　　 { 　 :|　 |.　:/ｌ 　 _|_{　Ⅵ 　)乂.　　　　 八_＼ ＼`丶､｀`～､、ｌ}
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀^冖{ 　/|. 八 / :| ／ﾆニﾆⅥ､ ﾘ　　　r‐ﾐ. ＼ ｀`ヽ　＼ 　｀`～､ ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 〈￣ミ　{. / :|/ 　∨ | Ⅵニニ-.Ⅵ＼{: .　ﾘ.　 ＼. Y　 ) Ⅵ. ＼｀`～､、　＼
　　　　　　　　  _､-''"＼　Ⅵ八 {/　 |､　　∨|　Ⅵ=─‐=Ⅵ_人:／.:　　　〉ﾘ／　 ﾘ　γ⌒)〉　 ＼＼＼
　  _二ﾆ=‐￢¨. . ._､-''"　 Ⅵ. ｀{: ／ﾄ､　　.Ⅵ　 YニニニⅥ､个s｡＿_.｡s公s｡｡s公〈(＼　＼..// ＼＼＼
　〈 . . . . . . _､-''" _､-''"＼ ＼.八(　:|　＼　.Ⅵ : |ﾆニニニ＼＼. . . .〉 . )〉. ./ 　 　 乂_.＼／/　 　 ⌒＼'，
　 ＼_､-''" _､-''". . . . . ./　　/∧ 八. 　 ＼ Ⅵ |ﾆニニニﾄ､ ≧s｡＿_彡〈Y〉　　　　 ｀^冖^´ '，　　　　 )}
　　　　　／ . . ／). . . ／ 〈￣〉/∧　 '/　　:.＼ ﾘﾆニニニ|　}　　 　 八. . .|　　　　　　　　⌒)/
　　　　/. . . . .(／ . ／　　/. /　./∧　 '/　　　./ﾆニニニﾘ .ﾘ　　 　 个＼ﾘ-=ミ
　　　 {. . .○. . . ／　　 ./. /　　 八＼　＼　 /ﾆニニニ./／/　　 　 :|　　∨.　 ＼…─=ミ
　 　 八. . . . . ／　　　 /. /　　　 　.＼＼　＼ﾆニニニ／　/　　　　 ﾘ　　 ∨.＼　＼`丶､ ＼






　　　　　　　　　　　　　　　　 _-
　　　　　　　　　　　　　　___-＿
　　　　　　　　　　　　-ﾆヽ　⌒＼｀ ､
　　　　　　　　　 ／　 ./　 　 　 　＼ ヽ　 /
　　　　　　　　 /　　 ./　　　　',　　　 ヽ.V ./
.　　　　　　　 /　 j!　{　　　l. 　',　　　　 vV
.　　 　 　 　 /./　j{ /|　　 j!ヽ　l､　l　 v }. }
　　　　　　　{λ ',|!-┼ 　 |─-- V| 　 }ﾘ.ﾘ
　　　　　　　　ﾍ　 《芯v　 !''T芯7.ﾘ　 / /j
.　　　　　　　　∧ ﾍ｀ ´＼j 　｀ ´ィ. イ / ＞
　　　 　 　 　 / ∧ ﾍ 　 ,｀_　u  イ　 />-=''　　　　　 　 　 　 (마지막 말이 뼈아프다)
　　　　　　　　 / ∧ {＞　_　-=≦!.／
　　　 　 　 　 　 rゝ->-rｲi:i:＜ .|i:|'¨ア'v　/
　　　 　 　 　 　 {_'"_.ノvイvi:iノ |i:| /　　V /
　　　　　　　　ｲr＞' ry/7　　　 |i:|'　　　 V
　　　　　　 イ／　r「//7　　　　.!ﾘ／　　 }!
.　　 　 　 〔_/ 　 r「//7　　　　 r'"　　　 /|　/
　　　　　l7i:{　　 〈_{ {_) 　 　 　 |,,,　　　ノ. V
.　　　 　 V∧:.:....〈_{ {_)..　　 ..:.:.j　 ⌒Y__,,.ノ
　　　　　　ア!ゝ:.:.:.>} }).:.:.:.:.:.:.:イ　　 j{"
　　　　　 くi:ﾘ〈i:i:i7ニﾆ≧≦ニj!　　.j{
　　　　　　 |　i.|　|ニニニニﾆ.j!　　.j{

아하하

　　　　　　　　　　　　　　　　 ' /
　　　　　　　　　　　　　―― {（
　　　　　　　　　 '　　　　　＿_Ⅵ'⌒
　　　 　 　 ／　　 　 ／　　　　　　　　 ＼
.　　　　 ／/　　　／　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　 /　　　'
.　　　　 /　　/　　　　　　　| 　 　 　　 |
　　　　 '　　/　　　　　 ､　八 　　　 　 |　　|
　　　　 | ∨　　 |　 |　 { ＼　　　　 　 ﾊ 　 !　i
　　　　 |,/ ｉ|　　　　|＼「￣＼　 　　 √|　　　へ
　　 _彡''　八　　　八x午芋㍉＼　 ｫ芋!　　/／
　　⌒ヽ ＿　 ､ 　 　 ､t辷ｿ　 　 ヽ伐ｿ从 /
　　　　　｀⌒ヽ ＼　 i⌒　 　 　 　 　 / 　 '　　　　　　　　　　 　 　 (빨리 화제를 바꾸자!)
　　　　　　 　 Ⅹ{　 个　u　 _　, '　, 　 ／
　　　　　　　　{ r==|＼―≧　-r＜ |／　　　　　　　　　　　　 　 　 저기, 그러고 보면 요전에 UMP45 선생님한테 신경쓰이는 이야기를 하나 들었는데요....
　　　　　　　 人∨,乂_＿＿/＼}＼）__､
　　　　　　　{　 ∧ ､）_￣乂＼::::V　＼）＼
　　　　　　 人,/: : ＼人_　　ﾍ ＼:::`:.＜＜:＼
.　　　　　 （　/: : : : : :Y⌒)　/乂 V::::::::::＼ `　､
　　　 r ､　∨＿＿　　＼（ , 　 　 ∨===彡〉､　 ＼
　　　 |:.:.:.:.:.{ i: : : : : : ＼:.Yi　　　　 乂----へ）
. 　 　 〉:.:.:.人!: : : : : : : : : |　　　　　　 ﾍ_彡　 V_） 　 i､
　 　 /:.:.:.:.:. ∧: : : : : : : : :|　　　　　　　乂彡　 !人　 ,: ＼
　　 乂:.:.／　∧: : : : : : :八　　　　　　　 〕 ノ}　}___} ノ:⌒ヽ
　　 人:/ 　 / ∧: : : : : : : :.＼　　　　　 ノ）ノ～≦:/: : : : : :＼
　　 ７_:{　　　/ ∧: : : : : : :{: : :≧=-=≦＿,,彡＜ /: : : : : : : : :ヽ
　　 '⌒ ､　　　/　 : : : : : : |: : : : : : : :＼／ ∨__ノ～～～'⌒ vへ
　　　　 　 　 ――i: ､: : : : | : : : : : : : : : ＼'/////////////////＼






　　　　　　　　　　　　 　 〈｀`～､　　　　　　　　　 　 　 　 　 _､-''"^7
　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵi:i:i:i＼　　　 　 　 　 　 　 _､-''"i:i:i:i:i:i:/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 Ⅵｉ:i:i:i:ｉ:＼　　　　 　 　 .／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 〉i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　 .rヘ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／i:i:／＼i:i:i:i:i:i＼　{ .r￣─_''"~￣＼i:i:i:i:i'，
　　　　　　　　　　　　　 /i:i:i:i/_ ─￣＼i:i:i:i:Ⅵ/i:i:i:i:/￣─_ ''"~Ⅵi:i:ｉ}
　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:_─￣＼ _､-''"ﾟ~￣￣｀`～､、/￣-_. .|i:i:i:ｉ}
　　　　　　　　　　　　 {_-￣､、 . ／　 /　　　　　　　　　＼. .￣-_i:i:i:ｉ}＼
　　　　　　　　　　　 _-￣i:〈＼／　　 :{　|　　　　　　 '， 　 ヽ''"￣-_iﾘ　 ＼
　　　　　　　　　　_-￣i:i:i:ｉ∧/　　/　 {　| 　　　 　 i 　'，　}　'，/iⅥ/＼　　'，
　　　　　　　 　 _-￣ 八i:i:i:i/　　√　 {　|　 　　 　 |　　'，ﾘ. 　'，i:iⅥ. 　ヽ 　'，
.　　　　 　 　 _-￣　/ 　＼i{　　√-…-八　　　 ._､-…-'，　　/,／Ⅵ 　 /, 　'，
　　　　　　 _-￣　 /　 　／|　　{八　 从　'，　　　ﾘ　八(ﾘ.　　　}ｉ￣Ⅵ 　 /, 　'，
　　　　 　 / //.　/ 　.／i:i:ｉ|　　ﾚﾘ灯芥㍉ '，　／ｨfぞ芥ｱ.　 　|ｉ:i:i:i:Ⅵ　　/, 　'，
.　　　 　 / //.　/　 　＼i:i:ｉ|　　{: 込 乂rｿ )乂( 　 乂rｿノ }　　 |ｉ:i:i:i/Ⅵ 　 /,　 .'，
　　　　 / //ｉ　 ｉ　　　 :/＼|　　|＼(　　　　　 ､　　　 　 　.:}　　 |i:／ i Ⅵ: 　/,　　}
.　　　 / 〈/ :|　 |　　. :/ 　 :|　　|i:i:人　　　 　 　 　 　 　 /i:|　　ﾘ´ 　ｉ| :ｌ }　　:ｉ　　|　　　　　　　　　신경쓰이는 이야기? 뭔데?
　　　/ / {　ｉ|　 |　　:/ 　 .八､　|`丶､＼　　　 -　　　  ／"~|　 /.　　 ｉ| :ｌ }　　:|　　|
　　 //　 {　ｉ|　 |　 / 　 ./. ∧　|: : : . 　 ぅs｡　_　 ｡sく　　.:ﾘ　√　　 ｉ| :ｌ }　　:|　　|
　　// 　 |　ｉ|　 | ./ 　 ./　　∧ |: : : : . 　 }. . . . . . . .{　. : /　/:　　　/| :ｌ }　　:|　　|
　 //　　 |　ｉ|　 |/ 　 ./ 　 　 ∧V/. : : ／.. . . . . . . ..＼.: :) /:　　　/ :| :ｌ }　　:|　　|
　 {(､　 　|　ｉ|　/　　./　　　　._∧V/''"八. . . . . . . . . ./"//､、　 ./　 | :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　 八　乂 　 ./　　　 ／　八＼./. . ＼. . . . . . . { 八(　 ￣｀`ヽ､| :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　 个＼＼　/ 　 _ -…,　　 ⌒7 _､-''"＼. . . . . {　　 　　　　 　 } :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　　乂(⌒ ./　.／. -=く　 ／＼　　　　 　｀`～､ﾘ　　　,　　　　　}_:ｌ }_　叭　 :|
　 {|　　 　 7　 ./　/-7 　 -=／￣＼＼:　 　:.:　: _､-''"＼　く:.＿_､-''"-| }i:〉　/,　ﾘ
　 {|　　　 /　 /　/ﾆ.{　　 -/　　　　 ＼＼ : /:／ ／￣￣＼.Ⅵニニニ:| }/　　/,/
. 八.　　 /　 /　/ﾆ.八 . ┌{　　　　　　 ＼-.{/ ／　　　　 　 Ⅵ(二)ﾆﾆ(|八:.　　/,
.　　 　 /　 /　/ニ:(. ..'，ﾘ八: .　　　　　　)>< (　　　　 　 . : :ﾘニニニﾆ/个'，.　 /,
　　　　{　./　/ニニY. .}^　/:＼: .　. : : ／〔. .〕iﾄ､: . 　 . : : ／-ニニニ/　:|:　'，:.　/,
　　　　{ /　 {ニﾆ=-| . }　 {-=-｀^冖^´.. ..〔. .〕. . ≧=-=≦. .ﾘニニﾆ:/　　|　　'， 　/,

뭐였더라

.　　 　 　 ,.　――――――　 .,
　　　　／　　　￣￣￣￣￣￣　＼
　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / }
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / /
　　　　　　　　　　　　　 　 ――‐/ /―　 、
　　　　　　　　　　／　　　 　 ＿/／￣＼￣＼
　　　　　 　 　 ／　　　　／　　　 　 　 　 ＼　 ＼
　　　　　　　 /　　　　／　　　　　　　　　　　　　　＼
.　　　　　　 /　　 　 /　　/　　　　　｜　　　 　 　 　 `、
.　　　　　　　 　 　 /　　/ 　 　 　 　 |　　　　| 　 　 　 `
.　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 |｜　　｜Λ　 　 ｜
.　 　 　 　 |　　 　 |　　　 　 |　 ＿__Λ|　　　厂⌒　　　|
.　 　 　 　 |　　 　 |｜　 　 ｜´ 　|/＿|　　 /ィ灯「　　人　　　　　　　　　　 　 　 그게, 다름이 아니라 【센트럴은 국가가 아니다】 라고 하시더라고요.
　　　　　　　 　 　 |人　　　 |斗灯丁⌒　　{(りｿ丿 ／|　 ＼
　　　　　　人　　　 |　＼　　 乂りノ　 И/　　　 jイ　 「￣￣　　　　　 　 　 　 　 이곳에선 국가가 시민의 안전을 책임져주지 않으며, 각자 알아서 잘 살아남아야 한다 라고...
.　　　　　⌒/　 　 ｜　　＼　｜　 　 　 　 丶　　从　 |
　　　　　　/　 ﾉ　　|ヘl　　 ＼|　　　　 　 _ 　 ／| 　 Ｎ　　　　　　　　　　　　　　 그 말이 사실인가요? 사실이라면 왜 그런 거죠?
.　　　　　/ ／ﾉ　　　　|人　 |个:: .. .　　´　／＿.|　 ﾉ
　　 　 　 　 　 ￣＼＿　〈＼｢￣￣＼￣厂＼ 　｣／　＼ ＿_
　　　　　　　　　　 〈　Уノ＼　　　　　 /＼　｜　　　　　∨:::::＼
　　 　 　 　 　 　 　 〉／　　　＼　 　 Λ::: }＼| 　 　 ┌―{:::::::::::|
　　　　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 ＼ /　 Ｖ::⌒＼　 (　) :::::::::::::::: |
　　　　　　　　　　|　　　　　　 　 　 　 　 |::::::::::::::＼ 　ﾟ~￣~ﾟ^'＜
　　　　　　　　　 ｜　　　＼＿／(　)　　 |::::::::::::::::::::＼　　　　 　 ｀丶
　　　　　　　　　 ｜　　　／::::::::::::Υ 　　 ＼::::::::::::::::::::|＼　　　　　　　＼
　　　　　　　　　 Λ＿／::::::::::::::::: ﾉ　　　　　＼＿＿__| ／］　　　 　 　 　|
　　　　　　　　　 | :::::::::::::::::::::::::::: |　　　　　　　　　 {＿ ＼厂]　　　　 　 ｜
　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::／|.　　　　　 　 　 　⌒{＿ ∨__]　　 　 　 |






　　　　　　　　　　　　　　　　　／i:i:i:i:i:i/
　　　　　　　　　　　　　　　 ／i:i:i:i:i:ｉ:ｉ八
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:i:i／＼i:i:i:i'，　_｣L∟∟L｣_
　　　　　　　　　　　　　　/i:i:i:i/　 　 _､-''"~　　　　　　　 ~"''～､、
　_ -─…─- _　　 　 　.{i:i:i:i/_､-''" _､-''"~￣￣￣~"''～､、　 　｀
　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀`～､、 .{i:i:／ _､-''"＿〉i:i:i'，　　　　　　　　｀`～､
　　　＼i:i:i/￣￣＼i:i_､-''"~￣￣｀`～､ｉ:i:i:ｉ:|_｣LL｣_　　　　 _､-''"~
　 　 　 |i:ｉ{＿＿_.r／　　　　ヽ　'， ＼　＼/i:i:i:i:i:i:i:i:〉　　 / . . . . .
　 　 　 |叭　／／/　 |　'， 　 '，.'，　ﾄ､　 Ⅵｉ:i:i:i:ｉ:/　　 /. . . ロ□
. 　 　 八i:／／i:i/ 　 :|　 .'，　 :}　''"､| /,　 Ⅵi:i:i:/　　　{. . . . . . ／
　　　　　/ /ｉ:i:i:/|　　.:ﾄ､　:.'，　ﾄ､ 抖抒ミ　 Ⅵｉ/｀`～､.{. . . . . /
.　　　　/ /~⌒{ :| 　 八''"＼'，:|. 〃vrｿノ　　Ⅵ＼＼.　｀`～､_{
　　　 / /　 　 {八　　　抖抒ミﾘ　　　　　.ﾘ　　|＼ ＼＼｀`～､、¨
.　 　/ /　 　.叭.　＼　.込 ゞ"′丶　　　〈/ 　 |　 ＼ ＼｀`～､、｀　　 　 　 　 　 　 　 아아......
　　/ /　　　〈/∧ 　 ＼　心、　　　c 　／'， 八_｣LL｣_冖^´⌒. ｀`
.　/ /　 ／￣. /∧　 /,.＼＼≧=─‐＜.. . .'，　 ＼　　 `丶､_ -‐…
　{　ｌ ／. . . . . ../∧　 /,　.)ノ　//　 ﾘ. . . . 八＿_　＼　　　/ﾆニニ
　{　ｌ´ . . . _ ‐=ミ/∧　 /,　／// .／.｀`～､／　 ﾉ＿ﾘ. :　 {ニニ-r
　{　ｌ. . . ./　　　 }. .ﾘ|　　}　　r‐''〈／⌒ 　 .:／`丶､ . `丶､{ニﾆ-ﾘ
　{　ｌ. . ./　　　　ﾘ./.:|　 ﾘ　 / . .／　.:/　 .:// 　 　 }: .ﾄ､＼Ⅵニ〈
.八 (. . .{　　　　//　:|　/　/{ ／　　. :{　 .//　. . .　ﾘ: .|　＼ Ⅵ／
　 Ⅵ. 八　 　 //.　八( : / /｀`～､: 八.://. : : : :／"'':|＼　＼＼
　　Ⅵ. . .＼､//.　/ 「ﾆﾆ-.{　￣≧=-7.≧=-=≦. . . 八 . ＼　＼＼
　　 Ⅵ. . . . .{/　 { 八ﾆニ人. : : : . ／Ⅵ |. . . . '，／　 '，　 ＼　＼
　　　Ⅵ^冖八　 乂__ﾘﾆﾆニ｀^冖´{. . .Ⅵ､. . . . .'，　 　 '，　　:)乂
.　　　乂＿_彡＼　／｀`～､ニ 八人. . .＼〉. . . . .＼　　　＼ 〈 ／

그 이유도 같이 말한것 같은데 분명히 너무 힘차이가 나는 개인이 많아서 관리가 힘들디고 했나?

　　　　　　　　　　　　 　 〈｀`～､　　　　　　　　　 　 　 　 　 _､-''"^7
　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵi:i:i:i＼　　　 　 　 　 　 　 _､-''"i:i:i:i:i:i:/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 Ⅵｉ:i:i:i:ｉ:＼　　　　 　 　 .／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 〉i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　 .rヘ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／i:i:／＼i:i:i:i:i:i＼　{ .r￣─_''"~￣＼i:i:i:i:i'，
　　　　　　　　　　　　　 /i:i:i:i/_ ─￣＼i:i:i:i:Ⅵ/i:i:i:i:/￣─_ ''"~Ⅵi:i:ｉ}
　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:_─￣＼ _､-''"ﾟ~￣￣｀`～､、/￣-_. .|i:i:i:ｉ}
　　　　　　　　　　　　 {_-￣､、 . ／　 /　　　　　　　　　＼. .￣-_i:i:i:ｉ}＼
　　　　　　　　　　　 _-￣i:〈＼／　　 :{　|　　　　　　 '， 　 ヽ''"￣-_iﾘ　 ＼
　　　　　　　　　　_-￣i:i:i:ｉ∧/　　/　 {　| 　　　 　 i 　'，　}　'，/iⅥ/＼　　'，
　　　　　　　 　 _-￣ 八i:i:i:i/　　√　 {　|　 　　 　 |　　'，ﾘ. 　'，i:iⅥ. 　ヽ 　'，
.　　　　 　 　 _-￣　/ 　＼i{　　√-…-八　　　 ._､-…-'，　　/,／Ⅵ 　 /, 　'，
　　　　　　 _-￣　 /　 　／|　　{八　 从　'，　　　ﾘ　八(ﾘ.　　　}ｉ￣Ⅵ 　 /, 　'，
　　　　 　 / //.　/ 　.／i:i:ｉ|　　ﾚﾘ灯芥㍉ '，　／ｨfぞ芥ｱ.　 　|ｉ:i:i:i:Ⅵ　　/, 　'，
.　　　 　 / //.　/　 　＼i:i:ｉ|　　{: 込 乂rｿ )乂( 　 乂rｿノ }　　 |ｉ:i:i:i/Ⅵ 　 /,　 .'，
　　　　 / //ｉ　 ｉ　　　 :/＼|　　|＼(　　　　　 ､　　　 　 　.:}　　 |i:／ i Ⅵ: 　/,　　}　　　　　　  결론부터 말하자면 사실이야. 센트럴은 여타 국가와는 달리 시민들의 안전을 보장하지 않아.
.　　　 / 〈/ :|　 |　　. :/ 　 :|　　|i:i:人　　　 　 　 　 　 　 /i:|　　ﾘ´ 　ｉ| :ｌ }　　:ｉ　　|
　　　/ / {　ｉ|　 |　　:/ 　 .八､　|`丶､＼　　　 -　　　  ／"~|　 /.　　 ｉ| :ｌ }　　:|　　|　　　　　　 마법소녀를 비롯한 치안대가 있고 불철주야 노력하는 사람들이 있긴 하지만, "국가의 의무" 라는 느낌과는 거리가 멀지.
　　 //　 {　ｉ|　 |　 / 　 ./. ∧　|: : : . 　 ぅs｡　_　 ｡sく　　.:ﾘ　√　　 ｉ| :ｌ }　　:|　　|
　　// 　 |　ｉ|　 | ./ 　 ./　　∧ |: : : : . 　 }. . . . . . . .{　. : /　/:　　　/| :ｌ }　　:|　　|　　　　　　  그보다는 슈퍼히어로물의 히어로 같은 느낌? 도움받으면 고맙지만 못 도와줬다고 비난할 수도 없는, 그런 존재.
　 //　　 |　ｉ|　 |/ 　 ./ 　 　 ∧V/. : : ／.. . . . . . . ..＼.: :) /:　　　/ :| :ｌ }　　:|　　|
　 {(､　 　|　ｉ|　/　　./　　　　._∧V/''"八. . . . . . . . . ./"//､、　 ./　 | :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　 八　乂 　 ./　　　 ／　八＼./. . ＼. . . . . . . { 八(　 ￣｀`ヽ､| :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　 个＼＼　/ 　 _ -…,　　 ⌒7 _､-''"＼. . . . . {　　 　　　　 　 } :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　　乂(⌒ ./　.／. -=く　 ／＼　　　　 　｀`～､ﾘ　　　,　　　　　}_:ｌ }_　叭　 :|
　 {|　　 　 7　 ./　/-7 　 -=／￣＼＼:　 　:.:　: _､-''"＼　く:.＿_､-''"-| }i:〉　/,　ﾘ
　 {|　　　 /　 /　/ﾆ.{　　 -/　　　　 ＼＼ : /:／ ／￣￣＼.Ⅵニニニ:| }/　　/,/
. 八.　　 /　 /　/ﾆ.八 . ┌{　　　　　　 ＼-.{/ ／　　　　 　 Ⅵ(二)ﾆﾆ(|八:.　　/,
.　　 　 /　 /　/ニ:(. ..'，ﾘ八: .　　　　　　)>< (　　　　 　 . : :ﾘニニニﾆ/个'，.　 /,
　　　　{　./　/ニニY. .}^　/:＼: .　. : : ／〔. .〕iﾄ､: . 　 . : : ／-ニニニ/　:|:　'，:.　/,
　　　　{ /　 {ニﾆ=-| . }　 {-=-｀^冖^´.. ..〔. .〕. . ≧=-=≦. .ﾘニニﾆ:/　　|　　'， 　/,






　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾘi:i:i:i:i:i:iⅥ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ.　　 　 　 _､-''"~￣￣〉
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _､-‐…･･･…‐- _Ⅵi:}─=ミ_､-''"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　　　　　 　 　 　 　 _─￣　　 /i:i:/. . . '，. .-_ｉ:}　 ／i:i:i:i:i:_｣｣_i:i:i:i:i:八
　　　　 　 　 　 　 　 _─￣ 　 　 　 {i:i:i|＼_ -‐……‐-￣-_''". . . . .＼i:i:i:i:i}
　　　　　　　　　 _─￣　　 　 　 　 .{_､-''"　　　　癶 ＼　￣-_. ._､-''".Ⅵｉ:ｉ}
　　　 　 　 　 _-￣　　　　　　　 　 /　／　　　／　　}　 '，　￣-_ . . . . |ｉ:i:i:}
　　　 　 　 _-￣　　　　　　 　 　 ./　/　　　／/　 　:}. 　 '， /,￣-_.￣ﾘi:i:iﾘ
　　　 　 _-￣　　　 　 　 　 　 ／{　/　　　/ ./　　./ﾘ　　/}:　/, Ⅵｌ}／i:i:i/'，
　　　 _-￣　　　　　　　　 　／／| :{ｌ/￣｀` /　　.//　　/ :|　　}　| ｌ}i:i:i／　 '，
　 _-￣　　　　　　 　 　 ／／ . :| :/汽示ミ､　 .//~"''/.　:|　　|. ﾘｉ|}^´＼. 　 '，　　　　　　　 이 이유를 설명하자면 조금 싫은 이치를 말해야 하는데...
　 //　　　　　 　 　 　 ／／ 　 :八( 込 Vrｿ乂彡f笊㍉_ /|　　|八ｉ|}＼＼＼　}
 //　　　　　　　 　 .／／ 　 :／ ／.叭　　　, 　 　 Vrｿ)〉.ﾘ 　:ﾘi:ｉ:ｉ:|}　 '，.＼Ⅵ　　　　　　　  기본적으로 동서고금을 통틀어, "국가" 라는 시스템이 성립하기 위해서는 필요한 조건이 있어.
 /　　　　 　 　 _､／／ 　 :／ ／　. .:込　　 _　　　 　 ／/　 ./i:i:ｉ:ｉ:|}: 　 '，　)}
 　　　　　　.／／／ 　 :／ ／　 . :_｣L｣_＼ ｀`　　 .／i:i/　 ./_､-''"ｌ}　 　 '， :}　　　　　　　　 【시민 개개인의 무력이 사회 전체의 경찰력/군사력에 비하면 무시할 수 있을 정도로 작을 것】 이어야 한다는 거야.
  　 　 _､-''"／／_､-''"~￣につ／　　　:~"＞-=≦.｀^/　／. :/八､ｌ} 　 　/,　}
 _､-''" 　 ／／//　　 ￢-=ﾆ」Ⅵ　　_､-''"{. . . . . . .＿_彡 . ://　 ﾘｌ}　　　 /,八　　　　　　　  그래야 비로소 규격화된 통제라는 것이 가능해지고, 정부의 위엄이 바로 설 수 있으니까.
　  . . : ／／ :/ {　　 ￢…‐┘-Ⅵﾘ〈､. . 叭. . . . . /:　＼ . ://　 / :ｌﾄ､　　　/个'，
 . . : ／／/ . {_八=≦冖^´ニニ.／.　｀^冖´＼. . /　　　 ＼/　 /　 ｌ}./, 　 /　.|　}
 . : /／ ./ 　 {ﾆﾆⅥ. .Ⅵ＼_／(: . .　　　 　 　 :)/ 　 　 　 . ヽ /: 　 ｌ}: /,. /　　| ﾘ
  /　 // : ／{ニ-.Ⅵ. .Ⅵ_/　　'，: . . ／. :　　　 　　 　　　 　Ⅵ_　 ｌ}　//　　.ﾘ/
 /　 // ／.:叭ニニⅥ. ﾘ八: .　　＼ /_､-''"~＼: . Y:.ヽ: . 　 　 ⅥL ｌ}.//　　.//
 　 // /. :　　 ⅥﾆﾆⅥ(ﾆ.个s｡.__彡.〈:. .　　　　'，ﾘ／-'，＿_／ﾆﾆ:ｌ}^´ 　 //
  // /i: .　　　 ⅥﾆﾆⅥニニ/八. . .込、. . . . : ／. . ﾘ/.ニニニニ/ﾘ 　__彡
 〈/ / :|:. ..　　／ⅥﾆﾆⅥニ// . :'，. . . ｀^冖^´.:''"~/ 乂ニニ.彡//八⌒
 〈_八 :|:. . .／／ }ﾆﾆニⅥ//……'，. . . 〈.''"　 　 /八.　￣7ニ//ニﾆ｀`～､、

무력의 독점은 기본이긴 하지

그걸로 통제하기엔 드럽게 세거나 이레귤러 같은 놈이 득실거릴테니 여기.

　　　 _｣LL｣_
　  ／: : : : : : ｀`～､、
　/ : : : : : : : : : : : : : ｀`～､、
 〈: : : : : : : : : : : : : : :〈￣ ＼＼　　　　　 　 　 　 　 〈＼　　　 /〉
　Ⅵ: : : : : : : : : : : : : :＼　　'，:＼　　　　　　　　　　 〉Ⅵ　　/〈
　  Ⅵ: : : :r‐=ミ: : : : : : : :＼_ﾘ: : : ＼.　　　　　　 　 /ｉ:/Ⅵ　.{i:i:i'，
　　Ⅵ : : 乂_ノ: : : : : : : : : : : : : : : : :'，　　　　　　/ｉ:〈. . Ⅵ､{i:/. }
　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'，　　　　　{ｉ:ｉ:{.＼. Ⅵ{i:_-￣〉
 : : : : : : : : : : : :r‐=ミ: : : : : : /￣＼: : '，　　　　.{ｉ:ｉ:{. . .＼_-￣_｣L｣_‐=ミ
: : : : : : : : : : : : ﾘ√＼＼: : : //￣＼＼ﾘ　　 ／八ｉ:i{＿._-￣"　　 ／~"''～､、
 : √ヽ: : : : : : / √ . . ＼＼//. . . . . ＼　 .／ ./　 Ⅵ_-￣.乂＿／　 ／ 　 　.＼
 : :｀^´: : : : : /　 {. . . . . . ＼〈 . . . . . . . . Y 　 / 　 八{ |八　＼./　　/ 　 / /　　 '，
 : : : : : ／￣ 　 .{. . . . . . . . Ⅵ. . . . . . . . | 　 {　 ./　 { ｌ彡＼_/　　/ 　 / /　　 　 }-_
　 : : : / /￣＼ 八. . . . . . . . Ⅵ. . . . . . 叭　 .|　 { 　､{ ｌ＼.　 { 　 〈/　/ ｀`ヽ　　　}　-_
'，: : :{　{ . . . . ＼ ＼. . . . . . ..Ⅵ. . . . . . 八.叭. 八.　.{ ｌ＼＼.|. /　八(灯㍉ {　　./ 　 .-_
  ｀^^´ 八. . . . . . ＼ ＼. . . . . ..Ⅵ. . . ／/∧　'，　Ⅵ{ ｌ＼＼.|//　个込vﾂ八乂(　　 　 -_
  ￣`丶､ ＼. . . . . . ＼ ＼. . . . ..Ⅵ /　/　 /＼.'， /,.{ ｌ⌒｀`〈/　　:|　　　　 (　　　　　 　 -_
  '， . . . .＼ ＼. . . . . . ＼ ＼. . . .∨　/　 /:.　ﾘ＼＼:{ ｌ:.叭＿{　　 :|　 　 _／　　　 　 　 　 -_　　　　　　　　　 하지만 이능자들이 넘쳐나는 이 사회에서는, 정확히 반대의 경우가 성립한다.
　 '，. ⊂⊃＼ ＼. . . . . . ＼ ＼. ./　/　 /:　 /　:/＼:{ ﾄ､ ﾘ. 八　 .个s｡／ﾘ　　　　　　　　　 -_
　  ＼. ⊂⊃. ＼ ＼. . . . . . 〉　 /　/|　 {: 　/　:/个　{ ｌⅥ. . . . ＼八(叭 /,　　　　　　　　　　 ｌ}　　　　　　　　 원한다면 동원된 군대 전체를 쓸어버릴 수 있는 "규격 밖의 개인" 이 드물지 않게 출현하지.
　　　｀`～､、＿〉　 ＼.＿../ ／{ ./ :|　 |: ./　:/　:|ｌ /{ ｌ''Ⅵ｀`ヽ. . .叭ﾐ、＼＼　　　　　　　 　 ｌ}
　　　　  〈｀`～､＿／￣＼ /　 :{/　 |　 |:/　:/　　| { 乂.　ⅥL　)／＼〉 Y　＼｀`～､、　　　　.ｌ}　　　　　　　　 우리 교장도 정확히 그런 케이스고.
　　　　　 ｀`～､＿＿＿_//　　 { 　 :|　 |.　:/ｌ 　 _|_{　Ⅵ 　)乂.　　　　 八_＼ ＼`丶､｀`～､、ｌ}
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀^冖{ 　/|. 八 / :| ／ﾆニﾆⅥ､ ﾘ　　　r‐ﾐ. ＼ ｀`ヽ　＼ 　｀`～､ ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 〈￣ミ　{. / :|/ 　∨ | Ⅵニニ-.Ⅵ＼{: .　ﾘ.　 ＼. Y　 ) Ⅵ. ＼｀`～､、　＼
　　　　　　　　  _､-''"＼　Ⅵ八 {/　 |､　　∨|　Ⅵ=─‐=Ⅵ_人:／.:　　　〉ﾘ／　 ﾘ　γ⌒)〉　 ＼＼＼
　  _二ﾆ=‐￢¨. . ._､-''"　 Ⅵ. ｀{: ／ﾄ､　　.Ⅵ　 YニニニⅥ､个s｡＿_.｡s公s｡｡s公〈(＼　＼..// ＼＼＼
　〈 . . . . . . _､-''" _､-''"＼ ＼.八(　:|　＼　.Ⅵ : |ﾆニニニ＼＼. . . .〉 . )〉. ./ 　 　 乂_.＼／/　 　 ⌒＼'，
　 ＼_､-''" _､-''". . . . . ./　　/∧ 八. 　 ＼ Ⅵ |ﾆニニニﾄ､ ≧s｡＿_彡〈Y〉　　　　 ｀^冖^´ '，　　　　 )}
　　　　　／ . . ／). . . ／ 〈￣〉/∧　 '/　　:.＼ ﾘﾆニニニ|　}　　 　 八. . .|　　　　　　　　⌒)/
　　　　/. . . . .(／ . ／　　/. /　./∧　 '/　　　./ﾆニニニﾘ .ﾘ　　 　 个＼ﾘ-=ミ
　　　 {. . .○. . . ／　　 ./. /　　 八＼　＼　 /ﾆニニニ./／/　　 　 :|　　∨.　 ＼…─=ミ
　 　 八. . . . . ／　　　 /. /　　　 　.＼＼　＼ﾆニニニ／　/　　　　 ﾘ　　 ∨.＼　＼`丶､ ＼






　　　　　　　　　　　　　　　　　／i:i:i:i:i:i/
　　　　　　　　　　　　　　　 ／i:i:i:i:i:ｉ:ｉ八
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:i:i／＼i:i:i:i'，　_｣L∟∟L｣_
　　　　　　　　　　　　　　/i:i:i:i/　 　 _､-''"~　　　　　　　 ~"''～､、
　_ -─…─- _　　 　 　.{i:i:i:i/_､-''" _､-''"~￣￣￣~"''～､、　 　｀
　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀`～､、 .{i:i:／ _､-''"＿〉i:i:i'，　　　　　　　　｀`～､
　　　＼i:i:i/￣￣＼i:i_､-''"~￣￣｀`～､ｉ:i:i:ｉ:|_｣LL｣_　　　　 _､-''"~
　 　 　 |i:ｉ{＿＿_.r／　　　　ヽ　'， ＼　＼/i:i:i:i:i:i:i:i:〉　　 / . . . . .
　 　 　 |叭　／／/　 |　'， 　 '，.'，　ﾄ､　 Ⅵｉ:i:i:i:ｉ:/　　 /. . . ロ□
. 　 　 八i:／／i:i/ 　 :|　 .'，　 :}　''"､| /,　 Ⅵi:i:i:/　　　{. . . . . . ／
　　　　　/ /ｉ:i:i:/|　　.:ﾄ､　:.'，　ﾄ､ 抖抒ミ　 Ⅵｉ/｀`～､.{. . . . . /　　　　　　　　　  그런 "개인" 이 즐비한 사회에서, 시민 각자의 안전을 확실하게 보장한다는 것은 물리적으로 불가능해.
.　　　　/ /~⌒{ :| 　 八''"＼'，:|. 〃vrｿノ　　Ⅵ＼＼.　｀`～､_{
　　　 / /　 　 {八　　　抖抒ミﾘ　　　　　.ﾘ　　|＼ ＼＼｀`～､、¨　　　　　　　　　으름장을 놓을 수는 있고, 말 안 듣는 녀석을 붙잡아 감옥에 가둘 수도 있지만
.　 　/ /　 　.叭.　＼　.込 ゞ"′丶　　　〈/ 　 |　 ＼ ＼｀`～､、｀
　　/ /　　　〈/∧ 　 ＼　心、　　　c 　／'， 八_｣LL｣_冖^´⌒. ｀`　　　　　　　　 최종적으로 자기 자신의 목숨은 본인이 알아서 챙겨야만 하는 거야.
.　/ /　 ／￣. /∧　 /,.＼＼≧=─‐＜.. . .'，　 ＼　　 `丶､_ -‐…
　{　ｌ ／. . . . . ../∧　 /,　.)ノ　//　 ﾘ. . . . 八＿_　＼　　　/ﾆニニ　　　　　　　　 그게 싫다면 겉의 세계로 돌아가서 이능과는 연이 먼 생활을 해야만 하지.
　{　ｌ´ . . . _ ‐=ミ/∧　 /,　／// .／.｀`～､／　 ﾉ＿ﾘ. :　 {ニニ-r
　{　ｌ. . . ./　　　 }. .ﾘ|　　}　　r‐''〈／⌒ 　 .:／`丶､ . `丶､{ニﾆ-ﾘ
　{　ｌ. . ./　　　　ﾘ./.:|　 ﾘ　 / . .／　.:/　 .:// 　 　 }: .ﾄ､＼Ⅵニ〈
.八 (. . .{　　　　//　:|　/　/{ ／　　. :{　 .//　. . .　ﾘ: .|　＼ Ⅵ／
　 Ⅵ. 八　 　 //.　八( : / /｀`～､: 八.://. : : : :／"'':|＼　＼＼
　　Ⅵ. . .＼､//.　/ 「ﾆﾆ-.{　￣≧=-7.≧=-=≦. . . 八 . ＼　＼＼
　　 Ⅵ. . . . .{/　 { 八ﾆニ人. : : : . ／Ⅵ |. . . . '，／　 '，　 ＼　＼
　　　Ⅵ^冖八　 乂__ﾘﾆﾆニ｀^冖´{. . .Ⅵ､. . . . .'，　 　 '，　　:)乂
.　　　乂＿_彡＼　／｀`～､ニ 八人. . .＼〉. . . . .＼　　　＼ 〈 ／

이제 와서 떠날 생각은 읎지만-

겉의 세계에서 자기 힘으로 설치는 놈들은 있을것 같은데 대규모 태러나 묻지마 법죄같은 화려한 것부터 은밀하게 도둑질이나 암살같은걸 하는 놈들까지

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∥心､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∥ニニ∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∥二ニﾆ∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∥二二ﾆﾆ∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _-=ﾆ二二二∨
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／二二二二二ﾆ|　　　　　　　_　-=============ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 -‐　　¨￣＿＼　 |二二|＿_ -=ﾆ二二二二ニニニﾆ=-／
　　　　　　　　　 　 　 ''"´　　　-‐≦ﾆ/　＼}｀＼|二二|／二二二二二二二二ﾆ=-／
　　　　　　　　　 ''　　 　 ´　　　　|二〈. -‐……ミⅥ＼|二ﾆ＞''"´ ＼二ニﾆﾆ=-／
　　　　　　 ／　　"　　　 ＞''"~´￣￣　¨¨　　　　｀`　}∨´　 　 　 　 ∨二ﾆ=-〈
　　　　　　 ／　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ . } ∨-======ﾆ二二二二i}＼
.　　　　　　　 　 　 ／　　 ./　　 /　　　..:|　　　　 　 ∨　|=┌――― ┐二二 ∥　 ＼
　　　　　　　　 　 /　　／/　　 /　　　　.:|　　　　　　　}　|ﾆﾑ　　　　　 , -=ﾆﾆ∥. 　 　 ＼
　　　　　　　 　 ,　 　 .: :/ 　_ /|　　　　: :|　 　 :|　　　 }　|二二ﾆミ､　./ニニ=./　　　　　　`､
　　　　　　 　 　 　 /.:.:/ ＿_/ヽ 　 　 : :/∨　 .:|　　　 }　|二|　 ｀'＜二ﾆﾆ=-/　　　　　　　 `､
　　　　　　　　 |　./ : :{　＞‐ミ､　　 .: :/― ミ　:|　　　 }　|二|　　／二ﾆ=-／　　　　　 　 |:.　`､
　　　　　　 　 ￤/| . :∧| |　{し', ､　 {/　　 ∨　|　　　 }　|二|_／二ﾆ=-／　　　　　　　　 |
.　　　　　 　 　 / :| ./　 ヾ　乂ﾘ　＼{ ￢ミx､＼|　　　 }　|＼二ﾆﾆ=- 　 .:|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 센트럴의 정부란 이해하기 쉽게 비유하면... 그래, 바깥 세계의 미국을 생각하면 적절할지도 몰라.
　　　　　　 　 /　 |/　: : :_{ 　 ,　 　 　 　 rしヾ>_　　　:}　|二＼-￣　　　.:|　　 　 　 　 　 '
.　　　　　 　 /　　 .: :／ .ハ　　　　　　　 ゝ-'' ⌒ 　 /:}　|二=-〉　　　　 .:|　 　 　 　 　 /　　　　　　　 미국은 실제로 강대한 힘을 지녔고, 남은 세계 전체와 맞서 싸워도 이길 수 있다 평가받을 정도의 국력을 자랑하지.
　　　　　　 / 　 : :／　　　　 ,　｀ ｰ　　　 ／／　　 .-=}　|ﾆ=- ＼ 　 　 . :| 　 　 　 　 ./:|
　　　　　 　 　 : :/　　 ／ 　　'　　 -=＜ ／__　 ／-=z}　|￣}　　‘,.　　　￤　　　　　./ ￤　 　 　 　 　 그리고 그 힘을 바탕으로 세계 각지에 개입하며 질서를 수호하는 역할을 - 그 나름대로는 - 수행하고 있어.
　　 　　　 　 .: :/　.:／　 　 　 : :ー―.／"　　｀`ヽ￣　}　|　 '　 　 :. 　 　 ,　　　 　 |/　 :|
　　　　 　　 : :/ :／ 　 　 　 : :　 ''"´　l　　　 　 　 ＼ :}　|､/　　　　　　　　　 　 　 |　　 |
　　　　 　 .: :/／　　　　 : :／ 　 　 　 |　　　　　　　　 }　|/　　　　 | 　 /　　　　　/　　.八
　　　　　 : :/´　　　　.: :／　　 　 　／}　　 　 　 　 　 :}　|　　 　 .: :| : /　　　　　/　　./
　　　 　 　 　 　 　 :.:／　 　-‐'' "´ .:/∧-=ﾆ二二=-./ /l 　 　 . : :| /　　　　　/　　./
　　　　　　 　 　 .:／､丶`　　 　 ..:／　 /-==ニニ二/ /ヽ　　　.:. :.:/　　　　　/　　./
　　　 　　　 　 .:/／　　　　　 .:／{　　 }=ﾆﾆﾆ二二/ /ﾆ=|　 　. : :/　　　　 ,　　　./
　 　 　 　 　 　 |′ 　 　 　 .: /　 `､　.:}ﾆﾆﾆ二二/ /ﾆ==| 　 .: .:/　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　:／/ 　 　 `､ `'マ二二/ /二ﾆ=|　. :／ 　 .／二> 　 ./
　　　　　　　　　 　 　 :／　 ,　　　　　`､＿＼ﾆ/ /二ﾆﾆ∧／　　／二ﾆ/ 　 ./
　　　　　　 ――　　 " 　 .八　　 　 　 /　 　 / /二二ﾆ／　　／＼ﾆﾆ/ 　 ./






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／Ⅵ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/i:i:i:八
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈｀`～､　　　　　/i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵi:i:i:i:＼　　 ./i:i:/￣＼i:i:i'，
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾘi:√＼i:i:'，r─=ミ. . .／Ⅵｉ}=ミ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {i:_､-‐ﾍ_｣L∟L｣_￣-_.／|ｉ:ｉ} 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　_-￣_､‐''"　　　　　 ｀`￣-_ﾘｉ:ｉ}＼　　＼
　　　　　 　 　 　 　 　 _-￣ /　　　/,　　 '，　 '，　￣-_ﾘ_　＼. 　 '，
　　　　　　　　　　　 _-￣　/　{　　　/,　　 '，　 '，　 Ⅵ-_i＼ /,.　　'，
　　 　 　 　 　 　 _-￣　　 {　八.　 　 /,_､-… 　 '，　 Ⅵi:-_ﾘ. /, 　　'，
　　　　　　　　　//　 　 　 { 　 _｣L｣　　　ｨf芥ｱ.　}　　 |i:i:i:/-_. /,. 　　'，　　　　　　　　　　　　  하지만 이 질서가 절대적이냐? 하면 그렇지 않아.
　　 　 　 　 　 //　　　　.叭　　以=ミ乂八vrｿ　/|　　 |／ }.　-_/,　　　'，
　　　　　　　 //　 　 　 　 /＼癶 ゞｿ⌒ 　 　 )//|　　 |:　.ﾘ/　.ｌ:}/,　 　 }　　　　　　 　 　 　 　 미국이 아무리 으름장을 강하게 놓아도, 아무리 강경하게 실력 행사에 나서도
.　　　　　　 // 　 　 　 　 7Ⅵ.＼〉.　 ｀　_　 　 /. |　　ﾘ: .// 　 ｌ:} /,　　 ﾄ､
　　　　　　//　　　　　　 /　 叭　个s｡. ｀´　／. . |　 /: //　　/ｌ:}　:|　　:|　'，　　　　　　　　　　일어날 분쟁은 일어나고, 터질 전쟁은 터져.
　 　 　 　 {:ｌ　　　 　 　 /　 // .'，:|　 / う爪. . . .ﾘ ./: //　　/ .ｌ:}　:|　　:|:　 '，
　 　 　 　 {:ｌ　　 　 　 ./　 // 　､) } ./､　／. . . ./ /''"￣｀.r─=ｌ:}　:|　　:|:　　}　　　　　　　　　  왜냐하면 모두가 그 질서에 순응하는 게 아니니까. 아니, 그걸 넘어서 "순응하는 것이 미덕" 이라는 인식조차 없으니까.
　 　 　 　 {:ｌ　　　 　 /　 //　　八(.r‐=彡＼ ／)/　　　　ﾘ-ﾆﾆｌ:}＼　　 |:　　|
　 　 　 　 {:ｌ　　 　 ./　 //　　/　./_､‐''"⌒)/　 　 ／.:　/-ﾆﾆ:.ｌ:}ニⅥ. ﾘ:　　|
　 　 　 　 {:ｌ　　　 /　 // 　 ／(''": .／_､‐''"(　　Y　:.ヽ:{ニニ./ｌ:}ニ-＼.: 　　|
　 　 　 　 {:ｌ　　 ./　 //i 　/. 　 ＼/／　　　 ＼ ﾘ　　:.八ﾆﾆ/-ｌ:}ニニﾆ｀`～､、
　 　 　 　 {:ｌ　　/　 // :| 八: . . . .:><: . . . . . . : 八＿:/　 7^｀`:.ｌ:}ﾆニニニニニ｀`～､、
　 　 　 　 {:ｌ.　/　 //　 |　 :≧=≦⌒≧=─=≦. . . ./　 //　/　ﾘ＼ﾆニニニニニニニ｀`～､
　 　 　 　 {:ｌ /　 〈八. 叭　　　/{. . . . . .|_､‐''" 　 ／　 //　/ //〈＼｀¨￢‐=ﾆ二_ニニニニﾆ.＼
　 　 　 　 {:ｌ.{　 / {:　＼. ＼ ./-{. . . . . .|　　　　:/〈乂＿＿_彡 |ﾆ} . Ⅵニ/ﾆニニ｀`～､、ニニ八
　 　 　 　 {:ｌ.|:　{叭:　　 ＼ /-ﾆ{..(><). .|　　　　{　 ｀^冖冖^´　|ﾆ}. . .{ﾆ./ニニニニニニ:＼__/　 ｀`～､
　 　 　 　 {:ｌ.|:　|　 '，　 )〉/-=叭.. . . . ..| 　 　 八＿＿_/ //　､|ﾆ}. . .{ﾆ|ﾆニニニニニニﾆ|. .{　r─=ミ. ＼

>>253 바깥에서 일 크게 벌이면 외신들에게 노려진다

애초에 순응하는 걸 미덕이라 할 수도 없고.