_　　-‐　￣/ﾆヽ-､二 　 ‐-　 _
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､ ､　　 `‐,､ ,＼ ´ 　　 ,,._-;　 ヽ |　|　| . /　 ､ヽﾐ　　　 ／ ｲiｊ'`''　 　 ///
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　　 '  ┏───────────────┓ ')　 　 ／　, '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　  │  이자요이 포터와 ？？？？？？？   │ 　　 ／　／
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　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





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　　　　　　【 ２０１ 어장 】
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　　　　　　【 ２２６ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596889093/recent

　　　　　　【 ２２７ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596904085/recent

　　　　　　【 ２２８ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596906083/recent

　　　　　　【 ２２９ 어장 】
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　　　　　　【 ２３０ 어장 】
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　　　　　　【 ２３１ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596933083/recent

여전한 노빠구 안심되는군 >>179는 꽤 재미있는데 너무 늦게 나와서 아쉽다

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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ 　 　 　 /　　　　　 　 　 ＼　　 /:::::ヽ ／　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∥ /　　 　 　 ＼ 　 ＼　}＞::::} 　 ／
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 /　∥ ' 　 　 　 〈.　　',　 ヽ) 乂⌒'<ー―ミ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　 　 :|　 ||　|　　　 　 :|〈. 　 ',　　　　}:::／ ＼　　　ーｧ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　 ' .|　 ||　|　　　 　 :|　'/　 ',　　　 ⌒ヽ:>　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 /　　 |　　 |　|''"￣　 　 |　l　 |￣~"''＜　　 /　} |＼＼
　　　　　　　　　　　　　　 .:　/|　|　　 | 八　| ',. 　　|　l　/　　 ＼::| 　 　 /　|::|＼､ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　.',　　|抖竿ミk　　 |从/.斗竿ミk |/^ヽ , 　 |::|　 `､ `､
　　　　　　　　　　　　　　 | 　 | 　 ',　八　ヒrツ ＼/　　　 ヒrソノ 〈　 }/　　|::|　　`､
　　　　　　　　　　　　　　 ||　∧　 |＼　',　　　　　　,　　　　　　　　_,ソ　 　 |::|　　　}:',
　　　　　　　　　　　　　　 ||　 .∧　'/. ＼＼　　　　　　　　 　 ｕ  /| ',　　　　|::|　　　|::|　! 　 |　 　 　 그건 말이 너무 심하지 않나！？
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 八 ./　 ＼'/　/|⌒　　 v:::::::::ァ　　 　ｲ .{_.}　　 　 |::|　∨/:/　|　　|　 　 　 다들 열심히 하고 있단다, 포터！
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼ {_} 个c｡　　　　 　 .イ ＼　　　　　　　　　∨ 　 j
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　|　　／　　　}＞　　 ＜　.{　 /＼　　 　 　 　 　 ∨ /　　 '
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　 .| ／　＼ 　 j｀ー――rｭ''::}./　　`､　　 　 　 　 　 /　./ /
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 | ＼ o 　＼/ー――‐L}''"|　　　/＜　 　 ＿＿／ ／　|
　　　　　　 　 　 　 　 /＿_＞''"　/ 　 |＼　 ./　　　　　　 　 :|　 ／　`､/~"''::::アヽ￣/ 　 |
.　　　　　 　 　 　 　 / |　 |::::::::::i/ . 　 i　 ヽ/　＼　 　 _､　　 |／ ',　　 ',:::::::::::/　　}　,　　..|
　　　　　　 　 　 　 /　　　| ::::: /　　／　　/　　　　　　 　 　 :|　　 ',　　 ', ::: /　　/　 i　　 |
　　　　　　　　　 ／　　',　'/:: /　／　　.／　　　　　　　 　 　 |　　　',　　 ', /　　√　 i　　 |
　　　 　 　 　 ／　　 　 .',　'/' ／/　 ／　　 　 　 ／　　　　 /　　　 .: 　 　 .||　.√　　',　　|
.　　　　 　 ／　　　 　 　 ',/ .///　 /＿＿　　:. /　　＞―‐ |　　　　| |　　| ||　√ 　 .∧
..　　　　／　　　 　 　 　 / ./ :∥ ./　　　　＼ :;　／　　　　i:|　　　　| |　　| ||　{　　　　∧　＼





　　　/　 人 ∨　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　＼　ヽ　　　　、＼　∨/
　 ,∨　/　　＼＼　　　　　　　　　 ﾄ､　　　　　　　 ＼　ヽ　　　＞=- ∨/
　　 | /　　　　 ＼ヽ,　　　　　　　　| ,ﾍ　　　　　　　　 ＼　＼　　 ヘ　 Y
　　 |ｲ　　　　　　 　　|!　　　　　　 | 　ヽ 　　　　　　　　 ＼　ヽ　i:i　 ﾄ ﾍ
　　/ |　　　,　　　　　　　　　　　　 　　　} ゝ　 ＼　　　　　 ゝ`ヽi:i:i:i: {＼ヽ
　,/ ,人　　/　　　　　　ヽ　　　　　{　_,,.､vヽヽ、ゝ＼　`ﾄ、,ｨ巧ミ|:i:i:i:i{ 　 `j
　￣　　＼'　　　　　　　　　　}　　 {"　,_＿＿　＼` ヽ　　だソノ |i:i:i:i:{　　　　　  평범한 마법사들은 패트로누스 떼더라도
　　　　　 {ﾍ　　　|　　 r ､ヽ　i}　　 ,斗芹示⌒　　　ヽ ＼　￣　 |:i:い)
　　　　　 !い　　 |　　 { r､ヽ　i|　　ﾄ 乂Vrソ 　　　　　　 ､　　　 |:i:i{ j　 　 　 　 나 혼자 ５초 안에 몰살시킬 자신이 있는데
　　　　　　　} 人j! /　 ﾄ､ヽ､}人ﾄ　,!　ヽ￣　　　　　　　　 〉　 　 ﾄ;i:iヽ
　　　　　　 // ／/ヽ　ヘ　　＼ 　 {　　`ヽ 　　　　　　　/　　　 八/　　　　　　  병풍 이상의 의미가 있나？
　　　　　　/／ﾆ/ﾆ}い　 ヽ　　 ` ソ　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　　)`⌒Y　　　　　　　　　　 , - ｲ　　,へ
　　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆそ }/}/ 人ヽ ≧、　　　　　 -r '─= ' ─'─-ゝ､　　　　 　 　 　 　 　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
--=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆζ/ //　　w　　 ＞　､ 　　　ゝ── ／~ ￣〕!''～-､,　　　 　 　 　 　 　 　 |　　  큭…확실히 그건 그럴지도…　　 ＞
=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆゞ /　　　　 `ミ　　　　　＞　 ＿ _ /⌒ , ' ─-,ｨi〔￣~^''～-　　　　　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=`ゞ　　　　　　 `ゞwﾍ　　 /そ}　 '─ ｨﾆﾆ/~ヽ_,, ≦ '~￣￣＼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ《ﾆ=ゞ　　　`　,　　　;Y,ソw　, そゞﾆﾆﾆ/　／/⌒)_､-''ニﾆ≧'ヘ
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆ=ミ=-､　　　　　　　 　ζﾆ |⌒ヽ'　/ ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾍ
＜ニ `＞ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∧ﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-ヽ､ww-wてﾆﾆ 乂i:i:i` ヽ'i:i:i:i:i:i⌒ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i
ニニニニニ＼ ＼ﾆﾆﾆﾆ∧ﾆ　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍﾆﾆﾆﾆﾆミiト､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:i:i:i
:ニニニニニニ＼ ＼ﾆﾆﾆﾆ} ヽ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ Y､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ`＝=-─､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i

>>175 내!

ㄹㅇㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋ

노빠꾸!

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒`'ｰ-=ﾆ二￣｀`ヽ､　　｝｝｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　''"~￣　 　 ￣｀`ヽ＼///
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　＿＿＿＿＿＼∨／､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 ＼　 　 　 　 /　　 `ヽ,＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 ｀¨¨¨¨¨¨7　／`ヽ,│
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞　　 ／　　　 　 ／／/／　　│}ﾉ 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 ⌒7 ／/　　/　 ／／|　 　 　 ／|　　　│
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　 /　　/=≠‐-ミ |　 　 ／／|　 |
　　　　　　　　　　　　　　　⌒)/|/| ./／宏ぅiｘ,/|　 ／∠二|　 | ./
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｛ニ|/　　 ﾞ'ｰ'ﾞ 　 |／／f宏＾'|／|/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼__, 　 　 　 　 　 ｛　　¨¨´//　　　　　　 　 　 　 　 그런데 말이지, 알리사
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ﾞ､　 　 　 　 　 〉　 　 /´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ＼　　 ､_　　 ,　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 아스가르드 클럽이 아닌,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ　 　  ＼　　￣　 ／、
　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ7　　ヽ　  　 ＼__  ／  　 }ト　。　　　　　　　　　　　　  대부분의 마법사들은
　　　　　　　　　　　　　　<//八　　 　 ＼　＿イ 　 　 ｊ////＞　、
　　　　　　　　　　　 イ//////∧　　　イ:￣:ﾄ　　　　///////////＞　､　 　 　 　 나에게 병풍에 불과하지만
　　　　　　　　　イ//////////∧　　ﾊ: : : :ハ　　 ｲ////////////////ヾ､
　　　　　　　イ//////////////∧_/　L: K　ヽ_ ////////////////////ﾊ
　 　 　 　 //////////////////∧ 　 j: : ヽ　 //////////////////////h
　　　　　/////////////////////ﾊ /: : : : ∨//////////////////////ｲ!
　　　　　[/////////////////////∧: : : : ://////////////////////// ﾊ
　　　　　|{//////////////////////77777/////////////////////// //|!
　　　　　lﾊ///////////////////////////////////////////////// ///!
　　　　　|!ハ///////////////////////////////////////////////////j
　　　　　|//j///////////////////////////////////////////////////l|
　　　　　ｊ//////////////////////////////////////////////////////|

불과하지만?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 그 장식품이야말로 사실은 『전부』일지 몰라　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 나와 볼드모트의 결정적인 차이라고 생각해　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

말했다 이 녀석!
그리고 이게 맞는 말이다.

오오

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　 _＿__　　　　　　　　　 　 　 　 ／ /
　　　 　 　 　 _　-=ﾆ￣‐‐‐- . .ﾆ=- _　　　 　 　 　 ／　./
　　　　　_ -ﾆ￣⌒〕iト　　 ~''+.,_ ~^''　　 、 　 　 .／ .／〉
.　　　 ／／／ ﾊ 　 ＼.＼　　　＼~''～ ,, t乙rZ/ ／／　　　_　 ┐
.　　 ,　/ .//　 {八.　　 ＼.＼　＼ ＼.,,_　　乙に_ ／_ﾆ-　¨　_､＜
　　ノ / ./ ; 　 {/∧　　 　 　 `､　 　 `､~^''r乙に¨＿ 　 _､＜⌒
_彡　,′{　{　 　 /∧　　　`､　 `､　 V∧=-r乙に…━=ミ､、
⌒:　 　 {　{ :i　　　{ { ＼_jI斗‐￢`‐-V∧／j乙にﾆ=- _＼ 冫
'＾ｉ　 {　 {，{ :{'，　　Ⅵ／＼　'， }　'， Ⅵi,､､]乙に'， ＼¨´`､
-i| { :{　 l ', 八 ，:､　 ＼.　 ,ｨぅ抒ミx　 } }/i V/ ‘i, ]['，. .Y 、`､
_-: { .:　 :l ／⌒＼.~''～ ,〃V/じ/} }ｉ.} } },- .八} ‘i,..]い .ﾉ. . .、 : .
..__l l　,　　 '，_,,二,＼＼(⌒　う;;シ　ﾉl }ﾉ　/l.　|: |‘i,__V/　/, ｀、 : .
' 八 :. ′ V/,Y'Vi心　　　　　　　 　 ﾉﾉrイ:..|.　|..しヽﾉ^''+､. /, ｀、
_,.､∧'，'，　v込, うﾝ 　 ;　　　　　 　 .:: :| '，l　 |.|^~　　 　 丶 /,｀、
＾~./∧ _ V/,＼(⌒　　 　 　 　 　 　 /　 L/　　 l.{ 　 __　 丶.　´''≪_
=- _/∧八＼＼公｡., 　 　 ^　 　 ..::　　　 |　 　 l:｀¨⌒＼
　　¨ -=＼〉. ＼＼∨うぅ=-　 イ　　　 _,ノ|　　　l |~^''ァ-＼　　 ｨく
~''～ ,,_　　l- ＼＼＼=-_ 　 ／[二二[/／|　　　l | .／-=／＼/
　 ＼ ~''～:{丶 .}¨ .＼＼-_ノ〉.ﾉ　　 _/=-八　　 :ｌ.|'-==〃　 ./　　　　　　　　　　  그게 무슨 말이니, 소년？
、　　＼　　l＼/　./　｀¨ｱ¨´　 　 '´√／ .∧ 　 } |c-./ .／ ,′
　〕iト　 ｀､　l /.／　　 y′　　　　　:{/　　　 } 　.八ｰ^''-=- _〕iト
　　 ⌒〕iト:､/ ' 　 _､‐゛　　　　　 　 :{　　 　 :}　/{　!___　　''^~　-=＼
　　　　 __ァﾞ　 ／　　　 　 　 . :　　 ！　　　ﾉ./八. l-- ~^''～ ,,_
.　 　 __ァﾞ　 ,癶、　　　　　,ノ　　 　 ！　　/./ /∧ l_　 　 　 　 ､~''
　　 __ｱ　 〃　　＼　 　 . :　 　 _,､‐‐！ 彡' .〕i~^∧.Vﾆ=- . _ 　 ＼
.　 __7　 ./ ＼　　　ヽ　/ ._､‐゛　　＿彡'　　　〕i　 ∧{ V/. . V/ﾆ=-
　　 :　　.{ニﾆ-_ 　 　V／　　　　 _､---}　　　〕i／ ∧　V/. . V/. .
　　 { 　 .{ﾆニﾆ-_ 　 λ　　 _ -ﾆニニﾆ]　 　 .〕i　　 /'， V/. . V/
　/从　　Ⅵニニ-_ √{　_-ニニニニニ]　 　 .〕i　 ./ }.}　 }/,　 .}V/
.　 /∧ 　 Ⅵニﾆ-.〈こ}_/-=ﾆニニニﾆ/}　　　〕i／'　j }　 }. .　　l
.　　/∧　　Ⅵ --=介'＾＼-=ﾆニニﾆ./_]　　 ,ﾉ'　/ 　 .}　八. .　 :l
　　 　 r〉,　 .}.:. V/,　　 ][　≧=----=ﾆ] 　 .i{　　 _ - ,ﾞ /}　}　　 |
　　 　 }込,_ .}.:.:.:.V/, 　 ][　　 にニ=-._]　　 i{_ -ﾆ_ _/./} } 八 　 |
　　　 人_:|.|ﾞ'<.:.:.: V/,　 ][　　 |ニ=- _ ]　 _-ﾆ_ _ ﾆ- .／//　}　　./
　　　　　}＼_ _＼r''V/,　][　　:|ニニ=-}／[{_ﾆ- ｀ ／＼ /　 :}　 /





　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞＜({ ／　 ／￣￣`'x｡,─'
　　　 　 　 　 　 　 　 / ／／　 ヘ　　　　　　　 _ “''x､＿＿
　　 　 　 　 　 　 　 :/／ // 八　　` ─── ' ｲ　　　⌒ヾて
　　　　　　　　 ゝ─" ,　ｲ ﾍ |　个ﾄ、ヽ── ≦　　＼　 ＼_＿_
　 　 　 　 　 　 ￣／,　/　　|　乂ゝ＼ ヽ　)＼　　ﾄミ＿二=-─
　 　 　 　 　 　 ／ ｲ :/ 人　　ﾉ 斧竿ミ　/　　＼ ∨　　　`ミ＼
　 　 　 　 　 　 |/／|/ 尖へﾍ|　弋ｿノ　|　/　 　 ＼∨　　＿ミ彡
　　　　　　　 r'",__ 八 以'　　　　　　　 :|人 ﾄ、丿,ﾉ＼　　ﾆ彡'　　　　　　　　　 언제부터 상황이 이렇게 되었는지는 모르겠어．
　 　 　 　 　 　 　 ＼/:|ヽ　　　　　　　　　　＼　ノ／)》＼
　　　　　　　　　　　  〉 l　　　　　　　　　　　　 ＿　／ヽｲ　　　　　　　　　　　 　 눈치를 채니까 이렇게 되고 있었어． 희망의 상징이 되어있더라．
　 　 , '⌒ヽ　　　　  _,|八　r　ﾗ　　　　　　 / ｀ヽ＼'`ゝ;
　 　 l　　　ー--─　　 ∧　　　　　　　　 / 　 ≦|//＼＿＿＿　　　　　　　　　　 마법세계의 구세주님으로 떠받들어지고 있었어．
　 　 ヽ､_ ノ　　　　　　　 ∧　　　 　,　＜ ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　　　　　`─ ＜　 　 ／　　　　／////////////｝　　　　　　  ―――――나는 그럴 생각이 하나도 없었는데 말이지．
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ___│  ／　　　　／//////////////＿__
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그렇지

그 장식이 다 떨어진 게 일순 전 이자요이였지.
또한 결말

뭐 볼드모트랑 큰 차이점이지

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ）
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿　　　　　＿　　　/,'
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞ ｀ 　´　　＿　　//
　　　　　　　　　　　　　  ／　　　　　　　＼ゝ　　ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 7　　　 r-=＝ニ　　 　　　ゝ-
　　　　　　　　　　　　  ／　　　　　　　　 / ／　r､､ ∧
　　　　　　 　 　 　 ＜ 　　 　|　 　 　 　 　 　 　 j } 　 }
　　　　　　　　　　　　ﾚ 　 　 |／　|/ 　 | 　/　∧
　　　　　　　　　　　　  廴从く , 芋ミﾒ､/|l /.jI斗ｧ} ,ﾊ/　 　 　 　 　 또 결과만 놓고 보니, 부정하기도 뭣하더라고．
　　　　　　　　　 　 　 　 ｀{　∨ 弋少'　|/ 弋少'! )l/
　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ_|　　　　　　{　　　 |ﾉ　　　 　 　 　 　 그럴 생각은 없었는데, 어느새 사람을 꽤 많이 구하고 있었어．
　　　　　　　　　　　　　　　イj＼　　　　　' 　　 /
　　　　　　　　　　　　　／´r'´＼＼　 ー－　 ／　　　　　　 　 　 　 그냥 조금, 장식품을 챙기는 느낌으로, 조금씩 지켰을 뿐인데．
　　　　　　　--‐'''"=ｨ=';:;;;;;;;|　　 ＼ ｀ ＿ ／ l
　　　　　ゞｨ='''　;;;;;;;;;;;;:;:;:;;:;:;!　　　　＼　　　ﾉ ＼＿　　　　　　　　  나는 그것만으로 마법세계의 구세주가 되어있더라고．
　-‐'''"´;;;;＼;:;:;;:;:;:;;:;;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　 ／トｭ　 ﾔ　Zﾄ､ ＼
　;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:＼:;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!　　／＼ヽ!　ﾉ　_,,>!.ヾ.､ ＼
　;:;:;:;:ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;＼:;:;::;:;:;:;;:;:;:;:;ﾄ､/ `ｰ-､>--'''7 ﾄ､|;:;:;:〉:;::;::;/
　:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　　ヽ､_,__ﾉ |;:;:;:;:;:;:;:;:/;:＼
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ，　　　　　　　　　　　。.　　、
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　－-- ヾ　 ヽ　.＼　}ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 ノ　　 ／　　　　　 --　 ヽ　)　　 y ノ
　　　　　 　 　 　 　 -≦　　-=ノ　　　／　　　　ノ　;ヽ　 " 、
　　　　　　　　 　 　 　 ノ　ノ＿＿.., ´　　　　 , 　　 .}　　ヽ　。
　　　　　　　 　 　 　 /ノj　　/ ﾊ　,　　　__＞´　　　.}　 }　ヽ }
　　　　　　　　　　　  ′ ソi /ﾍ　ｲ　乂"＼ノ´}　　　1　 }　 } l
　　　　　　　　 　 　 　 /　i '、:| / ﾚ 仆卞　 ノ　ノ___} , ;　　, l　　　　　　 ………그리고 바로 그게 중요한 점이야．
　　　　　　　　 　 　 　 　 レヽ　　　´ゞ=ｿ　￣　rt-ｧ;　i　 ∧|
　　　　　　　　　　 　 　 　 } ノ:}　　　　　　　　 〈ｨ;’ iノ.|／　 ′　　　　　나에게 중요한 것은 친구들 뿐이었어． 다른 사람은 장식．
　　　　　　　　　　　　　　_,(ｿ　::、　　　　　　　'　 /″
　　　　　　　　　　　　／´r'´＼　 丶　　｀ 　ー　 ,　 　 　 　 　 　 　 　 　 나는 장식품을 챙기는 감각으로 조금씩 사람들을 지켰다…
　　　　　　--‐'''"=ｨ=';:;;;;;;;|　　 ＼　　 、　 　  ,　　　　　　　　　　　 　 　 그것 뿐이지만…많은 사람들이 그것만으로 살아남았어．
　　　　ゞｨ='''　;;;;;;;;;;;;:;:;:;;:;:;!　　　　＼　　　ﾉ ＼＿
-‐'''"´;;;;＼;:;:;;:;:;:;;:;;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　 ／トｭ　 ﾔ　Zﾄ､ ＼　　　 　 　 　 　 　 한편 볼드모트는 목적을 위해서 장식을 모조리 내다버렸지．
;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:＼:;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!　　／＼ヽ!　ﾉ　_,,>!.ヾ.､ ＼
;:;:;:;:ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;＼:;:;::;:;:;:;;:;:;:;:;ﾄ､/ `ｰ-､>--'''7 ﾄ､|;:;:;:〉:;::;::;/
:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　　ヽ､_,__ﾉ |;:;:;:;:;:;:;:;:/;:＼
;:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:! 　 　 　 ! ' .!　|;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:ヽ
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맞아맞아

조금씩 범위가 넓어진 거야

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　　　　　　　　  ! .! ',　!　`
　 　 　 　 　 　 ,､|＿V_､　 ’　　　　　　 　}
　　　 　 　 }　　 ﾄ!＿__　ヽ、',　　　} 　　　ﾊ　､　 　 　‘，､ヽ
　　　　　  ’ 　　 |ﾘイ炙爰ﾐヽ’　　 |i　　 ./´_ヽ､､　 　　‘　｀゛
　　　　 :::::! ’　　.l　　　之::ツ｀| ∧ |}　 ./ン　/　`　 ∧ {　　　　 알겠어？ 볼드모트와 나의 차이는 그거 뿐일지도 모른다고．
　　　　  y / ＼　!　　　｀￣　 .! l リ ﾘ /　〉 /　　　/　｀
　　　　 ノ|　　　 　　　　　　　 .リ　　ﾚ´r-／　　!_/　　　　　　　 ‘나는 비록 장식품이라도 다른 사람들에게 마음을 주었어’．
　　　　',  '､　　　　　　　　　　　　 　 /｀ ´　　/､.{　 　 　 　 　 　 하지만 볼드모트는 그걸 전혀 하지 않았지． 그게 중요해．
　 　 ∧　　　　　　　　　　　　　 　 /} 　 　 /　 ヽ
　　　  ﾊ　　 　､　　　　,　　　　 　　{ i ∧ ./　　　　　　　　　　　 목적만을 위해서 모든 걸 포기하는 길의 끝은 볼드모트야．
　　　　 ヽ､　　　￣　　　　　 ／　 .| j/　i/　　　　　　　　　　　　 하지만 비록 쓸모없는 장식품 취급이라 해도…
　　　　 　_ ヽ　　　　　　　 ／ 　　_ !_ /!ﾑL
　　　 ／ﾆﾆ| ヽ　＿　，　’　　 　 ./|ニ＼　　 　 　 　 　 　 　 　 다른 사람들과 마음을 나눈다면, 어느새 영웅님이 되는 거야．
　　 /ニニ/|　　　　　　　　　 　 /.｜ニﾆ}⌒ヽ
　／!ニニ|　＼　　　　 　 　 　 /　｜ニﾆ}ニニ＼
/ニ.|ニニ|.　　 ＼　 　 　 　 ／　 /ニニ }ニニ}ニ
ニニニニ＼ 　 　 ＼＿　／　　 /ニニ /ニニ{ニ
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무지 큰 차이지

이자요이가 깨달음을 얻었다

작품 외적으로, 네 성격때문에 자책하는게 무서워서 솔직히 얘 로스트라도 별 감흥 없는애까지 살리려고 아득바득 용쓰고 있단다...

나는 킹왕짱 잘 났지만 나 혼자만 있으면 내가 쩐다는 걸 아무도 알아줄 수 없다
세상에는 나 혼자만 있어도 나는 살 수 있다

이런 차이구나.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ V⌒/' ￣￣　 ＼
　　|二|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　､＿＿ヽ　　　 ヽｰ-,
　　|二|　　　　　　　　　　　　　　　-―――　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '/　:'　　 ヽ　　 ヽ　　 ＼,
　　|ﾆ=_　　　　　　　　　　　　 ／ニニニニ=- _　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｉ　　 | |　 ii_|　 |　　　　　 ヽ
　　|ﾆ=-_　 　 　 　 　 　　　／ニニニニニニ=-_　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 从 ｧ从 弋ｯ j ／ _ ヽ　⌒
　　|ニ=-_　　 　 　 　 　 ／ニニニニニニニ=- _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 / ` 　 ヽ　}/　　  }　　 }
　　|ニ=- _ 　 　 　 　 ／ニニニニニニニニニ=-_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 │r= ､　　　　　　'　,  ,　　　　　　 　 　 　 　 그리고 그러다보면…신기하게도
　　|ニニ=-_　　　_.／ニニニニニニニニニニﾆ=-_　　　　　 　 　 　 　 　 하핫…　　　　　 i　　　　 　 　 　 　 /
　　|ニニニ{へ /ニニニニニニニニニニニニニ=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ゝ　 　 　 　 /　／　　　 　 　 　 　 　 　 　 …장식품을 손에서 놓을 수가 없게 되지．
　　|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ゝ=ミ}￣　　 ｲ
　　 ニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ=-　　　　 　 　 　 　 　 　 ,=- -==- ―‐＞-  厂￣￣／/ニ=―┐=ミ　　　　　　　　 어느새 장식품은 필수품이 되어있어．
　 　 ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- 　 　 　 　 　 　 　-=ニ/　　／ /　　　　　　 　／'　_　-=ニニニ=-_＼＼
　　　 ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-　　　　　 　 -==ニ:／　　 ﾉニ {　　　 　 __／ / イニニニニニニ=-＜　）　　　  알리사, 대부분의 인간은 나에게 장식품．
　　　　ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-　　　　／二　　／}-{ ／ニ ／　　 -=／-=:Vニニニニニニニニニ=- _
　　　　 ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-　　／二 　 ／=７ ／ニ ／　　_ -=ニニニニニニニニニニニニニ=-　　　　 실용적으로 본다면 그다지 쓸모는 없어．
＼　　 　 ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-　{　　　_-=ﾆ,..／ニニ/　　 /ニニニニニニニ=--=ニニニニニニニ
　 }ニ=-　 ニニニニニ＼ニニニニニニニニニニニニニ=-__ -=ニニ//ニニ,／ ＿ _-=ニニニニニﾆ／　　　 r＞ -=ニニニニ
＜ニニニニニニニニﾆ- ＼ニニニニニニニニニニニニニ=-}｀`～､、７￣ ＼　　 /ニニニニニ=-　　　　　／//＼　＼ニニニ
∧　　　 トニニニ=- '　　 　 ＼ニニニニニニニニニニニニ=-｀`～､、｀`～､、{　 /ニニニニ=-　　　　　_／'/////∧_ノニニ=-
=-､　　　}ニニ ／　　　　　　　 ＼ニニニニニニニニニニニニニニニ=-　 　 ＼/ニニニ=-　 　 ／⌒' ///////// ー― ´
ニ=---彡ニ=/'　　　 　 　 　 　　 ＼ニニニニニニニニニニニニニニニニ＼　 {ニニニニﾉ　 ノ　イ'/////////〈

>>201 엄청난 노력이었지...

오오

오오오

오오오오오

　　　　　　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ――――　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／/
　　　　　　　　　　　｜ 하지만 나는 지금 장식품을 위해  |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀`　　　　 　 　 　 ／　/
　　　　　　　　　　　｜　  목숨을 걸 각오가 되어있어　　  |　　　　　　　　　　　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 ⌒＼　　　　 .r.、　 　 ／　　/
　　　　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 /　　　　　 　 　 ＼　　 /:::::ヽ ／　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∥ /　　 　 　 ＼ 　 ＼　}＞::::} 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 /　∥ ' 　 　 　 〈.　　',　 ヽ) 乂⌒'<ー―ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　 　 :|　 ||　|　　　 　 :|〈. 　 ',　　　　}:::／ ＼　　　ーｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　 ' .|　 ||　|　　　 　 :|　'/　 ',　　　 ⌒ヽ:>　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 |　　 |　|''"￣　 　 |　l　 |￣~"''＜　　 /　} |＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :　/|　|　　 | 八　| ',. 　　|　l　/　　 ＼::| 　 　 /　|::|＼､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　.',　　|抖竿ミk　　 |从/.斗竿ミk |/^ヽ , 　 |::|　 `､ `､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 | 　 ',　八　ヒrツ ＼/　　　 ヒrソノ 〈　 }/　　|::|　　`､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ……상당히 변했구나, 소년．　　　　||　∧　 |＼　',　　　　　　,　　　　　　　　_,ソ　 　 |::|　　　}:',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||　 .∧　'/. ＼＼　　　　　　　　　　　 /| ',　　　　|::|　　　|::|　! 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 八 ./　 ＼'/　/|⌒　　 v:::::::::ァ　　 　ｲ .{_.}　　 　 |::|　∨/:/　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　＼ {_} 个c｡　　　　 　 .イ ＼　　　　　　　　　∨ 　 j
　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　|　　／　　　}＞　　 ＜　.{　 /＼　　 　 　 　 　 ∨ /　　 '
　　　　　 ｜ 그야 아직 성장기라서 말이지．　 |　　　　　　　　　　　　　  /　　　　 .| ／　＼ 　 j｀ー――rｭ''::}./　　`､　　 　 　 　 　 /　./ /
　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 | ＼ o 　＼/ー――‐L}''"|　　　/＜　 　 ＿＿／ ／　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /＿_＞''"　/ 　 |＼　 ./　　　　　　 　 :|　 ／　`､/~"''::::アヽ￣/ 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / |　 |::::::::::i/ . 　 i　 ヽ/　＼　 　 _､　　 |／ ',　　 ',:::::::::::/　　}　,　　..|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　| ::::: /　　／　　/　　　　　　 　 　 :|　　 ',　　 ', ::: /　　/　 i　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　',　'/:: /　／　　.／　　　　　　　 　 　 |　　　',　　 ', /　　√　 i　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　 　 .',　'/' ／/　 ／　　 　 　 ／　　　　 /　　　 .: 　 　 .||　.√　　',　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 ',/ .///　 /＿＿　　:. /　　＞―‐ |　　　　| |　　| ||　√ 　 .∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 / ./ :∥ ./　　　　＼ :;　／　　　　i:|　　　　| |　　| ||　{　　　　∧　＼

성장기

많이 변했어.
1학년 때의 그 생존주의자가...

이 정도로 역변한 캐릭터는 볼디지지자였던 스페 정도일듯

네 감정교육도 분명 한몫 거들었을거야 한잔해

스페는 초기부터 다이스 날뛰기로 캐릭터가 확 뒤집어진 상태로 쭉 왔으니까... 오히려 역변이란 느낌은 없어

　　　　　　　　　　　 ’
　　　　　　　　  , .ﾄ、 ',
　　　　　　　　  ! .! ',　!　`
　 　 　 　 　 　 ,､|＿V_､　 ’　　　　　　 　}
　　　 　 　 }　　 ﾄ!＿__　ヽ、',　　　} 　　　ﾊ　､　 　 　‘，､ヽ
　　　　　  ’ 　　 |ﾘイ炙爰ﾐヽ’　　 |i　　 ./´_ヽ､､　 　　‘　｀゛
　　　　 :::::! ’　　.l　　　之::ツ｀| ∧ |}　 ./ン　/　`　 ∧ {
　　　　  y / ＼　!　　　｀￣　 .! l リ ﾘ /　〉 /　　　/　｀　　　　　　 …실용적인 것밖에 없는 인생이라니！
　　　　 ノ|　　　 　　　　　　　 .リ　　ﾚ´r-／　　!_/
　　　　',  '､　　　　　　　　　　　　 　 /｀ ´　　/､.{　　　　　 　 　 　 시시하잖아？ 그런 건．
　 　 ∧　　　　　　　　　　　　　 　 /} 　 　 /　 ヽ
　　　  ﾊ　　 　､　　　　,　　　　 　　{ i ∧ ./　　　　　　　　　　　　  하이스코어를 노리는 게임도 아니고．
　　　　 ヽ､　　　￣　　　　　 ／　 .| j/　i/
　　　　 　_ ヽ　　　　　　　 ／ 　　_ !_ /!ﾑL
　　　 ／ﾆﾆ| ヽ　＿　，　’　　 　 ./|ニ＼
　　 /ニニ/|　　　　　　　　　 　 /.｜ニﾆ}⌒ヽ
　／!ニニ|　＼　　　　 　 　 　 /　｜ニﾆ}ニニ＼
/ニ.|ニニ|.　　 ＼　 　 　 　 ／　 /ニニ }ニニ}ニ
ニニニニ＼ 　 　 ＼＿　／　　 /ニニ /ニニ{ニ





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ''"~￣~"'' 　 　 　 　 /　 ./ ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,､　　　　　　　　　　　　 ＼____..|　 /／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　__/　　　　　 ―ミ　　 　 　 ≫|_./ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 .＼　　　 ヽ≫=====ｫ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　 |　　＼　　 ＼　　　､≫====''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　:| 　 |　　　:|＼　 _ :.　　　ヽ＞ﾐ }≫＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / ./　　　.:| 　 |　　　 '/ ／}　| ＼　　| ⌒'/≫__i}. 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ./ |　　　 | | 八　　 　 '/ ｨf灯芯㍉ .|{　　}　!`､ ',　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ; ./ . |　　　 | |＼| ＼ ＼ |　 乂)ツ　|　| > .ﾉ　|ii|`､',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | |　 i| |　'/八|i　　　 ＼|ヽ　　　　　 | / r''　　.|ii|　}＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | |　 i| |　 '/　 { __,､彡　　　 　 　 　 j/ ﾉ:}{ 　 .|ii|　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 八|　 i| | 　 '/　乂~´　　 '　　　 ,　　　 ｲ〈　〉　 iii|　}　　　',　 　 　 ',
　　　　　　　　나를 위로하기 위해서 하는 말이니, 포터？　　　　　  j|/＼　.| ≧=-　　　ー 　 　 　 /.|i　V　　 '/　　　　　　　　　 :.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ヽ{　|　|入 　 　 　 　 　 /　|i ',　　{　 '/.　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　从 |　|　　　二ﾆ=― 　 　 |ヽ} 　 {:.　.'/...　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |⌒≧=- ／　　}＿＿_,,､　´}　|　i　'/ . '/ 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| | 　 :|　 |　　 　 {＿＿＿,,､ノ､ |　||　'/ . '/　 　 | 　 　 　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＞'' /　 .i　　　/　　　　 　 　 | |　||　 '/　`''＜　| 　 　 　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /"´ |i ／´i　 .i　 　 |　　　 　 　 　 | |　||　　|＿}ii}: : : :i　　　　 .|
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　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　　  <ヽ Y_　　　 乂`''＜　　　　 　 | `､:/ :|／　/　　 .ヽ|　　　　　　　 / /　|　　|　//: : :./|　　　| | |
　　　　　　 ｜　　 그야 물론　　　|　 　 　 ヽ} |　.f ;ー――　　ヽ　　　　.| 　 |／　／_}　　　./　　　 　 -=≦イ.　:|　　|.//: : :./ .|　　　| | |
　　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿ノ　　　　　 八.＼| 乂_,,､　　 　　 ＼　　 |　 /　 ./／　　　 /＼　ヽ　　/　　　ヽ 八　`､＼:／　 |　　　| | |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ヽ　　　　　　　 　 ＼　i ./　 .//　　　 ／､. 　＼　:.:　 ＞''"~ :.　 '/　`､ ヽi 　 |　　　| | |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣￣￣＼　　　　∥　 ., {i　　　/二=＼　　ヽi／　 _-=ﾆ|　　 '/　`､ :..　 {　　 八＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 '/ 　 　 |　　 i {i　 　 |ニニ=/　　 ﾊ　　ﾏ二ﾆi|　　　|　　|　}　.:|　　 　 ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 '/ 　 八 　 |:､　　　 寸ﾆﾆ{　 　 | |　　 }ﾆﾆ/　　　.|　　| ﾉ　 .|　　　　 / ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '/　　 ヽ .{　＼　 　 寸ﾆ{　　　V　　/ニ/ 　 　 /　　.|　 　 |　　 　./　　　ー―ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 '/ 　 　} ＼　ヽﾍ 　 寸ﾑ　　 .', 　 寸/　　　./　　　|　 　 |　　　/　　　　　　　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　'/　　}　　ヽ/　.'/ー‐寸}　 ⌒　　{i{　＿.../　　　/ヽ 　 .|　　.;　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　./ ':.|ヽ}/　　:.__　 '/ 　 _}i}　　 i 　 .{i{ ＞､/　　　/ 　 :.　/　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | ／　　|／　　 /_ ＼ .} 　 _}i}　　 | ＞''"　 ./　　　/　　　|/　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ／　　　./___}　 ~"''～､}＞''"　　　　./　　　/　_,,､イ　　 　 .乂





　　　　　　１：믿음직한 동료이니까

　　　　　　２：사랑스러운 ( 가짜 ) 연인이니까

　　　　　　３：자유앵커


　　　　　　【 앵커 하 ５ 】

흰글씨는 없고...

@3

@2

@2

@3

앵커!

좋은 앵커 생각해서 확실히 떨어뜨려버리자

　　　/　 人 ∨　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　＼　ヽ　　　　、＼　∨/
　 ,∨　/　　＼＼　　　　　　　　　 ﾄ､　　　　　　　 ＼　ヽ　　　＞=- ∨/
　　 | /　　　　 ＼ヽ,　　　　　　　　| ,ﾍ　　　　　　　　 ＼　＼　　 ヘ　 Y
　　 |ｲ　　　　　　 　　|!　　　　　　 | 　ヽ 　　　　　　　　 ＼　ヽ　i:i　 ﾄ ﾍ
　　/ |　　　,　　　　　　　　　　　　 　　　} ゝ　 ＼　　　　　 ゝ`ヽi:i:i:i: {＼ヽ
　,/ ,人　　/　　　　　　ヽ　　　　　{　_,,.､vヽヽ、ゝ＼　`ﾄ、,ｨ巧ミ|:i:i:i:i{ 　 `j
　￣　　＼'　　　　　　　　　　}　　 {"　,_＿＿　＼` ヽ　　だソノ |i:i:i:i:{
　　　　　 {ﾍ　　　|　　 r ､ヽ　i}　　 ,斗芹示⌒　　　ヽ ＼　￣　 |:i:い)
　　　　　 !い　　 |　　 { r､ヽ　i|　　ﾄ 乂Vrソ 　　　　　　 ､　　　 |:i:i{ j
　　　　　　　} 人j! /　 ﾄ､ヽ､}人ﾄ　,!　ヽ￣　　　　　　　　 〉　 　 ﾄ;i:iヽ
　　　　　　 // ／/ヽ　ヘ　　＼ 　 {　　`ヽ 　　　　　　　/　　　 八/　　　　　　　　당신은 나에게는――― 【 앵커 하 １０ 】이니까．
　　　　　　/／ﾆ/ﾆ}い　 ヽ　　 ` ソ　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　　)`⌒Y　　　　　　　　　　 , - ｲ　　,へ
　　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆそ }/}/ 人ヽ ≧、　　　　　 -r '─= ' ─'─-ゝ､
--=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆζ/ //　　w　　 ＞　､ 　　　ゝ── ／~ ￣〕!''～-､,
=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆゞ /　　　　 `ミ　　　　　＞　 ＿ _ /⌒ , ' ─-,ｨi〔￣~^''～-
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=`ゞ　　　　　　 `ゞwﾍ　　 /そ}　 '─ ｨﾆﾆ/~ヽ_,, ≦ '~￣￣＼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ《ﾆ=ゞ　　　`　,　　　;Y,ソw　, そゞﾆﾆﾆ/　／/⌒)_､-''ニﾆ≧'ヘ
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆ=ミ=-､　　　　　　　 　ζﾆ |⌒ヽ'　/ ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾍ
＜ニ `＞ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∧ﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-ヽ､ww-wてﾆﾆ 乂i:i:i` ヽ'i:i:i:i:i:i⌒ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i
ニニニニニ＼ ＼ﾆﾆﾆﾆ∧ﾆ　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍﾆﾆﾆﾆﾆミiト､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:i:i:i
:ニニニニニニ＼ ＼ﾆﾆﾆﾆ} ヽ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ Y､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ`＝=-─､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i

@내가 진심으로 함께 하고 싶은, 가짜 연인이 아닌 진짜 연인이 되고 싶은 여자니까

@소중한 사람

@평생 함께 나아가고 싶은 사람

@필수품

@내가 진심으로 함께 하고 싶은, 가짜 연인이 아닌 진짜 연인이 되고 싶은 여자니까

@앞으로도 계속 오랫동안 얼굴을 보고싶은 사람

@내가 진심으로 함께 하고 싶은, 가짜 연인이 아닌 진짜 연인이 되고 싶은 여자니까

@앞으로도 계속 오랫동안 얼굴을 보고싶은 사람

@내가 진심으로 함께 하고 싶은, 가짜 연인이 아닌 진짜 연인이 되고 싶은 알리사 무디니까