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∥
∥　라이네스가 제 1차 마법사 전쟁 시기(※ 제임스 세대)에 마법사로 살아남는 어장입니다
∥　설정이나 스토리 등은 대체로 헐렁헐렁하게 갑니다
∥　미숙한 점이 많으니 관대하게 봐 주세요
∥
∥　>>1000은 AA앵커(역할지정 불가),
∥　추가 커뮤(상황지정 불가, 캐릭터만 지정 가능)
∥　사이드(특정 캐릭터 시점의 짧은 묘사)까지만!
∥
∥　등장 캐릭터, AA 리스트 >1596842082>1
∥　위키 주소 >1596842082>2
∥
∥ 【1장. 라이네스 엘멜로이와 마법사의 열차】 (1어장-16어장)
∥　단축주소 리스트 >1596842082>3
∥　에피소드 가이드 >1596842082>4
∥　
∥ 【2장. 라이네스 엘멜로이와 비밀의 호수】(17어장-52어장)
∥　단축주소 리스트 >1596868097>1
∥　에피소드 가이드 >1596868097>2
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∥ 【3장. 라이네스 엘멜로이-플리몬트와 운명의 죄수 (52어장-103어장)】
∥　[52] >1596824085>　[53] >1596824100>　[54] >1596825079>　[55] >1596826067>
∥　[56] >1596827080>　[57] >1596828072>　[58] >1596829072>　[59] >1596830070>
∥　[60] >1596831075>　[61] >1596832074>　[62] >1596833071>　[63] >1596833082>
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∥　[00] >1596868075>　[01] >1596869075>　[02] >1596870086>　[03] >1596873088>
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∥ 【4장. 라이네스 엘멜로이-플리몬트와 ???】
∥　[04] >1596875071>　[05] >1596876075>　[06] >1596877103>　[07] >1596880072>
∥　[08] >1596882071>　[09] >1596883069>　[10] >1596884109>　[11] >1596886085>
∥　[12] >1596888085>　[13] >1596889070>　[14] >1596890097>　[15] >1596891078>
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크와트로 : 크읏 머리가

　　　　　　　　　　　　　　　、　　　　　　　　i{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐＼
　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　 ＼ Wﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐＼
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　ﾍﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐ _
　　　　　　　　　　　/　 /　　　　　　　　　　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐ _
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　 〉　　Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐}
　　　　　　　　　　′　　　　　　 　 　　 ∧　　 ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐ﾉ
　　　　　　　　　 ;　 .′　 　 　 　 　　 /　',　　:i　 ＼_______ア ‐r_　´
　　　　　 　 　 　l　 j{ _i _」 __　　 ,'　 /　　ヽ　 }　　　　　Y　〈h.　}
　　　　　　 　 　 |　从 」 :i　　　 /　/.　＿＿ヽ　　　　 iﾐ ﾊ　_>_ノ｀ヽ　　　음... 그러니까.
　　　　　　 　 　 |　「:ﾑ__`'～i　:{　 { ´　　　　　y　　 .: /:i:i〈　〉:乂 .く
　　　　　　 　 　 |:　l: : : f气ヾ⌒冖　　　　　　 i　　　 i ＼_ﾍ.ｲ:i:i:i:i:i:iﾑ　　 교장 선생님이나 로빈 교수님은.
　　　　　　 　 　 |　 |: : : 弋i　　　　xう气==‐ｧ.i　　　 i　 j:i:i:i:i:i:「:i:i「￣
　　　　　　 　 　 |　 |: : ﾊ.　　、　　　乂ｿ　ノ 　　　　 i_ノ::i:i:i:i:i:i|:i:i:}　　　　 마법약 대회나... 다른 일들에도
　　　　　　 　 　 |　 i: : .込　　　　　　　　　 　 i　　　 i : : L_i:i:i:i:i:i:i:}
　　　　　　 　 　 |　 iL____: .> ´: :＼ 　 　　　 ｲ　　　 ﾊ: : {　|i:i:i:|__」　　　　 관여하고 계시니까요.
　　　　　　　／ﾆ　　「ニｧ´: :丶:＼」__ 　＜ : :i　　　 i:i:}: :：　L:_」
　　　　　　./:::::::7　 .i／: : : ヽ: :＼:.ヽ二ﾆ=‐ .i　　　 i:i〈 : i　 .「　　　　　　　 역량이 비슷하다고 해도,
　　　　　 /::::::::/__／: : : : :ｧx: :＼:.〉/=≦:i:i:W　　　√:iﾑ　　 {
　　　　　 .::::::/:i:i〈 : : : : : ノ: :>: ／^′:i:i:i:i:iW　　　√:i:i:ﾊ　　　　　　　　　　바지나 교수님이 제일...
　　　　 .:::::::/:i:i:i:i ＼__／^⌒¨´ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:iW　　　/:i:／:::::ﾍ　i
　　　 ノ:::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:｀ヽ:i:i〉、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iW　　 /.イ:::::／::::::ヽ　　　　　　　"잘 대처하실 수 있는"
　 Ｙ::::::::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/}　`'＜ _________W　　.ｲ::::::>｀:::::::::::::::ム
.　i{:::::::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/::ﾊ ﾟ+｡｡｡｡｡ _　.::７_／::::::::::::::::::::::::::/::::::ﾊ　　　　　　일이 아닐까. 싶어서.
　」:::::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iｱY:::⌒ヾ_ 　‐＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::／/:::::::::: }
ノ¨.／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ｲ::八::::/::}＝=‐‐‐::::::::::::::::::::::::＿／::::/::::::::::::/


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　（（　 ノ八 ｲ⌒ヽ　　 ノ＼　　　　【바지나는 그 말을 듣고
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　 {（八( （　　 　 ､__, '´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 (（　 　乂__　＼　　 　 ｲ　　　　　　　잠시 침묵했다가.】
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 乂_彡八)(⌒: : .　ヽ　 _ ﾉ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 （(こ)）辷辷辷彡ヽ: : : : : : : ｀ヽ/
　　　　　　　　　　　　　　　　/,{ｉ{ｉ{ｉⅥ＼ヽ二二二＼.: : :.ミｰ||｝　　　　　　　　　　과연. 이왕 부릴 거면
　　　　　　　　　 　 　 　 　 //,}|}|}|i∧＼＼＼二二ﾆ=‐- :_: ||j＼
　　　　　　　　　　　　　　　 У川川i∧二二二二ﾍ三　＼｀YY´ﾆ=- 、　　　　　 한가한 녀석을 부려먹는
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /／: : : : : : :}ﾍニニニニニ=ー　　 { ニニ辷=- 、
　　　　　 　 　 　 　 　 　 j/: : : : : : : : ; : :ヽニニニニニニニ} { -=ﾆ二辷必　　　편이 낫다는 말이로군.
　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : /: : : : ＼ﾆニ二／￣￣　{_ー‐=ﾆニ}}ハ
　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : ／: : : : : : : :＼ﾆﾆ| 　 {ニ＼ﾑ＼　 ∨/}}川　　 훌륭하다, 미스... 아니,
　　　　　　 　 　 　 　 /: : : : : : :∧ : : : : : : : : : : iﾆﾆ|｜ |ﾆﾆ,/＼ﾆﾊ ｌ |∨ﾘ乂
.　　　　　 　 　 　 　 /: : : : : : :/ 　 , : : : : : : : : : lﾆﾆ|｜/二/: :}: : ､ヽl | |i　　　　　레이디 엘멜로이-플리몬트.
　　　　　　 　 　 　 /: : : : :_:／　 　 ',: : : : : : : : : :Ｖ=ﾚ仁 ∨.: :.}: : : ヽ∨ﾊ
　　　　　　　　　　, : : : : : : :＼　　　 ヽ: : : : : : : : : Vニニ/: : :/: : : : :.ｊﾆﾆ}　　　　　아주 훌륭하게
　　　　　 　 　 　 ヽ : : : : : : : :}＼　　　'，: : : : : : : : V二{: : : :{ : : : : /ﾆﾆ′
　　 　 　 　 　 　 　 ＼: : : : : /　　､　　 ‘，: : : : : : : }二/ : : : } : : : :{ニ/　　　　　　높으신 분의 소양을 갖췄어.
　　　　　　　　 　 　 　 ＼ ／　　　 ＼ 　 } : : : : : : : }=/ : : : : }: : : : l=/j
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　 　 　 ＼辷三二ニ }/: : : : : ﾉ : : : :j//!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【슬쩍 웃으며 말했다.】

맞지 맞아

진짜 레이디에 점점 어울리게 되고있네

이제 농담 센스만 좀 어떻게든...!

관리능력은 높으신 분의 미덕이죠

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　 .＞　　　　　　＜::::::::ヽ
.　　　　　　　 ／　　　　　　　　 　＼::::::::',　　　아, 아뇨... 그런 뜻은...
　　　　　　 ./　　　　./ 　 i{　 　 }｀ヽ丶::::」_
　　　　　　/　 　　　7　＿}!＿___}　 ∨(〈rｧ〉
　 　 　 　 i　　 i{　　i　 iii　 　 　　 iii ∨|iii　　　　　　　　　　　　　　　　　　농담이다>
　　　　　　　　　i 　 {　 ||!　　　　　||!　}.|_」
　　 　 　 　　 　 　　{　::::: 　 　 　 :::::　}　i　　　농담...
　 　 　 　 l　　　| 　 ﾑ、U 　ｃっ __　.ｲ}　}
　 　 　 　 | 　 　l　　{:ｧ.:`'＜i:i:i:i:i:i:i:｝　i　:　　　【바지나 교수의 조크 센스는
　 　 　 　 |　 　 从_」/_:::::::::::＼／:::::〉.}_ﾉ
　 　 　 　 |　　　 　 /. : :｀~}:¨〈」_〉: :.∨　　　　 영 아닌 것 같다고, 라이네스는

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　사돈 남 생각을 했다.】


　　　　　　　　　　　　　　 　 　 -‐‥‐-
　　　　　　　　　　　 　 　 ´ 　 　 　 　 　 　 ｀丶
　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 ,
　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′　　　아무튼, 이해했다.
　　　　　　　 　 ｲ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,
　　　　 　 　 　 ﾉ 　 　 　 　人 　　l　 　 　 　 　 　 ′　　해당 건에 관해서는 내 선에서
　　　　　　　 　 ｝　　 　人(　　 ヽ八 ＿
　 　 　 　 　 　 ﾊ　　Ｙ ｰrぇﾐ　　夭rｯ‐ｧ｀ヽ　,　　　 〉　　적절히 조사한 후에,
.　　　　　 　 　 八　从 　　 / |　　　　 　 ノ ｛r}　　 ′
　 　 　 　 　 　 　 ヽハ 　 　 〈ァ　 　 　 ⌒) У　　{　　　 보기 좋게 정리해서
　　 　 　 　 　 　 　｛ ∧　　　　　　 　 　 （ ノ　 　 ﾉ
.　　　　　　　　 　 　 Ｙ∧　 ｛＿_ ） 　 　 ｲ　　 　〈　　　　 알버스에게 알리도록 하지.
　　　　　 　 　 　 　 八 ﾉl:.　　　　 　 ／｛　 /77） 〉
　　 　 　 　 　 rr── ｝ | ﾍ ＿＿／　 ｛_ ///⌒´＼　　　그것으로 충분하겠나?
　　 　 　 　 　 ||:. :. :. 八｢`ー――――‐/////////
　　 　 　 　 　 ||:. :. :. : : |　　　　　　　　/////////
　　 　 　 　 -‐||:. :. :. /´|＿＿＿＿ ／////////＼＿
.　 　 ／/////||:. :. :..|　　ｰ=ﾆ　 　 {////// ／//////｀ヽ
. 　 ////////,||:. :. :..|　　　　 　 ／ ////／ //////////|
　 //￣￣￣|/｝}:..: :.:|　-=ﾆ　／////// ￣￣￣￣￣//｜

ㅋㅋㅋㅋ

되도 않는 농담센스를 지닌 라이네스가 사냐에게(편지풍)

라이니 얼타는 표정 고귀해...

애초에 높으신 분이 현장에서 직접 뛰는 것보다 현장직, 실무진 두고 인력관리 하는 게 낫지ㅋㅋㅋㅋ

>>769 그리고 그걸 못해서 오늘도 혼자 뛰는 볼디이이이

이제 버지나 사이드로 가는 건가.

　　　　　　　　 　 　 　 　 　_ ‐‐‐=ﾆﾆﾆ＼
　　　　　　 　 　 　 　 ''ﾞ~ 　＼　‐‐‐=ﾆﾆﾆ＼
　　　　　　　　　／　　　 　 　 ＼ ‐‐‐=ﾆﾆﾆｱ
　　　　　　　　/　 /　　　　　　　 冖冖γ沁‐‐ミk
　　　　　　　　　 /　/　　　 　　　＼ 　 乂从　　 })
　　　　　　.∥　　　　　 　 { |　　　　　　{　 Y⌒ｱ___
　　　　　　 }| 　 |　 |　|　　{ | ＼　 　 　 ＼ }ﾆ/二/
　　　　　　 }| 　 |　 |　|　　{ 廴,,_＼　|　|ト　Ⅵニ/___ 　　　　음... 그게,
　　　　 　 .八　 |.,,ノ_人　 {_| ⌒`''　 |　|l }　| Ⅵ/ﾆﾆ}i
　　　　　 　 ∧_｣___ｊ㍉　`┘r辷=彡 |　|{ﾉ　|　＼ﾆﾆﾘ、　　　괜찮으시다면
　　　　　　　　　| ﾊ⌒^ ,　　 　 .,.,.,.　|　|{≧=‐ミ. ＼/=}
　　　　　　　　　| 圦""　　　　 　　u |　|{ﾆﾆﾆ=-＼ ＼}　 　　부탁 한 가지만 더...?
　　　　　　　　　|　|个 　 r　 っ　 イ |　|{ ﾆ-ﾆﾆ=- }トﾐ＼
　　　　　　　　 人 | ﾆミ＞　,_ 　〔 　 |　ﾘ ﾆﾆﾆ=‐ /:. : 〕　＼
　　　　　　 ,丶''"~　 ヽ 〉--=ﾆﾆア=/ /ﾆﾆﾆﾆ=-/:. :. :. :＼
　 　 　 _ﾆ(　　,､┐〉〉)-＼＼‐〃 ﾆ|　|ﾆﾆﾆ=- /:. :. :. :. :. :.＼
　　　 / ﾆﾆﾆﾑ　 ⌒(-=ﾆ |　|i从‐ﾆ|　|ﾆ=--／:. :. :. :. ／⌒丶
　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆ}__／⌒冖''|　li⌒≧:|　|ﾆ‐彡:. : : : : ／
　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆ}:. :. :. :. :. :.:|　|{:. :. :. |　|:. :. :. : ,.-=ﾆ⌒
　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆ}≧=‐=≦/　八__,／|　ﾄ＼'"＾　　　＼
　　　 ≧=- 匕ヽ{　　　./　/:./:./]ｉ 八 〉:. :'，　　　 　へ
　　　　 |　　　　 }　　　］{　{:/: :|　]i:/∧:. :. :'，　 　 {　　 ＼
　　　　 |　　　　ﾉ　　　从jｲ{:. :.|　 ]i:　/〉:. :. :'， 　 /〉
　　　　∧ 　 　 　 ／　　|:. :. :. |　　]ｉ　/∧ : : '，　／≧=‐ミ
　　　　/∧_＿_／　　　 .|:. :. :. |　　 ]i　　.川川]i　　　　}i:i}


　　　　　　　　　　_,,　-‐ー ‐- ,,
　　　　　　　 ,,／　　　　　　　　　｀"''ｰ ､
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'' 、
　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i
.　　　　　l　　　　　　　　　　　　 　 ,,　　　　　',
　　　　　j　　　　　　　　　　　 / 　ﾊ ',　 ',　　　',
　　　　/　　　　　　　/　　/／ノ／ ヾ､､　i　　　 i
　　　　i　　　　　　 〃彡"ｰ-､　　, -‐‐ Ｙ i　　 ﾘ　　　　...억세게 자랐군,
　　　　ﾘ　　　ｒ!　!　「￣￣￣丶=「￣￣｀|ｌ　/ノ
　　　　 ヽ　　i ヾ ',　l::::::::::::::::::/　l::::::::::::::lｊノ´　　　　　　엘멜로이-플리몬트 양.
　　　　　　）　l　 ｀iヾ丶_:::::::ノ　　ト_:::::::ﾉ !
　　　　　　i　　丶 ）　）　￣　　　　　￣l （　　　　　　　　2학년 때와 비교하면
.　　　　　 从 ﾘ ）（ｊ､(.　　u　 ⊿ 　　　人_ゝ
　　　　　　　 ｀ ﾊハヾ三三inー -　i´　　　　　　　　　　다른 사람인 줄 알겠어.
　　　　　　　　 /　 ﾍ　｀゛ゞ||||li 〉 ｌ-‐=＝=-ｖ,
　　　　　　 ｒイ　　　 ﾍ／　　 il《/ l　　　　 ｿ∧ /i
　　　　　／　 ヽ　　　! /　　ヽヾ　 ﾄ､ 　　//_,rv/
　　　,イ　　　,, ´l　,, ´　　　　 ｀l i　!　ｰ 〈_,/　ﾉ!
　　　｀ー-‐´ ヽ!ｨ　　　　　　　　｀　i ｒ-、 ヽイ
　　　　　　　　 /　i　　　　　 　 　 　 ト='i｀i'ｰ'
　　　　　　　　l　　!　　　　　　　　　 〉-､ ´

떨리는 동공과 발목을 잡은 트라우마 시절을 말씀하시는 군요

ㅋㅋㅋㅋ

시리: 지팡이도 질릴 법 했지. 뭐 저리 달라졌냐?

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

ㅋ

딱 맞는 제자리를 찾은 듯한 라이니이이이

익숙해지는게 좋은 일이져

무엇을 부탁하려나

　　　　　　　　　　　　　　　《:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ……‐- ミ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　ヽ.　｀`　、 :i:i:i:i:i:`､
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　|　　　　　　 　 ` 、:i:i:i:i:∧
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.　　　　　　{　　　　 　 .|　　　　 .|　_,,,,,,,,_ j{　　_,,斗　　 |i
　　　　　　 ﾞ,　　　　　 .|　　 　 灯　　f: ｢ ┴‐‐ﾉ==ﾐ 　ﾉ|!　　　【칭찬... 인 걸까?
　　　　　　　ﾞ,　　　|Ｙ'~|　　　　 .|　　 り 　 　 　f.!　｢ｲ:i |!
.　 　 　 　 　 ﾞ,　　 | {　|　　　　 .|　｀```　 　 　 ﾘ　. :|:i:i」　　　　고개를 갸웃거리면서도,
　　　　　　　　}　　.l弋 |　　　　 .|　 　 　 　 　 '　［: : :厂
　　　　　　　　}　　.|:　八　　 　 .| U　 　 _　 _ 　 八 :i　　　　　　라이네스는 바지나에게
　　　　　　　　}　　.|　　 :｝　　　 |　　　　　　　 .ｲ: : : i
　　　　　　　　}　　　　　_|:　　　 |____ト 　　 ／: | : : : l　　　　　　자신이 보았던 이상한
　　　　 　 　 /　　　 /:i:i |:　　　 |:i:i:i:i:i:i:.ﾍ´.:: :..:| : : : |!
.　　　 　 　 / 　./　/ :i:i: |:　　　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:｝-._　| : : : |!　　　　　 상황에 관해서...
　　　　　／　　/ .八:i:i:i:i:|:　　　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:「:::::::ヽ: : : :|!
　　　 　 {_,､ 丶 ゛::::::::::::: i　　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾔ:::::::: ヽ : |!　　　　　 다소 어처구니없는
　　　 ／:::'"⌒＼:::::::::::::::i　　 　 |!＼:i:i:i:i:i:i:ﾔ::::::::::::ﾍ.|!
　　 /::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::: i　　 　 |!::::::＼:i:竺}.::::::::::::::::ﾍ　　　　　 부탁을 남겼다】

━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━
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.l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '::ヽ:::ﾑ　　　　　　　【그렇게 라이네스가 떠나간 후...】
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.l　　　　　 ､　　　　　　　　 `ヽ::::::::::::{::ヽ　　/:::::::::::::}
/　　 i r､.､ ､＼､........,.......､　　　 ヽ　ﾏ￣ヽ　i::::::::::::::l　　　　　　　...그래.
}　　 i} ﾏ:`ヽｬｭ ､二ｱｭ- ､:ヽヽヽ ﾊ　 ﾏi ' {　ﾏ::::::::ﾏヽ
i　il　|::ﾍヽ　 ﾘ` -.'/-ｬアj　ﾏjﾉj ハ　　.}　}:::::::::::::::::::::- ､　　　　 만나게 된 시점에서
ﾏ::::ｲ:::::ヽ≧､ヾ´-' '￣　　　　　　{　 　 }ﾍ::::::::::::::::ｭ､:::::ヽ
　i　.i､ヽ＿ﾏｭ｀ '　　　　　　　　､ノノﾉ ﾘ::::λ, ､　Y　 ヽ　}　　　　아무 일 없이 교수 역만으로
　`-｀-.　　 ´`i　　　　　　　　　 ￣｀ ´}ｨ ｨ三三},ｲア' .ヽi}
　　　　　　　 ﾉ　 ＿　　　　　　 　 ,,ｨ,ｲ三三三ア☆　,,ｨ三 　　　끝날 리는 없으리라 생각했다만...
　　　　　　　　ヽ´` '_,　-―　 ,ｨ≦三三三ア ☆ .,,ｨ三/三
　　　　　　　　　,,,,ヽ -=''　　 { ﾏ三三三' ☆　,ｲ三ア三'
　　　　　　　　 // ／ヽ　　　,,入ﾏ三三ミｨ≦三ア三7
　　　　　　　　.i|／　 　 ￣　,::::ヽiﾏ三三三アｨ三彡'　 .／　　　 【크와트로 바지나,
　　　　　　　,.ﾉi´　　　　　 /:::/　 } }三彡''ｨ≦三ｱ　　.ﾑ'~
　　　　　　　`ﾐ　　　　　　i::::::::ヽ　`ヽ ｨ三三ア'　／/ ／　　　　 한때 샤아 아즈나블이란 이름으로
　　　　　　 iﾐlﾐ､＼::::､＿ｲ::::::::::::ヽｧｨ ﾉ三三'' ／三
　　　　　　.iljﾐi　 ,＞ｭ､::::::i:::::::::::::::}} //三ｱ,,ｲ三三　　　　　　　　그린델왈드의 아래에서 활동했던
　　　　　　iﾑ== ､ i:::::::/ ア::::::::::::::://ア ,,ｲ三三彡
　　　　　 .il|}ミ≧ｭ､＼{　`ヽ　`:::::::{ｱ,,ｲ三三三' 　　　　　　　　　 어둠의 마법사는,
　　　　　 il|,ﾐ三三三≧i､　　マ　　} 三三三ミ
　　　　　,il'　）ミ三三三三　　i.|　 i 三三三'　　　　　　　　　　　　깊은 한숨을 내쉬며
　　　　/　　ｲｭｪｪｪｪｪｪｪｭ,,）　 il'　.' i三三ｱ　　　＿＿＿
　　　/　　/:::::::::{　　　　　　 　 {　 .三三7　　 　 {＿＿　　　　　　 안락의자에 몸을 묻었다.】
　　　|　,-'‐--マ:≧.､　　　　　 ｀　三三i
　　　'　'　 ―‐ `――`　　　　　　三三

오호

상세 내용은 당일은 되야 나오려나

부탁이 지금 나오나, 아니면 메인 이벤트에서 나오려나.

이대로 논스톱으로 바니나 사이드인가

그동안 잠들어있던 샤아 이즈나불이란 잠복기가... 뽑히는 건가 (?)

교수인 크와트로 바지나가 아닌 그린델왈드의 수하인 사야로서의 만남

크와트로 버지나의 효과로 묘지로 보낸 샤아를 특수소환!!

크와트로 버지나 : 그린델왈드를 특수소환..! 나닛..? 무덤에 그린델왈드가 이미 없..어..?

애버포스:PTSD온다 ㅅㅂ....

　　　　　　　　　　　　　　　　　__＿＿___
　　　　　　　　　　 　 　　 ∠´　　　　　　｀ 　､
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　｀　､
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ .､
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　...과연.
　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　 l　　　　　　　　 　 　　γ　　　　　 ｝　（　　l　　　　어디까지 본 것일런지.
　　　　　 　 　 l　　　　　　　　 　 　　 i　 ／ ノ ノﾉル））ｊ　ヽ
　　　 　 　 　 ,'　　　　　　　　　　　{　｛ ｛　｛彡≦≠ｭ/　! リ
　　　 　 　　 ,'　　　　　　　　　　　　ゝ､ゝｰ( ´`ヽﾆ ｾヾ　〉ｿ
　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　　　 ｛´ヾﾒ　）　　　　 　 　'､　　 　　【이런 식의 '깜짝 파티'는
　　　　　　　 ヽ､　　　　　　　　　　 ヽ)）（ (　　　　 　 　　 ヽ
　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　 i ト ゝ 　 　 　 　　ｒｰ′　　　그린델왈드가 매우
　　　　　　　　　　 ミ　　　　　　　　　ノﾉ! 　　　　　´￣」′
　　　　　　　　　γ⌒ 　 　　ヽ 　 ｛（　　ヽ、 　 　 　 ｀{　　　　　　　선호하는 방식이었으나.
　　　　　　　　　 ゝ,　　　　　　!ニﾆヾ彡 ｀::.. ＞ 　 　　j
　　　　　　　　（　つ　　　　　ﾉ 　 | |　ﾍ　　　┬‐｀ ｰ ´　　　　　　　동시에, 그게 여기까지
　　　　　　　　 ミ彡 γ〃〆　　　| |￣￣￣｀ヽ==＝＝＝y
　　　　　 　 　｛ 　 　｛（(ﾍ 　 　 　| |　　　　　/ 　 　 　 //　　　　　 먼 미래를 본 경우는
　　　　　 　 　 ゝ、 _丿　　 　 　　| |　　　　　| 　 　 　 i l
　　　　　　　　　｛　　　　　　　　　| |　　　　　|　 i　　　| l　　　　　　 많지 않았다.】
　　　　　　　 __＿彡ニニ二二 ヽ ヾニニヽノハ | 　 　l | 　　ｒー - ､
　---ｰ　''''"´　　　　　　　 　ヽヽ　＼　　ヽ ゝ　!|　 　くくヽｰ--　､ ヾヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　ヽ ヽ　＼ （ （　　ヽ 　　 〉〉　　　　ヽ　 ＼
　　￣￣ 　───ー　￢　　　　 ヽ ヽ　　＼＼　 ヽ 　| |　く´￣　 ヽ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　ヽ　ヽ　 ＼＼ 　ヽ| | 　 ヽ　　　 ヽ　　ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ｨi〔ﾆﾆ〕h､
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｨiニニニニニh、　　　　　　【아니, 어쩌면 겔러트가 의도하지
　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ｨiニニニニニニﾆﾆh、
　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ｨiニニニニ二ニニニﾆﾆヽ　　　　　않았더라도, 자연스럽게 이런 식의
.　　　　　　 　 　 　 　 ,ｲﾆニニニニ二ニニニニﾆﾆ}
.　　　　　　 　 　 　 　 Vニニニニ二二ニニニニﾆ/　　　　　연결이 발생했을지도 모른다.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽニニニニニニニニニﾆｲ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 寸ニニニニニニﾆア／　　　　　　운명이라는 것은 이따금 그런 식으로,
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､`''＜ニニ＞''´／　|
　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ卜､､,,___,,､イ . ﾉﾊ|　　　　 　　허술해 보이면서도 완벽히 맞아 떨어지는
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾍ　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ }ヾ,､,､,､,､,､,,{､_,,､　　　　　　　무대를 선보이는 경우가 있다는 것을...
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , ィニゝ=======彳ﾆﾆ＼
　　 　 　 　 　 　 　 _,,､､＜{ {ニニニニニニニニニ彡<⌒⌒>―､-､__　　그는 아주 잘 알고 있었으니까.】
.　　　　　　 _,,､､＜ニニﾆﾆ)h､`''＜ニニニニ＞''´.ｨニにつ⌒ヽ―く＿〕
　　　　 　/ﾆﾆニニニニニニﾆﾆ≧zzzzzz≦ニニニニ////ニﾆ/二ﾆﾊ
　　　　　,'ﾆﾆﾆニニ二二ニニニニニ二二ニニニﾆﾆ////ニﾆ/ニニニ|
　　　 　 {ﾆﾆﾆニニニニニニニ二二二二ニニニニ////ニﾆ/ニニニﾆ|

뫄 바로 사이드아닐까? 중간에 나츠-아리스 커뮤넣자니 분위기가 좀 섞여 애매할 것 같고

-친구가, 생각나는군...

그씨안건??

설마 그씨 등장각인가

우선 월별부터 확인해볼지도?
바로 사이드도 애매하기도 하고

운명이라

　　　　　　　　　　　　 ＞''"ﾟ~~"'＜
　　　　　　　　　 ＞''"　　_-_-_-_-_ "'＜
　　　 　 　 　 ／　　　 _-_-_-_-_-_-_-_-_"'＜
　　　　　　　/　　　__-_-_-_-_-_-_-_-_-/,/,/, ＼　　　　　　....
　　　 　 　 /　　 ／_-_-_-_-_-_-_-_-_ (/,/,/,/） {
　　　　　 /　 　 〈_-_-_-_-_-_-_-_-_- そ/,/,/,',　{
　　　　　 ）　　 ）_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ｒＮ/,/,/,/,　〉,　　　　　【우울한 과거가 떠오르는 밤이다.
　　　　　ノ __-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-ノ/,/,/,/,/,',　{
　　　　/　ち-_-_-_-_-_-_-_ /-_-_｛Ｎ/,/,/,/,/, ｀　）　　　　　바지나는 재차 느리게 숨을 고르고,
　.　　/　i／|-_-_-_-_-_ノﾉ,∧|!-_i-∨/,/,/,/,/,{　/
　　 八　{-_{-_-_イイ´　／　 {' -_|-|i/,/,/,/,/,/, （、　　　　　 .dice 1 2. = 2
　　　 ∨ ≧〉 ト　ｒ-ﾓｘ＞、　｀ゞヽ＼/,/,/,/,/,/} 「´
　　　　} -_-_て　　｀¨￣´ ,〉　￣了二¨｀}り/,/,ﾘ,ﾉ　　　　　　 1 그대로 눈을 감았다
　　　イ/-_〉）「_　　　　 　 }　　　｀￣¨´ノノ/,/ {　　　　　　　　2 방을 나서 교장실을 향했다】
　　, 八{-_-_ゞ´辷　　　　_|　　　　　　 /／ ／
　　　　ルノ＿了 : 　 　 ヾ|＞　　　　,/ ﾘ N{｀
　　　ｒ―￣￣ヽY: 　 ―-、_　　　　 /／/,）　　　　　　................
　 　 〉二二二}　ﾄ、　　　-ｒ=,　 　 ｲ/,/,「｀　　　　　　　￣￣＞,::::::>,
　　/二二二ﾆ}　{∧　　￣|「＼／riム―＜、: : : : : : : :,　_,. ィ7／　 {}
　. ≧二二二ﾘ　|〉-＞ー 〈〉　∨／　zｒ- : : :　　　　 : :!i l〉〉三 《　 :{}
　了二二二ﾆ}　{　　~ﾟ"''＜_ノ￣_,、＝―ｙ: : ::　　　　:::!i l〉〉三 :}}　 {}
　二二二二ﾆ}　{　　　　:::/　´¨￣　＿_　 }　:::　　　　:::　｀寸/　ﾘ　 ﾘ
　二二二二ﾆ',　',　　 　 /　}　　´¨￣￣￣　）　　.:::: : :　　 ｀ゞ八_／
　二二二二二〉, 〉,_　　ﾘ　　　ｙ　ー-----〈: :　.:: : :　二二≧ｎ
　｀寸二二二ﾆ∧　〉―}　　　〈　 ―――　 〉: : :　二二二二二＼
　　 マ二二二二〉 〈ﾆ,/　　/　　　　ｒ-x　 /〉二二二二二二二　∧
　　　 ｀寸二二ﾆ∧ ∨　　/　　　　∧　／/二二二二二二二二二{}、

(대충 호텔더스크 브금) 샤야 : 오늘 따라 친구여. 그대가 떠오르는 구나

그리고 행동에 나섰다

교장실ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

바로 덤비에게 간다!

교장실

지급

갤러트도 못 내다본 라이니의 매력 ㄷㄷ해...

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 -‐‥‐-
　　　　　　　　　　　 　 　 ´ 　 　 　 　 　 　 ｀丶
　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 ,
　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′
　　　　　　　 　 ｲ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,
　　　　 　 　 　 ﾉ 　 　 　 　人 　　l　 　 　 　 　 　 ′　　　알버스. 안에 있나?
　　　　　　　 　 ｝　　 　人(　　 ヽ八 ＿
　 　 　 　 　 　 ﾊ　　Ｙ ｰrぇﾐ　　夭rｯ‐ｧ｀ヽ　,　　　 〉
.　　　　　 　 　 八　从 　　 / |　　　　 　 ノ ｛r}　　 ′
　 　 　 　 　 　 　 ヽハ 　 　 〈ァ　 　 　 ⌒) У　　{　　　　【대답을 기다리지 않고,
　　 　 　 　 　 　 　｛ ∧　　　　　　 　 　 （ ノ　 　 ﾉ
.　　　　　　　　 　 　 Ｙ∧　 ｛＿_ ） 　 　 ｲ　　 　〈　　　　　 바지나는 암호를 말했다.】
　　　　　 　 　 　 　 八 ﾉl:.　　　　 　 ／｛　 /77） 〉
　　 　 　 　 　 rr── ｝ | ﾍ ＿＿／　 ｛_ ///⌒´＼
　　 　 　 　 　 ||:. :. :. 八｢`ー――――‐/////////　　　　초코-로코.
　　 　 　 　 　 ||:. :. :. : : |　　　　　　　　/////////
　　 　 　 　 -‐||:. :. :. /´|＿＿＿＿ ／////////＼＿
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　 //￣￣￣|/｝}:..: :.:|　-=ﾆ　／////// ￣￣￣￣￣//｜




　　　　 　 　 　 　 　 /　 !!　／　,......l:l::::::::::::::::::::::::::::::::::::}／
　　　　　　　　　 　 / 　 ,||"　,..'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　 　 　 　 　 　 { ,／..||...'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　【마찬가지로,
　　　　　　 　 　 　 ｌ/ ／||::／≧x.、ｌ:|￣￣￣: ／
　　　　　　　　　　　{Ⅹ::／≧=====ｌ:ｌ　　 　／　　　　　　　　　나선형 계단이 나타나는
　　 　 　 　 　 　 　 {::::/=========ｌ:|. 　／
　　　　　 　 　 　 　 |,/＝＝＝＝＝|:|／　　　　　　　　　　　　 것을 기다리지 않고,
　　　　　 　 　 　 　 l=========== !:!
　　 　 　 　 　 　 　 仁二二二二二|:ｌ. 、　　　　　　　　　　　　 친우의 대답이 들렸다.】
　 　 　 　 　 　 　 　 ＼/,二二二二|:ｌ　 ` l 、
　　　　　　　　　　 　 　 ＼///＝＝|:ｌ ・ 、!　 i　、
　　　　　　　　　　　　　 　 ` ∨///,|:ﾞ 、　 ヽ |　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 `ー ‐|:ｌ＝:ｘ:. 、|ﾞ x 　 ヽ　　　　들어오게, .dice 1 2. = 2
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |:|＝＝＼ヽ　` .　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |:|＝＝＝＼＼ ヽ!　　　　1 크와트로
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |:|＝＝＝＝＼ヽﾞ|　　　　2 캐스발
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음 덤비와 샤아의 대화가 샤아 사이드인가

동기로서

그대로 샤아 사이드인가?