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∥　라이네스가 제 1차 마법사 전쟁 시기(※ 제임스 세대)에 마법사로 살아남는 어장입니다
∥　설정이나 스토리 등은 대체로 헐렁헐렁하게 갑니다
∥　미숙한 점이 많으니 관대하게 봐 주세요
∥
∥　>>1000은 AA앵커(역할지정 불가),
∥　추가 커뮤(상황지정 불가, 캐릭터만 지정 가능)
∥　사이드(특정 캐릭터 시점의 짧은 묘사)까지만!
∥
∥　등장 캐릭터, AA 리스트 >1596842082>1
∥　위키 주소 >1596842082>2
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∥ 【1장. 라이네스 엘멜로이와 마법사의 열차】 (1어장-16어장)
∥　단축주소 리스트 >1596842082>3
∥　에피소드 가이드 >1596842082>4
∥　
∥ 【2장. 라이네스 엘멜로이와 비밀의 호수】(17어장-52어장)
∥　단축주소 리스트 >1596868097>1
∥　에피소드 가이드 >1596868097>2
∥
∥ 【3장. 라이네스 엘멜로이-플리몬트와 운명의 죄수 (52어장-103어장)】
∥　[52] >1596824085>　[53] >1596824100>　[54] >1596825079>　[55] >1596826067>
∥　[56] >1596827080>　[57] >1596828072>　[58] >1596829072>　[59] >1596830070>
∥　[60] >1596831075>　[61] >1596832074>　[62] >1596833071>　[63] >1596833082>
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∥　[00] >1596868075>　[01] >1596869075>　[02] >1596870086>　[03] >1596873088>
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∥ 【4장. 라이네스 엘멜로이-플리몬트와 ???】
∥　[04] >1596875071>　[05] >1596876075>　[06] >1596877103>　[07] >1596880072>
∥　[08] >1596882071>　[09] >1596883069>　[10] >1596884109>　[11] >1596886085>
∥　[12] >1596888085>　[13] >1596889070>　[14] >1596890097>　[15] >1596891078>
∥　[16] >1596893077>　[17] >1596894077>　[18] >1596895077>　[19] >1596897082>
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.._､rｾ7ｱi:i:i:i:i:i:i＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _(:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _､‐''゛　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　.:/　/:..　|. :i　　`''＜:i:i:i__/⌒T⌒)
　　　　　　　　　　　　　 　 ′　'　 | ｉ:.　|. :ﾄ､　'，:.　 　 ,{ rく/＾){:ｉ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :|　|:.　| |.i　|. :|　＼'，　 '，|乂_ﾉ丁_)i:i:/　　　 【마법약 대회의 2차 과제 이후,
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :|　|:.　| |.i　|. :| -‐-.|: 　 |└彳:i:i:i:i:i>'′
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :| -‐-:| |.| _|´」斗‐=ｧ: 　|-､.ｉ|廴彡':/,　　　　　라이네스는 꾸준히
　　　　　　　　 　 　 　 　 八乂x=ミ ┘　/乂rシ|: 　 |i＾}.ｉ|:i:i:i:i:i|:i:/,
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:　乂i）　 　 　 　 i|: 　 |_/ 乂___人_ソi,　　　　밤의 일정 시간을
　　　　　　　　　　　　　　　 | |,八 　 ′　　　　 l|: 　 |=ミ:.　.:|:i:i:i:ｉ:|:i/,
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. | ヽ 　 (_ヽ　　 ,l|: 　 |i:i:i:`､　|:i:i:i:ｉ:|:i:/,　　　별을 바라보는 일에
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. |:i:.:.:＞...._　 .イｉl|: 　 |i:i:i:i:i{　廴:i:i/:i:i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. |:|:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il|: 　 |:i:i:i:i_}　　|`ー ''"　　　투자하고 있었다.
　　　　　　 　 ／〉　　 　 　 | |:. |ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉl|: 　 |r''":::｀`ヽ、
.　　　　　 　 /=/.┐　 　 　 | |:. |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ_l|: 　 |i:::::::::::::::::::`､　　　　　 사실 여기서 천문대 안 걸렸으면
　　　　　　_/／i／ 　 　 ／:| |:. |r┐i:i:i:i:i:ｉr┐ｉ/l|: 　 |i:::::::::::::::::::::: _
　　　　__/イ 二つ＾>　 / ::: | |:. |乂竺__竺乂´: l|:..　八'"⌒＼:::::::::〉　　　　 세 번째 플리몬트 일상에서
　　 ／i/_/ィつ=／ 　./:::{::: | |:. |__//　／::: _-::八／::::::::::::::::::::｀`-､、
　 /:i:ｉ/_/=/==.ﾉ　　./:::: 乂:|／:::::::::ア-=ﾆ:::::::ー--......-‐::::::::::::::____:::＼　　 오토로 처리할 예정이었는데
.　|:i:i|{_=／=／ﾉ}　_〈__:::::::::::::{:::/::/::::'，--―――――ｒ一 ''" ＼ ヽⅥ}
　 Ⅵ＼三‐=彡/,/　　 丁　/乂/ -‐く:|i|　　 　 　 　 　 ＼　　 　 |__| `､　　 걸린 덕?분에 커뮤가 한 차례
　　}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ 　 　 .〉　}::::::::|:::::::::: |i|　 　 　 　 　:}.　　`､　 　 　 　 `､
　　{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉　　./　/: ::::: |:::::::::::|/i、　　　　　 ;′　　 `､　 　 　 　 `､　　늘어나게 되었네요.】
. 　 }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　　 |__/::::::::::::|:::::::::::|＼＼　　　　　 　 　 　 `､　 　 　 　 `､

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _　-ニ-　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ -ﾆニニニニﾆ- _
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /二二二二二二二ﾆV
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /ニγ¨ヽニニ二二γ¨ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /'-／{ X　}二二二二{　X }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /／　 ,乂_ノﾆﾆニニ二乂_ノ V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／}　　 /=-　''"~￣￣￣￣´~"'' V
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/ 　 /　　　　　　　 　 　 　 　 　 V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{/､{ 　./_　 -=ﾆ二二二二二二ﾆ=-　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _　-ﾆ二二二二二二二二二二二二ニ-　_
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _　-ﾆニニニﾆ=- 　 ~´ ::::::::::::| ::|｀~"''～ ､、ニニニ- _
　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ -ﾆニﾆ-　 ~´/::::::::::: / ::/}::ﾊ::::: |:|Ｖ|､:::V:::::::',　 ｀"''～ ､、ﾆ- ,-
　　　　 　 　 　 　 　 　 _ -ﾆ- 　~´　　　 ／ィ:::|:::::::{:::/ ＼ j::::::|斗匕ヾ!::::iV}　　 　 　 　 ｀`/ / .／)
　 　 　 　 　 　 　 　 ／'"´　　　　　 　 　 　 |:|:|:::::::{「¨示　 ￣　示灯 }:::ｌ| ﾘ　　　　　　　 /_/／／
　　　　　　 　 　 　 　 ´~"''　 -=ﾆ　 _　　　　|ﾊ|:::::::{_　ゞ'　 　 ,　ゞ'　/:}: /_ 　 ﾆ=- 　 ~´/:::::::::ニニ⊃
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣　r V::::{∧ 　 r―┐　　.} :}/　　　　　　　　/::::::::::,､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {ニＶ:{-∧　 V__/　　.ｲ /　　　　　　　,,イ::::::::: /　＼)
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 rr.､　 ,ｲ￣ﾆV',ヽ'ﾍ＞--＜:::|_　 　 　 　 ..ィ7!:::::{::::::／
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧', ∨二二ニ＼ﾆ≧s｡、{::::::|ﾆヽ　.＞'/　 / {::::::ゞ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧(`'＜ニニニﾆﾆ／`～､、_＞'" : : /　 / ィゞ'"　　　【이유는 간단했다.
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧｀ヽ./`'＜ -／: : : : : : : : : : : : : /　　{ ./
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 と"~_:::::::＼::::::}≧ﾐヽ､、: : : : : : : : : {＿__,{/　　　　　　　펠릭스 펠리시스를
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {- ´"'＜:::ノ::::ﾉ } .}: :`～､--=≦ニ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {／-／: :`ー" / /: : : : :. :.`: :. :.Vﾆﾑ}　　　　　　　　 마시고 이야기를
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／二/: : :. :. :.{ ./ /: : : : : : : : : : :. :.Vﾆﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {/二/|: : : : : : :`ー－＝ニ: : _ : : : : /Vﾆﾑ　　　　　　　 나누었던 상대 중에...
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /二/-|: : : : : : : : : : : :. :. :. :. :.} ｀¨¨´ニVﾆﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /二/二|: : : : : : : : : : : : : :. :. :./二二ニニVﾆﾑ　　　　　　판도라가 있었으니까.】
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /二/二-|: : : : : : : : : : : : :. :. :./ 〉ニニニﾆﾆW-ﾑ
━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━　━
ニニニニニニニニニニニニ=- _::::::::::::::}
二二二二二二二二二二二＞==ミ-､ :::}
　|　　　|　　 　 　 |￣　　　 /.......(＼ヽ-V
　|　　　|　　 　 　 |　　 |　　＼.......＼).}ﾆ〉
／￣￣|￣｀　 　 .|　　 |　 　 | ＼......ノﾆ}　　　　　　【만약 혼와사비의 경고뿐이었다면,
　|　　　|　　 　 　 |　＼|＿＿| 　 ￣ ヽ/
　| ／|∧　　　　　|　　∧.　　|　/　 　 |　　　　　　　 시빌의 예언이 그러했듯이
　|￣￣￣＼＼　 | ／￣＼　 /　　　 .|
三三≧s｡Ｖ　　＼| /. . . .‘,　/　 　 　 |　　　　　　　 결국 닥쳐봐야 아는 일이라고 넘길 수밖에 없었을지도 모른다.
{!　 ん::i::( .∨ /斗z示≧s｡_/　　　　　|
. . . Ｖ辷ｿ. . V|／{::::i::::(　」/　　　　　 ﾉ　　　　　　　 하지만 그때의 대화는, 라이네스에게 기묘한 확신을 주었다.
⊂⊃"". . . . . . . ,ゝ- ソ .＼＿＿__／
)＼. . . . . . . . . . . . . . . ."""}　｜　　　　　　　　　　　단순히 기다리기만 해서는, 위험하다고.】
_／ . . . . . . . . . . . . . . . . . 八　|
V. . . .（Ｖ＼＿__. . . . . . . /　　 |
. . . . . ..＼＿_)ノ. . . .　.イ.　　　|
. . . .＞　　＿__　　＜　　＼　　|
ニニニ７ |/　｜　∧| 　 　 ＼ |

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _(:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _､‐''゛　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　.:/　/:..　|. :i　　`''＜:i:i:i__/⌒T⌒)
　　　　　　　　　　　　　 　 ′　'　 | ｉ:.　|. :ﾄ､　'，:.　 　 ,{ rく/＾){:ｉ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :|　|:.　| |.i　|. :|　＼'，　 '，|乂_ﾉ丁_)i:i:/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :|　|:.　| |.i　|. :|　＿ |: 　 |└彳:i:i:i:i:i>'′　　　그리하여 라이네스는 지금,
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :|:.＿_ | |.| _|／斗‐=ｧ: 　|-､.ｉ|廴彡':/,
　　　　　　　　 　 　 　 　 八乂x=ミ ┘　/乂rシ|: 　 |i＾}.ｉ|:i:i:i:i:i|:i:/,　　　　천문대에 올라섰다.
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:　乂i）　 　 　 　 i|: 　 |_/ 乂___人_ソi,
　　　　　　　　　　　　　　　 | |,八 　 ′　　　　 l|: 　 |=ミ:.　.:|:i:i:i:ｉ:|:i/,　　 지금까지 보아왔던 것을
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. | ヽ,　 '　‐- 　 ,l|: 　 |i:i:i:`､　|:i:i:i:ｉ:|:i:/,
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. |:i:.:.:＞...._　 .イｉl|: 　 |i:i:i:i:i{　廴:i:i/:i:i:ｉ|　　추스리며...
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. |:|:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il|: 　 |:i:i:i:i_}　　|`ー ''"
　　　　　　 　 ／〉　　 　 　 | |:. |ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉl|: 　 |r''":::｀`ヽ、　　　　　가능한 단서를 얻기 위하여
.　　　　　 　 /=/.┐　 　 　 | |:. |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ_l|: 　 |i:::::::::::::::::::`､
　　　　　　_/／i／ 　 　 ／:| |:. |r┐i:i:i:i:i:ｉr┐ｉ/l|: 　 |i:::::::::::::::::::::: _
　　　　__/イ 二つ＾>　 / ::: | |:. |乂竺__竺乂´: l|:..　八'"⌒＼:::::::::〉
　　 ／i/_/ィつ=／ 　./:::{::: | |:. |__//　／::: _-::八／::::::::::::::::::::｀`-､、
　 /:i:ｉ/_/=/==.ﾉ　　./:::: 乂:|／:::::::::ア-=ﾆ:::::::ー--......-‐::::::::::::::____:::＼
.　|:i:i|{_=／=／ﾉ}　_〈__:::::::::::::{:::/::/::::'，--―――――ｒ一 ''" ＼ ヽⅥ}
　 Ⅵ＼三‐=彡/,/　　 丁　/乂/ -‐く:|i|　　 　 　 　 　 ＼　　 　 |__| `､
　　}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ 　 　 .〉　}::::::::|:::::::::: |i|　 　 　 　 　:}.　　`､　 　 　 　 `､
　　{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉　　./　/: ::::: |:::::::::::|/i、　　　　　 ;′　　 `､　 　 　 　 `､
. 　 }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　　 |__/::::::::::::|:::::::::::|＼＼　　　　　 　 　 　 `､　 　 　 　 `､

　【그래서 어떤게 눈에 띌까?요】

　1. 거리
　2. 종류
　3. 사람
　4. 종류
　5. 사람
　6. 거리
　7. 사람
　8. 거리
　9. 종류
　10. 열렬한 환영 (내용 확정)

...?

????????????????

아니 잠깐 지금 플롯 박ㅅ

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　【이보다도 더 자세히 별들을 들여다 본 적이, 별들의 이야기를 들으려 한 적이 있을까?

　 확실히 지금까지, 어쩌면 앞으로도 드물 것이라고... 라이네스는 생각했다.

　 그렇지 않았으면... 그토록 믿기 어려운 목소리를 들을 수는 없었을 테니까.】



　　　　　　　　　　　　　　　_｡s≦^ヽ
　　　　　　　　　 　 　 _.:=:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l　__
　　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} : : :..　 ~"'
　　　　　　　　 　 　,':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ij . : : : ::.　　　　 v
　　　　　　　　　 　 }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i彡゛. : : : : :.:　　　 　 V/
　　　　　 　　　 　 ﾉ:i:i:i:i:i:i:i＞` . : : : : : : : ::;　 　　 　 V/
　　　　　　　　　　ゝ:i＞`〉　. : : : : : : : : : : :: 　 　 　 　i!
　　　　　 　 　 　 /　__ノ .)　: : : : : : : : : : ::,'　　　　 　 }!　　　　　【그리고. 라이네스는 믿기로 했다.
　　　　　　　　　 '^~{:i:}／l　: : : : : : : : : : ::,　 　 　 　　l
　　　　　　　　　　／:i:i:i:i:l∧ : : : : : : : : : :;　 　 　　 '　l　　　　　　 아무리 믿기 어렵다고 해도,
　　　　　　　 　／:i:i:i:i:i:i:i}: ∧ : : : : : : : :::　 　 　　 '　 i
　　　　　　　　ｰ==:i:i:i:i:〃 : : : : : : : : : : ::　 　 　　.: 　i!　　　　　　 자신의 자리를 지키는 별과,
　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:i:| : : :∧ : : : : : : :{　 　 　 ,'　 .i!
　　　 　 　 　 　/ i:i:i:i:i: | : : : : : : : : : : : :;　 　 　.: 　 .i!　　　　　　　정해진 궤도를 지나는 행성과,
　　　　　　　　〈 :i:i:i:i:i:i: | : : : : : : : : : : i :.: 　 　 '　 　.ｉ
　　　　　　　　　｀ヽ:i:i:i:i:}i| : : : :ｉ : : : : :| ::.　 　/:　　　|　　　　　　　 눈 깜빡일 새 나타나 사라지는 유성을.
　　　 　 　 　 　 　　｀　.}i| : : : :| : : : : :| :::.　 ,': :　 　 .|
　　　 　 　 　 　 　_､‐''゛:l| : : : :| : : : : :l ::::.. ,': :..i　 　 ﾄ ,.　　　　　　믿기로 했다.】
　　　 　 　 　 　 /. : : : : l| : : : :| : : : : :l ::::.v : : :l　 　 |!. ｀`ヽ、
　　　　　　　　 /. : : : : : }{ : : : :| : : : : :{ : : : : : :.l 　 　|! : : : : .V

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ -‐‐‐-　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈‐=‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐==‐=ﾆﾆﾆﾆﾆ=‐ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ‐==‐=ﾆﾆﾆﾆ=‐ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　ﾄ　　‐==‐=ﾆニz>⌒Y
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 　 '　'，　　.ヤ―=7 〈 ｨｫﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　.:　i　i　 i i　　＼ 　 ﾔ　　i〉ゝ_アノ
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　i :i　 i　i　i　 i { 　 ､ -― ﾔ　 iii∨＼〉ﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　'　i :i　i{ _」_」___i」　´　　_＿」　 .|iiii_」ii」／　　　　【그러나... 혼자의 힘으로 대처할 수
　 　　　　　　　　　　　　　　　′ Lir 斗笊ぅ 　　　 ィうﾊ¨ｱ 　 ﾄ 「iii|iii|
.　　　　　　　　　　　　　　　 /　/ ﾉ::ﾍ　_之ｿ　　　　 ゝｼ　:i　　i } :|ii|iiiﾊ　　　　　없는 범위의 일인 건 사실.
　　　　　　　　　　　　　　　/ _ｨﾍﾍ:.{　:.　　　　 〈!　　　　　j　　i/ .|ii|iiiiii|
　　　　　　　　　　　　　　γ: : ｫ: :〉ヽヽﾑ　　　,　 　､　　 ｲ　　.i{　 Wiiii_}　　　　　협력자는 필요했으며,
.　　　　　　　　　　　　 ／: : : ﾉし': :/:./:.〉)ｈ。　　　 　 ｨ {i　　 ::ﾊ　W_」
　　　　　　　　　　_､イ : : : : ｲ: : :しし／ ｒ==‐　＞.イ:i:i:¨¨　　i: :.　 {　　　　　　　 그녀의 믿음을 타인이 믿어줄지는...
　　　　　　　　　ヘ,._/___､ィｱ_ ､　＜_____j:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i 7　　.ﾄ .,、_乂
　　　　　 　 　 √:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iｱ ／:::::::＼∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:./〕　　i::___:::::::::＼　　　　　또 다른 문제였다.】
　　　　　　　　√:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/{/.:::::::::::::::: ヾV￣￣￣ ア.:::〕　　i::::::::::_＞'´^
　　　　 　 　 .√:i:i:i:i:i:i:i:i:/ /::::::::::::≧s｡_ヽヽ________/:::::: 〕　　i:::⌒::::::::::::::::: '，
　 　 　 　 　 √:i:i:i:i:i:i:iW_/:::::::::＿___:::::::::::７:::::::::::ハ:::::::从 __」:::::::::_｡s≦::::::: '，
　　　　　 　 √:i:i:i:i:i:i:i:W:::::::::::::::____::＞::::/乂j:::::/:::ﾍ::::::::::::::_｡s≦:::::::::::::::::::::::::
　　　　　　 .:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{:::::::::::::::::::::__彡7:::::/:「::７:::::::「⌒¨:::::::::::__＿:::::::::::::::::::::
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　　　　　　|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: 7　　　　‐==―.:::::::::::: |7:::::::::::i` ～ _:::::::::::::::::::::_　 -‐ ~
. 　　　　　 Ⅶ:i:i:i:i:i_＞ }　／＼」　　 ｲ ::::::::::: |::::::::::::::ﾄ　　　　 ‐-‐ 7:i:i:i:ﾑ
　　　　　　 「　-‐　　　イ / / j{ ／／:::::::::::::::::::::::::::::::i、＼　　　　 /:i:＞ 「＼

　【'누구'한테 전해야 할까...요...?】

　1. 소스케 레거시
　2. 알버스 덤블도어
　3. 소스케 레거시
　4. 알버스 덤블도어
　5. 소스케 레거시
　6. 알버스 덤블도어
　7. 소스케 레거시
　8. 알버스 덤블도어
　9. 크와트로 바지나
　10. 열렬한 환영

우 와 아 아

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.._､rｾ7ｱi:i:i:i:i:i:i＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _(:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _､‐''゛　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　.:/　/:..　|. :i　　`''＜:i:i:i__/⌒T⌒)
　　　　　　　　　　　　　 　 ′　'　 | ｉ:.　|. :ﾄ､　'，:.　 　 ,{ rく/＾){:ｉ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :|　|:.　| |.i　|. :|　＼'，　 '，|乂_ﾉ丁_)i:i:/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :|　|:.　| |.i　|. :|　 　 |: 　 |└彳:i:i:i:i:i>'′
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :| 亅__j.:|.| _|_'"￣ ｀:!:.　.:|-､.ｉ|廴彡':/,　　　　　【짧은 침묵 이후.
　　　　　 　 　 　 　 　 　 八乂,_＿‐┘　ィ艾ｉア|: 　 |i＾}.ｉ|:i:i:i:i:i|:i:/,
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:　乂i）　 　 　 　 i|: 　 |_/ 乂___人_ソi,　　　　라이네스는 천문대를 내려왔다.
　　　　　　　　　　　　　　　 | |,八 　 ′　　　　 l|: 　 |=ミ:.　.:|:i:i:i:ｉ:|:i/,
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. | ヽ 　　_　　　 ,l|: 　 |i:i:i:`､　|:i:i:i:ｉ:|:i:/,　　　분명히...
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. |:i:.:.:＞... ｀　.イｉl|: 　 |i:i:i:i:i{　廴:i:i/:i:i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. |:|:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il|: 　 |:i:i:i:i_}　　|`ー ''"　　　가장 위대한 마법사는 덤블도어이며,
　　　　　　 　 ／〉　　 　 　 | |:. |ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉl|: 　 |r''":::｀`ヽ、
.　　　　　 　 /=/.┐　 　 　 | |:. |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ_l|: 　 |i:::::::::::::::::::`､　　　　　 자신의 별을 보는 재능을 가장
　　　　　　_/／i／ 　 　 ／:| |:. |r┐i:i:i:i:i:ｉr┐ｉ/l|: 　 |i:::::::::::::::::::::: _
　　　　__/イ 二つ＾>　 / ::: | |:. |乂竺__竺乂´: l|:..　八'"⌒＼:::::::::〉　　　　 잘 파악하고 있을 교수는 레거시이다.
　　 ／i/_/ィつ=／ 　./:::{::: | |:. |__//　／::: _-::八／::::::::::::::::::::｀`-､、
　 /:i:ｉ/_/=/==.ﾉ　　./:::: 乂:|／:::::::::ア-=ﾆ:::::::ー--......-‐::::::::::::::____:::＼　　　하지만... 그것으로는,
.　|:i:i|{_=／=／ﾉ}　_〈__:::::::::::::{:::/::/::::'，--―――――ｒ一 ''" ＼ ヽⅥ}
　 Ⅵ＼三‐=彡/,/　　 丁　/乂/ -‐く:|i|　　 　 　 　 　 ＼　　 　 |__| `､　　　"수단이 부족하다"는 생각이 들었다.】
　　}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ 　 　 .〉　}::::::::|:::::::::: |i|　 　 　 　 　:}.　　`､　 　 　 　 `､
　　{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉　　./　/: ::::: |:::::::::::|/i、　　　　　 ;′　　 `､　 　 　 　 `､
. 　 }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　　 |__/::::::::::::|:::::::::::|＼＼　　　　　 　 　 　 `､　 　 　 　 `､

　　　　　　　　　　 ／: ＼. . -. . ――. . -. . ／: ＼
　　　　　　　　　 /: : : : : :`: :,: : : : : : : : : : :´: : : : :∧: . 、
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　　　　　　　　/: : : : : :´ ／i: : : : : : |: : : :∧＿_:∨: :∧: : : :ヽ　　　　질문) 무슨 일이 벌어진 건가요?
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　　　　　　∥ : : : i'　,　‐　、',: :/ ､: : !/　　´　　｀ヽ!: : : :∧: : : : :!　　답변)　로드 RTA요
　　　　　　{i : : : : | / γ ヽ　Ⅵ　　　　　 γ ヽ　　Ⅳ : : :∧: : : :|
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