,′　　　　　　　 　 ／_､‐''゛￣￣｀`
　　　　　　　　　　　　　　＿＿ /／
　　　　　　　　　　　　　´　＿　{/ 丶、
　　　　　　　　　 ／　／　　　｀''ｰ'''⌒＼
　　　　　　　　 /　／　　 　 　 　 ',　 　 ‘，
　　　　　　　　'　 '　　　　　　　 　 ',　　‘，
　　　　　　　/ /　/　 } 　,j|　 　 　 }　 　 }　',
　　　　　　　{i/　　　人　八　　 　 　 ﾉ　' 　 l
　　　　　　　V　{　　{⌒`ヽ V　　/／　/　　 }　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 【Es는 초능력자 학원에 다니는 것 같습니다】
　　　　　　　ﾉ| 　 }i　竓芳ミ∨ /-─く}　}　 ′
　　　　　彡´ ∨ 圦 乂シ　　∨ 竓芳7ノノ/
　　　　　⌒'''ーV　ﾄー　　 　 ,　 ヾｰ'厶イ/＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ◆ 초능력 일상 학원물이 하고 싶어서 판 어장입니다.
　　　　　　　　r‐V | 込、　 _ _　 　 ｲ　 /⌒￣
　　　　　　　　{　八|_ノ{ ＞--=ニ￣| ./　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ◆ 갱신주기는 비정기적입니다. 짬내면 와서 합니다.
　　　　　　　 八{／ Y　ﾏ7vﾏ7＾ﾏL |/
　　　　　　 __{ / ___ノ ／/||/＼　ﾏL　`ヽ､　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 판정법은 심플하게 3d6 + 보정치를 사용합니다. 판정 요구시 셋이서 각자 1d6 하나씩 굴리면 됩니다.
　　　　　　.{　`´　ﾉ　L/／＼/」　 ﾏL　 八
　　　　　r‐{_/r／　　 ﾉｱﾉ/ノ 　 　 ﾏL/　‘，　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 싸움은 엄금! 시비거는 사람이 있으면 즉시 강제 마스크 조치 들어갑니다..
　　　　　}　 ア 　 　 〔 Y /_{i 　 　 　 ﾏL　　',
　　　　 人 .′　　　 (＾{ 〔_r)　　 　 　 ∨ 　 ‘，　　　　　　　　　　 　 　 　 ◆ 재밌게 봐주세요 ^6^
　 r====n={ 　 　 　 (＾{ 〔_{i　　　　　　 }　　　}ヽ
　　Ｖ////人　　　　 (_〕 {ﾆ{　 　 　 　 ﾉ 　 　_ノ
　　 {//////心､＿_ノL| ［_心､＿_ .イ＿＿ ｲ　　　　　　　　　　　　　　 　 51어장 : >1596931097>
　　　゜¨/////¨}ニニ≧≦ニニニニ|¨i 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　 52어장 : >1596934066>
　　　 /////|　 |ニニニニニニニニ{ 从　 _ﾉ‘，　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　ﾉLL'//|　〈|ニニニニニニニニ)ﾚ'⌒｀`ヽ‘，　　　　　　　　　　 　 　
　　 ハ 　 ＼|─ゝ､ニニニニニﾆア´　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 　
　　 {　 ､＿ー--ミ　＼ニニﾆア´　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　 乂辷彡'´￣￣`ヽ Vニﾆ{ __ ､　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　|　　　r=ニニ)_|__r‐くニヽ　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　|　　　|=/￣ (ーr 　　)ニ} ﾉ　　　/ﾆ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 人＿__乂､、 ､＼} / rﾉﾆ７＿＿_/ニニ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　ニニニニニ=‐-､Y//ﾉｰくニニニニニニ
　　　 ニニニニニニニﾆУニニニニニニニニニ



　캐릭터 메이킹 : >1596247520>

　1어장 : >1596247528>　　　　　 11어장 : >1596248949>　　　　　21어장 : >1596259333>　　　　　31어장 : >1596870077>　　　　　41어장 : >1596900090>
　2어장 : >1596247571>　　　　　 12어장 : >1596249145>　　　　　22어장 : >1596259384>　　　　　32어장 : >1596871091>　　　　　42어장 : >1596902087>
　3어장 : >1596247713>　　　　　 13어장 : >1596249261>　　　　　23어장 : >1596259440>　　　　　33어장 : >1596873076>　　　　　43어장 : >1596905076>
　4어장 : >1596247745>　　　　　 14어장 : >1596257085>　　　　　24어장 : >1596259507>　　　　　34어장 : >1596874105>　　　　　44어장 : >1596907066>
　5어장 : >1596247779>　　　　　 15어장 : >1596258158>　　　　　25어장 : >1596259802>　　　　　35어장 : >1596876105>　　　　　45어장 : >1596908097>
　6어장 : >1596248136>　　　　　 16어장 : >1596258213>　　　　　26어장 : >1596259887>　　　　　36어장 : >1596880082>　　　　　46어장 : >1596909098>
　7어장 : >1596248172>　　　　　 17어장 : >1596259068>　　　　　27어장 : >1596260017>　　　　　37어장 : >1596886066>　　　　　47어장 : >1596921071>
　8어장 : >1596248381>　　　　　 18어장 : >1596259098>　　　　　28어장 : >1596492081>　　　　　38어장 : >1596889076>　　　　　48어장 : >1596924079>
　9어장 : >1596248550>　　　　　 19어장 : >1596259158>　　　　　29어장 : >1596493076>　　　　　39어장 : >1596895073>　　　　　49어장 : >1596926084>
　10어장 : >1596248786>　　　　　20어장 : >1596259271>　　　　　30어장 : >1596493113>　　　　　40어장 : >1596899069>　　　　　50어장 : >1596928090>

　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／
　　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／
　∥　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／
　 {　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //
　　　　　　　　　　　 　 　 ___// __
.　　　　　　　 　 　 　 -‐… ′ｰ-｀丶
　　　　　　　　　 ／　／　 　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　 　 　 ／　 ′　 　 　 　 ﾞ,　 ゛,
.　　　　　 　 ,:'　 　 　 /　　　　　　 　 ﾞ, 　 ゛,
　　　　　　 /　　　　 /　　　　　　　　　　　　゛,
.　　　　 　 ′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ,
　　　　　 ;゜　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ,　　　 　 　 　 　 .............후우, 좋아요.
　　　　　 {　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　}
.　　 　 　 ',　 　 　 {　　　　　　　　　 　 　 　 ′;　　　 　 　 　 　 그다지 자신은 많이 없지만...
.　　　　　八　　 　 :.　　　　　　 　 　 　 　 j/　/
　　　　　__彡､ ＼　ﾞ,　　 |　　　　　　　　ﾉ人_,′
. 　 　 ⌒ミ: : :＼: ＼ﾞ; 　 |　 　 / 　　 ／　　 彡⌒
　　　 　 　 ｀¨ﾟア　、 ﾞ;　 i　　 ﾉ　　∠....彡'ﾟ⌒
　　　　　　　　 ⌒ﾚ＼ ': ﾉ　／_,　'´　／
　　　　　　　　　　 /　У／'^ﾟ「￣｀i
　 　 　 　 　 　 　 {　 /　　　,ムｰ＜^Ｌ_
　　　　　　　　　ﾉ小, 　 _,.:: ''｢￣￣ ＼｀i__
　　　　　　　 ／ {　 }r''´　　ﾉ　　　　　 ＼｀i_
　　　　 　 ／　 人　　 _,､-i　　　　　　　　＼｀i_
. 　 　 　 /{　　 { 　)r '´　 ﾉ　　　　 　 　 /　 ∨〉
.　　　　 ′　　　、ノ 　ィ(　　　　　　　　:′　 } 〉






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::........./　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /::::::::::...... . ′　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::........./　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 厂¨　￢ ... /　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　//:::::::::...........　 ト 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　〉/⌒¨　　 　 ____　＞ ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 {i{　 　 　 ＾Y｀ヽ 　__.,　　　{
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ≧=- 　 　 ゝ　 　 ___,ノ 　 ト　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿ |￣￣|＿＿　　 　 |￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　/ //　　　 ＼　　　 ‘'〈　 　　/ i}　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　   |　　　 |　 　 |
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 乂 i{　　　 　 　 :.　 　 ∧ｰ一′ﾊ　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ＿＿　 　 ＿＿ |  ＿＿|　 　 |
　　　　　　　　　　　　/⌒ヽノむx __ 　 　 　 ｀ヽｲﾆﾑ.　-=′　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　  ＼　　 |　　　　　　|
　　　　　　　　　　 　 }　　.:}　 [　¨⌒ヽ　 　 　 ﾊニニ=-　 -{　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ＼　 |＿＿　　　 |
　　　　　　　　　　 　 } 　.:∧__[　　　　 丶 ___/ノニ=- 　 　-{　　　　　　　　　　 　 　 ＼　 ／＼　 ／　 　 　 |　 　 |
　　　 　 　 　 　 　 　 　 .:{　厂｀　.. 　 　 　 ﾊﾆ=-　　 　 　-{　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |＿＿|
　　　　　　　　　 　 /　　.: [{　　　　　｀　　〈ノ=- 　　　　　 -{　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 廴__ 　 　 　 　_)ﾆﾆ=-　　 　 -=/　　　　　　　　　　　　　　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　 　 　 　 ′　　　 　 }⌒¨　　 ｧ⌒ニニ=-　　-=≦廴　 __　　　　　　　　　　　 |＿＿＿＿＿＿＿　 　 |
　　　　　　　 　 　 　 　 )　　 }　　 　 /二二二二二二二ﾆ=-　 ノ{　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 |
　　　　　　 　 　 {　　　　　　　　　　/二二二二二ﾆ=-　 　 　 　 /,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＿＿|
　　　　 　 　 　 　 ､　　　　　　　　 ′ニニ=-　　 　 　 　 　 　 　 /,
　　　　　　　　　　　＼　　　　 　 ｲ‐二二二ニ=-　　　　　　 　 　 /,
　　　　　 　 　 　 　 　 ≧=-　　_‐二二二二ﾆ=-　　 　 　 　 　 　 /,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _‐二二二ﾆ=--　　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _‐二二二ﾆ=-　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _‐二二二ﾆ-　　 　 　 　 　 '’
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼二二二ニﾆ=--　 ≦「
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｢￣￣　　 　 　 　 　 |

그건 고맙군

검을 들어라

　 　 　 　 　 / 　 /　　 　 _,.　-= ´￣｀ =-､、
. 　 　 　 　 / 　 /　　　,..:'　　　　　　　　 　 `　､
　　　　 　 / 　 /　　 ,.:'　　　　　　　　　　　｀＞ ＼
.　　　　　/ 　 /　　//　　　　　 　 　 　 _,. '´　-‐- ゝ
.　 　 　 / 　 / 　 //　　　　　　　 　 ／´
　　　　/ 　 /-､　{ {　　　　　　_,.. -'"　 ~｀`　- ､
　　_,../ '"へ /´　ヽ',　　 ,.: -'" ／　　　　　 ｀ヽ ＼
　 /-‐-＜＼ >　　 )'　／　　 .'　　　　　　　　　∨/':,
. /　‐-　.,_　〉'　　 　 /　 ,'　　i　 　 !　 ∧　　 　 ∨/::,
-}　ゝ‐- ,.;ノ　／} 　 '　　|　　,|　　 j!　/ ∧　　 　 ∨/:,
ﾆゝ─- '∧／}　,:　 {　　 !　　j! 　/|!./'"_,.∧　 } 　:'　　:,　　　　　　　　　　　　 　 　 모모시로 씨께서 제게 기대해 주신다면
ﾆ/ 　 //ﾆ}::::/　,　　',　　|　 斗　i! |/ｧ'´だ坏　}　/　 　.}
〉'‐-‐'ﾆﾆ/:::/　:;' 　 ∧　.{　　抖､{'"　　"´　 '"} /　　}　ゝ-　' /　　　　　 　 　 　 　 저는 반드시, 그 기대에 보답하겠습니다...!
‐-‐/ﾆ／ ::/　 '　　　,∧ :.,<´ゞ'"'丶　　 　 　 '/.} 　 /　 　 ／
:::::/{"´ /: /　/∧ 　 {.＼ヽｲゝ　　　 ,._　　　　　/　,.' _,.　'"
: /　':,_/:::/　/ニ/　　',:.:.:.＼:::＼　　 　 　 　 ,..:'{　/ ヽ｀'<⌒ヽ _,.　'⌒ヽ
:'　　 /:::/　/_,.ノ{=- _,.　 -　_ﾆ=-ゝ>=ア "´　` :.､'_>＜_ﾍ ＼　`ヽ､
　 ／:／　/ﾆﾆ/,. '´　 　 　(　 ／/／　　 　 　 　 ＼_,. - '"⌒ヽ ソゝ- '"
　/::/ 　 /ﾆニ{/　 　 　 r'"ヽ/／/　　 　 　 　 　 　 :',.　　　　　 ＼
_/::/ 　 /＼ニ,:　　　　　ゝ-〈〈─}　　　　　　 　 　 　 }＼　　 　 　 }
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 { .′ 　 〕〔/ /　/　.:/.{　　}　 い .|　∨/　 　.∧‘,
　　　　　　 　 　 　 　 　 L＿＿＿,V´　.′ /　{　　}　 }.:.|. ＼ }′　 　 ∧ﾔ
　 　 　 　 　 ,ﾍ_,.へ ／.｀ー─￢冖｝ . ｛　 八　'， ′∧ | . _｝!冖宀─--┴￢へ
　　　　　　　 ⌒┘ ´ ⌒′　　　　　|　 .{. 斗=ミ､./.斗=ミ.|　 ｝|￣￣⌒⌒｀｀```´
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 沁代rﾉ　　　vrﾉ 八.:｝.い
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　圦　　　 '　　　/.} ./｝ }.∧　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ....눈부신걸. 언니 눈이 멀어버릴 정도로.
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　|　)>｡.　｀´　イ　}/ .｝ ,　 ｀_
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　.八. '， } 〕T〔 { l　/　.｝.八　 }
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , ´. _」.＼ヽ.＼:..Υ..:｀'y′ ﾉ/ 　＼!
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /´＼..:.:.ゝ .,,_ヽ.|.:.:／ .／./~^''　､|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / 7　　　〕Iｯ｡,,_.:) } |,.´ ／. イ.:／ 　 `､
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / _｝　　　_､-‐_う｀7冖ｰ┘　.| .｛.　　 　｛
　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ｝　　 >{ ヽﾆつ/ .ハ　　　 l .｛ |.　 　 ｛
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／.ﾉ冖^´..:{.　 Y┘ .′ },,， ''^|..｛.ヽ,,_ 　 ｛
　　　　　　　 　 　 　 　 ／^´. . , ﾞ. ._ノ　 ノ　　{〈　.}. . . . .| ｛ . },. . ´^'' 冖{
　　 　 　 　 　 　 　 　 /ヽ. .. ., ﾞ. ._ｱ＼./.! l　 八}ノ . . . . | ｛. .八～ ,,_ . 八
　　　　　　　　　　 　 /／. .., ﾞ. ._ｱ　　/. .|..{ ´ . ´ . . . . . .,..｛　　/＼_　´''～ ,,_
　　　　　　　　　　　 rく_. . . _,,._ｱ　　./ 　 |.｛.　 ＿_. . .. ../ ,'　 ./_. .}. . 「ﾆ- _.ノ
　　　　 　 　 　 　 ノ /.´^^´_ｱ　　 /l. . . .l ｛ .7と´^ヽ. / /　.／.ｰ┤. .{. . . . ＼
　　　　　　　　　 「 . /. . | ._ｱ　 　 / .|　　 | ｛/└辷^ハー-く　　　 ＞〈. . . . . . 〉

진짜로 딱히 작전 없는 정면 돌격 밖에 없나?

기합과 근성으로 야루조!

격상이 그림자밟기를 건 상황이라 정면승부밖에 할게 없어

　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿_ 　 　 　 　　/ / 　 .〕ﾔ＼＼ _,,， ''^｀ｱ . ‘,. 　 ／
　　　　　　　　　　　　　 　 `ヽ　}＼　　 　 / / 　 　.〕iﾔ　＼｀y_　 -くﾆ- _‘,／ /
　　　　　　　　　　　　　　　　 ー-=ミ=-‐宀〈 　 　 _.〕ｉﾔ／／　　./.　＼_}＼.:./　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒`ヽ､　´''～ ,,_〕 ﾔ/ .′ . /　./.:|　 　 `､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⌒7～ ,,_.〕 /　|　　/　 ,′|　　　　い. 〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　′ ,′ ヽ′.:|　　~"''～ | 　 . 　 }　:. 〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕 . ,′.| . { 　 |　 {..,,_八　|:.　　　,′！〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〕.:.,′ .|.r‐く . |　 代葱､Ⅵ　.:{ ./　　.}│
　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 　 　 　 〕 ,′　圦 〉 ).､:.　t　　 　 ＼.ﾉ `ヽ　八|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〕/　　 .|. ｀y′ ＼ ゝ 　 　 ,　 炒 . /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 　 　 |.／ 　 　 人　　_　　 　/　/　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 하지만 "어쩔 수 없는 일" 은, 개인의 의사와 관계없이 일어난다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,′　　／　 _､-''~ 　 　 　 ｀　..ｲ　/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 { 　 ／_､-''~.:〉､、〕Iｯ｡.　_,, ィ( 　 〈　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 옛날도, 지금도, 앞으로도....
　　　　　　　　 r 「 |┐　　　　　 　 　 　 .人 .:′(./ ＼ }: : :＼ｰ冖〔　.{. ＼ ⌒ﾆ=-　 _
　　　　　　　　 | .{ .|.:|　 ,┐　 　 　 　 ／／｀{ 　　 ⌒~´￣´"''～ ,,_＼_,,,...､､､､､､...,,,_ .)＿
　　　　　　　　 | .{ .|.:| ././　　　　　／／ ／⌒ﾆ=-　_´^''冖￢‐-　_＼_,. -┐_,,， ''^｀⌒￣｀`ヽ
　　　　　　　／｝ l :|.:|/ .′　　　／／ ／._,.　 -ｰ￢く⌒ﾆ=-　_,,...　イi:／⌒_,,， ''^｀_　-=ﾆ⌒
　　　　　_-/. . .｝　　　 .{　 　 ／／ ／. ./. .　　｀`ヽ,: `､.　‘,: : :_､-￢ｰ-　.,_─冖^´　　　｀＞-ミ
　　　 ／.:/. . .八. 　 　　`､／／ ／./_ .′　　　　　 ｀´ `､:.‘,＾´　　　　　 　 ~''　､ 　 　 ／　　　 `〈
　　 /. . ..{_､‐''~　｀く⌒`ヽ `､..／/ / /.|. .　　　　　　　　 ∧ ‘, _　　''^ﾟ~⌒"''～ ., ヽ　, ′　　　　｝.} ＼
.　 〈. . . ..{＼　　　　`､. 　 ＼`､/.:/ /　|. . 　 　 　 　 .′.′〉,.‘,　 　 　 　 　 　 　 ＼/　 　 　 　 ｝ } ＼´''～ ,,_
　　 ＼. ..{. . ´"''～ ,,_`､__,,... イ V┐　！ .　　 　 　 .{ 　 _ -ﾆ＼,＼　　　　　 　 　 　 〉、　　　　 ｝..|　　＼　　　 ￣ア
..　　　 ヽ|. . . . . . . . . .´"''～ ,,_ノ八　　}. .　　　　　_ -ﾆ⌒ .∧　＼ ´''～ ,,_　　　　　こ.＼ 　　　｝..|´^''冖￢ ､　.／｀` く
　 　 　 八. . . . . . . . . . . . . . . . . . . 〉 ._〕.　　 _ -ﾆ⌒　　　/　 ＼　´''～ ,,_ ´''～ ,,_ こ‘,二ﾆ-　_｝.八-‐ '' ”⌒　　　　　　~''＜
　　　　 　 ∨. . . . . . . . . . . . . . ..／`､._〕 -ﾆ⌒　　／/　./,,， ''^｀　　　　　´''～ ,,_. `ヽ､ニニﾆ_.｝{- _＼　　 )>｡.　　　　　　　 ´''～ ,,_　　　''^ﾟ~/
　　 　 　 　 ＼. . . . . . . . . . . .／.　　 `､　　　　.／ ./ .,. ′　　〕Iｯ｡,,_　　　　　　　 こ-_ `丶､ﾆ_.｝∧ニ- _　　　　)>｡.　　　　　 　 　 　 {. . . . .:/´''～ ,,_
　　　　　　　　 ´^''冖￢─　く　　 　 　 `､　.:／┐/. ｲ　　　　　 　 　 ｀`ヽ､ 　 　 .こﾆﾆ- _.　`丶､ .}ニニﾆ- _　　　　)iｯ｡.,_ 　 　 　 　 ´,. . . . {.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｱ冖⌒￣　冖ー- ┐
　　　　　　　　　　 ／　 /　 .沁,　　　　　 /　/　 /　 .}　　　　　　　　　　　　　　　こ.ﾔニﾆﾆ- _　`､ ＼二二二- _　　　　⌒うぅ=‐-　　 `､ . 八 :.:.:.:.:.: /　　　　　　r､. 「.{''^
　　　　　　　 　 ／ 　 ./ 　 　 沁,　　　　〈_ /._√〉 _ノ　　　 　 　 　 　 　 　 }.　　こﾆﾔ二二二｀T ‘,　 ＼ニニニﾆ- _　　　　　　　　　　　＼__ ゝ　..,,_{‐-　 _ 　 〈＾い |.:{ー-┐
　　　　 　 　 ／　　　/　　　 　 沁,　　　　｀~´ 7⌒　　　　　　　　　　　　　 八 ._ニニﾔニニﾆﾆ∧　冖＾｀＼二二二二- _　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　´^''　Ⅵ_,」┘-'^｀
　 　 　 　 ／　　 　./　　　 　 ,′沁, 　 　 　 ./ }　　　　　　　　　　　 　 　/　 _ﾆ二二ﾔ二二ﾆﾆ∧　　　_r┘-=≦⌒ﾆ=-　_
　　　　 　 　 　 　 /. 　 　 　 ,′ 　 心、　　./ . }　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 _ニニニﾆﾔﾆ_,　-=ﾆ∧⌒｀´⌒＼´''～ ,,_二ニ＼
　　　 　 　 　 　 ./.　　　　　,′　　 　 |.〕T〔　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 _ニニ_　-=ﾆ⌒二二二∧　　 　 r┘ニニﾆ´''～ ,,_＼
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　　　　　　　　　　こ,′　　 　 　 　 /　 　 |　./　 ,　　　.{　　 　 |　 .}　　　|　　 　 |.　　　 〉|／　　　　　　 ,i:ﾔ
　　 　 　 　 　 　 こ〔_　　　　 　 　 ｀7¨￣ . / 　 .{　 　 .{　　 　 |　 .}　　　|　　 　 L,,_　 ./i:|　　　　　　　　 ｉ:ﾔ
　　　　　　　　　 こ〔　 　 　 　 　 　 ′l 　 .′　/{　　　　　　　 | 　 　 　 .| 　 　 　 ´^''冖┘　　　 　 　　　ﾔi:.
　　　 　 　 　 　 こ〔.　　 　 　 　 　 ,　.:|　 ,　　/ ！　:. ！　　　.| . 八　　 |　 　 | 　 　 　 |　　　　　　 　 　 ﾔi|
　 ＿_r､、_　　　{ﾆ〔　　　　　　　　 .|.|..:|　 |　_,,， ''^｀　 .´,　　 .ﾉ ´''～ ,,_:.|　 　 | 　 　 　 |　　 　 　 　 　 　 |i:|　　　　　　　　 　 그러니 어디 한번 덤벼보려무나.
　＼r`{=-=ニ￢‐-_┐..,,＿　＿r-._ﾉ.}..:|　 | /　　 　 ＼.　´,　 /}/　　　 ＼　　　}　　|　　 |　　 　 　 　 　 　 |i:|
　　　　　　　　　 　 ´´^^'''冖￢¨´7.:′|. r/{.ｨfぞうｋ、 ＼　 /　 jI斗抒ぅx　　　　　 |　　 | ＿_　　　　　 ＿」/　 　 　 　 　 　 　 마음가짐을 새로이 하는 것만으로는 넘을 수 없는 "현실" 을, 네게 가르쳐줄 테니.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / , 　 |八{.込、乂り　 　 ｀〈　　　Vrり ノ}.　　,′　 　 　.|ヽ_,,..￣-─へ、´''～ ,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /}　 ,′.}沁,　　　　　　　　　　　　　　y′　,′　/.l　　 |　　　　　　　　´´^^'''冖
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / /.ﾉ　.′.人.沁,　 　 　 　 '　 　 　 　 　 7　 .,′ ./ .ﾉ　　八
　　　　　　　　　　　　　　　　/ / /}　,　 ./　　,心、 　 　 　 　 ， 　 　 .ｲ　 .,′ / . ,′ ./´,
　　　　　　　　　 　 　 　 　 / / /.:|　{　/ 　 ./. ⌒}h､　 ｀　　　　　 .イ/.　 ,′ /　 , 　 ,′.´,
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / / /.:/|　{ .′　/　/　　　)>｡.　_ . -ﾆ⌒ / 　 ,′./　　{ 　 {　　 ´,
　　　　　　　　　 　 　 　 / / /.:/ .|　l.{ 　 /　/　 _　-〔`ヽ　　 ／＾l./ 　 .,′/　　 .{　 ！　　 ´,
　 　 　 　 　 　 　 　 　 / / /　／.|　八¨¨冖「￣.:.:.:.:.:.}.:.:} Y,.´./:.y′　.／/.　 　 ！.　´,　　　´,
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　　　　　　　　　 / /r'{. . ..{.　　‘.　　　　　 ＼　　 '，　／／　　　　/　　　　　　　　　　　}　　　 `､　´,

그런 현실은 수정펀치로 교정해주겠어!

여기까지 적고 잠깐 밥먹으러 갔다온다.

1-2시간쯤 뒤에 봐.

맛밥!

맛!밥

맛밥!

으어 뭐야 언제시작했어

여담으로 밥먹고 돌아올때까지 @달고 전략 아이디어 써주면 돌아와서 보고 반영함

물론 유효하게 쓸 수 있는 게 있을 때만

근데 아마 크게 없을 거라고 생각됨 얘가 빌드가 탄탄해서

@근처에 엄폐물이 있다면 숨어가면서 전진한다.

엄폐물까지 한 방에 박살내버리는 위력이라면야 의미가 없겠지만

어장주 말대로 딱히 전략이랄게 없어보이긴 하다ㅋㅋㅋ

정공법으로 다이스 성공해서 뚫어야할듯

@소리의 정의는 공기를 통해 전달되는 파동. 즉 공기의 움직임인 바람을 제어할 수 있다면 소리 자체를 봉쇄할 수 있다.
따라서 연막탄으로 스카디의 시야를 가린 후 레베리의 힘으로 자신한테서 나는 소리가 밖으로 새어나가지 않게 차단해 소리조작과 반향정위를 무효화.
그리고 섬광탄을 던져 스카디의 시력을 뺏는 것과 동시에 기습하여 미래시의 반지 보정을 먹인 일격필살을 먹인다

@가장 근처의 벽을 박살내서 쇼트컷 같은 방식으로 최대한 시간을 아껴가며서 옥상까지 간다

그나마 >>814가 좋아보이나

수류탄 투척 같은 건 치요코나 45한테 맡기는 게 나을지도?

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,.｡　-ー-　､,_
　　　　　　　　 　 _,,_ ,．'^　　　　　　　 　 ヽ、
　　　　　　 　,ｨ≠‐デ^'　　.j'　　 　|　　　ヽ　＼
　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 ,|　　　 .j、.i ､.　ﾍ　 N、
　　　　　　　　　　l!　| ,ィ^]^l,　 .j../丁l'ﾄ}. 　1　.1ヽ
　　　　　　　　　　|　.W=r:‐:rﾍ/'ﾚxr‐;r‐! 　 l 　 |
　　　　　　　　　　l　 .,}　|''^j 　 　 {'^'7 j　　:| 、.}
　　　　 　 　 　 __,ﾉ　 {.:::.｀¨　　 　 ｀ﾞ::/ノ　j_,>∨　,、
　　　　　　　 　 ヽ.ィ　ﾍ、　　　_　 　 ./　 ./　　 ￣ﾉ　　　　　 　 　 밥 다 먹고 왔다. 체크체크∼
　　 　 　 　 　 　 　 >､　ヽ^'＞tェt=/　,ノ　 　 ｀'ィ
　　　　　 　 　 　 ／　.｀>.Y:/ .:∥:.:.{ 之、 . 　 　　ヽ
　　　　　　　　　/　　　 7'^/:.:.∥:.:.:.｀F'::ﾍ . . 　 　 i 1
　　　　　 　 　 ｲ　ｉ　 ./ :^く:.:.∥:.:.:;_.ノ'^: Y . . 　 　| ｝
　 　 　 　 　 　 V { 　.ヾ.,j{:.:.:∥:.:.:.:'kr'.,.ノ’. . .　　 j/
　　　　　　　　　｀' ヽ__　(:{、:.《:.:.:.:.:.:j}´_:〉 . . . 　∠.,
　　　　　 　 　 　 　＜.､ :L!ﾞT'l{''''T^.丁_}. .r{.　j--'’
　　　　　　　　　　　　　V'＾l｀⌒T^{ﾞ￣ }`'ゝj／
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　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 1　 }　 |　 }
　　　　　　　　　　　 　 　　 .ﾉ,　j　 ﾉ　j
　　　　　　　　　　　　　　　｀¨"´　｀¨~´

ㅊㅋ

ㅊㅋ

ㅊㅋ

참치들 미카엘 어장주 돌아왔어!

폰안착

ㅊㅋ

예정보다 빨리 오셨네요!

ㅊㅋ

ㅊㅋ

　　　　　　　　　　　 　 　 　 -――-
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶
　　　　　　　＿＿／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　／⌒ア´　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀、
　　　 ／　　 /　　　/　　　　　　　　　　 ｀､　　　　 ｀、
　　　　　 　 ′　　 |　　　　　　　　　　 　 ｀、　 　 　 ＼
　　　　　　 | |　|　 |　　　　　|　　　　 　 　 ｀,　　　　 〈⌒
　　　　　　  | |　|　 |　　 　 i ∧　　|　　　　　|ｉ　　　　 ｷ
　　　　　　  | |　| ＼　　　 Ν　／ ﾊ　 |　　 八　　　　 |　　　　　　　　　　　　어우씨 근데 밥 다먹으니까 식곤증이... 샤워함 때리고 와야되나
　　　　　　  | |　∨ﾊ＼　 / ／ ∨　｀、|　　 　 ＼__ノ〉.|
　　 　 　 　 |八　T戌ｹ∨ 　 T戌カ广j/ 　 　 　 _／ 八　　　　　　　　　　　  일단 못버틸 때까지 계속해봄
　　　　　　　 |　＼〉Vｿ　 　 　 V:ｿ丿 /　　 　 厂　　 　 ＼＿_ノ〉
　　　　　　　 |　　 }〃　　　　　　〃 厶　 　 ./⌒＼_　　　 　 ／
　　　　　　　  | 　 人　　　 、　　　　/ 　 　 /: : : : : :入　 　 〈
　　　 　 　 _丿　　　〕ト　　　　　≪|　　　 /: : : : : :/⌒＼　　｀、
　　　 　 　 ⌒}　 　 |　/´: :抓: {＼ |　 　 /: : : : : /:/: : : :｀、　 ｀、
　　　 〈＼__ノ 　 　 ∨:八: : :Ⅵ　 〕　　./: : : : : /:.′: : : : |　 　 ｀、
　　　　 ｀、　 　|　　　|〈: :｀、: ;⊥._〕 　 / : : : : /: :|: : : : : : |:　　　 ｀、
　　 　 　 ＞‐ ┤　　 | ｝: : ＼{　(］|　 ∧ : : ／: : :|: : :/ : : | 　 　 　 ＼
　　 　 ／　　 八.　 　l |: : ｝: 弋人|　｛_,」／ : : : : |: :/ : : 八　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／´￣￣￣｀＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 ／／
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ''二二ｖ／
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / /　 /　/　　　　　 ',
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　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿彡 |　　V　ヽ| 　 八|　′
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ア　l ＼代ツ | ィﾋﾘ　人__
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒圦　 ト　　　　厶ｲ⌒　　　　　　　　　　　 　 후우... 그러고 보면 >>814가 말한 대로
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ___{　 ＼| ＞ー＜| ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　＿{　_＞''´ ＼ノ只ドﾚ_　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 공기의 떨림을 봉쇄하면 소리를 차단할 수 있을 것 같은데, 실제론 어떻죠?
　　　 　 　 　 　 　 　 　 __{ r――‐≠ｃ)　/:::::::|　 ＼__
　 　 　 　 　 　 　 　 ＿{　__|::::::::::／_ノ　　＼::::|　 `ヾ:::::〉
　　　　　 　 　 ＿_/Λ＿ノノﾆﾆﾆニ{　　　 　こヒ　　 ∨＼
.　　　　　　 　 ∨ / //〈 {ﾆﾆﾆﾆニ八　 　 　 こヒ　　 ﾉﾆﾆ}
　　　　 　 　 　 ∨///／ﾆﾆﾆﾆニΛ::::::ｰ--‐介 ー匕ﾆﾆﾆＬ__
　　　　　　　　　 ∨／ﾆﾆﾆﾆﾆニ/　 〕:::/ＣﾆﾆﾆＣ ﾉﾆ=‐……-＼
　　　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/　 /:::/ﾆﾆﾆﾆﾆ /と⌒＼ﾆﾆ＼ニ＼
.　　　　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ ／＼:{ CﾆﾆﾆClﾆ〈,/ ﾉ　}ﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆi
　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/::::＼(C)＼ﾆﾆﾆニ＼└</ノﾆﾆﾆ|ﾆﾆ ﾉ
　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/::::::::::/＼　　＞　／＼＼ﾆﾆﾆﾆニ|-／
　 　 　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/::::::::::/＿＿　ィ介ト＼　＼＼二二｜






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　　l: l＜ l::l　　l: :l: :V [三[ﾆ]三] l: /: l: : :l　／ ﾍl　　　　　　　　　　 .dice 1 100. = 100
　　l: l　　l:l ＞ｲ: :lﾍ:l // l;;l　l;i ﾍl:/ l/: : :l ＜　 l:l ,
　　l: l_　ィlﾆﾆﾆi: :l{ i}〈V/;;l　 l;;_,〉l / l: : :' ﾆ＼: l:l }
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...어?

무무슨

뭐...라고?

　　　　　 ／　　　　　　　　　　＼　 　 　 ＼　　　＼
　　　 ＿/　　 　 　 　 ＼ 　 　 　 ＼　　　　｀、　　　＼
　／⌒7　 　 :　　|　　　 ﾊ　　/ ∧ ﾊ　 　 　 ｀､　　　　＼＿／
　　　  |　 ｉ　 |　　| ｉ　　　 |／::∨:__Ⅵ　　 　 　 ＼__)ﾊ
　　　  |　 |　 |　　从 　 ／:::x≦箋灯|　　　　　 　 　 /　　 　 　 /
　　　  |　 |i　 ≧=‐-＼/::::::::::弋rﾘ丿|　　　　　 　 ／　　　　 ／　　　　　　　  ?!!?!?!? 100?!!?
　　　　|　八 　:|x≦箋::::::::::::::::::::: ／/　　　　　厂 　 　 ＼／
　　　　 |　　＼ﾊ::弋rﾘ／￣￣　 u 厶　　　　　|　　　　　　＼　　　　　　　　　 여기서?!?!
　　　　　 |　　　∧::::::/　｀　　　　　　 | 　 　 　 |　　　　　　　 ＼
　 　 　 　 |　　 |八　　　　 r　⌒>　 ,′　　　 /
　　　　　　 |　　:| 公ｘ,　 　 ｀　 　 イ′ 　 　 /＼
　　  〈廴,ノ　　　　 　 | ≧=- ＜　/　 　 　 /: : : ＼_
　　　 ＼　　　/　　　/　 _/ﾊ｝ √|　 　 　 /: : : :〃⌒ヽ
　　　　　≧=┤　　 / /´:И/　|　|　　　 / : : : :/: : : : : ｀、

ㄴㅇㅁㅇㄱ

가즈아

칸페키!

이거 질식도 가능한 레벨인가

레베리 능력이 엄청난 검이긴 하네..

　　　　　　　　　　　 　 　 　 -――-
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶
　　　　　　　＿＿／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　／⌒ア´　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀、
　　　 ／　　 /　　　/　　　　　　　　　　 ｀､　　　　 ｀、
　　　　　 　 ′　　 |　　　　　　　　　　 　 ｀、　 　 　 ＼
　　　　　　 | |　|　 |　　　　　|　　　　 　 　 ｀,　　　　 〈⌒
　　　　　　  | |　|　 |　　 　 i ∧　　|　　　　　|ｉ　　　　 ｷ
　　　　　　  | |　| ＼　　　 Ν　／ ﾊ　 |　　 八　　　　 |
　　　　　　  | |　∨ﾊ＼　 / ／ ∨　｀、|　　 　 ＼__ノ〉.|　　　　　　　　　　 　 오우... 이건 예상을 못했다. 이러면 생각보다 전투가 일찍 끝날지도 모르겠네.
　　 　 　 　 |八　T戌ｹ∨ 　 T戌カ广j/ 　 　 　 _／ 八
　　　　　　　 |　＼〉Vｿ　 　 　 V:ｿ丿 /　　 　 厂　　 　 ＼＿_ノ〉
　　　　　　　 |　　 }〃　　　　　　〃 厶　 　 ./⌒＼_　　　 　 ／
　　　　　　　  | 　 人　　　 、　　　　/ 　 　 /: : : : : :入　 　 〈
　　　 　 　 _丿　　　〕ト　　　　　≪|　　　 /: : : : : :/⌒＼　　｀、
　　　 　 　 ⌒}　 　 |　/´: :抓: {＼ |　 　 /: : : : : /:/: : : :｀、　 ｀、
　　　 〈＼__ノ 　 　 ∨:八: : :Ⅵ　 〕　　./: : : : : /:.′: : : : |　 　 ｀、
　　　　 ｀、　 　|　　　|〈: :｀、: ;⊥._〕 　 / : : : : /: :|: : : : : : |:　　　 ｀、
　　 　 　 ＞‐ ┤　　 | ｝: : ＼{　(］|　 ∧ : : ／: : :|: : :/ : : | 　 　 　 ＼
　　 　 ／　　 八.　 　l |: : ｝: 弋人|　｛_,」／ : : : : |: :/ : : 八　　　　　　＼

제한된건 화력만이고 초정밀성은 건재한가?

ㅊㅋ

레베리 쓴게 정답이었나

해냈다 이승부 우리의 승리다!

>>837 ...잘하면 진짜 그 쪽도 가능할 것 같은 데?

그러고 보니 마도악보 설정이 헷갈리는 데 시전자가 연주하면 영향을 받는 측 입장에서 안 들려도 발동하나?

소리 차단으로 마도악보 간섭을 막을 수 있다면 좋을텐데, 저거 실질적으로 상대 소리도 차단할 수 있어서.

방심하면 안돼

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　　　　　　　　　八: :〈⌒ヽ八　　　　　　((/: : : : }
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　　　　　　　　　　 　 ′ ｊ{　 八}　八　＼　　|　　|
　　　　　　　　　 　 | |　　|　/=/ /　 ｨ==ァ
　　　　　　　　　 　 | |　　|./=/ /　　 ｖソ |)　|　　!
　　　　　　　　　 　 | |　　|//《/　'　　　u 八八　 |
　　　　　　　　　 　 L|　　}h､/.　⌒　　／ |　|　　{　　　　　　　　　　　 에스... 아무리 그래도 그건 좀 터무니없는 발상 아닌가?
　　　　　　　　　　/ 八　 |＾　≧=-=≦＼ |　|　∨ /
　　　 　 　 　 　 / (　ハ. |ニノ　　　乂}ﾆ〉　.| ､ ∨ /　　　 　 　 　 　 아무리 바람 능력을 지닌 검이라도 분자 단위의 요동을 통제한다니, 가능할 리가...
.　　 　 　 　 　 /　rく⌒ Vニ{ ｀　　 ´.八ﾆ|　|ﾆ Y∨ /
　　　　　　 　 /　 ﾉニ{ニ＼ﾆ＼　　 /ﾆ/八..| =-〉.∨
　　　　　　　　　　｝∨{‐=ニ＼ﾆヽ／ ノニﾆ＼／`、〉
　　　　 　 　 {　　.|　 V〉‐=ニ ｀¨}}⌒ニﾆ=‐〈ニ=‐
　　　　 　 　 |　　八　 Y‐=ニﾆﾆ}》ニニﾆ=‐}∨ニ=‐＼
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겁먹지 마라! 상대는 겨우 한 명이다!

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: : : : :.＼＞'".: : : : : : : : : : : ／: :／ ﾄ､　　　　　　　 　 辷 ﾉ /: :/: : 从: :‘,
: : :.＞ "´ : : : :_ ; : : : : : : : : 彡'" 　 |∧、　　　　　　'　　　 /: :/l: : : ﾄ丶: : .　　　　　　　　　  한 번도 시도해보지 않은 영역이지만, 해보면 아마도.
'"´: : : :,-=≦: : : : :_: : :.-＜/ ∧　　// i }　　　 -_- 　　 , ｲ: : ;:::!: : :.i　　ヽ:::::... 、
: : :.彡ｲｱ : : ; r＜/ｒ:＼＼l/ / ∧_,/////i＞ 、 __ 。 ≦ 　i: : { 人: : :ﾐ､　　:::::::i: :ヽ
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