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　　　　　　　V　{　　{⌒`ヽ V　　/／　/　　 }　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 【Es는 초능력자 학원에 다니는 것 같습니다】
　　　　　　　ﾉ| 　 }i　竓芳ミ∨ /-─く}　}　 ′
　　　　　彡´ ∨ 圦 乂シ　　∨ 竓芳7ノノ/
　　　　　⌒'''ーV　ﾄー　　 　 ,　 ヾｰ'厶イ/＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ◆ 초능력 일상 학원물이 하고 싶어서 판 어장입니다.
　　　　　　　　r‐V | 込、　 _ _　 　 ｲ　 /⌒￣
　　　　　　　　{　八|_ノ{ ＞--=ニ￣| ./　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ◆ 갱신주기는 비정기적입니다. 짬내면 와서 합니다.
　　　　　　　 八{／ Y　ﾏ7vﾏ7＾ﾏL |/
　　　　　　 __{ / ___ノ ／/||/＼　ﾏL　`ヽ､　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 판정법은 심플하게 3d6 + 보정치를 사용합니다. 판정 요구시 셋이서 각자 1d6 하나씩 굴리면 됩니다.
　　　　　　.{　`´　ﾉ　L/／＼/」　 ﾏL　 八
　　　　　r‐{_/r／　　 ﾉｱﾉ/ノ 　 　 ﾏL/　‘，　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 싸움은 엄금! 시비거는 사람이 있으면 즉시 강제 마스크 조치 들어갑니다..
　　　　　}　 ア 　 　 〔 Y /_{i 　 　 　 ﾏL　　',
　　　　 人 .′　　　 (＾{ 〔_r)　　 　 　 ∨ 　 ‘，　　　　　　　　　　 　 　 　 ◆ 재밌게 봐주세요 ^6^
　 r====n={ 　 　 　 (＾{ 〔_{i　　　　　　 }　　　}ヽ
　　Ｖ////人　　　　 (_〕 {ﾆ{　 　 　 　 ﾉ 　 　_ノ
　　 {//////心､＿_ノL| ［_心､＿_ .イ＿＿ ｲ　　　　　　　　　　　　　　 　 41어장 : >1596900090>
　　　゜¨/////¨}ニニ≧≦ニニニニ|¨i 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　 42어장 : >1596902087>
　　　 /////|　 |ニニニニニニニニ{ 从　 _ﾉ‘，　　　　　 　 　 　 　 　 　 43어장 : >1596905076>
　　　ﾉLL'//|　〈|ニニニニニニニニ)ﾚ'⌒｀`ヽ‘，　　　　　　　　　　 　 　 44어장 : >1596907066>
　　 ハ 　 ＼|─ゝ､ニニニニニﾆア´　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 　
　　 {　 ､＿ー--ミ　＼ニニﾆア´　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　 乂辷彡'´￣￣`ヽ Vニﾆ{ __ ､　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　|　　　r=ニニ)_|__r‐くニヽ　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　|　　　|=/￣ (ーr 　　)ニ} ﾉ　　　/ﾆ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 人＿__乂､、 ､＼} / rﾉﾆ７＿＿_/ニニ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　ニニニニニ=‐-､Y//ﾉｰくニニニニニニ
　　　 ニニニニニニニﾆУニニニニニニニニニ



　캐릭터 메이킹 : >1596247520>

　1어장 : >1596247528>　　　　　 11어장 : >1596248949>　　　　　21어장 : >1596259333>　　　　　31어장 : >1596870077>
　2어장 : >1596247571>　　　　　 12어장 : >1596249145>　　　　　22어장 : >1596259384>　　　　　32어장 : >1596871091>
　3어장 : >1596247713>　　　　　 13어장 : >1596249261>　　　　　23어장 : >1596259440>　　　　　33어장 : >1596873076>
　4어장 : >1596247745>　　　　　 14어장 : >1596257085>　　　　　24어장 : >1596259507>　　　　　34어장 : >1596874105>
　5어장 : >1596247779>　　　　　 15어장 : >1596258158>　　　　　25어장 : >1596259802>　　　　　35어장 : >1596876105>
　6어장 : >1596248136>　　　　　 16어장 : >1596258213>　　　　　26어장 : >1596259887>　　　　　36어장 : >1596880082>
　7어장 : >1596248172>　　　　　 17어장 : >1596259068>　　　　　27어장 : >1596260017>　　　　　37어장 : >1596886066>
　8어장 : >1596248381>　　　　　 18어장 : >1596259098>　　　　　28어장 : >1596492081>　　　　　38어장 : >1596889076>
　9어장 : >1596248550>　　　　　 19어장 : >1596259158>　　　　　29어장 : >1596493076>　　　　　39어장 : >1596895073>
　10어장 : >1596248786>　　　　　20어장 : >1596259271>　　　　　30어장 : >1596493113>　　　　　40어장 : >1596899069>

치요코 커뮤 때 히루마 관련으로 떡밥이라도 뿌렸다면 이해하겠는데 이건 뜬금포로 나온 거라서 좀 위화감이 세다

음. 참치 안의 에스의 캐릭터성과 좀 어긋나긴 한데,

캐릭을 다루는 어장주의 해석이 그렇다면 그게 맞는 거겠지.

이 부분은 더 언급 안 하겠음.

어장은 캔드민의 규칙이 지켜지는 한 어장주가 진리야.

어장 진행에 참여하는 참치 입장에서 이견 자체는 표출할 수 있다고 생각.

아무튼 어장주가 저렇게까지 말한다면야 더 언급은 패스하고.

어떤 부분이 찝찝한진 알겠는데, 이 어장은 45어장동안 계속 이렇게 진행해왔고

앞으로도 계속 이렇게 진행할 것이기 때문에 더 볼 거면 감수하셈.

본 어장에서 주인공은 절대 "현명하고 올바른" 행동만을 하지 않음. 성격 면모에 따라 앵커 받지 않고 그대로 달리기도 함.

류구인이 잭 목숨 가지고 협박할 때 상황 돌파 앵커 없이 바로 굴복하게 처리했던 것처럼.

뭐 암튼 재개할게∼

ㅇㅇ

오우

그래도 의견 냄참치도 빨리 이해줘서 불판은 안나서 다행이다

　／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　／
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{　　　　　　　　　　　　　　　　―/　　　　　　　　　｀丶、
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　　　　　　　 　|｜　　　|Λ　＼　　|_ 斗==テ灯　 　 | |　｜　 　 く⌒
　　　　　　　　 |Λ　 　 灯テ=ミ＼ |　　Ｖ::::ﾉ ﾉ|　　 人|　｜　　 　 ＼　　　　　　　 　 무슨....! 다 알고서 썼다고요?! 그럼 그게 다 의도였다고?!
　　　　　　　　 　|　　　 Ν V:::ﾉ　　　 　 ￣~"｜ ／ 　 　 |　　　　　　＼
　　　　　　　　　 |八 　＼ド￣　　,　　　　　 Ｊ ／|　　　　 厂　厂￣￣￣　　　　　　　그런데도 사과할 게 없다는 거예요?!
　　　 　 　 　 　 　 /＼ .人 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |/　 /
　　　　　　　　　　/　　|＼个: .　　（__)　　　　 イ |　　Λ|　 /＼
　　　　　 　 　 　 ￣￣|八　　　|≧　.,_　 ＜　 ／|　 Λ. . . . : : }
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　｜　　 /＼__,／　 |／　 ＼. : ／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼|￣￣| ./:::＼　 　 　 ／´ ￣￣/ ＼
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　　　　　　　　　　 　 　 ／￣[(__)　 ／:::::::::::| 　 　 ((＿)）|―――――――|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |――ノ　／ :::::::::::::::|　　　　 Τ　|―――――――|
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　　　　　　　 　 ／ 　 　 　 厂|:::::::::::::::::／　　　　　　　　 ∨ Τ￣￣￣￣厂
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ヽ .iヽ iii i i iii　//　 / ／　／／／
..ヽヽヽi　iヽii　// / //　/　/／, ／
　ヽヽ＼ヽヽi i/ i/ //　/　　//／
　ヽ＼＼ヽヽ||| i i//i``‐､///／／
　ヽヽヽヽヽ/````'''iii i i ii`-､_／
.　 ヽヽヽヽ/　　　　/i /||| |ヾ`‐‐-､
.　 |ヽヽヽ/　　　　 /i /|| | iiヽヽヽヽヽ
　 ヽ＼ ./,　　　　 /i//i|| | ||ヽヽヽ＼
.　　iヽ //ヽ　　　///ﾉ ||| | |ヽi i iヽ
　　 iヽ i　, ii　　　///　|| !||　! !!!ヽ !
.　　 iヽ i　` ii　　/ /　　　!!!　! ! ! !!
　　　ii i.|i‐､_ヽ　 /　　　　!!　　_,,,-､
.　　　i　i`.､ (:､i　　‐'''''/''"""ヽ､　　ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 .......그래, 없어.
　　　ヽ/　 `"/　　　　‐'''‐-､-,､､__
.　　　 /　 ／　　　　　 `‐-　`-''"
　　　 i　／
　　　 |／
　　　ヽ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　i　ヽ￢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　이 무슨 뻔뻔한......!
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　　　　　i　`‐､`ヽ、
　　　　　 i
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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／´￣￣￣｀＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　/ /|　　｜ 　}
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿彡 |　　V　ヽ| 　 八|　′
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ア　l ＼代ツ | ィﾋﾘ　人__　　　 　 　 　 　 　 　 아무리 그래도 사과는 해야죠!! 모모시로 씨가 그것 때문에 얼마나 고통받았는데...!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒圦　 ト　　　　厶ｲ⌒
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ___{　 ＼| ＞ー＜| ﾉ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 사람 마음을 가지고 놀고, 감정을 멋대로 소모시킨 주제에 뭐가 그리 당당한 거예요?!
　　　　　　　　　　　　　　　＿{　_＞''´ ＼ノ只ドﾚ_
　　　 　 　 　 　 　 　 　 __{ r――‐≠ｃ)　/:::::::|　 ＼__　　　　　　　　　　　 　 실망이에요!! 사람 그렇게 안 봤는데-
　 　 　 　 　 　 　 　 ＿{　__|::::::::::／_ノ　　＼::::|　 `ヾ:::::〉
　　　　　 　 　 ＿_/Λ＿ノノﾆﾆﾆニ{　　　 　こヒ　　 ∨＼
.　　　　　　 　 ∨ / //〈 {ﾆﾆﾆﾆニ八　 　 　 こヒ　　 ﾉﾆﾆ}
　　　　 　 　 　 ∨///／ﾆﾆﾆﾆニΛ::::::ｰ--‐介 ー匕ﾆﾆﾆＬ__
　　　　　　　　　 ∨／ﾆﾆﾆﾆﾆニ/　 〕:::/ＣﾆﾆﾆＣ ﾉﾆ=‐……-＼
　　　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/　 /:::/ﾆﾆﾆﾆﾆ /と⌒＼ﾆﾆ＼ニ＼
.　　　　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ ／＼:{ CﾆﾆﾆClﾆ〈,/ ﾉ　}ﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆi
　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/::::＼(C)＼ﾆﾆﾆニ＼└</ノﾆﾆﾆ|ﾆﾆ ﾉ
　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/::::::::::/＼　　＞　／＼＼ﾆﾆﾆﾆニ|-／
　 　 　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/::::::::::/＿＿　ィ介ト＼　＼＼二二｜









　　　　 　 　 /　 ＼ } ﾊ　　｀¨¨　 /( ¨　 灯 ﾉ
.　　　 　 　 /　／〉,乂圦　　　　　 　>　∥
　　　　　　 }／ .〈,ハヘ}　 、　　　,､ｒｆてｈ。　　　　　　　　　　　　　　 ............
　　　　　　　　　厶ｨi「 」 　 ＼　 ん/////ハ
　　　　　　_　-=ﾆﾆﾆﾆﾑ　 　 　 i{////////}━====ミ
　　_ -=ﾆ二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〕h、　 乂//////ﾌﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧==く≧=＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}

(대충 서약반지를 100개쯤 껴서 3미터 넘는 지휘관 손가락 짤)

자. 슬슬 히루마 시점이다

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,..- 、　　　_..-彡ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,..-‐二-':,ヽ　　　ﾞl/ｉ: : ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _..-''彡-‐": : : : 1＼　　　ｌヽ: : ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _..-'''ﾆ-'": : : : : _....､: : : ｌ_ ゝ　　ヽヽ: : ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _.-''ﾆ-'"´: : : _,,..‐彡‐''ぃ: : : :ﾞｌ_ヽ　　 ﾞｌﾍ: : : ﾍ＼　 _..- ､
　　　　　　　　　　　! i　　 　 .!l 　 　 　 !ii i　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヾ_│: : : :_.-'彡-'''´ 　　 ﾍゝ: : : ヽ ﾞ 、　 ﾍヽ: : ＼ﾞ彡‐'''-＼
　 　　　　　 　　　　| i!i/: : : : !l|ｒ"-'"-i| i`i|‐､　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼`-'彡‐"´　　　　　,,..-｀ヽ: : : :ﾞｌ,ヽ　　 ヽゝ: : : ´: :_,,..-ﾆﾉ
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　　　　　 　 　　 ,ｒ'''! |i!　　　　　　 ii |　　| |`i　 i　　／/　　 　 　,.r"/　　　　　　_....-''彡-‐" _..-‐'二-_ヽ: : : ヽヽ　　 ﾍヽ: : : 1ヽ
　　　　i､　 　　 /　 !　　　　　　 ,,,,.i! l-ー|--i!､ .i:／ ./　　 　,,.r'"　/　　　　　  ^l_－"´ _..-彡-‐"´　　 1－ﾆ-‐"　　　ヽヽ: : : ﾞl＼
＼　　 i ＼　　/i　　　　　,,.．r''"　 i! i. 　 !　 i! l .i　 ./ 　 ,ir''"　　,/　 　 　 　　　 ﾍ ｰ彡-''´　　　　　　　－　　　　 _..-'彡┘: : : ﾞ'冫､
　 ＼　!　 .＼/ .:i.　　 　　　　　 　　　　　|　　 i ヾ､./:r''"　　　　/　　　　　　　　　 ''´　　　　　　,..-‐ﾆヽ　　　,..-彡-'": : : : :_,..-彡‐´
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　　　　　　　　　　　　|　 八　　　　 　 　 u　/　　 く　 )　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ?! 히, 히끅......?!!?
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　　　　　　　　　　　Γ　／ニニニニ＼::|　　　　　　 　 　 　 八 　 | / Λ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　 　 　 　 　 　 　 Γ　/二二二二二二＼ (__)￣|￣＼.　　人＿__ﾉ　/ Λ　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　　어이, 꼬맹이.
　　　　　　　　 ／ニ∨ニニニニニニニニ∨　／＼::::::＼/|　　| 　 　 /　 〉　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
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.　　　 　 　 　 |ニニ＼二二.／／＼￣￣厂二二二二 ＼/　　 ￣￣￣￣￣
.　　　 　 　 　 |二二二＼／ 　＼／二二＼二二ニニ/
　　　　　　 　 (＼二二二|　　／ 二二二二 ＼ニニ /|
.　　　　 　 　 /＼＿＿＿|_／二二二二二二二二 /八
　　　　　　　 {二二二二二＼二二二二二二 /ニ/ 二 ＼__＿＿
　　　　　　　 {二二二二二二＼二二二二 ／￣二二二 ﾉ｜二二
　　　　　　　人二二二二二二ﾉ ＼＿＿／二二二二 ／　ﾉ二二
.　　　　　 　 　 ＼ニニニニ／|二二二二二二二二／　／二二二
　　　　　　　 　 　 ￣￣￣　　[＼二二二二二二／　／二二二

이제 여기서 걔뜰은 사람이 아니잖아 드립을 치는 거야?(아무말)

아무것도 모르면서 한 쪽 말만 듣고 그러지 마라. 가 정석이겠지.

　　　|i　　　 il　/　　|　　　　｀`　　　　／　　　　/
　　　|i　　　 i|/　 　 |.　　　 　　 丶　　　　　　 /
　　　|i 　 　 //　　 　 　 〕h、　＼　＼　　 　 /　 ／
　　　|i　 　./　　　　|,∧　　〕h、.　＼　＼　 　 ／
　　　|i　　/ 　 　 　 !,/∧　　 Vh　___＼　＼　　　/
　___M/^V　　 　 　 li「^Y＼　∧「＼￣}　 　. 　　　/
　 Σ　　｜　 ∧,　　　 八　　 ∧. 　＼Z __　＼　/
___ 」　 　 |.　/ V　　　　　 ＼　 ∧ 　 　＼r' /　　　/
　 N　　　　/　　V　|　　　　　＼ ∧／￣　V / 　 /　　　　　　　　　　모르는 것 같으니 똑똑히 알려주지.
　 } .へ、 l/ 　 　 V∧　　　　 　_＼{　-=ｧ　V ∧/
＼ r====ミ　　　　V,∧　　jI斗 v 　＼/　　 }/ ／／　　　　　　　　　 군인의 미덕은 【아군의 손실을 최소화하며 작전을 성공시키는 것】 이다.
__/ ＼ 　 |　v.、　　V ∧／/ 　 　 　 / ＼　 V／
V＼∧`　||　 __＼　 -ﾍ V^¨¨¨¨¨　　　　　　　r５　　　　　　　　　　　 기타 다른 도덕은 다 뒷순위고, 그게 최우선 원칙이야.
　＼　　　l「￣￣ }　　　V,　　　　　　　　　　　___／
　　乂ﾊ 　　 　 　　 　 　 V,　　　　　　　　　 厂}　/
　　乂}/,　　　　/　　　　　＼　　　　　　 　 　 　 /
- _　　　〉,　　　＼　　　　　　　　　　　 　 /　　 /
ﾆﾆ=-　_.|∧　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　 /}/
ﾆﾆﾆﾆﾆ_|/},〉,　-v=Zﾆﾆﾆﾆ=-　　　　　　　　　/八__
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_}/　、｀¨こ¨¨¨ ￣　 　 ／　　　　　 }ﾆニ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆ7.＼　　 　 　 　 ／　/ 　 　 　 /ﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7　　 ＼　　　 ／ 　 /　/　　　/ﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ7　　　　 ＞-　　　　　 　 　 .∠ﾆﾆﾆﾆﾆ







　　　　　 〃/　 / ,′ｌ　　:ﾄW',　 '{'""ヽ　 ,:㍉　　,　＿　　　,j
　　　　　 ' /　 /　; 　 , 　 i{.　 ﾞ，　,　　 '， 'ﾐ､‘，　, -‐　 ／ﾉ
　　 　 　 ,′ ,′ ｌ　　'.　 ｉ{　　 ﾞ， 'y'¨“'''， ,ヾ,‘， '　　　 .　　　 '
　　　　　 ' 　 ′　|　　ﾊ　 {　　_ｨﾍ　,　 ___ ，　　､.， , 　´／　 ,.　／
　　　　  , 　 　 　 ｌ　　　,　 ,,.ｨ>ﾞ 　,，'‐ｧ/ 　 '　　ゞ:，' ／ｨ彡´／::::
　　　　　　 ′　　 　 ｌ.　'　 ﾞ　,ｨj´　 〉.ﾏ　　 ',| 　 　 ﾞ，,､　／ '/ｨ::::　　　　　 　 　 그리고 난 그 원칙에 따라 행동했고, 성과를 냈다.
　　　　　　　 　 　 '　| 　 ,　 ,　',,,.ィｱ'　',　 　 　 　 　 ' } }　　　　 ´
　　　　  , '　　 　 　 ,　　 .'， '.:≦´　　　　　　　　　　　　} ,ィ /　　　　　　　　　　  따라서 후회는 있을지언정 부끄러움은 없어. 다시 돌아가도 똑같이 할 거다.
　　　　　 ,{　　　　　 ′／　，{　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }'　_j
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　く　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :.
　　　　　　　　　 　 ｀　　_　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 八
　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 ｌ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　}
　　　　　　　　 　 　 　 　 〈　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 }

하지만 본인이 인정했잖아? 본인이 그렇게 했다고. 변명 안했으면 뭐라고 해도 할말 없는 게 아닐가

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_{　--
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '　 |　 |　　　　　　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 |　　 　 　 　　|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ　　　 　 |＼,ハi　|　 ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 i　＼i__＼　 　 l ￣___| ,　　|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　i ,x=ミk 　 | ｨｆ:zﾘj/　 人__
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　,,ヽ 人 乂:ﾘ ＼|　｀¨ノ 　 '__彡'　　　　　　　  윽... 그치만 어차피 그 전술인형이란 사람들은 작전 중 파괴되어도 진짜로 죽는 것도 아니잖아요!?
　　　　　　　　　　　　　　　　 ー　＼ ゝ　　 '__　⌒7　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＞　 _　 イ|,／|　　　　　　　　　　　죽어도 단지 백업 이후의 기억 조금만 잃고 다시 살아난다며요!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イV| 人　　）人 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノY＞イ/:.:.:.:／　 | ノ`.... _
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＞ __／ ⌒／　　　| )..........∧
　　　　　　　　　　 　 　 　 /´　 ノ人:.:.:.:./　　　 　 | )....／.......
　　　　　　　　　　　　 　 ｲ　　 〔__|　i￣〕　　 　 　 | )/................
　　　　　 　 　 　 　 ／..从 　　〔__|　l￣〕 　 　 　 人〔....................
　　　　　　　　　 ／....＼..个 -------------=彡.| |＼...................
　　　 　 　 　 ／.......---==ミ人／八＼ ￣￣￣ミﾞ| |......＼..＼........
　　　　　　　 ｉ......ノ:.: ／／ア￣￣＼∨:.:.:.:.:.:.:.:.:. /| |.......... ＼..＼.....､
　　　　　　　 |../:.:.:./....ｉ:.i ゝ _　_＼＼):.:.:.:.:.:.:.:.:. /. | |................ ＼..＼....






　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 __-¨
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　　　　　　　　　　　　　　／　 /
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 /　　 l　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 / 　 　 　 　 l
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　 |　 　 l　　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　 l　 l　 　 l　 　 |　　 　 　 l　l 　 ,　　　　 l　　ﾊ
　　　　　　　　 　 　 l 　 ､　　 ﾄ　　 、　 　 　 ﾄ、l　/ﾞ、　　　 l　 　 !
　　 　 　 　 　 　 　 l　　 ﾞ､ 　 | ﾞ､ 　ﾞ、　　　 |_,斗/―＼　　 |　　　　　　　　　　　　　 물론 그것도 적은 건 아니죠... 하지만! 그것 때문에 소중한 감정을 희생시킨다?
.　　　　　　 　 　 　 |　　　 ﾄ、 |-―　 ﾞ、　 　|　　　　＿ l　　 　 　jト
.　　　　　　　　　　　| 　 　 l　＼ 　 ｀ ､ ＼　 |　才示"j㌃　/　　 八＼　　　　　　　　  말이 안 돼요! 차라리 전 기억을 조금 잃는 걸 택하겠어요!
　　　　　　　　　　　 ｀、　　ﾞ､ ≦示卞 ＼ ＼| 　乂ｒ-ｿ/　/　　 /　　　＞
　　　　　　　　　 　 　 Λ 　 　 乂ｒ-ｿ　　` 、|　 　¨´ / ,ｨ　　　/ー‐''"　　　　　　　　  하물며 선택권조차 주지 않은 건 누가 봐도 너무했다고요! 그건 사람이 할 짓이 아니에요!
　　　　　　　　　 　 ／　 ｀`～､＼"´　　　 、　　　　 /'"/　　 /
　　　　　　　　　　ー――｀、　弋　　　 　 　 　 　 　 , ｲ　　 ｲ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀、　　ト｡ 　 　 ￣　　 ィ' / ／ Λ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　|　 ｒ ＞‐-‐＜　 !/'"/／　}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｒ`|⌒} l￣|「￣￣￣|7厂{　　j
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒ7⌒7-'"ｖイﾆ＼_,,　 ''" {厂{ト＜
　　　　　　　　　　　　　 ｒ7⌒7-'" 　 /oニ／　　　　 |厂{: : : : :` . ､
　　　　　　　　　　　 /⌒＞'"　_,,,-ﾆﾆ-/フ　　　　 `Y厂{ : : : : : : : ∨
　　　　　　　　　,,　 '"　 　,,ィﾆﾆﾆニﾆ/7　　　　　 　 |厂{ : : : : : : : : V
　　　　　　　 ／　　　 　厂ﾏﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　　　　　　 l厂{: : : : : : : : : :V

기억과 감정 어느쪽이 우선인가...
어려운 문제네

지금은 테그 군인을 잃었으니까

　　　|i　　　 il　/　　|　　　　｀`　　　　／　　　　/
　　　|i　　　 i|/　 　 |.　　　 　　 丶　　　　　　 /
　　　|i 　 　 //　　 　 　 〕h、　＼　＼　　 　 /　 ／
　　　|i　 　./　　　　|,∧　　〕h、.　＼　＼　 　 ／
　　　|i　　/ 　 　 　 !,/∧　　 Vh　___＼　＼　　　/
　___M/^V　　 　 　 li「^Y＼　∧「＼￣}　 　. 　　　/
　 Σ　　｜　 ∧,　　　 八　　 ∧. 　＼Z __　＼　/
___ 」　 　 |.　/ V　　　　　 ＼　 ∧ 　 　＼r' /　　　/
　 N　　　　/　　V　|　　　　　＼ ∧／￣　V / 　 /
　 } .へ、 l/ 　 　 V∧　　　　 　_＼{　-=ｧ　V ∧/
＼ r====ミ　　　　V,∧　　jI斗 v 　＼/　　 }/ ／／　　　　　　　 　 아니, 내가 말하는 "손실" 은 그런 차원의 문제가 아니다.
__/ ＼ 　 |　v.、　　V ∧／/ 　 　 　 / ＼　 V／
V＼∧`　||　 __＼　 -ﾍ V^¨¨¨¨¨　　　　　　　r５　　　　　　　　　　  미래가 없고 비가역적인 "진짜 죽음" 이다.
　＼　　　l「￣￣ }　　　V,　　　　　　　　　　　___／
　　乂ﾊ 　　 　 　　 　 　 V,　　　　　　　　　 厂}　/
　　乂}/,　　　　/　　　　　＼　　　　　　 　 　 　 /
- _　　　〉,　　　＼　　　　　　　　　　　 　 /　　 /
ﾆﾆ=-　_.|∧　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　 /}/
ﾆﾆﾆﾆﾆ_|/},〉,　-v=Zﾆﾆﾆﾆ=-　　　　　　　　　/八__
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_}/　、｀¨こ¨¨¨ ￣　 　 ／　　　　　 }ﾆニ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆ7.＼　　 　 　 　 ／　/ 　 　 　 /ﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7　　 ＼　　　 ／ 　 /　/　　　/ﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ7　　　　 ＞-　　　　　 　 　 .∠ﾆﾆﾆﾆﾆ






　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　,　　　"´⌒｀`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼{ ⌒＼　 .,_
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 ＼　 ‘　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　‘ ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘， 　 ‘，
　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　 　 |　 /　 　.|
.　　　　　　　 　 　 八　　 　 　 | ./ ‘，　.|　　　　　|　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　‘， |　/|　 　 |　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　 |　 ｀　　　　 |　 "´￣￣｀ |　 　 ′
.　　　　 　 　 　 　 ＼　 ＼　　｜　＞=＝示､ 　 /　／ 　/　＼V　　　　　　　　　　　지, 진짜 죽음....?
.　　　　　　　 　 　 　 ＼弋＼　| 　 　 J沙ﾘ /　/／　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　 　 　 |　＼{　＼　　 　 -‐ /　／　 　 /　　　　＼　　　　　　　　　　  (뭐야, 부활하는 걸로 끝이 아니야?)
　 　 　 　 　 　 　 　 八 八 丶 　 　 　 　 /／　　　／⌒　＿　 　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼ ―　　 u　 /　　／　／／⌒　￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|＞ -‐=＿__/　／ /／／
　　　　　　　　　　　　　　　r‐⌒7 ｢　　　/／⌒)ﾊ／＼
　　　　　　　　　　　　 r‐　　 ／ﾆﾆﾍ　 /　) ／／　　　｝
　　　　 　 　 　 　 　 ノ____-=ニ＞''゛ 　 ／V / ⌒＼　/
　 　 　 　 　 　 ____-=ニニﾆ／　　　　 （　//　　　　 ＼＼
.　　　　　　__┌|ニニニﾆ／　　　 ∨　) V/　　　　 ⌒＼　)
.　　／ ┌―　└―＜⌒¨　　　 　 ∨＼/　　 / 　 　 　 ∨ )
　 /　r-＜／　／⌒)　　　　　　　　 ｛_,∥ 　 /　 　 　 　 } 〈
. /　｛⌒ /　 /￣(¨　　　　　　 　 ＼:｛　| 　 /　 　 　 　 / ∨　　___
. {　 )⌒｛　 ｛　＿)　　　　 　 　 . : : : ∨|　./　 　 　 　 /　 Λ　//Λ
八: .｛⌒｛. . ｝￣　). . .　 　 . : : : : :／: | |　　 　 　 　 　 　 　 ∨// Λ

명령 안 들으면 상부에서 폐기처분 당할테니까?

그거 아닐까 간츠의 복제인간 처럼 본인하고 같은 인격하고 기억을 계승해도 결국 타인이라는 논리 치요코라고 안부른 것도 진짜 그녀는 이미 죽텄다고 생각해서 일지도

아니면 저 반지 영향 없애려고 자기에게서 마음 떨어지게 만드려 했다던지?

전에 모르포나 안젤라 하고도 이야기 한 테세우스의 배 말이야

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧
　　　　 　 　 　 }＼　　　ト　/　/,　 /|ﾊ
　　　　　　 　 　 V ＼　 |　　　　/V 　 |i
　　　　　　　　 　 V　 ＼!　　/{　　　　八　 /(
　　　　　　　　|＼∧　　　　/　　 /{.　　　＼ ∧
　　 　 　 ＿_ 」. / ∧ ＼ V　　 V　 V＼　　　 |ﾉ{
　　 　 　 ＼　　　　.∧　)＼.　　　　/ /⌒`　 ／(
　　　　＿＿＼　　/　 ＼　__　　　/ 　　　.＼　／/　　　　　　　　  잘 들어라. 지금이야 식각이론이 유용한 기술로 인식되지만
　　　　¨ｺﾆ=-　 )＼　　 Zｱ´ ⌒７/　　 ,ハ　＼/
　　 　 ¨ｱ　∧＼　　 ー〃__ 　 //　}/ /　 」!　,(＼　　　　　　　　  그 당시에는 아무것도 검증되지 않은 전인미답의 신영역이었다.
　　　 　 ¨¨ﾆ∧　＼　_∥__　＼/　 / /x≦八「＼
　　　　　　ア .∧＼(＼}　`.　v ヾ /,ｨ v ｱ/∧{　　　　　　　　　　　 "총과 안드로이드 간의 동조율을 끌어올려 전투력을 향상시킨다" 는 것도 어느 정도인지 확정되지 않았어.
　　　　 　 　 /　 ＼ } ﾊ　　｀¨¨　 /( ¨　 灯 ﾉ
.　　　 　 　 /　／〉,乂圦　　　　　 　>　∥　　　　　　　 　 　 　 　 그야 그 이전까지 그렇게 쓰인 사례가 아예 없었으니까.
　　　　　　 }／ .〈,ハヘ}　 、　　　,､ｒｆてｈ。
　　　　　　　　　厶ｨi「 」 　 ＼　 ん/////ハ
　　　　　　_　-=ﾆﾆﾆﾆﾑ　 　 　 i{////////}━====ミ
　　_ -=ﾆ二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〕h、　 乂//////ﾌﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧==く≧=＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}






ヽ .iヽ iii i i iii　//　 / ／　／／／
..ヽヽヽi　iヽii　// / //　/　/／, ／
　ヽヽ＼ヽヽi i/ i/ //　/　　//／
　ヽ＼＼ヽヽ||| i i//i``‐､///／／
　ヽヽヽヽヽ/````'''iii i i ii`-､_／
.　 ヽヽヽヽ/　　　　/i /||| |ヾ`‐‐-､
.　 |ヽヽヽ/　　　　 /i /|| | iiヽヽヽヽヽ
　 ヽ＼ ./,　　　　 /i//i|| | ||ヽヽヽ＼
.　　iヽ //ヽ　　　///ﾉ ||| | |ヽi i iヽ
　　 iヽ i　, ii　　　///　|| !||　! !!!ヽ !　　　　　　　　 반면 안드로이드 군부대 하나를 운용하는 데에는 천문학적인 비용이 필요하다.
.　　 iヽ i　` ii　　/ /　　　!!!　! ! ! !!
　　　ii i.|i‐､_ヽ　 /　　　　!!　　_,,,-､　　　　　　　 　 우선 정교한 의체 기술이 필요하고, 그걸 정기적으로 관리해줄 인력이 필요하고,
.　　　i　i`.､ (:､i　　‐'''''/''"""ヽ､　　ヽ
　　　ヽ/　 `"/　　　　‐'''‐-､-,､､__　　　　　　 　 　 부대 하나 단위의 전뇌를 보존할 수 있는 거대한 서버실에, 전자전을 대비한 보안 프로그램도 설치해야 하지.
.　　　 /　 ／　　　　　 `‐-　`-''"
　　　 i　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 여기에 일반적인 PMC 운용에 들어가는 모든 비용 - 총기/탄환 보급, 의식주 등등 - 이 포함되는 건 덤이다.
　　　 |／
　　　ヽ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 식각이론을 통해 전 세계 모든 총기와의 연결을 유지하는 데 들어가는 마력 코스트도 빼놓을 수 없고.
　　　　i　ヽ￢
.　　　　i
.　　　　 i. '‐-､_
　　　　　i　`‐､`ヽ、
　　　　　 i
.　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　,,,-
. 　　　　　|　　　　　　　　_,,,--‐'''":::::
.　　　　　 ヽ_　__,,,--‐'''";;;;:::::::::::::::::::::
　　　　　　　`"　　　i　　 :::::::::::::::::::::::

그렇군 이제 이해했어
선생님은 일주일은 기억이 사라진 이상 죽은 것과 다름없다고 생각한거고 감정이 없었져도 사는게 더 중요하니 알고도 적극적으로 사용한 거구나.

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧
　　　　 　 　 　 }＼　　　ト　/　/,　 /|ﾊ
　　　　　　 　 　 V ＼　 |　　　　/V 　 |i
　　　　　　　　 　 V　 ＼!　　/{　　　　八　 /(
　　　　　　　　|＼∧　　　　/　　 /{.　　　＼ ∧
　　 　 　 ＿_ 」. / ∧ ＼ V　　 V　 V＼　　　 |ﾉ{
　　 　 　 ＼　　　　.∧　)＼.　　　　/ /⌒`　 ／(
　　　　＿＿＼　　/　 ＼　__　　　/ 　　　.＼　／/
　　　　¨ｺﾆ=-　 )＼　　 Zｱ´ ⌒７/　　 ,ハ　＼/　　　　　　　 　 이런 상황에서 "그리폰" 은 모험적인 투자를 해주었지만... 그 녀석들도 결국 근본은 회사.
　　 　 ¨ｱ　∧＼　　 ー〃__ 　 //　}/ /　 」!　,(＼
　　　 　 ¨¨ﾆ∧　＼　_∥__　＼/　 / /x≦八「＼　　　　 　 　 　 녀석들은 【언제든지 이득과 손실을 저울질해 우리를 잘라낼 수 있는 위치에 있었다】.
　　　　　　ア .∧＼(＼}　`.　v ヾ /,ｨ v ｱ/∧{
　　　　 　 　 /　 ＼ } ﾊ　　｀¨¨　 /( ¨　 灯 ﾉ　　　　　　 　 　 　 투자 대비 이윤이 제대로 나오지 않으면 언제든 쳐내질 수 있었던 거야. 실제 용병이 그렇듯.
.　　　 　 　 /　／〉,乂圦　　　　　 　>　∥
　　　　　　 }／ .〈,ハヘ}　 、　　　,､ｒｆてｈ。
　　　　　　　　　厶ｨi「 」 　 ＼　 ん/////ハ
　　　　　　_　-=ﾆﾆﾆﾆﾑ　 　 　 i{////////}━====ミ
　　_ -=ﾆ二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〕h、　 乂//////ﾌﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧==く≧=＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}






　　　|i　　　 il　/　　|　　　　｀`　　　　／　　　　/
　　　|i　　　 i|/　 　 |.　　　 　　 丶　　　　　　 /
　　　|i 　 　 //　　 　 　 〕h、　＼　＼　　 　 /　 ／
　　　|i　 　./　　　　|,∧　　〕h、.　＼　＼　 　 ／
　　　|i　　/ 　 　 　 !,/∧　　 Vh　___＼　＼　　　/
　___M/^V　　 　 　 li「^Y＼　∧「＼￣}　 　. 　　　/
　 Σ　　｜　 ∧,　　　 八　　 ∧. 　＼Z __　＼　/
___ 」　 　 |.　/ V　　　　　 ＼　 ∧ 　 　＼r' /　　　/
　 N　　　　/　　V　|　　　　　＼ ∧／￣　V / 　 /　　　　　　　 　 일반 용병들이야 그냥 해고당하면 알아서 새로운 직장 찾아 떠나는 걸로 끝나겠지....
　 } .へ、 l/ 　 　 V∧　　　　 　_＼{　-=ｧ　V ∧/
＼ r====ミ　　　　V,∧　　jI斗 v 　＼/　　 }/ ／／　　　　　 　 　 하지만 안드로이드는 절대 그렇게 되지 않아. "서버실" 이 회사 쪽에 있으니까.
__/ ＼ 　 |　v.、　　V ∧／/ 　 　 　 / ＼　 V／
V＼∧`　||　 __＼　 -ﾍ V^¨¨¨¨¨　　　　　　　r５　　　　　　　　　　이 상태에서 "해고" 된다는 게 어떤 의미인지, 여기까지 말했는데 설마 모르진 않겠지?
　＼　　　l「￣￣ }　　　V,　　　　　　　　　　　___／
　　乂ﾊ 　　 　 　　 　 　 V,　　　　　　　　　 厂}　/
　　乂}/,　　　　/　　　　　＼　　　　　　 　 　 　 /
- _　　　〉,　　　＼　　　　　　　　　　　 　 /　　 /
ﾆﾆ=-　_.|∧　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　 /}/
ﾆﾆﾆﾆﾆ_|/},〉,　-v=Zﾆﾆﾆﾆ=-　　　　　　　　　/八__
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_}/　、｀¨こ¨¨¨ ￣　 　 ／　　　　　 }ﾆニ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆ7.＼　　 　 　 　 ／　/ 　 　 　 /ﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7　　 ＼　　　 ／ 　 /　/　　　/ﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ7　　　　 ＞-　　　　　 　 　 .∠ﾆﾆﾆﾆﾆ

그렇긴하네. 왜 굳이 저런 부대를 만들었남

해고(물리)구나

　　　　　　　　　　　　　　　　 _-
　　　　　　　　　　　　　　___-＿
　　　　　　　　　　　　-ﾆヽ　⌒＼｀ ､
　　　　　　　　　 ／　 ./　 　 　 　＼ ヽ　 /
　　　　　　　　 /　　 ./　　　　',　　　 ヽ.V ./
.　　　　　　　 /　 j!　{　　　l. 　',　　　　 vV
.　　 　 　 　 /./　j{ /|　　 j!ヽ　l､　l　 v }. }
　　　　　　　{λ ',|!-┼ 　 |─-- V| 　 }ﾘ.ﾘ
　　　　　　　　ﾍ　 《芯v　 !''T芯7.ﾘ　 / /j
.　　　　　　　　∧ ﾍ｀ ´＼j 　｀ ´ィ. イ / ＞
　　　 　 　 　 / ∧ ﾍ 　 ,｀_　u  イ　 />-=''　　　　　 　 　 저, 전부... 작동 정지된다? 영구히...?
　　　　　　　　 / ∧ {＞　_　-=≦!.／
　　　 　 　 　 　 rゝ->-rｲi:i:＜ .|i:|'¨ア'v　/
　　　 　 　 　 　 {_'"_.ノvイvi:iノ |i:| /　　V /
　　　　　　　　ｲr＞' ry/7　　　 |i:|'　　　 V
　　　　　　 イ／　r「//7　　　　.!ﾘ／　　 }!
.　　 　 　 〔_/ 　 r「//7　　　　 r'"　　　 /|　/
　　　　　l7i:{　　 〈_{ {_) 　 　 　 |,,,　　　ノ. V
.　　　 　 V∧:.:....〈_{ {_)..　　 ..:.:.j　 ⌒Y__,,.ノ
　　　　　　ア!ゝ:.:.:.>} }).:.:.:.:.:.:.:イ　　 j{"
　　　　　 くi:ﾘ〈i:i:i7ニﾆ≧≦ニj!　　.j{
　　　　　　 |　i.|　|ニニニニﾆ.j!　　.j{






　　:＼: : : : : : :＼: :＼＼///|∧//∧∧＼: :＼:＼::| .::| 　 .:://.::::::::::/:／:∥
　）: : : ＼: : : : : : :＼: :＼＼,'|/∧//∧∧:::`､: :.＼:＼.:|　 .:/.:::::／:::／　 ∥
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',:::: ＼ ＼＼: : :＼＼}^:::::::::::||　| V∧//∧＼:::::::`､: :`､ 〕　　 /_/ 　 / /
∧::::::::＼ ＼＼: : : : 〕 :::::::: /|　|::::V∧//∧　＼::: `､:.(:乂彡':／　　　/
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　⌒: ､:::: ⌒＼ ＼ﾉ:::／￣＼: ＼ 　 ',　､//∧:::/　 ＼ノ　 彡 /: / /＼＿＿
　／∧＼::::::＿＼{::::＼＿＿_＼: :　　::}　＼/:::xv'"~　 ﾉ∨ ／／ / ＼
//　／ ､ ＼⌒＼/,::::::::＼　 V ＼㍉　 ::i::ノ:::(___　-=　　 }:／(㍉|＼⌒
/／／　 ＼ ＼::::::∧:::::::::::｀¨¨¨¨¨):::::ヽ　 ⌒¨´　　　　　 {_( Vノ:| ⌒
.'／　　 /　 ＞,,..r,/∧:::::::::::::|￣／:::::::::} i　　　　　　　　 ∥匕　Ｎ　　　　 ＼　 　 　 　 　 　 그래. 그게 녀석들에게 찾아오는 "진짜 죽음" 이다.
　　　　　／ |　　U} {U,:::::::::: l／:::::::::::::_} {　　　　　　　　 .:|∨ ∨
　　 　 |/ 　 |　 ∧　|::∧＼::::::::::::::::::/::/　　　 　 　 　 　{::|::::||....／￣￣＼　　　　　　　　 　 작전 중 발생하는 일시적인 파괴 따위가 아니라, 이 쪽이야말로 놈들의 진짜 위협이라고.
ニニニニ二|',　|'∧ //∧　＼:::::::::::::::＼__/　　　　　　 /: ∨: /　　　　　　ヽ
ニニニニ二 ∧|'/∧,'///＼　＼:::::::::::::::＿＿＿_　　.::::|　.::/,　　　ｒ┐　 　 |
ﾆ／￣￣￣＼二|　　 '//|:::::＼　＜i∨..:..:..:..∨シ　/ .:::| {:/. | 　 　 |.|　　　 |
' 　 　 ｡｡ ノク).＼　　　 '/|:::::::::::＼　　 ー… ´　　/ .::::::: /　 | 　　_ |.|_　　　|
　 r土rｭ　| 目 |　＼　 　 :､:::::::::::::::＼::::::::{　　　 /　.:::::::/: 　 |.　 (O)//._　　|
　 〈/ ﾋュ <,八_>　　|　 　 ::＼:::::::::::::::＼::: 　　 / 　 .::::/.::　　|　 　 //(O)　｜
　　 ヲﾌ｡｡「|r「|ｭ. 　 |:＼　　　:＼￣＼:::::フ¨¨´　/::::::/.:::::　 　､　 　　　　　/
　　て⊂　|」ﾌﾉ　　　|:::::::＼　　　:＼　　|:.　　　 /:::／_.::::::: 　　 ＼＿＿_／
　　　￣　_ヲﾌ　　　 |:::::::::::/　　　／＼ |:::＼　　>∥ﾆﾆ=-　_
　　　 　 ゝrｭ) )　　 .|::::::／　　／:／⌒|_:::::/ ／::∥ニニニ===-　 _
　　　　 　 ７〉´　　　|／　　／⌒　　　　∧.:::::::::: {i=-　　　　　　　　　=- _
　　　　　 〈/{し'〕　 /　 　 / 　 　 　 　 /::∧::::::／　　　　　　　　　　　　　　 =- _

>>777 자본이 바쳐주는 한 불사신의 병사들이니까

그래? 그럼 음뀨랑 움사는? 따로 서버 들고 나왔나?

뭐어 안드로이드가 반란 일으키는 건 자주 있는 이야기지

돈만 있으면 무한러쉬가 가능한데다 학습꺄지 되는데 제정신 박힌 군사기업이라면 당연히 관심을 가지겠지

결국은 이쪽도 중간관리직이었을 뿐이다인가

뭐 애초에 군사기업에서 만든거니까

　　　　　 〃/　 / ,′ｌ　　:ﾄW',　 '{'""ヽ　 ,:㍉　　,　＿　　　,j
　　　　　 ' /　 /　; 　 , 　 i{.　 ﾞ，　,　　 '， 'ﾐ､‘，　, -‐　 ／ﾉ
　　 　 　 ,′ ,′ ｌ　　'.　 ｉ{　　 ﾞ， 'y'¨“'''， ,ヾ,‘， '　　　 .　　　 '
　　　　　 ' 　 ′　|　　ﾊ　 {　　_ｨﾍ　,　 ___ ，　　､.， , 　´／　 ,.　／
　　　　  , 　 　 　 ｌ　　　,　 ,,.ｨ>ﾞ 　,，'‐ｧ/ 　 '　　ゞ:，' ／ｨ彡´／::::
　　　　　　 ′　　 　 ｌ.　'　 ﾞ　,ｨj´　 〉.ﾏ　　 ',| 　 　 ﾞ，,､　／ '/ｨ::::　　　　　 　 "해고" 를 막기 위한 방법은 간단하다. 투자한 비용 이상의 가치가 있다는 걸 입증하면 된다.
　　　　　　　 　 　 '　| 　 ,　 ,　',,,.ィｱ'　',　 　 　 　 　 ' } }　　　　 ´
　　　　  , '　　 　 　 ,　　 .'， '.:≦´　　　　　　　　　　　　} ,ィ /　　　　　　　　　 전술인형 부대가 인간이 할 수 없는 놀라운 성과를 내어야지만, 그 녀석들은 가능성을 인정한다.
　　　　　 ,{　　　　　 ′／　，{　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }'　_j
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　　 　 　 　 압도적이고 화려한 전과. 누구도 감히 넘보지 못할 완벽한 작전 수행능력, 그것이 전부...!
　　　　　　　　　　く　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :.
　　　　　　　　　 　 ｀　　_　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 八
　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 ｌ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　}
　　　　　　　　 　 　 　 　 〈　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 }






　　　|i　　　 il　/　　|　　　　｀`　　　　／　　　　/
　　　|i　　　 i|/　 　 |.　　　 　　 丶　　　　　　 /
　　　|i 　 　 //　　 　 　 〕h、　＼　＼　　 　 /　 ／
　　　|i　 　./　　　　|,∧　　〕h、.　＼　＼　 　 ／
　　　|i　　/ 　 　 　 !,/∧　　 Vh　___＼　＼　　　/
　___M/^V　　 　 　 li「^Y＼　∧「＼￣}　 　. 　　　/
　 Σ　　｜　 ∧,　　　 八　　 ∧. 　＼Z __　＼　/
___ 」　 　 |.　/ V　　　　　 ＼　 ∧ 　 　＼r' /　　　/
　 N　　　　/　　V　|　　　　　＼ ∧／￣　V / 　 /
　 } .へ、 l/ 　 　 V∧　　　　 　_＼{　-=ｧ　V ∧/　　　　　　　　　【나는 그 "전장" 에서 싸워 이기기 위해 내가 할 수 있는 모든 수단을 동원했다】.
＼ r====ミ　　　　V,∧　　jI斗 v 　＼/　　 }/ ／／
__/ ＼ 　 |　v.、　　V ∧／/ 　 　 　 / ＼　 V／　　　　　　　　　  녀석들을 지키기 위해. 놈들이 조금이나마 더 내일을 살아갈 수 있게 하기 위해.
V＼∧`　||　 __＼　 -ﾍ V^¨¨¨¨¨　　　　　　　r５
　＼　　　l「￣￣ }　　　V,　　　　　　　　　　　___／　　　　　　　　 그 중요성에 비하면, 감정이나 기억 쪼가리 같은 건 아무래도 좋은 사소한 문제일 뿐.
　　乂ﾊ 　　 　 　　 　 　 V,　　　　　　　　　 厂}　/
　　乂}/,　　　　/　　　　　＼　　　　　　 　 　 　 /
- _　　　〉,　　　＼　　　　　　　　　　　 　 /　　 /
ﾆﾆ=-　_.|∧　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　 /}/
ﾆﾆﾆﾆﾆ_|/},〉,　-v=Zﾆﾆﾆﾆ=-　　　　　　　　　/八__
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_}/　、｀¨こ¨¨¨ ￣　 　 ／　　　　　 }ﾆニ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆ7.＼　　 　 　 　 ／　/ 　 　 　 /ﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7　　 ＼　　　 ／ 　 /　/　　　/ﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ7　　　　 ＞-　　　　　 　 　 .∠ﾆﾆﾆﾆﾆ

으으음 정론!

과연 이해되는 문제군

하지만 그래도 말해줄 수 있었잖아(반복 대사)

합리적이기는 하네
사람은 합리만으로 살아가는 생물이 아닐 뿐이지

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧
　　　　 　 　 　 }＼　　　ト　/　/,　 /|ﾊ
　　　　　　 　 　 V ＼　 |　　　　/V 　 |i
　　　　　　　　 　 V　 ＼!　　/{　　　　八　 /(
　　　　　　　　|＼∧　　　　/　　 /{.　　　＼ ∧
　　 　 　 ＿_ 」. / ∧ ＼ V　　 V　 V＼　　　 |ﾉ{
　　 　 　 ＼　　　　.∧　)＼.　　　　/ /⌒`　 ／(
　　　　＿＿＼　　/　 ＼　__　　　/ 　　　.＼　／/
　　　　¨ｺﾆ=-　 )＼　　 Zｱ´ ⌒７/　　 ,ハ　＼/　　　　　　　　　 난 분명 비판받아 마땅한 쓰레기 짓을 했지. 네가 그걸로 경멸해도 뭐라 하진 않으마.
　　 　 ¨ｱ　∧＼　　 ー〃__ 　 //　}/ /　 」!　,(＼
　　　 　 ¨¨ﾆ∧　＼　_∥__　＼/　 / /x≦八「＼　　　　　　　　　 하지만... 내가 그들에게 사과할 일은 없다. 왜냐면 난 내 행동이 조금도 부끄럽지 않으므로.
　　　　　　ア .∧＼(＼}　`.　v ヾ /,ｨ v ｱ/∧{
　　　　 　 　 /　 ＼ } ﾊ　　｀¨¨　 /( ¨　 灯 ﾉ
.　　　 　 　 /　／〉,乂圦　　　　　 　>　∥
　　　　　　 }／ .〈,ハヘ}　 、　　　,､ｒｆてｈ。
　　　　　　　　　厶ｨi「 」 　 ＼　 ん/////ハ
　　　　　　_　-=ﾆﾆﾆﾆﾑ　 　 　 i{////////}━====ミ
　　_ -=ﾆ二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〕h、　 乂//////ﾌﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
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/∧:::::::::::::＿＼ー=ﾉ:::::::::::/八 :!::::::V∧//∧　　:／￣＼　Y　(:/: / /
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　／∧＼::::::＿＼{::::＼＿＿_＼: :　　::}　＼/:::xv'"~　 ﾉ∨ ／／ / ＼
//　／ ､ ＼⌒＼/,::::::::＼　 V ＼㍉　 ::i::ノ:::(___　-=　　 }:／(㍉|＼⌒　 　 　 　 　 　 　 　 　 확실히 말하지. 난 다시 옛날로 돌아가도 같은 행동을 할 거다.
/／／　 ＼ ＼::::::∧:::::::::::｀¨¨¨¨¨):::::ヽ　 ⌒¨´　　　　　 {_( Vノ:| ⌒
.'／　　 /　 ＞,,..r,/∧:::::::::::::|￣／:::::::::} i　　　　　　　　 ∥匕　Ｎ　　　　 ＼　　　　　　　　　　녀석들을 속이고, 듣기 좋은 말을 속삭여 홀리고, 애정을 끌어내 소모시킬 거다.
　　　　　／ |　　U} {U,:::::::::: l／:::::::::::::_} {　　　　　　　　 .:|∨ ∨
　　 　 |/ 　 |　 ∧　|::∧＼::::::::::::::::::/::/　　　 　 　 　 　{::|::::||....／￣￣＼　　 　 　 　 　 　 　 왜냐면 그게 내가 해야 할 "일" 이기 때문이다. 지휘관이 해야만 하는 일.
ニニニニ二|',　|'∧ //∧　＼:::::::::::::::＼__/　　　　　　 /: ∨: /　　　　　　ヽ
ニニニニ二 ∧|'/∧,'///＼　＼:::::::::::::::＿＿＿_　　.::::|　.::/,　　　ｒ┐　 　 |　　　　　　　　 　 누가 시켜서가 아닌, 오롯이 나 자신의 의지로 선택한 길.
ﾆ／￣￣￣＼二|　　 '//|:::::＼　＜i∨..:..:..:..∨シ　/ .:::| {:/. | 　 　 |.|　　　 |
' 　 　 ｡｡ ノク).＼　　　 '/|:::::::::::＼　　 ー… ´　　/ .::::::: /　 | 　　_ |.|_　　　|
　 r土rｭ　| 目 |　＼　 　 :､:::::::::::::::＼::::::::{　　　 /　.:::::::/: 　 |.　 (O)//._　　|
　 〈/ ﾋュ <,八_>　　|　 　 ::＼:::::::::::::::＼::: 　　 / 　 .::::/.::　　|　 　 //(O)　｜
　　 ヲﾌ｡｡「|r「|ｭ. 　 |:＼　　　:＼￣＼:::::フ¨¨´　/::::::/.:::::　 　､　 　　　　　/
　　て⊂　|」ﾌﾉ　　　|:::::::＼　　　:＼　　|:.　　　 /:::／_.::::::: 　　 ＼＿＿_／
　　　￣　_ヲﾌ　　　 |:::::::::::/　　　／＼ |:::＼　　>∥ﾆﾆ=-　_
　　　 　 ゝrｭ) )　　 .|::::::／　　／:／⌒|_:::::/ ／::∥ニニニ===-　 _
　　　　 　 ７〉´　　　|／　　／⌒　　　　∧.:::::::::: {i=-　　　　　　　　　=- _
　　　　　 〈/{し'〕　 /　 　 / 　 　 　 　 /::∧::::::／　　　　　　　　　　　　　　 =- _

본인이 저러는 이상 에스 입장에서 더 할 말이 있으려나.

　　　　　　　　　　　　　　　　 _-
　　　　　　　　　　　　　　___-＿
　　　　　　　　　　　　-ﾆヽ　⌒＼｀ ､
　　　　　　　　　 ／　 ./　 　 　 　＼ ヽ　 /
　　　　　　　　 /　　 ./　　　　',　　　 ヽ.V ./
.　　　　　　　 /　 j!　{　　　l. 　',　　　　 vV
.　　 　 　 　 /./　j{ /|　　 j!ヽ　l､　l　 v }. }
　　　　　　　{λ ',|!-┼ 　 |─-- V| 　 }ﾘ.ﾘ
　　　　　　　　ﾍ　 《芯v　 !''T芯7.ﾘ　 / /j　　　　　　　　　　..............그, 그럼....
.　　　　　　　　∧ ﾍ｀ ´＼j 　｀ ´ィ. イ / ＞
　　　 　 　 　 / ∧ ﾍ 　 ,｀_　u  イ　 />-=''　　　　　　　　　 하다못해 지금 말해줄 수는 없나요? 지금은 다 끝난 거잖아요.
　　　　　　　　 / ∧ {＞　_　-=≦!.／
　　　 　 　 　 　 rゝ->-rｲi:i:＜ .|i:|'¨ア'v　/　　　　　　 　 　 그러면 모모시로 씨에게 사정을 털어놓고 양해를 구한다는 방법도...
　　　 　 　 　 　 {_'"_.ノvイvi:iノ |i:| /　　V /
　　　　　　　　ｲr＞' ry/7　　　 |i:|'　　　 V
　　　　　　 イ／　r「//7　　　　.!ﾘ／　　 }!
.　　 　 　 〔_/ 　 r「//7　　　　 r'"　　　 /|　/
　　　　　l7i:{　　 〈_{ {_) 　 　 　 |,,,　　　ノ. V
.　　　 　 V∧:.:....〈_{ {_)..　　 ..:.:.j　 ⌒Y__,,.ノ
　　　　　　ア!ゝ:.:.:.>} }).:.:.:.:.:.:.:イ　　 j{"
　　　　　 くi:ﾘ〈i:i:i7ニﾆ≧≦ニj!　　.j{
　　　　　　 |　i.|　|ニニニニﾆ.j!　　.j{






　　　　　　 ＼｀`～､、| 　 　　　|＼| 　|＼.　　 /　　 |　 ／{／{L....
　　　　　　　　＼　　 ｀`～､、l＼　 ＼」　 ＼_/　 　 .|／　　　　 ア
　　＿＿＼｀`～､、 　 　 　 ｀|　 ＼ 　 　 　 /　　　　 　 　／{／{　 /{
　　＼　　　＼　　 ｀`～､、　.」　　　＼　 　 ∧　　　 　 ／　　　　 /　 ／{
. 　 　 ＼　　　　　　　　　｀`～､、　　　　　/.　V⌒V　、　　　 　 /　　 ／
　　＿＿ ＼　　　　　　　　 　 　____ 　 ___/ ∧ Vﾑ V　＼　　　 /　 ／{
　 ア　　　 　 |　＼　　　　＼　＼__ア^⌒VWﾊ　Vﾑ V　　＼　　 ／　/
／　　　　 ／」 |:＼＼　 ＼　＼__ｱ　　　　　　 Vハ 　V　　　＼__＿,/
¨¨¨¨¨¨ア　 　 | 　 ＼＼ 　___r'^ ／ ＼　　　　　　} 　 V　　　　＼ア
　　　∠ ／ 　 」i　〈＼＼＼ア　　　___　＼　　｜ /∧　|　　＼ /　＼　　　　　　　　　　하, 그거야말로 정말 "이제 와서" 군.
.　　　／　　　　-=ミ　　　 r'　 　 Y¨¨¨`ヽ ＼　|,/　|　 ∧　　 /X
.　 ／　　　 ／ ∧ -=ﾆ Z 　 　 　 ＼n 　 Y^　X 　 jI斗 ∧　∧　＼　　　 　 　 　 　 　 녀석이 그런다고 용서할 것 같나? 알파카가 네게 그렇게 말하디?
　 ¨¨¨¨¨ア¨¨/_,∧　¨7　　　　　　 　｀¨｀` ／^ 　/ﾆZ!L ∧　ハ
.　　　 ／　　　　 んんﾍ　　　　　　　　　／　 　 /n ﾌ |「/　}/　 }　 ﾉ　　　　 　 　 　 　 "피치 못할 사정이 있었으면 용서해 줄 거다" 라고?
　　　　¨¨¨ア　　乂乂,ﾉ　　　　　　　　　　　　 〈^¨¨Y ./
　　　 　 ／　　 ／「　∧　　　＼　　　 　 　 ___ノ}　 ﾑｲ
.　　　／_______./　 | / .∧　　　　Vヘ、__ 　 ＼:/　/
　　　 ¨¨¨¨¨〉′　　　　　　　　　 ｀ーﾆﾆﾆﾆZｱ´
　　　　　　　 　 　 |　　　　 　＼ 　 　 　 ￣｀／
　　　　　　　　　「二ﾆ=- 　 _ 　 ＼　 　　.ｨi(
.　　　　　　　　ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二ﾆ=-う=＜
　　　 _ -=≦二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7_
-=≦二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二ﾆ=-　 _

둘 다 꽉꽉 막혔군

　i:i:i:i:i:i:::::::::::i:i:i:i:i:i::::::::::i:i:i:i:i:i:::::::::::i:i:i:i:i:i:::::::::::i:i:i:i:i:i:::::::::::i:i:i:i:i:i:::::::::::i:i:i:i:i:i:::::::::::i:i:i:i:i:i:::::::::::i:i:i:i:i:i:::::::::::i:i:i:i:i:i:::::::::::i:i:i:i:i:i:::::::::::i:i:i:i:i:i:::::::::::i:i:i:i:i:i:::::::::::i:i:i:i:i:i:::::::::::i:i:i:i:i:i
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ﾊ　ヾヽ　　　　 ｀＼
/l　　ﾞ　ヽ　　　　 ヾヽ、
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｜　　　　l　 　 'i,　　　'. ﾍ
｜.;　　　 l　　 　'!　〈　 ',. ﾟ､
/ /　　　｜　　 ',i!　 'i,　 ヽﾍ
V ,'　　 , j!｜　　}|　 ﾚ, 　 h|ヽ　　　　　　  하지만 말야, 에스. 【그런 건 내가 그를 용서할 이유가 되지 못해】.
//　;　//l! {'､ 　 |ﾄ､ {ﾑ　j{ﾉ
＼ノ ,〃z|,/､ﾍ___l{ gk｢i};7く　　　　　　　　 무슨 사정이 있었든 마찬가지야. 그 녀석은 내 혼의 존엄을 모독했으니까.
、 丱《彳))¨ゞ　 　〈ﾂ_j!/ /
　､＼ゞ,¨_,､　　　　 ＼ﾉノ /
ヽ, 丶＼　　　　　 　 /)イ´
、_ヽrー´　　　 _.., -ｨi{ ﾘ
ﾍ、＼-..、_　　　　/ッ|/
　 ｀＼〈_人￣匚´__
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오히려 중재할 가능성이 있는 건 여기에 관련된 제 3자겠지.
움자매나 리쿠쪽 커뮤를 잡아봐야 하나...

그런데 원래 용서란 용서하지 않는다고 용서를 구하는 게 아니할 텐데 뭐어 싫다면야