,′　　　　　　　 　 ／_､‐''゛￣￣｀`
　　　　　　　　　　　　　　＿＿ /／
　　　　　　　　　　　　　´　＿　{/ 丶、
　　　　　　　　　 ／　／　　　｀''ｰ'''⌒＼
　　　　　　　　 /　／　　 　 　 　 ',　 　 ‘，
　　　　　　　　'　 '　　　　　　　 　 ',　　‘，
　　　　　　　/ /　/　 } 　,j|　 　 　 }　 　 }　',
　　　　　　　{i/　　　人　八　　 　 　 ﾉ　' 　 l
　　　　　　　V　{　　{⌒`ヽ V　　/／　/　　 }　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 【Es는 초능력자 학원에 다니는 것 같습니다】
　　　　　　　ﾉ| 　 }i　竓芳ミ∨ /-─く}　}　 ′
　　　　　彡´ ∨ 圦 乂シ　　∨ 竓芳7ノノ/
　　　　　⌒'''ーV　ﾄー　　 　 ,　 ヾｰ'厶イ/＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ◆ 초능력 일상 학원물이 하고 싶어서 판 어장입니다.
　　　　　　　　r‐V | 込、　 _ _　 　 ｲ　 /⌒￣
　　　　　　　　{　八|_ノ{ ＞--=ニ￣| ./　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ◆ 갱신주기는 비정기적입니다. 짬내면 와서 합니다.
　　　　　　　 八{／ Y　ﾏ7vﾏ7＾ﾏL |/
　　　　　　 __{ / ___ノ ／/||/＼　ﾏL　`ヽ､　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 판정법은 심플하게 3d6 + 보정치를 사용합니다. 판정 요구시 셋이서 각자 1d6 하나씩 굴리면 됩니다.
　　　　　　.{　`´　ﾉ　L/／＼/」　 ﾏL　 八
　　　　　r‐{_/r／　　 ﾉｱﾉ/ノ 　 　 ﾏL/　‘，　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 싸움은 엄금! 시비거는 사람이 있으면 즉시 강제 마스크 조치 들어갑니다..
　　　　　}　 ア 　 　 〔 Y /_{i 　 　 　 ﾏL　　',
　　　　 人 .′　　　 (＾{ 〔_r)　　 　 　 ∨ 　 ‘，　　　　　　　　　　 　 　 　 ◆ 재밌게 봐주세요 ^6^
　 r====n={ 　 　 　 (＾{ 〔_{i　　　　　　 }　　　}ヽ
　　Ｖ////人　　　　 (_〕 {ﾆ{　 　 　 　 ﾉ 　 　_ノ
　　 {//////心､＿_ノL| ［_心､＿_ .イ＿＿ ｲ　　　　　　　　　　　　　　 　 41어장 : >1596900090>
　　　゜¨/////¨}ニニ≧≦ニニニニ|¨i 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　 42어장 : >1596902087>
　　　 /////|　 |ニニニニニニニニ{ 从　 _ﾉ‘，　　　　　 　 　 　 　 　 　 43어장 : >1596905076>
　　　ﾉLL'//|　〈|ニニニニニニニニ)ﾚ'⌒｀`ヽ‘，　　　　　　　　　　 　 　
　　 ハ 　 ＼|─ゝ､ニニニニニﾆア´　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 　
　　 {　 ､＿ー--ミ　＼ニニﾆア´　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　 乂辷彡'´￣￣`ヽ Vニﾆ{ __ ､　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　|　　　r=ニニ)_|__r‐くニヽ　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　|　　　|=/￣ (ーr 　　)ニ} ﾉ　　　/ﾆ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 人＿__乂､、 ､＼} / rﾉﾆ７＿＿_/ニニ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　ニニニニニ=‐-､Y//ﾉｰくニニニニニニ
　　　 ニニニニニニニﾆУニニニニニニニニニ



　캐릭터 메이킹 : >1596247520>

　1어장 : >1596247528>　　　　　 11어장 : >1596248949>　　　　　21어장 : >1596259333>　　　　　31어장 : >1596870077>
　2어장 : >1596247571>　　　　　 12어장 : >1596249145>　　　　　22어장 : >1596259384>　　　　　32어장 : >1596871091>
　3어장 : >1596247713>　　　　　 13어장 : >1596249261>　　　　　23어장 : >1596259440>　　　　　33어장 : >1596873076>
　4어장 : >1596247745>　　　　　 14어장 : >1596257085>　　　　　24어장 : >1596259507>　　　　　34어장 : >1596874105>
　5어장 : >1596247779>　　　　　 15어장 : >1596258158>　　　　　25어장 : >1596259802>　　　　　35어장 : >1596876105>
　6어장 : >1596248136>　　　　　 16어장 : >1596258213>　　　　　26어장 : >1596259887>　　　　　36어장 : >1596880082>
　7어장 : >1596248172>　　　　　 17어장 : >1596259068>　　　　　27어장 : >1596260017>　　　　　37어장 : >1596886066>
　8어장 : >1596248381>　　　　　 18어장 : >1596259098>　　　　　28어장 : >1596492081>　　　　　38어장 : >1596889076>
　9어장 : >1596248550>　　　　　 19어장 : >1596259158>　　　　　29어장 : >1596493076>　　　　　39어장 : >1596895073>
　10어장 : >1596248786>　　　　　20어장 : >1596259271>　　　　　30어장 : >1596493113>　　　　　40어장 : >1596899069>

　　　　　　　　　　,．'´　　　　　　　　 .r　　　　　 　 ｀ヽ､,..,,＿
　　　　　 　 　 ／　　r　　　 /　 ./　 ;{　　　　　　　i: ´￣丶"^''＝､
　　　　 　 　 /　　 ./　　　　' 　 /　 /1　　 　 　 　 |　　　　ヽ 　　 ｀ヽ、
　　　 　　　/./ 　　!　　　　j　, /j--{､.j,_、　　　　:　}　.!　　　ﾍ
　　　　　　j/j 　　 {　　　　.|/|/ .{　|　 ﾍ |'､　　　,j r|-:ﾄ､ i.　1 l
. 　 　 　 　 /　　　|　　　　.{ r‐‐r--x.､､,N ヽ　../ﾘ' | /　V 　! .}
　　　　　　/　　　｜ 　 i 　.|　　｛::.::._:.:} 　 　 ∨　't:‐-;z､ }　}　!
　./{ 　 .／　　 　 j!　　.ﾍ　 i,　　`< _,.ﾉ　　　 　 　 l::,:.､:}　.{l/　 '、　　　　　　　　　암튼 사담은 이쯤 하고 시작할겡
　{　｀¨´　　　__,ノ　　　　 ヽ.,ﾍ　:.:.:　　　　　　　 　 `ー'　　ヽ　　`'ｰ;ｧ
　ヽ_,／　　　ヽ､...:イ/　 　 ﾍ ｀` 　 　 　 　 　 　 　 　 　 :.:.　Y ＼'"
''^´__,..．.-:宀''^: :^^`':' ー‐:┴:-:- . ､. . ,＿ ,．- 、　　　　　 .ﾉ. .　 ヽ
￣: : : : : : : : : : .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ￣￣｀~` :': :宀'’ー:-. ､ヒ､.....,_
_,..｡=＝≠77勿勿7777777ァァァｧｧzzzz＝--xx ､.:.:､,;,;,＿:＿_: : : : : : : : : :
//////＿;...｡/∠∠///rrzｋ/////／＿＿//////／/////／￣//77777
|^￣￣///// ///////|///|//////////￣￣￣///ﾌﾌﾌﾌ77777777ァァ
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넹네

개인적으로 제일 웃겼던 표현이 그거였음. 인터넷 커뮤니티에는 "이거 맞나요?" 하고 질문 올리기보다 "멍청이들아 이렇게 하면 되는거잖아" 하는게 댓글이 더 많이 달린다는 이야기.

이번 초전도체도 진짜 쓰래기같은 논문을 올렸으면서 쌩으로 모든 과정 다 공개해버렸자너 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

시작인가!

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

코딩 붐에서 물리 붐으로 넘어가게 해줘 지구챤...

　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　 　｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼
.　　　　 　 /　　　　　　　 　 　 |　　　i　　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　 /　　 　 　 　 i| 　 　 i|　　　|　 　 i　　　　　　　 ‘，
.　　　 　 ′　　　 　 　 iﾄ､　　八　|　l|　 　 |､ 　 　 　 　 　 ‘，
　　　　　ｉ　　　　　　 　 |　＼,′! ｉ| 斗―‐ ト＼　i　　　　 　 |{
　　　　　|　　　　　　 　 | _　/＼ﾄ､{　l|＼　 |　　Ⅵ　　　　　 八
　　　 　 ,　　　　　i|　／{　　 　　　＼{　ｘｆ斧ミｘ､ | 　 　 八/
　　 　 ノイ　 　 　 ﾄ/　 |　　 　　　　　　 {じ:ハ ″ 　 ／ j/ ＼
　　　　　 |　 　 　 i|　ヽｘｆ斧ミ　　　　 　 乂::ツ　厶イ　　 　 　 ＼　　　　　　 　 　 앗, 에스 언ㄴ... 가 아니라 에스 씨!!
　　　　　 |{　　 　 !|　〃{じ::ハ　 　 　 　 　 、､　 　jﾉ 　 ＼　　 　 ヽ
.　　 　 　八　 ､　八　゛ 乂::ン　　 　 '　　 　 　 　 八　　　, ＼ 　 　 ,　　　　　　　  마침 잘 왔어요!! 여기 계속 고집부리는 릴리쨩에게 따끔하게 한 마디만 해주세요!!
　　　　　 　 ー ゝ 　＼ 　　、､ 　 　 ,　 ┐　　　 ｲ　　 　 ハ 　ヽ 　 八
　　　　　　　/　　　 i⌒ 丶　　 　 　 ∨ ﾉ　　／| |　!　　/　 }ノ 　）/
.　　　　　 　′　　　ﾄ､　ｉ 　≧　　　　　　 ／＿j ハﾄ､ / 　 ＿_／
　　　 　 　 |{ 　 i 　 |_ Ⅵ＼{ハノ|　　こ爪　　 ﾉ ー一ァ　　　　 ヽ
.　 　 　 　 八　 ﾄ､　!　￣ {｢￣　 　 　 | |　　 　 　 　 /　　　　　　‘，
　　　　　　 / ＼{　ヽゝ 　 ｉ|　 　 　 　 八ヽ　　　　　/　　　　 /　　 i
.　　　 　 　′　 ｀　 　 　 八　　　　／:::ーく＼,x≦/　 　 　 / 　 　 |
　　　　　　|　　　　　 i　 .′ ヽ. _／　 {:::::::::::}　V//　　　　 ,　 　 　 |
　　　　　 〈　/　　＼ | /　　　　　　 　ヽ_:_:_ﾉ　 ｀´ 　 　 　 |　　 　　|
　　　　　　∨　 　　 ∨　 xｭ､　　 　 　 |:::::::|　　 　 x=ｭ、　|　　　　 |
　　　　 　 /　　 　 　 i　////,＼　　 　,:::::::::,　　／////＼j　　　　！






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ニニ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 // -‐……‐-
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒　　　"´￣｀＼　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 / 　 /　　 　 |　　 　 　 　 ＼　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　/　　 {　　　　 |　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　 　 ′　 八　　 　 |　＼|　 ﾉ　 　 　 　 ＞
　　　　 　 　 　 ＿_ノ{　　|ｰ== 　 　 |ト―匕∨　　 　 　　＼＿
　　　　　　　　 ＼ 　　　芹芋圦　　 |芹芋芋/　　　| | 　 　 ／
　　　　　　　 　 　 ⌒人 　{:::::j　＼ﾊ|　{::::::j イ　　　Ν　 ／
　　　　　　　　　　　　|　＼´~~ ,　 　 　 ~~｀　|　 　 人 厂
　　　　　　　　　　　　|　 八　　　　 　 　 u　/　　 く　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　 ㄴ, 네? 제가요?
　　　　　　　　　　　 人 　 个　_/⌒ｉ　　 ィ/　／.|　)<⌒＼
　　　　　　　　　　　　　＼ r厂　　　|=I〔__/／　 ﾉ＼　　 　 )＿　 　 　 　 　 　 　 　 　 (이걸 나한테 토스한다고...?)
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　〉::::::｢　　／　　　￣｀＼　 )＿
　　　　　　　　　　 　 厂＼| ＿＿__Λ:::_八／ 　 ／ 　 　 　 ∨　　)／〉
　　　　　　　　　　　Γ　／ニニニニ＼::|　　　　　　 　 　 　 八 　 | / Λ
　 　 　 　 　 　 　 Γ　/二二二二二二＼ (__)￣|￣＼.　　人＿__ﾉ　/ Λ
　　　　　　　　 ／ニ∨ニニニニニニニニ∨　／＼::::::＼/|　　| 　 　 /　 〉
.　　　 　 　 　 |ニニ/ニニニニニニニニニ}／ﾆﾆニ＼::::::::|　　| 　 　 　 / Λ
.　　　 　 　 　 |ニニ＼二二.／／＼￣￣厂二二二二 ＼/　　 ￣￣￣￣￣
.　　　 　 　 　 |二二二＼／ 　＼／二二＼二二ニニ/
　　　　　　 　 (＼二二二|　　／ 二二二二 ＼ニニ /|
.　　　　 　 　 /＼＿＿＿|_／二二二二二二二二 /八
　　　　　　　 {二二二二二＼二二二二二二 /ニ/ 二 ＼__＿＿
　　　　　　　 {二二二二二二＼二二二二 ／￣二二二 ﾉ｜二二
　　　　　　　人二二二二二二ﾉ ＼＿＿／二二二二 ／　ﾉ二二
.　　　　　 　 　 ＼ニニニニ／|二二二二二二二二／　／二二二
　　　　　　　 　 　 ￣￣￣　　[＼二二二二二二／　／二二二

그러지마... 에스는 가족이라는 것에 약하다고..!

솔직히 에스도 지금 반쯤 맘대로 나와서 인연 끊어버렸는데 릴리 반대파일 듯

에스으으으으으

　　 　 　 /　　　　　 |　 　 　 　 |　　 　 　 　 　 |　　 i　 　 　 　 　 ‘,
　　　　　′ 　 　 　 :|　　 　 　 ハ　　　i　 　 　 |　　 | 　 　 　 　 　 ‘,
　 　 　 　 　 | 　 　 ∧　　 　 /　 ｝　　 ﾄ､-‐… |‐-　| 　 　 : . 　 　 ﾄ､
　　　　 |: : 　| 　　 厶-ｰ　　/ 　 ハ 　 |　＼ 　 |＼　| ｀　　: : .　 　 !⌒＼
　　　　 | : : ∧ ／′　 ﾟ｡　 ′ / 　 ＼{　 　 ＼{ 　 }ハ　　 : : :}l :　 |
: .　　　 |: : ｛／　 |　　　 ＼{　　　　　　＼ァ竓竿ミﾒ､　;　　: : 八: 　|{
: :　　　 |: : :|　　Ⅵ ,斗=ミ　　 　 　 　 　 　 んィ　ハ Y | 　.: :∧　　八
: : .、　八.:.:.| 　 xfんィハ　　　　 　 　 　 　 {　V⌒'ﾘ　} |　. :/　 }／
: : : ＼ 　 ヽ{ 〃 { 　V⌒　　　　 　 　 　 　 乂:....:ン　 , 　 , ｝　　＼　　　　　　　　 　 네! 에스 씨는 말도 잘 하고 똑똑하잖아요?
: : : :　 ＼　ﾟ｡{{　 V:........:ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　厶イノ　　　　 ヽ
: : : : .　　 ＼｛ﾞ　　ｰ-‐ '　　　　　　　　　　 　 iﾊハ/ 　 :　　　　　　　 ﾟ｡　　　　　　　 저 대신 설득 좀 해주세요! 릴리쨩이 제 말은 통 안 들어서...
: : : : 　　　 ﾄ､　　 ハVﾊ/i　　　　　　 '　　　 　 　 　 　 : .　　　　|
: :l|:　　　　 |,ハ　　　　　　　　　　　　　 　 ,　　　　 　 人: . 　 　 ﾄ､
.:八　 　 　 |ｰ-ﾍ　　　　 　 　 　 ｰ-　　 　 　 　 　 ／ : : : .　　　}　＼　 }
′ ﾟ｡　　　 |＼ 个: .　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　. : :/ ｝ : : : /　 /　 　 }ノ
　 　 ＼　　|　 Ⅵ＼　＞　　　　 　 　 　 　 . イ: : / ノイ : /｝／
　　　　 ＼｛ 　 リ　 ｝ハ　{＼≧=‐-　 ‐＜／＾ V　　　}／
　　　　　　＼　　　/　　} ﾉ 　 ー-=ミ__ ィ 　 　 :ﾄ､
　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 |　|　|　 　 　 　 ー-　 .,,__
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　　　　　　　　 |　　　　 |　 　 　 　 |　斗-――|　　 　 |￣　 　 ＼
　　　　　　　　 |｜　　 ｜|＼　　　イ＼|　　 ＼|　　 　 |　｜　　　 ＼
　　　　　　　 　|｜　　　|Λ　＼　　|_ 斗==テ灯　 　 | |　｜　 　 く⌒
　　　　　　　　 |Λ　 　 灯テ=ミ＼ |　　Ｖ::::ﾉ ﾉ|　　 人|　｜　　 　 ＼　　　　　　 　 　 (아니 딱히 나도 뭐 대단하게 해줄 수 있는 말은 없는데...??)
　　　　　　　　 　|　　　 Ν V:::ﾉ　　　 　 ￣~"｜ ／ 　 　 |　　　　　　＼
　　　　　　　　　 |八 　＼ド￣　　,　　　　　 Ｊ ／|　　　　 厂　厂￣￣￣　　　　　　　 (뭘 말하라는 거야 대체)
　　　 　 　 　 　 　 /＼ .人 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |/　 /
　　　　　　　　　　/　　|＼个: .　　（__)　　　　 イ |　　Λ|　 /＼
　　　　　 　 　 　 ￣￣|八　　　|≧　.,_　 ＜　 ／|　 Λ. . . . : : }
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　｜　　 /＼__,／　 |／　 ＼. : ／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼|￣￣| ./:::＼　 　 　 ／´ ￣￣/ ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 |/:::::::::Λ 　 ／　　　 　 /　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 　 〉―:::|　}／　 　 　 ＿＿＿＿＿|＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 ／￣[(__)　 ／:::::::::::| 　 　 ((＿)）|―――――――|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |――ノ　／ :::::::::::::::|　　　　 Τ　|―――――――|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |＞ 　 ／ ::::::::::::::::::: |　　　　　 ＼|―――――――|
.　　　　　　 　 　 　 　 ´ 　 　 |:::::::::::::::::::::::／ 　 　 　 　 〈＼ ー―――――|
　　　　　　　 　 ／ 　 　 　 厂|:::::::::::::::::／　　　　　　　　 ∨ Τ￣￣￣￣厂
.　　　 　 　 　 /　　　　　 {￣｜:::::::::／　　　 　 　 　 　 　 ∨ |二二二二二＼

지금은 릴리보다 사냐를 진정시키는게 먼저같은데 솔직히 지금의 릴리에게 무슨말을 해도 효과적이라고 보기 힘들고

"갈!!!!!!!!!!!!!!!"

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　:.＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌─/ 　 :/　　　/　　 /∧　 　　　`､ ＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼/ 　 :/　　　 ′　　　　|　　　　　/,_丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　_／￣′　 ′　 |　|　　 　 　 |　　|　　|: /,｀`～､
.　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＿_| 　 :|　 　 |　|　　　　　 |　　|　　|　 |＼／
　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　 L＿｣h,＿_|､;{V/＿_/ﾚ/＿/＿_/L_｣　 ゝ
　　　　　　　　　　　　　　 　 ⌒＼＿|　　　|,ｨf'竚恣　　　 行恣x, |　　　|ｰ‐⌒
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　|　乂り　　　　　乂ｿ　 l 　　 :|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　 八　　　　　'　 　 　 　 /　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 흥, 누굴 시키더라도 내 생각은 바뀌지 않거든?
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　込　　　　＿　　　　.ｲ | 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　 　 |　＞ ..　　 　　. イ.　 ′　　 |　　 　 　 　 　 　 　 난 여기서 나갈 거야! 그리고 엄마랑 함께 행복하게 살 거야!
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 /〉　　　|　　　} ｀ 　´　{　|　 ,’　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / ∧ 　 : | 斗匕　　　　 "'＜/　　　/ :V/　　 　 　 　 　 　 왜냐면 난 이제 블랭크가 아니니까!
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 / ＼L_|{ 　 　 　 　 　 　 /／/／＼ :V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /　　　　{{＿＿＿＿＿＿_// 　 , 　/,　V/
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,〈　 /　 　 }　 ｀ｰ─────‐''゛　　{:　　/,　V/
　　　　　 　 　 　 　 　 　　　/　 :/　　　/　 　 　 　 / や　　　　 　 ‘,　　 /,　V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 {　　 　 　 　 ▽　　　　　　　 }　　　 ＼V/
　　　　　　　　　　　　 　 　 |　/　　/　 {　　　　　　　 　 　　 　 　 　 }　　　　　} V/
　　　　　　　　　　　　 　 　 | :{ 　 　 　八　　　　　　　　　　　　　　 /　　　|　 / :|
　　　　　　　　　　　　 　 　 | :乂＿　　　〕ｰ─‐r─ミ_.r─ｫ──‐''{　　 　 ／　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 /　:　　|￣￣}ー─‐{i:i:i:i(i:i:)i:i:i:}──‐‐'{ ￣￣|　 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　|　　 / 　 /　{:i:_／ ＼_i:}　　|　　:{ 　 　 |　 　 |
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　　　　　　　　　　　　-ﾆヽ　⌒＼｀ ､
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　　　　　　　{λ ',|!-┼ 　 |─-- V| 　 }ﾘ.ﾘ
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　　　　　　　　 / ∧ {＞　_　-=≦!.／
　　　 　 　 　 　 rゝ->-rｲi:i:＜ .|i:|'¨ア'v　/
　　　 　 　 　 　 {_'"_.ノvイvi:iノ |i:| /　　V /
　　　　　　　　ｲr＞' ry/7　　　 |i:|'　　　 V
　　　　　　 イ／　r「//7　　　　.!ﾘ／　　 }!
.　　 　 　 〔_/ 　 r「//7　　　　 r'"　　　 /|　/
　　　　　l7i:{　　 〈_{ {_) 　 　 　 |,,,　　　ノ. V
.　　　 　 V∧:.:....〈_{ {_)..　　 ..:.:.j　 ⌒Y__,,.ノ
　　　　　　ア!ゝ:.:.:.>} }).:.:.:.:.:.:.:イ　　 j{"
　　　　　 くi:ﾘ〈i:i:i7ニﾆ≧≦ニj!　　.j{
　　　　　　 |　i.|　|ニニニニﾆ.j!　　.j{

추하다 릴리야.
그거 레이시스트야.

아무리 생각해도 애를 버린건 블랭크가 원인이 아니것 같지만 그걸 납득시키는건 어렵겠지

　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／
　　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／
　∥　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／
　 {　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //
　　　　　　　　　　　 　 　 ___// __
.　　　　　　　 　 　 　 -‐… ′ｰ-｀丶
　　　　　　　　　 ／　／　 　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　 　 　 ／　 ′　 　 　 　 ﾞ,　 ゛,
.　　　　　 　 ,:'　 　 　 /　　　　　　 　 ﾞ, 　 ゛,
　　　　　　 /　　　　 /　　　　　　　　　　　　゛,
.　　　　 　 ′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ,
　　　　　 ;゜　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ,
　　　　　 {　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　}　　　　　　　 (그러고 보면 그녀와 제대로 이야기해 보는 것은 처음이네요.)
.　　 　 　 ',　 　 　 {　　　　　　　　　 　 　 　 ′;
.　　　　　八　　 　 :.　　　　　　 　 　 　 　 j/　/　　　　　　　　 (『레벨 어퍼』 때부터 시작해서 이래저래 인연은 있었지만, 제대로 대화를 나눠본 적은 없었죠.)
　　　　　__彡､ ＼　ﾞ,　　 |　　　　　　　　ﾉ人_,′
. 　 　 ⌒ミ: : :＼: ＼ﾞ; 　 |　 　 / 　　 ／　　 彡⌒　　　　　　  (언제나 한 다리 거쳐서 인연을 맺었지...)
　　　 　 　 ｀¨ﾟア　、 ﾞ;　 i　　 ﾉ　　∠....彡'ﾟ⌒
　　　　　　　　 ⌒ﾚ＼ ': ﾉ　／_,　'´　／
　　　　　　　　　　 /　У／'^ﾟ「￣｀i
　 　 　 　 　 　 　 {　 /　　　,ムｰ＜^Ｌ_
　　　　　　　　　ﾉ小, 　 _,.:: ''｢￣￣ ＼｀i__
　　　　　　　 ／ {　 }r''´　　ﾉ　　　　　 ＼｀i_
　　　　 　 ／　 人　　 _,､-i　　　　　　　　＼｀i_
. 　 　 　 /{　　 { 　)r '´　 ﾉ　　　　 　 　 /　 ∨〉
.　　　　 ′　　　、ノ 　ィ(　　　　　　　　:′　 } 〉






　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　,　　　"´⌒｀`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼{ ⌒＼　 .,_
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 ＼　 ‘　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　‘ ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘， 　 ‘，
　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　 　 |　 /　 　.|
.　　　　　　　 　 　 八　　 　 　 | ./ ‘，　.|　　　　　|　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　‘， |　/|　 　 |　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　 |　 ｀　　　　 |　 "´￣￣｀ |　 　 ′
.　　　　 　 　 　 　 ＼　 ＼　　｜　＞=＝示､ 　 /　／ 　/　＼V
.　　　　　　　 　 　 　 ＼弋＼　| 　 　 J沙ﾘ /　/／　 　 　 ＼ ＼　　　　　　　　　  (모처럼이니 뭔가 얘기라도 해볼까요?)
　　　　　　　　　 　 　 |　＼{　＼　　 　 -‐ /　／　 　 /　　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 八 八 丶 　 　 　 　 /／　　　／⌒　＿　 　＼　　 　 　 　 　 (사냐 씨가 바라는 방향이 아니라도 좋으니까.)
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼ ー　　  u　 /　　／　／／⌒　￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|＞ -‐=＿__/　／ /／／
　　　　　　　　　　　　　　　r‐⌒7 ｢　　　/／⌒)ﾊ／＼
　　　　　　　　　　　　 r‐　　 ／ﾆﾆﾍ　 /　) ／／　　　｝
　　　　 　 　 　 　 　 ノ____-=ニ＞''゛ 　 ／V / ⌒＼　/
　 　 　 　 　 　 ____-=ニニﾆ／　　　　 （　//　　　　 ＼＼
.　　　　　　__┌|ニニニﾆ／　　　 ∨　) V/　　　　 ⌒＼　)
.　　／ ┌―　└―＜⌒¨　　　 　 ∨＼/　　 / 　 　 　 ∨ )
　 /　r-＜／　／⌒)　　　　　　　　 ｛_,∥ 　 /　 　 　 　 } 〈
. /　｛⌒ /　 /￣(¨　　　　　　 　 ＼:｛　| 　 /　 　 　 　 / ∨　　___
. {　 )⌒｛　 ｛　＿)　　　　 　 　 . : : : ∨|　./　 　 　 　 /　 Λ　//Λ
八: .｛⌒｛. . ｝￣　). . .　 　 . : : : : :／: | |　　 　 　 　 　 　 　 ∨// Λ


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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 릴리에게 하는 말 (下3까지)
　 ||○
　 ||○
　 ||○

에스의 성향상 본인의 과거 이야기를 커뮤랭크 저의 릴리에게 하는 게 가능할지 조금 고민이네

@릴리 릴리, 어머니와 같이 사는게 릴리의 행복이라면 그렇게 하세요. 하지만 만약 어머니와 같이 사는데 행복하지 않다면, 제게 연락해주세요. 최대한 노력해볼테니까

@당신이 말하는 '행복해진다'는 구체적으로 어떤 행위를 가리키나요?

@예 축하해요 릴리씨 하지만 엄마하고 같이 산다고 여기 아이들이나 신부님 리비안 선배하고 안만날건 아니죠? 여태까지 피한방울 안섞인 릴리씨를 순수한 선의로 키워주신 또다른 부모님인걸요 그은해는 갚아야겠죠?

@릴리 저는 블랭크가 아니었어요. 능력을 지니고 있었죠. 하지만 의외로 블랭크가 아니어도 가족이란건 좋기만 하지 않더군요

@그건 빨라도 일주일뒤가 될테니까 그전에 성대하게 파티를 영어야 겠죠 어머님을 따라가면 이교회의 가족들하고는 만나기힘들수도 있으니까요

역시 전체적으로 직접적으로 릴리설득하는것 보다 우회하는 방식의 앵커가 대부분이네

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　　　　　 {　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　}　　　　　　　　  으음, 그렇네요... 일단 단어 정의부터 명확히 해야 할 것 같은데
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.　　　　　八　　 　 :.　　　　　　 　 　 　 　 j/　/　　　　　　　 　 릴리 씨가 말하는 "행복하게 산다" 는 건 어떤 건가요?
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. 　 　 ⌒ミ: : :＼: ＼ﾞ; 　 |　 　 / 　　 ／　　 彡⌒
　　　 　 　 ｀¨ﾟア　、 ﾞ;　 i　　 ﾉ　　∠....彡'ﾟ⌒
　　　　　　　　 ⌒ﾚ＼ ': ﾉ　／_,　'´　／
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　　　　　　　　　ﾉ小, 　 _,.:: ''｢￣￣ ＼｀i__
　　　　　　　 ／ {　 }r''´　　ﾉ　　　　　 ＼｀i_
　　　　 　 ／　 人　　 _,､-i　　　　　　　　＼｀i_
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.　　　　　　　 　 　 く_{　 :{.　 ‘, 　 ‘,　　 .}　∨-=≦
　　　　　　　　　 __ノ |:　 ‘, 　 ‘､. 冖冖.┘　〔. 〔__
　　　　　　 　 　 ^'冖|　|{／竺ー^｀乍亦.} 　 [.八
　　　　　　　　 　 rﾍへ乂〈(,沁　 　 ゞ┘　八|｛_ ﾟ｡
　　　　　　 　 　 ﾉ:┘┘T八:':'　′ ,　 厶ｲ　 | い,.ﾟ｡　　　　　　 　 　 　 　 응? 언니 그런 걸 물어보는 거야?
　　　　　　　　 /ﾉﾉ八( ﾉ/ 个: . .｀__　ィ(..ﾉ　八　 ´'い、
.　　　　　　　 ｛　 _､＜ /У八{__ﾉ　　 :{/ / ./ハ,　＼ヽ`，　　　　　　　　　 그거야 엄청 간단하지.
　　 　 　 　 　 　 {.//{/ ／⌒ｱ_{　　 _j{. ｛ :}./ }ハ ＼ヽ.}|
.　　　 　 　 _〕 　 {:｛: {乂＿../　:{＿／‘､ Ⅴ.／/ヽ__ハ.ⅱ
　　　　　　 _〕 　 ::∠ ゝ..ノ ]L__{(_)}__　 ﾊ. }'　//　∨. }ﾉ＾ ＼
.　　　　　　_]　 　 }＾'く//　 ´⌒``｀ -ﾆ/ｰﾞ　j/　　 Ⅴ/,＼. . ヽ
.　　　　　　_]　　 ::　 /.′　 　 ′　　　　 ヽ,ﾞ　　 　 〔.{:.＼`､....}`，
.　　　　　　八　　_､く｝{　　　　　　 　 　 　 ,ﾞ　　 l　 i〔‘,＼.＼ .}　:.
　　　　 　 ′.〕爪. . .叭. .　　　　　　 　 . . ﾞ　/　l i　i〔 ‘,. `，У　:ｉ
　　 　 　 {｛　{八 ヽイ /,__. . . 丶 . . . . . . / ┴‐L廴j〔. .‘,. .ｼﾞ　　:;

엄마를 부정하는것 보다 지금의 가족의 인연이나 행복자체가 뭔지 생각하는 식이 걸린건가

무작정 엄마가 나쁘다고 하면 패드립이지 그게

그야 엄마랑 사는 거지

참치가 봤을 때 이 녀석은 유사 잭이다. 엄마 무새라는 거지

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _＿__
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _　-ﾆ⌒　　　　〕iト
　　　　 　 　 　 　 　 　 . : _,,∠⌒￣　〕iト　　　＼＼
　　　　　　　　　　　 ／''^｀　　　 ｀`丶、　　＼　__＼＼
　　　　　　　　　　　　/　　 　 ＼　　　 ＼　　 ‘《＾＼Vﾊ_
.　　　 　 　 　 　 /　/　 ./　　　 `　 　 　 `，　　 '/:: ヽ'，＼__
　　　　　　　　　,′,′　′　　　　`，`､　　'，'，　 '/:: :}乂: ∨__
　　　　　 　 　 ;:{　　　　{　 {　 　 　 }:　`_..､ -‐￢　}'/八..}`，〈__
.　　　　　　 　 : {　　　 八　:,　}八 　 　 }ｉ　 }:　 }　.:} }' ∧}八:: ＼
　　　　　　 　 ｉ{.{　　 　 {‘， V/ ∧ 　 }八斗ｬそﾃﾉ八:: :}'， }iｯ｡, ´''ｰ━ｯ
　　　　　　 　 |{‘,:‘, ‘,　　{X 乂_　＼.ﾉ'　　vJ少 }　 ﾉ＼八_: `､　￣￣　　 　 　 　 　 　 　 아침에 일어나면 "잘 잤어?" 하고 귓가에 속삭여주고
　　　　　　 　 |{ ‘, ‘､‘､ 八　｀,云、⌒　　　 .:':':'ﾉ} ./ }　 ＼｀， `､
.　　　　 　 　 八　＼.＼＼ ヽｲう少　　　　　 　 :ﾉｲ　;:　}.}　ヽ} ＼＼　　　　　　　　　　　　  문을 열고 나가면 맛있는 토스트랑 계란후라이가 접시 위에 있고
　　　　 　 　 　 r'′}:＼´^''' ⌒`；':':. ′_　ノ　 　 ｲ　′У 癶} 　 `，＼
　　　　 　 　 ／::／八}　:{　 :{ :)>｡,　　　　 　 .／ :{八 ノイ }＼〕｀､ :}＼ ＼　　　　　　 　 　 나는 그걸 엄마랑 도란도란 이야기를 나누면서 먹는 거야. 창 밖에서 비치는 햇살을 받으며.
　　　　　　 .: :／ ./ / }　:{　 :い,＼:〕Iﾆ==‐＜ 　 八　'， 〔⊥=-＼}.:} :: ＼ `，
　　　　 　 ;:./　 　 /　； :八　〈 ｀，.＼ ┬ ''^:}''^ :{. ‘i,　'，∨/　/ _}ﾉ''+､:: :＼
.　　　　　 ﾚﾞ ／／　 :{　｛:.:`､ ∨} }⌒冖彡:.、　八'^‘i,　'，∨./　　　 ∨＼:}::`､
　 　 　 　 　 ／　　,ノ{　｛ノ/ ＼＼__/{丶:;.,　　　　;"ノ:＼　:y′　　 　 〈__ﾉ}::}::
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　　　　　　 　 　 　 ∠　 |{.|{. |ト..〉ｨぅ沙^　　　ｨ符㍉ノ}.....ﾉ|ｉ 八く　　　　　　　　　　　  낮에는 엄마가 일하는 곳에 따라가서 내가 가진 초능력으로 도움을 줄 거야.
　　　　　　 　 　 　 　 ノ八|{. .V八 .:.:.　　 ､ 　 ｀｀:.⌒彡ｲ　|K　　 ＼
　　　　　　　　 　 　 ⌒ァ''^`トﾐ､　ミ_　r=＝=y　　.__彡ﾉ.イ|:　＼ ⌒｀　　　 　 　 　 　 엄마가 뭘 하는 사람인진 모르겠지만 분명 내가 도울 수 있는 일이 있겠지? 그야 난 이제 블랭크가 아닌걸!
　　　 　 　 　 　 　 _､‐^/ /八　‘込、　 ､::::ノ 　 丈_ー彡ﾞﾉ)iｯ｡,,_>
　　　　　 　 　 〃⌒ ／ // ./＼ ＼.)>｡,_＂　.ィ(__ア/彡八.＼ 〈　　　　　　　 　 　 　 내가 받은 이 정화의 힘을 팍팍 써서 힘내면 엄마도 나한테 미소지어 주겠지.
　　 　 　 _,,､､､ｉ{　''^｀　／ ./. .//¨⌒ﾘ: : : . 　 :{⌒7// {｛. /,＼＼＼__
　　　 ／／. . _､‐''~ ／／.厶二L}ﾉ/´　　 　 　 >｡,{｛_.八{.. ...′＼＼　ﾆ=-　__
.　　 / //. .／ . . ／／ ／＾に{// {｀｀`　 ''"~~/~~ｱ⌒'^`丶..＼＼＼＼＼　⌒ヽ
.　　　 {｛ {｛. . .／／ ／／.八彡 ｰ{…─--／一'ﾞ　./　 }: } ‘《_ ＼＼＼＼＼＼ﾉ
.　　　 /＼廴///{／／ //⌒ヾ㍊^>r丶`｀⇒…ｯ''// } :}　 :. ‘《＼＼＼＼.ヽ,　 '，二二¨^''+
.　　　'　{. ｛ .{｛／／　 //　 /　 ´''√}|㌻⌒｀｀ 　 { {　}　l 　 :　‘《. ＼＼＼　ﾉ　ﾉ~''～､、｀丶
　　　{ 八..)>'’／´'+.,/ ′ .:　　 ./ゝ '’　　　　　　ⅴ. .　:l　　 :.　‘《＼＼ー彡ｲ⌒＼　 ＼: .
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_､　''~_､　''⌒ヽ__.//X八 ｛_.丶__｛＿_{. . . ｀、｀、. ..〕_|"⌒^i:　''^｀、⌒＼. ＼｀`～､、｀ヽ＼
_､　''~.._､　''~. . .〈こ=--〈ニニ⌒:{ニ厂ニニ-_:｀､ :〕..|∠こ_lこ辷_∨ノ ノ＼. ＼＼. .＼. .`､ヽ
.._､　''~／. .／: //￣厂＾V/ニ-ﾉ.厂{-_ニニ-/~"'7竺こ=--=ミ辷彡く＼＼＼. ＼＼. .`， `，

여기서는 비판이 들어가면 절대 설득 안 되니까

이거 버림받기 전의 생활인가?

그...마지막 두 줄이 글러먹었는데요.

응 그런 일 절대 없을 거라는 것에 에스의 더듬이를 걸수 있어

그나저나 버렸다가 데려가는거 생각해보면 이런것도 가능하겠다 집안 어른들 때문에 버렸다가 능력생겨서 데려갈수 있게됬다거나?

　　　　　 　 　 　 　 　 　 _､-＜⌒~"''-_
　　　　　　　　 　 　 　 ／ ／⌒￣´'‐_ ´ ､
　　　　　　　　　　　 r ㍉/　/ /　　 　 ', ヽヽ
　 　 　 　 　 　 　, -┴　′　 {　　　　　 　:
　　　　　　　 　 　)>‐-‐{ 　　！　 　 　 :}_,,}　}
　　　 　 　 　 　 　 ,_ヘ┐　:{　_,,..＼　 ´八j .ﾉ
　　　　　　　　　　 r ￢'＾ヽ八´_ﾆ ┘^ｨぅYｲ(
　　　　　 　 　 　 込 ｀'　 　 v<うｼ　 　; ^｀｛
.　　　 　 　 　 　 /　'⌒ヽ　　Vヽ.:.　　_　人ヽ
　　　　 　 　 　 //　　　ハ　　V }_　　 <⌒　}､　　　　 　 　 　 　 그리고 밤에 집에 돌아오면 엄마 무릎 위에 앉아서 함께 동화책을 읽는 거야
　　　　　　　　//〕　　 /, ^〉 　 `､ 「c　 }{ :　ﾊヽ
　　　　　　 　 / 〕　　／⌒/,　　 `､　8 ﾉ八(V}　　　　 　 　 　 　 엄마가 부드러운 목소리로 책을 읽어주고, 난 그걸 들으면서 눈을 감고
　 　 　 　 　 {｛ 〕　　{　 f⌒:.　　　 v辷<　｀ヽヽ }
　 　 　 　 　 乂;　　！ノ　 f｛　　　 }　(c)　　 :ｲﾉ　　　　　　　　　그걸 본 엄마는 내 머리를 쓰다듬으면서 "잘 자" 라고 말하며 이마에 키스를 해 주고...
　　　　　　　　/　 / ..｝　_ノL　　　ﾉ　　　　 } }i八
　 　 　 　 　 /　 / . ./／　　｀冖＾′　 　 　;｛：　＼
. 　 　 　 　 /　 /　. .{'　　 ､　　 ﾉ / :　　　/ {！　　:.
　　　　　　　　 　 . .└- '⌒'ｰ　 /　 }　： / _」 ﾔ　　 :
　　　　　 　 　 {　　　. /. . .}廴ノ＿ノ_ ┘f⌒)_､┐
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　　　　 ！　　 　　　 ' ／　　.′　　 └　 　 ┘ Ⅵ (
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　　　　　　　　　 └ ' └f^ぅk　.′　 　 /　 ,:　　 　}　 _､┐　}
　　　　　　　　  ／￣　圦 ﾋ;｝^L {＿ ノ/　/　/　/√　_ノ　 ﾉ
　　　　　　　  ／⌒｀｀ﾉ .:':':' ,　　　 7恣kノ　ｲ ノ ﾉ⌒ ー ｧ(＼
　 　 　 　 　 {｛　　／ :八　 r　 　　vりﾝ⌒｀｀ ﾝ'⌒t宀く(　 ＼　　　　　　　　　  응, 이게 사랑이고 행복이지! 상상만 해도 녹아내릴 것 같아!
　 (⌒⌒)　 乂__ (⌒ﾉ⌒h、V　ﾉ　':':':'　／／＼＿ァ /　 , v┐
　　 ＼／ 　 　 ⌒／　　ﾉ:个‐-‐=ﾆ__彡( ｛: :{: . 　 　｛　:. {　 ﾉ､　　　　　　　　  아아∼ 빨리 엄마랑 같이 살고 싶다∼
　　　　　　　　  ／ 　 ／　 ﾉ{_{zz(⌒{　　＼廴＼.　 　 ＼└く
　　　　　　　  / 　 ／/　　/ '圦！　乂_＼＿ﾝｰ-＿　＼ ＼　＼
　　　　　　　　  ／/ ｛:　 //_､zzzzzzzzzシ //´￣　＼:　＼￣. .
　　　　　 　 {　　/　八　}∠⌒八　＼ｰ＿'ノ　　′　 ￣＼ー─
　　　　　　 八｛ {　 　_-.:ﾗ ｛　⌒>_　　　　　　　{　(＾＾)　　　　　_
　　　　  ／ﾉ(⌒⌒)└ 个　＼　⌒>_　　　　　 ｀､　｀´　　　￣￣
　　　　 (　(:　＼／ヽ}　 :|　}＼ ヽ　⌒＼　　　　　 ヽ
　　　　  ＼＼.: 　 } ﾉ　 :|　}　 ｝／￣＼ ＼_　:.､　 　廴＼
　　　 　 　 ヽﾉ　　}'　　.ﾉ ﾉ　/└L／￣ニ-辷宀]ﾆ-￣⌒ｰ＜
　 　 　 　 ／　 　 }　　'／　/(　　} r宀ァ-=ﾆ￣┘､､,,_

분명 신부님이나 선배같은 사람들도 남부럽지않은 사랑을 주었을텐데 뭐 어린애에게 그걸 이해하라고 하는게 잔혹하지

.　　 　 　 ,.　――――――　 .,
　　　　／　　　￣￣￣￣￣￣　＼
　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / }
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / /
　　　　　　　　　　　　　 　 ――‐/ /―　 、
　　　　　　　　　　／　　　 　 ＿/／￣＼￣＼
　　　　　 　 　 ／　　　　／　　　 　 　 　 ＼　 ＼
　　　　　　　 /　　　　／　　　　　　　　　　　　　　＼
.　　　　　　 /　　 　 /　　/　　　　　｜　　　 　 　 　 `、
.　　　　　　　 　 　 /　　/ 　 　 　 　 |　　　　| 　 　 　 `
.　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 |｜　　｜Λ　 　 ｜
.　 　 　 　 |　　 　 |　　　 　 |　 ＿__Λ|　　　厂⌒　　　|
.　 　 　 　 |　　 　 |｜　 　 ｜´ 　|/＿|　　 /ィ灯「　　人
　　　　　　　 　 　 |人　　　 |斗灯丁⌒　　{(りｿ丿 ／|　 ＼　　 　 　 　 　 ......말씀을 듣고 생각해 봤는데, 그건 라비안 선배님이나 티아나 씨라도 똑같이 해줄 수 있는 것 아닌가요?
　　　　　　人　　　 |　＼　　 乂りノ　 И/　　　 jイ　 「￣￣
.　　　　　⌒/　 　 ｜　　＼　｜　 　 　 　 丶　　从　 |　　 　 　 　 　 　 　 굳이 엄마일 필요가 있나요? 전부 다 지금도 똑같이 받을 수 있는 것 같은데.
　　　　　　/　 ﾉ　　|ヘl　　 ＼|　　　　 　 _ 　 ／| 　 Ｎ
.　　　　　/ ／ﾉ　　　　|人　 |个:: .. .　　´　／＿.|　 ﾉ
　　 　 　 　 　 ￣＼＿　〈＼｢￣￣＼￣厂＼ 　｣／　＼ ＿_
　　　　　　　　　　 〈　Уノ＼　　　　　 /＼　｜　　　　　∨:::::＼
　　 　 　 　 　 　 　 〉／　　　＼　 　 Λ::: }＼| 　 　 ┌―{:::::::::::|
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　　　　く　　　 　 ｀`:;′　　　　 ;′　 :{　　　　 .:　　　　} 　 　 　 　 　 〈__
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　　 　 く 　 　 　 _､！ .八　！:＼＼_.八.　/ :{../　 /　 /　 /　　　　　 }　|
　　　 　 ´^I≫`｀　 ！ { ∧. ‘,　,ｘぅて矢㍉:八{　ノ　 / .／　　　　 　 ;　八
　 　 　 　 /　　　 　 .〉,　　 ＼ てぅ乂r少　 ⌒彡 __彡　／／　./ / ./ /
. 　 　 　 └r─==≦{ {`､ .八　⌒　.　　　　　　　　　 ｨぅう㍉ /./ / ./ ｲ　　　　　　　　　　　　 　 엩.
.　　　　　　八.＼‘,.八乂`､　:＼ ´''- _　　　　　　　  └少ノノ '／／八:
　　　　　 //∧.　＼　`､＼＼　 ＼(⌒￣ - _ 　 　 　 　 ∠ イ ⌒`､. . ＼
　　　　//　/ /＼　｀`～､、　＼ 　 ｀`～､、 ´''- _　　 　 八 {:　　　`､:. . .＼
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{　..:{　ｉ|ｉ|　{//　　　　 ,　//　　　　　{乂__｀:;′　}.:}八. '，　 : .. ＼ :.　　　　　 :} 　 ,
‘, .八 .从　/　　 　 　 ′:{. . .,　　　 ∨｀`yﾞ　　// /∧:}`､　 `､.　＼:.　 　 　 .}: .　′
..‘ 　 ＼. ＼: .　　　　　.:{ { . . ′　 　 〈 ./ 　 .// / ./∧　`､　 `，.　＼　　　 .}: : .　 :.

그리고 아무리 생각해도 한 번 버렸다가 필요의 의해서 대려가는 엄마가 해줄 행동으로는 안 보이는걸
아니 이득이 된다면 해줄 지도 모르겠다만

지금 에스는 릴리가 진정으로 원하는 걸 함께 찾아주는 길잡이구나.

　　　　　　　　 　　__＿
　　　　　　　　 ''"⌒ 　、　〕iト
　　　　　 ／/　　　　　 `､　 　 `，
　　　　　　.: 　 {　‘､　 　 `トミ_ 八
　 　 　 {r‐{　 {.{ ／{＼　　xぅぃﾉﾉ.〉　 __
　　　　r￢{ 　 _,,xぅ㍉..¨⌒vﾘﾉ{　} .r〈〈〈ﾟ｡
.　　 　 ゝ八　.込,Vり:/:/:丶:/:/Y.}. へ.　 乂
　 　 　 }└へ　¨⌒　　_r～┐ .八.沁, ゝ-　`，__
　　　　八r｢｢｢l＼ `， └ ⌒ ィ(. { ＼个o｡,　 ∨__
.　　　// ﾉ　　|┐'，ﾊ　〕Iづ'⌒ゝ乂__'，__./,　 ‘《__　 　 　 　 　 　 　 다, 달라!! 전혀 다르거든!!
.　 //　.:{ :. r''^.八 {rﾍ　　 ‘i,＼　)ﾉ　 .辷//, 　 ‘《__
.// .／　〉　__ノ/ ＼　{＼--‘i,.ﾉ　　　 {/:{: 八　　 }i　　　　　 　 　 　 해주는 사람이 엄마잖아!! 가족이잖아!! 사랑이 있다구!!
{｛ ./　.:/　 ,′'　　　:: ゝ-｀`ヾi,_　 `､　に]I=- 　 .公
八{乂 ' 　 :{こ{　　　 } 　 　 　 〔_〕　 `，こ}.//
　 ⌒;　　　}辷`， 　 }　　　　　　　　　}:に}:/
.　　 {　　 :;　Vこ'， .ﾉ　　　　 . . :　 　 |´^''
.　　 { 　 .ﾉ／:Vこ}∧　　　　　　　　__ |
　 　 ゝ '^｀ ＼}こ/　廴_＼_rﾆニに}ﾆ7＼
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　　　　　　　　 　 　 l 　 ､　　 ﾄ　　 、　 　 　 ﾄ、l　/ﾞ、　　　 l　 　 !
　　 　 　 　 　 　 　 l　　 ﾞ､ 　 | ﾞ､ 　ﾞ、　　　 |_,斗/―＼　　 |　　　　　　　　　　 　 　 그럼 라비안 선배님이나 안데르센 신부님, 티아나 씨는 당신을 사랑하지 않는다는 건가요?
.　　　　　　 　 　 　 |　　　 ﾄ、 |-―　 ﾞ、　 　|　　　　＿ l　　 　 　jト
.　　　　　　　　　　　| 　 　 l　＼ 　 ｀ ､ ＼　 |　才示"j㌃　/　　 八＼
　　　　　　　　　　　 ｀、　　ﾞ､ ≦示卞 ＼ ＼| 　乂ｒ-ｿ/　/　　 /　　　＞
　　　　　　　　　 　 　 Λ 　 　 乂ｒ-ｿ　　` 、|　 　¨´ / ,ｨ　　　/ー‐''"
　　　　　　　　　 　 ／　 ｀`～､＼"´　　　 、　　　　 /'"/　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣.∧
　　　　　　　　　　ー――｀、　弋　　　 　 　 　 　 　 , ｲ　　 ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　　　그, 그건.....　 （__;）
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀、　　ト｡ 　 　 ￣　　 ィ' / ／ Λ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ、＿＿＿＿＿＿＿,ノ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　|　 ｒ ＞‐-‐＜　 !/'"/／　}
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역시 릴리도 말문이 막히는군

지금 상황을 보니까 딱 떠오는건 "파란새"네

떠올리세요 릴리. 엄마는 겨우 5년 함께 한 가족이지만 고아원의 모두는 그 나머지를 항상 함께한 가족입니다

너의 행복이란 뭐야!

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　　　　　 ;゜　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ,　　　　　　　 릴리 씨. 저는 당신이 추구하고자 하는 행복에 대해 딱히 흠을 잡고 싶은 마음은 없습니다.
　　　　　 {　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　}
.　　 　 　 ',　 　 　 {　　　　　　　　　 　 　 　 ′;　　　　　　　 사람마다 행복을 느끼는 방식은 제각각이기도 하고, 그 전에 저희는 오늘 이전까지는 제대로 대화를 나눠 본 적도 없으니까요.
.　　　　　八　　 　 :.　　　　　　 　 　 　 　 j/　/
　　　　　__彡､ ＼　ﾞ,　　 |　　　　　　　　ﾉ人_,′　　　　　　　 하지만....
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　　　　　　　　 ⌒ﾚ＼ ': ﾉ　／_,　'´　／
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　　　　　　　　　ﾉ小, 　 _,.:: ''｢￣￣ ＼｀i__
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　　　　 　 ／　 人　　 _,､-i　　　　　　　　＼｀i_
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.　 　 　 　 |　　 　 |｜　 　 ｜´ 　|/＿|　　 /ィ灯「　　人　　　　　 　 　 　 　 굳이 주변 사람들을 상처입히는 난폭한 언사를 할 필요는 없다고 생각해요.
　　　　　　　 　 　 |人　　　 |斗灯丁⌒　　{(りｿ丿 ／|　 ＼
　　　　　　人　　　 |　＼　　 乂りノ　 И/　　　 jイ　 「￣￣　　　　　　　　　 피가 이어진 가족은 아닐지언정, 오늘날까지 당신을 순수한 선의로 키워주신 분들인걸요.
.　　　　　⌒/　 　 ｜　　＼　｜　 　 　 　 丶　　从　 |
　　　　　　/　 ﾉ　　|ヘl　　 ＼|　　　　 　 _ 　 ／| 　 Ｎ　　　　　　　　　 　 　 은헤를 갚진 못하더라도 최소한 매도하지는 말아야죠. 아닌가요?
.　　　　　/ ／ﾉ　　　　|人　 |个:: .. .　　´　／＿.|　 ﾉ
　　 　 　 　 　 ￣＼＿　〈＼｢￣￣＼￣厂＼ 　｣／　＼ ＿_
　　　　　　　　　　 〈　Уノ＼　　　　　 /＼　｜　　　　　∨:::::＼
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릴리에게 팩폭!

너 화났지

어쩌면 에스는 지금 가족을 생각하고 있을 지도 모릅니다
바로 얼마 전에 언니 그게 있었으님 말이죠

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　　 　 {　{　　 　 { :{: 　 --─…￢冖`｀　⌒ ￣ 　 　 　 　 冖￢…─--　　ﾉ |:　　　 ｀`````｀ 　 ‘,　　　　　　　　　그, 그건...!! 사냐가 자꾸 내 엄마를 나쁘게 말하니까!!
′,　 八 ‘,＿＿.:{.丁¨¨¨¨¨丁芥芥兀　　　　　　　　　 　 丁芥芥兀¨¨¨¨¨丁|　　 　‘,　 ＼　　‘, ‘,
　　´ア゛ ::　　{ /, 　 　 　 　 乂辷少　　　　　　 　 　 　 　 乂辷少　 　 　 　 :|./　　‘,‘,　　 ＼　‘, ‘,
_､‐^　　小　 ‘, ./, 　 ´'　 ..,,＿＿__,,　　　　　　　　 　 　 　 ,,＿＿__,,..　 '｀ 　 :/　　　.‘,‘,　　　 〉. ‘, ‘,
　　　　/} :}:　 ‘,.:∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　/　　　　 ‘　´^^^｀ 　 ‘,
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　 　 　 　 　 || 　 　 竓斧ミ＼　 r劣芋ミ|　 　 /{
　 　 　 　 　 |〉､　　八 ゞ-' 　 ＼{　 ゞ-'/　　 /　＼　　　　　　　　  그래서요? 나쁜 말을 들었으니까 앞으로 평생 안 만날 건가요?
. 　 　 　 　 <|　 ＼ 　 ＼　 丶　 ` 　,／　 .／　　 二=-
　　 　 　 　 　＞　 ＞ ┬- 　 _　 　 ⌒i ／　i＼ (　　　　　　　　　  이 교회 사람들이랑 아예 인연을 끊고 살고 싶나요?
　　　　　　 　 　 |＼ ＼ ＞ 　 　 　 ＜}"|　　|　 ＼
　　　　　　 　 　 |/　＼ ＼/ﾉう爪 イヽ!/}＼ !　　　　　　　 　 　 　 친구도 자매도 신부님도 없이, 남은 평생을?
　　　　　　 　 　 |! 　 　)／ /:ﾍ　　　 ,::}/ 　 i|
　　　　　　 　 _ =-　''~´| ／--:〉 　 /　　 `丶､
　　　　　 　 /　　　　　 `/:: :: ::i!＼/ 　 　 　 　 `丶
　　　　　　 i　',　　 　 ／:: :: :: ::|　　　 　 　 　 ／⌒i!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣.∧
　　　　　 _r|　 r'"`, /: :: /:: ::i ::i!　 r‐- ､　 ／ 　 　:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　　　으, 으읏.....　 （__;）
　　　　 /ニ/ 弋_ノ':: :: /:: :: ﾉ ::|　弋_ ノ/<=ニニ=={!　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ、＿＿＿＿＿＿＿,ノ
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반박의 여지가 없는 정론