,′　　　　　　　 　 ／_､‐''゛￣￣｀`
　　　　　　　　　　　　　　＿＿ /／
　　　　　　　　　　　　　´　＿　{/ 丶、
　　　　　　　　　 ／　／　　　｀''ｰ'''⌒＼
　　　　　　　　 /　／　　 　 　 　 ',　 　 ‘，
　　　　　　　　'　 '　　　　　　　 　 ',　　‘，
　　　　　　　/ /　/　 } 　,j|　 　 　 }　 　 }　',
　　　　　　　{i/　　　人　八　　 　 　 ﾉ　' 　 l
　　　　　　　V　{　　{⌒`ヽ V　　/／　/　　 }　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 【Es는 초능력자 학원에 다니는 것 같습니다】
　　　　　　　ﾉ| 　 }i　竓芳ミ∨ /-─く}　}　 ′
　　　　　彡´ ∨ 圦 乂シ　　∨ 竓芳7ノノ/
　　　　　⌒'''ーV　ﾄー　　 　 ,　 ヾｰ'厶イ/＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ◆ 초능력 일상 학원물이 하고 싶어서 판 어장입니다.
　　　　　　　　r‐V | 込、　 _ _　 　 ｲ　 /⌒￣
　　　　　　　　{　八|_ノ{ ＞--=ニ￣| ./　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ◆ 갱신주기는 비정기적입니다. 짬내면 와서 합니다.
　　　　　　　 八{／ Y　ﾏ7vﾏ7＾ﾏL |/
　　　　　　 __{ / ___ノ ／/||/＼　ﾏL　`ヽ､　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 판정법은 심플하게 3d6 + 보정치를 사용합니다. 판정 요구시 셋이서 각자 1d6 하나씩 굴리면 됩니다.
　　　　　　.{　`´　ﾉ　L/／＼/」　 ﾏL　 八
　　　　　r‐{_/r／　　 ﾉｱﾉ/ノ 　 　 ﾏL/　‘，　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 싸움은 엄금! 시비거는 사람이 있으면 즉시 강제 마스크 조치 들어갑니다..
　　　　　}　 ア 　 　 〔 Y /_{i 　 　 　 ﾏL　　',
　　　　 人 .′　　　 (＾{ 〔_r)　　 　 　 ∨ 　 ‘，　　　　　　　　　　 　 　 　 ◆ 재밌게 봐주세요 ^6^
　 r====n={ 　 　 　 (＾{ 〔_{i　　　　　　 }　　　}ヽ
　　Ｖ////人　　　　 (_〕 {ﾆ{　 　 　 　 ﾉ 　 　_ノ
　　 {//////心､＿_ノL| ［_心､＿_ .イ＿＿ ｲ　　　　　　　　　　　　　　 　 41어장 : >1596900090>
　　　゜¨/////¨}ニニ≧≦ニニニニ|¨i 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　 42어장 : >1596902087>
　　　 /////|　 |ニニニニニニニニ{ 从　 _ﾉ‘，　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　ﾉLL'//|　〈|ニニニニニニニニ)ﾚ'⌒｀`ヽ‘，　　　　　　　　　　 　 　
　　 ハ 　 ＼|─ゝ､ニニニニニﾆア´　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 　
　　 {　 ､＿ー--ミ　＼ニニﾆア´　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　 乂辷彡'´￣￣`ヽ Vニﾆ{ __ ､　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　|　　　r=ニニ)_|__r‐くニヽ　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　|　　　|=/￣ (ーr 　　)ニ} ﾉ　　　/ﾆ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 人＿__乂､、 ､＼} / rﾉﾆ７＿＿_/ニニ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　ニニニニニ=‐-､Y//ﾉｰくニニニニニニ
　　　 ニニニニニニニﾆУニニニニニニニニニ



　캐릭터 메이킹 : >1596247520>

　1어장 : >1596247528>　　　　　 11어장 : >1596248949>　　　　　21어장 : >1596259333>　　　　　31어장 : >1596870077>
　2어장 : >1596247571>　　　　　 12어장 : >1596249145>　　　　　22어장 : >1596259384>　　　　　32어장 : >1596871091>
　3어장 : >1596247713>　　　　　 13어장 : >1596249261>　　　　　23어장 : >1596259440>　　　　　33어장 : >1596873076>
　4어장 : >1596247745>　　　　　 14어장 : >1596257085>　　　　　24어장 : >1596259507>　　　　　34어장 : >1596874105>
　5어장 : >1596247779>　　　　　 15어장 : >1596258158>　　　　　25어장 : >1596259802>　　　　　35어장 : >1596876105>
　6어장 : >1596248136>　　　　　 16어장 : >1596258213>　　　　　26어장 : >1596259887>　　　　　36어장 : >1596880082>
　7어장 : >1596248172>　　　　　 17어장 : >1596259068>　　　　　27어장 : >1596260017>　　　　　37어장 : >1596886066>
　8어장 : >1596248381>　　　　　 18어장 : >1596259098>　　　　　28어장 : >1596492081>　　　　　38어장 : >1596889076>
　9어장 : >1596248550>　　　　　 19어장 : >1596259158>　　　　　29어장 : >1596493076>　　　　　39어장 : >1596895073>
　10어장 : >1596248786>　　　　　20어장 : >1596259271>　　　　　30어장 : >1596493113>　　　　　40어장 : >1596899069>

"언니"

히익

자고 일었났는데 하고 있었다

하필...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i;;;;;;;;::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿　　＿　　　　　　 　 　 ヽ:::|＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i;;;;;;;;::::::ヽ ヽ:::ヽ　　　 　 　 　 　 ヽ::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ:::|＿＿　 ヽ:::ヽ　　  ＿＿　　  ＿i::::|＿　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ::::::::::::ヽ　 ヽ:::ヽ  l:::::::::::::i　 /:::::::::::::::::7　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i;;;;;;;;::::::ヽ
　　　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶、　　　　　　　　　 　 　 　 ／⌒＼　　 ￣￣　　  ／⌒＼　　　  ＿＿　 ＿　  ＿　　　　　　　　　 ヽ:::|＿＿
　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :､: : : : :.＼　　　　　　　　　　　 　 |::::υ:::: |　　　　　　　  |::::υ:::: |　　 i;;;;;;;;::::::ヽ ヽ::ヽ_ヽ::ヽ　　　 　 　 　 　 ヽ::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 〃: : : :/: : /: : : : :､: : :ヽ: : : :ヽ: : : : : : :ヽ　　　　　　　　　　　　 ＼＿ 丿　　　　　　　  ＼＿ 丿　  ヽ:::|＿＿　 ヽ:::::;;;;;::::ヽ　　  ＿＿　　 ＿i::::|＿
　　　　　　　/: : : : :/ : : ': : : : : : l: : : :ﾊ: : : : :',: : :l: : : : :!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::ヽ　 ヽ::ヽ ヽ::ヽ  /:::::::::::/  /:::::::::::::::::7　  ○　○　○
　　　　　　 /: : /: /: : : :l: : : : : : :|: : : : ﾊ: : : :.:l: : :!: : : : |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒＼　　　　　￣￣　　　／⌒＼
　　　　　　,: : : ｌ: ::l: : : : |: : : : :_:.｣:_:_: : : |: : : : |: : ': : : : :|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::υ:::: |　　　　　　　　　　 |::::υ:::: |
　　　　　　ｌ|: : :|: ::|: : : : |: : :_: : ⊥L: ｀ヽl＿: : |: /.: : : : :|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼＿ 丿　　　　　　　　　　  ＼＿ 丿
　　　　　　||: : :|: ::レ-‐ '"´／f斤f{_ Y (__／ : |/.: : : : : :|　　　　　　　　  어머, 벌써 이런 시간이군요.
　 　 　 　 从_／ﾊｆ斤Y　　　　V:しﾉﾘ｀/: : : : ::! : : : : : : |
　　　　　　　　　l: :', {ｿ　　　 　 ゞ-‐'　'.: : : : :/: : : : : l : |!　　 　 　 　 　 점심시간도 곧 끝이네요.
　　　　　　　　　|: ::',　' 　 　 　 　 　 /: : : : :/: : : : l: ::ｌ: :|l
　　　　　　　　　|:.:八　　　_　　　　 /: : :_:／: : : : : |: : : :||
　　　　　　　　　|: : : :>､　‘ ｀　　 ／厂: :／: : : : : :|: : : :||
　　　　　　　　　レ'´　　 ＼　　　 ／: ／/: : : : : : ::|: : : :!',
　　　　　　　　　　　　　　　　￣ /:_／ﾆ/ : : : : : : : |: : : :',:',
　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ 　 ｀V :/: : : : : : :|: : : : :',:',
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 |: :|: : : : : : : |: : : : : l:|
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　＼　 |: :|: : : : : : : |: : : : : |:|
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　 丶|: :|: : : : : : : |: : : : : |:|
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　|: :|: : : : : : : |: : : : : |:|






　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,〃｡ ／.,　　　!　　 ,　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　//　/　　 .,'　　　!　 ､ ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/ !_,,;'!_‐- ,;'　　　,'　　i:.｡ ',
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .,'　,' `ｰ!ﾝ'ｨ,ﾊ'ﾞ''ｰ- ､/_‐､ i:　 !'
　　　　　　　　　　　 　 　 　 .,'　,'　.::::!ﾞ {;::;o'　　　 ｨ,ﾊ､''ﾄ_､,j
　　　　　　　　　　　　　　　 /　,'_　:::::i　｀¨｀　　.,　!;:ソﾞ/　!
　　　　　　　　　　　　　 　 /　,'　i`''i､i',.　　,､.,_　ﾞ　 ｀ ,'::　i
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　.;' :::i　 !:'!､　　'､ _又　 ノ_;::_ij　　　　　　　　  에스 양도 슬슬 돌아가 보셔야 하지 않나요?
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　/ .::::i　 !_i.　＼　　 ,. ‐"::　i
　　　　　　　　　　　 　 /_,..､---|　 | ＼,　　i,'´:::::::::::　i　　　　　　　 　 　 다음 수업 시간에 늦지 않으려면요.
　　　　　　　　　　 　 .//　　＼´!　 !,　 ,ﾆ!r'ﾞi,,::::::::::::　|
　　 　 　 　 　 　 　 ./.,'　　 ',　`|　 | yｲ.,､ 〉::i､ヽ､;:::　|
　　　　 　 　 　 　 ./ :/　　　 ',i. !　 !ｰく　ﾞ､_V,. -'ﾞ ヽ !
　　　　　　　　　 ./ 〃　　　　ii .!　 !　/',ｨﾞ　　 ., ／ i.}
　　　　 　 　 　 ./ /　　　　　 :i !　.,' ./　,!　　 ,ﾚ､..,_ ﾞ,
　　　　　　　 　 '､_＼`i .､_　　:|`, ,' ./　 i　　 / あ　 `'.､
　　　　　　　 　 　 .'ﾞ-､!　 ｀'‐､! V /　　i　　/_　　 い /
　　　　　　　　　 　 ／.|　　　 lﾞ　,/　　 i　　/__￣`ヽ,/

　　　　　　　　　　　　 ＞''" -─-"''＜
　　　 　 　 　 　 　 ／／　　　　　　 ｀`
　 　 　 　 　 　 　 　 ｀`ヾ:.、
　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　,　''"⌒￣｀丶
　　　　 　 　 　 　 　 , ﾞ ,:'　:. 　 ｀ヽ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　/　.:　　　　　　　　　ﾞ.
　　　　　　　　　　 .′.::.,　　 　 　 　 　 :. !
　　　　　　　　　　 {　,.ィ　　　 　 　 　 　 :}
.　　　　　　　 　 　 ﾞ___彡 ,.　ヽ 丶　'; .:::/ﾐx_
　　 　 　 　 　 　 　 ⌒ミ¨"＼:.＼:.`:､::/彡＾
　　　　　　 　 　 　 　 ';个=‐ｲ_.-ﾆ=f''":Y　　　　　　 　 　 　 ....그렇네요.
　　　　　　　　　　　　　v_..-=h､￣~｀v:/
　　　　　　　　　　　 　 / 丶　 ﾏﾊ 　 }}｀ヽ　　　　　　　　　　그럼 저는 이만 돌아가 보겠습니다.
　　　　　　　　　 　 　 ,　　 　 　 ﾏﾊ ⅱ　 }
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　i: 　 ﾏxjj　　:.
　　　　　　　　　 　 /　　　 　 !　　 .》{{　.:　､
　　　　 　 　 　 　 人:`'':.:_:.:...ﾉ／ ｨｱⅸ/.:　｝
　　　　 　 　 　 　 　 l　/　 k　 ,ｨｱ　 .il!:.:.:.f´
.　　　　　 　 　 　 　 j,:　 　j{心ｱ　 ;. /!:.:.:. !
　　　　　　　　　 　 /　　 .j{ニニ-_,ｨﾁ,{.:.　 ﾞ:、
　 　 　 　 　 　 　 /　 　 /ニニ=-=ニ､:、　.:.}
　　　　　　　　　 /　　　 }ニニアi:i:iヾi:心､_,/
　 　 　 　 　 　 ,　 　 　 j}ニニヽi:i:i:}-Vi:i:i}
　　　　　　　　,　　　 　 从ニニﾆ寸!ﾆ{i:i;ニ_
.　　　　　　　 ′　　　　Wニニﾆj{i:i:}ﾆ{i:i:i;ニ_
.　　　　　 　 {　 　 　 　 }ニニﾆj{i:i:i:}ニI:i:i:}ﾆi;






　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　 /　　　　　/ 　/　　　　l　　 ヽ 　 ',　　ヽ　　　',
　　　　 　 ,'　 /　　　,' 　/ 　 　 　 |　　　 l 　 !　　　',　 　 ',
　　　　　 ,　　ｌ　　　 |　｜ 　 　 　 |,　-―|- ､|:　 　 |　　　 ,
　　　　　 l　　|　　　 |,　Ｔ　|　　　 l|　　　 |　　|　　　|　　　｜
　　　　　 | 　 |　　／|　｜_｣.　 -～'"￣￣｀丶}￣ フ! 　 　 |
　　　　　 | 　 |　　 　レ'"´　　　　　　ｨ=＝=ミT”´　 |　　　 |
　　　　　 ', 　ヽ.　イ:,　 ,ｨ==　　　　　　　　　　|: :　　|　　　｜　 　 　 　 　 　 　 네, 안녕히 가세요♬
　 　 　 　 ヽ／|: : : ﾊ〃　　　　j〉 　 　 　 　 /|: :　　|: 　 　 |
　　　　　 　 　 |: : : : ﾊ　　　　　　　 　　 　 　 レ～ｲ: :　 　 l　　　　　　　　　　  혹시 제게 부탁할 일이 생기면 언제든 들러주시구요.
　　　　　 　 　 |: : : :／ﾍ　　 　　ｰ　'　　　 ／l:. :l : :|: : :　　 ',
　　 　 　 　 　 从ｲ: : : : : :＞　.　　　　　／　 |:_:j. :.:|: : :　　　',
　　　　　　　　　　|: : : : : : : : : :r≧ｧｰ '´　 _,⊥/: : :|: : : . 　 　',
　　　　　　　　　　|: : : : : : : : :/ 　 ＞＜´　　 /　: : |: : : : 　 　 ',
　　　　　　　　　　|: : : : : : ／l|　 /　　　 〉　 /　 : :.:|: : : : :　　　',
　　　　　　　　　　|: ／}三三.j|　/l／＼∧　,: 　: : : |三≧xへ、　,
　　　　　　　 , -‐='　　V´　　|ノ 〈　 　 〉 ∨　　: : ::| 　／ 　　 ＼i
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　　　　　　　　　 ／　／　 　 　 　 ＼ ＼
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.　　 　 　 ',　 　 　 {　　　　　　　　　 　 　 　 ′;
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　　　　　__彡､ ＼　ﾞ,　　 |　　　　　　　　ﾉ人_,′
. 　 　 ⌒ミ: : :＼: ＼ﾞ; 　 |　 　 / 　　 ／　　 彡⌒
　　　 　 　 ｀¨ﾟア　、 ﾞ;　 i　　 ﾉ　　∠....彡'ﾟ⌒
　　　　　　　　 ⌒ﾚ＼ ': ﾉ　／_,　'´　／
　　　　　　　　　　 /　У／'^ﾟ「￣｀i
　 　 　 　 　 　 　 {　 /　　　,ムｰ＜^Ｌ_
　　　　　　　　　ﾉ小, 　 _,.:: ''｢￣￣ ＼｀i__
　　　　　　　 ／ {　 }r''´　　ﾉ　　　　　 ＼｀i_
　　　　 　 ／　 人　　 _,､-i　　　　　　　　＼｀i_
. 　 　 　 /{　　 { 　)r '´　 ﾉ　　　　 　 　 /　 ∨〉
.　　　　 ′　　　、ノ 　ィ(　　　　　　　　:′　 } 〉







　　　　　　　　／　 　 ,　 　 　 　 　 　 　 l　　　 　 　 ，
　　　 　 　_ ,:'　　　,／　　　　　　　　　　 |　 　 　 　 ;'　　　　　　　　  _,n＿
　　　　　/〈　　　 /　　　 　 　 　 　 　 　 ﾄ､　 　 　 ;'　　　　　　　　 └l ｎ |
　 　 　 〈 　ﾞ､ｰ-‐'i　　　　　　　　　　　　 |　｀ ｰ--:'　 　 　 　 　 　 　 U Ｕ [][]「l
　　　 　 ｀;.　|ｰ一'!　　　　　　　　　 　 　 |　　　　;'　　　　 　 　 　 　 　 　 　 くノ
　　　 :::... l|　l.　　 {　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　 ;'
　　　　 ::::l|　ヽ-―',::..　　　　　　　　　　　!　　　;　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,n＿
　　　　　 ::ヾ､､_＿,ﾉ::::::::::..　　 　 　 　 　 ;　 　 :'　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 └l ｎ |
　　　　　　:::::｀￣´:::::::::::::::::::......　　　　　 ,!　　 ::　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 U Ｕ [][]「l
　　　　　　　　　: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::.....　ﾉ　 　 :;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 くノ
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　　　　　　　　　　　 　 :::::::::::::::::::::::::::::::|　ヾ仁二>、　　　　　　　　 　 　 　 _,n＿
　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::'、、 ヽｰ一'ヽ、　　　　　　　 　 　 └l ｎ |
　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::::::::::::::::::｀"ヽ ｀.、　　 ＼　　　　　　　　　 　 U Ｕ [][]「l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ::::::::::::::＼ヽ 　 　 j';:..　　　　　　　 　 　 　 　 くノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :::::::::::ゝ` ｰ ",ﾉ:::::..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀￣

와...
언니라는 호칭이 에스에게 가지는 의미를 생각하면...

　.　　　　口 |　|,:'`ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ＞｡,｀丶､: :.::｀ｉ¨Ｙ_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:./:/|:::::::::|／／| : :.:|::::::::::::::::::::|
▽￣▽￣▽￣▽￣▽￣▽￣＞｡,｀ヽ､|: :|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::|//|:::::::::|／　 |　: :|::::::::::::::::::::|
┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴‐|￣ : : :|_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_____|::::::::|/ :|:::::::::|　 　 |　　|::::::::::::::::::::|
二二丁丁二二二二二二二二二¨| 　 : : :|＞｡,::::｀ヽ､_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:|::::::::|／|:::::::::|　 　 |　　|::::::::::::::::::::|
　　　 |::::| 　 |ミ:;.:,ﾞ;ﾞ|::|ﾞ;ﾞ;ミﾐ;ミﾐ;ﾐ;┴| 　 : : :|┴| |＞｡,_]|_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:____|::::::::|／|:::::::::|　 　 |　　|::::::::::::::::::::|
　|￣~|::::|□ | ﾐ:;.:;ﾞ;'|::|ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐｆ^｢丁| 　 : : :|丁| |￣|　::トﾐ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐｢|:|::::::::|　 |:::::::::|　 　 |　　|::::::::::::::::::::|
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　　　 |::::|口 |　|丁｜|¨|ｉ:|￣|￣|l￣| 　 : : :|￣| |￣|　::|￣´|::|¨|｀ｉ¨¨¨¨~|:|:|::::::::|　 |:::::::::|　 　 |　　|::::::::::::::::::::|
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__ﾉ,.,.,_|::::|､､､　--‐''|::|,ﾉ:ＴﾆＴ‐ーー| 　 : : :|──‐ |　::|-‐ '|::|´|_,|￣￣ L|:|::::::::|´"|:::::::::|‐-　ニ二|::::::::::::::::::::|
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: :__ ..⊥⊥　-‐=￢ﾆ¨~_..ﾆ=-‐　''　" ´ |: :.:|__　-='^''''''^:::::::::::.........　|＿.|ー|::::::::|: : |:::::::::|: : : : : :.::.:|::::::::::::::::::::|
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_.｡s≦三二二二── ‐ ‐ ‐　　─　　‐ ‐　　　　　　　 　 . . . . : : : : : ::::::::::::::::::￣‐_|＿＿_|: :::::::::｀ﾆ=---=ﾆ









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　　　　　　　　　　ー――｀、　弋　　　 　 　 　 　 　 , ｲ　　 ｲ
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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○
　 ||○　　　　........언니라는 호칭은, 항상 역겹다고 생각했었다.
　 ||○
　 ||○
　 ||○

잭한테도 엄마이고 싶어했고.
언니 호칭 항상 거부해왔고

https://youtu.be/Dfr9Jm0E6ZQ

브금?

뭐 호칭을 좋아할리 없었긴 했어.

그치

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ィ;;;;;;;;/:l;;;;;;;!: : : : : : : : : :i: : : /: /　　　 |: : : / :! 　 　 　 　 !ヽ: : ',
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／;;;;;;;;;;;/:/!;;;;;;i: : l: : : : : : : :!: : /: /　　　 ｜ : /∨　　　 　 　 l/:ﾄ: : ',
　　　　　　　　　　　　　 　 Y;;;;;;;;;;;;;;/:/ｲ;;;;;;;i: :｜: : : : : : :l: :/:〃　 　 　 |:／　 　 　 　 　 　 !: l i: : :!
　　　　　　　　　　　　 　 　 !;;;;;;;;／ﾏﾚ/;;;;;;;′ ﾑ : : : : : : !/l /　　　　　 ´　 　 　 '　　 　 　 l: :l !: : :!
　　　　　　　　　　　　 　 _,イ_／　 　l/;;;;;;/: : : ｝:V: : : : :/: :ﾚ　　　　　　　　　　 　 _ イ　　 八ﾉl!: : :!
　　　　　　　　　 　 　 _z彡⌒　　 　 !;;;;;;/: : : 人: V: : : : : : ',　　　　 　 　 　 _ _‐ﾆ ／　　人⌒Ｙ: : i
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 个￣: : : /: i: l: V: : : : : : ',　　 　 ー＝≡ -‐　´　　〃/７　 l: : :′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｝: : : : :/: :ｲ: : 人: : : : : 个s　　　　　　　　　　　 ｲ////　　!: /!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｝: : : :/ : /: : /　 ヾ､: : : : ﾏ: : ≧＝‐　 ---　≦////ｲ　 / / ’
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ: : : /: : / ／　　　　＼: : : :ﾏ"¨¨¨¨¨¨¨T///L/////l =彡, ′
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／: : : /: : :／ 　 　 　 　 i　＼: : :ﾏ///////!///ﾄ､/////!　 /
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　　　　　　　　　　　　　 　 イ: : : ／: :／　　　　　　　　　 ｝　　　＼个＞イ//l 　 ＼/∧￣　｝


　┌─────────────────────────────────────────────────┐
　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　이유는 간단하다. 내게 그 호칭을 사용하던 녀석은 순도 100%의 악의로 가득 차 있었으니까.
　 ||○
　 ||○　　　　언제나 나를 조롱하기 위한 목적으로 그 단어를 써댔으니까.
　 ||○
　 ||○







　　　　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／
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　　　　∥　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／
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　 　 　 　 　 　 　 ,:'　 　 　 /　　　　　　 　 ﾞ, 　 ゛,
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　　　　　　　　　 ′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ,
　　　　　　　　 ;゜　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ,
　　　　　　　　 {　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　}
　　　　　　　　  ',　 　 　 {　　　　　　　　　 　 　 　 ′;
　　 　 　 　 　 八　　 　 :.　　　　　　 　 　 　 　 j/　/
　　　　　　　　__彡､ ＼　ﾞ,　　 |　　　　　　　　ﾉ人_,′
　　　　　　  ⌒ミ: : :＼: ＼ﾞ; 　 |　 　 / 　　 ／　　 彡⌒
　　　　　　 　 　 ｀¨ﾟア　、 ﾞ;　 i　　 ﾉ　　∠....彡'ﾟ⌒
　　　　　　　　　　　 ⌒ﾚ＼ ': ﾉ　／_,　'´　／
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　　　　　　　　　　　　ﾉ小, 　 _,.:: ''｢￣￣ ＼｀i__
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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　때문에, 나는 어느새부터인가 언니라는 호칭을 듣기를 꺼려하고, 혐오하게 되었다.
　 ||○
　 ||○　　　　그런데...
　 ||○
　 ||○

이번 '언니'는...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼{ ⌒＼　 .,_
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 ＼　 ‘　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　‘ ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘， 　 ‘，
　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　 　 |　 /　 　.|
.　　　　　　　 　 　 八　　 　 　 | ./ ‘，　.|　　　　　|　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　‘， |　/|　 　 |　　　 |　　　 |　　　　　　　　  ...역시 전부 사람의 문제로군요.
　　　　　　　　　　 |　 ｀　　　　 |　 "´￣￣｀ |　 　 ′
.　　　　 　 　 　 　 ＼　 ＼　　｜　＞=＝示､ 　 /　／ 　/　＼V　　　　　　　　　호의적인 상대에게 듣는 "언니" 는, 이렇게나 마음을 부드럽게 해주니...
.　　　　　　　 　 　 　 ＼弋＼　| 　 　 J沙ﾘ /　/／　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　 　 　 |　＼{　＼　　 　 -‐ /　／　 　 /　　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 八 八 丶 　 　 　 　 /／　　　／⌒　＿　 　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼ ー　　　　　 /　　／　／／⌒　￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|＞ -‐=＿__/　／ /／／
　　　　　　　　　　　　　　　r‐⌒7 ｢　　　/／⌒)ﾊ／＼
　　　　　　　　　　　　 r‐　　 ／ﾆﾆﾍ　 /　) ／／　　　｝
　　　　 　 　 　 　 　 ノ____-=ニ＞''゛ 　 ／V / ⌒＼　/
　 　 　 　 　 　 ____-=ニニﾆ／　　　　 （　//　　　　 ＼＼
.　　　　　　__┌|ニニニﾆ／　　　 ∨　) V/　　　　 ⌒＼　)
.　　／ ┌―　└―＜⌒¨　　　 　 ∨＼/　　 / 　 　 　 ∨ )






　　　　　　　　　　　　　　　　 ' /
　　　　　　　　　　　　　―― {（
　　　　　　　　　 '　　　　　＿_Ⅵ'⌒
　　　 　 　 ／　　 　 ／　　　　　　　　 ＼
.　　　　 ／/　　　／　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　 /　　　'
.　　　　 /　　/　　　　　　　| 　 　 　　 |
　　　　 '　　/　　　　　 ､　八 　　　 　 |　　|
　　　　 | ∨　　 |　 |　 { ＼　　　　 　 ﾊ 　 !　i
　　　　 |,/ ｉ|　　　　|＼「￣＼　 　　 √|　　　へ
　　 _彡''　八　　　八x午芋㍉＼　 ｫ芋!　　/／
　　⌒ヽ ＿　 ､ 　 　 ､t辷ｿ　 　 ヽ伐ｿ从 /　　　　　　　　　　　　 그렇게 생각하면 사냐 씨에게는 미안한 짓을 했어요.
　　　　　｀⌒ヽ ＼　 i⌒　 　 　 　 　 / 　 '
　　　　　　 　 Ⅹ{　 个　　　 _　, '　, 　 ／　　　　　　　　　　　　　  다음번에 만나면 꼭 사과해야겠네요. "내 생각이 짧았다" 고.
　　　　　　　　{ r==|＼―≧　-r＜ |／
　　　　　　　 人∨,乂_＿＿/＼}＼）__､
　　　　　　　{　 ∧ ､）_￣乂＼::::V　＼）＼
　　　　　　 人,/: : ＼人_　　ﾍ ＼:::`:.＜＜:＼
.　　　　　 （　/: : : : : :Y⌒)　/乂 V::::::::::＼ `　､
　　　 r ､　∨＿＿　　＼（ , 　 　 ∨===彡〉､　 ＼
　　　 |:.:.:.:.:.{ i: : : : : : ＼:.Yi　　　　 乂----へ）
. 　 　 〉:.:.:.人!: : : : : : : : : |　　　　　　 ﾍ_彡　 V_） 　 i､
　 　 /:.:.:.:.:. ∧: : : : : : : : :|　　　　　　　乂彡　 !人　 ,: ＼
　　 乂:.:.／　∧: : : : : : :八　　　　　　　 〕 ノ}　}___} ノ:⌒ヽ
　　 人:/ 　 / ∧: : : : : : : :.＼　　　　　 ノ）ノ～≦:/: : : : : :＼
　　 ７_:{　　　/ ∧: : : : : : :{: : :≧=-=≦＿,,彡＜ /: : : : : : : : :ヽ
　　 '⌒ ､　　　/　 : : : : : : |: : : : : : : :＼／ ∨__ノ～～～'⌒ vへ
　　　　 　 　 ――i: ､: : : : | : : : : : : : : : ＼'/////////////////＼

그때 역린 건들여졌으니까...

이렇게 릴리 커뮤로?

사람들이 해주는 이유에 따라서 좋은 의미도 나쁜의미도 되니까

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／｀´￣ ¨ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ｨ　{　 　 　 　 ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ{ﾉ､{:.　　 　 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {　}｀}　　 　 　 :.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ｙ__,}　　　　　　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:.:/.　 　 　 　 ', ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /{: : ,　　　　　　　 ',　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {. Y: ｉ. 　 　 　 　　　',　　:.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽﾊ: |　 　 　 　 　 　 '　　:}.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{/{　　　',　　　　}　}　　}￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r{八.　　　', 　 　 }　}　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／: {　{＼　　 ',　　 ,　 ,　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: :.:.人 {: :.:＼　 } 　:'　ｲ:}（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : ヽ: : : :.}　}　 {: : :V7ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : :.::.人ﾉ　 {: : : :ヽ__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _/: : : : : : : : : : : : : :.／: : : :＼{: : : : : に）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 に）: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : に)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に）､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,'に)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 に）､: : : : : : :_:_: =-----= ＿_,彡に）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　^⌒に)に)ニゝ'に)に)に)に)ゝ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {ニﾆ{_　　 r{三}､
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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　나는 일생 누군가에게 "기대" 를 받아본 적이 없다.
　 ||○
　 ||○　　　　언제나 주변인들에게 멸시당하고, "그럼 그렇지" 라는 표현으로 일축되어온 게 내 삶.
　 ||○
　 ||○







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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　하지만 이 세계에 와서 처음으로, 내 능력을 신뢰해주는 사람들이 생겼다.
　 ||○
　 ||○　　　　내가 베푸는 호의가 아닌, 나라는 존재 자체를 인정하고 지지해주는 사람들이 생겼다.
　 ||○
　 ||○　　　　그렇다면...
　 ||○
　 ||○

제대로 '존중'을 해주는 사람이 없었구나.

정말로 이쪽 세계에 애착이 깊겠어. 에스는

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　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　비록 이기심과 가식에서 출발한 길일지언정, 반드시 끝까지 보란 듯이 걸어가보이고 싶다고.
　 ||○
　 ||○　　　　그런 작디작은 소망이, 내 안에서 싹트는 것을 느꼈다.
　 ||○
　 ||○

그보다 나이 어렸구나

에스의 소망!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀丶、　　　　　　　　　　　　 ＼＼|＼　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　 ／
＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶、　　　　　　　　　　　 ＼＼|　￣|￣￣￣|￣￣￣|￣／
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　 ||○
　 ||○　　　　▶ 아오키 선생님의 병실에 찾아가 "토너먼트" 추천을 받고, 덤으로 힘이 되는 격려도 받았다.
　 ||○
　 ||○　　　　▶ "아오키 레이카" 와의 인연이 대폭 깊어졌다! 인연 경험치가 3단계 상승했다! (현재 3 - ★★☆☆)
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 『스노우 크리스탈』 의 소유권이 완벽하게 에스에게 귀속되었다!
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　 ||○

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좋은 이야기였다

토너먼트가 생각보다 일정이 빡빡한 게 의외였다
다음 달에 한다더니만 왜 이번 달에 스케줄이 잡혀 있는 건데

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,.｡　-ー-　､,_
　　　　　　　　 　 _,,_ ,．'^　　　　　　　 　 ヽ、
　　　　　　 　,ｨ≠‐デ^'　　.j'　　 　|　　　ヽ　＼
　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 ,|　　　 .j、.i ､.　ﾍ　 N、
　　　　　　　　　　l!　| ,ィ^]^l,　 .j../丁l'ﾄ}. 　1　.1ヽ
　　　　　　　　　　|　.W=r:‐:rﾍ/'ﾚxr‐;r‐! 　 l 　 |
　　　　　　　　　　l　 .,}　|''^j 　 　 {'^'7 j　　:| 、.}
　　　　 　 　 　 __,ﾉ　 {.:::.｀¨　　 　 ｀ﾞ::/ノ　j_,>∨　,、
　　　　　　　 　 ヽ.ィ　ﾍ、　　　_　 　 ./　 ./　　 ￣ﾉ　　　　　　　>>729 대성공 없이 일반 성공이라도 「주문학 1」 이면 하나는 쓸 수 있어?
　　 　 　 　 　 　 　 >､　ヽ^'＞tェt=/　,ノ　 　 ｀'ィ
　　　　　 　 　 　 ／　.｀>.Y:/ .:∥:.:.{ 之、 . 　 　　ヽ　　　　　 　 다음 주에 바로 스케쥴 찍으면 딱 하나 정도는 갖추고 들어갈 수 있음. 뭘로 할진 논의해 보시고.
　　　　　　　　　/　　　 7'^/:.:.∥:.:.:.｀F'::ﾍ . . 　 　 i 1
　　　　　 　 　 ｲ　ｉ　 ./ :^く:.:.∥:.:.:;_.ノ'^: Y . . 　 　| ｝
　 　 　 　 　 　 V { 　.ヾ.,j{:.:.:∥:.:.:.:'kr'.,.ノ’. . .　　 j/
　　　　　　　　　｀' ヽ__　(:{、:.《:.:.:.:.:.:j}´_:〉 . . . 　∠.,
　　　　　 　 　 　 　＜.､ :L!ﾞT'l{''''T^.丁_}. .r{.　j--'’
　　　　　　　　　　　　　V'＾l｀⌒T^{ﾞ￣ }`'ゝj／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾟ, 　.|　'l 　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 1　 }　 |　 }
　　　　　　　　　　　 　 　　 .ﾉ,　j　 ﾉ　j
　　　　　　　　　　　　　　　｀¨"´　｀¨~´

　　　　　　　　　　　　　　 __ ,... ..,_
　　　　　　　　　　　__,．'^　　　 　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　-''^7¨`'　　 　i　　　　 ＼
　　　　　　　 　 　 /　　　{　　 　 j　　　ﾍ｀
　　　　　　　　 　 .'　　lィ大、　, オ'ト 　 .'、
　　　　　　 　 'r-'　l　 :Yr-jﾍノ-r-r'}　　{ !
　　　　　　　　 `'''} |　 .N`''′､　ﾞ‐ﾝ/　　'‐ァ
　　　　　　　　　 / .|　　k ''　 _　 '' ｲ　　/¨i
　　　　　　　　　// ﾍ,　 Y:{ﾕ' ァ'1Y　 ./ 　 '､
　　　　　　　　／ 　 .ﾍ　 V:::L_r::V　,ノ.　　　ヽ.._)'、
　　　　　　 ／ 　　.　7.ﾄ、.}:::ﾉ'ﾄ､:} /.l.ﾍ　　 　ヽ　ﾉ　　　　　　　　>>775 지난 달 (4월차) 에 "다음 달에 한다" 고 말했자나 바부야...
　　　 　 ,r'ﾞ　　 　 i　|..j..ﾍ.L:〈.入|〈....|...l,　!　 　 ヽ
　 　 　 /ｲ　　　　.| / .|../'{.... i!....} 'l...1..１｜ 　 　 '、　 　 　 　 　 우리 잔향악단 끝나고 달 넘어왔어
　 　 　 ´| 　r　 　.V....j...{. ヽ..jl＜.,ﾉ....l... | j i　　 l　l
. 　 　 　 {　 |　　 ./.../.... `^__ji ＿... ....!....Y j　　 |　}
　　 　 　 '､ １ 　 /../......∥.....|!... ..li... ..1....V　　 .ﾞ ﾉ
　　　　　　ヽk,　ｲ... '、...j{.... ..|i... ...j}.......}... .} 　 /¨
　　　 　 　 　 }　{、...{`ー=＝|}＝＝'''＾}..._,ﾉ　 `'''^｝
　　　　　　ト-'　 .Y''7丁|iiilT'liiii丁iiii}Tii{_ヲ　　'ｰく
　　　　　　`'ーl　尤::lTTiiilT'liiiilTTiiil'Tiiiツ'V'－'^
　　　　　　　　 `ﾞ + T''^''＜rーr'^`^'丁
.　　　　　 　 　 　 　 |.　 　 |　 j 　　 .|
　　　　 　 　 　 　 　 {　　　}　 |　　　l
　　　　　 　 　　　　　|.　　 |　｜　　.'

아 그게 저번 달이었던가...

이미 달 바뀌었으니까.

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,.｡　-ー-　､,_
　　　　　　　　 　 _,,_ ,．'^　　　　　　　 　 ヽ、
　　　　　　 　,ｨ≠‐デ^'　　.j'　　 　|　　　ヽ　＼
　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 ,|　　　 .j、.i ､.　ﾍ　 N、
　　　　　　　　　　l!　| ,ィ^]^l,　 .j../丁l'ﾄ}. 　1　.1ヽ
　　　　　　　　　　|　.W=r:‐:rﾍ/'ﾚxr‐;r‐! 　 l 　 |
　　　　　　　　　　l　 .,}　|''^j 　 　 {'^'7 j　　:| 、.}
　　　　 　 　 　 __,ﾉ　 {.:::.｀¨　　 　 ｀ﾞ::/ノ　j_,>∨　,、
　　　　　　　 　 ヽ.ィ　ﾍ、　　　_　 　 ./　 ./　　 ￣ﾉ　　　　　　 흐 난 몸 좀 가려와서 씻고 올게잉
　　 　 　 　 　 　 　 >､　ヽ^'＞tェt=/　,ノ　 　 ｀'ィ
　　　　　 　 　 　 ／　.｀>.Y:/ .:∥:.:.{ 之、 . 　 　　ヽ
　　　　　　　　　/　　　 7'^/:.:.∥:.:.:.｀F'::ﾍ . . 　 　 i 1
　　　　　 　 　 ｲ　ｉ　 ./ :^く:.:.∥:.:.:;_.ノ'^: Y . . 　 　| ｝
　 　 　 　 　 　 V { 　.ヾ.,j{:.:.:∥:.:.:.:'kr'.,.ノ’. . .　　 j/
　　　　　　　　　｀' ヽ__　(:{、:.《:.:.:.:.:.:j}´_:〉 . . . 　∠.,
　　　　　 　 　 　 　＜.､ :L!ﾞT'l{''''T^.丁_}. .r{.　j--'’
　　　　　　　　　　　　　V'＾l｀⌒T^{ﾞ￣ }`'ゝj／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾟ, 　.|　'l 　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 1　 }　 |　 }
　　　　　　　　　　　 　 　　 .ﾉ,　j　 ﾉ　j
　　　　　　　　　　　　　　　｀¨"´　｀¨~´

사격술까지 달리는건가.

에스 진짜 바쁘게 사는구나.

　　　　　　　　　　　 　 　 　 -――-
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶
　　　　　　　＿＿／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　／⌒ア´　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀、
　　　 ／　　 /　　　/　　　　　　　　　　 ｀､　　　　 ｀、
　　　　　 　 ′　　 |　　　　　　　　　　 　 ｀、　 　 　 ＼
　　　　　　 | |　|　 |　　　　　|　　　　 　 　 ｀,　　　　 〈⌒
　　　　　　  | |　|　 |　　 　 i ∧　　|　　　　　|ｉ　　　　 ｷ
　　　　　　  | |　| ＼　　　 Ν　／ ﾊ　 |　　 八　　　　 |　　　　　　　　　　　　 라고 생각했더니 빨래를 안 했어!
　　　　　　  | |　∨ﾊ＼　 / ／ ∨　｀、|　　 　 ＼__ノ〉.|
　　 　 　 　 |八　T戌ｹ∨ 　 T戌カ广j/ 　 　 　 _／ 八　 　 　 　 　 　 　 　 젠장 빨래부터 돌리고 와야겠다
　　　　　　　 |　＼〉Vｿ　 　 　 V:ｿ丿 /　　 　 厂　　 　 ＼＿_ノ〉
　　　　　　　 |　　 }〃　　　　　　〃 厶　 　 ./⌒＼_　　　 　 ／
　　　　　　　  | 　 人　　　 、　　　　/ 　 　 /: : : : : :入　 　 〈
　　　 　 　 _丿　　　〕ト　　　　　≪|　　　 /: : : : : :/⌒＼　　｀、
　　　 　 　 ⌒}　 　 |　/´: :抓: {＼ |　 　 /: : : : : /:/: : : :｀、　 ｀、
　　　 〈＼__ノ 　 　 ∨:八: : :Ⅵ　 〕　　./: : : : : /:.′: : : : |　 　 ｀、
　　　　 ｀、　 　|　　　|〈: :｀、: ;⊥._〕 　 / : : : : /: :|: : : : : : |:　　　 ｀、
　　 　 　 ＞‐ ┤　　 | ｝: : ＼{　(］|　 ∧ : : ／: : :|: : :/ : : | 　 　 　 ＼
　　 　 ／　　 八.　 　l |: : ｝: 弋人|　｛_,」／ : : : : |: :/ : : 八　　　　　　＼

월말이벤트라는게 달마다 사건이 하나씩 있다는 말이니까...
에스 바쁘게 살긴 해.

엄청 바쁘긴 하다..

동생와도 문제없게 멘탈 강화도 해야될테고...

>>786 아무리 강화해도 동생와도 문제가 없진 않을 듯...
영향이 조금이라도 줄어들게 하는거지.

>>787 멘탈 타격받아서 쓰러지거나 하는 일이 없게 해야지...

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,.｡　-ー-　､,_
　　　　　　　　 　 _,,_ ,．'^　　　　　　　 　 ヽ、
　　　　　　 　,ｨ≠‐デ^'　　.j'　　 　|　　　ヽ　＼
　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 ,|　　　 .j、.i ､.　ﾍ　 N、
　　　　　　　　　　l!　| ,ィ^]^l,　 .j../丁l'ﾄ}. 　1　.1ヽ
　　　　　　　　　　|　.W=r:‐:rﾍ/'ﾚxr‐;r‐! 　 l 　 |
　　　　　　　　　　l　 .,}　|''^j 　 　 {'^'7 j　　:| 、.}
　　　　 　 　 　 __,ﾉ　 {.:::.｀¨　　 　 ｀ﾞ::/ノ　j_,>∨　,、　　　　　　　 일단 빨래 넣고 돌리고 왔다
　　　　　　　 　 ヽ.ィ　ﾍ、　　　_　 　 ./　 ./　　 ￣ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 >､　ヽ^'＞tェt=/　,ノ　 　 ｀'ィ　　　　　　　　  자 얼마나 있느뇨? 자정 때 나와 함께하겠다고 했던 용사들은 과연 얼마나 살아있을지 볼까
　　　　　 　 　 　 ／　.｀>.Y:/ .:∥:.:.{ 之、 . 　 　　ヽ
　　　　　　　　　/　　　 7'^/:.:.∥:.:.:.｀F'::ﾍ . . 　 　 i 1
　　　　　 　 　 ｲ　ｉ　 ./ :^く:.:.∥:.:.:;_.ノ'^: Y . . 　 　| ｝
　 　 　 　 　 　 V { 　.ヾ.,j{:.:.:∥:.:.:.:'kr'.,.ノ’. . .　　 j/
　　　　　　　　　｀' ヽ__　(:{、:.《:.:.:.:.:.:j}´_:〉 . . . 　∠.,
　　　　　 　 　 　 　＜.､ :L!ﾞT'l{''''T^.丁_}. .r{.　j--'’
　　　　　　　　　　　　　V'＾l｀⌒T^{ﾞ￣ }`'ゝj／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾟ, 　.|　'l 　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 1　 }　 |　 }
　　　　　　　　　　　 　 　　 .ﾉ,　j　 ﾉ　j
　　　　　　　　　　　　　　　｀¨"´　｀¨~´

ㅊㅋ

자정때는 아니고 일어난 사람이지만..

ㅊㅋ

ㅊㅋ
왜 자고 일어났더니 야간연재를 했던 거야...

ㅊㅋ

ㅊㅋ

와 다섯명!

ㅊㅋ