,′　　　　　　　 　 ／_､‐''゛￣￣｀`
　　　　　　　　　　　　　　＿＿ /／
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　　　　　　　　 /　／　　 　 　 　 ',　 　 ‘，
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　　　　　　　{i/　　　人　八　　 　 　 ﾉ　' 　 l
　　　　　　　V　{　　{⌒`ヽ V　　/／　/　　 }　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 【Es는 초능력자 학원에 다니는 것 같습니다】
　　　　　　　ﾉ| 　 }i　竓芳ミ∨ /-─く}　}　 ′
　　　　　彡´ ∨ 圦 乂シ　　∨ 竓芳7ノノ/
　　　　　⌒'''ーV　ﾄー　　 　 ,　 ヾｰ'厶イ/＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ◆ 초능력 일상 학원물이 하고 싶어서 판 어장입니다.
　　　　　　　　r‐V | 込、　 _ _　 　 ｲ　 /⌒￣
　　　　　　　　{　八|_ノ{ ＞--=ニ￣| ./　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ◆ 갱신주기는 비정기적입니다. 짬내면 와서 합니다.
　　　　　　　 八{／ Y　ﾏ7vﾏ7＾ﾏL |/
　　　　　　 __{ / ___ノ ／/||/＼　ﾏL　`ヽ､　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 판정법은 심플하게 3d6 + 보정치를 사용합니다. 판정 요구시 셋이서 각자 1d6 하나씩 굴리면 됩니다.
　　　　　　.{　`´　ﾉ　L/／＼/」　 ﾏL　 八
　　　　　r‐{_/r／　　 ﾉｱﾉ/ノ 　 　 ﾏL/　‘，　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ◆ 싸움은 엄금! 시비거는 사람이 있으면 즉시 강제 마스크 조치 들어갑니다..
　　　　　}　 ア 　 　 〔 Y /_{i 　 　 　 ﾏL　　',
　　　　 人 .′　　　 (＾{ 〔_r)　　 　 　 ∨ 　 ‘，　　　　　　　　　　 　 　 　 ◆ 재밌게 봐주세요 ^6^
　 r====n={ 　 　 　 (＾{ 〔_{i　　　　　　 }　　　}ヽ
　　Ｖ////人　　　　 (_〕 {ﾆ{　 　 　 　 ﾉ 　 　_ノ
　　 {//////心､＿_ノL| ［_心､＿_ .イ＿＿ ｲ　　　　　　　　　　　　　　 　 31어장 : >1596870077>
　　　゜¨/////¨}ニニ≧≦ニニニニ|¨i 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　 32어장 : >1596871091>
　　　 /////|　 |ニニニニニニニニ{ 从　 _ﾉ‘，　　　　　 　 　 　 　 　 　 33어장 : >1596873076>
　　　ﾉLL'//|　〈|ニニニニニニニニ)ﾚ'⌒｀`ヽ‘，　　　　　　　　　　 　 　 34어장 : >1596874105>
　　 ハ 　 ＼|─ゝ､ニニニニニﾆア´　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 　 35어장 : >1596876105>
　　 {　 ､＿ー--ミ　＼ニニﾆア´　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 36어장 : >1596880082>
　　 乂辷彡'´￣￣`ヽ Vニﾆ{ __ ､　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　|　　　r=ニニ)_|__r‐くニヽ　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　|　　　|=/￣ (ーr 　　)ニ} ﾉ　　　/ﾆ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 人＿__乂､、 ､＼} / rﾉﾆ７＿＿_/ニニ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　ニニニニニ=‐-､Y//ﾉｰくニニニニニニ
　　　 ニニニニニニニﾆУニニニニニニニニニ



　캐릭터 메이킹 : >1596247520>

　1어장 : >1596247528>
　2어장 : >1596247571>
　3어장 : >1596247713>
　4어장 : >1596247745>
　5어장 : >1596247779>
　6어장 : >1596248136>
　7어장 : >1596248172>
　8어장 : >1596248381>
　9어장 : >1596248550>
　10어장 : >1596248786>

　11어장 : >1596248949>
　12어장 : >1596249145>
　13어장 : >1596249261>
　14어장 : >1596257085>
　15어장 : >1596258158>
　16어장 : >1596258213>
　17어장 : >1596259068>
　18어장 : >1596259098>
　19어장 : >1596259158>
　20어장 : >1596259271>

　21어장 : >1596259333>
　22어장 : >1596259384>
　23어장 : >1596259440>
　24어장 : >1596259507>
　25어장 : >1596259802>
　26어장 : >1596259887>
　27어장 : >1596260017>
　28어장 : >1596492081>
　29어장 : >1596493076>
　30어장 : >1596493113>

¨''ｰ-
　　　　　　　 ¨¨'''…--
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀`～､、
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二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二



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　 ||.(-◎-)：System
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　 ||○
　 ||○　　　　▶ 갑작스러운 음악 수업 서비스!
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 「감각」 판정 난도 14. (보정 - 오버 센스, 음감)
　 ||○
　 ||○

ㅊㅋ

.dice 1 6. = 1

.dice 1 6. = 6

111만 아니면 괜찮아!!

.dice 1 6. = 3

.dice 1 6. = 4

.dice 1 6. = 3

>>388 전부터 신경 쓰여쓰였는데 그 언제나의 무슨 밈이야? 정주행한까 초반부터 보였는데

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.::....　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..;....　　  : / ―――‐ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ..;....
，:‘. 　　　..::..　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　...　　　　　　　　　.....　　 //　　　　 //　　　　　　　　　 　 。　　　　　　　　　　　　...　　　　　　　　　.....
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  '''''''''''-､,_　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ--,,,,ｨ,'"｀　　　.,,,―'ﾟ￣ﾞ'''''''''''　　 +　　.　:　:.《　 　.ノ　 《　 　.ノ　  .. . . :::　 '　，:‘. 　　, .. .〃`:　 +　　。　　, .. . 　　　+　　.　:　:...
　　，　　｀ﾞ'x_ 　 　 　 　 ,,,,--‐'"｀　￣￣￣ﾞ゛ 　....　..　　 ..; '， . . :::　 '　，:‘. ￣　　　　 ￣　 ，:‘. 　　..　　　 　 　 　 　 丶_ノ ｰ､ .　....　..　　 ..; '， . . :::　 '　，:‘.
　　　　　　　｀ﾞ"'''''''''''''''"｀　　　 　 　 　 　 　 　 　 ， 　　，:‘. 　　　　　　　 ....　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼.　 ﾄ.　　 ， 　　，:‘. 　　　　　　　 ....
，:‘. 。　　　.. . .　　　　　　　　　Vk､　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 , .. .　　，:‘. 。　　　.. . .　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼.! !　　　　　　　　　 　 　 　 　 , .. .
　:::::::’’　 。...::::’’　　　　　　　　Vﾄ､` ー ､　　　　　　 ， 　　，:‘.　　　　　  _,,,―ｰ'''''''￢―-､,,,,_ :::’’　　　　　　　　 　 　 　 　 ヾ|　　　　 ， 　　，:‘. 　　　　　　　..’
......　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Vk　`ｰ､ i　　　　　 　 ’‘ 　.......　 　 ,,-'"｀　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ"'ｰ-,,,,、　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ’‘ 　.......　　　　　　　：:::::
　　　　　　..:::　　　　　　　 　 　 　 Vk　 　l/　　　　　　　　　 。　　　.. . . :::　 '　，:‘.　　　　　　 :::　　　　　　｀ﾞ'''ｰ-,,,,、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,． :‘.
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　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〆　.〉　　　　　　　　　　　 　 　 　 ，:‘. 。　　　..　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''''''''"ﾞ"￣＾　　 ，:‘. 。　　　..
　，:‘. 　.　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 ﾉ　　　　　　　　　 　 　 　 .　..　　 ..; '， . .　　 ，:‘. 　.　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　..　　 ..; '， . .
...　　　　　::　　　　　　　　 　 　 ゝ- ´　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .　..　　 ..; '， . .　　　 　 　 ::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　..　　 ..; '， . .
　:::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...::..　　　　......　　 :::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...::..　　　　......
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　　　　　　　　　　　　 ＞''" -─-"''＜
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　　　　　　　　　　　　　　 ＼
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　　　　 　 　 　 　 　 , ﾞ ,:'　:. 　 ｀ヽ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　/　.:　　　　　　　　　ﾞ.
　　　　　　　　　　 .′.::.,　　 　 　 　 　 :. !
　　　　　　　　　　 {　,.ィ　　　 　 　 　 　 :}
.　　　　　　　 　 　 ﾞ___彡 ,.　ヽ 丶　'; .:::/ﾐx_
　　 　 　 　 　 　 　 ⌒ミ¨"＼:.＼:.`:､::/彡＾
　　　　　　 　 　 　 　 ';个=‐ｲ_.-ﾆ=f''":Y
　　　　　　　　　　　　　v_..-=h､￣~｀v:/　　　　　　　　　　  Fühlt nicht durch dich Sarastro Todesschmerzen-♬
　　　　　　　　　　　 　 / 丶　 ﾏﾊ 　 }}｀ヽ
　　　　　　　　　 　 　 ,　　 　 　 ﾏﾊ ⅱ　 }　　　　　　　　　 So bist du meine Tochter nimmermehr-♬
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　i: 　 ﾏxjj　　:.
　　　　　　　　　 　 /　　　 　 !　　 .》{{　.:　､　　　　　　　　 Meine Tochter nimmermehr-♬
　　　　 　 　 　 　 人:`'':.:_:.:...ﾉ／ ｨｱⅸ/.:　｝
　　　　 　 　 　 　 　 l　/　 k　 ,ｨｱ　 .il!:.:.:.f´
.　　　　　 　 　 　 　 j,:　 　j{心ｱ　 ;. /!:.:.:. !
　　　　　　　　　 　 /　　 .j{ニニ-_,ｨﾁ,{.:.　 ﾞ:、
　 　 　 　 　 　 　 /　 　 /ニニ=-=ニ､:、　.:.}
　　　　　　　　　 /　　　 }ニニアi:i:iヾi:心､_,/
　 　 　 　 　 　 ,　 　 　 j}ニニヽi:i:i:}-Vi:i:i}
　　　　　　　　,　　　 　 从ニニﾆ寸!ﾆ{i:i;ニ_
.　　　　　　　 ′　　　　Wニニﾆj{i:i:}ﾆ{i:i:i;ニ_
.　　　　　 　 {　 　 　 　 }ニニﾆj{i:i:i:}ニI:i:i:}ﾆi;

몰?루 누가 먼저 달기 시작했는데 이제 안달길래 계속 이어서 다는 거임

해석해줘! 스피드참치!

그런가 그런거였군

:. . . . .　　. ./　　　 . :ｉ: .　　　　　 　 {: .　　　　 . : {　　　　　　　　　　 　 　 / . : :/: .　/: .　　八
. . . .　　. .:/　　　　 . |: .　　　　　 　 {: .　　　　. ::八　　　　　　　　　　　 _ノ　. ::ｲ : . /: .　': /
. .　　　. . '　　　 　 . .|: .　　　 　 　 八: . .　　 　 ｉ ､:＼　　　　　　　 　 ⌒¨¨¨八}: }/: .／}:/
. .　 ' . . / 　 　 　 . . {: .　　　　　　　. :＼: .　　　{　 ＼＼_　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ人⌒　ﾉ'
. . /. . ./　　　　　. . 八: . .　 　 　 　 . . : :＼: .　八　 　 ¨⌒　　　　　　　　　 ⌒´ 　＼
. .' . . /　　　　　. . , :/∧: . 　 　 　 　 . : ｉ⌒＼: .　＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〉
/. . ./　　　　　 . . .　:.:/∧: .　丶　　　 . :|　 　 ＼( ⌒　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／
. . ./　　 　 　 . . ./　ｉ: .:/∧: .　　＼　 . ::|　　　　 ＼
. ./. .,　 　 /. . : /　. |: .ｉ:./∧: .　 　 丶 . |　　　　　　　　　　　　 ---　､　　　　　　　　　　　　　　 　 　 Ah-ah-ahahahah-ha-♬ Ah-ah-ahahahah-ha-♬
./. ./　　 /. . : /　. : |: .|:　/∧: .　　　. ::∧　　　　　　　　 　 ／.:.＼///＼　　 /
ﾆニニニニ=-　　_　{ 八: . /∧: .　　 . :/∧　　　　　　　　　{.:.:.:.:.:.:.:V//У　 ┘　　　　　　　　　　　　  Ah-ahahahaha-ahahahaha-ahahahahahahahahah-♬
.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:ﾆﾆ=- _: ./∧: .　　 　 . :'，　　 　 　 　 　 ､.:.:.:.:.:.:.v// /
.: .: .: .: .: .: .: .: ---- .: .: .: .: ﾆ=- _: .　 　 . : ::　　 　 　 　 　 　 ＼.:.:.:.:}/ /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ah-ahahaha-ha-♬
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.　　　　　八　　 　 :.　　　　　　 　 　 　 　 j/　/　　　　　　　　 　 　 So bist du meine Tochter nimmermehr-♬
　　　　　__彡､ ＼　ﾞ,　　 |　　　　　　　　ﾉ人_,′
. 　 　 ⌒ミ: : :＼: ＼ﾞ; 　 |　 　 / 　　 ／　　 彡⌒
　　　 　 　 ｀¨ﾟア　、 ﾞ;　 i　　 ﾉ　　∠....彡'ﾟ⌒
　　　　　　　　 ⌒ﾚ＼ ': ﾉ　／_,　'´　／
　　　　　　　　　　 /　У／'^ﾟ「￣｀i
　 　 　 　 　 　 　 {　 /　　　,ムｰ＜^Ｌ_
　　　　　　　　　ﾉ小, 　 _,.:: ''｢￣￣ ＼｀i__
　　　　　　　 ／ {　 }r''´　　ﾉ　　　　　 ＼｀i_
　　　　 　 ／　 人　　 _,､-i　　　　　　　　＼｀i_
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.　　　　 ′　　　、ノ 　ィ(　　　　　　　　:′　 } 〉

Q. 무슨 노래인가요?

A. https://www.youtube.com/watch?v=s7vJcUogrEI&ab_channel=MusicTr
클라이맥스 듣자마자 "아! 이거!" 하고 알것

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∥心､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∥ニニ∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∥二ニﾆ∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∥二二ﾆﾆ∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _-=ﾆ二二二∨
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　　　　　　　　　 　 　 ''"´　　　-‐≦ﾆ/　＼}｀＼|二二|／二二二二二二二二ﾆ=-／
　　　　　　　　　 ''　　 　 ´　　　　|二〈. -‐……ミⅥ＼|二ﾆ＞''"´ ＼二ニﾆﾆ=-／
　　　　　　 ／　　"　　　 ＞''"~´￣￣　¨¨　　　　｀`　}∨´　 　 　 　 ∨二ﾆ=-〈
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.　　　　　　　 　 　 ／　　 ./　　 /　　　..:|　　　　 　 ∨　|=┌――― ┐二二 ∥　 ＼
　　　　　　　　 　 /　　／/　　 /　　　　.:|　　　　　　　}　|ﾆﾑ　　　　　 , -=ﾆﾆ∥. 　 　 ＼
　　　　　　　 　 ,　 　 .: :/ 　_ /|　　　　: :|　 　 :|　　　 }　|二二ﾆミ､　./ニニ=./　　　　　　`､
　　　　　　 　 　 　 /.:.:/ ＿_/ヽ 　 　 : :/∨　 .:|　　　 }　|二|　 ｀'＜二ﾆﾆ=-/　　　　　　　 `､
　　　　　　　　 |　./ : :{　＞‐ミ､　　 .: :/― ミ　:|　　　 }　|二|　　／二ﾆ=-／　　　　　 　 |:.　`､
　　　　　　 　 ￤/| . :∧| |　{し', ､　 {/　　 ∨　|　　　 }　|二|_／二ﾆ=-／　　　　　　　　 |
.　　　　　 　 　 / :| ./　 ヾ　乂ﾘ　＼{ ￢ミx､＼|　　　 }　|＼二ﾆﾆ=- 　 .:|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ....응, 좋아.
　　　　　　 　 /　 |/　: : :_{ 　 ,　 　 　 　 rしヾ>_　　　:}　|二＼-￣　　　.:|　　 　 　 　 　 '
.　　　　　 　 /　　 .: :／ .ハ　　　　　　　 ゝ-'' ⌒ 　 /:}　|二=-〉　　　　 .:|　 　 　 　 　 /
　　　　　　 / 　 : :／　　　　 ,　｀ ｰ　　　 ／／　　 .-=}　|ﾆ=- ＼ 　 　 . :| 　 　 　 　 ./:|
　　　　　 　 　 : :/　　 ／ 　　'　　 -=＜ ／__　 ／-=z}　|￣}　　‘,.　　　￤　　　　　./ ￤
　　 　　　 　 .: :/　.:／　 　 　 : :ー―.／"　　｀`ヽ￣　}　|　 '　 　 :. 　 　 ,　　　 　 |/　 :|
　　　　 　　 : :/ :／ 　 　 　 : :　 ''"´　l　　　 　 　 ＼ :}　|､/　　　　　　　　　 　 　 |　　 |
　　　　 　 .: :/／　　　　 : :／ 　 　 　 |　　　　　　　　 }　|/　　　　 | 　 /　　　　　/　　.八
　　　　　 : :/´　　　　.: :／　　 　 　／}　　 　 　 　 　 :}　|　　 　 .: :| : /　　　　　/　　./
　　　 　 　 　 　 　 :.:／　 　-‐'' "´ .:/∧-=ﾆ二二=-./ /l 　 　 . : :| /　　　　　/　　./
　　　　　　 　 　 .:／､丶`　　 　 ..:／　 /-==ニニ二/ /ヽ　　　.:. :.:/　　　　　/　　./
　　　 　　　 　 .:/／　　　　　 .:／{　　 }=ﾆﾆﾆ二二/ /ﾆ=|　 　. : :/　　　　 ,　　　./
　 　 　 　 　 　 |′ 　 　 　 .: /　 `､　.:}ﾆﾆﾆ二二/ /ﾆ==| 　 .: .:/　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　:／/ 　 　 `､ `'マ二二/ /二ﾆ=|　. :／ 　 .／二> 　 ./
　　　　　　　　　 　 　 :／　 ,　　　　　`､＿＼ﾆ/ /二ﾆﾆ∧／　　／二ﾆ/ 　 ./
　　　　　　 ――　　 " 　 .八　　 　 　 /　 　 / /二二ﾆ／　　／＼ﾆﾆ/ 　 ./



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　 ||○　　　　▶ 3d6(10) + 감각(3) + 음감(3) + 오버 센스(4) = 20 => 판정 성공!
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 에스는 모르포가 내준 과제를 완벽하게 모창했다.
　 ||○
　 ||○

가사가 무시무시한데 저주형 마도악보인가?

성공이구나

아 항상 대성공 놓치면 아쉬워

대성공을 노리려면 토탈 14를 내야 하니까 쉬운 건 아니지만

　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ニ.＼　　　　 ＿／⌒Ｙ　　　 ｡ｓ≦⌒／
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　　　　　　　　　　　　　　／ |::::::::::::::::::: ／⌒｀Ｙ⌒ ＼^'く::::::::::::::::::::::::::}}
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　　　　　　　　　　　／　　　 .::::::::::／　　／　　　　　　　　ヽVヽ::::::::::/(
　　　　　　　　　　　　　　　　 V／　　／　　　　　　　　　　 ｊ{=_∨:: / ＼
　　　　　　　　　/　　　　　　／　/　/　 /　　　 　 j{　}}　　 ｊ{:=_八:/＼　＼
　　 　 　 　 　 /　　　　　 .:,.'/　/　 i|　 !　　 　 　 八 }}　 　 .:}=_=_＼　＼　＼
　　　　　　　　′　　　　 .://　 ′ 八　|　　　　／　ノ八　　}:}=_=_=_ 》　 ）
　　　　　　　/　　 　 　 ///　　|　ィ⌒ｆぇ　　／　ｨ斥芯ｱ　　:}=_=_ ／ ／　 ／　　　　 　 　 　 예전에는 고음 쪽은 좀 벅차했는데, 이젠 완벽하게 따라하게 됐는걸?
　　　　　　　　　　　　 // ′　八 ﾊ　 ｖソ／　　　　ゞ /　　　|=_.／ }　　 ／
.　　　　　 /　　 　 　 //　{　 /　 ＼'，　　 　,　　　　 /　　 ./.|／ }　}　／　　　　　　　　　　 　 [밤의 여왕의 아리아] 는 어려운 곡인데 이렇게 잘 해내다니, 칭찬해 줄게. 잘했어.
　　　　　/　　 　 　 // 　.|　,'　　 ＞}h､　　{ヽ　r' 　 　 　 /　|　 / /
　 　 　 /　　　　　　/　　八(　　/　 ＼　｝ｈ}　Ｙ　ィ(　　　　 .:}　／
　　　　′　　／　.:/　　　　＼.::′　　 ヽ／:}　}::／　 ／　＼
　 　 八　 ／　　.:/　　　　　 《八　 / ／:::::::| ／　 ／__　　.::} 、
　　/　 ／　　　.:/　 　 __　 　 V≧//＼￣／＞''" ⌒Ｙ　　.:,　 Ｙ
　 / ／≧s｡　 {:{　　 /⌒ヽ　　丶//ニ .＼｝　　　　¨⌒Ｙ　.,　　}
　／‐=ニニニ.{:{ニ{/≧s｡}}‐=≦.{/　　＼ ｝　　　　 }^} ﾘ　,'
　‐=ニニニﾆ八{ﾆ八_ノ}ﾆ}}ニニ人　　　　}／⌒ヽ 八ノ　,'　 /
‐=ニニニニニﾆ＼ニニﾆ}}ニﾆ/ニ＼　　//　　　}}ニ＼/　 /＼
‐=ニニニニニニﾆ＼ニ 八ﾆノニﾆ/ニ｀.:/ 　 　 八ニ//≧=-彡
￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼ ノ　-=≦/ニ/{:.　　　 /ニﾆ//ニ＞''"　　　 ｡ｓ≦⌒
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／/ニ {　::.　　 /ニﾆ//ニ〈　　　 ィi〔::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　 　 ィ(::: ノニﾆ{　ｖ:.　./ニﾆ／{:::::::::ヽィ(::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　ィi〔⌒::::::::::::::::::八　＼_＿／ニ.{＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::






　　　　　　　　　　　　　　　　 ' /
　　　　　　　　　　　　　―― {（
　　　　　　　　　 '　　　　　＿_Ⅵ'⌒
　　　 　 　 ／　　 　 ／　　　　　　　　 ＼
.　　　　 ／/　　　／　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　 /　　　'
.　　　　 /　　/　　　　　　　| 　 　 　　 |
　　　　 '　　/　　　　　 ､　八 　　　 　 |　　|
　　　　 | ∨　　 |　 |　 { ＼　　　　 　 ﾊ 　 !　i
　　　　 |,/ ｉ|　　　　|＼「￣＼　 　　 √|　　　へ
　　 _彡''　八　　　八x午芋㍉＼　 ｫ芋!　　/／
　　⌒ヽ ＿　 ､ 　 　 ､t辷ｿ　 　 ヽ伐ｿ从 /
　　　　　｀⌒ヽ ＼　 i⌒　 　 　 　 　 / 　 '　　　　　　　　　　　　　　　　　 후아... 그런가요? 감사합니다.
　　　　　　 　 Ⅹ{　 个　　　 _　, '　, 　 ／
　　　　　　　　{ r==|＼―≧　-r＜ |／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 다 모르포 선생님 덕분이에요.
　　　　　　　 人∨,乂_＿＿/＼}＼）__､
　　　　　　　{　 ∧ ､）_￣乂＼::::V　＼）＼
　　　　　　 人,/: : ＼人_　　ﾍ ＼:::`:.＜＜:＼
.　　　　　 （　/: : : : : :Y⌒)　/乂 V::::::::::＼ `　､
　　　 r ､　∨＿＿　　＼（ , 　 　 ∨===彡〉､　 ＼
　　　 |:.:.:.:.:.{ i: : : : : : ＼:.Yi　　　　 乂----へ）
. 　 　 〉:.:.:.人!: : : : : : : : : |　　　　　　 ﾍ_彡　 V_） 　 i､
　 　 /:.:.:.:.:. ∧: : : : : : : : :|　　　　　　　乂彡　 !人　 ,: ＼
　　 乂:.:.／　∧: : : : : : :八　　　　　　　 〕 ノ}　}___} ノ:⌒ヽ
　　 人:/ 　 / ∧: : : : : : : :.＼　　　　　 ノ）ノ～≦:/: : : : : :＼
　　 ７_:{　　　/ ∧: : : : : : :{: : :≧=-=≦＿,,彡＜ /: : : : : : : : :ヽ
　　 '⌒ ､　　　/　 : : : : : : |: : : : : : : :＼／ ∨__ノ～～～'⌒ vへ
　　　　 　 　 ――i: ､: : : : | : : : : : : : : : ＼'/////////////////＼

조흔 선생과 의욕있는 학생 훈훈하네

아리아는 좋은 곡이지

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ⅵ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾘi:i:i:i:i＼　　　　　　　　　 _､‐''"~〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ　　　　 _､‐''"i:i:i:i:i:i:/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:/￣＼i:i:i:iⅥ-=ミ／i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､-‐…￢…‐ヘ. Ⅵir─=ミi:i:i:i:i／￣＼i:i＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _-￣　　 {i:i_､-‐…･･･…‐-￣-_i:/. .._､‐''"Ⅵi:i:'，
　　　　　　　　　　　　　　　　 _-￣　　　 ／ ／　　　　 ＼　　 ￣-_／. . . . ..Ⅵi:i:}
　　　　　　　　　　　　　　　_-￣ 　 　 ／ ／ /　　　 　 　 ＼　　￣-_ . _､‐''"|i:i:ｉ:}
　　　 　 　 　 　 　 　 　 _-￣　　 　 /　/　　{ | 　 　 　 |　　 '，　./,￣-_. . . ﾘi:ｉ:ｉ:}
　　　　　　　　　 　 　 _-￣　　　　 /　/　　 :{ | 　 　 　 |:　 　 '，　/, ￣-_／i:i:i:iﾘ'，
　　　　　　 　 　 　 _-￣　 　 　 　 {　 {　 　 :{ |　　　　 八　 　 } 　 /, .ﾘⅥi:i:i:i:ｉ/:　'，
　　　　　　　　　 _-￣　　　　　 　 .{　 |　~｀`ヽ'，　　‐…‐- _　:}.　　/,/i:ｉⅥi:／i:　　}
　　　　 　 　 　 // 　 　 　 　 　 　.{. 八汽示ミ､'，　 /　　　＼ﾘ　　　}＼ｉ:Ⅵ　 |: 　 |　　　　　　　　　응. 이 느낌이라면... 아마도 다음 수업이 마지막이 되려나.
.　　　 　 　 　 //　　　　 　 　 　 叭 　 込 乂rﾊ )乂(笊示㍉//　 　ｌ}i:ｉ:｀`Ⅵ　|: 　 |
　　　　 　 　 //　　　　　　　 √￣＼　叭　　　,　⌒　 ゞ"^´ /　　　 }i:i:i:i:i:ｉⅥ |:　 ﾘ　　　　　　　　　 최종 시험을 끝으로 「음악」 속성반은 졸업, 이겠네.
.　　　 　 　 // 　 　 　 　 　 √. . . . ..＼込、　 　 　 　 　 __彡7　　　}i:i:i:i／.Ⅵ:　/i
　　　　 　 //　　　　　　 　 √ . . . . . . . ＼ ＼ ｀　´　　　／i:i:i}　 　 ﾘｉ／|: .　Ⅵ/ :|
.　　　 　 //　　　 　 　 　 .√. .〈⌒Y⌒〉. . ＼ ＼_ . ｡s≦ｉ:ｉ:ir‐}:　　/: .　 |: .　 Ⅵ　|
　　　　 //　　 　 　 　 　 √. . . .)_乂_(. . . . . .'， /. . . . . . ./ :ﾘ.　 /: . .　 |:. .　/Ⅵﾘ
　 　 　 {:ｌ　　　　　　　　.√. . . . . . . . . . . 〈＼ .'，. . . . . . 八/　／: . . .　 |:.　/　ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　　　　　　　 .√. . .□ . . . . . . . ..＼〉. '，. . . . . . /／叭: . .　 叭: /　/ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　　　　 　 r‐√＼. . . . . . . . . . . . . . . . .'，_､‐''" {(Y: .　'，: .　　/,:. ./ .ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　　　 　／| √i:i:i:i＼. . . . .〈＼ . . . . . . . }: . . 　 　 |: . 　 '，: 　　/,:/.　ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　 　 ／//L」i:i:i:i:i:i:i:ｉ'，. . . ﾉ ※￣〉 . . . }:　　　　　Ⅵ:. .　'，: .　 /, : . ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　 ／　/.{乂」i:i:i:i:i:i:i:i:i|. . . .⌒)/⌒. . . . ..}　 　 　 　 Ⅵ 　　'，: 　 /,: . ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　⌒7　.人 Ⅵｉ:i:i:i:i:i:i:ｉ|.. . . . . . . . ..◇. . ﾘ　　　 　 　 :}: . . .　'，　　/,: .ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　 ./　/ 个7^＼i:i:i:i:i:ﾘ. . . . . . . . . . . . ./'，　　　　　.八-=ミ:./'， 　 /, ｌ:}
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　　　　　__彡､ ＼　ﾞ,　　 |　　　　　　　　ﾉ人_,′
. 　 　 ⌒ミ: : :＼: ＼ﾞ; 　 |　 　 / 　　 ／　　 彡⌒
　　　 　 　 ｀¨ﾟア　、 ﾞ;　 i　　 ﾉ　　∠....彡'ﾟ⌒
　　　　　　　　 ⌒ﾚ＼ ': ﾉ　／_,　'´　／
　　　　　　　　　　 /　У／'^ﾟ「￣｀i
　 　 　 　 　 　 　 {　 /　　　,ムｰ＜^Ｌ_
　　　　　　　　　ﾉ小, 　 _,.:: ''｢￣￣ ＼｀i__
　　　　　　　 ／ {　 }r''´　　ﾉ　　　　　 ＼｀i_
　　　　 　 ／　 人　　 _,､-i　　　　　　　　＼｀i_
. 　 　 　 /{　　 { 　)r '´　 ﾉ　　　　 　 　 /　 ∨〉
.　　　　 ′　　　、ノ 　ィ(　　　　　　　　:′　 } 〉

이제 속성이 끝나면 다른선생님인가 아니면 뭘까..

　　　　　　　　　　　　 　 〈｀`～､　　　　　　　　　 　 　 　 　 _､-''"^7
　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵi:i:i:i＼　　　 　 　 　 　 　 _､-''"i:i:i:i:i:i:/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 Ⅵｉ:i:i:i:ｉ:＼　　　　 　 　 .／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 〉i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　 .rヘ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／i:i:／＼i:i:i:i:i:i＼　{ .r￣─_''"~￣＼i:i:i:i:i'，
　　　　　　　　　　　　　 /i:i:i:i/_ ─￣＼i:i:i:i:Ⅵ/i:i:i:i:/￣─_ ''"~Ⅵi:i:ｉ}
　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:_─￣＼ _､-''"ﾟ~￣￣｀`～､、/￣-_. .|i:i:i:ｉ}
　　　　　　　　　　　　 {_-￣､、 . ／　 /　　　　　　　　　＼. .￣-_i:i:i:ｉ}＼
　　　　　　　　　　　 _-￣i:〈＼／　　 :{　|　　　　　　 '， 　 ヽ''"￣-_iﾘ　 ＼
　　　　　　　　　　_-￣i:i:i:ｉ∧/　　/　 {　| 　　　 　 i 　'，　}　'，/iⅥ/＼　　'，
　　　　　　　 　 _-￣ 八i:i:i:i/　　√　 {　|　 　　 　 |　　'，ﾘ. 　'，i:iⅥ. 　ヽ 　'，
.　　　　 　 　 _-￣　/ 　＼i{　　√-…-八　　　 ._､-…-'，　　/,／Ⅵ 　 /, 　'，
　　　　　　 _-￣　 /　 　／|　　{八　 从　'，　　　ﾘ　八(ﾘ.　　　}ｉ￣Ⅵ 　 /, 　'，
　　　　 　 / //.　/ 　.／i:i:ｉ|　　ﾚﾘ灯芥㍉ '，　／ｨfぞ芥ｱ.　 　|ｉ:i:i:i:Ⅵ　　/, 　'，
.　　　 　 / //.　/　 　＼i:i:ｉ|　　{: 込 乂rｿ )乂( 　 乂rｿノ }　　 |ｉ:i:i:i/Ⅵ 　 /,　 .'，　　 　 　 　 　 뭐야, 그 표정은. 좀 더 기뻐해도 괜찮다구?
　　　　 / //ｉ　 ｉ　　　 :/＼|　　|＼(　　　　　 ､　　　 　 　.:}　　 |i:／ i Ⅵ: 　/,　　}
.　　　 / 〈/ :|　 |　　. :/ 　 :|　　|i:i:人　　　　_　　,　　 　 /i:|　　ﾘ´ 　ｉ| :ｌ }　　:ｉ　　|　　　　　　　　  4개월간의 수행의 성과가 드디어 나온 거니까, 보다 자신을 칭찬해 줘.
　　　/ / {　ｉ|　 |　　:/ 　 .八､　|`丶､＼　　　　　　　 ／"~|　 /.　　 ｉ| :ｌ }　　:|　　|
　　 //　 {　ｉ|　 |　 / 　 ./. ∧　|: : : . 　 ぅs｡　_　 ｡sく　　.:ﾘ　√　　 ｉ| :ｌ }　　:|　　|
　　// 　 |　ｉ|　 | ./ 　 ./　　∧ |: : : : . 　 }. . . . . . . .{　. : /　/:　　　/| :ｌ }　　:|　　|
　 //　　 |　ｉ|　 |/ 　 ./ 　 　 ∧V/. : : ／.. . . . . . . ..＼.: :) /:　　　/ :| :ｌ }　　:|　　|
　 {(､　 　|　ｉ|　/　　./　　　　._∧V/''"八. . . . . . . . . ./"//､、　 ./　 | :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　 八　乂 　 ./　　　 ／　八＼./. . ＼. . . . . . . { 八(　 ￣｀`ヽ､| :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　 个＼＼　/ 　 _ -…,　　 ⌒7 _､-''"＼. . . . . {　　 　　　　 　 } :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　　乂(⌒ ./　.／. -=く　 ／＼　　　　 　｀`～､ﾘ　　　,　　　　　}_:ｌ }_　叭　 :|
　 {|　　 　 7　 ./　/-7 　 -=／￣＼＼:　 　:.:　: _､-''"＼　く:.＿_､-''"-| }i:〉　/,　ﾘ
　 {|　　　 /　 /　/ﾆ.{　　 -/　　　　 ＼＼ : /:／ ／￣￣＼.Ⅵニニニ:| }/　　/,/
. 八.　　 /　 /　/ﾆ.八 . ┌{　　　　　　 ＼-.{/ ／　　　　 　 Ⅵ(二)ﾆﾆ(|八:.　　/,
.　　 　 /　 /　/ニ:(. ..'，ﾘ八: .　　　　　　)>< (　　　　 　 . : :ﾘニニニﾆ/个'，.　 /,
　　　　{　./　/ニニY. .}^　/:＼: .　. : : ／〔. .〕iﾄ､: . 　 . : : ／-ニニニ/　:|:　'，:.　/,
　　　　{ /　 {ニﾆ=-| . }　 {-=-｀^冖^´.. ..〔. .〕. . ≧=-=≦. .ﾘニニﾆ:/　　|　　'， 　/,






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ―――} /
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　　 ／￣￣~^''　　―＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 　 / 　 /
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　　　　　　　　　　　　　 / 　 /　 　 　 / 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 / 　 　 　/ 　 |　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／/　／:|　　　　　　/|　 　 |
.　　　　　　　 　 　 　 　 |　 |　　　　 |　／　/／　　|　　 　 |　/ .|　|　｜
　　　　　　　　　　　　　 ∨ |　　　　 |/ 　ｰ---‐='/　　 　 ﾉ=-‐T/ 　 |
　　　　 　 　 　 　 　 ＿/／|　　　　 | ｢功≠=┬/イ 　 ／ｧ巧广　 ／
　　　　　　　　　　 　 ＼　　 八　　 八　 V;;ソ　　 ﾉ ／ 　ﾋﾝ /　／＼　　　　　　　　　  그렇긴 하지만...
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞― |＼　　 ＼'''　　　　 　 　 　 '''/／＾/__＞
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　＼ {⌒　　　　　　 丶　 ／人 /　　　　　　　　　　 　 뭔가 이대로 끝, 이라고 하니까 살짝 아쉬운 기분이...
　　　　　　　　　　　　　　　　　|｜　 |＼个　　　　 - ‐　　　　//
　　　　|￣￣￣￣|.　　　　　　 八　｜／|__　＞ __　 -=ｉ´　 /
　　　　| 　 |￣￣|｣　　　 　 　 ＿_＼| |　 ／＾＼￣￣「 |　 /
　　　　| 　 |　　／>―＜⌒/´ 　　　　|／|::::::::::Λ ／　.|／＿__
　　　　|＿　>く／　　 ＞-/　　　　 　 　 /⌒∨〈　　　 {　　　　　ヽ
.　　　　 　 　 └―＜.＿/＿／　　　　 /::::::::: ∨　　　　　 　 　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::::／　　　　 _[/::::::::::::::::〉　　 　 　 ∨＿＿|
　　　　　　　　　 　 / ::／　 　 　 　_{人:::::::::: ／}　　　 　 　 ∨::::::::::::｀i
　 　 　 　 　 　 　 /∨　　　　　　__}/ 　＼／__{　　　 　 　 　 ∨:::::::::: |
　　　　　　　　　　Τ{　　　 　　__{_/　　　　{__　｝　　　 　 　 　 }:＼ ::: |
.　　　　 　 　 　 　 |人　　　　　}_/　　　　 {　 「　　 　 　 　 　 ﾉ:::::::＼|
.　　　　　　　 　 　 |::::::＞　　 {_/　　　　　{ ￣{　　　　　　　イ::::::::::::::|

그런가 검술에 이어서 여기도 인가 씁쓸해지겠어

그리고 진짜 음악수업을 들을것이다

　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ニ.＼　　　　 ＿／⌒Ｙ　　　 ｡ｓ≦⌒／
　　　　　　　　　　　　　　　　　》::::::::::::＼､丶`　⌒Ｙ　　ィi〔⌒ニニニ《
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /::::::::::::::::::::＼　　　　 ／ﾆ／::::::::::::::::＼∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　′::::::::::::::::::::::::＼/( ／ﾆ／:::::::::::::::::::::::::::V/
　　　　　　　　　　　　　　 　 {:::::::::::::::::::::::::::___ニニ／::::::::::::::::::::::::::::::::: }}
　　　　　　　　　　　　　　／ |::::::::::::::::::: ／⌒｀Ｙ⌒ ＼^'く::::::::::::::::::::::::::}}
　　　　　　　　　　　　 ／　　{:::::::::::::::／　　　　　　　　＼::’，:::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　／　　　 .::::::::::／　　／　　　　　　　　ヽVヽ::::::::::/(
　　　　　　　　　　　　　　　　 V／　　／　　　　　　　　　　 ｊ{=_∨:: / ＼
　　　　　　　　　/　　　　　　／　/　/　 /　　　 　 j{　}}　　 ｊ{:=_八:/＼　＼
　　 　 　 　 　 /　　　　　 .:,.'/　/　 i|　 !　　 　 　 八 }}　 　 .:}=_=_＼　＼　＼
　　　　　　　　′　　　　 .://　 ′ 八　|　　　　／　ノ八　　}:}=_=_=_ 》　 ）
　　　　　　　/　　 　 　 ///　　|　ィ⌒ｆぇ　　／　ｨ斥芯ｱ　　:}=_=_ ／ ／　 ／　　　　　　　　  후후, 그렇게 생각한다면 정식 수업도 찾아와주면 돼.
　　　　　　　　　　　　 // ′　八 ﾊ　 ｖソ／　　　　ゞ /　　　|=_.／ }　　 ／
.　　　　　 /　　 　 　 //　{　 /　 ＼'，　　 　,　　　　 /　　 ./.|／ }　}　／　　　　 　 　 　 　 　 난 항상 여기 있을 테니까, 방문은 언제든지 환영이야.
　　　　　/　　 　 　 // 　.|　,'　　 ＞}h､　　{ヽ　r' 　 　 　 /　|　 / /
　 　 　 /　　　　　　/　　八(　　/　 ＼　｝ｈ}　Ｙ　ィ(　　　　 .:}　／
　　　　′　　／　.:/　　　　＼.::′　　 ヽ／:}　}::／　 ／　＼
　 　 八　 ／　　.:/　　　　　 《八　 / ／:::::::| ／　 ／__　　.::} 、
　　/　 ／　　　.:/　 　 __　 　 V≧//＼￣／＞''" ⌒Ｙ　　.:,　 Ｙ
　 / ／≧s｡　 {:{　　 /⌒ヽ　　丶//ニ .＼｝　　　　¨⌒Ｙ　.,　　}
　／‐=ニニニ.{:{ニ{/≧s｡}}‐=≦.{/　　＼ ｝　　　　 }^} ﾘ　,'
　‐=ニニニﾆ八{ﾆ八_ノ}ﾆ}}ニニ人　　　　}／⌒ヽ 八ノ　,'　 /
‐=ニニニニニﾆ＼ニニﾆ}}ニﾆ/ニ＼　　//　　　}}ニ＼/　 /＼
‐=ニニニニニニﾆ＼ニ 八ﾆノニﾆ/ニ｀.:/ 　 　 八ニ//≧=-彡
￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼ ノ　-=≦/ニ/{:.　　　 /ニﾆ//ニ＞''"　　　 ｡ｓ≦⌒
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／/ニ {　::.　　 /ニﾆ//ニ〈　　　 ィi〔::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　 　 ィ(::: ノニﾆ{　ｖ:.　./ニﾆ／{:::::::::ヽィ(::::::::::::::::::::::
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼{ ⌒＼　 .,_
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 ＼　 ‘　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　‘ ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　‘， 　 ‘，
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘， 　 ‘，
　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　 　 |　 /　 　.|
.　　　　　　　 　 　 八　　 　 　 | ./ ‘，　.|　　　　　|　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　‘， |　/|　 　 |　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　 |　 ｀　　　　 |　 "´￣￣｀ |　 　 ′　　　　　　　　　 　 　 　 　 네, 돌아가서 곰곰이 생각해볼게요.
.　　　　 　 　 　 　 ＼　 ＼　　｜　＞=＝示､ 　 /　／ 　/　＼V
.　　　　　　　 　 　 　 ＼弋＼　| 　 　 J沙ﾘ /　/／　 　 　 ＼ ＼　　　　　　　　  저도 최근 들어 노래부르는 것의 재미를 알게 된 것 같고.
　　　　　　　　　 　 　 |　＼{　＼　　 　 -‐ /　／　 　 /　　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 八 八 丶 　 　 　 　 /／　　　／⌒　＿　 　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼ ー　　　　　 /　　／　／／⌒　￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|＞ -‐=＿__/　／ /／／
　　　　　　　　　　　　　　　r‐⌒7 ｢　　　/／⌒)ﾊ／＼
　　　　　　　　　　　　 r‐　　 ／ﾆﾆﾍ　 /　) ／／　　　｝
　　　　 　 　 　 　 　 ノ____-=ニ＞''゛ 　 ／V / ⌒＼　/
　 　 　 　 　 　 ____-=ニニﾆ／　　　　 （　//　　　　 ＼＼
.　　　　　　__┌|ニニニﾆ／　　　 ∨　) V/　　　　 ⌒＼　)
.　　／ ┌―　└―＜⌒¨　　　 　 ∨＼/　　 / 　 　 　 ∨ )

잭에게 마마가

그래 노래는 즐거운거지 건전힌 취향도 있어서 다행이야

　　　　　　　　　　　　 　 〈｀`～､　　　　　　　　　 　 　 　 　 _､-''"^7
　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵi:i:i:i＼　　　 　 　 　 　 　 _､-''"i:i:i:i:i:i:/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 Ⅵｉ:i:i:i:ｉ:＼　　　　 　 　 .／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 〉i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　 .rヘ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／i:i:／＼i:i:i:i:i:i＼　{ .r￣─_''"~￣＼i:i:i:i:i'，
　　　　　　　　　　　　　 /i:i:i:i/_ ─￣＼i:i:i:i:Ⅵ/i:i:i:i:/￣─_ ''"~Ⅵi:i:ｉ}
　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:_─￣＼ _､-''"ﾟ~￣￣｀`～､、/￣-_. .|i:i:i:ｉ}
　　　　　　　　　　　　 {_-￣､、 . ／　 /　　　　　　　　　＼. .￣-_i:i:i:ｉ}＼
　　　　　　　　　　　 _-￣i:〈＼／　　 :{　|　　　　　　 '， 　 ヽ''"￣-_iﾘ　 ＼
　　　　　　　　　　_-￣i:i:i:ｉ∧/　　/　 {　| 　　　 　 i 　'，　}　'，/iⅥ/＼　　'，
　　　　　　　 　 _-￣ 八i:i:i:i/　　√　 {　|　 　　 　 |　　'，ﾘ. 　'，i:iⅥ. 　ヽ 　'，
.　　　　 　 　 _-￣　/ 　＼i{　　√-…-八　　　 ._､-…-'，　　/,／Ⅵ 　 /, 　'，
　　　　　　 _-￣　 /　 　／|　　{八　 从　'，　　　ﾘ　八(ﾘ.　　　}ｉ￣Ⅵ 　 /, 　'，
　　　　 　 / //.　/ 　.／i:i:ｉ|　　ﾚﾘ灯芥㍉ '，　／ｨfぞ芥ｱ.　 　|ｉ:i:i:i:Ⅵ　　/, 　'，　　　　　　　 뭐, 그러면 오랜만에 한 번 복습해 볼까.
.　　　 　 / //.　/　 　＼i:i:ｉ|　　{: 込 乂rｿ )乂( 　 乂rｿノ }　　 |ｉ:i:i:i/Ⅵ 　 /,　 .'，
　　　　 / //ｉ　 ｉ　　　 :/＼|　　|＼(　　　　　 ､　　　 　 　.:}　　 |i:／ i Ⅵ: 　/,　　}　　　　　　　 이 수업을 졸업함으로써 네가 할 수 있게 되는 일이 무엇이고, 그 뒤엔 무엇이 있는지.
.　　　 / 〈/ :|　 |　　. :/ 　 :|　　|i:i:人　　　　_　　,　　 　 /i:|　　ﾘ´ 　ｉ| :ｌ }　　:ｉ　　|
　　　/ / {　ｉ|　 |　　:/ 　 .八､　|`丶､＼　　　　　　　 ／"~|　 /.　　 ｉ| :ｌ }　　:|　　|
　　 //　 {　ｉ|　 |　 / 　 ./. ∧　|: : : . 　 ぅs｡　_　 ｡sく　　.:ﾘ　√　　 ｉ| :ｌ }　　:|　　|
　　// 　 |　ｉ|　 | ./ 　 ./　　∧ |: : : : . 　 }. . . . . . . .{　. : /　/:　　　/| :ｌ }　　:|　　|
　 //　　 |　ｉ|　 |/ 　 ./ 　 　 ∧V/. : : ／.. . . . . . . ..＼.: :) /:　　　/ :| :ｌ }　　:|　　|
　 {(､　 　|　ｉ|　/　　./　　　　._∧V/''"八. . . . . . . . . ./"//､、　 ./　 | :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　 八　乂 　 ./　　　 ／　八＼./. . ＼. . . . . . . { 八(　 ￣｀`ヽ､| :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　 个＼＼　/ 　 _ -…,　　 ⌒7 _､-''"＼. . . . . {　　 　　　　 　 } :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　　乂(⌒ ./　.／. -=く　 ／＼　　　　 　｀`～､ﾘ　　　,　　　　　}_:ｌ }_　叭　 :|
　 {|　　 　 7　 ./　/-7 　 -=／￣＼＼:　 　:.:　: _､-''"＼　く:.＿_､-''"-| }i:〉　/,　ﾘ
　 {|　　　 /　 /　/ﾆ.{　　 -/　　　　 ＼＼ : /:／ ／￣￣＼.Ⅵニニニ:| }/　　/,/
. 八.　　 /　 /　/ﾆ.八 . ┌{　　　　　　 ＼-.{/ ／　　　　 　 Ⅵ(二)ﾆﾆ(|八:.　　/,
.　　 　 /　 /　/ニ:(. ..'，ﾘ八: .　　　　　　)>< (　　　　 　 . : :ﾘニニニﾆ/个'，.　 /,
　　　　{　./　/ニニY. .}^　/:＼: .　. : : ／〔. .〕iﾄ､: . 　 . : : ／-ニニニ/　:|:　'，:.　/,
　　　　{ /　 {ニﾆ=-| . }　 {-=-｀^冖^´.. ..〔. .〕. . ≧=-=≦. .ﾘニニﾆ:/　　|　　'， 　/,






　 ｀`～＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ｉ:i:i:i:i:i:i:i:/
 {￣￣`丶､　　　　 　 　 　 　 〈｀`～､、　　 　 　 　 .／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
 {. . . . . . . . ＼　　　　　　 　 　 Ⅵi:i:i:i:i:｀`～､、　　/i:i:i:ｉ:_､-''"￣＼i:i'，
 '，. . . . . . . . ..＼　　　　　　　　 Ⅵｉ:i:i:＿─￣ヘ_/ヘ／　 _､-''"￣}i:i:|
  ､＼. . . . . . . . . .＼　　　　　　 ＿─￣｀`～_､-''"~￣￣-_.`丶､＿}i:i:|
  . ＼＼. . . . . . . . . .'，　＿─￣　|i:「`丶､／　　　　 　 ＼￣-_　､〉}i:i:|＼.　　　　　 　 ／
 . . . ..＼＼. . . . . . ._ ─￣　　　　 |ｉ:{＿..//　{　　　　ヽ 　 }'，　 -_ｉ＼ﾘ　 ＼　　　　　/ . .
 . . . . . .＼＼._ -￣ . . '，　　　　　Ⅵ　//　八　　　　 }　_八'，　　-_i:＼ 　　'，　　 ./ . . .
 . . . . . . . _ -￣. . . . . . .'， 　 　 　 Ⅵ7.{　 '， '，　　 -''"ﾘ 从　　　 -_i:i:＼.　 '，　./ . . . .　　　　　　　  기본적으로 이 수업은 속성 수업인 만큼, 할 수 있는 일도 한정되어 있어.
 ､. . . .._-￣＼＼ . . . . . '， 　 　 　 〈/:{　i -‐-＼'， ﾘｨぞ芥ｱ　　　}ｉ:-_／＼. '，/ . . . . .
　 ､　_-￣. . . . ＼＼ . . . . '，　　 　 / 八 Ⅵ以=ミ)乂八 VrｿⅥ 　 :}ｉ:i:/.-_＼＼〉. . . . . .　　　　　　　 「음감 4」 와 「음악 4」 는 비슷해 보여도 전혀 다르단 거지.
. . _-￣.､、.. . . . . ＼＼. . . .'，　 .／／/∧ 込 乂r〉 ,　　　　　}　　 :}^´＼.ｌ}　＼〉. . . . . /
 ._-. . . .＼＼. . . . . . .＼'，. _､-''"／ .／/∧　 /,　　　 _　, 　 /|　　:ﾘ＼.　 ｌ} 　　＼. . . /　　　　　　　　구체적으로는 아래와 같아.
  /. . . . . ..＼＼. .._二ニ=-￢冖¨ .／　　/∧　　≧s｡.　 _ .ｨi : | 　:/　 /,.　ｌ}，　　　'，/
/＼. . . . . ._､-''"　　 　 ＿＿､-''"　　／ /　＼　＼_ﾘ. . . . .{.: :|　/. 　　/,. ｌ} '，　　　'，／
 〉　 ＼. ／　 _､-''"ﾟ~￣／　　　_､-''"ミ､ 　 ./ .＼〈( )`丶､. . 〈乂‐ミ　　/,.ｌ}.　'，　 　 '，. .
 　　 〈乂二ニ=-￢冖¨＿_､-''" -=ミ . . ＼/: .　　⌒／^ヘ＼_〉:. 　 }　　　ｌ} 　 '，　　 :}. .
 ─/　/ .｀^冖宀冖^´/ . . ／　 　 　 `／￣-＼／￣＼＿ﾘ . ､. ＼.:}「i:‐ミｌﾄ､: 　'，　　|／
 . ./　/＿＿＿＿/　.〈＿_/.ﾆ=-￢冖¨{ニニ-／ニニﾆ-_　＼: .'，: ﾘ ＼} : ｌ}　'， ｉ}　　 |／
 /　/ _､-''"　　_､-''"／　　 _､-''"　／{ﾆ-.／ニニニニ-}.　　＼}／　　 ヽ i}＼}　:}　　 |. .
 {　(''"　　　 ／　 .／「＼／　 　.／　.ﾘ_／ニニニ .-=ニ}. . . : ﾘ(: : : . . . ﾘ.ｌ}　 |　:}　　 |＿
 乂__彡''"／　 .／(　{.／　 　.／ 　 ./_/ニニ .-=ニニ//＿_／. .＼＿彡　ｌ}　 |　:}　　 |. .
 . ._､-''.／　 .／＿」／　　､／_､-''"ﾆ八ニ -ﾆニニﾆ//. .}. . .〈/. . ./ﾆ/∧ｌﾘ　 |　:}　　 |‐ミ
 '"　.／　 .／　 　 /　 ＿､-''"￣〉_ -=ﾆﾆニニニニ//⌒7 . . . . . /-ﾆニ//　乂 :ﾘ　　ﾘ



　┌─────────────────────────────────────────────────┐
　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 『마도연주(열화)』 : 「마도악보」 를 연주해 효과를 받을 수 있다.
　 ||○　　　　　  단, 에스의 경우 오직 「감각」 판정을 기반으로 하는 악곡에 한해서만 가능하다.
　 ||○
　 ||○

호오

드디어 마도악보인가

음악4가 하고 싶어졌다

이 수업공간에서 리자 만났었지...

리자아아아아!!!

이제 곧 삭제될 예정인 리자.

'리자'? ──그런 사람는···

애당초··· 없지 않았는가···(오로성풍).

　　　 _｣LL｣_
　  ／: : : : : : ｀`～､、
　/ : : : : : : : : : : : : : ｀`～､、
 〈: : : : : : : : : : : : : : :〈￣ ＼＼　　　　　 　 　 　 　 〈＼　　　 /〉
　Ⅵ: : : : : : : : : : : : : :＼　　'，:＼　　　　　　　　　　 〉Ⅵ　　/〈
　  Ⅵ: : : :r‐=ミ: : : : : : : :＼_ﾘ: : : ＼.　　　　　　 　 /ｉ:/Ⅵ　.{i:i:i'，
　　Ⅵ : : 乂_ノ: : : : : : : : : : : : : : : : :'，　　　　　　/ｉ:〈. . Ⅵ､{i:/. }
　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'，　　　　　{ｉ:ｉ:{.＼. Ⅵ{i:_-￣〉
 : : : : : : : : : : : :r‐=ミ: : : : : : /￣＼: : '，　　　　.{ｉ:ｉ:{. . .＼_-￣_｣L｣_‐=ミ
: : : : : : : : : : : : ﾘ√＼＼: : : //￣＼＼ﾘ　　 ／八ｉ:i{＿._-￣"　　 ／~"''～､、
 : √ヽ: : : : : : / √ . . ＼＼//. . . . . ＼　 .／ ./　 Ⅵ_-￣.乂＿／　 ／ 　 　.＼
 : :｀^´: : : : : /　 {. . . . . . ＼〈 . . . . . . . . Y 　 / 　 八{ |八　＼./　　/ 　 / /　　 '，
 : : : : : ／￣ 　 .{. . . . . . . . Ⅵ. . . . . . . . | 　 {　 ./　 { ｌ彡＼_/　　/ 　 / /　　 　 }-_
　 : : : / /￣＼ 八. . . . . . . . Ⅵ. . . . . . 叭　 .|　 { 　､{ ｌ＼.　 { 　 〈/　/ ｀`ヽ　　　}　-_
'，: : :{　{ . . . . ＼ ＼. . . . . . ..Ⅵ. . . . . . 八.叭. 八.　.{ ｌ＼＼.|. /　八(灯㍉ {　　./ 　 .-_　　　　　　　　　　 기본적으로 음악은 「기교」 가 베이스니까... 「감각」 기반은 좀처럼 없어.
  ｀^^´ 八. . . . . . ＼ ＼. . . . . ..Ⅵ. . . ／/∧　'，　Ⅵ{ ｌ＼＼.|//　个込vﾂ八乂(　　 　 -_
  ￣`丶､ ＼. . . . . . ＼ ＼. . . . ..Ⅵ /　/　 /＼.'， /,.{ ｌ⌒｀`〈/　　:|　　　　 (　　　　　 　 -_　　　　　　　　 다만, 내가 아는 한에서는 딱 하나 유일하게 『공작새의 행진곡』 만이 「감각」 기반이지.
  '， . . . .＼ ＼. . . . . . ＼ ＼. . . .∨　/　 /:.　ﾘ＼＼:{ ｌ:.叭＿{　　 :|　 　 _／　　　 　 　 　 -_
　 '，. ⊂⊃＼ ＼. . . . . . ＼ ＼. ./　/　 /:　 /　:/＼:{ ﾄ､ ﾘ. 八　 .个s｡／ﾘ　　　　　　　　　 -_　　　　　　  내가 당장 네게 전수할 수 있는 것도 이 곡이고.
　  ＼. ⊂⊃. ＼ ＼. . . . . . 〉　 /　/|　 {: 　/　:/个　{ ｌⅥ. . . . ＼八(叭 /,　　　　　　　　　　 ｌ}
　　　｀`～､、＿〉　 ＼.＿../ ／{ ./ :|　 |: ./　:/　:|ｌ /{ ｌ''Ⅵ｀`ヽ. . .叭ﾐ、＼＼　　　　　　　 　 ｌ}
　　　　  〈｀`～､＿／￣＼ /　 :{/　 |　 |:/　:/　　| { 乂.　ⅥL　)／＼〉 Y　＼｀`～､、　　　　.ｌ}
　　　　　 ｀`～､＿＿＿_//　　 { 　 :|　 |.　:/ｌ 　 _|_{　Ⅵ 　)乂.　　　　 八_＼ ＼`丶､｀`～､、ｌ}
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀^冖{ 　/|. 八 / :| ／ﾆニﾆⅥ､ ﾘ　　　r‐ﾐ. ＼ ｀`ヽ　＼ 　｀`～､ ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 〈￣ミ　{. / :|/ 　∨ | Ⅵニニ-.Ⅵ＼{: .　ﾘ.　 ＼. Y　 ) Ⅵ. ＼｀`～､、　＼
　　　　　　　　  _､-''"＼　Ⅵ八 {/　 |､　　∨|　Ⅵ=─‐=Ⅵ_人:／.:　　　〉ﾘ／　 ﾘ　γ⌒)〉　 ＼＼＼
　  _二ﾆ=‐￢¨. . ._､-''"　 Ⅵ. ｀{: ／ﾄ､　　.Ⅵ　 YニニニⅥ､个s｡＿_.｡s公s｡｡s公〈(＼　＼..// ＼＼＼
　〈 . . . . . . _､-''" _､-''"＼ ＼.八(　:|　＼　.Ⅵ : |ﾆニニニ＼＼. . . .〉 . )〉. ./ 　 　 乂_.＼／/　 　 ⌒＼'，
　 ＼_､-''" _､-''". . . . . ./　　/∧ 八. 　 ＼ Ⅵ |ﾆニニニﾄ､ ≧s｡＿_彡〈Y〉　　　　 ｀^冖^´ '，　　　　 )}
　　　　　／ . . ／). . . ／ 〈￣〉/∧　 '/　　:.＼ ﾘﾆニニニ|　}　　 　 八. . .|　　　　　　　　⌒)/
　　　　/. . . . .(／ . ／　　/. /　./∧　 '/　　　./ﾆニニニﾘ .ﾘ　　 　 个＼ﾘ-=ミ
　　　 {. . .○. . . ／　　 ./. /　　 八＼　＼　 /ﾆニニニ./／/　　 　 :|　　∨.　 ＼…─=ミ
　 　 八. . . . . ／　　　 /. /　　　 　.＼＼　＼ﾆニニニ／　/　　　　 ﾘ　　 ∨.＼　＼`丶､ ＼



　┌───────────────────────────────────────────────────────────┐
　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 『공작새의 행진곡』 : 정해진 박자에 딱딱 맞추어 연주해야 하는 규칙적이고 리드미컬한 춤곡.
　 ||○　　　　　 집중 시 먼 거리에서 염동력으로 물건을 움직일 수 있다. 사정거리 및 움직일 수 있는 무게는 「감각」 판정 결과를 따른다.
　 ||○
　 ||○






　　　　　　　　　　　　　　　　　／i:i:i:i:i:i/
　　　　　　　　　　　　　　　 ／i:i:i:i:i:ｉ:ｉ八
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:i:i／＼i:i:i:i'，　_｣L∟∟L｣_
　　　　　　　　　　　　　　/i:i:i:i/　 　 _､-''"~　　　　　　　 ~"''～､、
　_ -─…─- _　　 　 　.{i:i:i:i/_､-''" _､-''"~￣￣￣~"''～､、　 　｀
　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀`～､、 .{i:i:／ _､-''"＿〉i:i:i'，　　　　　　　　｀`～､
　　　＼i:i:i/￣￣＼i:i_､-''"~￣￣｀`～､ｉ:i:i:ｉ:|_｣LL｣_　　　　 _､-''"~
　 　 　 |i:ｉ{＿＿_.r／　　　　ヽ　'， ＼　＼/i:i:i:i:i:i:i:i:〉　　 / . . . . .
　 　 　 |叭　／／/　 |　'， 　 '，.'，　ﾄ､　 Ⅵｉ:i:i:i:ｉ:/　　 /. . . ロ□
. 　 　 八i:／／i:i/ 　 :|　 .'，　 :}　''"､| /,　 Ⅵi:i:i:/　　　{. . . . . . ／
　　　　　/ /ｉ:i:i:/|　　.:ﾄ､　:.'，　ﾄ､ 抖抒ミ　 Ⅵｉ/｀`～､.{. . . . . /
.　　　　/ /~⌒{ :| 　 八''"＼'，:|. 〃vrｿノ　　Ⅵ＼＼.　｀`～､_{　　　　　　　　　　다만 "집중 시" 라는 표현이 달려있는 걸 보면 알 수 있겠지만
　　　 / /　 　 {八　　　抖抒ミﾘ　　　　　.ﾘ　　|＼ ＼＼｀`～､、¨
.　 　/ /　 　.叭.　＼　.込 ゞ"′丶　　　〈/ 　 |　 ＼ ＼｀`～､、｀　　　　 　 　 　 기본적으로 이 음악은 【전투를 위한 움직임 (검술, 사격술 등) 과는 동시에 쓸 수 없어】.
　　/ /　　　〈/∧ 　 ＼　心、　　　c 　／'， 八_｣LL｣_冖^´⌒. ｀`
.　/ /　 ／￣. /∧　 /,.＼＼≧=─‐＜.. . .'，　 ＼　　 `丶､_ -‐…　　　 　 　 　 즉 염동력으로 적의 움직임을 묶은 뒤 검을 휘둘러 맞춘다, 같은 건 안 된다는 거지.
　{　ｌ ／. . . . . ../∧　 /,　.)ノ　//　 ﾘ. . . . 八＿_　＼　　　/ﾆニニ
　{　ｌ´ . . . _ ‐=ミ/∧　 /,　／// .／.｀`～､／　 ﾉ＿ﾘ. :　 {ニニ-r
　{　ｌ. . . ./　　　 }. .ﾘ|　　}　　r‐''〈／⌒ 　 .:／`丶､ . `丶､{ニﾆ-ﾘ
　{　ｌ. . ./　　　　ﾘ./.:|　 ﾘ　 / . .／　.:/　 .:// 　 　 }: .ﾄ､＼Ⅵニ〈
.八 (. . .{　　　　//　:|　/　/{ ／　　. :{　 .//　. . .　ﾘ: .|　＼ Ⅵ／
　 Ⅵ. 八　 　 //.　八( : / /｀`～､: 八.://. : : : :／"'':|＼　＼＼
　　Ⅵ. . .＼､//.　/ 「ﾆﾆ-.{　￣≧=-7.≧=-=≦. . . 八 . ＼　＼＼
　　 Ⅵ. . . . .{/　 { 八ﾆニ人. : : : . ／Ⅵ |. . . . '，／　 '，　 ＼　＼
　　　Ⅵ^冖八　 乂__ﾘﾆﾆニ｀^冖´{. . .Ⅵ､. . . . .'，　 　 '，　　:)乂
.　　　乂＿_彡＼　／｀`～､ニ 八人. . .＼〉. . . . .＼　　　＼ 〈 ／

즉 이거 배워도 사용처는 한정된다는거지
물론 배워두면 어딘가에 쓰일거야

차, 참치도 리자 종종 넣었으니까

반대로 말하자면 전투랑 병행할 수 있는 노래로 있다는 건가

그래도 염동술은 초능력하면 보통 가장먼저 떠올리는거고 단순한 만큼 응용력이 정말로 높으니까 쓸만할것 같아

전투 이외에도 쓸곳은 많이 떠오르고 좋네

이거 당시에 간략하게 배운거니까 어쩔 수 없지

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ⅵ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾘi:i:i:i:i＼　　　　　　　　　 _､‐''"~〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ　　　　 _､‐''"i:i:i:i:i:i:/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:/￣＼i:i:i:iⅥ-=ミ／i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､-‐…￢…‐ヘ. Ⅵir─=ミi:i:i:i:i／￣＼i:i＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _-￣　　 {i:i_､-‐…･･･…‐-￣-_i:/. .._､‐''"Ⅵi:i:'，
　　　　　　　　　　　　　　　　 _-￣　　　 ／ ／　　　　 ＼　　 ￣-_／. . . . ..Ⅵi:i:}
　　　　　　　　　　　　　　　_-￣ 　 　 ／ ／ /　　　 　 　 ＼　　￣-_ . _､‐''"|i:i:ｉ:}
　　　 　 　 　 　 　 　 　 _-￣　　 　 /　/　　{ | 　 　 　 |　　 '，　./,￣-_. . . ﾘi:ｉ:ｉ:}
　　　　　　　　　 　 　 _-￣　　　　 /　/　　 :{ | 　 　 　 |:　 　 '，　/, ￣-_／i:i:i:iﾘ'，
　　　　　　 　 　 　 _-￣　 　 　 　 {　 {　 　 :{ |　　　　 八　 　 } 　 /, .ﾘⅥi:i:i:i:ｉ/:　'，
　　　　　　　　　 _-￣　　　　　 　 .{　 |　~｀`ヽ'，　　‐…‐- _　:}.　　/,/i:ｉⅥi:／i:　　}　　 　 　 　 하지만 아예 안되냐? 하고 묻는다면 그건 아니야.
　　　　 　 　 　 // 　 　 　 　 　 　.{. 八汽示ミ､'，　 /　　　＼ﾘ　　　}＼ｉ:Ⅵ　 |: 　 |
.　　　 　 　 　 //　　　　 　 　 　 叭 　 込 乂rﾊ )乂(笊示㍉//　 　ｌ}i:ｉ:｀`Ⅵ　|: 　 |　　 　 　 　 【「음악」 과 무술을 결합하기 위한 목적의 학문인 「전투무용」 이 존재하거든】.
　　　　 　 　 //　　　　　　　 √￣＼　叭　　　,　⌒　 ゞ"^´ /　　　 }i:i:i:i:i:ｉⅥ |:　 ﾘ
.　　　 　 　 // 　 　 　 　 　 √. . . . ..＼込、　 　 　 　 　 __彡7　　　}i:i:i:i／.Ⅵ:　/i　　　　 　 　 이 수업을 들어서 「전투무용 4」 를 달성한다면 둘을 결합하는 스킬을 얻을 수 있어.
　　　　 　 //　　　　　　 　 √ . . . . . . . ＼ ＼ ｀　´　　　／i:i:i}　 　 ﾘｉ／|: .　Ⅵ/ :|
.　　　 　 //　　　 　 　 　 .√. .〈⌒Y⌒〉. . ＼ ＼_ . ｡s≦ｉ:ｉ:ir‐}:　　/: .　 |: .　 Ⅵ　|
　　　　 //　　 　 　 　 　 √. . . .)_乂_(. . . . . .'， /. . . . . . ./ :ﾘ.　 /: . .　 |:. .　/Ⅵﾘ
　 　 　 {:ｌ　　　　　　　　.√. . . . . . . . . . . 〈＼ .'，. . . . . . 八/　／: . . .　 |:.　/　ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　　　　　　　 .√. . .□ . . . . . . . ..＼〉. '，. . . . . . /／叭: . .　 叭: /　/ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　　　　 　 r‐√＼. . . . . . . . . . . . . . . . .'，_､‐''" {(Y: .　'，: .　　/,:. ./ .ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　　　 　／| √i:i:i:i＼. . . . .〈＼ . . . . . . . }: . . 　 　 |: . 　 '，: 　　/,:/.　ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　 　 ／//L」i:i:i:i:i:i:i:ｉ'，. . . ﾉ ※￣〉 . . . }:　　　　　Ⅵ:. .　'，: .　 /, : . ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　 ／　/.{乂」i:i:i:i:i:i:i:i:i|. . . .⌒)/⌒. . . . ..}　 　 　 　 Ⅵ 　　'，: 　 /,: . ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　⌒7　.人 Ⅵｉ:i:i:i:i:i:i:ｉ|.. . . . . . . . ..◇. . ﾘ　　　 　 　 :}: . . .　'，　　/,: .ｌ:}
　 　 　 {:ｌ　 ./　/ 个7^＼i:i:i:i:i:ﾘ. . . . . . . . . . . . ./'，　　　　　.八-=ミ:./'， 　 /, ｌ:}



　┌─────────────────────────────────────────────────┐
　 ||.(-◎-)：System
　 ||￣￣￣￣￣￣￣
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 『배틀 댄스』 : 「마도악보」 연주를 위한 판정에서 "집중 시" 조건을 제거한다.
　 ||○
　 ||○　　　　▶ 요구조건 : 「전투무용 4」
　 ||○
　 ||○






　　　　　　　　　　　　 　 〈｀`～､　　　　　　　　　 　 　 　 　 _､-''"^7
　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵi:i:i:i＼　　　 　 　 　 　 　 _､-''"i:i:i:i:i:i:/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 Ⅵｉ:i:i:i:ｉ:＼　　　　 　 　 .／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 〉i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　 .rヘ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／i:i:／＼i:i:i:i:i:i＼　{ .r￣─_''"~￣＼i:i:i:i:i'，
　　　　　　　　　　　　　 /i:i:i:i/_ ─￣＼i:i:i:i:Ⅵ/i:i:i:i:/￣─_ ''"~Ⅵi:i:ｉ}
　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:_─￣＼ _､-''"ﾟ~￣￣｀`～､、/￣-_. .|i:i:i:ｉ}
　　　　　　　　　　　　 {_-￣､、 . ／　 /　　　　　　　　　＼. .￣-_i:i:i:ｉ}＼
　　　　　　　　　　　 _-￣i:〈＼／　　 :{　|　　　　　　 '， 　 ヽ''"￣-_iﾘ　 ＼
　　　　　　　　　　_-￣i:i:i:ｉ∧/　　/　 {　| 　　　 　 i 　'，　}　'，/iⅥ/＼　　'，
　　　　　　　 　 _-￣ 八i:i:i:i/　　√　 {　|　 　　 　 |　　'，ﾘ. 　'，i:iⅥ. 　ヽ 　'，
.　　　　 　 　 _-￣　/ 　＼i{　　√-…-八　　　 ._､-…-'，　　/,／Ⅵ 　 /, 　'，
　　　　　　 _-￣　 /　 　／|　　{八　 从　'，　　　ﾘ　八(ﾘ.　　　}ｉ￣Ⅵ 　 /, 　'，
　　　　 　 / //.　/ 　.／i:i:ｉ|　　ﾚﾘ灯芥㍉ '，　／ｨfぞ芥ｱ.　 　|ｉ:i:i:i:Ⅵ　　/, 　'，　　　　 　 　 　 이쪽은 「기교」 기반이긴 하지만, 「음감」 보정을 받으니까
.　　　 　 / //.　/　 　＼i:i:ｉ|　　{: 込 乂rｿ )乂( 　 乂rｿノ }　　 |ｉ:i:i:i/Ⅵ 　 /,　 .'，
　　　　 / //ｉ　 ｉ　　　 :/＼|　　|＼(　　　　　 ､　　　 　 　.:}　　 |i:／ i Ⅵ: 　/,　　}　　　　　　　　  여기서 감각을 갈고 닦은 에스라면 수월하게 획득할 수 있을 거야.
.　　　 / 〈/ :|　 |　　. :/ 　 :|　　|i:i:人　　　　_　　,　　 　 /i:|　　ﾘ´ 　ｉ| :ｌ }　　:ｉ　　|
　　　/ / {　ｉ|　 |　　:/ 　 .八､　|`丶､＼　　　　　　　 ／"~|　 /.　　 ｉ| :ｌ }　　:|　　|　　　　　　　　  수업을 꾸준히 듣기만 한다면 말이야.
　　 //　 {　ｉ|　 |　 / 　 ./. ∧　|: : : . 　 ぅs｡　_　 ｡sく　　.:ﾘ　√　　 ｉ| :ｌ }　　:|　　|
　　// 　 |　ｉ|　 | ./ 　 ./　　∧ |: : : : . 　 }. . . . . . . .{　. : /　/:　　　/| :ｌ }　　:|　　|
　 //　　 |　ｉ|　 |/ 　 ./ 　 　 ∧V/. : : ／.. . . . . . . ..＼.: :) /:　　　/ :| :ｌ }　　:|　　|
　 {(､　 　|　ｉ|　/　　./　　　　._∧V/''"八. . . . . . . . . ./"//､、　 ./　 | :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　 八　乂 　 ./　　　 ／　八＼./. . ＼. . . . . . . { 八(　 ￣｀`ヽ､| :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　 个＼＼　/ 　 _ -…,　　 ⌒7 _､-''"＼. . . . . {　　 　　　　 　 } :ｌ }　　:|　　|
　 {|　　　乂(⌒ ./　.／. -=く　 ／＼　　　　 　｀`～､ﾘ　　　,　　　　　}_:ｌ }_　叭　 :|
　 {|　　 　 7　 ./　/-7 　 -=／￣＼＼:　 　:.:　: _､-''"＼　く:.＿_､-''"-| }i:〉　/,　ﾘ
　 {|　　　 /　 /　/ﾆ.{　　 -/　　　　 ＼＼ : /:／ ／￣￣＼.Ⅵニニニ:| }/　　/,/
. 八.　　 /　 /　/ﾆ.八 . ┌{　　　　　　 ＼-.{/ ／　　　　 　 Ⅵ(二)ﾆﾆ(|八:.　　/,
.　　 　 /　 /　/ニ:(. ..'，ﾘ八: .　　　　　　)>< (　　　　 　 . : :ﾘニニニﾆ/个'，.　 /,
　　　　{　./　/ニニY. .}^　/:＼: .　. : : ／〔. .〕iﾄ､: . 　 . : : ／-ニニニ/　:|:　'，:.　/,
　　　　{ /　 {ニﾆ=-| . }　 {-=-｀^冖^´.. ..〔. .〕. . ≧=-=≦. .ﾘニニﾆ:/　　|　　'， 　/,

심포기어 사용자라든가 배웠을것 같네

노래하면서 싸우는 직종이니까 아마도

그럼 음감 심화도 있으려나?

그게 음악아니야?