_　　-‐　￣/ﾆヽ-､二 　 ‐-　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _　‐　_　‐　 ￣l l'i ,'; , //l　　￣　-　_`　　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　　　_ ､､,､_ゝ` ｨ'{}ヽ _ヽ‐;ｩ､-､　　　 ‐ _`　､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |l Ｋ,､　 /　/ ､` -./　ｨ　V , ､_ﾞ V　V　/.'",.､ ヽ |　| l |　.|_.|　 l.　＿ ´┐ r／ -i ,-‐-､.／'"＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ､ ､　　　'ｌヾ､ヽ / '‐　_　 -‐ ´ヽ＼ i.　|　.! / /　｀ V  ‐ and the Tuna's Anchor
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､ ､　　 `‐,､ ,＼ ´ 　　 ,,._-;　 ヽ |　|　| . /　 ､ヽﾐ　　　 ／ ｲiｊ'`''　 　 ///
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　　 '  ┏───────────────┓ ')　 　 ／　, '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　  │  이자요이 포터와 ？？？？？？？   │ 　　 ／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ヽ　  ┗───────────────┛ ／　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 `　､　` -　_　　　 ll lﾍ |' / ヽ）l　 　_ 　-　　_　‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ` -　 _　｀　‐'ゝ_ ∨ ハ' ' ´　　_　-‐




　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





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　　　　　　【 나무위키 주소 】
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　　　　　　【 ２０１ 어장 】
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　　　　　　【 ２０３ 어장 】
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　　　　　　【 ２１４ 어장 】
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　　　　　　【 ２１５ 어장 】
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　　　　　　【 ２１６ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596776072/recent

　　　　　　【 ２１７ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596778091/recent

　　　　　　【 ２１８ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596798080/recent

　　　　　　【 ２１９ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596818085/recent

　　　　　　【 ２２０ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596832077/recent

　　　　　　【 ２２１ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596839093/recent

즉?

　　　　　　　　　　　　 ＞ '' ¨ ￣ ¨ ''　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞ '' ¨ ￣ ¨ ''　＜
　　　　　　　　 　 > ´　　　　__ ,,,,, __　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 > ´　　　　__ ,,,,, __　　 　 ヽ
　　　　　　 　 　 {　　 ,.孑/////////爻 、 　ﾚ.‐ ､　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {　　 ,.孑/////////爻 、 　ﾚ.‐ ､
　　　　　　　　 ,.ｨ､　.////////////////,才.r.¨.ｉ }　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.ｨ､　.////////////////,才.r.¨.ｉ }
　　　　　　　 ,:': : :ﾊ　`　ー ＝=＝ 一 '' ´　/＞ 'ノ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,:': : :ﾊ　`　ー ＝=＝ 一 '' ´　/＞ 'ノ
　　　　　　 /　　 : :ﾑ　　　　　　　　　　　 r　≦´　V　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 : :ﾑ　　　　　　　　　　　 r　≦´　V
.　　　　 　 {　　　　 : ヽ　　　　　　　　　／　　　　　}　　　　　　　　　　　　　 　 {　　　　 : ヽ　　　　　　　　　／　　　　　}
.　　　　　　',　　　　　　＞　,,,_　　 _,,.ィ´　　　　　　ハ　　　　　　　　 　 　 　 　 ',　　　　　　＞　,,,_　　 _,,.ィ´　　　　　　ハ
　　　　　　 ﾍ　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　 , '　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　 , '
　　　 　 　 　 .>､　　　　　　　　　　　　　　　彡　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 >､　　　　　　　　　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　≧ 　．,,,,　　　　　 ,,,　 ＜　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ≧ 　．,,,,　　　　　 ,,,　 ＜
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣¨¨￣　　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ　　 　 　 ￣¨¨￣
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |  …３인 몫의 찻잔까지 준비했군　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞ '' ¨ ￣ ¨ ''　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 > ´　　　　__ ,,,,, __　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {　　 ,.孑/////////爻 、 　ﾚ.‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.ｨ､　.////////////////,才.r.¨.ｉ }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,:': : :ﾊ　`　ー ＝=＝ 一 '' ´　/＞ 'ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 : :ﾑ　　　　　　　　　　　 r　≦´　V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　 : ヽ　　　　　　　　　／　　　　　}
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　＞　,,,_　　 _,,.ィ´　　　　　　ハ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣¨¨￣





　　　　　　　　　　　　　　　　＿__　 ､
　　　　　　　　　　　　／￣ ｀ヽ　 ＼ .＼ ､
　　　　　　　　　　　/　　　　　　＼　ヽ　∨ヽ
　　　　 　 　 　 　 / ／　 　 ヽ　　　　　　∨ i､
　　　　　　　　 　 '/ ／⌒｀　 ﾐ､ヽ　　　　∥ﾘ .}i
　　 　 　 　 　 　 i　　　　　_i i_ﾐ､｀ヽ　　i∥/∨'_
　　　　　　　　　 ii　　_／:三!.i　　　 ｀iNr' '　 ヽ! ヽ
.　　　　　　 　 　 ∨ ´,‐､´7 ﾘ_　-- ._i!　 _ -=7 　 }
　　　　 　 　 　 　 ∨:!/〉∨,'､　'____ヽi　 (-- i　　 .i
　　 　 　 　 　 　 r=! .∨〈i ヽ　 ｀　´ ' 　 }　.,
　　　　　　 　 　 ﾘ=＼,i＼).　',　 　 _　 　.i!./　 　 　 　 　 　 　 　 후후． 그거야 지금 유럽에는 자네의 감시망이 펼쳐지고 있지
　　 　 　 　 _ .イﾆニﾆ＼ ヽ　',.r､______＞r､
　　　_。s≦ﾆﾆ{ﾆﾆﾆニ==-　＼　 ￣ /:ニ∧　　　　　 　 　 　 　 게다가 자네의 옆에 있는 건 나의 혈육이자 회귀까지 한 호무라
　_イﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-≧=r'_ﾆ_ﾆフ〉≧ 。
´.-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ7ﾆﾆﾆﾆ７ ∧ﾆﾆﾆﾆヽ　　　　 　 …그야 들키겠지． 당연히 나를 찾아올 거라고 생각했다네
ﾆﾆﾆ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼ﾆﾆﾆﾆﾆニ7ﾆﾆﾆﾆ7 〈/ﾆﾆﾆﾆニﾑ
ﾆﾆニ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞＜ﾆﾆﾆ!ﾆﾆﾆ＞〉 .i_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.
ﾆﾆﾆﾆﾆ＞＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ ´.!ﾆﾆﾆﾆ' .∧.∨ﾆﾆﾆﾆニ.
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞----＜ﾆﾆ7ﾆi!ﾆﾆﾆﾖ　{ﾆ}　!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ニ:!ﾆﾆﾆﾆ＼｀ ノﾆﾆﾆﾆﾆニ
:ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆニ!ﾆﾆニ､:ﾆ〉〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／ﾆﾆﾆﾆﾆ:!ﾆﾆﾆﾆ７ ∧∨ ﾆﾆﾆﾆニ
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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ:!ﾆﾆﾆﾆニ〉 r'.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ





　　　　　　　　　　　 ’
　　　　　　　　  , .ﾄ、 ',
　　　　　　　　  ! .! ',　!　`
　 　 　 　 　 　 ,､|＿V_､　 ’　　　　　　 　}
　　　 　 　 }　　 ﾄ!＿__　ヽ、',　　　} 　　　ﾊ　､　 　 　‘，､ヽ
　　　　　  ’ 　　 |ﾘイ炙爰ﾐヽ’　　 |i　　 ./´_ヽ､､　 　　‘　｀゛
　　　　 :::::! ’　　.l　　　之::ツ｀| ∧ |}　 ./ン　/　`　 ∧ {
　　　　  y / ＼　!　　　｀￣　 .! l リ ﾘ /　〉 /　　　/　｀
　　　　 ノ|　　　 　　　　　　　 .リ　　ﾚ´r-／　　!_/
　　　　',  '､　　　　　　　　　　　　 　 /｀ ´　　/､.{
　 　 ∧　　　　　　　　　　　　　 　 /} 　 　 /　 ヽ　　 　 　 　 　 　 그러면 왜 도망을 안 갔냐？ 늙으니까 뒈지고 싶어졌냐？
　　　  ﾊ　　 　､--‐‐‐‐ｧ　　　　 　{ i ∧ ./ 
　　　　  ヽ､　　`ー--.　　　　／　 .| j/　i/ 
　　　　 　_ ヽ　　　　　　　 ／ 　　_ !_ /!ﾑL
　　　 ／ﾆﾆ| ヽ　＿　，　’　　 　 ./|ニ＼
　　 /ニニ/|　　　　　　　　　 　 /.｜ニﾆ}⌒ヽ
　／!ニニ|　＼　　　　 　 　 　 /　｜ニﾆ}ニニ＼
/ニ.|ニニ|.　　 ＼　 　 　 　 ／　 /ニニ }ニニ}ニ
ニニニニ＼ 　 　 ＼＿　／　　 /ニニ /ニニ{ニ

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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ／￣￣＼
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　　　 　 {ニニﾆ-_　　 　 　 　 　 (__) ／⌒沁´＾:　 八 ｀　〔┘{ 　 (__)
　　　　　｀r─　┐　　 　 　 　 　 }　{_＼ ー---=≦ニニ 〔‐-　. _ }　{
　　 　 　 〈　￣_ヽ　　　　　　　　／ニニ≧=-　-=ニニ-　 -ニニ- _{
　　　　　八　─r' ､_＿ 　 　 _／ニ=-　-=ニニニニ=- -=ニニニﾆﾆ- _
　　　　　⌒ i「-[＼　　 ＼￣ﾆ- _　　-=ニニニニニ=- -=ニニニニﾆニ＼
　　　 　 　 　 .-[＿　　　　V/- _￣ニ=- -=ﾆニニニ/{-=ニニニニニニニヽ
　　 　 　 　 　 -[　￣　-　;_V/三ニ-　_　 - -=ﾆニ/　ﾔ-=ニニニニﾆア´￣＼　　　　　　  ―――간첩，필요하지 않은가？
.　　　　　　 　 .-[　　 　 ]i-- V/､-　 三ニ　-=ニ- 　　ﾔ=-　-=ニ- '＾ ‐-　 　 }
　　　　　 　 　 .-[　　 　 |i-- ｱ　　　　 ￣　-ニ／_,,..　└─￣　　　　　　_ .. イ　　 　 　 　 볼드모트 경에게 심어놓을 간첩 말일세
.　　 　 　 　 　 .-[　　;冖|i-- {　　　　　　‐-　￣-_￣　　 ＾＼　　　､丶⌒　￣＼
　　　　　　　　　-[ 　:{　 |i--　 　 _　 　　＼ 　 　￣ -ﾆ ＿ﾉ┘-ニ{　　　　　　　|　　　　　　자네에게 매우 필요한 것일 텐데？
　　　　　　　 　 .-[ 　 　 |i--　＼　　‐-　 　＼ 　　　　　　￣-ﾆ＼]　　　　　　　|
　　　　　　 　 　 -[ 　：　|ｉ--　 　＼　　　￣ニ- 　_　　　　　　　￣-　　　 　 　 :|
　　　 　 　 　 　 .-[　 　　 --　／⌒＼　　　　　 ￣ﾆ-　_　　 　 / /宀､ 　　　　,
　　 　 　 　 　 　 -[ 　 乂＼ /　　 ／.:.＼＿＿＿　 _〕　 ﾆ- _　: /､}-_〔　　　／
　　　　　　　　 　 -[ 　 　 ⌒′ 　'　.._.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//´　　　＼{ i [_-_}　　/
　　　　 　 　 　 　.-[　 　 　 {　　 {　　　　‐-　　--　{/;　　　　} ￣〕[-_,7 　 }
　　　　 　 　 　 　 -[　 　 　 〕 　 {￣~"''　‐-　　＿ 〈/　　　 √「/ 〕__/
　 　 　 　 　 　 　 .-[　　　　 〕　 :{　}/{　 　 　 　 　 //　　　√ }/{└'　　 /
　　　　　　　 　 　 .-[　　　　 〕　.:{　}/{　　　　　　　}/ 　 　 √　/{　 } 　 '
　　　　　　 　 　 　 -[　　　　 〕　:　 }/{　　　　　　　},:　　　/ 　 }/{ 　} 　〔
　　　　　　　　　　　-[　 　 　 〕　　　/{　 　 　 　　 /　　　　　　}/{　 }　 〔
　　 　 　 　 　 　 　 -[　　　　　　 　 /{ 　 　 　 　 /　　　　　　 }/{
　　　　　 　 　 　 　 -[　　　　 }　{　└　 　 　 　 /　　　〔　　　　┘　: 　{
　　　　　　　 　 　 　-[　 　 　 }　{　 　 　 　　　　　　　 〔　　　　　　 }　 {
　　　　　　　　　　　 -[　　　　'　/　 　 　 　　　,＼＿　,　　　 　 　 　　　､
　　　　　　　　　　　　」　 　 └　　　 　 　 　　√-_i 「　 　 　 　 　 　 　 ┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾊ-_-Ⅵ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /八 _-_-_
　 　　 　 　 　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　 　　　　ー┘




　　　　　　【　그린델왈드의 제안은 이러했다． 볼드모트의 휘하에 들어가 볼드모트에 대한 스파이가 되어주겠다는 것　】




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 j!　　､丶　￣　~"''～　,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　／ﾉ／　　　　　――　　　 ≧=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 ／　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 |､ ﾉ|/　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　 　 ／~"''～　,,　　　　　　　　 ／ 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 |(( /／＿＿＿＿_　　)　　　　　　 　 '，　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 ´^''冖''^｀`～''^　　 　 /　 ,’
　　　　　　　　　　　　　　 　 ,≧/　　　　　　　　 ／　　 ＼　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　'，　　　　　　　＼ 　 ＼　　 ./　 .,’
　　　　　　　　　　　　　　　 /(/＼　　　￣　　／　　　　　 ＼　|　　|　　　 　 　　 　　 ／　　　　 '，　　　　　　:　　　 　 〉　/　　,’i:
　　　　　　　　　　　　　 　 /　＼　~"'' 宀 ''"~ ＼　　　　　　 ソ 　 .|　　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 '，　　　　　　　 |:　 /　/　　,’i:i:
　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　 　~"''～　, 　　 ＼　　　r=-､　 　 '，＿　 　 /￣　　　　　　　　　 '，　　　　　',　!|　/　/　　 .:i:i:i:i
　　　　　　　　　　　　　 　 |　‘,　　　　　 |　　~"''～ ゝ｜.|⌒)〉 　 　 '，孑￣￣~^'' ､　 　　　　 　 　 　　　　　　'，|　　/　　 ,’i:i:i:i:
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ‘,　　　　 ﾉ,　_＞'７　　‘八ハﾉ|＼ =- ζ |:.　　　 :i:.　 ＼　　|　　　　　｀`～､、 　 Y　　　　 , ’i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　　　　　　 八　　l＼　　 ‘､ た〕丿　　　　　　r'　 ＼(⌒| |:::.　　　‘;i:i.　　＼ |　　　　　　　　　＼　　 /　　 ,’.:i:i:i:i:i:i
　　　　　　　　　　　　　　　　 )　|　:.＼　　`､　´ 　 　 　 　　 |　　　　　,’|::::.　　　 ‘;i:i:.　 　 |　　　　　　　　　　 ´^''冖 ､ ,’.:i:i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　　　　　 　 　 〕,人 ヽ ^'' T ''^　　　　　　　　 　　',　　 / !|:::::|　　　　‘;i:i:.　　|_､-､　　　　　 　　　　　 　 ,’.:i:i:i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ´ 　 ＼(⌒ |　　　　　　　　　 /　　 ',　./　｜::ﾉ　　　　 ‘;i:i:i:,.,:i:i:i:i:i:.，　　　 　　　　　　　 ,’.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣￣ヽ -－　　 /～､､　',〈　　.|/　　／￣￣￣￣￣ ､i:i; 　 　　　　　　　 　 ,’.:i:i:i:i:i:i:i:i／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣＼　/　/　　＼ ＼　|　　＞―― ､　　　　　|:i:;　　　　　　　　　 , ’.:i:i:i:i:_､＜::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀´／|　　 |　＼ﾉ.!| ／　＿＿　 ∨/　　　|:i:i;　　　　　　　　, ’.:i:i:_､＜⌒:::::::
　　　　　 스파이 노릇을 해주시겠다？　 　 　 　 r''"　 !|　　 |＼　 r '_､＜　　　 ＼ ∨/　　 |:i:i;＿＿_　､丶｀,’_､＜⌒ /::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,’　　 !|　　 |　 ∨ /　　＿,,..､ - ､〕´　　　　＼ニニ 彡 ィ ,／　　　 丿:::::::::::::::::
　　　　　 나에게 바라는 대가는 뭐지？　 　 　 /　　　　》　　|i:.　ﾉ　　 /　　_,,..､､　∨/　　　　　￣￣　　／　　　　　.:::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　∥　　|i:i./　　 ﾉ　／￣￣"Y 　 　　　　　　　　.／　 　 　　　,’.::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈　 　 　 /　　　|i:/　　　　　　／　￣　　　 　 ＿＿＿／､　　　　　 　,’::::::::::::::::::::
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　_､＜::::::::::>'.i｣　　　　　　　　 ／　　　　　　 ／　:.　/,　 　 　　 ＼::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　_､＜⌒::::::::::::/　　　　　 　 　　 ／




　 １～３．마법세계 법률에 위반되지 않는 부탁 하나．
　 ４～６．마법사들에 대한 보호 의무．
　 ７～９．없어．
　 　 １０．【 .dice 1 2. = 2 】 １．크리 ２．펌블

　　　　　　【 직하 ・ 하２ 판정 】

.dice 1 10. = 4

.dice 1 10. = 2

보호 의무 정도면... 으음... 세이프?

누가 하3도

.dice 1 10. = 8

판정권까지 쓰긴 애매하다

흠...

체크

이정도면 진행해도 될 듯

통과합세다

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　／　　 ／　　＿　 　 :∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,/　i{　　　 '/ ,{{ __　‐- ミ　､∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:{､　ﾒ＼ ,.／´´{{´ ⌒ﾐ　　＼:..∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /|/`{{　　′ ,.｡o '' ``" :Y``＼､ }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /..:!r‐{{=‐ﾐ　 ./ ≧=‐' 冫 !　Y¨ヽ:!
　　　 　 　 　 대단한 걸 요구할 생각은 없다네　　　　　　　　　　　　　 　 ,　 ヽ _i{≦.,′"'　､{　　　　i　,': :　}}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {　　 |´ヾ‐/　　　　 `　　　/!/､_ﾉ ﾘ
　　　 　 　 　 『최선을 다해 마법사들을 보호한다』 정도…？　　　　　　 ',　　 ,　　ヽ　.､　 '　､　　,'　}r‐ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ､ 　 _ 　 -‐=ｧ }　′ i'''゛ /
　　　 　 　 　 물론 적에 대해서는 해당되지 않는 조건　　　　　　　　　　　　　 'ﾊ､　`　````´__:!______}Li_{′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 -‐=ニニニニニニニニi}　}≧:o.｡., _
　　　 　 　 　 그 정도면 충분하네　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _{ニニニニニニニニニニニニ　!ニニニニ〕iト .,
　　　 　 　 　 이 정도야 지금도 이미 하고 있는 일 아닌가？　　　　  ｡o≦ニニニニニニニニニニニﾆﾆ　iニニニニニﾆﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ィi〔ニニニニニニニニニニニニニニﾆ　:!ニニニニニﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏニニニニニニニニニニニニニニニﾆi　iニニニニニﾆ'__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾏニニニニニニニニニニニニニニニ}　}ニニニ｡o≦ニﾆ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾏニニニニニニニニニニニニニニ７__}｡o≦ニニニニﾆ≧s｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r‐ﾏニニニニニニニニニニニ＞'"≦) -‐ﾐニニニニニニニニニ≧s｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノニニ"'＜ニニニニニニニ≦＞''"‐=ニ≦　}ニニニニニニニニニニニニ≧s｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｡o≦ニニニニニニニニニニﾆﾆィi〔ニニニニニﾑ　ﾏニニニニニニニニニニニニニﾆ＼





　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ，　　　　　　　　　　　。.　　、
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　－-- ヾ　 ヽ　.＼　}ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 ノ　　 ／　　　　　 --　 ヽ　)　　 y ノ
　　　　　 　 　 　 　 -≦　　-=ノ　　　／　　　　ノ　;ヽ　 " 、
　　　　　　　　 　 　 　 ノ　ノ＿＿.., ´　　　　 , 　　 .}　　ヽ　。
　　　　　　　 　 　 　 /ノj　　/ ﾊ　,　　　__＞´　　　.}　 }　ヽ }
　　　　　　　　　　　  ′ ソi /ﾍ　ｲ　乂"＼ノ´}　　　1　 }　 } l
　　　　　　　　 　 　 　 /　i '、:| / ﾚ 仆卞　 ノ　ノ___} , ;　　, l
　　　　　　　　 　 　 　 　 レヽ　　　´ゞ=ｿ　￣　rt-ｧ;　i　 ∧|
　　　　　　　　　　 　 　 　 } ノ:}　　　　　　　　 〈ｨ;’ iノ.|／　 ′
　　　　　　　　　　　　　　_,(ｿ　::、　　　　　　　'　 /″　　　　　　　　　　 좆까． 너무 모호한 조건이다
　　　　　　　　　　　　／´r'´＼　 丶　　｀ 　ー　 ,
　　　　　　--‐'''"=ｨ=';:;;;;;;;|　　 ＼　　 、　 　  ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　ゞｨ='''　;;;;;;;;;;;;:;:;:;;:;:;!　　　　＼　　　ﾉ ＼＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 그 모호함을 자네 좋을대로 해석하게　 |
-‐'''"´;;;;＼;:;:;;:;:;:;;:;;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　 ／トｭ　 ﾔ　Zﾄ､ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:＼:;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!　　／＼ヽ!　ﾉ　_,,>!.ヾ.､ ＼
;:;:;:;:ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;＼:;:;::;:;:;:;;:;:;:;:;ﾄ､/ `ｰ-､>--'''7 ﾄ､|;:;:;:〉:;::;::;/
:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　　ヽ､_,__ﾉ |;:;:;:;:;:;:;:;:/;:＼
;:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:! 　 　 　 ! ' .!　|;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:ヽ
:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼;:;:;:;:;:;:;:;:!.　　　 |／ |　|:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:li
;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:/i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼:;:;:;:;:;:;!　　　|.／ |　|;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:;:!.|





　　　　　　　　　　／ ./　 /　　∥ ,'　／　⌒ヽヽ
　　　　　　　 　 ,ｲ , ∥ .∥ 　 ∥ , ./ ／´__ ヽ .i!
　　　　　　 　 /!　 i∥　.{{ 　 .∥∥' /　　　/ヽ...}
　　　　　　　/i∧　.{{　　{{　　.i' /' ./　　　/⌒ヽ.|
　　　　　 　 {∧∧ ∧　 ii　　.i/　/　　 ／ ＿ 　.!
　　　　　 　 {､∧∧ ∧ ∧　 ﾉ ノ　ィ／／＿　ヽ!
　　　　　　　{∧_ヽ⌒i!⌒ヽ,,/´`yイr''⌒ゝ_-｀/.ヽ　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 그냥 형식적인 조건만으로도 충분하다네，포터 군
　　　　　　 ∧ヽ｀_-=||､_　　 　 _,.-||==‐　ゞ /ヽ).}
　　　　　. / .∧ﾑ....__|i___ヽ　　/ .__|i___ヽ,　.ii!_/' ﾘ s。_　　　　　　　　　　　 　 하하…사실 나의 목적은 자네에게 도움을 주는 것이지
　　　　　　　 _∧ｭ　..|i _ ｨ i!　.ヽ _ i _ ,　　, ii!ﾘ /ﾆﾆﾆﾆﾆ≧;
　　　　 　 -=ニ∧､　.! .　..i!　　　　　　　/ .i!r '}!ﾆﾆﾆﾆﾆフヨ　　　　　　　　　 자네에게서 무언가를 얻는 것이 아니라네
　　 　 -=ﾆﾆﾆニ:ム 　　　ii　　　　　　 /　 ﾘ､ ﾘ＜ニ＞´ﾆ:ﾖ
　　 〈 ､-=ﾆﾆﾆﾆ＞ム　._ ｀ヽ ´　　､_　i　,ｲ:ﾘ ∨＞ ヒﾆﾆﾆ7≧s｡ _
　　　 ﾏﾆ＞＜´_ヽ　.ム､｀ ‐===‐ ´.ﾘ .,ｲ _。＜ﾆﾖ　ﾋﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧s｡ _
　　 _。sﾏﾆﾆﾆﾆニ≧=‐-ヽ--------'---ｧﾆﾆﾆﾖ　ﾋﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
._イﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾘ:ニニ:ﾖ　ﾋﾆﾆﾆﾉﾆﾆﾆﾆノﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆ7ﾆﾆﾆﾆ7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾘﾆﾆニ:ﾖ　ﾋニフﾆﾆ＞ ´-=ﾆﾆﾆニ
ﾆ'ﾆﾆﾆﾆﾖﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ7ﾆﾆﾆﾆﾆ.　ﾏ ´＞ ´-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
ﾆ!ﾆﾆﾆﾆﾆ＞＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７ﾆﾆﾆ＞＜〉 .!´-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ

놀랍게도 진짜다

흠...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.....―‐....
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::⌒＼::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..:::::::::::::::::::::::＼::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 :::::|:::::::::::::::＼ ::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::|::::::::::::l::::::::＼::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 乂:::::|:::::: |:::::::|::::::::::::::::::::::|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 이자요이　　　　　　　　 |:|〉:::::|:::::::|::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:｢Ｖ:::|:::::::|::::::::::::::::::::八
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 그냥 죽이자　　　　　　 |:| }:::八::: |::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:|/:/ﾆﾆ＞- ､::::::::}::::::::::::::.
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 그게 깔끔해　　　　　　 |::{::{ニニニニ}:::::/::::::|::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /八::＼ニﾆﾆΛ::｛::::::::|::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈ニﾆ＼::∨ニﾆΛ:|::::::::|::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　　　　　∨ニﾆ}::}VニニΛ::::::::|:::::| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ二ﾍ　　　　 }ニニ乂:∨ニﾆΛ::::::|:::::| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ニニΛ　 　 /ニニﾆ／ニニﾆﾆ} ::::|:::::| |
　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ 斗-く二二 /ﾆ}　　 /二二rくニニﾆﾆ／く :::|:::人!
,.／ ＼　　 　 　 　 ／ニニニニニニニヽ/ﾆノ_＿r{ﾆﾆГ{ニニニ／ニニヽ:::::|
ニニニ＼　 　 　 /二二二ニニニニニニ{　 |　/: :＼ﾆ＼＼__／ニニニニ}::::|
ニニニニ｝　　　/二二二二ニニニニニΛ ｜ | : : : :＼ニニニニニニニ八/
⌒∨ニニ＼　 /二二二二二二二ニニニΛ|　 `ｰ<: : : / : ７=―-r :Τ : 「 ＼
.　　＼ニニﾆ∨ニニニﾆﾆ/二二二二ニニﾆ{＼ ＿_＼/: : /: : :| : :| : :| : : |_／
　　 　 ＼ニニニニニﾆﾆ/二二二ニニニﾆﾆ{::::::::::: ｢　 ＼ ＿_ |＿|__ノ厂
　　　　　 ＼ニニニニ／　＼二ニニニニﾆﾆ∨::::::: |　　　 .|　　 　 　 /
　　　　　　　＼ニﾆ／　　 　 ∨ニニニニニ __∨::::::|二ニﾆ| 　 　 　./
　　　　　　　　　　　　　　　 　 )二二ニニニ/Λ}:::::::|二ニﾆ|　　 　 /
　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿彡ニニニニﾆ {/人__::::{＼ニﾆ| 　 　 ｛＼
　　　　　　 　 {ニニニニニニニニニニニ/-＼////{ニ＼二　　　｛二＼
　　　 　 　 　 ∨ニニニニニニニニニニ{ニﾆﾆ∨/ノ二二Vﾊ　 　 ﾞニニ)
　 　 　 　 　 　 ＼ニ⌒｀''く⌒ー＝＝‐ '^{ニニニニニニニ}　|ｰ--‐:ﾞ,￣
　　　　 　 　 　 　 ＼ニニﾆ＼ 　 　 　 　 ∨ニニニニニニ}　|::::::::::::: }
　　　　　　　 　 　 　 ＼ニニﾆ＼.　　　　　 ＼ニニニﾆ＞'ﾞ　 {::::::::::: /
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ニニﾆ＼ 　　 　 　 ｀¨¨¨¨´　　　　{::::::::: /
　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ニニニﾊ　　　　　　　　　 __　　 }::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　乂ニニノ　 　 　 　 　 　 {//＼ ﾉ::::::;′
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ￣　　　　　　　　　　 ∨//人::::::{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀''く//77{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 V//ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣


　　　　　　【　손녀가 할애비를 짓밟는 마법세계의 불꽃 패륜　】





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐…･･･…　ミ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ___　 イ゛　__/‐‐z__‐…‐ 〕iト
　　　　　　　　　　　　　　　/ ⌒/＞'゛´　,　　　　⌒ﾐ＜⌒"＼
　　　　　　　　　　　　　　,ﾉ ⌒/゛　 ､　 -…･･･　 　 ﾐ､　〕iト　Y
　　　　　　　　　　 　 　 /{　　{‐_冫　　 ,r≦ﾐ,　=　　ﾐ　ヽ　　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　:ﾉ／　　　　ヾ゛　　　　　〉　r‐ ﾐ　}　 　 　 　 　 　 　 진정하렴，호무라… 우린 혈육이잖니？
　　　　　　　　　　　　　　　　, ＼ ､　　 ､　　　　　／,　 /／ }:..!
　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　 ヽ　　 /　 ,i /'/:}.:リ: ′　　　 　 　 　 　 내가 뭘 그리 잘못했니？
　　　　　　　　　　　　　　 　 |　 i====‐-　:}　 /　 　 '⌒`／: ′
　　　　　　　　　　　　　　 　 |}　　　　 ‐=ニニニニニニ=　Iト　.,　　　　　　　　　  네 어머니를 협박해서 부하로 사용하고
　　　　　　　　　　　　　　 　 |‐=ニニニニニニニニニニ　ﾊニニ〕iト
　　　　　　　　　　　 ｡o≦ニニニニニニニニニニニﾆﾆ　ﾊニニニニﾆ〕ﾄ､　　　  네 아버지를 붙잡아서 고문했을 뿐인데！
　　　　　　　　　ィi〔ニニニニニニニニニニニニニニﾆ　ﾊニニニニニﾆﾆ〉
　　　　　　　　{ニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ　〔|ニニニニニﾆ７＿＿
　　　　　 　 　 ﾏニニニニニニニニニニニニニニニﾆ　〔|ニニニ｡o≦ニニニニ≧o｡.,
　　　　　　　　　ﾏニニニニニニニニニニニニニニ7￣/ニニニニニニニニニニニﾆ=‐
　　　　　 　 　 　 ﾏニニニニニニニニニニニニニ7　,/ニニニニニニニニニニニﾆﾆ=‐
　　　　　‐……- . ﾏニニニニニニニニニニニニ７　/ニニニニニニニニニニニニﾆ=‐
　 ィi〔ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ,'　{ニニニニニニニニニニニニニ=‐
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ＞'" ‐…-　"'＜ニニニニニニニニﾆﾆ=‐

오히려 없는쪽이 의심하겠지

잘못!

심해

길티!

알면서 말하는거지 이 양반

　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　　　　　　　　　 ,-、
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.　　　　 　 　 .:i.:.:. | .: |.:.:.:. ﾄ.:.:.:.| .:.:.: |i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i　　　　 ￣　  ￣　 レ'
　　　　 　 　 .:.| .:. |/. |.:.:.:. |. ＼|.:_. 斗-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | :/⌒v .:.:.:.:. |
.　　 　 　 　 .:.:|:.:._」 斗-.:.:.| ''^~| ＼.:|i.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.: |/ / :}} .:.:.:.:.: |　　　  ＿＿__　　 ,-、
　　 　 　 　 .:.:.|.:.:. |i.　V.:.:.:|　 ,ｨﾁ笊芋㍉.:.:.|.:.:.:.:.i.: | /} ..}}.:.:.:.:.:.: |:.　　  {:::::::::::::::|　 |:::{
　　 　 　 　 |.: |.:.:. |示㍉v.:.〉　　　乂ツﾉ.:.:. |.:.:.:.:.|.: |(　. ﾉ|.:.:.:.:.:.: | :.　　  ￣ 7::/　  |:::|
　　 　 　 　 |.: ﾄ.:.: |.ﾊ. V〉　　　　　　　 |.:.:.: |.:.:.:.:.|.:.:|_彡^:ﾄ.:.:.:.:.:. |　:.　　　 /:::::＼ |:::|
　　 　 　 　 |./|.:＼〉:ﾊ　 ;　　　　　  ﾉL .|.:.:.: |.:.:.:.:.|.:.:|.|.:.|.:.:|i:.＼.:.:.|　:i　　　 }::/ ＼| レ'
　　 　 　 　 |' .|.:.:.:|.:.:|∧　　　 　 　 ⌒ |.:.:.: |.:.:.:.:.|.:.:|.|.:.|.:.:|i .:.:. ヽ|　:|　　　 ＿＿＿_
　　 　 　 　 |　|.:.:.:|.:.:|:.:.:.:..　 ､ 　 ノ　　.|.:.:.: |.:.:.:.:.| .:. |.:.|.:.:|i .:.:.:.:. |　:|　 　 {:::::::::::::::::::|
　　 　 　 　 |　|.:.:.:|.:.:|.:.:.:.:_＼ 　 　 　 ..:|.:.:.: |.:.:.:.:.| .:. |/〉.:八 .:.:.:. |　:|ヘ　　 ￣￣7::/
　　 　 　 　 　 |.:.: |.:.:|／ミヽ .＼_　＜r..|.:.:.: |.:.:.:.:.| .:. |/|.:.:.:.:.＼.:. |V/: : :＼　　　 |::/
　　　　　 　 　 |.:.: V/⌒У⌒ヽ }／⌒>| .:.: |.:.:.:.:.| .:. |/|.:.:.:.:.:|i.:＼.:.'， : : : :＼
　　　　　　　　 |.:.:.:/⌒Y/：：：：./⌒Y.:o.|.:.:.:.|.:.:.:.:.|:.:.:.|i:i|.:.:.:.:.:|i⌒y}.:.i: 〕iト: : : ＼
.　　 　 　 　 　 |.:.:.{⌒/＼：：：：{⌒.j{ o...|.:.:. |.:.:.:.:.|.:.: |ｉ:ｉ|.:.:.:. 八 / |.:.|: : : : : 〕iト: ' ，
.　　　　　 　 　 |.:.:／＼　o>：：.{⌒j{ :〈_ | .:. |.:.:.:.:.| .: |i:ｉ:|.:.:.:/ｉ:ｉ:＼.|.:.| : : : : : : : : 〕iト､
　 　 　 　 　 　 |.∧.:.:. vY´辷彡v⌒v..Ｙ|.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.:.|i:i:i|.:./i:i:i:i:ｉ:ｉ:＼|: : : : : : : : : : : : }
　 　 　 　 　 　 |/.∧o._〉|i:i:i:i:i:i:i:i〕iト/∧|.:.: |.:.:.:.人:.:|i:i:ｉ|/i:i:i:i:i:i:i〕iト､v: : : : : : : : : : Y
.　　 　 　 　 　 /i:/　Y{　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈/i:i:i| .: |.:／i:i:i)ﾉi:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iyi : : : : : : : : : :|
　　　　　　　　/i:/　/^＼〉i:i:i:i:i:i:i:i:i:∥i:ｉ:ｉ|.:.:.|(i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|: : : : : : : : : :.|





　　　　　 　 / /　 /　　/　,　 ‐…‐ｧ　　　　　　〕iト　 〕iト　'，
　　　　　　/ /　 ,/　 ,.//´　　　　　＼､　　 _　‐… ､　　､　 '，
　　　　 　 {: ＼､ {／ /,'　　　　　　　　 }}＼　　　　　＼､ :＼ '，
　　　　 　_{ミ` ｀'　　 / 　 　 　 　 __ 　 i}　ﾐ　　 !　　　 ＼　 `､
　　　　／ ヽ!　　 　 ,'　　　｡o≦゛　　　:i}　 i　　:!´⌒ヽ　　ヽ ∧
　　　/　　　:!　　　　‐≦:i ,.｡zzzz　冫 :ﾘ　 :!　　! /⌒ ∨　　{ `｀
　　 ,　　　　:!⌒ヽ　　/_　``　　ノ　　　　　 i　 :! :!: :ヽ: :!: : : :}′　　　　　　　　　 　 이자요이 포터． 여기서 날 죽인다면 어쩔 수 없지만…
　　 |　 　 　 ｀‐=ｧ　　　 ｀ ''　　　　　　　　/i　ﾉ　 Y:ﾉ .ﾉ : : /
　　　　　　　　i‐,'　　　　　　　　　　　　　/　i/　 r゛ ／: : : :′　　 　 　 　 　 　 　 　 ． ． ． ． ．  ． ． ． ． ．  ． ． ． ． ．  ． ． ． ． ．  ． ． ． ．  ． ．
　　 　 　 　 　 y　　　　　　　　　　　　　:,　　　　　ノ: : : : v!　　　　　　　　　　 　 　 지금 볼드모트 경에게 접근이 가능한 스파이는 나밖에 없다
　　　 　 　 　 〈　　　--　　' ‐--　､　　 ,　　　 √゛ヽ: : : : :!
　　　　　　　　　〕iト　　　　　　　＿,} 　 i　　　,'　　　 v: : : |　　　　　＿＿＿　　　　 적의 중심부에 스파이를 박아둔다는 것이 얼마나 이득인가？
　　　　　　　　　ﾑ{　　-‐= '' "　　　! 　 !　　 ,　　　　　i: i :‐=≡ニニニニ=‐
　　　　　 　 　 　 ﾑ　　　　　　　 　 !　　　 　｡o≦ニニニニニニニニニﾆ=‐　　 　 설마 그걸 모를 리가 없겠지． 그 엔더스 양의 제자니까 말야
　　　　　　　　　　 ﾊ　　　　　　　　,｡o≦ニニニニニニニニニニニニﾆﾆ=‐
　　　　　　　　　　　ﾊ　　 　 ‐〈　　ﾏニニニニニニニニニニニニニニニ=‐
　　　　　　　　　　　 ﾊ≦ニニム　　ﾏニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ=‐
　　　　　　 ‐=≡ニニニニニニﾑ　　ﾏニニニニニニニニニニニニニニ=‐
　 ‐=≡ニニニニニニニニニﾆﾆﾑ 　 ﾏニニニニニニニニニニニニﾆﾆ=‐
＼‐=ニニニニニニニニニニニニﾑ 　 ﾏニニニニニニニニニニニニニ=‐

맞는 말이지만

너도 릴리를 아는 거냐

　　　　　　　　　　　　　　　　＿__　 ､
　　　　　　　　　　　　／￣ ｀ヽ　 ＼ .＼ ､
　　　　　　　　　　　/　　　　　　＼　ヽ　∨ヽ
　　　　 　 　 　 　 / ／　 　 ヽ　　　　　　∨ i､
　　　　　　　　 　 '/ ／⌒｀　 ﾐ､ヽ　　　　∥ﾘ .}i
　　 　 　 　 　 　 i　　　　　_i i_ﾐ､｀ヽ　　i∥/∨'_
　　　　　　　　　 ii　　_／:三!.i　　　 ｀iNr' '　 ヽ! ヽ
.　　　　　　 　 　 ∨ ´,‐､´7 ﾘ_　-- ._i!　 _ -=7 　 }
　　　　 　 　 　 　 ∨:!/〉∨,'､　'____ヽi　 (-- i　　 .i　　 　 　 　 　 메어리 스네이프는 이미 간첩임이 드러나버렸지
　　 　 　 　 　 　 r=! .∨〈i ヽ　 ｀　´ ' 　 }　.,
　　　　　　 　 　 ﾘ=＼,i＼).　',　 　 _　 　.i!./　　　　　　　　　　　　anchor>1596665079>798
　　 　 　 　 _ .イﾆニﾆ＼ ヽ　',.r､______＞r､　　　　　　　　　　　　  볼드모트의 능력이 너무나도 강해졌으니까
　　　_。s≦ﾆﾆ{ﾆﾆﾆニ==-　＼　 ￣ /:ニ∧　 　 　 　 　 　 　 　 트레이너도 이제 더 이상은 접근할 수 없을 게다
　_イﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-≧=r'_ﾆ_ﾆフ〉≧ 。
´.-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ7ﾆﾆﾆﾆ７ ∧ﾆﾆﾆﾆヽ　　　　　　 …『나밖에 없어』
ﾆﾆﾆ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼ﾆﾆﾆﾆﾆニ7ﾆﾆﾆﾆ7 〈/ﾆﾆﾆﾆニﾑ
ﾆﾆニ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞＜ﾆﾆﾆ!ﾆﾆﾆ＞〉 .i_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.　　 　 　 볼드모트를 속일 정도의 오클러먼시 소유자는…
ﾆﾆﾆﾆﾆ＞＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ ´.!ﾆﾆﾆﾆ' .∧.∨ﾆﾆﾆﾆニ.　　　　　 그게 가능한 스파이는 이제 나밖에 없다
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞----＜ﾆﾆ7ﾆi!ﾆﾆﾆﾖ　{ﾆ}　!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ニ:!ﾆﾆﾆﾆ＼｀ ノﾆﾆﾆﾆﾆニ
:ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆニ!ﾆﾆニ､:ﾆ〉〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／ﾆﾆﾆﾆﾆ:!ﾆﾆﾆﾆ７ ∧∨ ﾆﾆﾆﾆニ
:ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ!ﾆﾆﾆﾆ∧∨ }:ﾆﾆﾆﾆﾆニ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ:!ﾆﾆﾆﾆニ〉 r'.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ

흠...

오히려 모르는게 이상하지

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /}
　　　　　　　　　 , ィ'⌒　 　 ／厶.,_
　　　　 ,／　 .／/　,　-=≦　　　　　〕ｉト .,
　　　　{{ 　 ∥ /／　　　　　ー=＝ァ　　　｀二ア
　　　　 Vv　.|rf¨￣￣￣ ¨¨''　＜^　〕ｉト ., 　 ＼
　　　　　ゞミﾚ'^　､＿　￣￣｀ヽ　 ＼　｀マヽ　　＼
　　　　　／ {ﾄ､　　＿三二ﾆイ　＼　Ｖ :､ ＼＼i⌒`
　　　　/,:1　'， ＼　､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
　　　　{{ .|　.∧､　.＼＼≧=-／ｨ汽アv∨／ヽ卞⌒`
　　　　`　!　v∧ `ｉト .,　＼ヽ〈　ゞイ　 }/.{ {⌒ ｝
　　　　　  |､　V　ーzｔ=ミ=-`-　　　　　　　ﾑｲ/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 그래． 그건 사실일지도 모르지
　　　　　　N＼＼ 《弋ソ　　　　　　　　　　「.{.|
　　　　　　　　 ＼≧=-　　`　　　 　 　 　 ﾘ 从　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 그런데 그런 위험한 스파이 노릇을 하면서
　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ,　-‐ 　　　/ｊ　　 |//＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　,  ／￣ ＼//////////＼　　　　　　　  고작 형식적인 약속으로 대가를 받는다고？
　　　　　　　　　　　　　　　≧s｡.　__／ 　　　　／////////////｝
　　　　　　　　　　　　　　　_____∧ ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
　　　　　　　　　　　 　 ////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////
　　　　　 　 　 　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
　　　　　　　　 　 　 ／///| |::::::/　 ／///////////／//////////////
　　　 　 　 　 ___ .／/////|/::::〈 ／/////////////////////////////
　　　　_､+''"~//////////|:::::／///////////////.／////／////////
_,,.､丶´///////////////|／///////////////／////／//////////





　　　　　　　　　　／ ./　 /　　∥ ,'　／　⌒ヽヽ
　　　　　　　 　 ,ｲ , ∥ .∥ 　 ∥ , ./ ／´__ ヽ .i!
　　　　　　 　 /!　 i∥　.{{ 　 .∥∥' /　　　/ヽ...}
　　　　　　　/i∧　.{{　　{{　　.i' /' ./　　　/⌒ヽ.|
　　　　　 　 {∧∧ ∧　 ii　　.i/　/　　 ／ ＿ 　.!
　　　　　 　 {､∧∧ ∧ ∧　 ﾉ ノ　ィ／／＿　ヽ!
　　　　　　　{∧_ヽ⌒i!⌒ヽ,,/´`yイr''⌒ゝ_-｀/.ヽ　 　 　 　 　 　 　 굳이 대가를 주고 싶다면
　　　　　　 ∧ヽ｀_-=||､_　　 　 _,.-||==‐　ゞ /ヽ).}
　　　　　. / .∧ﾑ....__|i___ヽ　　/ .__|i___ヽ,　.ii!_/' ﾘ s。_　　　　　　　  내 손녀를 첫번째 부인으로 받아주는 건 어떻지？
　　　　　　　 _∧ｭ　..|i _ ｨ i!　.ヽ _ i _ ,　　, ii!ﾘ /ﾆﾆﾆﾆﾆ≧;
　　　　 　 -=ニ∧､　.! .　..i!　　　　　　　/ .i!r '}!ﾆﾆﾆﾆﾆフヨ　　　　 그 정도면 그럴듯한 대가로 들릴 것 같나？
　　 　 -=ﾆﾆﾆニ:ム 　　　ii　　　　　　 /　 ﾘ､ ﾘ＜ニ＞´ﾆ:ﾖ
　　 〈 ､-=ﾆﾆﾆﾆ＞ム　._ ｀ヽ ´　　､_　i　,ｲ:ﾘ ∨＞ ヒﾆﾆﾆ7≧s｡ _
　　　 ﾏﾆ＞＜´_ヽ　.ム､｀ ‐===‐ ´.ﾘ .,ｲ _。＜ﾆﾖ　ﾋﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧s｡ _
　　 _。sﾏﾆﾆﾆﾆニ≧=‐-ヽ--------'---ｧﾆﾆﾆﾖ　ﾋﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
._イﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾘ:ニニ:ﾖ　ﾋﾆﾆﾆﾉﾆﾆﾆﾆノﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆ7ﾆﾆﾆﾆ7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾘﾆﾆニ:ﾖ　ﾋニフﾆﾆ＞ ´-=ﾆﾆﾆニ
ﾆ'ﾆﾆﾆﾆﾖﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ7ﾆﾆﾆﾆﾆ.　ﾏ ´＞ ´-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
ﾆ!ﾆﾆﾆﾆﾆ＞＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７ﾆﾆﾆ＞＜〉 .!´-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ



　　　　　　【　이자요이는 코웃음을 치며 비웃는다． 호무라는 할아버지를 짓밟고 있던 힘이 약간 느슨해졌다　】

대가(아님)

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　　　　　　 _Oi:i:i:i:iO:i:i:i:i:i／!≦:∨}!　 !　　 　.i　　　　 ´.!　　 /}r‐ﾘ:ﾆﾆﾆフﾆ7　　　　　　　　　 　 　 　 내 제안에 구미가 당긴 모양이군
　　. 　 　 /:i:i:i:Oi:i:i:i:i:i:i:/.....{!ﾆニ:ヽ.〉､　　 　 .i　　　 　 　 　 , .i!r.'ﾆﾆ＞´.7ﾆi
　　　.　 r':i:O:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii!.......ﾏﾆﾆニﾑ ヽ　　 .＼r::ｧ　ヽ､_ 　 , .ﾉ.i＞´!ﾆﾆ７ニi　　　　　　　　 　 　 　 　 그러면 포터―――어차피 자네가 날 믿을 리 없지
　　　 . /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ゝ,........＼／　ﾑ ‐､ ゝ‐ _-_-_ ‐='ﾘ。s≦ﾆﾆ! .!ニ7ﾆニ〉。
　　　　!:i:i:i:i:i:i:i:i:i;.-==-.､:i:i:､........＼／　　, ヽ､ 　_.。s≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾖ　!ﾆ,'ﾆﾆ７ニﾆ≧s。_　　　　　　　　  마법의 계약을 하도록 하세． 엄격하고 치밀하게
　　　　∨i:i:i:i:／._　== ､_...＜＞／､　／　　　ヽ､-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7　,'７／／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧s｡ _
　　　　　＞‐' ´ -=Yﾆﾆﾆ＞,../　　／　　.／　　 ヽ＼-=ﾆﾆﾆﾆﾆ'　/／／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　 고액의 보험 약관보다도 신중하게 빈틈 없이 말야
　_。s≦ニﾆﾆﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆ7　 ./　　　/　　　　,' _｀..＼-=ﾆﾆﾆ ノ' ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ﾆr .＼_〈　 　 /　　 ／　　 ,　　 ＼-=イイ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾖ､＿＿＞.､/　　, '　 　 ／｀＜-　ヽ＜￣｀ヽ-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞ 〈　　,／､.............'..，∧　.＼　 ＼　 ｀¨　‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ ´-=ﾆﾆ三7:ゝ､..'..､.............'..，　　 ヽ 　 ヽ　　　　　　｀¨　‐=ﾆニ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ ´-=＞ ´-=ﾆﾆﾆﾆﾆニ7ﾆﾆﾆ` .，'..､.............'...，　∧ 　 ∨　　　　　　　　 　 ｀
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞ ´-=＞ ´-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７ﾆﾆﾆﾆﾆ∨' ，.'..､.............'...，}　　 }＞ ，⌒ ､
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　　　　　　　【　그리고 이자요이는 그린델왈드를 마법의 계약으로 묶어서，볼드모트에게 스파이로 심어두는 것에 성공한 것이다！　】

찾았다

메인스토리 정리가 안 되어서

떡밥을 뿌렸던 부분을 한참 검색하면서 찾아야 돼

누가 나무위키 갱신 좀 해줘

예전에 떡밥을 뿌렸었는데

그게 어딨는지 찾아내기가 힘들단 말이지

　　　　　　【　본래 이자요이는 그린델왈드를 완벽하게 노예처럼 구속시키려고 했지만　】


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　그린델왈드가 목숨을 걸고 거부． 그리고 지난한 협상을 거친 끝에 그렇게는 되지 않았다　】


　　　　　　　　　　　　【　그린델왈드는 『의심을 받지 않는 선에서 이자요이에게 필요한 정보를 제공하는』 스파이가 되었다　】







　　　　　　　　　　　　　　　anchor>1596701092>425　　　  【　갤러트가 바보도 아니고． 일생의 저주를 받은 유니콘의 피를 마실 리가 없다　】

　　　　　　　　　　　　　　　　／＼ 　.{{　!　　 ﾉﾉ　/ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'＼＼ヽ _ii　ｉ　/ｨii勹_ _ / 〉
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }ー-.|⌒7 ~｀｀´~　　.i!´iﾉ /ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿_}ヽ_:r'--i! ､　　　 _.--!､ｉ_/　 |
.　　　　　　　 　 　 _x≦ﾆニ}~∨! ._i!___ヽ　 '/____ｉ .ﾑ≧x､__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 그런데 신체가 이 지경이라서 말일세
　　　　　　　　　　〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾑ∧ｉ. ｀ｉ￣ '　 ｉ ､￣,　.ﾘﾆﾆ./ /≧､
　　　 　 　 　 　 　 ﾏﾆﾆﾆニﾑ_ｿ､　　 　 　ｉ　　 　,/ﾆﾆ/ /ﾆニ7　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 물론 단순한 외상은 마법으로 고칠 수 있지만
　　　　　　　　　　　 〉ﾆﾆﾆﾆﾆﾑ ヽ　r ＿＿＿ヽｲﾆﾆ/ /ﾆﾆﾆﾆ〉_　　　　　 _....-‐===‐-....__
　　　　　　　　　___ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧x=========≦ﾆ/ /ニニニニ≧x､_　 /i:i:i:i:i:i:|　 |i:i:i:i:i:i:iﾊ　　　　　  늙어버린 몸은 그걸로 어떻게도 안 되지…
　　　　　 　_x≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ' /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニｙ':i:i:i:i:i:i:ｉ:|　 |i:i:i:i:i:i:i:i:ﾊ
　　 　_x≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｿγ⌒ヽｉ:ｉ:ｉ:γ⌒ヽi:i:i:iγ⌒ヽ
　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.! !ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ丿 ゝ __ノi:i:i:ｉ:iゝ __ノi:i:i:i:iゝ __ノ　　　  후플푸프의 잔으로 생명의 물을 만들 수 있지？
.　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆニr'‐' ﾉi:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:}
　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆ/ニ7ゝﾆﾆﾆﾆニ! !ﾆﾆﾆニ＞'ーｲl:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ| 　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:}　　　  그거 나에게도 나누어주게나！
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7: :＼ﾆﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆ／{i:i:i:i:i:i:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| 　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:}､
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ7 : : : ＞!ﾆﾆ| |ニ／: : 〉ー‐‐γ⌒ヽｉ:i:i:i:γ⌒ヽi:i:i:i:iγ⌒ヽ＼_
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニ７: : : : : :|`ー─‐'＼: : :) |｀|｀! ゝ __ノｉ:i:i:i:i:ゝ __ノi:i:i:i:i::ゝ __ノﾆニ≧x_
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지금 참치 없는 거 같으니까 중단

있어요..

유니콘의 피는 볼디같은 부류 아니면 안먹지..

있긴 있는데 너무 늦게 와서 참가를 못함...

아무래도 다들 바쁜건가..

없는것 같은 일단다시 체크를 받든가 하면 되잖아요?

뭐 너무 없으니 안즈님이 가신거겠지..

그냥 집중해서 본것 뿐인데....

그나저나 이러면 지난번 호무라랑 그린델왈드가 합의한 아나스타샤의 죽음 관련해서는 과연 어떻게 진행될 것인가...

무슨 앵커가 있는것도 아니고 지금 시점이 그렇게 흥분해서 달렬들만한 장면도 아니고 갑자기 래스가 격렬하게 나온는게 이상한것 같지만

뭐 어쩔수 없다

앗 회춘이 떡밥이었나

으어어

반응이 너무 없긴 했다

지금 참치어장 전체수가 80명 언저리네 오늘따라 적은 편은 맞네

뭐 아쉽지만 참치가 없는건 어쩔수 없지..

저녁에 다시 오면 많겠지. 이 세상엔 주말에도 일시키는 좆소 많으니까