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∥
∥　라이네스가 제 1차 마법사 전쟁 시기(※ 제임스 세대)에 마법사로 살아남는 어장입니다
∥　설정이나 스토리 등은 대체로 헐렁헐렁하게 갑니다
∥　미숙한 점이 많으니 관대하게 봐 주세요
∥
∥　>>1000은 AA앵커(역할지정 불가),
∥　추가 커뮤(상황지정 불가, 캐릭터만 지정 가능)
∥　사이드(특정 캐릭터 시점의 짧은 묘사)까지만!
∥
∥　등장 캐릭터, AA 리스트 >1596842082>1
∥　위키 주소 >1596842082>2
∥
∥ 【1장. 라이네스 엘멜로이와 마법사의 열차】 (1어장-16어장)
∥　단축주소 리스트 >1596842082>3
∥　에피소드 가이드 >1596842082>4
∥　
∥ 【2장. 라이네스 엘멜로이와 비밀의 호수】
∥　[17] >1596791073>　[18] >1596792073>　[19] >1596795722>　[20] >1596796083>
∥　[21] >1596797079>　[22] >1596798078>　[23] >1596799073>　[24] >1596799089>
∥　[25] >1596800086>　[26] >1596801085>　[27] >1596802071>　[28] >1596803071>
∥　[29] >1596804073>　[30] >1596805082>　[31] >1596806076>　[32] >1596806101>
∥　[33] >1596807085>　[34] >1596809074>　[35] >1596810074>　[36] >1596811082>
∥　[37] >1596812078>　[38] >1596813077>　[39] >1596813087>　[40] >1596814072>
∥　[41] >1596814084>　[42] >1596815076>　[43] >1596816092>　[44] >1596817069>
∥　[45] >1596818070>　[46] >1596819077>　[47] >1596820081>　[48] >1596821075>
∥　[49] >1596821093>　[50] >1596822071>　[51] >1596823078>　[52] >1596824085>
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∥ 【3장. 라이네스 엘멜로이-플리몬트와 ???】
∥　[53] >1596824100>　[54] >1596825079>　[55] >1596826067>　[56] >1596827080>
∥　[57] >1596828072>　[58] >1596829072>　[59] >1596830070>　[60] >1596831075>
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∥　[73] >1596840079>　[74] >1596841068>　[75] >1596842076>
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.._､rｾ7ｱi:i:i:i:i:i:i＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _(:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　.:/　/:..　|. :i　　`''＜:i:i:i__/⌒T⌒)
　　　　　　　　　　　　　 　 ′　'　 | ｉ:.　|. :ﾄ､　'，:.　 　 ,{ rく/＾){:ｉ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :|　|:.　| |.i　|. :|　＼'，　 '，|乂_ﾉ丁_)i:i:/　　　그 말씀대로면...
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :|　|:.　| |.i　|. :| -‐-.|: 　 |└彳:i:i:i:i:i>'′
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :| -‐-:| |.| _|´」斗‐=ｧ: 　|-､.ｉ|廴彡':/,　　　　여러 곳이 있는 거죠...?
　　　　　　　　 　 　 　 　 八乂x=ミ ┘　/乂rシ|: 　 |i＾}.ｉ|:i:i:i:i:i|:i:/,
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:　乂i）　 　 　 　 i|: 　 |_/ 乂___人_ソi,　　　꼭 브라운 가문이 관리 중인
　　　　　　　　　　　　　　　 | |,八 　 ′　　　　 l|: 　 |=ミ:.　.:|:i:i:i:ｉ:|:i/,
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. | ヽ 　 (_ヽ　　 ,l|: 　 |i:i:i:`､　|:i:i:i:ｉ:|:i:/,　　　시설일 필요는 있는 건가요?
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. |:i:.:.:＞...._　 .イｉl|: 　 |i:i:i:i:i{　廴:i:i/:i:i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. |:|:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il|: 　 |:i:i:i:i_}　　|`ー ''"
　　　　　　 　 ／〉　　 　 　 | |:. |ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉl|: 　 |r''":::｀`ヽ、
.　　　　　 　 /=/.┐　 　 　 | |:. |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ_l|: 　 |i:::::::::::::::::::`､
　　　　　　_/／i／ 　 　 ／:| |:. |r┐i:i:i:i:i:ｉr┐ｉ/l|: 　 |i:::::::::::::::::::::: _
　　　　__/イ 二つ＾>　 / ::: | |:. |乂竺__竺乂´: l|:..　八'"⌒＼:::::::::〉
　　 ／i/_/ィつ=／ 　./:::{::: | |:. |__//　／::: _-::八／::::::::::::::::::::｀`-､、
　 /:i:ｉ/_/=/==.ﾉ　　./:::: 乂:|／:::::::::ア-=ﾆ:::::::ー--......-‐::::::::::::::____:::＼
.　|:i:i|{_=／=／ﾉ}　_〈__:::::::::::::{:::/::/::::'，--―――――ｒ一 ''" ＼ ヽⅥ}
　 Ⅵ＼三‐=彡/,/　　 丁　/乂/ -‐く:|i|　　 　 　 　 　 ＼　　 　 |__| `､
　　}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ 　 　 .〉　}::::::::|:::::::::: |i|　 　 　 　 　:}.　　`､　 　 　 　 `､
　　{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉　　./　/: ::::: |:::::::::::|/i、　　　　　 ;′　　 `､　 　 　 　 `､
. 　 }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　　 |__/::::::::::::|:::::::::::|＼＼　　　　　 　 　 　 `､　 　 　 　 `､


　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /}二二二二二二二二二二二二二二二二＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 /=}二二二二二二二二二二二二二二二ニニ|
　　　　　　　　　　　　　 　 r‐/ﾆ/二二二二二二二二二二二二二二二二二|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 _f^{　{／二二二二=‐─. . .‐-＜二二二二二ニニニ-|
　　　　　　　　　　　　〈　} 　 {ニニニ＞'"... ... ..ﾉ. . . .. .. ..＼二二二ニニﾆﾆ=-|　　　음... 그렇구나.
　　　　　　　　　　　 く〈'，　 /＼ﾆ／. . . . . .／. ＼. . . . . . . .＼二二ニニニ=-
　　　　　　　　　　　　 ＼　 { 　 ∨. . . /. ／./ . . . }. . .}. . ._. ..}. ＼二二ニニ/　　　　우선은 브라운 가문이
　　　　　　　　 　 　 　 √`.」　　 ∨. /.. ..-‐|''". . /..／"~.. ../}. . ..∨二二-/
　　　 ＿　　　　　　　 /二-_＼／⌒⌒V／ﾉ.__. /. . ..斗‐=/./. . . . ∨二-　　　　　　 순수혈통주의와 관련된
　　　{二ニﾆ=-　. _／ニ_／⌒　＞─‐下弋ツ/／)ﾉ └ツ./_＼ . . . ',／
　　　 ＼二二二／_f⌒　／__／:::::::::::::::::: }'，　　　 ,　　⌒|二二＼. . ＼　　　　　　 　최근의 논쟁에서...
　　　　　＼＿／二ﾉ　／／::::::::::::::::::::::::::八.'，　　　　　　ｲ.V=- ~　＼. . :.
　　　　　　　⌒＼く　(　人::::::::::::::::::::::::::::::::::|. '，└ ′／(⌒ヽ＿　　　＼. :.　　 　　　 극단적인 의견을 내지 않고,
　　　　　　　　　　 ￣｀´⌒''＜:::::::}::::::::::::::::::| . '，‐-＜ . . ＼/i:i:iﾉ　　　　 :. :.
　　　　　　　　　　　　　　　／⌒Y::::::::::::::::::::|. . .∨／⌒＞〈i/´...｀`～､、 } . :　　　　　전체적으로 중립을 지켰기에
.　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　 l::::::::::::::::::::::|. ..∧o＜{ くｉ:i/. . . . く＼.. ../. . }
　　　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 八::::::::::::::::::::|./　∨　 ￣￣', . . . . ＼／.. ..∧　　　　 타협하기 쉽다는 것이 하나.
　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　／:::::::≧=‐─,../　／i:i:＼　 く ‘, . . . ／. . .／. .|
　　　　　　　　　　／　 '　 ／＼::::＼::::}／/./／i/i:i:i:i:i:|i＼__〉 '，. ⌒¨. . l ∨..|　　　　 동시에 주요 구성원 중에
＿＿＿＿＿__,／　　/ ／　　 ∧::::::::/　 l..{/ｉ:ｉ:|ｉ:ｉ:i:i:ｉ:i:|i:i:i:}　　 : . .. .. .. ..|　}. .|
　　　　　 　 ／　　､丶`　　　 / ∧:::/　 ∧{ｉ:i:i:i:Vi∧ｉ/i:i:i:i}　　 }.. .. .. .. ., 　}. .|　　　　 반사회적인 행동을 하는 인물이
.　　　　　／､丶`　　　　　　 　 　 ∨　　＼{＼i:i:i/i／i:ｉ:i:i:i}　　 }. . . . ../　 ,: . |
.　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 /　　　 /::::::::V:ｉ:i:i:i:i＼i:/　　√. . . /　 /. . .|　　　　　없다는 점도 하나일 테고...
. 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 ／:::::::::::{i:i:i:i:/|　 　 ∧/. . . . .{　/ . . /
⌒7　　　　　　　　　　 　 　 　 / 　 .／∨:::::::::::::＼/^l　　 /::/. . . . ../V. . ../　　　　　 그 외에는... 인물 .dice 0 100. = 50 장소

타노스! 둘 다 고려한 최적의 선택지인가

메오메오

정확히 타노스

완벽한 타노스라니!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__/⌒Y⌒＼＿
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒; ; ; ; ; ; ; ; ;, ;,＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /; ; ; ; ; ; _; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂; ; ; ; ;⌒ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;,‘，
　　　　 ＿＿　　　　　　　　　　　　　　　乂; ; ; ; ; ﾉ￣　　＼; ; ; ; ‘，
　　 ／ニニニ＼　　　　　　　　　　　 　 　 ｀¨¨¨´　 　 　 　 ＼; ; ; }
.　 /ニニ二二二＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _}; ; ;}
　/ﾆニニニ二二二＼　　　　　jI斗-─━━─‐-ミ　　　 　 //; ;,/＼
..√ﾆニニニニ二二二≧s｡,,／二二二二二二二＜⌒Y(廴{/; ;,/ニﾆ＼　　　말 그대로...
.√二二二二二二二二二二≧＜_｣Ｌ∟ﾆﾆ∟Ｌ｣_厶イ乂,∨ィi〔二二二|
√二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニﾆ|　　　후보지 중에 "가장 준비가 잘 된"
二二二二二二二二二二ニニ=-. ''"~. . . . .￣. . .~"''. .-=ニニ二二ニﾆ|
二二二二二二二二ニﾆ+''". . .l . . . /. . . . . .}!. . . ..`､ . . .∨二ニニﾆﾆ/　 　　장소일 수밖에 없었거든.
二二二二二二二ニニﾆ|. . . . ..|. . . .|. . . . . .ﾉ|... ...|. ..|. . . ..|二二二二/
＼二二二二二二ニニﾆ|. . . . ..|＼. .|ﾟ､. . . . ..(＼. |. ..|. . . ..lニニニ=-′
　 ＼二二二二二ニニﾆ|. . . . ..|,,.斗些ミ──斗些ミk. . . .|ニﾆ=-''”
　　　＼二二二二ニニﾆ'/.. .. ..‘，弋j_ﾉ　　 　 弋j_ﾉ/. ./....|-''”
.　　　　 ”-=二二二ニﾆﾆ'/. . . . .＼_　 　 　 l〉　　 /.／. ../
　 　 　 　 　 　 ￣￣￣￣ '/. . . .乂⌒ 　､　　,　　 ア . . /
　　　　　　　　　　　 　 　 r∧.. .. ..li:〕ト．　　　　 ／:|. . ./
　　　　　　　　　　　 　 　 {i:i:i|. . . .l⌒」⌒ﾆ=- 个┐|. . .|　 _
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣|.. .. ..!＼|⌒ヽ_／⌒＼|. . .l‐/ |-=ミ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　_|. . ./.`､　 　 ]_[　　 　 !....！l　| 　 　＼
.　　　　 　 　 　 　 　 _　-ﾆ　|. .∧ . ‘，＜○＞┐　!......|∧ ﾟ｡　　 　 ｀`～､、
　　　　　 　 　 　 　 √ 　 　/../ ∧.. .‘，〈＿〉　　 ∧. ..l／￣ ∨ / 　 　 　 ｀`～､、
　　　　　　　　　 　 √　　 /／ / ∧. . ‘，/∧　　/　＼{／,,，　∨ /　　　　　　　　｀`～､、
　　　　　　　　　　　|　 　　　　 |／.∧. . .∨/∧､/　　　 Υ ┬'　∨ 　 　 　 　 　 　 ＿　　＼
　　　　　　　　　　　| 　 　 　 　 　 　 }. .. ..} //∧　　　 　 `''く ＿∧＿＿＿＿＿／:::::::＼＿_＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　 .∨二二二二二ﾆ=‐_
　　　　　　　　　　　　 ,.､　丶^~∨二二二二二ﾆ=‐_
.　　　　　　　　　　／ 　 　 　 　 ∨二二二二二ﾆ=‐_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨二二二二二ﾆ=‐_
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　＼二二二二二ﾆ=‐_
.　　　　　　　/　　　/　 /　　　　　 　 |丶二二二二ﾆ=‐彡
.　　　　　　　　 /　/　 /　　 　　　　　|l　 ¨ｱi:i{　ﾉ＼__〉　　　　　준비가 잘 된 장소, 요...?
.　　　　　　 |　 |　 | 　 |　　　|　　 /　八　⌒7乂__t__〉
.　　　　　　 |　 |　 | 　 |　　 /　　/　/　∨　　ゝ⌒¨´ﾆ∨
.　　　　　　 |　 |　.八从⌒'/　　/　/⌒　〈　　 |　　|ﾆ=-{
.　　　　　　 |　 | ⌒笊ミト イj／ 斗笊ミトl　　 |　　|ﾆ=-{
.　　　　　　 |　 |　| 　 Vrツ 　 　 　 Vrツ l　　 |　　|ﾆ=-{　　　　　　　　　　　　그래. 이미 200년도 전의 이야기지만...
.　　　　　　 |　ｲ　ﾊ 　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　|　　|ﾆ=-{
.　　　　　　 |　 |　|∧　　　 　 '　　　　　　l　 　|　　|ﾆ=-{　　　　　　　　　　　　처음부터 마법 정부가
.　　　　　　 |　 |　|: : ;,　 　ｰ　　 ‐　　　　ｌ　　 |　　|⌒¨´
.　　　　　　 |　 |　|: ≫丶　　　　　　　イ. |　　 |　　|　　　　　　　　　　　　　　　아즈카반을 감옥으로 쓰려고 했던 건
.　　　　　　 |　 |　|/-=ﾆ:. ≧／ 〉 ≦,ﾉ≧|　　 |　　|
.　　　　　　 |　 |　|ﾆﾆﾆﾉ:. :.‐‐‐‐┐二二.′　八.　∨　　　　　　　　　　　　　　아니었어.
　　 　 _‐=ﾆ|　 |　|ﾆﾆく:. :. :-----}ニニ/ 　 /二=-_〈
.　　_-=ﾆﾆ八　丶＼二):. :.:.:.―‐‐}ﾆ=./　　/二ﾆﾆ=-∨
　　{-=ﾆニ二＼　　/={:. :. :. :i:. .:./二/　　/二二ニニ=‐ヽ
　　{-=ﾆ二二二＼ }ﾆ ＼　　}⌒ニ./　　/二ニニニﾆﾆ=-}
　　{-=ﾆ二二二二 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆ/　　/二二二二二ﾆ=‐}
　　{-=ﾆ二二二二 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}/　　/二二二ニニﾆﾆ=‐}

오호오호

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"'',
　　　　　　　　　　　↓여기　　　　{"}}　　　　　　　　처음에는 스코틀랜드 북서쪽...
　　　　　　　　　　　　,rｯ　　{｀‐‐'''''~}
　　　　　　　　　　　{´ i´　 {　　　,／　　　　　　　　　헤브리디스 제도의 외딴 섬 중 하나에
　　　　　　　　　　,-｀´,､ {"　　 ~7,-､,,,,_,,,､
　　　　　　　　　　｝{ "," }=　　　´　　　　ﾉ　　　　　　새로운 감옥을 새우려고 했단다.
　　　　　　　　　　´　　 ,}　 _　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　}　//　　　　　 ﾉ　　　　　　　 당시의 총리인 "대머클리스 롤"이
　　　　　　　　　　　　 "~ {　　　　　 ,-｀
　　　　　　　　　　　　,-,"} ii~i~　　''~‐´｀ヽ　　　　　　그 계획을 파기한 후 아즈카반과 디멘터를
　　　　　　　　　　,､　 "　{} !!ヽ　　　　　　 ｀,
　　　　　　　 {´~!,!!,-'´~!,　 /´ ,　 ,,,,,　　　　!,　　　　　이용하자고 제시했던 거고...
　　　　　　 =っ　　　　　ゝ　ヽ｀｀'´/´　　　　｀'､_
　　　 {｀ヽ,-´　　　　　　 ｀}　　　　ヽ, ,､　　　　　ヽ,　　　　그 후에도 아즈카반의 규모를 제한하려던
　　　 }=　　　　　　　 ,}｀´~　　　　　 ｀}　　　　　　 ヽ
　　 "‐､ _,　　　　　　　}　　　,,,､　　　{　　　　　　~｀ヽ　　　　　시도가 실패하거나, 역으로 강화하거나...
　　　　,-‐"　　　　　　 }　　　ヽ｀'´''´　　　　　　　　 ,ゝ,,,,,､
　　　-=,-,　　　　　　 i´　　　-´}　　　　　　　　　　 ｀‐'　　ヽ　　　이런저런 잡음은 있었지만,
　 ,'_=,´　　　　　　　 {´　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　 |
　　{_　　　　_,,,-''''´~｀　　　,,-‐'´　　　　　　　　　　　　　,ノ´　　　결국 지금까지 아즈카반은 유일한 감옥으로
　　´'=,-‐'''´　　　　　　　　{,-‐､_,､　 _,,､　　　런던　◎ フ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,,,,､_,r´　　　　　　　　　~´!　　　　유지되고 있었지.
　　　　　　　　　　　　　　　　 i‐´　　　_　　_,,,,､-､,,--､-‐´~
　　　　　　　　　　　　　　　,i‐´_　　r´~ ｀‐｀　｀´　　　　　　　　　　　그리고 그 "본래의 예정지"를 소유하고 있던 게...
　　　　　　　　　　　　　 ,,､~,-´ ｀'‐´
　　　　　　　　　　　　　　　´


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.._､rｾ7ｱi:i:i:i:i:i:i＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _(:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _､‐''゛　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　.:/　/:..　|. :i　　`''＜:i:i:i__/⌒T⌒)
　　　　　　　　　　　　　 　 ′　'　 | ｉ:.　|. :ﾄ､　'，:.　 　 ,{ rく/＾){:ｉ＼　　　브라운 가문, 이군요?
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :|　|:.　| |.i　|. :|　＼'，　 '，|乂_ﾉ丁_)i:i:/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :|　|:.　| |.i　|. :| -‐-.|: 　 |└彳:i:i:i:i:i>'′
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :| -‐-:| |.| _|´」斗‐=ｧ: 　|-､.ｉ|廴彡':/,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그렇단다.>
　　　　　　　　 　 　 　 　 八乂x=ミ ┘　/乂rシ|: 　 |i＾}.ｉ|:i:i:i:i:i|:i:/,
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:　乂i）　 　 　 　 i|: 　 |_/ 乂___人_ソi,　　　　　　　　　당연히 기반 시설이나
　　　　　　　　　　　　　　　 | |,八 　 ′　　　　 l|: 　 |=ミ:.　.:|:i:i:i:ｉ:|:i/,
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. | ヽ 　 (_ヽ　　 ,l|: 　 |i:i:i:`､　|:i:i:i:ｉ:|:i:/,　　　　　　　　필요한 마법적 조치 등도
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. |:i:.:.:＞...._　 .イｉl|: 　 |i:i:i:i:i{　廴:i:i/:i:i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. |:|:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il|: 　 |:i:i:i:i_}　　|`ー ''"　　　　　　　　상당히 잘 구비되어 있는 편이지.
　　　　　　 　 ／〉　　 　 　 | |:. |ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉl|: 　 |r''":::｀`ヽ、
.　　　　　 　 /=/.┐　 　 　 | |:. |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ_l|: 　 |i:::::::::::::::::::`､　　　　　　　　　　　관련된 지식도 많고.
　　　　　　_/／i／ 　 　 ／:| |:. |r┐i:i:i:i:i:ｉr┐ｉ/l|: 　 |i:::::::::::::::::::::: _
　　　　__/イ 二つ＾>　 / ::: | |:. |乂竺__竺乂´: l|:..　八'"⌒＼:::::::::〉
　　 ／i/_/ィつ=／ 　./:::{::: | |:. |__//　／::: _-::八／::::::::::::::::::::｀`-､、
　 /:i:ｉ/_/=/==.ﾉ　　./:::: 乂:|／:::::::::ア-=ﾆ:::::::ー--......-‐::::::::::::::____:::＼
.　|:i:i|{_=／=／ﾉ}　_〈__:::::::::::::{:::/::/::::'，--―――――ｒ一 ''" ＼ ヽⅥ}
　 Ⅵ＼三‐=彡/,/　　 丁　/乂/ -‐く:|i|　　 　 　 　 　 ＼　　 　 |__| `､
　　}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ 　 　 .〉　}::::::::|:::::::::: |i|　 　 　 　 　:}.　　`､　 　 　 　 `､
　　{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉　　./　/: ::::: |:::::::::::|/i、　　　　　 ;′　　 `､　 　 　 　 `､
. 　 }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　　 |__/::::::::::::|:::::::::::|＼＼　　　　　 　 　 　 `､　 　 　 　 `､

전국을 통틀어 교도소가 하나뿐인데 그게 국외에 있다는건 정부로서 괜찮은건가 하고 참치는 생각해

오오 괜찮네

>>877 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

>>877 롤링 아줌마가 설정을 잘못했네

　　　　　　　　　　　　_. . -‐=＝=‐-. . _
　　 　 　 　 　 　 , : . . . . . . . . . . . . . . . ."'. .､
　　　　　　　　__/. . . . . . .`''＜. . . . . . . . . . . ..＼
.　　　　　　,.'⌒. . . . . . /. . . . . .`''＜. . . . . . . . . .＼　　　　　　뭐. 브라운 가문 입장에서도
　　　　　 /. . . . . . . .∨ /. . . .＿＿＿`''＜. ＼.＼.. .:.
.　　　　 /. . . ..|. . . . . ∨. . . . . . . . . . . .__彡'⌒i. ..＼.|＿_　　　2세기 전에 취소된 계획을
　　 　 /.. .. .. ..|..／. . . .＼._._. ／r￣~"''　|... .. ..トー.┬ '⌒
　　　 '. . . '. . イ＼.____. . . ＼　　 _)'/ﾊ 　 |... .. ..|　｝...L_　　　　갑자기 되살리자는 소리를 들은 셈이니,
.　 　 |. ../ . . . | /　r‐ミ ー─＼ 乂::ソ　　|... .. ..| / . |⌒
.　 　 | . {ヽ. . . ',　　 _)/ﾍ　　 　 　 　 　 　 : . . . |'. . ./,　　　　　당황하기는 했다만...
　　　 '/. 人. ＼', 　 乂::ソ　　　 　 　 　 　 |. . . .| . . . /,
　＿_彡く∨. |. .ヽ　　　　　　　　　　　　し　|. . . |. . . .| /,　　　　　마법 정부 측에서도 꽤 양보를 많이
　　　　　 )／|. . : 　 　 　 　 　 ＿_／　 　 x| . . |.. .. ..i. ./,
　　　　／ 　 |. .公　　　　　　　　　　 _､_'゛. .|. . .|. . . . . . /,　　　　　해 주었고, 설명도 충분히 들었으니까 말이다.
　　　　　　　 : . . .|. . .ﾆ=‐-... ..-r=≦　└‐-|.. ..|. . . . . . . /,
　　　　　　　 ∨. .|. .. ..|. . . .γf⌒7ヽ__ 　 ﾉ:| . ﾊ . /.. . . . ./,　　　　아마도 최종적으로는 수락할 것 같구나.
.　　　　　　 　 ∨.∨. ..|. . . /:::乂∧_ﾉi:i:`く::::|./:〈∨./ . . . . ./,
　　　　　 　 　 ∧. ∨. | . . |:}〉:::/ｉ:i|i:i:i:＼ｉ/:::|':::::ヽV. / . . . . /,
.　　　　　　　 /. ∧. ∨|. . .|:::::l::＼i|i:i:i:i／::::::::::|::::::::V . . . . . . /,　　【.dice 1 10. = 6이 열렬이면 설마했던

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그 시절부터의 어르신도 남아계신다고 해요.】


　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !三三三三三＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ -‐―ﾘﾆ三三三三三_＼
　　　　　　　　　　　　／　,　―＿ ｀ ー.､三三三三ﾆヽ
　　　　 　 　 　 　 ／　 ／ ／　 　/　　　｀〈三三三ﾆｿ
　　　　　　　　　 / /　/　,　　　　/　　　　 ヽ｀ｰﾆﾓ／
　 　 　 　 　 　 / /　/　/　 /　 / i!　　 /　　i､　ヽ ＼
　　　　　　　　/ ,　 /　　 　 　 /　i!　　/　　 .|ﾊ
　　　 　 　 　 !　{　,　　　　i.　/　 i!. ／　 　 ｜ !　　 　 !　　　　그럼 할머니가 나누신 이야기는...
　 　 　 　 　 ｜ |　i　　　　|　　　i!　　 /!　　 |　|　　　　|
　　　 　 　 　 i!　　|　　　　|　 　/!　 ./ ﾅ　_イﾅ.!　 |　　l
　　　　　　　 从　 i!.　　　｜|./{￣｀/l,ｲ＿_ノx=!ｧ　　　　　　　　　　　　　　　　　　일단 친척이기도 하지만, 무엇보다
　　　　　　　 | ∧ |i!　　　 .! /_＿＿′ 　_斗┬!　/　 /
　　　　　　　 ! l|∧|ﾍ,　 　 |イ　! ｜　｀　　 { .｣ .オ/ﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"오래된 건물 관리"에는
　 　 　 　 　 !/}　 |　ﾍ　　 | 　└┘　　 　 　 　 }|
　　　　　　　!' }!　 }ﾄ､_.! 　 |　　　　　　 　′ 　 / |ﾆ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　일가견이 있으니까.>
　　　　　　 .! /_j_/ﾆ三|　　l､ 　 U　 　　_　　／|　|:::::::.＼
　　　　　　-=三ﾚ'三三! 　 |仆_､　　　´　 ／三.! !|:::::::::::::.ヽ
　　　／..::::::::::::::＼三三!　　!三三三ニ,丁＼_ﾆ|　|::::::::::::::::::l
　_／..:::::::::::::::::::::::::＼三|　　.!三三ﾆｲ｢二￣_　}|　|::::::::::::::::::|
´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヾ.|　　l＞－＝{/r― -　!!　|:::::::::::::::::::l
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..|　　.!ヽ 　　 ﾞ{､- ､　　|- !､::::::::::::::::::!　　　【정확히는 "오래되고 위험한 건물 관리"지만
-r-､::;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　 |:::::ヽ ＿丁　　　j三ﾆ=;::::::::::::::|
｀ ｰ--　 ￣＝―＿_::::::::::|　　 l::::::::::::} 八　 ._ノ三三ニ､::::::::::ﾄ,　　　라이네스는 적당히 헤아렸다.】
＿_,, -‐ 　 7￣　　　 ｀ヾ_|　　 l::::::／ﾍ三｀三三三三三＼r‐‐′
三ﾆヽ, /´ {　　　　　　　　l　　 '､〃 ─ゝ、三三三三三三ﾍ　ﾍ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

설마했던 건물 관리 상담 ㄷㄷ 플리몬트의 마성은 대체

ㅊㅋ

플리몬트 마왕성의 관리자라면 삼담사로서 든든

플리몬트 성을 관리할 수 있다면 다른 곳도 대부분 관리가 가능하다.

　　 　 ／ニニニ二二二二＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }; ; ; ; ; ; ;/
　　　/二二二二二二二二二＼-=ニ¨￣ﾆ-　_　　　　　　　　}; ; ; ; ; ;/
　　 √ニニ二二二二二二二二≧s｡,,-=Φ㍉_＼　　　　 　 / ; ; ; ／
　　√二二二二二二二二二二二二二≧s｡,,-=ﾆ＼_ノヽ　/; ; ;／
.　 √二二二二二二二二二二二二二二二二≧＜_).ノ‐く; ／ニぅx
.　 |ニニニニニニニ二二二二二二二二二二二二二≧＜-二二二＼
.　 |二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二≧=‐‐=≦|
.　 |二二二二二二二ニニﾆ=-. ''"~. .|. . . ..|. .|~"''.-=ﾆニニニニニﾆ=-,′
.　 |二二二二二二ニニﾆ／. .. ..|. . . .|. . . ..|. .| . |. . |.＼二二二ニニﾆ/
.　 ∨二二二二二二ﾆ／.l . . . . |. . . .|. . . /. /. ..|. . |. . .∨二二二二/
　　 ∨ニニニニニニ√. .|.. .. .. .|. . . ..＼/／... ...|. . |_... ..}ﾆニニニ／
.　 　 ∨二ニニニニ=|. . . ＼._._._＼. . ／´.、. . ./ . √. .√二二／
　　 　 ∨_｣L｣_二ﾆﾆ=|. . . ≪芒乞｀¨¨¨＼._＼._._._/. . .√ﾆﾆ／　　　　이번에는 얼굴도 익힐 겸,
　　　　 | r─く二二二|. . .人_　　　　　　　芒乞≫. . . /二／
　　　　 | ||/⌒＼二／ﾟ｡ . /,⌒　　 　 ,　　　　　/. . . /''"~　　　　　네 친구도 있다고 하니까 데려왔지만...
　　　　 | |l' 人⌒ ヽ　　}. . 込　 　 、　　 　 　 /. . . /{
.　　　 　＼_　　`ヽ__ﾟ｡ノイ. . . l＼　　/|¨´ 　イ. .. ../. .＼　　　　　　　너무 신경 쓸 필요는 없단다.
.　　　　　 　 ＼／　　|　 ﾟ｡. . .l＼＼l　|＜人. . . ../{｀¨_⌒
.　　　　　　　　 ﾟ｡　　 |─∧ . |　 ':, |　|／　 l. . ./._{/i:i:ｉ:＼　　　　　　　말 그대로 내 소일거리지,
　　　　　　　　 ハ　　 l　＼| . lf¨Y´＼|　　　|.../i:i|.＼i:i:i:i:i:i〉
.　　　　　　　 √ }　　 |.　　| . |,∨⌒　ﾟ｡＿__|/i:i:∧. . `''＜　　　　　　　"플리몬트"로서 해야 할 일은 아니잖니?
　　　　　　　 √/}　 　’＜ﾉ／ヽ|ヽ 　 √¨)/￣／ ＼. . . . ＼
　　 　 　 　 / / ∧　　 V'´ ＼　|ﾉ＿_√ 〇　　＼ 　 ＼. . . . ＼　 /
　　 　 　 　 ∨　|　＼　 ∨ ／ 八　　 ﾟ｡.、　|￣￣　　　 ＼. . . ..∨ /
.　　　 　 　 /　 ∧ 　 | 　 Ⅵ／ 　＼ 　 ﾟ｡＼! 　 　 　 　 　 } . . . .∨ /
　　　　 　 /　 /:::∧　 ＼　}　　　　 ∧ 　 ＼_　　|､　　　　/. . ./l. .∨
.　　　 　 /　　| ::::::∧ 　 l　}　　　　/ ∧　　 l ＼ |::＼ 　 /. . .∧|. /
　　　　 /　 　.|:::::::::::∧　|_/| 　 　 　 .]∧　/　　|＼:::::ヽ/. ／　/./


　　　　　　　　 　 　 　 　 　_ ‐‐‐=ﾆﾆﾆ＼
　　　　　　 　 　 　 　 ''ﾞ~ 　＼　‐‐‐=ﾆﾆﾆ＼
　　　　　　　　　／　　　 　 　 ＼ ‐‐‐=ﾆﾆﾆｱ
　　　　　　　　/　 /　　　　　　　 冖冖γ沁‐‐ミk
　　　　　　　　　 /　/　　　 　　　＼ 　 乂从　　 })
　　　　　　.∥　　　　　 　 { |　　　　　　{　 Y⌒ｱ___　　　　　그게... 말린이 나중에 훌륭한 탐험가가 되고 나면
　　　　　　 }| 　 |　 |　|　　{ | ＼　 　 　 ＼ }ﾆ/二/
　　　　　　 }| 　 |　 |　|　　{ 廴,,_＼　|　|ト　Ⅵニ/___　　　　　플리몬트 성을 탐험하게 해주겠다고, 해서요...
　　　　 　 .八　 |.,,ノ_人　 {_| ⌒`''　 |　|l }　| Ⅵ/ﾆﾆ}i
　　　　　 　 ∧_｣___ｊ㍉　`┘r辷=彡 |　|{ﾉ　|　＼ﾆﾆﾘ、
　　　　　　　　　| ﾊ⌒^ ,　　 　 .,.,.,.　|　|{≧=‐ミ. ＼/=}
　　　　　　　　　| 圦""　　　　 　　u |　|{ﾆﾆﾆ=-＼ ＼}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　어머나>
　　　　　　　　　|　|个 　 r　 っ　 イ |　|{ ﾆ-ﾆﾆ=- }トﾐ＼
　　　　　　　　 人 | ﾆミ＞　,_ 　〔 　 |　ﾘ ﾆﾆﾆ=‐ /:. : 〕　＼
　　　　　　 ,丶''"~　 ヽ 〉--=ﾆﾆア=/ /ﾆﾆﾆﾆ=-/:. :. :. :＼　　　　　　　【그러면 꽤 상관 있는 이야기였을지도
　 　 　 _ﾆ(　　,､┐〉〉)-＼＼‐〃 ﾆ|　|ﾆﾆﾆ=- /:. :. :. :. :. :.＼
　　　 / ﾆﾆﾆﾑ　 ⌒(-=ﾆ |　|i从‐ﾆ|　|ﾆ=--／:. :. :. :. ／⌒丶　　　　　모른다며, 롤랜다는 재밌다는 듯 웃었다.
　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆ}__／⌒冖''|　li⌒≧:|　|ﾆ‐彡:. : : : : ／
　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆ}:. :. :. :. :. :.:|　|{:. :. :. |　|:. :. :. : ,.-=ﾆ⌒　　　　　　　　　　여유가 생기면 차근차근 배워나가자는
　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆ}≧=‐=≦/　八__,／|　ﾄ＼'"＾　　　＼
　　　 ≧=- 匕ヽ{　　　./　/:./:./]ｉ 八 〉:. :'，　　　 　へ　　　　　　　　　 말을 할 때는 한없이 진지했지만.】
　　　　 |　　　　 }　　　］{　{:/: :|　]i:/∧:. :. :'，　 　 {　　 ＼
　　　　 |　　　　ﾉ　　　从jｲ{:. :.|　 ]i:　/〉:. :. :'， 　 /〉
　　　　∧ 　 　 　 ／　　|:. :. :. |　　]ｉ　/∧ : : '，　／≧=‐ミ
　　　　/∧_＿_／　　　 .|:. :. :. |　　 ]i　　.川川]i　　　　}i:i}
　　　　　　　　　　 　 　 .j川川｢　　 .]i　　　　　 ]i 　 　 }i:i}
　　　　　　　　　　　　　　 　 　〕　 　 ]i 　 　　　　]iトミ/:i/
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {　　 　 ]i　 　 　 　 　 /i:

ㅋㅋㅋㅋ

그래 확실하게 안 배우면 너무 위험해

폴리몬트 레거시 DLC도 슬슬 확장하고 싶은데-

　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿r‐ 、
　　　　　　　　　　　_ - へ __/-::::＼ミh､　　　　　이걸로 브라운 가 방문은 종료...
　　　　　　　　　 ／/:::/-≧V≦V:::::＼lﾆ-_
　　　　　　　　 .:::::::::::/::::/:/:::V::::::V:::::::`､ﾆ-_　　 　라이네스 개인적으로도, 배경 설정적으로도
　　　 　 　 　 /:::::::::/::::ｲ:::l::::::::V=:::V:::::::`､ﾆ-_
　　　　　　　.:::::::!:::::l／l:l::::l:::::::::!＼:::l:::::::::!::l　ﾆ_　　　예상 이상으로 소득이 많았네요.
　　　　　　　l/l:∧:::l┃l::!:::l:/l::/┃ Y::::l::::lV　 ﾆ-_
　　　　 　 　 l:/:::ﾉV┃Vメ､ /　┃ /イl::/l　 　 ﾆ-_　　　이대로면 라이너어어어!!는 간수로 전업할지?도
　 　 　 　 　 l::::( ⊂⊃　 (　　⊂⊃ 八::::::!　　　ニ-_
　 　 　 　 　 l::::个s。 　 └　　_､+'”:/::/Ⅵ　 　 ニﾆ-_　　그럼 1학년 사이드 스토리로 가 보...기 전에
　 　 　 　 　 l::::::l:::::::≧＝‐ ≦ニﾆl/::/i:i:i:il　　 ニﾆﾆ-_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　바크주 AA를 정해야겠네요.

바크주 등장!

ㄱㅏ! ㅈㅏ!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _r､r 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝヽヽ(ゝ、
　　　　　　　r､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '.,ヽ','}乂
.　　　　　　f| | |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ __　　　　　　　　　　 ´ヽ-ﾐ　 |　∨
　　　　　　i | |y〉　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞: : ／ : ｀ヽ、　　　　　　　　 ＼　　 ',　∨
.　　　 ヾ ､i ' {Ⅵ　　　　　　　　　　　　　　　　／／ﾐｙ:／ ヽ: : :ヽ、　　　　　　　　　ゝ 、 r ',　　으음... 바크주...
　　　　　Y　/　/〉　　　　　　　　　　　　　 ／／: /: :ゞ< ∨∧: : ∧、　　　　　　　　　 i　　 ',
.　　　　　|　i　 ∥　　　　　　　　　　　　 .∥/: //: //: : i: :∨∧ : ∧',　　　　　　　　　 i　　 .',
.　　　　　i　,'　 i　　　　　　　　　　　　　 ／: :/:/ ∥ : /:i: : :∨∧: i: i、　　　　　　　　　i　　　',
.　　　　　 ',　　∨　　　　　　　　　　　　 ´i　 .∥/i: 乂: 从: : |: :∧:i ﾄ'、　　　　　　　　 .!　　　 ,
.　　　　　　',　　∨　　　　　　　　　　　　 乂Ⅵ/`ー : :/-‐'Ⅵ /ゞﾐ/　　　　　　　　　　.i　　　 .,
.　　　　　　 ',　　.∨　　　　　　　　　　　　.八: :i｀¨´,`〈 ｀¨´ﾉｲ/: i从　　　　　　　　　　.!　　　　,
.　　　　　　　,　　　∨　　　　　　　　　　　'_,|: ∧　 ｀　　　 イ: :/:|::＞＝y=---　　　＿i　　　　 .,
　　　　　　　 ',　　　 ∨＿＿＿＿＿＞-え::∨: :iヽ、^　 ／ ,i: : :ﾄ::::::::/　　　　　　　　∧　　　　.i
　　　　　　　　,　　　　i　　　　　　　　　　　i::::∨:}:::::｀, ´ y<´i:y:ﾘ::::::/　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　 ,　　　 '　　　　　　　　　　　 !:::::|:ﾘ::::i､｀¨´/ iｲ'::´:::::ｲ　　　 ,. ィ------――‐　 ´
　　　　　　　　 　、＿................................._　　 ∨:'´::::/　＿ノ i:::::::::::/ i　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀､ 、〉{￣|y__, ､__｡r==.ｧ'　 ',.　,'　,'
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧/　＼i 〉 ○ /.|_／　　　',　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　　　　`t_r '　　　　　　∧ ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　 `i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　 、　　　　　 .ノ　　〈
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　 ｀　　、　 ´　　　 .i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨　　　　　　　　　 ／　〉　　　 ,.　 、
　　　　　　　　　 ＿＿.................＿＞----／ヽ'、＼　　　　　　　　　,　´ _≧ イ　　 ∨
　　　　　　　　 /　 、　　　、　　　｀　　、　　　　 ＞　　＿,　　.,. ＜＞　´　　　-‐ 、 ',
.　　　　　　　 ∧　　　　　　＞　、　　　 ＼　　　　 ＿　　 , ＜,　´　　　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　 ∧　　　　　　　　 ＞ 、　　 ＼　　　　￣＞ ´　　　　　　　　　　　　　　',
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　 `　、　　 ヽ _＞ ´　　　　　　　　　　　　　＿　　 i
.　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　 ＼＞´　　　　　　　　　　　　 , ､　 ／　　　 .ﾘ
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　 ｀　＜　　　　　　　　　 ,ｒ ´ ﾉ ´　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　 ＞　　_　　　　　　　　　　｀ｰ-――-‐　 ´　　 i＿＿..　イ
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞　　_　　　　　　　　　　　　　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞　　_ ＿　　　　　　　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣
　【과연 누굴까요】

　1. 어장주픽
　2. 앵커
　3. 앵커
　4. 앵커
　5. 어장주픽
　6. 앵커
　7. 앵커
　8. 앵커
　9. 앵커 + 특수 설정
　10. 열렬한 환영

.dice 1 10. = 1 

오

어장주픽이다

오 어장주픽

사실 바크와 바크주가 겐도-신지인 건 오랜 전통인데 신지가 디고리가 되어 버렸어

어장주픽-

>>900 AA만봐도 부자관계에 문제있을거같지 그조합은

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , ヘ=‐-　､､､､..,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _∠ﾆニミ≫h､ヽ,ｨア ｀　.,_
　　　　　　　　　　　　　　　,ｘf〔 ア亥ｱｱ,､rf7父く三}h､ヽ､` ､
　　　　　　　　　 　 　 　 ‰´,ｨ㌻ｨ㌻,ｨ㌻ｨi{心,心,寸 ､心ミﾐ､` 、
　　　　　 　 　 　 　 　 ‰,ｨ㌻,ｨ㌻ｱア,ｨi7从V∧'ムV心'ムﾞ､㍉､':,
　 　 　 　 　 　 　 　 ‰ ////'////ｉ{ﾊＶ/小ﾄ､小V}}ﾞ//∧}ﾄ心 `､`、
　　　 　 　 　 　 　 /∥///∥{{{{{ﾊ从ヾ}川ｌ}ｉ ヤﾊ}ﾘi`寸/,V':,ヾi　ﾞ, ':,
.　　　　　　　 　 　 {(ｉ{/ﾉ,∥{{ Ⅶ{　{ ｀ ///∥iﾉリノ j}i　｀寸ﾄ ',_}ｉ　}　}　　　　　【사사키 하이세(도쿄 구울) 이였어요.
.　　　　 　 　 　 　 ∩ﾊ { {ⅰ_,,.}ム｣ｉｨｉ{㌻/,ﾞ j∠L//厶､ ﾟ｡ﾞ}} ヤ:, }i　{
　　　　　　　　 　 　 {从i{ ', ﾟ｡`､＼乂ﾐ从〕 }￤ /／____｀ 、}jﾘ j}　∥ }ﾄ､　　　　 원본?이라고 할 수 있는
　　　　　　　　　　　 `､ﾉ乂':, :､ﾊ竓芋ミ｀У/,. 'ﾞラ芹ミh､}ﾉ' /{　/　人
　　　　　　　　　　　 　 ヽ､` ､ ｛ ( 乏ヲ｀７Y´ 　 ' 乏ヲノﾉﾉ/从/／　　　　　　　까만 카네키는 워낙 안대가 많아서
　　　　　　　　　　　　　　八ヽ',`ｰ ￣　　　　　　　 ￣　　レｲ ,ﾍ{
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽﾍ　　　　　　　　　 　 　 　 /‐ '′　　　　　　　　　삐뚤어져서 마스크 같은 걸 쓰거나
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '.　　　　　｀ ´　　　　　 ,:′
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　 -－ ‐-　　　ｨi|　　　　　　　　　　　　 　 머리가 희게 새지 않기를 바라도록 하?죠】
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾔ ､　　　　　　ｨi{｢｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,xﾔ　゜ .,___,.ィi{｢｢｢ ,ｨｈ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∥‐h､ 　 `'芍｢｢_ｨi{ﾆ叭
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ｨi{ニニニ=ー=ﾆニニこ公､
　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｘf〔ニニニニニニニニニニニﾆﾐ=‐、
　　　　　　　　　 　 ,.､rｾ〔ﾆニニ二二二二/＾寸二二二二ニﾆﾆミｈ｡.,_
　　　　　　_,,.､rｾ〔ﾆﾆニニニニニニ二二/　　 〉ニニ二二二二二二二Ξﾐh｡,_
.　　　　 ∥ニニニニニニニニニニ二二ﾑ　　｛ニニニニニニニニニニニニニミｈ
.　　　　/ﾆニニニニニニニニニニニニニ}⌒〈ニニニニニニニニニニニニニﾆﾆﾑ

오오

메오메오

오시에테요

저 투톤 헤어... 디고리씨랑 크라우치씨 아무리 봐도 아드님이 바뀌시지 않았습니까?

바크주랑 신지 디고리는 친해질 수 있을까

>>907 역시 체인질링?

>>907 ㅋㅋㅋㅋ

【잠시 시간을 뒤로 돌려서...】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.._､rｾ7ｱi:i:i:i:i:i:i＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _(:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _､‐''゛　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_/　　　　　【3학년이 되고,
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　.:/　/:..　|. :i　　`''＜:i:i:i__/⌒T⌒)
　　　　　　　　　　　　　 　 ′　'　 | ｉ:.　|. :ﾄ､　'，:.　 　 ,{ rく/＾){:ｉ＼　　　　 라이네스는 올해의 신입생들에게
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :|　|:.　| |.i　|. :|　＼'，　 '，|乂_ﾉ丁_)i:i:/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :|　|:.　| |.i　|. :| -‐-.|: 　 |└彳:i:i:i:i:i>'′　　　　조금은 관심을 기울이기로 했다.
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :| -‐-:| |.| _|´」斗‐=ｧ: 　|-､.ｉ|廴彡':/,
　　　　　　　　 　 　 　 　 八乂x=ミ ┘　/乂rシ|: 　 |i＾}.ｉ|:i:i:i:i:i|:i:/,　　　　　시키부와 키요히메부터 시작해,
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:　乂i）　 　 　 　 i|: 　 |_/ 乂___人_ソi,
　　　　　　　　　　　　　　　 | |,八 　 ′　　　　 l|: 　 |=ミ:.　.:|:i:i:i:ｉ:|:i/,　　　　비교적 후배 전원과 거리가 있었던
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. | ヽ 　 (_ヽ　　 ,l|: 　 |i:i:i:`､　|:i:i:i:ｉ:|:i:/,
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. |:i:.:.:＞...._　 .イｉl|: 　 |i:i:i:i:i{　廴:i:i/:i:i:ｉ|　　　 (혹은 악연에 가까웠던) 작년에의
　　　　　　　　　　　　　　　 | |:. |:|:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il|: 　 |:i:i:i:i_}　　|`ー ''"
　　　　　　 　 ／〉　　 　 　 | |:. |ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉl|: 　 |r''":::｀`ヽ、　　　　　　 반성이기도 했지만,
.　　　　　 　 /=/.┐　 　 　 | |:. |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ_l|: 　 |i:::::::::::::::::::`､
　　　　　　_/／i／ 　 　 ／:| |:. |r┐i:i:i:i:i:ｉr┐ｉ/l|: 　 |i:::::::::::::::::::::: _　　　　　 좀 더 근본적으로... 자신은 이미 3학년.
　　　　__/イ 二つ＾>　 / ::: | |:. |乂竺__竺乂´: l|:..　八'"⌒＼:::::::::〉
　　 ／i/_/ィつ=／ 　./:::{::: | |:. |__//　／::: _-::八／::::::::::::::::::::｀`-､、　　　　 선택 과목까지 듣는 선배였으니까.】
　 /:i:ｉ/_/=/==.ﾉ　　./:::: 乂:|／:::::::::ア-=ﾆ:::::::ー--......-‐::::::::::::::____:::＼
.　|:i:i|{_=／=／ﾉ}　_〈__:::::::::::::{:::/::/::::'，--―――――ｒ一 ''" ＼ ヽⅥ}　　　　
　 Ⅵ＼三‐=彡/,/　　 丁　/乂/ -‐く:|i|　　 　 　 　 　 ＼　　 　 |__| `､
　　}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ 　 　 .〉　}::::::::|:::::::::: |i|　 　 　 　 　:}.　　`､　 　 　 　 `､
　　{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉　　./　/: ::::: |:::::::::::|/i、　　　　　 ;′　　 `､　 　 　 　 `､
. 　 }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　　 |__/::::::::::::|:::::::::::|＼＼　　　　　 　 　 　 `､　 　 　 　 `､



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ):.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿|＼＿＿＿　　 ／:.:.:.:.／|:.:.:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼:.:.:.:.:.:.: ―――＜／:.:＿／ﾉ:.:|:.:.:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／i:／´⌒＞:.i:i:i:i:i:i＜＿／:.:.ﾉ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／i:i:i/:.: : ／/:.:.:.:.:＼:i:i:i:i＼―彡　　　　　　【...뭐, 이제는 인사를 나누는
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／:.:/i:ｉ／ |:.:.:.:.:.:.:.:. : /∠:. ＼:i:ｉ:Λ: ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒７:| i/:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.|: |⌒Ｚ:.:.:.:.＼i:Λ:.:.:.＼　　　　　　　　사이가 되었음에도
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: :|/:.:.:.:._|:.:.:.:.:.:.:.:.|: |　　 ⌒> :.: VΛ :.:.:. ＼＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |＼_/＿:|／:: ( |:.:.:.:.:.:.:.:.|八ﾉ⌒l　⌒i:.:. V |＼ .:.:.:.:.:ノノ|　　　　자신을 볼 때마다
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿__.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/八:.:.:.:.:.:.: | （＿,ノ　　 |:.:.:. 〉|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ ﾉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼:.:.:.:.: ＞ｰ:. ／,ｘ=ミｘ:.:.:.:. 乂 _ｚ==ミ　 Ｖ:./^Y /＼:.:.:.:.:￣ :.ﾉ　　전력으로 몸을 움츠리는
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼:.￣￣￣|〃 (う) ＼|＼(￣(う) ｀Ｙ　}/ 　|/i:i:ｉ:ｉ:＼:.:.:.／
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:|:.人:. ,,__,.､　 　 　 ､､､＿,,､　 <ノ /i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼　　　　머큐리의 태도에 관한
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒|／|:八:.:.: ＼ u　　 .:.:　　　　　　　/┘/i:i:i:i:i:ｉ／｝:i:/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂/＼:.:.|⌒　 　 ´　 　 　 ｕ　人:.:/i:i:i:i:／　/i ／｝　　　억울함도
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿:.:.ﾉ>　　 ＾ ー　^　　　 |/　 ＼／　／／ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ⌒l／ 　　|＞　　　　 イ ／:|:　/ ´　 ー'゛ ／　　　　　.dice 0 100. = 51 정도는
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┌＜ ＼＿__|:::::＼ ´　__／:::::::|∨　　　　｀ ー―┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼　／::::::::::＼::::::＼|::::::::: ／:/　　　　 /⌒¨¨¨〔　　　　있기도 했고.】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 ＼:::::::::::::::::::＼rへ.._／::: /　　　 ／<／￣￣ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _ ,.　-=ﾆ:|　　 　 　 |　　　　　 ＼::::::::::::::::::|　　 |:::::::/　　 ／::::／
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ㅋㅋㅋㅋ

은근히 억울한가 보네.

　　　　　　　　 　 　 　 　 　_ ‐‐‐=ﾆﾆﾆ＼
　　　　　　 　 　 　 　 ''ﾞ~ 　＼　‐‐‐=ﾆﾆﾆ＼　　　　　　　　【아무튼, 관심이라고 해도
　　　　　　　　　／　　　 　 　 ＼ ‐‐‐=ﾆﾆﾆｱ
　　　　　　　　/　 /　　　　　　　 冖冖γ沁‐‐ミk　　　　　　적극적으로 얽히겠다거나...
　　　　　　　　　 /　/　　　 　　　＼ 　 乂从　　 })
　　　　　　.∥　　　　　 　 { |　　　　　　{　 Y⌒ｱ___　　　　　 그런 이야기는 아니었다.
　　　　　　 }| 　 |　 |　|　　{ | ＼　 　 　 ＼ }ﾆ/二/
　　　　　　 }| 　 |　 |　|　　{ 廴,,_＼　|　|ト　Ⅵニ/___　　　　　본인이 가만히 있어도
　　　　 　 .八　 |.,,ノ_人　 {_| ⌒`''　 |　|l }　| Ⅵ/ﾆﾆ}i
　　　　　 　 ∧_｣___ｊ㍉　`┘r辷=彡 |　|{ﾉ　|　＼ﾆﾆﾘ、　　　　주변에서 얽혀오는 환경이
　　　　　　　　　| ﾊ⌒^ ,　　 　 .,.,.,.　|　|{≧=‐ミ. ＼/=}
　　　　　　　　　| 圦""　　　　 　　u |　|{ﾆﾆﾆ=-＼ ＼}　　　　기본인 라이네스에게,
　　　　　　　　　|　|个 　 r　 っ　 イ |　|{ ﾆ-ﾆﾆ=- }トﾐ＼
　　　　　　　　 人 | ﾆミ＞　,_ 　〔 　 |　ﾘ ﾆﾆﾆ=‐ /:. : 〕　＼　　거기까지 직접 상관하는 건
　　　　　　 ,丶''"~　 ヽ 〉--=ﾆﾆア=/ /ﾆﾆﾆﾆ=-/:. :. :. :＼
　 　 　 _ﾆ(　　,､┐〉〉)-＼＼‐〃 ﾆ|　|ﾆﾆﾆ=- /:. :. :. :. :. :.＼　　역시 쉬운 일이 아니었다.
　　　 / ﾆﾆﾆﾑ　 ⌒(-=ﾆ |　|i从‐ﾆ|　|ﾆ=--／:. :. :. :. ／⌒丶
　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆ}__／⌒冖''|　li⌒≧:|　|ﾆ‐彡:. : : : : ／　　　　　　그럴 만큼 여유 시간이
　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆ}:. :. :. :. :. :.:|　|{:. :. :. |　|:. :. :. : ,.-=ﾆ⌒
　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆ}≧=‐=≦/　八__,／|　ﾄ＼'"＾　　　＼　　　　　　많지 않기도 했고.
　　　 ≧=- 匕ヽ{　　　./　/:./:./]ｉ 八 〉:. :'，　　　 　へ
　　　　 |　　　　 }　　　］{　{:/: :|　]i:/∧:. :. :'，　 　 {　　 ＼　　　여기서는...】

　【이번 사이드의 도우미?는?】

　1. 이런 일에는 편리한 에번
　2. 만인의 소식통 버사
　3. 요령 좋은 마나카
　4. 끼어들기 잘 하는 시빌
　5. 연애 문제만 아니면 믿음직한 릴리
　6. 스파이?의 재능이 있는 에스
　7. 만인의 소식통 버사
　8. 이런 일에는 편리한 에번
　9. 요령 좋은 마나카
　10. 열렬한 환영

.dice 1 10. = 3

1학년 사이드의 도우미는 마나카!

타노스-

10떳으면 아비게일이였으려나??

인간관계 통찰력과 정치력 하나는 아마 가든에서 최상위권-