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∥ - 오버로드 세계에 떨어진 위그드라실 플레이어의 어장입니다
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∥ - 주인공에게는 오버로드 원작 지식이 없습니다
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∥ - 어장 완전 초심자라 미숙한 부분이 있더라도 관대하게 부탁드립니다
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∥ - >>1000은 AA앵커(역할지정 불가), 혹은 원작 캐릭터 커뮤(캐릭터만 지정가능)
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와아...

　　　　　　　 ＿_-―=＝＝＝=- 、
　　　　　,.ィ-＝ﾆニニニニニニニ',
　　　 ／/,!ﾆニニニニニニニニニ!
　　　　し/lﾆニニニニニニニ二二|
　　　　　　辷二二ニ＝― 　 '''''''''ト 、
　　　　 ／　彡;　-- ､_　　　＿ - ;!:　丶　　　　　　　　　　
　 　 , ' 　,（ / {ヽ　‐ｔｪ-`　 "ｔｧ､､ l　ヽ　ヽ
　　.:　　 : ハ ｿ;　ｒ　― ｧｰ､　―ｧ;　　::.　 ､　　　　　　　　　물론 그 마도왕이라는 분에게도 마음이 끌렸습니다만.
　　i　, '　　　八　　 ー､ 　 :`ー´j　:, 　ヽ　;　　 　 　 　 　
　 ノ　　　/ ｊ;　 ,:　､.:´　｀´　ヽ　.;　､　ゝ､.ヾ　　　　　　　　 비천한 제게 마법을 사사하여주신 은혜에는 비할 바가 아닙니다.
／ 　 ;　ﾉ　八　;　　､ ｀ ￣ ´ハ,:｀　)　.:: }
　　,:::'　.:: ﾉ彡 .{　;　: ｊ:.　;:.　.!　:. '.ｿ:,　　｀ヽ　　　　　　　　 부디 이 늙은이의 충성을 의심하지말아주시길.　
"´=ｰゝ､ｰ ノニｿ　::　:　 :: 　 ',　 ﾊ.: ゝ、 ｰ.{__
: : : : : : :.Τﾆﾆ{　　 :'　 .':　　 :.　.rイlノ: ゝｰ': :.ヽ
: : : : : : :: :lニニ、　:.　　　;　　:;　!ﾆﾆl: : : : : : : ｿ
: : : : : : i: :.lﾆ二ゝ、 :.　　: ! 　 j. ｊニニ!: : : : : : : ヽ
: : : : : :.l: : :lﾆニニ',　::.　 :;　　.: ,ニニﾆ!: : : : ::.: : :i
: : : : : :.!: : : !ﾆニニヽ::;　 :.　 .;:/二ニニ!: : : : i : : l
: : : : : :l: : : : ',ニニニヽ　::.　 ｿ二二二ﾆl: : : :.!: : :|
: : : : : :|: : : : :.lﾆﾆ二二）､＿/ニニニニﾆ!: : : !: : :{




　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,,.{:.{-‐=宀く⌒ ＜
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : 「Ⅵ'/: : : : : ´'ｰ‐
　　　　　 　 　 　 　 　 ／}:.: : : : : : | 　 ∨/: : :.|: : ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ; : : : | : : : …‐-∨/: :.|: : : : ≧=-
　　 　 　 　 　 　 　 　／ : : : :l : : : ド圻ｫ‐-'/:.:|＼: : {　　　　　　　　 　 　아니 그러니까. 하아..... 어떻게 설명해야 좋을지.
　 　 　 　 　 　 　 ＿⌒^|: : /＾〉:.:|:.|==(　　　)={ｵ }: :.乂
　 　 　 　 　 　 　 ﾏ二》_|: :.{___ 〉:ト| u ｀¨¨¨　　〉ｲ!:｢⌒　　　　　　　　 　 ......... 잘 들으세요, 플루더.
　　　　　　　　 　 '"ﾏ二》￣￣￣￣＼　 　 　 　 八{
　　　　 　 　 ／　　 .ﾏ二》,　　　 　 　 ＼～… ./⌒^　　　　　　　　 　 　지난번에는 미안했습니다. 이제 당신은 제국으로 돌아가셔도 괜찮ㅡ
　　　　　　 く　　　　　ﾏ二》,　　 　 　 　 ≧=‐-77i￢__
　　　　　　　 ＼　　　　〉ﾆﾆ》,-‐…‐-　　　 　 |'/∧ ∨ 〉
　　　　　　　　　`、 ,／ﾆｱ⌒ 　 　 　 　 　 　 _|///}　}/
　　　　　　　　 　 ∨ |二|　　　　　　　　　　　|///,ﾉ ,ﾉ宀=‐-　_
　　　　　　　　　　 |　|二|　　　　 　 　 　 　 　 ]//|　|　＼　　 　 `丶、
　　　　　 　 　 　 ￤｜ﾆ|　　　　　　　　　　　　￣￣　　　＼ 　 　 　 ]ﾆ =-　　.,,_
　　　　　　　 　 　 　 |二|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 `､
.　　　 　 　 　 　 ,　　|二|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 `､
　　　　　　 　 　 ′　|二|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　|　　 |二|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　-─＜ -──-
　　　　　　　　　　　　　　/￣V　　　　 ＼　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　}　 ／￣寸　　　V　　　　　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　/三　　}　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　　　　　　　　(　/Zニヽ八　　　　　　　　　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　.八/　ｧﾐ ＼}　)
　　　　　　　　　　　　／ |)￣￣￣ (　　　　　 　 |　　　　　 |　　　　　　　　　　?!!!! 무슨 말씀을 하십니까, 마도신이여?!
　　　　　　　　　　　　ー＿＿　ﾉ　ハ　　　　　　 |　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　乂ハハメ　ﾉﾉ八　　　 ,　八.　　　 　 |　　　　　　　　　　제발 저를 버리지 말아주십시오.......!!!
　　　　　　　　　　　　 厂￣ﾉ　 ∨　 ハﾉイ　ハ　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　 /⌒⌒　　　　　　　　　 {//　　 　 　 .八　　　　　　　　　 원하신다면 무엇이라도 할테니, 제발.......!!
　　　　　　　　　　彡　　　　　　　　　　　　 八/　　　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 (　　　　　　　　　　　　　 .(/　　　　　　　　 　 )　　　　　　　　혹시 제 충성을 의심하십니까?! 원하신다면 제 목이라도 베어서 증명ㅡ
　　　　　　　　　　}/　　　　　　　　　　　　 ハ/　　　　　　　 .イ
　　　　　　 　 　 ./　　　　　　　　　　　　　　 }/　　　　　 　 .乂
　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　八　　　　　　　 .ハ
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　／　　寸　　　　　.ﾉ.八
　　　　　　　./　　　　　　　　　　　　　 イ　　　　ﾉ^ヽ　彡'⌒寸.乂
　　　　　　　{　　　　　　　　　　　 .八 {　　　　　　　　 ＿＿＿∨　ヽ
　　　　　　 ハ　　　　 　 　 　 　 厂ハ}　　　　　　 ／　　＿＿__寸ハ
　　　　　　　 .}　　　　　　　　　 /　　　　　　　　／　 ／　　　＼　寸ﾉ､
　　　　　　　.ﾉ　　　　　　　 ／({　　　　　　　／　 ／　　　　　　|　 ∨ )､
　　　　　 ／　　　　　　　／　　　 　 　 　 ／　 ／　　　　　　　 |　　∨八
　　　　 /　　　　　　　　/　　　　　　　 .／　 ／　　　　　　＿＿|＿　∨　＼
　　　　.{.//　　　 Y⌒寸　　　　　　 ／　 ／　　　 ／￣　　　　　　 ＼V　 ハ
　　　　 ∨　　　　乂　　　　　　　　/　　/　　　 ／　　　　　　　　　　　 V　 .ﾉ
　　　 ／　　　　　　 ))　　　 　 　 /　　/　　 .／　　　　　　　　　　　　　∨ (
　　 ./　　　　　　 ／(　　　　　　/　　/　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　∨乂
　　 .|　　　　　 ／　　　　　　　/　　/　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　∨ ハ
　　 八　　　／　　　　　　　／　 ／　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 V　ﾉ
　　(ハ}　　 {:　　　　　　 ／　 ／　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V(
　　 .乂　　八　　　　 ／　 ／　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨メ




　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼j:::「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ´
　　　　　　　　　　　　 γ´:::::::::::＼:::::::::::::::l:､::::::::V::∧::::＼
　　　　　　　　 　 　 　 l:::::::::::::: 「` ＼:::::::::::l ＼:::::V::∧:::::::＼
　　　　　 　 　 　 　 　 l::::::::::::::::|　ー==､::::::l/ , ＼|＼::',:::::',⌒
　　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::{::::::: |,　' ¨ ` ､ﾏ::|/　 　 　 ＼::: ',　　　　　 　 　 　 　　　　　 '명령' 합니다, 플루더!!!
　　　　　　　　　　　　/::::::::V:::: |　　　　　V圦　 　 　 /! ﾄ､ }
　　　　　 　 　 　 　 /⌒l:::::::V:::|,　　　　　;　 l:　ー‐ ´｜Y==----- ミ　　　　　 　 　 　차분하게 제 설명을 들으세요!!!!
　　　　　 　 　 　 　 　 /::;|::r‐V| ゝ　__　 '　 　 　 　 　 l ﾘ　　　　 　 　 ≧=-
　　　　　　　 　 　 　 厶ｲj::{ rﾄﾞ{　　 　 　 _　 -　二! 　 !　　 ,. ＜￣￣　　　　　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　 ,.j/.＼　　　 　 「-　 ￣ 　 l 　 从／
　　　　　　 　 　 　 ,. ＜ 　 　 ∨ニ ｡　 ! 　　　　　j ／／
　　　　　　　　 ,. ≦ -──- ミ V＼| ＞ ,. -=ﾆ￣　￣}|
　　　　 　 　 〈　　　　　 　 　 　 　 ≧ｆ´　 　 }|　 　 　 }|　　_,.... -
　　　　　　　　∨　　　　　　　　 　 　 |　　　 .}|　 　 　 }寸＞ ´　　　　　 　 　 　 　　　　[ 최후의 수단까지 꺼내고서야 ]
　 　 　 　 　 　 ∨ 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 .}＼　　　 ｀:,∨
　　　　　　 　 　 ∨　　　 　 　 　 ,.zf::|　　　 .} ﾄ ∨　　　} |＿　　　　　 　 　 　 　　　　 [ 시로에는 플루더를 진정시키고 이야기를 진행할 수 있었다 ]
　 　 　 　 　 　 　 〉　　　　　　／　　 |　　　 .} |_}｜　 　 } |　　　￣￣￣
　　　　　　 　 　 /　　　 　 　 　 　 　 |　　　 .}　 /　　　.//

얀데레?

마법에 미친 할배니....

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. 、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／r )＼--/＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ｰゝソ,ｲヽ/ ﾄ;(r＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ゞ,イ＞'"´￣ ｀丶ヾ､;＼　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　 　 /､ﾊソ, ｲ -― ､　,.―-ヽソ/
　　　　　　　　　　　　　　　V ソｲ :ﾉ.r 'ｪｪ ;ｰｒ ｪｪ ;-jヽ　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　 　 ,.ゝ'　' ﾉ　`ー '_　;` ｰ　 :'　ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 ,.､　｀ｰ '" ,:_　 _､ヽｰ ヽ　　､　　　　　　　　　　　　............ 으음, 그랬습니까.
　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 ./ /　.:'　　j'´ ￣　ヽ　　　:.. 　＼
　　　　　　　 　 　 　 ／　　/ /_ .:　　 .;:　 ;!　;　ハ　 　 :.　　 ヽ　　　　　　　　　저를 이 곳으로 보내신 것은 그런 이유였군요.
　　　　　　　 　 　 , '　 　／ ´_‐｀ヽ､ 　:　,: 　j　:.　;.　 　 .　､ 　 ',
　　　　 　 　 　 ／　　 _ l　´_,.-､.ヽヾ　　　　 :.　　 ::、　　　_:.　　}　　　　　　　　무엇이든 바치겠다는 저의 의지가, 반대로 신의 심기를 거슬렀을줄은.
　　　　 　 　 , ´_ -‐"　 ,'　　;. '　/｀´;　　ﾉ　 ':　　　:;.　 ,r" ＞ ､'
　　　　 　 ,.イニ＼ ゝ､/　　　　.ﾉ　,:;　　　:,　　　　 ; ､　;! ヽヽ.}　＞ 、
　 　 　 ／ﾆﾆ二＞''"　ヽ　　. ｲ,:　ソ　　 .::　　　　　:::.　j 　l r;　ｰ　 ノヽ　　　　
. 　 　 /ﾆﾆ＞'" <>.l <>　',／l l ;ノ　:　　　::.　　:.　　, ::,.ヽ　.!.r , ｲ､＼ヽ!､
　 　 /ﾆﾆl ＜ ﾊ`' 人 、ヽl::: { l　j　;　　　,::'　　.:;.　　、 ,:!　.l.{i　･；xヽ', lニ､
. 　 /ニニ!　i.r'./ ｘ ： o ', |::: } l　､,:　　　 .;　　　:.　　;　j! 　.! ､ ：；.： }}..lニﾆ､
　 /ﾆニニ! .l ! { ：.；.： "　j:::/　! ゝ;　　 　.}　;　　:!　 'ノj 　 .l i ヽ　,.ィ.ﾉl二二i
.　lニ二二l. 乂､ゝ､ =　 ノイlニl .八ﾊ、　.::　　　;:'　　;〈　　 l lｰ V　/､.l二ﾆﾆl




　　 　 　 _,. -＜//////////////////////
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　　　 j////,l"V//,＼///////＼'/////,ヽ///
　 　 /////,'!　＼////＞､///＜///////,ﾄ'/ﾍ､　　 　 　 　 　 　 　글쎄 신이 아니라니까요.
／ヽ'／}///,!　　 ＼///∧ ｀'＞ヾ.ィ｀ヾ///l.ﾉヾ、
、 'ﾞ　／!//ハ ￣　‐＼//∧'"／ ヾ' ノ/∨/!:::　 /,　　 　 　 　 　 　 어쨌든, 상황이 바뀌었으니. 당신은 이제 제국으로 돌아가도 괜찮습니다.
　､／　.|////ヽi ￣ ヾj ヽ＼ゝ -￣　 } 　 ヾ!　 .//,
／　　 .j//!///ﾊ 　 ￣ ' !　 ヽ ＿_.／　　u. ; ´ ∨/_　　 　 　 　 　 오랜기간 격리시키는 짓을 해서 죄송하게 되었습니다.
　..: 　 ﾉ／V/ハ∧ー一' ､　　　 　 　 　 　 /　　 V二
.:::::: .:::::::::::::∨::::ヾ{:::､　　　　　　　　_　　　,　 　 ./ニニ
＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　 ‐　_　　 　 .:　 　 ,ｲニニﾆ
　 ＼::::::::::::::::::::::::::';::::/::::j＞､ 　 　 　 ,.:::　　／ニニニ/
ヽ　　＼:::::::::::::::::::::∨:ｒﾆ{二ﾆゝ -- ィ-―イニニﾆ,/-､＞
　＼　　 ＼:::::::::::::::::;:rニ丶ニニニニニニ＞‐ﾍ´ -‐　|
､　 ヽ、　 ー-.＿＿_ゝ二二二二ニﾆr'" -‐ '" .| 　 　 |
　､　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣l |. 　 　┃| 　 　 |、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l |. 　 　┃|　 　 　 ヽ
　　 ＼　　 丶　　　　　　　　　　　 　 l |. 　 　┃ｰ- 、　　 .}

매직 멘헤라 할아범

이 할배 마법광인이라 그런거 별로 신경안쓸거같지... 과정은 어쨌든 새로운 마법을 익히게 해줬으니.

마법책은 꾸준히 주니 걱정마시고

　　　　　　　　　　　　　　　　-＝＝＝＝ミｘ
　　　　　　　　　　　≦七――: : ::ﾉ:::::}::::::::::::l
　　　　　　　　 ／ /{;:;:;:;:――＜⌒冖≦⌒:::l
　　　　　　　　{《》《:} ＞七千《》《》《》《》《》《》{
　　　　　　　　 ヽ　ﾉ《》《》《》ｒ＝――――‐,〈
　　　　　　　　　　 ゞィ≧ｚ、　　斗笊ﾟ　}ﾘﾊヽ :ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 무슨 말씀을.
　　　　　　　　　　　/ !弋乏.ｊ　{ﾐｒて才 ::|　|　 | .,
　　　　　　　　　　/　!:; ｀-´/　 ',ヽ''´r　 |　i!: 〈} :i!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그런 힘을 가진 마법사를 신이라 부르지 않으면 뭐라고 부르겠습니까.
　　　　　　　　　 ,　 }!:ﾑr´.〈ﾄ｀rｧｿ、 :/^:|　|　 |　|',
　　　　　　　　　.,　 |:: ∧ィ⌒〔⌒ヾｘ从N! ﾘ　　 :| ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 게다가 격리는 커녕, 제게 귀중한 마법서를 베풀어주시기까지.
　　　　　　　 　 ,　:j::}´/　 r‐こ＝ｧ ﾐﾊ{: | /　　 i!　 ∨、　 ｒ‐‐‐≠-- .、　　　,,_　zzxｧ
　　　　　　　　 ,　//: ﾉ　/: :^゛^ヽ:;}　 :l:::匕　　./: :/ヽ___.Y_... rｔ=≠≦‐≦ﾆ=￢'' ´　　　　 지금까지 하신 말씀대로라면, 확실한 것은 한 가지 뿐입니다.
　　　　　　　 rﾘ　:{シ ∠: :j : :/: : ﾘ . : ::/　　 /: : : r=人　　｀''ー≦千ｲ {
　　　　　　　 ,　　}! ／ ﾉ/　 {: : /: /:::ノ　　./: ／　弋_　￣冖ｔ廴＿　 イﾉ　　　　　　　　　 시로에 님은 선한 마음씨의 마도신이라는 것 뿐이죠.
　　　　　　　,　.／ :〈　/ﾉ／　 /: : :∠: : ／; /えﾉ; ; ;气冖￢zzﾉ_ﾉ-- ィ
　　　　　　 , .:/　: ...:::j　:|:〃:/.:::::/: : :::/; ; /}|／/／;{; ;ﾄ｀''+。 r‐ｧ_zr '
　　　　　 .,／　 ノ ／　/　/. ::::ノ乂　ｲ; ;/; ;};/;j;|;{'; ;||; |ﾆﾆ≧= ラ:}| ||
　　　　　,;:　／ ／. : : : : : : ／: :／/´; ;/; ; ;|;/;|;|;|; ;;||; |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ;;|| |　　　　　　　　　
　　　　 ,:;　　 ﾚ　: : : : : : ノ／: : : /ﾉ; ／; ; ;;|、;!;!;!∨|;;;|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ || {　　　　　　　　　　　[ 시로에의 명령 덕분인지, 플루더의 어조는 온화했다 ]
　　　　,; /＼/ ノ: : : : : : 乂:/:／:|:∨; ; ; ; ; ;;!弋ム;;; !;;;|!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}} i!
　　　 /ﾉ/ヽ: /　: : : : :/　}/ﾉ: :|:::|:/; ; ; ; ; ; ; {; ;`ミx; i!; ;|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|; ;∨　　　　　　　　　　[ 시로에를 신이라고 부르는 것은 멈추지 않았지만 ]
　　 ,;:j:/ﾉ从}　 : : : ::∧乂シｒイ/; ; ; ; ; ; ; ; ; ;{; ; ; 气、; ;;ヽﾆﾆﾆﾆ |; ;|; ;|

선하기에 쉽게 포기하지 못하는.

맞지, 플루더가 마법변태긴 해도 도덕관념은 있으니 선한 마도신이 좋으려나

　　　　　　　　　.｡s≦二心
　　　　　　　　f((二ﾆ==ﾆﾆ},
　　　　　　　　 >ｲ笹} {笹 Vｧ,
.　　　　　　　 ﾉ小｀ ,riｩ､ ﾉｿ从　　　　　　　　　　저는 이대로 은둔하는 것에 아무런 불만도 없습니다.
.　　　　　　　 )ﾉﾉノﾉ＝Yﾉノノ从
.　　　　　　　 从ノノノノノノﾉノ乂ミ～、　　　　　아니, 오히려 제발 부탁드립니다. 부디 이대로 살 수 있도록 해주시지 않으시겠습니까?
　　　　　　　 从ﾊﾉノノノﾉﾉﾉ }彡　　 ./､
　　　　　　/´从ｿ Vノノﾉノ'　/} {　　/ .∧　　　　세상의 그 어떤 기쁨보다도, 마법의 심연을 탐구하는 것에 비할 수는 없으니까요.
　　　　　　}　从　ﾉﾉノハ　 /　} {　/{ 　 ∧
.　 　 　 　 } 乂　{ノノノﾉ}　{ 　 } {/　{　　　',
　　　　　　 ', {　 {ノノﾉﾉ{　 { 　 } { 　 !
　　　　　 　 } }　 }ﾉノノ{　　{ 　 } {　　', 　 　 i
　　 　 　 　 { }　 }ノﾉﾉﾉ　　{　　} {　 　'/ 　　}
　　 　 　 　 { }　 {ﾉノノ　___,}____{ {.　::　'/　　}
　　 　 　 　 { }へﾉノﾉ／　　　　{ { 　:　 '/　/
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　　 　 　 　 { }　　 {　 {　',　　　{ { 　 :　　.}
　　 　 　 　 { }　　 {　 {　 ',　　 { {　　:　　 }




　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 ＞…=ミ_ﾉ}
　　　　　　　　 　 　 　 　 　__彡': : : : : : : :.〈
　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒ｱ: : : : : : : : : ∧
　　　　　　　　　　　　　　 ＜ : : : : : : : : : : : :r＼
　　　　　　　　　 　 r '"￣￣￣￣｀`=- : _: :.{
　　　　　　　　　　　}　 ｢￣￣￣}　　　　　 =‐--/i:i7　　　　　　　　사실 원래는 그래도 상관없었겠습니다만.
.　　　　　　　　 　 /　　¨}i:i}¨¨¨¨ 　 　 　 　 　 /i:i/
　　　　　　　　　 〈　 　 /i:/　　　　　　　　　　/i:i/　　　　　　　　 　지금 당신이 완전히 야윈 것을 보니 그것도 안되겠군요.
　 　 　 　 　 　 　 ＼.　{i:i{　　　 　 　 _ 　-=ﾆ⌒＼
　　　　 　 　 　 　　/＼}i:i}　　_　-=　　　　　　　 Ⅵi,　　　　　　　　잠도 자지 않고 식사도 최소한으로 버티고 있는 모양이네요.
　　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨´　　　　　　　　　 　 Ⅵi,
　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅵi,　　　　　　　언데드가 아닌 한에야 그래서는 길지 않을겁니다.
　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{ 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ Ⅵi,
　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{　　　　　　　　}i　　　　　＼_}i
　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{　　　　　　　　}i　　　 　 　 }}＼=ミ
.　　　 　 　 　 　 /{　　 {i:i{　　　　　　　　ﾘ 　 　 　 　 }}　　 ∧
.　　　　　　　　 ,:　{　　 {i:i{　　　　　　　　　　　　　　　}l　　 /∧
　　　　　 　 　 ′ {　　 {i:i{　　　　　　　　　　　　　　　}}　　　/∧
　　 　 　 　 /　 　:{　　 {i:i{　　　　　./　　　　　　　　　}}　　　　　'.
　　　　　　/　　　　　　 }i:i}　 　 　 /　　　　　 　 　 　 }}　　　　　 }
.　　　　　/　 　 　 　 　 }i:i}　　 　/ 　 　 　 　 　 　 　 }}　　　　　 }

쉬엄쉬엄 공?부해

??? : 언제까지 방에 박혀서 공부만 할거니! 나가서 친구도 좀 만나고! 맛있는것도 먹고! 게임도 좀 하고!

시로에도 종족변환 아이템 같은거 가지고 있으려나?

　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　 　｜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト :;::＼
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:::::|::::::::::::::::::::; '⌒l:::::::::::::::::: /::::::/r=ミ 　 ＼　　|::: /:::::::::::: /:::::::::::::: |:::::l
／!:::::::::::::::::/ ⌒;'::::::::::::::::::/_|:::/ 　 じ `ヾ丶＼.|::/.|:::::::::::/!::::::::::::::::ﾘ::::::l　　　　 　 　 　게다가, 당신도 내심으로는 제국을 걱정하고 있겠죠.
　;'::::::::::::::从　:::;'::/!::::::::::: ′|/ｰ=/ゝ __ 　 ＼　l/　|:::::: /. |:::::::::::::::/::::::::',
. '::ﾊ::::::::::::::∧ ,':∧V::::::::;'　 　 　 {　　　￣　　./ミ .|:::::/=-|--:::::::/::::::::::: ',　　　　 　 　 물론 마법보다야 훨씬 우선순위가 낮기는 하겠지만.
ｊ:/...∨::::::::::::∧へ　∨::::l　　　 　 ﾞ ,　　　　 .r/｛_|ﾍ::::ﾂ｀` |:::::/::/:::::::::ﾄ､:: ',
＜......V::::::::::::::::ゝ　__ V::l 　 　 　 　 `　--　´{ 　 |ｰV　￣ !::/∨:::::::::;'　 ｀ヽ　　　　 　 지금의 제국에는 당신이 필요합니다.
　　＞ :;::::::::::::::::厂　l .∨　　　　　　　　　 　 | 　 |　 ＼　,.:l/:::::::/:::::;' , へ、
　　　　　＞､::ﾊ:{　.....:.　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 {〉　　}/ l::::::::∧::::;'/　/　 >　　　　 　 지르크니프 황제도 플루더 당신을 무척 걱정하고 있었어요.
　 　 　 　 　 ＼j　 ........　　　　　　　　r '⌒ ,.:|　　{　　 !　 l:::::/─Ｖ/ _/　 /
　　　　　　　 　 ＼ ...l...＼　　　　 ,. ￢､{　　ﾞ l　　ﾞ,　　|　 j／　　　　　 ≧=-　_
　　　　　　　　　　 ＼l........＼　　 ｛.l:..　 ＼　　ヽ　 ヽ　l　　　　　　　　　　＞ ´
　　　　　　　　　　　　＼.........＼ 〈 .:＼　　 ｀　 　 　 　 }　　 　 　 　 ＞ ´




　　　　　　　 ＿_-―=＝＝＝=- 、
　　　　　,.ィ-＝ﾆニニニニニニニ',
　　　 ／/,!ﾆニニニニニニニニニ!
　　　　し/lﾆニニニニニニニ二二|
　　　　　　辷二二ニ＝― 　 '''''''''ト 、
　　　　 ／　彡;　-- ､_　　　＿ - ;!:　丶　　　　　　　　　　
　 　 , ' 　,（ / {ヽ　‐ｔｪ-`　 "ｔｧ､､ l　ヽ　ヽ　　　　　　　　　　으음...... 그 아이에게는 못할 짓을 했군요.
　　.:　　 : ハ ｿ;　ｒ　― ｧｰ､　―ｧ;　　::.　 ､
　　i　, '　　　八　　 ー､ 　 :`ー´j　:, 　ヽ　;　　 　 　 　 　 　하지만 제게는 아무런 후회도 없습니다.
　 ノ　　　/ ｊ;　 ,:　､.:´　｀´　ヽ　.;　､　ゝ､.ヾ
／ 　 ;　ﾉ　八　;　　､ ｀ ￣ ´ハ,:｀　)　.:: }　　　　　　　　　　 부디, 부탁드립니다. 제게 더 많은 가르침을ㅡ
　　,:::'　.:: ﾉ彡 .{　;　: ｊ:.　;:.　.!　:. '.ｿ:,　　｀ヽ
"´=ｰゝ､ｰ ノニｿ　::　:　 :: 　 ',　 ﾊ.: ゝ、 ｰ.{__
: : : : : : :.Τﾆﾆ{　　 :'　 .':　　 :.　.rイlノ: ゝｰ': :.ヽ
: : : : : : :: :lニニ、　:.　　　;　　:;　!ﾆﾆl: : : : : : : ｿ
: : : : : : i: :.lﾆ二ゝ、 :.　　: ! 　 j. ｊニニ!: : : : : : : ヽ
: : : : : :.l: : :lﾆニニ',　::.　 :;　　.: ,ニニﾆ!: : : : ::.: : :i
: : : : : :.!: : : !ﾆニニヽ::;　 :.　 .;:/二ニニ!: : : : i : : l
: : : : : :l: : : : ',ニニニヽ　::.　 ｿ二二二ﾆl: : : :.!: : :|
: : : : : :|: : : : :.lﾆﾆ二二）､＿/ニニニニﾆ!: : : !: : :{

아 하긴 플루더도 가제프랑 브레인중에서 비교하면 브레인에 가깝지...

??? : 언데드가 아닌 한? 그러면 언데드가 되면 되겠군!

어차피 금기로 불로니까...

진짜 머리가 마법에 미쳐있으니...

시로에 : 그래 줄테니까 가봐...

>>52 그거 한계가 있는 방법이긴한듯.

플루더라면 언데드가 되어서도 연구할 수 있다면 본망이겠지만 원래 선인에 모몬가의 꼴을 본 시로에가 그런 걸 간과하지 않겠지

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　　　　　　　　 　 　 /.: :/^Ｙ/ 乂___ノ⌒i{ fぅ　i|: : :.r／ 　 　　　｀`丶、／ ＼
　　 「＼　　　　　　￣} :{　 {{.　　　　　　/乂__/|: :／　　　　　 　 　 .／　　／　　　　　　 하지만 조건이 있습니다.
　　r=宀冖冖￢=- .,,_⌒>i圦　　　　　　 　 .ｲ_／　　　　　　 　 　 '′　ｘく
　　| 　 　 　 　 　 　 ¨¨¨¨¨⌒≧=- ´ｉ77｢￣￣|　　　　　　 　 /　　.　'′ ‘,　　　　　　 　제국에서 최소한의 업무는 해낼 것.
　　|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |//|　 　 ‘,　　　　 　 　 { 　 /　　　　；
　　|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |//l=ミ 　 ‘,　.,,_　　　　 }＼{　　　　 '′　　　　　　 식사나 수면 등, 건강을 해치지 않는 한에서 탐구할 것.
　　{　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿|//|//}　　 |　　]ﾆ=-　_ﾉ　ﾉヽ___／
　 　＼＿__　　　　　 　 　 　 　 　 ｢////|'/ﾉ　　｜　　 　 　 ´'く　　}´　　　　　　 　 　 　 이 조건을 받아들이면 지금이라도 마법서를 드리겠습니다.
　　　　 ｢￣￣￣　　 　 　 　 .　　 |'////|¨ 　 __丿　　　　　　　‘,__ﾉ
　　　　 |　　 　 　 　 　 　 ／'　　　￣|//|　 　 |　　　 　 　 　 　 ‘,
.　 　 　 ＼　　　　　 　 ／　　　　　／￣￣}￣　, 　 　 　 　 　 　 ‘,
　　　　　 /≧=--=ｧ '"　　　　　／　　　　/　　 ‘, 　 　 　 　 　 　 ‘,
.　　　　 /　　　 ／　 　 　 　 ／　　　 　./|　　　 ‘, 　 　 　 　 　 　 ‘,
.　　　 , 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 /=|　　　　‘, 　 　 　 　 　 　 ‘,
　　　 ′　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _-==|　　　　 ‘,　　　 　 　 　 　 ‘,
　　　;　　　　　　　 　 　 　 　 　 _　-====|　　　　　‘,　　　 　 　 　 　 ‘,
　 　 |　　　　　　　　　　　　　／=======:|　　　　 　 ′　 　 　 　 　 　 `、
　 　 l／　　　　　　　　　　／ =========|　　　　　　　　　　　　　　　 　 `、
..　／　　　　　　　　 　 ／============|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 `、
／　　 　 　 　 　 　 ／==============:|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 `、




　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. 、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／r )＼--/＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ｰゝソ,ｲヽ/ ﾄ;(r＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ゞ,イ＞'"´￣ ｀丶ヾ､;＼　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　 　 /､ﾊソ, ｲ -― ､　,.―-ヽソ/
　　　　　　　　　　　　　　　V ソｲ :ﾉ.r 'ｪｪ ;ｰｒ ｪｪ ;-jヽ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　 　 ,.ゝ'　' ﾉ　`ー '_　;` ｰ　 :'　ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 아아, 그래서는 시간이!!
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 ,.､　｀ｰ '" ,:_　 _､ヽｰ ヽ　　､
　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 ./ /　.:'　　j'´ ￣　ヽ　　　:.. 　＼　 　 　 　 　 　 조금이라도 빨리 심연에 도달하기 위한 시간이 부족합니다!!
　　　　　　　 　 　 　 ／　　/ /_ .:　　 .;:　 ;!　;　ハ　 　 :.　　 ヽ
　　　　　　　 　 　 , '　 　／ ´_‐｀ヽ､ 　:　,: 　j　:.　;.　 　 .　､ 　 ',　 　 　 　 　 부탁드립니다, 신이시여. 부디ㅡ
　　　　 　 　 　 ／　　 _ l　´_,.-､.ヽヾ　　　　 :.　　 ::、　　　_:.　　}
　　　　 　 　 , ´_ -‐"　 ,'　　;. '　/｀´;　　ﾉ　 ':　　　:;.　 ,r" ＞ ､'
　　　　 　 ,.イニ＼ ゝ､/　　　　.ﾉ　,:;　　　:,　　　　 ; ､　;! ヽヽ.}　＞ 、
　 　 　 ／ﾆﾆ二＞''"　ヽ　　. ｲ,:　ソ　　 .::　　　　　:::.　j 　l r;　ｰ　 ノヽ　　　
. 　 　 /ﾆﾆ＞'" <>.l <>　',／l l ;ノ　:　　　::.　　:.　　, ::,.ヽ　.!.r , ｲ､＼ヽ!､
　 　 /ﾆﾆl ＜ ﾊ`' 人 、ヽl::: { l　j　;　　　,::'　　.:;.　　、 ,:!　.l.{i　･；xヽ', lニ､
. 　 /ニニ!　i.r'./ ｘ ： o ', |::: } l　､,:　　　 .;　　　:.　　;　j! 　.! ､ ：；.： }}..lニﾆ､
　 /ﾆニニ! .l ! { ：.；.： "　j:::/　! ゝ;　　 　.}　;　　:!　 'ノj 　 .l i ヽ　,.ィ.ﾉl二二i
.　lニ二二l. 乂､ゝ､ =　 ノイlニl .八ﾊ、　.::　　　;:'　　;〈　　 l lｰ V　/､.l二ﾆﾆl

시로에는 플루더 널 안버려 조급해하지마...

　　　　　　　　　　　　　　 　 -‐=…=-　_＿＿_,
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ: : : : : : : : : : : : : : :く_
　　　　　　　　　　　　／ ／: : : : : : : : :≧=‐---＜
　　　　　　　 　 　 ／ /〈: : : : : : : : : : : : : : : : : r…‐
　　　　　　　　　__ﾉ: : :/∧: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　 　 　 ｀¨¨7: : : :./∧: : : : : : : : : : :_:_ : : : {￣
　　　　　　　　　/.:イ: : : : :|＼: : : : : ,ｘく⌒: : :{: :〈___
　　　　　　 　 　 　 |: : : : ｢／ ＼: :〈_,,.イ惣＼|,ﾉ＾.}｢　＞x　　　　　　　　　　　　　　이런, 조건을 받아들이지 않는다면 어쩔 수 없군요.
　　　　　　 　 　 　 |: : : : |'　　　 ＼{　　　ﾉ　 |i.二}}_/,ニ}ト _
　　　　　　 　 　 　 |'_ノ )__{==彡ﾉ } ｀¨¨´　　八r}　|i∧=}}　 〕iト _　　　　　　　　　 이 마법서는 이제 필요없으니, 당장에라도 태워버려야ㅡ
　　　　　　　　　 　 j}　￣￣}¨¨´　丶　　 　.:仁ｱ|　||　}=}}〕iト _ 　〕iト._
　　　　　　　　　　 圦　　　　ヽ 　.,,_ 　-‐／ﾆｱ.=|　|_}/二二二ﾆ=- _　＼
　　　　　　　　　　｢Ⅵ＼　　 /^ニﾆうﾆ´ﾆアﾞニ=|　||二二二二二二二-_}i
　　　　　　　　　/:|　＼i:i≧=┓￣￣￣￣二二 _|　ﾘ二二二二二二二二-_
　　　　　 　 　 /ﾆ|　　 ｀¨¨¨¨}二二二二二二-{__/二二二二二二二二二二-_
.　　　 　 　 　 |二j　 　 　 　 .|二二二二二二二_|＼ 二二二二二二二二二二-_
　　　　　　　　|二j　 　 　 　 .|二二二二二二二_j⌒'＼二二二/{ 二二二二二二-_　　　　　　　　　
　　　　　　　　|二|　　　　　　|二二二二二二-ア　　　_≧=-／ / 二二二二二二二-_
　 　 　 　 　 〈'⌒|　　　　　　|二二二二二ﾆア　　 ＿ア{_／ 　 {_　　　‐-=ﾆ二二二二
　　　　　　　〈_二|　　　　　　|二二ニニ-ア´--=≦ア´　　　　/　}=-‐'’
.　　　　　　　 }二l　＼‐- .,,__|ｉ二二二アﾞ////_ア´　　　　　　(_／
.　　 　 　 　 /二.}ｉ≧=＼　｀¨¨¨¨}/¨¨¨¨¨¨¨´　　 　 　 　 　 　 / 〉　　　　　　　　　_　-=ﾆ
　　　 　 　 /_二/ ////∧　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r-‐' _ｱ　　　　　_　-=ﾆ二
　　　　 　 二二{'//////∧　　　　　　　　　　　　 　 　 　 圦ﾆﾆｱ　_　-=ﾆ二
　　　　 　 二二{////////}　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }-=ﾆ二




　　　　　　　　　　　　　　　　　　-─＜ -──-
　　　　　　　　　　　　　　/￣V　　　　 ＼　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　}　 ／￣寸　　　V　　　　　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　/三　　}　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　　　　　　　　(　/Zニヽ八　　　　　　　　　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　.八/　ｧﾐ ＼}　)
　　　　　　　　　　　　／ |)￣￣￣ (　　　　　 　 |　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　ー＿＿　ﾉ　ハ　　　　　　 |　　　　　 |　　　　　　　　　　　　저는 원래부터 제국의 충신이었습니다!
　　　　　　　　　　　　乂ハハメ　ﾉﾉ八　　　 ,　八.　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　 厂￣ﾉ　 ∨　 ハﾉイ　ハ　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　제국과 황제를 위해 노력하겠습니다!!
　　　　　　　　　　　 /⌒⌒　　　　　　　　　 {//　　 　 　 .八
　　　　　　　　　　彡　　　　　　　　　　　　 八/　　　　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　 건강한 식생활와 수면을 취하겠습니다!!
　　　　　　　　　 (　　　　　　　　　　　　　 .(/　　　　　　　　 　 )
　　　　　　　　　　}/　　　　　　　　　　　　 ハ/　　　　　　　 .イ　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 ./　　　　　　　　　　　　　　 }/　　　　　 　 .乂
　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　八　　　　　　　 .ハ
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　／　　寸　　　　　.ﾉ.八
　　　　　　　./　　　　　　　　　　　　　 イ　　　　ﾉ^ヽ　彡'⌒寸.乂
　　　　　　　{　　　　　　　　　　　 .八 {　　　　　　　　 ＿＿＿∨　ヽ
　　　　　　 ハ　　　　 　 　 　 　 厂ハ}　　　　　　 ／　　＿＿__寸ハ
　　　　　　　 .}　　　　　　　　　 /　　　　　　　　／　 ／　　　＼　寸ﾉ､
　　　　　　　.ﾉ　　　　　　　 ／({　　　　　　　／　 ／　　　　　　|　 ∨ )､
　　　　　 ／　　　　　　　／　　　 　 　 　 ／　 ／　　　　　　　 |　　∨八　　　　　　　　　　　　[ 설득보다는 협박이 더 빨랐다 ]
　　　　 /　　　　　　　　/　　　　　　　 .／　 ／　　　　　　＿＿|＿　∨　＼
　　　　.{.//　　　 Y⌒寸　　　　　　 ／　 ／　　　 ／￣　　　　　　 ＼V　 ハ　　　　　　　　　　
　　　　 ∨　　　　乂　　　　　　　　/　　/　　　 ／　　　　　　　　　　　 V　 .ﾉ
　　　 ／　　　　　　 ))　　　 　 　 /　　/　　 .／　　　　　　　　　　　　　∨ (
　　 ./　　　　　　 ／(　　　　　　/　　/　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　∨乂
　　 .|　　　　　 ／　　　　　　　/　　/　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　∨ ハ
　　 八　　　／　　　　　　　／　 ／　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 V　ﾉ
　　(ハ}　　 {:　　　　　　 ／　 ／　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V(
　　 .乂　　八　　　　 ／　 ／　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨メ

급할수록 오히려 닿기 힘들다고 거짓말을 치면 될려나

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

???: 성능확실하구만...

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

(대충 닌X도를 가지고 공부협박하는 부모)

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /{
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:/　　／:{ _＿__
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 { :{　／: : :'’: : : : :｀≧=-　..,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　 乂__{: :__{￣: : : ｀`丶、:＜⌒
　　　　　　　　　　　　　　　 　｢: : : :〈 : : : : : : : : : : :＼: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 |.: : : : :〉: : : : : : : : : : : : ∨/ ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : :./　 '，: :|:.. :.￤: : : : ∨/,￣
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒ｱ: : : ' ‐-ミ'，:|＼__| : : : : : ∨‘,
　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : { 弋ト}.Ⅵ -t:ト|:}: : :.:| ド_:‘,_　　　　　　　　　　　　　..........걱정마세요, 플루더.
　　　　 　 　 〈⌒ヽ _,,.　-‐/／Ⅵｉﾊ__｀_ﾉ弌　｀¨^]ﾉ: }ト:{ |　　　 ｀`丶、　＿
　　　　　　　　}─≦=- .,,_　　 　V圦　〈 　 ｀¨¨¨´| /ｲ∧|　　 　 　 　 ＼} __}　　　　　그렇게 초조하지 않아도, 앞으로 시간은 많을테니까.
　　　　　　　　{　　　　 　 ｀`丶、//∧　 ‐-　　　／^┰─┐-‐=…=‐- ｉ} __}
　　　　　　 　 ‘,　　 　 　 　 　 ｀寸ニ丶　 .-‐≦⌒ _}}　　｜ 　 　 　 　 ﾘ __}　　　　　아. 제국에 돌아가면, 선혈제 폐하에게 안부전해주십시오.
　　　　　　　　　＼　 　 　 　 　 　｀`　‐-=ﾆﾆﾆﾆ| 　 }}　　｜ ,/　 　 　 /__ｱ
　　　　　　　　　　 }　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 }}¨Ｙ　 Ｙ　　　　_/_ア　　　　　　 이전에는 미안했다는 말도 전해주시고.
.　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　　　　 　 ___| 　 }} ,ﾉ　　} 　 ¨¨⌒＼__
　 　 　 　 　 　 　 ;＼ 　　　　　　　　　　　　　|　　　 }}¨　 _ノ　　　　　　 ｀¨
　　　　　　　　　 /　　≧=‐-　　-‐=≦⌒ 　　|　　　 }} 　 |
　 　 　 　 　 　 /　　__アﾞ　　　　 　 　 　 　 __ア|＿__}}＿_|　　　　⌒≧=-__
　　　　　　　　/　__ア´　 　 　 　 　 　 　 __ア　 　 八　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　[ 미련이 남는지, 계속해서 이 쪽을 돌아보는 플루더를 억지로 돌려보내고 ]
　　　 　 　 __/__ア´　　　 　 　 　 　 　 _アﾞ　　 .／＿＼
　　　　　｛￣　　　 　 　 　 　 　　____アﾞ　　　／{i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼　　　　　　　　　 　 　　　　　　[ 시로에는 안도의 한숨을 내쉬었다 ]
　　　　　{　　　　　　　 　 　 　 ___ア´　 　 ／　 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼




　ト _____} / . . . . . . . . . . . . |. . . . ..| . . . . .＼:::::::::::::::_}／:: |
　ヽ::::::::::/. ..|.　.　.|... . . . . ...|. . . . ..|. . . . . . . |⌒∨:::::::::::::∧
　　 ＼:/ . . |.　.　.|. . |. . . . .| . . . .｜. . . .|. . .|. . . |::::::::::::/￣￣￣./
　.＿ノ|　 /. ! . . . |. . |. . . . .| . |、. .|. . . . |. . .|. . . |:::::::: /　 　 　 ./
　　＼:|. . | . |.　.　|. . |. . . . .| . | | . |＼. . |. . .|. . . |⌒ヽ__／ヽ___/
　　　〈|. . | . |.　.　|. . |. . . ../. //. /ｨ斥≧-..｜. . .|!　| }!,|!. .|∨
　　 　.|. . |. ..!. . . .| . .|＼. . . / | / ゞﾟ¨´　|. /|. . . ハﾉ/. }!. .|!.∨
　　　 .|. . |. ..|. . . .|. .∧　|. ./　|/ 　 　 　 |//./. / . |/.. |.j. ..j . ∨
　　　/┤.、八. . . |／⌒ |ノ　　　　 　 　 / |/.. /. . .|. . .| . . .!. . ∨　　　　　　　　 　 거 참. 시로에 당신을 따라다니다보면 정말 질릴 틈이 없네요.
、___/ . | . ./ . ＼. |　,ｨ衍ｿ　　 　 　 　 　 　 |/.|.... ..| .../. . . |. . . ∨
　　　　.| ./＼ . ノ |　ゞﾞ´　 }　　　　　,ィ!　　 　 | .. ..|. /. . . /. . . . ∨　　　　　　　　 그러나 괜찮겠습니까?
　　　　.|/　　|＼. .＼　　　 ｀＿＿／:::/　　 　 .| .. ..|/_____/. . |. . . .∨
　　 　 　 　 ∧. .｀⌒ ヽ　／:::::::::::::＼´　　　　/| .. ..|///∧___.!. . . . ∨　　　　　　　　혹시 저 자가 같은 수준의 마법사인 아인즈를 따라가면?
　　　　　　　 ∧ . . . . . .,;ﾟ:::::::::::::::::::::7　　　／.｜. . /jI斗f´　 ∨. . |. ∨
　　　　　　 　 .∧ . . . ...,;ﾟ::::::::::::::::::::7__　／　イi!. ..//　　 　 　 | . . | . .∨
　　　 　 　 　 　 |. . . . .,;ﾟ::::::::::::::::::::7　 ＼_// ﾌ. .//　　　　　　| . . |. . . ∨
　　　 　 　 　 　 |. . . . .;ﾟ:::::::::::::::::: 7. . . /:::／/. .//　　jI斗f二_| . . |. . . . ∨
　　　 　 　 　 　 |. . . ..,;ﾟ::::::::::::::::: 7 . . /:::/ ./. .//jIf´＿_／ :::: | . . |ヽ. . . .∨
　　　 　 　 　 　 |. . . .,;ﾟ ::::::::::::::: 7斗7:: / ./. .／::::::::::::::::::::::::::::‘,. . ‘,:::∨. . ∨
　　　 　 　 　 　 |. . . .,;ﾟ :::::::::::::::7　　{／ /.／/:::::::::::::::::::::::::::::::::‘, . .‘,:::∨. . ∨
　　 　 　 　 　 ./|. . . ,;ﾟ::::::::::::::::7　.／　./´__/:::::::::::::: ／￣￣￣.‘,. . ‘,:::∨. . ∨
　　　 　 　 　 / .|. . ..,;ﾟ:::::::::::::::7／　　./:::::::::}ヾ}:::: ／　　 　 　 　 ‘,. . .|::::∨. . ∨
　　 　 　 　 ./　 |. . ..;ﾟ::::::::::::::7---＜/-==彡<::／　　　＿＿＿＿‘,. ..|ヽ:::!. . . .∨
　　　　　 　 |　　|. . .;ﾟ:::::::::::::7 {_ﾉ／/:::::::::::::::／　　　／:::::::::::::::::::::: ‘,. |=- }. . . . .∨

무리지, 이세계인은 한계가 있으니까... 진용왕이나 플레이어 아님(또는 혼?종)

신발 할짝할짝 요괴 할아범은 모몬가도 깬다고...

(아, 실력이 따라가는게 아니라 배신얘기하는거구나)

모몬가는 오히려 부담스러워서 또 시로에에게 짬때릴껄

　　　　　　　　　　 　／:.／／(＿＿＿＿
　　　　　　　　　　＿＼(／: : : : : : : : : : : :`　、
　　　 　 　 　(＼i{: : : :⌒: : : : : : : ＼: : : : : : : ＼
　　　 　 　 　 ＼i{: : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : ＼＿
　　　　　　　 ／:ｌ{: : : : /: : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : :＜
　 　 　 　 　 {/:.人: : :〈＼:＼ : : : : : : : : : : .、: : : :＜⌒`
　　 　 　 　 /: : : /＼: {-‐＼: .、: : : : : : : : : ＼: : : :__＼
　　　　　　厶ィ:V⌒ヽ＼、⌒fッ＼: : : : : : : : : :＞: :＼⌒　　　　　　　　　　 원래는 그런 걱정 때문에 격리시켰지만요.
　　　 　 　 　 |:人l⌒{⌒乂___ノ　　V: ∧: : {＼{: : Ｔ⌒`
　　　 　 　 　 |: :/l 　|、　　 　 　 　 Vソ ＼{: : : ハ〉　　　　　　　　　　 　　 이제는 저 할아버지가 나자릭을 따르더라도 별 문제없어요.
　　　　　　　　V　l 　|　　　　　　　 　 __／: : : /
　 　 　 　 　 _/　, 　/ｰ‐　､ 　 　 　 //: : : : :/　　　　　　　　　　 　　　　　 제국의 국익은 곧 마도국의 국익. 반대의 경우도 마찬가지.
　　　 　 厂//　/ 　{⌒l　　　　　_ ｨ　{／}: : :{　　　/￣厂 ７
　 　 　 ,'　　{ 　{ 　 { 　|―=≦⌒　　 　/}/＼>＿/ 　/ 　/　　　　　　　　　얼마 후면 그렇게 될 테니까.
　　　　iｌ　　　 　 　 { 　|{　 　{￣「￣ ７⌒_ ノ 　７ 　/ 　/＼
　　　　i|　　　　　　 　 八r―r―‐┐/／　　 　/ 　/ 　/　 　　､　　　 　 　 그리고, 모몬가 씨가 플루더에게 엉뚱한 일을 시키지도 않을테고.
　　　　i|　　　　 　 　 /¨ l 　 l　 　 |⌒　　　　/ 　/ 　/　　　　　＼
　　　　i|　　　　　　　'　　l 　 l　　　＾＼　　 　＼　＼ ＼　　　　 　 l
　　　　i|　　　 　 ／　 　 l 　 l＼　　 　}　　　 　 ＼　＼ ＼　　 　 ﾉ
　　　／￣￣￣^＼　　_/　　|D )　 　/／￣￣￣　＼　＼ ＼ ／
　 ／}　|　　|　　|　ﾉ　/　 　 ﾉ／　 　'　　　　　　　　 ∧ 　 '， ∨
,　　〈⌒} 　 } 　 } ７　{　 　 /^　　イ　　　／　　　　　/∧ 　 '， ∨
　　 　v　⌒￣￣ {　　⌒／＼/　 　 /／　　　　　 　 　 l　　 ｌ 　|
　 　ー}　 　 　 　 { 　 ／　　　　／⌒　　　　 　 　 　 　 l　 　| 　|
　　⌒j{_　-― 　⌒{⌒＼　　　　　　／　　　　　　　　l　 　| 　|
　 　⌒{　　　　　 　 v/⌒￣￣￣￣　　　　　　　　　　　l　 　| 　|
　 　／Ｌ　　　　　　∧‐=ミｰ――　　　￣　　　　　　 　 l　 　| 　|
￣　 　 }⌒|　　{￣ 　 '， 　＼　　　　　　　　　　　　　 　l　 　| 　|
　　　　j} 　|　　{＿　／久　　　　、　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　| 　|



　　　　　　　　　　　 ,;.　　 　 　 　 　 　 :;.
　　　　　　　　　　　,;;;;　_,.．-''　'''- ．._ :;;;;.
　　　　　　　　　　 ,;;,,''"　　　　　　　　　:;;;;;;.
　　　　　　　　　　;'　　/　/　　 l　 ､ヽ　 :;;;;;;;:.
　　　　　　　､,,,,,,/　/ /　l　　　 l　 ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;:〉
　　　　　　　 ﾞヾl　 l　l　 l_　　　l 　 l｀ﾞヾ:;;;;;;,;;';;; '
　　　　　　 　 ﾞヾ　 lヾ￣l 　 lﾘ￣T‐-ﾘ 　;;;／　　　　　　　　　대범한 발언이군요.
　　　　　　　 ､=ﾍ　ヽ_二ﾐ､ヾ〃,ﾞ≡ﾐ､/　/: :｀: :>
　　　　　　　　＼ｿ､　弋:::ﾘ　　 弋::::/ ／;)~｀ﾞ´i　　　　　　　　하긴...... 제국 황제 본인부터 마음을 굳게 먹었으니.
　　　　　　　　　 ﾉl ~Tl 　　 '　　 　 ´l　 lｿ　 l　l
　　　　　　　 　 　 l　l ゝ､　 ー'　　_ .l　 l l l　 l　l　　　 　 　 　지나치게 걱정할 필요는 없을지도 모르죠.
　　　　　　　 　 　 l ,:l　 l:::ﾞ　 ､ 　'",,.l　ﾘ-､l 　 ､ l
　　　　　　　　 　 //:l　l／;;;;l l／／;l　ﾘ:: :ヽ 　 ､ﾑ
　　　　　　　　　 /: :, ﾚ'/;l;;;;;l'／';;;;;,'レ'::::／;;ヽ　 ､ﾑ
　　　　　　　　　／:/: /;;;l;;／: : :／': : :／: :'　 ＼　 ﾑ
　　　　　　　　/: : /::/ﾞﾞ;／　 ／ /: : :/: : :'　　／;;､　ﾑ
　　　　　　　 /::::/:::/;／;___／　/;; ::/: : ,　 ／　ﾞﾞﾞﾞ;;　 ﾑ
　　　　　.　 /..:::/::/ﾞ;;ヾ≡≡-/~: :/:: :. .／ ﾘ　　　 ﾊ　 ﾑ
　　　　　　/ : :/: /;;;;;;;;;／: : /: : :/:: :／　　'　　　　　l 　 ﾑ

　　　　　　　　　　　＿「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::＼
　　　　　　　　　　l::::::::::ﾏ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧⌒丶
　　 　 　 　 　 　 l:::::::::::: ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
　　　　　　　　　 ｌ::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
　　　 　 　 　 　 l:::::::::::::::::::｛ 　＼:::::::::::::::::::ト :;:::::::', ＜:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　,.ｲ:::::::::::::::::::::|　　　＼::::::::::::::',z=＼:::',_, -＼:::::: |::::::::::::::|＼:::::::::::::::::::::＼
　　　 　 　 ／::::__:::::::::::::::::::l 　 　 　 ＼::::::::::', ,z=彳ﾊv=＝ﾏ:::ﾄ::::::Ⅳ::|^, ∨::::::::::::{≧=一　　　　　　　　　솔직히, 저 사람도 정말 대단한 사람이라고 생각합니다.
　　　　　　　￣　 |:::::::::::::::::|　　＿_　　 ＼::::::',_　　ゝ’.l　 　 Ⅵ Ｖ:| .Vl.::}　}::::::::::::::',
　　　　　 　 　 　 l::::::::l:::::::::. '´　_-__　_, -{＼::',　　 　 ,'　　　 ﾘ　 ﾞ{ ｛::|./ /:::::::::::::::::',　　　　　　　　　　　 원래라면 역사책에서 크게 이름이 실릴 정도의 위인이겠죠.
　　　　　　 　 　 ;':::::::/!:::::::∧ '´＿じ }'⌒ ＼＼　 _,. '　　 　 　 　 　 ゝ /::::::::::::/＼::'､
　　　　 　 　 　 ;':::／　l:::::::}::::.　　　 :;'　　　　￣　　　　　　　　　 　 __, ':::::::::::::;'　　 ー一　　　　　　　　　저렇게 노력하는 사람은, 응당한 댓가를 받았으면 좋겠어요.
　　　　　 　 　 ,／　 　 l:::∧::::.＿_,../　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　l:::::::::::::::{
　　　　　　　　　　　　　|/　 v::::. 　 ＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 .::　l:::::::::::::八
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∨込　　　　　　　　　 ノ　　　＿　 -───┬─--　　_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 丶　　　_,. -‐　　　　　　|　　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::: T
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 、　　　　　 　 　 　 |　　 　 　 　 　 |::::::::::::::::::::::::::::: |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.　ﾍ ＼　 　 　 　 　 ／:!　　 　 　 　 　 !::::::::::::::::::＿:::::::|
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　∧ .∧　　　　 ／:::::::| 　 　 　 　 ,. ＜::::::::::::: : |.......... |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨　 　 ∧ニﾍ-=≦:::::::::::/ | 　 　 　 ／: : : |:::::::::::::::::|.......... |



【 그럼 다음은 어떤 이벤트를 】

1. 절사절명
2. 칠채용왕
3. 칼카 성왕녀



하 1, 다이스

.dice 1 3. = 2

.dice 1 3. = 3

칠채 왔는가

같?은 타입의 인간박이...!

오는가 칠채...

얘는 시로에가 아니라 키요히메가 한번 보러가자고 제안했을 거 같다

왔는가 칠채.

　　　　　　　　　　　　　　　 ///　　 /／＿＿＿　　 / ､ l!　　　＼　　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ///　　 /'　｀ー=ﾐ､ /　／ 　 〉!_　　　　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　// i　　 /　　　　　　/／＿＿／　＼　　 　 〉　／
　　　　　　　　　　 　 　 //, -､　 i　　　　　　´￣´　 {! -‐=ﾐ､_i　}　／ ／
　　 　 　 　 　 　 　 　 〈 {/ ヘ.ヽ !　　　　　　｢ニﾆ､ヽ　　　　/,/／ ／
　　　　　　　　　　　　　∨　{ー<ﾚ　　　 　 　 !////7/　　　/／ ／
　　　　　　　　　　　　　　＼ ヽ_/　　　　　 　 !::::::.// 　 　 /' i／
　　　　　　　　　　　　　　　! 7iY^i　　　　　　 l::::::::/　 　 　 ／!
　 　 　 　 　 　 　 ﾄ､　　 　l/ l ! 　 　 　 　 　 ｀¨´　　　 ／=' l
　　　　 　 　 　 　 !　＼　　!　! !　 !　　　　　　　 　 　 <＿_／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ 드디어..... 이 때가 왔나...... ]
　 　 　 　 　 　 　 |　 　.＼ !　l |　 l　 ::.　　　　　　／ |//
　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 ＼ !l　 ::.　 ::｀ ー… ´　 　l!/　　　 ＿．― 7　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [ 원작 묘사가 거의 제로인만큼, 순수 오리지널로 가야겠군요 ]
　　　　 　 　 　 　 |　　　　 　 }｣-―――――――-ﾚ-― ¨　　　　 /
　　　　　　　 　 　 |　 　　　　1:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 |　　　　　,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　 　 i
　　　　　　　ﾏー‐X＿＿＿_!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　 　 l
＿＿　　　　　＼ ﾏ￣｀ …-i::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::ｌ＿＿＿＿＜＿＿＿
|　　 ｀¨ …――-ﾒ ＼: : : : :ﾄ:::::::::--―-､:::::::::::::::::,-､::{: : : : : : : : :｀ :ﾌ , ＜_￣　　　　　 ＿,'⌒ヽ ＿＿
|　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼: : :! ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ_: : : : :／／　　　｀¨ ー-― ´　　￣￣　　 /
|　　　　　　　　　　 　 ＼ ＼|＼ .＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| Y ／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
|　　　　　　　　　　　　　 ＼ ヽ::::.　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　!' 〈　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
|　　　　　　　　　　　　　　　i　!:::::::ｉ　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!　!ｉ　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
|　　　 .:⌒:. 　 　 　 　 　 　 !　!::::: !　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!　!|　!　　　 　 　 　 　 　 　 　 , -､　 /
ﾄ､　　弋_ノ　　　 　 　 　 　 |　|:::::::!　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!　!|　!　　　　　　　　　　　　　弋_ﾉ .∧
|　ヽ　　　　　　　　　　　　　|　|:::::::!　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　!|　|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /::: ＼
|　　\　　　　　　　　　 　 　 |　|:::::::|　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　!|　|　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::ヽ
|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　|:::::::|　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　!|　|　　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::}
ﾄ､　　 ＼　　　　　　　　　　 |　|:::::::|　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　!|　|　　　　　　　　　　, -．　/:::::::::::::::::／
|::::＼　　 ＼ ,:⌒:.　　　　 　 |　|:::::::|　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　!|　|　　　　　　　　　 弋ﾉ　/::::::::::::::／

>>77 참고사항 들으러 가는 화생...

이쪽은 플레이어인 모몬가에게 다짜고짜 공격했다고 했는데 화생이 곁에 있으니 그러진 않을려나

　　　　　　　　　　　　　　_,,..　-―‐-　.,_
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　　 　 　 　 ;: : :j/二 ;’:.:.:./ ム云,_/: : :./: : :/: : : :i
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　　　　　　　; :╲ (｀`'|: : : ; 　 ´~ﾞ　 　 '^"xiﾐ,,ﾉ: :.|.ﾉ
　　　　 　 　 '，:.⋱｀ｰ|: : :.;　　　　　　　{弋タ,爻:.:|　　　　　　　　　　　　[ 그럼 내일 있을 이벤트를 정한 시점에서, 오늘은 여기까지입니다 ]
　　　　　　　 〵: :ﾞ' ┤: : i　　　　　 　 ′ ~｀i: : :.|
　　　 　 　 　 ∧:/ : |: : : ▏　　 ｀　‐-　　 ͵x化.: |　　　　　　　　　　　　[ 내일의 투하 역시 20:30 - 21:00 사이에 진행될 예정입니다 ]
　　　　 　 　 ｛: :i :.:.:.|: : i ﾄ　　　　 　 ͵∠¨Y^'i｀⋱i
　　　　 　 　 ∧:{:/: :|: : |:|　｀⋱.,̪_͵ ｨし!　i　i　|> /　　　　　　　　　　　　[ 오늘도 부족한 어장을 봐주셔서 정말 감사합니다 ]
　　　　　　　｛: :Y.:.:.:.|: : |:|　 　 ͵.．-‐'’　i　i　|╱|
　　　　 　_͵/::}⋱〈: : :.|: : |ﾘ、　/　　　　 _̪, ．ィ: :　　　　　　　　　　　　　[ 다들 안녕히 주무세요 ]
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수고하셨습니다