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∥ - 오버로드 세계에 떨어진 위그드라실 플레이어의 어장입니다
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∥ - 주인공에게는 오버로드 원작 지식이 없습니다
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∥ - 어장 완전 초심자라 미숙한 부분이 있더라도 관대하게 부탁드립니다
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∥ - >>1000은 AA앵커(역할지정 불가), 혹은 원작 캐릭터 커뮤(캐릭터만 지정가능)
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안착

ㅇㅊ

저 새대가리도 저 짐승족들... 출신인가?

지난 >>1000은 aa 당첨!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　) 　　　 )ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ|　　　,ｲ　｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　}　 ｨ久　ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _/　少久　ｨｸﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,｡-'´　　　´ ／ /ム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　｀ヾツ二ﾆ=ﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ´　　　　　 　 　 　 　 ﾍ　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 |＼　　　　　ｨ-ｧ　 ,;;;;;;ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　＿.　＼ﾍ　　　 ｉ´ノ 　 ム　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿　 ＼｀tｯ-~､,　 　_,~-tッ´丿　 入
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　 ｀ｰ´／　　　＼｀ー'´''''''ノ　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　＜´ 　 　　　 ／　　　　　a　 ＼　　　ミ 　 ＼　
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 　 ィ’　　　　　　　　　　ﾍ　　´　　　 ,＞　　　　　　　　　　　　　　　　　[ 그렇잖아도 이전 1000이었던 비럭을 내야했는데 ]
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 　 {　　　　　　　　　　　　}　　　　　玄
　　　　　　　　　　　　　　　　~７　､　 　〔　　　　　　　　　　　　ﾄ､　　　　「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ 함께 내면 딱 적당하겠네요. 감사합니다! ]
　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 ﾐ　　 !　　　　　　　　　　 　 i ∨vヘ　ﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　 └─┐ﾐ､　 i　　　　　 　 　 　 　 ﾉ　 ,,;;;;;,,,,＼」
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾚﾍ｀ﾐ ﾍ　　　　　　　　　　/　,,;;;;;;;√￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ　;;;;ﾍ　　　　　　　　丿;;;;;;;;;;〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ;;;;;;ﾍ　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;ヘ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,｡-'´　　　;;;;;;＼　　　 ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀＞-｡,,,_
　　　　　　　　　　　　　_,,,｡-'´~>　　　　　　 ;;;;;;;;;｀ｰｰ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／:::::::::　｀'-､
　　　　　　　　　　　　／　　　　そ　　　　　　　;;;;;;;　;;;;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　　　ﾍ､
　　　　　　　　　　　/　　　　　　 Ⅵ　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　　　　　ﾍ､
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　 ｀v､_　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;メ　　　　　　　　　　　ﾍ
　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 ;;;;;;;;,,｡へへﾉ　　　　　　　　　　 　 V
　　　　　　　　 　 {　　､　　　　　　　　　　｀'-､_ri＿,,,,｡ｰ'´￣　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ
　　　　　　　　　 ｛　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ===　　　　　Ⅶ
　　　　　　　　　 l　　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニへ三=　　　　Ⅷ
　　　　　　　　　ﾉ　,;'''''';;,ﾍ　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ri　　　　　　　 Ⅶ
　　　　　　　　 / ,;;''';:::::::: ﾄ-､(　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒)　　,,,;;;;;;;入　　　　　　　 Ⅵ
　　　　　　　　/　　　:::::::: l'''''''｀'ｰ-=｡,_,,｡-　　=ﾆﾆ=　　ｰ-=｡,＿_,,,,,,,,｡ノ;;;;;;;;;;∧　　　　　　　　 Ⅵ
　　　　　　　 /　　　 ::::::::: l　　｀'''-,,,　　　　　　　　　　　'''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''Ⅳ ﾍ　　　　　　　　 Ⅵ
　　　　　　　/　　　　::::::::: i　　　　　,,,,,,,,　　､　　　　　　　　 ''';;;;;;''''''''''::::::::::/　　 ﾍ　　　　　　 　 Ⅵ
　　　　　　 /　　　　　:::::::: i　　　　'''　　　　 ヽ　　　　　　　　　'''::::::::::::::::::::/　　　 ﾍ　　　　　　 　 Ⅷ
　　　　　　/　　　　　 ::::::∧　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　',::::::::::::::::::/　　　　 ﾍ　　　　　　　　Ⅷ
　　　　　 /　　　　　　 ::/　ﾍ　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　 ',:::::::::::;;;ｲ　　　　　　ヘ　　　　　　　Ⅵ
　　　　 ./　　　　　 ,　ノ　　 }　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　,,;;;;;;;;;;;;;イ　　　　　　　ヘ　　　　　　 ＼
　　　　/　　　　　　 ／　　 /　　　ミ　　　　　　　　　　　　　 ,,イ三三三〈　　　　　　　　ヘ　　　　　 　 Ⅷ
　　　./　　　　　　イ　　　 ｲ　　　　ﾐ　　　　　　　　　　　　　 '''''''''';;;三三ﾞl　　　　　　　　 ﾍ　　　　　　 Ⅷ
　　 /　　　　　　　ﾉ　　　 ｲ　　　　{　　　　　　　　　　　　　　 }　　　''';;三ﾞl　　　　　　　　　|　　 　 　 　 Ⅷ
　　/　　　　　　　ｲ　　　 /　　　　 ﾐ　　　　　　；　　　　　　　ﾉ　　　　　''''ﾞl　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 Ⅶ

비스트맨으로 나오려나

아, X꼭지가...

>>4 새대가리는 버드맨이라고 이형종으로 분류됨

(거기에 슬프게도 집중해서 미안)

　　　　　 　 　 　 　 ͵.．　-―　　　‐-　.,
　　　　　　　　 ,．: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .,
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　　　　 　 ╱: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 寸
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　　　, : : : : :/: : i: : :.▏: :i: :.:.|: : : : :'， : |: : : : : : : : : :
　　 .′: : :./: :i:.:|: : :.▏: :|: : :|: : : : : :'，::▏: :i: : : : : : : |
　　 i: : : : :i: :._j,人{: :▏: :|: : :|: :╲: .: : ╲:▏: :|: : : : :i: :.:|
　 　|: : :.:.:.|汽_ ({回}j⋱i八: : ',: : :╲: :', : ▏: :|: : : : :|: : |　　　　　 　 　 　　　　　　 　 　[ 그리고, 이제 99.9%는 사라진 나자릭 적대루트 ]
　　 |: : : :.:|: :| ´~＂｀　　 ╲:八{╲ハ从 |: : :|: : : : :|: : |
　　 |{^!: : :!: :▏　 　 　 /　　　　　　　ﾉｲ: : i∧: : :.|:⋱,:╲　　　　　 　 　 　　　　　　 　 [ 시로에가 말했던 '방법' 에 대해서 간략하게 설명하면....... ]
　　八,l: :.:.|:.:.╲ 　 　 ⋱.j　　　　　 　 　 |: : :| ∧:.:.:|: !.╲:╲
　 f|　 |: : :|: : :[`　　　　 ^　 　 　 　 　 |: : :|ｒ‐'ﾑ: i: | 　╲:╲　　　　　 　 　 　　　　　　[ 사실 별로 엄청나게 참신한 방법이라거나 그런건 아닙니다 ]
　 ||　 .',:.:.:i人'，　　ｰ- 　 ..,,,,，　　　　ﾉｲ:.:|￣}ハ: :|　　 ';.::╲
　 |{　　.',:.:や 心,　　　　　　　　　 　 ／|:.i ▏ ,’| |: :▏　　.}: :i:.　　　　　 　 　 　　　　　
　 .╲、　.╲:.╲　　＼　　 　 　 　 ͵．　　 j人!./　|.:|:.:|　　 ,: :八
　　　`ｰ-=╲:.╲　　　　.,,__͵.．ｒf升　　 ͵ﾉ　 /.　 ▏i:.:|　 ./:╱ 　`⋱,
　　　　　 　 ＼:＼ 　　'，　　　　　　　　　/ 　　Y.|: ▏./:/
　　　　　　　　 ＼.＼╱∧　 　 　 　 　 ／　　　 | |: ▏{:.{　
　　　　　　　　　　╲: ╲{ハ　　　　　.／　　　　 ∧!/　)人
　　　　　　　 　 ／|ﾑ : V∧　　　／　　 　 　 /　/＼
　　　　 　 　 ／ 　|　i: : }　 ╲　╱　　　　 　 ./　　　　｀　 .,
　　　　　 ．'’ 　　 ▏.|: 人'う Ｌ心、　 　 　 /　　　　　　 　 ﾞ'ｰ-　__
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　　　　　　　　　　　}　 ｢￣￣￣}　　　　　 =‐--/i:i7　　　　　　　 　 　 　 |/|　　　　　　　　　　　　[ 1. 시로에가 놀자면서 아인즈를 혼자 꼬셔서 불러낸다 ]
.　　　　　　　　 　 /　　¨}i:i}¨¨¨¨ 　 　 　 　 　 /i:i/　　　　　　 　 　 　 　 .|/|
　　　　　　　　　 〈　 　 /i:/　　　　　　　　　　/i:i/　　　　　　　 　 　 　 　 |/|　　　　　　　　　　　　[ 2. 함께 시간을 보내다 기습적으로 스물(베헤리트)를 사용한다 ]
　 　 　 　 　 　 　 ＼.　{i:i{　　　 　 　 _ 　-=ﾆ⌒＼　　 　 　 　 　 　 　 　 |/|
　　　　 　 　 　 　　/＼}i:i}　　_　-=　　　　　　　 Ⅵi,　　　　 　 　 　 　 　 |/|　　　　　　　　　　　　[ 3. 백금용왕과 화생용왕이 제압하고, 세계단절방벽을 사용한다 ]
　　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨´　　　　　　　　　 　 Ⅵi,　　　　　　 　 　 　 .|/|
　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅵi,　　　　　　　　　　 |/|　　　　　　　　　　　　[ 4. 그리고 시로에가 가지고있는 세뇌계열 월드 아이템을 아인즈에게 사용한다 ]
　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{ 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ Ⅵi,　　　　　　　　　　|/|
　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{　　　　　　　　}i　　　　　＼_}i　　　　　 　 　 　 |/|　　　　　　　　　　　　[ 5. 세뇌당한 아인즈가, 수호자들을 하나씩 자살하도록 명령한다 ]
　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{　　　　　　　　}i　　　 　 　 }}＼=ミ.　　　 　 　 _|_;|
.　　　 　 　 　 　 /{　　 {i:i{　　　　　　　　ﾘ 　 　 　 　 }}　　 ∧_______　／＾　,〉　　　　　　　　　　　 [ 6. 마지막에는 나자릭의 길드 아이템을 파괴한다 ]
.　　　　　　　　 ,:　{　　 {i:i{　　　　　　　　　　　　　　　}l　　 /∧¨¨Ⅵi:,　　　 }
　　　　　 　 　 ′ {　　 {i:i{　　　　　　　　　　　　　　　}}　　　/∧　.}}i:i:} __,..イ　　　　　　　　　　　　[ 나자릭 적대루트에서는, 대강 이런 단계로 진행될 예정이었습니다 ]
　　 　 　 　 /　 　:{　　 {i:i{　　　　　./　　　　　　　　　}}　　　　　'.-=≦⌒}|/|
　　　　　　/　　　　　　 }i:i}　 　 　 /　　　　　 　 　 　 }}　　　　　 }　　　　 |/|
.　　　　　/　 　 　 　 　 }i:i}　　 　/ 　 　 　 　 　 　 　 }}　　　　　 }　　　　 |/|

와, 냉혹하고 확실해...

ㅗㅜ...

맞다 시로에 세뇌계 월드 아이템 자체적으로 원래 가지고 있었구나

히익......

알베도나 데미에몽도 예상을 못할듯한... 미친생각이면서도 쩐다

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､ ＿　＿__
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. ＜/////,＞ ､
　　　　　　　　　　　　　　＿, イ/////////////`＜/ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣／////////////////////ﾊ
　　　　　　　　　　 -＝∠'//////////////////////∧
　　　　　　　　　 　 　 ／////////////////////////,＼
　　　　　　　　　　　／////////////////////////////,＼
　　　　　　　　 , ＜//////////////////////////////ﾊ￣｀
　　　 　 　 　 ´￣ .///////////////////////////////,＼　　　　　　　　　　　　[ 메인 전개에 오리지널 월드 아이템을 사용하는 것도 좀 그렇고 ]
　　　　　　　　　 ／////////////////////////////ヽﾊ
　　　　　　　　／＞"////////////////////////// : }＜',　　　　　　　　　　　　　[ 원작존중이라곤 우주 저 너머 어딘가로 날아가는 초전개이기에 ]
.　　　　 　 　 ´　　 //////////////////////////{　/､
　　　　　　 　 　 ／-‐ /,.ｲ'///////////////////ハｲ　　　　　　　　　　　　　　　　[ 개인적으로는 적대루트가 사라진 것에 굉장히 안심하고 있습니다 ]
　　　　　　　　　 　 　 '" ./////////////////////V
　　　　　 _　 -- 　 ＿　 /／/V///V/／l//／l//V＿,... -　､
　　'"´　　　　　＿＿＿￣｀"ー==＝二二"￣￣｀" ー- 　 　 ＼　　 ／ヽ.
　 j　　　　　　/　 　 　 　 ￣￣￣ 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　＼/ ／ .〉
　〈　　　　　　{＿＿＿　　　　＿＿＿＿,,,,,l　　　　　　　　　　　　　l　! ,ｲ
　　＼　　　　　　　　/　　　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿　-!　! ! 、
　　!　 ヽ、 　 　 　 / 　 　 ./　　　　　　　　　　　　　　　-‐　 　 　 j　j .!. ヽ
　,.{　　　　　　　　 {　　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.／ -イ＿, '
/　 、　　　　｀ー　 ',　　　 ',　　　　 ＿　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 　 　 ＞ ､
　　 ヽ 　 　 　 　 　 } 　‐- .} -― 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　、　　　　 　 .j 　 　 .j　　　　　　　 　 　 　 　 ／
.　　 　 ヽ　　　　　 /　　　 ,'　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '
　　 　 　 ＼.　　　 {　　　 ,　　　 　 　 　 　 　 ,. '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '
　　　　　　　｀　.、 ヽ　 　 、　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '

월드 아이템 내성 ㅈ까하는 베헤리트가 생겨서 생긴 암살방법인가.

포사이트랑 샤르티아 때 크리가 안터져줬다면 저 루트로 갈 수 도 있었나

키요히메랑 거기 있던 팔욕왕 시체 발견한 건 진짜 여러 의미로 엄청난 기연이었군

　　　　　　　　　　　　　　_,,..　-―‐-　.,_
　　　　　　　　　　 ͵.．: : : : : : : : : : : : : : : : .
　　　　　　　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : ╱: : : : : : : : : : : :╲
　　　　　　　 , : i : : ／:/: :.:.::/: : : : : :i: : : :i: : : : : :,
　　　　　　　.′:!:.╱: : ,: : :.:./ /: :/ : /: : :./: :.:i: : :.:;
　　 　 　 　 ;: : :j/二 ;’:.:.:./ ム云,_/: : :./: : :/: : : :i
　　 　 　 　 i: :/r''{ﾆ i.: :.:.:i'ﾞ《,(i・ﾘﾞ⋱'^Y/: : :人i: :.i :|
　　　　　　　; :╲ (｀`'|: : : ; 　 ´~ﾞ　 　 '^"xiﾐ,,ﾉ: :.|.ﾉ
　　　　 　 　 '，:.⋱｀ｰ|: : :.;　　　　　　　{弋タ,爻:.:|　　　　　　　　　　　　[ 그렇기에 '스물'이 엔딩에 영향을 미칠거라 생각했습니다만 ]
　　　　　　　 〵: :ﾞ' ┤: : i　　　　　 　 ′ ~｀i: : :.|
　　　 　 　 　 ∧:/ : |: : : ▏　　 ｀　‐-　　 ͵x化.: |　　　　　　　　　　　　[ 어쨌든 이미 사라진 루트고, 깊게 생각할 필요는 없겠지요 ]
　　　　 　 　 ｛: :i :.:.:.|: : i ﾄ　　　　 　 ͵∠¨Y^'i｀⋱i
　　　　 　 　 ∧:{:/: :|: : |:|　｀⋱.,̪_͵ ｨし!　i　i　|> /　　　　　　　　　　　　[ 그럼 다시 스토리 진행하도록 하겠습니다 ]
　　　　　　　｛: :Y.:.:.:.|: : |:|　 　 ͵.．-‐'’　i　i　|╱|
　　　　 　_͵/::}⋱〈: : :.|: : |ﾘ、　/　　　　 _̪, ．ィ: :|
　　　_／:::/::::{: : Y: :.|: : | ,ｘＹ｛　 　 f'「:::::::::}./:.:.:ト .,
　 ／:::::: /::::::::╲: i /人i |'::::::::〵　　〵::::::╱ｲ人:|:::::::｀'⋱.
／::::⋱、/＿__:::::(Y: :)Y'V╲:::::::i '，　　∨::::::/:::::::|:::::::/:::::::>,
:::＼:::::╲::::::::::::>:::'ﾋfﾞ::|　　「¨¨|/{　　　}╲:╱::::__ﾉ:::::/::::::╱:::}
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::＼＼::＼:╲:::::::::::|: :.|:| 　 |:::::::|⋱,()　　　/::∨:::/:::／͵,..イ
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진짜, 가능성이 확실하면서도 성공성이 9할이상이네...

ㄱㄱ

근데 저거말고 시로에랑 용왕들이 나자릭 이기는방법은 없는지라

원작에서도 나자릭을 상대하려면 용왕을 포함한 이세계 모든전력을 동원해도 바깥으로 못나오게 하는정도가 끝이라고 햇으니...

이게 나자릭 적대 if라면 시로에가 혼자떨어진 if의 외전도 궁금하네(사심100배)

>>24 당장 플레이어 1천명 이상이 막혔는데 용왕이 아무리 히든카드 많아도 월드템 두른 플레이어 세력에 비하면...

　　　　　　　　　　　　　　　　―-≠≦三‘ｰー=≦三‘ｰ―-..､
　　　　　　　　　　　　　,... -ﾚﾍ'　―-ミ._ 卞ー―-ミ._ 卞ー- ミヽ - ._,.ノ
　　　　　　　　　 　　 ｨ州.イｉ`ヾ:､　　　　　　 丶　　}iﾘ　　丶　　}iﾘ
　　　　　　　　　　 iﾄ､":: ::|:: : :: :Ⅵ
　　　　　　　　　　:::': : :: ::j: : : : : :ﾞ，∧
_,...- -- ..,,__/ ヽヽi!{: :/: : | : : :ヽ: :}// }､　　/:::::::ヽ-..,,__,.- ‐-
::::::::::::::::::::::/::::::::::V:.ﾄyﾍ: ::!: : :ノiﾒ/>'|::|:"''V:::::::::::: i　 / ::::::::::::::::::::ミzx‐‐く　　　　　　　　　　깊게 생각해봤지만, 마도국의 제안은 굉장히 타당하군.
li::::::::::::::　/:::::::::://l<ﾍ:.ヾ=:=彳: :(/: :j:::!　 i、::::::::::/　/:::::::::::::::::::::::::::/ 　 /
:li:::::::::://::::::::::://||ヽ.|∧ヽ:!: :／,<ﾚ':ﾉ:/:　i i:::::::::/　/:::::::／＼＿__,ﾊ.__ /　　　　　　　　　　　심적인 거부감만 제외한다면 인정할 수밖에 없을 정도로 합리적이다.
::ll::::::::l i::::::::: //　||＼::::＾ヽﾞ'／:´: ／:::/.:/:::::::::::::l　l　　く＿ﾉ　ヽ 　ヽｰ/＿
:li:::::::::l l:::::::://　〔_::::::`‐-‐-‐''´:::::::::::/ / :::::::::::::ヽ ヽl:::::::::: ヽ,ノヽ　　（ 　 （￣ヽ　　　　　　　나와 키요히메, 그리고 평의국은 그 제안을 인정하겠다.
/:::::: -‐ ::::::l [〈 ヽ:::::::::::::/::::ヽ::::::::::／i .i、:::::::::::::::::ヽ ヽ::::::::::::ヽ　　＼　｀￣l｀ー'
=::::::__ゝ::::::::::::::＼ヽ:::::::/::::::::::ヽ_/´::::::ヽヽ::::::::::::::::/ 人　---,.-＼　　　{_　/　　　　　　　　　 용왕국에의 식량지원에도 협력하도록 하지.
:ｒ 云匕＼　ｲ:::::::::`‐::　＼:::::::/::::::::::/:::::::::＼:::::::::// 　 　 　　　 　＼ｰ/　/
:|:::::::::::: Ц人::::::＼:::::::＞ヽ　＜　／::::::/:::::::ヽ／/　　　　　　 　　　（__／
|!::::::::::::://　 ＼::::::ヽ ＞ヽ⌒＜::::::::::／::::::::::Ц/　　　　　　　　　（＿／
:|!::::::::://　　 　 ヽ:,‐-　ヽ⌒⌒ 　 '',,,...‐''"::/
≧==彡 　　 　 　 　"'ーヽ⌒⌒ ／ ／ |!/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ 회담장에 돌아온 백금용왕은, 나자릭의 제안을 적극적으로 받아들였다 ]
====ヽ　　 　 　　　 },,,,_＞⌒⌒'--‐‐'''ﾊ
==彡〔　　　 　 　　ﾉ　 　ヽ.--::::''" ／ 　　|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [ 루푸스레기나와 흑린용왕이 당황할 정도로 ]
:::::::: .,}　　　　 　　! -=‐''　,.---、　ゝ--‐'''ﾊヽ、

이게 바로 시로에의 언변과 설득능력(맞긴 맞음)이다! 경탄하라!

(나자릭에게 가치가 상승한 시로에)

　　　　 　 　 　 /　　 　 {＿__厶__　{　　 ｀Y⌒Y´　　 }　 　　｀`丶、　　　　　 ／ 　 /
　　 　 　 　 　 ,′　　　 ¨¨ア⌒　　｀¨¨¨¨＾　 ＾¨¨¨¨´`丶、　　　 ＼　　　　 |　　 ！
.　　　　　　 　 |　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 　 ｀　　 ／　 　 ,’
.　　　　 　 　 ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀,　　__＿／ 　 　 :'´
　　　　　　　　‘,　　__///　　　　 　 |　　　　　　　　　　 　 　 　 V´　 　 　 　 　 ｉ
　　　　　　　　 :´¨¨７ ′　　斗-　　|　　　　　　　 |　　　|　　　　‘,　　　　　　　｜
　　　　　　　　 i 　 .′　 　 　 !　 　 |　 　 　 　 ‐|┼　　 | 　 　 　 |　　 　 　 　 ！
　　　　　　 ┌┘　:　!　! 　 　 !　 　 |　 | 　 |　　 |｜　｜| 　 　 　 |　　　　　　　,’
　　 　 　 　 乂_＿ｊ　ｉ　| 　 ∟|　　　|　 | 　 |　　 |｜　｜| 　 　 　 Ｌ... __＿＿／
　　　　 　 　 ´¨¨７　|　|‐|┬:┼‐‐　|＼| 　 |　　 |｜　｜| 　 　 　 |　　 　 　 |
　　　　　　 　 　 .′ |　凵｢じ小VL. |　 Ｌ...｜ ∟|｜　｜|　 　 　 ,′　　 　 └┐　　　　　　　　　어쩐 일인가, 백금 아저씨.
　　　　　　　　　　　人_| 　乂辷ツ　　　　　‐┬:┼|　凵/　　 　 /＼　　　 　 ／
　　　　　　 　 ;′　　　 :　　＾¨¨ 　 　 　 　 ┌じ小Ⅵ　|　　　　/__　｀ﾆＴﾆﾆ´　　　　　　　　　　　이전에는 그렇게나 우릴 돕는걸 꺼리더니.
.　　　　　　　 {　　　　　ｉ　　:i:i:i:i: 　 　 　 　 乂辷ツ人 |　　　 ,′ }　　！
　　　　　　 　 ＼∨:　　ﾄ　　　　　　　　 　 　 ＾¨¨　　　|　 　 /Ｚ.　　　 ‘，　　　　　　　　　　　　　이제와서 점수를 따려고 해도 늦었다고?
　　　　　　 　 　 ⌒ｉ 　 |込、　　　　　　　　　 :i:i:i:i:　　 リ八厶ノ　 　 　 }
.　　 　 　 　 { 　 　 | 　 |￣　　　　　 ｀　　　　　　　 　,:´　 /⌒'　　 　 乂
　　　　　　　乂__　 | 　 |／　{__｀≧=-　__　 --=≦　/ 　 Λﾆ=--=ﾆ´
　　　　　　　⌒ﾆ　 | 　 |　 　'⌒ｉ⌒ 　 　 ｀Y⌒ﾝ　 /　　 ′:、　　　　}
　　　　　　 {　　　　凵l人　　 　‘'…；__,,,彡'⌒||__,/ 　八　　}/　_＿乂
　　　 　 　 乂辷彡厂　　 　 　 　 　 　 ||〉Υ〈|| 厶イ　　　 〈/〉　　　 ｀
　　 　 　 　 '⌒¨7Λ{.　　　　　 　 　 　 ||〉Υ〈||　 　 　 　 　 〈/〉__,彡く
　　　　 　 {　　 //　 　　　　 　 　 　 　 ||〉Υ〈||　　　　　　　　/〉　　　 }
　 　 　 　 乂.　{ { 　　　　｀`''　 　,,__＿_||〉Υ〈||＿___,,　　''`｀厶ｲ　__,彡



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　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,,､､,ｲ:::/:::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 〃´/:::::::{:::::::::::::::::::::::::::: ﾊ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {{ 　{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::}
　　　　　　　　　 　 　 　 　 l{　ｧ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/Y
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾍ V:::::',::::::::::::::::::::::::: / /
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ_V:::::::::::::::::::::::::::::/‐'　　　　　　　　　 　 　무례합니다, 여왕 폐하.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 Ｖ::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,斗zzzzzzzzzzzzx　　　　　　　　　 　 　　지금이라도 마음을 돌리셨으니 다행이지 않습니까.
　　　　　　　　　　 　 , ―┐. 　 /三三三三三三三ﾑ
　　　　　 　 ,､― ､／／￣　_,,ィニニニニニニニニニh､　　　　　　　　　 　저희는 어떤 도움이라도 절실한 상태니까요.
　　　 　 ｢ヽ{ : : : :(／　＞''´ニニニニニニニニニニニﾆ｀''＜
　　　 　 {. ｀ヽ:_:_ノ　　 |ニニニニニニニニニニニニニニニﾆ心
　　　　　ヽ . ┴ ¨Y　　|ニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ|
.　　　　　 ｧ''￣￣￣|　|ニニニニニニニニ二二ニニニニニﾆﾆﾑ
　　　 　 ,斗≦ニﾆﾆ／ニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆﾑ
.　 　 　 {ニニﾆﾆ／ニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆﾍ
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. 　 　 　 Vニﾆﾆ二二二二/ニニニニニニニニニニニ',ニニﾆﾆ二二二二ﾍ
　　　　 　 ヽニニﾆﾆ二二/ニニニニニニニニニニﾆ二',ニニニニニニニﾆ/
　　　　　　 lﾆｈニニﾆ二:/ニニニニニニニニニﾆﾆ二二',ニニニニﾆ二, イ
.　　　　　　 lニﾆ`''＜二/ニニニニニニニニニニ二二二',ニニニ＞''´∧
　　　　　 　 ﾏニニニアVﾆ`''＜ニニニニニニニニ＞''´ニ|ヽニニ二二ﾆヽ
　　　　　　　 ｀''―‐''´　 |ニニニ`''＜ﾆニニニ＞''´二ニニ|　ヽニニニニ}ﾆ＼

(사실 용왕국 점수는 따던말던 상관없단말이지...)

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _-―._ -;_-_-_-――‐ ´￣ﾊ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /.i:i:i:i/ li:/ li:iﾘ.|i:i:i:i:i:i:i／-=-.ﾊ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /i:i:i:i:ﾉ..ﾉ/ /i:/ :|i:i:i:i:i:/-=ﾊvﾊ.ﾊ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /|i:i:i_-=ﾆ￣ ﾆ=- _i:i:i/0-//ﾊ.:乂i}
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〉／ r､へ/〉　　　.｀`～ 〈〈/i:iV/ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　 |i　　 ｀〕_/､　 　ﾟ　　 　 ｀`))i:〈/ ´i:}　　　　　　　　　　　( ................... 무슨 꿍꿍이지 )
　　　　　　　　　　　　　　　 |i　ﾟ　 ｀_-―――‐-　_ 　´　 ｀¨¨´}
　　　　　　　　　　　　　　　 |i_,ィ./ﾘ.|.::ﾘ.::::.ﾊ(V/＼.:::｀~"''～ ,, .}　　　　　　　　　　　( 아니, 내가 판단할 내용이 아닌가 )
　　　　　　　　　　　　　　　 | 「./././ﾊ(.::::/　＼､.:: ＼.::.:＼.:::.::≧=-
　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾘ.i| .i .l/.八/ rぃｯ ｀ )ﾊ.::≧=-＼.:.::＿ノ}　　　　　　　　( 아인즈 님에게 보고드리지 않으면 )
　　　　　　　　　　　　　　　 | .ﾘ ﾊ　/乂( ´￣. : :´ ﾘ.::ﾉ.:: ｀ ー―― ´
　　　　　　　　　　　　　　 　{ ′i:i　v丿｀. : : : :.-=彡八( _ミ=-.:::./ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾔ　ハ　 ヽ: :. :　イﾉ　イ: /i:}h､ぅ､.:::.::::.:i}_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾔﾘi:i:ﾊ　ﾉ ､ ｰ ´ ｨi〔: ／i:／　ヽ(い､.:::.:￣＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 ノ.{i:i:i:i:iVうぃ｀¨´ .〉／i:／　　　 / ﾉ｀`～､、.::＼=ミ　　　　　　　　　　　　　쉽지않은 결단이셨을텐데, 감사합니다. 백금용왕 폐하.
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _ r⌒lｰrfrｭﾉ}/. : :／i:／i:＼　　 _〈 うﾊ`～､、＼i:､〉.::.＼⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　 _ノ.::.〉_-'=- _ ﾉrf 、 ￣ 　 ￣　 　 /乂/ﾊ ＼i:i:ﾊ　 Vﾊ乂ノV/.::.｀ｰ､　　　　　　 그럼 세부적인 부분에 대해 논의하도록 할까요.
　　　　　　 　 　 　.r ´.::.:.//i:i:i:i:i:i:i:/〉rf　｀`～ ｰ ''^~￣ﾉ　./i:/∧　 V/ﾊ 　Vﾊ 　 乂＿.:::.:}
　　　　　 　 　 　_乂.::.::.丿i:i:i:i:i:i:i:i/ 厂⌒い　rー､ _ノ´　 〈i:i:i:i/∧　 V/ﾊ 　Vﾊ　　　|.::.:::.ﾘー､　　　　 우선 저희 마도국에서는, 영혼포식수를 제외하고, 스켈레톤과 구울.
　　　　　　　　 (.::.::.::.イ /i:i:i:i:i:i:i:i/　 ｀`　､ ⌒ﾉ　_ -‐ 　 　 V/i:i/∧　 V/i}　 }i:i} . 　八.:::.::.::.:::i|
　　　　　 　＿ノ.::.::.::ノrfi:i:i:i:i:i:i:i:j{　　　 -===-　　　　　　　 V/i:i:i:i:i| 　 }i:i:}　.}i:i}　　 　｀「.::.::. ﾘ　　　　 그리고 데스나이트를 제공할 용의가 있습니다.
　　　　　Y´.:::.┌‐ ´{／/｀ー―へ　　　 -=-　　　　　　　　　W:i:i:i:ｉ:| 　 }i:i:}　.}i/〕　　　 .乂 ｰハ
　　　　 _ ).:　イ　　　./｀⌒ー⌒´　　　 -==- 　 　 　 　 　 　 Wi:i:i:i:|＿ }i:i」 ´ イﾔ　　 　(.::.:::.:/　　　　 임대 조건에 관해서는, 앞서 말씀드린 영혼포식수와 같이ㅡ
　　　Y.::.::.::)　 　 　 /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| 　　　-===-　　　　　　 　 　 }｀ー――　 ´.:::::::::.ﾔ　　 　.〉.::/
　　 　V.//　 　 　./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ﾘ 、-=_ィi{ハ心 -=======- メiV/.::::::::::::::::::::::::::::::::ﾔ　　／.::「
　　　/.::.::ｰ､.　　 .'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　￣V/ﾊ＼i:个o｡-=-｡s≦i:i:i:iﾔ.::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾔ　 )､.::丿
　 　.乂.::.:::.i|　 　.{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ 　 　 　.V/ﾊ／＼i:＼ ﾘi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{.:::::::::::::::::＿ -=- ￣)(.:::::ハ
　 　 　 |i.::::⌒ヽﾊV/i:i:i:i:／　 　 　 ﾊ .V/､＼　.>i:i>i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i└― ￣　　　　 .ﾔ　　.〉.:::.ノ
　　　　 ｀ーr―' V｀ ¨´< 　 　 　.i}ﾉ.j}　{i:i:{ >i:｀i／/i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:i.i:i:ﾔ_-=ﾆ￣￣ﾔ Y.:::::´)　　　　　　　　　　　　　　　[ 그 후, 회담은 일사천리로 진행되었다 ]
　　 　 　 　 ｀ｰ ｀`～､ル>ー -=彡/　 {i:i:{ ／＼./i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/.ﾔi:i:i:i:i:i::i:i:i:i:ﾔ .V/r
　　　　　　　　　 　 　 V/.::.::.:.::.::イ　._ノi:i:{v､ ／.'i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}　ﾔi:i:i:i:i:i::i:i:i:i:ﾔ～,/〉　　　　　　　　　　　　　　　 [ 유일하게 어깃장을 놓을 백금용왕이 적극적 협력자세니 당연하다 ]
　　　　　　　　　　　　　)￣￣ 　 ／ﾊ V/{ > .</i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:_ -=ﾆY.ﾔi:i:i:i:i:i::i:i:i:i:ﾔ.:./´
　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ＼ V/Vﾊ／ i:i:i:i:i:i _ -=ﾆ￣　 / .ﾘ./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾘ_〈

아, 시로에가 같이 있진 않았네...

　　┌x　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __
　　 ; 　 ,　　　　　 __　----- __ --　、　　　　 　 ´　 !
　　 } 　 ′　　 ／{　｀Ｖ⌒Ｖ´　}　　　＼ 　 　 /　 　 :.
　　.′　{　　　 　 ｀¨¨＾`~`＾¨¨´￣＼　 ｀　　 ；　　　 ｉ
　 :　 　 乂{/　 　 /　　 　 　 　 　 　 ｀、__,彡'’　　　｜
　！　 　 : ｀　　　′　　　　　　　 　 　 ＼　 　 　 　 ！
　 ‘, 　 __ｊ:/　　　ｉ　　　　　　 　 　 |　| 　 :　 　 　 　 ,’
　　 ´'>=ｧ'　 ｉ 　 |　　　　　　 　 　 |　| 　 ｉ__　__＿／
　　 :´　　￤ | 　 |:､|　　　　 |　 |／|　| 　 |　　　　|
　___ｊ 　 ｉ　|　凵L|__|ヽ|　　　|,.イ 凵　| 　 |　　　 └┐　　　　　 　 　 　아ㅡ 끝났다 끝났어!
. {　　　｜ ∨疔式亦└ ‐‐└屶元Ⅳ　　|＼_＿__,乂
. ｀¨¨¨7八 ﾊ　 乂ツ　　　　　 乂ツｲ　　厶イ　 　|　　　　　 　 　 　 　 이제 국민들이 잡아먹힐 걱정으로 술이나 마시는 나날은 안녕!
　　　 ′ , 　 ';.:i:i:i:.　　 　 　 　 .:i:i:i:.|　　|　 　 　 人
　　　{　　′ 人　　 　 __　__　 　 　 |　　|∨厶イ　　　　　 　 　 　 　 　 로리콘 놈의 비위를 맞추려고 이 어린 몸으로 변신하는 나날도 안녕!
　 　 乂∨八V个　　　　　　　　..イ |　　|ﾆﾆﾆT^
　　　　＾Ｔﾆﾆ┌　┐うぅ,__,,爪ﾚ┌‐ミ　八;ﾆﾆ亥__　　　　　 　 　 　 　 정말 마도왕 폐하에게는 감사할 뿐이구나!
　　 　 TﾆV⌒|　⌒V> ||Χ||┌┴　 }┐__ｊ⌒Vﾆﾆ:
. 　 ┌┴'＾ア 乂__　}ー||Χ||〈 　__,乂 |__　　_ }ﾆﾆi　　　　　 　 　 　 　 마도왕이 아니라 자비왕 폐하라고 부르는 쪽이 좋지 않을까?
.　　 Ｌ工:彡'⌒　 　 ＼||Χ||厂 　 ┌‐＝⇒く←=ミ
.　 ７ｴエ=-=彡'^ＶＶ厂||Χ||＿/＼｣￣￣ 　 }ﾆﾆﾆ｝
　　{ｴ｛￣＼ 　 __,／⌒||Χ||⌒＼__ 　 __,ノ 八ﾆﾆ7





　　　　　　　＿ へVﾊ ＞''"　　　 ｡　　　　 　乂
　 　 　 ._／v V/i:i〉／<r/㍉　　　　　＿＿＿_ノ ﾊ
　　 _-ﾊﾘi:i:iﾊ .V／ 　 7/ﾍl＿ ＿イ.:::.::.:::.:::／.｀~"''～ ,,
　　〈///{i:i:i:i/i/　　　 ／￣.:::＼.::.:￣￣＼.:::.::.::.::.＼.ー―‐
　 　.〈/l ﾔi:/i/ο 　_〈.::.::.::.::.::.::.:V/.::.::.:::.::.:.＼.:.::.::.:.::.＼.:::.::＼
　　 　v〉 ﾔi/　　 ／.::.V/.::.::.::.::/∧￣~^＿,,ノ≧s｡ ＿.::ミ=-.::＼
　　　　　 ./　　./.::.::.::.::|＼.::.::.::.::.::.:|　〃´￣ﾞ/ﾞ/ ﾔ.::.::::V/.::.::.:＼　　 　 　 　 　 　 　　　 　 　 　그 말씀만으로도 저희 마도국은 대만족입니다!
　　　　　 .V/ ./ .::.::.::.: |　 ｀`～､.:::|　′　ﾞ/ﾞ/ﾞ/　}ﾘ.::.::.:V/＞''"_
　　　　　　ﾔ √::.:.::.:::./.　 _ ｰ-　丿,　　　　 ノ　 /ﾔ.::.::.::}.::￣／ 　 　 _ノ}　　 　 　 　 　 　 　　역시 드라우디론 폐하는 무척 현명하시네요.
.　　　　　　L√.::.::.:: /　 /r´ 　 　 　 　 　 ´　　　 .}.::.:::.:ﾘ.::.::..￣￣￣.::／
　　 　 　 　 .{.::.::.::.:.人 ノ´ﾞ/ ﾞ/ 　　／´　 　 　 　 √.:::./.:::.,ｨi〔⌒ .､＼　　 　 　 　 　 　 　　　 저희도 항상 아인즈 님의 자비에 감사할 뿐이랍니다?
　　　　　　　{.::.::／i|.:::＼＿　 　_ノ　　　　　　　　/-=彡、/i:i:i:i:i:i:＼＼＼
　　　　　　-=彡.::.√.::.::.::≧=-　　　　　　　　　 / 〉､ V　√i:i:i:i:i:i:i/ﾊ .Vハ
　　　　　　　　ﾔ.:::|≧=――≧s｡　　 ＿＿　 .ｲ /i:i:i:} ィ.{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/∧ V/ﾊ
　　　　　 　 　 ﾔ. |.::八/.:::/.::.::.:(＼.:rヘ＿＿__./i:i:i:/_　 ﾔi:i:i:i:i:i:i:i:i:i/∧ V/ﾊ
　　　　 　 　 　 V// . .{.:::.{:::.::.:::.:ｰ/rう >i:i:i:i:i:/i:i:i:/i:i:＼ ﾔ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/∧ V/ﾊ
　　　　　　　　　 V　　ﾘ./ｉ乂.:::::／/ヾ⌒ヽ　√i:i/￣￣　{.V/i:i:i:i:i:i:i:i:i/∧ V/ﾊ
　　 　 　 　 　 　 , ー‐㍉i:i:i｀¨´i:ｲ　＼V/|　{i:i:/　　　 　 ぃV/i:i:i:i:i:i:i_ -=＝＝＝=- _
　　　　　　　　　/_　ー´｀ー―(　　　　 ＼lミ v 　 　 r㍉ノﾉ V/i:／／￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i￣.|
　　　 　 　 　 ／ .}ノ ー‐ 　 　 )ー ､　　./i:i:i＼＿＿〉 ／.　/ ｰ.／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ／|
　　　　 　 　 {_ ／　　　　　　ヘ＿＿ 　√i:i:i:／.>=ミ/ ＿ノrハi:i:i:i:i》＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:<i:i:i:|
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　　　　　　　　　ﾔ　／┐i:i:i:丿ｰ'ーﾉ.{‐‐――}　 {　 　.＼丿i:i:i:i｀`～´￣⌒ー⌒7〔__
　　　　　　 　 　 ﾔ＿／r㍉/ハ乂ﾉ .{｀.ー― ﾊ 　V/γ⌒i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀`～i:i:i:i:i:i:{i:|.::.:Y
　　 　 　 　 　 　 　 /.::.::.::.::.::./ﾊ_ノﾊ{i:i:i:i:i:i:i:i:iﾘ/ｰ V/＼ ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV/i:i:ij{i:|.::. | 　 　
　　 　 　 　 　 　 　 V/.::.::.::.::(⌒ヽ　⌒ヽーr´ へー )_　 ｀ _,＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV/i:ij{i:|.::: |乂 　 　
　 　 　 　 　 　 　 　 V/.::.::.::.::.:ー⌒丿/　　 ／⌒)ノ ー‐/ー‐ .寸i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾘi: |.::/.:::.:i}　
　　　　 　 　 　 　 　 /ﾊ.::.::.::.::.::.::.〉i:i:｀ー⌒ｉ:ｉ:i:|i:i:i:i:i:i:＼/ー‐／ .＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i√.::.:::./㍉
　　　 　 　 　 　 　／.::.::.::.:/.::.:.::.::ﾔi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i/ハ.X ー‐}i:i:i｀`～､i:i:i:/i:i:i:√.::.::..'.:.:::ﾊ
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　　　　　　　　　 V/.::.:.|:´.::.::.::.::./　V/.i:i:i:i:i:i:i/.:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i}＞<{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:7i:|.::::.::.::.:/.:::::
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_jI斗-=ミ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　／//::::／／:::＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 _{:､:{:{:::/／-‐:::::::∧
　　　　　　　　　　　　　　　 /,ｨァｰ-‐''"¨ヽ::::::::::::
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:| |_{_,,　、_＿_ ∨:__:::|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼'rtｫ､ ｀rtﾃｧ 〃 ﾉ:ﾉ　　　　　　　　　　　　그러나, 이 정도로 편의를 봐주셨는데.
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　.} 　 　 　 ,_//
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧ ｀　　　 ./ {;:{　　　　　　　　　　　　　저희 쪽에서 정말 아무 것도 안하는 것은 조금......
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾍ´. ｀ ／　/∧
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／//ｰく‐ァ'///∧、　　　　　　　　　　　정말로 괜찮겠습니까? 저희 용왕국에 가능한 것이라면ㅡ
　　　　　　　　　　　　　　 　 /'////⌒V／ ////}:｀ ＜
　　　　　　　 　 　 　 _jI斗匕'///´ 　 ,ｲ/////／::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　 /::::::::://///　 ／//// ／:i:::::::::::::::::::::圭L
　　　　 　 　 　 　 /:::::::::,'////:}　/:://///:::::::j|:::::::::::::::::;圭圭L
　　　　 　 　 　 ／:::::::::::| ///:::{ /:://///::::::::j{|:::::::::::::::::＼ヽ/∧
　　　　　　 　 /:::::::,'::::::::| //::::::}'::∥'///:::::::::j{ｉ|::::::::::::::::::::∧∨.∧
.　　　　　 　 /:::::::/::::::::::|/,':::::::::::∥///:::::::::::j{i;|::::::::::::::::::::::∧∨ ∧
　　　 　 　 /:::::::/{ ::::::::::|/|::::::::::∥ //:::::::::::::|i;i;|::::::::::::::::::::::::∧∨､∧
.　　　　　 /:::::::/i;{::::::::::::|/|::::::::::j{ // ::::::::::::::|i;i;|::::::::::::::::::::::::/} | }_r‐┐ァ
. 　 　 　 /:::::::/ｉ;i;{::::::::::::|/ﾄ､::::::j{//::::::::::::::::::|i;i;|:::::::::::::::::::::: } | | } ヽ_ﾉ´
　 　 　 ∥:::::/i;i;ｉ;{::::::::::::|/| |ヽ::j{/:::::::::::::::::::::|i;i;|:::::::::::::::::::::::乂 ヽ＼ }/∧

흑린용왕,: 페도필리아 모험가씨는 안뇽이구나!

　　 　 　 _,. -＜//////////////////////
　　　　//////////////////,＞､////////
　　 　 !/////////////////////,＼//////
.　　　 l////////,V//////,＼//////＼////
　　　 j////,l"V//,＼///////＼'/////,ヽ///
　 　 /////,'!　＼////＞､///＜///////,ﾄ'/ﾍ､　　　　　　　　　　그렇군요. 그러면 한 가지만 부탁을.
／ヽ'／}///,!　　 ＼///∧ ｀'＞ヾ.ィ｀ヾ///l.ﾉヾ、
、 'ﾞ　／!//ハ ￣　‐＼//∧'"／ ヾ' ノ/∨/!:::　 /,　　　　　　　　　다름이 아니라, 얼마 후에 마도국의 건국식이 예정되어있습니다.
　､／　.|////ヽi ￣ ヾj ヽ＼ゝ -￣　 } 　 ヾ!　 .//,
／　　 .j//!///ﾊ 　 ￣ ' !　 ヽ ＿_.／　　　 ; ´ ∨/_　　　　　　　　아직 정확한 일정이 정해지지는 않았습니다만.
　..: 　 ﾉ／V/ハ∧ー一' ､　　　 　 　 　 　 /　　 V二
.:::::: .:::::::::::::∨::::ヾ{:::､　　　　　　　　_　　　,　 　 ./ニニ　　　　　　　그 건국식에, 용왕국에서 사절단을 파견해주실 수 있겠습니까?　　　
＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　 ‐　_　　 　 .:　 　 ,ｲニニﾆ
　 ＼::::::::::::::::::::::::::';::::/::::j＞､ 　 　 　 ,.:::　　／ニニニ/　　　　　　　많은 귀한 분이 와주실수록 자리가 빛날테니까요.
ヽ　　＼:::::::::::::::::::::∨:ｒﾆ{二ﾆゝ -- ィ-―イニニﾆ,/-､＞
　＼　　 ＼:::::::::::::::::;:rニ丶ニニニニニニ＞‐ﾍ´ -‐　|
､　 ヽ、　 ー-.＿＿_ゝ二二二二ニﾆr'" -‐ '" .| 　 　 |
　､　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣l |. 　 　┃| 　 　 |、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l |. 　 　┃|　 　 　 ヽ
　　 ＼　　 丶　　　　　　　　　　　 　 l |. 　 　┃ｰ- 、　　 .}





　　　　　　　　　　　　 } 　 :　　　　　　‐‐{　｀i⌒i´　}　　｀`' ､　　　 :　　　 |
.　　　　＼　　　　　　.:′　ｉ　　　／　 　 ｀¨¨^ ^¨¨´ 　 　 　 ＼　　:　　　 |
.　　 ＼　 　 　 　 　 i　　　|　　 ´　　 ./　　　　　　　　　　 　 　｀ __ｊ　　　 |
　　　　 　 　　　　　！ 　 弋_,/　　　.:′　　　　　 　 　 ＼　　Ｖ´ 　 　 　 |
　　　　　　　　 　 　 ‘:,　　 　:.　 /　 ｉ　　|　　　 　 　 ｉ　　| 　 　:　　　 　 ,’
　 ─　　　 　 　 　 　 ‘' ., ___ｊ　 ′　|　　|　　　｜ 　 |　　|　 　 ｉ 　 　 ／
.　　　 　　　　　 　 　 　 :´¨７　　　　|　　|　　　.:|　　 |　　| 　 　|__,...イ
　 ─ 　 　 　 　 　 　 　 ｉ　.: 　 ｉ　　.:|　　|　　　.:| イ ||　　| 　 　|　　｜　　　　　　　　　　　　그 정도라면 얼마든지!
　　　　　　　　　　　┌‐'’　i 　 |‐|┬凵Ｌ|∨　.:.:|　凵Ｌ　 | 　 　|　　└┐
　　　　　　　　　　　└‐…┤ { 凵庁亦デ└‐‐└勹亦デ|　 　 |‐‐┬‐'’　　　　　　　　　　　아니, 아니지. 내가 직접 참석하겠네.
　　　　　　　　　　　　　 　 八 　 | 　乂ソ　　 　 　 乂ソ　|　　,厶イ八
　　　　　　__　　　 　 　 　 { 　 ,　|.:ｉ:ｉ:ｉ:.　　　　　　 　 .:i:i:i:.| 　 ｉ⌒　　 }　　　　　　　　　　　　 이런 호의를 받았는데 그 정도는 해야 최소한의 예의일테니까.
　　　　　 {　 ｀Ｖ⌒ヽ.___ 　乂　′｀ 、　　　　　　　　　　　| 　 |　　 ／
　 　 ┌‐‐＼　 〈　　|　 ｀'' --{⌒＼ ＼　　　⌒　　　 イ　| 　 |-=彡
. 　 　 ＼ 厂｀　 ‘．└┐　 　 ｀>⌒ｉ 　|　艾__ 　 __,,彡'　 | 　 |ﾆﾆﾆ}_
. 　 　 ／｛＼{￣　} ┌┘　　　 {　　|＿|＼　　 　 ||Х||　　_＿|ﾆﾆィﾆ
　 　 └┐￣｀¨¨´　;’　　　 　 ｀>⌒i⌒＼｀''　.,,__||Х||＿／⌒＼ﾆﾆﾆ}__
　　　 　 |／＼ |　 ,:ﾞ　　 　 ／￣}⌒| 　　 　 　　 ||Х||　 　 　 　 ｀ﾆィﾆﾆ
.　　　　　 　 　 |／｀¨¨¨¨¨´　　 乂_｀､　　　＼＿||Х||__＿／￣￣＼ﾆﾆﾆ}
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 [／＼　　 　　||Х||　　　　　　　　｀ﾆィ´
　　　　　 　　　　　　　　　 　 　 　 厂{__,..＼＿_　||Х||　　　　　__＿／＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 {_____,／{￣＼||￣}厂　　 　 .／⌒＼

숨만셔도 지불가능하니까 그냥 있으쇼


가만 안있어도 상관없고(배짱)

로리폼 말고 성인폼 나오나?

아인즈컨셉 모몬가보고 놀라겠군, 지금까지의 각국의 군주처럼...

　　　　　　　　　　 　 　 　 x--､、　　　　　　　 　 　 　 x气
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 fニニﾆミイニニニニニニミfﾆﾆΛ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 {ニニニニニニニ===ニニニニニ}
　　　　　　　　　　　　　　 Vニニニﾆ＞''´◇／＼◇＼ニﾆ八
　　　　　　　　 　 　 　 　 rニニ＞''´　　ｏ　 ＼／　ｏ　＼ﾆニ}
　　　　　　　　　　　 　 __,斗 ''´　 　 　 　 __◇____◇.　　　＼/
　　　 　 　 　 　 　 　 ｛　　　　 ＿＿＞''´::::::::::::::::~''～.,　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　／::::／⌒::::／::::::::::::::|:::::::::::＼　　｝
　　　　　　　　　　 　 　 {_／ :::: ｰ-:::::=ミ　 |::::::::::八:::⌒ヽ:::＼ﾉ
　　　　　　　　　　　　＿彡::::::::::/んてﾊ 　 |:::::::/ぅ=ﾐ､ ＿::::::::|
　　　　　　　　　　　 　 　／::::::Λ 乂シ　　j_／ んハﾊ ｱ:::::::ﾊ　　　　　 　 　 　 　 　　　　여왕 폐하가 참석해주신다면, 아인즈 님도 분명 기뻐하시겠지요!
　　　　　　　　　　　 ＿彡::::イ::::::::､　　　　　, 　ゝツ　ﾉ::::::::ｼ:ﾉ
　　　　　　　　　　　　 {／:::::::＼:::::::＼ ､　　　　 　 ／:::::／:::(　　　　　 　 　 　 　 　　　　 그럼 저희는 이만 물러나도록 하겠습니다.
　　　　　　　　　　 ＿彡イi:::::::::::｀⌒　　 ` ｰ　ﾞ　　彡:イ::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　{::::::::|::::::::::::::::| >､　　　 　 イ:::::::ﾘ::＼::＼⌒　　　　　 　 　 　 　 　　 세부적인 부분은, 저희 마도국에서 언데드들과 함께 별도의 행정관을 파견할테니.
　　　　　　　　　　 ／:`､::::|::::::::::::::::|＼ ｀　ｱ〔ノ⌒廴::::::::::::}⌒　　　　//⌒＼
　 　 x-､＿_　 　 /:::::::::`、|厂厂＞へ::::><:::::/⌒＼ ￣)ニニΛ　　 〈 厂　 　 Y　　　　　 혹여 문제가 발생한다면, 바로 제게 말씀해주시길!
. 　 /　/ ⌒'く　__{ ::::::::::: ｛￣{ 　 　 ／::::::::::::::＼　　＼￣)ニﾆΛ　　 ｢⌒¨¨　八
　　{　　／ 　 Yニﾆ=‐=ﾆ｛￣{　 　 {::::::／ ＼:::::」　 　 }￣)ニニﾆ＼　し'⌒　/ニ|
　　V＼　　 ｲﾉ ／ニニニ｛￣{　　　　　　　　　 　　　 j⌒)ニニニニ/.｢　　/ﾆ厂}
　　_{ﾆﾆ＼　「ﾆ||ニニニニ｛＞― ｢⌒厂⌒厂⌒厂⌒　 (＼ニニﾆ√＼. /ﾆ厂}
　/　ﾏニニ＼ﾆ||二二ﾆﾆ}ニ＼　　　　　　　　　　　　　　　　＼ニﾆ＼｛¨¨¨/__ﾉ
　＼　｛ニニﾆ},｣|二二ﾆﾆ}二ニ/　　　　　　　　　　　　　　　　　Y二ニ廴／　 |
　 　＼　 「⌒ｱ二二二二lニ=/　　　　　　　　　　　　　　　　　　}}ニニ|　　 　 |＿
　　　 |｀¨¨¨　｢==ミ＼ニｲ二/　　　　. . .　　 　 　 　 . . : : : : : : ∥ﾆ／|　　　 八:::⌒＼
　　 　|　　　　|¨¨　ヽニﾆ}二{: .　 . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /ニ >　ト―彡　 ):::::::::｢ 、　　　　　 　 　 　 　 　[ 그렇게 용왕국에서의 회담은 끝났다 ]
　　　 |　　　　|i＼　/ﾆﾆΛﾆﾆ、: : : : : : : : : : :　　-＝=‐-　 彡ﾆ／ {＿{＿{＿ノ{:::::::::ﾉ　 ＼
　 　　|　　　　ﾉ　 )/ﾆ／::Λ＼ ＞ ｡,＿,.､s≦ 　 　 　 |ニニニト{＿V二二二二ﾘ ￣＼　　rぅ､　　　　　 　 　 　 [ 루푸스레기나는 용왕국 전담 창구 역할로서 한동안 체류하게 되었지만 ]
　　/　7ｰr ''ﾞ＼_ノﾊ:::::::::/::::}　 ＼二ニﾆﾆΛ　＞ｘ＜ |ニニニ|.　　 ∨ニニﾆ／　　　　＼rう::::＼
　 └‐{＿{＿　ﾉ二Λ ::::::: Λ　　 ∨二二ﾆΛ　　　　 |ニニニ|　　　 ∨ニ／　　　　　　　{::::::::::::::＼
　　　　{二ニニニ/ 廴rぅ廴ﾉ　　　}二ニニ=Λ　　 　 |ニニニ}　　　　 　 　 　 　 　 　 　 乂::::::::::::::::
　 　 　 ＼ニニ／　　|　　　|　　　 }二二ニニΛ＞＜.|ニニﾆΛ　　　　　　　　　　　　　　　 ＼::::::::::j
　　　　　　　　　　　r廴_____廴　 ｢ﾆ＼二二ﾆﾆΛ　　 |二ﾆ／ Λ　　　　　　　　　　　　　　　　 ):::::ノ
　　　　　　　　　　　｛＿＿＿｝　 }ニニ＼ニニﾆΛ 　 |ﾆ／ニニΛ
　　　　　　 　 　 　 ／:::::::::::::|　 Λニニニ＼ ＞ニニニ｝二二ﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　/::::/::::::::::Λ　{ニニニニニ(ニニニニ｝ヘ――彡ﾍ
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　 　 　 　 　 　 ／-‐''´　 　 /二／　　　　/二ニﾆ|　　 |ニニニニ＼-----＼

실적을 쌓은 루푸스레기나

　　　　　　　　　　　　　　　,　''　￣￣　''　､
　　　　　　　　　　 　 　 ／／　　　 ｉ　　 ＼＼
　　　 　 　 　 　 　 　 , ' /　　 　 　 |　　　　ヽ ヽ　　　　　　　　　　[ 그리고, 루푸스레기나가 보고를 위해 나자릭에 돌아간 후 ]
　　　　　　　　　　　 /　 -‐''ﾆﾆ 二二 ﾆﾆ''‐-　ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 　 ／彡 ,｡ -‐7T￣T ‐-- 。､　 ＼　　　　　　　　 [ 흑린용왕, 키요히메, 백금용왕. 그리고 시로에의 회담 성사를 기념하는 작은 식사회가 열렸다 ]
　　　　　　 　 　 / ,イ´　!| |⌒l l　　| | |ｉ⌒ |i ｀ト､ハ
　　　　 　 　 　 (/:::::l ｉ　Lｒｒﾃ示─┘ｰﾃ示ﾊ　l ∧｀)
　　　　　　　　　 ＼ﾉ |　|　乂ｚﾂ　　　乂ｚﾂ |　|　ﾊ
.　　　　　　　　 　 / i | ∧　｡､､　　　 　 ､､。､ :| |　}　　　　　　　아아, 오늘은 술맛이 달구먼 달아.
.　　　 　 　 　 　 弋 ､|: :ト'､　　 　 ‐(　　　　ﾉ: | |ノ
　　 　 　 　 　 　 　 ゝ!:i:トﾉﾉ＞ー‐v─‐‐イ/:/人　　　　　　　　이렇게 밥이랑 술이 맛있는게 얼마만인지.
　　　　　　　　　　 (三ﾊ:〉γ:/ｰ､,､,､,､,‐'|:::〈:/､三)
　　　　　　　　 　 (三三V/::/　　 ||X||　 ｉ::::::|∨ 三）
　　　　　　　　　(三三/ f ::├─‐||X||─|::::::|ｒ∨ 三)
　　　　　　　　　 /: /ｒｆγ⌒） 己 ||X||己(⌒ヽr∨ヽヽ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ
　　　　　 　 　 　 ハ 　　　 _,､､､､､､､､,,_ 　 　 　 | ∨ /
　　　 　 　 　 　 ,'　 V＜: : : : : : : : : : : : : ｀''＜　|　∨ /
　　　　　　　　　l／.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.|.　 ∨ /
　　　　　　　　,ｲ: : : : : : :/: : : : : : :|.: : : : : : : : : :.|　　 ∨ /
　 　 　 　 　 /: :/: : : : : :| : : : : : : :|.: : : : : :.〈＼:ヽ　 　 ∨ /
.　　　　　　 /: :/ : : ＿＿ : : : : :‐/|――: : :.ﾍ　 ヽ.　 　 ∨
. 　 　 　 　 ': : l : : : ﾊ: :ﾊ : : : : :/-| : ハ : : : :ﾍ　　 ｀''＜┘
　　　 　 　 | : : : : : :|竿竿､: : :./斧竿竿.: : : :. :.ﾍ　　　, イ　　　 　 　 　 　　　너도 참 거침없구나....... 그야 마음고생은 심했겠다만.
　　　 　 　 | : : : : : :|_ﾋｚｚ} ＼/　_辷ｚｚ}/ :/ :/ :/ヽ＜¨¨¨八
. 　 　 　 　 l: : : __｢ヽ::::::::::　'　　:::::::::::: /:ｲ ,ｲ: /ン }＿ イ　　　 　 　 　 　　　 그나저나, 백금이 너를 두고 '참이자 거짓된 용왕' 이라고 부르던데.
　　　　　　　Vヽ|‐}~ ｢ヽ　　　　　　　 　 ィ:}:／|　,ｲ　 ｀ヽ∨ /
　　　 　 　 　 // /　l 　}.　 ⊂⊃ 　　　　| : : :|⌒).　　 ／:∨　　　 　 　 　 　 참이면 참이고 거짓이면 거짓일텐데, 그건 무슨 이유려나.
　　　 　 　 　 ﾍヽ､　{　弋　　　　　　, イ | : : | : : ＼／ : : : l
　　　 　 　 　 /:.||ﾍ　’ 　　｀ヽ _x＜　 　 |: : :| : : : :|| : : : : : |
.　　 　 　 　 /: : : : :＼　　　　 ﾏ　　 　 ,ｨ|: : :| : : : : : : :＿彡┐
　　　 　 　 / : : :ｧミ:＿＼.　 　 |､　 ,ィニﾊ: : |〉￣￣￣　 //│
.　　 　 　 / : /: :|}.　 　 /ヽ､.　 |≠ニア　 V从　 　　　 //::ﾊ.|ヽ
.　　　　　, : :/ : :|}.　　 /　 ㍉ヽ|ﾆア　 ,ィﾟ〈〈 　　　　　//:::::::ﾚ: : ヽ
.　　　 　 |: :ﾊ : /|} 　,ｲ　　　 ㍉ヽ　／ ／ﾍﾍ　　　　 //::::::::/ : : : :Y
　　　　　从l {:./:::|} /　| 　　　　㍉ヽ／＞''´}VVﾉ　 //:_　-=====ﾐﾊ
.　　　　＿＿V::::::|},' 　ﾊ.　　 　 　 ﾐ ∨ く oＯ　＞''´～''^´　　　　/
. 　 　 ﾍ～～～.∨　　　　　　　　　ﾐ ∨oﾟヽ 　 〉.　　　　　 　 　 /

용족이라는 혈통이 아니라 텔런트로 원시마법을 쓰니까 뭐

텔런트로 원시마법을 쓸 수 있으니. 물론 제어도 안되고 소모되는 영혼도 무지막지해서 재수없음 공멸해버리지만!

흑린용왕 짠내난다

　　　　　　　　 　 　 　 　 ／／´乂ツ⌒乂ツ⌒＼ 　　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 ／ γ　　　 ｉ　　　　 ヽ　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　／　 / / 　 /　 　 　 |　　 ヽ 　　 ',　　　ハ
　　　　　　　　　　, ′　/ / 　 /　/　 　 ∧　　　,ヽ　　'　　　 ∧　　 　 　 　 　 　 그야 제가 원시마법을 쓸 수 있기 때문이겠죠.
　　　　　　　　 ／/ 　 / / 斗─∥　 　/─ト､　 |: ｉ　　 ,:.　 　 ∧
　 　 　 　 　 ノ　∥　 '　' ´ l / /l　 　 //　 !　　 |:..|　　 '::.　 ､　 丶　　 　 　 　 　 물론 탤런트에 의존한 한정적인 원시마법입니다만.
　　　　　　　　　, /　 !　|　/|ハ|_|　 i　| |l＿∨　 |:::|　　 .|:::.　:ヽ 　 ヽ　　　
　　　　　　　　 〈/!　 | ／F丐三ﾐーﾍ_| lj丐三zｚﾘ::! 　 .::|::::. .:: |　　..}　　　　　　　　진정한 용왕의 자격이란 원시마법을 사용하는 것이라 봐도 무관하니까.
　　　　　　　　　　＼｣ハ　乂:iｊ::ﾘ　　　　 乂::ij::ﾘ У　.:::∧::::::::ﾉﾉ.::::ﾉ─‐､
　　　　　　　　　 　 ﾘ :::::i 　 ｡　　　　　　 　　 ｡／ノ　／ノ‐ｒ⌒））三三三}　　 　 　 그래서 그런 웃기지도 않는 호칭이 붙은 것 아니겠습니까.
　　　　　　　　　　// :::八´´´´　　　 　 ´´´／／＞''三三＼　(（三三三ﾘ
　　　　　　　　 　 | {! .:.､|::＞ ,,　　　 -　　 / /イニ三三三ニ＼））三三ﾉﾆ}　　 　 　누가 진정한 용왕이라고 불러달랬나, 나 참.
　　 　 　 　 　 　 乂､.:.:.＼ー／⌒)r‐､─/´/三三三三三三ﾆ∧三三三ﾘ
　　　　　　　　　　 /≧､_＿f　 二{二　ヽ{ニ{ﾆ三三三三三三ﾆ∧､三三ﾉ＼
／二二｀ー‐γ三{三三(⌒{　 ─(ヽ 　 ﾉ⌒)三三三三三三三三}三三三三ﾊ




　　　　　　　　　　　　　　　　―-≠≦三‘ｰー=≦三‘ｰ―-..､
　　　　　　　　　　　　　,... -ﾚﾍ'　―-ミ._ 卞ー―-ミ._ 卞ー- ミヽ - ._,.ノ
　　　　　　　　　 　　 ｨ州.イｉ`ヾ:､　　　　　　 丶　　}iﾘ　　丶　　}iﾘ
　　　　　　　　　　 iﾄ､":: ::|:: : :: :Ⅵ
　　　　　　　　　　:::': : :: ::j: : : : : :ﾞ，∧
_,...- -- ..,,__/ ヽヽi!{: :/: : | : : :ヽ: :}// }､　　/:::::::ヽ-..,,__,.- ‐-
::::::::::::::::::::::/::::::::::V:.ﾄyﾍ: ::!: : :ノiﾒ/>'|::|:"''V:::::::::::: i　 / ::::::::::::::::::::ミzx‐‐く
li::::::::::::::　/:::::::::://l<ﾍ:.ヾ=:=彳: :(/: :j:::!　 i、::::::::::/　/:::::::::::::::::::::::::::/ 　 /　　　　　　　　　　　.............. 네게는 뭐라고 변명할 말이 없구나.
:li:::::::::://::::::::::://||ヽ.|∧ヽ:!: :／,<ﾚ':ﾉ:/:　i i:::::::::/　/:::::::／＼＿__,ﾊ.__ /
::ll::::::::l i::::::::: //　||＼::::＾ヽﾞ'／:´: ／:::/.:/:::::::::::::l　l　　く＿ﾉ　ヽ 　ヽｰ/＿　　　　　　　　　　 네 거듭된 지원요청을 무시한건 나니까.
:li:::::::::l l:::::::://　〔_::::::`‐-‐-‐''´:::::::::::/ / :::::::::::::ヽ ヽl:::::::::: ヽ,ノヽ　　（ 　 （￣ヽ
/:::::: -‐ ::::::l [〈 ヽ:::::::::::::/::::ヽ::::::::::／i .i、:::::::::::::::::ヽ ヽ::::::::::::ヽ　　＼　｀￣l｀ー'　　　　　　　 어떤 욕을 먹더라도 달게 감수해야겠지.
=::::::__ゝ::::::::::::::＼ヽ:::::::/::::::::::ヽ_/´::::::ヽヽ::::::::::::::::/ 人　---,.-＼　　　{_　/
:ｒ 云匕＼　ｲ:::::::::`‐::　＼:::::::/::::::::::/:::::::::＼:::::::::// 　 　 　　　 　＼ｰ/　/
:|:::::::::::: Ц人::::::＼:::::::＞ヽ　＜　／::::::/:::::::ヽ／/　　　　　　 　　　（__／
|!::::::::::::://　 ＼::::::ヽ ＞ヽ⌒＜::::::::::／::::::::::Ц/　　　　　　　　　（＿／
:|!::::::::://　　 　 ヽ:,‐-　ヽ⌒⌒ 　 '',,,...‐''"::/
≧==彡 　　 　 　 　"'ーヽ⌒⌒ ／ ／ |!/
====ヽ　　 　 　　　 },,,,_＞⌒⌒'--‐‐'''ﾊ
==彡〔　　　 　 　　ﾉ　 　ヽ.--::::''" ／ 　　|!
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아저씨냄새나는 흑린용왕...

챠아, 그건 당연한거고

미묘하구만

욕은 물론이고 정신 건강 케어도 해줘야

　　 　 　 _,. -＜//////////////////////
　　　　//////////////////,＞､////////
　　 　 !/////////////////////,＼//////
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　　　 j////,l"V//,＼///////＼'/////,ヽ///
　 　 /////,'!　＼////＞､///＜///////,ﾄ'/ﾍ､　　　　　　　　　　그...... 만약 실례라면 사과드리겠습니다만.
／ヽ'／}///,!　　 ＼///∧ ｀'＞ヾ.ィ｀ヾ///l.ﾉヾ、
、 'ﾞ　／!//ハ ￣　‐＼//∧'"／ ヾ' ノ/∨/!:::　 /,　　　　　　　　　만약 원시마법을 사용하실 수 있다면.
　､／　.|////ヽi ￣ ヾj ヽ＼ゝ -￣　 } 　 ヾ!　 .//,
／　　 .j//!///ﾊ 　 ￣ ' !　 ヽ ＿_.／　　u. ; ´ ∨/_　　　　　　　　그걸로 비스트맨을 처리하실 수 있지 않으셨던건가요?
　..: 　 ﾉ／V/ハ∧ー一' ､　　　 　 　 　 　 /　　 V二
.:::::: .:::::::::::::∨::::ヾ{:::､　　　　　　　　_　　　,　 　 ./ニニ　　　　　　　물론 그러지 못하는 이유가 있으니 사용하지 않으셨으리라, 알고는 있는데........
＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　 ‐　_　　 　 .:　 　 ,ｲニニﾆ
　 ＼::::::::::::::::::::::::::';::::/::::j＞､ 　 　 　 ,.:::　　／ニニニ/
ヽ　　＼:::::::::::::::::::::∨:ｒﾆ{二ﾆゝ -- ィ-―イニニﾆ,/-､＞
　＼　　 ＼:::::::::::::::::;:rニ丶ニニニニニニ＞‐ﾍ´ -‐　|
､　 ヽ、　 ー-.＿＿_ゝ二二二二ニﾆr'" -‐ '" .| 　 　 |
　､　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣l |. 　 　┃| 　 　 |、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l |. 　 　┃|　 　 　 ヽ
　　 ＼　　 丶　　　　　　　　　　　 　 l |. 　 　┃ｰ- 、　　 .}



　　　　　)ヽ　　,,　''´==[＞＜］= ､　　γ(
　 　 　 /　 }／ ／　　　　　　　　 ＼　ｊ　'､
　　　　{　　乂,/　′　!　 　 i i　 ヽ　∨ 　 }
　　　　乂　.:::,′′＿lノｉ 　乂＿　!　ﾊ__ノ
　　　　　(`ー|　|　i　 il　| 　 | ll　　|　| ｉ::)　　　　　　　　　　　　　　　아아. 물론 이유야 있고말고.
　　　　 ｒ‐'　 |　|　|＿二|＿ﾊ二＿l_|」 | ｰっ　／⌒ ヽ
　　　　 ｀ T'´| 　T(:::::::)　　　(:::::::） {　├‐'　 ﾉ　や　　）　　　　　　　한 번 제대로 쓰려면, 백만명의 영혼이 필요하거든.
　　　　　 / ハ. . .|　　　　　　 　 　 !..|..|＿／ ／ ,　 '´
　　　　　乂 'ｰV.:.:!　　　 ＿ ＿＿,, ==──‐ '' ´　　　　　　　　　　 게다가 제어도 힘들어서 적에게 제대로 맞출 수 있는지도 의문이고.
　　　　　　(//∧::l|＞-　ニ′ｒ＜)::::/
　　　　　(///)　{从｀ｰｰｰｰｰ ﾍ/)〈/　　　　　　　　　　　　　　　　　 그런 결점투성이 자폭기, 함부로 쓸 수 있을리가 없잖아.　
　　　　 (///) /､＿＿＿＿＿_ ∨)
　　　　 ∥　 /]/┐ /┌,　|┌ ヽ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　적들이 수도에까지 진입한다면 자포자기로 사용해야겠지만.
　　　　∥　/＼ ┘/└┘ |ｰ┘ }_∧

백만명 영혼은 학살자가 아니고서야 쓰기 힘들지