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∥ - 오버로드 세계에 떨어진 위그드라실 플레이어의 어장입니다
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∥ - 주인공에게는 오버로드 원작 지식이 없습니다
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∥ - 어장 완전 초심자라 미숙한 부분이 있더라도 관대하게 부탁드립니다
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∥ - >>1000은 AA앵커(역할지정 불가), 혹은 원작 캐릭터 커뮤(캐릭터만 지정가능)
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∥ - 1 어장 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596798068
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ≧ｘ　　　　　ヾ::::::::::::::::::::::::::乂＿,-‐''ﾞ::::::::::::::::イ⌒ヾ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲﾆﾆﾆﾆ＼　　　　｀-=::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ.　　 　 　 ',!
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 }ヽ._,,ｨ=ニニニニ二ヽ、　　　　　￣￣￣￣￣￣　　　　＿＿＿＿
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }ニニニニニニニニ=ﾊ　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞''"
　　　　 ＞=====＜.　　　　＞'"}ニニニニニニニニニ}i　　　　　　　　　　　　／
　 　 ／ニニニニﾆ.＼　,／ 　 /ニニニニニニニニﾆﾆﾊ　　　　　　 　 　 　 /
　 ／ニニニニニニニV　　　 {ニニニニニニニニニニﾊ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　으음....... 할 말이 없군.
__/ニニニニニニニニ〈i　　　 {ﾆ=ﾄ､ニニニニニニニﾆ=}ﾆ≧=-＜　　／
ニニニニニニニニﾆﾆ/　　 　 ',ﾆﾍ　∨ニニニニニﾆﾆ/ニニﾆ.／-''"　　　　　　, ＜￣￣｀`ヽ　　　　　　　　 이것도 내가 감수할 부분이겠지만.
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./　　 Y.　 }ニﾍ　＼ニニニニﾆﾆ/ニニニ＞　　　　　　　 /　　　　　　 　 ヽ
ニニニニニニニニﾆi　　　 ｌ　　',ﾆﾆヘ.　＼ニニニﾆｲニニニ/　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　그래서, 나자릭의 사절이라는 사람은 어디에?
ニニニニニニニニﾆ{　　　 ',　　乂ニﾆヘ.　＼ﾆ=イニニニﾆ{　　　　　　　　 /
ニニニニニニニニﾆﾍ　　　 ヽ　　 ＞=ﾆ≦ニニニニニニニﾊ　　　　　　　/
ニニニニニニニニニ.ﾍ　　　　＞　　　　　｀''‐＜ニニニニニ/　　　 　　 ｲ
ニニニニニニニニニﾆ.ヘ　　　　　｀ ‐-　_. 　 　 ヽニニニﾆ〈＿＿　イ
ニニニニニニニニニニﾆﾆヽ　　　＼　　　 ｀ヽ　　 ∨ニニニ}
ニニニニニニニニニニニニ.ﾍ　　　 ＼.　　　　＼.　乂ニニ.ﾘ＿,,　-‐''''‐-､　　　　　 　 　 ＿
.ニニニニニニニニニニニニﾆ',.　　　　＼　　　　 ＼　 ￣￣　　　　　　　　ヽ　　　　　 γ'
ニニニニニニニニニニニニﾆﾆ',　　　　　＼.　　　　 ',　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　 　 ﾉ
ニニニニニニニニニニニ=＜　 ',　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ー─''





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨﾁ ｰ┬┬┬V/ハ　　　　　　　　 　 　 　 (_rｱハｱ⌒┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /i:i_ -====- _i:iﾔi:i:i:}rミ　　　　　　　　　　　 ｱハｱ八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /／　〕《》〔　 　 ｀`～.|.:iﾊV/　　 　 　 　 　 ｱハｱ　｀¨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　_ノ/　　 _ -――- _　　＼:| ル'　 　 　 　 　 ｱハｱ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V/　／.::V/.ハ｀`～､｀.::¨ﾊ/ハ　　　　　　 ｱハｱ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ├イ.::.::.:./V/.:} ｨ笊ミ＼.:/ﾊ.　　　　　　 ｱハｱ　　　　　　　　　 　 　 네. 처음뵙겠습니다, 존귀한 백금용왕이시여.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l 八.:::/ｨぃV./ 　vｿ彡、＼ー'_　　 　 ｱハｱ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　ﾉ.人.ゞ^ 　 ;　 　 彡≧=― ´　.　ｱハｱ　　　　　　　　　 　 　 　 　마도국의 사절로서 파견된 루푸스레기나라 합니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　.／.::公　 　 _ ノ　 八.ノ.ﾊ｀ヽー ｱハｱ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ _ -=ミ__ =ミ_／／rfi.＞　　_　介} ＼.:::}=ミr-=<¨´　　　　　　　　　 　 　 　 　　 위대한 마도왕 폐하의 대리인으로서, 용왕국을 위해 최선을 다하겠습니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 __乂/.::/.::ノY._ノー _-=(rf⌒ 〈i:i><i:i／., ＜＼rﾊ.}r=ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_/.:..^~.:乂._:乂r^ー //i:i:i:{〔. :. : └^ <,＜ァ ｿﾘ　ー､r.:::i|⌒)
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (.:i|.::ノ￣　　　 ＿／/i:i:i:i:(r-㍉r㍉,＜アrソ　{-=-Vハ(.:::::ルY､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 (ル〈　 　 　 ／／/ハvア　　 　 ,＜ア　　 　 /i:i:i:i:i:vﾊi} Y.::::::).::}=.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {r_㍉ｿ　 　 /i:i:i:i:i:i:i:i:Y 　 　 　 ,＜ア　　　　Yi:i:i:i:i:i:i:ivﾊ}　｀¨乂..).::ﾉ､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〕i:i:〔　、 　 V/{r=ミi:i{. .. . 　 ,＜ア　 　 . . . .|i:i:i:i:i:i:_ -===- _　 乂..)- ､　　　　　　　　　[ 업무적인 부분에서는 평상시의 발랄한 모습이 전혀 없다 ]
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 (｀¨´ﾊ )}　　 ｀/　　.八: : :. ,＜ア . . : : : : : :.ﾘi:i:i:i:/ /i:i:i:i:i:i:i:i:}　　 ( (⌒}}
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　乂.￣:ノ. 　,ｨi(_　　 ,ｨ个 .<ア-　､. :: : : :　イUi:〉〈 /⌒)i:i:i:i:i:i:ﾔ 　 .｀〕i:i|(　　　　　　　　 [ 아인즈가 신뢰해서 보낼 정도로, 루푸스레기나는 똑부러진 모습을 보였다 ]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.〈_〉￣　／iﾊi:i/ﾊ /　 /ア{＞-＜}｀i:¨ ´i:i:i:i:i/ 　 V/i:i/￣~^''ﾔ.　 /⌒ヽ}
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //ﾊ./ﾊ.／i:i:i:i:i:}V/ｱ .／./i:i:{＞-＜}i:i:i:i:i〉v//　　　 .V/ ,ｨi:i:i:i:i〈　 〈.::.::.::.::}
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〈 Vi/V/i:i:i:i:i:i:i:i:i:Y/　/　/ﾊi:i:{＞＜/i:i:i:i:i:i:i:i/　　　　 └　>´i:i:i:i∧　.V/.:::ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>rfうぅ､i:i:i:i:i:i:／　./-.〈〈Vﾊ:{ >-/i:i::/i:i_ -=┐　 　 r㍉ぅ=ﾐi:i:i:i:i:i:i〉｀ ー ´

절사절명의 큐트(?)에 대한 항의

백금도 시로에만큼은 아니어도 호9기 있는데..

(넘어갈까?)

　　　　　　　　　　　　 } 　 :　　　　　　‐‐{　｀i⌒i´　}　　｀`' ､　　　 :　　　 |
.　　　　＼　　　　　　.:′　ｉ　　　／　 　 ｀¨¨^ ^¨¨´ 　 　 　 ＼　　:　　　 |
.　　 ＼　 　 　 　 　 i　　　|　　 ´　　 ./　　　　　　　　　　 　 　｀ __ｊ　　　 |
　　　　 　 　　　　　！ 　 弋_,/　　　.:′　　　　　 　 　 ＼　　Ｖ´ 　 　 　 |
　　　　　　　　 　 　 ‘:,　　 　:.　 /　 ｉ　　|　　　 　 　 ｉ　　| 　 　:　　　 　 ,’
　 ─　　　 　 　 　 　 ‘' ., ___ｊ　 ′　|　　|　　　｜ 　 |　　|　 　 ｉ 　 　 ／
.　　　 　　　　　 　 　 　 :´¨７　　　　|　　|　　　.:|　　 |　　| 　 　|__,...イ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ｉ　.: 　 ｉ　　.:|　　|　　　.:| イ ||　　| 　 　|　　｜　　　　　　　　　　좋아. 그럼 회의를 시작할까.
　　　　　　　　　　　┌‐'’　i 　 |‐|┬凵Ｌ|∨　.:.:|　凵Ｌ　 | 　 　|　　└┐
　　　　　　　　　　　└‐…┤ { 凵庁亦デ└‐‐└勹亦デ|　 　 |‐‐┬‐'’　　　　　　　　 그럼 가장먼저, 마도국의 사절에게 묻겠소.
　　　　　　　　　　　　　 　 八 　 | 　乂ソ　　 　 　 乂ソ　|　　,厶イ八
　　　　　　__　　　 　 　 　 { 　 ,　|.:ｉ:ｉ:ｉ:.　　　　　　 　 .:i:i:i:.| 　 ｉ⌒　　 }　　　　　　　　　　대여가능한 영혼포식수의 숫자, 기간, 그리고 금액에 대해 상의하고 싶소만.
　　　　　 {　 ｀Ｖ⌒ヽ.___ 　乂　′｀ 、　　　　　　　　　　　| 　 |　　 ／
　 　 ┌‐‐＼　 〈　　|　 ｀'' --{⌒＼ ＼　　　⌒　　　 イ　| 　 |-=彡　　　　　　　　　　　지금 30마리정도가 변경을 지키고 있다고 들었는데ㅡ
. 　 　 ＼ 厂｀　 ‘．└┐　 　 ｀>⌒ｉ 　|　艾__ 　 __,,彡'　 | 　 |ﾆﾆﾆ}_
. 　 　 ／｛＼{￣　} ┌┘　　　 {　　|＿|＼　　 　 ||Х||　　_＿|ﾆﾆィﾆ　　　　　　　　　　 혹시 추가로 더 빌릴 수 있는지에 관해서도.
　 　 └┐￣｀¨¨´　;’　　　 　 ｀>⌒i⌒＼｀''　.,,__||Х||＿／⌒＼ﾆﾆﾆ}__
　　　 　 |／＼ |　 ,:ﾞ　　 　 ／￣}⌒| 　　 　 　　 ||Х||　 　 　 　 ｀ﾆィﾆﾆ
.　　　　　 　 　 |／｀¨¨¨¨¨´　　 乂_｀､　　　＼＿||Х||__＿／￣￣＼ﾆﾆﾆ}
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 [／＼　　 　　||Х||　　　　　　　　｀ﾆィ´
　　　　　 　　　　　　　　　 　 　 　 厂{__,..＼＿_　||Х||　　　　　__＿／＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 {_____,／{￣＼||￣}厂　　 　 .／⌒＼



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ _ -====-=ﾆﾆ /∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:/i:_ -=ﾆﾆﾆﾆ=- ＿./∧
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i/ ''^~￣￣￣~^'' -ﾆ=-｡∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　_ -―――- _ 　 ＼=lﾊV､　　　　　　　　　　　　　　　　　　ア.:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／/.::Vﾊ.::＼.:::＼.::＼　＼.|}vﾊ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ア.:::
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {/.:/.八.:V(＼.::＼.:::＼.::＼/ーVﾊ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ア.:::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=彡/./人.＼( ｨtrｯ .≧=-Vﾊ.＼　.V}　　　　　　　 　 　 　 　 ア.::::::ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=彡ﾊ:|炒;. :　´￣ ﾉ人.＼Vﾊ＼＼/ 　 　 　 　 　 　 　 　 ア.::::::ア
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / /込: : ｀: : :: .-=彡/≧=-ﾊ.:::＼＼　　　　 　 　 　 　 ア.::::::ア　　　　　　　　　 　 　마도왕 폐하께서는 앞으로 20마리정도는 문제없다고 말씀하셨습니다.
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _ノメﾉﾘ _――- 、. : 八V/V/Vﾊ:≧=-≧=- 　 　 　 　 ア.::::::ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　、 ＼~^┘ィ. : : V/V/Vﾊ.::≧=-　　　　　 　 ア.::::::ア　　　　　　　　　 　 　 　　대여기간에 관해서도, 향후의 마도국과 용왕국의 관계를 고려해서....
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _､‐''／　_ヽ ＼.i |¨´.:::::::::＿_V/V/VﾊVﾊ　　　　　　　ア.::::::ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{＼/　 / r┘lノ ｀ぅv／-=-￣ ＞>./Vﾊvﾊ　　 　 　.ア.::::::ア　　　　　　　　　 　 　 　　　　 특별한 문제가 없을 경우, 반영구적으로 임대하는 것도.......
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 人 .乂__／i:／ぃ⌒／へ._､‐'／f/￣~ ┐.vﾊ 〉＼. ア.::::::ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _-{-ﾆ=-／i:i/ぃ⌒　 ｀¨ ／.:／.rf/i:/i:i:i:||||i:i vﾊ///＼::::ア　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　금액에 관해서는ㅡ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 八 .乂_／/i:i/ぃ(ぃ　_､‐''_､‐'゛.rう/i:/i:i:i:i:i||||i:i }vﾊ//// ＼:
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ｀ー.／／.｀ｰ⌒／.:／｀ｰ⌒ノ/''^~ ￣￣＼ﾘ/vﾊ////// >
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 √i:i:i:i／.　　　 ／.:／　 　　〈V''^~=>三三＼V/.:vﾊ/// ／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　√i:i:i:i{　 　 　／.／　　　 　 　V/_´-―― ､ニ}V/＼＼´
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 √i:i:i:i:i.ｬ-=-./.:/-====- ＿　　ﾘ／￣￣＼ V/.::V/.: ≧=- ´　　　　　　　　　　　　　[ 회의는 주로 흑린용왕과 재상, 그리고 루푸스레기나의 대담으로 진행되었다 ]
　　　　　　　　　　　　　　　　　{i:i:i:i:i:i:i公-=/.:/ｰ､-===-==- ィ /==-_　　/ﾊ V/.::V/.:＼_＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　{i:i:i:i:iノi:iノノ／＿i:i≧s｡ ｡s≦ﾉ./i:i:i:i:i:i:i:iV/V/.:V/.::V/≧=- ´
　　　　　　　　　　　　　　　_ -=｀¨/´i{./i:i:/､ﾉi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i￣｀ヽi:i:i:i:i:/.i:i::V/.::V/.:V.::ﾊ
　　　　　　　　　　　　　 ／　 |,　┤i:i:i{i:i:i:|　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/.i:i:i:i:i:V/.::V/.:V.::ﾊ
　

똑부러지긴 했군. 모몬가가 맡긴 이유가

시로에는 외교관(외교안함)

존재자체로 일하고있고(먼눈)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　___┌…-ミ_,彡…┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　. : "´. .　 　≧-＜⌒＞‐≦｀`ヽ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／. . .／. .　　　　　　　　　　　　　 . ._
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　. . /　. .,　　　　　　　　　　　ｌ　 　. .｀_
　　　　　　　　　　　　　 　 　 . . /　. ./　-‐‐-　 !　　　　-‐|‐- ｌ　. .｀_
　　　　　　　　　　　 　 ,:′ . . ./　. ./ . .|　. .| |. ||. . . 　 　 .|. . . !:ｌ　. .｀_
　　 　 　 　 　 　 　 　 ′　. . .　 . . 　 . |　. .| |. |l|. . .!. . .!. .! . . .|.|. . l. .｀
　　　　　　　　　　　　 | 　 . . .|　. . .| 　 |　. .| |. | |. . |. . .|. .|＼. .l !. ..| . .|
　　　　　　　　　 　 　 | 　 . . .|　. . .|　,.ｊ抖芋ミﾉ L,ﾉ|___ﾉ抖芋ミ､|. .」 . .ﾄ､　　　　　　　　 .......... 정말로 이런 조건으로 괜찮은지?
　　　　　　 　 　 　 　 |　　. . .|　　. .了　|ilrしｉ|　　　　　　|ilrしｉ|　丁　. .|⌒
　　　　　　　 　 　 　 八　 . . .| 　 . . |　 乂__ノ　　　　 　 乂__ノ　 |. . l. .|　　　　　　　　 　거의 무상공여나 다름없는 조건이 아닌가.
　　　　　　　　　 　 /　. .. /⌒| 　 . . |　　"""　 　 　 　 　 '"""　 |. . |ノ
　　　　　　　　　　　　 . . ｛　ノ| 　 . . |　　　　　　　　　　 　 　 　 八 :|　　　　　　　　　 　
　　　　 　 　 　 　 {　　.,. .乂_∧　 . . |　　　　　　　　　　　　 　 / : : :|
　　　　　　 　 　 　 、　{. . . .__,∧　: :込、　 　 　 （　 ） 　 　 . :′: : :|
　　　　　　　 　 　／＼___／　　∧　: :V)i0o｡　___ 　　　　 イｉ: : |: :　|
　　　　　　 　 　 ｛ 　 　 /　　　 /∧　: :V　 ｀＾"ﾞ´＾"ﾉ⌒＼ﾉ|: : |: :　;
.　　　 　　 　 　 /⌒＼/ -‐=ﾆニ/∧　: :Vヾ、　　 ノ 　 　 V|: : |: : /
　 　 　 　 　 　 乂____/ニニ二二二∧ハｊV/XX/´　 -=ﾆ二L,ﾉl__/
.　　　　　　 　 /⌒　/二二￣~~ 　 ￣二//XX/ﾆ二二二二ﾆ
　　　　　　 　 乂___/￣~~　　　　　　　∠二(⌒Y⌒Y⌒）二（⌒Y⌒）
　　　　　 　 /⌒　/　　　　 　 　 　 ∠二{⌒`　／￣￣｀Y´￣￣＼⌒）
.　　　 　　　乂___/　　　　　　 　 ∠二二乂,　/　｀ヽ｀ヽ ﾉ　/　/　ﾉ）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -──-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿(:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　V／¨¨寸寸:i:i:ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　/_|_　　 .ﾉ　}　ﾐ:i:i:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| tｫﾐ　 -─-.|YﾐV
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　/　艾ｯx |.|.|ﾉ　　　　　　　　　　　저희로서는 마도왕 폐하의 자비로움에 감사할 뿐입니다만.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,　 〈　　 __r=‐‐∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾆヽ　 | rY　　∨　　　　　　　　　　혹여 추가적인 사항이 있다면, 부탁드리겠습니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /lｰ-=≦ﾉ∧　　 V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ｨ ￣／二// 〉＜￣ /＼＼ 　 ＼__　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ / ／ニﾆﾆ|イﾆ≦＼/／ニﾆ/>＜ 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __厂　　　/二ニﾆﾆ|　/ /　.／ニニ./　＼ ＼／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ＼.∨二ニニﾆ|./ / ／二二二|　　/ Y´ ＼
　　　　　　　　　　　　　　＿／　　　　≧寸ニニニニ', / /二二二二|　 /　 ＼





　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 ＞…=ミ_ﾉ}
　　　　　　　　 　 　 　 　 　__彡': : : : : : : :.〈
　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒ｱ: : : : : : : : : ∧
　　　　　　　　　　　　　　 ＜ : : : : : : : : : : : :r＼
　　　　　　　　　 　 r '"￣￣￣￣｀`=- : _: :.{
　　　　　　　　　　　}　 ｢￣￣￣}　　　　　 =‐--/i:i7　　　　　　　　　　　괜찮습니다. 지금까지 용왕국은 충분히 고통받았으니까요.
.　　　　　　　　 　 /　　¨}i:i}¨¨¨¨ 　 　 　 　 　 /i:i/
　　　　　　　　　 〈　 　 /i:/　　　　　　　　　　/i:i/　　　　　　　　　　　　 현 단계에서는 계속된 침략으로 예산 역시 파산에 가깝겠죠.　
　 　 　 　 　 　 　 ＼.　{i:i{　　　 　 　 _ 　-=ﾆ⌒＼
　　　　 　 　 　 　　/＼}i:i}　　_　-=　　　　　　　 Ⅵi,　　　　　　　　　　　저희는 그저 향후 마도국과 용왕국 간에 긍정적인 관계를 쌓고싶을 뿐입니다.
　　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨´　　　　　　　　　 　 Ⅵi,
　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅵi,
　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{ 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ Ⅵi,
　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{　　　　　　　　}i　　　　　＼_}i
　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{　　　　　　　　}i　　　 　 　 }}＼=ミ
.　　　 　 　 　 　 /{　　 {i:i{　　　　　　　　ﾘ 　 　 　 　 }}　　 ∧
.　　　　　　　　 ,:　{　　 {i:i{　　　　　　　　　　　　　　　}l　　 /∧
　　　　　 　 　 ′ {　　 {i:i{　　　　　　　　　　　　　　　}}　　　/∧
　　 　 　 　 /　 　:{　　 {i:i{　　　　　./　　　　　　　　　}}　　　　　'.
　　　　　　/　　　　　　 }i:i}　 　 　 /　　　　　 　 　 　 }}　　　　　 }
.　　　　　/　 　 　 　 　 }i:i}　　 　/ 　 　 　 　 　 　 　 }}　　　　　 }

이유: 속국이 되거라. 그게 너희들한테도 이득임.

어차피 우리땅!

양각양의 모피를 팔게 할것같다(음해)

양각양...


비스트맨을 말하는거구나!(아니다)

　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　 　｜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト :;::＼
. /:::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::; '　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::|:::l　　￣
/::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::/　`　､　　　｜:::::;:::::::::::::::|:::::::::::::::|::::l
:::::|::::::::::::::::::::; '⌒l:::::::::::::::::: /::::::/r=ミ 　 ＼　　|::: /:::::::::::: /:::::::::::::: |:::::l
／!:::::::::::::::::/ ⌒;'::::::::::::::::::/_|:::/ 　 じ `ヾ丶＼.|::/.|:::::::::::/!::::::::::::::::ﾘ::::::l　　　　　　　 　 다만 문제가 되는 것은 이전에도 말씀드린 비스트맨들이군요.
　;'::::::::::::::从　:::;'::/!::::::::::: ′|/ｰ=/ゝ __ 　 ＼　l/　|:::::: /. |:::::::::::::::/::::::::',
. '::ﾊ::::::::::::::∧ ,':∧V::::::::;'　 　 　 {　　　￣　　./ミ .|:::::/=-|--:::::::/::::::::::: ',　　　　　　　 그들에게 식량을 공급하는 데 있어, 용왕국의 역할이 커질겁니다.
ｊ:/...∨::::::::::::∧へ　∨::::l　　　 　 ﾞ ,　　　　 .r/｛_|ﾍ::::ﾂ｀` |:::::/::/:::::::::ﾄ､:: ',
＜......V::::::::::::::::ゝ　__ V::l 　 　 　 　 `　--　´{ 　 |ｰV　￣ !::/∨:::::::::;'　 ｀ヽ　　　　　　　수송비용과 기간을 따지면 타국에서 옮기는데에는 한계가 있을테니까요.
　　＞ :;::::::::::::::::厂　l .∨　　　　　　　　　 　 | 　 |　 ＼　,.:l/:::::::/:::::;' , へ、
　　　　　＞､::ﾊ:{　.....:.　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 {〉　　}/ l::::::::∧::::;'/　/　 >
　 　 　 　 　 ＼j　 ........　　　　　　　　r '⌒ ,.:|　　{　　 !　 l:::::/─Ｖ/ _/　 /
　　　　　　　 　 ＼ ...l...＼　　　　 ,. ￢､{　　ﾞ l　　ﾞ,　　|　 j／　　　　　 ≧=-　_
　　　　　　　　　　 ＼l........＼　　 ｛.l:..　 ＼　　ヽ　 ヽ　l　　　　　　　　　　＞ ´
　　　　　　　　　　　　＼.........＼ 〈 .:＼　　 ｀　 　 　 　 }　　 　 　 　 ＞ ´



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ヘ＿_　-=ﾆ￣ﾊ ￣vﾆ=-_　　_＿
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 √i:i:i／.i:i:/ﾊ V/∧＿}i:i:∪i:>´i:i:i:i:ﾔ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:´i:i:i:i:i:i:iﾔ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾔi:i_､‐''゛-=- ￣￣ .｡<>､~''＜i:i:i:i:i:i:i}
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〔ﾆ=-￣　　　 　 　 v《》ｿ　　.＼i:i:i::ﾘ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 「＾´　　　　_　-――― -　_　　 V/い
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾔ　 _､‐''゛.:／.:: イ.::.::.:::八.:::＼　 乂〈
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 イ/::.-=彡 =ミ　|.:::::::/ ﾘ.V/.:::＼ル〈　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　하지만 그것 역시 지금의 용왕국에 지나친 부담이겠죠.
　　　　　　　　　　　　　　　-=彡::/.::::::丿 んハ ﾉ.::／≫=ミ＼.::::.ﾔｰ'
　　　　　　　　　　　　 　 　 　｀ー-=≦ 　乂rｿ　　　　 んr　 ﾘミ-ﾔ　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　그래서, 마도왕 폐하께서 제안하셨습니다.
　　　　　　　　　　　　　 　　-=彡八.::ﾔ　　　　　 　 　 ゝｿ　/.::::ル　　　　　　　　　　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.:::::＼(　　　 　 　 ′　　 彡イ:|　 　 　 　 　 　 　 　 ／/　　　　　　 상당량의 언데드를 노동력으로서 용왕국에 기증하시겠다고.
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _」.::.::.::.::.:::＼　　｀ ー '　 　ｲ.:::v(::ﾄ　　　 　 　 　 　 　 /. /
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /.:V/.::.::.::.::.:|　> ､　　　 .イ:八:::ﾘ＼ 　 　 　 　 　 ,､＿/ ./
　　　　　　　　　　　　　　　√.:::V/.::.::.::::ﾘiト､.　｀¨|.:::.:::|.::::::/:::}　　　 　 　 　 v┌―　ﾔ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {.::|:::r⌒ぃ ´　 ｀マkx<｀`～､rぃ.:/|_＿_　 　 　 　 ﾔゝ_￣ .|
　　　　　　　　　　　　_ -=ﾆ￣γゝ}＿　 　 /i／＼_〕 ＿ うぃ)==-vV/　　　　|ゝ「.　 /_
　　　　　　　　　　　 /.i:i//.i:i:i:i{ヾ .ﾔ　￣~^'　　　 ''^~￣　ﾔrぃi:i:i:i:ivV/　 .rぃV 　 /イ
. 　 　 　 　 　 　 　丿.ｉ:i| |i:i:i:i:i:i⌒ﾉﾔ_ 　 　 _r‐㍉r㍉r㍉ｰr<'i:i:i:i:i:i:i:i:乂＿ﾔ .「ー.} ./
　　　　　　　　　　〈i:i:i:ｉ:| |i:i:i:i::i:i:i:i:ゝ､⌒r⌒(　 ー ⌒' ｀/. 八.＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾘﾔ .ﾔ_/.ｲ
　　　　　　 　 　 　 〉=-| |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 寸i:i:i:i:i/ハ.{｀¨i:i:ｉ:i|
.　　 　 　 　 　 　 /i:i:i:i‘,‘,i:i:i:i:i:i:i:７　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V/=-⌒ .{i:i:i:ｉ:ｉ:i:|
　 　 　 　 　 　 　 ＼i:i:i:i} |i:i:i:i:i:i:i:{　　　　　　 　 　 　 　 . . : : : : : :.ﾘi:i:i:/ﾊ　〉i:i:i:i:i:ﾙ､_
　　　　　 　 　 　 　 {~''＜i:i:i:i:i:i:i:i:ﾔ. . .. : : : : : . . . . . _ -=- . : : ::..ｲi:i:i:i:i:i:i.</｀/¨´ハ〈
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　　　　 /　｛, 　　　 ／　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ
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　　　　 |　ｔ'ﾞ　　　 |　　　　|　　 | |　　 　 |　　|　　|　　　|　.　　|　　　| |　|
　　　　 |　^＼＿ノ|　　　　|　　 | |　　 　 |　　|　　|　　　|　| 　 |　　　| |　|ｿ
　　　　八　　　 　 |　　　　|　　 | |　 　 ノ|　　|　　|L　 i |　| 　 | | i　 | |　|　　　 　 　 　 　　　 　 　.....................?
　　　　　|　　　　　|　 　 .斗rぅやれ灯⌒L.　｣_＿|¨た灯てうﾃトﾐｘi ﾉ |　|
　　　　　|/　　　.ノ|　　　　|　　{:i:i:i:i:i:r' }　　　 　 　 ｛:i:i:i:i:i:r' }　 ﾘi: 　 |　＼　　　 　 　 　 　　　 　 기증? 언데드를? 노동력으로?
　　　　 /　　　人:∧ 　 　 |　　V（::)__ツ　　　　　　　V（__(::)ｿ　 ｒiﾞ　　| 八　＼
　 　　/　　　　　 ＼|　　　 ＼　:x:x:x:x　　　　　　　　 :x:x:x:ｘ:　 从　　|　　￣
　　　｛　　　　　　　人　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　仏' 　 l
　　　八　　　　　 /　 ＼　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　 　ｲ/　　 ﾉ
　　　　 ）　　　　 '　／/∧　　 |介　　　　　 ^~^　　　　.　 イ|　|　　//
　　　　/ ,ｲ 　 /　　　 ^ /|　　 |　（＼≧=------=≦　＼ノ/　 .　//
　　　 八(八　　　 　 ／　|　| 　∨＼_　　　　　　　_ノ　　 ∨ / i　|　　　 　 　 　 　　　 　 [ 어지간히 마이페이스였던 흑린용왕조차, 이 말에는 당황하지 않을 수 없었다 ]
　　　　　　　＼ﾄ ＿ﾉ　　 Ｌ | 　 |　　　￣￣￣￣　 　.　　 ∨Ｌ八|
　　　　　　　　　　 /　　　　 ＾＼|　　　　 　 　 　 　　 |　　　〈
　　　　　　　　　　 |　　　　　　|　　　　　 　 　 　 　　 |　　　 |

언데드 노동!

사축소울이 만들어낸 궁극의 사축병기입니다

(대충 살아움직이는 시체를 노동자로 쓰겠다는말)

그게 얼마나 효율이 쩌는데 마도국도 국가기밀로 연구중이었어.

근데 비맨피지로도 스크롤 가능한가?

보아라 미물들아

마도왕(웃음)의 초월적인 발상을!

짐승?가죽이 아무래도 더 튼튼하겠지

　　　　　　　　　　　　　　　　―-≠≦三‘ｰー=≦三‘ｰ―-..､
　　　　　　　　　　　　　,... -ﾚﾍ'　―-ミ._ 卞ー―-ミ._ 卞ー- ミヽ - ._,.ノ
　　　　　　　　　 　　 ｨ州.イｉ`ヾ:､　　　　　　 丶　　}iﾘ　　丶　　}iﾘ
　　　　　　　　　　 iﾄ､":: ::|:: : :: :Ⅵ
　　　　　　　　　　:::': : :: ::j: : : : : :ﾞ，∧
_,...- -- ..,,__/ ヽヽi!{: :/: : | : : :ヽ: :}// }､　　/:::::::ヽ-..,,__,.- ‐-
::::::::::::::::::::::/::::::::::V:.ﾄyﾍ: ::!: : :ノiﾒ/>'|::|:"''V:::::::::::: i　 / ::::::::::::::::::::ミzx‐‐く　　　　　　　　　　잠깐. 그 부분에 대해서, 자세한 이야기를 듣고싶다.
li::::::::::::::　/:::::::::://l<ﾍ:.ヾ=:=彳: :(/: :j:::!　 i、::::::::::/　/:::::::::::::::::::::::::::/ 　 /
:li:::::::::://::::::::::://||ヽ.|∧ヽ:!: :／,<ﾚ':ﾉ:/:　i i:::::::::/　/:::::::／＼＿__,ﾊ.__ /　　　　　　　　　　　언데드를 노동력으로 사용하다니. 　
::ll::::::::l i::::::::: //　||＼::::＾ヽﾞ'／:´: ／:::/.:/:::::::::::::l　l　　く＿ﾉ　ヽ 　ヽｰ/＿
:li:::::::::l l:::::::://　〔_::::::`‐-‐-‐''´:::::::::::/ / :::::::::::::ヽ ヽl:::::::::: ヽ,ノヽ　　（ 　 （￣ヽ　　　　　　　지나치게 파격적인 제안이라, 받아들이기 힘들군.
/:::::: -‐ ::::::l [〈 ヽ:::::::::::::/::::ヽ::::::::::／i .i、:::::::::::::::::ヽ ヽ::::::::::::ヽ　　＼　｀￣l｀ー'
=::::::__ゝ::::::::::::::＼ヽ:::::::/::::::::::ヽ_/´::::::ヽヽ::::::::::::::::/ 人　---,.-＼　　　{_　/
:ｒ 云匕＼　ｲ:::::::::`‐::　＼:::::::/::::::::::/:::::::::＼:::::::::// 　 　 　　　 　＼ｰ/　/
:|:::::::::::: Ц人::::::＼:::::::＞ヽ　＜　／::::::/:::::::ヽ／/　　　　　　 　　　（__／
|!::::::::::::://　 ＼::::::ヽ ＞ヽ⌒＜::::::::::／::::::::::Ц/　　　　　　　　　（＿／
:|!::::::::://　　 　 ヽ:,‐-　ヽ⌒⌒ 　 '',,,...‐''"::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ 여태까지 조용히 회담을 지켜보던 백금용왕이 발언했다 ]
≧==彡 　　 　 　 　"'ーヽ⌒⌒ ／ ／ |!/
====ヽ　　 　 　　　 },,,,_＞⌒⌒'--‐‐'''ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ 평의국에서 식량을 원조할 계획이었지만, 이건 처음 듣는 이야기다 ]
==彡〔　　　 　 　　ﾉ　 　ヽ.--::::''" ／ 　　|!
:::::::: .,}　　　　 　　! -=‐''　,.---、　ゝ--‐'''ﾊヽ、




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ _ -====-=ﾆﾆ /∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:/i:_ -=ﾆﾆﾆﾆ=- ＿./∧
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i/ ''^~￣￣￣~^'' -ﾆ=-｡∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　_ -―――- _ 　 ＼=lﾊV､　　　　　　　　　　　　　　　　　　ア.:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／/.::Vﾊ.::＼.:::＼.::＼　＼.|}vﾊ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ア.:::
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {/.:/.八.:V(＼.::＼.:::＼.::＼/ーVﾊ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ア.:::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=彡/./人.＼( ｨtrｯ .≧=-Vﾊ.＼　.V}　　　　　　　 　 　 　 　 ア.::::::ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=彡ﾊ:|炒;. :　´￣ ﾉ人.＼Vﾊ＼＼/ 　 　 　 　 　 　 　 　 ア.::::::ア　　　　　　　　　　　편견을 제외하고 본다면, 언데드는 최상급의 노동력입니다.
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / /込: : ｀: : :: .-=彡/≧=-ﾊ.:::＼＼　　　　 　 　 　 　 ア.::::::ア
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _ノメﾉﾘ _――- 、. : 八V/V/Vﾊ:≧=-≧=- 　 　 　 　 ア.::::::ア　　　　　　　　　　　　　지치지 않고, 수면이 필요없고, 식사가 필요없습니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　、 ＼~^┘ィ. : : V/V/Vﾊ.::≧=-　　　　　 　 ア.::::::ア
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _､‐''／　_ヽ ＼.i |¨´.:::::::::＿_V/V/VﾊVﾊ　　　　　　　ア.::::::ア　　　　　　　　　　　　　　　 명령만 한다면 주인의 의향에 따라 영원히 일할 수 있죠.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{＼/　 / r┘lノ ｀ぅv／-=-￣ ＞>./Vﾊvﾊ　　 　 　.ア.::::::ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 人 .乂__／i:／ぃ⌒／へ._､‐'／f/￣~ ┐.vﾊ 〉＼. ア.::::::ア　　　　　　　　　　　　　　　　　　 만약의 경우에 파괴된더라도, 다시 소환할 수 있습니다.　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _-{-ﾆ=-／i:i/ぃ⌒　 ｀¨ ／.:／.rf/i:/i:i:i:||||i:i vﾊ///＼::::ア
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 八 .乂_／/i:i/ぃ(ぃ　_､‐''_､‐'゛.rう/i:/i:i:i:i:i||||i:i }vﾊ//// ＼:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 그리 이상한 제안이라고는 생각하지 않습니다만.
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ｀ー.／／.｀ｰ⌒／.:／｀ｰ⌒ノ/''^~ ￣￣＼ﾘ/vﾊ////// >
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 √i:i:i:i／.　　　 ／.:／　 　　〈V''^~=>三三＼V/.:vﾊ/// ／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　√i:i:i:i{　 　 　／.／　　　 　 　V/_´-―― ､ニ}V/＼＼´
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 √i:i:i:i:i.ｬ-=-./.:/-====- ＿　　ﾘ／￣￣＼ V/.::V/.: ≧=- ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　{i:i:i:i:i:i:i公-=/.:/ｰ､-===-==- ィ /==-_　　/ﾊ V/.::V/.:＼_＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　{i:i:i:i:iノi:iノノ／＿i:i≧s｡ ｡s≦ﾉ./i:i:i:i:i:i:i:iV/V/.:V/.::V/≧=- ´
　　　　　　　　　　　　　　　_ -=｀¨/´i{./i:i:/､ﾉi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i￣｀ヽi:i:i:i:i:/.i:i::V/.::V/.:V.::ﾊ
　　　　　　　　　　　　　 ／　 |,　┤i:i:i{i:i:i:|　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/.i:i:i:i:i:V/.::V/.:V.::ﾊ

>>886 마도국이 아니라 제국

존재 자체만으로 사기 흩뿌리는거 아니면 그냥 골렘이지

딱히 저급의 언데드는 사고도 거의 없는 편이기도 하고

챠아는 아무래도 언데드들로 쿠데타나 협박으로 통제할까봐?

시키는 대로 일하고, 휴식도 잠도 식량도 필요없는 노동력은 파격적이지

시체 썩은내는... 안나겠지? 좀비면 몰라도 해골이면

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ}
　　　　　　　　　　　　　　{ 　 . :'": : :￣￣｀`丶、
　　　　　　　　　　　　　　乂/: : : : : : : : : : : : : :.＼
　　　　　　　 　 　 　 　 〃⌒: : : : : : : : : : : : : : :く｀
　　 　 　 　 　 　 　 　 /′: : : : /^､: : : ｉ|: : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　 　 /: : : : : :.:/‐- ＼: ｉ|＼: : : : : 〈⌒
　　 　 　 　 　 　 　 く: : : : : : :{ _^fぅト Ⅵ‐-}∧: : : ‘,　　＿＿__　　　　　　　　　　　　　　　물론 심적인 거부감은 충분히 이해합니다.
　　　　　　　　 　 　 /.: :/^Ｙ/ 乂___ノ⌒i{ fぅ　i|: : :.r／ 　 　　　｀`丶、／ ＼
　　 「＼　　　　　　￣} :{　 {{.　　　　　　/乂__/|: :／　　　　　 　 　 .／　　／　　　　　　　 하지만 언제 비스트맨이 다시 쳐들어올 지 모르는 현재.
　　r=宀冖冖￢=- .,,_⌒>i圦　　　　　　 　 .ｲ_／　　　　　　 　 　 '′　ｘく
　　| 　 　 　 　 　 　 ¨¨¨¨¨⌒≧=- ´ｉ77｢￣￣|　　　　　　 　 /　　.　'′ ‘,　　　　　　　　가능한 빠른 시간 안에 최대한의 식량을 생산할 필요가 있습니다.
　　|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |//|　 　 ‘,　　　　 　 　 { 　 /　　　　；
　　|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |//l=ミ 　 ‘,　.,,_　　　　 }＼{　　　　 '′　　　　　　　자포자기한 비스트맨들이 일제히 침략할 가능성도 있으니까요.
　　{　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿|//|//}　　 |　　]ﾆ=-　_ﾉ　ﾉヽ___／
　 　＼＿__　　　　　 　 　 　 　 　 ｢////|'/ﾉ　　｜　　 　 　 ´'く　　}´　　　　　　　　　　　 언데드들의 안전성에 대해서는, 저와 마도왕 폐하가 보증하겠습니다.
　　　　 ｢￣￣￣　　 　 　 　 .　　 |'////|¨ 　 __丿　　　　　　　‘,__ﾉ
　　　　 |　　 　 　 　 　 　 ／'　　　￣|//|　 　 |　　　 　 　 　 　 ‘,
.　 　 　 ＼　　　　　 　 ／　　　　　／￣￣}￣　, 　 　 　 　 　 　 ‘,
　　　　　 /≧=--=ｧ '"　　　　　／　　　　/　　 ‘, 　 　 　 　 　 　 ‘,
.　　　　 /　　　 ／　 　 　 　 ／　　　 　./|　　　 ‘, 　 　 　 　 　 　 ‘,
.　　　 , 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 /=|　　　　‘, 　 　 　 　 　 　 ‘,
　　　 ′　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _-==|　　　　 ‘,　　　 　 　 　 　 ‘,
　　　;　　　　　　　 　 　 　 　 　 _　-====|　　　　　‘,　　　 　 　 　 　 ‘,
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ////,＞　´　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ ＜i///ﾊ
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　　　　　　　　　 　 　 　 {/　　　 　 /　 　./　　　　　　　　 ,　　　∨　　　|/////ﾊ
　　　 　 　 　 　_　　　　/　　./　　/ 　 　 '　　　 　 　 　 　 i　　 　 ',　　　∨////∧
　　　　　　　　　ﾏﾆ=- /　　 '　　 '　　 　 {　 i　　　　　　 　 !　 　 __}＿＿__V --=ミ､
　　 　 　 　 　 　 V///　 　 {　　 |　　　 .ﾊ　|　　　　　} 　 /　　　＼////////////,ヽ　　　 　 　 　 　 당신이 말한 '대책' 이라는게 이걸 의미한 것이었군요.
　　　　　　　　　 　＼{　　　 ',　　 ﾄ.　 _斗 ',七',　　　./ ｀ ｲｰ-　　　 ＼///////////,}＿
　　　　　　　　　　 ＜iﾊ　　　', ー七ヽﾄ､{　ヽ{　', 　 /|　/ }　／}｀/ー　|≧=---r--彡/／　　　 　 　 　 참신하다고 해야할지, 무모하다고 해야할지.
　　　　　　　　　　 ／|　',　　 .ﾄ,,ｨ≦弐笊竺ミｘ､ヽ/　}/,ｨ≦弐笊竺ミｘ!　 　 　 |///／
　　　　　　　 　 　 ＼　.∧　　|《　 {:　)刃乃}}　　 　 　 　 {　)刃乃}}　 》　　 　 /=≦ヽ
　　　　　　　　　　　　Ｙ |　＼ {　　 之弐沙ﾘ　　　　 　 　 之弐沙ﾘ /　　　　/＼　／
　　　　　　　　　　 　 ﾊ i!　|　ヾ　 　　ー―　　　　　　 　 　 ー―　/　 ／　/ }ヽ. Ｙ|
　　　　　　　　　　 　 ~ .i! ｜V　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ムイ　}／ ﾑ i.} ﾊ|
　　　　　　　　　　　　　i!　.|　{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　/　ﾉ八~|
　　　　　　　　 　 　 　 i!　 | 八　　　　 　 　 　 ―　　　　　　 　 　 /　　　/ -イ　　i!
　　　　　 　 　 　 　 　 i!　 }　　.ゝ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　/　　　　　i!
　　　　　　　　　　　　 i!　 .|　 i　/ 　 ≧=-　　 ＿　 　 ＿＿　-=≦　/ /　 　 　 　 i!
　　　　　　 　 　 　 　 i!　　}／}/ 　 　 　 　 ＞ ／||　 〃:.｀:.＜../　／}/　　　　　　　!
　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　／/ /i＞＜彡／/　//イ{　　　　　 　 　 　 !
　　　　　　　　　　　/　　　　　　/　　　/ V　':.:.| }Kく「ﾚ:.:/　/　 ,　∨　　 ',　　　　　　!
　　　　　　 　 　 　 {　 　 　 　 /　 　 /　/　i:.:.:.| |全_L!:/　/　 /　　∨　　',　　　　　　!

이게 바로 무급, 무휴식, 무수면, 무식사의 최고의 노동자이다. 게다가 무지?성이라 노조나 반역할 일도 없지!(아무말)

죽음의 나선이라는 것도 언데드를 대량으로 모으지 않는한 일어나지 않으니까

원래 혁신은 이루어지기전까진 미친소리니까



사축이 꿈꾼 궁극의 노동기계를 보아라!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ=､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 /　　　－-'' ､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　 　/　　　　　　　　 ゛''ー===‐--.....,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ｰ==＝‐-.,　''‐-.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／iＺﾆ　彡´￣　　　　　　　''‐-.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐‐-:::::::::／:'''-,,_
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　ﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　언데드........ 으음. 그러나.........
　　　　　　　　　　　　　　　　|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　　　　　{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　............................
　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
/＼　　　　　　　　 　 　 　 〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 분명, 가능하다면 가능할지도 모르지만.
::::　∧　　　　　　　　　　　　ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　 　/　　　　　　　 　　 ﾍ
:::::::::　＼　　 　　∧　　　 　 ∨/:::::::::::::::::::　r-　-─　-ｰ=-─-∧ 　 　 　　　 　 /:::::　　　　　　　　　
::::::::::::::　ﾍ　　　/:::::ヽ　　　 　∨/::::::::::: ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 　 　　/::::::
:::::::::::::::::::::＼／:::::::::::::ヽ　　 　 ∨/　／::::／（）:-─　　=-─-:::::::::::::::::ヽ／|　 /:::::::::　　　　　　　　　　[ 백금용왕은 고민하지 않을 수 없었다 ]
::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::,!-=≦　＼/::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼:::::::::::ヽ /:::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::／:::::ｧ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::メﾘ::::::::::::::::





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ≧ｘ　　　　　ヾ::::::::::::::::::::::::::乂＿,-‐''ﾞ::::::::::::::::イ⌒ヾ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲﾆﾆﾆﾆ＼　　　　｀-=::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ.　　 　 　 ',!
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 }ヽ._,,ｨ=ニニニニ二ヽ、　　　　　￣￣￣￣￣￣　　　　＿＿＿＿
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }ニニニニニニニニ=ﾊ　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞''"
　　　　 ＞=====＜.　　　　＞'"}ニニニニニニニニニ}i　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　( 언데드를 노동력으로 사용한다. 분명 나쁘지는 않은 발상이다 )　　　　　　　　　　　　
　 　 ／ニニニニﾆ.＼　,／ 　 /ニニニニニニニニﾆﾆﾊ　　　　　　 　 　 　 /
　 ／ニニニニニニニV　　　 {ニニニニニニニニニニ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( 하지만 그것은, 국가의 노동력과 경제력, 방위력을 모두 마도국에 의지한다는 뜻이기도 하다 )
__/ニニニニニニニニ〈i　　　 {ﾆ=ﾄ､ニニニニニニニﾆ=}ﾆ≧=-＜　　／
ニニニニニニニニﾆﾆ/　　 　 ',ﾆﾍ　∨ニニニニニﾆﾆ/ニニﾆ.／-''"　　　　　　, ＜￣￣｀`ヽ　　　　　　　　( 다시말해, 종속된다....... 국가 전체가, 나자릭에......... )
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./　　 Y.　 }ニﾍ　＼ニニニニﾆﾆ/ニニニ＞　　　　　　　 /　　　　　　 　 ヽ
ニニニニニニニニﾆi　　　 ｌ　　',ﾆﾆヘ.　＼ニニニﾆｲニニニ/　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 ( 한 번 종속되어버리면 다시는 빠져나올 수 없어....... )
ニニニニニニニニﾆ{　　　 ',　　乂ニﾆヘ.　＼ﾆ=イニニニﾆ{　　　　　　　　 /
ニニニニニニニニﾆﾍ　　　 ヽ　　 ＞=ﾆ≦ニニニニニニニﾊ　　　　　　　/
ニニニニニニニニニ.ﾍ　　　　＞　　　　　｀''‐＜ニニニニニ/　　　 　　 ｲ
ニニニニニニニニニﾆ.ヘ　　　　　｀ ‐-　_. 　 　 ヽニニニﾆ〈＿＿　イ
ニニニニニニニニニニﾆﾆヽ　　　＼　　　 ｀ヽ　　 ∨ニニニ}
ニニニニニニニニニニニニ.ﾍ　　　 ＼.　　　　＼.　乂ニニ.ﾘ＿,,　-‐''''‐-､　　　　　 　 　 ＿
.ニニニニニニニニニニニニﾆ',.　　　　＼　　　　 ＼　 ￣￣　　　　　　　　ヽ　　　　　 γ'
ニニニニニニニニニニニニﾆﾆ',　　　　　＼.　　　　 ',　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　 　 ﾉ
ニニニニニニニニニニニ=＜　 ',　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ー─''

경제침략쪽 고민이었구나
사펑물에서 기업측에서 사이버웨어 강매하고 해고할때 전부 회수해버리는거 생각나네

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣ ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,_｡s≦　　 ￣￣ ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´￣|i￣　＼　 　 　 　 ,　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 }i　　 　 ヽ 　 　 　 i 　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '　　　x／　　　　　 } 　 　 　 , 　 j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　x≦'　　　　　 ／ﾉ. 　 　　/　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨/　　 　 　 ／　/'　　 　 /　 /
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _　ヽ　/ /　／　　/ li 　 　 /　 /　　　　　　　　　 　 　 　( 그렇다고 드라우디론이 이 제안을 거절할 리도 없다 )
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /⌒ヽ　＼'　ｲ　_／　ヽi＼　/　 / ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i{　　　＼≦＜＿＿____}i　//　 /ヽ　 :.　　　　　　　　　 　 　( 종속되더라도 비스트맨에게 먹히는 것보다는 나으니까 )
　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　／　 ＼ 　 　ヽ　　 ￣￣ 7__ {/　 /　 i|　 i|
　　 ｨ/{/ { __　　　　　　　　＿＿/　　　　 ＼　　　 　 　 　 /／/　 / 　 :i|　 i|　ヽ　　　　　　　　　 ( 오히려 반가운 일 뿐이지. 나라도 그럴테고 )
　 / {{ v　{ ＼ ヽ　 , ｡s≦ ￣￣　 ＼　　　　}i　　:}i　　　 / | 　|i　 ｉi　　 ,　 ,　　 廴＿_
　 i　ii　ヽ ＼,ﾉ　}　∨ / 　 ≧s｡. 　　＼　　 |i　　:|ｉ　　 / i７ 　|i　 |i 　 /　/　　 /　　/　　　　　　 ( 지금까지 평의국과 내가 돕지 못한 이상, 참견할 여지는 적어 )
　　､ ヽ＼＼｀　 {　　Ｖs≦=====ミ.　　 　 　|i　　:|i:　 /　八乂 i　 |ｉ　/　/　　 /　　/
.　　 ＼ヽ ｀　　 ﾉヽ_　 ､il￣￣￣７　 ＼　　 }i　　:}i　/ 斗┐　　､　 ､ 　/　　 /　　/　　　　　　　　( 그렇다고 강제로 막으려다간 협정위반이다...... 그러고 싶지도 않아....... )
　 　 　 ＼　 ／　/ハ_　＼　　　/　／　:＼ /'　　 , ／　　 |　　　|＼ ＼ |i ／　 ／i|i
　　　　 　 乂　／/ / i≧s｡_ ＜i／　／ 　 |i　　 /〔　　　　r-=彡lｉ:　＼ ＼-=彡'　 |i
　　　　　　　 〈__彡'　　　　　　 ＼／　　　 |i:　 /　　≧=- |i　 　 |i　　　Ｉ　 ＼　　　|i
　　　　　　　　　＼　　　　　 　　　ヽ　　　/'＼､__ 　 　 　 .{i＿＿}i　　 ∧　　 　 　 |i,ｲ
　　　　　　　　　　 ｀ 　 　 　 　 　 　 ＼ /　　/'￣≧s｡,.　　￣￣ﾘ 　 /　:. 　　　Ｖ |i/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿ <　　/'-------=ミ i{￣￣}i　 }i　 l　　 　 }i /,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣　　i|＿＿＿＿彡' i|　 　 |i:=彡._ !　　　 ,　ヽ.!
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /'￣￣￣￣￣/ i|　 　 |i　　ﾉ}i　　　 /　/.ﾘ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i|　　＿　　　　i{　 {＿＿}i ／ /　　　/　/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /≦￣　　　　　i|　　￣￣　　/　　　/ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　i|.　 　 　 　 /　　　/　 　 ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　/　＿＿＿＿＿　i|.　　　　　/　　　/ 　 　　　 ＼

사실 침략하려는 거 맞기도 한데 나쁜 짓을 하려는 건 아니니까.

모몬가와 나자릭은 몰라도 시로에를 믿어라...

아 ㅋㅋ 영국처럼 할 생각은 없다고 ㅋㅋㅋ

그래도 산채로 잡혀먹히는 것보다는 나으니

배부른돼지vs가난한인간(곧 굶어죽던 잡아먹히던 죽을예정)



선택지가 너무 가혹해...가혹하지않아?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ=､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 /　　　－-'' ､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　 　/　　　　　　　　 ゛''ー===‐--.....,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ｰ==＝‐-.,　''‐-.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／iＺﾆ　彡´￣　　　　　　　''‐-.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐‐-:::::::::／:'''-,,_
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　ﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( 전면적인 침략을 벌이는게 아니라, 경제종속으로 방향을 선회했나 )
　　　　　　　　　　　　　　　　|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　　　　　{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　( 아니면 정말로 마도국의 건국이념처럼 순전한 호의의 제공일 뿐인가 )
　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
/＼　　　　　　　　 　 　 　 〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( 어느 쪽이든......... )
::::　∧　　　　　　　　　　　　ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　 　/　　　　　　　 　　 ﾍ
:::::::::　＼　　 　　∧　　　 　 ∨/:::::::::::::::::::　r-　-─　-ｰ=-─-∧ 　 　 　　　 　 /:::::
::::::::::::::　ﾍ　　　/:::::ヽ　　　 　∨/::::::::::: ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 　 　　/::::::
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　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　／　 ＼ 　 　ヽ　　 ￣￣ 7__ {/　 /　 i|　 i|　　　　　　　 　 　 분명 마도국의 제안은 합리적이다만, 조금 더 생각해보고싶다.
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지옥으로 가는길은 선의로 포장되어있다지




거절할수없는 제안을하지.....

흑린용왕 욕하진 않겠지?

솔직히 백금이 간섭하기도 뭐한게, 간섭하면 "너 지금까지 손놓고 있다가 이제와서 참견이야?"라고 들으면 할말이 없어.

　　　　　　　　　 ｒ‐､
　　　　　　　　　　}　ヽ　　 ,. ｡ ‐《＞=＜》‐ ､　 γ（
　　　　　　　　　　|　　`ーｖ'゛　　　　　　　　 ＼ﾉ:　}
　　　　　　　 　 　乂 .:.::::/　//ィ⌒!　　 ヽ⌒ヽヽ::ﾉ　　　　　　　　　　　　　으음. 백금 아저씨의 요청이라면 거절할 수 없군.
　　　　　　　　　　γ`ｰ/　 ｆ |! i　 l_ | 　 !ﾍ_　ヽﾊヽ
　　　　　　　 　 ｒ‐'　 __ｉ　　| ||_||__ﾊ_l＿_|l_|ヽ__| l |{_　　　　　　　　　　　　 나는 괜찮지만, 마도국의 여러분은?
　　　　　　 _　　｀フ''丿|　　l┘z=≡　　　≡=z∨ r‐'
　　　γ´.: `":.｀ヽ　　 (|　　|｡､､､､　　　　　､､､｡ﾏ !　　　　　　　　　　　　　
＿＿_{ .:. .:. .:. .:. .} ..:::::ﾉ : : :}　　　　　　　　　　 人:＼＿＿＿＿
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /{
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　　　　　　　　　　　　　　　　 乂__{: :__{￣: : : ｀`丶、:＜⌒
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　　　　　　　　　　　　　　　　 |.: : : : :〉: : : : : : : : : : : : ∨/ ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : :./　 '，: :|:.. :.￤: : : : ∨/,￣
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒ｱ: : : ' ‐-ミ'，:|＼__| : : : : : ∨‘,
　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : { 弋ト}.Ⅵ -t:ト|:}: : :.:| ド_:‘,_　　　　　　 　 　 　　　　　　저도 문제없습니다.
　　　　 　 　 〈⌒ヽ _,,.　-‐/／Ⅵｉﾊ__｀_ﾉ弌　｀¨^]ﾉ: }ト:{ |　　　 ｀`丶、　＿
　　　　　　　　}─≦=- .,,_　　 　V圦　〈 　 ｀¨¨¨´| /ｲ∧|　　 　 　 　 ＼} __}　　　　　　 　 당황스러운 제안이라는건 이해하고 있으니까요.
　　　　　　　　{　　　　 　 ｀`丶、//∧　 ‐-　　　／^┰─┐-‐=…=‐- ｉ} __}
　　　　　　 　 ‘,　　 　 　 　 　 ｀寸ニ丶　 .-‐≦⌒ _}}　　｜ 　 　 　 　 ﾘ __}
　　　　　　　　　＼　 　 　 　 　 　｀`　‐-=ﾆﾆﾆﾆ| 　 }}　　｜ ,/　 　 　 /__ｱ
　　　　　　　　　　 }　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 }}¨Ｙ　 Ｙ　　　　_/_ア
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　　　　　　　　　　 　 　 　 x--､、　　　　　　　 　 　 　 x气
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 fニニﾆミイニニニニニニミfﾆﾆΛ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 {ニニニニニニニ===ニニニニニ}
　　　　　　　　　　　　　　 Vニニニﾆ＞''´◇／＼◇＼ニﾆ八
　　　　　　　　 　 　 　 　 rニニ＞''´　　ｏ　 ＼／　ｏ　＼ﾆニ}
　　　　　　　　　　　 　 __,斗 ''´　 　 　 　 __◇____◇.　　　＼/
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　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　／::::／⌒::::／::::::::::::::|:::::::::::＼　　｝
　　　　　　　　　　 　 　 {_／ :::: ｰ-:::::=ミ　 |::::::::::八:::⌒ヽ:::＼ﾉ
　　　　　　　　　　　　＿彡::::::::::/んてﾊ 　 |:::::::/ぅ=ﾐ､ ＿::::::::|
　　　　　　　　　　　 　 　／::::::Λ 乂シ　　j_／ んハﾊ ｱ:::::::ﾊ　　　 　 　 　 　 　　　　 　 　 　시로에 님이 괜찮다면, 저 역시!
　　　　　　　　　　　 ＿彡::::イ::::::::､　　　　　, 　ゝツ　ﾉ::::::::ｼ:ﾉ
　　　　　　　　　　　　 {／:::::::＼:::::::＼ ､　　　　 　 ／:::::／:::(　　　 　 　 　 　 　　　　 　 　 　
　　　　　　　　　　 ＿彡イi:::::::::::｀⌒　　 ` ｰ　ﾞ　　彡:イ::::::::::＼
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　　　　　　　　　　 ／:`､::::|::::::::::::::::|＼ ｀　ｱ〔ノ⌒廴::::::::::::}⌒　　　　//⌒＼
　 　 x-､＿_　 　 /:::::::::`、|厂厂＞へ::::><:::::/⌒＼ ￣)ニニΛ　　 〈 厂　 　 Y
. 　 /　/ ⌒'く　__{ ::::::::::: ｛￣{ 　 　 ／::::::::::::::＼　　＼￣)ニﾆΛ　　 ｢⌒¨¨　八
　　{　　／ 　 Yニﾆ=‐=ﾆ｛￣{　 　 {::::::／ ＼:::::」　 　 }￣)ニニﾆ＼　し'⌒　/ニ|
　　V＼　　 ｲﾉ ／ニニニ｛￣{　　　　　　　　　 　　　 j⌒)ニニニニ/.｢　　/ﾆ厂}
　　_{ﾆﾆ＼　「ﾆ||ニニニニ｛＞― ｢⌒厂⌒厂⌒厂⌒　 (＼ニニﾆ√＼. /ﾆ厂}
　/　ﾏニニ＼ﾆ||二二ﾆﾆ}ニ＼　　　　　　　　　　　　　　　　＼ニﾆ＼｛¨¨¨/__ﾉ　　　 　 　 　 　 　　　　[ 그렇게 백금용왕의 요청에 의해, 회담은 잠시 중지되었다 ]
　＼　｛ニニﾆ},｣|二二ﾆﾆ}二ニ/　　　　　　　　　　　　　　　　　Y二ニ廴／　 |
　 　＼　 「⌒ｱ二二二二lニ=/　　　　　　　　　　　　　　　　　　}}ニニ|　　 　 |＿
　　　 |｀¨¨¨　｢==ミ＼ニｲ二/　　　　. . .　　 　 　 　 . . : : : : : : ∥ﾆ／|　　　 八:::⌒＼
　　 　|　　　　|¨¨　ヽニﾆ}二{: .　 . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /ニ >　ト―彡　 ):::::::::｢ 、
　　　 |　　　　|i＼　/ﾆﾆΛﾆﾆ、: : : : : : : : : : :　　-＝=‐-　 彡ﾆ／ {＿{＿{＿ノ{:::::::::ﾉ　 ＼
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　　/　7ｰr ''ﾞ＼_ノﾊ:::::::::/::::}　 ＼二ニﾆﾆΛ　＞ｘ＜ |ニニニ|.　　 ∨ニニﾆ／　　　　＼rう::::＼
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　　　　　　　　　　　r廴_____廴　 ｢ﾆ＼二二ﾆﾆΛ　　 |二ﾆ／ Λ　　　　　　　　　　　　　　　　 ):::::ノ

이미 지옥에 살고 있는 자들이 지옥의 힘을 거절할 이유가 어디 있겠는가?

그렇치요

로부테 길리먼=상


당신이 또 옳았습니다

흑린이 욕 안박은게 다행인가...?

　　　　　　　　　　　　　　 　 -‐=…=-　_＿＿_,
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ: : : : : : : : : : : : : : :く_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　／ ／: : : : : : : : :≧=‐---＜
　　　　　　　 　 　 ／ /〈: : : : : : : : : : : : : : : : : r…‐　　　　　　　　　　　　　　　　[ 마도국의 귀빈실 ]
　　　　　　　　　__ﾉ: : :/∧: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　 　 　 ｀¨¨7: : : :./∧: : : : : : : : : : :_:_ : : : {￣　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　/.:イ: : : : :|＼: : : : : ,ｘく⌒: : :{: :〈___
　　　　　　 　 　 　 |: : : : ｢／ ＼: :〈_,,.イ惣＼|,ﾉ＾.}｢　＞x
　　　　　　 　 　 　 |: : : : |'　　　 ＼{　　　ﾉ　 |i.二}}_/,ニ}ト _　　　　　　　　　　　　　　( 역시 너무 갑작스러웠나 )
　　　　　　 　 　 　 |'_ノ )__{==彡ﾉ } ｀¨¨´　　八r}　|i∧=}}　 〕iト _
　　　　　　　　　 　 j}　￣￣}¨¨´　丶　　 　.:仁ｱ|　||　}=}}〕iト _ 　〕iト._　　　　　　　　 ( 하지만 이 세계의 구조적 한계를 타파하려면 이 방법 뿐이다........ )
　　　　　　　　　　 圦　　　　ヽ 　.,,_ 　-‐／ﾆｱ.=|　|_}/二二二ﾆ=- _　＼
　　　　　　　　　　｢Ⅵ＼　　 /^ニﾆうﾆ´ﾆアﾞニ=|　||二二二二二二二-_}i　　　　　　 ( 모몬가 씨에게 지나치게 의지하는 것은 조금 그렇지만ㅡ 응? )
　　　　　　　　　/:|　＼i:i≧=┓￣￣￣￣二二 _|　ﾘ二二二二二二二二-_
　　　　　 　 　 /ﾆ|　　 ｀¨¨¨¨}二二二二二二-{__/二二二二二二二二二二-_
.　　　 　 　 　 |二j　 　 　 　 .|二二二二二二二_|＼ 二二二二二二二二二二-_
　　　　　　　　|二j　 　 　 　 .|二二二二二二二_j⌒'＼二二二/{ 二二二二二二-_
　　　　　　　　|二|　　　　　　|二二二二二二-ア　　　_≧=-／ / 二二二二二二二-_
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　 ／ニニニニニニニV　　　 {ニニニニニニニニニニﾊ　　　　　　　　　／
__/ニニニニニニニニ〈i　　　 {ﾆ=ﾄ､ニニニニニニニﾆ=}ﾆ≧=-＜　　／
ニニニニニニニニﾆﾆ/　　 　 ',ﾆﾍ　∨ニニニニニﾆﾆ/ニニﾆ.／-''"　　　　　　, ＜￣￣｀`ヽ　　　　　　　　　　 < 갑자기 미안하군, 시로에 >
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./　　 Y.　 }ニﾍ　＼ニニニニﾆﾆ/ニニニ＞　　　　　　　 /　　　　　　 　 ヽ
ニニニニニニニニﾆi　　　 ｌ　　',ﾆﾆヘ.　＼ニニニﾆｲニニニ/　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　< 나자릭 측에게 알려지지 않고 잠시 대화를 나누고 싶어서 >
ニニニニニニニニﾆ{　　　 ',　　乂ニﾆヘ.　＼ﾆ=イニニニﾆ{　　　　　　　　 /
ニニニニニニニニﾆﾍ　　　 ヽ　　 ＞=ﾆ≦ニニニニニニニﾊ　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ニニニニニニニニニ.ﾍ　　　　＞　　　　　｀''‐＜ニニニニニ/　　　 　　 ｲ
ニニニニニニニニニﾆ.ヘ　　　　　｀ ‐-　_. 　 　 ヽニニニﾆ〈＿＿　イ
ニニニニニニニニニニﾆﾆヽ　　　＼　　　 ｀ヽ　　 ∨ニニニ}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ニニニニニニニニニニニニ.ﾍ　　　 ＼.　　　　＼.　乂ニニ.ﾘ＿,,　-‐''''‐-､　　　　　 　 　 ＿　　　　　　　　　　[ 귀빈실에서 고민하고 있던 시로에에게, 백금용왕이 통신을 걸어왔다 ]
.ニニニニニニニニニニニニﾆ',.　　　　＼　　　　 ＼　 ￣￣　　　　　　　　ヽ　　　　　 γ'
ニニニニニニニニニニニニﾆﾆ',　　　　　＼.　　　　 ',　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　 　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　[ 키요히메와 시로에, 그리고 백금용왕만이 연결되어있는 ]
ニニニニニニニニニニニ=＜　 ',　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ー─''

　　　 　 ／　　　　　　　 ,.　-‐…───- イ
　　 　 /　　 　 　 . . ´: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
.　　　 {　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :＼
　　　　＼＿／:／⌒: : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : :く
　　　　　 ￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ : : : : : ∧
　　　　　　く : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :ヽ
　　　 　 　 /＼: : : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 厂　　　　　　　　　 　　　　　　　　　< 무슨 말씀을. 저 역시 마도국측의 인간인데요 >
　　　　　 〃|:::::＼: : : : : :＼　 ｀丶.:.: : : : : : : ｉ: : : :/　＿＿_＿＿＿＿
　　　　　 　 |:::::::::厂｀ヽ/＼斥r tｧ ＼: : : : : N}: : /-‐{　　　{￣￣￣￣｀7　　　　　　　 < ...........역시 언데드에 관한 건입니까? >
　　　　　　　}/|: : ゝｰ-､　 ｨ ｰ -'´　　＼{ヽ/ノ: :/::::::∧. / ∧　　 　 　 /
.　　　 　 　 　 | ∧{　　 }}¨ヽ___ノ　　　　　Ｙ: : :/'⌒７　V. / ∧　　 　 /
　　　　　　　　}/　Ⅳｰイ{　　　　　　　　 ノ￣¨／￣　　.V　　 ヽ　　 〈
　　　　　　　　 　 　 　 ＼　 _　＿　　厂 ＼／　　 ′ 　 .＼　　 ＼.　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 ／＼　　　　/ ⌒Ｙ´　　 ./ 　 /　 　 ＼　　 〉_　/
　　　　　　　　　　　　く:::::::::::ヽ _ ／{ 　 /　　　 /／ /::::::::::::::::::{彡 {　　＼
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_,...- -- ..,,__/ ヽヽi!{: :/: : | : : :ヽ: :}// }､　　/:::::::ヽ-..,,__,.- ‐-
::::::::::::::::::::::/::::::::::V:.ﾄyﾍ: ::!: : :ノiﾒ/>'|::|:"''V:::::::::::: i　 / ::::::::::::::::::::ミzx‐‐く　　　　　　　　　 < 아니. 너는 완전한 나자릭 측의 인간은 아니겠지 >
li::::::::::::::　/:::::::::://l<ﾍ:.ヾ=:=彳: :(/: :j:::!　 i、::::::::::/　/:::::::::::::::::::::::::::/ 　 /
:li:::::::::://::::::::::://||ヽ.|∧ヽ:!: :／,<ﾚ':ﾉ:/:　i i:::::::::/　/:::::::／＼＿__,ﾊ.__ /　　　　　　　　　 　 < 물론 한없이 그 쪽에 가깝기는 하겠지만 말이다 >
::ll::::::::l i::::::::: //　||＼::::＾ヽﾞ'／:´: ／:::/.:/:::::::::::::l　l　　く＿ﾉ　ヽ 　ヽｰ/＿
:li:::::::::l l:::::::://　〔_::::::`‐-‐-‐''´:::::::::::/ / :::::::::::::ヽ ヽl:::::::::: ヽ,ノヽ　　（ 　 （￣ヽ　　　　　　　< 하지만...... 다른 나자릭의 존재와는 다르게, 너는 믿을 수 있다 >
/:::::: -‐ ::::::l [〈 ヽ:::::::::::::/::::ヽ::::::::::／i .i、:::::::::::::::::ヽ ヽ::::::::::::ヽ　　＼　｀￣l｀ー'
=::::::__ゝ::::::::::::::＼ヽ:::::::/::::::::::ヽ_/´::::::ヽヽ::::::::::::::::/ 人　---,.-＼　　　{_　/　　　　　　　　　 < 그렇기에, 그런 너에게 묻고싶은데ㅡ >
:ｒ 云匕＼　ｲ:::::::::`‐::　＼:::::::/::::::::::/:::::::::＼:::::::::// 　 　 　　　 　＼ｰ/　/
:|:::::::::::: Ц人::::::＼:::::::＞ヽ　＜　／::::::/:::::::ヽ／/　　　　　　 　　　（__／
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흠...