_　　-‐　￣/ﾆヽ-､二 　 ‐-　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _　‐　_　‐　 ￣l l'i ,'; , //l　　￣　-　_`　　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　　　_ ､､,､_ゝ` ｨ'{}ヽ _ヽ‐;ｩ､-､　　　 ‐ _`　､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ､ ､　　　'ｌヾ､ヽ / '‐　_　 -‐ ´ヽ＼ i.　|　.! / /　｀ V  ‐ and the Tuna's Anchor
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､ ､　　 `‐,､ ,＼ ´ 　　 ,,._-;　 ヽ |　|　| . /　 ､ヽﾐ　　　 ／ ｲiｊ'`''　 　 ///
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　　 '  ┏───────────────┓ ')　 　 ／　, '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　  │  이자요이 포터와 ？？？？？？？   │ 　　 ／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ヽ　  ┗───────────────┛ ／　／
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　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





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　　　　　　【 ２１５ 어장 】
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　　　　　　【 ２１６ 어장 】
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　　　　　　【 ２１７ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596778091/recent

　　　　　　【 ２１８ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596798080/recent

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

이 허접 자코가ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

당당히 말할일이야?ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 //　　　　　　　　　　　　　 　 ∥
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 //　　　　　　　 　 　 -―――/-　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　　　　 ''"　　　　　／　l ヽ　　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　　 　 　 //　　　　　／　　　　／　／　/　} い　　　　 ＼
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　　　　　 　 　 　 　 　 　 j !　　　/／/ / 　 　 /　/　l　 j {　 　　}　　　　　 Y /　 o
　　　　　　　　　　　　　　j l　　 // ///　　　 /＿l__/l　 { l　　　 j　 l　　い　 ｛　　 ｝
　　　　　　　　　　　　　　l l　　∥ // j　　 j　{ {/ l {｀トl λ　 / /l　/l＿ } l　　`ーｲ
　　　　　　 　 　 　 　 　 乂ヽ　{／// l　　 l/,,,云zlx､トl､　ヽ　 /T7~l/ヽl　l 　 }　ﾄ 、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ) )　　 { 　i　 λl Y　,_)沁ヾl ﾞ、　 /,,x云zzx}/}j　 /　j　＼
　　K＼　　　　　　　　　　ノ/　　　ﾄ{ λ {　ﾄゝ ｛:｛lﾘ:}　　 ＼/　 {r价:} )ｼj　 /} ﾉl
　　l::＼ >　　　 　 　 　 　 ヽヽ　 　 l 　 ﾄl 人 　 `=''“　 　 　 　 弋;シ　 /／/j/ l
　　l:::::::llll|　　　　　　　　　 ノﾉ　 　 l　 人　　ﾐ=-　　　　　'' 　　　　､_／　 // 　 l
　　l:::::::llll|　　　　　　　　＜(　　　　l　　　l`トミ ＞　 ､＿　　 　_　　∠　イ /l　　 l　　　　　　 　 …인간으로서 부끄럽지 않나요？
　　l:::::::llll|　　 　 　 　 　 　 )〉　 　 ! 　 　 l　人　　 弋　 ￣￣ ｿ 　 　 // /｜　　i
　　l:::::::llll|　　　　　　　　　　　　　 j/　　　l　　l `ﾄ 、　　ー　　　　,..イj/　/　i　 　 !
　　l:::::::llll|　　　　　　　　　　　　　/　　　　l　　l　l 　 ト　 __,,..　'i"　{　/　/ 　 i　 　 i
　　l:::::::llll|　　　　　　　　　　　　 /　　　/　} l　l　,x～}　　　　　{__　l /　 i　 　 i　　∧
　　l､:::::llll|　　　　　　　 　 　 　 /　　　/＿j l　l 〈Χ〈　　 　 　 У＼j 　 !　　　　　　 ﾞ､
　 ﾉﾉﾉ}:llll|　　　　　 　 　 　 　 /　　／　　 ! 　l　ヽ Χヽ　　／Χ／j　　l￣ ｀ヽ、　　 ｀､
　〈//ﾉ｝lllﾄ、　　　 　 　 　 　 / 　 /　　　 j　　!　　＼Χ⌒くX／　 j l　 l　　　　 Y　　　ヽ
　 ｛{　ﾉllll| ヽ　　 　 　 　 　 /　r-/　　　 / 　 j 　 　 〈┼ ┼〉　　　! l　 {　　　　　V　　　 ＼
　　 l　ヽ┘　}__　　　　　 ／　 /　＞-､_/　 /ﾉ　 　 　 Y┼ /　　　 {　l λ　　　 　 V　 　 　 ＼
　　弋　　 ヽ {rヽ　　　／　　 /: :/: : /:/　 //-L＿ 　 /┼ l　　 　 弋 l　 ､/　　　　V　　 　 　 ヽ
　　　 >､　　　): :ヽ　 /　　　/乂/ : /:/　 ／: / : : j￣/ ┼├-- ...＿ヽ　 ∧＿＿ ..上┐　　　　 ヽ
　　　 {^ ヽ ／ヽ＼｝/　　／　/: ｀ト-/　 /: : /: : : j : /┼┼l: : :l: : : :l: : Y　 ﾊ: : :}: : : }: :Lヽ　 　 　 `、
　　　 i^ く ヽ ヽ ヽﾄ､　　//　/ : : : /　　j ￣"''ー--/┼ ┼l: : :l : : : l : : l 　 ﾊ ｛ : : : 〉 : }　ﾄ、　　　 ﾞ、
　　　　＼ ヽ ヽ ／: :＼/ {　/: : : :/ {　　{ : : : : : : : /┼ ┼ l`～- --L＿}　　 } :{: : : :l: :ﾒ、 } ヽ　　　 ﾞ、





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　　　 　 　 　 　 ｡　　　 ′　　　　　| 　 ,'! 　 / |　　|　 }／ ヽ　 } ∨
　　　　　　　　　′,　　 ! 　 　 　 　 l　ゝ !.＿＿!ノ　!　,'　イ }　/　 ∨
　　　　　　 　 '　　′　 |　 　 |　　　{／　| /　　|　　| / ﾔソ/ /　||　}
　　　　　　 ,　　 /　　/_|　 　 {　　　ﾊ γヤ示　＼/″　／イ 　 !! /
　　　　　／　　/　／　 |　　　∨　　∧弋 _ソ 　 　 　 ,　　 /　 　 /
　　　 ／　　／イ　　　｜　　　∨＼　ﾊ　　　　　　＿　　 / 　 　 ′
,　 ＜　,　＜　　 V　 　 !　　　　∨ { ＼ ＼　　／ヽ /　／ 　 |　 {
　　＜ ＼　 　 　 ∨ 　 |　　　　　＼ ≫ ￣　〈＿_／／　　　 |＼∨　　　　　　　 　 인간으로서 부끄럽지 않냐고？ 하아？！
／　　 　 ヽ　　　　'　　 !　|　　 ∨　∨　　＞　＿／|　/　}　 ,ヽ　｀¨
　　　 　 　 ∨　 　 }　　|　 !　 　 ∨　! 　 　 /% |　　|./　 ′/　∨　　　　　 　 　 　 부끄러우니까 필사적으로 숨긴 거잖아요！！！
　　　　　　　∨ 　 ,　　 |　 |　　　 }　 |　　／ % .|　　|′/, ,　　　||
　　　　　　 　 ,　　ﾟ　　｜　|∨ 　 |　 | ／′%　.|　　|／〃　　　' !
　　　　　　 　 |／ 　 　 |　 ,　 , 　 !　/　/　 %　 |　　|／　　　 /　}　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 /
　　 　 　 　 ／ 　 　 　 |　,ﾟ 　 ,　 | /　/　 % 　 .! 　 |＿＿_／　./　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/
　　 　 　 ／ 　 　 　 　 |./　　 }　 K　/　 %　　 .|　　|__　　　　 /　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/
　　 　 ／:::∨　　　 　 〃!　　/　/ ∨　 % 　 　 |　 /__　＼　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∠　　듣고보니 맞는 말이네요！　  ＞
　　 ／:::::::::::∨　　　 ´　 !､_./／　　 　 %　　　 .| .//**＼　/ ､　　　　　　　ﾄ　　　　　　　　　  ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼
　／:::::::::::　 ::∨　　　　　|￣　　　　　 %　 　 　 |//*****./ 　 ＼　　　　　/ }　　　　　　　　　 ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　　 |　￣
ｲ:::　　 ::::::　 :::::＼　　 　 |　　　 ／―%―――　´＼***/　　　　 ｀ ―― .／　　 　 　 　 　 　 　 /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|
:::　　　　:::::　　:::::::＼　　 ! ,....イ:::::::％::::::　|　/　　　 ヽ 〈 ＼　　　 ＼￣￣
ﾆ{　　　　　　　　 ::::::::::￣::::::::::::::％::::::::　　|./　　　　/　 ∨　＼ 　 　 ＼
ニ， 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::％　　 ヽ　 ./　　 　 /　 　 ∨ 　 ,　　 ∨ ヽ
ニ∧　　　　　　　　/　　　　％　 　 　 }　/　　　 , '　　　 　 ,　 ∧　　 ∨　',
ニニ＼　　　　　　/　　　 ％　　　 　 / ｲ∧　　〈　　　　　　} 　 ∧　 　 ,　 ∨
ニニニ＞　　 　 /　　 ％　　　　　 ／ニﾆ∧　　 } 　 ､　 　 !　　　|　 　 |
ニニニニニﾆ≧ --％------ ≦ニニニﾆ∧ 　 |　 ∧＼　|　　 .ﾉ　 　 ||　　|
＼ニニニニニニ％ニニニニニニニニニﾆﾆ＼ ,! 　 ∧　￣￣　 　 　 八　｜
　 ＼ニニニﾆ％ニニニニニニニニニニニニﾆ＼　 　 ＼＿＿＿__／　 }　 !
　　　＼ニ％ニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ＼　／　　　　　　　　/　/
　　　　 ＼ニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ＼　　　　　 　 　 /　/

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

그런젓 치고는 태도가 당당하다

그럭타

　　　　　　　　 　 　 / 　/　　　　/l　　　　 　 　 /　　　　　　　':　　　　　 　 |
.　　　　　　　 　 　 /　　　　　 // :| 　 l　 　 　 /　　　　　　　　|　　 　 　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ′　 |　 　 ｉ/--| 、 |　　　 ∧　　 　 /　　　 |　　 |　　　　|
　　　　　　　　 　 |　′ |　 　_|≧=ミ,　|　 --/ __',　 　∧　　　 {　　｜　　　 |
　　　　　　　　 　 | ｉ　 八 　｀Y^_ﾟ人ﾄ､{　 　 | ＿_}｀`/､ '. 　 　 　 　 |　　 　 |
　　　　　　　　 　 | | 　 　＼　| _VYﾌ　＼　 :| -=气≧x､ ＼ 　 ＼　 l　　 　 |
　　　　　　　　 　 | |　　　　 Ν ´´　　　　＼{　　_ﾟ人::} }》､/＼ 　 ＼l　 ＼　|
　　　　　 　 　 　 j从　 ＼　乂　 　〈　　　　　　 乂Yﾌノ＾/ 　　 ー┬‐　　 ＼　　　　　 　 　 타인에게 해를 입히는 일도 아니잖아요？
　　　　　　　　　 　 ∧　　|　┬‐　　　　 　 　 　 　 ,,,　／ 　 　 /　 |　　|　 l| |＼
　　　　　　　　　　 j{ ∧　l|　人　　 `ト ___　　 　 ー=ﾆ＿＿彡' 　　|　　|　 l| ト､　　　　　　　 저는 그냥 꼬맹이들 사이에서 숨어있는 편이
　 　 　 　 　 　 　 j{　 ∧人　　＼　 ∨　 ｀ﾌ´　　　　 /　　／　　 八　 | 　l| l　| |
　　　　　　　　 　 j{　　　 　 ＼{ 　＼　｀ﾆ´　　　　　, '　 ／ 　 　,/　　 ﾉ　 ﾉﾉ　} }　　　　　　 마음도 편하고 안심할 수가 있으니까…！
.　　　　　　 　 　 j{　|　　　 |＼{　　　 ー ､-=≦　／　／　　-‐　'^ー‐'^ｰくく_彡'
　　　　　　 　 　 j{　l|　　　 |　　　　　　　 }　___／　　 ／　　　　　　 　 ィ´
　　　　　　　　　j{　lｉ| 　　　|　　　　　　-v'´／ 　 -‐/　　　 　 　 　 　 〈
.　　　　　 　 　 j{ /从　　　 ',　　　　/　/ ┬‐　　　/　　　　　　　　　　/､
　　 　 　 　 　 j{/ {　 ＼　 　 　 　 /　/　 :|‘， 　 / 　 　 ､　}　　　　　 ノ￣￣｀ヽ
　 　 　 　 　 ノ'　/|　　/＼　 {　 _/　/ 　 /　‘， /　　　　 ∨　 __　-‐
　　　　 　 　 　 /八　 {　 _.＼{´ :lノ/　／　 xく∨　　　 　 r'７: /　 　 　 　 　 　 　 |
.　　　 　 　 　 /　 /＼{/´:./: : : /:/　/　xく厂:./　　 　 　 {:/: / ／　　　　　　　　　|





　　 　 　 　 ／　　 ／ 　／ /　 l　＼ヽ ＼　　＼ ＼　　　　　　　　　　　l　 l
　　　　　／　　 ／　 /　 / j　 l l　　 ヽ ､　ヽ　　 ＼ ＼　　 　 　 　 　 　 l　 l
　　　　 /　　　/　　/　　 　{　 l｜　 　 い　　　 　　ヽ　ヽ 　 　 　 　 　 　 !　i
　　 　 /　　　/　　/　　 l　 i　　 i　　　 i 斗-　　　ヽ　ﾞ､い　　　　　　　　　l　l
　　　 /　 /　　 　 j　 　 l 　 斗‐ い　　}i jﾊ い　　いヽヽ }　　　　　　　　　l　l
　　　 '　 /　j　　　{ {　{ l／{ l　ﾄ､ ﾞ、 　j jx云i i　l ｜ﾄ　ト＼　　　　　　　　 l　}　　　　　　　　　  ……………그렇습니까
　　　j　 j　 l　　　 ! i λl ヽ从-l　ヽ＼//笊_Y }　}　} }ﾊ}　　　　　　 　 　 　 ! j
　 　 {　 j　 l　 {　　　l　ﾄ彡笊~ヾ　 } /　 ｛炒}}ﾒ　l　l j ﾉ　　　　　　　　　　　} !　　　　　 　 　 　 그게 라티파, 당신의 선택이라면 상관없겠죠
　　　i　 l　 l　λ　　 　 《　{沁) }　／ 　 　`''“Y `{ﾄﾘ　 ﾞ､　　　　　　　 　 　 jﾉ
　　　 !　!　ﾉ/　ﾍ　 ﾄl＼ゞ　ゞシ　　　 　 ､　:;:;:;}　 }　 　 ヽ　　 ＼ 　 　 　 〃　　　　　　　　　　  올바른 길이라고 생각하지는 않지만
　　 　 ! l　　　｛　lヽl　人＿ :;:;:;:;: 　　　　　　　ﾊ　j＿ ＼　＼ 　 `ミｰ-‐／
　　　　i l 　 　 乂lヽ　 　`＜__　　　　　/ﾞ　　/　}/:::::::`ｰ､ヽ　` ､　　￣　　　　　　　　　　　　 　 올바른 길이든 아니든, 자신이 만족한다면야
　　　　 !i 　 　　__l　l＼}`ｰ＜　　　　　　　／/　j::::::::::::::::::ヽ＼　 ｀''～- 、
　　　 　 }　　/ /:::l　l　l::::::::`ト "'' ー---/j　/　/:::::／::::::::::::Y　＼　　　　｀ヽ、　　　　　 　 　 　 인생은 그걸로 충분한 걸지도 모릅니다
　　　　 ﾉ　 / /::::::l　l　}:::::::::{└-‐＜::::::::://　 /:::/::::::::::::::::::::}　　 ＼　　　＼ ＼
　　 　 /　 /　!:::::::} l l　!:::::::::＼::::::::::::::::::/　 ／:::/::::::::::::::::::::::!　 ＼　＼　　　 ＼ヽ
　　　 /　 /　l::::::::ﾊ　　!::::::::::::::::i:::::::::::／　 /:::l:/:::::::::::::::::::::::::ﾄ、 　 ＼　＼　　　 ヽﾞ､＿＿
　 　/　　/γl::::::/　　 j::::::::::::::::::i:::::::/　/ /::::::/::::::::::::::::::::::/:l::::ヽ＼　 ヽ　ヽ　　 　 い‐-ミ￣`ヽ､
　　/　　/　{::乂/　/l /::::::::::::::::::::::::/　/ / !::∥::::::::::::::::::::/:::j::::::::＼＼　　　 Y　＼　　i:::::::::｀ヽ　　＼
　/　　 /l　 l:::::/　/:j/::::::::::::::::::::::::/　 { /　{:::j:::::::::::::::::／:::::/::::::::::::::＼＼　 　}　　 ヽ　}::::::::::::::::＼

(한심)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞'"　　　　　ヽ　 {{／　-‐`ー-､　　　　　　　　　`､`、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　-―　 　 ⌒｀ヽ､　　　　　 ｀ヽ､　　　　　 　 ﾞ､ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　 ／　 　 　 ｨ 　 /^ヽ ヽミx､　　　　　＼　　　　　　ﾞ, ﾞ,
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　／　　　　／｜｜i　　　　ﾞ､　 ＼　　　　 ＼　　　　　 i i
　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　　 /　　　　／　　 l　{ l　　　　　　　　 ＼　　 　 ヽ 　 　 　 l l
　　　　　　　　　　　　 　 　 / /　　 /　　　　/　　 　 l λ !　　　 l　　 ヽ　 　 　 ＼　ﾞ,　　　　 l !
　　　　　　　　　　　　　　　//　／/　　　　 　 j　　 { {　ﾍ ﾞ、　　 l　l>‐ﾄ}　 　 　＼ヽ i　　　　 } }
　　　　　　　　　　　　　　　!/ /　 '　　　　　　 l　l　∧l　　ヽ､　　 }/l ヽﾄ､　　　 トミﾆj}=-　　　l !
　　　　　　　　　　　　　 　 ! /　　j　　 {　　 　 ! _l斗-十l-　＼　　ﾊj斧Y ﾄl　　｜　 ﾉ 　 　 　 i !
　　　　　　　　　　　　　　 //　　 !　　　!　　　 l ﾊﾄ{　__ヾl＼ ヽﾐ / flじ} ! !j　 ﾊ }　　　　　 　 ;'/
　　　　　　　　　　　　　　//　　 ｛　{　　l　　 l　{_,,ｨ炙ヽヾ　 `ｰ}/　弋ﾉ　{ﾉ /　ﾘ　　　　　　 〃
　　　　　　　　　　　　　　l/　　 /l　i　 　ゝ 　 !　《代ﾘ) ｝　　　ﾉ　　 　 　 l /ヽ　　　　　　　〃
　　　　　　　　　 　 　 　 /　　/ λ ﾄ､　＼　　　 ﾍ`ｰ'''ﾞ　　　　　　`　　　ﾊ　ﾄ}　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 /　 /　　 ヾi　 ﾄ　ﾄミ __　 ＼＿ノ 　 　 　 　 　 ｲﾄ､ j!　　　　 ／
　　　　　 　 　 　 　 　 /　 /　 　 　 　 代 ＼＼￣　__ノ　　　　　(!　／　}　}/
　　　　　　　　　　　 ／　 /　　　/　　/　 T ﾍ　　　ヾｰ　 ＿ 　 　／ ﾉ　j!　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ―――다만 한 가지
　　　　　　　　　　／　　/ 　 　 /　　/　　j　 弋　＼ ﾍミく　 /￣　／ //
　　　　　　　　 ／　　／　　/　/　　/　　 l　　 乂　　｀ー-＞'"⌒ヽ-く/　　　　　　　　　　　　　　　　 　 당신이 그런 상태로 머물고 있다면
　　　　　　　／　 ／　　　 /　/　　/　　 /　 　 ∧`ミ＝彡　xく⌒｀ヾ､ 〉
　　　　　 ／　 ／　　　　 /　/　　/　　 /　　　/:.:.`ー--‐":.／l l.:.:.:Yﾊ ｝　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 이자요이에게는 영원히 접근하지 못하겠죠
　　　　／　 ／　　 ／　/　/　　　　　 /　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.l l:.:.:.:l l:.!
　　 ／／／　　 ／　／　ノ　　　　　 /　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:l l:.}__　　　　　　　　　　　　　　　 　 그래도 당신은 상관없는 겁니까？
　 /／　/　　　/　　　 ／　　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:l l:.l　 ヽ
　//　 /　　　/　　 ／　　　　 /　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:l l:.i　 　 ｝
　{ / / 　 　 /　 ／ /　　　　/　　　　　/l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:l l:.!　　 λ
　l/ /　 　 〃 ／　/　　　　/　　　　　/ l:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.＼:.`ミ;,;//:.:.:.ﾉ/:j　　/　i
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　代　　// /　　 j　　　　/　　　 l　 /　 l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト､:.:.:.｀ヽ!｛:.:,j /　 l　　 }
　 Y　　l l /　 　 l　　　 /　　　　i 　/ 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.＼:.:.:ヽヾ:.ﾍ ｜　　j
　　l　　l l/　　/ l　　　/ 　 　 / i　/　　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:弋｛:.:ﾍ l　　j!
　　{　　l/　　/　!　　 /　　 ／　l /l　　　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ:ﾍl　 /
　　 !　 !　　/　/　　 i　　／　　l l:.:.l　　　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／｛:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ, ﾞ,:｝ /
　 　V　!　/l　/　 　 !　 / 　 ／l l:.:.:.i　l　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:人:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! / /
　　　ヽl　/ l/　　/　l　/　／:.:.:i i:.:.:.:.l i 　 !:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.／:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:j/ /
　　　　l　l /　　/l　 l　! /:.:.:.:.:.:.l l:.:.:.:.:!}　　}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:/:.:ヾﾐ､,;,;,;ノ /
　　　　l　l/　 /　{　 { l/:.:.:.:.:.:.:λ{:.:.:.:.:j　　j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ノ:.:.:.:.:}＃/　l/
　　　　У ／{　{λ　! {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ､:.:.:j　　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/＃/　j

오옹

오

옳은 말이네

　　　　　　　　　　　　　 　 /　　 〃/　　 /　　　　 ﾍ　　ヽ. ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 〃　　,'　,:　l 　 　 　 ',　　 ﾍ　V
　　　　　　　　　　　　　 /.　　 ∥.　 　 l {.　|　　　　　}.　 　 ﾍ　',
　　　　　　　　　　　 　 ,　　 　 |! | 　 .l | {.　',　　 ､ l　}!.　　　 ',　,
　　　　　　　　　　　　 ,′ l. 　 | _|,,.斗匕"´　　　 ,｀'＜ 　 |　　l. l
　　　　 　 　 　 　 　 /.　l |.　　| ﾊ,ｨ竿ミｘ. {ヽ 　 /,ｚｚｘⅥﾒ　 }!| l
　　　 　 　 　 　 　 ,ｲ 　 l |　　 |! 《 {:::u｡}` 　 }ﾊ/　ん:ヾlk.　 ﾊ|. l
　　 　 　 　 　 　 ,ｲ.ｲ　 ,'　l　　ﾊ '，`…'／／／　弋ｒう〃ﾉ./人 |　　　　　 　 　 　 　 어, 물리적인 의미로 말인가요？
.　　　　　　 　 ／ｲ ｌ　 / 　 l.　　 ﾄﾐ,_／／／ ｬ ／／／彡ｲ　 　 l
.　　　　　　 ／ｲ　 /　/　 　 '，　 ',　u　　　　　　　　　　/ /　　l　l､　　　　　　　 　 　 은신 마법을 펼치고 다가가면…
　　　　 ,ｨア'ﾞ　　 /　/　 　 　 '，　ゝ、 　 　 ‐.-　　 　 ,ｲ /　　 l　 |㍉
　　　≠.　 　 　 / 　{　{ﾊ 　 　 ヾ　ﾍ＞｡,　 　 　 ,.｡＜ /ｲ　　　'　 |　 ㍉　　　　　　　  낮은 확률이지만 접근 가능할지도
.　 ≠　　　　 ／　　_ﾑ V_ﾄ､　　　ヽ ﾍ.　　＞＜/.　　/ 　　　 ∧.　',　　}}
. // 　 　 , イ　ｧ'´ 　　 ㍉.ヽ　　 　 ヽﾍ　　　　〈 　 / .／ 　 //∧. ∨.∥
// 　 >''´.　 ｱ　　　 　　　㍉{ ＼　 　 ヾ 　 　 　｀７／　　 ,ｲ￣`　､. ∨
＼／. 　 　 /　　　　　　　　 ゝ､　 丶　　Yo(::::)o'/　　　／{　　 　 　ヽ ＼
＼ヽ　 /.　 {　　　　　　　　　 ゝ ＼　 ㍉. }　｀´　ゝ　／　 /|　　　　　 ∨. ＼
　 ヽ V.　　 l 　 /⌒^ヽ/⌒ヽ　}{＼.ヽ　 Vヽ__ ノ{ ／　　 /| |　　　　 　 ∨　　｀''＜
　　ﾉ ﾉ　　 〈⌒　 　 　 　 　 ヽ薔､ 　＼ﾉ ┘└.〈　　　 /{ｒ‐ｘ |:　　＿,､ｧ＜
.／／ 　　　 ) 　　　　　　　　　|ツ｀ヽ　 Y ┐┌八／.　 ｿ(薔ｿ:_r'ﾞ　 　 　 　 ヽ





　　　　　　 /　/　　　　　　　　　　／　　　　　　＞―＜⌒｀`ヽ、　　＼
　　　 　 　/　/　　　　　　　　 ／　　　　　　 ／　　　　　　　　　＼　　　ヽ
　　　　　/　/ 　 　 　 　 　 ／　／　　　／ 　 　 /　　　　l　＼　　 ＼　　 ｀、
　　　 　/　/　　　　　　 ／　／　　　／　　　　 /　　　　l　l　　ヽ　　　ヽ　　 ､
　　 　/　 /　　　　　　/　／　　　　　　　 /　// 　 　 　 l　l　　　ﾞ､　　　｀、　 !
　　　/　/　　　　　　/　/　　　 /　 /　/ /　　'　　 　 　 l 　} 　 l　ﾊ　　 　ﾞ､　 i
　　 /　/　　　　　　/　/　/　　　 // /　j　l l l　　　l　　j　 ! l　l　　 l　　i　　、 l
　　/　,'　　　　　　∥/／/　 /　/ j　{　 l　{ ! !　 　 }　 j　 j　l　}　　 } 　 }　い　}
　　'　　　　　　　　j／　 j j　j　 　 { ＼/l　l { l　 　 j　 /　/　j　j　}　　　　 j　l　!
　 j　 j　　　　　／{　　　{ l　l　　∥l/{ l＼｜い　　j　/l_,/斗ハj　/　　　　∧ {｜　　　　　　　물리적인 의미와 정신적인 의미, 둘 다입니다
　 l　 j　　　　　　　　 　 l l､ l　　 { Fミx､,,lﾐﾄ!　 ～'ア"j/　 l/　}ｲ/　　 　 /　＼l
　 l　 l　　　　　　　　　　`l ヽ{　 lﾊ　rｲ价ヾ! ﾞ、　/ =ミ=云r=ｧﾉ/　　/l　/　　　l　　　　　　　  쫄아도 너무 쫄았잖아요, 당신
　 l　 l　　　　　　　　　 　　j　ﾍ l　l　ゞｿﾉ 　　ヽ/　　｛ri沙｝　 /　／　{∧　　l　l
　 l　 l　　　　　　　　　　　/　/　/ }　　　　　　　　　　`冖'ﾞ ／彡　 / /　ﾞ､　 l　l　 　 　 　 　 이자요이에게 그런 겁쟁이 상태로 접근할 수 있겠어요？
　 l　 l　　　　　　　　　　 /　/{ ／八　　　　ﾉ　　　　　　 ￣/ ／／ /l　　 ﾞ､　l　l
　　!　!　　 　 　 　 　 　 /　　　 __{　＼　 　　,,__　　　　　 ￣/／　 / l　　　　　　i　　　　　　  당신은 무엇 때문에 호그와트에 입학해온 겁니까
　　l　l　　　 　 　 　 　 /　 　　/ /!　　`ﾄ、　У)う　　　　　/　　　/‐-=二__　　　i
　　 Vl　　　　　　　　 /　　　 /　l:λ　　l {｀/　/-‐ ''"　　 //　　/::::::::::::::/ ﾒ、　　i　　　　　　 까놓고 이자요이 때문 아닌가요？
　　　ﾞ､　　　　　　　 /　　　 ∥　l::::ﾍr-/⌒`～､ ｝　　　 /　 　 /:::::::::::::/　/ハ　　､
　　　　ヽ　　　　　 /　　　　∥　 l::::/　　`ヽ、 /　　　　 /　 　 /::::::::::::/　/　　 l　　ﾞ､
　　 　 　 ＼　　　/　　　　/j　　　Y　　＼ 　 ﾉ〉"　└‐/　 　 /:::::::::::/　/　　　 l　　 ヽ
　　　　　　　 　 /　　　　/　l　　 /　＼　　У/　 　 　 /　　 /:::::::::::/　/　　　　 } 　 　 ヽ
　　　　　　　　/　/　　／　　　　j　＿　`フノ::`>-r＜:;　 　 ;:::::::::::/　/　　 　 　 !　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 /　/　 /　　 　 　 /　　 ￣ﾉ"l:::xく;;;入:::::!　　l i::::::／／　　　　　　j、　　 ヽ　 ＼
　　　 　 　 /　/　　｛　　　　　/　　　　/　 l/:::j__}:::::ヽl　 ｜{／／　/　　　　 　 ハ　　　 ﾞ､　　＼
　　 　 　 /　 /　　　ヽ　　　 /　　　　/ l　 l:::/|　|ヽ:::::l　　l l／　　/　　　 　 　 l　 l　　　　ﾞ､　　 ヽ





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,　-―-　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　., :'　　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　 .ｨ"　　　　 ,　　　　　／　 :ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 ./　　　　.:　.: .:　　　 /　　,　　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　/　.　　　.:　:　:　　　 :　　,:　:　　 .l
　　　　　　　　　　　　 ,:　:　　　.:　.:　.l　　　l　 :　 /　 l　　l
　　　　　　　　　　　　 : /　　 /　// : l　　　:　: /ト,､　l　 ,:
　　　　　　　　　　　　:/　　,.:　 /　: :'　!　　ﾊ .{ 斥ｭ:｀　ﾉ/
　　　　　　　　　　　 /,　イノ　/:　 :　　:　　 : ヽ丈ｲ,ｨ'.ﾉ
　　　　　　　　　, イ彡 ／　ノ　;　ﾊ　　:,　　l.:,　 　　'､!
　　　　　　,　イ　/　／　／　　.!　　l　　.';　 l.　 r､_,イ!
　　　　＜　　'/.／　 ／　　　ﾉl　ノﾍ　　 ヽ .';　ィ!　!jl
　　　 {( ／ ／　　 /　 ／ ⌒ ヽﾄ､　:,　　　ヽ';ｲ ｌ ﾊ　!　　　　　　　　 왜, 왠지 화난 것 같은데요
　　　 ィ､ /　,:　　:　 /　__　＿　_､　ト　ﾐ､　　ヾヽ; ﾊ :
　　　'　　ヽ :'　 :'　 ﾉィ　 Y　　ﾍ　ﾍ_　 {､　ヽミ ﾄl /　}
　　 l　　　　';､ :　/　ｨ⌒ゝ_ イ ト, ｨ〉 ﾍイ､　ヽヽヽ' .ﾉ
　　 ヽ　　　 } }　 ゝ'/　　 :　:　 ｀　: ⌒!‐ {｀ヽ＼　l//
　　　　 ヽ　.: ハ/_　イ⌒{､ !イ丁ｿ　　ﾊ　 ト､ ヽ‐!/ 〉
　　　　　ﾊﾉ　　V_､　, ィﾂ　　ィｿ　二 } く｀‐‐';＼ヽ/ヽヽ
　　　　/':イ　　 V:　´!　 ＼´　｀　ヽ　ヽ"ト-‐≧､Y{　　 ):
　　 ／　　/　　　l　　l　､　　　　　　＼　:　:　　ﾉ　ｌﾊ　//
　 / .!　　/　　　ﾊ　　＼ヽ　　　　　　　　⌒､ 〈 フ'"´　￣　 ヽ、　＿＿
　　　ｌ　,:　 .:　 / l ﾍ　　 ＼:,　　　　 ｀　ト ト イ　　l＿＿＿＿　＞=-　― ､
　　　V !　/　/　'　　　　　　ﾍ　　　　　　/ !　　　＜　　　　　　　　　　　　　　≧､‐､
　　　 ヽ /／　/　　　　　　　 ﾍ　　　　 /　'　　　　j　　　　　　_::　-‐フト ､ ＿_,,､ ﾍ｀ヽ､
　　＼ /　　／　　ﾊ　　　　:,　　ヽ　　　　/　､　-ノ　　,　-　"´　　　　　 ｀'!　! j ﾄヽ　!j⌒ ト　"´　￣￣
　　.／ヽ／　/　./ﾊ　　　 ＿/　　＼　　　､　　｀ }‐ "／　　　　　　　　　, ｨ｀´'´´　 ヽ'､
　　'　イ　V　　 // }, ィ"´　　　　　　 ｀　＜ミ ト/ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　';
　　 /　イ ﾊ　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　｀　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:
　　: / /　}／　　　　　　　　　　　　　　__　　ィ ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;
　 /　/　/　　　　　　　　　　　　　≠´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
　　　!ノ　　　　　　　　　　　　'"´





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞'"　　　　　ヽ　 {{／　-‐`ー-､　　　　　　　　　`､`、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　-―　 　 ⌒｀ヽ､　　　　　 ｀ヽ､　　　　　 　 ﾞ､ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　 ／　 　 　 ｨ 　 /^ヽ ヽミx､　　　　　＼　　　　　　ﾞ, ﾞ,
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　／　　　　／｜｜i　　　　ﾞ､　 ＼　　　　 ＼　　　　　 i i
　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　　 /　　　　／　　 l　{ l　　　　　　　　 ＼　　 　 ヽ 　 　 　 l l
　　　　　　　　　　　　 　 　 / /　　 /　　　　/　　 　 l λ !　　　 l　　 ヽ　 　 　 ＼　ﾞ,　　　　 l !
　　　　　　　　　　　　　　　//　／/　　　　 　 j　　 { {　ﾍ ﾞ、　　 l　l>‐ﾄ}　 　 　＼ヽ i　　　　 } }
　　　　　　　　　　　　　　　!/ /　 '　　　　　　 l　l　∧l　　ヽ､　　 }/l ヽﾄ､　　　 トミﾆj}=-　　　l !
　　　　　　　　　　　　　 　 ! /　　j　　 {　　 　 ! _l斗-十l-　＼　　ﾊj斧Y ﾄl　　｜　 ﾉ 　 　 　 i !
　　　　　　　　　　　　　　 //　　 !　　　!　　　 l ﾊﾄ{　__ヾl＼ ヽﾐ / flじ} ! !j　 ﾊ }　　　　　 　 ;'/
　　　　　　　　　　　　　　//　　 ｛　{　　l　　 l　{_,,ｨ炙ヽヾ　 `ｰ}/　弋ﾉ　{ﾉ /　ﾘ　　　　　　 〃
　　　　　　　　　　　　　　l/　　 /l　i　 　ゝ 　 !　《代ﾘ) ｝　　　ﾉ　　 　 　 l /ヽ　　　　　　　〃
　　　　　　　　　 　 　 　 /　　/ λ ﾄ､　＼　　　 ﾍ`ｰ'''ﾞ　　　　　　`　　　ﾊ　ﾄ}　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 /　 /　　 ヾi　 ﾄ　ﾄミ __　 ＼＿ノ 」L　　　　　 ｲﾄ､ j!　　　　 ／
　　　　　 　 　 　 　 　 /　 /　 　 　 　 代 ＼＼￣　__ノ　 7「　　 (!　／　}　}/　 　 　 　 　 　 　 　 　 굉장한 가문을 배경으로 두고 있고
　　　　　　　　　　　 ／　 /　　　/　　/　 T ﾍ　　　ヾｰ　 ＿ 　 　／ ﾉ　j!
　　　　　　　　　　／　　/ 　 　 /　　/　　j　 弋　＼ ﾍミく　 /￣　／ //　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 고대의 황제에게 물려받은 마법의 힘을 가졌고
　　　　　　　　 ／　　／　　/　/　　/　　 l　　 乂　　｀ー-＞'"⌒ヽ-く/
　　　　　　　／　 ／　　　 /　/　　/　　 /　 　 ∧`ミ＝彡　xく⌒｀ヾ､ 〉　　　　　　　　　　　 　 　 　 외모도 아름답고, 푸른 피에, 부와 권력이 있고
　　　　　 ／　 ／　　　　 /　/　　/　　 /　　　/:.:.`ー--‐":.／l l.:.:.:Yﾊ ｝
　　　　／　 ／　　 ／　/　/　　　　　 /　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.l l:.:.:.:l l:.!　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 그야말로 모든 것을 가지고 있는 주제에
　　 ／／／　　 ／　／　ノ　　　　　 /　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:l l:.}__
　 /／　/　　　/　　　 ／　　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:l l:.l　 ヽ　　　　　　　　　 　 　 　 빌빌 기고 있는 모습을 보니까 그야 화가 나죠！
　//　 /　　　/　　 ／　　　　 /　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:l l:.i　 　 ｝
　{ / / 　 　 /　 ／ /　　　　/　　　　　/l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:l l:.!　　 λ
　l/ /　 　 〃 ／　/　　　　/　　　　　/ l:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.＼:.`ミ;,;//:.:.:.ﾉ/:j　　/　i
　{{ 　　　// /　　/　　　　/　　　　　/　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:＼:.:￣「「:.:｝｝〉　i　　i
　代　　// /　　 j　　　　/　　　 l　 /　 l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト､:.:.:.｀ヽ!｛:.:,j /　 l　　 }
　 Y　　l l /　 　 l　　　 /　　　　i 　/ 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.＼:.:.:ヽヾ:.ﾍ ｜　　j
　　l　　l l/　　/ l　　　/ 　 　 / i　/　　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:弋｛:.:ﾍ l　　j!
　　{　　l/　　/　!　　 /　　 ／　l /l　　　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ:ﾍl　 /
　　 !　 !　　/　/　　 i　　／　　l l:.:.l　　　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／｛:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ, ﾞ,:｝ /
　 　V　!　/l　/　 　 !　 / 　 ／l l:.:.:.i　l　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:人:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! / /
　　　ヽl　/ l/　　/　l　/　／:.:.:i i:.:.:.:.l i 　 !:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.／:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:j/ /
　　　　l　l /　　/l　 l　! /:.:.:.:.:.:.l l:.:.:.:.:!}　　}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:/:.:ヾﾐ､,;,;,;ノ /
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　　　　У ／{　{λ　! {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ､:.:.:j　　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/＃/　j

ㅊㅋ

이렇게 보면 그야말로 엄친아구나

외모야 이자요이 옆에 엄청 많더라도 지워진 세계에서 호무라가 죽여야 한다고 판단한거 보면 능력도 진짜로 굉장한거고

역시 왕녀와 거지 맞잖아!

　　　　　　 /　/　　　　　　　　　　／　　　　　　＞―＜⌒｀`ヽ、　　＼
　　　 　 　/　/　　　　　　　　 ／　　　　　　 ／　　　　　　　　　＼　　　ヽ
　　　　　/　/ 　 　 　 　 　 ／　／　　　／ 　 　 /　　　　l　＼　　 ＼　　 ｀、
　　　 　/　/　　　　　　 ／　／　　　／　　　　 /　　　　l　l　　ヽ　　　ヽ　　 ､
　　 　/　 /　　　　　　/　／　　　　　　　 /　// 　 　 　 l　l　　　ﾞ､　　　｀、　 !
　　　/　/　　　　　　/　/　　　 /　 /　/ /　　'　　 　 　 l 　} 　 l　ﾊ　　 　ﾞ､　 i
　　 /　/　　　　　　/　/　/　　　 // /　j　l l l　　　l　　j　 ! l　l　　 l　　i　　、 l
　　/　,'　　　　　　∥/／/　 /　/ j　{　 l　{ ! !　 　 }　 j　 j　l　}　　 } 　 }　い　}
　　'　　　　　　　　j／　 j j　j　 　 { ＼/l　l { l　 　 j　 /　/　j　j　}　　　　 j　l　!
　 j　 j　　　　　／{　　　{ l　l　　∥l/{ l＼｜い　　j　/l_,/斗ハj　/　　　　∧ {｜　　　　　 　 당신이 가진 수많은 것들 중에서
　 l　 j　　　　　　　　 　 l l､ l　　 { Fミx､,,lﾐﾄ!　 ～'ア"j/　 l/　}ｲ/　　 　 /　＼l　　　　　　　 단 하나만 내가 가지고 있어도 좋았을 텐데！
　 l　 l　　　　　　　　　　`l ヽ{　 lﾊ　rｲ价ヾ! ﾞ、　/ =ミ=云r=ｧﾉ/　　/l　/　　　l
　 l　 l　　　　　　　　　 　　j　ﾍ l　l　ゞｿﾉ 　　ヽ/　　｛ri沙｝　 /　／　{∧　　l　l　　　　 　 　 모든 것을 가진 주제에 뭘 빌빌대는 겁니까
　 l　 l　　　　　　　　　　　/　/　/ }　　　　　　　　　　`冖'ﾞ ／彡　 / /　ﾞ､　 l　l
　 l　 l　　　　　　　　　　 /　/{ ／八　　　　ﾉ　　　　　　 ￣/ ／／ /l　　 ﾞ､　l　l　　 　 　 　 애초에 진심을 드러내면 괴물처럼 강하면서！
　　!　!　　 　 　 　 　 　 /　　　 __{　＼　 　　,,__　　　　　 ￣/／　 / l　　　　　　i　　　　　　  그 에크리즈디스와 정면에서 싸운 주제에！
　　l　l　　　 　 　 　 　 /　 　　/ /!　　`ﾄ、　У)う　　　　　/　　　/‐-=二__　　　i
　　 Vl　　　　　　　　 /　　　 /　l:λ　　l {｀/　/-‐ ''"　　 //　　/::::::::::::::/ ﾒ、　　i
　　　ﾞ､　　　　　　　 /　　　 ∥　l::::ﾍr-/⌒`～､ ｝　　　 /　 　 /:::::::::::::/　/ハ　　､
　　　　ヽ　　　　　 /　　　　∥　 l::::/　　`ヽ、 /　　　　 /　 　 /::::::::::::/　/　　 l　　ﾞ､
　　 　 　 ＼　　　/　　　　/j　　　Y　　＼ 　 ﾉ〉"　└‐/　 　 /:::::::::::/　/　　　 l　　 ヽ
　　　　　　　 　 /　　　　/　l　　 /　＼　　У/　 　 　 /　　 /:::::::::::/　/　　　　 } 　 　 ヽ
　　　　　　　　/　/　　／　　　　j　＿　`フノ::`>-r＜:;　 　 ;:::::::::::/　/　　 　 　 !　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 /　/　 /　　 　 　 /　　 ￣ﾉ"l:::xく;;;入:::::!　　l i::::::／／　　　　　　j、　　 ヽ　 ＼
　　　 　 　 /　/　　｛　　　　　/　　　　/　 l/:::j__}:::::ヽl　 ｜{／／　/　　　　 　 ハ　　　 ﾞ､　　＼
　　 　 　 /　 /　　　ヽ　　　 /　　　　/ l　 l:::/|　|ヽ:::::l　　l l／　　/　　　 　 　 l　 l　　　　ﾞ､　　 ヽ





　　　　　　　　　　　　　 　 /　　 〃/　　 /　　　　 ﾍ　　ヽ. ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 〃　　,'　,:　l 　 　 　 ',　　 ﾍ　V
　　　　　　　　　　　　　 /.　　 ∥.　 　 l {.　|　　　　　}.　 　 ﾍ　',
　　　　　　　　　　　 　 ,　　 　 |! | 　 .l | {.　',　　 ､ l　}!.　　　 ',　,
　　　　　　　　　　　　 ,′ l. 　 | _|,,.斗匕"´　　　 ,｀'＜ 　 |　　l. l
　　　　 　 　 　 　 　 /.　l |.　　| ﾊ,ｨ竿ミｘ. {ヽ 　 /,ｚｚｘⅥﾒ　 }!| l
　　　 　 　 　 　 　 ,ｲ 　 l |　　 |! 《 {:::u｡}` 　 }ﾊ/　ん:ヾlk.　 ﾊ|. l
　　 　 　 　 　 　 ,ｲ.ｲ　 ,'　l　　ﾊ '，`…'／／／　弋ｒう〃ﾉ./人 |　　　　　　 힉． 저, 저기, 모든 것을 가져서 죄송합니다
.　　　　　　 　 ／ｲ ｌ　 / 　 l.　　 ﾄﾐ,_／／／ ｬ ／／／彡ｲ　 　 l
.　　　　　　 ／ｲ　 /　/　 　 '，　 ',　u　　　　　　　　　　/ /　　l　l､
　　　　 ,ｨア'ﾞ　　 /　/　 　 　 '，　ゝ、 　 　 ‐.-　　 　 ,ｲ /　　 l　 |㍉
　　　≠.　 　 　 / 　{　{ﾊ 　 　 ヾ　ﾍ＞｡,　 　 　 ,.｡＜ /ｲ　　　'　 |　 ㍉　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 정말 재수없는 사과로군요！？ ＞
.　 ≠　　　　 ／　　_ﾑ V_ﾄ､　　　ヽ ﾍ.　　＞＜/.　　/ 　　　 ∧.　',　　}}
. // 　 　 , イ　ｧ'´ 　　 ㍉.ヽ　　 　 ヽﾍ　　　　〈 　 / .／ 　 //∧. ∨.∥
// 　 >''´.　 ｱ　　　 　　　㍉{ ＼　 　 ヾ 　 　 　｀７／　　 ,ｲ￣`　､. ∨
＼／. 　 　 /　　　　　　　　 ゝ､　 丶　　Yo(::::)o'/　　　／{　　 　 　ヽ ＼
＼ヽ　 /.　 {　　　　　　　　　 ゝ ＼　 ㍉. }　｀´　ゝ　／　 /|　　　　　 ∨. ＼
　 ヽ V.　　 l 　 /⌒^ヽ/⌒ヽ　}{＼.ヽ　 Vヽ__ ノ{ ／　　 /| |　　　　 　 ∨　　｀''＜
　　ﾉ ﾉ　　 〈⌒　 　 　 　 　 ヽ薔､ 　＼ﾉ ┘└.〈　　　 /{ｒ‐ｘ |:　　＿,､ｧ＜
.／／ 　　　 ) 　　　　　　　　　|ツ｀ヽ　 Y ┐┌八／.　 ｿ(薔ｿ:_r'ﾞ　 　 　 　 ヽ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_, ┼　--　..
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ., ィ _rﾁ|rﾁ r､　　 ｀ヽ .
　　　　　　　　　　　　　　　　／ .,ィ((＞|＜))_ﾄr､　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ｀"´,　　､　　｀ヾ　 ,　 ヽ ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　./　　　　 /　　　:　:　　　ヽ';　　';　':
　　　　　　　　　　　　　　;　 /.:　　 :　　　 :　　;　 ';　':　　 :　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　 .,　,:　　　:ﾊ　　　 !　　!　　:　 :　　 l ﾍ:
　　　　　　　　　　　　　,,:　!　:　l., |ィ"　　　lヽ､:_　 !　 l　　 l　ﾍ
　　　　　　　　　　　　 /l　.!　:,　ﾊﾊハ　　 ﾊ /_ﾊ ﾊ　 !　　 !　ﾊ＼
　　　　　　　　　　　,:'　j : .:　　V,斥坏 l';ｲ ﾉ:' 斥芯ｭﾉ　　　:　': :,　ヽ
　　　　　　　　　 .,:　　.,'　　 トﾍ 込及　　 　　 之戈 ｲﾉ　　: '; ヽ';　　＼　　　　　　　　　 　 하, 하지만, 이자요이에게 접근이라니…
　　　　　　　　 ,:　　　,/ !　､ :ﾍ';` ///　､　　//// ﾉ:'　 :　 :'; ';　 ﾊ　　　ヽ、
　　　　　　　 ,:　　　 ./　l　l ＼　':.　　　　　 _　　　/,:　　:　j!　 }　　ヽ　　　 ＼　　　　　　　  오라버니에게 접근하다니, 그런 건…
　　　　　　 /　　　　ﾊ　 :, ヽ　 ｀ヽト ､　｀ ´　　ィ　　 ﾉ ノ/ ノハ　　　＼　　}ﾍ
　　　　　　/l　　　/　 ＼ ヽ＼　　　＼ﾊl　イ ／　／　∠ イヽ､ ヽ　　　　ヽ ﾉﾉ　　　　　　　 저는 이제 그냥 팬으로서 멀리서 지켜보기만 해도
　　　　　　!{　　／　　　7―　⌒(ヽ､ ﾊ´_　_(　イミl'"　　　　　 ﾊ　ヽ　　　 /ｲ､
　　　　　　 ﾍ／　　　　/　　:　　ト　トﾊ　o　ｲ　彡)　　 /　　　　:　　 ､　 /'"　ﾊ　　　　　　  그 나름대로 만족할 수 있다고나 할까요………
　　　　　　／ﾊ　/　　.,'　　 l　　/｀トヾ｀╋´Y　,ィ|　　 /　　　　　!　　,ﾊ　ｌ j　　l';
　　　　 ./　/　ﾊ.}　　/lﾊ_ ﾊV 薔Y　'　　　　｀ｨ 薔>､ :　,ィ　ﾊ　 l　:　 }　　ｿ　　 .:
　　　　:'　　!/　!　 ／ .l　　 7〉吝ハ､　 ,., イ　ﾊ爻ﾊヽl'　´　 ﾊﾊ! .:　 ﾉ　 /　　　 :
　　　　!　／ ／／　　ﾊ　　' 〈j　l,〉　 ｀ ´　　〈､/　!_}ヾ　　　　 //　 /;　/　　　　;'
　　　　/ .／　/ ,　　 l .l　 l　　　　　　　　　　　　　　 .;　　　　.,:/　/　 /　　　　,ｲ
　　　 ﾉｲ　　,:　 :､　　: .l　 l　　　　　　　　　　　　　　 ;　　　　// /　/　　　　 ノﾊ
　　 / ヽ:　　:　　 ヽ　 :, l　ﾍ　　　　　 ﾊ　　　　　　　/　　　 ./ /　 /　　　　／ヽﾊ
　　:'l　　 ヽ {　　　　　　.!　　ヽ＿＿_/　'､＿＿＿ ./　　　　/ l{ : ./　　　／　ﾄ　　＼
　 !ﾍ　　　　ヽ　:;　　 ;　 l　　　ﾊ　( rｧ棗ｯ .)　)　 /　　　　 .'　'; Ｙ　　　/ ハ .ﾍ ヽ　　ヽ､
　 ヽ＼　　　 }　ﾉ .／　 .|　　　 ﾍ ( ∨バﾉ )　) ./　　　　　,'　　ヽ　　 .;　ヽ､　　ヽ　ヽ　　ヽ
　　　｀￣　／ /／　　　j　　　　 ',(　トイ　)　) /　　　　　/　　　:　　　:､　　　　｀ ヽ　 ヽ　;





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　　　　　　　　　　　　　　　!/ /　 '　　　　　　 l　l　∧l　　ヽ､　　 }/l ヽﾄ､　　　 トミﾆj}=-　　　l !
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　　　　　　　　　　　　　　 //　　 !　　　!　　　 l ﾊﾄ{　__ヾl＼ ヽﾐ / flじ} ! !j　 ﾊ }　　　　　 　 ;'/
　　　　　　　　　　　　　　//　　 ｛　{　　l　　 l　{_,,ｨ炙ヽヾ　 `ｰ}/　弋ﾉ　{ﾉ /　ﾘ　　　　　　 〃
　　　　　　　　　　　　　　l/　　 /l　i　 　ゝ 　 !　《代ﾘ) ｝　　　ﾉ　　 　 　 l /ヽ　　　　　　　〃
　　　　　　　　　 　 　 　 /　　/ λ ﾄ､　＼　　　 ﾍ`ｰ'''ﾞ　　　　　　`　　　ﾊ　ﾄ}　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 /　 /　　 ヾi　 ﾄ　ﾄミ __　 ＼＿ノ 　 　 　 　 　 ｲﾄ､ j!　　　　 ／　　　　　　　거짓말하지 마세요
　　　　　 　 　 　 　 　 /　 /　 　 　 　 代 ＼＼￣　__ノ　　　　　(!　／　}　}/
　　　　　　　　　　　 ／　 /　　　/　　/　 T ﾍ　　　ヾｰ　 ＿ 　 　／ ﾉ　j!　　　　　　 　 　 　 　 　 　 당신은 만족하지 못하고 있잖아요！
　　　　　　　　　　／　　/ 　 　 /　　/　　j　 弋　＼ ﾍミく　 /￣　／ //
　　　　　　　　 ／　　／　　/　/　　/　　 l　　 乂　　｀ー-＞'"⌒ヽ-く/　　　　　　　　　　 　 　 　 　 그저 두려워서 그렇게 얼버무릴 뿐
　　　　　　　／　 ／　　　 /　/　　/　　 /　 　 ∧`ミ＝彡　xく⌒｀ヾ､ 〉
　　　　　 ／　 ／　　　　 /　/　　/　　 /　　　/:.:.`ー--‐":.／l l.:.:.:Yﾊ ｝　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 당신의 마음의 깊은 곳에서는
　　　　／　 ／　　 ／　/　/　　　　　 /　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.l l:.:.:.:l l:.!
　　 ／／／　　 ／　／　ノ　　　　　 /　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:l l:.}__　　　　　　　　　 　 　 　 　 지금 상황을 납득하지 않고 있잖아요
　 /／　/　　　/　　　 ／　　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:l l:.l　 ヽ
　//　 /　　　/　　 ／　　　　 /　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:l l:.i　 　 ｝
　{ / / 　 　 /　 ／ /　　　　/　　　　　/l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:l l:.!　　 λ
　l/ /　 　 〃 ／　/　　　　/　　　　　/ l:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.＼:.`ミ;,;//:.:.:.ﾉ/:j　　/　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　어, 어떻게 그런 걸 아는 겁니까？ ＞
　{{ 　　　// /　　/　　　　/　　　　　/　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:＼:.:￣「「:.:｝｝〉　i　　i
　代　　// /　　 j　　　　/　　　 l　 /　 l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト､:.:.:.｀ヽ!｛:.:,j /　 l　　 }
　 Y　　l l /　 　 l　　　 /　　　　i 　/ 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.＼:.:.:ヽヾ:.ﾍ ｜　　j
　　l　　l l/　　/ l　　　/ 　 　 / i　/　　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:弋｛:.:ﾍ l　　j!
　　{　　l/　　/　!　　 /　　 ／　l /l　　　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ:ﾍl　 /
　　 !　 !　　/　/　　 i　　／　　l l:.:.l　　　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／｛:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ, ﾞ,:｝ /
　 　V　!　/l　/　 　 !　 / 　 ／l l:.:.:.i　l　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:人:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! / /
　　　ヽl　/ l/　　/　l　/　／:.:.:i i:.:.:.:.l i 　 !:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.／:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:j/ /
　　　　l　l /　　/l　 l　! /:.:.:.:.:.:.l l:.:.:.:.:!}　　}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:/:.:ヾﾐ､,;,;,;ノ /
　　　　l　l/　 /　{　 { l/:.:.:.:.:.:.:λ{:.:.:.:.:j　　j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ノ:.:.:.:.:}＃/　l/
　　　　У ／{　{λ　! {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ､:.:.:j　　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/＃/　j

본인도 그랬으니까.

그야....

거울을 보는 느낌이겠지...

일단 후플푸프 후손이라는데 그 덕을 본게......

　　　　　　　　　　　 ／／　 　 　 　 　 　 l |
　　　　　 　 　 　 ／／　　　　　 　 　 　 //
　　 　 　 　 　 ／／ 　 　 　 　 　 　 　 //
　 　 　 　 　 / /　　　　　　　　　 ＿　//―-　 .
　　　　　　 / /　　　　　 　 .　´　 　 ⌒ヽ.　　 　 `　｀　 .
.　　　　　 / /　 　 　 　 ／　　 /　//　 ハ＼　 　 　 ＼ ＼
　　　　　/ /　　　　　／　 ／ ,′ ｌ |　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　 .' /　　　 　 　 　 / 　 | 　 | |　　　｜　　 ＼　　　　 　 '.
　 　 　 |｜　　 　 /　　 /　 / |　　l |　　　｜　＼ 　 '.　　　　'.
　 　 　 |｜ 　 　 .'　/　 　 　 ∧l　从 　 l.斗ヤＴ ﾍ.　|　　|　 　 |
　　　　 l｜　　　　/| 　 　 l ヤT|、　 ＼ハﾉ, |斗=ｋⅥ 　 |　 ｜|　　　　　　　　  …『그야 저도 당신과 똑같았으니까요』
.　 　 　 ' | 　 　 |｜| 　 　 |/kr=ｋ＼　/　〃{ ﾉ:::ﾊ 》｜　.'|ハ｜|
.　 　 　 从　　 ｜l 从　　 |《 { ﾉ:ﾊ゛　′　　乂ｚン　 '　/ ﾊ　lﾉ｜　　　　　　　　 자신감이 없고, 그 사람의 옆에 설 자격 따위
　　　　 　 ＼　 イ|｜|＼　∨乂ン　 ,　　　 　 ::::: ／／ /l |　　 |
　　　　　　　 　 　 人|　| ＞.ゝ::::　　　　 　 　 ＜　_ . イノ｜ 　 |　　　　　　　　  아니． 내가 끼어들 자리 따위는 보이지 않죠
　　　　 　 　 　 　 　 　 | / 八　　　 （｀ヽ.　 　 ￣ /　 | 　 |　　 |
　　　　　　　　　　　 　 从/　个　.　　 ｰ　　 .　　/| 　 |　　|　　 |　　　　　　　　 그 사람은 나에게 전혀 흥미가 없는 것 같고
　　 　 　 　 　 　 　 __/＿_ |　　 |　＞┌ ＜　　｜| 　 |　　　　　'
　　　 　 　 　 　 ／::::::＞､:::l　　 |_ ノ:::ヽ...＿　 ,⊥| 　 |　　 　 　 '.　　　　　　　 거절당할까 무서워서 접근조차도 하지 못한다
　　　　　　　　 /::::::::/　　}::::'.　　'＼::::::::::::::/Υ〉::::| 　 |＞‐Ｖ´）　ﾍ
.　　　　 　 　 /::::::::/　　,ﾉ::::∧　 ∨,＞七ｺＹTYｴｺ ,-. V::::/ /:|
　　　　　　　 |:::::::::l 　 （:::::::::::∧　 〈┼┼┼「|ﾌ┼N　|　∨ /:::ヽ
　　　　 　 ／､_）::::|　　 ｀ ｰ ､:::::〉　 └┼┼厂Ｖl‐ﾘ ⊥ノ. 〈:::::::::|　　　 ＼
. 　 　 　 /　 |::::::::/　| 　 ＿,ﾉ::〈┼'.　 '┼‐/|　「∨/-―　　}:::::ノ　　 　 　 ＼
　 　 　 /　　,':::::/　　'.　 |:::::::::::::＼‐　 ├/‐Ｌ..|‐|//,二　 /::::::ヽ　　　　　　 ハ
.　　　 /　　/ ∨　　　 ＼;:::::::::::::::::ﾊ|　 |/┼|::::|‐|〈/｜　/ |::::::::|　　　 　 　 　 '
　　　/　　/　　＼　　　　 V⌒ヽ:/　|　 |‐┼|::::|‐|　　　/　 |:::::ノ＼

크리비이이이이

　　　　／　　　　　　　/ 　　　｝　　　　 　＼ 　 　ヽ　　　　　　 　 　 .| |
　　　　　　 /　　　　　{　　　　｝｝　　　　　　 ヽ　 　 ＼　　　　　　　　| |
.　 〃　/　/　　　　 　从　　　｝}　　　i 　 ヽ .ハヽ　　ハ　 　 　 　 　 | |
　/ 　 /　 {　｛　|　　∧ }　|　 jﾉ　 　从　　.}　　｝　　｝ヾ｝　　　 　 　 .| }
./　　/　　{　 　∧／　}八 ! 　　　 / ＼ 　ﾉ　　 　 　｝ | ｝　　　　　　 ｉ i
{　 　{ 　 八斗ヒ升 |/ ′ ＼　　 / ｊ丿 `卜、}　　　ﾊ. |ﾉ　　 　 　 　 j j　　 　 　 두려워서 자신의 마음을 얼버무리고 속인다
|　　　　 　 |/ x竓芹ミx　 　 ∨ / z≠≠ﾐｘ､ﾘ　　 　 | ト､　 　 　 　 //
| ∧　　　　 从 弌::::::::ﾘ　　　 `　　弌:::::::｝ ヾ　　　 　| | ＼　 　 　 //　　　　　　 그렇게 시간을 낭비해갈 뿐… 옛날의 저를 보는 것 같아요
.! .ハ ＼　,ハヾ 弋斗´　　　　　 　ゞミ'汐　从ﾉ　　 /| |.　　 　 　 〃
ﾊ　 入ヾ＼ ゞ　　　　　　　　　′　　　　 　/ノ　 ／　lﾉ　 　 　 ／　　　　　　　　 유일한 차이점은, 당신은 저와 달리 엄청난 하이 스펙이라
. | /　介 　 　ミ､　　　　　　　　　　　　ｰ=彡ﾉﾙ'　| 　´
. |' 　 |　　`ｰ―一'　　 　 　､―ｧ 　 　 　 .ﾉ 　 /　!　　　　　　　　　　　　　　　　 당신을 보고 있으면 답답하고 화가 치밀어오르는 점입니다
γ≧=ミハ }　 ｝＼　　　　　　　　　　　 イ　／　ハ
/{::::::::::::::::∧　ﾘ　　＞　　　　　 　 ,.ィ升八　/￣::::::}
从::::::::::::::::::冫 !＿r‐― ≧ 　 イ/ヽ　　|　 ヽ::::::::::::└ ､
ゝ⌒Y´i::::::/　ﾉ::::∧ｰ一'　＼ ,r' 　从爪ヽ　 ∨:::::::::::::/､





　　　　　　　　　　　　　 　 /　　 〃/　　 /　　　　 ﾍ　　ヽ. ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 〃　　,'　,:　l 　 　 　 ',　　 ﾍ　V
　　　　　　　　　　　　　 /.　　 ∥.　 　 l {.　|　　　　　}.　 　 ﾍ　',
　　　　　　　　　　　 　 ,　　 　 |! | 　 .l | {.　',　　 ､ l　}!.　　　 ',　,
　　　　　　　　　　　　 ,′ l. 　 | _|,,.斗匕"´　　　 ,｀'＜ 　 |　　l. l
　　　　 　 　 　 　 　 /.　l |.　　| ﾊ,ｨ竿ミｘ. {ヽ 　 /,ｚｚｘⅥﾒ　 }!| l
　　　 　 　 　 　 　 ,ｲ 　 l |　　 |! 《 {:::u｡}` 　 }ﾊ/　ん:ヾlk.　 ﾊ|. l
　　 　 　 　 　 　 ,ｲ.ｲ　 ,'　l　　ﾊ '，`…'／／／　弋ｒう〃ﾉ./人 |　　　　　　　　　　　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
.　　　　　　 　 ／ｲ ｌ　 / 　 l.　　 ﾄﾐ,_／／／ ｬ ／／／彡ｲ　 　 l　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 …도망쳐도 됩니다． 그것도 살아가는 방법 중 하나니까．　 |
.　　　　　　 ／ｲ　 /　/　 　 '，　 ',　u　　　　　　　　　　/ /　　l　l､　　　　　　　　　　　　　ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
　　　　 ,ｨア'ﾞ　　 /　/　 　 　 '，　ゝ、 　 　 ‐.-　　 　 ,ｲ /　　 l　 |㍉
　　　≠.　 　 　 / 　{　{ﾊ 　 　 ヾ　ﾍ＞｡,　 　 　 ,.｡＜ /ｲ　　　'　 |　 ㍉
.　 ≠　　　　 ／　　_ﾑ V_ﾄ､　　　ヽ ﾍ.　　＞＜/.　　/ 　　　 ∧.　',　　}}
. // 　 　 , イ　ｧ'´ 　　 ㍉.ヽ　　 　 ヽﾍ　　　　〈 　 / .／ 　 //∧. ∨.∥
// 　 >''´.　 ｱ　　　 　　　㍉{ ＼　 　 ヾ 　 　 　｀７／　　 ,ｲ￣`　､. ∨
＼／. 　 　 /　　　　　　　　 ゝ､　 丶　　Yo(::::)o'/　　　／{　　 　 　ヽ ＼
＼ヽ　 /.　 {　　　　　　　　　 ゝ ＼　 ㍉. }　｀´　ゝ　／　 /|　　　　　 ∨. ＼
　 ヽ V.　　 l 　 /⌒^ヽ/⌒ヽ　}{＼.ヽ　 Vヽ__ ノ{ ／　　 /| |　　　　 　 ∨　　｀''＜
　　ﾉ ﾉ　　 〈⌒　 　 　 　 　 ヽ薔､ 　＼ﾉ ┘└.〈　　　 /{ｒ‐ｘ |:　　＿,､ｧ＜
.／／ 　　　 ) 　　　　　　　　　|ツ｀ヽ　 Y ┐┌八／.　 ｿ(薔ｿ:_r'ﾞ　 　 　 　 ヽ





　　　　　　　　　　　 ／／　 　 　 　 　 　 l |
　　　　　 　 　 　 ／／　　　　　 　 　 　 //
　　 　 　 　 　 ／／ 　 　 　 　 　 　 　 //
　 　 　 　 　 / /　　　　　　　　　 ＿　//―-　 .
　　　　　　 / /　　　　　 　 .　´　 　 ⌒ヽ.　　 　 `　｀　 .
.　　　　　 / /　 　 　 　 ／　　 /　//　 ハ＼　 　 　 ＼ ＼
　　　　　/ /　　　　　／　 ／ ,′ ｌ |　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　 .' /　　　 　 　 　 / 　 | 　 | |　　　｜　　 ＼　　　　 　 '.
　 　 　 |｜　　 　 /　　 /　 / |　　l |　　　｜　＼ 　 '.　　　　'.
　 　 　 |｜ 　 　 .'　/　 　 　 ∧l　从 　 l.斗ヤＴ ﾍ.　|　　|　 　 |　　　　　　　　 도망친다면 적어도 심한 아픔은 겪지 않을 테죠
　　　　 l｜　　　　/| 　 　 l ヤT|、　 ＼ハﾉ, |斗=ｋⅥ 　 |　 ｜|
.　 　 　 ' | 　 　 |｜| 　 　 |/kr=ｋ＼　/　〃{ ﾉ:::ﾊ 》｜　.'|ハ｜|　　　　　　　　 저는 그게 꼭 나쁘다고는 생각하지 않습니다
.　 　 　 从　　 ｜l 从　　 |《 { ﾉ:ﾊ゛　′　　乂ｚン　 '　/ ﾊ　lﾉ｜
　　　　 　 ＼　 イ|｜|＼　∨乂ン　 ,　　　 　 ::::: ／／ /l |　　 |　　　　　　　　 애초에 인생에 정답이나 오답은 없지 않을까요？
　　　　　　　 　 　 人|　| ＞.ゝ::::　　　　 　 　 ＜　_ . イノ｜ 　 |
　　　　 　 　 　 　 　 　 | / 八　　　 （｀ヽ.　 　 ￣ /　 | 　 |　　 |　　　　　 　 　 도망치는 것도 하나의 답일지도 모릅니다． 허나…
　　　　　　　　　　　 　 从/　个　.　　 ｰ　　 .　　/| 　 |　　|　　 |
　　 　 　 　 　 　 　 __/＿_ |　　 |　＞┌ ＜　　｜| 　 |　　　　　'　　　　　　　　　　　　　． ． ． ． ． ．　．
　　　 　 　 　 　 ／::::::＞､:::l　　 |_ ノ:::ヽ...＿　 ,⊥| 　 |　　 　 　 '.　　　　　　　  ―――당신이 원하는 것은, 도망친 곳에는 없을 거라고 생각합니다
　　　　　　　　 /::::::::/　　}::::'.　　'＼::::::::::::::/Υ〉::::| 　 |＞‐Ｖ´）　ﾍ
.　　　　 　 　 /::::::::/　　,ﾉ::::∧　 ∨,＞七ｺＹTYｴｺ ,-. V::::/ /:|
　　　　　　　 |:::::::::l 　 （:::::::::::∧　 〈┼┼┼「|ﾌ┼N　|　∨ /:::ヽ
　　　　 　 ／､_）::::|　　 ｀ ｰ ､:::::〉　 └┼┼厂Ｖl‐ﾘ ⊥ノ. 〈:::::::::|　　　 ＼
. 　 　 　 /　 |::::::::/　| 　 ＿,ﾉ::〈┼'.　 '┼‐/|　「∨/-―　　}:::::ノ　　 　 　 ＼
　 　 　 /　　,':::::/　　'.　 |:::::::::::::＼‐　 ├/‐Ｌ..|‐|//,二　 /::::::ヽ　　　　　　 ハ
.　　　 /　　/ ∨　　　 ＼;:::::::::::::::::ﾊ|　 |/┼|::::|‐|〈/｜　/ |::::::::|　　　 　 　 　 '
　　　/　　/　　＼　　　　 V⌒ヽ:/　|　 |‐┼|::::|‐|　　　/　 |:::::ノ＼

오오오

크리비 센빠이이이

역시 인생선배!

.　　 　 　/.′　 　 　 　 　 　 /:/ 　 . :／ : : /. :: :/. :ｉ: | 　 . :ｉ:: : : : : :|　 : :ｉ　:　:. :ハ.: : : :i
. 　 　 　 i￤　　　　　　　　　　　　　. : 　. : /. :: :/. : i: :| 　 . :ｉ:: : : : : :|　 : :|　i　:. :　:∨ : :i
　　　　 │|　　　　　 　 　 　 { |: . /　　. : : : __...｣__: :i: :|. 　 : i:: :/!:.ｉ: :|　 : :|　i　:. :　: :∨ :ｉ
　　　　 │|　　　　　 　 　 　 { |: /│ｉ　　: :i / |∧:.｀ｉ: :|i 　 : ｉ /ｰ-l.:⊥.:_/:　:ｉ: i　 ｉ:　: ∨j
　　　　 ￤|　　　　　 　 　 　 { |/　i|￤　 : :| ,仏=ミ八:八　 : /　　 |: :|:}　/:　:i :i　 ｉ:　:　.＼
. 　 　 　 ! |　　 　 　 　 　 　 乂_　ｉ|∧　 : :〈ｌｒう ,ﾊ ヾ＼:ヽ:/　　 丿 jﾉ　/:　 i :ｉ　八j : .＼}
　　　　　 ,　　　　　　　 　 　 　 　八/ｉ＼: :ト乂_ ソ　　　ヽ′　､.._,_,_,彡'／　| :i.:′:: : : 　i
　　　　　 ′ 　 　 　 　 　 　 　 　 .′|.ｉト-乂_｀｀ 　　　　　　 　`'ｰ‐￢'＾/ 　:|/: |: :ｉ:.:. : 　|
　　　　　　',　　　　　　　　　　　　/　 j八: :ト-／/／　､　 　 ／/／/, イ : :/. :ｉ: |: : :ｉ: : :.人　　　　　　　　　　　　아무튼 선택은 당신이 좋을대로 하면 됩니다만
　　　　　　　､　 　 　 　 　 　 　 / / ;:_;｣ﾊ小、　　　　　　　　　　　 　 厶イ　..:|: L..,_: i :.　　＼
.　　　　 　 　 ＼　　　　 　　 　,, -=ﾆ　 ∧: : :＼　　　 ｀ヽ　　　　　　イ　 i 　 :|: |　　｀ヽ :.　　 ＼　　　　 　 　 　 옛날의 저를 보는 것만 같아서, 무심코 뜨거워졌네요
　　　　　　　　 ）)　　　 　 　 〃 　 丶 　 ‘.; : :∨〕iト .　　　　　　＜　}!:　/ . :/i :|　　　　　:.　　　 ヽ
　　　　　　 　 (（　　　　　／　{　 　 　 ､　 ‘.;: : ∨　{　　ｰ 　´ 　　　 }　/ . :/　: |　,′　　 }:.　　　　　　　　　　　 라티파, 당신의 정체의 비밀은 지키도록 하겠습니다
　　　　　　　　 ）)　 　 ／　 . :{　 　 　 　 　 ∧ 　'.:八　　　　　　　　/ / . :/]　 :ﾘ .′　　　|:.　:. : .
　　　　　　 　 ( 　 　 　 　 . : /　　　　　 ｀Yﾞ ∧　 ':.　＼｀ヽ　　／/　/ . :/ :}　　 :′　　　 |　 ＼:. : .
　　　　　　 　 　 　 /　 . :／〈: : .　　　__　;′　‘,: 　＼.　＼　　 /　 / . :/　/　 Y　　　　　 |　　　＼:. : .
.　　　　　 　 　 　 /　 . :/ . : :〉 ／ ,二　＼　 　 } 　.:　`:, .　＼/⌒ヽ　:/　/ 　 :}i　　　　　 ∨:. 　:.　＼
.　　　 　 　 　 　 ,′. : ,′. :〈 く_／ ,　　　 ＼　ﾉ　.:ハ　} ⌒i⌒i 　 {: :′:′　 八　 　 　 　 〉:.　　:,
　　　　　　　　　.′:/ .′. : ::[／ ／ 　 　 　　＼. :/ 　:丿 　 'O'　　{: :{　　　 〈　　 ,.． =-‐　７:.　　:;
　　　 　 　 　 　:. : ;'　;. : : : ::( ／ ／＞　　　　　＼__　　　　 八　__乂, -‐‐=＝￢′　　　　‐-ミ 　:}
　 　 　 　 　 　 { : :{　{. : : : : :〈 イ / ,--、　　　　　 〕　 -‐　　￣　　＼　　　　 　|　 　 　 　 ＼/　 :}
　 　 　 　 　 　 { : :{　{. : : : : :｛ 　/ノ 　　＞'⌒¨¨"´　　　　 　 　 　 　 }　　　 　 ｣　　　　　 ヽ/ 　 ﾉ





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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'⌒７八 　 ＼　＼ 　　＜　　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 八＼　､,癶ソ |　/'　　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｉ　圦'　　　⌒7' 八　　 ﾊ_　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 人个 ー‐ 　 /　／ ／⌒ヽ　　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 从∧　　 ≧- 公 '　/　　　　 V　　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / / / ∧（　 ／　j　　　 　 ／　l　/ ∧
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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ /　 ／ /　 ｀´∩ '　　 　 ∧ ///| 　 /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ｲ　 　 　　　|　　ﾉO) /＿ |　,===-　 从l／　 / 　 /:ハ !　 　 　 　 八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/'|　i　 　 人 | 　 |¨´ ,　 ___| /=-― /_ﾆ,=― / 　 /ニｉ iﾉ　　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,　,'　|　|　　　　 ＼　{ 　 i　 　 | ｉ　 　 ﾉ 　 　　 / 　 /ニﾞ/ |　　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｉ,/　 |　|　　　　　　　| 　,'　　　| |　 ／　 　 　 / 　 /ニ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |i　 八　　　　　　　　l　/＼ 　 | l／　　　　　 ,　　 ,,,ニ/ 　 '　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从　　 　 ､　 　 　 　 ∨　　＼ /___　 　 　 　 ｉ　　ｉ==/ 　 /　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ 　 ＼　　 　 　 〈 　 　　/　　 　＼ 　 　|　　|=/ 　 /　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　 　 　 ｉ＼　 /　 　 　 　 ＼ ,人　 |/　　,　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　'/--　 　 　 　 　 　 ＼　　 /　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ,__　　　 ＼　　 　 　　　＼/／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |- / 　 ＼ 　　 ＼　　　　 ／

침묵

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿,,,,,,,＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞'､¨　　　 -､_｀¨ｰ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　｀ヽ､　　　 ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 , ',　　,　　　　　ヾ ､　　 ヽ,　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / ｛　　'､　､　　　　ヽヽ　　 ヽ,　 ' ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i i . i　　 ヽ,､-キﾆ二　 ヽ　　､ ヽ ､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i { i; '､　　､'､＞弋芒ﾗ;　　'､　 丶',＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　i　 {'､_､　 ﾐVrf泌ﾗ’ } ﾉ',　'､　 '､', ＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,'ｲ '代'､ ゞミー=､_ ´　 ﾉノ} ',.　　i　',､',､＼'､
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾉi　 '､ く弋>; ｀　　　 '¨´　i ,'　　 ﾊ　'､'､ヽ ＼､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.'´ .i / |ゞ､ゝ､’ヽ　 　 　 　 ﾉ/!　 , '　｝　｝ﾄ､＼ ヽ',
　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿　　　　　　 　 　 　 ﾚ　,!　ゞﾐ二=- ,r '''ヽ　''¨ｲi　/ ,'y /_!_ﾘ ヽ　＼＼-､
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　 ＼　　　　 　 　 ノ/ノﾉ＿ﾉ-ｰﾐ=､__｀　'´　,ｨ// ,.' /', '::::::::'ヽ ＼　 'ｰ､ 'ｰ､
　　　　　　　　　  /　　　　　　　　 ∧　　　　　 /ﾚ-ｰ'¨´　,rｰﾋ　｝｝､¨ ｰ 1i''　 i' 'ｲ::::::／￣｀`ヽヽ 　　｀ｰ､' ､
　　　　　　　 　 /　　　　　 　 　 　 ∧　　　　 i' f　　､,,-､'_ '三彡ノ ｝､}　ti'　　ﾚ::::://　　　　 　 '､　' ､　　｀ｰ､｀ｰ､
　　　　　　　 　 |　　　 아니… 　　　∧　　　  { ,{.　　｀}_　　ヽﾆ_ｰ''´ゝ-'彡{ ;　.{.:::::{ {　 　 　 　 　 ',　　'ｰ､　　 ｀ｰ､
　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　|　　　 ﾊi　 　 .f　｀T7ｰy t '　ﾚ／' i',ゝゝ':::::{ {,　　　　　　　 ',　　　 ｀ｰ､　　　` ,
　　　　　　　 　 |　　 고마워요　　　 |　　 　 i　　　 lVﾚi. /ﾚﾉ　 ノ彡7:::::{ゝミﾐ`:::'､'､ヽ　　　　　　 ',､　　　　 ｀ｰ､　　 '､
　　　　　　　 　 |　　　　 　　　　 　 　 .|　　　  i　　　 l{ ',{ {ﾚﾉノ:'¨r'彡':::::/:::::::::::::::::::::`ｰ-', 　 　 　 　 ' ､　　　　　　'ｰ､　 ',
　　　　　　　 　 |　 　 『선배』　　　　 |　　　 i_,,ｨヵ､_!', i >'::::::/::::`´:::::r::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　 　 　 　 > `ｰ､　　　　　` , ｝
　　　　　　　 　 |　　　　　　　　 　 　 /　　　 i爻爻爻i ,r:::::;;;;i'::::;;;;;;;;;;;;{;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::',　　__,, -'¨',　　 ｰﾐ 、　　　　'、
　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　ﾑ=ー　 i少三¨ミi｛::;;;;;;;;;i::;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;》''.´　　　　',　　　　``ﾆ､､　　',
　　　　　　　　　 　 ＼＿＿＿＿／　 　 　 レ'¨￣¨ｰﾋ',::;;;;;;;,》;;;;;;;;;;;;;;;;;'､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,' ｀,　　　　　','､　　　　　　 `､ｰ｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　 　 　 |　'､::;;//:::::::;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::/ 　 ',　　　　　'､　､　　　　　 `,'
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　　　　　　　　　【　다음날． 라티파는 자신의 정체를 드러내고, ６학년으로 재입학했다　】　　　　　　　　　
　　　

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와아아아아아아이

그런데 이거 수치플읍읍

용기!

>>325 안전상 위장신분 썼다고 하면 되니 낫띵!

실제로 에크 최우선목표중 하나일 가능성이 있으니 실제 위험!

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　　　　　　　　　　　　　/　 .{ {　　　　 |　　 |　　　　|　 ∨　　∨
　　　　　　　　　　　　./「＼.{ {　　　　 |　　 |　　　　|　　〉
　　　　　　　　　　　 .' ∧　ヽ:{　　　　 |　　∧ 　 　 |／　Ⅵ　 }
　　　 　 　 　 　 　 /　　>ー{｀ヽ 　 　 |―/-∧　　/.,ｨ斧| }　 八
　　　　　　　　 　 /　 ／　 人　 ＼　斗劣示ｧ∧人∧ﾂ |/ ./
　　　　　　　　　 '　　フ¨¨　 |{ﾆ=-ゝ:{:　乂ｒソ　　 丶 　 八∧
　　　　　　　 ／　 ／　　　　| |｀７ヽ {　　　　 　 　 , 　,.:　/ ∧　　　　　　　 　 　 　 　 용기를 낸 것은 좋은데
　　　　　　／　 ／　　／　　| | /　 八＞..　　 　´　／　/ / ∧
　　　　 ／　 ／　　／　　　 ﾚ／￣(￣ ﾄ､　 ≧s-くー＜ / / ∧　　　 　 　 　 　 　 　 부정한 불법 입학이다！！！
　　　／　 ／ 　 ／　　　　／　　　　　=-　}{ﾆﾆ}{::::::｀ヽ　＼ / ∧
　 ／　 　 　 .／　　　　 , '　<>　　　<>　　　=-＜｀¨¨ }　 }　＼ ∧　　 ┌､　　　　　　 감점 ５０점！ 그리고 징계！！！
　　　　　　／　　　　　 /　　　　　　　　　　<>　　　＼/　　<>　＼　　　〈＼＼
￣￣¨¨／　　　　　　,/　　　　　　　<>　　　　　　　／｀＞､＿　　 ＼「＼〉/　}
　 　 ／　　　　　 ／/　　　<>　　　　　　　　　　／　　 }乂ｿﾆ=¨¨｀＼}　 ヽ
　 ／　　　　　／　〈　　　　　　　　　　　　　, イ　 <>　 : .　 ヽ. .＼}　 }　　　 }
／　　　　　／　 　 入　　　　　　　<>　　／-_.}　　　　 }: . .　.:}: : 八.ﾉ　　 　八
　　　　　／　　　／-_＼　　<>　　　　.／-_-_..}　<>　　}: : : : ,'／ ,<´｀ヽ 　/
　　　 ／　　　／-_-_-_-≧s｡　　　.／-_-_-_-.}　　　　 ∨:／｀／　ﾉ　 「, '
　　 /　　　／-_-_-_-_-_-_-_-¨￣,'-_-_-_-_-_∧　　<>　∨／　　「　　 ∨
　 ./　　／-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ /-_-_-_-_-_-_/　　 　 ／　　　 _ﾉ　　 く{
　/ーｖ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-/-_-_-_-_-_-_/　　<>/　　　　 「 ／}　「｀{




　　　【　덕분에 교장 대리인인 아냐가 분노하고, 학교가 발칵 뒤집혔지만, 중요한 것은 아닐 것이다　】

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

아 덤비 실종됐지(무관심)

중요하잖아

유학생 근황 판정 종료

다음에는 진짜로 루살카 커뮤턴이다

다음에 보자구

수고하셨습니다

수고하셨어요!

수고수고

수고하셨습니다