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∥ - 오버로드 세계에 떨어진 위그드라실 플레이어의 어장입니다
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∥ - 주인공에게는 오버로드 원작 지식이 없습니다
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∥ - 어장 완전 초심자라 미숙한 부분이 있더라도 관대하게 부탁드립니다
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∥ - >>1000은 AA앵커(역할지정 불가), 혹은 원작 캐릭터 커뮤(캐릭터만 지정가능)
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∥ - 1 어장 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596798068
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∥ - 2 어장 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596802082
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∥ - 3 어장 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596806083
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∥ - 4 어장 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596807101
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∥ - 5 어장 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596812087
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∥ - 6 어장 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596814082
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ㅊㅋ

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　　　　　: : : ╲: :＼{　　 　 〃 fﾞ(・)乂: : : :i⋱: : ):-‐╮:.|: : :,　　　　　　　　　　[ 그럼 슬슬 투하하겠습니다 ]
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　　　　　　　　　　　　　╭f二二二二二二二二二二二二二二ﾆ，
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ㅊㅋ

ㅊㅋ

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　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 ＼Λ／　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | ┌く⌒ ::::::: ⌒>┐|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ――　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　[ 법국과 엘프국의 경계 ]
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | └＜￣∨￣＞┘|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／(　　　　　 )＼
　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿＿　　　〈＿＿ |　　|　　|　　 〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　_、 ''´ ／　　　　　　　　　　　　　　　∨ 　　∩ 　 　 /　　　　　　　　　 　　　　　　[ 절사절명이 시로에 일행과 참수작전을 시행하러 떠난 이후에도 ]
　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 ｀＼ 　 ｣＞┐＼__|__／￣|　　　　　　　　　　　　　　　　_、 ''´_、 ''´　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | ⊂ﾆ　 ﾆ⊃　|
.　　　 　 　 　 　 ／￣￣￣＼　　(__|　 |　　 |／￣￣￣＼7　　　　　　 　 　 　 　 _、 ''´_、 ''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　Ｔ∪ Ｔ 　 |　　　　　　　　　　　　　　 　 [ 법국의 정예들은 전선을 유지하며 대기하고 있었다 ]
　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 ＼＿ﾉ/＼┌く.　　　 |　　　 ＼　　 　 　 　 　 _、 ''´_、 ''´　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |/―＼|_/ ┬┘　
　　　 　 　 　 　 |__／⌒＼,＿＿___|/　　/　　　--(十)--　　 |＿___ 　 _、 ''´_、 ''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /L:::::::: ｢￣￣| ／￣￣＼　　　　　　　　　　[ 곧 돌아올 절사절명을 기다리는 것도 그들의 임무였다 ]
　　　　　　　 　_／　　　　　　　　））　　/| 　 　 　 ＿_ 　 　 　 　 _、 ''´_、 ''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿　/￣￣￣＼　 ／　　＿＿＿＼
.　 　 　 　 　 └ｧ´￣￣￣＼＿／[＼//＼　 　 　 　 　 　 _、 ''´_、 ''´|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /´　 |/-(十)-　　Λ |＿／　 　 　 　 |
　　　　　　　 ／　　　　　 _､-''"ﾆﾉ|　 |/{ 　 ＼____ 　 _、 ''´_、 ''´|　 ￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ 　 Λ 　一 　　　∨Λ　　　＿＿＿/
.　　　 　 ｛￣￣￣　_､-''"ニﾆ／　|　 |⌒. 　 　 _、 ''´_、 ''´　 |／　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ‘,￣￣∨＼＿＿／　 |＼＼＿＿＿＿|
.　 　 　 ／　　_､-''"二二__／　　 ｊ＿ﾉ.　 _、 ''´_、 ''´　 　 　 √＼＿＿/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ‘,＿＿|　 　 　 　 　 ｜　＼　　　＼ __｝
　　 　 ｛_､-''"　 　 ｀＼ニ|｜　　　　_、 ''´_、 ''´　 　￣￣＼ √＼　　 〈　　　　　　　　　　　 　 ＿＿　　　　　　　　　　　　7　　|　　　 ┌―＜|＿＿,＼＿＿＼＼__
　　　／￣￣￣＼ 　 ├┘|　 _、 ''´_、 ''´　 　 　 　 　 　 　 √ 　 ＼＿〉　　　　　　 　 　 　 〈--(ﾆ)- 〉　　　　 　 　 　 　 |　　 |　　　　Ｌﾉ⌒>＼　 ｀＼二二二＼　}
　 ／　　　　　 ┌┘　 Ｌ_＞''´_＞''´　　　　　　　　　　　　　 |　　　 ＼__｝　　　　　　　　　　 　|└ r┘|　　　　　　　 　 　 〈_／Λ　　　⊂ﾆ／　　 V 　 |￣|二二二V
　 '，　　／￣￣￣}＞''´　　　(__　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　＿(__　　　　　　　 　 ＿_rΤＶ/Τ┐　　 　 　 　 　 ／／　 |＿＿＿└く__　　}―Ｊ　 |￣|二厂|
.　　'， /　／ニﾆく{　 ＿＿＿／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |＼＿＿＿＿>　　 　 　 　 /／⌒Ｖ（干)Ｖ＾>┐　　　　　 く／ニニ/二二====‐└‐＜＿＿,/＿厂] ノ
　　 |V／ニニニニ＼: :　: :　|＿＿＿＿　　 　 　 　 　 　 　 |二二二二二〉＼.　　　 　 V￣￣|＼二／ ｣ノ　　 　 　 ／/＼二/|――====二二二二二[￣￣￣: :|
　　 | {ニニニニﾆ＿ﾉ　:　:　: ]　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿/￣|二二二二/Λ : : ＼　　　 └く__Λ　　　 Λ＼ 　 　 ／: :/　　 厂 |　　　　　　　 ＿＿＿＿]: : : : : : :｜
　　 |　＼＿>―┘　:　:　:　{二二==--　 　 ＿　　　　　　　 |二二二二二Λ: : : : ＼ 　 |: : :/ニ｝　　　|ﾆ厂〉　　_|: : :Λ＿,/　/Λ＿＿＿＿/二二/￣￣＼: : : : :.|
　　 |　:　:　:　:　:　:　:　:　:　/　　￣　 　 --==二二二==--Λ二二二／￣￣＼ : : : ＼.|: :/＾厂＼―/￣V _､+'":|／ニニ7 /￣)二二二二二二__/　　　 　 |: : : : :|







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト _　_ ┐　＿
　　　　　　　　　　　　　　r￢ ｔ冫 廴」 Ｌノ　 〉 ｲ ｣⌒〉 くﾍィ「 ┐
　　　　　　　　　　　 r冖〈ﾉﾚ'　　　　　　　　└ '　ゝ┘　∟〈 しﾉ 1
　　　　　　　　　　　〈_,､〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く　 〕[」_
　　　　　　　　 r-勹　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀┘〔　ｱ-┐
　　　　　　　 r ､`┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ」 / r￢
　　　　　　　 〉 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ?h_〕　〈_/　　　　　　　　　　　　　　　　[ 하지만 최소한 일주일은 소요되리라는 예상과는 다르게 ]
　　　　　くﾌ　｀´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ゞ＾ ﾌ
　　　　 r -ｧ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾚV 卜、　　　　　　　　　　　　　　　[ 번외석차, 절사절명은 고작 이틀이라는 시간만에 돌아왔다 ]
　　 r┐ﾚﾍ}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈_ノ人_
　　└'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 く,､ノ　　　　　　　　　　　　　　[ 허공에 돌연 생겨난 마법의 문을 통해서 ]
　　rﾍﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｒｋ ｔ -ヵ
　　}　〈/`ァ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 し〉└ '
　 {」－' ┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「｀´ﾌ
　　　　ノヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈_ﾊ｝
　 rへ ＼┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r￢ﾉﾍ
　　ゝソ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└､ﾙノ
　　 ＼,」　_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒイ
　　　　　〈丿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 └' 「ﾏ
　　┌￢ト┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〔一7´
　　　￣〈,､〕r １　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈ーｫ{ル'
　　　　　　└ '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 冖_了
　　　　　 r宀ﾉ´７　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 厂〔　 _ ｨ
　　　　 　 －'｀し' 」ケ「 ｧ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _　しﾉr､_〉_{
　　　　　　　　　 丶ﾉ」_〈　　rク　 　 　 .r'Z　　　r､,　冫１　〉Ｌ.　└ノ
　　　　　　 　 　 　 　 　 r勹ﾚ ノ´｝｢ャ rこ　 _　{_/　〈_/　く, ノ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　|　ひl ￢〕〈_ア ｣_ﾉ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 (:::::::::/ 　 /　　　　　 　 |::::::::::::::::::::: : (　　　 　 ＼::＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |二=- ､/　　　/　　　　|::::::::::::::::::::::: : ＼　　　　　 ￣＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニﾆ|　　　/ 　|　 　 |:::::::::|＼:::::::::::::::: ＼　　　　 ｃ　ﾉ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニﾆ|.　　　 　 |　 ＼|:::::::::|／⌒::::::::::::::::::＼＿＿／＼＿＿
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |ニニﾆ|　　　 --/＼　 ∨::/r　＿＼|::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::〈￣ ＼　　　 　 　 　 　 　 　 정말로 한 번에 돌아왔네.
　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉニﾆﾆﾉ　　　 | /＿__＼ ∨　-ヒｿｱ |::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::`、　　＼
　　　　　　　　　　　　　　(ニニ=-　　| 　 |T⌒てりﾉ＼〉　 　 　 |>Χ|＞<|::::::::::::::::::::::: : `、　 　 )　　　 　 　 　 　 　고마워, 시로에 님.
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　|　 | 　 | 〉　　　 　 　 　 　 　 |::::::::|::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::`、　／
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／／/　|　 |>< |/人　　 _　′ _ノ　　 |>Χ|::::::::|::::::::::::|::::::::::::::: : `、
　　　　 　 　 　 　 　 　 /／　/　/|Χ| 　 |　/个　　　　 　 ／|　|::::::::|＞<|::::::::::::ﾄ::::::|＼:::::::::|
　　　　　　　　　　　　　/ 　 /　//|　 |>< |/　r―　＞ー＜　┴ |>Χ|::::::::|::::::::::::| |::::|　 )＼::|
　　 　 　 　 　 　 　 　/ /／| 　/ .|Χ| 　 |.　 |二二二ニニニニ|::::::::|::::::::|::::::::::::| |::::| 彡ノ　|　　　 　 　 　 　 　 　 .......... 너희들, 아직 그 자세 그대로 기다리고 있었던거야?
　　　　　　　　　　 　 ｛// 　| l/　 |　 |〉< |--〈二二ニニニニニ| :: /|＞<|Λ::::: |Λ人　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　 　 ｛_ 　| Ｖ／|Χ|八 |　/　-=二二二二=- |: /-|::::::::|　∨::/ニ〉　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　다리 아프지 않아?
　　　　　　　　　　　　　　　八/　八　| 　＼{＿＿＿＿＿＿　 /|/　 | ::: /＼|::/ニニ〉
　　　　　　　　　　　　 　 　／ 　 　 ＼　　　＼ / /　/　/　/ / /. 　 | ::/　　 /ニニニ〉
　　　　　　　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 /　＼　 ＼ ＼ 　〈二∨二〉　 　 |:/　　 /ニニニニ〉
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 ＼　 ＼く二＼-|-／二>　/　／/ニニニニニ〉
　　　　　　　ｉ⌒｀＼｜　/⌒＼　　| Y⌒Y　 　 　 <ﾆﾆﾆ(Ｃ)ﾆﾆﾆ>　 ／ニ＼ニニニﾆ／
　　　　　　　|　 　　| ＼｛ ＿＿＼ | 乂_ノ/　　　　く二／-|-＼二><ニニﾆﾆ＞ ‐―――┐
.　　　 　 　 ﾉ　　　 ∨厂　　 　 　 |　　　 {　 　 　 　 〈ﾆﾆΛﾆﾆ〉//〉二　--==ﾆﾆﾆﾆニニ|
　　　　　／　　　　 ∠ﾆﾆ==--　　|　　　 {　　 　 　 /　 ￣　 ￣　∨|二二二二二＞''´＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 [ 돌아온 그녀의 양 손에는 ]
　　　　 (⌒＼ 厂　　　＿＿　　＼|Ｙ⌒Y　　　　 　 {　　　　　　 　 | |二二二＞''´二二　 |
　　　　　＼ ／　　　　　 　 ｝　　 _｝＿ ,ﾉ　　　　　　{　　　　　　 　 | |二＞''´ニニニニニ |　　　 　 　 　 　 　 　 　 [ 한 손에는 데켐의 머리가 ]
　　　　　　/　　　 ￣ Y　￣￣／::::::::::::＼　　　　　　　　 　 |　　　Λニニニニ二二二二 |
.　　　　　/　　　 　 　 |　　　　|::::::::::::::::＼｝　　　 　 {　　　 ｜　　/　 ＼二二二二二二／　　　 　 　 　 　 　 　 　 [ 그리고 다른 손에는 데켐의 몸뚱이가 바닥을 질질 끌며 들려 있었다 ]
.　　　　 ｛＿　　＿＿人　　　 |::::::::|:::::::::::::＼　　　　{　　 　 | 　 〈 　 　 |＼二二二 ／￣￣＼
　　　　　 ＼　　　　 　 |　￣厂＼_:|:::::::::::::::::::＼　　 {　　 ／{⌒　)　　　|二二二ﾆﾆ|ニニニニ|
. 　 　 　 　 |　　　　　 ﾉ　　/　　　 |::::::::::::::::: ∨:＼　{　　　　　　Λ　　　＼二ニﾆﾆ|ニニニニ|
　　　　　　人　 ー―　　／　　　 Λ:::::::::::::::::::::〈^┘ {　　　　　　　`、　　　|＼二二|ニニニニ|
　　　 　 　 　 　 ｰ―‐ｙ'゛/　　　　　|:::Λ : |:::|＼＼　　　　　　　 　 `、　　 |ニニﾆﾆ＼ニニﾆΛ
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 Lﾉ｜:::|:｜　＼_〕　　　　　 　 　 `、　　＼二二二｜ニﾆﾆΛ
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 人:::|:::|　 　 　 {.　　　　　 　 　 `、　　｜ニニニ|ﾆﾆﾆﾆﾆΛ
　　　　　　　　　　　　 /　 　 　 {　　　　　 ｰ┘　　　　{.　　　　 　 　 　 `、 　 |ニニニ｜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
.　　　 　 　 　 　 /　 /　　　　 　＼ 　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　　　　 　 }　 Λニ二二| ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼

갈때 하루 올때 하루ㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ､-―…―ｧ―…―- ､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､-_､-―-､、:/--―--:､、:::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／／ :::::::: ／:⌒＼:::::::::::::::::::＼:::::::＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／／::::::::::::／:/:::::::::::',＼-,,_:::::::::::::＼:::::::＼　_､- ,,_
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／／::::::: ／:/::::/ ::::::::::: |　‘｡i:i:＼:::/:::: :＼::::::‘，:::::::::::＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /イ :: /:／/::/:::: |::::::::::::::::|::::::‘｡:i:i:i∨ /:::::::‘，:::::∨⌒＼::‘，
　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::: /:/i:i/::/:::::: |::::::::::::::::|:::::::::‘｡:i:i:i∨ /::::: ‘，::::‘，　　|::::‘，
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　　 　 　 　 　 　 　 　 /..|:::::::: /:/i:i/　|::::::::::/ |::::::::::: |::|ヽ:::::|:::::| 　|i:i，:::::::::::::: |:::: |　./／　/
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　　　　　　　　　　　　|　_{⌒} : /|:i:i|　 | :::::: |　| ::: |:::::|::|　|::::|:::::|　 |:i:i| |:＼/⌒)___|
　　　　　　　　　　　　|.(_ .()/__::::|:i:i|⌒| :::::: |　| ::: |:::::|::|　|::::|::| |⌒|:i:i| |:::::_ゝ().､___)　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　 　 ㅡ정말로 해내셨군요.
　　　　　　　　　　　　| . |∪､__)::|:从 八::::::::{　|::::::::::::::::|'"|::/:/::|　/:从.|:::(＿.∪ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 乂ソ|::::∧.,;彡竿竿㍉＼:::::::::ノ ,;彡竿竿㍉　.: ::::::: |乂ソ::＼　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　 수백년만의 쾌거입니다........!
　　　　　　　　　　　　　／:::/|::::::∧　　　　 　 　 ￣￣　　　　　　　　.|::::::::::/:::::::＼:::::＼
　　　　　　　　　 　 　 /／/ .| :: : ∧　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .:::::::::/:::::‘，:: ＼:::::＼
　　　　　　　　　　　 ／:: /.....|::::::::::L　　　　　　　　　　　　　　　 　　./:::: /‘，:: ‘，‘，＼:::::＼
　　　　　　　　 　 ／:::::::/　./|:::::::::( )',　　　　　　　’　　　　　 　 　 ./:::::/|::::‘，:: ‘，‘， .＼:::::＼
　　　　　　　　 ／:::::::／　 /::|:::::::::〈〉:ヽ　　 　　ﾏ ::::::: ア 　 　 　.／|:: /〈〉 :: ‘，:: ‘，‘，　 ＼:::::＼
　　　　　　　／:::::::／　　./ : |::::::::/::::::::::＼　　　　　　　　　　 .／:: /::/:: ‘，::::::‘，:: ‘，‘， 　 .＼:::::＼
　　　　　 ／_､-　　 　 ／:::::/::::::/::::::/::::/介s｡　　　　　　 ｡s介:::::/::/::::::: ‘，::::::‘，:: ‘，‘，　 　.|:::::::::‘，
　　　　 ./　　　　　 .／ : :: /::::::/::::::/::::/:::::::::::|　＞　　＜_､ィ､:::::/::/‘，:::::: ‘，::::::‘，:: ‘，‘， 　 |::|＼::::|
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　　　 .∧::::::／::::::: ／／　.../::::::/:／::::::_ ､ィ::∧./‘，::::::‘，　.|::|::::::|＿__,ﾉ　　　　　　ヽ::＼:_､-､ ＼_／
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　　　　／::::::::／／__.／　　　　|～''":::(⌒(＾) ⌒)､.',.‘， ::::::::::|::|::::::| 　 　 　 _ミ川川.／:::::::::::::: ／ :::: ＼
　_.､‐''゛::_､‐'/::/､:::::/　　　_､....:|:::::／／＞_「￣　 ヽヽ.＼::::::: |::|::::∧　　{ ミ^　　　／:::::::::::::: ／　 >::: ＼＼
''゛::_､‐''゛　 /::::|...｀:/　_､-　　　　　　 _､-／　　　　　 ￣ .ヽ／: |::/　}　　ミ＿＿／:::::::::::::: ／ 　／ > ::::: ＼＼





　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ニニニニニﾆ|　　　　　　　　 ＞:::::＼＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ニニニニニﾆ|　　　　　　　　＼:::::::::::::V,)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ニニニニニﾆノ　　 　 　 　 　　　＼:::::::::|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒＼ニニOﾆ／　　　　　　　　　　〈￣::::::::::|　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　/ :／　　　　 /　　　 　 / 　 　 ／　　　.:::::::::::::::∨ ＼
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　　　　　　　 _.､-''"　/　　/　　. : |　 　 |　　 　 , 　 乂莎㍉八 |::::／￣ | :::::: |::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　쾌거... 쾌거인가.
　　　　　　／　　 / /　　/　 .: : : :|＼／| ＼／ 　　 　 　 　 __彡ィ勹ア八 :::: |::::::::|
　　　　　, 　　 　/ /　　/　. : : :/ :|／＼|／　∨　　　　　　　　　＼　 /|:::::::::: |:::: 八　　　　　　　　　　　　　　솔직히 그런 실감은 들지않지만, 뭐. 그런거겠지.
　　　　 /.:/　　/ /|　 :/ . : : : /. : |　 　 |　　　;　　　　　　　　i〉　　　. ::|＼:／|:::::::::::＼
　 　 　　 (　　/ /八 .: 　. : : / . : :|　 　 |＼／|＼　　　 -　 v　　　ｲ::::::|／:＼|/::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　그럼 바로 돌아가자, 토키.
　　　　 　 ＼　/　　V　 . : :/／...:.|＼／|／＼|.=-＼　　　　　イ ::: | :::::| ::::::::::|: /|::::|⌒＼＼
　　　　　　　 | |　　 :{　　 :/　,. : :.:|／＼|　 　 |ニニﾆ＞-＜＼| :::: | :::::|＼:／|/ :|::::|　　　) ::)　　　　　　　　　신관장들에게 보고도 해야하고, 통보할 내용도 있으니까.
　　　　　　　 | |.　　人　__Ｌ＿____:|　　:八　　 |ニニニニニニ..| :::: | :::::|／:＼|　 |::::|　 ／ ´
　　　　　　　人＼＿_／　　　∧:八／ /∧><:|ニ＼=- __ -= /| :::: | :::::|::::::::: 八.ﾘ:::八
　　　　　　　　　 --//　　　 /　'/:∧ (.∧ '， 〔ニニニニニニ八::: | :: ﾘ::::::::/　 /::/:::::)
　 　 　 　 　 　 ＿//　　　 /　　 〈 ∧ V∧ '，( ＼三三三／￣￣￣/:><:/_:／::/::／
　　　　　　　　⌒7/　　　 /　　 　 〈 ∧ V∧ ＼ ===========.'，　/／∨＼:::::／
　　　　 　 　 　 //　　　　|　　　|::.　＼////＼| ｜ | | 　 | |　| |　'，　　　 'ﾆﾆ-_
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　　　　　　　　.ﾚ ⌒ヽ::::／:::::::::::::::::::::::_､--::ァ＜::::- ,,::::::＼
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　　　　　　　　　　 |::::::::(>O<)::::|ﾏ笊芯㍉￣￣￣　 |i:i:| _ . '/ ::: |　　　　　　　　　 　 　　보고는...... 당연히 해야겠지만요.
　　　　　　　　　　 |:::::::::/ |ヽ:::: | 乂zソ 　　　　　ィう芯ｱ/::/|:::::::|
　　　　　　　　　／|::::: /::::|( |:::::|　　　　　　　　　 乂ソ. /::/(>O<)　　　　　　　　　 　 　　그런데, 통보?
　　　　　　　　./ ::_|:／:::::/ヽ|:::::|　　　　　　　’　　　　 /::/::::::|::ヽ
　　　　　　 　 .| :::::::::::::: / ::8|:::::|､ u 　 　 　 　 　 　　/::/ ::: /::::::}　　　　　　　　　 　 　　무슨 말씀이십니까?
　　　　　　　 .人:::::::: ／| ::::::|:::::|:|＼　　 ⌒ ｰ 　　.／ :::|::::ノ::::: /
　　　　　　 　 　 ￣/ ::: | ::::::|:::/ |　 ＼ _,,.､ -‐　''" ::|:::::|''"￣ ｀ヽ
　　　　　　　　 　 ./:::::::::|: ／ /,ノｱ＼　　/i:|L,,＿_／､::: ＼. 　　 　，
　　　　　　 　 ／⌒ ￣.／::: ∧ /:i:i:/.｀.()ヽ:i:i:＼(><). ＼:::::＼ ＿_ ‘
　　　　　 　 ./　　　 ／:::::／　 ＼i:i:|（＞＜）:i:i:ir-― ''"~￣￣ 　　 ｀ヽ
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　　　　 　 /::/,./^／　　　　　　　　 ＼:i:i/　./／　　／_､-　''"~:i:i:i: ＼ヽ 　.，
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　　　　/:::::/ ／:i:i:i:i:i:i:i:/＼　　　　　　　| i ＼ 　 　 　 　　　＼　 ＼ :i:i:i:i:i: |　　ヽ

가출할거라고 ㅋ

한달동안 엘프국에서 휴가

남자한테 눈맞아서 가출합니다~

　　　/　／　 ／　　　　　 :/　　　　　　　/　　　 |　　　|::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＿__/／　 ／　　　　　　 :/　　　　　　　/￣ ＼ :|　　　|:::::::::::::::::::::::::/＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＿＿＿／　:|　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 |　　　|::::::::::::::::::::::/　　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　/ 　 　 　 .:|　　　　　　　　　　　　　人~"'' 　 　 　 　 | ::::::::::::: ／￣￣￣ ＼:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::
.,　　　.:.／　:| 　 　 　 　 |　 　 　 　 ∥＾添ミx,_　 '， 　|::::::::: ／　　　　　　　　`､:::::::::::::::::/::::::::::::::::::　　　　　　　　　　 　음, 유급휴가를 좀 받고싶어서.
　 　 ／　　 :| 　 　 　 　 |　　　 　 　|i:　乂迩⌒Y　'，　 ::::／　　/　　　~"''～､、`､ ::::::::/::::::::::::::::::::
| .:／　　　　:|　 　 　 ／ |　　　　 　 |',　　　　　 -　∧　∨　　　　ｧﾃ,========ｧ一:::::/:::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　 　나 그동안 휴일도 없이 노력했잖아?
|:/:　 　　　/:| ＼　／ ／|　　　　 　 |ﾊ　　　　　 __彡へ　'，　　　 乂　 ノ　 _ ノ　　 ∨:::::::::::::::::::::::::
/:　　　 ／ﾆ.|＼／ ／　 |　　　 ／　| /, 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　 　이제 슬슬 노동자의 권리를 주장할 때가 온 것 같아.
　 　 ／ニニ|／ ／＼　 | ＼／　／に/,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::
　 ／二ニニ| ／　＼ ＼| ／　／　 に八　　　 　 〈i 　 　 　 　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::
／二二ニﾆ |　 　 　 ＼ |　 ／　＼ j./ニ :､　 　 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／..|:::::::::::::::::::::::::::
ニニニニニ.| 　 　 　 　 |／　＼　　|ニニﾆ＼　　`　..,,_ 　　　　　　　　　　　　／ﾆﾆ.| ＼::::::::::::::: /
ニニニニニ.| ＼　 　 ／|　　　　＼ |ニニニﾆ.＼　　 こ　　　　￣　 　 　 　／|ニニ..|　　＼::::::::/　　　　　　　　　　 　[ 그녀의 말에 당황하는 토키를 내버려두고 ]
ニニニニニ.| 　 ＼／　 |＼　　　　 |ニニニニニ＼　　　　　　　　　 . : : : : : .:|ニニ..|::＼　 ＼/　/
ニニニニニ.|＼ ／　 ／|　 ＼ ／　jニニニニニﾆ.个 ‐----‐=ﾆ~　_　 -=ニニニニ|:::::: ＼　 ＼　　　　　　　　　　 　[ 절사절명은 콧노래를 흥얼거리며, 법국에의 귀가길에 올랐다 ]
ニニニニニ.| ／　 ／＼| ＼／　／|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ |::::::::／＼　 ＼
ニニニニﾆ八　 ／＼　｜／　／　.にニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ| :／　／::＼

휴가 좋지요

아 ㅋㅋ 그동안 모아둔 휴가 모아쓰겠다고 ㅋㅋㅋ

노동자의 권리! 자유! 휴가!

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

프롤레타리아 혁명(아무말)

기립하시오!(아무말)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ}
　　　　　　　　　　　　　　{ 　 . :'": : :￣￣｀`丶、
　　　　　　　　　　　　　　乂/: : : : : : : : : : : : : :.＼
　　　　　　　 　 　 　 　 〃⌒: : : : : : : : : : : : : : :く｀　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　[ 그 무렵, 엘프국의 왕도 ]
　　 　 　 　 　 　 　 　 /′: : : : /^､: : : ｉ|: : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　 　 /: : : : : :.:/‐- ＼: ｉ|＼: : : : : 〈⌒
　　 　 　 　 　 　 　 く: : : : : : :{ _^fぅト Ⅵ‐-}∧: : : ‘,　　＿＿__
　　　　　　　　 　 　 /.: :/^Ｙ/ 乂___ノ⌒i{ fぅ　i|: : :.r／ 　 　　　｀`丶、／ ＼
　　 「＼　　　　　　￣} :{　 {{.　　　　　　/乂__/|: :／　　　　　 　 　 .／　　／　　　　　　　 　 　 당신이 엘프국의 재상직을 맡고있던 사람입니까.
　　r=宀冖冖￢=- .,,_⌒>i圦　　　　　　 　 .ｲ_／　　　　　　 　 　 '′　ｘく
　　| 　 　 　 　 　 　 ¨¨¨¨¨⌒≧=- ´ｉ77｢￣￣|　　　　　　 　 /　　.　'′ ‘,　　　　　　　 　 　 　............보면 알겠지만, 데켐은 저희가 처단했습니다.
　　|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |//|　 　 ‘,　　　　 　 　 { 　 /　　　　；
　　|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |//l=ミ 　 ‘,　.,,_　　　　 }＼{　　　　 '′　　　　　　　 　 　그런 의미에서, 당신에게 부탁드리고 싶은 것이 있습니다만.
　　{　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿|//|//}　　 |　　]ﾆ=-　_ﾉ　ﾉヽ___／
　 　＼＿__　　　　　 　 　 　 　 　 ｢////|'/ﾉ　　｜　　 　 　 ´'く　　}´
　　　　 ｢￣￣￣　　 　 　 　 .　　 |'////|¨ 　 __丿　　　　　　　‘,__ﾉ
　　　　 |　　 　 　 　 　 　 ／'　　　￣|//|　 　 |　　　 　 　 　 　 ‘,
.　 　 　 ＼　　　　　 　 ／　　　　　／￣￣}￣　, 　 　 　 　 　 　 ‘,
　　　　　 /≧=--=ｧ '"　　　　　／　　　　/　　 ‘, 　 　 　 　 　 　 ‘,
.　　　　 /　　　 ／　 　 　 　 ／　　　 　./|　　　 ‘, 　 　 　 　 　 　 ‘,
.　　　 , 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 /=|　　　　‘, 　 　 　 　 　 　 ‘,
　　　 ′　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _-==|　　　　 ‘,　　　 　 　 　 　 ‘,
　　　;　　　　　　　 　 　 　 　 　 _　-====|　　　　　‘,　　　 　 　 　 　 ‘,
　 　 |　　　　　　　　　　　　　／=======:|　　　　 　 ′　 　 　 　 　 　 `、
　 　 l／　　　　　　　　　　／ =========|　　　　　　　　　　　　　　　 　 `、
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 /. 　 ,　　. 　 　 |　　　 　 |　　　　　　 　 .∨/
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /. 　 /　 . /. ｉ　　|　　　 　 |　　　　 　 ，　　∨/
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ′　/　 . /　｜ , ‘,　　　　｜　　　　　 ‘,　　 .Ｗ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 :　　 ′　/　／∨/, .　 　 　 | : ｉ ､　、　　‘,　　 :
　　　　　　　　　　　　　　 ｉ 　 l　　｜/　　 ∨/, :　 　 . l :/　 ＼'.　 　 ' ｌ　 i
　　　　　　　　　　　　　　 | 　 |　　 l/　　　　∨/,: .　. : :/　　 　 '/　　　l　 |　　 　 　 　 　 　 　 　　　 　 ㅡ 죽었습니까, 그 자가.
　　　　　　　　　　　　　　 |　　'　　〈　￣｀`≧.∨/, : : :/x≦´￣　'/　　 | 从
　　　　　 　 　 　 　 　 　 从　 '，　‘, 灯芥ぅ㍉∨v. :/ ィ巧芥灯 |′　　〈　　 　 　 　 　 　 　 　　　 　 　부디 처참한 최후였기를 바랍니다.
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }ﾊ　'，.　'　乂ツ　　　 ∨　　 乂ツ ' /　 . . :/丶
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵ＼＼　＼　　　　　　 　 　 　 　 /　 , . :/　　 　 　 　 　 　 　 　　　 　 　 　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ㍉ヾv}iト .＼　　　 :l　　　　 　 /. イ}／
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ｖ::.　　　　　　　　　 　 　 　 　 .:.:/　　 　 　 　 　 　 　 　　　 　 　 　 　그럼 이제 마음대로 하십시오.
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,Ｖﾍ　　　　 　 ＿_　　　　 　 /Ｖ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈 ＜:.＼　 　 ´　　　｀　　　／ ＞ 〉　　 　 　 　 　 　 　 　　　 　 　 　 　저승에서라도 그 자를 비웃어줄 수 있다면, 바라는 것은 없습니다.
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | ＞ .,｀ }ｉト　　　　　 　 イi{´ , ＜｜
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　ﾆ}ｉ |L_＿＞_ _＜＿_｣| i{ﾆ　　|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｜　/ r.┘::=┐￣!￣ r= :└ , Ｖ.　|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ　 { {乂.: :: : |__　|　__|:: :: :.乂} }　 ∨
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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒ｱ: : : ' ‐-ミ'，:|＼__| : : : : : ∨‘,　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　별로 당신을 죽일 생각은 없습니다.
　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : { 弋ト}.Ⅵ -t:ト|:}: : :.:| ド_:‘,_
　　　　 　 　 〈⌒ヽ _,,.　-‐/／Ⅵｉﾊ__｀_ﾉ弌　｀¨^]ﾉ: }ト:{ |　　　 ｀`丶、　＿　　　　　　　　　 　실질적으로 왕도를 운영한건 자기 멋대로 살던 데켐이 아니라, 당신이었다는 모양이고. 　 　
　　　　　　　　}─≦=- .,,_　　 　V圦　〈 　 ｀¨¨¨´| /ｲ∧|　　 　 　 　 ＼} __}
　　　　　　　　{　　　　 　 ｀`丶、//∧　 ‐-　　　／^┰─┐-‐=…=‐- ｉ} __}　　　　　　　　　 특별히 큰 잘못도 저지르지도 않은 모양이니, 죄를 물을 이유도 없겠지요.
　　　　　　 　 ‘,　　 　 　 　 　 ｀寸ニ丶　 .-‐≦⌒ _}}　　｜ 　 　 　 　 ﾘ __}
　　　　　　　　　＼　 　 　 　 　 　｀`　‐-=ﾆﾆﾆﾆ| 　 }}　　｜ ,/　 　 　 /__ｱ　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 }　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 }}¨Ｙ　 Ｙ　　　　_/_ア
.　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　　　　 　 ___| 　 }} ,ﾉ　　} 　 ¨¨⌒＼__　　　　　　　　　 　 ........... 이제 곧, 한 달 정도 뒤면 엘프국의 새로운 지배자가 배정될겁니다.
　 　 　 　 　 　 　 ;＼ 　　　　　　　　　　　　　|　　　 }}¨　 _ノ　　　　　　 ｀¨
　　　　　　　　　 /　　≧=‐-　　-‐=≦⌒ 　　|　　　 }} 　 |　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　그 때까지 왕도를 안정시키는 것을 도와주셨으면 합니다.
　 　 　 　 　 　 /　　__アﾞ　　　　 　 　 　 　 __ア|＿__}}＿_|　　　　⌒≧=-__
　　　　　　　　/　__ア´　 　 　 　 　 　 　 __ア　 　 八
　　　 　 　 __/__ア´　　　 　 　 　 　 　 _アﾞ　　 .／＿＼
　　　　　｛￣　　　 　 　 　 　 　　____アﾞ　　　／{i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼
　　　　　{　　　　　　　 　 　 　 ___ア´　 　 ／　 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　jI斗r七チtrkｓ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｘf'´　　　　'　　　　 .〕ｈ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　　／　　　　　　　　　.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ., '　 / ./ /　　　　　　　　　i l　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　　./ /　　i'　/.／ヽi　 ./ .i　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　/　/ .,'　　　 ／　　 .i　/　∧　 .ﾔ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.i /／j　|　ﾔ　i'..,テ‐ｋ .j/.　/_ Y　 i}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾔ　　ki　ﾏ .ヽ k,弋ソ y'人ィ‐、j　i/　　　　　　　　　　　그렇습니까. 원하는대로 하시길.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ; .ﾏ Ⅵヾ心人　　 k' 　 じ' i人l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 y- ﾏゝ,__　　　　　　　　　 / .,'　　　　　　　　　　　　　누가 새로운 국왕이 되건, 데켐보다 못한 인간이 오지는 않을테니.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　{i　｀i.ﾏ　|: ヽ、　　　　 ,. 、.　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾔ　 |_.i　 x'￣ゝ、　　 ￣　, '　　　　　　　　　　　　　　　그 때까지라도 좋다면 얼마든지 명령에 따라드리겠습니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y:,.　　　　　____i `'*　。メ　〕ｈ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ,_____,ｘf〔; :,　　　　 ｊﾒi:i:i〕ｈ､'i　　,ｘ‐'´　　　　　　　　　　　　　 그래서, 귀하는 어느 국가의 어떤 직책을 맡으신 분이십니까?
　　　　　　　　　 .jIr七チ``'弌`'弌 ゝ、　　　ゝki;i:i:i/______ゝ、
　　　　　　　　Ｙ　　　　　　 　ﾏｋ`'弌ﾏ、　　　　`'/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii:i:ｈ､---k　　　　　　　　　 그걸 모르면 아무런 행동도 할 수 없습니다만.
　　　　　　　　.i: : : : : : ; ,.　　　ﾏi:ii`'弌ﾔ　　　,ｘf〔j':i:i:i:i:i:i:i:||:i:i:i:i:ﾟ｡ヾij　 `'*。
　　　　　　　　 ﾏ: : : : : : : : ; ,.　ﾔi_l_i:i:_i:| ＿_ ﾟ｡';i:i:i:i:i:i:i:i=====i:i:i:i　ﾔi　　　 ,;:.
　　　　　　　　　ﾏ; : : : : : : : : 〕ｈ､_ _ _ Y i.　 i　ﾏ;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i||:i:i:i:i:i:ﾔﾆi'　　, ; :/
　　　　　　　　　　ヽ;_:_:_:_:_: : : : : : : : : :ij | 　.|　 ﾏ;i:i:i:i:i:i:i:===i:i:i:i:i:i‐ '., . : : :/
　　　　　　　　　　　i-------ts=,. : : //〔i薔i〕　　〕ｈ､;i:i:i:i:i:i:i:i:i:,ｘf〔薇; : : /
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　｀ヽ／　ヾkｿi　、　　　〕ｈ､,ｘf〔　　　i_:_:_i'´|
　　　　　　　　　　ヾ‐-ts。_y---－'　　　| 　.|: : 〕ｈ､。　　　　　,ｘf'/.|　　∨
　　　　　　　　　　　,'////////i:/　.　 　 |　 .|ﾟ.; : : : : :｀'''ｰ+''"; : :/　|==ソ
　　　　　　　　　　 .i/／/////i:i:ﾏ　　　　|　 .|　｀ヽ; : : : : : : : : : :ji　 |i:i:ii|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､ ＿　＿__
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　　　　　　　　　　　　　　＿, イ/////////////`＜/ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣／////////////////////ﾊ
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　　　　　　　　　　　／////////////////////////////,＼　　　　　　　　　　　 　　　마도국의 외교관(임시)입니다. 기한은 한 달.
　　　　　　　　 , ＜//////////////////////////////ﾊ￣｀
　　　 　 　 　 ´￣ .///////////////////////////////,＼　　　　　　　　　　　 　　맡은 직책만 그럴 뿐이고, 정치도 외교도 모르니 기대하지말아주세요.
　　　　　　　　　 ／////////////////////////////ヽﾊ
　　　　　　　　／＞"////////////////////////// : }＜',　　　　　　　　　　　 　　　물론 제가 할 수 있는 일이라면 뭐든 도와드리겠습니다.
.　　　　 　 　 ´　　 //////////////////////////{　/､
　　　　　　 　 　 ／-‐ /,.ｲ'///////////////////ハｲ　　　　　　　　　　　 　　　　　　.......며칠 정도는 자리를 비울 계획입니다. 만약 급한 일이 생긴다면 바로 연락주세요.
　　　　　　　　　 　 　 '" ./////////////////////V
　　　　　 _　 -- 　 ＿　 /／/V///V/／l//／l//V＿,... -　､
　　'"´　　　　　＿＿＿￣｀"ー==＝二二"￣￣｀" ー- 　 　 ＼　　 ／ヽ.
　 j　　　　　　/　 　 　 　 ￣￣￣ 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　＼/ ／ .〉
　〈　　　　　　{＿＿＿　　　　＿＿＿＿,,,,,l　　　　　　　　　　　　　l　! ,ｲ
　　＼　　　　　　　　/　　　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿　-!　! ! 、
　　!　 ヽ、 　 　 　 / 　 　 ./　　　　　　　　　　　　　　　-‐　 　 　 j　j .!. ヽ
　,.{　　　　　　　　 {　　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.／ -イ＿, '　　　　　　　　　　　 　[ 시로에는 통신장비 하나를 맡긴 뒤, 그 자리를 떠났다 ]
/　 、　　　　｀ー　 ',　　　 ',　　　　 ＿　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 　 　 ＞ ､
　　 ヽ 　 　 　 　 　 } 　‐- .} -― 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　、　　　　 　 .j 　 　 .j　　　　　　　 　 　 　 　 ／
.　　 　 ヽ　　　　　 /　　　 ,'　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '
　　 　 　 ＼.　　　 {　　　 ,　　　 　 　 　 　 　 ,. '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '
　　　　　　　｀　.、 ヽ　 　 、　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '

유지오!

니가 외교를 못하면 누가 하겠냐

기본적으로 혓바닥을 잘쓰는 사람은 휼룡한 외교관이라고 불렸지...

게다가 인맥도 외교관에게 필수라고 시로에만큼 각국의 높으신분들과 안면있는 사람이 어딨다고 그래

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 __,　　 -――　　　_}＼
　　　　　　　　　　　　　　}ヽ　　　　´　　　　　　　　　　 ∧　＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　 '／　--　　　　　　　　　　　 .∧
　　　　　　　　　　　 　 / /　i´　　 　 　 　 ＼　　　　　　　　､　　　　｀''＜
　　　　　　 　 　 　 　 / / 　.|　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 ＼　 -―― Y
　　　　　　　　　　　 / /　　　　　　　　　　 　 　 ',　　　　　　　／　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　 　 /　　 　 i　　　　　　　 ',　　　　　＜　　　　　　 /
　　　　　　　　　／＿　 .／＿　 　 |　　　　　　　　',　　　　　　≧=---r'∠＿＿
　　　　　　　　〃　 　 ｀￣ ／　　　|　　　　　　　　 ',　 　 　 　 ',　　　　V　　／
　　　　　　　　{　　　　　／　　　　 ﾊ　　　i　　 　 　 ',　　　　　 i　　　　 ﾏ≦
　　　　　　　　乂＿　イ　 　 　 　 ′　 　 |　　　i　 斗 七''￣「 |　　　 　 i |
　　　　　　　　　／ |　i 　 　.」＿_ i　 i　　 }　 　 |　 | |　　　　ﾊ |　　　 　 | .i　　　　　　　　　　　　이제 그냥 저 재상이라는 자에게 전부 맡기면 되는게 아닌가 싶습니다만.
　　　　　　　 ＜..＿|　|　　　 |　　 |￣「　.ﾊ　 　 |　 | ! .ﾊ　 /　 |　　 　.i　|　i
　　　　　　　 ／　　|　|　　　 |　　 |　 |　/　'　　 l　/ j/　j.ィﾁ￣,　　　/| /　 i　　　　　　　　　　　 그런데 며칠 떠나다니, 어디로?
　　　 　 　 く 　 {⌒|　|　　　　 ＿_|＿j/　　 ',　/}/ 　,ｨ´:ij:::}　　|　　 / j/　　.i
　　　　　　　　／ ./|　　　　　　＼　{:::ij:㍉　 }/　　　　乂::ノ 　 /　／ / |　　 i　　　　　　　　　　　기껏 그 흑백녀도 사라졌는데 잠시 쉬어도 괜찮지 않겠습니까?
　　　　　　　　　 //|　ﾊ　　　　 | |　乂::ノ　　 　 ,　　　　　　　/.イ 　 　 　 　 |
　 　 　 　 　 　 // .|　 ∧　､ 　 ﾄ.{ﾊ.　　　　＿　　 ＿　　＿ /　.|　　　/　 　 |
　　　　　　　　/ｲ　,　　　 ＼ト.._{ .| ∧--vfニﾆﾆYニニYニニト-- ＜/＿ 　 .|
　　　　　　　./ 　 /　　　　i　　　.-=〈ニニニニニ|ニﾆﾆ}ニニニニﾆ/ニニ.＼|
　　　　　　 /　　/　　/　　}_.-=fニニ∨ニニニニ|ニニi|ニニニニ/ニニニニi
　　　　　 ./　　/ 　 /　　 /ニニヽニﾆ∨ニニニニニニ|ニニニ_/ニニニニﾆj
　　　　　/　　/　／　r≦ﾆヽニﾆﾆ､ﾆﾆ.∨ニニニ|ニニニﾆニﾆ/ニニニニ／|
　　　　./　　/イ　.′.|ニニﾆ.＼ニニ､ニ∨ニニﾆ|ニニニニﾆ/ニニニ_.／＼|
　　　 /　 ／　　/　　 >､ニニニ＼ニﾆ､ﾆ∨ニﾆﾆ!ニニニニ/ニニニ／　 ／ ヽ
　　 〃　　　　 /　　 /_　｀''＜ニニ＼ニニニニﾆﾆ!ニニニ./ニﾆﾆ／　　,　／ V
　 .//　　　　 ,　　 　 V　｀ヽ　｀''＜ニニニﾆ∨ニﾆ|ニニﾆ/ニﾆ／　　　/ / 　　',
　　 　 　 　 ,　　　　　i　　　 ヽ 　　 ''＜ニニニニﾆ|ニニ/ニ／　　　　/ /　　　_i__
　i { 　 　 　 　 /　 　 |　　　　 ∨　　　　''＜ニ＞ ´￣￣￣_ノ　　　　/ /　　.ｨf笊/
　| |　 　 /　　/　　＿|＿　　　 .∨　 V　 ／ {´　 ー== ニ､: : ',　　　 {/　.ｲ笊ｲ　′
　| |　　./　　/　　 ﾏ笊笊≧x　 ハ　　}／ {　 |　　__　---ィ: : :}　 　 /{ｨ笊イ　　 {
　:,　　./ 　 　 　 　 ∨　 　 ミ笊} _...ィ　　 .{　 |　　＿＿): : : : : } /､/ /イ　　　　ハ
　 ', ∨　　　 　 / 　 ∨　　　　 {ff_/　　　 {　 |＿　　ィ ＜￣￣/　　＼　 　 　 / 　〉
　　∨　　　 .／, 　 　 i　　　　 .／/　　 　 {　 |__..イ|| ﾊ∨＿__.,　　　　}
　 ./　　　／　/　　 　.}　 　 ／　/　 　 　 .{　 |￣￣「　ﾊ∨　 i　　　　,　　　　　　 {
　　　　／　　/ 　 /　/　　　　　.′　　 ／, 　 ,　　 ﾘ 　 ﾊ∨　|　　　./　　　　　　 ﾊ
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　　　　　　 　 　 　 |: : : : ｢／ ＼: :〈_,,.イ惣＼|,ﾉ＾.}｢　＞x
　　　　　　 　 　 　 |: : : : |'　　　 ＼{　　　ﾉ　 |i.二}}_/,ニ}ト _　　　 　 　 　 　 　 　　　봐야 할 사람도 있고, 약속을 지킬 시간도 된 것 같고......
　　　　　　 　 　 　 |'_ノ )__{==彡ﾉ } ｀¨¨´　　八r}　|i∧=}}　 〕iト _
　　　　　　　　　 　 j}　￣￣}¨¨´　丶　　 　.:仁ｱ|　||　}=}}〕iト _ 　〕iト._　　　 　 　 　 브레인 씨도 오래간만에 가제프 씨를 만나면 좋지 않겠습니까?
　　　　　　　　　　 圦　　　　ヽ 　.,,_ 　-‐／ﾆｱ.=|　|_}/二二二ﾆ=- _　＼
　　　　　　　　　　｢Ⅵ＼　　 /^ニﾆうﾆ´ﾆアﾞニ=|　||二二二二二二二-_}i　　　 　 　 마침 안틸리네도 자리를 비웠으니 그 사이에 조금 다녀와버리죠.
　　　　　　　　　/:|　＼i:i≧=┓￣￣￣￣二二 _|　ﾘ二二二二二二二二-_
　　　　　 　 　 /ﾆ|　　 ｀¨¨¨¨}二二二二二二-{__/二二二二二二二二二二-_
.　　　 　 　 　 |二j　 　 　 　 .|二二二二二二二_|＼ 二二二二二二二二二二-_
　　　　　　　　|二j　 　 　 　 .|二二二二二二二_j⌒'＼二二二/{ 二二二二二二-_
　　　　　　　　|二|　　　　　　|二二二二二二-ア　　　_≧=-／ / 二二二二二二二-_
　 　 　 　 　 〈'⌒|　　　　　　|二二二二二ﾆア　　 ＿ア{_／ 　 {_　　　‐-=ﾆ二二二二
　　　　　　　〈_二|　　　　　　|二二ニニ-ア´--=≦ア´　　　　/　}=-‐'’
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　　 　 ∥:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∥ ∨ｒﾞ|:.:.:.:.:.:ー--x,,,___　　 ｨf:ｿ"|:.:.:.:.| }　　　　　　 　 　 　　　　　　 　 왕국에? 나쁘지 않아.
　　 　 ,　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∥　　.{ｨ|:.:.:.:.:.:.:弋:ソ 　 　 　 ′　.' : .:.:| }
　　 　 }　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∥ 　 ,心{:.:.:.:.:.:.: !　　　　　　　l 　 / :.:.:.:| }　　　　　　 　 　 　　　　　　 　 오랜만에 가제프 그 녀석과 대련이라도 할 수 있겠구만.
　　 　 |　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'　 ,fi:i:i:i:|:.:.:.:.:.:. {　　 　 　 　 /　/|:.:.:.:.:.:ｿ
　　 　 |　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　 ﾄ､ i:i:i|:.:.:.:.:.:. |　 　 ､ ＿_ ,　/i;iﾊ:.:.:.:.:{====ｪｪ---ﾐx　　　　　　 　 　
　　 　 |　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　 |: :＼i|:.:.:.:.:.:. |＞｡. 　 ￣　/i:i:i:if|:.:.:.:〃/////////∧
　　 　 |　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　 |: : `ﾄ|:.:.:.:.:.:. }　　　＞- イi:i:i:i:i:i|:.:.:.〃///////////}
　　 　 |　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ,ｨ' : : ,' |:.:.:.:.:.:.:i}＼　 　 　∧ヽ、i:i|:. 〃＿＿＿＿＿＿|
　　 　 |　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,i∧: : {: :∨:.:.:.:.∧__ヽ　　 {　∨ `､}:〃||￣￣￣￣￣￣|　　　　　　 　 　 [ 행선지를 결정한 세 명은, 전이문을 통해 리 에스티제 왕국으로 귀환했다 ]
　　　 从　:.:.:.:.:.:. .｡s≦/∧: ,' : : ∨: : {: : :|　＼　'　/∨　〃ｨ||: : : : : : : : : : : : ,
　　　 |∨　:.:.:／///////∧: : : : :∨: |: : :{x- ‐-　'　 ∨ ∧i:||: : : : : : : : : : : ∥
　　　 j Ⅳﾞ／///////////＼___ : ∨|: : ∧ﾐh｡、　 　 ∨.∧||: : : : : : : : : : :∥
　　 　 ,.ｨi〔/////////////////＞Ⅴ: : : ∧ ~`ﾐh｡、　∨. .∧: : : : {i} : : : ∥}
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가제프 만나러 가는건가?

왕국이라니 의외의 선택지

선혈제도 후관 레이드 당시 반응 보면 시로에 보고싶어하는 거 같던데 제국도 언제 한번?

키요데리고 라나에게 또 상담(민폐)받으러 가자

>>61 맞다 선물줘야하네

　　　 　 ／　　　　　　　 ,.　-‐…───- イ
　　 　 /　　 　 　 . . ´: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　[ 리 에스티제 왕국, 왕도 ]
.　　　 {　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :＼
　　　　＼＿／:／⌒: : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : :く　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　[ 가제프의 저택으로 브레인을 전송해준 뒤 ]
　　　　　 ￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ : : : : : ∧
　　　　　　く : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :ヽ　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　　　 　 　 /＼: : : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 厂
　　　　　 〃|:::::＼: : : : : :＼　 ｀丶.:.: : : : : : : ｉ: : : :/　＿＿_＿＿＿＿
　　　　　 　 |:::::::::厂｀ヽ/＼斥r tｧ ＼: : : : : N}: : /-‐{　　　{￣￣￣￣｀7　　　　　　　　　　놀러왔다, 라나.
　　　　　　　}/|: : ゝｰ-､　 ｨ ｰ -'´　　＼{ヽ/ノ: :/::::::∧. / ∧　　 　 　 /
.　　　 　 　 　 | ∧{　　 }}¨ヽ___ノ　　　　　Ｙ: : :/'⌒７　V. / ∧　　 　 /　　　　　　　　　　　 뭔가 볼 때마다 왕도는 점점 번성하는 것 같은걸.
　　　　　　　　}/　Ⅳｰイ{　　　　　　　　 ノ￣¨／￣　　.V　　 ヽ　　 〈
　　　　　　　　 　 　 　 ＼　 _　＿　　厂 ＼／　　 ′ 　 .＼　　 ＼.　 ＼　　　　　　　　　　이대로라면 언젠가 제국 황도에도 맞먹을 수 있겠어.
　　　　　　　　　　　 　 ／＼　　　　/ ⌒Ｙ´　　 ./ 　 /　 　 ＼　　 〉_　/
　　　　　　　　　　　　く:::::::::::ヽ _ ／{ 　 /　　　 /／ /::::::::::::::::::{彡 {　　＼
　　　　　　　　　 　 　 /:::::::::::/　 {　　／　　　　　　/::::::::::::::::／＼　｀丶 　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::＼ 厂|￣|￣|　-─　　　　　　　　　 ＼ 　 ＼ 　＼
　　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::／ |　|　 l　├ ､＿＿＿＿_／ 　 　 　 ＼ 　 ＼ 　＼
　　　 　 　 　 　 　 {　 ｀丶／　　|　|　 | 　|　 }:::::::::::::::::／　　　 　 　 　 ＼ 　 ＼ 　＼
　　 　 　 　 　 　 　 ＼ . 　 　 　 |　|　 | 　|　 }＼::::::／　　　　　　　　　 　 ＼ 　 ＼ 　＼
　　　　　　　　　 　 　 ]＼　　 　 |　|　 | 　|　 }　 ＼　　　　　　　　　　　　　　＼ 　 ＼ 　＼
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ｌ　　　 　 　 　 　 　 　 i{',
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　　　　　　　　　 ＿〈 / 　/　　　/　　 　 　} 　 }　'，＼ 　〉
　　　　　　　　 　＼_ {　〃 |　|　{ 　'| 　 　 } 　 }　ハ 　〉＿
　　　　　　　　　／⌒ヽi{ 　|　| ∧ l l　 　 /}　/ /　∧,′／　　　　　 　 　 　 오랜만이네요, 라나 여왕.
　 　 　 　 　 　 ＼__ 〃i{ 　竿芋芹 ｌ　　/竿芋芹 '　}⌒`ヽ、
　　 　 　 　 　 　 /{}八　＼ Ｌこ少　＼/　Lこ少/／)＼_／　　　　　 　 　 　 표정이 상당히 밝네요.
　　　　　　　　　,　　 　 Ｙ⌒{　 　 　 　 　 　 厶ｲｌ　|{ 　{}
　　 　 　 　 　 , 　 　 　 l 　 {　　　　　　　　　　　|　|　　　　　 　 　 　 　　　　뭔가 좋은 일이라도 있었습니까?
　　　　　　　　′　 　 　 , 　{s｡　　　▽　 　 　 ノＷﾊ
　　　　　　　/　 　 　 　 ∧ﾉ⌒{≧= tｧ==ｧ=≦{/　 　∨
　　　 　 　 ,　　　 　 　 〈　　　L＼> Ｘ<∠ ﾉo/＼ 　 　'，
　　　　　　′　/　　　__「＼　　〈⌒ててこi{〉 {_／⌒}　　'，
　 　 　　/　／i{　　　「￣⌒＼__jに⌒￣__〈__厂　　｛　　　，
　　　 　'　/ 　 {　 　 _〉　　　「￣⌒「￣￣厂⌒{　 　Ｌ　 　 '，
　 　 　 ∨　 　j　 　{　　　　」　 　 _{　 　 {　_ 　Ｌ　 　ハ　 　'，
　　 　 　 　 　 {　　/　　 　〈　　⌒/==[]= ､⌒ 　〈　　＼',　 　'，





　　　　　　 　 ＼／　 /＼　　　,｡*ﾟ　　　　 |　 　　 /￣￣{:::::::::::::::::::::>
　　　　　　　　 /　　 /　　 ＞''ﾟ ,._　　 　 ＼|　　　　＼:::::::{:::::::::::::ﾄ-〈
　　　 　 　 　 /　/／:＼,*ﾟ　　　　｀ ''ｰ- .,__|　　　　　 ＼:::＼::::::::}　‘:,
　 　 　 　 　 ム*!'ﾟ＼／　　 ¨＾⌒二二_,￣ |　　　　 　 | ∨:´＼::} 　 ‘:,
　　　 　 　 / 　 {　　　　　　　　〃x==ミ㍉_ |　　　 　 　|:　l::: 　 ｀　 　 ‘:,　　　　　　　　　　　　　　................ 물론 좋은 기분이었고말고요.
　　　 　 　 ′　i!　／ 　 　 　 　 {::(0)::}　【　|　 　 　 　 |!　l::
　　　　　　l　　 iﾚ'　____　 　 　 　ゞ==ﾂ ,ﾉ　 |　　　　　 :|i.　l::　　 　 　 　 ‘:,　　　　　　　　　　　　당신들이 오기 전까지는, 말이죠.
　　　　 　 |　　 i| 〃,=､　　　　　 ＾^¨¨＾｀　　|　　 　 　 :|ﾊ　l:　　　 　 　 　 ′
　　　　 　 |　　 i|《 {(0)}　　　　　　　　　　 　 |　　　　　 |.:ﾊ　!:　　　　 　 　 ‘:,　　　　　　　　　　　대체 왜 이렇게 자주 오는겁니까?
　　　　 　 |　　 i|i:};,_Υ　　　　　　 　 　 　 　 |　　 　 　 |イl
　　　　 　 |　　 i|ｉ:}　 ヽ　　　　　　,.. イ´　　　l　　 　 　 |::l::l　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　게다가 이제는 클라임과 함께 있는 시간에까지?
　　　　 　 |　　 i|i { 　 　 __,.....::::::´:::::/　　　　 |　　　　　|: l :l　　　　:,　 　 　 　 |
　　　　 　 |　　 ili圦　 ⌒ヾ:::::::::::::／　　　　　 l 　 　 　 |: :l: l:.　　 　 ＼　 　 　 |
　　　　 　 |　　 i|ｉ: l:＼　 　ゞ-‐''´　　　　　　　|　　　　 |⌒^＞　　　 　 ＞‐─┴--
　　　　 　 |　　 i|ｉ: |: : :＼　 　 　 　 　 　 　 ／|　　　　 |　く: l::.　 　 ／: : : : : : : : : :
　　　　 　 |　　 i|ｉ: l: : : : i{＼ 　 　 　 　 ,. :'´: /|　 　 　 |__,人:l::..　 /: : : : : : : : : : : :
　　　　 　 |　　 i|ｉ: Ⅳ:/:/i{::l::＼__,. 　＜／⌒'　|　　 　 :|〉: : : ＞-/: : : : : : : : : : : : :
　　　　 　 |　　 i|ｉ: | V:/:/i{::l:::::l:::／⌒'＾　　 　 |　　　　|: : :／　 /: : : : : : : : : : : : : :　　　　　　　　　　　　[ 라나는 자신의 근처에서 시간이 정지된 상태로 멈춰있는 클라임을 쳐다보았다 ]
　　　　 　 |　　 i|ｉ: |　V://i{::l:::::l⌒冖{_,..イ＼,ノ|　　 　 |:／　　 :{: : : : : : : : : : : : : :
　　　　 　 |　　 i|ｉ: |　 ∨/:i{::l:::::l::::::::::::::::::}: : : : |　　 　 |　 　 　 {: : : : : : : : : : : : : :
　　　　 　 |　　 i|ｉ: |＿__V/∧l::::::＼::::::／: : : : :|　　 　 |　 　 　 {/: : : : : : : : : : : : :
　　　　 　 |　　 i|ｉ: | : : : :￣￣＞‐‐＜ : : : : : : |　　 　 |　　　　/: : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　|　　 i|i: |: : : : : : : / 　 　 　 ￣￣￣l　　 　 | 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : :

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

시로에: 오히려, 요즘은 우리가 갑이된 느낌이라, 만나는게 즐거워서.(아무말)

연인이랑 좋은 시간 보내고 있는데 눈치 없이 찾아온 친구들. 음. 확실히 빡친다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､ ＿　＿__
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. ＜/////,＞ ､
　　　　　　　　　　　　　　＿, イ/////////////`＜/ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣／////////////////////ﾊ
　　　　　　　　　　 -＝∠'//////////////////////∧
　　　　　　　　　 　 　 ／////////////////////////,＼
　　　　　　　　　　　／////////////////////////////,＼
　　　　　　　　 , ＜//////////////////////////////ﾊ￣｀　　　　　　　　　　　　아니 너무 그러지 마.
　　　 　 　 　 ´￣ .///////////////////////////////,＼
　　　　　　　　　 ／////////////////////////////ヽﾊ　　　　　　　　　　　　　 이제 별로 나자릭에 거리낄 것도 뭣도 없으니.
　　　　　　　　／＞"////////////////////////// : }＜',
.　　　　 　 　 ´　　 //////////////////////////{　/､　　　　　　　　　　　　　 　 평범하게 만나도 아무도 뭐라고 할 사람 없다니까?
　　　　　　 　 　 ／-‐ /,.ｲ'///////////////////ハｲ
　　　　　　　　　 　 　 '" ./////////////////////V　　　　　　　　　　　　　 　　　　생각해보니, 사실 이제는 시간정지를 쓸 필요도 없나........
　　　　　 _　 -- 　 ＿　 /／/V///V/／l//／l//V＿,... -　､
　　'"´　　　　　＿＿＿￣｀"ー==＝二二"￣￣｀" ー- 　 　 ＼　　 ／ヽ.
　 j　　　　　　/　 　 　 　 ￣￣￣ 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　＼/ ／ .〉
　〈　　　　　　{＿＿＿　　　　＿＿＿＿,,,,,l　　　　　　　　　　　　　l　! ,ｲ
　　＼　　　　　　　　/　　　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿　-!　! ! 、
　　!　 ヽ、 　 　 　 / 　 　 ./　　　　　　　　　　　　　　　-‐　 　 　 j　j .!. ヽ
　,.{　　　　　　　　 {　　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.／ -イ＿, '
/　 、　　　　｀ー　 ',　　　 ',　　　　 ＿　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 　 　 ＞ ､
　　 ヽ 　 　 　 　 　 } 　‐- .} -― 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　 ＼
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.　　 　 ヽ　　　　　 /　　　 ,'　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '
　　 　 　 ＼.　　　 {　　　 ,　　　 　 　 　 　 　 ,. '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '
　　　　　　　｀　.、 ヽ　 　 、　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '





　　　　　　 　 　 　 　 〈!　　＞‐─━┴=＝ミ..､__＿/::＼
　　　　　　　　　　　　　〉'´　　　　　　　 　 ＿＼＼/:::::::::::ヽ
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　　　　　　　　 　 ／ ,人　　　　 　 ,.｡*ﾟ!￣＼::::::::::::::::::::o::::´::::::ヽ
　　　　　　　　　/　 / 　 ＼　　,.｡*ﾟ　　| 　 　 ＼:::::::::::o:::o::::::::::::::`、
　　　　　 　 　 /　 /　　 　 ,｡*ﾟ　 　 ＼|　 　 　 /￣7:::::::::::::､:::::::::::::`、
　　 　 　 　 　 ト､/　＼,｡*ﾟ　 ＞､　 　 |　　　　 ＼:::{::::::::::::::::}￣{￣´
　　 　 　 　 　 |　|＼／　　´,zzzz≧=-|　 　 　 　 }ヽ＼:::::::::/　│
　　 　 　 　 　 l ├-　　　　´ん)ﾊ　》　|　 　 　 　 |: .∨ ＼/ 　　!
　　　　　 　 　 i　i芹ﾐ　　 　 ﾋzツ　 　 !　　　　　 i|. . .}　　　　　 |　　　　　　　　　　정말로 손을 잡은겁니까, 나자릭과.
.　　 　 　 　 　 Ⅵ以}　　　　　　　　　 |　　 　 　 八 . i:　　 　 　 |
　　　　　　　 　 | | ノ　　 　 　 　 　 　 | 　 　 　 ﾑｲ}. .i　 　 　 　 |　　　　　　　　　　당신같은 인간에게는 거의 불가능한 일이라고 생각했는데.
　　　　　　　 　 | l ヽ　　 　 　 　 　 　 |　 　 　 i|__人. .　　　　 　 |
　　　　　　　　　圦　　　 __ 　 　 　 　 |　 　 　 |l: :l: : ':,　　　　　　|　　　　　　　　　　뭐 저로서는 어느 쪽이든 상관없는 일입니다만.
　　　　　　　　　|　:. 　 ´　　　　 　 　 l　　　　八: :l: : : ':,　　 　 　 l
　　　　　　　　　|　 丶　　　　　　　　..l　　　 /／)_:l: : : : '; 　 　 　 l　　　　　　　　　대단하다고 칭찬이라도 해드릴까요?　
　　　　　　　　　|　__l_ ＼ 　 　 ....:::::::/　 　 /　 /　＼: : : :';　　　　 l
　　　　　　　　　l「 ＿_二ア７⌒⌒V　 　 /＞‐=＝=ミ: : : :';　 　 　 l　　　　　　　　　
　　　　　　　　　|| 　|. . .l. . l: ＼__ / 　 ／: : : : : : : : : : :＼. ';.　　 　 l
　 　 　 　 　 _/￣＼!. . i/´〉 : レ/　／: : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　l
　　　　　　 /　 ＼　|V__{　{ l: : :/　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :‘，　　　l
.　　 　 　 「　＼　}_ﾉ　ヽ 　〉.l /　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }:　　　 l
.　　 　 　 { _ｺ　}_ﾉ　　　　∧/　/ : : ／.: : : : : : : : : : : : : : : :. :.|.':,　　　l
　 　 　 　 l　｀¨´　 ､ 　 _/_/ /￣￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |. .':,.　 　l
　　　　　　l 　 　 　 }／￣￣￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|. . .':,.　　l
　　　　　 人,＿_　 ∧.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.∧ . . ':, 　 l
　　　　 ⌒ﾌ　　`'⌒∧.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :. :./　l|. . . .: 　 l
　　　　　 /／)　人 Ｌノ冖￢=-＜: : : : : : : : : : : : : : : : : : :./ 　 l|. . . .:　　l
　　　　　　　 レ': : :{＿几r┴廴__ ＼ : : : : : : : : : : : : : : : ｲ　　 ｌ|. . . .:.　　l

너가 예상하는 것보다 시로에와 모몬가의 사이는 훨씬 찐-하다.(진실)

같은 세계 에서 온 동지로 호감도 보정 극대 찍고 시작했으니까.

라나랑 처음 만났을때만 해도 목줄걸린 느낌이어서 망했다...싶었는데 심리상담 받고부터 이런 관계가 될줄은ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

사실상 모몬가의 진히로인이 시로에지(아무말)

　　 　 　 _,. -＜//////////////////////
　　　　//////////////////,＞､////////
　　 　 !/////////////////////,＼//////
.　　　 l////////,V//////,＼//////＼////
　　　 j////,l"V//,＼///////＼'/////,ヽ///
　 　 /////,'!　＼////＞､///＜///////,ﾄ'/ﾍ､　　　　　　　　　　　여러가지로 운이 좋았지. 아, 그러고보니.......
／ヽ'／}///,!　　 ＼///∧ ｀'＞ヾ.ィ｀ヾ///l.ﾉヾ、
、 'ﾞ　／!//ハ ￣　‐＼//∧'"／ ヾ' ノ/∨/!:::　 /,　　　　　　　　　　네게 감사하지않으면 안되겠군.
　､／　.|////ヽi ￣ ヾj ヽ＼ゝ -￣　 } 　 ヾ!　 .//,
／　　 .j//!///ﾊ 　 ￣ ' !　 ヽ ＿_.／　　u. ; ´ ∨/_　　　　　　　　　데미우르고스나 알베도 씨에 대한 조언, 그야말로 완전히 적중이었다고.
　..: 　 ﾉ／V/ハ∧ー一' ､　　　 　 　 　 　 /　　 V二
.:::::: .:::::::::::::∨::::ヾ{:::､　　　　　　　　_　　　,　 　 ./ニニ　　　　　　　　그게 아니었으면 중간에 어디서 꼬여도 대차게 꼬였을거야.
＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　 ‐　_　　 　 .:　 　 ,ｲニニﾆ
　 ＼::::::::::::::::::::::::::';::::/::::j＞､ 　 　 　 ,.:::　　／ニニニ/
ヽ　　＼:::::::::::::::::::::∨:ｒﾆ{二ﾆゝ -- ィ-―イニニﾆ,/-､＞
　＼　　 ＼:::::::::::::::::;:rニ丶ニニニニニニ＞‐ﾍ´ -‐　|
､　 ヽ、　 ー-.＿＿_ゝ二二二二ニﾆr'" -‐ '" .| 　 　 |
　､　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣l |. 　 　┃| 　 　 |、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l |. 　 　┃|　 　 　 ヽ
　　 ＼　　 丶　　　　　　　　　　　 　 l |. 　 　┃ｰ- 、　　 .}




　　　　　　　　　　　　　　　　 ├十‐十‐┤
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿{l__|____|____}_
　　　　　　　　 　 　 　 ／　 　 ｀`～‐=イ　 ＼
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 〈:::::〉｡　　ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 ′ 　 　 　 　 　 }:::l　 ﾟ'*ﾄ､}
　　　　　　　　 　 　 l　　　　 　 　 　 〈:::} l　　|:　〉
　　　　　　　　 　 　 |　　　 　 　 　 　 Ⅵ l 　 |イ
　　　　　　　　 　 　 |　　　　 　 　 　 　 | l　　|/
　　　　　　　　 　 　 |　　　　 　 　 　 　 | l　　|、　　　　　　　　　　과연. 알았습니다.
　　　　　　 　 　 　 │　　　　　　　　　〈| l　　|/
　　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　 / /| l 　 |　　　　　　　　　　　또 뭔가 귀찮은 일이 생겼거나 고민이 생긴거군요.
　　　　　　　　 　 　 | l: . . : 　　 　 / /ト| l 　 |
　　　　　　　　 　 　 | l. . ./: 　 　 / /ィv| l 　 |　　　　　　　　　　　그래서 제게 조언을 구하겠다고.
　　　　　　　　 　 　 | l. ./:　　　 / /::/　| l 　 |
　　　 　 　 　 　 　 /l l:/　　　 　 /／｀ヾ! ｌ　 |　　　　　　　　　　　당신이 이렇게 뻔뻔한 사람이라는걸 간파하지 못한 제 실책이네요.
　　　　　　　　　　/　 ,′ 　 　 :/ : : : : : Ⅵ　|
　　　　　　　　　 /　　　 　 　 :/: : : : : : : :} 　|　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 /　　　 　 　 :/: : : : : : : : :}　 |
　　　　　　　　/　　　　 　 ／ : : : : : ＼: :.Ⅵﾉ
　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 {: : : : : : : : : : ＼〉
　　　　　　 /　　　　　　 八 : : : : : : : : : : /
　 　 　 　 / 　 　 　 　 ∧: :>冖廴＿＿_/
　　　　　/ /　　　 　 :/　 ´廴_(_廴_几__)}
　 　 　 / /　　　　　:/ヽ人人ノ|　　　|_人〉
. 　 　 / /　　　　　:/　 }:. : : : : |　　　|



　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 ＞…=ミ_ﾉ}
　　　　　　　　 　 　 　 　 　__彡': : : : : : : :.〈
　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒ｱ: : : : : : : : : ∧
　　　　　　　　　　　　　　 ＜ : : : : : : : : : : : :r＼
　　　　　　　　　 　 r '"￣￣￣￣｀`=- : _: :.{
　　　　　　　　　　　}　 ｢￣￣￣}　　　　　 =‐--/i:i7　　　　　　　 　 　 　( 어떻게 알았지 )
.　　　　　　　　 　 /　　¨}i:i}¨¨¨¨ 　 　 　 　 　 /i:i/
　　　　　　　　　 〈　 　 /i:/　　　　　　　　　　/i:i/
　 　 　 　 　 　 　 ＼.　{i:i{　　　 　 　 _ 　-=ﾆ⌒＼
　　　　 　 　 　 　　/＼}i:i}　　_　-=　　　　　　　 Ⅵi,
　　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨´　　　　　　　　　 　 Ⅵi,
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　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{　　　　　　　　}i　　　　　＼_}i
　　　　 　 　 　 　 {　　 {i:i{　　　　　　　　}i　　　 　 　 }}＼=ミ
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　　　　　 　 　 ′ {　　 {i:i{　　　　　　　　　　　　　　　}}　　　/∧
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　　　　　　/　　　　　　 }i:i}　 　 　 /　　　　　 　 　 　 }}　　　　　 }
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ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

이렇게 된 이상 카마수트라 같은거라도 줘서 클라임하고 좋은시간(여러의미로)보내라고 하자.

요새 너무 자주 상담역으로 써먹었으니깤ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

철면피+행동력max+풍둔주둥아리술+호9의 시로에를 몰랐다니...!

유능하고 은근히 만만한 너를 탓하라고 라나.

　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　 　｜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト :;::＼
. /:::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::; '　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::|:::l　　￣
/::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::/　`　､　　　｜:::::;:::::::::::::::|:::::::::::::::|::::l
:::::|::::::::::::::::::::; '⌒l:::::::::::::::::: /::::::/r=ミ 　 ＼　　|::: /:::::::::::: /:::::::::::::: |:::::l
／!:::::::::::::::::/ ⌒;'::::::::::::::::::/_|:::/ 　 じ `ヾ丶＼.|::/.|:::::::::::/!::::::::::::::::ﾘ::::::l　 　 　 　 　 　　 　 　 사실 고민이라 할 정도는 아니고......
　;'::::::::::::::从　:::;'::/!::::::::::: ′|/ｰ=/ゝ __ 　 ＼　l/　|:::::: /. |:::::::::::::::/::::::::',
. '::ﾊ::::::::::::::∧ ,':∧V::::::::;'　 　 　 {　　　￣　　./ミ .|:::::/=-|--:::::::/::::::::::: ',　 　 　 　 　 　　 　 엘프국에서 좀 이런저런 일들이 있었어서.
ｊ:/...∨::::::::::::∧へ　∨::::l　　　 　 ﾞ ,　　　　 .r/｛_|ﾍ::::ﾂ｀` |:::::/::/:::::::::ﾄ､:: ',
＜......V::::::::::::::::ゝ　__ V::l 　 　 　 　 `　--　´{ 　 |ｰV　￣ !::/∨:::::::::;'　 ｀ヽ　 　 　 　 　 　　 　어쩌다보니 외교관인지 뭔지를 떠맡게 되었는데ㅡ
　　＞ :;::::::::::::::::厂　l .∨　　　　　　　　　 　 | 　 |　 ＼　,.:l/:::::::/:::::;' , へ、
　　　　　＞､::ﾊ:{　.....:.　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 {〉　　}/ l::::::::∧::::;'/　/　 >
　 　 　 　 　 ＼j　 ........　　　　　　　　r '⌒ ,.:|　　{　　 !　 l:::::/─Ｖ/ _/　 /
　　　　　　　 　 ＼ ...l...＼　　　　 ,. ￢､{　　ﾞ l　　ﾞ,　　|　 j／　　　　　 ≧=-　_　 　 　 　 　 　[ 시로에는 그간 있었던 일을 간략하게 설명했다 ]
　　　　　　　　　　 ＼l........＼　　 ｛.l:..　 ＼　　ヽ　 ヽ　l　　　　　　　　　　＞ ´
　　　　　　　　　　　　＼.........＼ 〈 .:＼　　 ｀　 　 　 　 }　　 　 　 　 ＞ ´　 　 　 　 　 　　 　 [ 차분하게 그의 이야기를 끝까지 들은 라나는ㅡ ]





　　　　　　　　　 　 o
　　　　　　　　　 o／＼＿＿＿　 __ 　 _
　　　 　 　 　 o／＼／￣￣￣ヾ〈:::::Y::::〉
　　　　　 　 　 ＼／　　 人　　　 〈:::人:::〉
　　　　　　　　　/　___／'◇'＼＿_,　 }}　!　　　　　　　　　　　당신이, 외교관.........?
　　　　　　　 　 |　 l ノ　　 　 ｀ヽ | 　ｌ　 l
　　　　　　　 　 |　 | ●　　　 ● .|　 |､　|　　　　　　　　　　　푸...... 푸흡.
　　　　　　　 　 |　│| | ､_,､_, | l　|　 |ﾉ　|
　 　 　 　 /⌒ヽl　∧| |　ゝ._）| |　ｌ　/⌒i|　　　　　　　　　　　푸흐흡....... 진심입니까.....?
　　　　　　＼/: :|　|:〉＞.､ __,,.　イ|　|￣:7!
　　　 　 　 　 ＼|　|　＼:_:_:_:_:／ |　|: : / |
　　　 　 　 　 　 |　|厂⌒厂⌒厂｣　| : {: │　　　　　　　　　　[ 그야말로 대폭소했다 ]

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

라나는 아직 시로에가 각국의 최상층부에 한짓을 모르겠군

대폭소