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∥ - 오버로드 세계에 떨어진 위그드라실 플레이어의 어장입니다
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∥ - 주인공에게는 오버로드 원작 지식이 없습니다
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∥ - 어장 완전 초심자라 미숙한 부분이 있더라도 관대하게 부탁드립니다
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∥ - >>1000은 AA앵커(역할지정 불가), 혹은 원작 캐릭터 커뮤(캐릭터만 지정가능)
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시로에 9위계 마법에 신앙계 7위계 마법 쓸 수 있으니 수명같은 건 그냥 장식이겠지

역시 ppk 유저라 1대1은 기가 막히는구나 시로에...

[마법해체]인가...(장작위키)

초위계 pvp 특화 캐릭터

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　　　　　　　　　　　　 　 　 ,　:::ﾊ ⌒´／ 　 　 　 　 　 　 //　　:: 　{_r――――― ＞―‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　 ′ :::ﾊ 　 ＼　、 　....,,,,___ 　// 　 　 　 !: . : . :／:..　　 ,..　　´￣　　　　　　　　　<불사의 불꽃 「Undying Flame」>!! <옥염(獄炎) 「Hell Flame」>!!! <성유계의 일격 「Astral Smite」>!!!
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　　　　　　　　　　　　　　 /　/ .|　l./:::∧　　　 　 　 / /　 j!　 | ::::::|____:::::::　 ｝　------　　　　　　　　　　　　[ 당황한 데켐이 알고있는 고위마법을 줄줄이 읊어보지만 ]　　　　　　
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　　　　＼＿／:／⌒: : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : :く
　　　　　 ￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ : : : : : ∧
　　　　　　く : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ 시로에의 손짓 한번, 스냅 한번에 모두 막힌다 ]
　　　 　 　 /＼: : : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 厂
　　　　　 〃|:::::＼: : : : : :＼　 ｀丶.:.: : : : : : : ｉ: : : :/　＿＿_＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　[ 상대방의 마법 시전 자체를 방해하는 것은 시로에의 장기였다 ]
　　　　　 　 |:::::::::厂｀ヽ/＼斥r tｧ ＼: : : : : N}: : /-‐{　　　{￣￣￣￣｀7
　　　　　　　}/|: : ゝｰ-､　 ｨ ｰ -'´　　＼{ヽ/ノ: :/::::::∧. / ∧　　 　 　 /
.　　　 　 　 　 | ∧{　　 }}¨ヽ___ノ　　　　　Ｙ: : :/'⌒７　V. / ∧　　 　 /
　　　　　　　　}/　Ⅳｰイ{　　　　　　　　 ノ￣¨／￣　　.V　　 ヽ　　 〈
　　　　　　　　 　 　 　 ＼　 _　＿　　厂 ＼／　　 ′ 　 .＼　　 ＼.　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 ／＼　　　　/ ⌒Ｙ´　　 ./ 　 /　 　 ＼　　 〉_　/
　　　　　　　　　　　　く:::::::::::ヽ _ ／{ 　 /　　　 /／ /::::::::::::::::::{彡 {　　＼
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　　　 　 　 　 　 　 {　 ｀丶／　　|　|　 | 　|　 }:::::::::::::::::／　　　 　 　 　 ＼ 　 ＼ 　＼
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　　　　　　　　　 　 　 ]＼　　 　 |　|　 | 　|　 }　 ＼　　　　　　　　　　　　　　＼ 　 ＼ 　＼
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시로에의 히든 카드는 과연 뭘까 궁금하네

마법사킬러였니 시로에?

캔슬실력 개쩌네

렙차이가 20정도나고 데켐은 드루이드 레벨도 제대로 못찍었느니 어찌보면 당연한가

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┌＜ハ　　┌｀`丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 rく　l |　　 |⌒　| l ､　| |ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | | ＼|　　 |／　|　 |ｉ＼|　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / | | 　 〉◇ ＼_／　 ||　 |　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　|　￣ 〉　 〈＿＿＿||　 |　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .............................
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |_./二＼／ 　―　 ||　 |斗匕￣ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧心　＿　　　 ==彡||　 |） 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　어라?
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜|ｉ ﾊ ￣ 　 　 　　　||　 |　イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|| 从　　 `　 　 ， 八　|　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|| :: ::＼　-　　 　 (　　　 / ∧　　 　　 ､丶`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 八 : :: :: ＼　__,／__)　　）　/ハ 　　　´
　　　　　-‐=＝￢冖ﾆﾆ二二ﾆﾆ=‐-　　 _　　　　П ／ 　 ヽ:: :: :|~＼／／ハ　 　 　 ﾉ／＿_
　　 '　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 =-　| |' / /　 /⌒＞ミ_|／　 　 }　八(￣　　　　 ＼
　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ| |￣八 /-=ﾆ　　　＼＿ ,ノ　／＼＼　　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　[ 그제서야, 데켐도 슬슬 상황을 인식하기 시작했다 ]
　　 :.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__r― | |　　　)　　　　￣￣　　　　//　　|　 〉　＼＿＿|
.　　　､　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _|　l　「＼Y　　二＝－‐　　　　　　 | |　　 | 　 　 　 ＼＿_＼　　　　　　　　　　　　[ 시로에는 그에게 전혀 호의적이지 않다 ]
　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　|　|ﾊ　|　　　　　　　　　　_ -=二＼__／　　　　　 　 　 　 |
　　　　　 ＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 人_､_).ﾉ 　 |　＼　　　　　　-=ﾆ二　　| |　| |＼　　　　　 　 　 |　　　　　　　　　　　　[ 오히려 그의 목숨을 노리고 있다는 것을 ]
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 {　７　　八　　｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨´　　／| |　| |　 　､　　　　　　　＼

와우

남의 인생을 PK한머저리에게 최대의 PPK가 왔다. 자 기뻐하자 데켐, 네가 쌓아온 모든 PK가 너의 무가치한 모든 삶을 향한 PPK가 되는 순간이다!

이제 알았니?

이제 슬슬 현실파악이 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

(참도 빠르다...)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒　　 　 　 　 　 　 　 ／　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　 -:／…‐‐- ミ　　　　　　　 ／　　／
　　　　　　　　　　　　　　／＼(:::::::::::::::::::::::: ` ､　　 ／⌒＼_／
　　　　　　　　　　　　 ／　 /:/ :::::::::::::::::＼＼::::＼ 「ニニﾆ/　 ＼＿＿
　　　　　　　　 　 '⌒〈　　:/∥　＼:::::::＼::::＼＼V／ ＞‐┴ ／　　　　 ＼
　　　　　　　　　/ニニ＼/ .:　　　　'，::::::}::::::: 〉 |/　∠＿___/　　　　＿____)
　　　　　　　　　〉 ／⌒Y　 {　 ＼　 :::::::八::::/X/　/::::::::::::人 　 ／　---- ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　별로 도와주지 않아도 괜찮았는데.
　　　　　　　　　Yﾆr―┘ 　 　 |/＼|:::/　 )ﾊ: /__/＿＿(＼__／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾊ
　　　 　 　 　 　 ＞----=彡 　:ｨ莎　/ 　 〉　} (　　 　 　 > //:i:i:i／￣￣＼:i:i}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그래도 고마워, 시로에 님.
　　　　　　　 ／ ／|　＞---彡へ,,＿　_　ノ 八 ＞――（_//:i:i:i/　　 ⌒ヽ　i:ﾘ
　　　　　　 / ／/:八　　 ＼ ＼＿_／⌒=彡／　　　　　 ,: ∥:i∥　∥　　 } :∥　　 　 　 　　 ＼
　　　　　　　(　　/　{＞＜|::＼X ------:／　　　　　　/:{/{:i:i:i:{ 　 乂_　ノ ∥　 　 　 　 　 ＼　)
　　　　　　　 ＼/　人　　 〈￣/ﾆ=--‐／　　　 　　 ／/八 〈:i:i:i､　　　　　:/　　　　　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 ＼/　/　 ＼ X:＼ニニﾆ〈　　　　 　 ／　/　　＼＼:i:i:=---／　　　　　　　　 ／　'/ ＼
　　　　　　　 , 　 　　/　 ＼　 ＼ニﾆ/＼　　　　＿　　 -=ﾆ~＞---＜ 　 　 　 　 　 　 ／　　　'/　 ＼
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　　　　　 　 人＼＿＿＿____:{　　　　　　 /　 -ﾆニ-　~　　　　　 　 　　　　　 ＼　　　 　 　 　 　 |/
　　　　　　　　 ＼＼ 　　 　 人　 　 　　　}　　У~　　　　　 　 　 　 　 　 　 `､　 ＼　　　　 _.､-''"|/　　　　　　　　　　　　　[ 그 틈을 놓치지 않고 절사절명의 낫이 휘둘러진다 ]
　　　　　　　　　　＼＼ 　 / 　 ＼＿___／　　/　　　　　　　　　　　　　} 　 　 `､ 　　￣￣　　　　 |/
　　　　　　　　　　　 ＼　, 　 　 　／　　　　 /　　　　　　　　　　　　　,:　　　 　 ｉ　　 }　　　　　　 //　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ／　　　／　　　　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 } ､　ﾉ　 　 　 　 ///
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─二/　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i、._／／´　　　　　　　　　　　iし /
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　　　　　　 .ｌ;;i′　　　　　　/　　　　　.!圭/ .ｲ、圭圭圭/　|圭/ 　　　　　　ｨ幺才　　　　 ,イﾞ .,〃　　　　　　ｨ幺才
　　　　　　 .|/　　　　　　　ﾉ　　　　　 .ｌ圭!　 l圭圭圭ゝ　!Ⅳ 　 　 　 　 　 ,,ilｒ'"　　　　　,i'./　　　　　　　 ,ｨ幺才 .,.
　　　　　　 :lﾞ　　　　　　　　 　 　 　 　 | !　 /圭圭Ⅳ　 /Ⅳ 　　　　　　　 '″　　　　　 .,l./ 　　　　　　 ,,ﾉ才 　ｨ幺圭
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　　 ｀　　 　 　 　 　 i"Ⅳ　/　　　　　 /圭圭Ⅳ　　　　　　　　　　　　　　　　il ｌ′ 　 　 　 　 ｨ幺圭圭圭圭圭才㌢
　　　　　　　　　　　ｌⅣ 　."、　　　　/圭圭Ⅳ　　　　　　　　 　 　 _　　　　,,i!!″　　　　 . ｨ幺圭圭圭才㌢ｰ'″　　　　　　　　　　　 　 　 　[ 애초에 만전의 상태에서, 1대1이라 해도 ]
　　　　　　　　　　/./　　　 l｢ 　　 ../圭圭Ⅳ　　　　　　 　 　 　 ,,iｌ″　　　.´　　 　　 ｨ幺圭圭圭才'"
　　　　 .,i''l　　 .,〃　　　 .〃 /　 ./圭圭Ⅳ 　　　 .,．　　　　 _ /″　　 　 　 　 　 ｨ幺圭圭圭才 ´　　　　　　　 _ﾝ'　　　　　　　　　　　 　 　[ 데켐은 절사절명의 상대가 되지 못한다 ]
　　　　,ｌⅣ　　〃　　　.,〃 ./ 　,/圭圭/ 　　　 .／　　　　 ,r'./ 　　　　.,　　　 ｨ幺圭圭圭才゛　　　　　 　 . _,,-へ.iｉｉ
　　　.〃　　 ./l　　　､〃　,iｒ　/圭圭/ 　　　.,〃　　　　.,ノﾝ′　　.,,ir'"　　ｨ幺圭圭Ⅳ'″　　 　　 ｨ幺圭圭㌢''圭圭　　　　　　　　　　　 　 [ 마법이 봉쇄된 상태에서 이길 수 있을리도 없다 ]
　　 〃　 .,ﾉ~;/　　.,/./ .,ﾉ/ /圭圭Ⅳ　.,.. |″　　　　,i'ﾝ"　　　,iｉ'"　.,..-'ｲ圭圭Ⅳ゛　　 ＿＿＿i才"　　　　　　 ｀'''″
　 .il″　/圭Ⅳ　,ｨ彰i彡'ﾞi/'"圭圭圭込才Ⅳ　　　　,-/'"　,.. ;;/!"._.刈圭圭圭Ⅳ_..-､.,才㌢'"゛　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　[ 허무하게, 데켐의 팔 하나가 허공을 날았다 ]
. ,i|′ ,/圭圭レ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭|　　,iｌ!ﾝ''／...-彡 '',ﾞ..ｨ幺圭圭圭,ｨ幺圭才"'"
// 幺圭圭ﾚﾞ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Ⅳ. |/‐才ンｨ幺ﾞ‐'ﾞ圭圭圭圭才ﾞ‐'''^ﾞﾞ''″ 　 　 　 　 _..i
/幺;圭圭〃圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭込ｨ幺,iﾃｱ´圭圭圭圭圭圭才"　　　　　　_,,,...i;;;;iv＝ゞ´
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才　 ＿_..;;ﾒ｀-ｰ'"゛　 　 　 　 　 　 _,,..ｨ幺圭圭圭圭λ
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i彡ｨ幺圭才　　 　 　 　 　 　 　 ｨ幺圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'´ 　 　 　 　 　 　 _..- _ｨ刈圭圭Ⅳ 　 .ﾞ'''ﾞﾞﾞ´　,,-''"
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圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_.-‐'' 二ﾆ 　―ﾆﾆ｀-'”'"゛　　　　 .,_iiir=｀-''''"´

이제 어떻게 죽여야 상쾌할지를 고민해야 되는 시점이궄

사라쌍수의 자비 발동하나?

>>733 버프에다 마력소비가 쩔어서 그걸 주긴 좀 그럼

마법 다 캔슬당하지 않았나?

　　　　　　　　　　　　 /　 j　　.|＿＿＿〈◇〉: : / 〉}
ヽ　　　　 　 　 ┌―‐'　,_/　　 | ____ u 〈　 入ｰ'　' j
　 ＼　　　　　　 丶　　　|　　　{ <_,｡｀¨⌒〈___＼/ /
　　　＼　　 　 　 　 j＞‐|　　　|ﾉ　 }{　　{ j｡ 〉 ｲ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　 　 　 ＼　　　γ´ .. ::::|　　　| 　 .}{　, / ｀}{/:　{___　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　크아아....... 카학!!
.　　　　　　＼　ノ..----､|　　　| ／｀ ｰ┐　ｦ |::　ゞ 　　　　　　　　　　　　　　　　´ ￣￣￣￣
　　　　　　　／: : : : : : : :|　　 小､＿___/ ／::::|:::::: ‘, 　 　 　 ,,..　　　´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.........뭐, 뭘 하고 있느냐, 너희들!!!
　　　　　　 ′: : : : : : : : {:::::::::::{＼＿_,／::::::::::|::::::::/　　　　´
　　 　 　 /: : : : : : : : : : : )ｲ:::::::ﾊ┬/:.}:::ﾊ::::ﾉ |::::{/'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　어서 나를 도와라!! 바보같이 멍하게 서서 뭐하고 있는거냐........!!
　　　　　′: : : : : : : : : : : :八:::::::}ヾ:.:/リﾉイ＼::八
　　　 　 |: : : : : : : ――‐ ､: :Ⅳﾉ: : :＼_:_:_:_:_:j人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　몸으로라도 내가 도망칠 시간을 벌란 말이다ㅡ
　　　 　 |: : : ／　　　 　 　 ﾄ:}: : : : : : : : : /ヽ}: : :}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　 / : :ｲ　　　 　 　 　 |::}: : ー――‐|:i　|: : :|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　／
　　 　 /／:::{　　　　　　　　|/: : : : : : : : : :ヽ/}: :⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　　　　　　　　　　　　　　　[ 이제서야 실력차이를 인지한 데켐이, 멀찍이 서 있는 후궁들에게 도움을 요청했지만 ]
　　　 j:::::::::::::. 　 　 　 　 　 }_:_:_:_:_:_:_／: {_} { }､: : : :}　　　　　　　　　　　　___,,..　 ´
　　　 {:::::::::::::::.　　　　　　　 }: : : : : : :(У⌒ヽ.}: ＼:∧　　　　　　　　　　　 ⌒ ヽ
　　　 {:::::::::::::::::.　　 　 　,.　 ‐┬―ｘｘト-'⌒¨ ∨､: ＼｝　　　　　　　　　　　　　ﾉ
　　　 {::::::::::::::::::}　　　　´　　　{／ {xxゝ-==-　 〉 ＼: :ヽ 　　　　 　 　 　 　 ／






／ ∨∧　　　 ＼∧ '，{　　'， {　　　　 | 　 |　　　　 / ∧:　　　 |
　　 ∨∧　　　　 ヽヽ.Ｖ　　_,ゝ 〉 　　　{　　|　　　 :/ :/　}: 　 　 }
　　　 ＼:＼　　　　 }: ＼＼{　 / ＼　　 〉 　 　 　 / .ｲ　:ﾊ　 　 ,′
　　　　　}　}＼　 　 |＼{ ＼` 〈　　 ヽ .ｲ ∨　 　 / / | :/} } 　 /
　　　　　},ｲ/}/＼ﾄ{＾　　 　 }　∨　　　 :〉 ∨　 :/,ｲ　.}/ .}ﾊ　/　　　　　　　　　　　[ 뮤기를 비롯한 후궁들은 텅 빈 눈으로 쳐다볼 뿐이다 ]
≧s｡__/＾i　　 　 　 　 　 　 { 　 ∨　　 /.　 ∨ i{'^{ 　/　　 .}/
.　　｀≧sﾚ´i,ｨ≦￣}　　　 　 　 ∧　／　　　∨i|　＼ 　 　./　　　　　　　　　　　　[ 아니, 오히려 경멸스러운 비웃음을 입가에 띈 사람이 더 많았다 ]
ヽ、　　　｀≧s｡　 厶　　＿＿_/　　 }.　 　 　 ゝ{　,ノ
¨}:｀≧s｡.　　　 ｀＞'⌒ヽ.　　＼｀≧s｡.　＿　　 ／
/｡s≦二＞'´￣:.:.:.:.:.:.:.:,′　　 }:.:.:.:.:.:.:ヽ.　 ｀ ´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀＼､_　　　　　　　　　　＼､_　　 ｀＼ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　[ 그러는 사이에도 안틸리네의 낫은 계속 춤추고 ]
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀＼　　　　　　　　　　 ＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　[ 이제는 데켐의 다리 한 짝이 날아갔다 ]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　 ＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 　 　 〉､ 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 　 　 　 　 ｀刈　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　 ∨　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｜　　　　 　 　 　 　 }h、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　　　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/　　　　　　　　　　　　 }!　　 　 }!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　　　　　　　　　　　 　 |　　　　||!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　|州|　　　 | |!､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　|　 {|　　　 | ||i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　｜　 ﾏ　　　|| |||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 :r ､|　　‘，　　|_州i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 rj{　ヽ　　||　　 |||　|i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／´　　　　　　　　　　　　　 　　　| ′　　　 ｜　　|| | ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　 |||　　 |　}!|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_／´　　　　　　　　　　　　　　　　　,、 　 ||　 　 　 　 i|||　　 　 }!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ||　 ､||　　||　　　| ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,／´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 || | ∨　 ｜　　 |　||





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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾞ　　　　　|｣}　__,:.............................................,
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..............................=-　　　　　　　　 　 　 ﾉ j} }　 } .∧i}__,､___......................... ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　이 개같은 것들. 은혜도 모르고.......... 크하아악!!!
..............................................=-　　　　　_,r=ﾐ从ﾑ人/{;ﾉ:::::::::::::∧.....................⌒ヽ
.............................................................丶ｲﾆﾆﾆﾆﾆニ/:::::::::::::::::::/.....｀＞.....,,__...........}
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　　　 ﾌく＜＞....´....∨:::::::‘，:::::::::::::::::/，ﾆﾆﾆ〉::::::::::::::::::/.........＜
　　／ｨｨノ　 ｀ 　 .......∨:::::::‘，::::::::::::::::}ニﾆﾆ{::::::::::::::::::::{................}
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엘프국 다음 시나리오는 뭐더라. 물론 지금 원작하고 엄청 틀어지긴 했는데. 시로에 성격이면 그 다음은 성왕국 아님 용왕국이려나.

법국 국민들한테 선전용으로 데켐 목 정도는 챙겨가야할까

즐겁다

>>737 성왕국은 한번 갔으니 한번도 안 가본 용왕국?

　∨ (　　　　　　|　　　　 ／　＼　　|　 　 　 :| :::::::::: ／:::::::::::::::::::／.:|::::::::::::::::::::
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./　 '， '，　／　 |　 Y爻x　　　　　　|　 　 　 :|::／ :::::::::::::::::／　　　 :|::::::::::::::::::::
　　　'， ／　／ :| :/　]Y⌒メ､ 　　　|　 　 　 :|::::::::::::::::::::／ 　 　 　 .:|::::::::::::::::::::
. 　 　／　／　　.:/　 乂　　広必.x　|　 　 　 :|::::::::::::::／ニ＝―　　--:::::::::::::::::::
　 ／　／　＼　/|　　 　 　 戈赱炒人　　　　|::::::::／ 　 　 　 　 　 　 '，:::::::::::::::　　　　　　　　..........참 안쓰럽네, 어머니도.
／　／　　＼ ＼:|　　　　　 　 　 　 ／＼　　 |::／　　　　　　　　　　　 '，:::::::::::::
　／　　　 　 ＼ :|　 　　 　 　 　 ／::::::彡＼　（　　　　 ⌒ﾆ=-　 ..,,_＼　'，::::::::::　　　　　　　　고작...... 이런 녀석에게.
＼　　　 　 　 ／:|　　　　　　　 ￣￣　　　　＼ ､　　　^　　( 　 　, 　狄ｱﾊ　:::::::
､　＼　　　／ ／::.　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　 `'　‐-‐ '"　　 '，::::::
: ＼　＼／ ／　| /,　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 /:::::::
|:　　 ／ ／　　.:|/∧　　　　　　　 〈i　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 /￣￣　　　　　　　　[ 절사절명은 바닥에 쓰러진 데켐의 등을, 꾸욱 밟았다 ]
|:　／ ／　＼　.:| /:∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 /＿＿__
|.:　／ 　 ＼　　:|　 | ∧　　　　　(⌒＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::　　　　　　　　[ 척추가 눌려 부서질정도로, 강하게 ]






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ
　　　　　 　 　 　 ハ 　　　 _,､､､､､､､､,,_ 　 　 　 | ∨ /
　　　 　 　 　 　 ,'　 V＜: : : : : : : : : : : : : ｀''＜　|　∨ /
　　　　　　　　　l／.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.|.　 ∨ /
　　　　　　　　,ｲ: : : : : : :/: : : : : : :|.: : : : : : : : : :.|　　 ∨ /
　 　 　 　 　 /: :/: : : : : :| : : : : : : :|.: : : : : :.〈＼:ヽ　 　 ∨ /
.　　　　　　 /: :/ : : ＿＿ : : : : :‐/|――: : :.ﾍ　 ヽ.　 　 ∨
. 　 　 　 　 ': : l : : : ﾊ: :ﾊ : : : : :/-| : ハ : : : :ﾍ　　 ｀''＜┘　　　 　 　 　 　　　 　 내버려둬도 됩니까?
　　　 　 　 | : : : : : :|竿竿､: : :./斧竿竿.: : : :. :.ﾍ　　　, イ
　　　 　 　 | : : : : : :|_ﾋｚｚ} ＼/　_辷ｚｚ}/ :/ :/ :/ヽ＜¨¨¨八　　　 　 　 　 　　　 　생포하려던 것 아니었나요?
. 　 　 　 　 l: : : __｢ヽ::::::::::　'　　:::::::::::: /:ｲ ,ｲ: /ン }＿ イ
　　　　　　　Vヽ|‐}~ ｢ヽ　　　　　　　 　 ィ:}:／|　,ｲ　 ｀ヽ∨ /　　　 　 　 　 　　　 뭐, 죽이든 말든 저로서는 아무래도 좋지만.
　　　 　 　 　 // /　l 　}.　 ⊂⊃ 　　　　| : : :|⌒).　　 ／:∨
　　　 　 　 　 ﾍヽ､　{　弋　　　　　　, イ | : : | : : ＼／ : : : l
　　　 　 　 　 /:.||ﾍ　’ 　　｀ヽ _x＜　 　 |: : :| : : : :|| : : : : : |
.　　 　 　 　 /: : : : :＼　　　　 ﾏ　　 　 ,ｨ|: : :| : : : : : : :＿彡┐
　　　 　 　 / : : :ｧミ:＿＼.　 　 |､　 ,ィニﾊ: : |〉￣￣￣　 //│
.　　 　 　 / : /: :|}.　 　 /ヽ､.　 |≠ニア　 V从　 　　　 //::ﾊ.|ヽ
.　　　　　, : :/ : :|}.　　 /　 ㍉ヽ|ﾆア　 ,ィﾟ〈〈 　　　　　//:::::::ﾚ: : ヽ
.　　　 　 |: :ﾊ : /|} 　,ｲ　　　 ㍉ヽ　／ ／ﾍﾍ　　　　 //::::::::/ : : : :Y
　　　　　从l {:./:::|} /　| 　　　　㍉ヽ／＞''´}VVﾉ　 //:_　-=====ﾐﾊ
.　　　　＿＿V::::::|},' 　ﾊ.　　 　 　 ﾐ ∨ く oＯ　＞''´～''^´　　　　/
. 　 　 ﾍ～～～.∨　　　　　　　　　ﾐ ∨oﾟヽ 　 〉.　　　　　 　 　 /




　　　　　　 　 　 ｒ―=ミ　...-‐:7.:.:.:.:.:/＼ﾍ―／｀ｰ┐
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　　　　　　　 《￣￣/.:＼.:.:.:.:|:.:.:.:.:⊥___ 　 　 　 Ｖ:.:|
　　　　　　　∧ヽ／7.:.:.:.:.=ミ|:.:.:.:.:.:| ＿_｀ヽ　　 _l:.: |
　　　 　 　 /:.:.:＼/{{!:./⌒彡|:.:.:.:.:.:| ￣｀ 　 〈≦/:.:.:!
.　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:/∧ヽくゝ |:.:.:.:.:.:| 　　　　 冫 {:.:.:.|　　　 　 　 　　　　( 사정이 사정이다보니, 끼어들 생각도 안드는군....... )
　　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:| |:.:Уヽ.　|:.:.:.:.:.:|　 ､ 　　 ′八.: !
.　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:._|_|_/　　｀ :|:.:.:.:.:.:|　 '⌒　‐　/:.:.:.:.|　　　 　 　 　　　　 ( 그런 과거 이야기를 듣고나면 역시나 )
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￣￣::::::::::::::::::::ヽ　　 ＼　　 |:.:.:.:.:.:|＞　―′| .:.:.:.: |
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ヽ　|　　　　/::::::::::::::::::}} У|┘　 |　＿|| l l |＿＼:::::}

플레이아데스랑 시로에가 커뮤하는 것도 보고 싶기는 하네

그럴 떄를 위한 부활마법입니다

죽고싶어도 못죽게될 데켐...

용왕국은 키요히메가 그 동네 여왕 보고 자기랑 시로에 사이에서 자식이 생기고 거기서 또 후손이 생기면 이런 느낌일까 하고 흥미를 가질 것도 같네

시체는 나자릭에서 부활당해서 잘 써먹힐 거 같군

신입입니다

　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　 　｜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト :;::＼
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／!:::::::::::::::::/ ⌒;'::::::::::::::::::/_|:::/ 　 じ `ヾ丶＼.|::/.|:::::::::::/!::::::::::::::::ﾘ::::::l　　　　　　　　　　　생사는 상관없습니다.
　;'::::::::::::::从　:::;'::/!::::::::::: ′|/ｰ=/ゝ __ 　 ＼　l/　|:::::: /. |:::::::::::::::/::::::::',
. '::ﾊ::::::::::::::∧ ,':∧V::::::::;'　 　 　 {　　　￣　　./ミ .|:::::/=-|--:::::::/::::::::::: ',　　　　　　　　　　어차피 최종적으로는 나자릭의 지하 깊은 곳으로 보내질테니까.
ｊ:/...∨::::::::::::∧へ　∨::::l　　　 　 ﾞ ,　　　　 .r/｛_|ﾍ::::ﾂ｀` |:::::/::/:::::::::ﾄ､:: ',
＜......V::::::::::::::::ゝ　__ V::l 　 　 　 　 `　--　´{ 　 |ｰV　￣ !::/∨:::::::::;'　 ｀ヽ　　　　　　　　　죽음이라는 편한 길로 도망치게 놔둘 수는 없죠.
　　＞ :;::::::::::::::::厂　l .∨　　　　　　　　　 　 | 　 |　 ＼　,.:l/:::::::/:::::;' , へ、
　　　　　＞､::ﾊ:{　.....:.　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 {〉　　}/ l::::::::∧::::;'/　/　 >
　 　 　 　 　 ＼j　 ........　　　　　　　　r '⌒ ,.:|　　{　　 !　 l:::::/─Ｖ/ _/　 /　　　　　　　　　　........아, 브레인 씨. 딱히 사람 목숨을 하찮게 보는건 아니에요?
　　　　　　　 　 ＼ ...l...＼　　　　 ,. ￢､{　　ﾞ l　　ﾞ,　　|　 j／　　　　　 ≧=-　_
　　　　　　　　　　 ＼l........＼　　 ｛.l:..　 ＼　　ヽ　 ヽ　l　　　　　　　　　　＞ ´
　　　　　　　　　　　　＼.........＼ 〈 .:＼　　 ｀　 　 　 　 }　　 　 　 　 ＞ ´



　　　　　　　　i: : ./:::::::::::||:::::{`''=-､..,,_: : : /: .j; ': : : : ,'::::`､` ､;:::::::::／:.!
　　　　　　　 i: : /::::::::::::::!!／､ ､: : : : : : ./: .;/: : : : : ,',':::::::::`､∨／ 'i,: :!
.　　　　　　　i: .,'::::::::::::::::.>､/:.ヽヽゝ､..,,_,': : ,'': : : : : ','~｀`''=ー､.／:::::i: .!
　　　　　　　i: ,':::::::::::::::<／{:::::::.ヾ:ヽ ::::,': : : ! ,;: : : ,','　　　　　　 .!:::::::i .!
　　　　　　　i','::::::::::::::::::/:::::!:::::::::::ヾ:. ｀}: : : ! ;::: : :.,','　　　　　　　.!:::::.i .!
　　　　　　 ,' '::::::::::::::::.,':::::::::!:::::::::,r´,Y,; i: : : ;::: : :.,',''=-､..,,_　　　　!:::::i .!　　　　　　　　　　　아직 신경쓰고있었던거냐, 내가 했던 말.
　　　　　　,' '::::::::::::::::::!!:::::::::ゝ:::.,'　i:> ,;::i: : :.;:::: : .,',｀`iｨ;-､::,｀　>-ｨ:::::.i .!
.　　　　　 i::'::::::::::::::::/::i:::::::::::i､::ゝゝ｀i,;;::i::!: : ;::: : ,i.;　 ￣　　　.{jｨ;':::::::,; .!　　　　　　　　　　　걱정하지 않아도 지금의 네가 달라졌다는건 알고있어.
　　　　　 i; ;:::::::,ｨY::i:::::i:::::::::i　ヽ ヽ｀ i:: !:.!: : ::: : ,i.;　　　　　　 .!,':::::::::.!:!.!
　　　　　 i ; .ィ´　` ､::::i::::::::i　　ヽ/ ｀i::: : !: : ::: ,; !;　　　　　　　}:::::::::::! !.!
　　　　　ヾ´､..,,_　　 ,,.-'':::/_,,.．-,'　 ;i::: : !: : ;: ,; !;　　　 _ 　 イ:::::::::::::} !.!
　　　　　i:::`､　　､´:::::::::i´.､:::::::::,'　　!::::: : !: :.!: ; !;　 ｀`''''´,r' i|:::::::::::::::!.!.!
　　　　 .i::::i:::｀`''::::::::::::::ｊ　｀｀＞ _　　!;:::: : !: .! .; !;　　　 ., ':::ヽ|:::::::::::::::!; !
　　　　 i::::i::::::::::::::::::::::::i　　　　　　｀ !!;:::　!　! ;　!:ゝ,== ':::::::::::|:::::::::::::::!; !
　　　　 i::::i:::::::_,,.．-='''i　　　　　　　 !!:::;　! .! ;　!! /::::::::::::::::::::i::::::::::::::!,::!
_,,.．-一='''"~´　　　　　ヽ　　　　　　.! :::; .! .!, !　}'　ヽ::::::::::::::::|::::::::::::; !,!
　　　　　　　　　　　 ､.ィ＝ヽ　　　　 .! :::::;　!; !　i;'､　 ヽ:::::::::::.|:::::::::::; ,i
　　_,,.．-一='''"~´　　}!´　　　ヽ　　　!　::::; !l ,! .{ i ,　　 ヽ:::::::.|:::::::::;　;~｀`''=-､..,,_
´　　　　　　　　　　　 !,　　　　　ヽ　　!　:::; !l !;　 i　,　　　ヽ:::.;|::::::; ｀j＞　 ,_＜ ,_　~｀`''=ー､..,,_
　　　　　　　　　　　　　i,　　　　　　ヽ　 ::;　!ｌ ;､　iノ i　　　 ∨.|:::;　 /　　　　　＞　 ,_＜,_

과연 7~80렙으로 양피지 만들면 품질이 얼마나 좋을까

나자릭의 지하 깊숙한 곳....뉴로니스트... 감도 3천배 요로결석...큭 머리가

>>745 칠채용왕은 드래곤답게 사실상, 방치하는 듯하지만...

저건 사람이아니라 짐승이고 짐승목숨은 원시시대부터 상관없었으니
Ok

100레벨 플레이어조차 눈치 보게 하는 남자 브레인!

플레이어와 이세계인의 혼혈이라니... 이건 나자릭입장에서도 귀한 실험체

>>754 심지어 신인이라는 잠재력 풀 개방한 애라 나자릭 입장에선 정보의 보물이라.

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　　　　　　　　　 　 _.､-''"　/　　. :　　　|　　　　 /--＜　 　 |　|/ :::::／ | :::::: |￣: |　　　　　　　　　　　　　그럼 호의를 감사히 받아들일까.
　　　　　　　 _.､-''"　/　　/　　. : |　 　 |　　 　 , 　 乂莎㍉八 |::::／￣ | :::::: |::::::::|
　　　　　　／　　 / /　　/　 .: : : :|＼／| ＼／ 　　 　 　 　 __彡ィ勹ア八 :::: |::::::::|　　　　　　　　　　　　　그렇다고 해도...... 어쩐지, 바보같아졌어.
　　　　　, 　　 　/ /　　/　. : : :/ :|／＼|／　∨　　　　　　　　　＼　 /|:::::::::: |:::: 八
　　　　 /.:/　　/ /|　 :/ . : : : /. : |　 　 |　　　;　　　　　　　　i〉　　　. ::|＼:／|:::::::::::＼　　　　　　　　　　　이런 잡것에게, 어머니가....... 내가.........
　 　 　　 (　　/ /八 .: 　. : : / . : :|　 　 |＼／|＼　　　 -　 v　　　ｲ::::::|／:＼|/::::::::::::::＼
　　　　 　 ＼　/　　V　 . : :/／...:.|＼／|／＼|.=-＼　　　　　イ ::: | :::::| ::::::::::|: /|::::|⌒＼＼　　　　　　　　
　　　　　　　 | |　　 :{　　 :/　,. : :.:|／＼|　 　 |ニニﾆ＞-＜＼| :::: | :::::|＼:／|/ :|::::|　　　) ::)
　　　　　　　 | |.　　人　__Ｌ＿____:|　　:八　　 |ニニニニニニ..| :::: | :::::|／:＼|　 |::::|　 ／ ´
　　　　　　　人＼＿_／　　　∧:八／ /∧><:|ニ＼=- __ -= /| :::: | :::::|::::::::: 八.ﾘ:::八
　　　　　　　　　 --//　　　 /　'/:∧ (.∧ '， 〔ニニニニニニ八::: | :: ﾘ::::::::/　 /::/:::::)
　 　 　 　 　 　 ＿//　　　 /　　 〈 ∧ V∧ '，( ＼三三三／￣￣￣/:><:/_:／::/::／
　　　　　　　　⌒7/　　　 /　　 　 〈 ∧ V∧ ＼ ===========.'，　/／∨＼:::::／　　　　　　　　　　　　　[ 그렇게 중얼거리며, 안틸리네는 낫을 크게 들어올렸고 ]
　　　　 　 　 　 //　　　　|　　　|::.　＼////＼| ｜ | | 　 | |　| |　'，　　　 'ﾆﾆ-_
.　　　　　　 　 //　 　 　 .|　　　|::　　 |＼////＼= | |== | |=.| |.　 '，＿　 }ニニ-_
　　　　　　　 //　　 　 　 |　　　|::　　 |　 ＼////.＼.|＿ | |,,_| |　/⌒〈⌒Yニニﾆ-_
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　　　　 　 　 |::::::::::::::::::::::::|　　　|/:　　|　　　--　`'＜--=ﾆ二￣￣￣￣~＼ニニニﾆ〉
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　　　　　／⌒＼__,／　　　　　/::::/　 |　 乂　 ／ ＼ニ＼ニニニ /⌒〕　}　〕J 〉ﾆ/





　　　　　　　　　　　　 /　 j　　.|＿＿＿〈◇〉: : / 〉}
ヽ　　　　 　 　 ┌―‐'　,_/　　 | ____ u 〈　 入ｰ'　' j
　 ＼　　　　　　 丶　　　|　　　{ <_,｡｀¨⌒〈___＼/ /
　　　＼　　 　 　 　 j＞‐|　　　|ﾉ　 }{　　{ j｡ 〉 ｲ./
.　 　 　 ＼　　　γ´ .. ::::|　　　| 　 .}{　, / ｀}{/:　{___　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　멈........ 춰.............
.　　　　　　＼　ノ..----､|　　　| ／｀ ｰ┐　ｦ |::　ゞ 　　　　　　　　　　　　　　　　´ ￣￣￣￣
　　　　　　　／: : : : : : : :|　　 小､＿___/ ／::::|:::::: ‘, 　 　 　 ,,..　　　´　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　나........는, 네, 아버.......지.............
　　　　　　 ′: : : : : : : : {:::::::::::{＼＿_,／::::::::::|::::::::/　　　　´
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　　　　　′: : : : : : : : : : : :八:::::::}ヾ:.:/リﾉイ＼::八
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　　　 {:::::::::::::::::.　　 　 　,.　 ‐┬―ｘｘト-'⌒¨ ∨､: ＼｝　　　　　　　　　　　　　ﾉ
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　　　　　　　　　　　　:,:　　　 　 　 　 　 　 (/)
　　　　　　　　　　　　ﾉ霜斧ﾐx,゜　　　　　　'´　　　　　 　 　 _ノ(
　　　　　　　　　　　(圭圭圭{!'　　　　　　　　　　　　　　　　(圭{
　　　　　　　　　　　寸圭圭ｲ :';'''　　　　　　 　 　 　 　 　 '´⌒
　　　　　　　　　　 τ'{{7⌒∴：
　　　　　　　　　　　 )/
　　　　　　　　　。∴{!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　_,ｨ(。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ 데켐의 목이, 허공을 날았다 ]
　　　 　 　 ＿,ｨ(　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`'''´⌒'・
　　　　　,ｨ圭||ｱ　'’　　　　＿_　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ｨ(＿＿＿_,ｨ∵ 　 　 　 　 　 　 　 ,ｨ(＿
　　　　　炸圭( 　 　 　 ,ィ升彡　　　　　　　　 　 　 　 ノ圭圭圭圭そ　　　　　　　　 　。 　佳圭心､_
　　　 　 ⌒`寸ﾄ､　　 ,{抄'⌒ 　　　ﾉ斧ﾐ､　o　 　 ∴炸圭圭圭|iて ',∴ ･　　　　　　　　 _ノ佳佳佳て。
　　　　　　 ゜　　　　 ﾉ/　　　 　 　 ⌒∴　　 ・　ﾉ(_ノ圭斥⌒',寸ﾐ､　　　　　　　　',.:,：･'｀¨∵¨¨⌒´
　　　　　,,、　　 　／/　　　ノ(　　　　　　　　 　/少'⌒ `　　　　　　　..,, _,.｡x≦少"・　　　　　　　,ｨ(＿∴_,：･・
　　π_ノ心､_ノ(,炸||(　　 ,,.,⌒　・っ　　∴ ･　　　　　　　　　　 　 　 　 ;,,ｨ炒⌒;.　　　　c=≠二,ｨ炸圭圭(;''
　　　)圭圭圭圭圭ア　　∴：¨'`　　　`　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ',∴ ･　　　　　⌒　寸筵τ'⌒``
　τ｀Ⅷ:圭圭圭圭(_ノ廴　τミx｡、∴＿_　　　 　 　 　 　 ノ廴_,ｨ炸廴ｨ
　　　)}圭圭圭圭圭そ `⌒'・　 　 __,ｨ圭掛x、∵　 　 　 ,ｨ炸圭少⌒'・
　_,ｨ炸圭圭才寸圭廴｡x:≦少"´⌒''''⌒¨∵¨´　　　　　 ⌒¨¨∵：･
　　　⌒`寸ﾄ､∴｀寸ﾐ､　∵：･
　　　　　　`寸そ：¨'`沁っ

예? 쓰레기가하는 말은 안들립니다만?

씨쌰쏘쎼!(죽은 자의 소생)

팔욕왕에게 안부 전해주렴!

렙도 높아서 어지간한 실험으로는 금방 안망가지니까 효율도 좋아

팔욕왕한테 안부 전해주고 돌아와라.

　　　　　　　　　　 　／:.／／(＿＿＿＿
　　　　　　　　　　＿＼(／: : : : : : : : : : : :`　、
　　　 　 　 　(＼i{: : : :⌒: : : : : : : ＼: : : : : : : ＼
　　　 　 　 　 ＼i{: : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : ＼＿
　　　　　　　 ／:ｌ{: : : : /: : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : :＜
　 　 　 　 　 {/:.人: : :〈＼:＼ : : : : : : : : : : .、: : : :＜⌒`
　　 　 　 　 /: : : /＼: {-‐＼: .、: : : : : : : : : ＼: : : :__＼
　　　　　　厶ィ:V⌒ヽ＼、⌒fッ＼: : : : : : : : : :＞: :＼⌒
　　　 　 　 　 |:人l⌒{⌒乂___ノ　　V: ∧: : {＼{: : Ｔ⌒`　　　　　　　　　　　　　　　이것으로 임무종료.
　　　 　 　 　 |: :/l 　|、　　 　 　 　 Vソ ＼{: : : ハ〉
　　　　　　　　V　l 　|　　　　　　　 　 __／: : : /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　다들 수고하셨습니다.
　 　 　 　 　 _/　, 　/ｰ‐　､ 　 　 　 //: : : : :/
　　　 　 厂//　/ 　{⌒l　　　　　_ ｨ　{／}: : :{　　　/￣厂 ７
　 　 　 ,'　　{ 　{ 　 { 　|―=≦⌒　　 　/}/＼>＿/ 　/ 　/
　　　　iｌ　　　 　 　 { 　|{　 　{￣「￣ ７⌒_ ノ 　７ 　/ 　/＼　　　　　　　　　　　　........안틸리네, 괜찮습니까?
　　　　i|　　　　　　 　 八r―r―‐┐/／　　 　/ 　/ 　/　 　　､
　　　　i|　　　　 　 　 /¨ l 　 l　 　 |⌒　　　　/ 　/ 　/　　　　　＼　　　　　　　　조금이라도 마음이 편해졌나요?
　　　　i|　　　　　　　'　　l 　 l　　　＾＼　　 　＼　＼ ＼　　　　 　 l
　　　　i|　　　 　 ／　 　 l 　 l＼　　 　}　　　 　 ＼　＼ ＼　　 　 ﾉ
　　　／￣￣￣^＼　　_/　　|D )　 　/／￣￣￣　＼　＼ ＼ ／
　 ／}　|　　|　　|　ﾉ　/　 　 ﾉ／　 　'　　　　　　　　 ∧ 　 '， ∨
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　　　　j} 　|　　{＿　／久　　　　、　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　| 　|




　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒく／　　 　 　 ／　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼⌒ヽ
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　　　　　　　　　　　　／　 /ニニニニO|　　　　　　　　　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::／O　 　 |ﾆ-_
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　　　　　　 　 　 　 | |ニニニニニニニ/　　　　 　 　 　 　 :| ::::::::::::::::::::::::::::::::: | |.　　 ＼ニニニ-_　　　　　　　 　 　 　 　 　편해지긴 했지만...... 대신 좀 짜증이 나는 정도.
　　　　　　 　 　 　 | |ニニニニニﾆ.／　　.:|　　　　　　　　 |:::::::::::::::|::::::::::::::::::::| | 　 　 　＼／＼_∧
　　　　　　　　　 　 ＼ニOニニﾆ／|　　　..:|　　　:　　　　|..:|:::::::::::::::| ::::::::::::: |:::＼ 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 　 　 　 　 그동안 내가 했던 고민들은 뭐였던거지.
　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿／　.:|　　　..:|＿___∧　　　|.::|:::::::::::::∧ ::::::::::: |:::::::::＼　　 O　　 ／
　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／　.:|　 　 |　　　..:|　　/＼'，　　　| :::::::::/／'， :::::: | :::::::::: |＼＿＿／ ::|　　　　　　　 　 　 　 　 　차라리 '악'으로서의 '격'이라도 높았다면, 달성감이라도 있었을 것을.
　　　　　　　　　　／ ／ 　 .: :| 　　 |　　　..:|　:/__　 八　　'，:::::::/　　 _'， :::::| .:.:.:.:.: | ::::::::::::::|::::::::|
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　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ|＿{ 〈　{　 　ィ　| 　} 　抖f芹/_)
　　　　　　　　　　 　ｌ|⌒＼_V　　Ｎ斗f芹}／　vｿ^〈'，
　　　　　　　　 　 　 ｌ|　　(___{＾ 、 v Vrソ　 　 　 　 l !　　　　　　　　　　　　　　후관 녀석도 저 정도는 아니었는데.
　　　　　 　 　 　 　 ｌ|　 　{}八__|＼〉　　 　＿　 　 ｲ |
　　 　 　 　 　 　 　 ｌ|　　　 　{}_|　{＿＿ |　　|=≦Hノ┐　　　　　　　　　　　　　아니, 애초에 비교하는 것 자체가 그 녀석에게 실례인가.....
　　　　　　　　　　　j|　　　 　 {∧ {､ ⌒{ |　　|〈 　| ﾚ⌒L
　　　　　　 　 　 　 j|　　　 　_j＿}ハ＼cｌ| 　 ﾊl 　l/　 　 }、
　　　　　　　　　　 j|　　　 　{￣　⌒ア⌒` v′_〉_}⌒ｌ　 　 ヽ
　 　 　 　 　 　 　 j|　　　　　'，　　/　　　 　`丶､J 　{　　　　⌒＼
　　　　　　　　 　 j|　　　　　　'，　　　 　 　 　 　 ヽ 　 、　　 　 　 }
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　　　　　　　　　 i{　　　 　 　 く 　 　 　 　 　 　 　 |__／　　　　 　 }
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　　　　　　　　 　i{　　　　　　　}　　　　　　　　　 　|八 ',　 　 　 　 }
　　　　　　　　 　i{ 　 　 　 　 /}　　　　　　　　　 　|⌒} ',　　　　　 }

후관은 니게룽다요를 시전할 각오라도 있었다

데켐이랑 비교하면 후관 화낸다

근데, 후관 뼈다귀 어떻게 처리했지? 귀?한건데

일단 동족이었던 것이니 백금이 어떻게든 처리하지 않았을까