_　　-‐　￣/ﾆヽ-､二 　 ‐-　 _
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　  │  이자요이 포터와 ？？？？？？？   │ 　　 ／　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ` -　 _　｀　‐'ゝ_ ∨ ハ' ' ´　　_　-‐




　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





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　　　　　　https://wiki.tunaground.net/doku.php?id=%EC%9D%B4%EC%9E%90%EC%9A%94%EC%9D%B4_%ED%8F%AC%ED%84%B0%EC%99%80_%EC%B0%B8%EC%B9%98%EC%9D%98_%EC%95%B5%EC%BB%A4


　　　　　　【 나무위키 주소 】
　　　　　　https://namu.wiki/w/%EC%9D%B4%EC%9E%90%EC%9A%94%EC%9D%B4%20%ED%8F%AC%ED%84%B0%EC%99%80%20%EC%B0%B8%EC%B9%98%EC%9D%98%20%EC%95%B5%EC%BB%A4


　　　　　　【 지원화ㆍ지원 AA 고마워！！ 】
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　　　　　　【 １―５０ 어장 주소 】
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　　　　　　【 ５１―１００ 어장 주소 】
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　　　　　　【 １０１―１５０ 어장 주소 】
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　　　　　　【 １５１―２００ 어장 주소 】
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　　　　　　【 ２０１ 어장 】
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　　　　　　【 ２０２ 어장 】
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　　　　　　【 ２１４ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596767088/recent

　　　　　　【 ２１５ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596771110/recent

　　　　　　【 ２１６ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596776072/recent

　　　　　　【 ２１７ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596778091/recent

cz

더 왔구나
그럼 해볼까…

자동처리할 이벤트 있던가…？

시노아 공략 있지 않았나요?

ㅊㅋ

200어장 1000이벤트

아, 그거

커뮤턴 들가기 전에 잠깐 시노아 공략 처리하고 감

커뮤턴 전에는 수업턴이 먼저 아니였나?

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 【　호그와트 교장실　】



　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |::　|_　 　 　 ／　　　 　 　 　 ∨/∨　　　 　 　 　 ＼　　　　　|　::|
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:: {.0} 　　 /　　　　　　　 　 　 〉/〈　　　　　　　　　 ∧　　　　{0.}:|
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |::ﾉ≧s　 /　　　　　　　　　　／⌒＼ 　 　 　 　 　 　 ∧　 　 s≦ﾐ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:{ﾑÅﾏ/ 　 　 　 　 　 　 ／.　　　　 ＼　　 　 　 　 　 ∧ 　ﾑÅﾏ}
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::ﾌﾉ:i{/　　　　　 　 　 ／　========　＼　　　　　　　 ∧　 j{ﾌ/ゝ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |::// :i{　　 　 　 　 　 //　.||　 　||　　 ||　 ∧　　　　　 　 ∧ .i{　∧
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |://　j{　　　　　　　 //　　||／　||　＼||. 　 ∧　 　 　 　 　 ﾍj{ / ∧
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:从ﾉ八 　 　 　 　 //　　 .||　　 ||　 　||　　　∧　 　 　 　 　 八ﾊ从
　 　 　 　 　 　 　 　　　　r=====≧　　　 　 .//＿＿,,||＿_.」!＿,,」|_＿＿_∧　　　　　 r======z
　 　 　 　 　 　 　 　 -=ﾆ二三三二ﾆ=- ''"´. ｧ─ 、＿＿＿＿＿＿＿...ｧ─ 、"'' -=ﾆ二三三二ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ　乂　　　　　 　 ||　　 |　　 　 　 　 　 　 　 |　　 ||　　　　　　 ﾉ　乂
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ||　　 |　　　　　　 ｣L　　|＿＿＿＿＿＿＿_,｣　　 ||　　　　　　.|　　 ||
　　　　　＿　　　　　　　　｣L_,, 　 -‐ 　 "~￣　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣~゛　　 ‐-　　_|　　 ||　　 　 　 　 ＿
　　　　ノ＾乂　　　　　 -= 二_　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__　　　　　　　　　　　　　　 　 _二 =-　　　 　 ノ＾乂
　　　　|　||　|.　 γ　　 ,ノ§ 乂　　　　　　　　　　　　　_ﾉ(§乂_　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.ノ §乂. 　 ヽ 　 .|　||　|
　　　　|f⌒Y|　　{　 　 |　.V/　| |　　　　　　　　　　　 ∧ゞ==彡∧.　　　　　 　 　 　 　 | |　.V/　|　 　 }　　|f⌒Y|
　　　　|　||　|　　〕ｈ､　|／｢|＼| |　　　　　　　　　　　|ｉ　∨─∨　ｉ|　　　　　　　　　　　| |／|:|＼|　 ィi〔 　 |　||　|
　　　　|　||　|ニ］.　 　 |　 |:|　 | |　　　　　　　　　　　|i／ | 　 | ＼ｉ|　　　　　　　　　　　| |　 |:|　 |　 　 .［ニ|　||　|
　　　　|　||　|］ﾆニ二| |　 |:|　 | |¨ '''''' 冖￢ ───|i 　 | 　 | 　 ｉ|─── ￢冖 '''''＿| |　 |:|　 | |二ニﾆ［|　||　|
　　　　|≧s｡|/////｢　|　 |:|　 | |ニ7＿＿　　　 ]}::/ |i∧ | 　 | ∧ｉ| ﾍ::{[　　　_＿＿Ｖﾆ| |　 |:|　 |　.|/////|｡s≦|
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　　|二|　　　　　　　　　　　　　　　-―――　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '/　:'　　 ヽ　　 ヽ　　 ＼,
　　|ﾆ=_　　　　　　　　　　　　 ／ニニニニ=- _　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｉ　　 | |　 ii_|　 |　　　　　 ヽ
　　|ﾆ=-_　 　 　 　 　 　　　／ニニニニニニ=-_　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 从 ｧ从 弋ｯ j ／ _ ヽ　⌒
　　|ニ=-_　　 　 　 　 　 ／ニニニニニニニ=- _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 / ` 　 ヽ　}/　　  }　　 }
　　|ニ=- _ 　 　 　 　 ／ニニニニニニニニニ=-_　　　　　　　　 ………．　　　　　　　　  │r= ､　　　　　　'　,  ,
　　|ニニ=-_　　　_.／ニニニニニニニニニニﾆ=-_　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i　　　　 　 　 　 　 /
　　|ニニニ{へ /ニニニニニニニニニニニニニ=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ゝ　 　 　 　 /　／
　　|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ゝ=ミ}￣　　 ｲ
　　 ニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ=-　　　　 　 　 　 　 　 　 ,=- -==- ―‐＞-  厂￣￣／/ニ=―┐=ミ
　 　 ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- 　 　 　 　 　 　 　-=ニ/　　／ /　　　　　　 　／'　_　-=ニニニ=-_＼＼
　　　 ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-　　　　　 　 -==ニ:／　　 ﾉニ {　　　 　 __／ / イニニニニニニ=-＜　）
　　　　ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-　　　　／二　　／}-{ ／ニ ／　　 -=／-=:Vニニニニニニニニニ=- _
　　　　 ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-　　／二 　 ／=７ ／ニ ／　　_ -=ニニニニニニニニニニニニニ=-
＼　　 　 ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-　{　　　_-=ﾆ,..／ニニ/　　 /ニニニニニニニ=--=ニニニニニニニ
　 }ニ=-　 ニニニニニ＼ニニニニニニニニニニニニニ=-__ -=ニニ//ニニ,／ ＿ _-=ニニニニニﾆ／　　　 r＞ -=ニニニニ
＜ニニニニニニニニﾆ- ＼ニニニニニニニニニニニニニ=-}｀`～､、７￣ ＼　　 /ニニニニニ=-　　　　　／//＼　＼ニニニ
∧　　　 トニニニ=- '　　 　 ＼ニニニニニニニニニニニニ=-｀`～､、｀`～､、{　 /ニニニニ=-　　　　　_／'/////∧_ノニニ=-
=-､　　　}ニニ ／　　　　　　　 ＼ニニニニニニニニニニニニニニニ=-　 　 ＼/ニニニ=-　 　 ／⌒' ///////// ー― ´
ニ=---彡ニ=/'　　　 　 　 　 　　 ＼ニニニニニニニニニニニニニニニニ＼　 {ニニニニﾉ　 ノ　イ'/////////〈

>>24 수업턴 생략함

생략 됬구나

절대반지 조율은 안 보이는 곳에서 처리되고 있는 거지?

지난 전투에서도 반지 쓴걸로 기억함

너가 교장이 되는거야! (아냐마망의 선언)

　　　　　　　　　　　 ’
　　　　　　　　  , .ﾄ、 ',
　　　　　　　　  ! .! ',　!　`
　 　 　 　 　 　 ,､|＿V_､　 ’　　　　　　 　}
　　　 　 　 }　　 ﾄ!＿__　ヽ、',　　　} 　　　ﾊ　､　 　 　‘，､ヽ
　　　　　  ’ 　　 |ﾘイ炙爰ﾐヽ’　　 |i　　 ./´_ヽ､､　 　　‘　｀゛
　　　　 :::::! ’　　.l　　　之::ツ｀| ∧ |}　 ./ン　/　`　 ∧ {
　　　　  y / ＼　!　　　｀￣　 .! l リ ﾘ /　〉 /　　　/　｀　　　　　　 다들 오셨구만
　　　　 ノ|　　　 　　　　　　　 .リ　　ﾚ´r-／　　!_/
　　　　',  '､　　　　　　　　　　　　 　 /｀ ´　　/､.{　　　　 　 　 　 　 그럼 이제부터 해봅시다
　 　 ∧　　　　　　　　　　　　　 　 /} 　 　 /　 ヽ
　　　 ﾊ　　 　　　　　　　　　 　　　{ i ∧ ./　 　 　 　 　 　 　 　 　 ………『전략회의』
　　　　 ヽ､　　￣　￣　　　　／　 .| j/　i/
　　　　 　_ ヽ　　　　　　　 ／ 　　_ !_ /!ﾑL
　　　 ／ﾆﾆ| ヽ　＿　，　’　　 　 ./|ニ＼
　　 /ニニ/|　　　　　　　　　 　 /.｜ニﾆ}⌒ヽ
　／!ニニ|　＼　　　　 　 　 　 /　｜ニﾆ}ニニ＼
/ニ.|ニニ|.　　 ＼　 　 　 　 ／　 /ニニ }ニニ}ニ
ニニニニ＼ 　 　 ＼＿　／　　 /ニニ /ニニ{ニ




　　　　　　【　그것은 이상한 광경이었다． 이제 막 １７살 정도로 보이는 어린 소년　】


　　　　　　【　그 소년이 지극히 당당하게, 회의를 진행하는 주관자처럼 선언한다　】





　　　　　　　 　 、　　＿,.斗 r 七　＜
　　　　　　　ヽ__jｧ'7ァ '" ＞'"ヽ　　　｀　､
　　　　　　 _/´}´!ｱ´' ⌒´　　 　 、　＼　 ∨
　　　　　　 fヾﾉ 〃' 　 　 /　　　 }　 ',　 、　v
　　　　 　 十rj,ｱ ,'　/　' '　　 　 ﾊ 　 ,　 ∨　,
　　　　　　ﾊくｱ/ !　'　// ,' 　 'ﾉ ＞r‐ ,　､}　,'!
　　　　　　| !　' 八 !-r- {.|j ／'´　,ﾑ,,_ }　.!_≧=-
　　　　　　| ! { |　vj≫ｧミ､'´ 　 '"vr:ﾘ从,'八.!'
　　　　　　|,'　, !:､ 人乂ソ　　　　 ｀¨{ﾉノｲrノ
　　　　 　 ﾊ 人{:、丶~´　　 ヽ　　　 ´ ,.ｒｆ'"
　　　　　/　　' | i ﾞ!'jﾊ　　　　,、 　 　 八.!
　　　 　 '　　 { | i j j|　ヽ.、 　 　 　,.ｲ{　ﾚ　　　 　 　　　 　 　　　………．
　　　　 ,　{ 　:! ! iﾘ '　 ___/≧sr≦. . .{:7:ヽ__
　　　　 {　{ 　 V j'　 _/:::::::V::}. . . . . .{:'::::/:::::!
　　　　 {　 ,　　V　 V:::::';:::::!ﾘ. . . . . . !:::/:::ア7
　　　　人　ヽ　 V｀¨{:、ヽｒf'　　　　　 V/｀ ./｀ー― ､
　　　　　 ヽヽ　　ヽ　,ﾑ　 V、　　 　 /!'　 / }　　　　 V
　　　 　 ,' 　｀ヽ　! ﾊ　,ﾑ　jヾ:、　 ノ,斗 ./　　 !　　 　 ,
　　　　 ,　　 　 ∨　ﾊヽム( ｀　ｧ'　´ /, Y　 　 !　　　　|
　　　　,　　　　　v ﾉ　!,ﾊ ｀!　　｀　　ヽ｀　　　 j 　 　　 !
　　 　 '　　　　　v'　　!jｿ'"　 ,,.、,、　 ゝ、　　!'　　　　 |
　　　/　　　　　/( ,'　jr'`ヾ´/////＞'"　j__　',　　　　 ',
　 　 '　　　　 〃 jﾊ　 {　　　ヾ/／　　　　　 ヽ,　　　　! ,
　　 ,　　　　　j乂ヽ_ヽ:{　　　　~　　　　　　　　}　　　　! ,



　　　　　　【　그 소년의 옆에, 영국 마법부의 현직 총리와 마법부 간부들이 있고　】




　　　　　　　　　　　　　 　 　　_
　　　　　　　　　　　　　　　_,,//､､ -ぅ‐‐- .,__
　　　　　　　　　　　　　　/⌒￣_└ｯ_､ﾍ　 ∨
　　　　　　　　　　　　 　 { 　 ｢⌒¨｀ 　 ./,　 〈__
　　　　　　　　　　　　　　|　　:　　　　　 ./,　 ∨
.　　　　　　　 　 　 　 　 ｜　￤　　　　.__/, 　 〈__
　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　 ::　 　 ''^｀⌒)〉 　 ::
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |.　 ￤　 _,,､､､／.〕 　 ::
　　　　　 　 　 　 　 　 　 { 　 ！´ -‐≠.　｀`丶 ::
　　　　　　　　　　　　 　 ‘, 　 ！　 /　　｀丶.　 ＼
.　　　　　　　 　 　 　 　 //, 　 ！ .′ `，　 `．　:い,
　　　　　　　　　　 く⌒`丶.′　:|{八　 ｝}　.:}　}|　 } i :　　　 　 　 　 　 　 【　호그와트의 현직 교수들도 있었다　】
.　　　　　　　 　 　 _､二=-_{　　:圦　＼..}:_ノ _｣L_..} }ﾉ
　　　　　 　 　 　 ´ー=≦Ⅵ 　 ハ.＼.__､､.j//``｀ﾉ八＼
　　　　　　　　　　　 ｉ{／ .八　 { 八.｛冖^｀　　 _ .爪＼__〕
　　　　　　　　 　 　 厶ヽ7 ハ. {八^トミ_　 　 ´ ,必厂　　　　　　 　 　 　 【　그런데도 어린 소년이 회의를 주관하는 듯한　】
　　　 　 　 　 　 　 //　/八 ｛. 乂.}八 　 　 厂⌒乙
　　　　　　　　　　//　//{　　し^　|:　`､.　 ,ﾞ^㍉＾ヽ.＼
　　　　　　　　,　　 .///.八. 　 　 ！い `，　_Уﾉ:　Vい,
　　　　　 -=彡 　 //:　　 心,　　 ！}Vﾊ :´'+､_/　　 V｝}　　　　　　　　　 【　이상한 풍경이 펼쳐진다　】
　　　　 〈乂__彡イ　 }　　 {. .心,　.ﾉハ.V｝ }:　乂〕　 .八′
　　 　 　 ア゛/ {八　八　 ‘, .:.:|心, 　 } }`｀　__rこトミ､　｡
　　　　　 {　｛　{⌒./　//　‘,. .|⌒〕=-} }-／／|:｢圦_｝}　ﾟ
　　　 　 八 ｛　　 /　// . ./∧|.:.:ﾉ￣ﾉﾉ八人_ｉ|:| |_ト ﾍ　｝
　　　　　　 ＼＼/　// .///.:.:.|.:ﾉ^''く　 　 ｀``:|:| |_|{:　‘'<
　　　　　 　 ＿彡ノ./ .///八У⌒`丶、 : . 　 |ｉ| |_| ,＼＼＼
　　　　　　　　 ／ ／／／ ∨　　 　 　 : .　　 |_| |_|:.′.＼＼__彡
　　 　 　 　 ／ ／／／ 八:,ﾞ　　 ~''～ ,,_｀丶 :|_] |_{:　ゝ、__￣
.　　 　 　 .:　／／／..// /.′　　　　　　~''～ V/辷__ｺ: ´''≪__
　　　　 .: ／／／　..// / :{　　 　 ''^｀　　　　　 ＼_〕　　　 　 ´''≪__

허어 그 소년이 마법세계 최강자

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　　　　　【　그러나 아무도 이의를 제기하지 않는다． 그 소년은 이자요이 포터였기 때문에．　】　　　　　
　　　

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　　　　　　　　　 　 ∨{　 　-Ν‐- 、　 　 ｨ筏㌘　|/　　Ν　/　 |　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　|イ筏ﾐ　 　 　 Ｖソ　/　 ／　 　 　 　 /
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼{ﾊ　Ｖソ　　　　 "" 厶イ　 ／ 　　 　/　　　　　 　 　 　 ―――일단 현재 상황을 정리할까요
　 　 　 　 　 　 　 　 　 -=≦八　"" ′ 　 　 /|／l }／ 　 　 　 /
　　　　　　 　 　 　 　 ／　｜ 　＼ 　 　ヽ　　| |　 |:.＿_ 　 　／
　　　　　　　 　 　 .／　　　И/　　＞... __ ィく| |／}‐┐}.、／
　　　　　　　　　／　　　　 　 　 ｢ー､::::::|　 ＼　　　 ￣}:::)
　　　　 　 　 ／　　　　　　　　 人　ﾉ::Y　　　 | 　　,勹ﾉ:( ￣｀ヽ　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　　 /　 　 　 　 /￣￣　　 (:::::::{　 ＿｜ 　 |､::::::::)　 }　|　　　　　 ／　　　　　　　 ヽ
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　　　　　.′　　　　　　|　　 　 　 　 （:::/ 　 ∨ 　 /￣￣∨￣}′　 ／　　　　 　　 　 　 　 |
　　　　　|　　　　 　 　 |　 　 　 　 　 }/　　　 Ｌノ{＿＿／ 　 〈　 ／　　　　　／⌒ヽ　　 　 |
　　　　　|　　　　 　 　 |　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　 /／　　　　　／　　 　 |　 　　 |
　　　　　|　　　　　　　 ＼　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　／　　　　　｜　 　 /
.　　　 　 ＼　　　　　　 　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　 ／　　　　　／　　　　　　 ノ／ ／
　　 　 　 　 ＼　 　 　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　 ／　　　　　　　 ／}／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 ／

상황정리

／　　　　　　　＼从s。才´￣￣　｀ヽ ＿＿
　　　　　／　　　爻　) )　　／　　　　　　　　　｀　 、
　　　 ／　　　＼Ⅵ／}　／　　　　　　　　　　　 ＼｀＼
　　 ,　　　　　＼/ｰイ ./　　　　　　　　　　　　　　 ﾑ
　　 i　　　　　ｰ/ｰ´　/　　　　　　　　 　 　 　 |
　　 | 　 　 　 ./イ　 /ｲ　　　　　　/}　　　　　 .!　　　　,
　　 |　 　 　 .,　　 イ／　　　｀ヽ./. .i　　　　　/i
　　 |　　　　 { 　 .／　　　＿_ イ　ノ　　　 .／ .|　　　　、 ,
　　 |　　 　 ∧￣T　 　 从 _) 心、イ／.／ ― -　　　 i ヽ}
　　 |　　　 ,　 ,　 .|　　　{　 乂ソ　￣￣ィ≠ミx/i　　　.|
　 .八　　　{::::::ヽ .|　圦 i　　　　　　　　　(_ソ ｲ }　　　.|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 마법사들의 전쟁에서 「요충지」라는 개념은 매우 약합니다
　人 ｀ヽ　 i :::::::::: |　 圦｀　　　　 　　 '　　　/ ./　 /}　!
　　 ＼　 ,圦:::::::::∧　 i ＼　　　 ＿　　　　, イ./／.ﾉ ｲ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 머글의 전쟁과는 다릅니다
. 　 　 {＼} 　＼::::::::ヽ | 　 ＼　　　　　　イ::　/´:)￣￣
　　　.入　i.　 　＼::::::ﾉ｀ヽ　　　 ｰ...::::´::::::/ /イ/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 마법사의 전쟁은 「보급」 따위가 거의 필요없고
. 　 　 　 ¨!　　　　｀ヽ　　　　　／:::::::::::::ノ (_　/｀ヽ
　　　　 / |　　　　 }｀ヽ 、　　 入＞s。:::::::::::::｀ヽ　 ﾑ　　　　　　　　　　　＞　´}　　　　  심지어 「전선」이라는 개념조차도 희미합니다
＼　　./ . |　　　　 i　　} i　　　　 ¨‐- 、ヽ:::::::::/}、＿}＿＿　　 ＞　　___ノ: : :,
　 ｀¨/　 /　　　　/　　.i |＿＿＿＿＿(___)｀ /__i　　　　　　　＿　ノ: : : : : :_ノ　　　　　  순간이동과 포트키 마법이 존재하기 때문이죠
￣￣￣´　　　　/ 　 , ／ﾑ　　　　　　　。s=s/ .{　　　　　　 ﾉ: : : : : : : : :}
　　　＿＿＿_ノ　　　　　　 ＼￣｀＞s。////{　ゝ--　'￣ ´、: : : : : : 。イ
　 ／　　　　　　　　}　　　　　ﾑ　　　　　　｀ヾl 　 　 　 　 　 }: : : : : : }
／,　　　　　　　　 /　　　　 ＿ )　　　　　　　　　　　　　　 ./: : : : : ノ
／　　　　　　　　/　　　　　｀ヽ　　 　 　 　 　 　 Y　　 　 ./__ﾉ ￣
　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 }　　　　　　　　　　　　　　 、
　　　　　　　　/　 　 　 　 ＿ノ　　　　　　　　　　　　 ／　ﾑ
　 　 　 　 　 / i　　　　　 .}　　　ー――　　　´　　 　 　 　 ﾑ

그렇지.

그러면?

포트키로 공간이동 되고 개인단위로 순간이동 가능한 사람도 있고, 단독으로 수천, 수만을 이기는 초월자도 있고

　　　　　　　　 ＼　　　|　　　　　　　　 ＿_
.　　　　　 　 　 　 ＼／／ | | ￣＞''´　　　 ＞―‐-
.　　　　 　 ―――///|　| |　／　 ／　　 /´￣｀＼　　 ＼
.　　　　　　 　 ―┤| | |　| l 　　／/　　 /　　 　 　 ＼　　 ＼
　 　 　 　 　 /　　 ＼| |　|/　 /　/　　 /　　　　　　　|
. 　 　 　 　 /　/ 　 　|　 /　 /　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 　 |
　 　 　 　 /　/ /　　 ∨ｌ　 /　　 　 　|　　　　 　 　 /| 　 　 　 |
.　　　 　 /　 ／　/　　| l　 　 　 | 　 ｜　　　　　　/八　　　　｜
　　　　 / ／　／　　　| |｜　　| |　 　|　 　 |　　 厶＿_∨ /　｜
　　　　／　／/　　 　 | |｜　　| |　　/Λ　Λ ／　 ｣　　|/|　　|
.　　／　／　/　　　｜ノ|｜ 　 抖羔羔ミＶ　　　抖羔羔ミ　　 ′
. ／　／.　 /　 　 　 | Ｋ|｜ 　弋　Ｖうｯ　　 　 　 Vうｯ ノ 　 /|　　　　　　　　　　  존재하는 개념은 병력의 진군과 후퇴, 그리고 점령
..　／/　　/ 　　　　｜　|八　　 ＼　　　　　　　　　「／イ　Λ|　　　　　
／ ./ 　 /　　　　　　/　／ ＼{人⌒／)>-‐…‐- 　 　 人/　　　　　　　　　　　　 현재 운용할 수 있는 총전력 개념 정도일까요…？
　 / 　 /　　　　　　/　( ::::::::::::::::::／∠　　　　　 　 V/￣＼　　　　　　
　 | 　/　　　　　　/ 　　> ::::::::::／￣￣￣ノ 　 　 　 |／￣｀∨　　　　　　　　　　 하지만 그럼에도 불구하고, 볼드모트와의 전쟁에서
　 |　　　　　／　/ 　　（::::::::::::/　／￣￣ﾉ　　　　　 |／＞-｜　　　　　
　 | 　 　 ／　　 |　　 　 ＼:::::{ /　／＿ﾉ　　　 　 　 | (___ 　 |　　　　　　　　　　　 반드시 점령해야 할 요충지가 『３곳』이 있습니다
　 |　 ／　 　 　 |＼____ ／ ＼|　/　/Τ　　　　　 　 |　/￣　｢ ￣￣＼　
　 |／　　 　 　 　 　 ／|´＼ Λ　　　 | '^~￣￣~^'　|　し'　ﾉ　　　／| |
　/　　　　　 　 　 　 　 |:. :. / Λ　　　＼..,,＿＿,,.／　　 イ Λ／Λ | |
　|　 　 　 　 　 　 　 　 |ｖ / 　 Λ　　　　 |::／　　 |＼　　|/ 　∨ 　 | |
　|　 　 　 　 　 　 　 　 |V　　　　∨⌒＼／ |　　 ｜　＼/　　　　　｜|
　|　　 　 |　　　　 　 　 |　　 　 　 　 　 　 　 |　　　| 　 　 　 　 　 　｜|
　|　　 　 |　　 　 　 　 Λ 　 　 　 　 　 　 　 |　　　| 　 　 　 　 　 　｜|
　|　　 　 |＼　　　　 　 Λ　　　　　　 　 　 /＿＿ | 　 　 　 　 　 　Λ|
　|八 　 ｜　＼. 　 　 　 Λ　　　　　　 　 /ニニニ|　　　　　　　　/　 |
　　　＼:.. 　　　＼　　　〈　　　　　　　　 /二二二 |　　　　　　　　〉　 |





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..:::／ /　 　 　'，　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　/　 　 　 　 　 　 　 `､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 /　 .／　　　　　　　　　'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / ゝヽ{:　/　　　 　 　 }:　　　}:. '，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_,.､ -{　{　 / 　 　 　 } 　 　 }:.　'，
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼＿＿ '，　 {　　　　　:}　　　 } 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: /　 /:'，八乂＿／/八　／! 　:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| i＿/ |:　抖冬　　 ィ恣マ/　　./{　　　　　　　　　　　　　　『런던 마법부』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　|　.:|:　伐り　　　 t炒　{ 　 / :/,
.　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/ 　:|　 |　　 　 '　 　 　 {　 {　/, ∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　/　　/　.:l､　　､　フ 　 . ｲ:　 { 　/, ∨/　　　　　　　　　　  『도쿄 마법부』
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　／　/　　/ 　 }　≧=- 　r＜　:{　　{::　 /, ∨/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 /　　/　　/　:ｌ:」 ___　∟ _　:{　　{:.　　/, ∨/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／　　_二=-y冖 / ' ' >､　　 √ -､{:　 　 /, ∨/　　　　　　　　 『국제마법연맹』
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／ 　 　 {　　　 V/ {　　 〈,r＼ √ 　 ‘, 　: 　 /, ∨/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／ /　　　/|　　　　V∧　　 }:l　 }/　　 　.}'，　 　 /, ∨/
　　　　　　　　　 　 　 /　./{　 ／　　　/.:.| 　 /　　　 } 　 ﾊ 　 { 　 　V/} }‘,　 　 /, ∨/　　　 　 　 이렇게 ３곳이죠
　　　 　 　 　 　 　 　 {:　　 V/　　 　./　.:|:　 {　　　　} 　√', 　'，　　 } :}/: ‘,　　　}　}'，
　　　　　　　　　　　　 V/　 /　　　.:/　..:::|　　V/　 ./　 √ ‘,　 `､　 /　} 　 ‘,　　:}　} }
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼/ 　 　 ./　 ...:::|　　 }　／ 　 √　 ‘, 　 `､'　　}　　 }　 / ./ .}
　　　　　　　　　　　　　　/:{　　　 {　　 　.|丶／/　　　 ′　　‘,　　 `､＼}　　 } / ./　/
　　　　　　　　　　　　 ／　 V/　.::{ 　 |　 | /　/　　　 /----/i‘,　　　}　 }　　 }　/　/
　　　　　　　　　　　／　　／＼.　 V.:::| 　|　　{　　　丿i(i:i;i)i:i:i:i〉＼　/　 :}　　 }:/　/

점령해야 하는 곳

있는 개념이라곤...투력과 스킬이지...뭘 할 수 있냐, 어디까지 할 수 있냐.

극에 이른 비대칭전력 감.

　　　　　　　　　 　 　 　 )＼　ノ|
　　　　　　　　　 　 ／￣ ＼＞┴‐　　　　￣￣￣＼_
.　　　　　 　 　 　 //　　 ）／　 ／　　　　 　 ￣＼　　＼
　　　　　　 　 　 /　　　　 　 ／　 ／ 　 　 ／￣　　￣＼＼
　　 　 　 　 　 　|　/　　/　/　 ／ 　 　 ／　　　　　 ＼　　/,
　　 　 　 　 　 　|　　　/　/　　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 ＼　/,
　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 | /　　　／　 　 　 　 ｜　　　 　 ∨|
　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 /　　　 　 　 　 /　 | 　 ｜ ｜|
　　　　　　　　l　　 　 　 /　　 /　　　 　 　 　 Λ　 | 　 ｜ ｜|
　　　　　　　　| 　 　 　 　 　 /　　 　 　 /　／　 ∨| 　 ｜ ｜|
　　　　　　　　|　　　　　| 　 | ⌒Τヽ　/／ー匕~￣　　｜　|/
　　　　　　　　|　　　　　| 　 |斗荻ぅト/ 　 　 斗荻ぅト　八　|　　　　　　　　　　  그렇습니다, 프로페서 엔더스．
　　　　　　　　|　　　　 八　　｜Vソ　 　 　 　 V'ツ｜ Λ/V
.　　　 　 　 /Λ　　　　|　＼　乂　　　　　　 　 　 j! | / ﾉ　　 　 　 　 　 　 　 　 런던 마법부를 점령해야 하는 이유…
　　　　 　 //　　　　 　|　　　 八　 　 丶　　 　 　 ,ノイ:::(　　　　　　　　　　　　 우선은 볼드모트가 그곳에 숨어있기 때문입니다
.　　　 　 /　 　 　 　 ∨　 　 (:::个　 　 ‐　､ 　　 ｲ[!::::::::::::)
　　　　　|　　　　　 　 |　　 　 ＞:::::::＞　　　＜　 |::::::::::／/　　　　　　　　　　　 볼드모트는 런던에 틀어박혀 몸을 감추고 있죠
　　　　　|　　　　　 　 |　　　〈＼:::::::::::::::|　　　　　|:::::: (__/
　　　　　|　　　　　 　 |　　　 |　 ):::::::::/ﾉ　　　　　|:::::::::::::)　　　　　　　　　 　 　 볼드모트의 토벌에서, 런던 마법부 점령은 필연
　 　 　 　 　 　 　 　 ― 　 ￣　(::::::::/　　　　　　 ∨::::／＼＿＿
　　　　　＼　 　 　 |　　　　　 　 ＼ﾉ￣ゝ　　 ／￣／　　　　　　　　＼
　　　　　　| ＼　　｜ 　　　　　 C)/　　　　　　　　 |C　　　　　　 　 　 |
　　　　　　|　　 　 ｜　　､　　　　/ 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　|　　　　ﾉ　　＼|/　　/　　　　　　　　 　 |　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　|.　 　 〈　　 　 /　　/　_x<iXiXiX>x_　　 |　 　 　 　 / 　 　 /
.　　　 　 　 　 　 Λ　　 /　　 |x<XiXiXiXiXiXiX>x｜　　　　 /　　　 /
　　　　　　　＼　| 　　　 　 　 |＼XiXiXiXiXiXi＞''´|　　　 　 〉 　 　 |
　　　　　　　　 　|　 ／ 　 　 ｜　＼XiX＞''´　 　　|　　　　Λ　　　｜





　　　　　　　　ｖVｖ､
　　　　　　　＞　イ　＞=ｰ-｡
　　　　　 ／　/ ／ 　 　 　 　 ｀～、
.　　　　 /　　 {/　　　／　　 　 　 　 ，
　　　　/　　　l　　 / /　　　　　　　　∨
.　　　 ′　 　l　　/ /　　／　 ／}　　 l
　　　 ｌ　　　　!＼　x芹≠､　 ＿j_L 　j
　　　 |　　　　ト{ ＼{Vり　　 "ｖｯﾘ　 ｿ
　　　 |　　　　| 凡ト｡　　　 　 　' 从{
　　　 |　　　　|/　ｨう､ 　　ｒ ｧ　 /
　　　 |　　　　|　 《:::::::|　 ､__ ,,イ》
　　　/　　 　 .! __ ト∨　　　|:::::∥　　　　　　　　　　　　　　 그리고 두번째 이유는,
.　　/　　　　／　　　〈 　 　 ＼/｀～､
　 /　 　 　 j　　　　　 ＼⌒⌒＼o　ｖ∨　　　　　　　　　　　볼드모트가 런던 마법부를 『양식장』으로 삼은 것입니다
. /　　　　　{　 　 ヽ　 o入　　　/＼ ﾄ　∨
. {　　 　 　 ﾊ　　　＞､/　　※※ 　 ﾞ､　 ∨　　 　 　 　 　 　 ． ． ． ． ．  ． ． ． ． ．  ． ． ． ． ．  ． ． ． ． ．  ．
. |　 　 　 　 !､　　　rヘ　　　　　　　　Y　 ∨　　　　　　　　  지금도 런던에서는 알두인이 육성되고 있습니다
八　 　 ｀､　| 〉　 　 L__ ヽ}ト ＿＿＿_}　　 ∨　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ＼　　 ｀､| V　　　　　}ィ'"´　　　 ＿＼　 |
　　 　 　 　 l　＼　　　　　　　 　 ／　 ⌒　 |　　　　　　　　 방치하면 적의 숫자는 계속 늘어나고, 강해질 뿐．
.　　　〉　　 /　 Λ　　　　　 　 ／　　 　 　 /
　　 /　　 ./　 〈:::ﾍ..,,＿　ノイ" ~　＞=､ ／
　／イ从/　　　｀`～､}　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　ｒ=|＿　　　　　　　 八
　　　　　　　　　　 / 　　三≧=r-ｘ=≦　ﾉ〉､
　　 　 　 　 　 　 /＿ニ＝-=　乂ﾉニニ三　ヽ
　　　　　　　　／　　　　　　　/ l　| ＼　　　　 ヽ
　　　　　　 ／　　　　　　 　 /　|　|　　＼　　　　ヽ

전력 확충중

스텔라가 먹방하자!

둥지짓는 드래곤 모험자 시점 (아무말)

ㅊㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..:::／ /　 　 　'，　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　/　 　 　 　 　 　 　 `､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 /　 .／　　　　　　　　　'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / ゝヽ{:　/　　　 　 　 }:　　　}:. '，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_,.､ -{　{　 / 　 　 　 } 　 　 }:.　'，
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼＿＿ '，　 {　　　　　:}　　　 } 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: /　 /:'，八乂＿／/八　／! 　:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| i＿/ |:　抖冬　　 ィ恣マ/　　./{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　|　.:|:　伐り　　　 t炒　{ 　 / :/,
.　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/ 　:|　 |　　 　 '　 　 　 {　 {　/, ∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　/　　/　.:l､　　　-　　　. ｲ:　 { 　/, ∨/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　／　/　　/ 　 }　≧=- 　r＜　:{　　{::　 /, ∨/　　　　　 　 　 　 참고로 그 규모는 어느 정도로？
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 /　　/　　/　:ｌ:」 ___　∟ _　:{　　{:.　　/, ∨/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／　　_二=-y冖 / ' ' >､　　 √ -､{:　 　 /, ∨/
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／ 　 　 {　　　 V/ {　　 〈,r＼ √ 　 ‘, 　: 　 /, ∨/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／ /　　　/|　　　　V∧　　 }:l　 }/　　 　.}'，　 　 /, ∨/
　　　　　　　　　 　 　 /　./{　 ／　　　/.:.| 　 /　　　 } 　 ﾊ 　 {　 　 V/} }‘,　 　 /, ∨/
　　　 　 　 　 　 　 　 {:　　 V/　　 　./　.:|:　 {　　　　} 　√', 　'，　　 } :}/: ‘,　　　}　}'，
　　　　　　　　　　　　 V/　 /　　　.:/　..:::|　　V/　 ./　 √ ‘,　 `､　 /　} 　 ‘,　　:}　} }
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼/ 　 　 ./　 ...:::|　　 }　／ 　 √　 ‘, 　 `､'　　}　　 }　 / ./ .}
　　　　　　　　　　　　　　/:{　　　 {　　 　.|丶／/　　　 ′　　‘,　　 `､＼}　　 } / ./　/
　　　　　　　　　　　　 ／　 V/　.::{ 　 |　 | /　/　　　 /----/i‘,　　　}　 }　　 }　/　/
　　　　　　　　　　　／　　／＼.　 V.:::| 　|　　{　　　丿i(i:i;i)i:i:i:i〉＼　/　 :}　　 }:/　/





　 ''´￣　　`　*、
"　／　　 　 　 ﾏ＼‐　''　　￣　''　　，
／　　　　　 ｘ　 ﾏ} Y　　　　　　　　　’
　　　 　 ｘ　　＼ ,'　j　　　　_　＿__　　　 ＼
　　　　　　｀ﾞ''≧,'　/ 　''"　　　　　　 　 ￣｀`ヽ
　　　　*-=＝ﾅﾒ／　　　　　　　　　　　　　　 ～、
　　　　　 　 /／ 　／　　／　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　/ /　　／ 　 / / 　 ／　　　　　j　　　 ＼ ‘，
　 　 　 / /　　/　　 / /　／ 　 　 　 　 /　　　　　＼}
.　　 　/イ　　/　　 / /／　 ／　　 ／ /　　　　　　　＼
　　　/ /　　　 　 　 / 　 ／　 ､‐''゛ ／　　/ 　 / 　 　 ‘，
.　　/　l 　 　 　 　 /　／_､‐''゛_,、イ/ 　　/　／l　　 　 　 ，
　 / 　j　　　　　　/イ .｢ij¨"j'ヾ､ ` /　／/／　ﾉﾊ　　　　　　　　　　　　 　 런던에 용의 둥지를 만들고, 알두인 새끼를 키워내면서,
. Λ 　|　　 　 　 {　 　 乂シ 　 `／''"　./　 '''"/ｲ'|　 j　　 l
/　 ＼l{　　　　　l　　　 ゝ ,, _,,　　 　 　 ,,ィ灯㌧､, l Λl 　/　　　　　　　 　 온갖 것을 먹이로 주고 있습니다． 식물이나 동물은 물론
{ ,ｒ⌒::＞-　l＼ﾄ乂　　　　　　　　 　　　トイ....::::::::/::::/／　　　　 　 　 　 　 ． ． ．      ． ．
乂::::::::::::/ 　 ､　　 `　　　　　　　　　 　 乂::::::::::::::::::／/　　　　　　　　　　  인간의 생육, 혹은 인간의 시체도 공급하면서…
　 ~"'' 亠- 　 :.、　　　　　　　　　　　　 _...::::::::::::::::::::::/
＼　　　　　　~"'' ､　　　　　 　 　 　 　 ﾉ::::::／}:::::/}/　　　　　　　　　　　　 참고로 그 먹이 중에서는 반항적인 마법사도 꽤 되는 모양입니다
.＿ﾆ=--―　- ､　ヽ　　　 　 -ｰ-;;　／::::／　/／
ー-― ￣⌒ヽ　　　 ﾄ｡、 　 　 　 ／}/ |/　 ／
　　　　　　　　l　　 /　/ ＞｡　／::＼　 |
　　　　　　　　|　 /|　 {::::::::::::::::::::::::::乂
　　　　　　　　|　　 l　 l:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　|/　　l　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::)ｰ- 、
　　　　　　　　|　 　 l　 　 ＼::::::::::::::::::::::/　 　 ＼
　 　 　 　 　 八　 　 lXｘx爻爻:::::::::::::::/　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　＼　 乂＿ノﾆﾆ＼:::::/ 　 　 　 　 　 ＼



　 １～３．반년 뒤에는, 도저히 항거불능의 규모가 되어버린다
　 ４～６．반년 뒤에는, 지금보다 열 배로 늘어날 것이다
　 ７～９．반년 뒤에는, 지금의 .dice 2 10. = 2배로 늘어날 것이다
　 　 １０．【 .dice 1 2. = 1 】 １．크리 ２．펌블

　 ▼ 【 １D１０다이스 ↓１ 】

.dice 1 10. = 6

다음부터 중요한 부분인데 물약쓸까?

.dice 1 10. = 8

일단 좀더 보죠 판정 추가도 3개있고

　　　　　　　 　 、　　＿,.斗 r 七　＜
　　　　　　　ヽ__jｧ'7ァ '" ＞'"ヽ　　　｀　､
　　　　　　 _/´}´!ｱ´' ⌒´　　 　 、　＼　 ∨
　　　　　　 fヾﾉ 〃' 　 　 /　　　 }　 ',　 、　v
　　　　 　 十rj,ｱ ,'　/　' '　　 　 ﾊ 　 ,　 ∨　,
　　　　　　ﾊくｱ/ !　'　// ,' 　 'ﾉ ＞r‐ ,　､}　,'!
　　　　　　| !　' 八 !-r- {.|j ／'´　,ﾑ,,_ }　.!_≧=-
　　　　　　| ! { |　vj≫ｧミ､'´ 　 '"vr:ﾘ从,'八.!'
　　　　　　|,'　, !:､ 人乂ソ　　　　 ｀¨{ﾉノｲrノ
　　　　 　 ﾊ 人{:、丶~´　　 ヽ　　　 ´ ,.ｒｆ'"　　　　　　 　 　 　 　 방치한다면 알두인의 숫자는
　　　　　/　　' | i ﾞ!'jﾊ　　　　,、 　 　 八.!
　　　 　 '　　 { | i j j|　ヽ.、 　 　 　,.ｲ{　ﾚ　　　　　　　　　　 　 　 『최소한』 지금의 １０배는 될 겁니다
　　　　 ,　{ 　:! ! iﾘ '　 ___/≧sr≦. . .{:7:ヽ__
　　　　 {　{ 　 V j'　 _/:::::::V::}. . . . . .{:'::::/:::::!　　　　　　　　 　 　 매우, 매우 끔찍한 상황이 되겠죠
　　　　 {　 ,　　V　 V:::::';:::::!ﾘ. . . . . . !:::/:::ア7
　　　　人　ヽ　 V｀¨{:、ヽｒf'　　　　　 V/｀ ./｀ー― ､
　　　　　 ヽヽ　　ヽ　,ﾑ　 V、　　 　 /!'　 / }　　　　 V
　　　 　 ,' 　｀ヽ　! ﾊ　,ﾑ　jヾ:、　 ノ,斗 ./　　 !　　 　 ,
　　　　 ,　　 　 ∨　ﾊヽム( ｀　ｧ'　´ /, Y　 　 !　　　　|
　　　　,　　　　　v ﾉ　!,ﾊ ｀!　　｀　　ヽ｀　　　 j 　 　　 !
　　 　 '　　　　　v'　　!jｿ'"　 ,,.、,、　 ゝ、　　!'　　　　 |
　　　/　　　　　/( ,'　jr'`ヾ´/////＞'"　j__　',　　　　 ',
　 　 '　　　　 〃 jﾊ　 {　　　ヾ/／　　　　　 ヽ,　　　　! ,
　　 ,　　　　　j乂ヽ_ヽ:{　　　　~　　　　　　　　}　　　　! ,

시간 끌면 안된다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐==‐-
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 (　　 　 　 )ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ''"ﾟ~￣￣~ﾟ"''
　　　　　　　　　　　　　　´　／　　 　 　 　 ＼　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　／　　 /　　　　　　　　　　　　＿`､
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　|　　　　〃⌒ヾ
.　　　　 　 　 　 /　　　　 |　　　　 　 　 |　　 〃 ヽ　　}} ,
　　　　　 　 　 /　　　　 /|　　　　 　 　 |　　 乂_乂＿ﾀ　,
.　　 ＿_　　　　　　　　 / |／　　　　＼_|＿___｣ 　　¨´　| ′
　 （/⌒)）　　 ｉ　 l　　￣八 　 　 　 　 /　＼　|　　　 　 |　 ',
　 　 〔l´ 　 　 |　 | 　/　＞ミ　　　 　 ＞-ミ　/ /　　 　 | 　 ′
　 　 Ｏ　　 　 |　 |　　 Ｙ　　 Ｙ￣￣ Ｙ　 　 ＹⅥ 　 |　 八　　 ,
　　　　 　 　 八　|　　 乂＿ノ　　　　乂＿ノ/　　 /}／　　 　 ′
　　　　　　　　/ヽ{＼八　 　 　 ,　　　　　  ／　 ／/沙/　＼　　 ,　　　　　　　　 　 　 저기, 그거 위험한 거…？
　 　 　 　 　 / 　 |　 `ト-　　　　　 　 　 ⌒ｱイ　/¨´/　 ヽ　ヽ　′
.　　　 　 　 /　　人　 　 >､ 　 ｀ 　 ´　 rz彡}　 /　　　 　 　 　 　 '，
.　　　　　　{　/ 　 /＼ （ 　 〕ト　 __　 ､＜{　}／　　 |　　　| 　 |　　}
.　　　　　　∨ 　 /　　 　 / 　_／}＿＿／| ＼｜ 　 |　　　| 　 |　 ﾉ
　　 　 　 　 {　　 _ 　 -─‐‐/ｉ:i:i:i:/|i:i:ｉ:i:i:i:|　　`､_　｜　　,　　 |／
.　　　　 　 八／　 　 　 ／/:i:i:／ﾆ|i:i:i:i:i:ｉ:|　 　 ∨h､　　/　　ﾉ
.　　　　　　＿＼_　　／ﾉ´L／／ 八i:i:i:i:/|　　　 Ⅴﾆﾆ_　 ／　　　　　　　　　 　 【　점술 교수 ： 아카리 트릴로니　】
　　　　／ 　_‐二}／_ノ　く_／＼_>　＼/=|　　　　 'ﾆ／_ /｀ヽ､
　　　　{ 　_‐ _ ‐辷ﾉ ／　／ 　 ／　rｉ{リ=|　　　＿｣ﾆニ‐　　　'，
. 　 　 八/／‐=辷}　 　 /　　 /　┌{リﾆﾆ|厂￣i/ﾆﾆﾆﾆ‐ 　 　 }
　 ／⌒〈/‐=ﾆ辷┐　　′ 　 {┌{リ二ニ‐|ﾆ|ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　 /
. /　 　 ﾉ{‐=ﾆﾆ辷┐　{　 ┌{リ二二ﾆニ‐|ﾆ∨/ﾆﾆﾆﾆニﾆ_／
/　　／ 込‐=ﾆﾆ辷┐ {┌{リ二二二二=‐|ニ|/ﾆﾆﾆﾆ二二‐_ ＼
{　　厂二 个‐=二＞---＜ﾆﾆ二二二=‐ｲニ|‐ﾆﾆﾆ/ﾆﾆニ‐} 　 '，
ヽ /‐二 //‐}ﾆ|ﾆニ|ニ二|ﾆ≧=---=≦‐ |二|ﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ{　　 }
／二二// /ニ|ﾆニ|ニ二|ﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆlﾆﾆ‐|二|ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆニ人 　ﾉ
ﾆニ二// /ニ｣|ﾆニ|ニ二|ﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆlﾆﾆ‐|二|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ニ＼⌒＼





.　　　　 |　＼/ 　 　 　 ∨. ／　　／　　／　　_/／　／ 　 　 　 /　　　Z__　　 ,、
.　　　　 |.　 /　　　　i　　∨　 .∠二ﾆ=-‐=≦ 　 　 /　　　　　 /　　 　 ／　／/
.　　　　 |　〈　　　　 _{　 /　／　　　　　　 ／　　.／　　　 　 ／　 　 ／　／　/
　　　　八　 ＼＞ ´　｀/／,　-‐=＝ﾆﾆ≦=‐-∠　_ -‐=≦´　　　／　／ 　 /
　　　　　 ＞ ´. 　 ｀ヾ/／ー=≦二三三三三三二ﾆ=‐- 　 　 ／　∠ ＿／
　＼ｰ=≦　 ／｀丶､/´　　　　　　｀丶､　　　　　　　　　 _　　´　∠二ﾆ=-‐＝ｱ
.　　 ｀ー―/　　　　{r≦二三_　　　　　＼　　　　　_　 ´　／ ／　 ,　 ´ｰｧ'´
　　　　　 /　　 . ヘ_}__ノ　　　二ﾆ=‐-　_　＼=≦二＞ '´　　　 ／　,　 ´
.　 　 　 /　 ／　　|　　　　／ 　 . ﾍ　　jﾉ}｀丶､、　　-‐≦二∠　／　　　 　 　 　 　 　 　 　 당신은 점술 교실에 있어서
　≧=‐/　./-‐=≦|　 {　 /.　 ／／　　　　〈`{　i＼｀ヽ､-‐=≦二二二≧=‐-　_
. 　 　,'　 /　 　 　 ﾄ､　　{ 　/／〉 __ 　　　　}ﾉ　}　　　ハ　　　', ｀ヽ、　　　　　　｀丶、　　　  전투에는 참가하지 않으셨죠
　　　i.　/ ｀＞ｰ‐-ﾍ､＼从∧／"~´　　/　 i爪/　　　　 }.　　　}　　 ＼
　　　| /　/　＞―‐＞ｰ| {{ ｀　=ミ　　 〈　　|し'　　　　　 ＼　 ,'　 　 　 ＼ ＿＿　　　　　　　 애초에 연회에 참가하지 않으시니
　　　i/. /／　　 ／ ∧ {_ノ _ノ⌒}　　　　 /　　　　　　　　　 /　　　,　　 ´　　　　｀丶
　　　　　　　　 /　　　/＼くｰ=彡'　　　　/　}　　　　　　　　/　　／
　 　 　_ 　 -‐/　　　　　 /＼´r=ﾐ　　 ／　　　　 　 　 　 ∨　 /〉
　,　 ´　　　_/／.　　　__/　 /＼＿_／　 　 ,'　 {　　_　-‐/＝7 /
　　　,　 ´　j/ 　 ,　 ´. /｀ ＜　　ﾊ　ヽ.　　/　,　　 ´　　/　 / 〈
　　　　　 /　 ／　　　 {{ 　 　 ｀丶}　 }　 /／　　　　 ／　 ,'　　 ､
　　　　　,'　/　　　　　.{{　　　　 　 ＼j／　　　　,f水´　　 i　　　 ＼
　　　 　 { /　 　 　 　 .{{　　 　 　 　 /　　　　／　 }.　　　 |　　　　　＼

알두인의 무서움을 체감한 선생님들

아카리도 여기 있구나.

제정신이면 도움이 안 되는데 넘어가면 안 되는 토템이야.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼{ 　 ''"ﾟ~￣~ﾟ"''
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼__人_　　 .／ 　 ￣＼　　 ＼ ___ ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 )/⌒　 ／　 /　 　 　 ＼　　 [⌒＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 /　　 　 |　　　f⌒ヽ____ﾉ　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿／　　　|　 　 　 |＼　 乂_ノ　＼　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒7　 　 八　　　´|￣＼￣|　　 |⌒ l＼|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　| 　 |⌒ 、　　xf斧气x|　　 |_　 |　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／|　| 　 |,ｘf汽 ＿|　 函 ノ|　　 |｜ |　　　＼ )
　　　　　　　　  죄, 죄송합니다　　　　　　　　　　　| 八　八　函 ,　　 ::::::uノ /　 |ﾉ　八 |　　 |＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |′ ＼ ハ:::::::　　　　 ⌒７ 　 |／/　 |　　 |　 )
　　　　　　　　  술 마시고 자서, 아니！　　　　　　　　/　| 人.u 　 ‐'’　　ｲ　　/　/ ＿_　　/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 ｣_　个: . . . _.イ ﾉ／}/￣/＼　|／／|
　　　　　　　　  그게, 점괘가 나빠서…　　　　　　　  {　r「 /＼　＿__／{／.: :. :./[￣´~~|￣＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 人 |⌒ミ￣〉/ｉ:|: : 人.: :. .:./ У: : :./ 　 　 ｌ　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: : : :∨/i:ｉﾉ／∨/＼/　{: : : :/_　　　　ｌ 　 |￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼: : :.|(X）| ／人＼ |　八 : : ∨〉丕丕]＿_　　　|＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿_/: : :.|x） <／ }　l＼>　} ∧__//: : : : : :ｌ　 ＼＿ | 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 /: : ／V /　/　j／:/　 (x{＿／ ｀､.: : : :.ｌ　　　 |　＼ 　 |＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿| 　 : : ' (X)/　/　 /　/ 　 (X)ﾆ=_.: :. :.＼ : : ! 　 　 ＼＿＿ ＼ ＼





　＼　　.....,,,,,＿＿,,....... --　/／´￣￣￣￣￣｀　　　゛゛''‐-､／　　　　　／　　 ／
　　 ＼　　　　　　 ／￣￣7　,.＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　 ﾞ''＜￣¨ﾞﾞ''‐-　､ /
　　 　 ＼_　　　／　 二￣i　//／　　　　　ヽ　 _i￣￣ﾞﾞﾞﾞ'''─- ._ `ヽ､　　　 　ﾞ''‐-
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ﾞ'''‐- ,.／　　 ｉ ./　 /　　.|　　 　 　 　 i /　.j 　　 　 　 〔、　}彡'¨￣　　＿　　 ｀ヽ
ニ二.＿_ 　 ｜ 　 ﾑ-‐''"| 　 　 　 ､_//／´ 　 　　 　 .ﾉ)　/¨＼　　 　 ,,,..＞''"￣　　　　 책망한 것은 아닙니다만
　　　 　 ￣¨ﾞ| 　.人.,_＿_,|_i二ニﾆi_`＾´　　- ､.　 i´　（,ﾍ人　　 ＞‐'''"
　　　_＿,,... -|　/　　　　......＼`ｰ┘!　　　/¨>、　 !　　」､ゞ"´￣｀゛''''‐- ､
　　　 ￣¨ﾞ''ｰ| ﾑ..,,＿　 ＿／,.ﾍ.　└Z_／ ／´　　,.-''"　 　 　 　 　 　 　 ﾞヽ、
.　　　　 　 　 ｉ'　　　 ￣／　 　∧ 　`<_／__,,.、／
　 　 　 　 　 　 _,,..-‐''"__,,... -'"　＼.　　 ´　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / ゝヽ{:　/　　　 　 　 }:　　　}:. '，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_,.､ -{　{　 / 　 　 　 } 　 　 }:.　'，
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼＿＿ '，　 {　　　　　:}　　　 } 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: /　 /:'，八乂＿／/八　／! 　:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| i＿/ |:　抖冬　　 ィ恣マ/　　./{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　|　.:|:　伐り　　　 t炒　{ 　 / :/,
.　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/ 　:|　 |　　 　 '　 　 　 {　 {　/, ∨/　　　 　 　 　 　 어느 정도의 위협이냐, 비유를 하자면…
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　/　　/　.:l､　　　-　　　. ｲ:　 { 　/, ∨/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　／　/　　/ 　 }　≧=- 　r＜　:{　　{::　 /, ∨/　　　　　　　　천문탑에 올라가기 이전의 내가
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 /　　/　　/　:ｌ:」 ___　∟ _　:{　　{:.　　/, ∨/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／　　_二=-y冖 / ' ' >､　　 √ -､{:　 　 /, ∨/　　　　　　  １０００명 이상 볼드모트에 가세하는 거야
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／ 　 　 {　　　 V/ {　　 〈,r＼ √ 　 ‘, 　: 　 /, ∨/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／ /　　　/|　　　　V∧　　 }:l　 }/　　 　.}'，　 　 /, ∨/
　　　　　　　　　 　 　 /　./{　 ／　　　/.:.| 　 /　　　 } 　 ﾊ 　 {　 　 V/} }‘,　 　 /, ∨/
　　　 　 　 　 　 　 　 {:　　 V/　　 　./　.:|:　 {　　　　} 　√', 　'，　　 } :}/: ‘,　　　}　}'，
　　　　　　　　　　　　 V/　 /　　　.:/　..:::|　　V/　 ./　 √ ‘,　 `､　 /　} 　 ‘,　　:}　} }
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼/ 　 　 ./　 ...:::|　　 }　／ 　 √　 ‘, 　 `､'　　}　　 }　 / ./ .}
　　　　　　　　　　　　　　/:{　　　 {　　 　.|丶／/　　　 ′　　‘,　　 `､＼}　　 } / ./　/
　　　　　　　　　　　　 ／　 V/　.::{ 　 |　 | /　/　　　 /----/i‘,　　　}　 }　　 }　/　/
　　　　　　　　　　　／　　／＼.　 V.:::| 　|　　{　　　丿i(i:i;i)i:i:i:i〉＼　/　 :}　　 }:/　/

무시무시하다

상상만해도 끔찍

　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ´　￣ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 {/　f´⌒｀ヽ}
　　　　　　　　　　　 　 　 　∨∧　 　ノ'
　　　　　　　　　　　　　　　_,.斗ｬヽ=-ー― -
　　　　　　　　　　　 ,.ｨ≦＞　　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　 ,ｨ'´_ア゛　　　　　　　　、 ＼　　　　 ,ｨｆﾆ=ミx
　 　 　 　 　 　 /'　ｱﾞ　／　 /　　　　　 }!　　ヽ　 ,z=v{　　　 }!
　　　　　　　　 i{　/　 / ,/　 !　　　　 　 i{　　　 V{　　ﾏ≧ｚ彡':,
　　　　　　　 　 Ｖ 　:/　i　　i{　　　　　　}i、　　　V≧彡`¨¨´i　:.,
　 　 　 　 　 　 ,′　i　 :!＼/{　　{　　:!　}! ＼ ／　　　　 }　　!　 ヽ
　　　　　　　　/ i　　!　 |　/＼___ {　　i　.}__,ィヽ、　}　　　} 　 | 　 } '，
　　　　 　 　 /'´i　　:!　 i,.ｨ==ミ、 {　　|　} ,ｨ=＝ミ、 :!　　} 　 !　　{ }!
　　　　　 　/ 　 }! 　 :.,　.!　ん心ーヽ__!__} ん沁　 } / 　./ /.ﾉ‘,　 }ﾉ　　　　　　 그건 지옥이 아닙니까！！！
　　　　 　 　 　 ∧ 　 ヽ i　乂_ソ /／/／ 乂_ソ　}/}　 /}/´　　'， !
　　 　 　 　 　 / ∧!ヽ{ ｀ヽー－/,ｨi}/／/／ー-r 、}／、　}!、 . ‘, }:.、
　　　　　　　　{ /　/ 　 {/ }u.／/／/／/／/／/ヽ ヽ 〉}　 }! ＼　'，
　　　　　,.:'´￣}!_,/　　i {、_ヽ、 　rー　　￣ }　Ｕノ / // 　 i!＿＿_}!
　　　　,/ 　 ／__:{　　 i .{ ヽ:.:.:｀ヽ、ー―― ',.ｨ´:.:.ーｧ゛　　/　　　ー:,
　ー ''ﾞ/ ,／＿ _ {　　 {V≦}:.:.:.:.:}ﾉ ｀`fi千{　{:.:.:.:.:.:./　　　/=-_、ー―
,/　　/ｨ＿___　　 ヽ、 .{=ﾆ/:.:.:.:./　/{ﾉ　　_ノ}:.:.:.:.:.:{。　／≦ﾆ=} ヽ、_
i!　 /'´　　 ￣}｀ ー ｀ヽ{_/:.:.:.:./、/,.へ'' ゛　 ,}:.:.:.:.:.:}ﾆﾟ;。ニﾆﾆ=!
i{ ,/　　 　 __ノ　　 r≦=/:.:.:.:./=}／*x*'＼／ﾟ*:.。_:.{,。*ニﾆﾆﾆi





　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼　　　｀＞、　　-=≦ヘ　|　／　≧x　　／／　／ ｨ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ ＼　　＼　　　／／　 ／彡　ﾏ　　へ　＼＼.￣　／／
　　　　　　　　　　　　　、　.ヽ ｀＞ 、ヽ.／　' /　 '　／ヽ　l ムヘ　 、 ヽ ＼ "／　＿
　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ＼　　 ／　-≦　　／　 　 　 　 　 ヽ　 、 l　　ヽ￣　　 ｨ
　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 ｀　＞ヽ"-≦　 /　／　　　 、　　　 _　 ヽ　　ﾄ、　 ヽ　／ ／
　　　　　　　　　　　　　 ＼＼　／"　｀　　' ／Y ｨ_- 、 ｀ r 厂 ＿_ ∧.....|　＼　 ﾏ .／　__
　　　　　　　　　　　　　　　｀ー　＿__＝ / ' ｝《!　 ヽ ＞ﾉル＜　 r　.∧...|　-<＼ ﾏ　"　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　-≦　　 ｀　ﾚ　ﾌYi! 、、￣｀ F´｀￣　 / λ.| ＝-　 ヽ　＜ ´
　　　　　　　　　　　　　　_／　-…＞ " rrr'　U 、　ﾄ、ヽ_ノ _ィ / / 〈　!,　、｀＜こ´　　　　　　　　　　당신은 그 알두인을,
　　　　　　　　　　　　　 "　　　 ／_≦"ﾍ!/　　　 、 ,二二二/ ' ,:'∪ ヽ, ＼＼　＿＿＞
　　　　　　　　　　　r ＝＝＝∠´　 ｀ヽ, 乂 ::::　　 、ゝ ー_ ' ／:::不＼ ヽﾄ,＼ヽ　　　　　　　　　　　　두 마리를 각각 일격으로 토벌하지 않았습니까？
　　　　　　　　　／／　　　　　ハ　　　 ,＝乂=- ＿ 、二 .／::::://ﾘ:ﾚ'　　ﾏ＼＿＿＿
　　　　　　　　ｲ.イ　　　　_＿/　i!　　 __ヽ　 ＼>、ク｀＝＝;;;;;;///＝――ナ＜_　　　 ヽ　 　 　 　 　 아무리 그래도 과대평가인 것이
　　　　　　　/ / .|　　_＿'　　　　Y,　｛　__ﾑ　　l,へ <｀　ー ｀´＜＿＿　-" ﾍヽ　ヽ
　　　　　 　 |　,.从 ノ　　 、　　　」ﾑ　´　　｝　　　 |　　　　　／　r 入　/　　 i　-　-=
　　　　　 　 |　Y／　　　　 、　　 、 ゝ--＜＞　＿≧＿_　 '　／i!::::::::i/　　＜　　　　 ＼
　　　　　　 ム "|　　 ＼　　 、 ......〉:::::::::　　　　　　　　　 ｝≧=- ゝ-イ　´　　　　、_　　　 、
　　　　　　　ム/＾＼　　＼　 〉::::´:::::／　　　 ノ　＿　＿_'　　　　　´｝　　　　　　　　ヽ　 　 、
　　　　　　　 从　ヽ ＼__ノ／ ￣::＜　　＿＜フ´　　　　　　　　　　/!　　　　　　　　　ヽ　　 ｝
　　　 　 　 　 ﾏ　　 ＼　　　 ／.::::::::::＜//´　 　 　 　 　 　 　 　 イ::ﾄ、　　　　　　　　　　、,
　　　　　　　　 ﾏ　　　 ≧=='::::::::::::彡 //　r--、　　　　.x===≦:::::::人≧=-　￣　―――Y
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -‐　‐-　　 _
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　　　　　　　　 　 { ｉ{ .:l {　l∧ .ﾉﾉ' ﾉ-_ﾉ/ﾉﾉﾉ//　 }　　　 ｀
　　　　　　　{ {　 :{八丶{　乂У/ｯ抒ぅ恣yﾂ /　　｝㍉‐--‐r┘
　　　 　 　 八乂. 乂_＼廴⌒　　 -ゞ＾`｀__彡　 l　}＾)}　i　！
　　　　　　　　 ⌒T沁^`｀r'　　　　　　　　 /}　 ,　 '.ノ　 l:　｛
　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　ノ '}　/　　　　　:　　　　　　　　 　 　 　 겉보기와 숫자로만 적을 파악하지 마, 플리트윅
　　　　　　　　 　{ 　沁、　 t;;-　　　　　　 ﾉ ///　　}
　　 　 　 　 　 ノ八 　 :)>､　　　　　　　／ _シ/　　　　 :}l　　　　　　　　 　 　 　 내가 이길 수 있었던 이유는 「게 불그」를 사용할 수 있어서다
　　　　　　　　⌒}　＼　⌒ヽ　 　 　 ／／　 //,　 /　　八　 　 ､
　　　　　　　　　 乂､＾｀｀｀'ﾉﾉ￣〕 ⌒｀｀　　///　/　 ／＼＼ 　 ＼　　　　　　　 그리고 「전술」에서 알두인에게 우위를 차지했기 때문이다
　　　　　　　　　　　⌒　　 _､-ノ 　 　 　 ／　　　 ／､､ -┐. ＼　　＼
　　　　　　　　／　 ＿ノ／ /　　　　　／ /-／r `｀　　-￢、: .　丶
　　　 　 　 ／／　ア⌒'　 .′:.　　 ／/ /／ ノノ´　　　　　ヽ　 ＼
　　　 　 　 ／ 　_/　　{　>┐　　　(( ｛　(-￣　　　　　　　　　',　　 ＼
　　　 　 ／／　 ′　　rt宀､_,,..　-⌒乂__彡'　　　　　　　　　 {
.　 　 　 ／　　7　 / ./＾ﾞ }:}}-‐ `｀　　　　/　　　　 　　　　　　 :.　､
　 　 ／　 　 _:　 ./　{- シ┘.:　　　　　　′　　 　 i　　　　　 　 ､. .＼
　　 　 ／　　〕　:′ ＂　　　:　　　　　　.:　　　　　l　　　　 　 　 `､
.　　／　　／〕　　　　/　　　.　　　　　　 }　　　　　　　　　　　　　 `､
..／　　／　_〕 ﾉ　 　 '　 　 　 　 　 　 　 ｝　　　　 : 　 　 {　 　 　 　 `､
　　 ／　　 ／　　　　　 　 .　　 　 　 　 ,　　　　　;　　　 :{　　　:
　　　 　 ／ ／　　　 　 　 :　　　　　｛. ;′　　　 /　　 　 {　　　i
／　　　(　 ′　　/　　　　{　　　　　 У. :　　　/　　　　 ｛　　　l

절대적 강함은 없다.

아니 플리트윅, 왕년에 전투챔피언이었던 양반이 그런 점을 모르다니요 역시 그뉵마술이었구나

게 불그라는 비대칭 공격주문과 릴리의 전술능력의 시너지로 순살했지만 둘중 하나만 빠져도 릴리 혼자서 알두인 잡는 데 상당히 애를 먹었겠지

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -=ﾆ⌒＼　　〕iト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　}:　 ｀､ ＼＼ ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / .//　 :}:　　 `， Vハ:　Vい,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ′ .′　:} 　 　 :ト．V∧:　V∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :{　　:{　}　 } ：:/, Ⅵi，　V∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {　　 :{　　ｉ{　}　 }:！{/, Ⅵi， ｛　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 { 　 | {　 .八..}　八‘, ＼＼ﾄ，:｛　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ{　.:ﾉ人( ＼yﾞ /　} ‘/:〈＼{: '，{　八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⅱ: ヽ　 　 　 ﾞ/　.八 ‘/ﾊ　V∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 八(` ∧ ´　//　//: Ⅵi:'/}　ﾔi/,　 　 `､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ .公｡,／　//　　Ⅵ:jﾉ:　ﾔi/,.　　＼＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 둘 중에서 하나만 없었더라도,　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　 　 //　 　 :V/,　　ﾔi/,　＼　＼＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 그렇게 간단한 승리는 불가능했다　　　　　　　　　　　　 ／／　_､‐''"~~~~:V/,　 .乂i:`，.〈＼　＼＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 분명히 고전했을 거야　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／　／　　 ｀:.　 　 V/,　　:ﾔ i}＼＼＼　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／''^｀　　 　 ,　　 :V/, 　 :ﾔi} い,　:'/`，い. `，
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 그리고 만약 둘 다 없었다면,　　　　　 　 　 　 　 　 ／　／:　 　 　 　 　 ′　　｝ ｝ 　 ‘i}.: ..}}: : :'/ﾊ ｀}: }ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／./{　　　　:.　　　　l 　 .:｝ }　} 　 }`､:}}: .:Νi:i｝:ﾉ /
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 오히려 내가 살해당했을 수도 있다　 　 　 　 　 　 /　 ′　 　 　 :.　　 {　l　　　ﾉ /　　}: :`､: : } }'/|/ ,′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　|.　　　　 :. 　 ｛　l　/./ /　/ .八_: `､ 乂Ⅵ.八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 　 　 , 　 {　У/ /　/ ./‘《＾'，:`､ :＼＼ :.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :.　|　　 　 　 ′　 ././ /　/ ./ / ‘《:}　い　} ｝iﾉ　:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜｜　　 　 　 :,　././ /.ﾊ〈../ / :/: :】i: }: :}: }｛【:`､ . :.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 :　:|.　　　　 　 ′./ // ∧:V/ :/:// ﾉ八:}: }.乂: }'，: :.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 八　⌒弌＿_彡／/ん: :/∧ V/:// // : 八' : : :ﾉ }: : }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }　}　 　 　 　 ｛ {｛ `，: }: } }∨/ // : / / : ／ .ﾉ:ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ノ　:}　　　　　　乂ゝﾐj: :ﾉ.ﾉ.:}.:‘, 〈〈 : / /:／-=彡

마법력과 강력한 육체능력, 순수 스펙으로는 대개 드래곤이 인간 마법사보다 훨씬 위니까

굇수는 굇수니까..

　　　　　 　 　 　 　 　 　 _､-＜⌒~"''-_
　　　　　　　　 　 　 　 ／ ／⌒￣´'‐_ ´ ､
　　　　　　　　　　　 r ㍉/　/ /　　 　 ', ヽヽ
　 　 　 　 　 　 　, -┴　′　 {　　　　　 　:
　　　　　　　 　 　)>‐-‐{ 　　！　 　 　 :}_,,}　}
　　　 　 　 　 　 　 ,_ヘ┐　:{　_,,..＼　 ´八j .ﾉ
　　　　　　　　　　 r ￢'＾ヽ八´_ﾆ ┘^ｨぅYｲ(
　　　　　 　 　 　 込 ｀'　 　 v<うｼ　 　; ^｀｛
.　　　 　 　 　 　 /　'⌒ヽ　　Vヽ　  　_　人ヽ
　　　　 　 　 　 //　　　ハ　　V }_　　 <⌒　}､　　　　 　 　 　 　 툭 까놓고 말할까？ 단순한 『힘의 크기』라면
　　　　　　　　//〕　　 /, ^〉 　 `､ 「c　 }{ :　ﾊヽ　　　　　　 　 　 알두인은 호그와트의 교수들이나 오러를 압도한다
　　　　　　 　 / 〕　　／⌒/,　　 `､　8 ﾉ八(V}
　 　 　 　 　 {｛ 〕　　{　 f⌒:.　　　 v辷<　｀ヽヽ }　　　　　　　　　 ． ．
　 　 　 　 　 乂;　　！ノ　 f｛　　　 }　(c)　　 :ｲﾉ　　　　　　　　　거의 그린델왈드에게 육박한다―――…
　　　　　　　　/　 / ..｝　_ノL　　　ﾉ　　　　 } }i八
　 　 　 　 　 /　 / . ./／　　｀冖＾′　 　 　;｛：　＼　　　　　　　  그것은 그린델왈드라도 고전할 정도의 괴물이다
. 　 　 　 　 /　 /　. .{'　　 ､　　 ﾉ / :　　　/ {！　　:.
　　　　　　　　 　 . .└- '⌒'ｰ　 /　 }　： / _」 ﾔ　　 :
　　　　　 　 　 {　　　. /. . .}廴ノ＿ノ_ ┘f⌒)_､┐
　　　　　 　 　 {　　　/. . .厂T￢‐-‐f　广(⌒ Ⅵ{　　}
　　　　　{　　　{　 　 . .／／　/　　 └ｸﾉ ヽヽ Ⅵ{ノﾉ
　　　　 ！　　 　　　 ' ／　　.′　　 └　 　 ┘ Ⅵ (
　　　　 　 　 　 　 /／　　　 :　 ,　　:　　 　 　 　 :┘
　　　　　　＼　 乂　　　　　 :　/　　:　　　　　　 ！
　　　　　　 　　ｧ⌒　 　 　 　 /　 　;　　 }　　　　 }
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