_　　-‐　￣/ﾆヽ-､二 　 ‐-　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _　‐　_　‐　 ￣l l'i ,'; , //l　　￣　-　_`　　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　　　_ ､､,､_ゝ` ｨ'{}ヽ _ヽ‐;ｩ､-､　　　 ‐ _`　､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 | ' '  ￣￣./　/　 _  /V ／､/ ｀￣V -､  7　./ ィ'' .|￣〉 |￣ ﾆ丶 　_‐　_　　l　／―､l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 | ','´ｳゆ /　/  ‐ _  ./　.V, ',l ' ' V　V V　/＿  ）  |　|  `|　 | .l　ヽ　　 ‐  ／l__ l ,ｨ `,' ,ﾍ'l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |l Ｋ,､　 /　/ ､` -./　ｨ　V , ､_ﾞ V　V　/.'",.､ ヽ |　| l |　.|_.|　 l.　＿ ´┐ r／ -i ,-‐-､.／'"＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |l lｰ-'./　/.. /| `./　/.V　V､､　`V.　./ |　| .l　| |　|. ﾄ 　 　 .ﾉ.'" ,､ ヽ.|　|´|　|´| .L〉 V　「j／
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _|　 | ､  ノ　.￣　ノノ　./￣￣V　V　/　/　 i `ｰ-‐" .|　|　 ﾄ　.ﾄ!　 ､l　∪　|.|　| .|　| .| .l､/〉.|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀￣ ` ､￣￣￣ `  ﾞ ￣ ‐ｼ/ / ￣　/　/ `_‐ |　 | 　| ‐`￣ l.　l　　　 `ｰ-‐".ｌ　L.ｌ　|__｀_ｰ"ノ　乂_
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ､ ､　　　'ｌヾ､ヽ / '‐　_　 -‐ ´ヽ＼ i.　|　.! / /　｀ V  ‐ and the Tuna's Anchor
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､ ､　　 `‐,､ ,＼ ´ 　　 ,,._-;　 ヽ |　|　| . /　 ､ヽﾐ　　　 ／ ｲiｊ'`''　 　 ///
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　　 '  ┏───────────────┓ ')　 　 ／　, '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　  │  이자요이 포터와 ？？？？？？？   │ 　　 ／　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ` ､ ` ､　　　 　　　 ｿ / |...|...|､.ヽ　'`' 　 　 　 _ - '　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 `　､　` -　_　　　 ll lﾍ |' / ヽ）l　 　_ 　-　　_　‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ` -　 _　｀　‐'ゝ_ ∨ ハ' ' ´　　_　-‐




　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





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　　　　　　【 １５１―２００ 어장 주소 】
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　　　　　　【 ２１４ 어장 】
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　　　　　　【 ２１５ 어장 】
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　　　　　　【 ２１６ 어장 】
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와우

그 상태에서 그러고 다닌 거야?

어떤 의미로는 대단한 거지...

연인들 분노 안건 추가

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞＜({ ／　 ／￣￣`'x｡,─'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / ／／　 ヘ　　　　　　　 _ “''x､＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :/／ // 八　　` ─── ' ｲ　　　⌒ヾて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ゝ─" ,　ｲ ﾍ |　个ﾄ、ヽ── ≦　　＼　 ＼_＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣／,　/　　|　乂ゝ＼ ヽ　)＼　　ﾄミ＿二=-─
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ ｲ :/ 人　　ﾉ 斧竿ミ　/　　＼ ∨　　　`ミ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |/／|/ 尖へﾍ|　弋ｿノ　|　/　 　 ＼∨　　＿ミ彡
　　　　　　　　　　　 ―――도저히 움직일 수 있는 상태가 아니었어　　　　　　　 　 　 　 r'",__ 八 以'　　　　　　　 :|人 ﾄ、丿,ﾉ＼　　ﾆ彡'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼/:|ヽ　　　　　　　　　　＼　ノ／)》＼
　　　　　　　　　　　 그때부터는 입자 단위로 분해한 프로테고를 가지고　　　　　 　 　 　 　 　 〉 l　　　　　　　　　　　　 ＿　／ヽｲ
　　　　　　　　　　　 꼭두각시 인형을 조종하듯이 육체를 컨트롤했지　　　　　　, '⌒ヽ　　　　  _,|八　r　ﾗ　　　　　　 / ｀ヽ＼'`ゝ;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　ー--─　　 ∧　　　　　　　　 / 　 ≦|//＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　 박살난 혈관을 미세 프로테고로 틀어막고　　　　　　　 　 　 ヽ､_ ノ　　　　　　　 ∧　　　 　,　＜ ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　 괴사해서 굳어져가는 근세포는 억지로 운동시키고　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 `─ ＜　 　 ／　　　　／////////////｝
　　　　　　　　　　　 망가진 장기의 기능을 인공장기처럼 흉내냈다　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ___│  ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
　　　　　　　　　　　 ………하지만 그 탓에 전투력이 급감한 상태였는데　　　　　　　 　 　 　 　 　 ////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／///| |::::::/　 ／///////////／//////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ___ .／/////|/::::〈 ／/////////////////////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _､+''"~//////////|:::::／///////////////.／////／///////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 丶´///////////////|／///////////////／////／/////////

서약을 깨트린 댓가

이쯤되면 히로인들이 싸다구가 아니라 행복잡기를 날려야할 판인데?

이상태에서도 고통은 그대로 겠지 아니 저정도면 아예통각이 마비됐을까?

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人／
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ≧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ≧ 고맙다！ 네 덕분에 전투능력이 복구됐어！≦
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ≧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　≦
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／ ／　__ ､ -''／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　 { r"' ´　──'￣`iト───テ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ √ ／￣三二＝=-　　　＜´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨfて二ゝ∨　 '"￣ミiト､＿＿　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　 /　／　{ ﾄ、_　　　　　　 ／　　　　　ヽ､＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　／ﾍヽ　 ` ── ' "　　　　　　 ヽ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/／　　へ＼　　　‘､ ＼ ＼　　　　　 ∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／,　 |'　　|　ﾄ、ﾄ`ヽ､ ヽ ‘､　 ヽ ‘､　　　＼_ ∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／, ｲ　　　　 ﾄ .| 丶 ヽ､　　ヽ‘､　 ﾄ　‘､　　ヽ--ゝヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／　{ ,　　　　ヽﾍ　 ＼　＼　} /　 |　ﾏ　　　}　 `ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　{∧　ﾍ　| ｨi＝ﾐﾄ、　　ソ`_,ｨ＝ﾐ､ ﾏ　 /　ｨ "
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |人 ﾄ、|´　　　 　 　　　　　　 　 ﾄ /, ,ﾍ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|∧　　　　　　　|　　　　　　　 /) |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ﾍ　　　　　＿_＿_　　　　 /／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ﾍ　　　ﾏ　── ｱ　　 ∧}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　ゝ──'　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:＼　　　　　／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ,　　＞ - ＜　 N,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-= /　　＞ 、　　 , ＜　ﾄ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ≦/ニニ {　　　 ﾉヽ fﾍ　　　　　/ニ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　-=ニニ／ニニニﾍ　 ／ニニニ,　　　 /}ニ＼ニ=-
　　　　　　　　　　　 　 　　-=ニニニニ／ニニニニ　ﾍ/　 ﾏニニ/ ＼／ }::ニニ＼ニニニ=-
　　　　　　　　　　-=ニニニニニニニ/ニニニニニ{　　　 　|ニニ{　　　　} ニニニ ＼ニニニニ=-
　　　　　　　　　/ニ＼　ニニニニニ/ニニニニニ={　　　　 |ニニ{　　　　} ニニニニ ＼ニニニニニ=-





　　　　　　　　／／　　　　,　 ´￣ ｀ 　 }!　´ ￣￣｀ヽ､｀ヽ
　　　　　　 ／／　　 　 ／　　　　　 /　　 ヽ　　　　　　 ＼＼
　　　　 　 /, '　　 　 ／　　　　　　 /　 　 　 ∨　､ 　 　 　 ヽ ヽ
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　　　　 //　　　　/　 /　 　 / /　!.　|　　 　 ! ! 　:.　:　 :.　　　 :.　:.
.　　　 //　　 　 /　 /　　　 |　|!　|!　||　　　 | | |　|　|　 |　　 　 :.　 .
　　　/ '　 　 　 '　 /　　　 /|　|{　|{　|{　　　 | |ﾘ ,ム }　 ! 　 　 i |　 i
　　　| |　　　　 |　 | 　|　　| |{｀iーr〈　{､　　 }｀T´}/_}ﾊ　|!　　　| |
　　　| |　　　　 |　 il | |　　| |ｨテ≧､＼ ＼ /　イら笊ミ/}　　 /| | 　 i
　　　| |　　　　 {　∧| {　　圦 比j刈　 ＼∧ 　 比j刈/ '　'　/i}| | 　 |
　　　{ |　　　　 ∨{　{八 　ﾄ　 込zｿ　　　　　　 ゞ- '　/ / ,ｲ /j/　　　　　　　　　　　　자신을 전투기계처럼 말하는 것은 그만둬주세요！！！
　　　| |　 　 　 /ﾊ!　从 ヽj!〉　　　 　 　 '　　　 　 　イ '／ j!' :　　 　 :.
　　　ﾏ{　　　　 　 　 　 ∨ﾑ.{　　　　　 ,.-　､ 　　　　　,| 　 |　|　　　　:.　　　　　　　　  SAN치가 깎인다구요！！！！！！！！！！！！！！！
　　 　 ＼　　　　 　 　 　 } |人　　　　 ∨:.:.:.i　　　　 ｨ {　　|　|　　　　 '，
　　　　　　　 　 　 　 　 /　|　| ＞　　　 ゞ- '　　 イ　{: | 　 |　| 　　　 __ :.
　　　　　　　　　　　　 / 　 !　!　|　　 ｀　 ー　´　 ／∧| 　 |　| ＿,.ｨ//ﾊ　.
　　　　　　　 　 　 　 /　//|　|　|＼　__,.//r v-≦////| 　 |- '/////{//}　.
　 　 __ __　　　　 r.､/　///|　|　|///　 {//　}　 ∨/ / j　　|///////|//|__ :.
　　 ヽｰ ヽ｀ヽ､_,∧ ヽ {//li|　|　|//{　_,∨ｨ介 　 }_//　i 　 |/////｢¨　∨/}
　　　｀ヽヽ＼｀¨ ｀ ｀　ヽ,//|　|　|//／╋┼＞ ''´¨¨￣￣｀丶､///|__ 　 ∨|_　ヽ
　　　 　 ＼　｀ /＿__ 　 ∨|　|　|イ┼ｲ二-_―_,　　　　　　　　∨///} 　 ∨/7　＼
　　　　　 /｀ ､　　　　 ヽ　};　　 j!╋┼( -― ‐　　　　　　　　　 ∨/ノ 　　 ＼'　　　ヽ
　　　 　 /　　 ｀　 ､_　　　|{　　 |┼╋┼7￣￣}｀¨¨ rー '^'，　 　 '，　　　　　}　　　　:.
　　　　 ,　　　　　 i　　 　 ||　　 |＼┼／//{r―|╋+,|　　 |∧　　 　 :.＿＿__,/　　　　 }
　　 　 /　　　　　,　　　　 ||　　 |╋｀´┼{//|//,!┼+,! 　　!/∧　　　 ∨///{　　　　　 |

산치 핀치

AA적 메타발언!

산치!

본래 SAN치를 깍는 쪽이 까이고 있네

　　　 　 　 　 /　 ／　／ //　j l　　　 }　　l　l　い　　　ヽ　　　　ヽ　＼ ヽ
　　　　　 　 /　 /　 /　　//　 l l　　　/　}　ﾊ ﾄ、 l　　　　i　　ﾞ､　　V 　　 ﾞ、
　　　　　　/　 /　 /　　 j j　 { l l　　 ///　/::l_L 斗 ﾄ、　 }　　 ﾞ　　 V　　　i
　　　　　 /／/　 / //　{ l　/い　　　/十'7"从:::} ﾊ l::i j　i　　　i　l　∨　　 i
　　　　　// /　　'　　/ /lT7代 ヽ　　/::l //::>=‐j/ミx;j/l j　j　　}　}　 い 　 }
　　　　　{/　!　　{　　｛ {:::斗{=ミ　　/:::::j/:::∥__)兊､　)ｼ}/　j　　j　ﾄ　 ﾞ､}　 j
　　　　　{　 j　　　　 ∧l〃 ,_)心＼ {:::l::::l::::l:: {{｛::::ﾄ｝ /:l::j　/ 　 　 j　＼ヽ　l
　　　　　l　ﾉ人　　l　l　{:ヾ {{｛::)｝:::l＼l::::l::::l:::弋`;;ｼ .:l:.:l/ノ}　　 /lﾒ、　　ト＼
　　　　　 ／　 ヽ　l ﾄl　ﾊ:l:::乂ｼ::::::l:::::l::::l::::l::::::::￣::l:::l:::l::::ﾉ　　/ /::::Y　　l　l　　　　 　 　 　 그런 상태라면 얌전히 병동에 누워서
　　　　　　　　　 ヽﾄ{　　ﾉl:.:.:.:.:.:.:.:.":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ /／ /l.:.:.:.ﾉ　　l　l
　　　　　　　　　／　　/{　　　　　　　　　　　　　　　　フ　　 ／ j ／l　　　l l　　　　　　　 　 회복에 전념하는 편이 좋지 않습니까
　　　　　　ｰ=彡イ　 /八　　　　　 γ￣w､､　　　　彡__ ィ/ 　 /　　l　　　 l
　　　　　　　　　　い {/l/ヽ　 　 　 └―----> 　 　 　 /｛　　/　 　 l 　 　 !　 　 　 　 　 　 왜 일부러 멀쩡한 척을 하는 건가요！
　　　　　　　＿＿ヽ　　( 　 ＼　　　　　　　　　 　 　 ィ/　 　 /　{　　l　　　 i　　 ＿
　　　　　／:::::::::::::::::￣`ヽ　 い＼　　　　　　　　 ィ"　/　 　 / l　l　　l　　　＞''"　　＼
　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ヾ　〈＼＿　-‐'''"　　　 /　 / /　　 i　　 !　 /／⌒く＼＿〉
　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ＼「:::::::::￣`''ー---‐/　/　/　　　i　　 l／ ￣ヽ　　＼
　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　 Y::::::::::::::::::::::::::::::::/ /　/＿　　＿r彡-―、　 ヾ｛　{
　　 /::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　い:::::::::::::::::::::::::/ /　/::::::::::У　　　__{　 ヽ 　 }乂_｝
　　/:::j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　 乂:::::::::::::::::::::::://　/::::::::／　 ～''"　 ヽ　 〉 /／ ノ
　　i:::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　 ヽ::::::::::::::::::://　/::::／　　　 ノ　　 /｛　{　{　／ ヽ





　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒`'ｰ-=ﾆ二￣｀`ヽ､　　｝｝｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　''"~￣　 　 ￣｀`ヽ＼///
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　＿＿＿＿＿＼∨／､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 ＼　 　 　 　 /　　 `ヽ,＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 ｀¨¨¨¨¨¨7　／`ヽ,│
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞　　 ／　　　 　 ／／/／　　│}ﾉ 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 ⌒7 ／/　　/　 ／／|　 　 　 ／|　　　│
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　 /　　/=≠‐-ミ |　 　 ／／|　 |
　　　　　　　　　　　　　　　⌒)/|/| ./／宏ぅiｘ,/|　 ／∠二|　 | ./
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｛ニ|/　　 ﾞ'ｰ'ﾞ 　 |／／f宏＾'|／|/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼__, 　 　 　 　 　 ｛　　¨¨´//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ﾞ､　 　 　 　 　 〉　 　 /´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ＼　　 ､_　　 ,　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ　 　  ＼　　￣　 ／、　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 내가 솔직하게 다 죽어가는 모습을 보여줬다면
　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ7　　ヽ　  　 ＼__  ／  　 }ト　。
　　　　　　　　　　　　　　<//八　　 　 ＼　＿イ 　 　 ｊ////＞　、　　　　　　　 　 　 에크리즈디스가 호그와트에서 순순히 도망쳤을까？
　　　　　　　　　　　 イ//////∧　　　イ:￣:ﾄ　　　　///////////＞　､
　　　　　　　　　イ//////////∧　　ﾊ: : : :ハ　　 ｲ////////////////ヾ､
　　　　　　　イ//////////////∧_/　L: K　ヽ_ ////////////////////ﾊ
　 　 　 　 //////////////////∧ 　 j: : ヽ　 //////////////////////h
　　　　　/////////////////////ﾊ /: : : : ∨//////////////////////ｲ!
　　　　　[/////////////////////∧: : : : ://////////////////////// ﾊ
　　　　　|{//////////////////////77777/////////////////////// //|!
　　　　　lﾊ///////////////////////////////////////////////// ///!
　　　　　|!ハ///////////////////////////////////////////////////j
　　　　　|//j///////////////////////////////////////////////////l|
　　　　　ｊ//////////////////////////////////////////////////////|

어쩔 수 없는 선택

　　　　　　 /　/　　　　　　　　　　／　　　　　　＞―＜⌒｀`ヽ、　　＼
　　　 　 　/　/　　　　　　　　 ／　　　　　　 ／　　　　　　　　　＼　　　ヽ
　　　　　/　/ 　 　 　 　 　 ／　／　　　／ 　 　 /　　　　l　＼　　 ＼　　 ｀、
　　　 　/　/　　　　　　 ／　／　　　／　　　　 /　　　　l　l　　ヽ　　　ヽ　　 ､
　　 　/　 /　　　　　　/　／　　　　　　　 /　// 　 　 　 l　l　　　ﾞ､　　　｀、　 !
　　　/　/　　　　　　/　/　　　 /　 /　/ /　　'　　 　 　 l 　} 　 l　ﾊ　　 　ﾞ､　 i
　　 /　/　　　　　　/　/　/　　　 // /　j　l l l　　　l　　j　 ! l　l　　 l　　i　　、 l
　　/　,'　　　　　　∥/／/　 /　/ j　{　 l　{ ! !　 　 }　 j　 j　l　}　　 } 　 }　い　}
　　'　　　　　　　　j／　 j j　j　 　 { ＼/l　l { l　 　 j　 /　/　j　j　}　　　　 j　l　!
　 j　 j　　　　　／{　　　{ l　l　　∥l/{ l＼｜い　　j　/l_,/斗ハj　/　　　　∧ {｜
　 l　 j　　　　　　　　 　 l l､ l　　 { Fミx､,,lﾐﾄ!　 ～'ア"j/　 l/　}ｲ/　　 　 /　＼l
　 l　 l　　　　　　　　　　`l ヽ{　 lﾊ　rｲ价ヾ! ﾞ、　/ =ミ=云r=ｧﾉ/　　/l　/　　　l
　 l　 l　　　　　　　　　 　　j　ﾍ l　l　ゞｿﾉ 　　ヽ/　　｛ri沙｝　 /　／　{∧　　l　l　 　 　 　 　 무리하게 유럽에서 날뛴 것은 왜입니까
　 l　 l　　　　　　　　　　　/　/　/ }　　　　　　　　　　`冖'ﾞ ／彡　 / /　ﾞ､　 l　l
　 l　 l　　　　　　　　　　 /　/{ ／八　　　　ﾉ　　　　　　 ￣/ ／／ /l　　 ﾞ､　l　l　　　　　　 그걸로 상처가 더 심해지지 않았나요？
　　!　!　　 　 　 　 　 　 /　　　 __{　＼　 　　,,__　　　　　 ￣/／　 / l　　　　　　i
　　l　l　　　 　 　 　 　 /　 　　/ /!　　`ﾄ、　У)う　　　　　/　　　/‐-=二__　　　i
　　 Vl　　　　　　　　 /　　　 /　l:λ　　l {｀/　/-‐ ''"　　 //　　/::::::::::::::/ ﾒ、　　i
　　　ﾞ､　　　　　　　 /　　　 ∥　l::::ﾍr-/⌒`～､ ｝　　　 /　 　 /:::::::::::::/　/ハ　　､
　　　　ヽ　　　　　 /　　　　∥　 l::::/　　`ヽ、 /　　　　 /　 　 /::::::::::::/　/　　 l　　ﾞ､
　　 　 　 ＼　　　/　　　　/j　　　Y　　＼ 　 ﾉ〉"　└‐/　 　 /:::::::::::/　/　　　 l　　 ヽ
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　　　　　　　　/　/　　／　　　　j　＿　`フノ::`>-r＜:;　 　 ;:::::::::::/　/　　 　 　 !　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 /　/　 /　　 　 　 /　　 ￣ﾉ"l:::xく;;;入:::::!　　l i::::::／／　　　　　　j、　　 ヽ　 ＼
　　　 　 　 /　/　　｛　　　　　/　　　　/　 l/:::j__}:::::ヽl　 ｜{／／　/　　　　 　 ハ　　　 ﾞ､　　＼
　　 　 　 /　 /　　　ヽ　　　 /　　　　/ l　 l:::/|　|ヽ:::::l　　l l／　　/　　　 　 　 l　 l　　　　ﾞ､　　 ヽ





　　　/　 人 ∨　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　＼　ヽ　　　　、＼　∨/
　 ,∨　/　　＼＼　　　　　　　　　 ﾄ､　　　　　　　 ＼　ヽ　　　＞=- ∨/
　　 | /　　　　 ＼ヽ,　　　　　　　　| ,ﾍ　　　　　　　　 ＼　＼　　 ヘ　 Y
　　 |ｲ　　　　　　 　　|!　　　　　　 | 　ヽ 　　　　　　　　 ＼　ヽ　i:i　 ﾄ ﾍ
　　/ |　　　,　　　　　　　　　　　　 　　　} ゝ　 ＼　　　　　 ゝ`ヽi:i:i:i: {＼ヽ
　,/ ,人　　/　　　　　　ヽ　　　　　{　_,,.､vヽヽ、ゝ＼　`ﾄ、,ｨ巧ミ|:i:i:i:i{ 　 `j
　￣　　＼'　　　　　　　　　　}　　 {"　,_＿＿　＼` ヽ　　だソノ |i:i:i:i:{
　　　　　 {ﾍ　　　|　　 r ､ヽ　i}　　 ,斗芹示⌒　　　ヽ ＼　￣　 |:i:い)　　　 　 　 　 　 　 그러니까 어필할 필요가 있었단 말이야, 엘…
　　　　　 !い　　 |　　 { r､ヽ　i|　　ﾄ 乂Vrソ 　　　　　　 ､　　　 |:i:i{ j
　　　　　　　} 人j! /　 ﾄ､ヽ､}人ﾄ　,!　ヽ￣　　　　　　　　 〉　 　 ﾄ;i:iヽ　　　　　　　　　 　 부상을 입었지만 별 거 아니다, 라고
　　　　　　 // ／/ヽ　ヘ　　＼ 　 {　　`ヽ 　　　　　　　/　　　 八/
　　　　　　/／ﾆ/ﾆ}い　 ヽ　　 ` ソ　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 　 　 　 　 　 　 좀 무리해서라도 허세를 부려야 할 상황이었어
　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　　)`⌒Y　　　　　　　　　　 , - ｲ　　,へ
　　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆそ }/}/ 人ヽ ≧、　　　　　 -r '─= ' ─'─-ゝ､　　　　　　　　　　　  허세가 먹힌 덕분에 볼드모트가 지금 얌전하잖아
--=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆζ/ //　　w　　 ＞　､ 　　　ゝ── ／~ ￣〕!''～-､,
=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆゞ /　　　　 `ミ　　　　　＞　 ＿ _ /⌒ , ' ─-,ｨi〔￣~^''～-
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=`ゞ　　　　　　 `ゞwﾍ　　 /そ}　 '─ ｨﾆﾆ/~ヽ_,, ≦ '~￣￣＼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ《ﾆ=ゞ　　　`　,　　　;Y,ソw　, そゞﾆﾆﾆ/　／/⌒)_､-''ニﾆ≧'ヘ
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆ=ミ=-､　　　　　　　 　ζﾆ |⌒ヽ'　/ ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾍ
＜ニ `＞ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∧ﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-ヽ､ww-wてﾆﾆ 乂i:i:i` ヽ'i:i:i:i:i:i⌒ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i
ニニニニニ＼ ＼ﾆﾆﾆﾆ∧ﾆ　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍﾆﾆﾆﾆﾆミiト､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:i:i:i
:ニニニニニニ＼ ＼ﾆﾆﾆﾆ} ヽ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ Y､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ`＝=-─､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i

가장 쉬고 싶은 건 이자요이 본인이려나

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l l　　　＿＿＿　　　　／ ／　 　 　 /　　ﾊヽ　　　`丶、
　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣　 } ヽ　＼ー----‐┐／ /　//　i　l＼＼　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　ーヽ ヽ　>　/----―''ﾞ　　/ 　 /　 }　 l　ヽ ヽ　 ＼ ＼
　　　　　　　　　 　／　　＼ ＿＿／こ__／/-く / /　///　 //　 l l　　l　　 }　　　　 　 ヽ ヽ
　　　　　 　 　 　／　　　　　メ､__　　＿x―-､ ヽ/　///　 / l　,, l l　　l　 　j　　l　　　　 ﾊ､ Y
　　 　 　 　 　 ／　　 　 　 /　　　￣ヽY　　　＼） / / T''7「l￣　l {　　　ﾒ､j　　　　　　　　i い
　　　　　　　 /　　　　　　/　　　　　／!l/ 　 　 l l j / {xlzz､l ﾄ l 人　　 /l /トL,,,__}　　　　l l Vl
　　　 　 　 / 　 　 　 　 /　　 　 　 ￣ }}　　 　 l l {Y 斧い`ヾ! ﾄ、 ＼ /"jxzl/l ﾊ j　　　}　l l　l}
　　　　　 /　　　 　 　 /　 　 　 ∥　　jﾊ ﾄ　　　ﾄ {　{｛炒j}　 ゝl ﾞ､　/　斧jlい㍉ﾉ /　　j　lλﾉ
　　　 　 /　　　　　　/　　　　　代＿ノ　 l ﾍ　{ {　　 乂シ　　　　 ∨　 {i｛炒ｿ ﾉ"/ /　/　ﾄ､ﾞ､
　　　　/ 　 　 　 　 /　　　　　　￣　　　 l　 l＼｀、　 “'''"　　　　　　　 乂;シ　ノｲ/　　/lﾉ　 ＼
　 r―/　　　　＿ /｝　　　　　　 　 　 　 l /l l　弋＼　　　　　 　"　　　 `''ｰ　　／　 ／/
　 }`ー-‐'''"￣:.:.:.:.ﾉ　　　　　　　　　　　l/ 　l `ト＼ 　 　 　 　 -、　　　　　　イ /／/l　　　　　　　　　 하지만――――――
　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}＿　　　　　　　　　/　 l　l 人　　　　　／ 　 i　　　 　 =彡/　// l
　/￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣):.:.:.:ヽ　　　　　　　/　　l　l　　＼　　　弋　　ﾉ　　　　　　ノ／ /　l
　{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:.:.:.:l__　　　　　/　 　 !　l 　 /　＼ 　 　￣　　　　　 イ　/ ∥　 {
　{:.:.:.:.:.:-‐''''":.:.:.:.ﾉ:.:.:.:.:.:.:.l:.:＼--‐≠-、　 l　 l　/r＜}＿ ト､__　 -‐T"　 l !　l　∥　　l
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /,:1　'， ＼　､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |､　V　ーzｔ=ミ=-`-　　　　　　　ﾑｲ/
　　　　　　　　 　 　 　 　 그리고 내가 병동에 누워 골골대고 있으면　　　 　 　 　 N＼＼ 《弋ソ　　　　　　　　　　「.{.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼≧=-　　`　　　 　 　 　 ﾘ 从
　　　　　　　　 　 　 　 　 호그와트에 모인 마법사들이 안심하겠냐고　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　 ,　-‐ 　　　/ｊ　　 |//＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　,  ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 나랑 덤블도어가 둘 다 무력화되었다면　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ≧s｡.　__／ 　　　　／////////////｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _____∧ ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　　　 　 　 　 　 마법사들에게는 희망의 상징이 없어지잖냐　　　　　　　　　　　　　　　／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,,.､丶´///////////////|／///////////////／////／//////////

원작적 올마이트 하고 있어 이 녀석 흑흑

　　　　　　　　　　　　 ／　　 ／　 　 　 ／ /　　　　ヽ　　　　 ＼　　　　　　　　　　　 l　l
　　　 　 　 　 　 　 ／　　 ／　／ ／／　　l　　　　　　　 ＼　　　＼　　　　　　　　　　l　!
　　 　 　 　 　 　 /　 ／ /　／　 / /　　　 l　　 l l　　い　　 ヽ　ヽ　ヽ　　　　　　 　 　 l l
　　　　　　　　　/　 /　 /　　/　　　　　!　 l　 l　l l　　l　l　　　　　ﾊ　 ｀、　　　　　　 　 l l
　　　　　　　　 /　 /　 /　　/　　　　　j　　l　 l λ　 　}__}　　　　 ヽ}＼ﾊ　　　　　 　 　 } }
　　 　 　 　 　 '　 /　 /　　/　l　 /　 斗==ミ　l　 ﾄ、'" } 「　　 ヽ　い　ヽ}　　　　　　　　j j
　　　　　　　　j　/　 /l　　　　!　l／l / l { lい　l　 l ＼/l ﾊ　　　 l　 ﾄﾞ､　j　　　　　　　　j j
　　　　　　 　 l /　 / j　　　　l　{　从{x云x　ヽl ヽl　/兊~》ｲ　　 ﾄl　}　＼ 　 　 　 　 　 j j　　  【　크리비는 할 말을 잃는다． 이자요이의 말이 명백하게 옳았다　】
　　　　　　　　V　 / /　/{　　lヽl-㌢ん心ヾ　 　　j/ {i::}}}　ﾊ　　j　l l　　　　　　　　　　//
　　　　　　 　　l　/ /／ l l　　l　ゞ　｛｛:::j}}　　　　　 弋り　{ ﾉ} λ　ﾉ　　　 　 　 　 　 //
　　　　　 　 　 l / ／　/ い　人　 　乂;シ 　 　 　 　 ｀“ 　i　l/ ﾄ＼　　　　　　　　　//　 　 　 【　덤블도어가 쓰러져서 동요하고 있는 영국 마법세계의 여론　】
　　　　　 　 　 l/　r､　{　弋　　 ミ=-　｀~~　　 　 　 ヾ　 　 }ﾄ}ヽj　　　　　 　 　 　 ／
　　　　　　　　/　　lﾉヽ＼　ト　　 ＼__　　　　　　　　　　　ﾉj
　　　　　　　 /　　　!　}　 ＼l ＼「￣　 ｕ　　　  ／ j　 　 ｲ j　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 【　만약 이자요이까지 쓰러진다면, 여론은 공포에 잡아먹힐 것이다　】
　　　　　　　/　　　 }　{r～-､l いl `　_　 　 　 弋ノ　／l　lｿ
　　　　　　 /　　　/ l　/　/￣ヽ　L＿ ｀"'''┬　 __／ l｜ l/
　 　 　 　 /　 　 // j/　/ 　 /⌒〉l:.:.:.:.:.:￣～ﾉ　　l　l l　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　볼드모트에게 투항하는 마법사들이 많이 나왔을지도 모른다　】
　　　　 ／　　／/　〈　　　　　ﾉ"{ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.)`～⌒l {　{
　　　／　　　＞ー''"ﾍ　　　　　＼ }`''ｰ-=二彡:.:.:.:.＼!　 !＼
　　/　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　　　　ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽl l:.:.ﾊ
　 /　 　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.＼　　　　 ｝:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l　l:.:.:.:i
　/　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y:.:}￣　　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　V:.:.:i
/　　　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.i:.l　　　　l:.:.:.:.:.:ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ヽ:.:l

희망의 상징

맞다.

자기가 그 희망의 상징으로 만드는데 보탠것도 있으니 뭐라 하기 힘들테고

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧V∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧V V∧　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ト、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧V　 V∧　　　　　　　　　　　　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧V　　 V∧　　　　　　　　　　　　 ／し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧V　　　 V∧　　　　　　　　　 　 /::::ﾄ（
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧V　　　　　  V∧　　　　 　 　 　 ヽ::/´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧V　 ,′　　　　  ﾔ　 V∧　　　　 （＿
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　　　　　　　￣‐＿　　　　　　　　　 　 　 ／　　 ／＼　　　　　　 ／＼　　 ＼　　　　　　　　　　　　＿‐￣
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　　　　　　　　　　　 ￣‐＿　　　　  ／　　 ／　　　　  ／＼／＼　　　　  ＼　　 ＼　　　　　＿‐￣
　　　　　　　　　　　　　 ￣‐＿　 ／　　 ／　　　　  ／　　  |　　  ＼　　　　  ＼　　 ＼　 ＿‐￣
　　　　　　　　　　　　　　　　￣‐＿  ／　　　　  ／　 　 　 |　 　 　 ＼　　　　  ＼　＿‐￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣‐＿ 　 　 ／　　　　 　 | 　 　　　　＼　　　 ＿‐￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧V　 ／　　　　　　／|＼　　　　　　＼　　  V∧
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　∧V　　　　　　　  ／　  |　  ＼　　　　　　　　　 V∧
　　 　 　 　 　 　 トﾄ､　　　　　　　 ∧V　　　　　 　／　　　 |　　　 ＼　　　　　　　　 V∧
　　　　　 ,ｨイ!　ﾉ::ノ　　　　　　　∧V　　　　　　　　　　 ／|＼　　　　　　　　　　　　V∧
　　　　 （:::::八 |'´　　　 　 　 　 ∧V　　　　　　　　　 ／　  |　  ＼　　　　　　　　　　　V∧
　　　　　 ｀ヽ |　rｲ　　　　　　  ∧V　　　　　　　　　　　　  |　　　　　　　　　　　　　　  V∧
　　　　　　　 ﾘ ﾉ し!　　　　　 ∧V　　　　 　 　 　 　 ＿‐  |  ‐＿　　　　　　　　　　　　 V∧
　　　　　　　 （　 :::ム　　　　 ∧V　　 　 　 　 　 ＿‐￣　　 　 ￣ ‐＿　　　　　 　 　 　 V∧
　 　 　 　 　 　 ￣´ヽ|　　　 ∧V　　 　 　 　 ＿‐￣　　　　　 　 　 ￣ ‐＿　　　　　　 　 V∧
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　　　　　　　　 【　압도적인 공포에 굴복하지 않기 위해서, 인간에게는 희망이 필요하다　】　　　　　　　　
　　　

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알 자우라크

알 자우라크-

　　　　　　　　【　그러니까 이자요이 포터는, 지금만큼은 약한 모습을 드러낼 수 없었다　】


　　　　　　　　　　　　　　　　　【　적어도 지금, 이 순간만큼은 그러했다　】


　　　　　　【　지금은 희망의 별이 흐려지는 것이 용납되지 않는, 어두운 시대이기 때문에　】


　　　　　　　　　　　　【　근육이 괴사하고, 뼈가 부러지고, 혈관이 터져나가도　】


　　　　　　【　태연하고 자신만만하게 있어야만 한다． 고통의 비명조차 허락되지 않는다　】


　　　　　　　　　　　　　　【　그것이 지금 이자요이 포터가 서있는 위치였다　】

고되고 피곤한 영웅의 삶

강한 모습을 보여야 한다.

납득이 가긴 하는데...

쯧

　　　　　　　　　【　―――그리고 크리비는 이자요이를 그런 위치로 밀어올린 장본인이었다　】




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 x-―- ､
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／　　　　 ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　　　　 ﾍﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　　　　　　　　　l }　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j j　　　　　　　　　　!l　　,,.＞''"￣＿＿　￣ ｀`丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l l　　　　　　　　　　jl／/　'"￣￣　ー-ミ　｀丶､　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l l　　　　　　　　　 ｨj -､　　　　　　　　　　｀ヽ、　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l l　　　　　　　 ／ /　　 ヽ⌒｀丶､　　　　　 　 ＼　　　＼｀､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 !l　　　　 　 ／　/　/　　　　　　　＼　＼　 　 　 ＼ `ヽ、ヽﾞ､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l !　　　　 /　　∥　l l　 ﾊ　　l ＼　　＼　＼　　　　ヽ　 ＼ ヾ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l !　　　 /　　/ l　l l　　　l　　l　 ヽ　　 ヽ　 ヽ　　 ヾミ=-　ヽ ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ll　 　 /　/　　l　l l　　　 l l　l　　 ﾄ　l　 Y　　､　　l l　　　＼ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ll　　/　j　 l　 　　l 　 　 l l　l ,,,__l斗}く　}ヽ ﾄ}　　 l 「ヽ　 　 ヾﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　 l　 l　 l　　 いﾞ､　　 l }　!lハ } jﾉ ,,x云}/l　　 jｲl　 }　＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾞ､ l　 l 　 　 {　ﾞ、ヾ　　j/l/l l　 l z彡f_)沁 l /l　ﾊ }　ﾉ　　 ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ､l　l }　　　i　 ﾄ -へ∥ j　l　 j　 　 乂;;ｿj//l/　 j 癶　　　　　　　`＜,,__
　　　　　　　　　　　　 저는 괜한 짓을　　　 　 　 　 ､ { l 　 　人ﾄ{ ＼　j云､　　　　　　　　　/}　 //l｛｛　＞―- ､　　＼　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 lﾄl l い　　いヽ彡く,,心、　　　　　　 ｕ  ﾉ／/ j::::У::::::::::::::::::＼　　 ＼　　　｀丶、
　　　　　　　　　　　　 해온 걸까요…？　　　　　　　 }}　j∧ {＼l＼　＼　ゞ;;ｿ ,;　　-―- 、 ／l /　/::/:::::::::::::::::::::::::::::＼　　 `ヽ､　 　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∥　　 ヽ　　 {j　　{　　　　／ .: .: .: .: .:＼ﾉl　 /:::j:::::／:::::::::::::::::::::::::::ヽ `ヽ､　＼　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈(＿ノ/　　　　　　 ノイ ＞''"￣/: .: .: .: .: .: .: .: .:＼┴､l::/::::::::::::::::::::::::／::::::::ヽ　　＼　＼　　　 ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 j .: .: .: .: .: .: .l.: .: .: .: .: .: .: .: .: Y::::::::::／:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　l　　、ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i.: .: .: .: .: .: .: l.: .: .: .: .: .: .: .: .: .}::::／:::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::/::::i　　　　　｜　 ﾊ　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l.: .: .: .: .: .: .: l.: .: .: .: .: .: .: .: .: j::/::::::::::::::::::::::::/ .: ヽ::::::::::::::/:::::::＼　 　 　 j　ノノ}　}

몰랐잖어...

필요한 일이었지

　　　　　　　　　　　 ヽ=彡'" ＿＿_　　　〕iト､ 寸`,
　　　　　　　　　　 _､＜'"　　　　斗r七さｱヽ j / ,'
　　　　　　 `ー=彡　　　 _､- ''~　　　　　　 冫Y⌒ﾆ=―
　　　　　　 ,ィi「⌒　　 ／　　 　 ､丶｀　　,ィi「　`､ ` ､＼
　　　　　 / ／,'　　 , '＿,.､vヽ`　　　　, '　　|　　 〉　 `､ ＼
　　　 　 /'" /　　／　　／　　　　 　 /　 　 }　 /　　 　 ､　＼
　　　　　　ノ　　 　　　　　　　　　　.ノ　　　 | ./　　　　　 ､ 　 V/
　　　　 ／ .／　　　　　　　　　 　 ´　　　　 |/　　　　　　　､ ﾄ､V/
　　　／⌒/　　　　　　　　　　　,'　 /　　 　 | ,､　　　 ﾄ､　､　､ `ヽ
　　 　 ＿/　　　ｲ　　　　　　　　　/　 |　　  /､　　　 |　ﾍ　､ ､
　　　 ⌒)／|／　.|　　　　　　　　/,ｲ }/ 从 ./　 |　　 八-=)/　ヽ
　　　　　　' |　 /　 　　　　　　　/  }/　 }/ /.,,,_ |／|',ｨ巧ミﾍ ト､j
　　　　　　ζ/　　　　/~ヽ　　 .|  ｨ拆笊≧-　　　 だソ 从 .|　'　　　　　무슨 소리야？
　　　　 -=彡{ ,　 　　( ,　}‘､　 |　 i込rツ　　　　　ﾍ ￣　|::.`j
　　　　　　　 ゞ∨　　 ＼ ゝ､　 i　 　 　　　　　　 　.〉　 ﾉニ=-_
　　　　　　 　 ＞)　　　　＼_ヽ､|　 　 　 　　　　　　/r -=-ニニ=-_
　　　　　_ -=ニ/从人　 }ﾄ､(　､　　　　  　　　 _ <`ヽ;　r=､　　}￣＼~^'' ､　 ＿＿
　　　　_-=ニニニニﾆ)ヽj　 `　 ヽ　 　 　 r-=< ＼＼ ＼―`:i＼　 　＼　　r=====` ､＿＿_
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　　　　 /　　　　　　/　　/／￣ 　　/　,　｜　 　 　 　 　 　 ￣＼　 　 　 l
　　　 ｌ |　 　 　 　 / 　_/ 　 /　　//　 1　 | 　 　 　 |　|　　　　 ｌ　＼___＿l
　　　 | |　　　　 _.√　/ 　 /　　/ ｣ 斗匕 l|　　　　 ｌト |ｌ..｣_｜　|　　 　 　 |
　　　 | |　　 　 　 |l　 ｌ　　l|　 ｌ {　ｌ|　l| l　 l|　　 　 从 八 |　|　 ;　　. 　 　 |　　　　　　　　　　 　 　 당신에게 도움이 되고 싶었어요
　　　 | |　　 　 　 |l　 |　　l|　 ｌ {ﾊ_,メ冬ミ八　 　 价 /lィ冬ミx/　　 　　|　|　　　　　　　　　　 　 　 당신에게 헌신하고 싶었습니다
　　　 | |　　 　 　 |l 　|　　l|　 ｌ 爪　{_)i::l..}^' ＼/　 j/^{_)i:::l.}　)〉　　|l　 |　|
　　　 | |　　　　　八　|　　l| 　ｌハ 　乂..ツ　　　　 ´ 　乂..ツ／　　 八　ｌ　|　　　　　　　　　　 　 　 그래서 당신을 영웅으로 만들기 위해
　　　 | |　　　　　 　)人　 l|ｌ　ぃ {　　｀¨´　　　;　　　　 ｀¨^ ﾌイ. イ　 }/　 |　　　　　　　 　 　 　 　 온갖 방법으로 선전을 해왔습니다…
.　 　八　､　　　　／　　＼|ｌ　 ＼＼"""　　　＇　 　 """∠　;ﾘ 八　　　　|
　 　 　 `　ミﾆ=-　　　　　八|＼{ミト-ｰ　　　　.,_　　　　　_彡イ´|　l＼　　｜　　　　　　　　　　　　  하지만 그건 정말로, 당신을 위한 일이었을까요
　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 　|个:..　　　　{_｝　　　　イ　 　 |　l ,__＼　 ,
.　　　　　　　 　 　 　 　 r'⌒|　 　 |＼___〕ト　.　　　　＜}:::| 　 l　|／⌒¨L.....｀　　　 　 　 　 　 　 　 사실 나의 자기만족이었던 것은 아닐까요
.　　　　　　　 　 　 　 　 |:::::::|　 　 |::::::::/:::::::::{｀ﾆ´　 ／:::::| 　 l　|::::::::::::::::::::::::}　＼
　　　　　　　　　　　　　人:::::|　 　 |:::::::{::::::::::::＼__／:::::::::::| 　 l　|::::::::::::::::::::::::},_ 　 ＼　　　　　　　 나는 당신을 괴롭게 하고 있었던 걸까요……？
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흠

　　　　　　　　　　　 ’
　　　　　　　　  , .ﾄ、 ',
　　　　　　　　  ! .! ',　!　`
　 　 　 　 　 　 ,､|＿V_､　 ’　　　　　　 　}
　　　 　 　 }　　 ﾄ!＿__　ヽ、',　　　} 　　　ﾊ　､　 　 　‘，､ヽ
　　　　　  ’ 　　 |ﾘイ炙爰ﾐヽ’　　 |i　　 ./´_ヽ､､　 　　‘　｀゛
　　　　 :::::! ’　　.l　　　之::ツ｀| ∧ |}　 ./ン　/　`　 ∧ {
　　　　  y / ＼　!　　　｀￣　 .! l リ ﾘ /　〉 /　　　/　｀
　　　　 ノ|　　　 　　　　　　　 .リ　　ﾚ´r-／　　!_/
　　　　',  '､　　　　　　　　　　　　 　 /｀ ´　　/､.{
　 　 ∧　　　　　　　　　　　　　 　 /} 　 　 /　 ヽ　　　　　　　　　　　 　 　 ▼ 【대사 앵커 ↓１～５】
　　　  ﾊ　　 　､--‐‐‐‐ｧ　　　　 　{ i ∧ ./ 
　　　　  ヽ､　　`ー--.　　　　／　 .| j/　i/ 　　  큭큭…
　　　　 　_ ヽ　　　　　　　 ／ 　　_ !_ /!ﾑL
　　　 ／ﾆﾆ| ヽ　＿　，　’　　 　 ./|ニ＼
　　 /ニニ/|　　　　　　　　　 　 /.｜ニﾆ}⌒ヽ
　／!ニニ|　＼　　　　 　 　 　 /　｜ニﾆ}ニニ＼
/ニ.|ニニ|.　　 ＼　 　 　 　 ／　 /ニニ }ニニ}ニ
ニニニニ＼ 　 　 ＼＿　／　　 /ニニ /ニニ{ニ

고뇌

@아니 전혀 나에게 도움을 주고 싶어서 했던 엘, 너의 노력이 아니었다면 여기까지 모두가 단결할 이유가 없었을거야 그리고 나도 저들을 지켜야 할 이유를 발견하지 못했겠지

@이런 상황까지 이끌 수 있었던 것은 너의 도움이 크다. 실제로 그 누구도 저 멍청한 작자를 따르고 싶어하지 않지. 호그와트에 모인 수 많은 사람들이 그걸 증명하고.

@네 행동이 도움이 된 건 맞아. 일반인들이 공포에 져서 자포자기 하거나 볼드모트에게 투항하는 많으면 그게 더 곤란한 일일테니까. 나 혼자 아픈 거 참는 것 보다는 그게 더 곤란해.

@너를 막을려고 하면 진작에 할수있었어서 그걸 하지 않은 시절에서 암묵적으로 동의한거나 마찬가지니까 신경쓰지마

@딱히 영웅이 되고 싶은 마음은 없었지만 그래도 그게 날생각해서 한 행동이란것 만으로도 나는기뻐

@괴로울 리가 없잖아 엘, 내 연인이 사랑과 정성을 다한 일인걸

@너때문이란건 해석오류야. 내 행동은 딱히 영웅이 되려는게 아니고.
그냥 내가 하고싶은, 해야하는 일을 하는데 네가 그걸 보기좋게 해석해서 세력을 만든거지. 퀴디치때 볼드모트를 외친것처럼 언제든 엇나갈수 있다고?

　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞＜({ ／　 ／￣￣`'x｡,─'
　　　 　 　 　 　 　 　 / ／／　 ヘ　　　　　　　 _ “''x､＿＿
　　 　 　 　 　 　 　 :/／ // 八　　` ─── ' ｲ　　　⌒ヾて
　　　　　　　　 ゝ─" ,　ｲ ﾍ |　个ﾄ、ヽ── ≦　　＼　 ＼_＿_
　 　 　 　 　 　 ￣／,　/　　|　乂ゝ＼ ヽ　)＼　　ﾄミ＿二=-─
　 　 　 　 　 　 ／ ｲ :/ 人　　ﾉ 斧竿ミ　/　　＼ ∨　　　`ミ＼
　 　 　 　 　 　 |/／|/ 尖へﾍ|　弋ｿノ　|　/　 　 ＼∨　　＿ミ彡
　　　　　　　 r'",__ 八 以'　　　　　　　 :|人 ﾄ、丿,ﾉ＼　　ﾆ彡'
　 　 　 　 　 　 　 ＼/:|ヽ　　　　　　　　　　＼　ノ／)》＼　　　　　　　　　　　　 　 말이 되는 소리를 해라． 내가 아픈 척을 할 권리가
　　　　　　　　　　　  〉 l　　　　　　　　　　　　 ＿　／ヽｲ
　 　 , '⌒ヽ　　　　  _,|八　r　ﾗ　　　　　　 / ｀ヽ＼'`ゝ;　　　　　　 　 　 　 　 　 　 영국 마법사들을 단결시키는 것보다 중요하겠냐？
　 　 l　　　ー--─　　 ∧　　　　　　　　 / 　 ≦|//＼＿＿＿
　 　 ヽ､_ ノ　　　　　　　 ∧　　　 　,　＜ ／￣ ＼//////////＼　　　　 　 　 　 나 개인적으로도 적이 늘어나는 것이 훨씬 더 곤란해
　　　　　　　　　　　　　　　`─ ＜　 　 ／　　　　／////////////｝
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ___│  ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　　　　　　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
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Ip변경

결국은 필요한 일이었지

필수적인 일

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　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　　　　 ''"　　　　　／　l ヽ　　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　　 　 　 //　　　　　／　　　　／　／　/　} い　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 //　　 　 ／　　 ／／　　　/　/　 j　　　　 ＼　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ' ,'　　　 /　／／　/　/　/ /　∥　 　 l　 ヽ　　ヽ　　∧
　　　　　 　 　 　 　 　 　 j !　　　/／/ / 　 　 /　/　l　 j {　 　　}　　　　　 Y /　 o
　　　　　　　　　　　　　　j l　　 // ///　　　 /＿l__/l　 { l　　　 j　 l　　い　 ｛　　 ｝
　　　　　　　　　　　　　　l l　　∥ // j　　 j　{ {/ l {｀トl λ　 / /l　/l＿ } l　　`ーｲ
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　　　　　　　　　 　 　 　 　 ) )　　 { 　i　 λl Y　,_)沁ヾl ﾞ、　 /,,x云zzx}/}j　 /　j　＼
　　K＼　　　　　　　　　　ノ/　　　ﾄ{ λ {　ﾄゝ ｛:｛lﾘ:}　　 ＼/　 {r价:} )ｼj　 /} ﾉl
　　l::＼ >　　　 　 　 　 　 ヽヽ　 　 l 　 ﾄl 人 　 `=''“　 　 　 　 弋;シ　 /／/j/ l
　　l:::::::llll|　　　　　　　　　 ノﾉ　 　 l　 人　　ﾐ=-　　　　　'' 　　　　､_／　 // 　 l
　　l:::::::llll|　　　　　　　　＜(　　　　l　　　l`トミ ＞　 ､＿　　 　_　　∠　イ /l　　 l　　　　　 　 그, 그런가요…
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　　l:::::::llll|　　　　　　　　　　　　　 j/　　　l　　l `ﾄ 、　　ー　　　　,..イj/　/　i　 　 !
　　l:::::::llll|　　　　　　　　　　　　　/　　　　l　　l　l 　 ト　 __,,..　'i"　{　/　/ 　 i　 　 i
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　　　　　　　　　　　　  廴从く , 芋ミﾒ､/|l /.jI斗ｧ} ,ﾊ/　　　 　 　 　 너는 잘 해냈다, 엘． 영국 마법사들을 단결시키고
　　　　　　　　　 　 　 　 ｀{　∨ 弋少'　|/ 弋少'! )l/
　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ_|　　　　　　{　　　 |ﾉ　　　　　 　 　 　 상황을 크게 호전시켰어． 너의 공적은 정말로 크다
　　　　　　　　　　　　　　　イj＼　　　　　' 　　 /
　　　　　　　　　　　　　／´r'´＼＼　 ー－　 ／　　　　　　　　 　 　 아니． 애초에 내가 널 진지하게 막으려고 들었다면
　　　　　　　--‐'''"=ｨ=';:;;;;;;;|　　 ＼ ｀ ＿ ／ l
　　　　　ゞｨ='''　;;;;;;;;;;;;:;:;:;;:;:;!　　　　＼　　　ﾉ ＼＿　　　　　　　　　 충분히 막을 수 있었을 거다． 안 그러냐？
　-‐'''"´;;;;＼;:;:;;:;:;:;;:;;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　 ／トｭ　 ﾔ　Zﾄ､ ＼
　;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:＼:;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!　　／＼ヽ!　ﾉ　_,,>!.ヾ.､ ＼　　　　　 그러지 않은 시점에서 내가 널 탓할 리가 있겠냐고
　;:;:;:;:ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;＼:;:;::;:;:;:;;:;:;:;:;ﾄ､/ `ｰ-､>--'''7 ﾄ､|;:;:;:〉:;::;::;/
　:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　　ヽ､_,__ﾉ |;:;:;:;:;:;:;:;:/;:＼
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호옹