_　　-‐　￣/ﾆヽ-､二 　 ‐-　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _　‐　_　‐　 ￣l l'i ,'; , //l　　￣　-　_`　　､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |l Ｋ,､　 /　/ ､` -./　ｨ　V , ､_ﾞ V　V　/.'",.､ ヽ |　| l |　.|_.|　 l.　＿ ´┐ r／ -i ,-‐-､.／'"＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ､ ､　　　'ｌヾ､ヽ / '‐　_　 -‐ ´ヽ＼ i.　|　.! / /　｀ V  ‐ and the Tuna's Anchor
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､ ､　　 `‐,､ ,＼ ´ 　　 ,,._-;　 ヽ |　|　| . /　 ､ヽﾐ　　　 ／ ｲiｊ'`''　 　 ///
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　　 '  ┏───────────────┓ ')　 　 ／　, '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　  │  이자요이 포터와 ？？？？？？？   │ 　　 ／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ヽ　  ┗───────────────┛ ／　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ` -　 _　｀　‐'ゝ_ ∨ ハ' ' ´　　_　-‐




　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





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　　　　　　https://wiki.tunaground.net/doku.php?id=%EC%9D%B4%EC%9E%90%EC%9A%94%EC%9D%B4_%ED%8F%AC%ED%84%B0%EC%99%80_%EC%B0%B8%EC%B9%98%EC%9D%98_%EC%95%B5%EC%BB%A4


　　　　　　【 나무위키 주소 】
　　　　　　https://namu.wiki/w/%EC%9D%B4%EC%9E%90%EC%9A%94%EC%9D%B4%20%ED%8F%AC%ED%84%B0%EC%99%80%20%EC%B0%B8%EC%B9%98%EC%9D%98%20%EC%95%B5%EC%BB%A4


　　　　　　【 지원화ㆍ지원 AA 고마워！！ 】
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　　　　　　【 １―５０ 어장 주소 】
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　　　　　　【 １５１―２００ 어장 주소 】
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　　　　　　【 ２０１ 어장 】
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　　　　　　【 ２０２ 어장 】
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　　　　　　【 ２０７ 어장 】
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　　　　　　【 ２１４ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596767088/recent

　　　　　　【 ２１５ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596771110/recent

눈이 높아서

이유는

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣　 　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ´　　　　　　　　　　　｀　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 ＼　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 　 　 　 　 　 '.　　　　　 　 　 　 .
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′＼　　､　　　　 ≧=-　　 　 　 .∨　　　　　　　　　'.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　 |｀　 . ＼≧=-------｀-　　　.∨ 　 　 　 　 .八 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　 　 ≧=-- .ハ　　 　 　 　 　 ∨　 　＼　 　.∧ヽ{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　 | 　 | .ﾄ､ .X 　　| 　 　 　 ＼　　 .∨　　　 ヽ　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | | .八 　.|､{／ヾ{＼ l|　 　./　　　＼ 　.∨∧　　 : 　　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l人{ 　ヽ | ＼　　　 〉|　　/　　　　 ﾊ＼ .∨∧　　|　　|ヽ{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |{　V{　.从　　　 ,.ｨ/ |　 / 　 　 　.ﾊ　 /ヽ{　∧　 | 　 |
　　　　　　　　　　　　　그러니까 그건 언니에게도 말했다시피　　　　　　　 |l　 }∨{＼{ヽ 　 )/　.| ./|　　　　 ,′ 人.　＼ ∧ .! 　.}!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 　 　　}　　 　 j/ .|　　　　,′/ 　 ＼ { ＼{ |　 ハ|　　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　|　　　ﾉ　　 　/ 　.|　　　 ,′　 　 .　´ ヽ　＼ /　!　　. . : :´:/
　　　　　　　　　　　　　내가 하고 싶은 것을 찾지 못해서ー……　　 　 　 　 　 |　ﾊ　/.｀＞.､_ .ｒ ‐ ､|　 　 ,′ 　.／　　 　 .＼　　 .! ／: : : : /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |/　∨ / || |　 ヾｰ ' | 　 ./ｲ　／　　　.. ＜//.＞ . |/: :／ : /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　∨ /lﾄ{　　　 ＼!　 / ｒｆ「　　　 ／///／　＼｀ ＜__彡'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨ .|　　　　　.从/ /f|ﾄ､ 　／///／、　 　 .＼ 　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 V |　　　　　.} /./ l|ﾊ }／///／　　＼.　　´￣､　　}、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヾ!　　　 　〃,〈_/l| }}'////./　　　/´ } 　 　 　.} 　.| ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / / /　l/＼////　　 ./　 /　　 　 ./ 　.ハ､ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / {/ ／/.∧＼/　 　./　 /　　　　/　　,′　≧=　-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ///ヾ/////∧　　　./　 /　　　　/　　 ′　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , ﾍ////.＼＞　´　{　 /　 /　　　　/　　 ,′　{　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　＼////＼　 　 ! ｲ　 /　 　 　 .{ 　　,′　 ﾊ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　≧=---’　　|　　/　　　　　 |　 ./　　　{　V　 ハ





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ⌒
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 //　_ ,,..　.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 { '′ 　 　 　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 　 }　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　,　　　 　 　 /　　};　　　＼　 ,
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 /　/ 　 　 /l八　　､　 '　′
　　　　　　　　　　　　　l　　, 　 ｛ 　 {　/＼__,.＼｛＼ }　 :.
　　　　　　　　　　　 　 } ／ 　 八　 i《f^烈'ト 　 `￢ }　ハ,
　　　　　　　　　　　 ,＿　 ／}/　., Ｎ　　⌒＾　　 烈}ﾊ'′ }　　　　　　　 ………． 아니． 사실대로 말하면
　　 　 　 　 　 　 　 　 ｝ 　 　 　 ｛`　　　　　 　 　 〉{＼
　　　　　　　　　　　　/fﾍ, 　 　 爪　　　　 , －､ 　 ;f¨⌒　　　　　　　　  내가 언니보다도 잘 하는 것을
　　　　　　　　　　　∧ﾉ　l＼　 ;小､丶 　 └　-'　/ { ,
　　　　　　　　　　r'　　　 | 　 　 {＼　 ｀　　_＿／ ｊ八 ′　　　　　 　 　 아직 발견하지 못했기 때문이려나
　　　　　　　　　 /》-‐z __|　 　 ｛ L,,丶　/　く/{　/　 ｝ }
　　　 　 　 　 ／ /　　　　ｌ　　　ト＼￣} L,,_　⌒L,　〃
　　丶 _＿ ,.ｧ'′;　　　　 　 、 　 ＼⌒ Ｌ,__人　　 V　 ,{
　 　 　 　 (　 　 i　__／⌒ 　 ＼　ｰ　、　}し　ｰｱ /　 ∧＼
　　　　　　､　　！｛ {_　　　　　 }ﾍ,　　＼ _）　　V {　　 /／
　　　　　 / ＼{　 Y⌒)）　　　　 {{⌒ヽ, N ト　:.　}八　 ﾊ
　　　　　｛∧　　ｰｆ =　　 　 　 /ヾl丁iﾚ　 |　V 〃　　(ｰr

언니보다 잘하는 것

흐음

흑흑

그런 이유에서

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /}
　　　　　　　　　 , ィ'⌒　 　 ／厶.,_
　　　　 ,／　 .／/　,　-=≦　　　　　〕ｉト .,
　　　　{{ 　 ∥ /／　　　　　ー=＝ァ　　　｀二ア
　　　　 Vv　.|rf¨￣￣￣ ¨¨''　＜^　〕ｉト ., 　 ＼
　　　　　ゞミﾚ'^　､＿　￣￣｀ヽ　 ＼　｀マヽ　　＼
　　　　　／ {ﾄ､　　＿三二ﾆイ　＼　Ｖ :､ ＼＼i⌒`
　　　　/,:1　'， ＼　､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
　　　　{{ .|　.∧､　.＼＼≧=-／ｨ汽アv∨／ヽ卞⌒`
　　　　`　!　v∧ `ｉト .,　＼ヽ〈　ゞイ　 }/.{ {⌒ ｝
　　　　　  |､　V　ーzｔ=ミ=-`-　　　　　　　ﾑｲ/　　　　　 음？
　　　　　　N＼＼ 《弋ソ　　　　　　　　　　「.{.|
　　　　　　　　 ＼≧=-　　`　　　 　 　 　 ﾘ 从
　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ,　-‐ 　　　/ｊ　　 |//＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　,  ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　　　　　≧s｡.　__／ 　　　　／////////////｝
　　　　　　　　　　　　　　　_____∧ ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
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　　　　　 {　(　　　　＝ 　-
　 　 　 　 ＞=　´　 　　　　　　｀
　　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　/　　　　　　　 　　　　　　　　 　 丶
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '，
　　 i　　　　　　　　 　 | 　 　 　 |　　 　 　 V
　　 |　 /　/ 　 | 　 　 从　　　　ﾄ､　　..|　　}
　　 | ./　ｲ　　.:|　 .,イ/　V　　　|　＼ ｜ﾄ､ !
　　 |/／ {　　.::l　/　i′　.Vﾄ､　| 斗 Ⅵ }　ﾘ
　　／　　| i!　 .:./- ＿‐ ´ 丶丶|ｨｯｱ 〉! ',
　´ i　　　|ﾉ! 　 ﾔてツ ´　 　 　 !　　/ |ヽ|　 　 　 　 　 　 　 　 나는 항상 １００점 만점에서
. 　 ;　 .| 　 |　i　‘,　　　　　 　 ;　　 .′{　 　 　 　 　 　 　 　 　 ９９점 정도는 받을 수 있어
　 /　　l 　 丶ﾄ､ ﾘ　　　　 　 　 　 , 　 iﾄ､
. /　　 ,　　　 ｀ l,::.､ 　 　 ‐　´　／|}　 仆＼　　　 　 　 　 　 　 하지만 언니는 언제나 언제나
/　　 /.: i　　　<:::::....≧:.　 _　イ,,,,,,ﾘ　　＼ ｀丶
,,,,,, 　!　　　 　 ト＼:::.. 　 {､: : ｀ｰ / ,ｨ　 　 ;_　　 　 　 　 　 　 　 ． ． ．       ． ．  ． ．     ． ． ．
:　 Y ゝ､　 ＼ 从::.　　 　 ｀V: : : :{/.:　 ｉ　/ζ　　　　　　　　 　 언제나 １００점만 받거든
: 　 ヾ;,;,;,＼　 丶 ＞､ _　 　 V: :,､!､:: 　 v ,,,,,)
: 　 　 　 　 ヽ　　　　丶｀　 ´ V　ヾ ､:.　 ヽ
　 　　　　　　}　 　 　 .; ､ ＿,ｲ､｀丶　} 　 ﾘ､_
ヽ,,,,,_　 　 　 ;　　　　 ( ζ . r'､ ｀　　 |-､/: : :ﾊ
.: :. .:.｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ/ｲ　 　 　 ヾ l. . ヽ　　　　ｿﾊ.: : : :.i
.: : : : :. :. ;.. : :| ﾄ､　　　ﾘ {ｌ. . . .〉､_ ／/ ∧: : : |
: : : : : : :.ｉ::.: : ヾ　)　.／: :|!. . . 丶::.: : : :.': :冫=､ヽ
: : : : : : :.}::: .: : : .'　/: : : :{|. . . . . 〉::: : : :／: : : :ヾ= ､
: : : : : : :.ｌ:::...: : :.{　′: : :.||. . . . ..{ーｔ..::´.: : : :. :. :.v: :}

내심 언니와 비교해서 자격지심...

비교하고 있었구나

그럼 차라리 한가지 분야를 정하고 그곳에만 집즁하면 다른 성적은 상대적으로 떨어져도 이길수있지않을까? 근소한 차이라면

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〃　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 __廴（-‐…‐-　　.
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,，　⌒＾ア　 _　　　　_　 ヽミ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 　 ´ 　 ⌒ヽ 　 ⌒ヽ、　｀ヽ
　　　　　　　　　　／(＿彡'　　,　 　 ′　　　　　＼ 　 　 ヽ, 　 `，
　　　　　　　　　　｀¨＾⌒7　　 ′　ｲ　　 　 　 　 　 ',　　　　', 　 ‘,
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ⌒ﾝ、|i 　 　 ,ﾊ　　 　 i.　　　　　 　 ′
　　　　　　 　 　 　 　 ,　　　ｲ /　　|i　 　 ,ｉ斗-=ミ　|ｉ　 　 　 i　　:i
　　　 　 　 　 　 　 ／ イ 　 抖斥ｔ |ｉ ､　ⅰ八 　 　 |ｉⅱ　 　 | 　 ;|
　　　　　　　　 　 　 　 ｉ| 　 iⅣ,ﾉｨｊ八 {＼{　_　 、　 |i }i 　 　 ;　 ,小、
　　　　　　　　　　　　 八 　 | 弋ッ　 ｀＼.斗=ミ ＼ |i } 　 　 ′,ｹ]
　　　　　　　　　　　　　　ヽＮ､､　, 　 　 　 ‘⌒^ヽ 冫ﾉ　　 /　 {ｔ圦
　　　　　　　　　　　　　 　 小,　　　　　 　 ｀｀｀ __彡　　 ﾉ∧　　v　丶　　　　　　이자요이
　　　　　　　　　 　 　 　 　 }|∧　f^ 　 ､ 　 　 ⌒Z=-_彡'ノ∧　　＼
　　　　　　　　　　　 ／　　八 ∧　 － ’　 　 _才折「 |i |i　ノヘ、　 ｀　　　　　　 나는 빅토리아 플뢰르 들라쿠르의 여동생
　　　　　　　 　 　 〃　 ／｜ ﾚ介=-　 -rヒ印√冽l　|i |i　 　 {个ト
　　　　　　　　 　 ﾉ廴彡ノﾉ|　リ人　{　 { 　 }　ｊ彡' |l　|ｉ八 　 人{　　　　　　　　  샤를로트 가브리엘 들라쿠르야
　　　　Ξﾆ=‐=彡'　（し廴丿　∨ハ 、　､ ノ 丿　 ﾉ　八ヽ＼　　＼
.　　　　⌒＾ア´,≠ -=＞ ´　,、 ｊ､rぃ‐--‐=彡 　 ´／＾'く＼ヽ＼ 　 ｀
　　　　　／ ／-=ア´　' 　 ,仏ｨ’ﾉ ,メノﾉ≠　　 ／ _r‐=ミｋ　 丶ﾐ=-
　　 　 〃ｖ'　-=ｱ　　,ｉ{　 〃 ,≠ ノ ＞'´ 　 . イ ／ ＞'´￣｀ヽ　､　｀
　　　　{{/ / /ﾍ{ 　 /八　{{ /　 ,　´　_,，＜　 , ＾ｖ'´　 　 　 　 ',　＼
　　　　/ ｲ　{　∧　{／ ｀　ﾐ=-.′　'⌒　, ´ /､_ノ　　　　 　 　 }ト､
　　　 　 人　ｖ′,｀ ＼'´ ／　 { i{　{　′′ ′} ､　 　 　 　 　 ハ个
　 　 　 ｛　 〉i{　 {　{　 , ´ ,　 ,　､_, {_,　 {　 { _,ハ}　　　　　　 ,　人{
　　　　　／ 八　 、 ､ {　 {　 { 　 乂_, 　 、 V＾'y′ 　 　 　 ∧　 人
.　　　　 　 /,ﾊ ＼ 丶 ヽ　 ､　､　､　丶　 丶 ヾ　　　 　 　 ∧ 丶





　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ）
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿　　　　　＿　　　/,'
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞ ｀ 　´　　＿　　//
　　　　　　　　　　　　　  ／　　　　　　　＼ゝ　　ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 7　　　 r-=＝ニ　　 　　　ゝ-
　　　　　　　　　　　　  ／　　　　　　　　 / ／　r､､ ∧
　　　　　　 　 　 　 ＜ 　　 　|　 　 　 　 　 　 　 j } 　 }
　　　　　　　　　　　　ﾚ 　 　 |／　|/ 　 | 　/　∧
　　　　　　　　　　　　  廴从く , 芋ミﾒ､/|l /.jI斗ｧ} ,ﾊ/
　　　　　　　　　 　 　 　 ｀{　∨ 弋少'　|/ 弋少'! )l/
　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ_|　　　　　　{　　　 |ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　イj＼　　　　　' 　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 알고 있어
　　　　　　　　　　　　　／´r'´＼＼　 ー－　 ／
　　　　　　　--‐'''"=ｨ=';:;;;;;;;|　　 ＼ ｀ ＿ ／ l
　　　　　ゞｨ='''　;;;;;;;;;;;;:;:;:;;:;:;!　　　　＼　　　ﾉ ＼＿
　-‐'''"´;;;;＼;:;:;;:;:;:;;:;;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　 ／トｭ　 ﾔ　Zﾄ､ ＼
　;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:＼:;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!　　／＼ヽ!　ﾉ　_,,>!.ヾ.､ ＼
　;:;:;:;:ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;＼:;:;::;:;:;:;;:;:;:;:;ﾄ､/ `ｰ-､>--'''7 ﾄ､|;:;:;:〉:;::;::;/
　:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　　ヽ､_,__ﾉ |;:;:;:;:;:;:;:;:/;:＼
　;:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:! 　 　 　 ! ' .!　|;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:ヽ
　:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼;:;:;:;:;:;:;:;:!.　　　 |／ |　|:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:li
　;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:/i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼:;:;:;:;:;:;!　　　|.／ |　|;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:;:!.|





　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , ＿-　､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ ）
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞　　￣　 '　､
　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,　　 　 　 　 　 　 　 　 V
　　　　 　 　 　 　 　 / ｲ!　　　　　　　　 　 　 ‘,
　　　　　 　 　 　 　 .{　/ /　　　　　　　　　　　 }
　　　 　 　 　 　 　 　 / ｲ 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　 / 　|/　i　 :　　　　　　　　.:|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ;　..:ﾄ.　':,　　　　　　　{::V
　　　　　　　　　　　 　 //r=ｰ}　 :}　　　　　　 |:　v
　　　 　 　 　 　 　 　 / {;ﾉ 　ﾘ　 :|　　　　　　 |:　 V　　　　　　　　　　　　 그러면 「굉장한 언니의 여동생」
　　　　　　　　　　 　 ヽ ） 　/　. :;　/　　　 　 ,! 　 丶
　　　　　　　　　　　 , ..￣｀/ . : ::{ / 　 {　　　　　　　 ＼　　 　 　 　 　 　 …이라는 점을 제외하고
　　　 　 　 　 　 　 /.......... '/. : :／ ｲ　 |:.　　　　　　　　 )
　　　　　　　　　　 {......... _{ : : /／: ::.　 ｖ:.　　 　 　 　 Y　　　　　　　　　　나의 개성에 대해서 말할 수 있어？
　　　　　　　　　　ﾘ-ｒ..´.. ヽ: ´: : : : : :.　 v:..　　　 ヽ　 |
　　　　　　 　 　 /-..､ｰ ,.....}: r..､.: : : : :.､　v::..､　 　|:､ ;＼　　　　　　　　　언니가 가지지 못한 무언가를 말야
　　　　　 　 　 ./.._／／.....ﾉ´.../.: : ; : : : .｀ ＼::.ヽ　}　　　　､
　　　　　　 　 /....) r................r.'; : :./{: : : : : :. 　 ､:} / 　 .:　　}＼
　　　 　 　 　 ヽ..i　!................}ヽ:ｉ: :{‐＼: .､ : : 　　,　 . : : : ／..ヽ丶_
　 　 　 　 　 .r'....l　!........... ,ｲ　 ｀ ( _　‐ヽ:}: : :　 　 ;.　 ／＿........ー､＼
　　　　　　　　vｰ　|......... /'≠ ￣　ﾊ　　ﾘ.: ; :.　／ {:./ ヽ: : : /........{　 l
　　　　　 　 　 }　〔......... _| (_)　 　_ゝ'＿/／{: :/　　|;　 　 v´.............＼ ＼
　　　 　 　 　 /ヽ='　´ {　-　≠　 }.......{￣　ヽ:{　　　　　　 ＼.................ヽ }､
　　　　 　 　 .ﾄ､...........ﾞ/　 　 ＿＿|.......|..-....―ti 　 　 　 　 　 ｀ヽ..........＿>'＼
　　 　 　 　 ,　　ヾ_,イ- ≠´..―.､...￣i'................‘, 　 　 　 　 　 　 ｰ<.................}
. 　 　 　 　 {　　ﾉｰ{´......{.................}.......{!...................V　　　　　　　　　　ヽ_...._／＼

흠....

으음

어...

연애강자?

　　　　　　　　　　　　　　　　-─- ､
　　　　　　　　　　　　 ／ ／
　　　 　 　 　 　 　 　 {　/　　 -─‐-
　　　　　　　　　 　 　 ヽ'´　　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　／
　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　､
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾄ､　 　 ､　{＼　　　　　',
　　　　　 　 　 　 |　　　　|　＼　､ ＼'⌒丶、 　 ⅰ
　　　　　 　 　 　 | ⅰ　 N斗－ヽ{＼{ ,ィ 圷ヽ | 八　　　　　　　　　　  ―――보통 사람들은 아무것도 말하지 못하더라구
　　　　　 　 　 　 | 八　 |r灯 圷　　　 弋リ　Ν 　 ＼
　　 　 　 　 　 　 / 　 ヽ圦弋リ　　 , 　 　 　 |　　 {＼丶　　　　　　　 나는 무개성한 사람은 아니야
　　　　　　　　　/　　 　 k 　 　 　 　 　 ,　　 从　∧　　､
　　　　　　　 　 　 }　 　 | ＼　 　 ｰ　 ´　 , ' / }　 ∧　　　 　 　 　 　 쿼터 빌라이고, 뛰어난 마녀이고, 불꽃 마법에 강하고
　　 　 　 　 ／　 /　　 八⌒)ト　,_　　__／⌒ｖ/
　　　　　　　　　/ 人　 　 ＼ ）__| 　　　 | _彡　} ,′　 ',　　　　　　 　 매료의 힘을 가졌고, 스포츠에도 자신이 있어
　　　　　　　 ／ （,≧ミヽ　　　､└ｖ　　 Ц_　 // 　 　 }
　　　 　 　 〃　 〃 └ｪﾊ｜　　ﾐ=-Y｡　　 ｡ィ　}/　　 /､
　　　　　　 ｉ{ 　 i: : : : └ｖﾉヽ 　 ﾊ　}　ﾟ心ﾟ　{／ 　 ／: :|
　　　　　　 ﾘ 　 l : : : : : : : （_}　　 }iく　 　 　 {　 　 {: : : :|
　乂 ＿ 彡　　Vｰr'´ : : : : }リ　 ,ﾉ}　}　　　 /∨ /人 : : |
　　　　／　　 /　 ｀ヽ: : : :/(　/( 　 人　　 i{　{　{: : : : : :|






　　　　　 {　(　　　　＝ 　-
　 　 　 　 ＞=　´　 　　　　　　｀
　　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　/　　　　　　　 　　　　　　　　 　 丶
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '，
　　 i　　　　　　　　 　 | 　 　 　 |　　 　 　 V
　　 |　 /　/ 　 | 　 　 从　　　　ﾄ､　　..|　　}
　　 | ./　ｲ　　.:|　 .,イ/　V　　　|　＼ ｜ﾄ､ !
　　 |/／ {　　.::l　/　i′　.Vﾄ､　| 斗 Ⅵ }　ﾘ
　　／　　| i!　 .:./- ＿‐ ´ 丶丶|ｨｯｱ 〉! ',
　´ i　　　|ﾉ! 　 ﾔてツ ´　 　 　 !　　/ |ヽ|
. 　 ;　 .| 　 |　i　‘,　　　　　 　 ;　　 .′{
　 /　　l 　 丶ﾄ､ ﾘ　　　　 　 　 　 , 　 iﾄ､
. /　　 ,　　　 ｀ l,::.､ 　 　 ‐　´　／|}　 仆＼
/　　 /.: i　　　<:::::....≧:.　 _　イ,,,,,,ﾘ　　＼ ｀丶　　 　 　　 　 ………그리고 언니도 이 모든 특징을 가졌고, 나를 능가하지
,,,,,, 　!　　　 　 ト＼:::.. 　 {､: : ｀ｰ / ,ｨ　 　 ;_
:　 Y ゝ､　 ＼ 从::.　　 　 ｀V: : : :{/.:　 ｉ　/ζ
: 　 ヾ;,;,;,＼　 丶 ＞､ _　 　 V: :,､!､:: 　 v ,,,,,)
: 　 　 　 　 ヽ　　　　丶｀　 ´ V　ヾ ､:.　 ヽ
　 　　　　　　}　 　 　 .; ､ ＿,ｲ､｀丶　} 　 ﾘ､_
ヽ,,,,,_　 　 　 ;　　　　 ( ζ . r'､ ｀　　 |-､/: : :ﾊ
.: :. .:.｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ/ｲ　 　 　 ヾ l. . ヽ　　　　ｿﾊ.: : : :.i
.: : : : :. :. ;.. : :| ﾄ､　　　ﾘ {ｌ. . . .〉､_ ／/ ∧: : : |
: : : : : : :.ｉ::.: : ヾ　)　.／: :|!. . . 丶::.: : : :.': :冫=､ヽ
: : : : : : :.}::: .: : : .'　/: : : :{|. . . . . 〉::: : : :／: : : :ヾ= ､
: : : : : : :.ｌ:::...: : :.{　′: : :.||. . . . ..{ーｔ..::´.: : : :. :. :.v: :}

어음

자격지심

대인관계나 심리파악? 빅토리아는 꽉찬 육각형이라면 샤를은 하트모양같은 다른영역이라고 생각하는데.

자신의 상위호환인 언니에게 가려지는 게 내심 섭섭하겠지

여기 빅토는 마법사로서 능력이 출중해 '발라'의 비중이 낮단느낌이야. 매혹능력이 아리라도 발라 자체가 유혹계 여자들인데, 샤를이 정통 발라라면 빅토는 AA영향인지 전사같은 느낌이니.

계약서를 받았던 상황파악 능력은 빅터보다 뛰어난 거 같은데

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〃　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 __廴（-‐…‐-　　.
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,，　⌒＾ア　 _　　　　_　 ヽミ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 　 ´ 　 ⌒ヽ 　 ⌒ヽ、　｀ヽ
　　　　　　　　　　／(＿彡'　　,　 　 ′　　　　　＼ 　 　 ヽ, 　 `，
　　　　　　　　　　｀¨＾⌒7　　 ′　ｲ　　 　 　 　 　 ',　　　　', 　 ‘,
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ⌒ﾝ、|i 　 　 ,ﾊ　　 　 i.　　　　　 　 ′
　　　　　　 　 　 　 　 ,　　　ｲ /　　|i　 　 ,ｉ斗-=ミ　|ｉ　 　 　 i　　:i
　　　 　 　 　 　 　 ／ イ 　 抖斥ｔ |ｉ ､　ⅰ八 　 　 |ｉⅱ　 　 | 　 ;|
　　　　　　　　 　 　 　 ｉ| 　 iⅣ,ﾉｨｊ八 {＼{　_　 、　 |i }i 　 　 ;　 ,小、
　　　　　　　　　　　　 八 　 | 弋ッ　 ｀＼.斗=ミ ＼ |i } 　 　 ′,ｹ]
　　　　　　　　　　　　　　ヽＮ､､　, 　 　 　 ‘⌒^ヽ 冫ﾉ　　 /　 {ｔ圦　　　　　　  게다가 쌍둥이라서 학년까지 같아
　　　　　　　　　　　　　 　 小,　　　　　 　 ｀｀｀ __彡　　 ﾉ∧　　v　丶
　　　　　　　　　 　 　 　 　 }|∧　f^ 　 ､ 　 　 ⌒Z=-_彡'ノ∧　　＼　　　　　　 이자요이． 정말로 만약의 이야기야
　　　　　　　　　　　 ／　　八 ∧　 － ’　 　 _才折「 |i |i　ノヘ、　 ｀
　　　　　　　 　 　 〃　 ／｜ ﾚ介=-　 -rヒ印√冽l　|i |i　 　 {个ト　　　 　 　 트라이위저드 시합 말이야…
　　　　　　　　 　 ﾉ廴彡ノﾉ|　リ人　{　 { 　 }　ｊ彡' |l　|ｉ八 　 人{
　　　　Ξﾆ=‐=彡'　（し廴丿　∨ハ 、　､ ノ 丿　 ﾉ　八ヽ＼　　＼　　　　　　  언니가 없었다면, 내가 챔피언이 되지 않았을까？
.　　　　⌒＾ア´,≠ -=＞ ´　,、 ｊ､rぃ‐--‐=彡 　 ´／＾'く＼ヽ＼ 　 ｀
　　　　　／ ／-=ア´　' 　 ,仏ｨ’ﾉ ,メノﾉ≠　　 ／ _r‐=ミｋ　 丶ﾐ=-
　　 　 〃ｖ'　-=ｱ　　,ｉ{　 〃 ,≠ ノ ＞'´ 　 . イ ／ ＞'´￣｀ヽ　､　｀
　　　　{{/ / /ﾍ{ 　 /八　{{ /　 ,　´　_,，＜　 , ＾ｖ'´　 　 　 　 ',　＼
　　　　/ ｲ　{　∧　{／ ｀　ﾐ=-.′　'⌒　, ´ /､_ノ　　　　 　 　 }ト､
　　　 　 人　ｖ′,｀ ＼'´ ／　 { i{　{　′′ ′} ､　 　 　 　 　 ハ个
　 　 　 ｛　 〉i{　 {　{　 , ´ ,　 ,　､_, {_,　 {　 { _,ハ}　　　　　　 ,　人{
　　　　　／ 八　 、 ､ {　 {　 { 　 乂_, 　 、 V＾'y′ 　 　 　 ∧　 人
.　　　　 　 /,ﾊ ＼ 丶 ヽ　 ､　､　､　丶　 丶 ヾ　　　 　 　 ∧ 丶

몰?루

아마 그래겠지

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /}
　　　　　　　　　 , ィ'⌒　 　 ／厶.,_
　　　　 ,／　 .／/　,　-=≦　　　　　〕ｉト .,
　　　　{{ 　 ∥ /／　　　　　ー=＝ァ　　　｀二ア
　　　　 Vv　.|rf¨￣￣￣ ¨¨''　＜^　〕ｉト ., 　 ＼
　　　　　ゞミﾚ'^　､＿　￣￣｀ヽ　 ＼　｀マヽ　　＼
　　　　　／ {ﾄ､　　＿三二ﾆイ　＼　Ｖ :､ ＼＼i⌒`
　　　　/,:1　'， ＼　､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
　　　　{{ .|　.∧､　.＼＼≧=-／ｨ汽アv∨／ヽ卞⌒`
　　　　`　!　v∧ `ｉト .,　＼ヽ〈　ゞイ　 }/.{ {⌒ ｝
　　　　　  |､　V　ーzｔ=ミ=-`-　　　　　　　ﾑｲ/
　　　　　　N＼＼ 《弋ソ　　　　　　　　　　「.{.|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　 ＼≧=-　　`　　　 　 　 　 ﾘ 从　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　 ……………．　　  |
　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ,　-‐ 　　　/ｊ　　 |//＼＿＿＿　　　　　　　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
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　　　　　　　　　　　　 /　 , 　 　 .: 　 i{　/　　　/.:　　 　:.　 丶
　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　.:.:'　 ハ/　.::　/､::.　| 　 ::.　 　 ',　 i　　　　　　　　  응, 알고 있어
　　　　 　 　 　 　 　 }　ｲ: :　　.: .:　/＿} /.: 　|.:_ ヽ }v___::. 　 　 　 |
　　　　　　　 　 　 　 !/ |{::　　::/{ /. :　{ﾍ: :　 {: : ｀{ トＶ__:i　　　|　 |　　 　 　 　 　 그건 언니의 잘못이 아니지
　　　　　　　　　　 　 　 ﾄヽ: .. :ｨ でぇぅ 、丶　!: 　 ヾ : Ｖ_| 　 ,: |　 {_
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〉､　: 　｀¨ ´　　　ヽ 　でぇぅァ }_　ﾊ { {__　ヽ　　　　　　 내가 언니보다 조금
　　　　　　　　　 　 　 　 /.: : .ｉ ＼　　　　 　 　 　 ｀¨ ´　ｵ /　ｿ! ＼ ￣｀
　 　 　 　 　 　 　 　 　 / .' 　 }仆 ヽ 　 　.'　　　　　 　 / }/ i:　 ﾄ-+‐-　　　　　　  정말로 조금 뒤쳐졌을 뿐인걸
　　 　 　 　 　 　 ＿. . :イ　 　 从　　　 ､　　　　　　　 ,／ 　}::　{! (
　　　　　　　 　´￣ 7. :/ 　 　 i(: .＼　　 　 ￣　 　. .イ: }　 /.:　ハ ＼　　　　　　　 언제나 그랬듯이 말야
　　 　 　 　 　 　 ／ : :'　　 　 :｀丶: ｒ）h、　 　. : : {､: { / . ::　 /: : i、、＼
　　　　　 　 　 ー 　 7{　　　　{: :.／＼}　　 ´　　_ﾉ { :/´ }　　: ,　 |.:＼{￣｀
　　　　　　　　　　　/ :|　　　　 ､:{　　　≧ x ≦　 　 ＼ /　 ／　 ﾘ: :.　＼
　　　　　　　　　 ／　: .､　　　　 ＼　　 ／　＼　　 　／　´　 　 .'. : :: 　 　ヽ

자학

이거 참 뭐라고 말해야 할지...

하지만 이자요이-플뢰르 연애 전선에 샤를이 큰 역할을 하지 않았었나?

샤를이 적극적으로 빅토리아를 밀어주며 이자요이를 공략하지 않았으면 인간타락도, 호크룩스 공략도 무리였겠지

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　 나는―――언니를 이기고 싶어　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂




　　　　　　　　　　　 .　 -‐ ━━ ‐-　.
　　　　　　　　 .　 ´　　　　　／　　　 　｀ 　.
　　　　　 　.／　　　　　　／　　 /　／　 　　＼
　　　　　 . ゜　.／　　 　 /　　 ／／　　　　ﾄ､ { ＼
　　　 　./　　/　　　　　′ ／／}　 /　 　 l|　＼　‘.
　　　　 ′{ /　　　　　 {.／イ／ ! /}　　 　l| | 　 ＼ ＼
　　 　 . 　 !′　 　 -=≦　／　 〃 | ./ 　 ,　从 　､ 人{ヽ
　　 　 |　 ′　　　　　 | ,.斗≠ミx　j/ 　./}　ﾊ　　　ﾄ､{
　　 　 | /　　　 　 | 　 |《　{::ｒし}　 /}　 /.xzrﾐ、} 　 |
　　 　.八　　 {　　 ! 　 ! 　.乂:ソ 　 j／　lし:ﾘ }/　} ﾊ　　　 　 　 　 언니에게는 이런 말을 할 수 없지만…언니를 이겨보고 싶어
　　　/ / ./／!　 .人 八　　　　　／　　 ,ゞ'　 .ｨ ./ﾘ .|
　　./ /.イ人　V　　 ヽ.∧　　　　 　 　 　 　 /.j/ ﾊ　|　　　　　　　  언제나 나보다 조금 앞서서 가고 있는 언니를 추월해보고 싶어
　 / ／ } ＼.＞∨　 　 {ヾ{　　 　　 _　　 　./　 } {. ∨
　 　 　 八　＼ .{∨ 　 l|　　 　 　 ー'　 　.人　八!　　　　　　　　　  ――언니를 존경하지만, 존경하기 때문에 능가하고 싶은 거야
　　 　./イ　 　 ヾ ∨ .从＞　　　 　 　 イ 　 ./
　　 　 　 ｀ヽ 　 /´.∨　 { 　 ＞　_.　´{　 　 /　　　　　　　　　　　　사람들이 언니의 여동생이라는 것 외에도 나를 기억하길 원해
＿ ＿＿＿〈ヽ.〈＿　ヽ.八＞〈 _ 　 　 .l/}　/
｀＼ : : : : : : ＞///.＞ .ヾ{　　〉{　　　 { .|/　　　 　 　 　 　 　 　 　 언니의 「하위호환」 같은 걸로 여겨지고 싶지 않아
　　.≧==≦ .//_｀＞ .//ヽ　.ﾊ∧　　　 /
　　　　 ／ .//´ 〃 ｆ　｀ヽ/＼j:|::トx、
　　　.〃 ´//　　{ 　| 　 ' ,＼/|:|::| ’∧_
　 ／ {　　{ {　　 |　 |　　　'.　V:|::ト､Vﾊ}_
／.ィハ　 .} }　　 l　 |　　　 '.　.ゞ'//＞人〉
　　/　 '.　{｀} ､ .人　'.　　　 |　 〈　 Vﾊ　 ＼
　　{　 ハ | {　 ＞ .ヽ }　　　|.　　＼ Vﾊ　　 ヽ

그것이 목표

뭐 누구나 하위호환 따위로 생을 결론짓고 싶지 않겠지

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣　 　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ´　　　　　　　　　　　｀　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 ＼　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　 　 　 　 　 '.　　　　　 　 　 　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　＼　 '.　　　　　　　　　'.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 ≧=-　　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　'.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ′＼　　､　　　　 ≧=-　　 　 　 .∨　　　　　　　　　'.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 |｀　 . ＼≧=-------｀-　　　.∨ 　 　 　 　 .八 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 |　 　 ≧=-- .ハ　　 　 　 　 　 ∨　 　＼　 　.∧ヽ{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 | 　 | .ﾄ､ .X 　　| 　 　 　 ＼　　 .∨　　　 ヽ　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | | .八 　.|､{／ヾ{＼ l|　 　./　　　＼ 　.∨∧　　 : 　　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l人{ 　ヽ | ＼　　　 〉|　　/　　　　 ﾊ＼ .∨∧　　|　　|ヽ{
　　　　　　　그러니까 나의 직업은　　　　　　　　　　 　 |{　V{　.从　　　 ,.ｨ/ |　 / 　 　 　.ﾊ　 /ヽ{　∧　 | 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |l　 }∨{＼{ヽ 　 )/　.| ./|　　　　 ,′ 人.　＼ ∧ .! 　.}!
　　　　　　　내가 언니를 능가하는 분야로 하자고　　　　 |　 　 　　}　　 　 j/ .|　　　　,′/ 　 ＼ { ＼{ |　 ハ|　　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　|　　　ﾉ　　 　/ 　.|　　　 ,′　 　 .　´ ヽ　＼ /　!　　. . : :´:/
　　　　　　　나는 그렇게 정해두고 있어　　　　　　　　　　  |　ﾊ　/.｀＞.､_ .ｒ ‐ ､|　 　 ,′ 　.／　　 　 .＼　　 .! ／: : : : /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |/　∨ / || |　 ヾｰ ' | 　 ./ｲ　／　　　.. ＜//.＞ . |/: :／ : /
　　　　　　　―――아직도, 찾아내지는 못했지만　 　 　 /　 　∨ /lﾄ{　　　 ＼!　 / ｒｆ「　　　 ／///／　＼｀ ＜__彡'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨ .|　　　　　.从/ /f|ﾄ､ 　／///／、　 　 .＼ 　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 V |　　　　　.} /./ l|ﾊ }／///／　　＼.　　´￣､　　}、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ!　　　 　〃,〈_/l| }}'////./　　　/´ } 　 　 　.} 　.| ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / / /　l/＼////　　 ./　 /　　 　 ./ 　.ハ､ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / {/ ／/.∧＼/　 　./　 /　　　　/　　,′　≧=　-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ///ヾ/////∧　　　./　 /　　　　/　　 ′　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , ﾍ////.＼＞　´　{　 /　 /　　　　/　　 ,′　{　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　＼////＼　 　 ! ｲ　 /　 　 　 .{ 　　,′　 ﾊ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　≧=---’　　|　　/　　　　　 |　 ./　　　{　V　 ハ




　 １～３．노오력을 강조할 수밖에 없지 않을까？
　 ４～６．이자요이는 샤르의 강점을 이미 찾아내고 있다
　 ７～９．＋그것도 여러가지 찾아냈다
　 　 １０．【 .dice 1 2. = 1 】 １．크리 ２．펌블

　 ▼ 【 １D１０다이스 ↓１ 】

.dice 1 10. = 8

역시 이자요이야

.dice 1 10. = 10

엇....

크리다!

어？

판정 추가 쓸까요?

하2!!!!!

판정추가권!!!!

크리

　　　　　　１：크리를 주우러 간다

　　　　　　２：고공 다이스로 충분하다



　　　　　　【 앵커 하 ５ 】

1

@2

@1

@1

1

@1