_　　-‐　￣/ﾆヽ-､二 　 ‐-　 _
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ､ ､　　　'ｌヾ､ヽ / '‐　_　 -‐ ´ヽ＼ i.　|　.! / /　｀ V  ‐ and the Tuna's Anchor
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　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





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　　　　　　【 ２１５ 어장 】
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이자요이는 10대에 48층을 뚫었다

사위(이자요이)를 투하한다

시간이 지나면 될 것 같지만 지금 당장 필요한데 무리지

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / :|:　灯ぅｘ|:　／ ￣~"''.:ト :|__厂厂厂ノ }. 　 　|: .|　|　 :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 | :| }　v;;〉 　 斗ぅミ､　|　:|厂厂厂厂ﾉ′　　.|: .|: 　 |.:|
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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 으음～　　　　　　　　 　 　 　 /／|　|..:叭　　 　 　 　 ´^　ﾉ:/ _ノ:ﾉ イ　　　 　 　 |: .|:.　/..:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 | 八　∧ ∨_)　　　　／イr†＜{:..八 　 　　 　 　 ﾉ ノ　:ﾉ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 그럴지도 모르겠네요　　　　　　　　　　　 |　∧　ハ ＿＿_　　ィ(⌒ ┃ 八(⌒ 　 　 　 /／　. :／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈　]八／　/　 ─==ニﾉ {￣〕　{　. :{＼＿.:.:.:.⌒'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨＼＼─==ニ二／{ ┘ﾆ{: 八　:.乂 〈.:.:.:.:.:.:.:.: '，





　　　　　　　　　 /.:::::/ { ::::::::::::/{::::::/:ｌ{i:ｉ:}:: ::::: ::::::::::::{l: l{:::::＼::..＼:::::}::::::::::::::::::
　 　 　 　 　 　 /}:::::/i:i:{: :: :::::/:ｌ{__/..::l{:ｉ:i}:::::::::::::{::::::::{l: l{:::::::__メ、::＼}::::::::::::::::::
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　　　　　　 　 {::::{/｜i:i:{::::: /:i:i:i:{′二从二∨::: :::::::::从:l{二二二;;;;;;ヽ}ｌ}:::::::::::/　　 　 　 뭐가 으음～이냐？ 네년의 주제파악이나 해！
　　　　　　 　 {／　｛i:i:i:{::::/:i:i:i:ｉ:{'~¨¨¨¨¨¨¨ﾞ∨:::::::::/:::::f{ﾞ¨¨¨¨¨¨¨¨｀〉ｌ}ｉ:::::::/
　　 　 　 　 　 　 　 {i:i八/i:i:i:i:i:i:{::.　 ⊂・⊃　∨::: /::::::::::: 　⊂･⊃　/ﾞ}ｌ}l:::::/　　　　　　 그 탑에 도전했다가 완전히 망가져버린 선조가 몇인 줄은 아냐？
　　　　　 　 　 　 　 ﾟ｡i:i:i∨i:i:i:i:i:{:::::ーｚｚｚｚｚ､:乂:/::::::::::::::::zzzzｚ―::::::}ｌ}|､/:.::::/
　　　　　　　　　　 　 ﾟ｡i:ｉ{∨ｉ:i:ｉ:ｉ{::::::::::＞'''"¨¨¨¨¨¨¨ﾞ　＜:::::::::::::::::::::::::}ｉ}ｌ/:::／}　　 　 　 좌절하고 체념하고 미쳐버리고 결국 자살한 인간까지도 있어！
　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾟ｡八＼ｉ:ｉ:{｀¨ﾞ´　 　 　 /}　　　　　　　￣｀¨¨¨ﾞ´}j}{／
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀乂ｊヽｉ}　 　 　 　 〈::{　　　　　　　　 　┛┗{ｊ/ﾍ、｡o〔　　　 　 그 망할 천문탑이 봉인되었던 이유가 뭔데？
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀∨　　　 　 　 ∨ 　 　 　 　 　 　 ┓┏ /:ｉ:ｉﾄ､i:i/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､＿＿.......................ノ 〉　 　 .ｲi:i:i/　｀′　　　　  다들 무모하게 도전하다가 정신이 나가버리기 쉽상이었기 때문이거든！
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　｀ｰ―――　ﾞﾞ¨´ 　　　／{乂:i{
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　 　 　 　 　 ...::::::{i:}　　　　　　　　　　  너 같은 애송이년이 주제도 모르고 ５０층에 오른다고 말하다니…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }＼　　　　　　　　.....::::::::::::::{ﾉ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿}::::::::::......＿......::::::::::::::::::::{￣￣￣ 　　=‐
　　　　　　　 　 　 ‐=ニ二二二二二二}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ{　　 　＿＿＿
　　 　 　 　 　 　 {二ニニニニニニニﾆ}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::|{　　 /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:

이자요이가 목전에 두고 있긴하지

남친 찬스!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┌‐
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /￣/ /￣＼
　　　　　　　　　 ┌　　 　 　 　 　 　 {: {〈 /／￣＼　 　 　 　 ┐
.　　　　　　　　 　 ＼ニニ=-　_　　　八{／^＼:. .　‘,_　-=ﾆ二/
　 　 　 　 　 　 　 　 ＼二ニニニ=-　_/　 ∧ Υ／ニニニﾆ/
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ニニニニ=-‐… …‐-=ﾆニニニ/
　　　　　　　　　　　　　　　　─／_､ ''~￣＼〉／￣＼ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／／　 　／/￣＼へ 　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 / /／|: .　　 ∨∧　 ‘,
　　　　　　　 　 　 　 　 　 / /　　 / /　...:|: .　　　| /∧　 :ｉ＼
　　　　　　　　　　　 　 　 { /　　 /　i: /　:|: ｉ 　 . :|-ヘ| 　 |〕 ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 /|　:|/／ |: | 　 . :|乂^| 　 |ﾊ: . ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　′　 　:|:''^~￣~" |　 .:ｉ''"~~"''　 |ﾉ}＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　:|/jI斗ぅミ人　 |xfぞミ　..:|ノ:.. .＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　/ /| 　　 :|:代 v;;;ﾉ 　 ＼　v;;;ﾉﾉ　.:|＼:.　　＼＼　　　　　　　　　　 　 　 ……고맙습니다
　　　　 　 　 　 　 　 　／ :|　　 八乂^｀ 　 　 '　⌒ ´^ }　 |＼＼:.　　＼
　　　　　 　 　 　 　 ／⌒ :|:　 　　 込、　　､ 　 ， 　 /:}　 |　 ＼ : . . 　 ＼　　　　　　　 　 　 　 아버지는 여전히
　　　　　　　　　　　 　 　ノ|: .ｉ　　 |:⌒＞　　 　 　 イﾉ }　/　　　＼ : . .　　＼＼　 　 _／
　　　　　　　　　　 　 　 ⌒八|　　 |／ﾉ{:. . ＞＜ﾉ}／　／　 　 　 ‘,＼: .＼‘, ´^''冖''^｀　　　　　 착한 사람이네요
　　　　　　　　　　　　／￣~"|:　 八「:ノ] ／「￣.:.＼　　　　　　 　 ‘,　＼: .＼
　　　　　　　　 「＼　′　 　八　:{ ／厂＼八.:. -=ﾆ｀`～､、　　　　‘,　‘,＼　‘,
.　　 　 　 　 　 |ﾆ-＼　　 ／￣＼ 「 Lﾉ ７⌒∨i:i:i:|─ ''"~￣＼　　 ‘,　‘,: .＼‘,
　　　　　　　　__〕ﾆ=-Υ<_､ ''~＼].:|_､-''"~￣￣＼. . :　　　　_ -ﾆ７　‘,　‘,:. .　 |
　　　　　　／￣~"'' _､ ''~　　　／i:八__''"~￣＼ 　‘,　 　_ -ﾆ　　/∧. ‘,　　: .　:|
　　　　　　＼ﾆ=-／　　　　　　〉i:ｉ／　　　 -=ﾆ＼/／／ﾆ=-　/ ]　}:　‘,　 } ｉ
　　　　 　 　 }　∧＼　　　　　／┘　　 　 ─==ニ＼ 乂ﾆ=- └　ヘ　　}　:} |: /
　　 　 　 　 /　/∧　＼　　 /　　　　　　　　 ─==ニ＼ヘﾆ=- 　 　 ∨/　.:} |/
.　　　　　／　 {.:.:「}＼　＼ /　　　　＿　　─==ニ二／_ノニ==─　 ‐〉　. .:}/
　　　 　八ﾆ=-〉八〉ハﾆ=-{￣￣ ─==二=- -=ﾆ／ ７{:.:.:＼ﾆ=-　__/ . . .:/
.　　　　　 Υ￣.: ∧ﾆ:}ﾆ=-{　　 ─==ニ／ﾆ二／ニ八_〕.:.:.:.Υ　 /∧ . .:/

호옹?

흐음

밀피는 카즈마의 본심을 읽었다

그렇지요

위험하고 될 지 안 될 지 모르고 시간이 얼마나 걸릴지 모르고 걱정되니 포기해라는 말을 츤데레 번역기에 넣었다

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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 -ヘ-‐…‐-ミﾆ(　／)　|／￣＼ ＼＿＿
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　　　　　　　　　　　　 ／　／￣ﾉ -ヘ -ヘ: : . .　＼∨ニニニニニ／
　　　　　　　　　　　 　　／/ :／/　　 |＼　∨: : . .　 ∨､ニニ=-　　　‘,
　　　　 　 　 　 　　/ ／ :/／//　 . . :|＼|　:|＼: :.　　∨〕￣＼: . .　 i　‘,
.　 　 　 　 　 　 　 ′ 　/　 / 　 　 . :八 :|　:|: ＼　　　{ハ＼: .‘,: .　.:|
　 　 　 　 　 　 　 {/　 /／ |/　. :/／乂〕|　:|＼. ＼　 〕ハ:　＼:|:..　.:|　 :|
　　　　　 　 　 　 / 　/￣~''ﾄ　 :/／　乂_|　:|へ: . .　_厂]ﾉ　　　|: .ｉ　|　 :|
.　　　　　　　 　 / :|　┌ 　 |:　／ ￣~"''.:ト :|__厂厂厂ノ }. 　 　|: .|　|　 :|
　　　　　　　　 /　 | :| 乂__┐　 斗ぅミ､　|　:|厂厂厂厂ﾉ′　　.|: .|: 　 |.:|
.　　　　　　　 / .／| :| :　､　 ＼(　 v;;;;;狄|　/⌒∨^ ／　　　　 .|: .|: 　 |.:|　　　　　　　　걱정하지 마세요
.　　 　 　 　 /／|　|..:叭　　 　 　 　 ´^　ﾉ:/ _ノ:ﾉ イ　　　 　 　 |: .|:.　/..:|
　　　 　 　 ／　 | 八　∧ ｀　 -　　　 ／イr†＜{:..八 　 　　 　 　 ﾉ ノ　:ﾉ　　　　　　　　저는 무사히 돌아올 거에요
.　　　　　　　　　|　∧　ハ ＿＿_　　ィ(⌒ ┃ 八(⌒ 　 　 　 /／　. :／
.　　　　　　　　　|:./　}:　. :}／　　　〕_､　-‐…￢{､、　 　 　 ／　. :／　　　　　　　　　　 그리고 모모도 구할게요
　　　　　　　　　 / 　:} : . ﾉ　　　　厂.:.:.:.:.:.:.:( ( ｿﾉ￣｀`　／　. :／
　　　　　　　　　　　 ﾉ ／　 　_､／''"~￣~"'' ┘′　　／　. :／
.　　　　　　 　 　 　 ／ -‐_､-─- ミ　 　 　 　 .:　　／　. :／
.　 　 　 　 　 　 　 ／ >／　　　　　 :::...　　 . : / ／　. :／＼
　　　　　　 _､‐''"ﾟ~~乂′　　　　 　 ::::..　 . . :/　　　／ﾆ=-/
　 　 　　／ :.:.:.:.:.:.: ＼{ ／ﾆ- _　　　:::...　 . ://:　／/^〕> :{
　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ∧ﾆ=-＼..:i::..　　／/:／　/.:. 〕| 八
　　　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:. //　 /　}　-=ﾆﾊ:|^ ..:::′/ 　 . /.:.:.:.: |　　＼
.　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.: /〈 　 しノﾆ=‐- <(|^｀/...:/　 . .:/.:.:.:.:.:〈ﾆ=-／
　　　 　 ＼_,,，ィ　 )／　　　 -=ﾆ∨〉　／{　. :{/:.:.:.:.:.:.:.:￣ﾉ
　 　 　 　 〈　]八／　/　 ─==ニﾉ {￣〕　{　. :{＼＿.:.:.:.⌒'，
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　　　　　　　　　 　 /　　/|　 ｉ　　 /　 |:　 八:　　　.:| |/|:　 l
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　　　　　　　　　　{/ 　 . :八/|　　.:| 　:|jI斗ぅミ＼　 |/⌒　 :|
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　　　　　　　 　 / /. . :/ /　 :| : . 　 ＼＼^｀　 　 　;　┘ﾉ　:|　　　　　　　　 　 　 걱정하지 마세요
.　　　　　　　　/ /. . : ／|:　八: . .　　 〈⌒　　、　　 　 ﾉ:|:　|
.　 　 　 　 　 / /. . ／ .八（　∧　＼　 込、　　　 ´　.::::::|　　　　　　　　　　　　　전력으로 구합니다
　　　　 　 　/／　 　 ./　　　　∧ 　 ＼ ∨ﾆ=-　イ. ..:/^|: /
.　　　　 　 ／　　 :ｉ: /　　　　　 ∧i　 　:} |へrヘ:八　{　 |/　　　　　　 　 　 　 　 소중한 동생인걸요
.　　　　 ／ /　　　|/　　／￣~ﾟ"'' |: 　 /人ノ「￣＼､、／
.　 　 ／／/ 　 . : /￣＼　　　 　 ﾉ ／ ∨i:i:i:＼ ┘〉∧~~"''　、
　　　／　/　　. : / -ヘﾆ＼. 　＿／　　 ∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／￣｀`丶-=ﾆ]
　 ／　　:′ｉ　. : {　{ 　 〉二＼　　-ヘ::.　 }/￣￣.:.｀`丶〈￣＼∨.:￣｀`丶
／　　　 　 :| i_,, -‐…‐- ミニ:〉ヘ: . . :::　 ′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ :i:i:i: ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.　　　　 ｉ　.:|〈ニ==─　　　└'′ ト　八 :{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. Ⅵi} | .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
.　　　　 |　.:| ∨＼ニ=- ＼　　　/. . :　 : . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }: }i:ﾉ人.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ
.　　　　 |　.:|　∨ハﾆ=-＿(⌒／、. :　　ﾉ＼.:.:.:..:.:.:.:＿,. ィ(／￣＼＿__,. ィ(
　　　　八　　 //.:. }ﾆ-/ .:.:.:.:. /　＼__／i:i:i:ｉ／￣ ──￣{ 　「　 ∨ ─v′＼
　　 　 　 ＼ //.:／ﾆ-{.:.:.: /.: |＼　 ∨i:i:i:／／二二ﾆﾆ)ノ＞__〉└∨ﾆﾆ}.:.:.:.:.:}
　　　　　　 「 ∨￣￣ ＼:/.:.:. 〉　＼ ∨__／ニニニニニ/∧: : : : : :∨ニ〉.:.:.:/
　　　　　　 ＼(￣＼＿／.:.:／　　＼　Υ二二ニニニﾆﾆ/∧: : : : : :∨ﾆ}.:￣＼

흠

언니니까

잠깐 슬리데린이 제조법을 훔쳤으면 슬리데린에게 잘 부탁해볼순 없나

스스로 염치가 없다고 느끼나

　　　　　　　　　　　　　　 _､ -‐ ＼　∨　 　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -ヘ Y |／￣ ＼
　　　　　　　　　　 ／／　/　　　　 |　 ／￣￣
.　　　　　　 　 　 　 /　　/　　　　　|／　 　 丶
.　　　　　 　 　 /　 ′　　　　　ｉ　　ｉ　　 '， 　‘ ,
　　　　　　　　/　　 .ｉ 　 .ｉ　 　 |　 / ＼ 　'，丶.‘,
.　　　　　 　 //　 ｉ　| 　 .|　 　 |. /　 ＼＼　　　:.ｉ丶
..　　　　　　/ ｉ　　|　| 　 .|ヽ　..:|/ ￣~^''＼ }　ｉ.　|　|i
.　　　　 　 　 |　ｉ: | 八. 　|八　 (　 ,ｘjI斗劣:}　|.　|　|
.　　　　　　{　|　|: |:　|j抖弃ミｖ.　 　 乂_ ﾝ :}　| } |: ′　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ………．
.　　　　　　{　|　|: |:　|　乂_ﾝ　　　　　 　 　 |　| } |ノ　　　　　　＿＿
.　　　　 　 乂八|　＼＼　　　　 '　　　 J ./:|　| }ﾉ　　 　 {￣~^''～ ,,｀~"''～ ,,　　　　 　 　 밀피, 나를 어머니라고
.　　　　 　 　 　 |:.ｉ　 |人　　　 r㍉ ｧ 　 _,′　|/　　　　 八_〉　＼　 冖冖^⌒　　　　　　　 그렇게 부르지는 않네
.　　　　 　 　 　 |:.|　ｉ|　个o｡.,,_i :}　. イ／i:/　ﾉ　　　 　 　 } 八.　‘,｀`～､、
.　　　　 　 　 　 |:.|. 八.:〈i:i:i:i:i::.| :}｡o≦i:i:i/／　　　　 　 　 }⌒ ＼|‘,　 　 ＼　　　　　　　　 물론 나도 알고 있어…
.　　　　　　　''^~￣　{ ＼＼i:i:i/...j_i:i:i:i:i:／￣~^''～ ,, 　 　 }.＼┘|i ‘,　　 　 }
　　　　　　 ｉ　＼{八 ＼　　,,,,/ 　 ＼ヽ´　　 　 　:}.:/　　　 }　八_八 :|＼＿八　　　　　　　 내가 너에게 잘못했지
　　　　　　 {　 '，'， ＼　 /^/ 　^＼ 〉'　　　　 　 }/ 　 i 　 }/⌒ |　.八 .八　‘,　 　 　 　 　 하지만 모모는 상관없어
　　　　　　 {　　＼'，　 _∧/ 　rイノ'　　　 　 　 /　　　}__ノル／レ 人/.ﾞ　　.‘,
　　　　　　 {　　rf⌒／/ ∧　　/::::::::::＼　　　../ }　　 :}}　　　 　 　 　 ;ﾞ /　 / }　　　　　　 그 아이는 너를 좋아해…
　　　　　　 { 　 乂_ {.:.:.:.:.:.:.:.＼　::::::::::::::∧￣~^　}　　 :{⌒ｿ　 　 　 　 {/}　./　}
　　　　　　 {／/「＾V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀`'～､、__:}　　 　 }-‐''".::i　　 　 　 　 　 .} /　 八
　　　　　　〈／/乂八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}　　 ...::}: : : : : |　　　　　　　　 |/|: /
　　　　　　〈／/.　乂rヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　....:::::::}: : : : ノ　　　 　 　 　 　 .l/
　　　　　　 {. /　　　　)⌒ゝ､.:.:.:.:.:.:.:. -ニ}..:::::::::/:}!-‐''"}　　　　　　　　　 /
　　　　　　 {/　　　　 乂 (⌒ ⌒V⌒＿ノ}::::::::/::::}:｀`'～､、
.　　　 　 　 ＼　　　 　 　 ￣乂rゝ'⌒.:::::::::::::: ::::∧:::::::::::::.＼
　　 　 　 　 　 ＼　 　 　 ._､‐''゛.　}{ .:::::::::::::::::i:::::::∧::::::::::::::...＼






　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　 ／￣＼┐
　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾆ=-　_ ／￣~"''　／＼　　　　　　　_　 -/
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ニニﾆ=-　_ ／　∧ ＼　 _　-=ﾆﾆニ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ニニニニﾆﾆ=‐-　 _)ニニニニﾆ/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /／＼ﾆﾆ＞''~　　 -へ＼ ~''＜ﾆﾆ／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／. . :／ . :／ 　. . -ヘ∨／￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　. ./　 ／　. :/／⌒ ／ ＼へ　丶
　　　　　　　　　　　　　 　 ／ ／ . :/ 　:′. . ://／ ／/ｉ　　∨ ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ 　....:′ 　　. .://　／..:/ :|　　 |ハ :|　i
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 ／／|: /　 /　..::|／)／|　:|　　 |乂〕|　|
.　　　　　　　 　 　 　 ／　 ／／　.:|/　 /　ｉ-‐|…‐- |　:|: 　 八__ |　|〉
　　　　　　　　　　　　　 ／／　 　./　 / 　:|　抖宍ミ 　 |:　/￣~"''　|
　　　　 　 　 　 　 / .／／/　　　/ .／　　 | 代;;;ﾉ　^八:|　扞㍉|/|　|　　　　　 　 　 　 　 　 　 ？ 제가 당신을 미워한다고 생각하시나요？
.　　　 　 　 　 　 /／／//　 　 /／ | :i　 八乂^｀ 　 　 ＼ ┘ ﾉ[^|　|
　　　　 　 　 　 ／／　 /　 　 ／ノィ| :|: . .　＼＿　　　　´ 　 ﾉ‐┘ ﾉ　　　　　 　 　 　 　 　 　 저는 당신을 미워하지 않아요
　 　 　 　 　 　 ／/　 /　　 　 　 　 ﾉ八 ＼　卜　　｀　　´ ／)／／　　　　　　　　　　　　　　　모모는 더욱 더 그렇고요
　　　　　　　　　 / 　 ′　　 　 　 .／⌒＼ ＼∨]I=- 　 イ⌒ ／　　 　 ┌
　　　　　　　/　/ｉ: .　|　　　　 　 　 　 　 ノ＼　 |￣〉-へ￣￣／￣＼ ┐＼＼　　　　　　　　　제가 당신을 어머니라고 부르지 않은 것은
.　　　　　　/　/ :|:　八　　　　 　 　_､ ''~　∨): ﾉ.:./￣￣]-＜　　　　／￣￣_ノへ、
.　　 　 　 　 /|　:|:. .　 ＼　 　 _､ ''~ ＿＿　 ／ ∨つ ┌ ＼i:i＼┌__／￣] )i:i:i:i:i:i:i＼　　　　　 당신이 그걸 바라지 않을 것 같아서 였어요
.　　　 　 / /八　　　 ＼ ＼　'′ 　　　　　　∨i:i:i:i:＼　 ┘ |i:i:i:i:i:／／ ／￣＼:i:i:i:i:i:ﾄ
　 　 　 / /　　 ＼＼　〈￣￣｀`ヽ　　　　　　 ∨i:i:i:i:ｉ:ｉ:ﾆ=‐┘i:i:i└ .:.／／ ／ヘ__i:i:iﾉ:|
　　 　 　 {　　　　 ＼　 ∨〕 -=ﾆ∧　　: . .　　 |─==ニ二／￣｀`ヽ└┴.:＼}/|{i:i:i:i:i:i∧
　　　 八　　　 　 　 _　-=ﾆ￣｀`ヽ」　　＼: 　 ﾉ──　　/　/＼i:ｉ| :|┘ .:.:.:.:. Ⅵ{i:i:i:i:ｉ:/∧
　　　　　＼＼　　　＼ﾆ=-　_　 ／￣}:..⌒'，√:.:.:.:.:.:.:.:.┘＼＼:Ⅵ.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.八∨:i:i:i:i:i:i:}
　　　　　　 ￣￣　　　∨〉ﾆ=-　 -=ﾆ : . 　 √ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ‘, ‘,:ｌ| :|:.:.:.:.:.: ／:.:.:.:.∨:i:i:i:i:八
　　　　　　　　　　　　 //ﾆ=-／ヘノ|､:.. .　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|: 」┴ヘ:-=I[.:.:.:＼.:.:.:＼／.:.}|
　　　　 　 　 　 　 　 //ﾆ=-/:.:.:.:.:.:.:.| ＼__:人.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ┌　ﾉﾆ:〈´^冖＼.: ＼＼ :}|
　　　　　　　　　　 <^┘-=ﾆ〉.:.:.:.:.:.:.:〉　＼:i:i:i)h､.:.:.:.:.:.:_,, ィ(乂__ﾉ└ﾍ二}　 　 ‘,.:.:.:.:. ＼Ⅵ
　　　　 　 　 　 　 厂ﾆ=─┘＿__／　＼〈＞--ノ￣ニニ八∨: : : : } |二′　　 ‘, .:.:.:.:.: } :|

흐으음

　　　　　　　　　　　┌　　　　 ／￣＼ヘ　　　　　　　　┐
　 　 　 　 　 　 　 　 ∨ニﾆ／/　　. :‘,　 i_　-=ﾆニニ／
　　　　　　　　　　　　 ＼／ :/　/　　..:| ノ二ニニﾆ／
　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/　. . i ﾉニニニﾆ／＼
.　　　　　　　 　 　 　 　 ｉ: /　 ′. . .:|ﾆ〕厂￣ ‘,: .
.　　　　　　　 　 　 　 　 |/　　:ｉ/ 　 :厂丶　　　‘,: .　‘,|
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　. :|　 ／/: . . ＼＼:.‘,: .　‘,
　　　　　　　　　 　 　 / /　. .:ﾉ／: /　 ｉ　　　　Υ }: . .‘,
　 　 　 　 　 　 　 　 / /　. .:／∨/ 　 :|:...　　 　| 人|:　‘,､
　　　　　　　　　 　 / /　 ／　 /　 { 　 | 　 ∨ 八　.:|　　ト＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 〈八 乂　|＼　∨乂 ﾉ:|　　|
　　　 　 　 　 　 /　／ 　 　 　 　 ＼「:.乂..＼∨⌒ .八　乂
.　　　　　 　 　 /／　　　　　 _　　-‐＼ ￣{Ｕ}　ト /／　⌒
　　　 　 　 　 ／/　　　　''"~~"'': : . . .　　,,＿,,ノ . :''"~~"''　、　　　　　　　 　 　 ―――당신이 모모를 사랑해주는 것을 잘 알고 있답니다？
.　　　　　 　 　 /　　　 {　　　　　: : . . . .＼　　／　　　　　　}
.　　　　　　/　/　　-ヘ〕　　　 . . :　　　　 .:￤::.　　　　. : : .｛_　-┐　　　　 　 　 그러니까 저는 당신을 미워할 수 없어요
.　　 　 　 /　/|　 /ﾆ=-＼　　 r　 　 　 . :/ :| ::.. . 　 　 ／　∨-ノ|
　　 　 　 ′. .:|　 { ｛「＼　＼..:ト: .　　 ／　 ′: : :ｰ一'′　　∨:八　　　　　　　  저의 소중한 동생을 사랑해주는 부모니까요． 정말 감사합니다
　　　　　ｉ 　 | |.　 ]I=-　-=ﾆ厂　　　　　　.::　　　　. :∧_､‐''~「＼　＼
　　　　　| 　 | |　/ﾆ=-　　　′ 〉:.　　 　 .::　　　　. :/　|:.:.:.: 八__r 　 '′　　　　 당신이 저의 동생을 사랑해주셔서, 정말 다행이라고 생각해요
.　　　　八|　　|　￣-_ト　 ／⌒{: : . .　　.::　　　. . :/　 :|/.:.:.:.:.:.:.:.| 〈|
.　　　　　 |　　|＼　 ﾉ| |　|{:.:.:.八＼ 　　￤ 　 　／〉　 :′:.:.:.:.:.:.ﾉ　 ┐
　　　　　八: .　　 ＼ :|ﾉ .八 .:.:.:. 〉￣￣〕l 〔￣￣ ｛　 乂＿＿　]I=-く
　　　　　　 ＼: .　　 ＼＿／.: ／ニニ（（__））ニﾆ八　　 　 ∨:.:.:.:.: ＼＼
　　　　　　 　 ＼＼: .　＼.:.:イニニニﾆﾆ∨ニﾆ/￣〉　　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　 ＼＼: .　＼厂＞ニニﾆ-∨ニニニ＼ 　 　ﾄ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼
　　　　 　 　 　 　 /＼＼: .　＼ニニニﾆ/＼_ノ＼…‐-ミ 　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＼
.　　　 　 　 　 　 / /.:.:＼＼: .　＼「　「:〈__　‘,　 _ﾉ　}|　:}ﾄ　　 　／ .:.:.:.:.:.:.:.＼＼
　　　　　　　 　 「__〕:.:.:.:.:.｀丶､　　´^''=‐-　) ‘,　＼ ┴　-‐=''^｀‘,＼＼.:.:.:.:.:.: ＼
　　　　　　　　　√:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶､　　　~"''～　..,,_己┐.:.:.‘,　　∨:＼＼:.:.:.: ＼＼
.　　　　　 　 　 √∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,∨ ｀丶､　　　　　 　~"''～　..,,_　 ∨i:ｉ:｀丶､:.:.:.:.:＼＼ﾆ=-　_
　　 　 　 　 　 √:/∧‘,:.:.:.:.:.:.:.:.‘,∨己┘｀丶､　　＼: . . .　　　　~"''～　..,,_　｀`～､、 ＼:.:.:.:.´^'' =‐-
　　　　　　 　 √i:ｉ:/∧‘,:.:.:.:.:.:.:.:.‘,∨.:.:.:.:.＼＼｀丶､ ＼＼ﾆ=-　_　　　　 　 ｀`丶　　｀`～､、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼＼
　　　 　 　 　 {i:i:i:i:∨ ‘,‘,:.:.:.:.:.:.:.:.‘,∨:.:.:.:.:.: ＼＼:.:. ｀丶､ ＼:.:.:￣＼ ｀`ヽ: . .　＼＼　　　　｀`～､、:.:.:.:.:.:＼＼
.　　 　 　 　 八i:i:i:i:乂. ‘,‘,:.:.:.:.:.:.:.:.‘,∨:.:.:.:.:.:.:.:.＼＼| |/:. ＼ ＼:.:.:.:.:.） 　 ﾉ＼:..　 ＼　　　　　　　　｀`～､、_／

잘 풀렸으면 좋겠군

이것 참

차캐......

자신은 사랑받고 있지 않다는 자각 속에서 나온 말이라 구슬프네

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ 　 　 　 　┌{ 　 　＼＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ﾆ=-　_　 八 　 /　｀`ヽ ＼_　　-=ﾆ７
　　　　　　/＼　　 　 　 　 　 　 　 ＼ニニニニ=-{　〔_〉　}／ニニﾆﾆ/
.　　　　　 ′　＼　　 　 　 　 　 　 　 ＼ニニニ＞''"~￣＼￣＼ニ／
　　　　　八__〈_〕:}　　　　　　　　　　 　 　 ─／　／￣／-ヘ￣＼＼
　　　　　　　Υ　┐　　　　　　 　 　 　 　 ／　／　　/ /　 . . :Ｖ∧＼＼
　　　　　　　　∨∧　　　　　　　　　　　　′ /　. . :/ /|　ｉ　. . :|/∧..:ﾄ　＼
.　　　 　 　 i:　 ∨∧　　 　 　 　 　 　 　ｉ　 /　　//／ |　|　. . :|Ｌﾉ|　| }＼ ＼_　 　＿／
.　　 　 ＼ Jし　┌＜＼　　　　　　 　 　|: / 　 / ー─‐..:| 　 ｉﾉ＼:|　|_}: . ＼＼冖''^｀　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -―‐-
　　　　　_)/⌒　〈_ノ⌒┘＼　　　 　 　 .|/　　 ′ 斗ぅミ | 　 |ー‐ｉ|　|_〕＼:...　 ＼　　　　　　　　　　　　　  ／　　　　　　 ＼
　　　　　 　 　 ⊂「Υア]　　＼rヘ　 　./　/　 {: 代 v;;;ﾉ人　.乂 :: |　|:′　＼‘, 　＼　　　　　　　　　　　 /　　　　　 　 　 　 ヽ
　　 　　　　､　　　Υ〕／]　　　|:＼＼./　/| 　 {:..|''"~￣￣　{〉 ＼::|　|:　 　 　 ‘, 　 ＼　　　　　　　　　 / 　 　　　　　 　 　 　 ',
.　　　　　　　）､_　└:Ｌ厂｀`ヽ人　< :ト ｲ :|:　八.乂.　　　,__， 　 ﾉ:|　|: 　 ＼　 ‘, 　 :ｉ　　　　　　　　　  '　　　제가 모모를
.　　 　 　 ／＾Ｙ´ ＼-ヘ/^＼「＼__rヘ ＼:|　　ハ⌒:::...　　　 ..ｨ(:|:　/　　　　丶.)}　　| i　　　　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 /　| ⌒冖冖ﾍ　　「￣￣ ┘＼＼　　:}〉　 . :＞＜ ／ﾉ／ 　 　 　 ／/ 　 :| |　 　 　 　 　 　 |　　낫게 해줄게요　 |
.　　 　 　 └ ⌒ ‐┘⌒)/＼.:| }^＜⌒ ー┘ ＼ :}∧..／￣￣＞''"~￣￣/／　/　　 ﾉﾉ　＼　　　 　 　 l　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 〈　　＼} 　 |:〔＼　＼.　 ＼─┐ /￣L〕 ''"~￣∨　 ／　　 ／ 　 　 ＼　　　　 |　　저는…그 애의　 |
　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　‘,　‘,^　 |＼/|＼　　└]_／⌒v 二＼ 　‘,／　_､‐''~　＼ ＼　　　　　　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　 　 　‘,　 ‘,　‘,　 |{:/ ∧「＼　{ ┌〉 _ノ二ニニ＼ |､‐''~　 　 　 　 ＼＼　　　　　　　　  언니니까요
.　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ‘,　 ‘,　‘, _|{ _{: ∧＼〉人__〕「ﾆ=-／]ﾆ=- ┘　　　　　　　　　 ＼　 、　　　 '　　　 　 　 　 　 　 　 '
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ‘,　 ‘,　‘, ＼{:.:.:.:.＼ Υ￣.:|ﾆ=-L／ /　　　　　　　　　　　　　　)　 )　　  ∠　　　 　 　 　 　 　 '
　　　　　　 　 　 　 　 　 _､‐''~‘,　 ‘,　‘,　 ＼ :.:.:.: ┘＼i:|￣〕ノ ／　　　　　　　　 ─==ニ二￣　　　　　　  ＼　　 　　　 ／
　　　　　　 　 　 　 _､‐''~　. :／‘,　 ‘,　‘,　＼＼:.:.:.:.:.:.:. ＼＜／]　─==ニ二￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐--‐
　　　　　　　　　 ／ 　 ／／⌒:}‘,　 ‘,　‘, -=＼＼:.:.:.:.:.:.:. ｀`～､、　　　　　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　　　／ 　 ／／　　 〈__‘,　 ‘,　‘,ニ二＼＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`～､、　　─==ニ二￣
　　　　　　 ／ 　 ／／　　　　/＼‘,　 ‘,　‘,ﾆ=-￣｀`～､、.:.─==ニ二￣
　　　　　 /／　　／　　　 　 /／ :}:‘,　 ‘,　‘,──==ニﾆ]￣¨¨冖￢―.:.:.:.:.:.:.:.:＼
.　　　　 /　　 ( （　　 　 　 .／┌∧.:‘,　 ‘,　 ∨二ニﾆﾆ〈_／二/￣｀`ヽ ＼:.:.:. ￣＼
　　　　/ 　 . :/＼＿　　.／ 　 :| {ﾆ:〉}‘,　 ‘,　 ∨二ニ／二ﾆﾆ√ﾆ=-　へ　 :.:.:.:.:. ＼＼
.　　　 ′ . .:/ 　 　　 ／ ┌ﾆ:八「 ∨:.‘,　 ‘,　 ∨ニニニニﾆﾆ{ニ/　　 　 ＼‘,:.:.:.:.:.: ＼＼
. 　 　 ｉ　　{/　　　 ／　／|＼　八<二ﾆ‘,　 ‘,　 ∨ニニニﾆ／⌒＼ﾆ=- ／「　｀`～､、 }　|
. 　 　 |　　{　　 √Υ :(　.:|:〉／￣Υ￣v‘,　 ‘,　 ∨ニニ-へ {　　　｀`～､、|＼ 　 　 　 ‐┘
　　　八　.:{　　√　|Lノ　.／ 　 　.ﾉ┐..:|「‘,　 ‘,　 ∨-/　/￣〕＼ﾆ=-　_　 ＼　＼
　　　　 ＼乂　Ｌ／Υ. ／　　　イ⌒ 　 |{_ ‘,　 ‘,　 ∨ 　　┐⌒) }ニニﾆ＼　 ＼　＼
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진해......

각오완료

서브 퀘스트가 발생했습니다

５０층 도달을 했을 경우, 추가적인 보상을 획득합니다

…라는 것일까

데이트 이벤트가 어쩌다 이렇게 됬지?

몰?루

원래부터 천문탑 ５０층은 클리어할 예정이었지만

도달할 경우, 고드릭의 유산을 추가보상으로 획득

와!

와! 1+1이벤트! 자매덮밥!(아무말)

린프레드의 솥이라는 아이템이 있기는 한데

제조시간이 오래 걸리기 때문에

그 전에 견본품 - 즉, 시간벌이용 약물이 필요하다

호오

호우호우

따라서 밀피가 ５０층에 도달해야 한다

혼자서는 무리라면, 조력자와 함께라도

좀 더 할까 말까 고민되는데

참치 ㅊㅋ

ㅊㅋ

ㅊㅋ

ㅊㅋ

ㅊㅋ

ㅊㅋ

ㅊㅋ

ㅊㅋ

밀피는 쓰러진 모모를 위해 카쿄인 압둘 죠셉 폴나레프 이기와 함께 50층을 향하는데(아무 말)

ㅊㅋ

ㅊㅋ

ㅊㅋ

ㅊㅋ

ㅊㅋ