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- 참치 인터넷 어장의 규칙을 준수하며 즐거운 참여를!
- 본 어장은 "유희왕 오피셜 카드게임"의 2차 창작(오리지널 스토리) 계 어장입니다
- 듀얼 전과 후에 다이스 및 앵커 성분이 있으며 듀얼씬은 100% 투고식입니다.
- 룰은 마스터 룰 5, 금제 기준은 2022년 10월 OCG 입니다.
- 듀얼 투고중에는 미 OCG화 된 카드(애니메이션, 코믹스 등)가 나올 수 있을지도 모릅니다.
- 1000은 이벤트 제시만 가능합니다. (어떤 이벤트인지는 간략히 설명하기 권장. 없으면 어장주 임의로 구성)

☆어장 연재에 도움을 제공해주신 분들
듀얼로그 : 네루◆RuUJW1dx9I
연출관련 : 이름없어용◆bTOQTBPgIk
기타 유희왕 관련 의견 자문 : 어장너머 익명의 참치들

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■【반】
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"혁명의, 브레이브 디스오베이.....!!!!"

"이걸로─ 체크메이트다!!!:

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　　　　　　　　　　　　　 　 |: : : :ト　　　　　　 　 / /::::://' |: : : : ::
　　　　　　　　　　　　　 　 |: : : 八 　 ﾏ　ム　 　 /: ::/ｲ　 !: : : : :i!
　　　　　　　　　　　　 　 ｡s≦ニﾆ`　　　　　 　 ⌒ /へ　 |:: :: :: :::
　　　 　 　 　 　 　 ｡＜ニニニニニニ=ー=≦_　-／ニ=-.|: : : : : i!　　　"........그러니까, 아까전부터 계속 말하잖아─"
　　　　　　　　 　 ⌒￣￣ '::＼ニニﾆﾆ／ｰ　 　 -=ﾆﾆニ=- : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　.': : ィヽ.ﾆﾆ／--ﾍ　 _-=ニニニニ=-　_: i!
　　　　　　　　　　　　 ｡s≦＞'"ﾆﾏ　{----ﾍへニニニﾆﾆ／≧s｡=- ､
　　　　　　　 　 　 　 ﾉ'"ニニﾆ／_/　〉=≦/ﾆニﾏニニニニニニニﾆ=┐
　　　　　 　 　 　 .／ﾆﾆ／⌒/／/　--　 /⌒＼-ﾏﾆﾆ/ニニニ/ニﾆ／}
　　　　　　　　　　{二／二ﾆ/　 / ---　./ニニﾆ＼ﾏ /ニニニ/ニ／二}
　 　 　 　 　 　 　 ／二二 /　 /----　/i|二二ニニV二二二ﾆ／ニニi}〉
　　　 　 　 　 　 -}二ニﾆ./　　----- /　!二二二ﾆ/ニニニﾆ|二｡s≦=-
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _　- ニ‐/l　　l',　　 /' 　 l　 /／l::{:::::::::} ､ ＼
　　　　　　　　　　　　 　 _　- ニ‐　　＼∧l＿_l ',○/l　＼l　／￣l ､ー ..l ｀ヽﾉ､
　　　　　　　 　 　 _　- ニ‐　　',　　　／ノ∨_ -‐l／ l　 l　l l　　__/丶::::::丶　l　＼
　　 　 　 　 _　- ニ‐　　　l　　　丶／:::/　 ∨ 　 l　　 ､_l　l l／　 { ､ ',::::/｀ヽl
　　　 _ - ニ‐　　　　　　 ∧　　　/ ､ ｲ　　　＼　l　　　 ＼l　　　 乂l _l/＼_ﾉl
　 ∠}_‐￣　　　　　　　　l／ ､　/､／　　　　　丶l　　　　　　　　　　 ｀丶＼　',
　　　　　　　　　　 　 　 /丶　∨/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　 丶
■【루나】
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"멋대로 그렇게 지정하지 말라고....!!!"

"반격해버려, 「액세스코드 토커」 !!"

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|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i|　!i| !ｌｉ| |ｉ!　|! |　　　　　　　　 　 　 　 __.　 イ ／　＿__　　___ 　 　 !｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i| !ｌｉ| |ｉ!　l:　　　　　　　　　　 γ´　　　／　／　／ ／／　　　　.!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l !ｌｉ| |ｉ!　|　　　　　　　　　　 /　　　／　／　／ ／／　　　 　 .1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 !ｌｉ| |ｉ!　　 　 　 　 　 　 　 /　　／　／　／ ／／　　　　　　 !1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 lｉ| |ｉ　　　　　　 　 　 　 /　　/ 　<　／ γ⌒　 　 　 　 　 .|l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ| |!:　　　　　 　 　 　 /　　/　｡o≦　　　　　　　　　　　　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 :!| |　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　／　　　　　　 　 　 　 　 |l!1!｜!l
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|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |　　　　　 　 .γ⌒´　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |l!1!｜!l
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|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _＿,､　 /　/　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　廴丿　￣￣￣＞　　　　　　　　　　　　　 i| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　-≠ﾐ　　　ζ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l| |l!1!｜!l
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|l!1!｜!l　|!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |.¨´　　 　.／　　／/ γ´ /γ´　 　 　 　 　 　 　 .l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |i　　　..／　　／　/　/　ノ /　 ヘ　　　 　 　 　 　 || |l!1!｜!l
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|l!1!｜!l　|!,　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |/|i |　i　　　　　　　 　 　 　 イ／　 　 　 　 　 　 　 　 || |l!1!｜!l
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|l!1!｜!l　|!l　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |i　|　| 　 　 И　　/|　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l 　 　l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!l　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼儿八ﾉ　　　　 |从/ i|　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l　 　 l:|| |l!1!｜!l
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■【루나】
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"액세스 파이널 블로우......!!!!"

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　　. 　 ||| .|!　　､　　 !　'　||　　!!　　　!!　｜ !!lll||!!　|　! 　　　 .!ｌｌ|ii! l　　 ...|ｌｌ !!!　!　　　! l|l. |l!　　 l!||l !　 |!||　　l!||l !
　　　　.||| ,　、 　..　" . 　　 !　　　　､　　 .　　 !!　　　　　　．゛.. !!||..　　　　 !　!　 　´　､ !!　 ..　 " .l!　 　 |||　" .l!
､　　　...|||　　.,.　　.　　´　､　,　　′　.　、 " . 　　､　,　　　.　　　!　　　、.　.,.　　゛.　 　!　,　 .　． "　.´ . |||　 ． "　.´
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　　　　　　　　　　　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀'-.,,　　　　',:.:.:＼
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　 ｀'.--v',,　./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', 、,;;;;',:.',
ヽ、　　　 ｀'-、,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(,´":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<　｀'''-,!,;',　　　{"..........루나."}
　 ',　　　　 　 /｀:＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ヽ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::',　　｀'i.'!
,,,.　＼　　　 /:.:.:.:.:.:.:.｀'-、;;;;;;;;;;;;;;;;;／　　.! ヽ,、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,　　!.|　　루나 {"....뭐, 괜찮아."}
　｀''''ミ-、 ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,,,,ｺヽ、 ./　　　　|　/ ﾒヽ,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::'., //
ミﾐヾ　　.∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　ヽ, .ヽ、　　　 弋ﾐﾐ,,,,ノヽ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀´,'
_ミ-、ヾﾐ ヽ、:.:.:.:.:.:.:/　　　　ヽ.　ヽ、　　 　 ｀'--''"_,ゝ、:.:.:.:.:.:.:.:..,'
ミヽ-、ミ-'''' ヽ、:.:.:.(___________ヽ、　.ヽ　　　　　　　　　 ヽ:.:.:.:.:.ノ





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　　　　　　　　　　　　　　　　　.' : : : : : {ﾍ: :: :: ::|ｨ===ミ　|: : : ／‐ |:: :: ::/　　　{"이겼다면 더 좋았겠지만, 이제 개운하니까."}
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ: : : : : : : ､＼:: : :.乂zノ　 |:: ィ===ミ: : ::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : : : : :/ﾆﾆ≧s｡､""　 ／　乂ノ/:::／ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : : : :/二二二二≧s｡ 　 '　""/イL: ::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : : :|仁￣￣二≧ ､ﾆﾆ＼　 イ/i{i:i:/ｉム　　　【루나 LP : 3500 → 0】
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /|:: ::|:: :|二二二二 ＞─＜´　　 トi:i:i:i:i:i:iV
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /./,: ::|:: :|ニニニニ/二ニﾆハ　　 |::|ﾆ=- Y
　　　　　　　　　　　　　　　 {ﾆ./,:: :: ::|ニニニニニニニﾆへ 　 |::|ニﾆﾆ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　-=/, : : : -=ﾆ二＼ニﾆﾆ／ニﾆ＼|::|ニニﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　　}ニ∧: : V::::-=ﾆ二＼ﾆ=──── ､二ﾆ/ |
　　　　　　　　　　　　　　　　|二 ム:: ::V:: ::-=ﾆﾆ| へニニニニﾆﾆﾏニﾆi|
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　【루나】　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣＼【LP ： 0】【패 ： 0】【덱 ： 25】【엑스트라 덱 ： 8】 Lose....
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【EX존】　 　　　┃1┃ ┃2┃
1
2 암영의 암령사 달크(상대) 【Atk 1850 방향  [↖] [↗] 】

【메인존】　┃1┃2┃3┃4┃5┃
1 괴참기 라플라시안【Atk 2000 / O.Unit 1(참기 나블라)】
2
3
4
5

【마함존】　┃◀┃2┃3┃4┃▶┃
1
2
3
4
5

【필드존】 :

【묘지】 : 저택 와라시, 라이트닝 스톰, 마이크로 코더, 속공의 허수아비, 사이바넷 백도어, 참기방정식
참기귀납법, 괴참기 달랑베르시안, 참기초계승, 참기 시그마, 참기 다이어, 파이어월 디펜서, 액세스코드 토커

【제외】 : 참기 서큘러, 파이어월 가디언, 스플래시 메이지, 트랜스코드 토커, 업데이트재머, 링그리보,
사이바넷 리프레시
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　　　 /i:i:/i:i:i:i:/i:|i:i:i:i:i:|i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i/ |i:i:i:i:i/i:i:i／i:i:|i:i:i:/i:i:i/　V/i:i:i:i:i:i＼i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:/∧i:i:i:i:i:i:/∧
　 　 .:i:i: ′ｉ:ｉ/ｉ:ｉ:|i:i:i:i:i:|ｉ/i:i:i:i:i:i:／　:|i:ｉ:ｉ|i:i:／i:i:i:ｉ:ｉ|i:ｉ/i:i:i/　　 V/i:i:i:i:i:　┐i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:ｉ:/∧i:i:i:i:i:i:/∧
　 　 |i:i:|　|i:i:i:i:i:ｉ:|i:i:i:/ｉ|＼＼／-‐=''^｀i:|i:i:i:i:i:i/i:i:ｉ|i:i:i:ｉ:/|＼　　V/i:ｉ／／i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|i:i:ｉ:ｉ:/∧i:i:i:i:i:i:/∧
　 　 |i:i:|　|i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:　┘ 　 　 |i:ｉ:ｉ|i:i:i:i|/i:i:i:i:|i:ｉ:ｉ/i/　 ´^''=‐- ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
. 　 八ｉ:ｉ: ﾉi:i:i:i:ｉ|i:i:i:i:i:i:i／､､..,,_　　 八i:i:i:i:ｉ:ｉ:|i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:/|　 　 　 　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
.　 　 　 .:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|i:i:i:i:ｉ:｢⌒笊妥うぅx､、＼ｉ:＼i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:|　　　　　　　 ＼ｉ:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
　　　／i:i:i:i:i／i|i:i:i:i:圦　　 {//厂V沁, ＼i:i:i:i＼i:i:i:ｉ:ｉ|i:i:|jI斗f 妥妥妥ぅトﾐ|i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:i:i:|　　　{"이겼어! 우리가 이겼어 반!! 엘레나가 보는 앞에서!! 듀얼로!!!"}
　 ／i:i:i:i:i／ｉ／|:i:i:i:i:i:i:i:.　　寸ﾊ //刈　　＼i:＼i:i:ｉ:ｉ:|Ⅵ　 {//厂V/,刈:　│i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
　-‐=''^｀ ／(_ :|i:i:i:ｉ:ｉ:/∧　　丶之沙ﾞ　　 　 ＼i:i:i:ｉ八 ＼　寸ﾊ ///,ﾂ　 ｲi:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:ｉ|i:ｉ:ｉ:|
　　　　　 　 ⌒:|i:i:i:i:i:i:i/∧ 　｀` 　`｀　　　　　　＼(￣＼　　´^''　''^｀　⌒|i:i:i:/i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:ｉ|i:ｉ:ｉ:|
　　 　 　 　 　 ﾉi:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ｢＼i/i/i/i/　　 　 ,　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /i:i:i:ｉ:/i:i:i:i/i:i:i/i:i:i:i人i:i＼ｉ:八ｉ:ｉ:乂
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.　　　　　　 /i:ｉ:|i:i:i:i:i:i:i:i/∧　　　　　　　 厂~"''～ ,,　　　 i/i/i/i/__彡イi:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/i:i:i:i|ｉ:ｉ| 　 　 ￣￣
.　　　　　／i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::..　　　　　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　 　 　 　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i／:i／:i|i八
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　　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:ｉ:|i:i:i:i:i:i:i|: ／ 〕ｈ､　　　　　　　　 　 　 _　-ﾆ￣i:i:i:i:i:i:／:i／:i:i:i:i:i:ﾉ-=＝=- _
.　　　八i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i|/　　　　 〕ｈ､ 　 　 _　　-=ﾆ￣i:i:i:i:i:／ｉ:ｉ:／:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ニニニニﾆ-_




　　  ╬
　　 |‾|
　 ╭ˈ⁃ ˈ╮　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 "우오오오오오！！"
　  {三 ﾘ╮　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ╭⁃ˌ⁃ˌ
　　≿彡◜＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／⦅ʅ彡　　　  "이겼다！！　이겼지！！　이겼고말고오오！！"
　　　 ＼:::::::＼　　　　　 　 ₋₋₋₋₋　　　　　　　　  ／::::::::／
　　　　  ＼:::::: ╲　　　　  ╱_::::::_╲　　　　　  ͵↗΄::::::_／
　　　　　　 ＼:::: ＼　  ／ / ｾ ˌ‾ｹʅ ̀ー⁃-  ／::::: _／
　　　　　　　　 ＼::::: ≾₋₋₋ 从 }刁  川::／´::::: ／
　　 　 　 　 　 　 ＼::::: ⌒↘ﾆ ↗::::⌒::: __／　　　　　　　　　　　　  "엘레나아아아！！"
　　　　　 　 　 　 　 ╲:::::::|乀ノ::::::::: /
　　　　　　　　　　 　 〵:::|/⋁::::::::::: /
　　　　　　　　　 　 　 〵: | /:::::::::: /　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 "사랑한다아！！"
　　　　　　　　　　　　  ┃::::::::::::: ┃
　　　　　　　　　　　　  ┃:::::::::::: 〳　　　　　　　　　　　　 　 　 　 "이 승리는 네게 바칠께！！"
　　　　　　 　 　 　 　 〳:::::::::::: ┃
　　　　　　　 　 　 　 【二二二〓⤵
　　　　　　　　　　　/|ニニニニ 〳　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 "엘레나아아아아아아아아아！！！"
　　　　 　 　 　 　 〈 /二二二二┃
　　　　　　　　　　 〳:::::::::::::::::::::: 〵
　　　　　　　　　　〳::::::::/´ ╲::::::: 〵
　　　　　　　　　  〳:::::: /:::: | |:: ╲::::: 〵
　　　　　　　　　 〳:::::〳::::: | |:::: 〵::: 〵
　　　　　　　　  〳:::::〳:::::::| |::::::::╲::: 〵
　　 　 　 　 　 /::::::::/:::::::::: | |::::::::: 〵::〵
　　　　　　　  ┃:::: 〳::::::::::: | |::::::::::: 〵::::╲
　 　 　 　 　 〳::::〳:::::::::::: j  ɭ‗‗＿_╲:::: 〵
　　　　　　 〳:::: 〳⌒´￣　　　　　　  ╲:::〵
　　　 　 　 ┃:::::┃　　　　　　　　　　　〵:::╲
　　　 　 　 ┃::::〳　　　 　 　 　 　 　 　 ╲::: 〵
　　　 　 　 ┃::: ┃　　　　　　　　　　　 　 〵::〵
　　　　　　 〳:::: ┃　　　　　　　　　　 　 　 〵:: 〵
　　　　　／ー⁃⁃/　　　　　　　 　 　 　 　 　 ʅ ⌒↘
　 　 　 ɭ‗彡◜´　　　　　　　　　　　　　　　　 ー≶
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　　【반】　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣＼【LP ： 2800】【패 ： 0】【덱 ： 18】【엑스트라 덱 ： 5】 WIN !!!
　　　　　　 　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【EX존】　 　　　┃1┃ ┃2┃
1 암영의 암령사 달크【Atk 1850 방향  [↙] [↘] 】
2

【메인존】　┃1┃2┃3┃4┃5┃
1
2
3 아크 리벨리온 엑시즈 드래곤【Atk 9150 / O.Unit 1(레이더즈 나이트)】
4
5

【마함존】　┃◀┃2┃3┃4┃▶┃
1 팬텀 포그 블레이드
2
3
4
5

【필드존】 :

【묘지】 : 정크 포워드, 그래바스니치, 가토르호그, 미계역의 재카로프, 케루비니, 미스트크로우즈, 톰 실드, 팬텀 윙
브레이크스워드*2, 리바이엘, 크로노다이버 리단, 미계역의 츠치노코, 대욕의 항아리, 마계 현세 데스가이드, 퍼파렐
No.75 혹란의 가십 섀도우, No.86 H-C 론고미언트, 티어스케일, 셰이드 브리간딘, 레이더즈 윙

【제외】 : 팬텀 윙, 사일런트부츠, 스텐드그리브, 팬텀 스워드, 크랙헬름, 팬텀 포그 블레이드, 래기드글로브
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　 　 　 　 　 　 ': : : : :: :: :: :: ::|: : : : :: :: ::＼: : : : : :ヽ　　　　반 "우오아아아아!! 우오오오!! 엘레나아아아아아아아!!!!!"
　　　　　 　 　 ｉ: : : : : |: : : :: ::|へ::::::|: : : :} へ::::::＼:: :.
　　　　　 　 　 |:: ::|: : :|: : : :: :: ィ ﾍ: |::|:: ::}　 }へ: : :＼ :.　　"..........뭐, 더 대화를 나누기에는 한창 저쪽은 열광인거 같고. 돌아갈까-"
　 　 　 　 　 　 :: ::|: :/|: : :{:::/V弋'ﾊ|::|:: ::}／ニﾆ＼:::::＼.
　　 　 　 　 　 ∧::|V: ィ: ::{/ 　 ""　|::へへﾆﾆ／￣=- :::＼
.　　　　　　 　 　 `|::ヽ: ＼{ ,　　　, へi:i:i:iV|ﾆ/ニニニﾆ=- :＼
　　　　 　 　 　 　 |: : : rゝ"　ｰ　　〉'i:i:i:i:i:i/ﾆ≧s｡ニﾆ＼ﾆﾆ＼:: .
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､ニニニﾆ＞。
ﾑニニニニニ＞。
;ﾑニニニニニニﾆヽ
／'/////ムニニニﾆヽ
//////////ヽニニﾆﾆム
////////////ﾍニニニ:ム
/////////////,ﾍニニﾆﾆﾑ
'/r＜//////////,ﾑニニニ:ﾑ.､
/ム　｀ ＜////////}ニニニﾆ}::＼
//ム　　　｀ .＜////!‐ ､ニﾆﾆ}:: ﾟ/
////ﾑ　　　　　 ｀ jニコﾆ‐_ニ:!::/　　　{"그대로 가는 것인가?"}
´￣　　ヽ　　 　 　 }ニコニニ}_j/
　　 　 　 ヽ.　　 　 }ニコニニ}、　　　루나 {"저 아저씨는 저대로 두는게 나아. 이미 대놓고 나 열광이요~ 하는데 뭐."}
´　￣ ｀　､　ヽ.　　 ニﾆjニニ! ヽ
, ｧァァｧ,｡,　｀{::ヽ _ﾉニ=｡ニニ!　‘，
////////＞ﾍニニ＝, 'ニ=､j　　‘,
7777777ァｧ ,,_ﾐ ､ニﾆﾆ＞_´＿＿ j
´. ｜￣|　T　┬_’｀二´ノ
　　|　　|　　　 {　　７ャ―ｧ ,,_
　　.!　　l　 　 .ﾍイ i´/// /////＞,､
　　 l　　 !　　 　 ヽ{///{ /////////＼
　　 .l　　　　　　 　 ヽ/ム //////////ヽ
　　　　　　ﾍ　　　　　 マム、//////////,
　　　 ﾍ　　　　　　　　　｀ ＜///////////,

갓챠

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　　　　　　　 : : : : |」::::::|: : |::/: : :/､}: : : / ≦「: ::|::::i　　　　{"뭣보다 계속 남의 사유지에 있어서 시큐리티에 괜한 소리 듣는거도 싫고."}
　　　　　　　.': : : Y |: : :|: : |＞≦「｀}:: ::/ 込ﾉ|: : :: ::|
　　 　 　 　 '::: :: ::{　: : : : :: :. 込ノ　}／　　　 : :|/: ::|- ､　　{".....말 나눠볼 사이라고 해도 서먹서먹한 느낌이니까. 서로 갈 길 가는게 낫지."}
　　　　　　 ': : : : :乂ﾍ: : : :_:_:._　　　 　 　 '　.' /: ::/|ノi:ﾍ
　 　 　 　 .': :/: : : :|｡s≦二二二≧s｡ 　 - .:':/ : /: |i:i:i:i/,
　　 　 　 .':::/::: :: :::|ニニニニニニ／´　 .:': /|／ : 八i:i:i:i}
　　　 　 .'::/:: :: :: ::八二二ニニﾆ/≧ ≦r─ ､:_:_:ｲi:i:i:i:i:i:ﾊ_
　　　　 .':/: : : : :_/_/￣ ≧s｡二/{　7〈-∧.ﾆﾆ＼ ≧=──く{
　　　　.'/: : : : :/ニニ≧s｡ﾆﾆ＼ { /､ 」ﾆ∧≧s｡ヽ
　　 　 /: : : :: ::{──── ＼ﾆ/＼　 -＼∧ニニ/,　　　　　 {
　　　 .': : : : : :/｡s≦ニニニﾆ|/二-＼ -- ＼二二/,
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　 　 : : : :: ::/二ニニニニニ/|＼ニニニﾍ----_　 V {
　 　 |: : : ::/ニニニニニニ/-|二＼二ﾆﾆﾍ＼ --　 V　　　　 　 {
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／!
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　∧　　　　　　　　　 　 ／:.:.:.:.:.:!
. |:.:.:ヽ　　 __,--´￣￣ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:|
.|:.:.:.:.:.:ヽﾉ:::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:. ,ｒ-､!
.|:.:.:.:.:.:./:::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.|:::::::::＼
.|:.:.:.:.:/:::::::::::::::::::::ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:i":::::::::::::ヽ_
.ヽ:.:.:.|::::::::::::::::::::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::::::::::::::::::| .| _,.--‐￢　　　{"그럼 여기가 말을 남겨도 괜찮겠나?"}
.｜:.:.:|::::＿,---‐k、:.:.:.:.:.:.｜::::::::::::丿k´　　 　,/
　ヽ:.:.:.r´ 　 　 　 i:.:.:.:.:.:.:ﾊ,＼:＿;/:.:.:.ヽ.　　 /　　루나 {"상관없어. 뭐... 정령간 소통은 잘 모르겠다만."}
　 ヽ:.:.＼　　　 ,/:.:.:.:.∠廴ﾉ .|　|　ﾍ:.:.:.:|　／
　　　＼__ﾐ二‐´:.:.／､ __ ノ /　 !　　|:.:.:レ
　　　　　　T ｀ｰ"　 　 　 ∠　＿＞―´----、＿
.　　　　　　|_＼_｀　--　 　 フ:::::|　　　　　　　ヽ-ミ-、
　　　　　　　　　 .ニ＝─´---´.丶￣￣｀ﾞﾞ丶-、_ ￣ﾐミ__
.　　　　 , --´￣|:ﾞi　,.-―´￣￣/-----､_　　 　 ＜‐丶ミﾐ-、
.　　　 /:::::::::/:.:.:ヽ|/_:.＿:.ノ￣ｿ::::::::::::::::::::::＼　　　 ＼　　 ￣＼
　　　 |::::::::::|ヾ.:.:./:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.l|::::::::::::::::::::::::::::::丶　　　　＼　　　 .＼
　　　 >--/ｰ':.:/:.:.く　＼:.:.::.:.:.|::::::::::::::::::::::::,.-､|　　　　 　 ＼　　 　 丶
　　／::／:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.＼　ゝ:.:.:.:＼__::::::::::::ノ:::::i'　　　　　　　 ヽ
"「:::／i:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣:.:.:.:.ﾄ､_,ﾍ｀￣´::::::::::ヽ　　　､　　　　＼
:.:|:::ヽ、｀く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i／!　 ヾ::::::::::::::::::::|　　　 ヽ　　　　丶
:.:.＼_ゝ、:.:.｀ｰ-:.＿:.:.:.:.:.:.:.:.:./　 ｀i　　ヾ::::::::::::::::/￣ヽ、　＼　　　 ＼
:.:.:.:./::::::＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀￣:.￣:|　　,ﾉ　　　i::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.ヽ　 !ヽ　　 　 丶

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 __,,
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _,,xｬf芹::::|　　　 　 　 _＿_,,,,
　　　　　　　　　　　　　,..イ´::::::::::::::|i:::| ...r :=-‐::::::::::::∨
　 　 　 　 　 　 　 ,／´:::::::::::::::::::::::::|if´:::::::::::::::::::::::::::∨
　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::_::::::::::::|i//｀ミ 、::::::::::::∨
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　　　　　　 |_/::::::／////／　///Vﾞ///////∧/　 ,r‐¨」
. 　 　 　 　 /:::::://///／　 .///////////////iﾄ'´　／　　　{"어흠흠.... 혹시 듣고 있는가?"}
.　　　　 　 i{:::::/fr=ｔ／　　 /,///////////////}ｉ ／
　　　 　 　 ゞ=斗:::::{.　　／///////////////,乂´　　　　　{"승리의 현장에서 잠깐 실례하겠다만-"}
　　　　 　 　 /:::{:::::弋／二二二二二二二二二{｣
.　　　 　 　 /{:::::ゞ彡'ゞ‐-================乂
　　　　 　 / .乂::::::X　 ¨ヾニニニニニニニ,彡'
　　　　 　 ¨´　 ｀´　＞=-‐＝/∧ |　|　|　....:∧
　　 　 　 　 　 　 　 　 ,r===//::::} |　|　|　....: :∧
　　　　　　　　　 　 　 ∨r:://::::::,. |　|　| 　 :.::.:.∧
　　　　　　　　　　　　　¨://::::::::ﾞ　|　|　| 　 ..:::::: ∧
　　　　 　 　 　 　 　 r７//::::::::::| . |　|　|　　.:::..:..::.∧
　　　　　　　　 ,rtｧ≦::// :::::::::::| . |　|　|∧　::.....::::.:∧
.　 　 　 　 　 _{::::::::{ｉr//=-‐＝::| . |　| ,.,fr７　::....:::...::∧
　　　　 　 　 [:{::::::/://::::::::::::::::::| . |,ｲ////∧　..:::　.:::.∧
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　┌┘＼⌒ﾆ=-　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣＼＼　 ]_/⌒ﾆ=-　_「＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼丶…―　　　⌒ﾆ=-　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　⌒ﾆ=-　_
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ -=ﾆ -=ﾆ￣ﾆﾆﾆﾆﾆ->　 　 　 ＼⌒ﾆ=-　_
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　　　　　　　　　　　　　　　/i:i:i: |:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i: |「⌒ﾆ=-i:i:i:i:i:i: /∧:i:i:i:i:/∧
.　　　　　　　　　　　 　 　 ′:i:ｉ:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:八⌒ﾆ=-┘:i:i:i:i: /∧:i:i:i:i:/∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 l:┌:i:八i:i:i:八i:i:i:i/~"'＼／〕:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i l:i:i:i:i: /∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 |i:i:i:┘:i|＼i:i:i:＼′:i:i:i:i: ＼i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:/∧　　　{"네? 아아- 시그마씨군요. 그, 수고하셨습니다? 뭔가 하실 말씀이라도??"}
　　　　　　　　 　 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i ｘぞ㍉:i:i:＼:i:i:ｘfぞ灯㍉:i:i:i:i:i:i:i:人i:i:乂i:i:i:i 乂
　　　　　　　　 　 　 　 　八:i:i:i:i:i乂 沁＼i:i乂:i:i:iV;;ツ /i:i:i:i:i:i:／l:i:i:＼(⌒丶￣￣　@직하 건낼 한 마디 앵커.
　　　　　　　　　　　　　　　´^''=―=''^｀　　 ⌒ 　i|i|i:/i:i:i:i:／.rソi:i:i:|　丶
　　　　　　　　　　　　　 　 　 乂i:i:i:l　　′_＿ 　 ___彡i:／i:i/i:i:i:i:i:iノ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣　､ └～┘　　7i:i:i:i:i:i/ _､‐''゛
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |＞　__　　イ:i:i:i:i:i:i/∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　ﾉ:i:i:i_　-=ﾆ￣i:i:i:i /＿_〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／i:i:／i:i:i:i:i＿＿彡ﾞ＿＿_].ヘ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／i:i:i:／''"~~"''＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　(i:i:i:l/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ丶ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆハ:∧
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 丶/┌　_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/∧ ∧
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / √(r).:＼ﾆﾆﾆﾆニ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:}ニ}
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／-√〕〔へ:/ﾆﾆﾆﾆニlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ√ ′

@좋은 듀얼이었다

(이미 쳐버렸나)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿______,
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｨf竓.: : /:/: : }
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｭ≦´: : : : : /:/: : /
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : :_:_:_:/:/: : /__,r=＝=‐- 、
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｒ/ : : : ;ｘ≦.////.乂///∧: : : : : : 》
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 rく/: : : ://///////,zｲ/////`ト : :／
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 }./: : : :/.//////／ ¨`V/////{:.／
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 《: : : ://////.／　 　 乂.////.|》 ＿__,
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 弋＞f灯＼／{　　　 /./｀¨¨¨¨ヾ'　　 /　　　{"부디 너의 파트너에게도 전해다오."}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂:iﾉ　/ : :∨..　/./　 　 　 //　／
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 "　/ヾ.:.: :∨≦ｲ　 　　 //,.イ　　　　　{"물론 이건 내가 그대에게도 하고 싶은 말이기도 하다."}
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 、　　,〈_xｭ彡i'´三三三三//¨´
　　　　　　　 　 r'´}　　　　　　 　 ` ‐:'　　//////`ト{二}彡'
　　　　　　　　　} 　 　 　 　 　 　 　 ＼__/,ｘ≦二二∧＿∨　　　　　　　　　{"좋은 듀얼이였다."}
　 　 　 　 _,ｘ≦i} 　弋　 　 　 　 　 　 　 {i: :_:_:_:_:_:_:_:∧＿V
.　　　　　/.._ゞ=ゞ=彡}iトr= x　　　　,r==彡': : : : : : : : :∧::...ﾄ ､
　　 　 　 》二二>ililililili/　 人　,ｘ≦//≧ｘ、 : : : : : : : ∨... ヾ ＼
.　　 　 　 }二ニ>ilililili/ 　/ｉｌ／/////////∨ : : : : : : : }
.　　 　 　 ｀i{二 」ililil/ 　/／////////////}: : : : : : : : ,　::...　 　 　 :::...､
　　　 　 　 　 　 ｀¨´`^／//////////////: : : : : : : :.,.....:::::...　　　　:::::..＼
　　　　　 　 　 　 　 ／///////////////∧: : : : : : ∧...:::::::.... 　 　 ...:::::......
　　　　　 　 　 　 ／//////////,zｲ¨´彡'⌒.:. : : : : .::.∧..::::::::.....　　 ....::::::::.....∨







　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〔=-＜ニニニニニニニニﾆ=┘、
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／i:i:i:i:i:i:´"''～　,,ニニニﾆ／:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　 .:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i￣￣￣:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
　　　　　　　　 　 　 　 /i:i/:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:/,
.　　　　　　　 　 　 　 /i:i/:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼＼__
　　　　　　　　　　　 r-Y:i:i:i:i:i:i:i:i:八:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀¨⌒´
　　　　　　　　　　　├┤:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i‘,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:ｉ:|:|
　　　　　　　　　　　└┤ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:|:i:i:i:‘,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i:ｉ:|＼
　　　　　　　 　 　 ノY:i:|ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:|:i:i:i:i:i:＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|i:|:i:i:i:i:ｉ:|＼:＼_
　　　　　　　 　 　 _ノiｲｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i‘,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:ｉ:i:i:i:i:ｉ:i:i:i:i:i|:ﾘ:i:i:i:i:i八＼￣　　　{"아─"}
　　　　　　　　　｀¨⌒ |:i:/ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:/:i|＼＿ノ
　　　　　　　　　 　 　 |ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:乂i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ//:i:||
　　　　　　　　　　　　　|:i:i:i:i:i:i:i/|/:i:i:i:i:i:i:i:＼:i:i:i:i:У:i:i:i:i:i:i:i:i:i//:|ノ
.　　　　　　　　　　 　 _ﾉノ:i:|:i:/:i/:|:i:i:人:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:i:i:i|
.　　　　　　　　　 　 　 /:i:ｉ:ｉ|ｉ(:i:ｉ:ｉﾉ／/::::＼(::: ヽ:i:i/:i:i:i:i／:i:i:i:ｉ:ｉ:|
　　　　　　 　 　 　 　 ′:i:i:i:ir─‐‐-ミ_::::::::::::::::::)/ (　/:ヽ|:i:i:i:i:ｉ:|
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　　　　　　　　 　 　 /::::::::::/ニニ |ニニニニﾆニニ|ニニニニニﾉﾆﾆ.V/

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　　　 　 　 　 |::::::::::::::::::::八|　　＼:::::::::::::::/:::::::/　 　 　 ＼:|::::::::::::::::|::::::￣￣
　　　　　　　 八:::[＼::::/　.jI斗‐‐ミ､ ::::::::::::::: /.jI斗劣羔㍉:::::::::::::::::|::::::::::::::::＼_ノ　　{"네, 그쪽의 분들에게도. 좋은 듀얼이였습니다"}
　　　　　__彡:::∧.:＼]　刄　V;;rJり ＼::::::::: / 　 _)うrツノ :::::::::::::::::八――=''^｀
　　　　 乂:::::::::::∧.::::::∧ 　 ''^~´´　　 ＼:::/　 　 ｀｀~^'' /:::::::::::::::/::::::＼|
　　　　　　｀¨¨/::∧.::::::ハ ﾞ/ﾞ/ﾞ/　　 　 ′丶 　 ﾞ/ﾞ/ﾞ/./:::::::::::::::/::::::/　 )
　　　　　　　　⌒　l＼::/ハ　　　　　　　　　　　 　 ＿彡:__ノ＾／::::::/
　　　　　　　　　　 |:::::＼.叭　　　　　ー―　　’　　　￣￣ ＾(:::::::::/
　　　　　　　　　　ﾉ:::::::::::::::::＼　　　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::: /l
　　 　 　 　 　 ／::::/::::::::::::/　 ＞　 　 　 　 　 　 ＜ /::::::/::::::::::::::|
　　　　　_　-￣:::::/::::::::::::/''^~￣/　.　＞＜　　　／/::::::/::::::::::l:::: |
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이걸로 반의 이야기도 끝나는건가...

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 　　　　 　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏━・・・・・・━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
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드디어 하나의 이야기가 끝남과 동시에 새로운 이야기가 시작하려는 그런 순간인가.

『목요일, TUNA 시티, 상어 아가미 공항.』

　　._　イ´-‐_ﾆ=‐ ¨~　　_.,,,,,,,,,,__　｀｀ヽ､ヽ､　　ヽ　　　 ｀'i 　,,
.　　ヾ､ﾆ=‐´‐ 　　　　 　 　 ¨''''-:; _::_:.　ヾ､:ヽ　 }i　　 ,:　i／/
ﾍi　 　 ｀＞-‐''"　　 _.. ' ' ' ' ' ' '／ __ ￣ ‐- ._.､ i:i _,,.''　　 /_
.　＼"iヽ´　_. - ¨~∠ -　.._ 　〃　　　｀ヽ　　　｀¨~　 i: :　 ／
　 　 ｀　ヽ|ヽ;:'' -‐　'",,,／; ;〃 ､､　　　　｀　._　　　_. ﾍ: : .ヽ
　　　　　　　ヽ;;;;;;;: : : : : : :/　 　 ｀`ヾ‐ ､　　 ｀i::i'"　　.ヽ:i｀!　　　"그래서, 정말 갈 것인가?"
　　 　 　 　 　 ヽ /i : : : : :l　　　　,匕＼ ﾍ　,　 〉 ,-‐ツ/
　　　 　 　 　 　 ｀ .i :　　, l　　ゝ 弋_.)｀1}`/､'"`ｲ=,'´/ゝ　　　　 "그래도 역시 안내 메일보다는 얼굴끼리 맞보고 가는것이 좋을 듯 하다만...."
　　iヽ 　 　 　 　 　 i,. , ;　l　　 　 　 ¨~／〃｜　|)/ i'/､　,､
　 ,'; ; ;ヽ　　　　　　　ゝ　 l＞''ツ　／　　〈.　｜　|｀　i　ヽ' .ﾍ／
ヽ''; ; ; ; ;ヽ　　　　　　 i／|》／／　_..　'"^i　　| 　|　/
; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ　　 　 　 　 |/!i 　 '"_.　　 　 ¨''-''''¨./i
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ　　　　　　　| 　 <ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆフ ./: i
;､ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ　　　　 　 i／i　 ￣¨¨二￣ッ./ : i｀, ,､
三ヽ､ ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ　 iヽ　　　　i/ゝｰ壬ﾌ: : : :i/ :,ゞ; ; ; ;ヽ
.三.三ヽ､; ; ; ; ; ; ;ヽ/; ;i　　　　 i,/　: : : : : : : : : :ゝ; ; ; ; i
.三.三.三ヽ､; ; ; ; ; ; ; ; i 　 　 　 /, :w:wWw:w:ゝ^ ; ; ; ; i
.三.三.三.三ヽ､; ; ; ; ; ; i　　　　〃三三i ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ｀フ







　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　　　　　　,､ ‐ "´: . :/: . : .:　　　　　　　＼: . ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ヾ ー--─　": . : . : . : ./ ､: . 　 　　　　　　　　/￣/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼: . : . : . : . : . : . : . ､/ 　l＼　　　 　__ ノ　　/　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶､: . : . : .ヽ　　 　､　　　 ｀丶＿　　　　/　 /､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ､　　　 ＼　ゞ＼　　　 |　　　￣/-‐ / ::｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ゞ｀丶､　　`　　　｀ヽ､ |　　　　/　 /　　}:.:..　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　〉::::::::::{　7‐-..､　　　　 ｀丶､ /＿/　 .:ノ::.　　　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: ...ヾｫ:::::::::|ｲ::::::{|:::|_≧_z､　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　"아아, 그래."
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ﾉ: . : . : ＼ﾊﾉヾ:;:;ﾄヾ ｀`"‐` ㍉､　　 ＼　　　　　　　,　-　"´￣i⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ,､ -‐二 _: . : . : . : . : .＼ |　　　　　　 　 　 ｊﾉ＼　 ヽ　　　 　／　　　　　　ヽ_ノ　　"모처럼 그 화이트 휘슬의 사장이 접선해준 기회기도 하니까."
　　　　　　　　　　　 ,､ '´: . : . : . : . : . : . ヽ: . : . : . ｀|＼　　　 　 　 　|　 /＼ | ＼　 ／
　　　　　　　　　　 /: . : . : . : . : . ＿: . : . : ..＼: . : . :|　 ￣/ 　 　 ´r '／:　　 ＼　Y　　　　　　　　　　　　　　"그 사장이 가진 방식이라면 어떻게든 활로는 돋을 수 있겠지...."
　　　　　　　　　／￣: . : . : . ─-､　　　＼: . : ヽ: . :.|　　∧' 二￣／|:::::::　　　 　>
　　　　　　　／: . : . : . : . : . : . : . : ヽ　　　 ヽ: . : l: . |.／ヽﾊ　　 /　 ||:::: 　 　 ／､
　　　　　 　 |: . : . 二 :─-: . ､: . : . : .ヽ　　　 ヽ: . |: .|)）（ゝ カニ ＿|_|　　 ／l::::::::〉
　　─-､_／: . : . : . : . : . : . : . ヽ: .ヽ｀丶､　　　l　: |: | ／￣|￣:／,.､ -‐'"/ ￢::::/!
　　─-　丶: . : . : . : . : . : . : . : . : . ハ　　　　　|　 |: |l　 　 |／´￣|──'　　 |://
　　: . : . : . : . : . ─-: . ､: . : . : . : ..|＼　 |ヽ　　 | 　|::||ﾄ､　/　　　/＿_/　　／/∧
　　: . : . : . : . : . : . : . : . 丶: ､　　/　　ヽ |　ヽ　 |　|:.:|| ヽ/ヽ　　 ￣￣ ／／／ 〈

반이 떠난다니?

목요일의 처형자를 그만두고 당당한 일을 할 생각인가.

아니면...

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣`''‐- .,,__
　　　　　　　　　　　　　　　 ／/: : : : : : : : : : : `''‐ ､　　　　　　　　　　　　　　ﾉ|
　　　　　　　　　　　　　 　/ : l : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ　　　　　　　　　_,,,-'''´: |
　　　　　　　　　　　　　 /: : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　 ＿,,, -‐''''´: : : : : : |
　　　　　　　　　　　　　|: ;-''''ヽ'''´￣￣｀'''ヾ_二=--─'''''''''´ : : : : : : : : : : : : : |
　　　　　　　　　　　　 |-/./ヽ_,ﾍ,,, -─'''''''´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
　　　　　　　　　　　_,,|,,┴'''´ : : : _;,;,;-‐､--,,,,,,,､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
　　　　　　 _,, -‐'''´: : : : : :_-‐,7'l/　|:;::| ヾ:､::::､､｀''-:､;, : : : : : : : : : : : : : : : : |
　　　_,, -''´: : : : : : : : :／~/|:::|　|l　丿ﾍ_,,ヽヾ;;;l |:::::::::::｀ヽ : : : : : : : : : : : : : |　　"아니, 그전에 몇마디만 좀 하자고 점장."
. 　／ : : : : : : : : : :_;.''´:::/ ,/,,|　`'ﾌ'',''',ﾆ,--,┐l| ﾚ|:::::i'''' ､:::ヽ : : : : : : : : : : |
. 　|: : : : : : : : : : ''´i/i::::レ''´._ヽ　`　 ´ ''''''''´　 　 |:::::ヾ,　l::::::｀-,,: : : : : : : /　　　"상성이 솔직히 에바 아닌가? 그 오젠 사장의 테마??"
. 　| : : : : : : : : : : : ': l､:ﾍ z´i,.´|　　　　　　　　　　|:::::_i　.ﾉ:::::::::\ : : : : : : /
　 |: : : : : : : : : : : : : : : ヾl 　　 |　　　　　　　　　　'''´　ノ､:::::::::/: : : : : : : |　　　　"어떻게 5판 3승으로 했는데도 다 깨질 수 있단 말이지??"
　|: : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ　　 ヽ　´　　　　　　　　　 |　 ' |,､-`''===ニ_'''`
. | : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧.　　_,z==-.､　　　　　　 .|　i　　ﾍ,,,-_'',,ﾆ=-／:l
. |: : : : : : : :＿;,;,;,;,;,;＿＿''‐-ヽ　｀r__,,,,,_,`i　　　　　／　| _,,-''´　 ヾ／ : : : |
. |: :_: _;.-''´　　　　　　　　｀'''''''ヽ.´ -''''''‐　　　　　　 ,,／　　　　／: : : : : : :ﾍ
./| 'i l　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　　／　 ／／　　 .／: : : : : : : : : :ｲ_,,,,,,,,,,,,,_
| |　| |　　　　　　　　　　　　　　　 λ,,,,,,,,,∠　 ／／　　 .／: : : : : : : : : :／ :´: : : : :
丶ﾆ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,,-彡／／.,　　／ : : : : : : : : : ／: : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:／<.i´｀-'　　<: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: :<.　 ヽヽ.i~ヾ　　ﾍ : : : : : : : /: : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　 .／: : : : : ヽ　 ヽヾ_,,-,,.　 ﾍ: : : : : : /: : : : : : : :






　　　　　　 /,'／／,／､､ヽ r--、ー-､,.. ＿ >'彡}
　　　　　_,ﾉ'/／／i' 　　　...:＼ﾐi!　　　　＿　ヾ'/!_
　　　　　了'/／,イ　 　 　-‐- ヾ ､ ´｀/_ｯ'´'' :}ノｒ'´
　　 　 　 {/,=ﾐ//ｶ　　　　 ,　´ 　 i 　 { ,,_　　,'　j
　　　　 ノ,i'　 {//‘ー=ｧ／　__　 , -　､|＼｀　l く,　　　"그건 「미도라시」 를 필두로 한 묘지 견제들을 탓하도록 하게나!"
　　　 ´ﾞ¨}:､　{|/´／ｼﾞ'　 　 　 く,イ_ ,､}､　ヽj /´
　　 　 　 {i,ﾊ_7/,／{　rt－-　．.. _　　　｀　 {:{､　　　　"뭐, 그래도 보기 좋았다고? 자네가 구아아앍 하면서 재듀얼을 요청하는거 말일세."
　　　　 ノｨ:/:ゝ///{　ヾ｀´` 　 　　 ¨''　､　 ﾑ! }
＿　　 〃:/r-ｧ'ﾞ／ヽ.　｀''・　．.. __　　`rﾘ ,ｲ､ﾚ'　　　　"마지막은 참 아슬아슬했지. 이야...그 듀얼은 진국이였어."
:::::::V''ﾞ´　{'　 ｀ヾ／ ,.ヘ,_,.ﾉ｀･ｧｰ-､￣´,.ﾍミゞ
:::::::::', 　　|　　 　 i´ｧ＞'ﾞ´／/〃|i｛,､,ｨ幺＼{_＿＿_
:::::::::::',　　|　 　 　:　｀く彡'／/　/从:、ヽr‐'´ ＼　　 |::＞.､
--==､!.　 !　 !　　',　　 ｀´`''ー､,､,!,ミ彡''^,′ 　 `i.　|:::::::::::＞､
＿＿_ |　 !　,| 　　 ,　　 　 　 　 　 　 ,　 / 　 　 　}　!::::::::::::::::::}－-----　.._
　　 　 |　　,.:i　　　 '､　　　　　　　　/　/　　 　 　 l,.ィ-=ニ;;;;::::|　　　　　　　　 ¨　､

결국 오젠하고 붙었는데
미도라시 못뚫고 결국 졌나ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

미도라시는 사기지.(?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ャ=ｮ=ｪｧ‐-　 _,.
　　　　　　　　　　　　　　　　,.ｨ彡:;ｨ≦:三ニ二彡'､_
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ},ﾑ/ﾂ;ｲ;イ≦三ニ三ニ三≧‐
　　　　　　　　　　　　　　{川:/ｉ:／;斗三ﾆ三ﾆ=:ニ=ﾆ三ミx、
　　　　　　　　　　　　　　ﾞミ:ｨ:≠''"￣｀ﾞ'ﾞ'ﾞ'x彡三=ニﾆミ:.ｉミf
　　　　　　　　　　　　　　/^´＞‐　　 　, ノ　　ﾞｷ三二ニﾆミi
　　　　　　 　 　 　 　 　 ' Y´　 ,.ｨェｧ　′／　　}:≧＞=､ミ､}　　　"뭐, 그래도 여기서는 조금 의외였다만.... 자네, 아직 '일' 을 접지 않는것인가?"
　　　　　　　　　　　　　 Ⅵヽ 彡´rt‐ｧ　　二 　 {ミ:} ./　}ミｉ}
　　　　　　　 　;:彡=≠ﾞ　ｉ:　ｉ　､ヽ￣　'　 　 　_､j:ミ}.〉） .斥ﾐ!　　　"많이 위험할거네. 정말로. 이번 벨즈파 소동에서부터라던가로....."
　　　　　　　彡'"´　　.:.:: |:　|　 〉　　　　　　ヾ:.j:㍉:} イ/ヾⅥ
　　　　ｰ=彡　　　　　 　 L斗-┘ 　 　 ⌒ﾞ　 }ヾ:}:ｉ!__,/:i:;}Ⅶ|　　　"자네를 짐작케할 요인들이 많아졌을텐데."
　　　　≧=　　,:.:.　　　　　 ﾍ=ｰ─--‐'　　,..ノヾ:V　 从:i:{::从
　　　≠''"　　　　 　 　 　 　 } T弋_,..,,.ｨツ}:ｉ:}:ｉ:jｿ′ {:ｉ:{:i／ .::
　　イ　　　:.:.　　　　　　　　 从刈沁:}:ｉ:从ﾘイ´　ﾉ 　Ⅵ′.::.
　　x彡'　　　　　 　 :.:.　　　 ｀ﾞゞ=-‐''''"´　, 　 /　　 /　　.:.
　　彡　　　　　　　　:.::　 　　　 ,.} ヽ　　　/　 /　　 ,.ィ´　 ::
　 彡'　　　　　 　 　 :.:.　　 　／ | 　 　 , ' 　 .′ ／
　 ｲ"　　 　 ..:.::　　 .:: 　 /／　 .ﾉ 　 ／　　　 ／　..:.:　　.:.
　从　　　 .:.:　　　　　　/´　　　　　　　　 　 ,;′　.:.:　　.:.:.






　　　　　　　 　　 l＼　　　　　　　　　,ｨ
　　　　　　　 　　 |. . ｀ーv'ニ二ヽ ／/　,ィ
　　　　　　　　　　|. : .:::::::::::::::::::::￣｀┴'ﾞ /
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::-――― ｧ′
　　　　　　　　　　ｌ::::::::::::::,ィi;;;;;;:::::;;;;;;;;从　　　　"상관없어. 그렇게 오는듯한 놈들은 모두 싸그리 싹싹 정리했고."
　　　　　　　　　　l :::::::::::ﾊ从;;;;;;;::;;;;;;;;;ｿ
　　　　　　　　　　',:::::::::::{ ｿ|／´二二＼　　　　"내가 해내야 하는 목표의 달성을 하고나서야 끝나는거지..."
　　　　　　　　　　 ',:: ／_／´￣;;;;;;;;;￣｀＼_
　　　　　　　　 _,,=-t<'´｀＼;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;／｀''ｰｧ､_　　　"뭣보다, 그냥 바로 놓는다면 옳다구나하고 뒷정보 캐서 암습 가할 놈들도 지천에 널렸을테고."
　 　 　 　 　 ,〈;;;;;;;;;;;;;;;＼,／＼;;;;;;|;;;;;／＼／´;;;;;;;;｀ﾞ'>,
　　　　　　_/;;;;∨;;;;;;;;;;;;;;;;＼／＼;／＼／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;∧_
　　　　　/;;;;;;;;;／＼;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　 ＼／;;;;;;;;;;;;;;;;;;／＼;;;;∧
　　 　 ./;;;;;;／　 ,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;／＼ 　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　 ＼;∧
　　　　l;;／ 　／/ ヽ;;;;;;;;;;／ 　／;l＼ 　＼;;;;;;;;;;/.ﾏ＼　 ＼l
.　　　／ 　／;;;/　　＼／　 ／;;;;;;;l;;;;;＼ 　＼;;/　　ﾏ;;＼__ ｀Y
　 .Y´ __／;;;;;;/　 　 < 　 ／>;;;;;;;;;;|;;;;;;;;<＼　 >　　　ﾏ;;;;;;;;;＼l_
　　l／;;;´;;;;;;;/　 　 　 ｀l´／;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;＼｀l´　　　　ﾏ;;;;;;;;;;;;;;}
　　 ﾏ;;;;;;;;;;;;∧　　　 　 .l´;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;｀l　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;/
　　　ﾏ ﾏ;;;;;;;;∧　　　　_j;; -―'´ll￣ll｀'ー- ;;i_　 　 ./;;;;;;;;;;;;//
　　　 ﾏ ',;;;;;;;;;;∧　　 ﾏ_,,, -―´￣￣｀'ー- ,,_/　　/;;;;;;;;;;;;//
　　　　ﾏ ',;;;;;;;;;;;∧　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;´;;;;;｀;;;;;;;;;;;;;;;|　 ./;;;;;;;;;;; //
　 　 　 .ﾏ ',;;;;;;;;;;;∧　,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', /;;;;;;;;;;;;;//
　　 　 　 ﾏ ',;;;;;;;;;;;∧';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;;;;;;;;//

목표?

상성파악만 하면, 미도라시도 미도라시인데 엘섀도르 아노마릴리스 세워지면 섀도르는 ㄹㅇ 돌연사지

　　　　　　　　　　　　　　 /　|　　　　　,. ‐ "　　　 ,.. -‐ ::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　 |　 |　　,､ '´　　 , .ィ:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　 |　 |／　　,..r''::´:ヽ:::::l::::::::::::|::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　 |／　,､イl:ﾄ;:|,ゝ:ヽ::＼!::::::::::|´二ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾌ　　／
　　　　　　　　　　　　 ／　　,ｨ:l::::| |ルﾞ,ムヾヽリ|::::::::::Ｌ._､　|::::::::::::::::::::::::::::::::::|‐''´　　　"약속했으니까 말이지, 엘레나랑."
　　　　　　　　　　／　　　 /::::| |ｨゞｨ;ｿノ　　 ｊ/ }:::::::::::/　ﾉ /:::::::::::::::::::::::::::::::::|_
　　　　　　　　／　　 　 　 {:::ﾄ:ゝゞ　´　　　　 ノ:::::::::/（ノ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　"한번도 두번도 되었다면, 세번째 기적도 이뤄낸다."
　　　　　　／　　　　　　　　ヽヽ}　　　　　　 ´ﾝ:,､:ノ　　r '　 ＼ト､::::::::::::::::::::7
　　　　／　　 　 　 _,.　-‐　'"´ |　　　　　　　´　　　 　 |　 l　　　 lﾉヽﾊ､::::/　 　__　　　" '삼연벙 이론' 이라는거도 나온만큼 까짓거 해내면 되잖아."
　　 ／　　,.. -‐ '"　　　　 　 　ﾉ　_　　　　　　　　 　 　 |　 !　　　　 ,､ ‐_"´'ィ ´　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀￣l　　　　 　 　 　 　 ノ　 l 　,.､ '´‐"´　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀７´￣`　　　　／　　 |／'´　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀l　　　　　 . :.:.　 ／'´　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 ／ァ ‐´'´　　　　　　　　　　　　　　 ／　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ー ´／／　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >'´　　　　　　　　　　　　　　／　　-‐　　"´ }
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　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.／　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　"약속인가...."
　　:.:.:.:.:.:.:,ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　　　　　　　　 　 __,,..ｨ=-　、　　 　 | |
　　:.:.:.:.:／:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　　 　 　 　 　 　 ´　 　 /　　　ヽ 　 　 | |　　"그리고 그것을 위해서 오젠 사장에게 부탁해서-"
　　:.:／:.:.:..:./:.:.:.:.:.:.:.:.／　　　 ,,. -‐　　　　　　　　 {__　　 　 ＼.　 | |
　　￣ア:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:/ ,　　,.::''´　　　　　　　　　　　 ヽ　￣｀　ー- .! i　　"도미노 시티의 카이바 코퍼레이션으로 향하게 된 것도... 그 기적을 위한거로군"
　　　　マ:.:,ｨ:.:.:.:.:.:.:.イ　 　 　 　 ,　　　　　　　　　　　 ｀ ＜ ＿＿ ノ
　　　　　￣レ'i:.:.:.:./　　　　　／ｰ-　..,,___　　　　　　　　　 （
　　　　　　　　レi:.{ 　　　{　 ′　　　 　 　 ｀ﾞ''''ｰ-- ..,,__　 　ゝ
　　　　　　　　 ＜:.:ﾌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i´
　　　　　　　　　ノ　　　ヽ..　　　　 __,,..　　-‐=t=-- ..,,,　　}
　　　　　　　　￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　 j:.:.:.:.:.:.:.:Y´

　　　　　　　　　　 _ ,　-　": : : : : : : : : : : :l´ ,l: : : : : : : : .:: :: :: :: :: :: :: :: ::l
　　　　　　 _,　: ':" : : : : : : : : : : : : : : : : : レ' ﾍ:: . : : : :..: :: :: :: :: :: :: :: :: ::l＼
　 　 ,ィｯ=´‐─　:、: : : : : : : : : : : : : : : : : l　　 ヽ:: .. : .:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::;l::. ::ヽ
　　ゝﾆ "　　　　　　｀ 丶 : : : : : : : : : : : : ヽ　 ／ へ 、:: :: :: :: :: :: :: ;: :':: l:: :. : :ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、: : : : : : : : : : 丶／: /l : : l| ￣ ￣￣l|:: :: :/:: :: : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　＞ ､: : : : : : : : : :＼/: l : : l|＿＿＿__ll.,: ':: :: :: : : : : : : ＼_
　　　　　　　　　　　　　　／:／/.: ＼: : : : : : : : : : .:`:ー:─:─:─:´:: :: :: :: :: : : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　/: : /: /.: :: :lｿﾄ､: : : : : : : : : : . :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : : : : : : : : :_　　　"자신의 숙명의 라이벌과 결판내기 위하여 혼신을 다해서 개발했다는 그 시스템...."
　　　　　　　　　　　 ∠: _:/: /: :: :: ::ﾄj　:ヽ: : : : : : : _:_:_:_:_:_:_::_::_::_::_::_::_:: :: :: : : : : : :_: ,:z:
　　　　　　　　　 ／´: : : : :y': :: :: :: :l: i　: :ヽ:-子l´`ヽk 寸ﾑﾉｲ: :ソ: : :ﾋヽ::￣::￣::": :: : .::　　　 "카이바 사장의 그 장치와 내 파트너와의 유대감이 있다면 가능할거야."
　　　　　　　　∠:-:‐:ヽ: : .:l : : :: :: :: ｌ: l　 　､ /: : : : ' ' : : : : ｿ: : : ／:: :: : :ヽ:: :: :: :/:ﾉ.: :: :
　　　　　　／: : : : : : : :＼l: : : : .:: :: :ﾄ､:l　__ ヽ:`: : : :　. : : :,彡从:l:: :: :: :: : : :l :: :::/:/:: :: ::　　　　"「다크 리벨리온」 은 엘레나와 나의 유일무이한 연결고리니까."
　　　　／: : : : : : : : : :.:: ::l: : : : : :.:: ::l :ヽi ` ニ- ､_: : : : ノ:r': : : : l:: :: :: :: : : : :l:: /:/:: :: :: :
　　　/: ,ィ: ￣: ｀: :､ : :: ::ゝ. ､: : : : :: :l: : :l　 >: `ｰ:_: ／: 〃: : : : :l:: :: :: : : : : : :」//: : : : : :
　　/／: : : : .: :: :: :: : `､:: :: ::l::ヽ: : : :: l: : `t､__:∠: : : : 〃: : : : : :l:: :: :: ; : '::":: ;: -‐ ' "￣
　　l": : : :.:: :: :: :: :: :: :: ::l :: :: :l:: :丶: : :l: : : `､＼: : : : :/: : : ; -: "::／:: :: :; - "
　　 >: : .:: :: :: :: :: :: :: :: :: i:: :: :i／, へ: :l : :　ヽ>､＼: /: ,: ':: :: ::／:: :: ::/
　／:: ヽ: :: :: :: :: :: :: :: :: :: l:: ::l／:: :: :: l::ヽ:　　,rｱ/／´: :: :: ／:: :: :: /

DSOD 전개라니 상상도 못한...!

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　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.／　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　　"아아...... 당시 전 세계가 놀랐던 그것 말이지-"
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　　:.:.:.:.:／:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　　,,..　-―　　　 ´　 　 /　　　ヽ 　 　 | |　　　" '명계의 파라오와 듀얼로서 결착 내기 위해서' 라는 목적에 모두가 경악했지."
　　:.:／:.:.:..:./:.:.:.:.:.:.:.:.／　 ,..　　　　　　　　　 　 　 {__　　 　 ＼.　 | |
　　￣ア:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:/ ,　 /,.-=.､--　　　 　 　 　 　 ヽ　￣｀　ー- .! i　　　"......후후, 그런가- 그렇다면 여기도 더는 말하지 않도록 하지."
　　　　マ:.:,ｨ:.:.:.:.:.:.:.イ　 　V^''ｖ＞ ,,　　　　　　　　　　｀ ＜ ＿＿ ノ
　　　　　￣レ'i:.:.:.:./　　　　ゞ ｰ-ﾞ ..,, ｀''ｰ- ..,, 　　　､　　 /
　　　　　　　　レi:.{　　　　　　　　　　ー- .., 　 ''- ..__ ｀　 {
　　　　　　　　 ＜:.:ﾌ　{　　　　 　 　 　 　 　 ｀'' ｰ ミ{__／
　　　　　　　　　ノ　　　ヽ...,,__　　 　 　 ーｬ- ..,,　　　 }
　　　　　　　　￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　j:.:.:.:''ｰ 、　j




　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　r＝=ｧ　_,.ィ
　　　　　　　　　　　　　　 r'" てノし'　／￣　 ￣≧.__＿
　　　　　 　 　 　 　 　 _　ﾉﾍ　|,' ,/ ／　,-=　￣￣｀ヾr'"＿
　　　　　　　　　　　　､_)｀＼ﾍ.! /-ッ''"",≧_ー--　､　　／
　　　 　 　 　 　 　 　,ゝミｒ－-'"　　　　 _,/≦ 　　　 ＼ ヽ
　　　　　　　 　 　 　 ヾｼ'　　Y´/´_フ,二,　 ｀ヽ＞､＿　　{
　　　　　　　　　　　　 {　__,.､_ﾞ､ ｀´ィ _じ' ,　　 ヾ　ゞ _｀!　ゝ　　　"나랑 엘은 더 이상 도와줄 수 없겠다만, 그대신 좋은 지인을 소개시켜주지."
　　　　　　　　　　　　 ヽ`ﾃrfﾞ　 l　!丶　 ´ 　　 ミ､ゝ´　}ミ}
.　　　　　　　　　　 　 　 } `｀!　　　{ 　 　 　 -=ﾆ　}　　」Ⅳ　　　 "뒷세계에서는 꽤나 거물이야. '신도 악마도 말릴 수 없는 상남자'."
　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉ､　{-‐'^ゝ´　　 ,　　､-'＼ヽｲ　 {
　　　　 　 　 　 　 　 　 '1:'{´`_-'．-― '´　　 1ヾ､ﾐ＼　「｀　　　　" '유희왕에서 포커를 치는 기묘한 첫패운' 이라고 하는 듀얼리스트지."
　　　　　　　　　 　 　 　 '圦´　､-ｧ　　　　_ッ'ｰ-」 'ﾍ,Ⅳ!
　　　　　　　　　 　 　 　 ´ﾗﾑ　 j !ヽー-=彡､ﾐr'´　　　V
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ´ヾ辷'ﾉﾙ､＼｀ｒ=､「｀　　|　　ﾞ,
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 -'､‐'V｀ヽ!｀`　! 　 　 ′　 ヽ
　　　　　 　 　 　 　 __,,...．-,=-ｲ　　　　 　 ｜　　 i　　　 　＞''⌒＞,､
　 　 　 　 ,　 -‐　"//////{ 　 ､　　　 　 　 l　　　|:　 ,｡＜/////////＞-‐　… -､
　　　　／ 　 　 　 {ZZZZZﾉ 　　ヽヽ　　　　ﾉ　 　 ヽ/////////,＞'ﾞ´　　　　　 　　＼
　　　/ 　 　 　 　 [＿＿＿」　　／ ﾉ 　　／　　　　/------ｖ'／　　　　　　　　　　　　ﾞ ､
.　　/　　　　　　 r'´　｀ー---く　　-　　,､＿＿＿,.ニ===-､_/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　 .'　 　 　 　 　 ﾚ⌒ー-､'///,ヽ　 r 'ﾞ///ZZZZZZZZ//｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 V
.　 {　　　　　　 ////////へ/／　　ヾ／///////////｀ヾ/,}　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i

....ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ／　/　　　　　　　/　 / |　ヽ　ヾ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /イ　　/　　　＿＿__/ ,,. /　_|＿|＿__|＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_/ /　-‐　'"´　＿＿,,...､...--r‐r‐::::ヽ──────￣‐-ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　, ､ ‐ '' ´ __, ､ -‐‐ｧ:::7:/:;:/LﾊL,,|ﾉ,_,､ﾑ |:::ﾄ;::::::::::::ｰｧ　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　 ,､ ' ´,､ ‐　' "　ノ::::::,r‐､l:::::{:/|::::|戈ｔｨォ‐ｧ　〉｀ ｊﾉﾑ､:|ﾊ:::::｀ヽ　　　　　　　　　|　　 _
　　　　　　　　 ,.　'´,.　 ´　　　　 _イ::::::::l ⌒|::::::ト! ヾ､　 ￣　　　　　 fｯミ‐､!::l::::リ　　　　　　　　　|　／ﾊ
　　　　　 　 ／,　'　　　　　　　　ヽ:::::::::::| {ノ:::::::|　　　　　　　　　　　|　`ｰ' /:::ﾊｿ　　　　　　　　 　ヾ 　 /
　　　　　／／　　　　　　　　　　　 ゝ､:::ヽヽ::::::::ﾄ 　 　 　 　 　 　 　 |　　　l:/　　　　　　　　　　　　 ￣/
　　　　/ /-──-　､　　　　　　　　ヾ_:::::＼_＼ﾍ､　　　　　　 　‐ ／　　 /　　　　　　　　　　,..　-‐ ' ´
　　/´ |ハ　　　　　　　`　 ､　　　　　　 ﾝﾊ|　|　　　　　　　　 ＿　　　　/ 　　　　　_ ,　-‐ "
　　{ 　　} }　　　　　　　　　　＼　　　 　／!　人　　　　　／´"' _‐ゝ　, '＼-‐ ''"´　　　　　"흐음, 힌트인가.... 조금 묘한 문장이긴 하지만 남은건 내 몫이겠지."
　　` 二ン　　　　　　　　　　　　＼__∠___|　　　 ヽ　　　　 ´　　　　/´￣｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣'┴-!､_　　 ＼　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 "아, 까먹을 뻔했군."
　　　　　　　　　　　　　　r───‐┴──ｧ　､｀ 'ｰ ､＼　　 　 人
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　/　　　ヽヽｰ､ヽ ￣/´＿＼､＿
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　|　　ゝﾆ´:.:.:.:.| |　 / /r--ｧ７　　￣　ー-　､
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 　 　 　 |　　　 /／´l:| |　 | //:.ゝｿ/　　　　　　　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　|　 　 （' 　　l:| |　 ∨:.:r,） /　　　　　　　　　　　　 ｀丶､
　　　　　　　　　　　＿∠￣ ヽ　　　　　　|　　　　　　 l:| |　　|:/.ノ /　　　　　　　　　　　　　　　 　＼
　　　　　　 ,､ ‐ '"´　　　ヽ　ヽ＼　　　　 |　　　　,rﾆ:`:| |　 //　 /　　　　　　　　　　　　,､r　"´ ￣￣







　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　--―==ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/
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　　　　　　　　 　 　 　 　 /:i:i:i:i:i|i|i|i|i:i:i:i:i:ｉ:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: >
　　　　　　　 　 　 　 　 ./:i:i:i:i:i|i|i|i|ｉ:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　 　 　 　 /i:i:i:ｉ_i:i|i|i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:ii:i:／　　　반 "잘 썼다고, 이 카드들. 뭐... 6개월동안 거합 드로우니 뭐니 고생한 값은 확실했달ㅈ...."
　 　 　 　 　 　 　 　 _/- ｆ´ ﾉi:ｉ;.ィＴi:ｉ:ｉ/i:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　　r　'´ 　 ,.ィｉ;．´　ノ:i:ｉ/i:i:i:i:／　　　　　이스칸달 "아니, 그 카드들은 자네가 갖고 가도 좋네."
　　　　　　　　　| 　 r≦;．´　 ／┬‐i:i:i:／
　　　　　　　　　| 　 |／　 , イ　　 !′ﾟ´
　　　　　　　 　 j ,／　 ／,.、 ヽ　 '、
.　　　　　　 　 /　　__ノ '´　＼ﾉ　　 ､
　　 　 　 　 　 ヽ.　　　 ,.-ヘ　｀こﾌ　ヽ
　　　　　　　　　 i　 -'´　　i　｀ ､-'′　}
　　　　　　　　　 |　 　 ＿ノく.　〈_)、
　　 　 　 　 　 　 ＼.　　 　 } ｀ ｰ'　｀ 〈
　　　　　　　　 　 　 ＼.　　 　 　 　 　 i
　　　　　　　　　　　 　 丶.　　　 　 　 ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≧ミヽ㍉ヾ㍉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃⌒ヾ ＼ 　）小
　　　　　　　　　　　　　　　　　　辷-==ｰ彡 ⌒斗'｀ヾ㍉ｨﾙ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｰ=彡　　 ¨¨ヽyﾇ ヽﾐ, tﾃﾐ rYイ'',,
　　　　　　　　　　　　　　　≦　　　　　　　　 ＼ ミ 　 __{''|　　 ㍉　　　"이곳 TUNA 시티의 듀얼 샵, 아이오니아 ZX를 기억해줄 수 있는 키워드로 남겨주면 좋겠군."
　　　　　　　　　　　　　　　〃　 　 　 　 　 　 　ヾ ー==从　 　 ｀ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　〃 〃　　　　　　 　 乂从小､　　 　｀ヽ　 "자네도 이번 듀얼로서 느낀것이 있을 걸세. 상대를 본격적으로 압도하는 리얼리스트 영역의 듀얼을."
　　　　　　　　　　　　　　　　／从j　　　　　　　 　 ',,　 ﾊ　{　　　　㍉
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　小从　从 　 　 　 ',ｰ-､ ﾊ　　　　　ゝ　"이곳뿐만 아니라 듀얼중점적인 시티는 듀얼에 대해선 더더욱 탄탄할걸세."
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　{イｿｲ{Y　　 　 ',ﾋ　 　 Vi　　　人
　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 ﾊ小　　　　V彡ｲ㍉小　i{ヾﾊ　"그 카드들이, 험난한 듀얼의 세계에서 버팀목이 되어줄걸세."
　　　　　　　　　 　 　 从　　　　　　　　　　　　从ﾊ }　ﾘ　 　.}{　　从ｿ
　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　　 ＿彡　 ﾙ从　　,（ ）　　　|　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　｀ ｰ---一=ﾆ二　　　/ /､_yイ´　 　 ｀)､　V　人
　　　　　 　 　 　 　 丿　　　　　　　　　　　　 ／ /　　　{{弋____彡l} 込　　人
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 　 ／　 ｲ｀ﾃ===ﾘ　　 {|}　jﾚ´　ヽ　 ﾘ
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |彡.　　　　　 {|}　　　 　 ∨l
　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　 　 　 　 丿｀ヽ.　　 　 ｨ个t　　　　 ﾉ:|
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 ｀ヽ彡<　　 >ﾐ=ｰｲ:::::|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　,,,,,,,,,　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, r ' ´::::::::::::::::.l ｀ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 r'::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::｀7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,'::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::::::::::::::＿＿_|__:::::::::::<_　　　　".........이거 참.... 그럼, 감사히 받겠어. 잘 사용하겠다고."
　　　　　　 ,　　　　 　 　 　 　 　 　 　 r'ｰt―' ﾞ ´,　　　 || ｀ﾞﾞ''7ｰ<　　,
　 　 　 　 /',　　　　　　　　　　　　　 _/:::::::',　　　 ',　 　 || 　 /　　l_／l　　이스칸달 "그렇다고 너무 그것에 매몰되지 말게나. 패턴이 단순화되면 잘 뚫리니까."
　　　　　 .|　ヽ_　　　　　　　 _,, =-‐'´ ｀ー――――――――‐／::::/｀'ー-== ,, _＿
　　　　 　 ' ,:::::::｀'ｰ--‐ '' ´,=-‐――tﾁ、―――――三三―――z'´￣｀ー――--｀ヽ
　　　　　　　｀ー―--―'' ´　　　　　 ' ） ',;;;;;;;;;r ' ´￣´:::::::::::｀ﾞ''ｰ-=、ﾉ　　　　　　　　　｀＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,>‐'' ´　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　, r ' ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　 <´::::::::::::::::::::::_,,=--――――--= ,, _:::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　＿ヽ:::::::::::::,r'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::｀''ｰ､/
　　　　　　　, r――――'´｀ー-=￣￣｀ﾞ''ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::＼
■【반】
━────────────────────────────────────────────────━

공항의 퍼스널 룸에서 이런 저런 대화를 나누는 사이에, 도미노 시티행의 비행 관련 안내 방송이 울렸다.

아아, 가야 할 시간이구만.

━────────────────────────────────────────────────━

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　-‐1ﾄ､　,r≠‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　|j　/＾､　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 Xｿ 　 ｀ー-　ｲ
　　　　　　　　　　　 　 　 .／　　　　　　 l　ヽ　　　　　 ﾄ､＿　_,イ
　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ　　　　　　　　､　λ 　 　 　 |　　￣　l
　　　　　　　　　　　　r=ｹ―-､　　　　　　ヽ'　 ＼..＿.. 1　　　 ./
　　　　　　　　　　　　ゞ彳　 　 ｀>､　　　　 ＼　　./, | ｿ 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　./　 ｀i:::､　　　 ｀ｰ//1|'ﾞ　　　./
　　　　　　　　　　　　　　_, -‐7　　 .l|ヽl`ト､　　　　　　　　 /_
　　　　　　　　　__,. -＜　　ﾍ/　 　 .ｌl　ヽ|j　｀　､　　　　七ﾆ.､ヽ
　　　　　　　　 / ｀ヽ　 ∨　/　　　 .|ﾍ　i ﾄ､　　　ヽ、　.／ﾍ.z‐､ヽ　　　"가보겠어, 점장. 그리고....."
　　　　　　　　f　　　ヽ　∨ ﾄ､ 　 　.|　＼　ヽ　'ﾆ/ムイ ＼ .|,.-　8ﾞ,
　　　　　　　r┘　　　 ',　.l-―＼　 .|　　 ｀i'　ヽ._j 」 }　 ／　|,.‐　8ﾊ　　"당신에겐 많이 고마워. 정말로. 엘 너무 굴려먹지말고."
　　　　　　 /¨ヽ＿　　 ',　三￣　ヽ | ､　　| /|￣ /,厶ｲ」　/ Vｹ　　l-､
　　　　　 .厶　　　　￣ |1　　　　　.',l　ヽ .ﾊ　|,イ /　　　/7￣|ヽ 　 !　l!
　　　　　　r' ｀ｰ-　＿　|」　　　_　-‐|　　 ヾv′|　｀'ｰ- .ｱー‐| |　　|1 lﾄ､
　　　　　 _,ソ ー　　　￣　　「　　　 .l　　　 ﾊ　 |　　 　 /　　./|｀ｰ一i ﾉ |!
　　　　　/　　　　　 ／　　　∨　　　 l　 　 l l　.| 　 　 /　 　 {..|　　 .,ｲ　|.l
　　　　 /　　　　　 ハ　　　　 ヽ　　　 l　　l　l　l　　 ,/ｌ｀ヽ　 .ﾄ.l､_／/'l　| l
　　　 ./　　　　　 /　 V　　　　/ヽ､ 　 ﾍ　l　.l /　 ,ｲ l|　 ∨　lヽ__,ノ ｜ ! l
　　　/　　　　　./　 　 V　 　 /｀ヾｿ　　 ﾑ　.l/　,ｲ .l ﾘ　　∨ .|　 　 　 | .| 1
　　./　　　　　/　　　　 ヽ　 /　　/　｀　､lﾑイ／｜ l/　 　 ∨ |　　　　 l..| .|
　 /　　　　　/　　　 　 　 ∨　　/　　　...l　／　　.∨　　 　 .∨ 　 　 　 l.|　|





　　ﾄ.、　 /! /:/ :/: : :/:ｨ彡'´￣￣￣￣￣｀ヾ : : : : : : : : : : : :ミ.; : : : : :｀二ｱ
　　Ⅵ:､　|:ﾚ' :.! :!: :／'"´∠:,,_-====ミ : : : : : :.＼ ヽ: : : : : : : :＼:｀¨¨ヾ¨¨´
　 　 ＼≧: : : i :j/ 　　　　　　 ｀ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.､ : :ﾊ
　　　　 ＼ミｰ:У　,.ｨ ´　　　　　　 >: : : : : : : :,，-- ､ : : : : : : : : : : : ＼: :＼
　　　　　　｀ヾ/ ／.::|__　　　　　 　 〉: : : : : : ﾐ　／ヽ ヽ: : : : ､ : : : : : : : ヾ:}｀¨¨　　　　"아아, 자네의 이야기가 기적을 만들 수 있기를 바란다네."
　　　　　　　/ 〈:.:::::/,. --.、´´　　 ヾ: : : : : : :ミ:.:.:.:.:.:.:　}::. : : :＼: : : : : : : ＼
　　　　　　ｆ′、ヾ;/j　炒'′　　　 /=-: : : : : :ﾐ_,).:.:.:　 /.:.:.:. : : : :＼:.:... : : : : ミ=-イ　 "조언이던 도움이던 필요하면, 언제든 연락해주게."
　　　　　　:,:::...:∧　 ､彡 　　　　　{ー: : : : : : : :{.:　 ﾉ/.:.:.i.:.:.:..:.:.:.:. : :＼:::::..＞ ´￣
　　　　　　 〉 ,:′ ヽ　＼ 　　　,，イ: : : : : : .:.:.:.:ミ 　 j:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ,ｨ ＼:.:.:ミｭｧ　　　"가능한 범주 내라면, 전과 같이 힘내줄테니까."
.　　　　 　 ′!　　 /　　 ｀　　　｀ヾ: : : : :｀¨ミ:.:.:ﾁ_,.ｲ:.:.:.:.:i/).:.:,，_,.ノ '⌒¨¨¨ー‐イ＿＿
　　　　 　 ;　 !　　 ヽー--　　　　＼: :､: : : : :.:.:.:.ミ　∨,:.://'´
　 　 　 　 {.:.:.:.:.､.:.:./　　　　　ｰｧ 　 〉: : : : : : : :ﾊﾐ ／
　　　 　 　 ＼;／ 　　　 ,,.　''"´　　 ミ.:.:.:.:.:.:.／
　　　　　　 　 j　 ,， ''"　　　　　　r〈.:.:.:.:／
　　 　 　 　 　 〉´...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,　ﾊ､ｨ/}／
　　　　　 　 　 ヽｨ':':':':'ﾌ.:.:.:.:' / .}ｲ
　　　　　　　　　j: : : : : ヽ,/ﾚ′
　　　　　　　　 /.: :,ｨ　／
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　　　　　　　∧　　 ,|　 |　　　 '.　　__,,. ＜:::::::::::::::::::＞'7´
　　　　　　 / ∧_／:|＿L.　　 ┴'::::::::::::::::::::::::::＞;;´;;;;;/__
　　　　　 ./:::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞;;´;;;;;;;;;;;;;; /::::::|
　　　　　/:::::::::::::::: ｀ ｰ-::::_:::::::::::::::＞;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ/:::::::∧　　　　{".......뭐 그렇게 되었다. 파트너."}
　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::＿＞r＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾒ＾):::::::::::＼
　　／:::::::::::::::::::__　-‐＜丁ｿﾊ;;;;ﾍ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ／ ::::::::::::::::|　　 {"엘레나를 다시 볼 수 있을때까지는, 더 굴러볼 생각이야"}
_／ __　-‐　￣　　　　　 ヽ 　 V;;l} ∨;;;;;;;;;;;;jw'／.::::::::::::::::::: ∧
'´￣　　　　　　　　　 　 　 '.　 ヾj|　ソ-wｹ ／:::::::::::::::::::::::::/::∧　 {"그래도 더는 너를 혹사시키지 않도록 하는 방향내에서 할 거지만...."}
　　　　　　　　　　　　 　 ／ﾍ　　|. ,'　　,／.:::::::::::::::::::::::::::/:::::::∧
　　　　　　　　　　　　 　 ＼:: ヽ_ﾉｲヽ／.::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::'､
　　　　　　　　　　　　　　 　｀'У　／::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::;　-―‐- ::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / ＼:::::::::::::::::::::::::::::/::::／　　　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::l　＼::::::::::::::::::::/:／　　　　,. 　-―-ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾄ､l:::::,/｀ヾj>､::::/:/　　　 , ＜:::::::::::::::::::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ヽY::::l|　 ﾉl　 }/:::|l　　／:::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::.l |::::l|／./　/::::::|l ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i





　　　　　　　　　 ,r＜＞､
　　　　　　　 　 _l:::::::::::::::!
　　　　　,..-‐::ﾆ::lｰｚ､::-‐l- ､　　　j!
　　　 ,ｨﾞﾞー‐-､::‐/1.|-‐'^:::::｀ーイ
　　　Q　　　／l;lヽ＿,ｨlＴＴく￣´
　　　　　 ／::::::|:!　i　　ﾘ ｲ::::ヽ　　　{"만약, 불가피하게 너의 힘을 써야할 때가 온다면...."}
　　　　　`ﾄ､::::::|lヽ.=　ｲ .ﾉ:::::::::〉
　　　 ,ｨｆ千l丶::|ｋ ｀´,'/ |::::::／｀ヽ　 {"그때는, 도와줄 수 있을까.....?"}
　　　l::::|／::::::〉l　ヽノ　/:／＼.ﾉ::::i
　　　|:::::::r､::/r､l　 ハ/lｨ::::::::/!:::::::|
　　 ,ﾑ::;ｨh ﾄ､|‐|/７Π「:|r-/7ﾊ::::/
　　/;;;}{ミヾj　ﾏ/./｜|.Ll!イ´ミ}:;ス
　　レｲ:＼ ,r‐┴ﾐ＞'ﾞ´ `ト､/ﾏ:､;;;;〉
　　　 j::｀>┴''"´イﾌ　　 o .|´::::::Y
　 　 /:::::::::::r''",イ　　　　.,.ｲヾ::::::|
　　　ヽ_;::-十┴─=＝≦:ﾌ:::::::::丿
　　　 　 　 .|ﾆ二|!￣￣l|｀'ー一'

처음 닼리벨이 나왔을땐 이런 평화로운 분위기는 상상도 못했는데

　　 　 /　 　'／'Λ 　 У
-‐ ^~/　　／∨','Λ__ ′
　　 / 　 　 ＿∨⌒二＼＿__
.　 /＼　　 j-=ﾆ二二__り)h､:::＼
　/　　　　√二二二二二 Λ:::::::＼
　　　　_ -jﾚ冖￢=‐-＝===┘:::::::::´,
　_､‐''゛　/ :::::::::::::::::::::::: l､:::::::::::: l>ｲ:乂
'゛ ll　　　|::::::::::::j::::::: [二|ﾉ＼:::::仍^|::|　　　　{"괜찮아. 이제는 반이랑 대화를 나눌 수 있고, 상의할 수 있고...."}
　 l　　　.|::::::::: 八:::┌‐/_,ｘz )/¨,,ｲ:人
　　　 　 乂::／::∧::::~＜炒　　 _, 八　　　　 {"연결되어있으니까, 전과 같이 큰일나지 않을거야."}
　　　　⌒フ人::::::(h､:::::::≧_''_,, ｨ/:::::＼
　　　　　　 　 )ﾊ:::::::}＼::::::::::／:::::＼:::: ﾄ
　　　　　　　 　 从√二_フﾆ⌒＼__:}:_人)
　　　　　　　　　 jﾆ ￣ﾆ=- /ニニﾆ＼',「＼
　　　　　　　　　 {ﾆ二ﾆ= ∨ニニﾆ=‐ 〉}　 .〉
　　 　 　 　 　 　 〉二ﾆ=- ‘，ニニ ／入⌒㍉
　　　　　　　　　 廴二二=- 辷__／二二＼二}
　　　　　　　　　　⌒∨ニ二二ﾆ ⌒}h､ﾆニ￣ﾍ
　　　 　 　 　 　 　 　 ∨二二二二 ハ,'＼二ニ|




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ　⌒ﾆ=-　_　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　__┌へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　┘/∧　 ￣〉 ⌒ﾆ=-　_ 　 /[
　　　　　　　　　　　r V/,V/K ┐　　　　　　　　　　　 　 　 　 -=ﾆ⌒L /∧　　L／ 　 　 ⌒ﾆ=-[_
　　　　　　　　　　　]:| V/,V/, :」　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣＼ L￢￢　　　 、 　 　 ⌒ﾆ=-　_
　　　　　　　　　　　]:|　V/,V/,〔_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　 　 　 .＼へ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　]:l　 .V/,V/,〔_　　　　　　　　　　　　 　 　＿　　　　 _｣L∟L｣_――…￢￢冖¨¨¨￣￣
　　　　　　　　　　　＾_　 . V/,V/,〔_　　　　　　　　　　　　　/ニニﾆﾆ_ -=ニニニ∧　　　 ⌒ﾆ=- _
　　　　　　　　 　 　 ＾_　　 V/,V/,〔_　　　 　 　 　 　 　 　 |＼_　-=ニニ／￣￣￣＼
　 　 　 　 　 　 　 　 ＾_　 　.V/,V/,〔_　　　　　 　 　 　 　 」ニ√_　-=ﾆ￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
　　　　　　　　　　 　 ＾_　　　V/,V/,〔_　 　 　 　 　 　 　 √乂_ ￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_ ニ=-＼
　　　 　 　 　 　 　 　 ＾_ 　 　 V/,V/,〔_ 　 　 　 　 　 　 √i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_ ニ=-￣::::::::::::::::＼
.　　　　　　 　 　 　 　 ＾_　　　 V/〉 ::[〔_　　　 　 　 　 .√i:i:i:i:i:i_ ニ=-￣::|:::::::＼::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　 　 　 　 ＾_　　　 .乂_丿.:〔_　　　 　 　 　 ＼_ ニ=-￣:::::::::: |:::::＼::＼:::::::::::::/∧
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＾_　　　　∧.::::::::〔_　　　　　　/:::::/::::::::/:::::::::::::::::八￢￢::::::::::::::::::::/∧
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＾_　　　　∧.::::::::〔_ 　 　 　 /.::::/┐::/l:::::::::::::::::/　‘,￣￣ :::::::::::::: l /∧
　　　　　　　　　　　 　 　 ＾_　　　　∧.:::::::::〔_　　　 .′└::|:/¨´:::::::::::::｀ﾞ''' -＼ ::::::::::::::::::::: |.: /∧
　　　　　　　　 　　　 　 　 ＾_　 　 　.∧.:::::::::〔_　　 .{:: ┌:: | 　 |::::::::::::/　 　 　 ┌┐ :::::::::: |::::::::::乂_
　　　　　　　　　　　　　　　 ＾_　　　　.∧.:::::::::〔_　　乂:::＼〉斗ぅミ:::::::|　　jI斗扞㍉::::::::::::::八─=''^｀　　　{"나는 반과 엘레나를 믿어."}
　　　　　　　　　　　　　　　　＾_　　　　.∧ ::: ┌.rヘ　 　厂..:　乂;＼:::|　　＾V;;ソ_彡:::::: ／:}
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＾_　　 　 .∧.::.:ﾘ ﾉ /┘._/:::.:/∧　　　＼　　　乂_:::::::::／::::/　　　　　　　　 {"설령 세계가 적이 된다고 해도 나만은 아군이 되어줄께."}
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＾_　　　　∧./　 ／⌒〉:::::::::::::∧　　､　　，　　.ﾉ::(／:::::.:/
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＾_　　　　 ′　　　⌒う::::::::::::⌒>｡　　　 　 イ:::::::＼::.:/　　　　　　　　　　{"그것이 불합리하다던가 해도."}
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＾_　　　 {＼＿／￣〔_:::::::::::::::ﾉ　 ＞＜:::::::::::::::::l:::: /＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　_:|:::::::::::|rへ::::〔_:.::::／　/::::::::::::::::::::::::::::人:/ﾆﾆハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )＼ ]_＼::::: || 　 Y／ヘ-=ﾆ⌒V/:::::::::::::／ﾆﾆﾆﾆへ/}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／l＼-]ﾆﾆﾆニ| ／⌒＼￣_-=ﾆ_[V/-=ﾆ⌒／ﾆﾆ/へ][
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒)　　厂ﾆﾆﾆ | 厂ﾆﾆﾆ:＼-_-_Y⌒Y　＞''"ﾆﾆﾆl ( 7r┐
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ/∧-_-乂_ﾉ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八:L//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈ﾆﾆﾆﾆﾆ〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /∧-_-_-∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /∧ﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆ /∧-_-__ノﾆﾆ￣＼ﾆﾆﾆﾆﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∧ﾆﾆﾆニ/-＼ﾆﾆﾆﾆﾆ￣＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞''"

훈훈

　 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／l i╲.　 ヽﾍ　 l　ヽ　　 ',　 　|　 l
　 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞''i 　 | l　╲ ∨ゝ､. ╲　',　./ l 　 ,′ |
　 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞'´/l　|　l∧|,ｨ'' ╲╲ｨｧ＼ ╲.| /| /　/　 ./
　 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／!　 /i ! ﾘ╲ ',ｨ'╲,ｨ''´ >＼,　｀ヽ/   |'.! /　 ./　　　　{"뭐, 그러면 가볼까.... 도미노시티로."}
　 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /.|　,' .ｿ./!.／,ｨ'nヽ_／　 ｀ヽ　　　/ !/|　 /
　 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l  ,'　| ,' ',.!/ﾘ´ /ゝｰ='´　　 　 　 　 　 　 _,,＞''"´;;　　{"당분간은 그 블루 아이즈 매니아의 하청이려나-"}
　　　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |,'i /ﾄ､　{'╲!　´　　　　　　　　　_,,＞''"´;;;;;;;;;;;;;;
　 　 　 .＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾘ.∧{;;; ヽ!　 ╲　　 　 　 　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 　 　 　  ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; !/　 ╲;;;  |╲　　　　　　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　 　 　 .＼;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;; |　　　 　 　 　 <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　 　 　 　 .╲;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |　　　　　　　　  ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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■【반】
━────────────────────────────────────────────────━

기다려줘, 엘레나.

꼬부랑 할아버지 따위가 아니라 혈혈단신의 반이 제대로 도착할테니까.

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┣━━━━━━━・・・・・・・・┃
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　그렇게, 4년의 시간이 흘렀다.

4년 빨라!

『TUNA 시티, 듀얼샵 아이오니아 ZX』

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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:.:.:l{:.:.:.:.:./ーヽ:.:.:.:./斧テミ:./:}　 |≧=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ:.:.:l{.:.:.:.:.{　＿ ﾊ／　乂rｿ:./:.:}　ﾉ　　　　　"감사합니다! 또 와주세요-"
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:./　|ヽ 小　　 ､　-‐ '　 ｨ:.:/　　　　　　　　시티 주민 "또 생각나는 카드 있으면 주문할께요!" (딸그랑~)
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4살 성장한 엘!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　 　　　　　 /´ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ ｡o≦二二≧s｡.　 　　　/　 〔
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　　　　　　　　　　　　/⌒}ｈ､::::::::｝::]__{: : |: :./ｨ云i :./i:/´,ｨ云}: : :.}:　]／'´
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　⌒}ｈ､ﾉ__{:.从:込Vrｿ{/' | 　 Vrｿ} : :.}__ ]:/　　　　"어디보자.... 이번이 마지막 손님이네."
.　　　　　　 　 　　 〈　　　　　　 　 〉~ }:lYヽ叭.　　 ,　　 　 　 |:.:.∧V/
　　　　　　　　　　　 ヽ-.... _ 　 　./　　` |: :.}[厶.　　 _　 　 　 l:.:.[＞'''～ ,,　　　"후우, 오늘은 하루종일 혼자서만 가게 보느라 스텔라네도 못 가보고...."
　　　　　　　　　　　 /::::::::::::〔=- ' 　 　 .:|: :|　｀._＼　 ｀　_ イ]|:j/⌒''- ,,.: :.｀ ＜
　　　 　 　 　 　 　 /:::::::::::::〔　　　＿＿_]: [　　{　 }:≧≦::::{.]／￣}i　　 ＼: : : : ＼
　　　　　　　　　　/::::::::::::::〔　＿/:.:.ヽ .:.:.乂｀ヽ{＿}:./:::}::::::{ _＿＿}i　　　　＼: : : : ＼
.　　　　　　 　 　 ′:::::::::::├-＼ ＼ い:.:.:.:.:.:|:.:.:./ /::::::}:::::/￣]￣~"''冖￢.　 ＼: : : : ＼
　　　　　　　　　 i:::::::::::::::::ﾉ::::::::::}.　 ヽ:l:.:.:.:.:ﾉ＞'-':::::::::}:::├　┘:.:.:.:.:／:.:.:.｀,　　 ＼: : : : ＼
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:. :. :.|　|:. :. |:,ｨﾁ芹芥ミ､　`､:. : : : : : |__}_:. :. :. :.:|:. : |
∧:.:.|‐i|:. :. |圦 f '⌒刈ヾ　　 :. :. :. ,ィ⌒ﾒ､: : : : |:. : |　　　"어디보자... 점장님에게 메시지가 없나....?"
/∧||-l|:. :. |:.|:.:乂ー,ソ　　 　 ＼ : ん^/ ノ': : /'|:. :/
ノ_,八 l|. :. :|:.|从｀¨¨´　　　　 　 丶ゞ '　 |:. :./　|: ,　　　　"오늘 뭐 중요한 일이랍시고 나중에 문자 보낸다 해놓고선-"
/￣＼l|:. :. |:.|　 ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 , |:.:/'　 |/
|＼　　＼ :.|:.| ＼.　　　　　　　　　　.／i　:/　　/　　　　　@직하 0 9 굴림. 설마설마지만 만약 0이라면?
|,,　＼　　|:.|:.|.......` . 　 　 ￣｀ 　 イ:. :. |
..　 　 ＼ |:.|:.|＼........ぅ　 ＿　＜　＼:. :.|
.....　　　　|::|:.|　 ＼.......i　　 ＼　＼　＼|―‐.
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.dice 0 9. = 7

35분까지 없다면 어장주가 굴립니다아