_　　-‐　￣/ﾆヽ-､二 　 ‐-　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _　‐　_　‐　 ￣l l'i ,'; , //l　　￣　-　_`　　､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ､ ､　　　'ｌヾ､ヽ / '‐　_　 -‐ ´ヽ＼ i.　|　.! / /　｀ V  ‐ and the Tuna's Anchor
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､ ､　　 `‐,､ ,＼ ´ 　　 ,,._-;　 ヽ |　|　| . /　 ､ヽﾐ　　　 ／ ｲiｊ'`''　 　 ///
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　　 '  ┏───────────────┓ ')　 　 ／　, '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　  │  이자요이 포터와 ？？？？？？？   │ 　　 ／　／
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　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





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　　　　　　【 ２０１ 어장 】
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　　　　　　【 ２０７ 어장 】
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　　　　　　【 ２０８ 어장 】
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　　　　　　【 ２０９ 어장 】
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　　　　　　【 ２１０ 어장 】
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　　　　　　【 ２１１ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596756083/recent

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ィ'⌒　 　 ／厶.,_
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞミﾚ'^　､＿　￣￣｀ヽ　 ＼　｀マヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ {ﾄ､　　＿三二ﾆイ　＼　Ｖ :､ ＼＼i⌒`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,:1　'， ＼　､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　N＼＼ 《弋ソ　　　　　　　　　　「.{.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼≧=-　　`　　　 　 　 　 ﾘ 从
　 　 　 　 　 　 　 　 그게 누구냐고 물어봤을 뿐이지 않습니까　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　 ,　-‐ 　　　/ｊ　　 |//＼＿＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆﾆ＞-ｧ-
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　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ＼ ヽ　 ' /　　　　｀ヽ　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　ﾏ ∨/　　'　　　　 ∨　 :.
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　　　　　　　　　　　　　ﾄ ＿ _／＼{_./::{ ＼斗劣ｧ}／　｀|
　　　　　　　　　　　　　|＼／＼／／　{＼{　｀¨　　　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　|／＼／／　　　＼_へ　　 　 ´/　　　　 　 　 　 　 …나는 １５살 무렵부터 자주 그 소년의 꿈을 꾸었다
　　　　　　　　　　　　 ,'ヽ＿,'／　　　　　　| _　≧‐― '
　　　　　　　　　　　　.:　　|　　 |　 　 　 　 |_}{_}{>　　　　　 　 　 　 　 　 　 호그와트에 다닐 때, 나는 연애를 해본 적이 없었단다
　　　　　　　　　　　 .:　　　　　 |　 　 　 　 |¨¨｀ヽ
　　　　　　　　　　　.:　 　 |　　　　　　　 　 | 　 　 ＼　　　　　　 　 　 　 　 이유는 모르지만, 항상 꿈속의 소년이 마음 어딘가에
　　　　　　　　　　 .:　　　 |　 　 |　　　　　　　　　　 {
　　　　　 　 　 　 /.:　　 　 　 　 　 　 　 　 |　〈〉　 /:. ､　　　　　　 　 　 　 자리를 잡고 있었기 때문이란다
　　　　　　 　 　 '.:　　 　 |　　　 |　　　　　 |　　 ／　〈〉＼
　　　　 　 　 　/.:　　　　 |　　　 |　　　　　 |　　〈〉　 　 　 ∨　　　 　 　 　 항상 그 소년을 생각하고 있어서, 연애를 할 수 없었어
　　　　　　 　 '.:　　　 　 　 　 　 |　　　　　 |　　　　　　　　 ∨
　　　　　 　 /.:　　 　 　 .:|　　　　　　 　 　 :.　　〈〉　　　　〈〉∨
　　　　　　/.:　　　　　　.::|　　 　 |　　　　　 |　　　　　＿＿＿ 〉
　　　　　 '.:　　　　　　 .::::　 　 　 |　　　　　 |　　　／ 　{　　　 }
　　　　/.:　　　　　 　 .::::,'　　　　 |　　　　　 |__ ／　 　 {　　　/
　　　 .:　　　　　　　　:::/　　　　　　　　　　　|　　　　　 {　　 /
　　 /.:　　　　　 　 　 /　　　　　　|　　　　　 |　　 　 　 {　　'
　　'.:　　　　　　　　 /　　　　　 　 |　　　　　 |　　〈〉 　 {　 |
　/.:　　 　 　 　 　 /　　　 　 　 　 |　　　　　 |　　　　 ∧　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ノ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _____r‐‐.:::／"~~~~~"'
　　　　　　　　　　　　　　　　　乂___ｒ‐‐く　　 ／　　 　 　 )h､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／::r｢＼:::::＼__　　　　　　　　 `、
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　　　　　　　　　 　 　 　 　 ./ __人/　　　　　　　 　 ./　　　　　 /,
　　　　　　　　　　　　　 　 / ((::::ソ 　 i|　 　 {　　　./　　 　 i|　　/,
　　　　　　　　　　　　　　　　_ﾉ〉　} 　 i|　 　 {　　　′　　　 i|
　　　　　　　　　　　　　　 ′　}〉 /　　i|　 　 {｀`～､、　　　 i|　　　 ｌ
　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ　　　〈 { 　 i|乂　 {　|　.{　　 ./　 i|　　　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 |　　ｌ　乂'/.八 `ヽ )ノ V{　　/　 .从 ｌ　　l|
　　　　　　　　　　　 　 ／|　　|　.:{人(　　　　　　=‐-　__　/　 .|　　l|
　　　　　　　　　　　 ／　 |　 人 .:{圦｀　　　　　　,　乂シ>　　.:|　 从　　　　　　　 두걸 맥그레거와 데이트를 해본 것은,
　　　　　　　　　　／　　 八　　 ＼: : .　丶　__　 　 __ ィ(　 　 人　/
　　　　　　　　 ／　 〈〉 /⌒＼ 　 .:＼ ＼　 _____ ｒ｢∧〉〉　.／⌒V　　　　　　 　 　 꿈속의 소년을 잊어버리기 위함이었다
　　　　　 　 ／　　　　./:./　　 ＼(⌒ヽ ／: : : : : 乂７/ ィ(　　 }|
　　　　　 Υ 　 〈〉　 ./:./　 　 　 .＼.／: : : : ノ{: : : : : : : `、　 .}|　 　 　 　 　 　 　 어떻게든 떨쳐내려고 했던 거란다
　　　　　　|　　　 　 . : /　〈〉　　 　 (: : : : ／i:i:{: : : : ｌ: : : /,　　}|
　　　　　/.|　　　　. : :/　　　　　　　 Y ィ(i:i:i:i:ｉ从: ::.:.|: : : : } 　 }|　 　 　 　 　 　 　 꿈속의 인물에 사로잡혀 연애를 못한다니
　 　 　 _- |　　／: : .　　　　　　　　/　乂＿＿＿ヽ:.:|: : : : } 　 }|
　　　 _-_-　／. : ／　　　 　 　 ∧〈//／　‐‐‐‐‐‐っ_____ノ　{ 八　　 　 　 　 　 　 아무리 생각해도 바보 같은 일이잖니
　　 _-_- ／. : ィ( 〉　　　 　 　 /　L／　　　________)〉〈⌒V》　: : : .
　 _-_-　. : 　　　　 　 ＿＿__ /　　　>　　__　 ‐=ノ＾⌒＼V_　　: : :`、
_-_-／⌒-_ ∨/　　〈¨¨¨¨¨´　　　 〈　　　　‐=ﾆ: : : : ∨))〉.＼　　: .`、
_-_-_-_-_-_- ∨/　　＼　　　}＼　　 ＼／: : : 人: : : : :∨⌒　}＼: : : .`、
_-_-_-_-_-_-_-∨/　　〈Υ　　⌒〉　　　〉＼: : :⌒V: : :从　　　＼-_: : : .`、
_-_-_-_-_-_-_-_∨/　　V{　　 　 　 　 /⌒　＼: : : : : :/　　　　　 ⌒＼: : : .
_-|-_-_-_-_-_-_-∨/　 v⌒ヽ　　}|　　＼ 　 　 ＼⌒V､　　　　　　　　 ＼: .＼
_-|-_-_-_-_/-_-_-_　 　 /　　〉　八　　 〉＼　　　 ＼⌒＼_____ 　 　 　 　 ＼　＼
_-|_-_-_-_/-_-_-_-　_>/　　 乂___∧　/⌒¨　　_____ 〉　　　⌒＼___　　　 　 `、　＼
_-|_-_-_ /_-_-_-_-／./　　　　/ 〈　:〉〈　　　∧　⌒＼　　　　 　 〉/,　　　　 　`、　 ＼
_-_-_-_/_-_-_-_／　　　　 　 く　 .∨　 〉　 / ∧　　　 ＼___〈::::〉⌒＼
_-_-_ /_-_-_ ／　　 {　　　　　 ＞　 ／　／　/∧　　く__／　∨　　　 〉　　　　　 /,　　　 `、
_-_-_-_-_-_ 　 　 　 {　　　 ｢¨´　　 {__／: : : : :/∧　　 く　　　　　 ／/,　　　　　　/,　　　　`、

　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞＜({ ／　 ／￣￣`'x｡,─'
　　　 　 　 　 　 　 　 / ／／　 ヘ　　　　　　　 _ “''x､＿＿
　　 　 　 　 　 　 　 :/／ // 八　　` ─── ' ｲ　　　⌒ヾて
　　　　　　　　 ゝ─" ,　ｲ ﾍ |　个ﾄ、ヽ── ≦　　＼　 ＼_＿_
　 　 　 　 　 　 ￣／,　/　　|　乂ゝ＼ ヽ　)＼　　ﾄミ＿二=-─
　 　 　 　 　 　 ／ ｲ :/ 人　　ﾉ 斧竿ミ　/　　＼ ∨　　　`ミ＼
　 　 　 　 　 　 |/／|/ 尖へﾍ|　弋ｿノ　|　/　 　 ＼∨　　＿ミ彡
　　　　　　　 r'",__ 八 以'　　　　　　　 :|人 ﾄ、丿,ﾉ＼　　ﾆ彡'
　 　 　 　 　 　 　 ＼/:|ヽ　　　　　　　　　　＼　ノ／)》＼　　　　　　　　　　 　 　 　 　 아하, 가상인물이군요
　　　　　　　　　　　  〉 l　　　　　　　　　　　　 ＿　／ヽｲ
　 　 , '⌒ヽ　　　　  _,|八　r　ﾗ　　　　　　 / ｀ヽ＼'`ゝ;　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 누군가의 꿈을 꾸었던 것이 아니라
　 　 l　　　ー--─　　 ∧　　　　　　　　 / 　 ≦|//＼＿＿＿
　 　 ヽ､_ ノ　　　　　　　 ∧　　　 　,　＜ ／￣ ＼//////////＼　　 　 　 　 　 　 　 존재하지 않는 인물이었던 겁니까？
　　　　　　　　　　　　　　　`─ ＜　 　 ／　　　　／////////////｝
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ___│  ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　　　　　　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
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　　　　　　　　　　　　　　 　　:.　 　＼　。s≦=_-_s。 ≧s。
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ _　イ' ~ ￣ ~ ''＜-_≧_､ 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ィi〔 ／ 　 /　 　　　 　 ヽ-_-ム　　 :.
　　　　　　　　　　　　　　/　　, ' 　 　.'　　　　　　　　 ∨_-ム
　　　　　　　　　 　 　 　 ≧=/　'　　 |　　　 　ヽ 　　　 ∨_-_ﾑ　　∨
　　　　　　　　 　 　　 　 　 /　 |- ―| ､ 　 | 　 ハ　　　 ',∨_-ﾑ_　 Ⅶ
　　　　　　　　　　　　　　 ,:　　 | | 　 }　 　 |　7≧ ':, 　 　Ⅶ-_-_/　 !
　　　　　　　　　　　 　　　l j!　 j!,笊ぅｘ　　 {_/_　　 }ヽ　　Ⅶ⌒_Y　 |
　　　　　　　 　 　 　 　　 ｊ从　人 _f_}ハ 　 {^笊ぅｘ,_ 　 　j! ,}-_ﾉ 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽﾊj＼,{　ヽ　{　ゞソ'~j /　,ｲ バ´X≧7
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 从　 　 　｀` 　 　ノィi〔 ｱｲ 　 ﾏﾑ'７
　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 |j!ヽ　「　 >　　　　 ィ-≦ン　　{ ﾏ７
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |j! ,ハ _ 　＿ 。s≦ Ⅶ √　　 {　ﾏ
　　　　　　　　 　 　　　　　 　　 |j! 　,:'}_ ,ハr:_,r:_,r:_r}'　,: ＿ 　j!　 !
　　　　　　　　　　　　　　　 　,.:' }　 /　!　 ｀}」~}」^}」7　/　 　 ｀ヽ　l　　　　　　　　  그래, 내가 보았던 꿈속의 소년은
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 } ,.: 　 lヽ。 　,.ィ。ﾟ/ /　 　 　 　 ∨
　　　　　　　　　　　 　 　 　,:　 /'　　　j!　ﾟ。,.　ﾟ　/,.:'　　　　　　　 i|　　　　　　　　 확실히 존재하지 않았겠지
　　　　　　　　　 　 　　　　j!_ノ　 　　 ｲ-< 　　 Y /　 　 　　 　 　 ,:l
　　　　　　　　　 　 _..。s≦ _　＿ ..イXXX}　　　Ⅶ､　}　 　 　 　 / |　　 　 　 　 　 『그 당시』에는 말이다
　　　　 　　　＞　´⌒ ~フ,.イ ＞　人^_~ン 　 ヽ人　Y　　 　 　 /　 l
　　　　　　,.ｲ。s-―＜´ 　,.:　　　　　　　　　 　　:.. j! !　　　　 /　　 !
　　　　 ／　　　　 　　 ｀ｙ' ~￣￣　≧s｡　　 　 　 _rtﾉ＿ ィ'} /　 　 :.
　 　 _,:'。s ―　- s。 _,.:＿＿ ..＿ 　　　　　 ≧ｒ≦＞Y⌒{ ノ;ｧ　!　　:.
　　7~　,:' 　 　 　 ／ ∧　　　　　 　~"'' ｧ､、　> /　／ ,（,:-､ﾉ　 |　　 ∨/
　　{　,.: 　 　　　/　　{　':,　　　　　　　 /`ヽく　 /／ ／√ / l 　 l 　　 ∨/
　　i　i　　　　　〈　　 :. 　 〉　　　 　 　/　　 　 >:' ／　 √√ ! 　 l 　 　 ∨/
　 込 :.　 　　 　 ＼　 ',／　　　　 　 /　　　／　, '　　 √ j!　|　　i!　　　 ∨
　　　 >s。　　　　　｀ﾊ:､ 　　　　　　', 　 ／ 　 /　　　ｲ　 j!　j! 　 i!　 　　 ∨
　　　　　　≧_ー ―⌒介s。 　　　　ヽ/　　, '　　 ,:' ｲ　　j!　j|　　j!　 　 　 ∨
　　　　 　 　 /７。s≦＾ヽ　 ィ≧=― ,:'　　/　 　 　/ |　　j!　j.!　　j! 　 　 　 ∨
　　 　　　　 ﾑ7': : : : : : : ｀'.: :ヽ':＼/　　 /　　　　/....| 　 j!＜,{　　j!　　　　　 :.
　　　　　　,:' ７: : : }', : : : : : : :'; :./7　　 /　　 　 /.......l　 √　　"''＜　　　　　　､
　　　　　 ﾑ　j!: : : jム: : : : : : : /..7 　 /　　 　 /........,:　 √　　　　　"''＜　　　　＼
　　　 　 ﾑ　 j!: : : :|ﾆム: : : : :√...!　 ,:　 　 　/........./　 /　　　　　　　　　＼ 　 　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=ﾆ二二ニ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 ‐=ﾆ=-　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　／∨　　＜＞ ――― ＜＞　∨
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　　　　　　　　　＿＿人__/　 　 ,'　　 .i　　　　　 ヽ　　 ＼)､
　　　　　　　 ＜　　　0O ｀ヽ　 .: 　 　:{　　　　　 　 ＼　　∨〉
　　　　　　　　　＼ ＿人　　}　:　 : 　 {　　　　∧　　　　 　∨〉
　　　　　　　　　　　// }　¨¨ヽ　　.i　 :{　　　　{ハ　＿|　 ＼V人
　　　　　　　　　 　 ﾚﾄ､} 　 :|　 |　 |　 {ﾊ　　　{-‐}　　:| 　　　｀ 二 フ
　　　　　　　 　 　 　 |　}　　|　 |―|―{ハ　　:{ｨ笊云ｱ　/}八 ハ
　　　　　　　 　 　 　 | 八　 |　 |ｨﾁ笊㍉人　 {　乂ツ ∨ｖ〉　| 　|
　　　　　　　 　 　 　 |'　| ＼}　八乂ツ　　 `¨｀　　　 .:- ': :　:|　 |　　　　　　　　　　　　 　 그리고 나는 두걸 맥그레거의 청혼을 반사적으로 거절한 뒤에
　　　　　　　　　　　　　 |　　)八∧　 　 　 ' 　 　 　 人: : : :　|　 |　　　　　　　　　　　　 　 확실하게 깨달았다． 나는 그 소년을 절대 잊을 수 없다는 것을
　　　　　　　　　　　　　 |　 /　O: : >.　　　 - ‐　 ／}　∨: : ::|　 |
　　　　　　　　　　　　　 | , '　ノ}: :/　 {::≧ｓ。_／|::ﾙ　　∨: ::|　 |　　　　　　　　　　　　 　 맥그레거와 데이트를 하면서도 나는 그 애를 잊을 수 없었어…
　　　　　　　　　　　　　/ 　〈／ 人　 ∨::}=====ﾙ　〈〉　 ヽ:..|　 |　　　　　　　　　　　　 　 나는 그 소년을 사랑했단다． 그 소년 외에는 원하지 않았어
　　　　　　　　　　　　 '　　: : ／　　 　 ∨}{==}{/　　 　 　 　 ＼ |
　　　　　　　　　　　 /　＞ ´　　　〈〉　　∨ﾆ, '　　　　　　　　〈〉＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 미안한 말이지만, 나는 맥그레거와 손을 잡는 것조차 꺼림칙했고
　　　　　　　　　　　,' /　　　　　　　　　　 ∨　〈〉　 ＿ _　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　 그 이상의 접촉은 생각도 할 수 없을 정도였다
　　　　　　　　　　 ,ﾙ〈〉　　　　〈〉　　　〈〉人＿　／ノ‐‐'　　 　 〈〉 　 ＼
　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　 ／ {/////　'¨¨二ｱ__　　　　　　　 :､　　 　 　 　 　 나는 １５살 무렵부터 그 소년에게 완전하게 반해있었다
　　　　　　　　 ／　〈〉　　　〈〉　　 ／::::／{¨(¨く　　　ゝ―ｧ'　　〈〉　　　　　 _
　　　　　　　／　　　　　_ ...　 ‐＜¨¨ 　／}　　 人　　／¨¨,'＞:.　　　　　　〈人
　　　　 　 　 >､＿ _　ィ 　 〈〉 ／--=ﾆ ,イ　　　>--イ:::::::/　〈〉　}＞‐　　＿＿＞
　　　　　　／-_-_-_-ﾌ　 　 ／{: : . ／¨.:八　,イ〉　　:レﾍ'　　 　 /-_-〉_-_-_-_-_
　　　　　∧-_-_-:／〈〉　／):::人: :{　 　 {ﾊ　　<　　. . ::/　　 　./-_-.:_-_-_-_-_- 〉
　　　　 ∧-_-_／　　 ／八{｀ヽ ≧)　　　.:　　 人. . : /　　〈〉 /-_-,'_-_-_-_-_／､
　　　　,'-_-_　　　 .／{　　ｖ　　レ'ﾄ､　　,'　　イ≧=-'　　　　./-_-/_-_-_-_／-_ ∧
　　　 -_-／　〈〉 /ｖ　)　 人／　ノ .:)　人　　ｿ　 / 〈〉 　　/-_-/_-_-_ , '_-_-_-_ ∧
　　∧_／　　　 /::::|　{　〈／　 < _　　〈_ノ　 〈ﾆﾆ　　　　 ./-_-/_-_-_-_-_-_-_-_-_∧
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　 　 　 　 　 　 ￣／,　/　　|　乂ゝ＼ ヽ　)＼　　ﾄミ＿二=-─
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　 　 　 　 　 　 |/／|/ 尖へﾍ|　弋ｿノ　|　/　 　 ＼∨　　＿ミ彡
　　　　　　　 r'",__ 八 以'　　　　　　　 :|人 ﾄ、丿,ﾉ＼　　ﾆ彡'
　 　 　 　 　 　 　 ＼/:|ヽ　　　　　　　　　　＼　ノ／)》＼
　　　　　　　　　　　  〉 l　　　　　　　　　　　　 ＿　／ヽｲ
　 　 , '⌒ヽ　　　　  _,|八　r　ﾗ　　　　　　 / ｀ヽ＼'`ゝ;　　　　　　　　　　　  　　　　　　　………가상인물이라도 부러운 놈이네요
　 　 l　　　ー--─　　 ∧　　　　　　　　 / 　 ≦|//＼＿＿＿
　 　 ヽ､_ ノ　　　　　　　 ∧　　　 　,　＜ ／￣ ＼//////////＼
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　　　　　　　　　　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ノ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _____r‐‐.:::／"~~~~~"'
　　　　　　　　　　　　　　　　　乂___ｒ‐‐く　　 ／　　 　 　 )h､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／::r｢＼:::::＼__　　　　　　　　 `、
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 //___ノ　　¨¨¨⌒　　　　/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ./ __人/　　　　　　　 　 ./　　　　　 /,
　　　　　　　　　　　　　 　 / ((::::ソ 　 i|　 　 {　　　./　　 　 i|　　/,
　　　　　　　　　　　　　　　　_ﾉ〉　} 　 i|　 　 {　　　′　　　 i|
　　　　　　　　　　　　　　 ′　}〉 /　　i|　 　 {｀`～､、　　　 i|　　　 ｌ
　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ　　　〈 { 　 i|乂　 {　|　.{　　 ./　 i|　　　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 |　　ｌ　乂'/.八 `ヽ )ノ V{　　/　 .从 ｌ　　l|
　　　　　　　　　　　 　 ／|　　|　.:{人(　　　　　　=‐-　__　/　 .|　　l|
　　　　　　　　　　　 ／　 |　 人 .:{圦｀　　　　　　,　乂シ>　　.:|　 从
　　　　　　　　　　／　　 八　　 ＼: : .　丶　__　 　 __ ィ(　 　 人　/　　　　　　　　 ―――그 일이 있은 뒤에, 나는 세계여행을 떠났지
　　　　　　　　 ／　 〈〉 /⌒＼ 　 .:＼ ＼　 _____ ｒ｢∧〉〉　.／⌒V
　　　　　 　 ／　　　　./:./　　 ＼(⌒ヽ ／: : : : : 乂７/ ィ(　　 }|　　　　　　　　 　 그 꿈속의 소년이 어딘가 있을 것 같다는 직감 탓이었다
　　　　　 Υ 　 〈〉　 ./:./　 　 　 .＼.／: : : : ノ{: : : : : : : `、　 .}|
　　　　　　|　　　 　 . : /　〈〉　　 　 (: : : : ／i:i:{: : : : ｌ: : : /,　　}|　　　　　　　　 　 그 소년은 꿈이 아니라 현실에 존재하는 인물이라고…
　　　　　/.|　　　　. : :/　　　　　　　 Y ィ(i:i:i:i:ｉ从: ::.:.|: : : : } 　 }|　　　　　　　　 　 아무런 근거도 없으면서, 나는 그런 생각을 떨칠 수 없었다
　 　 　 _- |　　／: : .　　　　　　　　/　乂＿＿＿ヽ:.:|: : : : } 　 }|
　　　 _-_-　／. : ／　　　 　 　 ∧〈//／　‐‐‐‐‐‐っ_____ノ　{ 八　　　　　　　　　 그래, 나는 존재하지 않는 소년을 찾아서 여행을 떠난 거다
　　 _-_- ／. : ィ( 〉　　　 　 　 /　L／　　　________)〉〈⌒V》　: : : .
　 _-_-　. : 　　　　 　 ＿＿__ /　　　>　　__　 ‐=ノ＾⌒＼V_　　: : :`、
_-_-／⌒-_ ∨/　　〈¨¨¨¨¨´　　　 〈　　　　‐=ﾆ: : : : ∨))〉.＼　　: .`、
_-_-_-_-_-_- ∨/　　＼　　　}＼　　 ＼／: : : 人: : : : :∨⌒　}＼: : : .`、
_-_-_-_-_-_-_-∨/　　〈Υ　　⌒〉　　　〉＼: : :⌒V: : :从　　　＼-_: : : .`、
_-_-_-_-_-_-_-_∨/　　V{　　 　 　 　 /⌒　＼: : : : : :/　　　　　 ⌒＼: : : .
_-|-_-_-_-_-_-_-∨/　 v⌒ヽ　　}|　　＼ 　 　 ＼⌒V､　　　　　　　　 ＼: .＼
_-|-_-_-_-_/-_-_-_　 　 /　　〉　八　　 〉＼　　　 ＼⌒＼_____ 　 　 　 　 ＼　＼
_-|_-_-_-_/-_-_-_-　_>/　　 乂___∧　/⌒¨　　_____ 〉　　　⌒＼___　　　 　 `、　＼
_-|_-_-_ /_-_-_-_-／./　　　　/ 〈　:〉〈　　　∧　⌒＼　　　　 　 〉/,　　　　 　`、　 ＼
_-_-_-_/_-_-_-_／　　　　 　 く　 .∨　 〉　 / ∧　　　 ＼___〈::::〉⌒＼
_-_-_ /_-_-_ ／　　 {　　　　　 ＞　 ／　／　/∧　　く__／　∨　　　 〉　　　　　 /,　　　 `、
_-_-_-_-_-_ 　 　 　 {　　　 ｢¨´　　 {__／: : : : :/∧　　 く　　　　　 ／/,　　　　　　/,　　　　`、

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /}
　　　　　　　　　 , ィ'⌒　 　 ／厶.,_
　　　　 ,／　 .／/　,　-=≦　　　　　〕ｉト .,
　　　　{{ 　 ∥ /／　　　　　ー=＝ァ　　　｀二ア
　　　　 Vv　.|rf¨￣￣￣ ¨¨''　＜^　〕ｉト ., 　 ＼
　　　　　ゞミﾚ'^　､＿　￣￣｀ヽ　 ＼　｀マヽ　　＼
　　　　　／ {ﾄ､　　＿三二ﾆイ　＼　Ｖ :､ ＼＼i⌒`
　　　　/,:1　'， ＼　､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
　　　　{{ .|　.∧､　.＼＼≧=-／ｨ汽アv∨／ヽ卞⌒`
　　　　`　!　v∧ `ｉト .,　＼ヽ〈　ゞイ　 }/.{ {⌒ ｝
　　　　　  |､　V　ーzｔ=ミ=-`-　　　　　　　ﾑｲ/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 가상인물인데 무작정, 말입니까！？
　　　　　　N＼＼ 《弋ソ　　　 　 　 　 J　 「.{.|
　　　　　　　　 ＼≧=-　　`　　　 　 　 　 ﾘ 从　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 바보같은 일이 아닙니까
　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ,　-‐ 　　　/ｊ　　 |//＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　,  ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　　　　　≧s｡.　__／ 　　　　／////////////｝
　　　　　　　　　　　　　　　_____∧ ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
　　　　　　　　　　　 　 ////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////
　　　　　 　 　 　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
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　　　 　 　 　 ___ .／/////|/::::〈 ／/////////////////////////////
　　　　_､+''"~//////////|:::::／///////////////.／////／////////
_,,.､丶´///////////////|／///////////////／////／//////////





　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　 ∧　　　　　＞　　‐=ﾆニニニニ=-
　　 {　＼　　　＿＿ ノ}　　　　　　　　　　｀ヽ
　　 {　:.　}　'(　.:　　　,'
　　 {　＿ (　〉＿.＿ノ　　　　　　　 ∨　　　　 　 ＼
　　 ＞｀ヽ_〉(_／＼　　 　 | 　 　　　.∨
　 ,'　 .:　 〈／｀ヽ　 ｖ　　　|　　　 　 　∨　　 　 　 　 　ｖ
　/　　　／ {　　:. 　 }　　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　:.
　￣￣| {　 }＼　　./　　 .:　　　:i　 　 　 ∨　 　 }　 　 :.　∨
　　 　 | 乂ﾉ　 ＼/　　　.:　　　.:{　　　 　 ∨　　.}　　　 :.　∨　　　　　　　　　 　 맞는 말이다． 정말로 바보 같은 일이지
　　 　 |乂X|　　{　 　 　 |＿　 .:{　 　 　 :|-∨　 .:　　　　　 |
　　 　 |乂X|　　{ 　 　　 |　　＼{　 　 　 :|　 ∨ 八　　 |＼ﾉ　 　 　 　 　 　 　 　 꿈속의 왕자님을 찾아서 헤매는 세계여행이라니
　　 　 |乂X|ｖ　.{　 　.ｬ笊云示㍉　　|. 斗ぅ斧ﾌ∧ヽ.　|
　　 　 |乂X|∧ { ,　　　乂ｒｊノ　　 ＼八ﾉﾋｒノ　/　 } 八|　　　　　　　　　 　 　 　 아무리 철부지 소녀라도 하지 않을 일이야
　　 　 |乂X| ∧{八　 　 |　　　　　　　 ､ 　 　 :　 ' /＼
　　 　 |乂X|　　＼.＼　 |　　　　　　 　 　 　 人〈/　　 ＼　　　　　 　 　 　 　 　 ―――하지만 실제로 나는 １０년간 세계 곳곳을 여행했단다
　　 　 |乂X|.ｖ 　　 ¨¨＼　　　　　、　,　 　 ｲ 　＼　　　　＼
　　 　 |乂ｖ　∨　　　　|　 ::.:.　 　 　 　 ／ :乂　　 ＼　　　　　　　　　　　　　 　 내가 사랑하는 그 소년을 찾아서 여행을 했어
　　 　 |／　　 ∨ 　 　 |　〈〉 .〈〉＞ ‐<¨ヽ　　　｀ヽ　 ＼　　　 ＼
　　　　　　|　　 ∨　 　:|⌒}{三}{三}{=}{∨ } ＼　　 ＼　 ＼　　　 ＼　　　　　　　 그러지 않고서는 도저히 견딜 수가 없었기 때문이다
　　　　　　|　 　 ∨ 　 　 _.}{三}{三}{=}{ ∨}　　　¨¨¨　=-　:＼
　　　　　　| 　 　 ∨　　∧　｀　､1: : : : : : :}　　　　　　　　　 =-　　 　ヽ
　　　　　　|　　／ ∨　　∧　　　＼: : : : ,':}　　　 　 　 　 ＿人_ ＼＼　＼
　　　　　　レ.:::{ 　 .∨ 　 ∧　　　　＼: : :.:　 __人__　　 　 ¨∨¨ 　 ＼＼　＼
　　　　　／¨¨｀ヽ　 .∨　　∧　　　　　＼/　 ¨∨¨　　　　　　　　　　 ∨＿＿
　　　　　　　　　　　　∨　　∧ 　__人__ /　¨¨¨ -=-　＿＿　　　 　 　 }-_-_-_-_-_-_=-　＿ _
　　　,'　　　　　　　　　∨　　∧　¨∨¨/ ＼　 　 |＿＿人　｀ヽ　　　　 }-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
　　　|　　__人__　　　　 ∨　　∧　 　./　 ＿ ＞ <>　＿　 >　　＼　　　-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
　　　| 　¨¨∨¨¨　　　　 ∨　　∧　 / ／　<>　　＜　　　　　＼　 ＼ノ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　 二二 ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 - ――― -　｀ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/／／　　 /⌒　　　 ＼ ＼　ヽ
　　　　　　　　　　　　　ﾄ､　　/　, '　 ／ /　 　 　 　 　 ＼ ＼ ｖ
　　　　　　　　　　　　　{　ヽ/　.:　　,'　　　　　|　 　 　 |　∧ ∨∨
　　　　　　　　　　　　　 >-' 　.:　　 | 　 |　　　|　　　　 |　 ∧ ∨ }
　　　　　　　　　　 　 < _ / 　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　∧ ∨}
　　　　　　　　　　　　　 ⌒7　|　　:|　　 |　 　 |　　　　 |　　 ∧ :〉
　　　　　　　　　　　　　　　|　:|　　:|　　 |　 　 |´ ￣￣ ¨　　　(^)､}
　　　　　　　　　　　　　　　|　:|　　:|　　 ﾄ､　　|　　 　　| 　　　 }_/∨〉
　　　　　　　　　　　　　　　| 八　　|　　八 ＼ﾉ^ｨﾁ≠ミ/　　 ∧|　X(　　　 　 　 　 　 굉장히 보고 싶고,
　　　　　　　　　　　　　　 八　 ＼八^¨　　　　　　　 ⌒7　/ｧ/∨　〉
　　　　　　　　　　　　　　　 |＼　 |　　　 　｀　 　 　 　 〈_ノイ　 :|＼x}　　　　　　　　　굉장히 그리워서,
　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ＼| ＼　　 ､　 ，　 　 , '_ 　 |　　|　 =-
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　.ｲ{　} ＼　　 　　　イ ...:)¨｀ヽ　八　 =-　　　　　　 　 찾아헤매지 않고는
　　　　　　　　　　　　　　／|　./ L}├―――ｖ≦_,へ／　　 ∨　　　 =-
　　　　　　　　　　　　 ／　ル/　　 :|◎　　　 |__,へ／　　　〈〉　＼　　　=-　　　　　　 견딜 수가 없었다
　　　　　　　　　　　／　　/ / 　 __ |　　　　　|　／　　　　　　　　　ヽ　　　=-
　　　　　　　　　 ／ , ´¨/ /　　/ヘ＼　　　__ﾚ　　　　　〈〉　　　　　　＼　　 =-
　　　　　　　　／　/〈〉/ /　 「二ﾆﾐ〉ﾉ　〈＼　＼　　　　　　　　　〈〉　　 ＼　　=-
　　　　　　 ／　　　　/ /　　「 ‐ミ＼〉　 〈＼＼　}　〈〉　　　　　　　　　　〈〉 ヽ　 =-
　　　　　／　　 / 〈〉' /　 　 | ´＼〉＿＿〈＼＼　}　　　　　　〈〉　　　　　　　　} 　 =-
　　　 ／　　 ／¨　〈/　　 　 |　　　Ｙﾆﾆﾆ ｀>｀　 :}　　　　　　　　　　　〈〉　 　 }＼　　＼　＿＿
　　／　　 ／　　 　 '　　 　 人　　 ﾉ⌒ヽﾆ,'　　　八　　〈〉　　　　　　　　　　　}-_ ＼　　＼:　　　 ﾆ=-
　　　　 ∨　　〈〉　/　　 ／〉　 　 人三ソ={　　 ∧　　　　　　　 〈〉　　　 　 　 }-_-_‐＼　　＼:　　　　 ﾆ=-
　　 -_-_{　　　　, '　 .／　/　　　,'　/　 ＼ﾍ　　∨＼　　　　　　　　　　　〈〉　 -_-_-_-_:ヽ　　 ＼:　　　　 ﾆ=-
-_-_-_-_{　　 ／　.／ 　 /　 　 ∧ .:　　／　}　　 ∨､:＼　　　　　　　　　　 　 }-_-_-_-_-∧　　　＼:
-_-_-_-∧／　.／　　　〈　　　/　ヽ_.／ . . : }　　　}　＼ ＼　　　　〈〉　　　 　八-_-_-_-/_∧　　　　ｖ
-_-_ ／, '　 .／　　 　 　 ＼_/＼. {　. . . : : , ﾍ　　,'　 　 ＼ ＼　　　　　　　 /-_-_-_-_-_./_∧　　　　∨
-_／　/ 　 〈　　　i　　　　 /　　 )人. . . : :〈　∧_/　　　　　＼ ＼　　　　／-_-_-_-_-_-_-/_∧　　　　∨





　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　 　 　 ＞''￣￣｀丶`''＜
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　/　　　ヾ　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 /　　　　{｀ヽ　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　/!　　　 /　　　　 人_ﾉ⌒＞
　　　　　　　　 　 　 　 {　 　 // 　 　 ,ィV∨ゝイ
　　　　　　　　 　 　 　 ﾏh､＿__,,､＜乂ｘ／}ノ 从
　　　　　　　　　 　 　 / ∨乂乂乂乂／.　l从 /
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ゞ乂乂ア′ 　 l　V　 　 　 　 　 　 ………그러다가 드래곤에게 죽을 뻔 하고
　　　　　　　　　 　 /　　 　 ｀¨¨´　 　 / /ｌ . l|
　 　 　 　 　 　 　 /　/　　　　　　　　/ / ＼.l|　　　　　　　 　 드래곤이 트라우마가 되기는 했지만………
.　　　　　　　 　 ,.　 /　　　　　　　　/ /　 　 ヽ
.　 　 　 　 　 ／　　　　/　　　　　 / /　　　　　ヽ
　　　 　 　 /　　 /　　/　　　　　 / /　　　　　　　Y
.　　 　 　 /　　 /　　/　　　　　 / /　　　　　　　　|
　　　 　 /　　 /.　　　　　　 　 / /　　 　 　 　 　 /
　 　 　 ,　 　 　 　 　 　 　 　 / /.　　 　 　 　 　 {
.　　　　{.　　　　　 | 　 　 　 /／　　　 　 　 　 　 V
　　 　 从　　　　　|　　　　/´　　　　　　　　　　　 V

　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞＜({ ／　 ／￣￣`'x｡,─'
　　　 　 　 　 　 　 　 / ／／　 ヘ　　　　　　　 _ “''x､＿＿
　　 　 　 　 　 　 　 :/／ // 八　　` ─── ' ｲ　　　⌒ヾて
　　　　　　　　 ゝ─" ,　ｲ ﾍ |　个ﾄ、ヽ── ≦　　＼　 ＼_＿_
　 　 　 　 　 　 ￣／,　/　　|　乂ゝ＼ ヽ　)＼　　ﾄミ＿二=-─
　 　 　 　 　 　 ／ ｲ :/ 人　　ﾉ 斧竿ミ　/　　＼ ∨　　　`ミ＼
　 　 　 　 　 　 |/／|/ 尖へﾍ|　弋ｿノ　|　/　 　 ＼∨　　＿ミ彡
　　　　　　　 r'",__ 八 以'　　　　　　　 :|人 ﾄ、丿,ﾉ＼　　ﾆ彡'
　 　 　 　 　 　 　 ＼/:|ヽ　　　　　　　　　　＼　ノ／)》＼
　　　　　　　　　　　  〉 l　　　　　　　　　　　　 ＿　／ヽｲ
　 　 , '⌒ヽ　　　　  _,|八　r　ﾗ　　　　　　 / ｀ヽ＼'`ゝ;　　　　　　　　　　　　　  주변에서 잘도 이해해줬네요
　 　 l　　　ー--─　　 ∧　　　　　　　　 / 　 ≦|//＼＿＿＿
　 　 ヽ､_ ノ　　　　　　　 ∧　　　 　,　＜ ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　　　　　`─ ＜　 　 ／　　　　／////////////｝
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ___│  ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　　　　　　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
　　　　　　　　　　　　　  ////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////
　　　　　　　　　　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
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　　　　　　　　 ___ .／/////|/::::〈 ／/////////////////////////////
　　　　  _､+''"~//////////|:::::／///////////////.／////／///////
　　  丶´///////////////|／///////////////／////／/////////





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=ﾆ二二ニ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 ‐=ﾆ=-　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　／∨　　＜＞ ――― ＜＞　∨
　　　　　　　　　　　　 {　　:}＜＞/　　 /⌒¨　 ､　　　<>ｖ
　　　　　　　　　＿＿人__/　 　 ,'　　 .i　　　　　 ヽ　　 ＼)､
　　　　　　　 ＜　　　0O ｀ヽ　 .: 　 　:{　　　　　 　 ＼　　∨〉
　　　　　　　　　＼ ＿人　　}　:　 : 　 {　　　　∧　　　　 　∨〉
　　　　　　　　　　　// }　¨¨ヽ　　.i　 :{　　　　{ハ　　 |　 ＼V人
　　　　　　　　　 　 ﾚﾄ､} 　 :|　 |　 |　 {ﾊ　　　{⌒}　　:| 　　　｀ 二 フ
　　　　　　　 　 　 　 |　}　　|　 |⌒|　 {ハ　　:{ｨ笊う㍉　/}八 ハ
　　　　　　　 　 　 　 | 八　 |　 |ｨﾁ笊㍉人　 {　乂ツ ∨ｖ〉　| 　|
　　　　　　　 　 　 　 |'　| ＼}　八乂ツ　　 `¨｀　　　 .:- ': :　:|　 |
　　　　　　　　　　　　　 |　　)八∧　 　 　 ' 　 　 　 人: : : :　|　 |　　　　　　　　　　  이해할 리가 있겠니？
　　　　　　　　　　　　　 |　 /　O: : >.　　　　､　　／}　∨: : : |　 |
　　　　　　　　　　　　　 | , '　ノ}: :/　 {::≧ｓ。_／|::ﾙ　　∨: ::|　 |　　　　　　　　　　  겉으로는 단순한 여행이라고 둘러댔지
　　　　　　　　　　　　　/ 　〈／ 人　 ∨::}=====ﾙ　〈〉　 ヽ:..|　 |
　　　　　　　　　　　　 '　　: : ／　　 　 ∨}{==}{/　　 　 　 　 ＼ |　　　　　　　　　　  꿈속의 왕자님을 찾는 여행이라니
　　　　　　　　　　　 /　＞ ´　　　〈〉　　∨ﾆ, '　　　　　　　　〈〉＼
　　　　　　　　　　　,' /　　　　　　　　　　 ∨　〈〉　 ＿ _　 　 　 　 ＼　　　　　　　　 엄마가 알았으면 나를 성 뭉고 병원에 데려갔을걸？
　　　　　　　　　　 ,ﾙ〈〉　　　　〈〉　　　〈〉人＿　／ノ‐‐'　　 　 〈〉 　 ＼
　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　 ／ {/////　'¨¨二ｱ__　　　　　　　 :､　　　　　　　　　아무튼 그렇게 １０년의 여행을 했지만…
　　　　　　　　 ／　〈〉　　　〈〉　　 ／::::／{¨(¨く　　　ゝ―ｧ'　　〈〉　　　　　 _
　　　　　　　／　　　　　_ ...　 ‐＜¨¨ 　／}　　 人　　／¨¨,'＞:.　　　　　　〈人
　　　　 　 　 >､＿ _　ィ 　 〈〉 ／--=ﾆ ,イ　　　>--イ:::::::/　〈〉　}＞‐　　＿＿＞
　　　　　　／-_-_-_-ﾌ　 　 ／{: : . ／¨.:八　,イ〉　　:レﾍ'　　 　 /-_-〉_-_-_-_-_
　　　　　∧-_-_-:／〈〉　／):::人: :{　 　 {ﾊ　　<　　. . ::/　　 　./-_-.:_-_-_-_-_- 〉
　　　　 ∧-_-_／　　 ／八{｀ヽ ≧)　　　.:　　 人. . : /　　〈〉 /-_-,'_-_-_-_-_／､
　　　　,'-_-_　　　 .／{　　ｖ　　レ'ﾄ､　　,'　　イ≧=-'　　　　./-_-/_-_-_-_／-_ ∧
　　　 -_-／　〈〉 /ｖ　)　 人／　ノ .:)　人　　ｿ　 / 〈〉 　　/-_-/_-_-_ , '_-_-_-_ ∧
　　∧_／　　　 /::::|　{　〈／　 < _　　〈_ノ　 〈ﾆﾆ　　　　 ./-_-/_-_-_-_-_-_-_-_-_∧
　 ∧/　 　 　 /:::::::|　}　(　　　　　〉　 ,'　 　 ﾉ=/　　 　 ./-_-/_-_-_-_-_-_-_-_-_-_∧
　 {_/　　　　 /:::::::::|　}　 ＼　　　/ ／　　 イ=/　　　　/-_-〈_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_∧

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　 ∧　　　　　＞　　‐=ﾆニニニニ=-
　　 {　＼　　　＿＿ ノ}　　　　　　　　　　｀ヽ
　　 {　:.　}　'(　.:　　　,'
　　 {　＿ (　〉＿.＿ノ　　　　　　　 ∨　　　　 　 ＼
　　 ＞｀ヽ_〉(_／＼　　 　 | 　 　　　.∨
　 ,'　 .:　 〈／｀ヽ　 ｖ　　　|　　　 　 　∨　　 　 　 　 　ｖ
　/　　　／ {　　:. 　 }　　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　:.
　￣￣| {　 }＼　　./　　 .:　　　:i　 　 　 ∨　 　 }　 　 :.　∨
　　 　 | 乂ﾉ　 ＼/　　　.:　　　.:{　　　 　 ∨　　.}　　　 :.　∨
　　 　 |乂X|　　{　 　 　 |＿　 .:{　 　 　 :|-∨　 .:　　　　　 |
　　 　 |乂X|　　{ 　 　　 |　　＼{　 　 　 :|　 ∨ 八　　 |＼ﾉ　　　 　 　 　 　 　 ―――결국, 꿈속의 소년이 현실에서 발견될 리도 없었지
　　 　 |乂X|ｖ　.{　 　.ｬ笊云示㍉　　|. 斗ぅ斧ﾌ∧ヽ.　|
　　 　 |乂X|∧ { ,　　　乂ｒｊノ　　 ＼八ﾉﾋｒノ　/　 } 八|　　　　　　　　　　　 　 나는 결국 여행을 끝내고 호그와트에 교수로서 직업을 구했다
　　 　 |乂X| ∧{八　 　 |　　　　　　　 ､ 　 　 :　 ' /＼
　　 　 |乂X|　　＼.＼　 |　　　　　　 　 　 　 人〈/　　 ＼　　　　　　　 　 　 　 사회인으로서 독립하고 부모님을 안심시켜야만 했으니까…
　　 　 |乂X|.ｖ 　　 ¨¨＼　　　　 ｒ 　 ｖ　 　.ｲ 　＼　　　　＼
　　 　 |乂ｖ　∨　　　　|　 ::.:.　 　 　 　 ／ :乂　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　언제까지고 꿈속의 인물을 찾는 여행만 할 수는 없었단다
　　 　 |／　　 ∨ 　 　 |　〈〉 .〈〉＞ ‐<¨ヽ　　　｀ヽ　 ＼　　　 ＼
　　　　　　|　　 ∨　 　:|⌒}{三}{三}{=}{∨ } ＼　　 ＼　 ＼　　　 ＼
　　　　　　|　 　 ∨ 　 　 _.}{三}{三}{=}{ ∨}　　　¨¨¨　=-　:＼
　　　　　　| 　 　 ∨　　∧　｀　､1: : : : : : :}　　　　　　　　　 =-　　 　ヽ
　　　　　　|　　／ ∨　　∧　　　＼: : : : ,':}　　　 　 　 　 ＿人_ ＼＼　＼
　　　　　　レ.:::{ 　 .∨ 　 ∧　　　　＼: : :.:　 __人__　　 　 ¨∨¨ 　 ＼＼　＼
　　　　　／¨¨｀ヽ　 .∨　　∧　　　　　＼/　 ¨∨¨　　　　　　　　　　 ∨＿＿
　　　　　　　　　　　　∨　　∧ 　__人__ /　¨¨¨ -=-　＿＿　　　 　 　 }-_-_-_-_-_-_=-　＿ _
　　　,'　　　　　　　　　∨　　∧　¨∨¨/ ＼　 　 |＿＿人　｀ヽ　　　　 }-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
　　　|　　__人__　　　　 ∨　　∧　 　./　 ＿ ＞ <>　＿　 >　　＼　　　-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
　　　| 　¨¨∨¨¨　　　　 ∨　　∧　 / ／　<>　　＜　　　　　＼　 ＼ノ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-






　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 【　꿈속의 인물을, 아무런 근거도 없이, 존재한다는 직감만으로　】


　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 【　１０년이나 찾아헤매는 것 자체가, 평범함을 아득히 벗어났다　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 , ィ'⌒　 　 ／厶.,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,／　 .／/　,　-=≦　　　　　〕ｉト .,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ゞミﾚ'^　､＿　￣￣｀ヽ　 ＼　｀マヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ {ﾄ､　　＿三二ﾆイ　＼　Ｖ :､ ＼＼i⌒`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /,:1　'， ＼　､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {{ .|　.∧､　.＼＼≧=-／ｨ汽アv∨／ヽ卞⌒`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `　!　v∧ `ｉト .,　＼ヽ〈　ゞイ　 }/.{ {⌒ ｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |､　V　ーzｔ=ミ=-`-　　　　　　　ﾑｲ/
　　　　　　　　　 　 　 후우… 그런 과거가 있으셨습니까　　　　 　 　 　 N＼＼ 《弋ソ　　　　　　　　　　「.{.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼≧=-　　`　　　 　 　 　 ﾘ 从
　　　　　　　　　 　 　 묘하군요． 혹시 저주는 아니었겠죠？　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　 ,　-‐ 　　　/ｊ　　 |//＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　,  ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　 　 　 정신에 간섭하는 고대마법 같은 것　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ≧s｡.　__／ 　　　　／////////////｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _____∧ ／　　　　／//////////////＿__
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ノ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _____r‐‐.:::／"~~~~~"'
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　　　　　　　　　　　　　　　　　／::r｢＼:::::＼__　　　　　　　　 `、
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　　　　　　　　　 　 　 　 　 ./ __人/　　　　　　　 　 ./　　　　　 /,
　　　　　　　　　　　　　 　 / ((::::ソ 　 i|　 　 {　　　./　　 　 i|　　/,
　　　　　　　　　　　　　　　　_ﾉ〉　} 　 i|　 　 {　　　′　　　 i|
　　　　　　　　　　　　　　 ′　}〉 /　　i|　 　 {｀`～､、　　　 i|　　　 ｌ
　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ　　　〈 { 　 i|乂　 {　|　.{　　 ./　 i|　　　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 |　　ｌ　乂'/.八 `ヽ )ノ V{　　/　 .从 ｌ　　l|
　　　　　　　　　　　 　 ／|　　|　.:{人(　　　　　　=‐-　__　/　 .|　　l|
　　　　　　　　　　　 ／　 |　 人 .:{圦｀　　　　　　,　乂シ>　　.:|　 从
　　　　　　　　　　／　　 八　　 ＼: : .　丶　__　 　 __ ィ(　 　 人　/
　　　　　　　　 ／　 〈〉 /⌒＼ 　 .:＼ ＼　 _____ ｒ｢∧〉〉　.／⌒V
　　　　　 　 ／　　　　./:./　　 ＼(⌒ヽ ／: : : : : 乂７/ ィ(　　 }|　　　　　　　　  「사랑」 또한 「저주」라고 보는 시각이 있지
　　　　　 Υ 　 〈〉　 ./:./　 　 　 .＼.／: : : : ノ{: : : : : : : `、　 .}|
　　　　　　|　　　 　 . : /　〈〉　　 　 (: : : : ／i:i:{: : : : ｌ: : : /,　　}|　　　　　　　　  그렇다면 나는 저주에 걸렸던 것일지도 모르겠네
　　　　　/.|　　　　. : :/　　　　　　　 Y ィ(i:i:i:i:ｉ从: ::.:.|: : : : } 　 }|
　 　 　 _- |　　／: : .　　　　　　　　/　乂＿＿＿ヽ:.:|: : : : } 　 }|
　　　 _-_-　／. : ／　　　 　 　 ∧〈//／　‐‐‐‐‐‐っ_____ノ　{ 八
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　 _-_-　. : 　　　　 　 ＿＿__ /　　　>　　__　 ‐=ノ＾⌒＼V_　　: : :`、
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_-_-_-_-_-_- ∨/　　＼　　　}＼　　 ＼／: : : 人: : : : :∨⌒　}＼: : : .`、
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　　　　　　　　【　참치 각자 １D１００ 굴림！ 총합 ４００ 이상으로 드디어 아냐가 전진한다　】　　　　　　　　
　　　

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* 무간주 참치의 다이스는 세지 않는다