_　　-‐　￣/ﾆヽ-､二 　 ‐-　 _
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |l Ｋ,､　 /　/ ､` -./　ｨ　V , ､_ﾞ V　V　/.'",.､ ヽ |　| l |　.|_.|　 l.　＿ ´┐ r／ -i ,-‐-､.／'"＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ､ ､　　　'ｌヾ､ヽ / '‐　_　 -‐ ´ヽ＼ i.　|　.! / /　｀ V  ‐ and the Tuna's Anchor
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､ ､　　 `‐,､ ,＼ ´ 　　 ,,._-;　 ヽ |　|　| . /　 ､ヽﾐ　　　 ／ ｲiｊ'`''　 　 ///
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　　 '  ┏───────────────┓ ')　 　 ／　, '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　  │  이자요이 포터와 ？？？？？？？   │ 　　 ／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ヽ　  ┗───────────────┛ ／　／
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　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





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　　　　　　【 １５１―２００ 어장 주소 】
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　　　　　　【 ２０１ 어장 】
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　　　　　　【 ２０２ 어장 】
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　　　　　　【 ２０３ 어장 】
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　　　　　　【 ２０９ 어장 】
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　　　　　　【 ２１１ 어장 】
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극대노네...

눈 돌아간다ㅋㅋㅋㅋㅋ

포터는 반으로 접힐 예정

답은 기정사실이다

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |｀ヽ　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　＼　　　　＞　　　　　　　 =-
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　 ＼ .／　-=ﾆﾆﾆﾆ=-　　　　 =-
　　　　　　　　　　　　　　　 　 _人　　　 ／=-　　　 .:へ　　 　 -=-　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　∠ _　 ＼ _:/　　.:　　／　.:　∨　::..　　 ‐=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼__:/　　/　 /　　　　　∨　　＼ 　 -=-　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 /　 .:　　　 .:　　 ∨　　　 :.　 ＼}　　∨
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,' .:　.: 　 .{　　　　:|　　 :i 　 :i 　 :.　　{^}　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　i　{　　 {　 　 　 |　　 :}　　}　　:}　 :乂＿＿.}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　{　{　―{- ､　　 |　　.ﾊ 　 }　　:}　 ﾄ､ ＼乂ｖ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　{　{　　笊ミ､　　|　 斗笊斧ﾐ 　　 |ｖ}　　＼乂＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 八 :.　 　乂ソ＼八/　乂ｒソ　/　　|ﾉ 　 八　¨¨¨'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　∧　､　 |　　､　　　　　　　./ ／　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧　＼|　　　　 　 　 　 ./イ　:|　　./ ∧　　　　　　　　　　　 너의 존재 자체를 지우는 것은 무리니까
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　 :|＼　　､　 ,　　 ／ :|　::|　 /　　 :.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |∧　| ::「{::..　　　　 .::　　|_ :八/　　　 :.　　　　　　　　　　  그다지 친하지 않았던 것으로 기억을 조작한다？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /¨¨¨|　 〉´¨} :{　 :>＜＿＿ _ ﾙ'｀ヽ　　　　 '，
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　〈〉 | :/{　 　 {　　}{三}{三}{三>　 /　:.　 　 '，　　　 　 　 　 　 그러면 네가 죽어도 그다지 슬프지 않을 테니까
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 〈〉 　:|,'　{　 　 {　〈ﾙ三}{-=ﾆ 　 ,.:<　　:.　　 ∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　／　　Ｌ ＿_{＿ -=ﾆ　　　　〈〉　＼ :.　 　 ∧　 　 　 　 　 　 멋진 아이디어구나． 정말로 기억이 조작된다면
　　　　　　　　　　　　　　　　 / 〈〉／　　　,'　|　 　 ハ　　〈〉　　　　　　　＼　　　∧
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,'　∠　＿＿ノ ,'^ヽ／ 　 ∨　　　　〈〉 　 　 〈〉 ＼ 　 ∧　　　　　　　 나는 네가 죽은 뒤에도 멀쩡하게 살아갔을지도？
　　　　　　　　　　　　　　　/／　　｀ヽ　　　乂ノ　　 　 .∨　　　　　　　　　　 　 Ｙ　∧
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼　.:::／　 ＿　.::∨　　 　 〈〉 　 　 　 　 } 　 ∧
　　　　　　　　　　　　　ｲ: .　　　　　　　　:ｖ, ‐=ﾆ　　 ＼.::∨　　　　　　　　　　　ﾄ､ 　.∧
　　　　　　　　 　 　 ／ {: : .　 　 　 . . : :／　 　 　 　 　 ＼.〉､　　　　　　 〈〉 　 八　　 ∧
　　　　　 　 　 　 ／ ／ :､:.＞=フ￣￣｀＼　　　　　　　: : <　 ＼　　　　　　 　 ,'-_∨ 　 ∧
　　　　　　　　／ ／＞､´　　 〈＿ _　　　　＼　 　 　 . : : : }　　:}.＼　　 〈〉 　 /-_-_∨　　 :.
　　　　　　　/}　 ｙ　　／　　　　　 人　　　　 ＼　　. . : : .:ﾉ　　 }　 .＼　　　 /-_-_-_　　　　.:ヽ
　　　　　　 /::}　 {　　 ＼ 　 　　　〈＿＼　 ﾄ､＼＼＿...:イ＿　ノ}　〈〉　＼／-_-_-_-_-∨　　　 ＼
　 　 　 　 /-_}　 {　　　　}　　　　　／ｖﾆ＼＼＼＼Ⅳ .,'-_-_-_-}　　　|-_-_-_-_-_-_-_-　　　　　　:.
　　　　　/-_v　　ト _ ／< 　 ∧　<　}'三三＼}ﾚ ヽ〉 ∨-_-_-_-_}　〈〉 |-_-_-_-_-_-_-_-_}　　.:ﾄ　　　∨
　 　 　 /-_ｖ 〈〉 :}::::::::::::::ﾉ　 ∨　　｀ヽ ／¨¨¨ -=ﾆ三}-_-_-_-_::}　 　 |-_-_-_-_-_-_-_-_}　　.:|　＼　 ∨
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿　　　　　＿　　　/,'
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　　　　　　　　　　　　　  ／　　　　　　　＼ゝ　　ヽ
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　　　　　　　　　　　　  ／　　　　　　　　 / ／　r､､ ∧
　　　　　　 　 　 　 ＜ 　　 　|　 　 　 　 　 　 　 j } 　 }
　　　　　　　　　　　　ﾚ 　 　 |／　|/ 　 | 　/　∧
　　　　　　　　　　　　  廴从く , 芋ミﾒ､/|l /.jI斗ｧ} ,ﾊ/
　　　　　　　　　 　 　 　 ｀{　∨ 弋少'　|/ 弋少'! )l/
　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ_|　　　　　　{　　　 |ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　イj＼  u　　　 ' 　　 /　　　　　　　 　 　 　 　 　 예, 바로 그런 의도였어요, 적어도 당신은 슬퍼하지 말았으면 해서―
　　　　　　　　　　　　　／´r'´＼＼　 ー－　 ／
　　　　　　　--‐'''"=ｨ=';:;;;;;;;|　　 ＼ ｀ ＿ ／ l
　　　　　ゞｨ='''　;;;;;;;;;;;;:;:;:;;:;:;!　　　　＼　　　ﾉ ＼＿
　-‐'''"´;;;;＼;:;:;;:;:;:;;:;;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　 ／トｭ　 ﾔ　Zﾄ､ ＼
　;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:＼:;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!　　／＼ヽ!　ﾉ　_,,>!.ヾ.､ ＼
　;:;:;:;:ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;＼:;:;::;:;:;:;;:;:;:;:;ﾄ､/ `ｰ-､>--'''7 ﾄ､|;:;:;:〉:;::;::;/
　:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　　ヽ､_,__ﾉ |;:;:;:;:;:;:;:;:/;:＼
　;:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:! 　 　 　 ! ' .!　|;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:ヽ
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　;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:/i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼:;:;:;:;:;:;!　　　|.／ |　|;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:;:!.|

발언하면 할 수록 스택이 누적되어간다

불꽃싸다구가 날아올 타임이다!

아이고

아이고야 아이고

너에게 어울리는 처형 방법을 생각해냈다

걍 말을 마. 생환율이 떨어진다고!

볼드모트의 영혼조각이 사라졌으면 이제 슬슬 눈치 챙길 때도 되지 않았냐

(퍽)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |｀''‐-―'´|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |:::: :.. . .:.. |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |｀''‐-―'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,i'＾'i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,il: :: li,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,il: :: :: li,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,il: :: :: :: :li,　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｲ　　　　　　 ｉ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,il: : :: :: :: ::li,　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　}ｰ-　⌒;　　|　 {
　　　　　　　　 【　밀실임에도 불구하고　】　　　　 　 　 　 　 　 il: : : :: :: :: :::li　　　　　　　　　　　 ＞　　　 |_　　　/　　 |　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〈〉-〈〉‐〈〉-〈〉　　　　　 　 　 ＞　　　　　　Ｌ!　　/　　　ゝ. レ 7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {il=li=li=li=li=il}　　　　 ∧｀　´　　　 ＞ ´{　 _　　 {　　　　 |　.／
　　　　　　　　 【　소리는 복도까지 울렸다　】　　　　　 　 　 　 i :i: : i:: :: ::. i:::i　　　　  ∧　　　,／　　　|　 | |　　 ￣ ｀7　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i :i,／i￣￣iﾍi　　　　　 ∧　 /　　　　　|　 | !　 ｒｰ‐　´　 |　|　　　 　 　 　 ／⌒ヽ　　イ　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i,/i: : i:: :: :: i:::i　　　　　　 ∧/　 　 　 　 |　 | !ﾉﾉ　　 　 　 |ﾉｊ　　　　　　　（　{ ノ ﾉ　/ /_　　　∥∥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 :i :i: : i:: :: :: i:::i　　　　　　　　　　　　 　 人Ｙ〉　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ ／　/ ｒー'　　 ∥∥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧　　　　 :i :i: : i:: :: :: i:::i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _/ /_　　　 ∥∥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾊ　./'∧　　　　 i :i: : i:: :: :: i:::i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜_,.　 7 /　　　  ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 「ﾊ///∧　　　  i :i: : i:: []:: i:::i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ′　　 ◎
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 L「」///∧　 　 i :i: : i:: :: :: i:::i　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　 |'/////∧　　  i :i／i￣￣iﾍi　　　 　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ||　　　　　///////∧　　 i/i: : i:: :: ::.i:::i　　　　  ,'/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ハ　　　　瓜-‐…‐-ﾐﾑ　  i :i: : i:: :: ::.i:::i　　　___ﾊ'/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾊ/,　　　 }:| |＿:::::: : : ::|　 i :i: : i:: :: ::.i:::i　　 ,ﾊ/{「「l」 .||
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 八　　　.|￣|_,. -= /|_|ﾊ＾￣＾^ヽ|　 i | i: : i:: :: ::.i:::i　 ,′Ⅷ⌒Y |:|　　　　　　【　그 따귀가 너무 강렬해서―…　】
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 「」　_,. 斗r'´　 　./ /,|_ﾄ:: : : : : :|　　,ハ. : i:: :: ::.i:::　 ,′: : ﾊ: : :|.| |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /7￣ ,､xﾊハ八∧/:f:f刈: : : : : |.　 .': : ', fl : :: ::.i::: .| |: : : :′',: :l.|:ﾞ|
　　　　　　　　　　 　 　 　 ,､ ﾊ'∧八灯斗f七I斗ｬ|‐|:|::ｌ||｡s≦≧s｡':_:_:_Ⅶ: :: .| .i:::i ﾊ|: : :,′　Ⅷ|:::|
　　　　　　　　　　　　　　　|」_jI斗r≦孑／ヽ |::jI斗f匕斗ｬヤ:::||:::l::≧s｡|..,,　ﾊ iﾍ .| |: : :|´￣｀Y|,,_|
　　　　　　　　　　　　　　　|」_l|:l|:|:|::||:|ｌ|￣~ |斗ｬヤ「l::|jI斗r≦||Is｡L|jI斗::|/　ﾟ。 | lﾍ: :Y＾^＾Y.|,,_|￣　　　　=-　　..,,_　 　 八
　　　　　　　　　　　　　　　|」_l|,jI斗r≦|: : ::::|斗ｬヤ｡o＜￣~7＾´￣〈　　__ﾍ:￣:| .|/__「ﾆ|「「「l:||‐:|::::￢…─-　 ....,,＿≧s｡| |
　　　　　　　　　　　　　 　 |:|::||_|jI斗ｬ/______」‐´￣／ ./　　/　　　　〉￣ 　,.ﾍﾆ|＾|ｉ|:|_|_「斗‐‐ |‐:|::::: : : : : : : : : ＿: : : : : : | |
　　　　 　 　 　 　 　 　 r≦ア´　〈　 /　{＿_}＿／ 　 /　　ハ　　　/＾ヽ　　ﾊ∧|‐/}:|_YYl|ﾄ､　ｉ|　| :|--､: : : : ／　　￣`ｰ､ Y
　　　　　　　　　　 　 　 ｀7___/　　ヽハ　ﾍ　 ＼　　 /___／　 }　　弋＿}‐'´{:ﾊ　∨/:|_||_ﾘ|{ ﾍ~:|‐ﾊﾉ　　＼‐'´　　　　　　　￣＼
　　　　　 　 　 　 　 　 ,ｲ「 | ||　　　〉/∧　ﾍ　 /＼/　＿_／＾ﾍ＿ノ{　　ﾟ。 {　Y´./| |　|　|_Ｖﾍ.|7 ﾄ､ヽ　　 ＼ ￣＼
　　　 　 ;;,　　 　 　 ／/||　| ||　　 ∧//ﾍ／ У　/ｰ「 l| ||,､＿_〉__／＼　「」」 ﾔrﾍﾚ'''''''7＾ 乂_}＾/　ヽ＼　＼＼　　＼　　 }‐''´￣
　　　 　 ;';'ﾐ　　 　 /:::/ 丁丁　　/ .∧xxく,,,､〈　 ,　-∟L||:.;:＼　/:.;:.;:.;:.;__:TT7ハ＾ﾍ　 /　　　/ハ〉　__＼＼　＼ヽ　..,ﾍ__ノﾍ
　　　 　 ;';';'ﾐ　　　{／{/､ | | 　 八/　入:.;:: :.;:.;∨:.;:.;:.;:.;||:.;:.;:.;:.;ヽ(:.;:.;:.;:.;{__} |:|ニニ]　∨＾ヽ‐/,.ィﾆﾆ'´ハ､ /~∧　刈:.;:.;:.;＼､､＼
　　　 　 ;';';'ﾐ　, ､､|　/:.;:.;:| |从':.;:.;:Ⅵ:.;:.;:.;:.;／:.;:.;}/:.;:.;:.||:.;:.;:.;:.;:.;)):.;:.; ;:.; ||:.;|:||　　||￣ﾍ__ノﾍ|　:|　 冂i:i:i:|///i:i∨:.;:.i|:.;:.;:.;|::.;:.;:.;
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　　　　　　　　　　　 .' ∧　ヽ:{　　　　 |　　∧ 　 　 |／　Ⅵ　 }
　　　 　 　 　 　 　 /　　>ー{｀ヽ 　 　 |―/-∧　　/.,ｨ斧| }　 八
　　　　　　　　 　 /　 ／　 人　 ＼　斗劣示ｧ∧人∧ﾂ |/ ./
　　　　　　　　　 '　　フ¨¨　 |{ﾆ=-ゝ:{:　乂ｒソ　　 丶 　 八∧
　　　　　　　 ／　 ／　　　　| |｀７ヽ {　　　　 　 　 , 　,.:　/ ∧　　　　　　　　　　　 　 【　오히려 아냐의 손바닥이 터져서 피가 흐르고,　】
　　　　　　／　 ／　　／　　| | /　 八＞..　　　 ´┃／ / / ∧
　　　　 ／　 ／　　／　　　 ﾚ／￣(￣ ﾄ､　 ≧s-くー＜ / / ∧
　　　／　 ／ 　 ／　　　　／　　　　　=-　}{ﾆﾆ}{::::::｀ヽ　＼ / ∧　　 　 　 　 　 　 　 【　입술도 짓씹어 피가 나고, 턱까지 흘러내렸다　】
　 ／　 　 　 .／　　　　 , '　<>　　　<>　　　=-＜｀¨¨ }　 }　＼ ∧　　 ┌､
　　　　　　／　　　　　 /　　　　　　　　　　<>　　　＼/　　<>　＼　　　〈＼＼
￣￣¨¨／　　　　　　,/　　　　　　　<>　　　　　　　／｀＞､＿　　　  ;.;.;.  〉/　}
　 　 ／　　　　　 ／/　　　<>　　　　　　　　　　／　　 }乂ｿﾆ=¨¨ ;;鑾㍊;;.
　 ／　　　　　／　〈　　　　　　　　　　　　　, イ　 <>　 : .　 ヽ. .＼ '滯㌢'　　}
／　　　　　／　 　 入　　　　　　　<>　　／-_.}　　　　 }: . .　.:}: : 八. ”　　　 八
　　　　　／　　　／-_＼　　<>　　　　.／-_-_..}　<>　　}: : : : ,'／ ,<´｀ヽ 　/
　　　 ／　　　／-_-_-_-≧s｡　　　.／-_-_-_-.}　　　　 ∨:／｀／　ﾉ　 「, '
　　 /　　　／-_-_-_-_-_-_-_-¨￣,'-_-_-_-_-_∧　　<>　∨／　　「　　 ∨
　 ./　　／-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ /-_-_-_-_-_-_/　　 　 ／　　　 _ﾉ　　 く{
　/ーｖ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-/-_-_-_-_-_-_/　　<>/　　　　 「 ／}　「｀{

흑흑

어우

그럴만해 그럴만해

솔직히 비겁해뵌다. 이미 주변 사람들이 네가 죽으려고 할 때 반응이 어떤지 봤으면서 이제와서 네 말주변으로 납득 못시킬거 뻔히 알텐데 어딜 변명이여

슬프지만 당해도 싸다

　　　　 　 　 ﾉ__　 　―ﾍ ＿
　　　l{ 　 ／/:　　　　　　　　¨ ヽ--,
　　　lﾍ　l: /:⌒ｰ　 　　　　 　 ＼イ
　　　ゝ,＼':　､:_ 　 -＜_ ヽ､＼:.　＼
　　 　 }/:!:ヽ､ ＼￣￣´　:､　　＼ ﾊ ヽ、
　　 　 ,: :l:ﾍ　 ｔ==--:　ﾍ: .:}:　.:　:l丶}⌒
.　　　 ﾙ: .:､ゝ､ｌ:|＼: ＼: ヽ:}:　.:ﾊ:|: l'
　 　 　 {: : :|＼::{＼:＼:_ヽ: :ｌ: :/r }:l^`
　　　　 ﾘ:Ⅵ莎` 　 杙戎}ﾊ{:/ｌ:〉:ﾙ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 잠깐, 손을 다치셨어요！
　　 　 　 `∧　 ;　 　 　 　　　|¨(
　 　 　 　 　 :. 〈　　　　 ｕ ..: : :/{　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 입술도！ 피가 흐르지 않습니까
　　　　　　　　＼ - -　　／: ／ :::〉､
　　　　　　　　　 ＼___／: ／ ::::::///＼　　 　 　 　 　 　 　 　 　 고쳐드릴게요
　　　　 　 　 　 　,ィ|＼／::::::::::://////＞x、
　　　　 　 　_,ィ㌻/l|／＼ :::::::///////////＞x、
　　　 　 ,ィ㌻/////:>-<:::＼//////////7':::::::::::＞ｘ、
　 　 　 l{::::::|/////://'7::::::::://///////'7::::::::::／:::::::::
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　　　　　　　　　　　 ヽ=彡'" ＿＿_　　　〕iト､ 寸`,
　　　　　　　　　　 _､＜'"　　　　斗r七さｱヽ j / ,'
　　　　　　 `ー=彡　　　 _､- ''~　　　　　　 冫Y⌒ﾆ=―
　　　　　　 ,ィi「⌒　　 ／　　 　 ､丶｀　　,ィi「　`､ ` ､＼
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　　　 　 /'" /　　／　　／　　　　 　 /　 　 }　 /　　 　 ､　＼
　　　　　　ノ　　 　　　　　　　　　　.ノ　　　 | ./　　　　　 ､ 　 V/
　　　　 ／ .／　　　　　　　　　 　 ´　　　　 |/　　　　　　　､ ﾄ､V/
　　　／⌒/　　　　　　　　　　　,'　 /　　 　 | ,､　　　 ﾄ､　､　､ `ヽ
　　 　 ＿/　　　ｲ　　　　　　　　　/　 |　　  /､　　　 |　ﾍ　､ ､
　　　 ⌒)／|／　.|　　　　　　　　/,ｲ }/ 从 ./　 |　　 八-=)/　ヽ　　　　　　 　 때리는 거야 맞아드릴 수 있지만
　　　　　　' |　 /　 　　　　　　　/  }/　 }/ /.,,,_ |／|',ｨ巧ミﾍ ト､j
　　　　　　ζ/　　　　/~ヽ　　 .|  ｨ拆笊≧-　　　 だソ 从 .|　'　　　　　　　　맨손으로 하지는 마십쇼
　　　　 -=彡{ ,　 　　( ,　}‘､　 |　 i込rツ　　　　　ﾍ ￣　|::.`j
　　　　　　　 ゞ∨　　 ＼ ゝ､　 i　 　 　　　　　　 　.〉　 ﾉニ=-_　　　　　　 　 차라리 마법을 사용하는 편이
　　　　　　 　 ＞)　　　　＼_ヽ､|　 　 　 　　　　　　/r -=-ニニ=-_
　　　　　_ -=ニ/从人　 }ﾄ､(　､　　　　  　　　 _ <`ヽ;　r=､　　}￣＼~^'' ､　 ＿＿
　　　　_-=ニニニニﾆ)ヽj　 `　 ヽ　 　 　 r-=< ＼＼ ＼―`:i＼　 　＼　　r=====` ､＿＿_
　　　 _-=ニニニニﾆ∧　　　　　　 ＞　/　,_　＼ `-ゝ､二ヽ:i:i:i:=-､　 ﾍ.　|＿＿＿
　　　_-=ニニニニf~ﾍ　＼　　　　　　 /　/,-ミ=-ゝ――'i:i:i:i:i:i:i:i:i:ij|　　j /　 |::::::::::|ﾆ=-_
　　　_-=ﾆニニ.／.::::::::＼　`　､　　　　`~　＼　`― '^~^i:i:i:i:i:i:i:i:i／　 ノ/　 丿:::::::::| 　　 ト､
　　　_-=ﾆ二／＼＼:::::::::≧s｡ |~⌒“　ｰ-―'"ゝ-``.:i:i:i:i:i:i:／⌒-=≦ /-＜::::::::::::/ 　　 ﾉ::
　 　 _-=ニﾆ￣＼ヽ ＞s;:::::::::::`＼　､-===≦::::／　 /　/ニニニニﾆ=-- _　`- ＜　　／:::::
　　 _-=二二二二二二ニ=-ー ―――――'"　 .／　/ニニニニﾆ/ニニ} ＞=-―＜:::::::::
　　_-=ニニニニニニニニニｰ- 　　..,,_＿__　,,.､ '~￣~` ､ニニニ ./ニ≦＿＿､丶｀=-` _
　 _-=ニニニニニﾆニニニニニ=-　　　＿／　　　　　　 ` ---ﾍ/ニニニニニニニニニ=-

당장 연인들이 저 소리 듣고 눈 돌아갔는데 아냐쌤도 만만치 않지 디고리랑 빌라 자매, 페코랑 라티파도 저거 진상 알게될텐데 아주 볼만 하겠다

절레절레

아냐마망이라면 오히려 너무 화나서 오히려 차분해질 것 같다는 느낌

말하지 말고 그냥 맞아

그냥 죄송하다고 해

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　 ∧　　　　　＞　　‐=ﾆニニニニ=-
　　 {　＼　　　＿＿ ノ}　　　　　　　　　　｀ヽ
　　 {　:.　}　'(　.:　　　,'
　　 {　＿ (　〉＿.＿ノ　　　　　　　 ∨　　　　 　 ＼
　　 ＞｀ヽ_〉(_／＼　　 　 | 　 　　　.∨
　 ,'　 .:　 〈／｀ヽ　 ｖ　　　|　　　 　 　∨　　 　 　 　 　ｖ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -―‐-
　/　　　／ {　　:. 　 }　　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　:.　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ＼
　￣￣| {　 }＼　　./　　 .:　　　:i　 　 　 ∨　 　 }　 　 :.　∨　　　　　　　　  /　　　　　 　 　 　 ヽ
　　 　 | 乂ﾉ　 ＼/　　　.:　　　.:{　　　 　 ∨　　.}　　　 :.　∨　　　　 　 　 / 　 　　　　　 　 　 　 ',
　　 　 |乂X|　　{　 　 　 |＿　 .:{　 　 　 :|-∨　 .:　　　　　 |　　　　　　　  '
　　 　 |乂X|　　{ 　 　　 |　　＼{　 　 　 :|　 ∨ 八　　 |＼ﾉ　　　 　 　 　 |　 손바닥과 입술은　|
　　 　 |乂X|ｖ　.{　 　.ｬ笊云示㍉　　|. 斗ぅ斧ﾌ∧ヽ.　|　　　　　　　　　　|　 아무것도 아니다　|
　　 　 |乂X|∧ { ,　　　乂ｒｊノ　　 ＼八ﾉﾋｒノ　/　 } 八|　　　　　　　　　　l　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 |乂X| ∧{八　 　 | とこう　　　　 ､  ｔづﾞ :　 ' /＼　　　　　　　　　　 |　 네가 나에게서　　 |
　　 　 |乂X|　　＼.＼　 |　　　　　　 　 　 　 人〈/　　 ＼　　　　　　　 　 |　 빼앗으려고 했던　|
　　 　 |乂X|.ｖ 　　 ¨¨＼　　　　 ｒ 　 ｖ　 　.ｲ 　＼　　　　＼　　　　　　　　　것과 비교하면
　　 　 |乂ｖ　∨　　　　|　 ::.:.　　  　 　  ／ :乂　　 ＼　　　　　　　　　　　  '　　　 　 　 　 　 　 　 '
　　 　 |／　　 ∨ 　 　 |　〈〉 .〈〉＞ ‐<¨ヽ　　　｀ヽ　 ＼　　　 ＼　　　　 ∠　　　 　 　 　 　 　 '
　　　　　　|　　 ∨　 　:|⌒}{三}{三}{=}{∨ } ＼　　 ＼　 ＼　　　 ＼　　　　　 ＼　　 　　　 ／
　　　　　　|　 　 ∨ 　 　 _.}{三}{三}{=}{ ∨}　　　¨¨¨　=-　:＼　　　　　　　　　 　 　 ‐--‐
　　　　　　| 　 　 ∨　　∧　｀　､1: : : : : : :}　　　　　　　　　 =-　　 　ヽ
　　　　　　|　　／ ∨　　∧　　　＼: : : : ,':}　　　 　 　 　 ＿人_ ＼＼　＼
　　　　　　レ.:::{ 　 .∨ 　 ∧　　　　＼: : :.:　 __人__　　 　 ¨∨¨ 　 ＼＼　＼
　　　　　／¨¨｀ヽ　 .∨　　∧　　　　　＼/　 ¨∨¨　　　　　　　　　　 ∨＿＿
　　　　　　　　　　　　∨　　∧ 　__人__ /　¨¨¨ -=-　＿＿　　　 　 　 }-_-_-_-_-_-_=-　＿ _
　　　,'　　　　　　　　　∨　　∧　¨∨¨/ ＼　 　 |＿＿人　｀ヽ　　　　 }-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
　　　|　　__人__　　　　 ∨　　∧　 　./　 ＿ ＞ <>　＿　 >　　＼　　　-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
　　　| 　¨¨∨¨¨　　　　 ∨　　∧　 / ／　<>　　＜　　　　　＼　 ＼ノ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-





　　　　 　 　 ﾉ__　 　―ﾍ ＿
　　　l{ 　 ／/:　　　　　　　　¨ ヽ--,
　　　lﾍ　l: /:⌒ｰ　 　　　　 　 ＼イ
　　　ゝ,＼':　､:_ 　 -＜_ ヽ､＼:.　＼
　　 　 }/:!:ヽ､ ＼￣￣´　:､　　＼ ﾊ ヽ、
　　 　 ,: :l:ﾍ　 ｔ==--:　ﾍ: .:}:　.:　:l丶}⌒
.　　　 ﾙ: .:､ゝ､ｌ:|＼: ＼: ヽ:}:　.:ﾊ:|: l'
　 　 　 {: : :|＼::{＼:＼:_ヽ: :ｌ: :/r }:l^`
　　　　 ﾘ:Ⅵ莎` 　 杙戎}ﾊ{:/ｌ:〉:ﾙ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　
　　 　 　 `∧　 ;　 　 　 　　　|¨(
　 　 　 　 　 :. 〈　　　　 ｕ ..: : :/{　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 윽…
　　　　　　　　＼ - -　　／: ／ :::〉､
　　　　　　　　　 ＼___／: ／ ::::::///＼　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 　 　 　 　,ィ|＼／::::::::::://////＞x、
　　　　 　 　_,ィ㌻/l|／＼ :::::::///////////＞x、
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Shut up, Potter

울렸구나 포터...

눈물

아냐쌤 복장 터져요

거봐

그렇지요

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }＼＿,　＜ﾆ===- 　 ｀ :.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＜¨¨ヽ／　ﾍ　　　　　　-=-　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〉／ ／.:　 v　　　　　　　‐=-　 ｖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　/　　:}　　＼　　　　　-=-　'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 .:　 ,:　　　}　　:.　＼　　　　　{)＿〉､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　| 　 |　　　}＼　 ＼　＼　　　 ∨乂ｖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / { 　 | 　 |　　､.}_ ‐＼―＼　 :.　 　 |乂 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |,' {.　 |＿ ﾄ､ 　〈　,ｬぅ笊㍉ :.　 :.　　.ﾄ乂x∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　{.　 |ｬぅ㍉＼_ 〉　乂ｒノ　 |　八　 ﾊ　＼乂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　:.　ﾊ 乂ｿ　　　　　 こう　 レ　}／　:.　　＼〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:.　 ｔづﾞ ｀　　　　　　|　　　　 人ﾉ　 :.　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 　 입술이 아니라 얼굴 가죽을 도려낸다고 해도　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,' ＼八　　　　　　 　 |:　　 .:ｲ　∨　 :.　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 손바닥이 아니라 팔을 자른다고 해도　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　＼　　´ ｀　　 ｡　／　|_　 ∨　:.　 　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 네가 나에게서 빼앗으려고 한 것과 비교하면　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／/　／　　　　::.　　　　　..::　 　 :ﾚ｀ヽ.∨　:.
　 　 　 　 　 　 　 　 너무나도 가벼울 뿐이구나　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 -=　./／　 ／　　/　 ＞‐＜　＿ _ ／},'　 { .∨　:.　　　　　　　　 ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 -=／　 , '　　／　 　./　　　 ,'∧＿〈〉=}{／　　 ＼ﾊ　 :.　　　　　　　　　　 ﾆ=-
　 　 　 　 　 　 　 　 이자요이…정말 그게 가능할 줄 알았니？　　　　　　　　　　-= .:　　 ／　　 .: 　 　 /　　＿人{=}{ ﾆ}{／　 〈〉　 　 ＼　 :.　　　　　　　　　　　　　｀ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 내가 너를 잊어버리고 산다고？　　　　　　　　　　　　　　　'　 ／　　　　　　,ｲ　　　/-=ﾆ　　　 〉, ‐ﾆ　　　　　　 　 〈〉＼ :.　　　　　　　　　 ¨¨¨¨¨⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　／　　　　　 　 ,　}　 .／　　〈〉　 ／| ＼　　　　　　〈〉　　　　 ＼ｖ　＼　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／ ,'　　 　 ./　　::|　}／〈〉　　　 ／／jＹ　 ＼　〈〉　　　　　　　　〈〉＼　　　　　　　¨¨¨¨ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　/　　　　/　　　.|／　_＿ﾆ=----乂ノ―‐―＼　　　　　　〈〉　　　　 ＼　　＼　　¨¨¨¨¨⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　 .:　　　　.:　　　／ ／　/＿乂＿乂＿乂＿乂人＼　〈〉　　　　　　　〈〉　ﾄ､　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　　{.　　　　ﾊ　 ∠ イ　　 {／ 　／　.:,　 }　　　　　人ﾉ､｀-=ﾆ　　　　　 　 　.}-_＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　　{.　　　　　∨-_-ﾉ〈〉 .:　　　〈 ..:／ ／　　　　　{ 　 ｖ ＼}　　-=ﾆ　＿＿ノ-_-_-v
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　　 :.　 　 :|　/-_-,'　　/　　　　 ∨／　　　　　　　 〉ゝ}　　}　〈〉　　∨-_-_-_-_-_-_∨　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　　 ∨　　:|./-／　　,ｨ:.　　　　 . :{　　　　 　 　 　 . :＼〉　 }　　　　　∨-_-_-_-_-_-_∨　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ､ 　 ∨　 |／　〈〉　/{: .　　　　. : '，　　　:.　　　 . : :〈_人 ハ　　〈〉　 ∨-_-_-_-_-_- ∨　　　 　 .:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＿ｖ／　　　 ／ 人: : .　　 . : : :＼　　 '，　ﾉ. : : : : : } ＼.}　　 　 　.∨-_-_-_-_-_-.∨　　　 　 .:∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　 〈〉 ／　　-= ＞ ― -　-=ﾆ＞: . _ｖ_＿. : : :イ{_,ﾍ_{　　 　 〈〉 ∨-_-_-_-_-_-.∨　　　 　 .:∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　,'ﾆﾆﾆ二_/　 }＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼　∨〉　　　　 ∨-_-_-_-_-_-.∨　　　 　 .:∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　/　　　　 /　 ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､¨ﾊ}　　　 〈〉 ∨-_-_-_-_-_-.∨　　　 　 .:∨







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　, --- --- 、 　 　 /　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 }　 　./ 　.|
　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　 ／　　 　 　 　 　 　 　 （　　　　 　 　 ﾉ　　/ 　,ｲ
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　　 　 　 　 　 　 　 {　　_,,-弋　　　　　　 ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　/|　|
　　　　　　　　　　　 ｀ｙ'　　 　 ｀--勹 　 　 ｀' 、___　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　/. |　|
　　　 　 　 　 　 　 _/　　　　　　　　 ｀ー、　　　 　 ヽ、　　　　　　　　　 / 　/...└┘
　　＿＿＿＿＿,ノ　　　　　　　 　 　 　 ,' 　　　　　　_}_　　　　　　　　 / 　/
　　　　　　　　_ﾉ　　　　　　　　　　　　　ゝ---、　　　　ｲ' 、　　　　　 / 　/　　　　　　　　　　　【　아냐는 눈물을 흘리면서 조용히 침대 위에 걸터앉는다　】
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ、　　　　 ﾄ,,__ 　＿ / 　/
　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ　　　　 　 　 　｀ﾊ.　/
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(__＿＿＿　　 　 ,'　 |/
.　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉ　 　 ,' 　 ﾚ
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {_　 　 ' ﾊ ｲ
　　　|　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ、　|
　　　|　 　 　 　 　 |　　　　　　 |ヽ_　　　,　　　　　　 　 　 /　|　ノ
　　　|　 　 　 　 　 |　　　　　　 |　　ヽ　 |　　 　 　 　 　 ,ﾉ|　|/
　　　|_|＿＿＿＿人＿＿＿＿」　 　 ＼|＿＿＿＿＿ノ　|　|
　　 　 |__|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |__|

무리지!

마음을 도려내려고 한 죄가 크다

사과하고 위로해줘라

충격으로 발광해서 자해를 해 대도 안그러겠다가 아니라 어떻게 몰래 저지르고 수습시킬 수 있을까 생각할 놈이라 더 골치아파

빨리 안아드려

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ノ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _____r‐‐.:::／"~~~~~"'
　　　　　　　　　　　　　　　　　乂___ｒ‐‐く　　 ／　　 　 　 )h､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／::r｢＼:::::＼__　　　　　　　　 `、
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 //___ノ　　¨¨¨⌒　　　　/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ./ __人/　　　　　　　 　 ./　　　　　 /,
　　　　　　　　　　　　　 　 / ((::::ソ 　 i|　 　 {　　　./　　 　 i|　　/,
　　　　　　　　　　　　　　　　_ﾉ〉　} 　 i|　 　 {　　　′　　　 i|
　　　　　　　　　　　　　　 ′　}〉 /　　i|　 　 {｀`～､、　　　 i|　　　 ｌ
　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ　　　〈 { 　 i|乂　 {　|　.{　　 ./　 i|　　　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 |　　ｌ　乂'/.八 `ヽ )ノ V{　　/　 .从 ｌ　　l|
　　　　　　　　　　　 　 ／|　　|　.:{人(　　　　　　=‐-　__　/　 .|　　l|
　　　　　　　　　　　 ／　 |　 人 .:{圦｀　　　　　　,　乂シ>　　.:|　 从
　　　　　　　　　　／　　 八　　 ＼: : .　丶　__　 　 __ ィ(　 　 人　/
　　　　　　　　 ／　 〈〉 /⌒＼ 　 .:＼ ＼　 _____ ｒ｢∧〉〉　.／⌒V　　　　　　　　　　 ―――――진작에 이렇게 해야만 했어
　　　　　 　 ／　　　　./:./　　 ＼(⌒ヽ ／: : : : : 乂７/ ィ(　　 }|
　　　　　 Υ 　 〈〉　 ./:./　 　 　 .＼.／: : : : ノ{: : : : : : : `、　 .}|　　　　　 　 　 　 　 너를 내 곁에 묶어둘 수 있는 방법이라면
　　　　　　|　　　 　 . : /　〈〉　　 　 (: : : : ／i:i:{: : : : ｌ: : : /,　　}|
　　　　　/.|　　　　. : :/　　　　　　　 Y ィ(i:i:i:i:ｉ从: ::.:.|: : : : } 　 }|　　　　　 　 　 　 　 처음부터 이것밖에 없었을지도 모르겠다
　 　 　 _- |　　／: : .　　　　　　　　/　乂＿＿＿ヽ:.:|: : : : } 　 }|
　　　 _-_-　／. : ／　　　 　 　 ∧〈//／　‐‐‐‐‐‐っ_____ノ　{ 八
　　 _-_- ／. : ィ( 〉　　　 　 　 /　L／　　　________)〉〈⌒V》　: : : .
　 _-_-　. : 　　　　 　 ＿＿__ /　　　>　　__　 ‐=ノ＾⌒＼V_　　: : :`、
_-_-／⌒-_ ∨/　　〈¨¨¨¨¨´　　　 〈　　　　‐=ﾆ: : : : ∨))〉.＼　　: .`、
_-_-_-_-_-_- ∨/　　＼　　　}＼　　 ＼／: : : 人: : : : :∨⌒　}＼: : : .`、
_-_-_-_-_-_-_-∨/　　〈Υ　　⌒〉　　　〉＼: : :⌒V: : :从　　　＼-_: : : .`、
_-_-_-_-_-_-_-_∨/　　V{　　 　 　 　 /⌒　＼: : : : : :/　　　　　 ⌒＼: : : .
_-|-_-_-_-_-_-_-∨/　 v⌒ヽ　　}|　　＼ 　 　 ＼⌒V､　　　　　　　　 ＼: .＼
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_-_-_ /_-_-_ ／　　 {　　　　　 ＞　 ／　／　/∧　　く__／　∨　　　 〉　　　　　 /,　　　 `、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　 .:　:i 　 |　　　::|―/―}　/　　 　 ﾉ　 }　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　 　.:i　:{―八 　 .斗ｬ笊う㍉}　　　,　　　:}＿＿＿_∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :}　,ｬぅ㍉＼　 :|　∧ｒ:::)/ 　 ,　　 　 人乂X乂X乂
　　　　　　　　　　　　  릴리 교수님을 증인으로 하고　　　　　　　　　　 ＼　　:}　Ⅵｒソ 　 ＼|　　¨¨/　／　　:}　/　 ＼乂X乂X＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 >､ﾉ＼| 　｀　 　　 　 　 /／|　 ,'}　ﾊ八　　　＼乂X乂X＼
　　　　　　　　　　　　  깨뜨릴 수 없는 맹세를 하겠다　　　　     　　　　　　 ,' / ..:ｲ　　　　　　　　　／　 :|／八ﾉ､) } ＼　　　＼乂X乂X＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / /　/∧　　　― -　　　　　　　 ｲﾆ=-　　　 ＼　　　 ゝ――― '
　　　　　　　　　　　　  『이자요이 포터가 죽는 즉시,　　　　 　 　 　 　 / / _＿} ∧　　　　　　　　 　 ..::　 ∨＿ｖ　　　　 ＼　　　　　ﾆ=――
　　　　　　　　　　　　  아나스타샤 맥고나걸도 죽는다』　　　　　　　　　:「 .／ /　 ::.　　　　　　..::　　　 <>∨ﾉ ＼　　　　　＼　　　　　　　　　　¨¨¨¨¨¨¨¨｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | :|.∨　/　　 / >- ―　∨　　<>ﾆ}{／ 　 　 ＼　　　　　　¨¨¨　　―――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | :|　　.:　　 ./　　 /　　, ﾍ<>ﾆ}{ ／　　　　〈〉　∨､　　　　　｀ヽ　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | :| 　 |　　./　　 /　／ {　.}{ﾆ.／　　〈〉　　　　　∨ ＼　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |八:　:|　 /　　 /　 .{　 .ｖ_ﾉ／　　　　 　 　 〈〉 　 ∨　 ＼　　　 　 ＼　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }　| ./　　 /　　ﾉ　　∨　　　〈〉　　　　　　　　 ∨　　 ＼　　　　　＼　　　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }　|/　　 /　／〈〉　 /　　　　　　　　　　〈〉　　　∨ 　 　 ＼　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 } /　　 /／〈〉　　,ｲ　　　〈〉　　　　　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　／〈〉　 　／ ﾊ　　　　　　　　　　　　　　〈〉　∨　　　　　＼　　 　 　 ＼　　　｀ヽ

사는 것도 죽는 것도 함께

아나쌤 너무 진심이시다......

도원결의... 아니 호그와트 결의다!

호에에에에

수명차이를 고려해서 좀더 복작하고 세밀한

근데 저런 극단적인 조치 아니면 다른 방식으로 또 저러고도 남으니깐

도원의 저주라니

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　|　　　　　 ＼_ ＼　 ﾊ　 ﾐ､___: : : :　ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | |　 　{　　 　ﾊ ､ ヽ､､::＼::::ﾊ≦⌒: : : : : :／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |∧: : : ﾏ　　　ﾊ ＼:::j .／.:ﾍ::ﾊ　ｼ: :__: : : ﾋ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:ハ::::::::`ﾄ､::::::､ﾊ　x≦斧x､j!｀ヽ }/r　!::!ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼:!､{ヽ ヽ!ヽ!　´ 之ノ/　　　(/ 'ﾉ､::|｀ {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾊ｀　ﾉ　　　　　｀￣　　　　_／ﾚ  /ヽ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 :ﾑ ｀　　　　　　　　　　.:::!ﾉ ⌒
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 용납할 수 없습니다　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　　   ／  ／￣ ＼//////////＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆﾆ＞-ｧ-
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　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ＼ ヽ　 ' /　　　　｀ヽ　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　ﾏ ∨/　　'　　　　 ∨　 :.
　　　　　　　　　　　　 |　　　　　_ ム人{　　i　 　 i　　 :.　　:.
　　　　　　　　　　　　 |　　 ＜　　　　) |　　| |　　|　　八 　 }
　　　　　　　　　　　　 :.　　 　 ｀ー‐ｧﾍ.|　　| | 　　　 ,'　 ＼,'
　　　　　　　　 　 　 　 :. 　 　 　 ／乂八　 | |￣¨:|¨　／|
　　　　　　　　　　　　　ﾄ ＿ _／＼{_./::{ ＼斗劣ｧ}／　｀|
　　　　　　　　　　　　　|＼／＼／／　{＼{　｀¨　　　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　|／＼／／　　　＼_へ　　 　 ´/　　　　　　　　　　　　  이자요이
　　　　　　　　　　　　 ,'ヽ＿,'／　　　　　　| _　≧‐― '
　　　　　　　　　　　　.:　　|　　 |　 　 　 　 |_}{_}{>　　　　　　　　　　　　　　　　 너도 나에게 허락 따위는 받지 않았다
　　　　　　　　　　　 .:　　　　　 |　 　 　 　 |¨¨｀ヽ
　　　　　　　　　　　.:　 　 |　　　　　　　 　 | 　 　 ＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 나도 너에게 허락을 받지 않을 거란다
　　　　　　　　　　 .:　　　 |　 　 |　　　　　　　　　　 {
　　　　　 　 　 　 /.:　　 　 　 　 　 　 　 　 |　〈〉　 /:. ､
　　　　　　 　 　 '.:　　 　 |　　　 |　　　　　 |　　 ／　〈〉＼
　　　　 　 　 　/.:　　　　 |　　　 |　　　　　 |　　〈〉　 　 　 ∨
　　　　　　 　 '.:　　　 　 　 　 　 |　　　　　 |　　　　　　　　 ∨
　　　　　 　 /.:　　 　 　 .:|　　　　　　 　 　 :.　　〈〉　　　　〈〉∨
　　　　　　/.:　　　　　　.::|　　 　 |　　　　　 |　　　　　＿＿＿ 〉
　　　　　 '.:　　　　　　 .::::　 　 　 |　　　　　 |　　　／ 　{　　　 }
　　　　/.:　　　　　 　 .::::,'　　　　 |　　　　　 |__ ／　 　 {　　　/
　　　 .:　　　　　　　　:::/　　　　　　　　　　　|　　　　　 {　　 /
　　 /.:　　　　　 　 　 /　　　　　　|　　　　　 |　　 　 　 {　　'
　　'.:　　　　　　　　 /　　　　　 　 |　　　　　 |　　〈〉 　 {　 |
　/.:　　 　 　 　 　 /　　　 　 　 　 |　　　　　 |　　　　 ∧　|

개선될거라고 믿었더니 기껏 생각하는게 잘 수습하는데만 몰두했다는거 깨달았으니

누구도 증인이 되어주지 않을거야

멋대로!

흠......