_　　-‐　￣/ﾆヽ-､二 　 ‐-　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _　‐　_　‐　 ￣l l'i ,'; , //l　　￣　-　_`　　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　　　_ ､､,､_ゝ` ｨ'{}ヽ _ヽ‐;ｩ､-､　　　 ‐ _`　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／　　 ､_,､l'ヽ'_ﾞ　-‐  <二二> -　_ニ -'`ヽ､　　　-　 -
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ／　　 ,- 'ﾞ , - ´ ､'ヽ　 / |￣￣| 　 l_ﾐ　〉` 　 ､ ﾞ ﾍ､　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.／　　 ,ｲ'　∠ _　　i,'ｰ　 / │　  │ 　'ｰ'' _　　-‐' ,､' ,ヽ.　　＼＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '　/ 　 ｰ､) , lヾ'_'-∧　　_ Ｙ"二）＞.!　.　..|,>==--､ 　　//_､'　ﾒ/ハ､∧　　 ､ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ―‐ハ―――ヽ/ ヽ`'‐`' ,､　', 人 ゝ＿ ＿＿_ '"∠´｀ .） 　 `' /　ニ ／　ヽ}_'l　 ＿､ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 | ' '  ￣￣./　/　 _  /V ／､/ ｀￣V -､  7　./ ィ'' .|￣〉 |￣ ﾆ丶 　_‐　_　　l　／―､l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 | ','´ｳゆ /　/  ‐ _  ./　.V, ',l ' ' V　V V　/＿  ）  |　|  `|　 | .l　ヽ　　 ‐  ／l__ l ,ｨ `,' ,ﾍ'l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |l Ｋ,､　 /　/ ､` -./　ｨ　V , ､_ﾞ V　V　/.'",.､ ヽ |　| l |　.|_.|　 l.　＿ ´┐ r／ -i ,-‐-､.／'"＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |l lｰ-'./　/.. /| `./　/.V　V､､　`V.　./ |　| .l　| |　|. ﾄ 　 　 .ﾉ.'" ,､ ヽ.|　|´|　|´| .L〉 V　「j／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |､ ､ /　/　/ |　/　.￣.V　V ､､ /　/  { .l　∪　|.|　|. l 　 l｀￣ ' |　| l　.|.|　| l .|　| .| .｢⌒'.|　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _|　 | ､  ノ　.￣　ノノ　./￣￣V　V　/　/　 i `ｰ-‐" .|　|　 ﾄ　.ﾄ!　 ､l　∪　|.|　| .|　| .| .l､/〉.|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀￣ ` ､￣￣￣ `  ﾞ ￣ ‐ｼ/ / ￣　/　/ `_‐ |　 | 　| ‐`￣ l.　l　　　 `ｰ-‐".ｌ　L.ｌ　|__｀_ｰ"ノ　乂_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ､ ､　　 ﾞ乍'､､ ―.' /　　＿ ｀￣. ‐_  |.　|　.| ﾆ/ /  l. .ﾄ'　 _　 ､､ニ,//, `ｰ' ｀ ‐--'　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ､ ､　　　'ｌヾ､ヽ / '‐　_　 -‐ ´ヽ＼ i.　|　.! / /　｀ V  ‐ and the Tuna's Anchor
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､ ､　　 `‐,､ ,＼ ´ 　　 ,,._-;　 ヽ |　|　| . /　 ､ヽﾐ　　　 ／ ｲiｊ'`''　 　 ///
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　　 '  ┏───────────────┓ ')　 　 ／　, '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　  │  이자요이 포터와 ？？？？？？？   │ 　　 ／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ヽ　  ┗───────────────┛ ／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ` ､ ` ､　　　 　　　 ｿ / |...|...|､.ヽ　'`' 　 　 　 _ - '　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 `　､　` -　_　　　 ll lﾍ |' / ヽ）l　 　_ 　-　　_　‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ` -　 _　｀　‐'ゝ_ ∨ ハ' ' ´　　_　-‐




　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





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　　　　　　【 １―５０ 어장 주소 】
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　　　　　　【 ５１―１００ 어장 주소 】
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　　　　　　【 １５１―２００ 어장 주소 】
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　　　　　　【 ２０１ 어장 】
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　　　　　　【 ２０２ 어장 】
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　　　　　　【 ２０３ 어장 】
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　　　　　　【 ２０６ 어장 】
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　　　　　　【 ２０７ 어장 】
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　　　　　　【 ２０８ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596748076/recent

이자요이는 자기에게 품는 호의를 일시적인걸로 취급하고 절대로 인정할려고 안하니까 정확히는 변심해도 이상하지 않다고 자기최면을 쌔게박고 있지

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 .〃　　 　 　 {　 　 　 ＼　　 　V　　　　}ハ 　 　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　 |{.　　 |　 　 {　　　　　 _'/　　　V　 　 .'　　', 　 　 '/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿／　 　 八.　 ｜ 　 _{ 斗　'' ^~　 '/　　｜　　/　 　 ', 　 　 '/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀¨¨¨ア　　 /_　斗　ト、　.{　斗芹示ミｧ}　　　　　｢`,　　　　　　　|{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ 　 ,ィ　　/八 「　 ＼{　　 込__rり' V 　 ,'　 j|　| 　 　 i　　　:|{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　, ／　|　 ハ 芹ハ　　　　　 とつ　  /　 /　 /ﾊ :| 　 　 i　　　八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ′イ /　　 　 {　‘，vソ　　　　　　  |　  ムイ　 ,ｲ{　Y|　　　 |　　.,’
　　　　　　　　　　 　 　 　 너를 １５년이 넘게 만나지 못했어　　　　　　　　　 / /　 /　　 八 .{.　 こう 〈　　 　 　 　 |:  / 　　　/　{　从　 　 .|　 /　　　　　　　ト､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 { 〈　 '　　 ｡’　＼　　　　　　　　__　 ｡  {　　 ／　__)/ .'　　　　　 { 　 　 　 　 　 )｜
　　　　　　　　　　 　 　 　 그리고 작년에 겨우 너와 「재회」했어　　　　　　 人 ∨　　.'　　　 |　　 人　　~　 　 ＿__ノ　　,'ィ≦　　.'　　 　,′　'.　　 　 　 　 / /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 V　 　 { 　 　 ,'.　　　　＼　　 　 ｀¨¨¨} 　 '　　　　/　　　　{　　　｀ー――=ﾆ,ィ
　　　　　　　　　　 　 　 　 그런데 이걸로 전부 끝이라니…　　　　　 　 　 　 　 {　 　 .{　　／　　 　 　 ノうs｡__　　イ.}　/ 　 ,ィ　i{　　　　 {＼　　　　　 　￣￣￣`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ‘,　 「　／　　　　_ｨ／　/　　　　　_ノイ　　/　　 　 　 　 　 　 ー――‐ｔ――　､ 　　＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 ―――너무하잖아, 이자요이　　　　　　　　　　　 　 　 ＼{ / 　 .｡s≦　　 　 ｛　　　　__厂　　　 {　　　　　　　 　 ' ,　　　 　 　＼ 　 　＼　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /ィ.　　　　　 　 　 ｛　　／厂　　　 　 {.　　　 '　　　　 　 ＼　 　 　 　 ∨　 　 } 　 .|
　　　　　　　　　　 　 　 　 나에게 너무나도 잔혹하잖아…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ ／　 {　　　 　 　 ＼　　　'　　　　　 　 ＼　　　 　 ∨　　.}　　’
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ト､＿＿＿＿__／ /　　　＼　　 　 　 　 ＼　　､　　　　　　　 ｀　　　 　 }　 ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ー―――‐ｧ　 /　__　　　 ≧s｡,.　　　 　 ＼　＼　　　　　　　 '　　　　}／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 __／__ノ／　　　　　　　　＼.　　　　 ‘｡　 ＼　　　　　　 ',　　／イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 アﾟﾟ⌒ 　 　 　 　 　 　 　 　 `､　　　　 }　　　 ､　 　 　 　 ',　　　 ト､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __{　　　　　　　　 　 　 　 　 i.'　`､　　　 }　　　　',　　 　 　 :} 　 　 }　｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _.｡s≦从　　　　　　　　　　　　　　{　　 ﾄ､　　.' 　 　 　 ', 　 　 　 :}　 　 ,’　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |｢　　　　 K,　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　 }　｝ /　 　 　 　 ',　 　 　 :}　 　,’　　　　＼

너무해

맞아

우우 피도 눈물도 없는 이 쓰레기 이자요이 우우

맞다맞다

메어리의 눈물 어태애애액

아내(예정)들을 독수공방하게 만들 셈이냐!

　　　　　　　　　　 |　　　 ｲ;　　　　　　 　 　 　 |　　 　 　 |　　　　　　　l
　　　　　　　　　　 |　　 /　い.i　　　 　 　 　 　 l　　　　　 |　　　　　　　|
　 　 　 ＼　 　 　 .ﾚ　/＿_ V∧　ヽ　 　 　　 　!　　　　　 !　　　 　 ./　i
　　　　　　ヽ, 　 　.| /　　-- V∧　', V　　　 　 i　　　 　 /　　　　イ　 /
i　　　　　　　 ' ,　　kr─ テ示ﾍK不.', V　　　 .ﾊ　　　　/　　 ／　 　 ′
|.　　　　　 　 　 ＼ ﾄ,っらЦzノヽ', ヽ:!'＼:＼　　 　 　 /　,イ/　　 ／　　　　　　 　 나를 행복하게 해준다고 말했잖아？
.';　　　　　　　　　　|.(_　;xｭ .｀｀ 　 ヽﾘ 　 ＼:i＼　 　 /' ´　/　 ,　′ l
∧　　　　　　　　　 { . | :i 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ハ　/　　 / .／´ 　　|　　　　　　　  그건 전부 거짓말이었어？
.ハ　　　　　　　　　.l . | :i　　　　　　　　　　 　 ′ﾚ'　　　'／
｀=';　　　　　　　　　|　| :i　　　　　　　　　　　 j　 　 　 ｲ"　　　 　 　 l
　/::　 　 　 　 　 　 |　' J　　　　　　　　　 　 ´　　 ／ .|　　　　 　 　 l
./: :;: 　　　　　　　　|　　　　　　　　 　 _,　 　 　 ／　　 !　　　　 　 　 |
.: : : ;　　　　　　　　.|､　　　　　　 ´￣　　　　イ　　　　 !　　　　　　　 l
: : : : i　　　 　 　 　 |　＞　　　　　　　　　 ´　　　　 　 .|　　　　 　 　 :|
ﾞ::::＼|　　　　　　　 .|::::::::::::::}＞　___　 ´::｛　　　　 　 　 l　　　 　 　 　 |





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞＜({ ／　 ／￣￣`'x｡,─'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / ／／　 ヘ　　　　　　　 _ “''x､＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 :/／ // 八　　` ─── ' ｲ　　　⌒ヾて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ゝ─" ,　ｲ ﾍ |　个ﾄ、ヽ── ≦　　＼　 ＼_＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣／,　/　　|　乂ゝ＼ ヽ　)＼　　ﾄミ＿二=-─
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ ｲ :/ 人　　ﾉ 斧竿ミ　/　　＼ ∨　　　`ミ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |/／|/ 尖へﾍ|　弋ｿノ　|　/　 　 ＼∨　　＿ミ彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r'",__ 八 以'　　　　　　　 :|人 ﾄ、丿,ﾉ＼　　ﾆ彡'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼/:|ヽ　　　　　　　　　　＼　ノ／)》＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〉 l　　　　　　　　J　　　  ＿　／ヽｲ
　　　　　 　 볼드모트가 죽으면 너도 안전하게 살 수 있어　　　　　 _,|八　r　ﾗ　　　　　　 / ｀ヽ＼'`ゝ;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧　　　　　　　　 / 　 ≦|//＼＿＿＿
　　　　　 　 그리고 인간은 살다보면 다른 형태의 행복을　　 　 　 　 　 ∧　　　 　,　＜ ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`─ ＜　 　 ／　　　　／////////////｝
　　　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ___│  ／　　　　／//////////////＿__
　　 ＜　 정말 그게 가능하다고 생각하니？  |　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
　　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ　　　　　　　　　　　　　　　　////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／///| |::::::/　 ／///////////／//////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ___ .／/////|/::::〈 ／/////////////////////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _､+''"~//////////|:::::／///////////////.／////／///////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 丶´///////////////|／///////////////／////／/////////





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　/ 　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　 ./ .|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　 ./　:|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ 　 　 ./ 　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　/　　――--　　.._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /／|　　./　　./　 　.| ./　　　　　　　　 　 　 　 -―‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ /　　|　 /|　　/　　　 |/　　　　　　　　　　  ／　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔＿　　 .| ./ .|　 / ｘ竓＝-　　　　　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_＿＿＿_〕　 |/　 | ./　し'^￣^J　 　 　 　 　 　 /　　 네가 없는　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r―┘　　　　　　　　　　　　 |/　　　　　　o　　　　　 　 　 '　　　 세상에서
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣〕　　 　 .Λ　　　　　　　　　　　　　　 ｡　 /　　　　　　  |　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣　　　 　 /.　 ､＿　　　　　　　　　 , ┐ 　./　　　　　　　 |　　　나는 절대로　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ./|　　　　./　＼ `＜　　　　　 _,，　´　' 　 /　　　　　　　　l　　　 행복해질 수　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 /i :.　　 　 ′　　≧一　　　　　｀¨ ´　　／/　　　　　　　　  |　　　없을 거야　　　  |
　　　　　　　　　　　　　　. ' 　 　 ./ .|　:. 　　 i　　　　 ]　　≧=-＿＿　　イ　/　／　　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 , '　/　　 /　.|　 :.　　 |　　　　.]　　　 ヽ　　 .}　 ＿　/／　　　　 　 　 　 　 　 그건 절대로
　　　　 　 　 　 　 　 . '　 /　　 ., 　 .|　 　:.　 |　　 　 .]　　　 .Λ＼/ ./、　／　　　　　　　 　 　 '　　  불가능해　　　 '
　　　　　　　　　　　/　 ./ｉ　　　i　　.|　 　 :.　|　　 　 .]　　　./　Ⅵ　 l　＼　　　　　　　　　　　  ∠　　　 　 　 　 　 　 '
　　　　　　　　　　 /　 /'｜　　 l　　 .　　　　:.　　　　.]　　 ./　　、　 j　　 ヽ　　　　　　　　　　　 　 ＼　　 　　　 ／
　　　　　　　　　 ./　 /　｜　　 |　　　　　　　 ＼　　 ]　　 ′　 _＞-{_　　 .|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ‐--‐
　　　　　　　　　,　　/ 　 .|　　　|　　　　、　　　　＼ .]　　,＞''"　(　　　,＞｜
　　　　　 　 　 , 　 /　 　 |　　　|＼　　　＼　　 　　 ＼　'　　　 ／　￣　　､
　　　　　 　 　 ｉ　 , 　 　　、 　 .l　 `　　.,　 ＼　　　　　＼　 ／　､　　　　　＼
　　　　　 　 　 |　 |　　　　 ＼　　　　　　　　　＼　　　　　. '　　　 ＼　　　　　ヽ
　　　　　 　 　 ｌ　 |　　　　　　`　　 .＿＿＿　　　＼　　 /　　　　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ / 　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 ＼

메어리 대활약

메어리가 크리티컬이다

6년간의 펌블은 지금 이 순간을 위해서

메어리!메어리!메어리!

메어리가 물약도 주고 이자요이도 사람 만들고

메어리! 메어리!

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /}
　　　　　　　　　 , ィ'⌒　 　 ／厶.,_
　　　　 ,／　 .／/　,　-=≦　　　　　〕ｉト .,
　　　　{{ 　 ∥ /／　　　　　ー=＝ァ　　　｀二ア
　　　　 Vv　.|rf¨￣￣￣ ¨¨''　＜^　〕ｉト ., 　 ＼
　　　　　ゞミﾚ'^　､＿　￣￣｀ヽ　 ＼　｀マヽ　　＼
　　　　　／ {ﾄ､　　＿三二ﾆイ　＼　Ｖ :､ ＼＼i⌒`
　　　　/,:1　'， ＼　､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
　　　　{{ .|　.∧､　.＼＼≧=-／ｨ汽アv∨／ヽ卞⌒`
　　　　`　!　v∧ `ｉト .,　＼ヽ〈　ゞイ　 }/.{ {⌒ ｝
　　　　　  |､　V　ーzｔ=ミ=-`-　　　　　　　ﾑｲ/　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　N＼＼ 《弋ソ　　　 　 　 　 J　 「.{.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜　　　　　……………………．　　　　 |
　　　　　　　　 ＼≧=-　　`　　　 　 　 　 ﾘ 从　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
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　　　　　　　　　 　 　 　 /: : .:/ﾆﾆ/_′:_ : : /: : : : : :/: :/.: .: .:／八: : : : : : : : : : /∧　　　　　⌒Ｘ
　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : .:/ﾆﾆ/-{: : :´_: : : : : : : /: :/: : :／⌒V/: : : : : /: : : : .:/∧　　　　　　┼
　　　　　　　　　　　　 /: : .:/ﾆﾆ/二{: : : :´_|: .: .: .:/: :/.:.／　　 　 V/:.: .:./: : ∧: : .:/∧
　　　　 　 　 　 　 　 /: : .:/ﾆﾆ/ニ叭 : : : : |: .: .: .: .:/／　 ∩　　　|: : : /:｀`ヽ､: : : : :|:ﾊ　　　 　 　 　 　 　 이자요이, 이자요이
　　　　　　　　　　　/: : .:/ﾆﾆ/ﾆ/_′V/: : :|: : : : : .:| 　 　 ∪　　.ﾉ|: : : :／　　|: : : : :|　|
　　　　 　 　 　 　 /: : .:/ﾆﾆ/ﾆ/ﾆ| 　 V/ : |: : : : : .:|:　　　　　.／.:八／ ∩　 :|: : : : :|　|　　　　　　　　　　  저도 이야기를 좀 하고 싶은데요
.　　　 　 　 　 　 /: : .:/ﾆﾆ/ﾆ/ lﾆ|　　　､: : : : : : : .:|: :{_　　　 ⌒〈／　　∪　 .:. .: .:.八
　　　　 　 　 　 /: : .:/ﾆﾆ/ﾆ/ 八:乂.　　/∧: : : : :八:.乂.　 　┌. 　　､ ′ ノﾉ:/ : /　　　　　　　　　　　　　당신, 절 얕보고 있죠？
.　　　 　 　 　 /|: : : |:ニ/ﾆ/　／￣￣￣ /∧: : : : : :.＼⌒　　乂 　 ノ 　⌒:.:/ : /|
　　　　 　 　 / :|: : : |ﾆ/ﾆ/／　 ／￣ニ=-/∧: : : : : : : ≧=-　　　　　　ｲ: :/ : /八
.　　　 　 　 /: : |: : : |ﾆﾆ〈〈　.／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:. : : : :个:.　_　　　_､く:ノ.:/: :／ 　 ＼
　　　 　 　 ′: :|: : : |ﾆﾆ∧〉′:.:.:. _　-=＝=-.:_:.:.:＼: : : : :＼:.う7爪＼: : : ／(
.　　　　 　 |.: : .:|: : 八ﾆ/:.:.:.:.:._､ ''~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ￣ﾆ- _＼: : : : :＼:.:.:.:.:.:. ＼ : : : ＼
　　　　　 八 : : | : :/∧L_､ ''~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣ﾆ-｀`～､、:＼:.:.:.:.＼＼ : : : ＼
　　　　　 /∧: : : : : /∧⌒＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣＼:.:.:.｀`～､、:.:.:＼＼ : : : ＼
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　　　　　 　 /∧: :＼ : /∧　　 /-=￣/　　 ￣ﾆ-　_＼:.:.:.:.:./∧:.＼ｉ:＼: :＼: :/∧. 　 　＼: ＼
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　　　　　 　 　 /∧: : : : ＼‘, -=￣:/ 　 -=￣ﾆ=-/ニﾆﾆ-_:.:.:./∧:Li:i:i:i:／＼: :＼‘,　　／: ﾉ : }
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아미야의 분노가 느껴진다

다른 사람은 몰라도 세계에서 가장 자기가 행복해지는걸 거부하는 놈이 말해도 설득력이 없다 못해 마이너스라고!

메어리는 슬프고 안타까운데, 아미야는 무섭다(무섭다)

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　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ ! 　　　　ｌｌ l　ヽ　　　 l 、　ヽ ;:　;:::::::ゝ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 l　 l ,　 i .ｘ==ﾐ-,＼l、 :i_,ヾ　i ヽｌ:;::::l::i　　　　　　　　　…갑자기 무슨 소리지？
　　　　　　　 　 　 　 　 　 l/l ヾl　 l《弋 ｿ　　ヽヽｌｲ汽ｿ 》ヾ /ﾚ
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　　　　 　 　 　 　 　 /: : .:/ﾆﾆ/ニ叭 : : : : |: .: .: .: .:/／　 --ミ　　|: : : /:｀`ヽ､: : : : :|:ﾊ　　　　　　　 　 얕보고 있잖아요． 계약서니 뭐니 적당한 당근을 던져주고
　　　　　　　　　　　/: : .:/ﾆﾆ/ﾆ/_′V/: : :|: : : : : .:| └''"~~^''　 ﾉ|: : : :／　　|: : : : :|　|
　　　　 　 　 　 　 /: : .:/ﾆﾆ/ﾆ/ﾆ| 　 V/ : |: : : : : .:|:　　　　　.／.:八／r‐ ミ _|: : : : :|　|　 　 　 　 　 　 「적당히 비위를 맞추어주면 얌전히 있겠지～」라고 생각하며
.　　　 　 　 　 　 /: : .:/ﾆﾆ/ﾆ/ lﾆ|　　　､: : : : : : : .:|: :{_ 　 　 ⌒〈／ 　 ~^''┘ : : : :八
　　　　 　 　 　 /: : .:/ﾆﾆ/ﾆ/ 八:乂.　　/∧: : : : :八:.乂.　 　┌. 　　､ ′ ノﾉ:/ : /　　 　 　 　 　 　 　 완전히 깔보고 있잖아, 당신
.　　　 　 　 　 /|: : : |:ニ/ﾆ/　／￣￣￣ /∧: : : : : :.＼⌒　　乂 　 ノ 　⌒:.:/ : /|
　　　　 　 　 / :|: : : |ﾆ/ﾆ/／　 ／￣ニ=-/∧: : : : : : : ≧=-　　　　　　ｲ: :/ : /八
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　　　　　 八 : : | : :/∧L_､ ''~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣ﾆ-｀`～､、:＼:.:.:.:.＼＼ : : : ＼
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격노

본디 미소란(이하 생략)

극대노

겉보기엔 웃지만 속은 타들어가서 대격노 상태

잊지 말자, 아미야가 존칭 빼고 저렇게 말할 때는 큰 사고 일으킬 타이밍이다.

프랑과의 대화를 생각하면 어느정도 진실이긴 하지만

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八|.′:::::从--:ノ:::: |:::::::::::::::::|￣ノ :::::|::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 八(＼::::::|斗ミｘ.|: |:::|::: /::::ﾉ／／:: }|:::从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ノ):ﾉ　{ﾘノ |: |:::|::/:: ／／:::::::/.|:::::::|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 允，　　　　　|:/ //／／:::::: ／ √}:ﾉ} 　'，
　　　　　　 　 　 날 연인으로 생각하지도 않잖아？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 L_　　＿／／ (|⌒ー_／　 /::: }　}.　 ‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾑ　 　 ⌒７::::: |　　　∨　/ :::: }　}　　 }
　　　　　　 　 　 그냥 적당히 기분을 맞춰주면 되는 트로피쯤으로 여기고 있지？　　　　　　　 　 　 |介≦⌒ ∥|:::::|　　.／∨′:::: }　}　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |::::|::::|　 ∥ |:::::|=ﾆﾆ ／√:::人}.ﾉ}　 .ﾉ}
　　　　　　 　 　 연인놀이나 하면서 적당히 상대해주면 되는 여자로 보이지？　　　　　　　 　 　 　 ﾉ:从／厂{{　|::从￣￣／|::::::|＼_,ﾉ.／/|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 √:/Y⌒Y..||　|::|⌒'._／　..|:::从.　＼ ~'～.,　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {／⌒厂 |.乂_|人￣　　　 |:::||:|　　　＼　　＼ ‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 (⌒∨⌒√／|(　　　　 　 |:::||:|　　　　　 　 ./　‘,
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　　　　',  '､　　　　　　　　　　　　 　 /｀ ´　　/､.{　　　 　 　 　　　 　 　 …왜 그렇게 생각하는지 모르겠는데
　 　 ∧　　　　　　　　　　　　　 　 /} 　 　 /　 ヽ
　　　 ﾊ　　 　　　　　　　　　 　　　{ i ∧ ./
　　　　 ヽ､　　￣　￣　　　　／　 .| j/　i/
　　　　 　_ ヽ　　　　　　　 ／ 　　_ !_ /!ﾑL
　　　 ／ﾆﾆ| ヽ　＿　，　’　　 　 ./|ニ＼
　　 /ニニ/|　　　　　　　　　 　 /.｜ニﾆ}⌒ヽ
　／!ニニ|　＼　　　　 　 　 　 /　｜ニﾆ}ニニ＼
/ニ.|ニニ|.　　 ＼　 　 　 　 ／　 /ニニ }ニニ}ニ
ニニニニ＼ 　 　 ＼＿　／　　 /ニニ /ニニ{ニ

흠.....

아미야의 분노가 유정천에 달했다

괜찮아 이자요이한텐 좀 화내도 돼

　　　　　　 　 　 　 _＿,..．-=≠=＿,..．-=≠=,..．-=≠=,..．-=≠=,,..．,..．-=≠=-,..．-=≠==≠,..．-=≠==x､＿
　　　　　　　　　  /´￣　 　 　 　 ¨　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　￣¨ﾊ
　　　　　　　　　 |I　　　　　　  지금 이 순간, 전혀 연인으로서 대우받지 못했기 때문입니다만？　　　　  I|
　　　　　　　　　 ゞx､_ 　 　 _＿,,..　　 　 _＿,,..　 　 _＿,,..　 　 _＿,,.. 　 　　 　 _＿,,..　 　 _＿,,.. _ 　 _＿,,..＿,,..．ｨⅣ
　　　　　　　　　　　  ｀ =≠彳⌒¨ヾ=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨ｰ=≠=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨彳=≠彳⌒¨⌒¨￣



天閲感彼自幸的絶忠節天国的行望如来雲天閲感彼自幸的絶忠節天国的行望如来雲天閲感彼自幸的絶忠節天国的行望
.　 　 　 ';灘‰“%” . _,,;..;.;..`'㌘灘  ＼爻;/: : :/: : : : |: : : : : :/∧ : : : : : : : ＼: : : : ＼:. :. `'㌘灘軈蠶欟刪‰　∵'”..'” '㍉.滯樂㌢
. 　 　 　 j樂㏍ ∵'”　 ~;......'㍉滯軈 ｀ 7: : :/: : : : : |:. : : : : : /∧: : : : : : : : : ＼: : : : : : V/　 滯軈欟眦㍊,.　　　　 　 　 ..';灘樂‰“%”...
..　　　　　j眄k'　　∵　'”　 　 灘軈蠶 ′ : : : : : : 八:. : : : : : :/∧ ､ : : : : : : : : : : : : :|: : V/ 軈欟刪㌢　㍉　　　 _,,;..;.;　..j眄樂k'
. 　 　 　 　 %” 　　,　　　　 　 .'㍉.滯 ,ﾞ: : : :|: : : .:/i:i:ｉ＼: :＼: : :/∧ ＼:. :. : : : : | : : : |: :ｉ: V/ 眦%”　　　　　　　 '”　 ~; j眄㏍.
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : : |: .:/| .xf灯㍉ｉ:ｉ:＼: :＼: :V;;;;ﾉノ＼: ﾉ : : : |: :|:|.:|  灘軈㏍　　　 　 　　　　　 ~“j.　　　　 ，
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 滯 |＼:. :. : : :.〈(　V;;;ﾉi:i:i:i:i' ＼⌒i:```｀i:i:i／: :/ : : |: :|:|＼＿ 　　＿／
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....　　　'㍉.;灘軈欟 〕ニニﾆ/∧:.:.:.:‘,: ‘,:.:.:.:.:〔_.　 　　　　　: 　　　 　　|: :|. . _〕:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ／ニニニニニニ二〔 翊軈蠶軈蠶刪㍊㌢
.....　~.　 繍蠶軈蠶  〕二二ニ/∧:.:.:.:‘,: ‘,:.:.:.:〔:.:.. . . . . . . :ノ:.:.:. : : : : :.:|:.:‘,. ._〕:.:.:.:.:.:.:.:.:.: -ニニニニニニニニ〔 瀟軈蠶軈蠶欟畊 .“%”
　`㍉翊軈蠶軈蠶 /二二ニﾆ/∧:.:.:.:‘,: ‘,:.:.:〔_:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :.:.:.:.:.:.:八: :‘, _〕:.:.:.:.:.:.:.:.:/ﾆニニニニニニニ二〔 .灘軈蠶軈蠶欟刪㌢
..　~“瀟軈蠶軈　 /二二ニニﾆ/∧:.:.:.:‘,: ‘,:.:〔_: : : : : : : . . . . . . : : :.:/∧: :‘,.〕:.:.:.:.:.:.:.:/ニニニニニニニニニ/ 　`'㌘灘軈蠶欟刪‰　∵'”
....'㍉.灘軈蠶軈 /二ニニニニﾆ/∧:.:.:.:‘,: ‘,:〔_. . . . . . . . . . . . .. .. .. ../∧: :‘,:.:.:.:.:.:.:./ニニニニニニニニニ/ ”　 ~“瀟軈蠶軈刪㏍　∵'”
天閲感彼自幸的絶忠節天国的行望如来雲天閲感彼自幸的絶忠節天国的行望如来雲天閲感彼自幸的絶忠節天国的行望

결혼하면 평생 가겠군

　　　　｀`～､、: : : : : : : : : : : : : :｀`～､、　　 -へ: : : : : :￣￣＼:У
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ﾞ: : : : : /: : : /レ／:／: :／_､ --ミ:/ : :/ : : |: : :　　　　　　　　　　　　 같이 놀고, 이야기하고, 즐거운 일만 조잘조잘！
　　　　　　　　　 　 　 　 |: 　 ,ﾞ: :/: : : : : : :_､　--ミ￣　 └ "~~" : : / : : : |: :/　　　　　　　　　　　　 적당히 감미로운 대사만 주절주절！ 선물도 주고！
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　　　　　　　　　　　　　　　 /|/: : :/: : / : 心,　　　　 　 　 ┐　　 ア: : ／:|′　　　　　　　　　　　 　 데이트도 하고！ 아무튼 즐겁고 기쁜 일만을！
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: |: : :/: : /|: : : :込 　　 < 　　 ノ 　 ／: :／: :ノ＝=-　 _
　　　　　　 　 　 　 　 　 ノ: : |: : : : :/ :| : : : : /]Iｯ｡,,　　　　_､ ''~: : :_､ ''~ . . . . . . . . . . .　　　　　　　 그러면 만족하겠지, 라고！
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　 ＼ 　 ~'マ[_　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |∧　　　 〈/斡扱宛亜唖娃阿哀愛i挨姶/´￣　 　 　 　 ¨　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣¨ﾊ
　 　 ＼　　 ~'マ[_　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|/∧ 　　　〉/ : : : : : "''＜哀愛挨姶逢　 |I　　　　 분노로 이성이 날아갈 것 같아요　　　　  I|
　 　 　 ＼　 　 ~'マ[_　　　　　　　　　　 　 　 _-ﾆ￣＼　///: : : : : : : : : : `芍穐悪i握渥 ゞx､_ 　 　 _＿,,..　　 　 _＿,,.. _＿,,.. _ 　 _＿,,..＿,,..．ｨⅣ
　 　 　 　 ＼　　　 ~'マ[_　　　　 　 　 　 _-ﾆ￣: : : ⌒: : : : : : :＼: : : : : : ＼: :寸握渥旭葦　｀ =≠彳⌒¨ヾ=≠彳  ≠彳⌒¨彳=≠彳⌒¨⌒¨￣
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　　　　　　　　　￣￣＼　　　　　 ＼/: : : : : /: / : / : :..＼: : : : : :: ::＼: : : :＼ ＼ :∨芦鯵梓圧斡扱宛亜唖娃阿|
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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : ／: / : |: : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : ＼斡梓圧i斡扱宛[亜唖娃阿|
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _￣ : :／: : : : |: : :∧ : : ∧＼: : : : : : : : : : : : :∨: : : : :∧娃阿哀愛  /´￣　 　 　 　 ¨　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣¨ﾊ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _￣: : : : : : : :..:|: : :..∧: :.:|∧〉l＼: : : | : : : : : : : ∨ : :.:/ : 寸岻峰崖  |I　　　　 도대체 얼마나 얕보는 겁니까　　　　　　 I|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 _￣ /: / : : : : ∧: : :..∧: :|￣￣　＼: |: : : : : :.:|: : 〉: : ∧: : : :寸旭[葦 ゞx､_ 　 　 _＿,,..　　 　 _＿,,.. _＿,,.. _ 　 _＿,,..＿,,..．ｨⅣ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 _￣:/: / : : : : : |从: : : :∧ | 　竿竿=ｘ : : : : : /:|: ∧: /::∧ : : : : 寸梓圧i　｀ =≠彳⌒¨ヾ=≠彳  ≠彳⌒¨彳=≠彳⌒¨⌒¨￣
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〈: : /: /|: : : : : : 竿=ｘ: : :..|〉|　　＾ゝ::ソ｜: : : /: :|/: : /=-_∧..: : : : :..寸挨l姶逢|葵茜i|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨: /: | : : : : : ハゝソ＼ ＼　 　 '''＾　 |: : ／ : /: ／ニニニニ=- _ : :)緒i慯]i憬拿揮|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /: /l : |〉 : : : /::::::.^''　/ ￣　　　　 　彳 : _,,..　-‐=ニニニニニニニ=- _拿]i!揮援撻|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: //|:| |∧ : : |:::::::::.　 丶　　　　 　 ⌒j ／ニニニニニニニニニニニニ=- _葵茜穐ｉ|
　　　　　　　　　　　　　 　 /// 　|:| |/∧ : |:::::/|::＼　 - 　 ‐ 　 　　/ニニニニニニニニニニニニニニニ=-　_葵|
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　　　　　　　　　　　　　 /（　　　　 　〉//: : : :＼＿ 　 　 >　__／ /ニニニニニニニニニニニニニニニ二二二二|
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당끼 화낫어

피고를 두들기는 검사님께서 너무 강하시다

후유코 모드 아미야도 좋지

오오오오오오

　 　 　 　 　 |　　　|　　　　　 ＼_ ＼　 ﾊ　 ﾐ､___: : : :　ヽ､
　 　 　 　 　 | |　 　{　　 　ﾊ ､ ヽ､､::＼::::ﾊ≦⌒: : : : : :／
　 　 　 　 　 |∧: : : ﾏ　　　ﾊ ＼:::j .／.:ﾍ::ﾊ　ｼ: :__: : : ﾋ､
　　　　　　　　:ハ::::::::`ﾄ､::::::､ﾊ　x≦斧x､j!｀ヽ }/r　!::!ヽ 
　　 　 　 　 　 　 ＼:!､{ヽ ヽ!ヽ!　´ 之ノ/　　　(/ 'ﾉ､::|｀ {
　　　　　　　　　 　 ﾊ｀　ﾉ　　　　　｀￣　　　　_／ﾚ  /ヽ!
　　　　　　　　　　　  :ﾑ ｀　　　　　　　　　　.:::!ﾉ ⌒
　　　　　　　　　　　　 ::ﾄ､ -　 ､　　　　  ／　　 |//＼＿＿＿　 　 　 　 　 　 　 　 　 이런 상황에 무슨 말을 하고 싶은 건데？
　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　   ／  ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,---　´: ／　　　　／////////////｝　　 　 　 　 　 　 뭐가 불만인 거냐, 아미야？
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　　　　　　　　　　　/: : .:/ﾆﾆ/ﾆ/_′V/: : :|: : : : : .:| └''"~~^''　 ﾉ|: : : :／　　|: : : : :|　|　　　　　　　 아직도 알아먹지를 못했군요． 당신은 착각하고 있다는 말입니다
　　　　 　 　 　 　 /: : .:/ﾆﾆ/ﾆ/ﾆ| 　 V/ : |: : : : : .:|:　　　　　.／.:八／r‐ ミ _|: : : : :|　|
.　　　 　 　 　 　 /: : .:/ﾆﾆ/ﾆ/ lﾆ|　　　､: : : : : : : .:|: :{_ 　 　 ⌒〈／ 　 ~^''┘ : : : :八　　　　　　　　 저는 멍청한 연애놀이를 하면서 공주님 취급을 받고 싶은 게 아닙니다
　　　　 　 　 　 /: : .:/ﾆﾆ/ﾆ/ 八:乂.　　/∧: : : : :八:.乂.　 　┌. 　　､ ′ ノﾉ:/ : /
.　　　 　 　 　 /|: : : |:ニ/ﾆ/　／￣￣￣ /∧: : : : : :.＼⌒　　乂 　 ノ 　⌒:.:/ : /|　　　　　　　　 　 까놓고 정부情婦 취급이라도 좋아요． 설령 정부라고 해도 좋으니까…
　　　　 　 　 / :|: : : |ﾆ/ﾆ/／　 ／￣ニ=-/∧: : : : : : : ≧=-　　　　　　ｲ: :/ : /八
.　　　 　 　 /: : |: : : |ﾆﾆ〈〈　.／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:. : : : :个:.　_　　　_､く:ノ.:/: :／ 　 ＼
　　　 　 　 ′: :|: : : |ﾆﾆ∧〉′:.:.:. _　-=＝=-.:_:.:.:＼: : : : :＼:.う7爪＼: : : ／(
.　　　　 　 |.: : .:|: : 八ﾆ/:.:.:.:.:._､ ''~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ￣ﾆ- _＼: : : : :＼:.:.:.:.:.:. ＼ : : : ＼
　　　　　 八 : : | : :/∧L_､ ''~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣ﾆ-｀`～､、:＼:.:.:.:.＼＼ : : : ＼
　　　　　 /∧: : : : : /∧⌒＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣＼:.:.:.｀`～､、:.:.:＼＼ : : : ＼
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진심을 내놔랏

사랑해 달라고! 사랑!

트루-러브를 내놔라

아미야는 등장 횟수가 적은 대신 등장할 때마다 임팩트가 너무 강하지 않아?

아미야는 등장 횟수가 적은 대신 등장할 때마다 임팩트가 너무 강하지 않아?

>>502 어장도 두번 동의한 팩트입니다

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　　 　 　 　 　 　 　 |:: / ::::::|::: Λ　　 　 　 　 丶　　 　 /::| : 八|:::.
　　 　 　 　 　 　 　 |:/ ::::::: |::::: | >　　　｀　　 -　　　 ..::|:: |::::::::::＼:＼
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　　　　　　　 　 　 /:::::/| :::::|〉:::::::＼　　＞ -=ﾆ|:::::::|::::: |::::::::＼::::::::::::::＼:＼＿＿　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 주인공이 아니어도 용납할 수 있으니까요
.　　　　　　 　 　 /:::::/ :| :::::|Λ::::::::: ＼　　 }｢ ＼＿|::::: |::::::::::::::＼::::::::::::::＼<~￣~　＼
　　　　　　　 　 /:::::/ :: | :::::|　 ＼ :::::::: ＼.ノ　　 |　￣￣￣[::::::::::::＼::::::::::::::＼　　　｜＼　　　　　　　　　　　 적어도 조금이라도, 정말로 조금이라도―――
.　　　　　　 ／/:{￣￣｝| :::::|＼ 　 ￣[ﾆ＼＼ニニニ]　　￣￣]┐::::: ＼::::::::::::::＼ 　 |:::::::|
. 　 　 　 ／:／￣　　｛八 :: |／＼＿／｣ニ＼＼ニﾆ[　　　　　| Λ::::::::::::＼:::::::::::: ＼.|:::::::|　　　　　　 　 　 　 당신과 진지하게 「사랑」을 하고 싶은 겁니다
　　　 ／::::｜　　＼　　　＼|￣〉　＼ [ニ／Λ:::|ニニニ]　 ＼|　 |＼:::::::::::::＼::::::::::::::|:::::::|
. 　／ ::::::::: |　 　 　 ＼　　|::∨{＿／　￣＼ﾆ|:::|＼二厂　　　 )　|::::::＼:::::::::::::＼::::::::|/⌒
／::::::::::::::::: |　　　 　 　 　 |::: ∨{__／ 〕　　　 |:::|　　　|　＼　（　 Λ:::::: l＼ :::::::::: ＼::::::::::::::＼＿＿／ :::
::::::::/ :::::::::: |　　 　 ＼　∨|:::::::|　　／　＼ 　 |:::|　　 ｜　　＼_） 　 〉:::｜　＼ :::::::::: ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::
／/::::::::::::::::| 　／｛ 　 ＼ ﾉ:::::::|　 ｛＿＿　＼｣:::|　　　|　　 厂　|　/￣〉:＼ 　 ＼:::::::::::: ￣￣::::::::::::::::::::::
. /::::::::/::::::::|　( :::: ＼__／:::: ／ 　 　 　 ｜ ∨ ::|　 　 厂厂　　 |　　 /Λ : ＼ 　 ＼＿＿＿＿＞┐ :::::::
/::::::::/:::::::/｛ 　　 ―――＜ 　 　 　 　 └ /__,/ ＼ /　(　　 　 | 　 　 |:: ＼::: ＼　　　　　　　　　/::::::／
::::::::/:::::::｜　Τ　　　　　　　｣＿＿_ 　 　 　 └＜　 厂__｝　 　 厂＞―‐┐:::::::::::＼＿＿＿＿／:::／
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＼,____>―― 　_／ ／／／／〉　　／　 〉　　　　　 　 　 |　　 Ｃ|　(￣￣|＼＼
.　　　　 　 　 └＜,／／／　/　／　　 /　　　　　　　　　|C　＜__ノ　 　 |└‐┘
　　　 　 　 　 　 └＜／ . ／／　　 　/　　　　　　 ／厂　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　 　 〈／ 　 　 　 　 　 　 　 ／二]l>　　　　　 　 ／ |
　　　　　　 　 　 　 　 /Λ 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾆl[二]l二＞┬――＿ノ
.　　　　　 　 　 　 　 /二Λ　　 　 ＿＿＿／二二厂ﾆﾆニニ|
　　　　　　 　 　 　 /二二Λ＿＿／二二二二二|Ｃ 二二二|

제발! 제에발!

아아 이것은 순애에요

　 　 　 　 　 |　　　|　　　　　 ＼_ ＼　 ﾊ　 ﾐ､___: : : :　ヽ､
　 　 　 　 　 | |　 　{　　 　ﾊ ､ ヽ､､::＼::::ﾊ≦⌒: : : : : :／
　 　 　 　 　 |∧: : : ﾏ　　　ﾊ ＼:::j .／.:ﾍ::ﾊ　ｼ: :__: : : ﾋ､
　　　　　　　　:ハ::::::::`ﾄ､::::::､ﾊ　x≦斧x､j!｀ヽ }/r　!::!ヽ 
　　 　 　 　 　 　 ＼:!､{ヽ ヽ!ヽ!　´ 之ノ/　　　(/ 'ﾉ､::|｀ {
　　　　　　　　　 　 ﾊ｀　ﾉ　　　　　｀￣　　　　_／ﾚ  /ヽ!
　　　　　　　　　　　  :ﾑ ｀　　　　　　　　　　.:::!ﾉ ⌒
　　　　　　　　　　　　 ::ﾄ､ -　 ､　　　　  ／　　 |//＼＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　내가 너를 만족시키지 못한 거냐
　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　   ／  ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,---　´: ／　　　　／////////////｝
　　　　　　　　　　　　　　　_____∧ ／　　　　／//////////////＿__
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　　　　　　　　　　　　　　 rヽ ヾ:::ﾍ　´　　　 ´ 乂;ツ≫.j::::::::}::ﾘfﾞ j::ｲ:::/
　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾍ ', }T　　'　　　　　　 , ／':::::/::/j／::/:ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾍ ', {l::ﾍ　 ,..　　　 n　f |/:::〃/イ::::,':::f::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 j　.ヽ｀　-ゝ.〉＿ f| i,,.l |イ,' /:/:::::/:::::l:::::|　　　　　　　  아니, 당신과의 연애놀이는 정말로 정말로 즐거웠습니다
　　　　　　　　　　　　　　 　 ,′ i .ﾄ丶..　＿＿l ', ',l .l./ fj/:::_:/:::::::|:::::|
　　　　　　　　　　　　　 ,. -v　　: .l:::j＼　..　＿l ﾍﾍ ﾞ　 l ´,...ｧ:ﾞ:::::::l::::::,　　　　　　　 하지만 그것은 연애놀이일 뿐, 연애가 아니었다
　　　　　　　　　　　　　∧ヾ,. .,　j,'::,'/:i:L:i:斗ア′　　　　/:/i:i:i＞-:L::i
　　　　　　　　　　　　　／:<: : ﾉ: ｱ:i:〃／ｲ:i/ ,′　　　 ｲ:,'i:/ //<; :jﾑl　　　　　　　 진짜인 줄 알았던 보석이 가짜였다는 것에 격앙하는 겁니다
　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : ｲｼiｱ{, 〃i:/ ,.ｧ　　　 ／::,'iｱ .,:f: : f : : ',l
　　　　　　　　　 , . : : : : : : : 〃／:`ll/i:i:/ <ﾍL.,,x　/ﾍ::/ﾞ　／:~:7＾: : : :,　　　　　　 정말로 저를 진지하게 연인으로서, 당신의 짝이라 여겼다면
　　　　　　　 ／ﾞ: : : : : : : : /〃: +:ァi:i://　/ﾍ:/,: :フｲ:/ ／:￣>ﾞ: : : : : :',
　　　　　 ,. : : : : : : : : : : : ,'/: : : ∨:i:iｲ＼,,,': : : : : : :j/:T: :`>ﾉ: : : : : : : : :,
　　　　 /: : : : : : : : : : : ィY : : : : : 丶／: /: : : : : : ∥: jィ: 7: : : : : : : : : :/　　　　 　 왜 저에게 아무런 상담도 하지 않고 죽음을 결정했습니까？
　　　 , : : : : : : : : : : :／: : l : : : : : : : : `:,': : : : : : :,'f: ´: : ｱ: : : : : : : : : /::|　　　　　　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.　　 ,': : : : : : : : : : ィ:＞ ゛ﾍ: : : : : : : : :/: : : : : : /::l : : , : : : : : : : : : : /:::::l
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　　　　　　　 　 　 　　 ,ニlニニニニニニニニニニニニニﾆﾆﾑ

아미야 만이 아니라 아무에게도

아미야는 한방 한방이 묵직하단 말이지

잘 팬다 아미야