_　　-‐　￣/ﾆヽ-､二 　 ‐-　 _
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ､ ､　　　'ｌヾ､ヽ / '‐　_　 -‐ ´ヽ＼ i.　|　.! / /　｀ V  ‐ and the Tuna's Anchor
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､ ､　　 `‐,､ ,＼ ´ 　　 ,,._-;　 ヽ |　|　| . /　 ､ヽﾐ　　　 ／ ｲiｊ'`''　 　 ///
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　　 '  ┏───────────────┓ ')　 　 ／　, '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　  │  이자요이 포터와 ？？？？？？？   │ 　　 ／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ヽ　  ┗───────────────┛ ／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ` ､ ` ､　　　 　　　 ｿ / |...|...|､.ヽ　'`' 　 　 　 _ - '　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 `　､　` -　_　　　 ll lﾍ |' / ヽ）l　 　_ 　-　　_　‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ` -　 _　｀　‐'ゝ_ ∨ ハ' ' ´　　_　-‐




　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





　　　　　　【 참치위키 주소 】
　　　　　　https://wiki.tunaground.net/doku.php?id=%EC%9D%B4%EC%9E%90%EC%9A%94%EC%9D%B4_%ED%8F%AC%ED%84%B0%EC%99%80_%EC%B0%B8%EC%B9%98%EC%9D%98_%EC%95%B5%EC%BB%A4


　　　　　　【 나무위키 주소 】
　　　　　　https://namu.wiki/w/%EC%9D%B4%EC%9E%90%EC%9A%94%EC%9D%B4%20%ED%8F%AC%ED%84%B0%EC%99%80%20%EC%B0%B8%EC%B9%98%EC%9D%98%20%EC%95%B5%EC%BB%A4


　　　　　　【 지원화ㆍ지원 AA 고마워！！ 】
　　　　　　https://namu.wiki/w/%EC%9D%B4%EC%9E%90%EC%9A%94%EC%9D%B4%20%ED%8F%AC%ED%84%B0%EC%99%80%20%EC%B0%B8%EC%B9%98%EC%9D%98%20%EC%95%B5%EC%BB%A4#s-9


　　　　　　【 １―５０ 어장 주소 】
　　　　　　anchor>1596378113>976

　　　　　　【 ５１―１００ 어장 주소 】
　　　　　　anchor>1596458083>959

　　　　　　【 １０１―１５０ 어장 주소 】
　　　　　　anchor>1596572067>25

　　　　　　【 １５１―２００ 어장 주소 】
　　　　　　anchor>1596701092>973


　　　　　　【 ２０１ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596705074/recent

　　　　　　【 ２０２ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596706090/recent

　　　　　　【 ２０３ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596708086/recent

　　　　　　【 ２０４ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596718088/recent

　　　　　　【 ２０５ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596726083/recent

　　　　　　【 ２０６ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596732083/recent

　　　　　　【 ２０７ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596740107/recent

역시 의도는 파악했나

확실히 모모카가 더 똑똑하네

에크리까지 같이?

유언장이었나...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 .__-==＝=:丶__　　　　　　　　　　　　　 
　　　　　　　　　　　 _-彡〆ﾅユｴ二!心ﾆへ､　　　　　 　　　　　
　　　　　　　　　　∠/ｉﾆﾆ宀しΞ-λ二_个ﾍくｭh　　　 　　　　 　
　　　　　　　　　ノン/ン'' `/ 　l　 `"　ｰ''tｰ-ﾚるﾉｌ 　　　　　　 　
　　　　　　　　く./^＾/ 　　l　　 ｌ　ｌ　　 ヽ　`("‐ﾞ ﾍｌ 　　　 　 　 　
　　　　　　　　 /,' /　　/./|　　　! ヽ ヽ ヽ　ヽ　1' ｌｌ　　　　　　 　
　　　　　　　　/.r　　!/Ｔ^ｌ１　　.ﾄ.ｌ‐弋ｌヽヽ　ぃヽ/.〉　 　 　 　 　 　 　　　　…설마 주인님의 비밀거점을 엔더스님이
　　　　　　　／/│　丿.ﾚ　个､│ﾍ　 丶`.ｌﾍ　!ぃ彳　　　　　　 
　　　　　　　　/./.ｌ ｌ　!,,___ｪ._　 │　_ｪ___,,││ﾞｌ│''´　　　　 　　　　　　 　 파악하고 계실 줄은 몰랐지만
　　　　　　　　!　! l ｌﾞ''〉 ￣ 　　　　　 ￣ ./／　ﾚ ｌヽﾆ-
　　　　　　　　ヽヽヽ　ヽ　　　 _..._　　　-ｩ'　　/ノ　ﾍヽ　　　、　　　　　　　  여기서는 그것이 오히려 행운이 되었군요
　　　　　　　　 .人 　　冫､　/ 　　ヽ　,イ 　　 ヽ￤/│　 ././
　　　　　　 ｀ ﾆ,,,,ン'　　!`-'/　　　　ｌ'ト∧　　Ｔ''''´<　,.__./ /_　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 정말 다행입니다
　　　　　　　　　ﾉ ､_／_＼l 　　　|　.|..__.│　丿-￤￣│ﾉ‐／
　　　　　　１1　!　ヽ!　''1 レ'　.　││,,ｨ> ./ノ／ ソ"＾ｰﾆ;<冫
　　　　　　　　│　 ＼ゝ/　　 l　　!　ｌ ｨンﾍノ./　│　　'´/＾ ｌ
　　　　　　　 / !　　　''lﾉ''ｌ'､_.v-├u_;ﾍ-l小 ﾚ　　|　　　/　 /
　　　　　　　ヽ　　__,,イ　|　 ヽ､　│　＼||川_　　|　 ／　イ
　　　　　　　. ｀''二ｨへ　|　　　　　!　　 /lｌ/`ン´/　 　　./
　　　　　　　　　|　＼　ﾞ1　　　　 /''ヾ´//　人　i　　　 /





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..:::／ /　 　 　'，　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　/　 　 　 　 　 　 　 `､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 /　 .／　　　　　　　　　'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / ゝヽ{:　/　　　 　 　 }:　　　}:. '，
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼＿＿ '，　 {　　　　　:}　　　 } 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: /　 /:'，八乂＿／/八　／! 　:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| i＿/ |:　抖冬　　 ィ恣マ/　　./{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　|　.:|:　伐り　　　 t炒　{ 　 / :/,　　　　　　　　　　　  그 녀석에게 피델리우스 마법을 가르친 것이 나다！
.　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/ 　:|　 |　　 　 '　 　 　 {　 {　/, ∨/　　  엣헴
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　/　　/　.:l､ 　 　 ＾ 　 　 ｲ:　 { 　/, ∨/　 　 　 　 　 　 비밀거점으로 삼을 만한 장소를 찾는 법도 내가 가르쳤어
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　／　/　　/ 　 }　≧=- 　r＜　:{　　{::　 /, ∨/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 /　　/　　/　:ｌ:」 ___　∟ _　:{　　{:.　　/, ∨/　　　　 　 　 내가 그 녀석에게 좀 많이 특별한 위치에 있지
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／　　_二=-y冖 / ' ' >､　　 √ -､{:　 　 /, ∨/
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／ 　 　 {　　　 V/ {　　 〈,r＼ √ 　 ‘, 　: 　 /, ∨/　　　　 　 　 　　　　 　………그런데 잠깐, 같이 죽어？
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／ /　　　/|　　　　V∧　　 }:l　 }/　　 　.}'，　 　 /, ∨/
　　　　　　　　　 　 　 /　./{　 ／　　　/.:.| 　 /　　　 } 　 ﾊ 　 { 　 　V/} }‘,　 　 /, ∨/
　　　 　 　 　 　 　 　 {:　　 V/　　 　./　.:|:　 {　　　　} 　√', 　'，　　 } :}/: ‘,　　　}　}'，
　　　　　　　　　　　　 V/　 /　　　.:/　..:::|　　V/　 ./　 √ ‘,　 `､　 /　} 　 ‘,　　:}　} }
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼/ 　 　 ./　 ...:::|　　 }　／ 　 √　 ‘, 　 `､'　　}　　 }　 / ./ .}
　　　　　　　　　　　　　　/:{　　　 {　　 　.|丶／/　　　 ′　　‘,　　 `､＼}　　 } / ./　/
　　　　　　　　　　　　 ／　 V/　.::{ 　 |　 | /　/　　　 /----/i‘,　　　}　 }　　 }　/　/
　　　　　　　　　　　／　　／＼.　 V.:::| 　|　　{　　　丿i(i:i;i)i:i:i:i〉＼　/　 :}　　 }:/　/





　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,z‐==‐x=＝.=ミ　γ´).ﾉ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 . :'"´/r':.⌒:ﾞ:丶㍉: :_:_;ｲ{:.(く
　　　　　　　　　　　 　 ／: : : :.{.{: : : : _;,.:.ノ≧}/')≦- ㍉x
　　　　　　　　　　　 , '.: : : : :. :.乂≦ﾆｧ ／: : : : : : :｀:ヽ.＼`:.､
.　　　　　　　 　 　 /: : : : : : : :.ィア／／.: : : : : : : : :. :. :.＼ j:.:丶
.　　　　　 　 　 　 ," ,, 　.: .:.／´:.:〃.': : : : : : : : :. :. :. :. : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　 　 |: 　 "' .〃 : : / /: : : : : : : : :r､: ｨ:､: : : : :.ヽ, ' ''" ﾟ.，
　　　　　　　　　　{: : :. :./: :, '/〈_/ " '' . :' ,,j:"'.{＾''＾ ﾍ　' ''"　.ﾟ，: : : : ﾟ，
　 　 　 　 　 　 　 l: : : 厶ｧ: :': : : : :.i: : : j: :.{.: :.{ 　 　 ﾞ : :.ﾄ: : : :，: : : i:.}　　　　　　【　급박한 상황이었기 때문에　】
　　　　　　　　　　,i: : : :./: : l: : j : : i: :. :.i: : |: : ﾞ.　　 　 }: ハ:_;. :，: : :.|ｿ
　　　　　　　　　 /:}: :_彡ｧ: :l: : j : _:ﾄ､: :.ﾄ:..:|＼: ヽ 　 ノ:ィ'´}: :j∧: ﾊﾉ
＼　　　　　　 ／: :}:´ : : {: : }i: :.|: : :｢㍉:｣_: j　 ヽ.:{ rｨﾁｆjﾄxﾊ:.ハ_V '′　　　　　　 【　렌과 모모카는 최대한 간결히　】
　 ` ー--‐=彡: : 人､: : :入:ハ: ト: :lrfﾁ示ミｰ' '′ ﾞ弋ツ'ﾞ'ん: :.｀⌒ヽ
､　 　 ｀ﾞ ア: : :／:/: : ／: : :./:Ⅵ: ﾞ， 辷ゾ　　　　 ,　 ¨´,, ﾘ: :j: : :}　　)
. ＼｀:¨´: : : :´: :./:._彡:. :.／: : : : : ﾊ　¨ ´　　　 　 `　'"_彡: ｲ:_:ノ　　　　　　　　　 【　상황의 핵심만을 설명했다　】
　　 ` ｰｧ:. .:.r=7:/: :⌒:彡ｸ: : : : ノ ﾉ'"'"　　,...-‐.､　 　 ,ｨ: : : : :入
...　_ _彡ｧ' ⌒ ヾ{: : : : : :/≧ﾆﾆム丶､　　 (:::::::::::ノ , イ:.ハ: : : :.Ν
　　 　 /　　　　.ﾊ: : : : ,ﾆﾆﾆﾆﾆニﾋｘ　 ≧s...＿ .イﾆ７リ ﾉ:/:.乂
.　　　/　／..ﾌ:/　＼: : :{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧zrイﾞ⌒㍉jﾆ7_彡 イヽ
...　／／.. ..´ノ　　　 ):ノ 寸ﾆﾆﾆﾆ二二ﾑ{:::r::::(_)::7ﾆ'　 y':´　 ‘，
r≦´. . . ' ´　　　　 /´r､　ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７:::ﾉ:::::::::::jニ　.ﾊ:.　　　 }
　　ゝ. /　　　　　　ハ }:. .　Ⅵﾆﾆﾆ二ア:::/:::::::::::;ｲﾆ' ./:ﾉ:.　　　ﾉ

핵심만

킹 크림슨!

　　　　　　　　　　　　　　　__　＿
　　　　　　　　　　　　__j⌒j⌒＞-=ミへ--､
　　　　　　　　　　__j⌒＞'"´　＿　　　 ｀丶(ﾍ
　　　　　　　　__j⌒>'´　,､＜　__ア⌒アこ-､ V只
　　　　　　　 {⌒ｱ　 ／　ア⌒　　　　　　 ⌒辷く＼
　　　 　 　 　 Ｖ　／＾ア´　　　　＼　＼　 　 　 ＼ノ
　　　　　　　rく /＾ｱ⌒　　　　　　　＼　＼　　　　 ` ｰ ノ
　　　　　　 {アく^7　　　　　 ｜　　　　ヽ　 ＼　 　＼ヾ´
　　　 　 　 レ{ﾉ　　　 　 |　 | |　　　　　 | >― ﾐ　　 ∨)
　　　　　　　／　 { 　 　 |　 |从＿　　　ｲ 八＿| ト--彡
　　 　 ＿／彡　八　 　 |／|´　＼{＼　 |xｆ笊｢`ﾒ⌒　 }＼
.　　 　 　 ￣/ 　|　＼ 　抖ｩ笏ミ､　　＼{ ﾋツ　'ノ ﾉ　ﾉ　 }
　　　 　 　 //{ 八　　＼乂乂ツ　　　　　　　　  -彡ノ(　 ﾉ
　　　 　 　 /　＼　 `ｰミｰ-　  　　 　 丶　　　ﾉ､　 ＼/ )　　　　　　　　　　　………이상, 이렇게 ３가지가 주인님의 서약의 내용이며―
　 　 　 　 ;′　/ ＼＼　 ` 乂　　　 ､_ 　ﾉ ／(__＼ 　 Y(__ノ　　　　　　　　　 서약의 내용으로 추측해보면, 주인님의 의도는 명확합니다
.　　 　 　 {　　 {　　　　）　　 Yiト　 .,_　　イ:::::::::ﾉ　　　ﾉ厂
　　　　　　＼　 ヽ 　／／　　{::::｢ニニrｯく ｰ-彡　　彡く(　　　 　 　 　 　 　 그리고 주인님은 저와 렌에게 『뒷일』을 처리하라 하셨으며…
　　　　　　　 ） 　 ＿ノ(　　乂＿彡　　　　　 ( (　 (ｧメ、 )　　　　　　　　　　 여러분에게 전달할 유언까지도 미리 말씀을 해두셨습니다
　　　　　乂＿彡ｲ　{⌒＞‐-　_ ⌒ヽ　　　　　>ミ=ｰ--
　　 　 　 　 　 　 乂 / 　 　 　 _)　 )ﾉr‐ｧベ¨芹云ﾐ<7ﾆ__　　　　　　　　　　  주인님은 텐도 아리스와 만나기 전에 저희를 가두셨습니다
　　　　　　　　　　　 j 　　　　-‐ ''"　ヒ＼　 └ﾋう／ヒ⌒＼
　　　　　　　　　　　 {_,.　 -‐　 ＼　 　 `く__∨ ／{　　と＞‐ヘ　　　　　　　　아마도 텐도 아리스와 만나면, 무언가가 일어날 것이라고…
　　　　　　　　　　　ﾉ　　 　 　 　 }　　 　 `ﾝイ 　 {　 　 ニつ:::}､　　　　　　　 주인님은 예측하셨던 걸로 보입니다
.　　　　　　 　 　 　 ヽい　‐ｔ- ､ノ　　　 //　　　　＼／ ﾍノ::::ﾉ }
　　　　　　　　　　　　 |　　　　 {ヽ　く^V/ 　 　 　 　 ＼::::::::::く ハ
　　　　　　　　　　　　_|　　　　 >‐''" 只ﾆﾆﾆ　‐-　_　＿>=‐ 彡 }
　　　　　　 　 　 　 /:::{　　　　　 　 <,.ﾉ　　 ＞--‐彡くiΤﾄ､　　ノ
　　　　　　　　　 　{::::::{　　　　　　　 ,.＞''" { i{　 0　　}i jﾉ
　　　　　　　　　 　{:::::::丶.,＿__,.＞'"ｰ　.,＿{ i{,.　-‐ ''"　ノ＼
　　　　　　　　　　ﾉ:::::::::::(::::::::::;:*´｀'ー---　　　--‐　＜Co　＼
　　　　　　　　　 {､:::::::::::::ｃ*'´　　　　　　　0ﾟ{ i{　l　l　l　{　　ﾟ*o ＼o｡,
　　　　　　　　　く⌒　,;'ﾟ　　　　　　　　　o'ﾟ　{ i{　ｌ　ｌ　l　＼　　　 ﾟ*o?ﾟ
　　　　　　　　　＞　 C　　　　　　 　 o'ﾟ　 　.{ i{>-‐　-‐く　＼　　　　 ＼
　　　　　　　 ／　　　　ﾟ''Co｡ｃ｡ｃo*'ﾟ　　　　 { i{　l　 l　l　ヽ ヽ＼　　　　 ＼
　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 { i{　ｌ　 ｌ　ｌ　　ヽ ヽ ＼　　　　 ＼
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ i{　l　｜　l　　 ＼ ＼ ＼　　　　 ヽ





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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ´　Y⌒〕iト
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　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 :/　｛__八乂_乂,,}　} ＜:.∨/,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i乂 辷z.　　辷zy .八厂　Ⅵi
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　八　 _ _　// / ィ(　　 /,　 ,
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　{:＼　 // / ｛八　　　/,　′
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 八　　｛　八　｀T/　'　｛　 ＼.　　/, 　 、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉハ　‘､　 }__ノ｛　:{　｛　　　＼　 /,　: ＼　　　　　　　　 　 　 　 야, 호무라, 임페리우스 써라
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　}　 ﾉ>く__　 乂.乂乂__彡⌒＼　＼ :.
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 . : ／　 ／彡'　;′ ｀''ー‐ﾉ｀`丶、　 　 　 `，: ＼:.　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　／　/:{. . ./ :{　　　.ゝc-‐''^｀　　　ハ＼/ ／　 〔＼　`､.　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　.乂乂:{　:{∨_f二㍉. :　　　　 : 　 '，`，　 　 〔:　＼ `､　　　｝　　　　　　　　　【　결단은 신속했다　】
　　　　　　　　 　 　 　 :　 _､‐''⌒ ＼＼:{,ﾞ f二¨ヽ〕　　　　　: /　ﾉ .ﾉ　　　 i〔:　 い　}＿彡
　　　　　　　　 　 　 　 乂　 _､‐''~　⌒｝;ﾞ　'⌒ ヽ |　　:i　　_､‐''~⌒:　　　　:i〔　}: ﾉ .八 ＼
　　　　　　　　 _　　-‐… rく　　_､く　ﾉ ﾞ .ﾉ　 f＾ ￤ 　 :／/　／　 ,　 　 :.　八.／／ハ＼いﾆ=-　 __
　　　　　　,　　　　　　 _､人 ﾞY´rへ、_彡' 　 :{　 ‘､　.〈八{／　　 /　　　　:. . ´く　}　 :}⌒｝ }＼.＼　｀`ヽ
.　　　　　/ 　 _､ _､‐''^／　 ⌒ｰﾆ- 　 　 _､く心、　＼ _／_､-‐‐/　　　　　 :. . ..`､}　ノ　ﾉ ﾉ　 `､ `､
　　　　　{　／／　 ／　　／　'´　　　_､く〔こ]ト心、　 ^'く_/　 ./　　 _､+⌒ヽ__ . .ﾉ＼⌒＼　　　:}　 }　 　 }
　　　　__: / ./　　/{. . . ./　　:{ 　 _､く／／:|_トこ|心、　　 ｀ヽ ゝｧ''^｀て二´､丶｀　＼＼　 ＼- _　 ﾉ　　 ﾉ
　　／⌒乂｛　　:' 八＿,,,..､､､‘ﾆ´_／／　_｣_l:　┘ :心、　　 　 // / . . ,　　:}＼＼.　 ＼＼　 い - _　　 ~"''　 _
.　/　　　⌒ヽ　 ／⌒_､ -=ﾆ⌒￣ 　 _ -ﾆ⌒. .　　　⌒)>｡,＿ノ : .:　 　 ′./ 　 ヽ.ヽ　　}　}　 }　}: . ＼　　　　　＼
　′ ／　　 :{／　　<／⌒　　　　 ／／　. .　　. : ／　　　 　 　 }:　　 　 ∨ 　 /. ｝ }　　}　} .ノ ﾉ　　　｝
. {　/　　　／　 . : ／　 　 　 　 ／／　. .　　. : ／　　　　　　　 ﾉ:　　　　 :}　 / _彡'　 ノ ノ⌒　　 　 ノ : . .

신속한 결단

연인들, 히로인들 발광 안건ㅋㅋㅋㅋㅋ

빠르다!

빨라!

망설일 틈이 없다

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,....--―---....､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,...:::´::{:::＿:::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／::::::/:::/:::::::::::＼::::｀ヽ､:::::::＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,:'::::::::::/:::::{::::{::::::::::::::＼:::::::＼:::::::ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ':::::::::::::{::::::::＼＿,::::::､:::::ヽ::::::::ヽ::::::::ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 /:::::::::::::::|!:::::::::::::､ ヽ::::::＼:::∨::::::}::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 　 ;::'::::::::::: |:|∨:::::::::::＼ム斗::＼:::::::::∨:::::::::::::＼
　　　　　　　　 　 　 　 '::|:::::::::::_|:|__∨:::: |::イ｣　＿＼:＼_:::::',:::::::::::::::::::＼
　　　　　　　 　 　 　 /::l::',:::::::::::|:{　｀＼_｣｀ ,.イ比刈} |::::{:::::::∨:::::::::::::::::: ＼
　　 　 　 　 　 　 　 /::/::::{::::::::::{,ｨﾃ芯 　 　　 弋zﾂ/}::∧::::::: ∨:::::::::::::::::::､::＼
　　　　　　　　　　 /::/ l:::::::＼::::::圦ソ 　 　 　 　 　 /ｲo∧::::::::∨:::::､::::::::::::＼::＼
　　 　 　 　 　 　 /::/　,:::::::::::::从｣　　 　 '　 　 　 　 /:::::{::∧::r､ヽ:::::::＼:::::::::::::＼｀＼　　　　　　　　 　 『임페리오』！！
　　　　　　　　　/,.:'　/:::::l::::::,::::}::込、　 　V__)　　..ｲ::::::::|::{/^}_ 〉_｝^ﾄ,:::}＼::::::::::::::.
　　 　 　 　 　 /　　/:::::,/::::::::,:::|:::::::::＞　　 __　 ´　|　}_ヽ:|{　｀⌒-' ｰ'､:|　 ヽ::::::::::::.
　　　　 　 　 　 　 /::::〃:::::::: }:::|__::::::::|_/ r _|　　　 ∨　　}:|〉/王王王_}_　　 }::::::::::::.
　　　　　　　　　 /:::://:::::::::/:|:::|＼＿, 　 |'　　 　 ／ ,--/ｲ＼/ニニニニ＼ |::::::::::::}
　 　 　 　 　 　 /:::://::::::: /l:::|:::|ﾆﾆ/ 〈 /{　 　 ／}:／//ニﾆ {ニニニニニﾆ}'::::::::::: |
　　　　　　　　/:::,:' ,::::::: / ,::/|:::|ﾆ l{ 　 ∨! _／: ／ ,//ニニﾆ､ニニニニニ〈::::::::::::::|
　　　　 　 　 /:::/ /:::::::/　{::{ |从ﾆ||　　 {: :イ ／　 //ニYニニ＼ニニニニﾆ}::::::::::/
　　　　　　　,:::/　{:::::::/ 　Ⅵ/ﾆ/ﾆ!!　 /:⌒Y　 　 //ニニ,ニニ {ニニニニニ|:::::::/　　　 【　호무라에게도 망설임 따위는 없었다　】
　　　　　 　 {::{ 　,:::::::{　　/ニ,ｲニi||　,': : : /　　イ'ニニニ∨ニ |ニニニニニ{::::/
　　　　　 　 |::|　 |:::::::|　 ,'ニ/ニニ!! {: : : / ／ニニニニニ{ニニ〉ニニニニﾆ}/
　　　　　 　 |::|　　, ::::{. /ニ{ニニニ＼- イ´ニニニニニニ∧ニ{ニニニニニ|
　　　　　　　从　　 ､:∨ニ八ニニﾆ（_）ニニニニニニニ / 　 ､ ',ニニニニ /
　　 　 　 　 　 　 　 ∨ニニ }ニニニi/ニニニニニニニ/　　　 ＼､ニニニ/
　　　　　　　　 　 　 ,'ニニ /ニニﾆ//ニニニニニニニ,'　　　　　 ＼ニ_／
　　　　　 　 　 　 　 {ニニ ,ニニニ' {ニニニニニニニ 〉
　　　　　　　 　 　 ,イニﾆ/ニニ （_）'ニニニニニニニ{
　　　　 　 　 　 　 {ニニ/ニニニ { |ニニニニニニニﾆ,
　　　　　 　 　 　 /ニニ{ﾆ,ニニニ| ニニニニニニニニ}
　　　　　　　　　 {ニﾆ_＞´ニニニj |ニニニ､ニニニニ |
　　　　　　　　　 |／´ニニニニ （_）ニニニニ＼ニニニ}
　　　　　　　　　/ニニニニ}ニニ/ニニニニニニ＞==-ﾊ
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　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　 ／ﾆﾆ＞冖冖冖冖ミﾆ{ﾆﾆヽ　＿＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／＞''´　　 　 　 　 　 　 {ﾆﾆノｿﾆﾆ}
　　　　　　　　　　　　 　 /　 /／　 /　　　　 |　　　＼　 ￣　 {ﾆﾆﾉ
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 /　 　 /　　　 　 :|　　 　 　 　 　 　 寸
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　/　　　　　　|＼ 　 　 　 　 　 　 ＼　　|
　 　 　 　 　 　 　 　 /　/　　　 　 　｜　 　 ｜　＼　　　|　 ＼　 　 ＼ |
　　　　 　 　 　 　 ／ ノ　　　　 | 　 八　　　｜X^￣＼　|＼　 ＼　　　＼
　 　 　 　 　 　 ー ''´|　　|　　　l斗┼ト＼ 　 |'　 ＼ 　 斗z_ノト- ＼ー ､ ` ー　＿
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　|　__|八　 ＼｜　　冰抓ｆ「广}　 八　∨ }ﾉ ＼￣
　　 　 　 　 　 　 　 ｜　｜　　-=庁笏ぅｋ　 ＼　ｲ^ 込ソ　 ﾉイ 　 　 }: : : : :　＼
　　　　 　 　 　 　 　 |　 八　　　 弋 `辷ｿ　　　　　　 　 __／　／　　//: : : : }　 }
　　　　 　 　 　 　 　 |｜{　＼{＼　 ＼__  　　 ､　　　　⌒７　/　　　　{: : __,ノ　ノ　　　　　　　　잠깐． 저는 집요정입니다
　　　　 　 　 　 　 　 |八乂 : :|: :_｀¨⌒　　　　,,.　-‐　　　{　{　　　 八乂ー＜(　　　 　 　 　 　 따라서 주인님의 지시대로, 주인님의 전언을 말하겠습니다……
　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ ＼j⌒＼　　＼,,_　` ー ´ ／|:乂乂＿ .{: : : :￣ {　 )>
　　　　　　　　　　　　／　/ ノ　　　)　 　 }: : ≧=-彳　｜}/　　　 八: : : : : :＼.,__,.ノ　　　　　　 주인님은 언제나 최악의 상황을 염두에 두시는 분
　　　　　　　　　 　 　 　 /　　＿,／ ﾉ　 人 ノ｡　　　 ＿ノ　/　 ／　{＼: : {⌒ヽ(
　　　　 　 　 　 ＿ 斗―| 　 　 ￣⌒)／　}iこ｝‰芹㍉*ﾟ｀７　/ 人 乂＿ 乂　　　　 　 　 　 　 주인님은, 만에 하나, 다른 사람이 이번 일에 끼어들려고 한다면
　　　　　　　　 {　　　　:::|　　　　　　　＼ .}__｛ 　 込ソ　　八 ｛　　 ｀Τ―＼＼.,＿　　　　　　 예, 그러니까 지금과 같은 상황이 된다면．
　　　　　 　 　 乂::::...　　　　　 　 ∨　ノ ）Ｌ　｝＿ 　 　 く　l ＼　　　 ＼　 　 ￣
　　　　　　　　　　＼:::::..　　　　 　 }　 { 　 } 　｝___7⌒冖 VY __｝ /　　.:::}　　　　　　 　 　 　 　 이렇게 전달하라고 하셨습니다
　　 　 　 　 　 　 |　 　 :::::.　　 　　乂 乂　|　く匸⌒冖 廴/__,ﾉ ｆ　　 .∨
　　 　 　 　 　 ／|　　　 　 ＼＿＿ノ　｛＿}＿｝　 ⌒ア ／くノ　|　　 :::::＼
　　　　　　　 /　　　 ｛⌒:::厂 ﾉ　　　　 {⌒ヽ__){⌒`く／くノ　　/　　::::::::::::l
　　　　 　 　 |　　　　 ＼:/／ 　 　 　 r:{::::::::Y:::::}―┐ﾍノ　...::/　　:::::::::／
　　　　 　 　 |　　　　　　＼ 　 r―{⌒＼__ノ ＾ソ::::::::j　　　|／　::::::::::／
　　　　 　 　 |::./　　　　　/ ⌒{　　しヘノ　　　L＼ノヽ　　|::::　 く,,,:/
　　　　 　 　 ∨　　 　 ＼{ ⌒匸_匸_ノ　　　 　 ｛　｛　ﾉ､　|　　　 ∨
　　　　 　 　 /　　　＞-､.＼⌒:::::／　　　　　　　｛⌒＼ }､|　 　 ::::|
　 　 　 　 　 　 ／ (_　＼)___}:::／::　　　　／　　　` く⌒　7ヘ　.::::|
　　　　　　 　 /　ﾉ ノ　 く__ノヘ:::　　　／　　　　　　　＼ﾉヘﾉ　＼|
　　　 　 　 {　{_イ　　　　　　　|_)ｰｚ∠　　　　　　　＼　 ⌒{　　　Λ

전달

과연?

　　　　　　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　｜　끼어들지 마． 내가 반드시 끝내야 할 일이다　|
　　　　　　　　　　　｜　이번 일을 망치면 볼드모트는 죽이기 힘들어　|
　　　　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐ー- 、
　　　　　　　　　　　　　　 .__-==＝=:丶__　　　　　　./　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 _-彡〆ﾅユｴ二!心ﾆへ､　　　/ 　　.S　　　ｌ
　　　　　　　　　　∠/ｉﾆﾆ宀しΞ-λ二_个ﾍくｭh│ 　　 T　　 .│
　　　　　　　　　ノン/ン'' `/ 　l　 `"　ｰ''tｰ-ﾚるﾉｌ 　　　O　　 │
　　　　　　　　く./^＾/ 　　l　　 ｌ　ｌ　　 ヽ　`("‐ﾞ ﾍｌ 　　　P　　 │
　　　　　　　　 /,' /　　/./|　　　! ヽ ヽ ヽ　ヽ　1' ｌｌ　　　！　　│
　　　　　　　　/.r　　!/Ｔ^ｌ１　　.ﾄ.ｌ‐弋ｌヽヽ　ぃヽ/.〉　　　　　　/
　　　　　　　／/│　丿.ﾚ　个､│ﾍ　 丶`.ｌﾍ　!ぃ彳''ヽ　　　／　　　　　 　 『그러니까 끼어들고 싶다면 멈춰라． 내가 전부 끝낼 테니까』．
　　　　　　　　/./.ｌ ｌ　!,,___ｪ._　 │　_ｪ___,,││ﾞｌ│''´　｀ ‐‐´
　　　　　　　　!　! l ｌﾞ''〉 ￣ 　　　　　 ￣ ./／　ﾚ ｌヽﾆ-　　　　　 　 　 　 　 『내가 지금 죽이지 못한다면 볼드모트가 너희들을 죽이겠지』．
　　　　　　　　ヽヽヽ　ヽ　　　 _..._　　　-ｩ'　　/ノ　ﾍヽ　　　、
　　　　　　　　 .人 　　冫､　/ 　　ヽ　,イ 　　 ヽ￤/│　 ././　　　　　　　　 『여기서 끼어들면 내가 너희들을 지킬 수 없어』．
　　　　　　 ｀ ﾆ,,,,ン'　　!`-'/　　　　ｌ'ト∧　　Ｔ''''´<　,.__./ /_
　　　　　　　　　ﾉ ､_／_＼l 　　　|　.|..__.│　丿-￤￣│ﾉ‐／
　　　　　　１1　!　ヽ!　''1 レ'　.　││,,ｨ> ./ノ／ ソ"＾ｰﾆ;<冫
　　　　　　　　│　 ＼ゝ/　　 l　　!　ｌ ｨンﾍノ./　│　　'´/＾ ｌ
　　　　　　　 / !　　　''lﾉ''ｌ'､_.v-├u_;ﾍ-l小 ﾚ　　|　　　/　 /
　　　　　　　ヽ　　__,,イ　|　 ヽ､　│　＼||川_　　|　 ／　イ
　　　　　　　. ｀''二ｨへ　|　　　　　!　　 /lｌ/`ン´/　 　　./
　　　　　　　　　|　＼　ﾞ1　　　　 /''ヾ´//　人　i　　　 /






　　　　 　 　 　 　 　 //⌒`ヽ_､､､､,,_､‐^　./　 _　 ┐
　　　　　　　　　　　// ／⌒><"''～ .｀丶/''^｀　 ／
　　　　 　 　 __　　八V__ノ:　 　 `､ 　 ＼＼＼／__
　　　 　 　 　 ＼´^''.:｀`｀:{:　　 　 `，　 い. :V/,⌒｀`>
　　　　　　┌─ ＼,′;:　|　 { 　 　 '， ／ }　V/,`｀
　　　　 　 　 、 　 .′ {　:|　八. 　 _､く.　Ⅵ　 V/,
　　　　　　 　 ＼　{　 :{ 斗 ''^ ＼　 .ｨぅ灯ｱ　 :}
　　 　 　 　 　 　 八　‘､.:|ｯぅぃ　＼ﾉＶり　|　 :|　 ,
　　　　　　　　　/ ∧　　<(乂ﾂ ¨⌒　 .｣L.:|　 :|　 ′
　　 　 　 　 　 /／沁,　＼ :ﾟ゜　 ｀ 　┐⌒八　::　　 ,
　　 　 　 　 　 　　　　¨⌒ .公｡., ‘ー　 .ｲ{: /, :|　　 ′　　　　　　　 　 　 　　　　　　　이 시건방진 제자 새끼가！
　　　　　　　　　　　　　 }'，　:| :}　〕Iづ　八:./, |　_,,.､､.: .
　　　　　　　 　 　 　 　 小　.:|..:|　}_}　 . :　 y^ |´　　　`､＼
　　　　　　　　　　　 ／　./,　|､xァ'゛-　'^｀./八ﾟ｡　　　　∨い,
　　　　　　　　 　 ／　 ./´/,.:| / {　 　 　 /　._〕＼ 　 ｛　 〈_　′
　　　　　 　 　 ／／　,:　 //,|厶‘､､-=ﾆ/　.._〕 　 ＼.　 　 ∨_
　　 　 　 　 ／／　､ﾞ/　/　 ｛冖¨¨>-r''′　_〕　　　　　´_.　〈_　 ,
.　　　　　／／　／ /　/　　 乂. r宀i　　　 _〕　 _､､、　　´_　∨_.′
.　　　 ／／　　 ゝ./　.′　　　　:L.ノ　　　 ::⌒｀　 .√＞‐…'^⌒
　 　 　 / / 　 　 └r八　　　:、　　　　　　_〕　　　.,′ /　/　 V∧　,　　　　　　【　릴리는 당연히 겁을 먹지 않았다． 개빡쳤다　】
　 /　 / /　 　 / 　 | 　 ､　 　 ＼ 　 ＼丶_〕-　　 ′./　 　 .:　V∧..′
. /　 / /　 　 /　 /.::　　 ト--─￢冖ニ¨¨;′:}　 {　,′ ,′,′ }:　}
/{　 '　　 　 ./{　 ′| .:- :{￣ニ==─ _､‐‐┐ .: 　 } .′ ,′.′　}:　}　|
. { ｛.　 ,　　//|　:|: ！　　 rニニf⌒Y___二:|　　　 } {　 ;:　 |{　　　 :}　|i
. { ｛　.:′　/ :|　:|　！　　{-ﾆ⌒廴.人ﾆﾆノ　 　 :;　{:.　{　.:|{ 　 |　 }　|i
. { ｛　:{　　'　.:|　:|　./,　　 ト--ク/,ﾊ_'， _〕　　　,′::　 {　.:|{ 　 |　 }　|i
.　'/,　{:.　｛　.:|　.｡ﾟ　/,　　::　└// :〕_|: _〕　　　′＼.:.:{　.:|{ｌ　.:|　 }　ﾘ
‘､ '/, {:.　｛　.:|:｡ﾟ　　 /,　　 　 //　 〕_| _〕 　 ./ハ　　: .　 :|{:ｌ　:|　.:　,
　 ＼/,:.　｛　｡ﾟ /　　　 >　:{ _// 　 .〕_|:_]　‐v　　 ,　　　　:|{.:ｌ　|　,ﾞ ,′
　　　＼＼.｡ﾟ ./　 / .､ﾞ　　 ゝ-{　　..〕_|.7　　 ∨.　′　　　、.:ｌ :| ,ﾞ ,′
　　　　｡ﾟ｡ﾟ　./　 / // ,　 //Ⅵi，　.〕_|:{`， 　 〈.　　　　 　 `､ У./
　 　 ｡ﾟ｡ﾟ　 ./　 / └LL{_｢{　 ＼＼ 〕_| ｀'LLLl┘　　 ,　　　　`､＼
.　 　 ,　　　　　　 / { .ハ.　:,　 　 ⌒Ⅵi， 八　＼:.　　′　　 　 `､ ＼
. //./　　 .:　 　 /　:{/　{: 　′ 　 　 :Ⅵi，　　 　 ＼　　　　　　　 `､　＼
//./　 　 ,′　　 　 ,′ : 　 　 |:　 　 　 ┘　　　　　　　　,　　　　　 `､
/./ 　 　 ′　 　 　,′ 八　　 :|　　　　　 　 　 　 　 　 　 ′ {　　｀､　`､
./ 　 　 ,′　　　　　 　 　 l　　　　　　　　　　　　　:.　　　 　 乂 　 ｀､
′　　 .:　　 　 　 ,　 　 　 |　　 　 　 　 _､-‐…‐-　_
⌒｀丶、　　　　　′ 　 　 | 　 　 _､丶｀　　　 　 　 }i´''～ ,,＿＿..､ 丶 ｀
＼.　　 ＼　　　 :{　　　　 :|_､ヽ7｀　　　　　　　　　八　_､ 丶 ｀

자기 딴에는 받아들일 거라고 생각한 말일 것 같은데?

그렇지요!

　　　　　　【　이자요이 포터는 확실히 볼드모트를 죽일 계산을 끝냈다　】


　　　　　　【　―――그 계산은 정확했다． 다만, 한 가지만 오산한 것은　】





　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : :/: :./: : : : : :/: : : : : : : : ヽ: : : ヽ: :ヽ
　　　　　　　 　 　 　 / : : : ,': : ,': : : :l: :./ : : : : : : ﾞ．: : :ヽ: : : : : ﾊ
　　　　　　　　　　　 ': : : : :l: : : : : : :.|:./: : : : : :|: : :|: :|:.:l: :ﾞ．: :ﾞ : : :
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　　　　　　　　　　　|: : : : :|: : :|:|: : : :! : : :': : : ,' : : :': :}:.:|: : :.|:.:.|: : ﾊ
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　　　　　　 　 　 　 , : : : ,';;: : :|;;|: : : |: /_:＿:-─/: :/从ｨﾁうﾘ |
　　　　　　　　　　 ハ: :/;;;;: : :|;;;l: : : V:∠≦乏ミ　　 　 Vｿ' ::::|
　　　　　　　　 　 ,' : :./;;;;;: : :.l:{ﾍ: : : 代乂しソ　 　 　 　 　 :::::|
　　　 　 　 　 　 /:./:/;;;;;;::;;::::l;;ヽゝ: ハ ` ｀"　　　　　　'　　ﾊ:::!　　　　　　　　 　 흐―응
　　　　　　 　 ／:,:';/;;;;;;;:::;;:::::|;;;::::∧: : :.　　　　　　　　　 .ｲ|:::::::.
　　　 　 　 ／:／ /;;;;;;;;::;;;::::: |;;:::/ヽﾞ． : :.､　　　 　 ‘’／:::∧:::::::.
　　　　　,:': ／ ;;;/;;;;;;;;;:;;;;::::::〃:/＼∨ : : ハ≧=‐r-イ＜:/　 V:::::.
　 　 　 /:::';;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;::::/::::∧　　ヽ: : : ヽ　　ハ|ヽ　　 ＞､ V:::::.
　　 　 ,':,';;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;:／:彡'　ﾞ．　　V: : ﾊ　/{;;;;;}　ヽ.　　　 }ﾊ:::::::
　　　∧;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;／-彳　　　ﾞ．　　V: : ﾄV　V;;|ヽ　ヽ　　,' ∧:::::
　　 /::/;;;;;;:/;;;;;;;;;;;;;/,': : : /　　　　ﾞ．　　}: : | |　 | rｧ<__　ヽ ,' / /::::l
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　 l:::ﾊ;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;:{/ ＿＿　＼　　 　ヽ　}: ﾊ 　〈.　′ {ﾊ} .|ｸ '　V ﾘ
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.　　 |::八| 三＼|三 xｆ芋ミｋ |::::::|::::::::::::::::::
.　　 |:::::ｘ芹ミ 三三-｛　 ) ﾒ |::::::|:::|::::::::::::::|
　 　 V:乂 Ｌ )三三三三三ﾆ|::::::|:::｢}::::::::::::|
　　　 |:::::|　　´ 　 　 　 　 　 |::::::|:::|ﾉ::::::::::::|　　　　　 　　　　　 …………．
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　　　 |:::八　　　_　　　　　　 |::::::|:::|〉::::::::::: |
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　　　 |:::ｌ:::|八:::::::::::::::::| 　 　 |::::::|:::|￣}:〉:::::::|
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　　　 |:::|:::|　 ／ 　 ／｢⌒＼|::::::|::八ニ-__::八
　　　 |:::|:::| /⌒）／　ﾉ　　|ﾆ|::::::|//ニニニ-_＼
　 　 人:|:::|ニ{ ∨ ／ 　 ノニ|::::::|/ニニニニﾆ_:::＼

대격노

폭발

빡-침

극대노!

사랑이 깊은 연인들도, 히로인들도 대격노!

　　　　　　【　이자요이 포터의 이해관계는, 친구들의 이해관계와는 전혀 일치하지 않았다는 것이다　】




　　　　　 ／:.:.:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.＼
　　ｰ=ﾆ:.:.:.:.:.:.:'､:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.V　 .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :＼
　　　./:.:.:.:.:.:∧:V:.:.:.:.:. i:.:.:∧　 |{＼:.:.;，:.:.:.:.:.:ヽ :.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
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　　　:.:.:.:.:.:'　.i:.:八:.:.:|　 “　　弋__,ﾘ　　　　　＼',ｨf:ﾊ 　.》'.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:ヽ:. l:.:.:.:.:.::,
　　　:.:.:.:.:‘､ .|:.:.:.:.ヽ:|r――､＿＿　　　　　　　.{{、,ﾘ　 '　i:.:.:.:/:.:.:.:.:.:,i:.:.l￣￣￣.
　　　:.:.:.:.:.: ヽl:.:.:.:.:.:iﾞ|ゝ-　-'￣￣´　　　　 i　　`ﾞ≠　 　 .|:／:.:.:.:.:.:/.|:.;′
　　　:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.: ｜　　　　／￣ 　‐-　.._　　 `ｰ(´￣｀)ｲ:.!:.:.:.:.: /　l/　　　　　　　　　죽기 위해서 싸우는 바보가 어디 있나！！！
　　　:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:|　（　　/｀´￣　‐-　.＿,` ､　 　 ￣　.':/:.:.:.i／　/.
　 　 ≫--＜.| :.:.:.:. |‘-'　 .'´￣｀丶　　 〈_＿ノ.〉　　　　 'ｲ :.:.:ﾚ
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　　　　　　　　　　 ∥　 /::.::.::.::.::. x=ミ:/ |::.::.:^ｧｰ--ト::.::.::.::.::.::.::.
　　　　　　　　　　 {:{　／::.|::.::.:|:ｲ{ ﾉrﾊ　|/|／x==ミ|::.:==/::.::.::.::
　　　　　　　　　　 {／::.::.::.|::.::.:|::.| 乂ソ　　　´ たじY::.::.Λ::.::.::.:
　　　　　　 　 　 ／::.::.／:八:八从 '''　 ´　 　 ,,乂ツ::.::./　}:/::.::.|
.　　　　　　 　 ,.::.::.:／::.:/ |::.＼::.込u　　　　　 ＿彡::.:/__ﾉ/::.::.::|
　　　　　　　 /::.／ /::./　|::.::.::.::.::.::.＼ ´　`　 　ア::／::/::/::.::./:|　　　　　　 　 너도 그렇게 생각하는구나！？ 나도 동감하지만！！
.　　　　　　 /::/　 /::./　 |::.::.::.::.::.::.::.::.::ア⌒ ／:∠/::./::/::.::./|::|
　　　　　　/::/　 /::./　　r――--ミ:∠--ミ::.／＼{::.:／::.::./　|::|
..　　　　　;::.:{　 /::./　　 厂￣￣ ア　　 ,.::／　　　∨::.::.::.:.　　|::|
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　　　　　　 ｉ　　 ／　　/.:/| |　 　 　 　 ｉ::|　　|--=ﾆ二 ￣￣￣　〉::: ::|　　|
　　　　　　 |　／　　／／.:| |　 　 　 　 |::{　　|　ﾉ（　　　　　　　　 :: : :|　　|　　　　　　　건강해져서 정말 다행이야
　　　　　　 {/　　 ⌒¨´.. :.:| |　 　 　 　 |八　 {　⌒　　　　　　 　 .: .: .:|　　|
.　 　 　 　 /　　　　 ／: : .:| |　 　 　 　 |　 ＼乂 　 　 　 　 __　 /.: : : |　　|　　　　　　　그 녀석을 만났을 때, 풀스윙을 갈길 수 있을 테니까
　　　　 　 { 　　　／: : :.:.:/| |　 　 　 　 |:. 　　｀⌒　　　 <　У .:: : .　八　八
　　　　　 八　　/: : : 　 /: | |　 　 　 　 |:::...　　　　　　　　　 ..: : .　 / 　)/
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　 --=ニニニニニニニニﾆﾆ|　　　　　|ﾆ}ﾆﾆ|ﾆニ}/ニニ八: .　八ﾆニニ'，
--=ﾆニニニニニニニニﾆ＼|　　　　 八/ニ/ニ／ニニ/: .　 /ニニニﾆﾆ'，

사랑, 사랑입니다!

사랑은 위대하다

이건에 대한 댓가는 이자요이가 졸업 전 수많은 아이들의 아버지가 됨으로써 치룰 것(아무 말)

살아남아도 목숨이 위험하다 이건

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　　　　　　 　 　 　 ,::;'::::::::::::/::|:::: |:::::|::;ｲ///.　}::::::::;ｲ:::::::;
　 　 　 　 　 　 　 ,'::,'::::::::: /:::::|:::::|::::::{-=示ﾐ､//:::/x/::ノ:!
　　　　　　　　　 /::,'::::::::::/::::::::|:::::|:::::|!ト.{:ソ　´'　/:ｿ:::::::i{
　 　 　 　 　 　 /::/:::::::::/::::::::;ｲ:::::|:::::|!|　　　　 　 ', .::::::::l|ﾟ｡
.　　　　　 　 ／:::::;:::::／:::::::://|:::::|:::::ii !　　　　　 ' ::::::::::;'| .ﾟ｡
　　　　　　,.':::::／:／:::::::::／/. |l::::|::::::|!.　　　 ,'¨ i'ヾ::::::/:|　 ',　　　　　　　　　  시작할게
　　　　　/::／::／=イ ／ |´ ﾟ｡.|l::::|:::::/ヾ,--イ'.､__ '/::/::::| 　 ',
　　　　/::/::::/=ニ/　　 __ﾑ　 |l:::::l::::;'//ニニニﾆﾆ>'ニヽ! 　 ﾟ,　 　 　 　 　 　 『임페리오』！
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　　　 ヽ　　ヽ::∧!ニ／=ノニニニニニヽニ=ﾉ= '´　　





　　　　　　　　　　 　 　 　 　 【　호무라 그린델왈드． 그 재능은…　】


　　　　　　　　　　 　 　 　 　 【　어둠의 마법에 한정하면, 『정점』　】






　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 　 |. !
　　　　　　　　　　 　 　 　 |. !
　　　　　　　　　　 　 　 　 |. l
　　　　　　　　　　 　 　 　 |. l
　　　　　　　　　　 　 　 　 l　!
　　　　　　　　　　 　 　 　 l　!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _＿＿,,..．-=≠=x､＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 l　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´￣¨　 八咫鏡　 ￣¨ﾊ　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 l　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　|I　　야타노카가미　 I|
　　　　　　　　　　 　 　 　 l　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞx､_ 　 　 　 _＿,,..．ｨⅣ
　　　　　　　　　　 　 　 　 l　l　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ヾｰ=≠彳⌒¨￣
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　!　　　／ニニ
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　!　 ,イニニニニニニ
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　!　.{ニニニニニニニニニニ
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　|　.!ニニニニニニニニニニニニニ　　　　　　　　　　 【　호무라의 주문이 기절한 아리스를 강제로 조종　】
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　| ノ二二二ニニニニニニニニニニニニ,
　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.|　|二二二二ニﾆヽニニニニニニニニニニ,
　 　 　 　 　 　 　 　 ,.-ﾆ-.|　|￣"' ＜ニニニニニニニニニニニニニニ,　　　　　　 【　이자요이를 봉인한 마법을 사용하게 만들었다！　】
　　　　　　　　　　／.／　./　 ',￣｀　 ､＼ニニニニニニニニ／ニニニﾆ}
　　　　　　　　　./／{ 、　 ヽ　l_,. '　　　ヽ.ヽニ＞ー--‐＝ニニニニニニj
.　　 　 　 　 　 /.{　.ﾉ. ヽ '　 },'´ ヽ 　 .　 .） }ﾆiニニニニニニニニニニﾆ'　 　 　 　
.　　　　　　 　 l l ＼{.ヽ　`ー'乂__,.　'　　./j .!=ｌ二二二ニニニニニニﾆ/
.　　　 　 　 　 | !　　.ﾄ ｀　、　　　ヽ -　.ﾉ.//ﾆ{二二ニニニニニニﾆﾆ/
　　　　　　　　|.l.　　 ＼ヽ　`ー- ',.ｨ ／ //ﾆﾆl二二二ニニニニニニ'
　　　　　　　　`ｰ､　 {　｀　_￣二ｲ　　, './二二',ニニニニニニﾆﾆ／
　　　　　　　　　　　ー-　.＿　　　-‐" ｲニニニ',二二二ニニニ/

아리스 불쌍해......

돌입

　　　　　　　　　　　 　 　 　 -=ﾆ⌒＼　　〕iト　　　　　　　　　　　　 i　　　 ;’
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　}:　 ｀､ ＼＼ ＼＼　　　　　　　　　　|　　　'　　　’
　　 　 　 　 　 　 　 　 / .//　 :}:　　 `， Vハ:　Vい,　　 　 丶　　　 |　　/　／
　　　　　　　　　 　 　 ′ .′　:} 　 　 :ト．V∧:　V∧　　 　 　 ＼、ﾉし;/／
　　　　　　　　 　 　 　 　 :{　　:{　}　 } ：:/, Ⅵi，　V∧　  ―－＝　　 　 て＿_＿
　　　　　　　　 　 　 {　　 :{　　ｉ{　}　 }:！{/, Ⅵi， ｛　 ,　　　　　 ゝ、　　（´￣￣
　　　　　　　　 　 　 { 　 | {　 .八..}　八‘, ＼＼ﾄ，:｛　 ′　　 ／/　Ｙ⌒｀＼
　　　　　　　　　　　ｉ{　.:ﾉ人( ＼yﾞ /　} ‘/:〈＼{: '，{　八　　'　/　　．
.　　　　　　　 　 　 ⅱ: ヽ　 　 　 ﾞ/　.八 ‘/ﾊ　V∧
.　　　　　　　 　 　 八(` ∧ ´　//　//: Ⅵi:'/}　ﾔi/,　 　 `､
　　　　　　　　　　　　＼ .公｡,／　//　　Ⅵ:jﾉ:　ﾔi/,.　　＼＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,　 　 //　 　 :V/,　　ﾔi/,　＼　＼＼　　　　　　 　 　 　 　 이 제자 새끼가…！
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／／　_､‐''"~~~~:V/,　 .乂i:`，.〈＼　＼＼
　　　 　 　 　 　 　 　 ／／　／　　 ｀:.　 　 V/,　　:ﾔ i}＼＼＼　＼＼
　　　　　　　　　　　　／　／''^｀　　 　 ,　　 :V/, 　 :ﾔi} い,　:'/`，い. `，
　　　　　　　 　 　 ／　／:　 　 　 　 　 ′　　｝ ｝ 　 ‘i}.: ..}}: : :'/ﾊ ｀}: }ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 ／./{　　　　:.　　　　l 　 .:｝ }　} 　 }`､:}}: .:Νi:i｝:ﾉ /
　　　　　　　　　　 /　 ′　 　 　 :.　　 {　l　　　ﾉ /　　}: :`､: : } }'/|/ ,′
　　　　　　　　　　　　 {　|.　　　　 :. 　 ｛　l　/./ /　/ .八_: `､ 乂Ⅵ.八
　　　　　　　　　　　　 　 |　　 　 　 , 　 {　У/ /　/ ./‘《＾'，:`､ :＼＼ :.
.　　　 　 　 　 　 　 　 :.　|　　 　 　 ′　 ././ /　/ ./ / ‘《:}　い　} ｝iﾉ　:.
.　　　　　　　 　 　 　 ｜｜　　 　 　 :,　././ /.ﾊ〈../ / :/: :】i: }: :}: }｛【:`､ . :.
　　 　 　 　 　 　 　 　 :　:|.　　　　 　 ′./ // ∧:V/ :/:// ﾉ八:}: }.乂: }'，: :.
　　　 　 　 　 　 　 　 八　⌒弌＿_彡／/ん: :/∧ V/:// // : 八' : : :ﾉ }: : }
　　　 　 　 　 　 　 　 　 }　}　 　 　 　 ｛ {｛ `，: }: } }∨/ // : / / : ／ .ﾉ:ﾉﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 ノ　:}　　　　　　乂ゝﾐj: :ﾉ.ﾉ.:}.:‘, 〈〈 : / /:／-=彡


　　　　　　　　　　　　【　하지만 모형세계에 진입하려고 한 순간　】





　　　　　　【　이자요이가 세운, 겹겹히 쌓인 마법 장벽이 그걸 가로막는다　】


　　　　　　【　언제나의 신중함을 발휘하여, 타인의 개입을 차단하고 있다　】




　　　　　 　 　 　 ／. : :　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　 　 　 : : .＼
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그렇지요

철저하다

ㅊㅋㅊㅋ

너무 잘 가르쳤어 릴리쌤이

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┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━
　　　
　　　
　　　　　　【　훈련을 제외하면, 이자요이와 친구들의 진지한 대립은 이번이 처음일 것이다　】　　　　　　
　　　

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┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､丶｀　　　　　　　　　｀`～､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿V＼´　／　　　　　　　　 　 　 ､　.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ >'".　　/.　／　　 ｲ　　　　　　 '，　 `､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {'，　　　　 ／ /.:/　/ ／　　／ / 　 　 　 　 　 　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {　＼ 　 　 　 八 ＼ 　 ／　 :{　{_｣L｣_ ､-''" ／　　　 　 }　　 :}＿_.　 '，
　　　　　　　　　_､-''"~ ~"''～､、　　　＼　 `～､、　　ゝ _｀~´_ ／八_」　　　 　 　 `丶､／/ メ　　　} ／
　　　　　　　　　　_ ｣ L ｣ _　　 _､ -‐─‐- ､、　　 ￣　　　　　　　/ |笊符k,　　　　 　　ヽ-〈　 　 / }｀`～､、|
　　　　　　 /　／{　　 V/　 >"　　　　　　　　｀`冖￢冖"~　　　//| |ゞ乂ｿ　　　,x符ぅ､,　 /ヽ　 / /＿＿／:|
.　　　　　 /／'， {　　　V／　　 _､-''"~"''～､、_＿_､　-─''"　// :| |　　　,　　　　乂刈ゞ/　　｀~´/ /　:|　|.::|
.　　　　　　　　 ，Ⅵ　　/　　 ／　｀`～､、　　_､-─-=ミ　　,メ/　 |　  u　　　　　 ｀¨""´,/　　　/ / / 　 |　| :|
.　　　　　　　　　　＼　 {　　/　　　　 　　｀／　_､-─…- ､ ／　.メ 人 　 ｀　　_､-''" _､-''"　 / / :{ 　 : |　| :|　　　　　　　  。o（ 이런 미친？ 장벽 하나하나를 다른 위상의 차원에 배치했어！ ）
　　　　　　 　 　 '，　　:.{ 　 {_､-─ミ､,　　(　　{｀`冖￢冖"~￢冖"~　: ＼　 ／ _､-''"　　　　　/　 {　　: |　Ⅵ
　　　　　　　　　　'， 　 .'，　'，　　　　｀`～､、{＿_､-''"／￣ﾆｰぅ─ ミ __ﾉ {　/　　　　　／..::/　　:{　　: |　 '，
.　　　　 　 　 　 　 ｀''ｰ-/'， :}　　_､-─…─-=ミ, 　／　　 三-っ／¨´ 　 ,」､-─-ミ ／　　/　　　{　　: '，　'，　　　　　　  。o（ 즉, 게 불그 주문으로도 한번에 하나의 장벽을 파괴할 뿐 ）
　　　　　 　 　 　 　 　 /　:} /..:／　　　　　　　　　r"　　 _ノ ⌒´ -っ　　／　､　 '，　＼　　 　　　| `､　　 ＼ :'，
　　　　　　　　　　　　/　メ/／ ／　_､-‐　.　 　_ｱ　　, ´　 　ｨfて´_､-''"　 .　 　　}　　　'，　　　　|　 `､　　　＼
　　　　　 　 　 　 　 /　　 }/ ／ _､-''"　　　　_ｱ　　 /　　　┌''"　　_､-''"　　　　 }　　　 }　　　　 |　:　 '，　　　.＼　　　　  。o（ 전부 파괴하려면…아무리 연사를 한다고 해도, １０분 이상…！？ ）
　　　　＿　 　 　 ／ 　　/..:　／　　　　　　_ｱ　　　/　　　√〉>} -''"　　 　 　 　 /　　　/　　/ 　 |　　　 Ⅵミ　　 .`､
　 　　 ＼i:＼､- "　　 ／　／_｣L-─…-_ｱ　　　 /　　　/／　└､　　　　　　 ／　　.／　　/ 　 .人　　　 } ＼　　　 '，
　 　 　　 ＼i:＼ _､-''"　 ./ / 　 ／ 　　　! ＿＿/　　_､ ''　　　　　'，　／　 　　　 ／　 　 /　 　 　 )　 　 } 　: '，　　 }
　　　　　 　 ＼i:＼　　　 { .{　 ./　　　　　{/i:i:i: /　　/　　　　　　　 {／　 ／　　／　　 　./　.: 　 ／　　 　} 　. /　　 /
.　　 　 　 　 　｀～､i`～､、＿/　　　　　　ゞi／{ 　 　 　 　 　 _､-''"＼／　 　 /　　　　 /　 _､-─…─-=ミ／＿､-''
　　　　　　　　　 　 `～､i:i:i:i:i:i:i｀^冖冖^´／　八　　 　 _､-''"､、　　.　　　　 /　　　　_､-''"　　　　　 _,.､ -‐''"´　 |
　　　　　　　　　　　　　　｀^冖─ ─冖^´　 /i:i/｀`冖 ~ ＼i:i:i:i:i＼　　　　　/　　　／　　　　_､-''"~　 / 　 　 }　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／|i:i;'　　　 　 　 ｀`～､i:｀`～--┘:／ / ./　　　／.　/　 ／ 　 　 /　.:: |
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _､-''"　 |i:|　　　　　　 _,.､ -‐''｀~^ /　 ／　　{　{　 　 /_､-''　／　　　　/　　 /
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _､-''"　　　　 |i:|　 　 　 　 　 　 _､-''"　{　:/　 　 八　　　 { _､ -''"　　　.　 /　　 /
　　　　　　 　 　 　 　 　 _､-''"　　　　　　／|i:|　　　　　　　 　 ／　　 {:　 　/　　　ゝ　　 ＼　　　 　 　　' 　 ／
　　　　　　　　　　 _､-''"　　 　 　　 　 ／　 |i:|　　　　　　　 ／　　 　 {　　/　 　／　｀`～､ ｀`～､、.:／　／




　　　　　　【 프랑／판정 】 ： .dice 1 100. = 100


　　　　　　【 나기／판정 】 ： .dice 1 100. = 15


　　　　　　【 라이자／판정 】 ： .dice 1 100. = 85


　　　　　　【 알티나／판정 】 ： .dice 1 100. = 92


　　　　　　【 호무라／판정 】 ： .dice 1 100. = 92

나기 빼고 모두 높은데 프랑 100ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

프랑ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

나기야！

슬리데린이 한숨을 쉬고 있어！

프랑 풀파워 발휘한다ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

나기야..! 역시 연예 약자 슬리데린의 힘 같은걸 받으면 안되었어

참고로 이자요이의 트롤링에

대응할 가능성을 가진 아이들만의 판정입니다

프랑ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

프랑은 전 력 전 개 구만

레번클로,덤블도어,그린델왈드,프랑은 전부 활약에 성공

슬리데린은 뼈저린 실패...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ-‐-､　｀"　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　 -‐ヽ　 　 ⌒＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ／　{{　 　 i　 ＼　　＼　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／　　　λ　 　 !　　 ヽ　　 ヽ　 ｀、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ノ　　/ / ﾄ、 　 ﾄ、　　｀、　　ヽ　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／ /　/ /　 i ＼　} u＼　 ﾊ　 　 Y　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 //i　/　/　{　 ﾊ 　 ｀ﾄ 　　Xヽ },,　 ﾊ}ー--‐ノ
　　　　　　　''"￣￣｀丶、　　　　　　　　　 　 　 　 {{　!/　i j　 i　 ! V　l l　 ／,ｨ炙｝》/l j弋 T"
　　　　／　　　 ＿＿　　 ＼　　　　　　　　　　　　 ｛　i{ {　 {　 iﾄ{,,辷ヽ|ﾉ "　" ゞ-'ﾞﾉ i |　　〉l　　　　　 비켜보세요, 교수님！
　　　　　 　 ／　＿＿ ｀ヽ、 ＼　　 　 　 　 　 　 　 　 {ﾄ、ヽi ﾄ 《弋心　 　 　 　 　 彡l lﾉ ﾉ l
　　　　 　 〃'"_,,..-――-ミ　　 ＼　　　　　　　　　　　 i メヽ i＼　 ''"　ヽ　　 　 ｰ=彡l lイ　!　　　　　 내가…
　　　　／〃'"　　　　　　　 ｀ヽ、　＼ r､ 　 ｛ヽ 　 ､ｰ=彡／ﾉ}ヽ!lﾄ、ﾉ}　　r ⌒ヽ　　/i l }　| j
　　 ／　 {{　 ＿＿ 　 　 　 　 　＼ r､ ヽ＼　} }　//　 ／／ 〈ゝl lｰ彡ﾉ　 乂　ノ ／　{^jlへ !　　　　　＿
　 /　　　 X￣　＿｀ヽ､＿　　　　　 `ｭ＼L}∠ﾉくノ つ　　/　/ 7l !￣ ﾊ＞ｰォ‐ "　／ ﾉ 〉::::::Y-､,.ィ"／:::ヽ
　/　　　/　／￣　 ￣ー-￣`ー>-┴‐-､￣⌒__ノ" 　／＿＿l ﾍl-‐／ rく_ ﾉ ,,..イ　 　 /::::::::::i:::::::::::/::::::::::ﾊ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| i＿/ |:　抖冬　　 ィ恣マ/　　./{　　　　　　　　　　　　 　 아니, 물러나있어
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　|　.:|:　伐り　　　 t炒　{ 　 / :/,
.　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/ 　:|　 |　　 　 '　 　 　 {　 {　/, ∨/　　　　　　　　　　　 너는 시간역전 주문을 사용 가능하지？
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　/　　/　.:l､ 　 　 ＾ 　 　 ｲ:　 { 　/, ∨/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　／　/　　/ 　 }　≧=- 　r＜　:{　　{::　 /, ∨/　　　　　 　 　 　 만약 무언가가 잘못되면 네가 수습해
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 /　　/　　/　:ｌ:」 ___　∟ _　:{　　{:.　　/, ∨/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／　　_二=-y冖 / ' ' >､　　 √ -､{:　 　 /, ∨/　　　　　 　 　 이자요이라면 이런 상황에서 어떠한
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／ 　 　 {　　　 V/ {　　 〈,r＼ √ 　 ‘, 　: 　 /, ∨/　　　　　　　  함정을 설치해뒀을 가능성도 있단다
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:／／ /　　　/|　　　　V∧　　 }:l　 }/　　 　.}'，　 　 /, ∨/
　　　　　　　　　 　 　 /　./{　 ／　　　/.:.| 　 /　　　 } 　 ﾊ 　 { 　 　V/} }‘,　 　 /, ∨/　　　　　　 …내가 그렇게 하라고 가르쳐놨거든
　　　 　 　 　 　 　 　 {:　　 V/　　 　./　.:|:　 {　　　　} 　√', 　'，　　 } :}/: ‘,　　　}　}'，
　　　　　　　　　　　　 V/　 /　　　.:/　..:::|　　V/　 ./　 √ ‘,　 `､　 /　} 　 ‘,　　:}　} }
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼/ 　 　 ./　 ...:::|　　 }　／ 　 √　 ‘, 　 `､'　　}　　 }　 / ./ .}
　　　　　　　　　　　　　　/:{　　　 {　　 　.|丶／/　　　 ′　　‘,　　 `､＼}　　 } / ./　/
　　　　　　　　　　　　 ／　 V/　.::{ 　 |　 | /　/　　　 /----/i‘,　　　}　 }　　 }　/　/
　　　　　　　　　　　／　　／＼.　 V.:::| 　|　　{　　　丿i(i:i;i)i:i:i:i〉＼　/　 :}　　 }:/　/

제자를 너무 잘 키웠어

강화된 마나카는 대응할 수 없었나?