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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､ ､　　 `‐,､ ,＼ ´ 　　 ,,._-;　 ヽ |　|　| . /　 ､ヽﾐ　　　 ／ ｲiｊ'`''　 　 ///
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　  │  이자요이 포터와 ？？？？？？？   │ 　　 ／　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ` ､ ` ､　　　 　　　 ｿ / |...|...|､.ヽ　'`' 　 　 　 _ - '　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ` -　 _　｀　‐'ゝ_ ∨ ハ' ' ´　　_　-‐




　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





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　　　　　　【 １５１―２００ 어장 주소 】
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　　　　　　【 ２０１ 어장 】
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　　　　　　【 ２０２ 어장 】
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　　　　　　【 ２０３ 어장 】
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　　　　　　【 ２０４ 어장 】
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　　　　　　【 ２０５ 어장 】
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　　　　　　【 ２０６ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596732083/recent

　　　　　　【 ２０７ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596740107/recent

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마법사들의 방치육아가 나쁜 이유

6살짜리가 칼찔리고 의사보다 경찰을 찾는 판단력이 있는게 놀랍군

경찰!!!!!

.　　　　　　　 　 　 /　/ ィ"　　 ム.,,__
　　　　　　　　 　 /　ｲ"　　 イ´　　　 ~"''～ .,_
　　　　　　　　　_i　ィ ｘｚァ'"＾"''～x、 　 ─-＿二ﾆ＝‐
　　　　　　　 , '_ィ7　　　　　　 　 　 `㍉、　 ｀ヽ､
　　　　　　 /, '　　　　　　　 ヽ　　　　　.ヾ、　丶､＼
. 　 　 ヽニ′　　,　　　 　 ', 　 ,　 　 　 　 ヽ　　　',ヾ、
　　　　　 ∥ . 　 ,　　　　ｉ　N　 ':,　　　、　、＼　　',　丶
.　　 　 　 i{　  u　 ',. 　 　 ｌ　| ﾍ　 ':,　　 i`'～ 、ヽ　 '
.　　 　 　 {!　　　　':,　',.　ﾘ｜ ＞} T ､　l　 　 l｀ヽ`　',
.　　 　 　 |',.　　',　　N ',. lﾍｌ´. ,,rｯﾑﾞﾊN　　　l　. i }＼,　　　　　　　　야, 소령… 칼에 찔렸다니까！？
.　　 　 　 | 'x 　 ', ‐十_ヾ{　　'＾ゞ'"´　 } ./　 l　' Ν
.　　　　　ﾉ/',＼.　癶i芯　　 　 　 　 　 ﾙ 　.弋.ノ{　　　　　　　　　　  콜록…하아…이모부가 제정신이 아니야
　　　　　 '　 ',　 `ﾍ. ´　　 ﾞ　　　　　 J 'i　　/　 |ヾ
　　　 　 　 　 V 　 ﾍ　　　　　　 ﾔ　　 ｨ/ｉ/ﾘ.ヽl　　　　　　　　　　　  경찰을, 구급차랑 같이 경찰도 불러줘…
　　　　　　　　 ヽ 、 .iト　　´　　　　／　 W
　　　　　　　　　 ﾍヽ }iNヾ＞.　　ィ　　 rzzzzｭ
　　　　　　　　　　　　ﾞ　　_,, rﾍ　　　　 |ニニjL_　　　　　 ＿
　　　　　　　 　 　 　 　 if´ 　 _.',　　　 .jイニニニ≧ﾆァ仁ﾆム
　　　　　　　　　　　　　_',　,ィｱﾞ′　 _ｲﾆﾆニニ二二7ニニニム
　　　　　　　　　,rzz＜ニ〉z7=zz=＝.|ﾆﾆニニニニ７ニ二二二ﾊ
　　　　　　　　/ﾆﾑ=ニ二W : : : : : : :|ニニニニニニニ二二二二
　　　　　　　 ,'二iニニニW: : : : : : : :|ﾆﾆニニニニニｉﾆ二二二二





　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ___
　,ﾍ´}　　　　　　　　　　　　　r―‐=≦＼＼ｰ‐- 、
ィ ,ﾉ｛　　　　　 　 　 　 　 　 /ヽ∨∨∨∨∨∨ ‘:,
｛ {-｛.　 ／）　　　　 　 　 　 | / ∨∨∨∨∨∨V }
_｝｝ ‘,_/　,′　　　　　　　　 l/ゝ､}ハ∧ハ∧ハ∨{　　　 　 　 　 이자요이, 진정해…넌 지금 착란하고 있어
ﾉ　　　　 {　　　　　　　　　　r=ミ,__r―＜zzﾊ{-<∨}
　__／　 /　　　　　　　　　 人_ ﾉ=乂___,ﾉ　　ん'|∧!　 　 　 　 　 아빠는 완전히 제정신이었고, 침착했어！
　　　_／l{　　　　 　 　 　 ／ l （_ ﾉ＿___ ィ　 厂Ⅵー‐　　　　　 저기…아빠가 말했었어… 손이 미끄러진 탓에…
¨¨「／／{　　 　 　 　 　 ,′,∧　〕:.:.:.:.:.ア 　,ﾉ--/
=≦:./　 ｛　　　　　　 厂 　/ /丶｀¨こ´ ｡o彡　,.′　　　　　　　 네가 요리 중에 실수로 스스로를 칼로 찔렀다고
―＜　　 ‘:,　　　　／　　＿/　　≧=≦　　　 /
　　　 　 　 ‘:, ‐=彡　　　|　　　 /　 ｝ ‘:、　 /
:,　　　　　 　 `:,　　 ＿＿l　　　,′/⌒7´＼,′
‘:,　　　　　　　 　 /　 　 　 　 ,′,'　 ｛　　 ,′ 厂￣

효도가 제정신에 침착하게 찔렀구만

이 때는 소령도 못 믿지 응.
나중에는 진짜라고 알았지만.

트라우마

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '　 ,
.　　　　　　 　 　 ,　 　 　 　 '　 ,'i
　　　　　　 　 　 i:,　　ｉ　　 ,'　 ,'.:!
.　　　　　　　 　 |.:, 　 l　　,'　./.: !　　/　　　　　　　 ＼ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人／
　　　　　　 ｌ　　.|:.:',.',　　 ,'　/.:.:.:l　 /　　　　　　　　 ≧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜
. 　 　 　 　 l　　.|:.:,ﾍN　　 /.:.:.:_,' .ム斗‐　　　　　　 ≧　　　　　 이모부가 찔렀다니까！！！　　　　　 ≦
　　　　 　 /ｌ .ﾍ |:.:.:.:.:.N　/: ￣ 、 弋::ア7　　　　　 ≧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　≦
　　　　　　/l/∧|:.:.:.:./ Ν　 　 /｀:ﾆ＝彡　　　　  ／Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y＼
　　　　　　/i!//∧　′　　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　/i!///∧　　　　　　　　 　 　 ﾚ
　　　　 　 '/i!////!ﾍ 　､　　　　　　u　　  ﾚ　　 　 　 　 　 　 　 너 지금 내 말을―――
.　 　 　 　 '/i!'///!　 ヽ　 ヽ　　　 　 　 _
　　　　 　 //i!'//l　　　ﾍ　　　　_　-≦　＿_
　　　　 　 '//i!//!　　　　 ￢千　　,＞,7///,
.　　　　　　'//i!/|　　　　　　 　 ／////////





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イハハVﾊ　Vヽ
　　　　 ./⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .厶ヽヽヽ寸:::}　 V　　ヽ
　　　　 |　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./ ﾆﾆﾆﾆﾆ寸::|ﾆﾆ.}　　 ハ
　(⌒ヽ |　　　|⌒l　　　　　　　　　　　　　　　 　 }ﾆﾆ7ﾆﾆﾆﾆﾆ:|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾊ
　 ＼　V　⌒　⌒寸廴　　　　　　　　　　　　　　{ ﾆ7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾊ
　　　} 八　　八　ﾉ　 ハ　　　　　　　　　　　　　ハ7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾉ　　　　　　　　  【　이자요이는 사촌과 눈이 마주쳤다　】
　　　|{　　∨　 Y 　 (　ﾉヽ　　　　　　　　　　　 {l　 Y´ ￣ 寸二＞‐＜二V
　　 //　　　　　　　　　　.ﾊ　　　　　　　　　　___V 人 _＿_丿ﾆ{　　　　)ﾆ.}
　　 寸　　　　　　　　　　　|　　　　　　 　 .イ 三{ lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞一くﾆ/　　　　　　　　　　  【　사촌의 눈에서 어린 이자요이는 여러가지 감정을 읽었다　】
　　　 '　　　　　　　　　　　　　　 __-=ﾆ二/ .三八 ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｲ
　　　 |　　　　　　　 　 　 /‐=ﾆ二三三三三三三＼ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ丿＼
　　　 乂_　　　　　　　　/-=ﾆﾆ二三三三三三三三≧=─--─=≦三三 ＼　　　　　 　 　 【　“내 아빠가 그럴 리가 없잖아？ 네가 이상한 거겠지！”　】
　　　　　ﾉ　　 　 　 　 ｲ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三.＼
　　　　〈　　　　　　　　{三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三. ＼
　　　 r=|マ.　　　 　 　 |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三. ＼
　　　 | ﾆ=‐マ. 　 　 　 |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三. ＼
　　　 |　　　　ﾆ=‐寸___|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三　＼
　　　 |　　　　　　　　＼}三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三.　 ﾉ

하지만 놀랍게도 이 말이 사실이었고 소령은 자기 아버지에게 수정펀치를 날리기까지 한다.

평소엔 정상이다가 이자요이에게만 발광해서 죽이려 드는 건 세뇌당했을 가능성이 큰데 워낙 어렸을 때부터 당해서 그 가능성을 나중에서야 떠올렸지

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 【　“성가셔, 이 녀석은 왜 착란 같은 것을 했지？”　】





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＜三≧艾≧ｰ　　　　　　 　 【　“누군지도 모르는 친척인데”　】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 く　＞くVVVVVVVﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /==Y寸VVVVVVVV小
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /彡从VVVVVVVVVVVﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 V//　 寸VVVVVVVVVVﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　【　“만약 진짜라면 어떻게 하지？”　】　　　 Y　　　　寸VVVVVVVVV　　　　 　 　 　 　 　 【　“이 녀석, 사실은 꽤 위험한 녀석인 것이 아닐까”　】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 (| ｀二ﾐ:.. ｰ=圦TTT小V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _　≧{ (　　 Y:| Y ￣　)匕)/'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -=ﾆ　 　 :::∧ ￣　.::|_　 ￣´　 人　　≧＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八　　　　　.:/　 ＼´ｰ==ﾆ才｀ ／',　V　　　　 ≧Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　　　 /　　 //｡＞=ー=＜ }　.}　 ∨　 　 　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Vﾑ.　　 　 /　　 /　7　》X《 ＼｡/　.:|　　 V.　　　/　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 V　　　／　　 ./　/　////　　/ 　 :|　　　V　　/　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 八ﾑ／　　　　'＞'　////　／ヽ　　|.　　　 V:./ .／ﾑ　　　　　　 【　“아니, 진짜라고 해도, 효도는 내 아버지야”　】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 乂 .／　　　　 /　《　////／　　　',　|　 　 　 V　　　.ﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾑ／　　　　　 /　　V///'　　　　 　 寸　　　　　V　　　ﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾑ'　　　　　　 ∧　　 ／　　　　　 　 ｰV　　　　　 V　　　ﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /./　　　 　 　 /　.ミ／　　　　 ....≦二二V　＿＿.　 V　　　ﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Vヘ=====彡7　 ／ ....:≦二二　 　 　 　 V/ ￣｀寸ミ　　　　ﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　{　／ :/ ／´ ＿＿　　　　　　　　　　V　　 　 ＼　 　 　 .ﾑ
　　　　  【　“어떻게 설득하면 좋지？”　】　　　 /　 　　　／ 　:/　|　Oﾆ=ｰ　　　　　　ー匕Oﾆ V　　　　　＼　　 　 ﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 イ　　　:ﾑﾊ.|　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾑ　　　　　　 Yミ才　 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 V　　|　　　　　ﾑ人|　　　　　　　ー=ﾆﾆﾆﾆ匕 ／ ﾑ　　　　　　|ﾆ=-　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 V　|　　　　 ﾑ＼ |　Oﾆ三三ﾆ=ー　　　　　人／:ﾑ.　　 　 　 | 　 ／　 　 　 　 　 【　“왜 이런 일이 일어나는 거지？”　】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨|　　 　 ﾑ.＼八　卞､　 ￣￣￣´ 彡　　　　　 .ﾑ　　　　　| ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 '.|　　　 ﾑ　　　∧　　 辷　ﾆﾆ ￣　　　　　　　　ﾑ 　 　 　 |'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　ハ　　　 ∧　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .ハ　　　　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / ....|　.ﾑ　　　　/　　　 ∧才 /二二ﾑ///　　 　 ',　　 :∧ ﾑ　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　 ..!　ﾑ.　　　/　　　　　 　 /二二二ﾑ/　　　　　',　 　 ∧|　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　.l .ﾑ.　　 /　　　　　　　/二二二二ﾑ　　　　　 ',　　 　 | 　 　 .∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　|.ﾑ　　 /　　　　　 　 /二二二二二ﾑ　　 　 　 ',　　　 |　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 lﾑ　　/　　　　　　　/二二二二二二ﾑ.　　　 　 ',　　　|　　　く　 V
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　 　 l'　　/　　　　　　　/二二二二二二二ﾑ　　　　　',　　 |　　　:∧／',
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 　 |　./　　　　　　　/二二二二二二二二ﾑ　　　　　', 　 |　　　　　　ﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 　 | /　　　　　　　/二二二二二二二二二ﾑ　　　　　',　 !　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 　 |'　　　　　 　 ./二二二二二二二二二二ﾑ　　　　　', .|　　　　　　 |

이건 못 믿는 게 너무 당연한 거지만 6살 짜리에게 그걸 이해하라는 건 좀......

　　　　　　　　　　 　 　 　 【　“사촌이라고 해도 어차피 거의 타인인데？”　】




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,斗'¨¨¨¨¨¨¨¨¨｀ヽ､_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 r‐'”ヽf^Y⌒^^⌒ｰ^ｰ^Y､廴
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 r'＼＼ {ト､丶　丶　丶丶　ﾞ込
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲヽ､ ヽ八Ⅷ､　＼ ＼　＼ヽ ､ ﾞY
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /-‐　　　､､州拆　Ⅶ､ ヽ　 ヽ､ 　}
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 } ／￣シ´　　　 Ⅵ＼＼Ⅶ､ﾄ､i､ｉﾊ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 { ／ ノ　　　　　　l|ｌﾊiﾄ､i､ヽi|i|ｉ|ｌ|ｌ|_}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ……조금 진정해, 이자요이
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅶ,ｲ　　　　　　　ﾘ|| ｌ|ヽﾄ､ｌ||ｌ|ｌ|ｌ|ﾉﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fヽ{,,ｨ竺ミｰ-､__j ﾞﾘ､l|_l|斗l|刈ﾘr |　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 우선은 구급차를 부를게
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ﾄヽf´￣￣￣ヽ___f´,ｨﾓﾁｱ　}}l) }(￣ ー──‐- ､＿___
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八.ヾﾄ{　　　　　 }ﾆﾆ{ ゛｀ﾞﾞﾞ´　ﾉ |‐':: ＼ー──‐-ミ 　 ＼＼__　　　　　　　 　 그 상처를 먼저 고친 다음에
　　　　　　　　　　　　　　　　,斗'”ヽ/ﾞヽ{ 乂＿＿_ノ￣i⌒ー─‐'┐}:i:i:　　＼ :i:i:i:　　 :iﾞー‐┴┘}⌒ｰ-､
　　　　　　　　　　　　　,斗'”(:::::)ノ/:i:i:i八　　 ､＿__ ‐､j_r‐' ___ノ ﾉ/l:i: :i　　　＼　:i:i:　　:i:i:　　:i:i }　:i:i:i　}　　　　  그 다음에 이야기를 하자
　　 　 　 　 　 　 _,斗'” 　 .＞'” ./:i:i:i:/:i会｡　 ｀ｰ-ミー─彡'´　,ｲ :}､:i:　i.　　　∨　:i:　　:i:　　 :i:l　　:i:　j､
　　　　 r─＜￣　 　 ＞'”:i:i:i:　/:i:i:i:/:i:i∧:::≧s｡　 ｀¨¨¨´　.,イ　. :.|::}:i:　 i:　　　∨i:.　　 :i:　　　|i:i:　　/i: ＼
　　　,イ⌒ヽ､ ＼＞'”i:i:　　:i:i: /:i:i:i:/　:/:::ﾄ､::::::::..｀ ー─=≦　　. : :.} Ⅵi:　 i.　　　∨i:.　　　　　 |i:i:　 /ｉ:　　 ＼
　　 / :i:i:i:i:i:i:i:ﾞ寸’ 　 i:　　.:ｉ:ノ:i:i:i:i{　　{:::::{::Ⅵ:ﾞ": : : /Y⌒Y､. : : : :/　:Ⅵi.　 :i.　 　 ∨i:.　丶　　:}i:i:ﾉ/i:.　　　　 ＼
.　 / :i:i:i:i:i:i:　　 丶　　i:　 ／:i:i:i:　/　　|::: :ﾄ､}}:.0: :／ 〈::::::::〉 ＼:0/{　:. Ⅵi:. 　 :i:　　 ∨i:i:.　＼ ﾉi:i:i/:i:.　　 __　　　＼
　/ :i:i:i:i:i:　　　　　ヽ　 ／:i:i:i:i:　 /:　　ﾊ::. {::::＼／:::::　 〉::〈　 :: ﾞ´,ｲ　:::. Ⅵi:i.　　:i:i.　　＼:i:i:i:i:i.ヽj:/:i:　.:i:'´ ／
./.:i:i:i:i:i:　　　　　　　∨:i:i:i:i　　 /:i.　　j::}::.ム::::ヽ:　　ﾞrｲ(0)ﾄ､　 :/ j　 ::::: Ⅵi:i:i　　i:i:i:i.　　＼:i:i:i:i:}':i:i:i:i:i:iﾚ'”

불신의 시작

볼디 죽겠네

하지만 나중에는 믿었다고

　　　　　　　　 【　이 당시의 몬타나는 이자요이와 마찬가지로 ６살이었다　】


　　　　　　【　６살의 아이가 이만큼의 공정함과 자제력을 보여준 것만으로도　】


　　　　　　　　　 【　충분히 선량한 것이고, 충분히 걸물이라고 할 수 있다　】



　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　　　、
　　　　　　　　　_,.. -'"￣　　_,..￣二ﾆ- ヽ丶､
　 　　　_,..-='"_,.　　　　,. -'" 　,. 　　_,........_ﾍ. ﾍ
　 　-'"-'"ｱ'" 　　_,..-'"　_,..-'"　／ _;:::::=,,ｚztttx､
　　　　,/"　　--'"-┬='" 　,　,/"　 .,.ィ佳圭少'""^ー;
　　　/　　　　　; 　 ,j" 　; .;" /'　,ィ佳圭㌢"　 ,,-='"￣ヽ
　　/　　, 　　　; 　/i 　 ;,/i /. ,ｨ佳圭㌢　 , . ／/"　　　　丶
　 i'　　,:　; 　　i 　:j,::　,/-i/_ム圭㌢. ,.　",／,;/　　　　　 　 ',
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　 i 　　,　 "'　;::::ゝ、　　__,='" 　ｊ;., ;'　 丶! !､　i:;　,;';:" ;　;;　i i
＿!_　,;' 　' ,,:", ;:::::|　￣ i ::;　　　i v　　! ゝ ' 　 !,;/;/ , : ;:' : i !i　　　　　　   …왜 나를 믿어주지 않는 거냐고！！！
///ミヽ、,;:":; "'!::i | 　 　! ; 　　i' 　　　廻"i 　/:;;";' ,:';:;i::::: ,i '
////|/ハ､" 　　!i |　　　i ;: 　;,!　　u　＇"-"i;"- "" !i i;::: i
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　 ＼　V　⌒　⌒寸廴　　　　　　　　　　　　　　{ ﾆ7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾊ
　　　} 八　　八　ﾉ　 ハ　　　　　　　　　　　　　ハ7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾉ　　　　 　 이자요이, 뭔가 심각하게 오해하고 있는 것 같아
　　　|{　　∨　 Y 　 (　ﾉヽ　　　　　　　　　　　 {l　 Y´ ￣ 寸二＞‐＜二V
　　 //　　　　　　　　　　.ﾊ　　　　　　　　　　___V 人 _＿_丿ﾆ{　　　　)ﾆ.}　　　　　　 　 ． ． ． ． ．  ． ． ． ． ．
　　 寸　　　　　　　　　　　|　　　　　　 　 .イ 三{ lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞一くﾆ/　　　　　　 　 우리 아빠가 그럴 리가
　　　 '　　　　　　　　　　　　　　 __-=ﾆ二/ .三八 ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｲ
　　　 |　　　　　　　 　 　 /‐=ﾆ二三三三三三三＼ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ丿＼　 　 　 　 　 서로 침착하게 이야기하면, 오해가 전부 풀릴 거야
　　　 乂_　　　　　　　　/-=ﾆﾆ二三三三三三三三≧=─--─=≦三三 ＼
　　　　　ﾉ　　 　 　 　 ｲ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三.＼
　　　　〈　　　　　　　　{三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三. ＼
　　　 r=|マ.　　　 　 　 |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三. ＼
　　　 | ﾆ=‐マ. 　 　 　 |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三. ＼
　　　 |　　　　ﾆ=‐寸___|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三　＼
　　　 |　　　　　　　　＼}三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三.　 ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿,..．-=≠=＿,..．,..．-=≠==≠,..．-=≠==x､＿
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /´￣　 　 　 　 ¨　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣¨ﾊ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |I　　　　　　　 내 아빠는 좋은 사람이야　　　　　　 I|
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ゞx､_ 　 　 _＿,,..　　 　 _＿,,.. _＿,,.. _ 　 _＿,,..＿,,..．ｨⅣ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ =≠彳⌒¨ヾ=≠彳  ≠彳⌒¨彳=≠彳⌒¨⌒¨￣






　　　　　　　　　　 　 【　부모가 없는 고아． 아이에게 고아라는 사실이 의미하는 것　】


　　　　　　　　　　 　 【　그건 본질적으로 어디에도 돌아갈 곳이 없음을 의미한다…　】

6살이 저 정도면은 굉장한 거지

...

절망이다

6살에 저정도면 엄청난건데 상황이 나빴어...

　　　　　　　　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　 　 　 |　　  ………………………………　  |　　　　　　 　 　 　 　 【　당시 ６살이었던 어린 이자요이는 깨달았다　】
　　　　　　　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂







　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ｨ劣王ﾐ::､..___
　　　　　　　　　　　　　　　,...._　　　 寸圭圭圭圭圭}　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 【　하찮은 고아를 보호하기 위해서　】
　　　　　　　　　　　　　r:升圭少　　　 ｀`x圭圭少´
　　　　　　　　　　　　　　｀¨´　 　 　 　 　 　 ￣　　　＿__
　　　　 　 　 <:少　　　　　　　 ,..xｭｭｭｭ､　　　　 　 〈圭圭心,　　　　　　　 　 　 　 　 　 【　가족과 대립할 사람은 없다는 걸　】
　　　　　　　　　　　　　　　　 {圭圭圭圭圭圭ヽ　　 ￣¨¨¨´
　　　　　　　　　　　　　__........__寸圭圭圭圭圭ﾘ
　　,.......xｭｮｮｭｭ.、,....ｨ升圭圭圭圭圭圭圭圭少
　　`寸圭圭圭}　寸圭圭圭圭圭圭圭圭圭K._
　　　　｀¨¨¨¨´ ,佳圭圭圭圭圭圭圭圭王圭圭}
　　　　　　{少r:ゞミ王王圭圭圭圭少'´￣¨¨¨´
　　　　　　　 {圭圭圭沁　｀¨¨¨´　f壬心
　　　　　　　　寸少'￣ r劣}　　　 弋圭ｦ
　　　　　　　　　　　　　 ￣

슬픈 깨달음

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　／　 /　　ヽ＿　　　　　　　　　“　 ｰ-　 ..__,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　/　　,ｲ　　　 ＼ `' ｡,　　　　　　　　　　　r─'"
　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　/　／, {　| 　　　 ヽ　 ｀` ､　　　　 　　 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　./／ ／人 `､　　　　`､　　　`､　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　ｲ　　　 .／ .／／　 ＼ ＼　　　 `､　　　 `､　　　　　　　　 ,.
　　　　　　　　　　　　　　/:　　／,_､ｲ／　　　　 ヽ( ＼　　　`､　　　 `,　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　  -―‐-
　　　　　　　　　　　 　 ノ:::　::::￣ 　 j　　　　　　　`　 ｀`～､、ゝ　　 ,　　　　　 i:i:　　.　　　　　　　  ／　　　　　　 ＼
　　　　　　 　　 　　,,／:::::::::::　　 　　 　　　　　　人　`､　　　､　　　 ∧　　　　 i:i:i　　　　　　　　 /　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　 ￣ｱ:::::'　　| !　　　　　|　　 {　 `､　`､　　|　　　∧　...ﾄ、　 `,i:i:.乂　　 　 　 / 　 　　　　　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　 ／ｨ:::::: , .:::| ::　　|　　 ﾄ、　{　　 `､　`､　|　　 ∧ ﾍ . | ヽ　 ﾉi:i:i:::　　　　　  '　　 　 미안하다
　　　　　　　　　　　　 　ゞ:::::::::::|,::::::::::ﾍ　 ﾉｨfｾ扞笊㍉ヽ　 .人 　/``～､ |　 | / ﾄ、　　　 　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　.／::::::::/⌒'Y::::::: |　ﾄ　 vrとうｿ 　　 /　 } ,仔笊ミkｿ　 ,ｿ.　　　/　　　　　 |　　　  소령……　　　 |
　　　　　　　　　　　　 ￣`､〈 (⌒ヽ､ .从 .|　`　!　 O 　　　　　ソとうｿ ソ 　ノ 　 |　ソ　　　　　  l　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 ゝヽ､,ゞ ソ　ソ　　 :　　　 　　　　ヽ 　 |:　　　ソ / 　.|,从　　　　　　|　　　  네가　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 `ﾄ、 `､　　　　　 J　　　　　 ,　/　　 : ー=彡'" ,从 ,ｲ　　　　　　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　.}::::､...　　　　　　　　　　　　　　　　 u 　　-=彡'　ﾙ'　　　　　 　 　 　 　 옳았어
　　　　　　　　　　　　　　　　　j!从'::ﾍ　　　　　　　　r= ─- ､　　　　　/　乂 '"　　　 　 　 　 　 '　　　 　 　 　 　 　 　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::沁　　　　　　　　￣ ￣　 　 　　 　"　　　　　　　　　　　　 ∠　　　 　 　 　 　 　 '
　　　　　　　　　　　　 　　　　 /:::::::'　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 　　　 ／
　 　　 　　 　　　　　　　 　 　/::: ; '　　　 .i　　 　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ‐--‐
　　　　　　　　　　　 　 ／~／::　' 　　　　.;　　 　≧s｡　　　 イ
　　　　　　　　　 ＿_／ l／::: : ,'　 　 　　 j　　　　　　　　　/
　　　　 -=ﾆﾆ 彡" 寸:i:|:::::: : 　　　 　　　,'　　　　　　　　 ん､
　 , -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ 　 |:i:|::::::::　　　　　　　　　　　　　　 '　 ＼ﾆ=-
　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ ,,|:i:|::::　　　　　　　　　　　 　　 　l　　　 〉ﾆﾆﾆ=-
　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ|:i:,|::　　　　　　　　　　　　 　 　 |　 　 ﾍﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
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눈물

아냐가 아니었으면 진짜 어찌 됐을지

　　　/　 人 ∨　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　＼　ヽ　　　　、＼　∨/
　 ,∨　/　　＼＼　　　　　　　　　 ﾄ､　　　　　　　 ＼　ヽ　　　＞=- ∨/
　　 | /　　　　 ＼ヽ,　　　　　　　　| ,ﾍ　　　　　　　　 ＼　＼　　 ヘ　 Y
　　 |ｲ　　　　　　 　　|!　　　　　　 | 　ヽ 　　　　　　　　 ＼　ヽ　i:i　 ﾄ ﾍ
　　/ |　　　,　　　　　　　　　　　　 　　　} ゝ　 ＼　　　　　 ゝ`ヽi:i:i:i: {＼ヽ
　,/ ,人　　/　　　　　　ヽ　　　　　{　_,,.､vヽヽ、ゝ＼　`ﾄ、,ｨ巧ミ|:i:i:i:i{ 　 `j
　￣　　＼'　　　　　　　　　　}　　 {"　,_＿＿　＼` ヽ　　だソノ |i:i:i:i:{
　　　　　 {ﾍ　　　|　　 r ､ヽ　i}　　 ,斗芹示⌒　　　ヽ ＼  こう |:i:い)　　　　　　　 　 　 　 내가 틀렸다． 네가 옳았어…
　　　　　 !い　　 |　　 { r､ヽ　i|　　ﾄ 乂Vrソ 　　　　　　 ､　　　 |:i:i{ j
　　　　　　　} 人j! /　 ﾄ､ヽ､}人ﾄ　,!　 とこう　　　　 　 　 〉　 　 ﾄ;i:iヽ　　　　　　　　　　　　원흉은 나 자신이었어………
　　　　　　 // ／/ヽ　ヘ　　＼ 　 {　　`ヽ 　　　　　　　/　　　 八/
　　　　　　/／ﾆ/ﾆ}い　 ヽ　　 ` ソ　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　 　 　 　 　 나를 이 집안에 보낸다고 결정한 것도 나였어
　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　　)`⌒Y　　　　　　　　　　 , - ｲ　　,へ
　　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆそ }/}/ 人ヽ ≧、　　　　　 -r '─= ' ─'─-ゝ､　　 　 　 　 　 　 　 　 ―――너는 틀리지 않았던 거다, 몬타나
--=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆζ/ //　　w　　 ＞　､ 　　　ゝ── ／~ ￣〕!''～-､,
=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆゞ /　　　　 `ミ　　　　　＞　 ＿ _ /⌒ , ' ─-,ｨi〔￣~^''～-
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=`ゞ　　　　　　 `ゞwﾍ　　 /そ}　 '─ ｨﾆﾆ/~ヽ_,, ≦ '~￣￣＼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ《ﾆ=ゞ　　　`　,　　　;Y,ソw　, そゞﾆﾆﾆ/　／/⌒)_､-''ニﾆ≧'ヘ
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆ=ミ=-､　　　　　　　 　ζﾆ |⌒ヽ'　/ ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾍ
＜ニ `＞ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∧ﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-ヽ､ww-wてﾆﾆ 乂i:i:i` ヽ'i:i:i:i:i:i⌒ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i
ニニニニニ＼ ＼ﾆﾆﾆﾆ∧ﾆ　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍﾆﾆﾆﾆﾆミiト､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:i:i:i
:ニニニニニニ＼ ＼ﾆﾆﾆﾆ} ヽ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ Y､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ`＝=-─､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i




　　　　【　볼드모트의 파편이 한 짓이라고？ 그 파편과 영혼이 동화하고 있는데, 정말로 엄격하게 그걸 분리할 수 있는가？　】


　　　　【　애초에 더즐리 집안에 들어온 것은 이자요이 자신이 내린 결정이었다． ……역사를 뒤틀지 않기 위한 결정이었다　】

아.......

아앗......

　　　　　　【　이자요이는 １０년만에 흘린 눈물을 닦아내린다． 모든 것을 엉망진창으로 만든 것은, 바로 그 자신이었다　】





　 　 　 　 　 |　　　|　　　　　 ＼_ ＼　 ﾊ　 ﾐ､___: : : :　ヽ､
　 　 　 　 　 | |　 　{　　 　ﾊ ､ ヽ､､::＼::::ﾊ≦⌒: : : : : :／
　 　 　 　 　 |∧: : : ﾏ　　　ﾊ ＼:::j .／.:ﾍ::ﾊ　ｼ: :__: : : ﾋ､
　　　　　　　　:ハ::::::::`ﾄ､::::::､ﾊ　x≦斧x､j!｀ヽ }/r　!::!ヽ 
　　 　 　 　 　 　 ＼:!､{ヽ ヽ!ヽ!　´ 之ノ/　　　(/ 'ﾉ､::|｀ {
　　　　　　　　　 　 ﾊ｀　ﾉ　　　　　｀￣　　　　_／ﾚ  /ヽ!
　　　　　　　　　　　  :ﾑ ｀　　　　　　　　　　.:::!ﾉ ⌒　　　　　　　　　　　　　　　하지만 이제, 전부 바로잡을 거다…전부 끝내겠어
　　　　　　　　　　　　 ::ﾄ､ -　 ､　　　　  ／　　 |//＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　   ／  ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,---　´: ／　　　　／////////////｝
　　　　　　　　　　　　　　　_____∧ ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
　　　　　　　　　　　 　 ////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////
　　　　　 　 　 　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
　　　　　　　　 　 　 ／///| |::::::/　 ／///////////／//////////////
　　　 　 　 　 ___ .／/////|/::::〈 ／/////////////////////////////
　　　　_､+''"~//////////|:::::／///////////////.／////／///////
_,,.､丶´///////////////|／///////////////／////／/////////

불안

레무스의 장난질을 아직 모르나?

걱정이 드네...

　　　　　　　　　 　 　 　 　 【　이자요이 포터는 레무스의 예상대로 서약을 했다　】


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【　그 서약은 무려 『３개』　】




　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |  『나는 이 싸움에서 홀로 싸운다』  |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂





　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :::::､, ―――― ､　 　　 ｀､　!|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 :,r-'　　　　　　　　　　　　 } ﾉj
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿ィ´　　　 　　　　　　　　　　 ≦､_
　　　　　　　　　　　　 ::⌒7＼ニニニニニヽ　 　　　　ﾍ､　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 ::ィ´　 ／　　　　　　　　　　　 　　 ヽ 　ﾍ
　　　　　　　　　　　＜　-＝z__nニ　　__／ ／　 　　　 　 ∧　 !ﾐx,
　　　　　　　　　　　､ ＞､'´ ／〃ﾉ ／7 ／/ 　　/　　　　　ﾄﾊ､:!ﾍ
　　　 　 　 　 　 　 　 ＿ｲ :r/／　＼7ノ　' ﾄ､|　}ﾍハ|_!､, ﾄ､{⌒} }:|
　　　 　 　 　 　 　 ゝ´ー- { 7／ｨ-fiﾊz_!/ /!/ /_z斗|　ヽ| | : ヽ:V
┳━┳━┳━┳━┳━  :ヽ_　 ｀ 之ﾘ i／/'/　之ﾘ N:|从!  ━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻  ﾍ　　｀￣　'　　　　￣´{  ━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /ミ,∧　 　　　 }　　　　/　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 ／′ '´'7, ､　　-　-　, ｨ´　 `///////＼
　　　　　　　　　　　　 ／/ |　　　 ＼ ヽ ､＿／ '゛　 |////////// ＼＿__　 　 　 　 １。이 싸움에서 누구의 도움도 받지 않는다
　　　　　　　　 _,,.､丶´///｜ 　　　　＼　　　 /　　 .|///////////////∧
　　　　  ､丶`///////// ∧　　　 ___　＼　 /⌒ヽ /////////////////∧
　 　　／//////////////.∧__／ ＼＼__∨／　.}//////////////／⌒ヾ}　 ┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
  ＼｛/////////////////∧　　　{:::::::::::::::}　　/////////////／//// ∧       ┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━
 ＼　＼￣￣｀`～､、////// ∧　　 {::::::::::::/　　///////////／////////∧
　  ＼　＼/////// ＼///////＼　 }=-=〈 　 ////////､丶`//{//////// /,
　  |/ ＼　＼////////＼////// ＼}::::::::::|　/////､丶`//////|//////////,
　  |////＼　＼/////// "''＜/////＼::::::|//､丶`//////////.!///／///　/,
　  |//////＼　＼/⌒Y///// "''＜///＼//////////////// |/／////////,
　  |////////＼　＼ ｜/////////＼//{／//////////////／///////// /,
　  |/////////／￣￣｀゛¨ '' ‐-　...,, _/V////////////// ／//////／/////,
　  |//////// {＿＿　〈　　　　　　　}｀゛¨ '' ‐-　...,, _//// .///////／////// /,

홀로 싸운다

그거야 납득이 가고

이거야 당연하고

이거 이자요이의 의지와 상관없이 도움받아도 어기는게 되는건가?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.ｨ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,．≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≠　／:::::::::::::::::::::;::::::::::::::::ﾄ､::::::::::::::::::::::::::∧
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　／:::::::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::l　V::::::::::::::::::::::::ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / ≠ｲ::::::::::::::::::/| L__|:Ⅳ::::::: L__V::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {{/´　!:::::::::::::: : ｉ_|ﾊ　 |:l Ⅵ:ﾄ､:i　 ∨:::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 !:::::::::::::::: l玳芹iﾄi{　Ⅵ　ヾ__-}::l|::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i{　 　.{:::::::::::::: : l ´⌒`｀ { j ＼　仡以}!:::::::::::::::::: |
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i{　 　 .l:::::::::: : ﾄ､l 　 　 　i′　　　　 ﾘi:::::: /Y:::::::|　　　　　　 빌어먹을！！ 탈출할 수가…없다고！？
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i{　_ -=l:::::::::: ∧ ヾ　　　　 　 　 u　 /::::::/ /::::::::|
　　　　　　　　　　　 　 _　　-＝冖i{´　 /:::::::::: : ∧　 　 ゝﾆ ｫ　　　 厶ｲ:::ﾚ’:::::::: |　　　　　　 이 모형세계에서… 벗어날 수가 없다！！
　　　　　　 　 _,.zz=ﾆ冖￣　　　　 i{ ／:::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　,..イ:::::::::::::::::::::::i
　　　 　 　 ／／　　　　　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::: }:＼　　 ,. ＜ {:: |:::::::::;::::::::::::八
　　 　 　 /／　　　　　　　　,. ＜＞'::::::::::::::::::::::::::::::::::|ﾞ :::::￣:::::::／::::;､::::::/::::::::::::::::: ＼
　　　　  //　　　 __,... -=≦ ,. イ:::::::::::::::::::::::::::::::／//j　　　　／:::::::/　/:/ iト　.::::::::::::::::＼
 ニニニニ二三＝冖￣＜::::::::::::::::::::::;::::::::::::::////´　 　 ／::::::::::/　/:///////≧=-　 _::≧=-　_
　　 ,≠　　　_　-=≦::::::::::::::::::::::::::::::／/::::::::::////i　　　〃:::::::::::/　/:///////////////ﾊ:::::ト .,_::::::::::ﾆ＝‐--　　 　 ＿
 ／　-=≦::＞'´::::::ｨ::::::::::::::::::::::::／//:::::::::://///!　　 /:::::::::::::/　/:////////// ／////∧::::::::::＞ ．ー--　＿::::::::::::::::
 ::::::::::＞ ´:::::＞ ´/::::::::::::::::::::／///:::::::::::////,'八　 /:::::::::::::/　/://///////／/////// ∧:::::::::::::::::::::::≧=-　　_￣￣
 :::／／::::／　　 /::::::::::::::: ／////:::::::::::////////7/:::::::::::::/／≠//////,／　//////////‘,丶､:::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=
 ' ／::::／　　　 ,′::::::γ´////,/:::::::::::∧////////:::::::::::::/::／/////＞ ´ 　.///////////,'‘,　　｀ ＜::::::::::::::::::::::::::::::::
　 :::::／　　　 　 i:::::::::__j///// /::::::::::::/　∨////,/:::::::::::::::::////,＞ ´　　　／/////////////ﾄ､　　　　｀　＜:::::::::::::::::::
 :::/　　　 　 　 |::::_////////.{:::::::::: /　　 ＼//,/::::::::::::::: /＞ ´　　　　 ／/////////,.斗 ,フ///ﾊ　　　　　　　｀ ＜::::::
　 :′　 　 　 　 |;//////////.{:::::::::/,ﾄ､ 　 　 `７::::::::::::::::/´ 　 　 　 ,. イ/////// ＞ ´　 ///////{＼
 :{　　　　　　／////////r　´|:::::::{､// ＞ ． /::::::::::::::::/__　　-=≦//////// ／　　　　｝//////∧::::＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉ__　 　―ﾍ ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l{ 　 ／/:　　　　　　　　¨ ヽ--,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 lﾍ　l: /:⌒ｰ　 　　　　 　 ＼イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ゝ,＼':　､:_ 　 -＜_ ヽ､＼:.　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }/:!:ヽ､ ＼￣￣´　:､　　＼ ﾊ ヽ、
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ　　　　　　　　　 　 　 　 ,: :l:ﾍ　 ｔ==--:　ﾍ: .:}:　.:　:l丶}⌒
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 『볼드모트를 멸한 즉시』　　　 |　　　　　　　　　　　　　 ﾙ: .:､ゝ､ｌ:|＼: ＼: ヽ:}:　.:ﾊ:|: l'
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {: : :|＼::{＼:＼:_ヽ: :ｌ: :/r }:l^`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾘ:Ⅵ莎` 　 杙戎}ﾊ{:/ｌ: |i:ﾙ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 `∧　 ;　 　 　 　　　| |l(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 :. 〈 　 　 　 　 ..: : |l 　> ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ - -　　／:　 |l／　　 ',＿
┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━　 ,/　 ___／:  .／|l!　　　／:::::｀::..、
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻　 ／/ __.＼　／, -.|l!　　,ｲ::::::::::::::::::｀::..、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::〈　 !ヽ ｒーくア.|l!､ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,／::::::::::::::ｌ;;;i　.〉二／　|l!;;V:::::::::::::::::::::::::::;::-‐- ､:::ヽ
　　　　　　　　　　　　２。이 싸움에서 볼드모트를 멸한 뒤에　　　　　　　　　　　　　  ,ィ/::::::::::::::::::l;;;;l /ー〈.　 ,.|l|;;;;l:::::::::::::::::::;:＜ニニニﾆ＼:,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /ニl:::::::::::::::::::l;;;;l/ニニ!イ |ｌ|;;;;!:::::::::::::／ニニニニニﾆﾆヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 iニニ!::::::::::::::::l;;;;;Vニ／;;;:_:|ｌ|;;;ｌ:::::::::::/二二ニニニニニニﾆ,
┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳ﾉﾆﾆニ､:::::::::::::ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/..|ｌ|;;;l:::::::::/二二ニニニニニニニﾆ,
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━,.ｲﾆﾆ二二､::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;: -'‐" ヽ!:::::/二ニニニニニニニニニﾆi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲﾆﾆ二二二ヽ:::::::l;;;;;;;;;;;;/　　-- ､ 〉/二二ニニニニニニニニﾆﾆ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ニニ二丶二二ヽ:::l;;＿-/　 　 ､.＿ﾉ｀ｰ､ニニニニニニニニニニﾆl
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ニニニニニー---‐=ﾆ/.'　　 　 ､.... )⌒;/ニニニニニニニニニニニ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /ﾆニニニニニニニ二二{　　　　　 _.ノ､_ﾉj二ニニニニニニニニニニﾆ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {ﾆﾆニニニニニニニニニヽ.　　 　 ;;'ニーｲニニニニニニニニニニニニ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',ニニニニニニニニニニニ＼.　 ノ'二二ニニニニニニニニニニニニニ,

설마?

마지막이 문제네

　　　　　　　　　 　 　 　 　 _＿,..．-=≠=＿,..．,..．-=≠==≠,..．-=≠==x､＿
　　　　　　　　　　　　　　/´￣　 　 　 　 ¨　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣¨ﾊ
　　　　　　　　　　　　 　 |I　　　　　　　　　죽을 때까지 죽는다　　　　　　 　 I|
　　　　　　　　　　　　 　 ゞx､_ 　 　 _＿,,..　　 　 _＿,,.. _＿,,.. _ 　 _＿,,..＿,,..．ｨⅣ
　　　　　　　　　　　　　　　　｀ =≠彳⌒¨ヾ=≠彳  ≠彳⌒¨彳=≠彳⌒¨⌒¨￣





┳━┳━┳━┳━┳　 ┳━┳━┳　 ┳━┳━┳━┳━┳━　 ━┳━┳━　　　 ━　　━　━━
┻ 　 ━　┻━┻　 ┻━┻━┻　 　 ━┻━┻━　 　 ┻━　 ━┻　 　 ━　 ━┻━　━　…‥


　　　　　　　 　 　 　 불사조의 생명에 끝이 없다면, 영원한 죽음을 반복한다　　　　　　 　 　 　


　　　‥…　━　━┳━ 　━　 　 ┳━　 ━┳　 　 ━┳━┳━　 　 ┳━┳━┳　 ┳━┳　━ 　 ┳
━━　━　　━　　　 ━┻━┻━　 ━┻━┻━┻━┻━┻　 ┻━┻━┻　 ┻━┻━┻━┻━┻

흐에에엑

레무스는 어쩌려고?

호에에에엑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 , ィ'⌒　 　 ／厶.,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,／　 .／/　,　-=≦　　　　　〕ｉト .,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {{ 　 ∥ /／　　　　　ー=＝ァ　　　｀二ア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vv　.|rf¨￣￣￣ ¨¨''　＜^　〕ｉト ., 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ゞミﾚ'^　､＿　￣￣｀ヽ　 ＼　｀マヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ {ﾄ､　　＿三二ﾆイ　＼　Ｖ :､ ＼＼i⌒`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /,:1　'， ＼　､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {{ .|　.∧､　.＼＼≧=-／ｨ汽アv∨／ヽ卞⌒`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 `　!　v∧ `ｉト .,　＼ヽ〈　ゞイ　 }/.{ {⌒ ｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |､　V　ーzｔ=ミ=-`-　　　　　　　ﾑｲ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 N＼＼ 《弋ソ　　　　　　　　　　「.{.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼≧=-　　`　　　 　 　 　 ﾘ 从
　　　　　　 　 　 　 　 　 _＿,..．-=≠=＿,..．,..．-=≠==≠,..．-=≠==x､＿　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　 ,　-‐ 　　　/ｊ　　 |//＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 /´￣　 　 　 　 ¨　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣¨ﾊ　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　,  ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　 　 　 |I　　　　　　 도망갈 수 있다고 생각하나？　　　　 I|　　　　　　　　　　　　　  ≧s｡.　__／ 　　　　／////////////｝
　　　　　　　　　 　 　 ゞx､_ 　 　 _＿,,..　　 　 _＿,,.. _＿,,.. _ 　 _＿,,..＿,,..．ｨⅣ　　　 　 　 　 　 　 　 　 _____∧ ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　　　　　　　　　 ｀ =≠彳⌒¨ヾ=≠彳  ≠彳⌒¨彳=≠彳⌒¨⌒¨￣　　　　　 　 　 　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／///| |::::::/　 ／///////////／//////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ___ .／/////|/::::〈 ／/////////////////////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _､+''"~//////////|:::::／///////////////.／////／////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,,.､丶´///////////////|／///////////////／////／//////////






　　　ｒ.ヽ
.　　　＼.＼
.　　　　 ＼ ＼
.　　　　 　 ＼ ＼
.　　　　 　 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　＼..＼　　　　　　　　　　　　　　　【　이자요이가 지팡이를 휘두르자　】
　　　　　　　　　　 ＼..＼
　　　　　　　 　 　 　 ＼..＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼. ＼　　　　　　　　　　  【　볼드모트가 도망치지 못하고, 이자요이를 향해서 끌려온다　】
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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼. ＼　　　　　　　　　　　　/ﾆニニニニニ
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｒ.､　＼ー- ､- 、　　 /ﾆニニニニニニニ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　￣　´　 ノ‐,!.､ﾆヽﾆニニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {　　 _　 -‐ ´　 ﾉヽ.＼ﾆ＞- ._ニニニニ二二
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 L、　-‐ 　 　 ／ /ﾆﾆ）ニニニヽニニニニ!
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽﾆニニ-‐'"ニニニニニニニニ／
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히이이익

압도적인 힘의 차이