_　　-‐　￣/ﾆヽ-､二 　 ‐-　 _
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _|　 | ､  ノ　.￣　ノノ　./￣￣V　V　/　/　 i `ｰ-‐" .|　|　 ﾄ　.ﾄ!　 ､l　∪　|.|　| .|　| .| .l､/〉.|　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ､ ､　　　'ｌヾ､ヽ / '‐　_　 -‐ ´ヽ＼ i.　|　.! / /　｀ V  ‐ and the Tuna's Anchor
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､ ､　　 `‐,､ ,＼ ´ 　　 ,,._-;　 ヽ |　|　| . /　 ､ヽﾐ　　　 ／ ｲiｊ'`''　 　 ///
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　　 '  ┏───────────────┓ ')　 　 ／　, '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　  │  이자요이 포터와 ？？？？？？？   │ 　　 ／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ヽ　  ┗───────────────┛ ／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ` ､ ` ､　　　 　　　 ｿ / |...|...|､.ヽ　'`' 　 　 　 _ - '　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 `　､　` -　_　　　 ll lﾍ |' / ヽ）l　 　_ 　-　　_　‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ` -　 _　｀　‐'ゝ_ ∨ ハ' ' ´　　_　-‐




　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





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　　　　　　【 지원화ㆍ지원 AA 고마워！！ 】
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　　　　　　【 １―５０ 어장 주소 】
　　　　　　anchor>1596378113>976

　　　　　　【 ５１―１００ 어장 주소 】
　　　　　　anchor>1596458083>959

　　　　　　【 １０１―１５０ 어장 주소 】
　　　　　　anchor>1596572067>25

　　　　　　【 １５１―２００ 어장 주소 】
　　　　　　anchor>1596701092>973


　　　　　　【 ２０１ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596705074/recent

　　　　　　【 ２０２ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596706090/recent

　　　　　　【 ２０３ 어장 】
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　　　　　　【 ２０４ 어장 】
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　　　　　　【 ２０５ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596726083/recent

　　　　　　【 ２０6 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596732083/recent

판정추가랑 저공리롤이 더 필요하다.

　　　　　　　　　　　　 γ⌒ヽ　　 ',　　　　　　',‐-　.._　　　　　 /　　 `､　　　　　　 .l.l―‐{ .i―|　　　| l　　　　　 ,!
　　　　　　　　　　　　　l　　　',　　 l　　　　　　.l､　　　｀　ｰ-　　!　　　　`―--　..,,__| l　　　　 .|　　　ヽ!　 _,.. ‐'"
　　　　　　　　　　　　　!　　　l　　 l　　　　　　 ! ',　　　　　　　｀ヽ、　　　　　　　　　| l　　　　 .|　　　　 ￣l
　　　　　　　　　　　　　廴_,ノ　　 ,'　　　　　　 ′l　　　　　　　　　＼　　　　　　　　| .l　　　　 |　　　　　 /i
　　　　　　　　　　　,. '´　　「`､_∠._　　　　　 Λ 」_　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　 ト.ｒ‐┬ｒ‐┤　　　　 / .|
　　　　　　　　　　　l　　　　|　 ',　　｀'ー--一7 ',´ ',￣￣￣7￣｀ﾞ'' -　_ `､　　　　 .|　l　 l .!　 |　　　　/　 |
　　　　　　　　　　 .|　　　　.l　　' 、　　　　　 ,'　 ',　',　　　 .|　　　　　　` ､--――‐l　l　　　　 l‐-―ｧ´‐'"!　　　　　 　 　 　 【　이자요이는 우선 맨몸에 프로테고를 걸친 후에　】
　　　　　　　　　　 |　　　　 |　　　ヽ、＿　　/　　 ',　',　＿__’、　　 .γ⌒ヽ`ー--- ト┼‐ｒ┬‐{‐'"´ｆ´ヽ　 |
　　　　　　　　　　 |　　　　 l　　　　/　　￣｀l　　　'√「　　 /￣｀'‐- 廴_,ノ　　　　　|　|　 l .!　.|　　 廴ﾉ　 !
　　　　　　　　　　 廴＿＿ﾉ　　　 /　　　　　!　　　',　|　　 .l　　　　　｀ﾞ''　､　　　　 .|　l　　　　|　　　　 ／i
　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　 .′　　　　 ;　　　 .l　l　　 {　　　　　　　　｀ﾞ'　､　　|　l　　　　| _,.. ‐'"´　 L　　　　　　　　　 【　프로테고 위에, 셜리가 만들어준 갑주를 입었다　】
　　　　　　　　　　　',　　　　　　./　　　　　　,　　　 ,.ゝ‐ '"´７￣ ヽ、　　　　　　｀ｰ-!､_l＿＿_.|　　　　　 「 ﾄ､
　　　　　　　　　　　 i　　　　　 /　　　　　　/　　　/　　　　　＼　　 ` ､　　　　　　　.| .l　l　l　|　　　　　/ /　 、
　　　　　　　　　　　 ﾄ、　　　 /　　　　　　/　　　」,.　-―‐-､　｀ヽ､　　＼　　　　　　| .l　! .!　|　　　　 / /　　｀､
　　　　　　　　　　　 | ｀ｰ--‐′　　　　　/　　 ｒ'´　　　　　　 ` ､　 ＼　　｀ ､　　　　 | l　　　 |　　　∠／　　　　i　　　　　　  【　그리고 전신갑주 위에 다시 프로테고를 걸친다　】
　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　 '　　　|,.　-‐‐-､　　　　　ヽ／　　　 ｀7ー-- .!､l＿＿.l‐ ''"ヽ.　　　　　 Λ
　　　　　　　　　┌‐┴―-､　　　　　　/　　　/. -‐-、　ヽ、　　　　`､　　　　/　　　　 |l　　　 |　　　 ｀ｰ ､　　 ,'　l
　　　　　　　　　 i　　　　　　'ｒ――‐イ　　　,'´　　　 `、　 ',　　　　　 ',ｒ‐ '"´　　　　　 |l　　　.|　　　　　　｀ヽ/　 l
　　　　　　　　　 l　　　　　　 i＿__,. -l　　　 l　 ,.ｨ'⌒ヽi　　.l　　　 ＿,...l　　　　　　　　 .i!　ｒ┐l　　　　　　　　ﾄ､__ｊ　　　　　　 【　살인저주는 갑주에 가로막혀서 닿지 않는다！！　】
　　　　　　　　　 |　　　　　　 |''"´　　|　　　 |　{´￣￣.l　　|'"´￣　　　|　　　　　　　　　`┴'‐′　　　　　　 ;′　.i
.　　　　　　　　　 !　　　　　　 l　　　 .l　　　 .l　ゞ.二フｊ　　,!　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　|
　　　　　　　　　　',　　　　　　|　　　 !　　　 Λ､＿__／　 / ‐- ､--　.....!__　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_,.. -‐1
　　　　　　　　　　 ',　　　　　,i′_,. ｨ ｒ'´}　 l′ヽ､.＿__／ .l　　! ヽ　　　　￣｀ヽ、　　　　　　　　　　　／￣　 .{　　|
　　　　　　　　　　　'､　　　 /'"´　　l_i、 !　 |　　　　　　　/　　′　＼　　　　　　＼.　　　　　　　 ,,-''　　　　＿l　　|
　　　　　　　　　　　　'､＿_/　 ＿＿l　У　 |　　　　　　 ,′　/　　　　＼＿＿　　　>､.＿＿_,.∠´.. -イ´￣　　｀＼ｊ
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ仁＿__,!／　　 |　　　　　　/　　/　　　　　/　　　 ￣￣}　　.l　　　　　　　|　　　　　　 |




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　anchor>1596527083>795
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 아이언맨
　　　　　　　　　　　　　　　【　물론 볼드모트의 살인저주라면 어지간한 물체는 부수고 말겠지만, 셜리의 선물은 경이로운 강도를 자랑했다　】　　　　　　　　　　　　　　　

오 저게.

아니 여기서 아이언맨ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

매지컬 아이언맨이라니!

겉으로는 못 알아보게 투명화 같은 것도 썻겠지.

I am Iron Man

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,，.-┬―‐┬ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /.: ,，-:i_＿__├-ﾍ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ├┤　　V: : : :|　:　',
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |: :|| :　　∨__/　:　 i
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｊｭ ||　:.　　　　 .:　　|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |┤jj-⊆⊃ー⊂⊇ｲ!　　 　 　 　 　 【　셜리가 선물해준 아이언맨의 충분한 내구성　】
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀Y ｀ヽ、:　 　 　 :/ﾘ
　　　　　　　　　　　　 　 _＿__　　 r‐x'Ｖ⌒ﾄﾍ、_＿_.://
　　　　　　　　 　 　 ／: : : : : :.｀＜|しﾍ!|!__ﾘ＼, ―‐､/j
　　　　　　　 　 　 /: : :._}三三「｀V|しﾍ}|!__ﾘ＼ﾊ二ﾊ厶ミメ、
　　　　　　　　　　 ｉ: :.:/.: :xｰニ|Ｌ_j:lしﾍ}|!__ﾘ＼＝芋刋ﾊ ｀Ｖ＼
　　　　　　　　　　 {:.:/.:/　　「｀i|Ｌ_j:|Ｌ_刈_入.: : :￣Ⅵ_j: : : :.＼ ｀'<⌒ヽ.　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉ__　 　―ﾍ ＿
　　　　　　　 　 　 Ⅵ/ ｨ彡:|Ｌj|Ｌ_jﾊＶ/､_彡ﾍー―: : __: : __: :-Ｑ―ﾍ : :',　　　　　　　 　 　 　 l{ 　 ／/:　　　　　　　　¨ ヽ--,
　　　　　　 　 　 　 Ⅴ :/: : :Ⅵ: : :｀V⌒V´: : :｝ーｧ--､: | |: : : : : : : :Ⅵ : i　 　 　 　 　 　 　 　 lﾍ　l: /:⌒ｰ　 　　　　 　 ＼イ
　　　　　　　　 　 　 Ｌ/＝彡ﾍ=≠圦....人: : :｛_{｛＿＿} | |: : : : : : : : }｝｝ !　　　　　　　　　　　 ゝ,＼':　､:_ 　 -＜_ ヽ､＼:.　＼
　　　　　　　 　 　 ,＜: : :＼: : ∨: : :/: :｀ヾ:／ : : : : : 〃⌒ヾヽ: : : : :L.ｲﾉ　　　　　　　　　　　　  }/:!:ヽ､ ＼￣￣´　:､　　＼ ﾊ ヽ、
　　　　 　 　 　 　 i: : :ハ: : :＼:}≧＝＝イﾘ: : : : : : : :{｛　　　｝}: : : : : :ｲ　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,: :l:ﾍ　 ｔ==--:　ﾍ: .:}:　.:　:l丶}⌒
　　　　　　　 　 　 ｀ ー―＜￣｀寸三彡升三≧x､、ノ＞-＜＼: :.／/|　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾙ: .:､ゝ､ｌ:|＼: ＼: ヽ:}:　.:ﾊ:|: l'
　　　　　　　　　　 　 　 　 ∨∧∨ ∧:∧::::::::::::::: ∧: : : : : : : : :.|ｉ ///!　　　　　　　　 　 　 　 　 {: : :|＼::{＼:＼:_ヽ: :ｌ: :/r }:l^`
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨∧∨ ∧: :＼::::::::::::::∧:_＿＿＿://///　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾘ:Ⅵ莎` 　 杙戎}ﾊ{:/ｌ: |i:ﾙ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨∧∨ : :＼: :＞::イ:::::|: : : : : : : |＼/厶、　　　　 　 　 　 　 　 　 　 `∧　 ;　 　 　 　　　| |l(
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ヽ⌒ヾ／: : : : |::::::|: : : : : : : ｌ: : :.ﾚﾍ介 ､　　　　　　　　　　　　　 　 :. 〈 　 　 　 　 ..: : |l 　> ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀Ｙ彡'──＝=|／|:￣￣￣:ｌー彡イ入ハ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ - -　　／:　 |l／　　 ',＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} : : : : : : : : : |:::::| : : : : : : l: : :|: : : : :Ⅵﾍ　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,/　 ___／:  .／|l!　　　／:::::｀::..、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 厶_＿: : : : : : :|:::::|: : : : : : :l_＿|: : : : : :Ⅵﾍ　　　　　　　　　　　 　 ／/ __.＼　／, -.|l!　　,ｲ::::::::::::::::::｀::..、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : :￣￣｀i／|￣￣￣l: : : ﾄ､: : : : : i 八　　　　　　　　　　 ／:::::〈　 !ヽ ｒーくア.|l!､ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::-､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／=＝ミ､、: : : : : Ｖ::| : : : : : l : : : V:＼: : :.i |: :.'､　　　　　　　  ,／::::::::::::::ｌ;;;i　.〉二／　|l!;;V:::::::::::::::::::::::::::;::-‐- ､:::ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : ｀Ｙ￣二ニⅥ: : : : : lニ二￣＼ヽノﾉ: : : ヽ　　　　　 ,ィ/::::::::::::::::::l;;;;l /ー〈.　 ,.|l|;;;;l:::::::::::::::::::;:＜ニニニﾆ＼:,
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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾚ⌒ヽ!: : : : :./.: : : : : //: : : : : : : ',: : : : : : l | :Ｌ=彡イ}　　 　 iニニ!::::::::::::::::l;;;;;Vニ／;;;:_:|ｌ|;;;ｌ:::::::::::/二二ニニニニニニﾆ,
　　　　　　　　　　　　 　 　 /: : : :ﾘ: : : : /￣｀ヽィ /: : : : : : : : :i : : : : : :l |　|: : : : :} ｝　　 ﾉﾆﾆニ､:::::::::::::ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/..|ｌ|;;;l:::::::::/二二ニニニニニニニﾆ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｲﾆﾆ二二､::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;: -'‐" ヽ!:::::/二ニニニニニニニニニﾆi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲﾆﾆ二二二ヽ:::::::l;;;;;;;;;;;;/　　-- ､ 〉/二二ニニニニニニニニﾆﾆ}
　　　　　　 【　방패 사이에 갑주를 끼우는 정밀한 마법 제어력　】　　　　　 /ニニ二丶二二ヽ:::l;;＿-/　 　 ､.＿ﾉ｀ｰ､ニニニニニニニニニニﾆl
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ニニニニニー---‐=ﾆ/.'　　 　 ､.... )⌒;/ニニニニニニニニニニニ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /ﾆニニニニニニニ二二{　　　　　 _.ノ､_ﾉj二ニニニニニニニニニニﾆ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ﾆﾆニニニニニニニニニヽ.　　 　 ;;'ニーｲニニニニニニニニニニニニ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',ニニニニニニニニニニニ＼.　 ノ'二二ニニニニニニニニニニニニニ,





　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　이 두 가지의 요소가 있었기에, 살인저주를 방어하는 것이 가능하게 되었다　】


　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　이자요이에게 있어서 오랜 숙제가 끝난 순간이었다　】 anchor>1596344082>388

훌륭한 대응책

나노테크 대신 마법으로 해결

5년 동안 고민해서 내놓은 답!

반지로 살인저주 경감한 것도 있으려나?

갑주를 벗기려해도 갑주 겉부분에도 프로테고 씌웠으나

　　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::://::::/　/:::/ /::/::::::::/:::/}:::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､
　　　　,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::/ /:::/　/:::/ /:/ }:::::::ﾄ:::::} i:::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
　　 　 ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/ ./::/＼/::/　i::'　/::::/ }::/ i::/ .i:::./}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ::}
　　　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ≡７≠＝=≧ｭ i:'　/:::/ /:/ _,i/斗i:/_.}:::ｨ:::::::::::::::::::::::::::::ﾄ:::} .i}
　 　.∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! !:!≧Y:::::::::::Y ≧ゞ../:::/_,.ｨ≦zxzzz_ｿ　}/ }:::::::::::::::::::::::::::::} l:::}ⅱ
　　.∧:::::::::::::::::::::::::/`l::::::::::::::::! !!　　¨¨¨¨¨¨￣　 /::/　∥≦Y:::::::::::Yﾐｭ ﾘ:::::::::::::::::::::::ｨ:::ﾉ l:::} i}
　 .∧::::::::::::::::::::::::/ ﾍl:::::::::::ﾄ:::! !　　　　　　　 　 //　　、　　　¨¨¨¨=彡 ,':::::::::::::::::::::/l::/　l::l　i!　　　　　  투명화 마법으로, 갑주를 입지 않은 것처럼 보였지만
　.∧:::::::::::::::::::::::://　l::::::::::::l }:i　　　　　　　　　/　　 　.〉::　　　　　　　 /:::::::::::::::::::/ //　 'ﾘ　i!
. ∧:::::::::::::::::::::::::l　　 l::::::::::::l八!　　　　　　　　　　　 　/　　　　 　　　 /::ｲ:::::::::::::::::V:/　 'ﾘ　ﾉ　　　　　　 하지만 사실은 갑주를 입고 있었나！ 제기랄！
∧:::::::::::::::::::::::::::::.　　l:::::::::::::l　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 /://::::::::::::::::::::/　 ,'/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　l:::::::::::::l　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　// /:::::::::::::::::::::::::.　/　　　　　　　　　 뒈져라, 포터！！ 여기서 빨리 뒈지란 말이다！！！
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　_,.ｨ≦二ーｭ　　　　 　/　ｲ:::::::::::::::::::::::::::::V
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ 　 　 　 　 　 　 　 ＿　　　　　 　 　 ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ＼　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　 : : : ＞ .∠ 　 　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼







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　　　　　 ,　　,狄ｱ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: ,}代淤圭圭圭圭圭淤彰"..　″　.'"
　　　　 ,ｲk　/㌢′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,炸淤圭圭圭圭圭淤;Ⅳ 　　 　 r/″　　　　　  【　최대 화력인 『악마의 불꽃』을 시작으로 해서　】
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　 ._ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ;炸淤淤圭圭圭圭圭圭圭淤淤Ⅳ" ,!'" ,
.,i㌢"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .刈淤淤圭圭圭圭圭圭圭淤淤}}ｱ　 　 ,ﾑ　　　　　　　　 【　볼드모트가 무수히 많은 저주를 뿜어내기 시작한다　】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,炸淤淤圭圭圭圭圭圭圭淤淤㌢　　.,為′
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,攷淤淤圭圭圭圭圭圭圭淤圭li込幺淤Ⅳ　　　 　,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,攷淤淤圭圭圭圭圭圭圭淤圭圭淤淤ilⅣ　　 　,.為゛　　　　 【　수백, 수천, 수만, 국가를 멸할 정도의 어둠의 마법　】
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　　　　　 ,..‐―ｰ　 ｜｜　　　  ／⌒V⌒＼:::; '　　　 ,:'　　　ﾉ ,/　 　 　 　 ,′　　　　　,'〉　　　　　 　 【　―――그 모든 저주가, 간단하게 방패에 튕겨나간다　】
　　　　  〈   ○　  ｌ  ｜└ｉ　　　 ∥/::::::::::::: ／ ＼ 　,:'　　　　　'　　-,　　　/　　　　　　 ′
　 　 　 　 ﾞ''ーｰ''  ｜┌!　　  ∥/ ｀・･'''"´ 　 　 ＼{　　　　 '　　;';';/ 　 /　 　 -=''"　′
　　　　　　　 　 　 └┘　　　 /.　　　　 　 　 　 　 ＼ 　 ' 　 ｛;';';' 　 .,_　　　　　ヽ
　　　　　 　 ,..‐―ｰ 、　　　　/い　　　　　 ，’　.／　　　　　　¨´ 　 '　⌒～ｰ　''"/
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캡아의 방패, 아이언맨 슈트 다음에는 묠니르(or 스톰브레이커)가 나오는 건가? (아무말)

반지 파워 달달하다!

그리고 시간이 되었다.

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　　　　　 　 !:! !:::!::::::::::::::::::Ⅵ:::::::::| ＼　　　　 -　　　　 ／////z::::::::::::::::!!:::::::::::::i i::::i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 █▉
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　　 　 　 /:/ !:::! !:zz///////////.',　　　＞　_　＜　 　 ∧///////z::::!!::::::::::::::::i i::::::i
　　　　 ./::::z///////////////〈　.!　　　　　　　　　　　!　〉//////////z::::::::::::::i i::::::i
　 zz=/////////////////////',　　　　　　　　　 　 　 ! ////////////////zz:i i::::::i



　　　　　　　　　　　 【　그 광경에 볼드모트는 뒷걸음질을 친다． 지금 눈앞의 풍경이 의미하는 바는 단순하다…　】





　　　　　　　　　　　　　　ﾉ__　 　―ﾍ ＿
　　　　　　　　　  l{ 　 ／/:　　　　　　　　¨ ヽ--,
　　　　　　　　　  lﾍ　l: /:⌒ｰ　 　　　　 　 ＼イ
　　　　　　　　　  ゝ,＼':　､:_ 　 -＜_ ヽ､＼:.　＼
　　　　　　　　　　  }/:!:ヽ､ ＼￣￣´　:､　　＼ ﾊ ヽ、
　　　　　　　　　　  ,: :l:ﾍ　 ｔ==--:　ﾍ: .:}:　.:　:l丶}⌒
　　　　　　　 　 　 ﾙ: .:､ゝ､ｌ:|＼: ＼: ヽ:}:　.:ﾊ:|: l'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　수읽기고 논리의 싸움이고 나발이고간에………　】
　　　　　　　　　　　{: : :|＼::{＼:＼:_ヽ: :ｌ: :/r }:l^`
　　　　　　　　　　　 ﾘ:Ⅵ莎` 　 杙戎}ﾊ{:/ｌ: |i:ﾙ
　　　　　　　　　　　　`∧　 ;　 　 　 　　　| |l(
　　　　　　　　　　　　 　 :. 〈 　 　 　 　 ..: : |l 　> ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 【　지금, 눈앞에 있는, 이 어린 마법사…　】
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ - -　　／:　 |l／　　 ',＿
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,/　 ___／:  .／|l!　　　／:::::｀::..、
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／/ __.＼　／, -.|l!　　,ｲ::::::::::::::::::｀::..、
　　　　 　 　 　 　 　 ／:::::〈　 !ヽ ｒーくア.|l!､ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::-､　　 　 　 　 　 【　아직 마법사로서 전성기에 도달하려면 아득히 먼,　】
　　　　　 　 　 　 ,／::::::::::::::ｌ;;;i　.〉二／　|l!;;V:::::::::::::::::::::::::::;::-‐- ､:::ヽ
　　　　　　　　 ,ィ/::::::::::::::::::l;;;;l /ー〈.　 ,.|l|;;;;l:::::::::::::::::::;:＜ニニニﾆ＼:,
　　　　　　　  /ニl:::::::::::::::::::l;;;;l/ニニ!イ |ｌ|;;;;!:::::::::::::／ニニニニニﾆﾆヽ
　　　　　　　 iニニ!::::::::::::::::l;;;;;Vニ／;;;:_:|ｌ|;;;ｌ:::::::::::/二二ニニニニニニﾆ,　　 　 　 【　이제 막 성년의 나이가 된, 이 １７살의 풋내기가…　】
　　　　　　 ﾉﾆﾆニ､:::::::::::::ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/..|ｌ|;;;l:::::::::/二二ニニニニニニニﾆ,
　　　　　 ,.ｲﾆﾆ二二､::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;: -'‐" ヽ!:::::/二ニニニニニニニニニﾆi
　 　 　 ,ｲﾆﾆ二二二ヽ:::::::l;;;;;;;;;;;;/　　-- ､ 〉/二二ニニニニニニニニﾆﾆ}
　　　 /ニニ二丶二二ヽ:::l;;＿-/　 　 ､.＿ﾉ｀ｰ､ニニニニニニニニニニﾆl
　　  /ニニニニニー---‐=ﾆ/.'　　 　 ､.... )⌒;/ニニニニニニニニニニニ,
　　 /ﾆニニニニニニニ二二{　　　　　 _.ノ､_ﾉj二ニニニニニニニニニニﾆ,
　  {ﾆﾆニニニニニニニニニヽ.　　 　 ;;'ニーｲニニニニニニニニニニニニ,
　 ',ニニニニニニニニニニニ＼.　 ノ'二二ニニニニニニニニニニニニニ,

볼디의 머리릴리력이 부족했구나.

훨씬 강하다

┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━
　　　
　　　
　　　　　　　【　볼드모트 자신보다 아득하게 강해서, 시간 마법으로도 어쩔 도리가 없었다　】　　　　　　　
　　　

┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━

ㅊㅋ

말 그대로 압도적이다

볼디 중간보스 되나...

어둠 의 마법만 너무 파서 그래

볼디도 계속 파워업을 하긴 했는데......

이자요이에게는 인연의 힘이 있었다

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　【　경위고 나발이고 없이, 그것이 볼드모트의 눈앞에 있는 현실이었다　】






　　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::://::::/　/:::/ /::/::::::::/:::/}:::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､
　　　　,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::/ /:::/　/:::/ /:/ }:::::::ﾄ:::::} i:::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
　　 　 ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/ ./::/＼/::/　i::'　/::::/ }::/ i::/ .i:::./}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ::}
　　　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ≡７≠＝=≧ｭ i:'　/:::/ /:/ _,i/斗i:/_.}:::ｨ:::::::::::::::::::::::::::::ﾄ:::} .i}
　 　.∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! !:!≧Y:::::::::::Y ≧ゞ../:::/_,.ｨ≦zxzzz_ｿ　}/ }:::::::::::::::::::::::::::::} l:::}ⅱ　　　　　　 이, 이 괴물 자식이―――！！！
　　.∧:::::::::::::::::::::::::/`l::::::::::::::::! !!　　¨¨¨¨¨¨￣　 /::/　∥≦Y:::::::::::Yﾐｭ ﾘ:::::::::::::::::::::::ｨ:::ﾉ l:::} i}
　 .∧::::::::::::::::::::::::/ ﾍl:::::::::::ﾄ:::! !　　　　　　　 　 //　　、　　　¨¨¨¨=彡 ,':::::::::::::::::::::/l::/　l::l　i!
　.∧:::::::::::::::::::::::://　l::::::::::::l }:i　　　　　　　　　/　　 　.〉::　　　　　　　 /:::::::::::::::::::/ //　 'ﾘ　i!　　　　　　　 말도 안돼！ 불합리하다！
. ∧:::::::::::::::::::::::::l　　 l::::::::::::l八!　　　　　　　　　　　 　/　　　　 　　　 /::ｲ:::::::::::::::::V:/　 'ﾘ　ﾉ
∧:::::::::::::::::::::::::::::.　　l:::::::::::::l　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 /://::::::::::::::::::::/　 ,'/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　l:::::::::::::l　　　 ｕ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 // /:::::::::::::::::::::::::.　/　　　　　　 　 　 　 작년에는 이렇지 않았단 말이다！
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　_,.ｨ≦二ーｭ　　　　 　/　ｲ:::::::::::::::::::::::::::::V
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ 　 　 　 　 　 　 　 ＿　　　　　 　 　 ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ＼　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　　　　　　　　　 도대체 어떻게 이런 힘을…！？
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　: :＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　 : :＞　　　　　　　　　　イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　 : : :＞　　　　　∠　.l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
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　　　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r　、::::ﾊ::::: !ﾍ　 ＼::i∨:∧.∨::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　　　 　 ,'::::,'|::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::〃::|ﾍ、 ＜ |:::: |',:::ヽ,　 ＼V:: i....∨:ﾊV::::::::::::::::::::
.　　　　　　 ,'::::,' !::::::::::::::::::::::::::::::::|::: |:|::::i､!:iヽ　 ｀丶i..V: |ﾟ ,　　∨::|.......Vｨi i::::::::::::::::::::　　　  。o（ 이, 일단은… 일단은 여기서 도망쳐야만 한다！ ）
. 　 　 　 　 i::::,'.｜:::::::::::::::::::::::::: : |::: |:|::::| |:ﾄ､ {iﾄ､　 ｀丶:|::∧　　V:!_,. 〃 ', l::::::::::::::::::
　　　　　　 |::::|　|::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅳ:|`:::iトⅥxヾ{、ヽ. 　‘ ,:::::', 　 ‘ ,__:::{　 ∨:::::::::::::::::
. 　 　 　 　 i::::|.　',:::{V:::::::::::::::::::::::|:Ⅵヾ::|込zﾋ炒ヾ:∧ 　 ‘ ,_,j　　　ﾟ込ﾊ 　 ∨:::::::::::::　　　 。o（ 지금으로서는 포터에게서 도망쳐야만 한다！ ）
.　　　　　　 Ⅵ 　 Vi ∨:::::::::::::::::::r─　　＝＝‐　 _:::::ﾍ　 　 ゝ　 :',　 ‘ ,:|　　 |::::::::::::::
　　　　 　 　 ',!　　 ',∨:::::::::::::::::::::::iト------　_　　｀丶'　　 ヽ, 　 　 　 ‘ ,　　!:::::::::::::
　　　　　　 　 ',.　　 }'::::::::::::::::::::::: : |　 ｕ　　　　 ｀丶　　　　　　　　　 　 　 '　｜:::::::::::　　　　 。o（ 시간이 현재에 도달하면 이 녀석을 이길 수 없다！ ）
　　　　　 　 　 ＼. /:::::::::::::::::::::::::: ∧_,..　 ´｀`　---'　　、　　　　　　　　　 　 i:::::::::::::
　　　　　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::⊂ __,..　 -- ミ　 　 　 ｀　 　 　 ｕ　　　　　 |:::::::::::::
　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::込、　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::::　　　　 。o（ 우선은 도망치고 이 녀석을 죽일 방법을 찾아야 해 ）
　　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: iﾄ､　　　-ﾍ　　　　　　　　　　　　　j:::::::::::::
　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |....＼　　　‘ ,　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::
.　　　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |..........｀　.　　 ヽ　　　　　　　 _,.ｨi{::::::::::::::::

도피준비

역시 볼디는 중간보스였어 (확신)

쯧쯧

마법 연구를 좀 더 열심히 해서 게볼그 같은거라도 만들었어야지

　　　　　　　　　　　　 _,,--‐'""""`　‐- ､,
　　　　　　　　　　 ／; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `　､
　　　　　　　　 ／; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;＼
　　　　　　　./; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;`､
　　　　　　./; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; ; ;ヽ
　　　　　 /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ
　　　　 │; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ＼
　　　　 .l; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ＼
　　　　 l; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;＼
　　　　│; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ﾄ､; ; ; ;jj; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;＼　 　 　 。o（ 앞으로 남은 것은 몇 초지！？ ）
　　　　│; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;ﾄ､; ; ﾄ､ ;l＼＼Ｘ; ;;lﾍ廴; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;
　　　　│; ; ; ; ; ; ;λ､j1Ｌ＼弋＼lイ＼;;＼k,_jｨz; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;
　　　　 .l; ; ; ; ; ; ; 仆､＼＼ ＼ヽ､ヾ_ｘィﾋﾁ"ﾒｱﾍ､､; ; ; ; ; ; ; ;　 　 　 　 　 　 。o（ 고작 １초나 ２초 정도인가！？ 시간이 없다！ 바로 도망친다！！ ）
　　　　　l; ; ; ; ; ; ;弌弋ﾅｦﾐｪ_　ヾ､ 　" ‐=ゞ'"　 .〉ﾄ､; ; ; ; ; ; ; ;
　　　　　.｀､; ; ; ; ; ;;;ヾゞ==〃^ ヽ　｀　　　　　　 /.ノ; ; ; ; ; ; ; ;
　　　　　／}／}; ; ; ;;;＼ 　　　　ｉ　　　　　 J　 /; ; ; ; ; ; ; ;　 　 　 　 　 　 　 。o（ 나는 자유로운 『출입을 허가받았다』． 순간이동으로 도망친다！！ ）
　　 ,／/ // /ゝｧ; ; ; ヾ　　　　 .`　　　　　　 /ｉ; ; ; ; ; ; ; ;
　 ./ ./ .// ./ｰﾍ; ; ; ; ; ＼　　　 ￣ ￣´　 ／/l; ; ; ; ; ; ; ;
　〈 〈l　l .l 　l　　）; ; ; ; ; ; ; `ゝ ､　　　　／; ;ﾉ.│; ; ; ; ; ; ; ;
　 ＼l　l .l 　＼ /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;｀ヽ- ´; ; ;/　 │; ; ; ; ; ; ; ;
　　 ヾ ヽ ヽ　　 `ヽ､,; ; ; ; ; ; ;lヽ､; ; ; ; ;／　　　 l; ; ; ; ; ; ; ;
　　　　＼　　　　　　 ＼; ; ; ; ;│　｀￣´　　　　 ヽﾍゞ; ; ; ; ; ; ; ;
　　　_,-‐'"＼　　　　　　ヽ; ; ; ;ﾍ　　　　　　　　　　　〉; ; ; ; ; ; ; ;
..ィ''"; ; ; ; ; ; ; j＼　　　　　）; ; ; ;;ヽ　　　　　　　　　 │; ; ; ; ; ; ; ;
.│; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;＝　　 ﾉ; ; ; ; ; ;ヽ　　　　＿＿＿_」; ; ; ; ; ; ; ;
.ﾉ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;￣￣; ; ; ; ; ; ; ; ;``￣￣; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;





　 　 　 　 　 　 　 ｊ//////////////////////./:::::|//|:::|/ /}i/ﾊiｌ|
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　　　　　　　 　 /////////////// |/////// ∧　　　　 ∨/､/ ﾉ
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　　　　　　　 ///////////////!　　l///// ! ヾ　ゝ‐_、_r': : :',: .　｀　、
.　　　　　　 //////////////}/.|　　 !/////|:.　　　 ,∠｀ヾ: : : ',: : . 　 ｀　、
　　　　　　////////////////, !　　 l/////〕iト . _//,|｀　､: : : :｀丶: :.　　 ヽ‐‐z_　　　　　　　 　　　　이 굴욕은, 반드시 되갚아…！　　　　　　【　그때　】
.　　　　　/////////////////,'L_　　|////////////!　　 ｀ ー─.､: : : : : : :∨ム
..　　　　////////////////////,'＼ !/////////// |　　　　　　 ∨ト---=≦//,ﾄ､
...　　　//////////////////////////////////// !　　　　　　　 ヾ////////// ＼
....　　///////////////////////////////////// |　　　　　　　　!/////////////ﾍ
.....　////////////////////////ﾑ｀丶//////////〕iト ,　　　　 　 V///////////// ',
......//////////////////////////∧　',/////////////,＼__　 -､　∨//////////// i
...//////////////////////////// ﾍ　',////////////////////,ト ヽ////////////ﾍ、
///////////////////////////////,＼/////,r､/ ﾄ,///////////////////////////ハ

움찔

설마 파훼했나?

그렇게 도망친게 몇번째인데 대책을 안세워둘리가 없잖아?

설마 시간 역전의 세계를 인지?

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /￣＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /￣＼＿/￣＼　　 　 /￣＼　 /￣＼　/￣＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼＿/　 ＼＿/　 /￣＼＿/￣＼＿/￣＼＿/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣＼　 /￣＼ 　/￣＼＿/ 　＼＿/　 ＼＿/
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.　　　　　　 _/　＼　　 __/￣＼ 　/￣＼＿/　 ＼＿/　 ＼＿/ 　＼＿/　 ＼＿/
.　　　　 　 / ＼__/　 /　＼　 /￣＼　 /　 ＼＿/ 　＼＿/　 ＼＿/　 ＼＿/　　　　　　　 　 　 　 【　볼드모트는 그제서야 발견한다　】
　　　 　 　 ＼_/　＼ ＼__/￣＼＿/￣＼＿/　 ＼＿/　 ＼＿/　 ＼＿/　 ＼
.　　　　　　 　 _＼__/__/　＼＿/　 ＼＿/ 　＼＿/ 　＼＿/　 ＼＿/ 　＼＿/
　　　　　　　 / ＼__/　＼__/　 ＼＿/　 ＼＿/　 ＼＿/ 　　　　　　＼＿/　　　　　　　　　　 　 　 【　순간이동 봉쇄 결계　】
.　　　　 　 　 ＼_/　＼__/　＼＿/ 　＼＿/
　 　 　 　 　 　 / ＼_/　＼__/
　 　 　 　 　 　 |＼/ ＼
　　　　　　　 　 ＼|＼ /　　__
.　　　　 　 　 　 　 ＼|__〉‐〈__〉‐､
　　　　　　　　　　　　　ヽ-'　ヽ-'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _≦≧_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 r'―――`，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ｉﾆﾆ ,ゝﾐﾆ‘,　　　　　　　　　　　　　 , ‐､__, ‐､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 __斤ﾆﾆﾆ|冂|ﾆﾆ＼n　　　　　　　　　　　ヽ‐〈__〉‐〈__|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〔／二二二二二二二{　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ＼|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 f／ ｲ工工ゝ＝､工工|　　　　　　　　　　　　　  __ 　 ＼_/＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／／ｉ |工工l　 　 l工工|　　　　　　　　　　　 　 /　＼__/ ＼_/
――――‐:r､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Υ,､ | |工工l　 　 l工工|　　　　　  /￣＼ 　/￣＼__/　＼__/ ＼
=========f､ ＼　　　　　  【　이자요이의 전신갑주와 같이　】　　　　　　　　　　　 　 　 　 ||l /￣＼　　　 　 ＿/￣＼　 /￣＼　 /￣＼＿/　＼__/__＼_/
=========!､ ＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /￣＼＿/￣＼＿/　 ＼＿/￣＼　 /￣＼＿/ 　＼__/　/　＼_
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i !　＼,!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＿/　 ＼＿/　 ＼＿/　 ＼ 　/￣＼＿/ 　＼＿/　＼ ＼__/ ＼
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i !　　｜　　　 　 【　투명화 마법으로 숨겨지고 있었던 결계　】　　　　　　　 　 /　 ＼＿/ 　＼＿/　 ＼　 /￣＼＿/ 　＼＿/ 　＼__/　 /　＼_/
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i !　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /￣＼＿/　 ＼＿/ 　＼＿/￣＼＿/ 　＼＿/　 ＼＿/ 　 　 ＼__/
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i !　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼＿/　 ＼＿/　 ＼＿/　 ＼＿/　 ＼＿/ 　＼
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i !　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 ＼＿/　 ＼＿/　 ＼＿/ 　＼＿/ 　＼＿/
.＼:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:!　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /￣＼＿/　 ＼＿/　 ＼＿/　 /￣＼　 /￣＼
:.､:.＼:i:i:i:i:i:i!　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＿/　 ＼＿/　 ＼＿/　　 　 ＼＿/￣＼＿/
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、＼:.＼:.＼!　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |:|!ェlｪ!工工工工工工 ｉ|
:.＼:.＼:.＼ ＼　 |､＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |ｪ／! i￣￣￣￣￣￣￣{
＼:.＼:.＼:.＼:.＼!､＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／,xくΤ工工工工工工Υ

아까 눈이 팔린 틈에 설치?

도망? 이제 볼디한테 그런 건 없다

"절대적인 힘 앞에서는 아무리 잔머리를 굴리고　시시한 잔재주를아무런 의미도 없다 부려도 의미없다" 였나? 부매랑 수고

　　　　　　【　거울 세계에 진입한 뒤, 임페리오로 조종당하는 폭스가 볼드모트와 대면하고 있었던, 그 짧은 시간　】


　　　　　　【　그 시간을 투자하여, 이자요이는 이 거울 세계 안에 미리 순간이동 봉쇄 결계를 설치하고 있었다！　】






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,．≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ≠　／:::::::::::::::::::::;::::::::::::::::ﾄ､::::::::::::::::::::::::::∧
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　／:::::::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::l　V::::::::::::::::::::::::ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ≠ｲ::::::::::::::::::/| L__|:Ⅳ::::::: L__V::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {{/´　!:::::::::::::: : ｉ_|ﾊ　 |:l Ⅵ:ﾄ､:i　 ∨:::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 !:::::::::::::::: l玳芹iﾄi{　Ⅵ　ヾ__-}::l|::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 i{　 　.{:::::::::::::: : l ´⌒`｀ { j ＼　仡以}!:::::::::::::::::: |　　　　　　　【　볼드모트의 얼굴이 일그러진다…　】
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i{　 　 .l:::::::::: : ﾄ､l |　　 　i′　　　　 ﾘi:::::: /Y:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 i{　_ -=l:::::::::: ∧ ヾ　　　　　　　　　 /::::::/ /::::::::|
　　　　　　　　　　　　_　　-＝冖i{´　 /:::::::::: : ∧　 　 ゝﾆ ｫ　　　 厶ｲ:::ﾚ’:::::::: |　　　　　　　 【　분노가 아닌, 죽음의 공포로 인해　】
　　　　　　　_,.zz=ﾆ冖￣　　　　 i{ ／:::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　,..イ:::::::::::::::::::::::i
　　　　　 ／／　　　　　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::: }:＼　　 ,. ＜ {:: |:::::::::;::::::::::::八
　　　　 /／　　　　　　　　,. ＜＞'::::::::::::::::::::::::::::::::::|ﾞ :::::￣:::::::／::::;､::::::/::::::::::::::::: ＼
.　　　 //　　　 __,... -=≦ ,. イ:::::::::::::::::::::::::::::::／//j　　　　／:::::::/　/:/ iト　.::::::::::::::::＼
ニニニニ二三＝冖￣＜::::::::::::::::::::::;::::::::::::::////´　 　 ／::::::::::/　/:///////≧=-　 _::≧=-　_
　 ,≠　　　_　-=≦::::::::::::::::::::::::::::::／/::::::::::////i　　　〃:::::::::::/　/:///////////////ﾊ:::::ト .,_::::::::::ﾆ＝‐--　　 　 ＿
／　-=≦::＞'´::::::ｨ::::::::::::::::::::::::／//:::::::::://///!　　 /:::::::::::::/　/:////////// ／////∧::::::::::＞ ．ー--　＿::::::::::::::::
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이러다 진짜 죽는다.

이런 약간 실수했다

볼디는 페이크 최종보스로 마감?

죽나?

용썼다 볼디야. 이제 그만 저승가라야

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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞　　 ／　　　 　 ／／/／　　│}ﾉ 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 ⌒7 ／/　　/　 ／／|　 　 　 ／|　　　│
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　　　　　　　　　　　　　　　⌒)/|/| ./／宏ぅiｘ,/|　 ／∠二|　 | ./
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　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ7　　ヽ　  　 ＼__  ／  　 }ト　。　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　 어디, 발악은 실컷 해보셨나？　 |
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시간이 됬다.

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奎奎| l | |二ニ　　　　＼ 　 {二二}　　込二炒’　　j二{　 }二二二二二ｱ,ｨ仁二　 　 　 　 ‐=､´
奎奎| | |二二ﾆ　　 　 　 ＼ ﾄｰ‐く　　　　j二二心ｨﾆア　　　　　　　　　　に二ﾆ　　 　 　 　　  ）
奎奎| |為、二ニ_　　 　 　 ｀マ二}　 ｆ芯､ 守二アｧ'’　　__　 ,ｨ仁ﾆ=-　__　｀マﾆ　　　　　 　　 , '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ
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奎奎| | | |為、二二二ﾆ=-＿＿＿　　_,｡ィｆﾆヲ 　 ,ィ二ﾆﾆ　に二二二二二} ＼　　　　　 　
奎奎| | | |奎奎| |奎為、二二=-‐ ￣,仁二ヲ　　,仁二二ﾆ　乂二二二二ﾆ{　　　　　　　　　 
奎奎| | | |奎奎| |奎奎|||奎為、　　 ,仁ﾆヲ心　,仁二二ニ=　r――ﾄ二二ｦ　　　　　　　　　
奎奎| | | |奎奎| |奎奎|||奎奎為、,仁ﾆヲ’二} {ﾆニﾆ=,ｨﾆﾆ　に二二二二}　　　　　　　　　
奎奎| | | |奎奎| |奎奎|||奎奎奎為ニｦ二二ｦ 心o｡ィ二ﾆﾆ　乂二二二二廴　　 　 　 　 　
奎奎| | | |奎奎| |奎奎|||奎奎奎| |為ぅo｡,_心、二仁二二二　　｀ｰ=ﾆ二二二　　　 　 　 　
奎奎| | | |奎奎| |奎奎|||奎奎奎| |奎奎||心ニ 二仁二二アi　 二二二二二　　　　　　　　　
奎奎| | | |奎奎| |奎奎|||奎奎奎| |奎奎||奎}二 二ﾆ=-=ﾆ二＿に二二二二　　　　　　　　　
奎奎| | | |奎奎| |奎奎|||奎奎奎| |奎奎||奎i!二 二二ﾆ=‐ -=ﾆ二二二二二　　　　　　　　　
奎奎| | | |奎奎| |奎奎|||奎奎奎| |奎奎||奎l|ﾆﾆ ア´八二}二二二二二二ア　　　　　 　 　
奎奎| | | |奎奎| |奎奎|||奎奎奎| |奎奎||奎 |ア仁ア’二二二二二二二ア　　　　　 　 　 　
奎奎| | | |奎奎| |奎奎|||奎奎奎| |奎奎||奎 |二ｱ’仁二二二二二二ｱ’　　　　　　 　 　 　
奎奎| | | |奎奎| |奎奎|||奎奎奎| |奎奎||奎 |ｱ’,仁二二二二二￣ 八　　　　　　　　　　　　
奎奎| | | |奎奎| |奎奎|||奎奎奎| |奎奎||奎 | ,仁二二二二二　_,ｨ仁心、　　
―――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣ ―――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　그리고 이제는 이자요이의 턴이었다　】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

볼디너에게는 지옥조차도 아깝다 영원히 생과사의 경계를 떠돌아다니게 어울리는 최후다

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타임 투 다이

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