_　　-‐　￣/ﾆヽ-､二 　 ‐-　 _
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　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





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　　　　　　【 ２０１ 어장 】
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　　　　　　【 ２０２ 어장 】
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　　　　　　【 ２０３ 어장 】
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　　　　　　【 ２０４ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596718088/recent

　　　　　　【 ２０５ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596726083/recent

　　　　　　【 ２０6 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596732083/recent

　　　　　　　　　　　　【　다시 한번의 죽음, 그리고 재생　】





　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '　 ,
.　　　　　　 　 　 ,　 　 　 　 '　 ,'i
　　　　　　 　 　 i:,　　ｉ　　 ,'　 ,'.:!
.　　　　　　　 　 |.:, 　 l　　,'　./.: !　　/
　　　　　　 ｌ　　.|:.:',.',　　 ,'　/.:.:.:l　 /
. 　 　 　 　 l　　.|:.:,ﾍN　　 /.:.:.:_,' .ム斗‐
　　　　 　 /ｌ .ﾍ |:.:.:.:.:.N　/: ￣ 、 弋::ア7
　　　　　　/l/∧|:.:.:.:./ Ν　 　 /｀:ﾆ＝彡　　　　 　 　 　 …야, 아리스
　　　　　　/i!//∧　′　　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　/i!///∧　　　　　　　　 　 　 ﾚ
　　　　 　 '/i!////!ﾍ 　､　　　 　 　 　 　 ﾚ
.　 　 　 　 '/i!'///!　 ヽ　 ヽ　　　 　 　 _
　　　　 　 //i!'//l　　　ﾍ　　　　_　-≦　＿_
　　　　 　 '//i!//!　　　　 ￢千　　,＞,7///,
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　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　　　　　i
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　　　　　　　　　　　 Y´￣二　／〉
　　　　　　　　　　 　 |　　 　 　 /!
　　　　　　　　　　　　|　　　 .／ ｣!
　　　 　 　 　 　 　 　 ｌ　　　　 　 !ｌ
　　　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 |ﾑ　　　　　　　　　　 　 　 【　이자요이는, 아리스에게 반격하는 대신에…　】
　　　　　　　　　　 　 │　　　　　| ∧
　　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　　　 |'/∧
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 !　/L_
　　　　　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 ｌ　/￣〉　　　　　　　　　　【　―――그저 아리스를 향해서 걷기 시작했다　】
　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　 　 |　　/∧
　　　　　　　　　　　 　 |　　　　 ／｀i　′,∧
　　　　　　　　　　　　　|Ｌ... _ 　 　 │　/'/∧.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 「￣　`　 　/　 ′/ ∧.
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　　　　　　　　　　　　　/￣　｀　　￣|　　 ￣　,〉
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　_) 　}i 　　　ﾉ:(
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　　　　【　천총운검, 사망, 재생　】　　　ﾉ:{ 　{!　__j} し′
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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 j}　j{´　 　j}　}
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ) ﾉ|　　　j}し′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
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　　　　　　　　　　　 　 |ﾚ' }!　　 ｊ 　iｿ 　j{ }_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ｨ才´,ｨ 　 　 / 　ｊ{
　　　　　　 ﾉ!　 　 　 ノ 　 {i 　 ﾉし,　　 / し′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そ⌒｀,ｨ㌢´　　 ノ　 ノ
　　　　　／ｲ´　　 Y´　　　ｊ}　ｊ} 　しｯ ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,イ紗'",ｨ劣´　　　,ｨ才´　て
　　　　ｊ}' 彡'　 　 j{　　 　,ｲ　ｊ}　　s彡'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ廴,才㌢´ 　 　,ｨ才㌢⌒｀
　 j} 　 ソ´　　　　 ﾏ 　 　しｲﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ｨ㌢´　　　　〃´
　/j}　　 j}　　_}!　丿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　,ｨ才,ｨ㌢´　 ﾙ
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}:ｲ　 ﾙ'　/ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｨ廴,才㌢¨´　,才´　　iしｨ
}i' ／　 才´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｨ劣,ｨ㌢て　　　　 / 　　　　 て


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 【　천총운검, 사망, 재생　】






　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 【　천총운검, 사망, 재생　】
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　이자요이는 죽어가면서 느긋하게 아리스에게 걸어간다　】

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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／／＼＼／／　　　 /‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／／　　_,,ﾆ=-……―-=ﾆ,_　|‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_
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　　　　　　　　　　 ﾉ::::|:::::f|:::::::k.,,_　ヽ||::::::::::::::|:::/ .| ::::::: |::::::::|::::|i||i|::::::::/‐_‐_　　　 |　　 　　　　　　　 　　　|
　　　　　　　　　　 j:::::| ::::ﾘ:::::::夊丐k ||::::::::::::::|/-　＼:::: |::::::::|::::|i||i|/: /‐_‐_‐　　　 |　　 미안해요…　　　 |
　　　 　 　 　 　 ﾞ　}::::|::::::ｌ::::|:j|とこう  ||::::::::::::::|_ 　 ~'' ＼| :::::::::: |i||i|／‐_‐_‐_　　　 l　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　 　 　/ 　 }::::|::::::l :::|八　 |　 l∨ ::::::: |丐Ｋx 　ｲ|:::::::::::::j厂‐_‐_‐_‐_‐　　　 |　　 미안해요…　　　 |
　　　　　　　　　　 } ::|::::::ｌ:::::|:.　　 |:　  '､∨ ::::::|とつ ／ 八:::::::::√‐_‐_‐_‐_‐_‐　　　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　 　 　 　 　 }::::|::::::| ::::|::＼ ｡　 _  _  ∨ ::::|　／.ｰ彳 ::〕:::::√‐_‐_‐_‐_‐_‐_　 　 　 　 미안해요…
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. 　 　 /|.Ⅵﾊ . : . : .|::::::|　,:::::: ‘,廴:i｝　　　　 | : . : . : 丶こ》 l:::|‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐
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　 /::::√ 二|/,| : /. ＼:{　　　 /＼:＼　　　　 |: . : . /ﾆ/二=-| }＼‐_‐_‐_‐_‐_
. /:::::√ｰ二|/,| /　　　＼_ 　 | 　 ｈ､}＼ 　 　|: . : /ﾆ/ 二.=-| }::: |‐_‐_‐_‐_‐_
/:::::/-=ﾆ二|/.| |　　　　　　0)| 　 ∨:):ｉ∧　　|: . /ﾆ/ニニ=ｰ|ﾉ:::::|‐_‐_‐_‐_‐_
:::::/-=ﾆ二八_乂　　　　 　 　 〉　　＼:i:i:i:〉　 |: /ﾆ/ニニﾆ／:::::::/‐_‐_‐_‐_‐_





　　　　　【　상처를 입히고 싶지 않았다． 아리스는 처음으로 이자요이를 내려다보았다…　】


　　　　　【　어린 소년이 된 이자요이는, 육체가 １６살로 조정된 아리스보다 키가 작았다　】

　　 　 　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　 　 　 　 　 　 |　　　　  이러고 싶지 않았는　　　　  |
　 　 　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂




　　　　　　　　　　　_ 　-=￢冖　　　　　 　 　 ＿＿　　　　　　 　 　 　 【　이자요이는 일부러 발뒷꿈치를 세우면서까지　】
　　　　　　　　　-=　-　￣　 '/〕　　　 　 　 ／ _､-　^'　_
　　　　　　 r￢￣　　　　　　 '/〕　　　　 　 | ／ 　 　 |:.:.’
.　 　 ┌　| | i 　＿_.　　　　　 '/x ^ア‐┐_. |(_ ‐-　,,_ﾉ:.ノ　　　　　　 　 【　아리스의 머리에 손을 올리고, 눈을 마주쳤다　】
.　　　　　_ ｣= ￣-｣.　 　 ..／／ ／　／:.:.:.:.:.:.￣:.:.:-ﾆﾆ=-　 ＿
　　　　　〔･･｢_　　_｣ .／ /　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. -=ﾆﾆニ_
.　　　 　 〔_ 〔__　　..:.:.:.:./　　　 　 / 　 _､-''~〉ﾆﾆ=-　_:.:. ＼^ﾆニ_
　　 　 　 〔_ 〔.__ ..::.:.:.:.:/　　　 　 └　'　_. -ﾆ=-　　-=ﾆ- _:.:.:.ﾆニ_
..　　　　　〔__ _　-―-〈　　　 　 　 　 ／-￣.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.＼:.:.ﾆﾆ_.ヽ　　　　 …어？
. 　　 _　-=ﾆ⌒　 　 　 ﾞ　 　 　 　 ／.:.:. ,.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.: ‘:, ﾆﾆ_ }}
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=ﾆ⌒　　　 　 　 　 :.:..:.:.:.:.:._’.:.:|:.:ﾟ_:.:.:.‘_/ 　 　　　 　　 ＼:　　　}:.:.:.:.:.:}







　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　｀``´　　　 　 寸三}ｈ､　　　　　　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 ＼　 寸三}ih､　　　　～., ｀`''～..,＿,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 `マ三/,　 　 　 　 ＼ 　 ､丶`
　　　　　　　 　 　 　 〃 /　　　　　 　 　 　 　 　 '，　　｀`'～ァ　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 　 // ./　　　.: 　 }:./,　 　 '，　　 :.　　`'マ三}　 　 　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 // ./　.://: :}　 j}V /,　 　 ',　　 .}iト: : : . ミ=-　　　　 ヽ:.　　＼
　　　　　　　　 　 {/ ./　.:/ｲ : ﾘ／⌒V /,　　 }:.　　}: : }￣........　 ヽ　　 :.　 V: : . . ＼
　　　　　　　　　 ∥{ {　 ,' : : //　 ィi「》＼'，　}: .　,'　: } 　 (__) 　 .}:.　　}: . :}＞‐--‐彡　　　 【 anchor>1596732083>750 】
　　　　　　 　 　 　 И　{　彡く　´ jり　　 ヾ /} : / 　 ,′　　　　　}: :.　.}: : : .
　　　　 　 　 　 　 /八　{/∧.ﾊ　　　　　　 }/ .}:/　　/ﾍ　　 　 　 八: V:.:ﾄ､: :'，　　　 　 　 　 사과하지 말라고 했냐, 안 했냐？
　　　　　　　　　　　⌒ヽ{　　У　　　　　 ノイ　　　/V/.... ｰ─ .ｲ: : : : : :{　＼〉
　　　　　　　　　　 　 　 　 /〈　　　 　 ／´/:　 　 /　 ｀¨ア¨¨´: : : : : : : :{　　　　　　　　　　　말귀를 못 알아듣는 녀석이군． 한번 더 말하는데
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / / ヽ 　 _　　　,': : . ／{　　 ノイ: :／: : / /ヽ八
　　　　　　　　　　　　　　{./{ 　 ゝ´ 　 　 {: :／　　　　　 ﾉ'´{: : : /{ { 　 ＼〉　　 　 　 　 　 　 네가 한 것도 아닌데 사과하지 마라
　　　　　　　　　　　　 　 /八　/},ハ　 　 {/,.　　　　　　_､､､{乂/八{
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 `′　 丶-＜/∧..-=ニ二二二二}
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 f二二二二二二二二|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _ ィi{二二二二二二二二|
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {i{　　|二二二二ﾆ=-=ﾆ二.L
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {i{　 .｣二ﾆ=- -ﾆ二二二二}i
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _ -=ﾆ二=- -ﾆ二二二二二二心,
　　　　　　　　　　　　　　　　ｨi〔二/二- -=ﾆ二二二二二二二二/,
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /二/ /ﾆ- -=ニ二二二二二二二二二/,
　　　　　　　　　　　　　　 /二/ノﾆ- -=ニ二二二二二二二二二二/,

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　 　 　　　　　　 　 　 　 　 　 |!N 、 |　　　　　　　 　 　 / ;　　|　　　　　　　 　 　 ………넌 잘못한 거 없어
　 　 　　　　　　　　　　　　　 　 Vﾍ .!､　　` ー　-　　 ./　, ﾘ !ﾞ
　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ　L!.,ﾞヽ、 　 　 　 .イ∧i"′　 　 　 　 　 　 　 　
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 f´=!_ヽ 、 .イ |ﾆi　 ﾞ　　　　　　　 　 　 　 　 그러니까 미안해하지 마라
　 　 　　　　　　　 　 　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__,ｨ!ﾐ二｝　　　 .f:ﾆＬ,,,,,,,,,,zzzzzｘ、
　 　 　　　　　　　　　 ムニニニニニニ二｝　　　 ｛二二ニニニﾆﾆﾑ
　 　 　　　　　　　　　ﾑ=i二ニニニニニﾆﾑｰ　, - |シニニニニニﾆﾊl
　 　 　 　 　 　 　 　 iﾆﾆlニニニニニﾆﾆ0=| :ー: :iニニニニニニﾆﾊi|
　 　 　 　 　 　 　 　 |二ﾑ二ニニニニニニト,._.ｚ｜ニニニニニニﾊ=!
　 　 　 　 　 　 　 　 |ﾆＺﾊニニニニニニニl　: 　 !ニニニニニニ'二|
　 　 　　　　　　 　 イ二ﾆﾑニニニニニﾆﾆﾑ　:　 |ニニニニニﾆ|ﾆﾆﾑ
　　　　　　　　　　　ﾏニニﾆｉ二ニニニニﾆ0ﾑ　:　j二ニニニﾆﾆrニニ|
　 　 　　　　　　 　 |二ニﾆﾆi二二二ニニニニ: : ;'二ニニニﾆﾆlニﾆﾆ!





　　　　　　【　피식 웃는 소년의 얼굴이 눈앞에 있었다． 너는 잘못한 것이 없다고, 소년은 다시 한번 선언한다　】





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 ､ ＼　 　 、　　, 　 　 　 ',　　　　　 　 ヽ 　 〕iト ﾏ　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 !　　　 　 　 ',ヽ　＼. 　＼.　', ィ　　　 '､　　 、　　 　 ',｀"'' ‐ , v≧=-.　　　　　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ;　　 　 ',　 ',　＼　ヽ､　／ ',　 　 　 .i ＼　 ＼ 　 　 ', 　 　 }. W　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , ',　　 　 ',　 ',　　＼ ／ ､ ':,　　　 　 ;　　 〕iト .,ヽ　　 ',.　 　;　i!　　　　　　　　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ　',　　　　'､　',　　, '　　　. __;　　　 .,′　　 ',　　}ト､　 i. 　 ,'　ｉ}　　　　　　　 ',　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　 ﾍ　　　　',　ﾍ /　. ,ィi伝iｱ ';　　./　　　　 .', 　 　 ＼l　.ｲ　∥　　　 　 　 　 ',　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l　　ﾍ　　 　 ',　/. ,ｨ癶.{:i:}/　｜　/　　　　　　',ト ..__.. イ　　 /　　　　　　　　　i',　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　 l　':,　　　 ',′.ｱ　 Ｖﾂ　　 ! ./.i　　　 　 　 .i　　　　　 ァ'　　　　　　　　 ':,　l ＼',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',　.!　 ヽ　. 　丶　　　"　　　ﾉｲ　l　　 　 　 　 F=ニ=‐'"　　　　　　　　　　　':,l　　 '
　　　　 　 　 　 　 　 나쁜 건 네가 아니야　　　　　　　':, 'ﾍ　 ' ＼　　.＼　　　　 '′　 l　　　　　　　}　 　 l　　.　　　 , 　 　 ', ､　　 ﾍ
　　　　 　 　 　 　 　 네 뒤에 있을 누군가지　　　 　 　 ':,',ﾍ　',　 ｀７ト -丶　　　　　　l .i　　　 　 　′　　l.　 ﾊ.　　　',　　　 ', ヽ. 　 ﾍ
　　　　 　 　 　 　 　 …걱정하지 마라　　　　　　　　　 　 丶 ヾ、　/　　　　　　　　　　l .i', 　 　 　 ,′　　 ',.　l. ',、.　　', ､　　 ﾏiム 、 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈　　　　　　　　　　 ｌ .l ∨　 　 ,′　　　 ∨!　',＼　　ﾏ}iト .,　寸ﾑ＼i
　　　　 　 　 　 　 　 그 녀석은 내가 처리할 테니까　　　　　　　 丶、　　　 　 　 　 Ｖl　∨.　 /　　　　　 ,.ィi〔ﾆニ〕iト .,寸ニニニﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　 , イ　 　 　 ',!　 ∨ / 、　　,.ィ行二ニニニニニニニニニﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ﾍ、　 　 　 　 　 ／′　 >:行ニニニニニニニニニニニニム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　イ　　　 ｨ行ニニニニニニニニニニニニニニム

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿　 __. .
　　　　　　　　　　　　r￢冖￣r╋「宀[_. .
　 　 　 　 　 　 　 　 _]:　　_､辷宀￢=ミ､
　　　　　　　　　　 　 _]: ,　//:.:.:.:.:＼ヽ:.:.´'Π┐
　　　　　　　　　　　 　 .′.:.{:.:.:.:ﾄ_,,.._:‘, V;:{｛｀ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 {:.:{ _､-.:.:.:.　´'__+lミﾍ}:.:.:.
　　　　　　 　 　 　 　 ！:{'ﾉ _,,､:.:.:∨いﾄ{ヽﾐ{:.:.:.:.
　　　　　　 　 　 　 　 小！f'vｼ＼:.`､:':'{｛ '＾Y:.:.:.:.
　　　　　 　 　 　 　 　 |:.:沁　:':': t_＼＼{｛'-个{:.:.:
　　　　　 　 　 　 　 　 |:.:〕{公｡.. _　　 > ：辷八{:.:.:　　　　　　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 |:.:.｝{:::::_､-r「: _､-}:{l＾Уｱ.:.:.　　　　　　 　 　 |　　　　 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　　　 |
　　　　　　 　 　 　 　 r宀} }＾. .,ｯﾊ}_fヘ_｝{l /_-＾ヽ.:.　　　　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
　　　　　　　　　 　 　 Ⅵﾉﾉ _┐^}rv ﾌ ﾉﾉ'/_-ニ-{.:.:.
　　　　　 　 　 　 　 　 }>'´ ｰ_う _y´^ｰ{｛/_-ニ-￢:.:.:.
　　 　 　 　 　 　 　 厂＼_､-ｰ┴｛_､-┐{_7＾. .　　:{:.:.:.:.
　　　　　　　 　 　 └-､､};′/　:「辷-冖ヽ辷宀ｧ'＾}ヽ.:.:.　　　　　　　　　　 anchor>1596726083>496
　　　　 　 　 　 　 {　　　}′′ 八^｀ 　 　 ￣｀ヽ､/＼::.:.:.
　　　　　　　 　 /八　　/} .: 　 ′丶､､. . .　　 　 ﾉ　/∧:.:.
.　　　　　　 　 //　ﾊ _// .: 　 {　　　: ..「T￢-r ´.:|　 /∧:.　　　　 【　배신하고 싶지 않았다． 용서받을 리가 없다고 생각했다　】
　　　　　　　 /.:　 ;.:.У廴｛　ノ‐-､､,,_｀{｛「＝-].:.:.:| 　 　 }:
　　　　 　 　 {｛　///-厂「＂{ニ lニ=-ﾔ{　　 ｛:.:.:.|　　 ノ'
　 　 　 　 　 乂///-/ニ〕ニ:} ﾆ :.-=ニﾔl　　 ｛:.:！　　　　　　　 【　자신의 정체가 드러나, 꼭두각시로서 행동하기 시작하면　】
　　　　　　　　///-/.:二〕ニ:} ﾆ :　ニ:ﾆﾔl　　 :{_:.:.
.　　　　　　　///ｰた ニ〕ニ:} ﾆ :　ニi ﾆﾔl　rTい:.:.
. 　 　 　 　 /// -た-ニ〕二:} ﾆ l　ニ| こﾔl　]r宀:.:.:.　　　　　　　 【　설령 자의가 아니라도 그게 용서받을 리가 없지 않은가　】
　 　 　 　 //√-た　ニ〕ﾆﾆ} ﾆ l　ニ|: ニﾔl　]　！.:.:.
　　　　 .:／ √-た -ニ〕ﾆﾆ｝ ﾆ]　ニ|　ニ:Ⅵ :｝: ‘,:.:.:.:.
　　　 ///　 {　└{ _ﾆﾆ{ﾆニ} ニ{　こ|　ニ} Ⅵ└宀i__:.:.:.　　　　　【　자신의 공격으로 피해를 입은 사람들이 용서할 리 없다…　】
　 　 .'/{｛ 　 「T￢＼ニ{ﾆニ} ニ{　こ|　ニ}_ Ⅵ　 　 V_ .:.:.
.　　 |:{ {｛　 ﾉ:ﾉ.:.:.:.:.:.:. ┘-=」辷ﾉ-ﾆ」_､-r''⌒Ⅵ辷シ^`､:.:.:..
.　　 |:{ :　　':// :.:.:！:沁　 　 :.　　　　　！:.:ﾄ :.￣:.:.:.:.:.:.‘, :.:.:.
.　　 |八:.　.//　} :{八:.:.沁　 　‘,　 　 　 :〔_: | }:.:.:.:.:.:}.:.:.:.: }＼:.:.
.　　 　　ヽ.'/ 　.} :{:.:.`､:.:沁　　 ‘,　　　　｛_: | }:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}　 ヽ:.
.　　　　　 {′　ﾉ八:.:.:.`､:/ﾊ　 　‘, 　 　 　_:　':/.:.:./.:.:.:.:.ﾉ　　 }:}i
.　　　　　 {　／ ^ヽ＼:.:.`､:八　 　:.､ 　 　 V//.:.:./.:.:.:／　 　 ﾉ八

　　　　　　【　설령 다른 사람들이 아리스를 용서한다고 해도　】


　　　　　　【　…아리스 자신이 스스로를 용서할 수가 없었다　】



　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／＼　 　 ／／＼＼／‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／／＼＼／／　　　 /‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／　 　 ／／　　　 　 |‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／／　　　　 ＼＼＼　　 　|‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／／　　_,,ﾆ=-……―-=ﾆ,_　|‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼丶 '"_, -‐‥・・・‥‐　,,_:::~～､‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐
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　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /::: ／::::::::::::: - ~:::::／ ::: /::::::~''-_::::::::'|i||i|vｲ ‐_‐_‐_
　　　　　　　　　　　　　 /::::/::::::::::／:::::::::::／:::::::: /::: |:::::::::::ヽ:::::|i||i|⌒㍉‐_‐_　
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　　　 　 　 　 　 　 　 /::::/::::/:::/:::::::／ / ::::::::: /:::::/::::::::|::::::::::: '|i||i|:::: |:::|‐_‐　
　　　　　　　　　　　 /::::/::::/:::/::::／　 /::::::::::::/::::: | ::::::: |::::::::ｌ::::|i||i|::〕:|:::|＞=　
　　　　　　　　　　　, :::/::::/:::::|／ｰ-　/ :::::::::: |:::: /| ::::::: |::::::::|::::|i||i|/ ﾉ:::|‐_‐　　　　　　　【　하지만 지금 이 소년은 말했다　】
　　　　　　　　　　 ﾉ::::|:::::f|:::::::k.,,_　ヽ||::::::::::::::|:::/ .| ::::::: |::::::::|::::|i||i|::::::::/‐_‐_　
　　　　　　　　　　 j:::::| ::::ﾘ:::::::夊丐k ||::::::::::::::|/-　＼:::: |::::::::|::::|i||i|/: /‐_‐_‐　
　　　 　 　 　 　 ﾞ　}::::|::::::ｌ::::|:j|とこう  ||::::::::::::::|_ 　 ~'' ＼| :::::::::: |i||i|／‐_‐_‐_　
　　　　　 　 　/ 　 }::::|::::::l :::|八　 |　 l∨ ::::::: |丐Ｋx 　ｲ|:::::::::::::j厂‐_‐_‐_‐_‐　
　　　　　　　　　　 } ::|::::::ｌ:::::|:.　　 |:　  '､∨ ::::::|とつ ／ 八:::::::::√‐_‐_‐_‐_‐_‐　　　　　　　…지금 이건 제 잘못이 아닌 건가요？
　　　　 　 　 　 　 }::::|::::::| ::::|::＼ ｡　 _  _  ∨ ::::|　／.ｰ彳 ::〕:::::√‐_‐_‐_‐_‐_‐_　
　　　　　　　:　　 /::::|::::::|:::::::|:: /＼　　　 .∨:::乂:::::::/:/::/:〕::: |‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐　
　　　　　　　{　／::::::|::::::||::::: |/＼　　￣/:__∨::〔 :::::::::{:::/:::〕:: |‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐　
　　　　 __,, ､乂 -=ﾆ|::::::|.|:::::::|　 ﾊ　r┬'゛ 〉~＼〔 :: | ::::::::::::〕:::|‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐　
　　 　 《/ﾔ'~. : . : . :|::::::l |:::::: | /:::У:::|　 /＼ : .＼=_::{:ｲ::::|.|:::|‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐　
　 　 　 Ⅵﾊ . : . : . :|::::::| l:::::::‘, r==y/ ＼／│ . : .＼^㍉::| |:::|‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐
. 　 　 /|.Ⅵﾊ . : . : .|::::::|　,:::::: ‘,廴:i｝　　　　 | : . : . : 丶こ》 l:::|‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐
　 　 /:√.Ⅵﾊ. : . : |::::::|　丶::::::‘,:i:i:|　 ＿＿ |: . : . : . /)k::乂|::|‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐
　　./::√こⅥi| . . /|:::::乂　 ＼::::‘,:i:|　|＿＿||: . : . : /ﾆ/.⌒＼{‐_‐_‐_‐_‐_‐_
　 /::::√ 二|/,| : /. ＼:{　　　 /＼:＼　　　　 |: . : . /ﾆ/二=-| }＼‐_‐_‐_‐_‐_
. /:::::√ｰ二|/,| /　　　＼_ 　 | 　 ｈ､}＼ 　 　|: . : /ﾆ/ 二.=-| }::: |‐_‐_‐_‐_‐_
/:::::/-=ﾆ二|/.| |　　　　　　0)| 　 ∨:):ｉ∧　　|: . /ﾆ/ニニ=ｰ|ﾉ:::::|‐_‐_‐_‐_‐_
:::::/-=ﾆ二八_乂　　　　 　 　 〉　　＼:i:i:i:〉　 |: /ﾆ/ニニﾆ／:::::::/‐_‐_‐_‐_‐_




　　　　　　【　아리스는 사과할 것이 아무것도 없다, 라고　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ィァ
　　　　　　　　　　　　　　 , イ ／　＿_
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.　　 　 /　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 ﾏﾆ,　　　 　 ∨
　　　 /i　 　 　 ,　　　　　ｉ |　　　　　　　 Ｗ,　 ヽ、 　 ∨
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.　　 　 |　　 /ヽl .　　　/　l　〉.　 　 N',.　　 ﾏ_　 ',　 V 　 `
.　　 　 |　ﾍ.ﾊ　 V',　 /　 ﾘ　∧.　ｌ, l Vi:〉､　∨.　l',　 V
　　　　И 　 l ㍉　＼l ￣￣￣∨|.',|j{W　 〕トヽΝ.', .N
　　　　　ⅣVl　 　 　 　 =＝=z　〉　' {={　 /　Yﾘ　∧|　 　 　 　 　 　 법적으로도 형법상 범죄성립의 ３요소론을 근거로 살펴보면,
.　　　 　 ﾚ 叭　′　　　　　　　∥　 .W:,　ゝイ/ ∨
　　　　　　　 ム　、　　　　　　∥　 / ~'ｰ-t'"/　　　　　　　　　 　 　 너는 책임이 조각되어 법적 책임을 지지 않아
　　　　 　 　 .ｨiム ` ｰ　 　 　 7. ィ　 l z,　/./
　 　 　 　 　 {ﾆﾆム、、､ｓ≦　"　　　/liﾊﾍ.′　　　　　　　　 　 　 　 누군가가 너를 조종하여 심신상실 상태에 빠뜨려서 원치 않게
　　　　　　　 Wﾆﾆﾆﾆ７ハ　　　　_ィ行ｼニム　 　 　 　 　 　 　 　 　 범죄를 저지르는 도구로 쓴 것이므로, 너에게는 심정반가치가 없고
.　　　　　　　 Wﾆﾆニ7,　 ｭzz≦ニz／ﾆﾆﾆﾆﾍ　　　　　　 　 　 　 　 심정적 고의 또한 존재하지 않는 것이 되어 책임은 없단다
　　　　　　　　Wﾆﾆﾆi! ',　W-==≦-ﾆﾆﾆﾆﾆニﾍ
.　　　　　　 　 }!ﾆﾆ0λ ,ｨ行ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ
.　　　 　 　 　 i!ﾆﾆﾆi! .j{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニハ
.　　　　　　 　 i!ﾆﾆﾆ! j{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨≦ﾆﾆﾆﾆﾍ
　　 　 　 　 　 i!ﾆﾆ0!.j{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆVﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ',
　　　　　　　　 i!ﾆニ!j{ﾆﾆﾆV''＜ﾆニWﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二',
.　　　　　 　 　 i!ﾆﾆ:j{ﾆﾆﾆﾆ=ｚ-/ﾆニ{ｚﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二',
　　　　 　 　 　 i!ﾆﾆi{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニiﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ
　　　　　　　　　i!ﾆﾆ0ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆムｚﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ
　　　　　　　　　i!ﾆﾆｉﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾍ
.　　　　 　 　 　 i!ﾆ:λｚﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽｚﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ
　　　　　　　 　 ﾉﾆ0 .Wﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆz7ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ
.　　　　 　 　 ｨ行W 　Wﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi{.　 ヽｚﾆﾆﾆﾆニﾊ
　　　　　　　ﾑニi!7 　 Wﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニｉ{　　　〉ﾆﾆﾆﾆﾆニ',

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　　　　 八i.:.:.ﾘ　　　 　 ’/.:.:.. 　 ‘ /rう 厂!.:.:.:.l:.:.:.|i:
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {!　　　　':,　',.　ﾘ｜ ＞} T ､　l　 　 l｀ヽ`　',
　　　　　　　　　　　　  알티나 녀석이랑 어울리다보면　　　　　　　　　　 　 　 |',.　　',　　N ',. lﾍｌ´. ,,rｯﾑﾞﾊN　　　l　. i }＼,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | 'x 　 ', ‐十_ヾ{　　'＾ゞ'"´　 } ./　 l　' Ν
　　　　　　　　　　　　  이것저것 주워듣는다는 말이지　　　　　　　　　　　　　ﾉ/',＼.　癶i芯　　 　 　 　 　 ﾙ 　.弋.ノ{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 '　 ',　 `ﾍ. ´　　 ﾞ　　　 　 　 'i　　/　 |ヾ
　　　　　　　　　　　　  …아무튼, 잠깐 자둬라　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 V 　 ﾍ　　　　　　 ﾔ　　 ｨ/ｉ/ﾘ.ヽl
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ 、 .iト　　´　　　　／　 W
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍヽ }iNヾ＞.　　ィ　　 rzzzzｭ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ　　_,, rﾍ　　　　 |ニニjL_　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 if´ 　 _.',　　　 .jイニニニ≧ﾆァ仁ﾆム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _',　,ィｱﾞ′　 _ｲﾆﾆニニ二二7ニニニム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,rzz＜ニ〉z7=zz=＝.|ﾆﾆニニニニ７ニ二二二ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆﾑ=ニ二W : : : : : : :|ニニニニニニニ二二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'二iニニニW: : : : : : : :|ﾆﾆニニニニニｉﾆ二二二二

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＝三三＝＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＝＝二三三三ニニニ三三三二＝＝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣＝二三三二￣　　　　　　　　　　　　　￣二三三二＝￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　─￣三三二  놈을 가두고, 호그와트를 부숴라！ 三三￣─
　　　　　　　　　　　　　　　　　三三三二─ －　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－ ─二三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　─＿三三二  그리고 지금 당장 『해방』해라！ 二三三＿─
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＝二三三二＿　　　　　　　　　　　　　＿二三三二＝＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＝＝二三三三ニニニ三三三二＝＝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣＝三三＝￣




　　　　　　　　　　　　　　【　그 순간． 새로운 명령이 떨어진다． 그리고, 지금 이 명령은―…　】


　　　　　　　　　　　　　　【　이자요이를 직접 죽이는 것보다 아리스의 반발이 비교적 『작다』　】

　 　 　 　 　 【　아슬아슬하게 명령을 수행치 않고 질질 끌고 있던 아리스조차, 직접적인 살인이 아닌…　】


　 　 　 　 　 【　지금의 명령에 의지력으로 저항하는 것은 불가능． 재빨리 몸이 움직이면서 마법을 시전　】



　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 　 |. !
　　　　　　　　　　 　 　 　 |. !
　　　　　　　　　　 　 　 　 |. l
　　　　　　　　　　 　 　 　 |. l
　　　　　　　　　　 　 　 　 l　!
　　　　　　　　　　 　 　 　 l　!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _＿＿,,..．-=≠=x､＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 l　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´￣¨　 八咫鏡　 ￣¨ﾊ　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 l　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　|I　　야타노카가미　 I|
　　　　　　　　　　 　 　 　 l　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞx､_ 　 　 　 _＿,,..．ｨⅣ
　　　　　　　　　　 　 　 　 l　l　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ヾｰ=≠彳⌒¨￣
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　!　　　／ニニ
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　!　 ,イニニニニニニ
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　!　.{ニニニニニニニニニニ
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　|　.!ニニニニニニニニニニニニニ　　　　　　　　　　 【　팔지경． ―――간단히 말하면 『결계』 마법　】
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　| ノ二二二ニニニニニニニニニニニニ,
　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.|　|二二二二ニﾆヽニニニニニニニニニニ,
　 　 　 　 　 　 　 　 ,.-ﾆ-.|　|￣"' ＜ニニニニニニニニニニニニニニ,　　　　　　 【　거울 안의 세계를 만들어내, 상대를 거울 안에 가둔다　】
　　　　　　　　　　／.／　./　 ',￣｀　 ､＼ニニニニニニニニ／ニニニﾆ}
　　　　　　　　　./／{ 、　 ヽ　l_,. '　　　ヽ.ヽニ＞ー--‐＝ニニニニニニj
.　　 　 　 　 　 /.{　.ﾉ. ヽ '　 },'´ ヽ 　 .　 .） }ﾆiニニニニニニニニニニﾆ'　 　 　 　
.　　　　　　 　 l l ＼{.ヽ　`ー'乂__,.　'　　./j .!=ｌ二二二ニニニニニニﾆ/
.　　　 　 　 　 | !　　.ﾄ ｀　、　　　ヽ -　.ﾉ.//ﾆ{二二ニニニニニニﾆﾆ/
　　　　　　　　|.l.　　 ＼ヽ　`ー- ',.ｨ ／ //ﾆﾆl二二二ニニニニニニ'
　　　　　　　　`ｰ､　 {　｀　_￣二ｲ　　, './二二',ニニニニニニﾆﾆ／
　　　　　　　　　　　ー-　.＿　　　-‐" ｲニニニ',二二二ニニニ/







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,, -''".｡ｬぁ7ゎ｡､''- ,,
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ,ｨ升U圭≠≒弍心.、ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　;夕Ｐｉア´　　　　 ｀ヽｉ|ﾐx､ .ヽ
　　　　　　　　　,. -‐- ､/　 んｒjｆУ　　　　　　　　 ▽i∧　',
　　　　　　　　 ,'　　　　ヽ .从ｔXY　　　　　　　　　　 ∨iハ. ',　＿
　　　　　　　　弋＿ノ　　i 斤ｉW　　　 　 　 　 　 　 　 ㌣い /´　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　,i　　i. |[ﾆ]ｶ　　　　　　 　 　 　 　 }ｿ川 l　 i　 　 }
　　　　　　　　r‐-イ　　.i　いｉ叭　 　 　 　 　 　 　 　 从ﾉﾘ.i 　 ﾄｰイ
　　　　　　　　 ',　　｀ｰ-l　 Ｗｆ从　　　　 　 　 　 　 ∧fﾘ//.　 {　　　　　　　　　【　일대를 비쳐낼 만큼 커다란 거울이 소환되어――― 　】
　　　　　　　　 ,ｨ‐'''''-､　',　 ∀ﾆ△　　　　　　　 .／リiУ 〉‐-"ゝ-ｧ
　　　　　　　 /　　,'　　',　 '/⌒)二｢≧ｪ｡。。｡っ≦ﾛｔ／.／　　　／
　　　　　　　i　　　',　　ﾉ　 ',　 i､ `マﾆ,r‐=‐ ､　　 (⌒). ,'´￣.｀ヽ
　　　　　　　i　　　　￣￣￣｀ヽ ｀''-" ＼|||／ﾞ''-''"　ノ 弋　 ノ　 ',
　 　 　 　 　 i　　＿＿　　　　　 ﾟ ｡　三　o　三　,r''"￣￣￣　　 .}
　　　　　　　 ｀"　 ||　 ｀ヽ　　　　　',　／..|..＼　/　　　　　＿__　 ,'
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　　　　　　　　 　 〈l〉　　　 ,r‐ﾄ──ニニニニ＿＿l､ 　 　.||
　　　　　　　　　　　　　　 /::　r､ ￢　　　　　i r､　　ﾑ　　 〈l〉
　　　　　　　　 　 　 　 　 i::::　l　σﾄ､ﾉ　＠､ |ﾉ {__/l ﾑ､
　　　　　　　　　　　　　　ゝ────＝＝ニニ二三ﾂ

ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニ＝―　　￣￣￣￣￣￣　 ―＝ニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニ＝―　　　　_,.斗*''"´　　　　　　　　 ―＝ニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニ＝―　　_,.斗*''“　　　　　　　　　　　　　　　　　―＝ニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニ＝―　 _,.*''“　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―＝ﾆニニニニニニニニ
ニニニニﾆ＝‐♂　,*''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―＝ニニニニニニニ
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φ‰　　　,｡少″　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ^%,
∬　 　 ,g*"^%;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　aｔ*∞∽*ｔs．.,_　　　　　　‘k
% 　　‰"　　‘k　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒“'冖*g.,　　　　‘k　　　　　　 　 　 【　그것은 거울에 비친 이자요이를 거울 안의 세계에 끌어들인다　】
{　　 %''　　　　 ‘k　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ^%、　　^%,　　 　 ∫
　　φ　　　　　　 )k　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“ﾟ'∽g｡,　　　　　　　 ﾟ'g｡,　　^%,　 　 ∬
　 ∫　　　　　　　　%,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒“'*｡_　　　　 ‘''ｘ、 　 ﾟ%。　 )k
　　%　　　　　　　　　*,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ%。　　　　 ^%,　　 ﾟ%。 '%,　　　　　　　　 【　덤블도어의 모형세계 주문과 비슷하면서도,　】
　　∫　　　　　　　　　'*,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''‰、　　　 ‘k　　　ﾟ%x'k
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　　 *　　　　　　　　　　　'%;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾟ%,　　　^%, 　 　 ,8　'*､
!　 ∫　　　　　　　 　 　 　 'x　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '､　　 '*　　,g*爻　　　　 　 　 【　―――서로 다른 장단점이 존재하는 마법　】
k　 *　　 　 　 　 　 　 　 　 ')k　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　,‰*''’　 ψ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .:√. . 　 　 ￣　/
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　　　　　　Y_{　　 　 ／ .へ　　 　 ´'- ' ::/:込.じ！::::{ 二,,,_　 ヽ}:::: た彡] L､､〕::::::'::::　　_...::ノ
　　　　　　‘こ-_ 　 :{ /.:　⌒)h､　　　　´'- { ´＾' ‘:::: {　.tじｿ>　 :::/ﾆT⌒｀￣:〕:::::::::::　 ⌒　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 【　그리고 마지막으로 세번째　】
　　　　　　　＼ -_ .ﾉ {:　　 　 ⌒)h､　　　　 ´'- _　:::！ ´＾`｀　ﾉ:/^)｝：::::/::::: 〕:::::::::,
　　　　　　　　 L／_┘　　. :　　　⌒)辷-‐宀￢‐- ｡,,r-､､ u ／.ｲ^シ::{:::::{::::: /::::::::/　　　　　　　　　　　  읏！！
.　　　　　　 . :／⌒､ﾆ-_ . :　 　 　 　 ⌒)h､　　　　　 ´'+_ニニ辷┐:！:::{::::/::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 八尺瓊勾玉
　　　　 　 　 '　　 　 ヽ-_ . .　 　 　 　 　 ⌒)h､　　　　　 ￣- _⌒-_＼:::::У:::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 【　팔척경곡옥―…　】
　　　　　　　　　　　　 `､- . .　　　　　　　 　⌒)h￣￢. .　　 　＾ ┐ 沁 ::′::::,:::{
　　　　　　 　 　 　 　 　 `､__　. . . .　 　 　 　 ﾉ}⌒)h､└ヘ　　 　 }´'+_}::{::::::::{::！　　　 ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　 _､-‐....＼__　. . . . 　 广宀┐ ﾉ⌒)h､　丶　　{:　　´'+ :::::{､::乂_　　　　}:}
　　　　　　　　　　／／￣　 　 ￣T冖冖￢￢‐-+　∠ﾆﾆ)h､⌒ T 　 　 　 ´'+ ｰ ┐::......... ノ
　　　　　　　　 ／／　　　　　　／た_､-''~　 ／　/ﾆ/￣~'-こ)h､└- _ 　 　 　 ´'ノ_. . .￣
.　　　　 　 　 /:::, ⌒ヽ 　 　 ／_､-''~　 ＿／　 ./ﾆ/　　 　 　 ⌒)h､　´+_　　　　＼　- _. . .
　　　　　　　 {　〔_..ﾉノ 　 ／／　　_-=ﾆ/　　　/ﾆ/ /〉- _　　　　 ⌒)h､ :{＿　　　　　￣￣＼. . .
　 　 　 　 　 ´^冖^｀ 　 /::/　　　(ﾆ二/　　　/ﾆ/ //-ニニ=‐-､､⊥}⌒)h<￣￣＼＿　　-‐宀┐. . .

　　　　　　　　　 　 　 　 　 /.`ﾒ,
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　　 　 　 　 　 　 　 　 /. . .}. _,,.. - ..,,_γ┐
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　　　　　　　　　　　　i. . /_,,_.: .:./乂ｿﾉ.:.', .∨/　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
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　　　　　　　　　　　 人､｡s≦─‐-,.: .: .:/ j{　　　　　　　　　　　　　 γ´￣￣￣￣八尺瓊勾玉￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　 　 {. . ...,,_＿ノ.: .:／. ..{　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 야사카니노마가타마　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　∨∧-‐~¨¨~. . . . j{_　　　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
　　　　　　　　　 　 　 　 `､./, . ﾞ:,. . . ', . ∧}＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ. . `､. . ,ﾉ /　　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {}h､..,,_-‐_／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ‐--‐
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼


　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　【　―――――봉인 마법　】


　　　　　　　　　　　　　　　 【　온갖 생명과 영혼을 결정화하여 곡옥으로 만든다　】


　　　　　　　　　　　　　　　 【　해방하는 것도 자유． 그리고 그 봉인을 해방하면　】

二}ﾑs｡.,　　　　　 ニ｡_　　　　　　　　　　　　　　　　=_　　　　 ,ｨ㌻　　　　　　　　 　 　 　 ,i{ニニ=-　　　　,ｲ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,i{｢二
二二二｣}≧｡.,　　　ﾐﾑ},　　　　　　　　　　　　　　　　ニニﾏ,　}i　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ｢　　　　 　　 ,ｲ"　　　　　　　　　 _.., 　　 ,..ｨi!{二二=-
`''ｰﾐ二二二二ﾑ　　ﾐﾑi　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾏ., }i,　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｨ㌻　　　　　　　i{　　　 　 _　　　 ,ｲ二二≧s｡＿__,ｲ{二二
　　　　`''ｰﾐ二二i　　 ﾏ=｡.._　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾏ }i.　　　　　　　　　　 ,ｲ㌻　　　　,ｲ＝=-s｡......,ｨ㌻ﾆ=ｲニ=㌻＜二二二＞‐´
　　 　 　 　 V二ﾑ　　　 `''㍉}h｡_　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾏ.,}i._　　　　　　　　ｲi㌻　　　,｡ｲ''　　 _,ﾑ _ｨ㌻_.ｨi{二才　-==-___`-‐´　　_....｡s≦
　　‐=　_　　 V二ﾑ　　_ -_ 　　 `''㍉｡.,　　　　　 マiｧ､＿　　 　ﾏ,㍉}iｭ　　　　　.i{ﾏ　　ｨi㌻"　　_.ｨ㌻ｲ㌻≦ニ''"ｨ≦''"_..｡s≦､__...｡s≦ニ=‐''"
　　　　　　　‐V二ﾑ_ｲ㌻`''ｰsｲ≧s｡.._`''㍉｡.　　　　`-ﾆﾆﾑ　　 ﾏ,　`ﾐ}　　　　.i{ﾏ　.ｨi{ﾏ　　 ..ｨi{　 r‐ｰ',! ニ'　/ﾑ｡s≦´-≦ニﾏ}i｡.___...｡s≦二
=s｡....._　　　　 V二}s｡._　 .ｨi{二才-=二≧i{二≧s｡..ｨi{二i=､ニ｡　ﾏ,, ／⌒＼　　　∧　　　 r‐ｰ1　 lﾞ　 .lﾞ =-≦'''"　__ｲ/_....｡o≦ﾆﾏ=-'''"
二二二二ニﾆﾆ≧-s｡ニニﾆ=-s｡...._.ｨi{ﾏﾆo｡.　`''ｰ≧ へ 　　　  　 |　/ヽ　|　　/　/　　 ,lﾞ　 ,i´　lﾞ　 lﾞ -'''"====‐≦=ニ'''"
三三三三三三三三三三三二ニニ､／｀'''ｰ=ﾆ二／ ＼　＼／＞  |　ヽ/　|　 ﾉ　二/ │　,"　 lﾞ　│―――――――――――ニニ二二
三三三三二二二＝＝＝＝二二二}h｡　‐-　　_ヘ　　　＼　　ヽ  ＼ ＿丿∠/　 　 　 |　 ,lﾞ　 .|,,,,,ﾉ　　　　　 　 .ｲ二二二二二二二二二二
三二二二二二二二二二二二二二二}h.---  /　　ﾉ　　 　 ＼　 ＼　  　　 人 　 　　　 .Ｌ,,,ﾉ　 .,ｒ'"ﾞﾞl　　　　　  ｲ二二才￣￣￣￣￣￣￣￣
二二二二二二二二二二二二二二　 ＿＿／　へ　ヽ∧　 　 ＼　 ＞　 ／∧＼　　 　 ｒ'"＾ﾞl　　ヽ-'゜ ニニニニ二二/
二二二二二二二ニニ==―　　 _=寸  |＿＿　ヽ／　　／　　　 　 　 ∠／　 ヽノ　　　 ヽ-'゜ -_ _　-　_　-=ﾆﾆ=--㌻　___
______｡s≦二ニニi｡__　　　-‐　　￣　 ＼二　＼　 　 ／　ニ‐'"｡i{ﾆ／,:::::::' ニ'::::::寸,＿＿__==-ﾏi　　￣ 　‐-　　_　￣　　‐ﾆ二≧=-s｡　_
￣￣￣　　　　　`ｰ=‐　´_....｡s=s｡.　_....｡＼  ／　 ／　 -'　　 i二／ ,:::::::::'_　ニ　`>ﾆニニニ}i｡_　`㍉｡_　　　　　　　　　‐_　　　　　　￣‐==ﾆﾆ≧
　　　　　　　　　_....｡s≦二=-'''"`'ｰ=‐'´　　∟／-'´　　　　 lニ　,::::::::'寸ﾆ|ニ_／／￣￣寸二h｡-　_　`　-　_　　　　　　-　_
　　　　　y≦二ニ‐　´　　　　　　_　- ~ = _ -　　　　　　_-　ニ,:::::::::'　　_　ニ`''≧s｡―_　　＼二二i｡　‐_　　　-_　　　　　　　　　-　　_
　　　 　 ﾑﾆ'　　 　 　 　 　 　 　 =　　　　　　　　　　_-　　_-ｲ:::::::'　　　_　lニ　-_　ﾐﾆi　 -_　　＼二二}i｡=　_　 =　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　ﾉ二'　　　　　　　　　　_　-　　　　　　　　 _-　　 _-ｲ::::::::::'　　　 _　 二　 -_　ﾏ}i,　　- _ 　 ＼二三≧｡- = _　　　__
｡s≦二ニ'　　　　　　　　　　 =　　　 _　_　　 　　 = 　_-ｲ:::::::／}i｡　　　_　 二　　 -_ ﾏ}i　　　　-_　　＼二二三＼_―　　 　- _
二＞ ´　　　　 　 　 　 _　-　　　_ -　　‐≧s｡　_- _-　弋:／　 `}hi　 　_　 二　　　-　ﾏi　　　　　-_　/二二二二二}h｡
　　　　　　　　　　_　-　　　 _ -　　　　　　_-　`-=　　　　　　 　ﾑ!　　 =　 二≧s｡　-_　　　　　　　 /二二二二二/　`　}h｡
　　　　　_　 - _-　　　　_ -　　　　　　 _ -　　　　　　　　　　　 ﾑ!'　　 =　　`-=二二≧｡　-_　　　 /二二二二二/　　　　`　}h｡
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_-　　　　　　　　-　　　　　 _-　　　　　　　　　　　_　｡s≦二二'　　　ﾆ　　　　　　　　V二二,　 ./二二二二二二､　　 　 　 　 |ﾆ
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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 【　군단을 적진 안에 떨어뜨리는, 전술적인 목적으로도 사용이 가능하다　】　　　　　　　　 　 　 　 　 　

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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /￣　　　　　　 7
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ｰ ´＿＿ /　/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈　　__　　/　　　　　　　-　､
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿　　　´　 'ｰ ７　　 人　､　 ノ ﾉ　　　　　-　､　　　　 / γ⌒ヽ　Ｙ　　　 ＞ ― ＜
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　 .＞;　 ｒｰ '　　　 　ノ , - '´　　 Ｙ γ 　 ､ Ｙ　　　.{ .人　　ﾉ　 }　 　 / γ⌒ヽ　Ｙ
　　　　 　 　 　 　 　 　 〈　 ＞　　八 /　　　 ／￣　 'ｰ ､　　　人　､　 ノ ﾉ　　 　 ゝ. _ ￣　／　 　 { .人　　ﾉ　 }　 　 　 　 -　､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀　　　　￣　 　ｰ-　' 　　　　ノ , - '´　　　　 　 / /￣　　 　 　ゝ. _ ￣　／　 　 Ｙ γ 　 ､ Ｙ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／￣　 'ｰ- ､　　 ／￣　　 ￣ ｀>　　　　　/ /￣　　　　 人　､　 ノ ﾉ
　　　　　　　　　  ｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　 ｰ-　'　　　ヽ＞―　　 　´　　／￣　　￣　｀>　　　　ノ , - '´
　　 　 　 　 　 　 　 　 ’,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ＞―　　 　´　／￣　 'ｰ- ､
　 ゜　　｡　　　　　 　 　 　　　　　　 ゜　　　　｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　　 ｰ-　'　　　 　 ゜　　　,,
　　　　　　　　 。　￣￣￣￣￣~"''～　､,,_　　，　"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゜　　　｡　　　　　　　　 　 　　　　"　 ｡
  ゜　　　　　　　 　 　 　　~"''～　､,,_ 　 -=ﾆ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　＿＿＿＿＿_　　｡　　゜　　　　｡
　　　　　　　　　　　 ゜　　　｡"　,, ＼ﾆ- _　-=ﾆ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_､‐''~　　　　　_､‐''⌒
　　　　　　｡ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼￣ﾆ- _　￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ﾆ=-　 　 _､‐''~ ｡　　ﾟ　　　　　"
　　　　　　　　 _　　─────‐┬-ミ>/. .￣ﾆ- _￣＼┐「＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　厂￣　　 _､‐''~　 ゜　　　　｡　　　｡
　　　　  _ -ﾆi:i:i:i:i:i:i:＼＿　　　＼￣＼￣＼ﾆ=- ￣ﾆ- _￣〉:　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┐ 厂￣　 _､‐''~/　　｡　　"　　　　ﾞ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌　／￣ ≧= ,il: :: li,　 ＼<／￣'，　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ　　　　　　　ﾟ　　　　　｡　ﾟ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ ﾊ'∧八灯斗f七I斗ｬ|‐|:|::ｌ||｡s≦≧s｡':_:_:_Ⅶ: :: .| .i:::i ﾊ|: : :,′ ｊし' : : : ｊ -ミ: : : : :.､:.:}: : : : : ﾉ .,　ヽ
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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |」_l|:l|:|:|::||:|ｌ|￣~ |斗ｬヤ「l::|jI斗r≦||Is｡L|jI斗::|/　ﾟ。 | lﾍ: : '⌒｀) ／: : : : : : : : :Y´: : : /　 （　　　 八
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　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:|::||_|jI斗ｬ/______」‐´￣／ ./　　/　　　　〉￣ 　,.ﾍﾆ|＾|ｉ|:|_|_「 ノ /: : :／⌒ヽ : : ﾊ: :ﾉ: : :し イ : : | |
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　　　　　　　　　　　　　 　 ,ｲ「 | ||　　　〉/∧　ﾍ　 /＼/　＿_／＾ﾍ＿ノ{　　ﾟ。 {　Y´.  ノし': : : : /: : : : :/: :/: : { : : : /: :し':八 .ノしｲ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　용의 울부짖음이, 호그와트를 떨리게 한다　】

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