_　　-‐　￣/ﾆヽ-､二 　 ‐-　 _
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　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





　　　　　　【 참치위키 주소 】
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　　　　　　【 나무위키 주소 】
　　　　　　https://namu.wiki/w/%EC%9D%B4%EC%9E%90%EC%9A%94%EC%9D%B4%20%ED%8F%AC%ED%84%B0%EC%99%80%20%EC%B0%B8%EC%B9%98%EC%9D%98%20%EC%95%B5%EC%BB%A4


　　　　　　【 지원화ㆍ지원 AA 고마워！！ 】
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　　　　　　【 ５１―１００ 어장 주소 】
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　　　　　　【 １５１―２００ 어장 주소 】
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　　　　　　【 ２０１ 어장 】
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　　　　　　【 ２０４ 어장 】
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　 　 　 　 　 　 　 ⌒7^　〈i:i:i{　/. . ¨|　{　　　　　　　　　　　　　　⌒7　　 ／}i:iVi:i>
　　　　　　　　　　　/　　　⌒ /. .　　| 込、　　　 r 　 　 　 　 　 　 /⌒ 7´ . Li:i}V∧　　　 　 　 　 뜸을 들이지 말고, 곧바로 설명해주시지 않겠습니까？
　　　　　　　 　 　 /　　　 ,　/. . 　 . j. .∧＼　　　　ー　'　　　　　ｲ 　 /. . . . }i「i ∨i〉
.　　　　　 　 　 　 ' 　 　 / /. .　 　 /{/. ∧ 个: .　　　　　　 　 イ. .{　 '. . .ｉ. . .L{.{
　　　　　　　　　　　　　/ /. .　 　 /. {. /. ﾊ. }　　＞ -　 rf. . . . . . .{　{. . . |. . . . .{
　　　　　　 　 　, 　　　' /. .　　　/ ‐ V. /. V　　　　　　 {. . . .へ __{　{. . . |. . . . .{
　　　　　　　 ／　　. .r＜ニ=-＜　 .....V. . .ﾊ　　　 　 　 {`＜ __､　 V∧._∧. . . . '/,
　 　 　 　 ／　　. .　/ ‐‐ﾍ　　　　　 .....V. ./}　　　　 (^＼　　　 } 　 V∧⌒}､. . . . /,
　 　 　 ／　. .　　／　　 　∧　　　　　....V. .{---r‐ 、 ＼ 　　.,/　 　 V∧/　＼. . . /,
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　　　　　　　　/// ./　:｛　i乂 　 　 ｝　} 　} 　 　‘,´ 　 　／
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　　　　　　　　 　 { ｉ{ .:l {　l∧ .ﾉﾉ' ﾉ-_ﾉ/ﾉﾉﾉ//　 }　　　 ｀
　　　　　　　{ {　 :{八丶{　乂У/ｯ抒ぅ恣yﾂ /　　｝㍉‐--‐r┘
　　　 　 　 八乂. 乂_＼廴⌒　　 -ゞ＾`｀__彡　 l　}＾)}　i　！
　　　　　　　　 ⌒T沁^`｀r'　　　　　　　　 /}　 ,　 '.ノ　 l:　｛　　　　　 　 　 　 　 　 　 약자의 전법, 그건 『마력공명』이다
　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　ノ '}　/　　　　　:
　　　　　　　　 　{ 　沁、　 t;;-　　　　　　 ﾉ ///　　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　주문은 『매지쿠스 익스트리모스』
　　 　 　 　 　 ノ八 　 :)>､　　　　　　　／ _シ/　　　　 :}l
　　　　　　　　⌒}　＼　⌒ヽ　 　 　 ／／　 //,　 /　　八　 　 ､　　　　 　 　 　 　 　 최저 ３인 이상의 마법사가 힘을 합해서
　　　　　　　　　 乂､＾｀｀｀'ﾉﾉ￣〕 ⌒｀｀　　///　/　 ／＼＼ 　 ＼
　　　　　　　　　　　⌒　　 _､-ノ 　 　 　 ／　　　 ／､､ -┐. ＼　　＼　 　 　 　 　 　 모든 주문의 효과를 극대화한다
　　　　　　　　／　 ＿ノ／ /　　　　　／ /-／r `｀　　-￢、: .　丶
　　　 　 　 ／／　ア⌒'　 .′:.　　 ／/ /／ ノノ´　　　　　ヽ　 ＼
　　　 　 　 ／ 　_/　　{　>┐　　　(( ｛　(-￣　　　　　　　　　',　　 ＼
　　　 　 ／／　 ′　　rt宀､_,,..　-⌒乂__彡'　　　　　　　　　 {
.　 　 　 ／　　7　 / ./＾ﾞ }:}}-‐ `｀　　　　/　　　　 　　　　　　 :.　､
　 　 ／　 　 _:　 ./　{- シ┘.:　　　　　　′　　 　 i　　　　　 　 ､. .＼
　　 　 ／　　〕　:′ ＂　　　:　　　　　　.:　　　　　l　　　　 　 　 `､
.　　／　　／〕　　　　/　　　.　　　　　　 }　　　　　　　　　　　　　 `､
..／　　／　_〕 ﾉ　 　 '　 　 　 　 　 　 　 ｝　　　　 : 　 　 {　 　 　 　 `､
　　 ／　　 ／　　　　　 　 .　　 　 　 　 ,　　　　　;　　　 :{　　　:
　　　 　 ／ ／　　　 　 　 :　　　　　｛. ;′　　　 /　　 　 {　　　i
／　　　(　 ′　　/　　　　{　　　　　 У. :　　　/　　　　 ｛　　　l


　　　　　　　 https://namu.wiki/w/%ED%95%B4%EB%A6%AC%20%ED%8F%AC%ED%84%B0%20%EC%8B%9C%EB%A6%AC%EC%A6%88/%EC%A3%BC%EB%AC%B8#s-3

>>134 정도는 감 못잡았어도 대강 천문탑 강림할 때 쌔할 사람은 많았을듯?

플뢰르급의 힘을 증폭시키려면 보조도 그에 걸맞아야 하는데, 단독으로도 오러 이상인 인력을 셋을 써야 쓸만해지는 슬픔

하지만 발동속도가 느리면 의미없으니 빡세게 수련해야할긋
깡위력은 이자요이 단독을 못 따라갈테고

최소 둘이면 각자 수석, 차석으로 격이 비슷하고 합도 잘맞는 빌라 쌍둥이가 주전력으로 올라오는데 한명이 더 필요하네

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_｣LニニL」_
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.′ / ′ 　 .|　　.|　　　　|.　　　 〈 _ ‘,. ,　┐　　_
　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 　 ＼⌒ヽ' 　 |　 l　　 | 　 . 　 |　 . |　 〔　 .|´:／　 _/　} 　 . 　 ,.´Y
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　　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　 八: : : : : :｀{ | . |　 |　|　|　　 　 ,　　 |:..　|　 .|: : ／/.　./　　 _ｱ.　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´^冖ァ-{ |冖^⌒ 人.|　　　./ /⌒｀¨' | 　.|＾＼/ 　 ′ . _ｱ.　　,.′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.::／: :八|::jI斗ぅ㍉::::￣￣::::ｨf示ミｋ:/　ﾉｰ-7　　〔_　 ,.′　./
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 .|⌒￣「 込 Vrり:::::::::::::::::::: ﾋrﾘノ /　./} .| ′ . 〔_　/　　.:/　　　　　 ,　　 ┐　　　　　 국제비밀법령 제정 이전, ３０년 전쟁 당시에 발명된 주문이다
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 /,　　 　 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　./ , .ﾉ′　 〔_ /　　.:/　　　_＞''｀　　／
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .: 　 ./. ﾔ　　.叭'"~￣￣￣ ｀ ￣￣~"/　./ /´ ′ 　.｛_/　　 .〔_　 .／.　　 ,. イ　　　　　　　  그 당시, 『평범한 마법사』들이 『대마법사』에게 대항하기 위해,
　　　　　　　 　 　　　 　 　 ／／　/　.∧＼.　沁、　　 　 　 _ 　 　 ./　./ /　 ′　　｛´　 　 .〔._ア　　　／　　　　　　　　 　 그리고 위대한 마법사들을 죽이기 위해서 만들어낸 마법이다
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／.イ　 ｼﾞ　./ ,ﾑ . ＼. 　)>｡,　 　 ´ ｀　 . ｲ　./ /　./　　　 　 　 　 ｲr'　　　.,.´
　　　　　　 　　 　￢冖''^｀/　／ 　 / /.　`､　 ＼.‘,　.≧=-　 ＜ . { ./ /　 ﾉ　　　　　　　　　　　　 /￢ｰ- ミ　　　　　　　　 평범한 약자들이 모여서, 단 하나의 강자를 죽이기 위한 마법
　　　　　　　　　　　　 　 /.／　　 ./ /／.　 `､ 　:. ‘,　　　 「￣⌒"''～ー‐′　　　　　　　　　　　　　　　　 　~''＜
　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　.:/ rく　　　 .ハ . 　 ﾔ　 　 )iｯ｡,　　 　 　 　 　 ｀`ヽ　　　　　　　　-‐=≦うぅ=ー┘
　　　　　　　 　 　 　 ／　／ 　 /｝ ﾚ 　 　 /　 }. _　_」 ､　　　 ⌒"''～ .,,_　 　 　 　 `､　　 　 　 　 ,.ｲ
　　　　 　 　 　 　 ／　／　　 ./ 〕　 〉、　.′ ./,ﾉ.ｱ´.｝､ =‐ -‐=≦⌒} 　ﾏ　　　　　　 　 　 　 　 ,´
　 　 　 　 　 　 ／　／　　　.:/　〕　_〕｀ー{.　 ,.´ /　..:｝ }　　　　　　　ハ .}.)iｯ｡,　 　 　 　 　 　 _ 〈
　　　　　 　 .／‐ア 　 　 　 /　.:〕　_〕　　.{　 { 　　　 ′}ヽ　　　　　　　.}.八.　⌒うぅ=‐-　‐=≦⌒
　 　 　 　.／　 ./　　　 　 ./　..::〕　_ﾉ-―＜.,′　　　　　 } 　 　 　 　 ／ 〕Iｯ｡,　　　　　　 /
　　　 　 　 　 ./　　　 　 ./ 　 _.〕 ./　　　　 ｀　　 　 　 _ -ﾆ⌒ﾆ┐　　 /ニ}　 ＼　　　_､く
　　　　 　 　 /　　　 　 ./　　 _.〕 .{　　　　　　　 _　-二Y二ニﾆﾆ|　　./ﾆﾆ, 　 　 ﾆ=≦
　　　　　　　′ 　 . 　 /　　　_.〕 .心、　　 _　-ﾆ八」ｰ-{二ニﾆﾆﾑ. イﾆ.／ . ＼ 　　　　｀`～､、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　 、　　　　、　 　　＼ 　 '，
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 ,　 /　　 ｨW 　　､　 ＼ ＼　 Ⅵ　　　 　'，. .
　　　　　　　　　　　　　 　' 　/　 '　　/'''ﾞﾞ{　　　 ＼　 ＼-─ Ⅵ　　　　 }. . .
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　ｉ　{ 　八　　　 ､ ＼　 ＼　､}　　　 　 }. . .i
　　　 　 　 　 　 　 　 　 i　ｨ 　 ｉ　 l,斗- 　 ＼　　 ｉ＼ｨﾁ示ミⅥ　　　　/ . __}__
　　　 　 　 　 　 　 　 　 |/ | 　 | 　{　{　　__　 ＼　{〃ん//(_,　}　　　　'／i{i:}i:i:i＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　И　{　八 Vｨ笊心 　 ⌒　乂_rツ_ノ　　　/i:i:i:i:i介i:i:､i:i〉　　　　　　　　　　　　 그건 확실히 유용한 방법으로 보이는군요
　　　　　　　　　　　　　　　　| 八　 ⌒Ⅳ乂ツ　　　　　 　 , ,⌒7　 ｲ＼i/i:i|ﾊi:∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　|'⌒}ｉ＼　 乂, ,　　,　　　　　　　 /／　| ｉ. .}i:i:i| ∧i:i:〉. '，　　　　　　　　　　  우리들의 힘을 모두 합친다면, 아무리 상대가 강해도
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /i:个＼{从　　　 　 　 　 　 　 ,: . . .| |. .}i:i:i}　　^　. . ∨/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 〈:i:i:iﾊi:i:ｉ〉ｉ込、　 　 ､　　　 　 ｲｉ... . .| { . .⌒　　 　 . . . ∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　V个V{. | . 个: ..　　 　 　 . : : :}... . .|八. . . ､　　　　 . . .∨/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |i:i{i:i:i}. |. . .i: : : : :＞r＜. : : __}... . .|. . ＼. . ＼　　 　 . . .V/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈i:i」「^　|. . .|: : : : i : :}ﾆニﾆ=-}. . . ﾊ. . . . >‐=ミ､　　 　. . V/　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｜　 　 덧셈이 아니야． 곱셉이지　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　|. . .|: : : : |_.:ﾉ¨⌒　　 ,. . /⌒ｱ^-=ﾆﾆ=-＼　　. . . '，　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,　 　 ｉ. . .}-- ＜/　　　 __ /. ./ ／ﾆニニニニ=-丶　　. . . ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/ 　　ｲ. . /ﾆニ//`　　´　 /. .,／ﾆ=-, -=ﾆニニニ=-'，　　. . ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　/ 　 /ﾆ}. /ﾆ/ﾆ// _　　__　/. ./ﾆニニ{ -=ﾆニニニﾆ=-'，、　. . . 丶
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /／　'ニ, /ﾆ/{⌒ｰ'⌒ｰ⌒ｱ . /ﾆﾆ=-ヽ{ -/=ﾆニニニ=-∧ ＼　　 . . ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 /ニ//У< ⌒介⌒>／{. . {ﾆニ=-Ⅵ /-=ﾆニニニﾆ/=-'，. ＼　　 . . ＼
　　　　　　　　　　　　　　／　 　 /ニ／-=ﾆﾆ{ 〈ハ〉 '-=∧ . Vﾆニ=-V-=ﾆニニニニニ=- }. . . .丶 　　 . . . .、
　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 ｲﾆ／-=ﾆニ=-'， /-=ﾆニﾊ. . .Vﾆﾆ=-{-=ﾆニニニニニ=- '　　　. . .＼　　　. .＼
　　　　　　　　　　　 ,　　　 ／/.V-=ﾆニニﾆ=-У-=ﾆニニ} . . }ﾆﾆ=-乂-=ﾆニニニニ=-∧　 　 　 . . .＼　　 . . }
.　　　　　　　 　 　 / 　　,　 /. . {-=ﾆニニﾆ=-〈0-=ﾆニﾆﾆ, . . ,ﾆニ=- /^「 ￣　　　￣ V. . . ､ 　 　 　 . . .＼. . /
.　　　　 　 　 　 　 {　　/{　 {. ..圦-=ﾆニニﾆ=-}-=ﾆニﾆﾆ/. . /ﾆニ=-ｲ: : i　　　　 　 　 i. . . . .＼　　 　 　 . .丶{

곱셈

물론 마법전투에 능하면 공명을 막아낼 수 있겠지

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､丶｀　　　　　　　　　｀`～､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿V＼´　／　　　　　　　　 　 　 ､　.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ >'".　　/.　／　　 ｲ　　　　　　 '，　 `､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {'，　　　　 ／ /.:/　/ ／　　／ / 　 　 　 　 　 　 　 '，
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {　＼ 　 　 　 八 ＼ 　 ／　 :{　{_｣L｣_ ､-''" ／　　　 　 }　　 :}＿_.　 '，
　　　　　　　　　_､-''"~ ~"''～､、　　　＼　 `～､、　　ゝ _｀~´_ ／八_」　　　 　 　 `丶､／/ メ　　　} ／
　　　　　　　　　　_ ｣ L ｣ _　　 _､ -‐─‐- ､、　　 ￣　　　　　　　/ |笊符k,　　　　 　　ヽ-〈　 　 / }｀`～､、|
　　　　　　 /　／{　　 V/　 >"　　　　　　　　｀`冖￢冖"~　　　//| |ゞ乂ｿ　　　,x符ぅ､,　 /ヽ　 / /＿＿／:|
.　　　　　 /／'， {　　　V／　　 _､-''"~"''～､、_＿_､　-─''"　// :| |　　　,　　　　乂刈ゞ/　　｀~´/ /　:|　|.::|
.　　　　　　　　 ，Ⅵ　　/　　 ／　｀`～､、　　_､-─-=ミ　　,メ/　 | 　　　　　　　｀¨""´,/　　　/ / / 　 |　| :|
.　　　　　　　　　　＼　 {　　/　　　　 　　｀／　_､-─…- ､ ／　.メ 人 　 ｀　　_､-''" _､-''"　 / / :{ 　 : |　| :|
　　　　　　 　 　 '，　　:.{ 　 {_､-─ミ､,　　(　　{｀`冖￢冖"~￢冖"~　: ＼　 ／ _､-''"　　　　　/　 {　　: |　Ⅵ　　　　　 　 　 　 많은 마법사들이 모일수록, 주문의 위력은 막강해진다
　　　　　　　　　　'， 　 .'，　'，　　　　｀`～､、{＿_､-''"／￣ﾆｰぅ─ ミ __ﾉ {　/　　　　　／..::/　　:{　　: |　 '，
.　　　　 　 　 　 　 ｀''ｰ-/'， :}　　_､-─…─-=ミ, 　／　　 三-っ／¨´ 　 ,」､-─-ミ ／　　/　　　{　　: '，　'，　　　　　　　 　 실제로 파리에서, 니콜라 플라멜과 히비키 스캐맨더를 포함한,
　　　　　 　 　 　 　 　 /　:} /..:／　　　　　　　　　r"　　 _ノ ⌒´ -っ　　／　､　 '，　＼　　 　　　| `､　　 ＼ :'，
　　　　　　　　　　　　/　メ/／ ／　_､-‐　.　 　_ｱ　　, ´　 　ｨfて´_､-''"　 .　 　　}　　　'，　　　　|　 `､　　　＼　 　 　 　 　 　 겨우 ４명의 마법사가 ‘그린델왈드의 주문’을 막아낸 적이 있다
　　　　　 　 　 　 　 /　　 }/ ／ _､-''"　　　　_ｱ　　 /　　　┌''"　　_､-''"　　　　 }　　　 }　　　　 |　:　 '，　　　.＼
　　　　＿　 　 　 ／ 　　/..:　／　　　　　　_ｱ　　　/　　　√〉>} -''"　　 　 　 　 /　　　/　　/ 　 |　　　 Ⅵミ　　 .`､　　　　　　겨우 ４명으로, 전성기 그린델왈드의 마법을, 무효화했다는 거다
　 　　 ＼i:＼､- "　　 ／　／_｣L-─…-_ｱ　　　 /　　　/／　└､　　　　　　 ／　　.／　　/ 　 .人　　　 } ＼　　　 '，
　 　 　　 ＼i:＼ _､-''"　 ./ / 　 ／ 　　　! ＿＿/　　_､ ''　　　　　'，　／　 　　　 ／　 　 /　 　 　 )　 　 } 　: '，　　 }
　　　　　 　 ＼i:＼　　　 { .{　 ./　　　　　{/i:i:i: /　　/　　　　　　　 {／　 ／　　／　　 　./　.: 　 ／　　 　} 　. /　　 /
.　　 　 　 　 　｀～､i`～､、＿/　　　　　　ゞi／{ 　 　 　 　 　 _､-''"＼／　 　 /　　　　 /　 _､-─…─-=ミ／＿､-''
　　　　　　　　　 　 `～､i:i:i:i:i:i:i｀^冖冖^´／　八　　 　 _､-''"､、　　.　　　　 /　　　　_､-''"　　　　　 _,.､ -‐''"´　 |
　　　　　　　　　　　　　　｀^冖─ ─冖^´　 /i:i/｀`冖 ~ ＼i:i:i:i:i＼　　　　　/　　　／　　　　_､-''"~　 / 　 　 }　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／|i:i;'　　　 　 　 ｀`～､i:｀`～--┘:／ / ./　　　／.　/　 ／ 　 　 /　.:: |
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그 뭐냐, 은영전 워프엔진같은거 생각나는데... 단독으로 함선 하나 점프시키는 엔진 20개쯤 공명시키면 위성 크기 물체도 전송하지만, 공명 깨지면 다 박살나는 그거

물론 저기에 참여한 마법사들은 오러 상위권들이겠지만

단점이 있겠지

단 그린델왈드는 주문 한발 갈긴 다음에 후속조치 없이 그냥 갔을 뿐이지만...

　　　　　　　 ／　: /　 /　　　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜ ⌒＼
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　　　--rへ _／ ｉ　　ｉ　　　′　. . :/ﾊW　　. :'　　　 　 　 　 　 　 ＼⌒＼
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'　　 .: .: Vi:ｉ:∧ .:|　　{　　 {　 . : /{＼　 ｉ :{ . :{ 　 ＼　 '，　　 i
　　　 .: .:}Vi:i:ｉ:〉.:|　　{　　 :　. :/　{　 ＼{ :{ . :{ 　 、 ＼ }　　　}　　i　　}
　　　 .:ｉ :|ｉ:Vｉ∧ |　　{　　 i　 ィﾁ示笊ミ､:{ .:八 　i＼　 }　　　}　　}
　　　.: | :L/ /⌒|　 八 　 { Ⅳ　ん::/(_ 　＼{　＼{-‐＼}　　　'　　'
　　　.: | .: .:..{　〈:|　　　＼八　　乂_rツ　　 　 　 ｨぅ示v}　　/　 /}　 '
　　　.: i　/:八 ､ |　　　　i ⌒　.:.:.:.　　　 　 　 　 んﾊ Ⅵ　 , 　 '　} /　　　　　　　　　 ―――그게 가능하다면, 어째서…
　　　.: |:/:/: :.｀ｰ|　　　　|　　　　　　　　　　　　 ﾋツ /　／}／ 　ﾉ'
　　　.:./:/ : : :/.:.|　　　　|　　　　　　　　　　　'　 .:.:ノ ／V^
　　　/ / : : :/. : |　　　　|:.、　　　　　　__　　　　⌒7: .　 |
　　 ': / : : :/ : :, |　　　　|: ::::...　　 　 　 　 ｀　　　 ': : :　 |
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ﾆニニﾆﾆ=-＼ﾆ|　　　　|ﾆﾆ>､-=ﾆニニ〈ﾍ{: : :|: : .　　　|
ﾆニニニニﾆ=-八　　　八-=ﾆﾆ=----=ﾆ八: 八: : .　　人





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　　　　　　　　/// ./　:｛　i乂 　 　 ｝　} 　} 　 　‘,´ 　 　／
　 　 　 　 　 　 /　　　l {　l〉 ⌒} }　}　 } '/ } } }:　‘,ｰ-＜ ',
　　　　　　　　 　 { ｉ{ .:l {　l∧ .ﾉﾉ' ﾉ-_ﾉ/ﾉﾉﾉ//　 }　　　 ｀
　　　　　　　{ {　 :{八丶{　乂У/ｯ抒ぅ恣yﾂ /　　｝㍉‐--‐r┘
　　　 　 　 八乂. 乂_＼廴⌒　　 -ゞ＾`｀__彡　 l　}＾)}　i　！
　　　　　　　　 ⌒T沁^`｀r'　　　　　　　　 /}　 ,　 '.ノ　 l:　｛　　　　　　　 　 　 　 …마력공명을 보편적으로 사용하지 않느냐고？
　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　ノ '}　/　　　　　:
　　　　　　　　 　{ 　沁、　 t;;-　　　　　　 ﾉ ///　　}　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 그 이유는 간단하다． 어렵기 때문이야
　　 　 　 　 　 ノ八 　 :)>､　　　　　　　／ _シ/　　　　 :}l　　　　　　　　　　 　 　 상급마법보다도 압도적으로 사용하기 어려운 주문이다
　　　　　　　　⌒}　＼　⌒ヽ　 　 　 ／／　 //,　 /　　八　 　 ､
　　　　　　　　　 乂､＾｀｀｀'ﾉﾉ￣〕 ⌒｀｀　　///　/　 ／＼＼ 　 ＼　　　　　　　　마력공명에는 한 가지의 조건이 절대적으로 필요하다
　　　　　　　　　　　⌒　　 _､-ノ 　 　 　 ／　　　 ／､､ -┐. ＼　　＼
　　　　　　　　／　 ＿ノ／ /　　　　　／ /-／r `｀　　-￢、: .　丶　　　　　　　　그건 바로 시전자들의 『정신과 마음의 일치』
　　　 　 　 ／／　ア⌒'　 .′:.　　 ／/ /／ ノノ´　　　　　ヽ　 ＼
　　　 　 　 ／ 　_/　　{　>┐　　　(( ｛　(-￣　　　　　　　　　',　　 ＼
　　　 　 ／／　 ′　　rt宀､_,,..　-⌒乂__彡'　　　　　　　　　 {
.　 　 　 ／　　7　 / ./＾ﾞ }:}}-‐ `｀　　　　/　　　　 　　　　　　 :.　､
　 　 ／　 　 _:　 ./　{- シ┘.:　　　　　　′　　 　 i　　　　　 　 ､. .＼
　　 　 ／　　〕　:′ ＂　　　:　　　　　　.:　　　　　l　　　　 　 　 `､
.　　／　　／〕　　　　/　　　.　　　　　　 }　　　　　　　　　　　　　 `､
..／　　／　_〕 ﾉ　 　 '　 　 　 　 　 　 　 ｝　　　　 : 　 　 {　 　 　 　 `､
　　 ／　　 ／　　　　　 　 .　　 　 　 　 ,　　　　　;　　　 :{　　　:
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퍼시픽 림의 예거 되시겠습니다. 3인 이상 드리프트 필수인

대충 이자요이에 대한 사랑으로 공명할 수 있지 않을까

대강 주문 날라올 때 다들 막을 생각 하는데 한명이라도 빗겨낼 생각 하면 전원 클린히트당할 각

어렵다

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　　　　　　　　　　　　　　　　,r':::rrv-‐ｰ-く^j_,.....、
　　　　　_,..,_　　　　 _,.｡:-:v'´:::::_Y_rO:ｪ.O^L!,r'"'ヾ　　_,..｡-‐ｧ　
　　　 　 ｀＼｀"'''ー'―‐ -:､｀:::_;7={　 ｲj､　i=!:r_'"´￣_,,......∠..,,__
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　　　　,':::::::!:::::::::;'::::::::::::::::::::::;/j:::/ ! l::!::::j;::::::::::::::::::/. l 1:::j1:::::::::1:::::::::::::',
　　　 .i::::::::j:::::::::j::::::::::::::::/ :/_ji:/　l-i^i;i:!l.:::::::::::,ｲ:/i、l　i;::! ';::::::::::!:::::::::::::1　　　　　　 。o（ 이거 못 막으면 좆된다！！！！！ ）
　　　 ,:::::::::l:;::::::,':::;:::::::::::/:7l´,ri!==ｪ､! .i:j !:::::::;:'j:/ l .｀i>=ij--!ｰ::::j::::::::::::;::}
　　　.,::::::::::l::::::;j:::j!:::::::::;':/,:'" ,r;'".ヽ,ヾ ｌ　':;ノｌ " i.,r',｡-.､ ヾ:;.i;:::::;':::::::::::j!::l
　　　;:::::::::::1;:/.|:.!l:::::::/'i!.j'　/し'. : : .1　 i　ｌ　i 　 /rｸ.: ;.:1　i!1::/::::::::::/1:;'
　　 ,'::::::::::::::j i' 1ﾚ!:::::!　;ij　.{: ,ri : :r､j　　　i 　 　.{.,r!. :j゜:j　j!.l/j1::;::::,i j:/　　　　  【　파리 사건 당시에는, 극한상황에 몰린 탓에,　】
　　/:::::::::::::::i　i'"⌒ヾ.　 　　'く .｀" .ﾉ　　　　　　 .〈 .｀" ./': 'ﾆj:j-!::::;ﾉ ./'
　./:::::::::::::::::::'､| 　 　 } 　　　　｀""´　　　　　　　　｀'ｰ '´ .!　i　hj;ノ!
　':::::::::;r'::::::::::::j 　 　.j　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　!　!　ｌ　!' ,ﾉ　　　　　　　　 【　자연스럽게 ４명의 마음이 하나가 되었다　】
　::::;ｨ'::::;.rｰ-:,/　　 /:、　　　　:rv-､,_　　　　　　　　　　　　 　 l《:,
,r'"/::;r' 　　　'.　 .rﾍ;::ヽ　 　,/　　　　｀ﾞ" 'ー― ‐'ｖﾍ,　 　 　 ,ﾉ:!l::､
　,:r'"　 　, 　　ヽ　　.':_;:,r ../　　 　 　 　 　 　 　 　　 ':、　 ／^:jj::::':,
.,:/　,　　　':、 　 ヽ　　｀￣￣｀ﾞ"ヽ_　　　　　　　　　_,..ﾉr:'":i=='" ｀ヾﾐ:､_
:::':　 ヽ　　 ヽ、　 j　 ,人,____,..｡‐'"　｀"' ー ―r‐i">;:::::::::::::::1
　::'､　 ':､,__　 ,ﾌ=-ｰ'!　　 ＼ ｀ヽ､_　　　　 __,ﾉ‐'^ _,:i;:::::::::::::::'、
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　　　　　　　　　　　　 　 ‘, 　 ！　 /　　｀丶.　 ＼
.　　　　　　　 　 　 　 　 //, 　 ！ .′ `，　 `．　:い,
　　　　　　　　　　 く⌒`丶.′　:|{八　 ｝}　.:}　}|　 } i :　　　　　　　　　 …그때의 ４명은 선택의 여지가 아예 없었으니까 말이야
.　　　　　　　 　 　 _､二=-_{　　:圦　＼..}:_ノ _｣L_..} }ﾉ
　　　　　 　 　 　 ´ー=≦Ⅵ 　 ハ.＼.__､､.j//``｀ﾉ八＼　　　　　　　　 하지만 실전에서 쓰기에는 거의 불가능에 가깝지
　　　　　　　　　　　 ｉ{／ .八　 { 八.｛冖^｀　　 _ .爪＼__〕
　　　　　　　　 　 　 厶ヽ7 ハ. {八^トミ_　 　 ´ ,必厂　　　　　　　　　  실제로 대마법사와의 교전이 일어났다고 가정을 해보자
　　　 　 　 　 　 　 //　/八 ｛. 乂.}八 　 　 厂⌒乙　　　　　　　 　 　 도망치고 싶은 놈, 분노한 놈, 절망하는 놈, 패닉에 빠진 놈
　　　　　　　　　　//　//{　　し^　|:　`､.　 ,ﾞ^㍉＾ヽ.＼
　　　　　　　　,　　 .///.八. 　 　 ！い `，　_Уﾉ:　Vい,　　　　　　　　그 반응은 성격차이에 따라서 매우 다양할 거다…
　　　　　 -=彡 　 //:　　 心,　　 ！}Vﾊ :´'+､_/　　 V｝}
　　　　 〈乂__彡イ　 }　　 {. .心,　.ﾉハ.V｝ }:　乂〕　 .八′　　　　　　　 설령 오러끼리라고 해도, 마음을 일치시키는 것은 거의 불가능해
　　 　 　 ア゛/ {八　八　 ‘, .:.:|心, 　 } }`｀　__rこトミ､　｡
　　　　　 {　｛　{⌒./　//　‘,. .|⌒〕=-} }-／／|:｢圦_｝}　ﾟ
　　　 　 八 ｛　　 /　// . ./∧|.:.:ﾉ￣ﾉﾉ八人_ｉ|:| |_ト ﾍ　｝
　　　　　　 ＼＼/　// .///.:.:.|.:ﾉ^''く　 　 ｀``:|:| |_|{:　‘'<
　　　　　 　 ＿彡ノ./ .///八У⌒`丶、 : . 　 |ｉ| |_| ,＼＼＼
　　　　　　　　 ／ ／／／ ∨　　 　 　 : .　　 |_| |_|:.′.＼＼__彡
　　 　 　 　 ／ ／／／ 八:,ﾞ　　 ~''～ ,,_｀丶 :|_] |_{:　ゝ、__￣
.　　 　 　 .:　／／／..// /.′　　　　　　~''～ V/辷__ｺ: ´''≪__
　　　　 .: ／／／　..// / :{　　 　 ''^｀　　　　　 ＼_〕　　　 　 ´''≪__

그래서 실전됐나

사랑의 힘으로 히로인 수만큼 일치시키면 되나?

>>155 실전까지는 아니고 엄청 어려워서 잘 안쓰는 마법이겠죠

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _＿__
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _　-ﾆ⌒　　　　〕iト
　　　　 　 　 　 　 　 　 . : _,,∠⌒￣　〕iト　　　＼＼
　　　　　　　　　　　 ／''^｀　　　 ｀`丶、　　＼　__＼＼
　　　　　　　　　　　　/　　 　 ＼　　　 ＼　　 ‘《＾＼Vﾊ_
.　　　 　 　 　 　 /　/　 ./　　　 `　 　 　 `，　　 '/:: ヽ'，＼__
　　　　　　　　　,′,′　′　　　　`，`､　　'，'，　 '/:: :}乂: ∨__
　　　　　 　 　 ;:{　　　　{　 {　 　 　 }:　`_..､ -‐￢　}'/八..}`，〈__
.　　　　　　 　 : {　　　 八　:,　}八 　 　 }ｉ　 }:　 }　.:} }' ∧}八:: ＼
　　　　　　 　 ｉ{.{　　 　 {‘， V/ ∧ 　 }八斗ｬそﾃﾉ八:: :}'， }iｯ｡, ´''ｰ━ｯ
　　　　　　 　 |{‘,:‘, ‘,　　{X 乂_　＼.ﾉ'　　vJ少 }　 ﾉ＼八_: `､　￣￣
　　　　　　 　 |{ ‘, ‘､‘､ 八　｀,云、⌒　　　 .:':':'ﾉ} ./ }　 ＼｀， `､
.　　　　 　 　 八　＼.＼＼ ヽｲう少　　　　　 　 :ﾉｲ　;:　}.}　ヽ} ＼＼
　　　　 　 　 　 r'′}:＼´^''' ⌒`；':':. ′_　ノ　 　 ｲ　′У 癶} 　 `，＼　　　　　　　　　　 　 그리고 만약 서로의 마음이 어긋나면
　　　　 　 　 ／::／八}　:{　 :{ :)>｡,　　　　 　 .／ :{八 ノイ }＼〕｀､ :}＼ ＼
　　　　　　 .: :／ ./ / }　:{　 :い,＼:〕Iﾆ==‐＜ 　 八　'， 〔⊥=-＼}.:} :: ＼ `，　 　 　 　 　 　 주문은 깨지고, 아무런 효과도 나오지 않는다
　　　　 　 ;:./　 　 /　； :八　〈 ｀，.＼ ┬ ''^:}''^ :{. ‘i,　'，∨/　/ _}ﾉ''+､:: :＼
.　　　　　 ﾚﾞ ／／　 :{　｛:.:`､ ∨} }⌒冖彡:.、　八'^‘i,　'，∨./　　　 ∨＼:}::`､　　　 　 　 　 그야말로 『소울메이트』 정도는 되어야만
　 　 　 　 　 ／　　,ノ{　｛ノ/ ＼＼__/{丶:;.,　　　　;"ノ:＼　:y′　　 　 〈__ﾉ}::}::
　　　　　 //　_ -￣:八　∨ :{｛ ⌒ /)i{乂~㌦,, _､‐｀＿/ ハﾉ 　 　 　 　 ∨.｝:}`，　　　　　　　 『시도』라도 해볼 수 있는, 그러한 마법이다
.　　　　 /_ -￣{::__ノ⌒'y′　∨/ ´￣￣ ｀X´￣＿＿_/ ./　　 　 Ξ;.　/ /ノ
　　 　 ／/:: _｝｢　{　　y′ 　 ;′"~~｀￣〔 ／〕　　　 　 :},′　　　 ^;:　/ / 　 /
　　 _-://／/｝}　乂// 　 　 :　　　r‐ｯ''^｀∠　-┐　　　,′.:　　　　　,′ 　 /八
　　/ /／∧.ﾉﾉ＼_- ′　 l　{. _､‐''~　 ,:　 ｔ__^⌒　　　 ,′/　　　　　:　 　 /:、　　　　　　　　【　즉, 원작 ３총사 수준의 유대가 필요하다　】
　_〕:/　,　/∧　_-　:;　　　 l:／　　　 ノ!　 ｔ‐-　⊃　　.;′: .　　 　 　:{ 　 ./∧＼
. _〕/ ./ .//　 K＾''- _　_j>` 　 　 _､ 冖⌒＼ﾝ　 　 　 .′''"＾"'+､　 　,　 / {. /,
__〕{ .八/ ｛ ノﾉ 〕iトj>`　　; 　 ／　　. . :＼ . .　　　　 L､‐''"''+､ ｀''冖/, :{ 人.┘
. ＂　._､‐^／　ﾉ ,:´ :};. ／.:／^'T''＜⌒ ..,,_丶_.､-┬￢^ };'　【，Τ￣ }:＼{:　＼
　_､‐^ .／ ／//:{　　｝　／ ''^｀⌒-=こトミニﾆﾆ=┘''^｀;′　ﾞ㌦{: : : .:}: :ﾉ＼: : .
.^: : ／{: :/.// {公　-=I[　 　 _ -ﾆ-.// ∧_'，{　　　　　::　　　　 }`､: :ﾉ:/: : :}´^''
: : /人乂{八{: 乂_､‐^　　 ／／ _､// .// ｝_}｛　　　　　|　 　 　 ::　`､:/: : : 八: :
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　　　　　　　 　 　 　 :| {　　.:{ 八　:{　＾ヾ:;}　}　:ト，く⌒
　　　　　　　 　 　 　八‘　　И　 ⌒ 　 ､ﾐ}..八:ｉ|　〕i:ﾔ八
　　　　　　　　　　　 　 ＼＼{　｀　´　　 ｲ八　ｉ|ｉ　 〕i:ﾔ＼ 、
　　　　　　　　 　 　 　 　 ⌒)>　_　 イ　./　　从.　 〕i 】'，＼　　　　　 　 　 　 　 ―――허나, 너희들이 유의미한 전력이 되려면, 방법은 그것뿐이야
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／/}　　.//　 //∧　‘i八 ＼ ＼＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／／厶ヽ//　 //∧:/,　 ‘i,:＼ ＼ ＼＼＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／／　///　／＾`，:'，/,　 ‘i,i:i`， ＼ ＼＼丶
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /／　./// .／ 、 　 } : '，/,　'，＼}`､　:い,`､:}い
　　　　　 　 　 　 　 　八{/　　// .／: 　 ｀、 :〔_:.:.:'，/,　'，　:い,　ﾔ/, _} ｛
　　　　　　　　　　 　 　 /　　// / 　 :　　 ｀、:〔_: : :'，:}　:} 　 Ⅵ:　ﾔ/,.:}.八
　　　　　　　　　　　　　′　// /　 　 ,　 　 ｀: [_: ＼:} }　:}. .}: :Ⅵ: .:ﾔi:}{ ＼＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 {　　 　 .′　　 ′ 　 　 [_＼:.:_]　 }. .}: :｛人: 乂乂_: ＼＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 :　　:{　｛　　　　 ,　　 　 〔＼＼;　.八:}: i.‘《i:＼ ｀ヽヽ＼＼＼
　　　　　 　 　 　 　 　 |　 八　乂__ノ　 ′ 　 　 〈__ /　/. .｛: :|: |:|＼i:'，: :】}: : ＼＼`，
　　　　　 　 　 　 　 　 :　　　＼(⌒　　　 :,　　 　 ∨__ ′ 八 |: |:|: : Ν、:八: : : }`､ い
　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　′　_､ヽ＾.:.:{. . .`､.:＼|:|: :.ﾉｉ|:`､‘ﾄﾐ: : ;　.}.:} }
　　　　　　　　 　 　 　 :　　　　 : .　　　　 _､ ''＾ : `､: 八:.:.:.:.`､.:.:＼:｛i:ｉ|.:.:}.:.| 】.:/ ノノ '
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실패하면 마법이 폭사하는 부작용이라도 있을까

다행히 지팡이 파괴 같은 부작용은 없구나

될 때 까지 연습하면 될 수 있겠네

사랑으로 대동단결

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　　　　　 i　 . :.{: ｉ 　 :　 i/ 　 　 {　丶 ＼ 　､　　＼＼ｉ　　}　　ｉ　 } ⌒＼
　　　　　 { . : : {: {　　i　 {　　 　 {　　 ＼ ＼　＼/　丶} 　 }　　}　 }
　　　　　人.:／{: {　　l　 {＼ 　　{ 　 ､　 i＼{＼/＼ . ::} 　 }　　'　 '
　　　r＜ﾆﾆ>､:{: {　　{　八　＼ 八　 {＼{　　ｨぅ笊ミ　} 　　　/} :/
.　　/ｉ:ｉ/⌒}i:i:i:i{: {　　{ ｨぅ示笊㍉ ＼{　　　　,_)/::}　Ⅵ　 ,　/ｉ:}/
　 〈i:i:ｉ:{ 　 |i､i:i:i〉{　　Ⅳ,_)//:::}　　　 ヽ　　　ﾋ:rツ　 /　/}/i:「i∧
　　 Vi:| 　 |i:i:iV八　 八乂:rツ　　　　　　 　 　 　 _ノ　ｨi:i:{i:i:|∧i:〉　 　 　 　 　 　 알겠습니다, 바로 훈련을 시작하죠
　　〈i:ｉ:| 　 |i:i:i:i〉. :＼　 ＼__　　　　　　　,　　　　 ⌒7　|i:i:Li:{i:i:{^
　　 ⌒i: .　i⌒. : . : : }＼乂⌒　　　　　　　　　　 　 ' 　 i:i:ｉ:{＾{i:i:i〉
　　 　 |: / | . : : _rﾍ } 　込、　　　　　,__ y　　 　 ｲ　　 }:i:ｉ」: ⌒{
　　 　 i/. :.}. : ./ ､＼}　 }.: 个: .　　　 　 　 　 ...:.: .:}　　 ,⌒: . :　|
.　　　 ' . :/. .r'__人ﾆ′人__:} : : : :::::....　_　イ.: .: .:,　　 /. : :i . :　|
　 ／　. :/. :〈rｧﾆア　 ':i:i:i:i:i:>､　　. : : : : :{､.: .: .:/ 　 /. : : :{ . : 八
／. .　 ---r‐=／　／i:i:ｉ:ｉ／⌒ ＼　　 . : {:.＼.::'　　人. : : 八 : : . ＼
. . / 　 　 └ '　／i:i:i:i:i／//////ﾊ　　 . : ､. : :i　 /ﾆﾆ＞ --　、. : : ＼
. ..{　　　　 /　 ﾊｰ､:i:i//////／⌒ ＼　 . : : : :{　'ﾆニ′　　　　'，. : : :.＼
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　　　　　　　　　　　 　 　 　 -=ﾆ⌒＼　　〕iト
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　}:　 ｀､ ＼＼ ＼＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 / .//　 :}:　　 `， Vハ:　Vい,
　　　　　　　　　 　 　 ′ .′　:} 　 　 :ト．V∧:　V∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 :{　　:{　}　 } ：:/, Ⅵi，　V∧
　　　　　　　　 　 　 {　　 :{　　ｉ{　}　 }:！{/, Ⅵi， ｛　 ,
　　　　　　　　 　 　 { 　 | {　 .八..}　八‘, ＼＼ﾄ，:｛　 ′
　　　　　　　　　　　ｉ{　.:ﾉ人( ＼yﾞ /　} ‘/:〈＼{: '，{　八　　　　　　　　　　　　　 。o（ 뭐어, 만약을 대비해서, 서로 호흡을 맞추는 훈련 ）
.　　　　　　　 　 　 ⅱ: ヽ　 　 　 ﾞ/　.八 ‘/ﾊ　V∧
.　　　　　　　 　 　 八(` ∧ ´　//　//: Ⅵi:'/}　ﾔi/,　 　 `､
　　　　　　　　　　　　＼ .公｡,／　//　　Ⅵ:jﾉ:　ﾔi/,.　　＼＼　　　　　　　　　　 。o（ 일단 아스가르드 클럽 내부적으로 지속해왔지만 ）
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,　 　 //　 　 :V/,　　ﾔi/,　＼　＼＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／／　_､‐''"~~~~:V/,　 .乂i:`，.〈＼　＼＼
　　　 　 　 　 　 　 　 ／／　／　　 ｀:.　 　 V/,　　:ﾔ i}＼＼＼　＼＼　　　　　　　　　  。o（ 실제로 이걸 가르치게 될 줄은 몰랐는데 ）
　　　　　　　　　　　　／　／''^｀　　 　 ,　　 :V/, 　 :ﾔi} い,　:'/`，い. `，
　　　　　　　 　 　 ／　／:　 　 　 　 　 ′　　｝ ｝ 　 ‘i}.: ..}}: : :'/ﾊ ｀}: }ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 ／./{　　　　:.　　　　l 　 .:｝ }　} 　 }`､:}}: .:Νi:i｝:ﾉ /
　　　　　　　　　　 /　 ′　 　 　 :.　　 {　l　　　ﾉ /　　}: :`､: : } }'/|/ ,′　　　　 　 　 　 　 　 　 ……………그런데 말이다？
　　　　　　　　　　　　 {　|.　　　　 :. 　 ｛　l　/./ /　/ .八_: `､ 乂Ⅵ.八
　　　　　　　　　　　　 　 |　　 　 　 , 　 {　У/ /　/ ./‘《＾'，:`､ :＼＼ :.
.　　　 　 　 　 　 　 　 :.　|　　 　 　 ′　 ././ /　/ ./ / ‘《:}　い　} ｝iﾉ　:.
.　　　　　　　 　 　 　 ｜｜　　 　 　 :,　././ /.ﾊ〈../ / :/: :】i: }: :}: }｛【:`､ . :.
　　 　 　 　 　 　 　 　 :　:|.　　　　 　 ′./ // ∧:V/ :/:// ﾉ八:}: }.乂: }'，: :.
　　　 　 　 　 　 　 　 八　⌒弌＿_彡／/ん: :/∧ V/:// // : 八' : : :ﾉ }: : }
　　　 　 　 　 　 　 　 　 }　}　 　 　 　 ｛ {｛ `，: }: } }∨/ // : / / : ／ .ﾉ:ﾉﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 ノ　:}　　　　　　乂ゝﾐj: :ﾉ.ﾉ.:}.:‘, 〈〈 : / /:／-=彡

그나마 연습에 패널티가 없어서 죽기전에 질러보는 최후 시도 이런거보단 낫네. 연습이 가능하니

이거 볼디 언저리가 자기부하들을 세뇌해서 시도해보지않았을까?

이자요이가 꼬신 모든 히로인들이 전부 힘을 합하면 순간 출력은 이자요이도 이길 수 있지 않을까

릴리 본인도 해본적 없다는 문제가 있을 듯

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　  네년 연인이 뒤에 있는데？　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　⌒＼　　　　　_＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　 -- 〉>　´
　　　　 　 　 ﾉ__　 　―ﾍ ＿　　　　　　　　　　  ／　　 へ　　　　　　　　　　　　　 丶
　　　l{ 　 ／/:　　　　　　　　¨ ヽ--,　　　　　 '　／／　　　　 ::../i　　 、　丶　　'，
　　　lﾍ　l: /:⌒ｰ　 　　　　 　 ＼イ　　　　  /／　'　　 /　　　ivw{　 　 ＼ 　＼　 　 　 '，
　　　ゝ,＼':　､:_ 　 -＜_ ヽ､＼:.　＼　　　  /　　/　 　 ′　:　 {　 {　　、　ｉ＼　 ＼i
　　 　 }/:!:ヽ､ ＼￣￣´　:､　　＼ ﾊ ヽ、　　 _ ':　　　　ｉ　 i-八‐八　 ｉ＼{─＼　 }　　　}__
　　 　 ,: :l:ﾍ　 ｔ==--:　ﾍ: .:}:　.:　:l丶}⌒　　 /i:ｉ ｉ　　　ｉ {　 {ｨぅ示ミ ＼{　ｨﾁ示ミ　}　　 ,「i:i＼
.　　　 ﾙ: .:､ゝ､ｌ:|＼: ＼: ヽ:}:　.:ﾊ:|: l'　　　　 Vi:|八　　 | {　Ⅳ Vツ:::::::::丶::::Vツ　Ⅵ　 /i∧i:i:i:〉
　 　 　 {: : :|＼::{＼:＼:_ヽ: :ｌ: :/r }:l^`　　　 〈i:i:{i:i:i＼　|八 乂¨¨ ￣￣,￣￣ ¨¨ ノ　 ｨi:i:i:i∧i∧
　　　　 ﾘ:Ⅵ莎` 　 杙戎}ﾊ{:/ｌ:〉:ﾙ　 　 　 /i:i:i:}＼i:i:iV| 　 ﾊ⌒　　　　 　　　 ⌒7／∧i:i:i:i:i:〉i:i〉
　　 　 　 `∧　 ;　 　 　 　　　|¨(　　　　　  ⌒V　　⌒ |　. : 込、　 　 ,__、　　 　'　: 〈i:i:V／: iV　　　 　 …네？
　 　 　 　 　 :. 〈 　 　 　 　 ..: : :/{　　　　　 　 }　　　 ∧　 . :..i个: .　　　 　 ィ: .ｉ　: . i⌒　　: |
　　　　　　　　＼ - -　　／: ／ :::〉､　　　　　 }　　　/ ∧　. :.|: : : }＞　 ＜{ : : |　. : | : . 　 : |
　　　　　　　　　 ＼___／: ／ ::::::///＼　　 　 }　　　 /　ﾊ　.:.|: 「ﾆニニニニ}: :|　. : | : i 　 : |
　　　　 　 　 　 　,ィ|＼／::::::::::://////＞x、  i　 　 .:　/　}　 |人-=ﾆニﾆ=-人j_: . .∧:.l 　 : |
　　　　 　 　_,ィ㌻/l|／＼ :::::::///////////　|/　 /: -=ﾆ} 　|ﾆﾆ＼¨¨¨¨／ニニV: :∧　　: |
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이자요이 엔트리

연습(장소:지옥 언저리)

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

언제 왔?!

포터야? 지난번에 급박한 상황에서 연습 안하면 실전에서 못쓴다고 성층권에서 떨군 거 기억하지? 또 그러면 땸맞아

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　 　 　 　 |i:i:| :| :| :| :| :| :| :| :| :|| :| :| :| :| |￣|￣￣|:|　 　 　 :|::::|::| |￣|￣|　　 　 |:||: |: └l二__|＿＿＿＿＿　 　 　 　 【　이자요이는 주동자인 플뢰르를 데리고,　】
　 　 　 　 |i:i:|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,|| :|_,|_,|_,|_|＿|＿＿|:|ｉ三三ｉ　|::::|::|￣〔￣〕￣￣￣八:| /〉ﾆﾆ|￣￣￣￣￣
二二二二|i:i:|‐┌┬‐┐‐‐‐‐‐┐|┌‐‐‐ｌﾆ|　|　| |ﾆﾆ|ニニ┌‐lＴＴＴＴＴｌ冖冖ｌ宀|: | //‐ｰｰ|============
＿＿＿＿|i:i:|::|￣￣|￣￣|.:.: .: |::|::|::::: :::|　|　|　|｢~¨二ﾆ=‐ |..,_|:| | | | :|:|.:.:.:.:. |: : |_,||￣lﾆﾆ,,|＿＿＿＿＿　　　　　 　 【　비어있는 조용한 방으로 데려왔다…　】
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ:|⊥＿__|＿＿|-ミ.:.|::|::|::::::|｀¨¨¨¨´||￣|￣¨¨""''冖￢ｰ-=ﾆ二,___|⊆＿|　 lﾆ:{￣￣￣￣￣￣
.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.: || |:_｀'T冖冖冖T′|::|::|::::::|: : : : : : ||　 |￣¨ ￢…ｒ=ﾆ¨¨￣¨"''ｰ=ﾆこ￣¨¨""{￣￣￣￣￣￣
.:.:.:.:.:.:＿＿_:|ﾞ￣＼＼¨||¨¨|:|.: : |::|::|::::::|: : : : : : ||　 |　　　:.::|:|::|:::::::::::::::::: : ｰ--=ﾆ¨|.:.:.─-{￣￣￣￣￣￣
.:.:.:..|二二{_{:|￣＼:|　|::||:_:_|:|_:_:,|::|::|___:|: : : : : : || 　|.:.:.:.:.:.:.:.|:|::|:::::::::::::::::::::::::｢| |￣| ｢|＿.:.:.{￣￣￣￣￣￣
￣{￣l￣￣￣{ｰ-=ﾆ:|::||─|:|ー‐┴─ 乂＿__ノ::::::::|.:.:.:.:.:.:.:.|:|:::¨|ﾆT冖宀ｰ:|:| |　 | |:|.:.:.: ¨{￣￣￣￣￣￣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . . : : :_､ -=ﾆ¨　　　　　　　　　　　　. . . . : : : : : :.:.:.:.:.:.:￣￣￣￣￣￣







　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞＜({ ／　 ／￣￣`'x｡,─'
　　　 　 　 　 　 　 　 / ／／　 ヘ　　　　　　　 _ “''x､＿＿
　　 　 　 　 　 　 　 :/／ // 八　　` ─── ' ｲ　　　⌒ヾて
　　　　　　　　 ゝ─" ,　ｲ ﾍ |　个ﾄ、ヽ── ≦　　＼　 ＼_＿_
　 　 　 　 　 　 ￣／,　/　　|　乂ゝ＼ ヽ　)＼　　ﾄミ＿二=-─
　 　 　 　 　 　 ／ ｲ :/ 人　　ﾉ 斧竿ミ　/　　＼ ∨　　　`ミ＼
　 　 　 　 　 　 |/／|/ 尖へﾍ|　弋ｿノ　|　/　 　 ＼∨　　＿ミ彡
　　　　　　　 r'",__ 八 以'　　　　　　　 :|人 ﾄ、丿,ﾉ＼　　ﾆ彡'
　 　 　 　 　 　 　 ＼/:|ヽ　　　　　　　　　　＼　ノ／)》＼
　　　　　　　　　　　  〉 l　　　　　　　　　　　　 ＿　／ヽｲ　　　　　　　　　　　　　　　엿듣고 있었어． 대충 지금까지의 이야기는 들었어
　 　 , '⌒ヽ　　　　  _,|八　r　ﾗ　　　　　　 / ｀ヽ＼'`ゝ;
　 　 l　　　ー--─　　 ∧　　　　　　　　 / 　 ≦|//＼＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　본론부터 말하자면―…
　 　 ヽ､_ ノ　　　　　　　 ∧　　　 　,　＜ ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　　　　　`─ ＜　 　 ／　　　　／////////////｝
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ___│  ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　　　　　　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
　　　　　　　　　　　　　  ////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////
　　　　　　　　　　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
　　　　　　　　　　　　／///| |::::::/　 ／///////////／//////////////
　　　　　　　　 ___ .／/////|/::::〈 ／/////////////////////////////
　　　　  _､+''"~//////////|:::::／///////////////.／////／///////
　　  丶´///////////////|／///////////////／////／/////////

본론부터 말하자면?

본론은?

ㅊㅋ

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /}
　　　　　　　　　 , ィ'⌒　 　 ／厶.,_
　　　　 ,／　 .／/　,　-=≦　　　　　〕ｉト .,
　　　　{{ 　 ∥ /／　　　　　ー=＝ァ　　　｀二ア
　　　　 Vv　.|rf¨￣￣￣ ¨¨''　＜^　〕ｉト ., 　 ＼
　　　　　ゞミﾚ'^　､＿　￣￣｀ヽ　 ＼　｀マヽ　　＼
　　　　　／ {ﾄ､　　＿三二ﾆイ　＼　Ｖ :､ ＼＼i⌒`
　　　　/,:1　'， ＼　､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
　　　　{{ .|　.∧､　.＼＼≧=-／ｨ汽アv∨／ヽ卞⌒`
　　　　`　!　v∧ `ｉト .,　＼ヽ〈　ゞイ　 }/.{ {⌒ ｝　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 너무 쓸데없이 신경쓰는 거 아닌가？
　　　　　  |､　V　ーzｔ=ミ=-`-　　　　　　　ﾑｲ/
　　　　　　N＼＼ 《弋ソ　　　　　　　　　　「.{.|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 도움이 된다든지 안 된다든지
　　　　　　　　 ＼≧=-　　`　　　 　 　 　 ﾘ 从
　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ,　-‐ 　　　/ｊ　　 |//＼＿＿＿　　　　　　　　　　　　  비즈니스 관계가 아니니까 말이야
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　,  ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　　　　　≧s｡.　__／ 　　　　／////////////｝
　　　　　　　　　　　　　　　_____∧ ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
　　　　　　　　　　　 　 ////|／:::＼　 ／/////////////.／//////////
　　　　　 　 　 　 　 　 {// |〈:::::::::／｀´／///////////／////////////
　　　　　　　　 　 　 ／///| |::::::/　 ／///////////／//////////////
　　　 　 　 　 ___ .／/////|/::::〈 ／/////////////////////////////
　　　　_､+''"~//////////|:::::／///////////////.／////／////////
_,,.､丶´///////////////|／///////////////／////／//////////





　　　　　　　　　　　　　　　-――-
　　　　　　　　　　　　´　　　　＼　　 ＼ヽ｀　｡
　　　／￣￣≧ｰく　　　　ー＝=ヽ　　　 Vﾊ　 ＼
　 ／＿／./ /　　　　＼　　 ー‐＝ﾟ｡.　　 Vﾊ　　i‘，
／´ .／　/ / 　 　 |N {＿ｰ=ﾆ＞七_］　 　 Ⅵ＼ } ﾊ
　　/ ／/ / ! 　 |　||ﾍ ＼ ¨ア＞＝ｧ| |　　 | |　只ー-､
　　{/　 | /| |　　|　||　Vト=/〃う:ハ | |　 /.| |く:::::|＼:::::>
　 /　　 !{ .| |　　|　||＿入　　　V少’}/// / .! {:ヽ}　 Y:＼
　　　　 |　.| |　　|　N　　　　　　　　 /ｲ/}/　 ! L::｣　　{:::ノ
　　　　　 八{＼.从 |ﾊ ='’{　　　　 　 　 ,|　　|　　 ＼ ＾＾＼
　　　　　　　|　 ＼ﾄ{∧　　 ､__　　　 　 /|　　|　/　 　＼ 　 ￣￣￣＼　　　　　　　 　 ………………………………．
　　　　　　　　　　| 　个 .　　　｀　　 ／ .|　　∨ r―zx　ゝ―く⌒＼　ﾊ
　　　　　　　　　　|　　|　　|＞｡ _ .イ　　 !.　　 ∨と＞ ´￣＼　＼.　Y .}　　　　　　　　 ………………………………．
　　　　　　　　　　|　　|　　|　 　 　 |　　 }/　　 ﾊ　ﾉ　　 　 　 ＼　） j　|
　　　　　　　　　　|　/.|　　|　r―ｧノ __, 7　　 ./j／　　　　　　　 ＼/　.j　　　　　　　　 ………………………………．
　　　　　　　　　　∨ .ﾊ　 j〈￣〃　'／./　　 /´{　,{　 　 　 　 　 　 ＼/
　　　 　 　 　 　 　 ∨ .}　/　／ア´て/ 　 ／　 |/.::＼　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 r '　 ﾉ⌒yｧ'￣）ノ./　／　　　i{　　　＼　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　.⊥く＾ゝ-〈/:::::∧ ./　/　　　　　＼ 　 　 ＼
　　　　　　　／　　　 ＼//＼/:::｣/　/　　　　　 }　 ＼ 　/　＞｡
　　　　　　f´　　　　　　　￣￣ ./ ／　　　　　　　　　 ア／　　　＞｡
　　　　　　{ 　 　 　 　 　 　 　 / /　　 　 　 　 ﾉ　　　/（　　　　./　　 ＞
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | /{　　 　 　 ／　　　./　 ＼　　 {　　 （
　　　　　 .人　　　　　　　／　.!' .|´￣￣　　　　 　 /　　　 ヽ　　＼　 ＼
　　　　／ ｒ个　｡ ＿　　　　｡-|　.!￣￣　　＜.　　Y ＼　　　ﾊ　　　）.　　＼
　　　/ 　 j从　　{＞―＜　　 .{　 ＼　　　　　｀ヽノ　　 ＼ /　}　／ 　　　　ﾊ
　　ノ　 ／（　＼ |　 　 0 |　 　 ＼　 ＼　　　　　|　　　　 ﾊ　/ （　　　　 　 八

늦게왔는데 플뢰르 커뮤였구만 ㅊㅋ

이자요이 말도 일리는 있지만

비즈니스 관계가 아니니까 말이지. 더 도움이 되고 싶은거야

암만 돌려 말해도 결국 싸우지 말라라 소용이 없는

　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ，　　　　　　　　　　　。.　　、
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　－-- ヾ　 ヽ　.＼　}ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 ノ　　 ／　　　　　 --　 ヽ　)　　 y ノ
　　　　　 　 　 　 　 -≦　　-=ノ　　　／　　　　ノ　;ヽ　 " 、
　　　　　　　　 　 　 　 ノ　ノ＿＿.., ´　　　　 , 　　 .}　　ヽ　。
　　　　　　　 　 　 　 /ノj　　/ ﾊ　,　　　__＞´　　　.}　 }　ヽ }
　　　　　　　　　　　  ′ ソi /ﾍ　ｲ　乂"＼ノ´}　　　1　 }　 } l
　　　　　　　　 　 　 　 /　i '、:| / ﾚ 仆卞　 ノ　ノ___} , ;　　, l
　　　　　　　　 　 　 　 　 レヽ　　　´ゞ=ｿ　￣　rt-ｧ;　i　 ∧|　　　　　　　  인간관계는 반드시 「도움이 되는」 사람과의 관계만 가능한 건가？
　　　　　　　　　　 　 　 　 } ノ:}　　　　　　　　 〈ｨ;’ iノ.|／　 ′
　　　　　　　　　　　　　　_,(ｿ　::、　　　　　　　'　 /″　　　　　　　 　 　 　 나로서는 말이지, 플뢰르 선배는 그냥 안전한 곳에 있어주는 편이
　　　　　　　　　　　　／´r'´＼　 丶　　｀ 　ー　 ,
　　　　　　--‐'''"=ｨ=';:;;;;;;;|　　 ＼　　 、　 　  ,　　　　　　　　　　　 　 　 　 내가 마음대로 자유롭게 싸울 수가 있어서 편하다고
　　　　ゞｨ='''　;;;;;;;;;;;;:;:;:;;:;:;!　　　　＼　　　ﾉ ＼＿
-‐'''"´;;;;＼;:;:;;:;:;:;;:;;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　 ／トｭ　 ﾔ　Zﾄ､ ＼
;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:＼:;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!　　／＼ヽ!　ﾉ　_,,>!.ヾ.､ ＼
;:;:;:;:ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;＼:;:;::;:;:;:;;:;:;:;:;ﾄ､/ `ｰ-､>--'''7 ﾄ､|;:;:;:〉:;::;::;/
:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　　ヽ､_,__ﾉ |;:;:;:;:;:;:;:;:/;:＼
;:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:! 　 　 　 ! ' .!　|;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:ヽ
:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼;:;:;:;:;:;:;:;:!.　　　 |／ |　|:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:li
;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:/i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼:;:;:;:;:;:;!　　　|.／ |　|;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:;:!.|







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_／_＞ ^⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　¨ ￣￣ ¨　　^⌒ ¨　 　 .,　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／/　　　　　　　　　　　　　　^ヽ　　　　 丶
　　　　　　　　　　　 　 　 　 '　 ' 　 / 　　/ﾐﾊ　　　　　丶　　 Ⅵ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 . . :　　'　　 ｲ"　 } 　 i丶　　 ＼　 ｉ　　:　　　 }
　　　　　　　　　　　 　 　 ,{. ／{　　{　/ｉ |　　 |　　ﾄ、 ＼　　 　|　　}
　　　　　　　　　　　 　 ィ介o｡八　 Ⅳ┼{‐- 八 　i　＼__＼⌒ }　 　　　　,
　　　　　　　　　　　 </// ｉV//ｨ乂{/ｨ笊示㍉ ＼{　 ´ヽ⌒＼,　　'　　　/
　　　　　　　　　　　　}У　|/|^7|⌒Ⅵ 乂rツ 　　 ヽ 芹笊ﾐ　/　 /　　 ｲ､
　　　　　　　　 　 　 //　　|/l/ '|　　{　, ,　　 　 　 　 乂ツ ﾒ/　 /　／//{/＼
.　　　　　　　 　 　 //　 　,|/l /.| 　 乂　　 　 　 ,　　 　 , , /　 /イ　/|/{/〉//>
　　　　　　　　　 <_/　　　 Lﾉ'. .| 　 圦 　 　 ､ 　 　 　 　 / 　 '　ﾊ/　|/ﾄ､⌒´　　　　　　  응, 나도 너의 말에 전적으로 동의해, 이자요이
.　　　　　 　 　 　 ′　 '. ./ / . .{　　Vi:ﾄ､　　　　 ´　　　ｲ　 ｲ　 ｉ ∧ |/|/'〉
　　 　 　 　 　 ／. .　 /. .' / . . .ﾊ 　 V:}　〕ト 　_ ｡o≦i:i:ｉ. . ｉ |　 ﾄ　 Ⅵ/V　　　　　　　 　 그 말이 옳아． 내가 나서지 않는 것이 너에게 도움이 된다면
　　　　　　 ／/. . 　 /／ ' . . . /∧　 V　　 　 　 {i:i:i:i:i:i:i|. . | {　 { ∨∧
　　　　　 '. . ,. .　　 /´_ノ___ . 厶ィ∧　ﾊ　　 /¨＼〕iト　.,|. . | {　ﾊ　}　 }'，　　　　　　　　　 나는 당연히 나서지 않는 것이 옳다고 생각해
　　　　　{. ./. .　　ｲ⌒>､⌒^＼　--∨ } 　t┴ﾍ,_ ＼_--|. . |_乂__∨. /　*＼
. 　 　 　 Ⅵ. ..　/(^7´　_〉　　　＼　 }　l　(__＞-　　　ヽ {. . {ﾉ⌒ ￣ ﾌ　　'，. .
　 　 　 　 Ⅵ . '. . 7 　( 　 rく　　⌒ｱ∨と冖^　　　　 　 V.∧　　'⌒( ＼ 　. . .
.　　　　　　}／/. .,　　　`ｰ乂　　　/　' 丶 〕iト 　 　 　 　 V.∧＼_ ノV. . .　 V∧
　　　 　 ／. ./. ./ 　 　 　 ⌒7 　 ′/　　_≧s｡_>､ _ 　 　 ∨∧ _)　 i . . .}　 ∨ﾊ
.　　　　'　. . ' . /　　　　　　 '乂/　 /_　　 V//介//∧ 　 　 v⌒＼　: . ./　　 }. . .
　　　/　 {. .{ . ,　　　　　　 /{　'　　'⌒)__j　∨ｲ∧//{∧ 　　 ∨　:.∧ V　　　 . . . }
.　　 {　 . Ⅵ /　　　　　　 '. .V　 /　 ⌒＼__}/　} V＾__ハ　　　 '， }　}　.　　　 , . . '
.　　八　　 V　　　　　　/ {. /　 , . : : : : : : : : . 人. . : : : :.'，　 　 V　 i　　　　/. ./
　／⌒＼　'　　　　 　 / ∧{ 　 { : : : : : : : : イ⌒丶: : : : : .　 　 /　V　　'， /. ./
　　　　　 /　　　　　　'. /. 圦　 V=-　-=≦: : ￣ ⌒≧=- ∧　/　/ 丶　 V. ./
.　　　　　　　　　　 /. ｉ . . .i . ＼　､._ 　　　　　　--　　　　　 V　 '　 　 ＼ ∨
　　　　 /　　　　　'　. | . . .| . . .}丶 ＼￣ ￣￣￣＼/^ ￣　/ ｨ
　　　　　　　　　/i. . . ｌ. . . i. . . |....　＼＼　　　　　 oヽ　　ノイ {'，　　　　 　 }

흠.....

=나서는게 도움이 될 수준이 된다면 나서는게 옳다고 생각한다

도움이 되고 싶겠지