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　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





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　　　　　　【 ２０１ 어장 】
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　　　　　　【 ２０２ 어장 】
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　　　　　　【 ２０３ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596708086/recent

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,，イ　　、 ,，　l ./,，-――　―　- 、,，イ　,，　　　　　　　　　　　　　＞
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /｀ー'｀ー'ー'｀ー'｀ー'7　　　　 ｀／ ヽ,オY/,，イ: : : : : :,'　　　　　　 ｀ヽ＿　,，　　　　　　　　　　　　く
　　　　　　　　　　　　　|　　　　 　 　 　 　 　 し、　　　_＞.∨ : 　:　:　 : : : : : :;　　' 、 　 　 　 .:l｀　ー　　￣　 ｀ 　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　 　 　 .(　　　 ._フ　l　.: 　:　:　 :　: : : : ',　 　 ' 、_　　　 l,，イ　￣　－　ー　　　　　　　 く
　　　　　　　　　　　　く　　　  좀 더…！　　　  (　　　 ｀7.:.'|　 し　:　: l:.l　: : :　:':.､,.:'　　　　　 くー　=　≡　／｀ヽ,　ー　　＿　　 ＞
　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　　　　　　　　　 　 　(,　　　 _フ .!　、:　:　: .! !　:..:　 ,，＜ 7　　 /　　｀ヽー=　　/　/:ヽ ',　＜　　_ _　　ヽ
　　　　　　　　　　　＜　　 　 좀 더…！　　　 .＞　　 ｀7 .|　 .',　:　:/ ,' : :　／　　./　 ､,.:' ,.ｨ　　　',ー　 /　/:..ノ　∨　＿　　　　く
　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　/　　　 　 1/ 　_　',　,.'　_,，イ　　.／ __｀ヾ∨｀ヽ　　　',　 .,' ,.:'｀´　　 .!　、＿　_　　.く
　　　　　　　　　　　　　戈　　　　　　　　＿,.イ.　　　　　弋_':.、 ｀:.、／　　_,.イrｯ´__／ /｀ヽ　　　し、.',　| て´｀l　　,'ヽ　_　　＿　 く
　　　　　　　　　　　　　　　つ　　　　⊂´＿＿,　 　 　 　 　 ヾゝ　 弋_,，'.　ムィ'.:つ　,.ス、 .｀ 　 　 　 .', |　　)./　 /　ー 、　_　　,イ
　　　　　　　　　　　＿＿ノ　　　　　　　　　　 (_ 　 　 　 　 　 l.戎:x　　,，´｀' .､　._.,．ｲ　　ヽ、　　　　　 ',! ,.ｲ/　 / ｀ヽ ｀ヾ　 ,，ｲ /
　　　　　　　　　　　)　　　　　　　　　　　　　　 (,　　 　 　 　 〈｀:´./　　　　　_:_:_:_:_ _:_:_｀ヽ、　、ヾ l　　　 /,:'　 ./ ￣￣￣￣　 ／
　　　　　　　　　　く　　　  좀 더 많이　　　　　 ＼.　　　　 　 ∨,'　　　　　l´: :,，＜:　: ｀ヾ、｀ヽヽ!:!　　　l　.,.イ　；　　　　　／
　　　　　　 　 ＿ ノ　　　  이런 시간을　　　　　  ＞　　 　 　 l、::　 　 ,.､ﾉ´:　:　:_､:.､_,ゝ、.＼ .', |.|　　 ､∨　 　 し　　 .／
　　　　　　　　｀ヽ　　　　  가져야만 하는데　　 .(　　　　　　 |ﾍ＿.,.イ_.j　:　:,，ィ´￣｀ヽ、: : ∨:l !　　ι.',.　　　　　／
　　 　 　 　 　 　 )　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 (　　　 　 　 |　、、、_,，イ　:　:　:　:.　:.　＼　∨ !　　 　 .',:.　:.　／
　　　　　　　　 て　　　 　 그래야 하는데！　 　 そ　　 　 　 ∨ |￣:　:　＿.:＿:＿:＿:＿:＿.ﾏ:.! 　 　 　 ノ ,，イ
　　 　 　 　 　 　 ) 　 　　　　　　　　　　　　 　 　　 ( 　 　 　 　 ,|、.〉=' ´　￣:.￣:￣:￣:￣:￣:/:| !　　　 ./￣
　　　　　　　　　 ヽ　　　　 미안하다…！　　　　_ノ　　　 　 ／ Y |＿.．―――――　-- .イ / .!　　. :/　 _
　　　 　 　 　 　 　 て　　　　　　　 　 　 　 　 　 ( 　 　 　 ／　　 |　　,，――　、＿＿＿ 　.／　 l . :.　 l　/: :｀＞、
　　　　　　　　　　　　｀ヽ,、　, - 、　　　　　 　 て　 .,，＜　　 　 ,' ｀´ : : |　:　:　:　:　:　: ,，ｲ :　:∨: : 　 l　　:　: : : ｀＞､
　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　 ｀Y´｀ヽ、,，イ　／　　、ヾヾ,，ｲ　:　:　:戈_;._;._;._;._,，イ:　:　:　／ : : 　 .l　　　::　:　:　:　｀＞､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ´　　 /　//∧　ヾ .j　:　:　:　,.:'　: :　:　:　:.　:.　:.　_.ノ : : : . 　 .l　　　::　:　:　:　:　:　: ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　////∧　 弋!_l　:　:　:　:　:　:　:_,､_,，イ´: : :. :. : 　 　 ,'　 　 :　:　:　:　:　:　:　:　:　＼
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　　　　　【　마지막을 예감한 애버포스는 눈물을 흘리면서, 아버지로서 역할을 다하지 못했다고 사과했다　】　　　　　


　　　　　【　몇 번이고 몇 번이고 사과하고, 분통한 울분을 삼키면서, 끝까지 딸의 옆을 지켜주려고 했었다　】




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　n
　　　　　　　　　　　　　　 　 _,,..ｨr:1f::|||:::||{:｀liiｰ:､　j kｭ ,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　,rf´|||;;ｨ-┴ :^‐└: !|:::;l|:ヾfゾ´ﾋz
　　　　　　　　　　　　　/:::;／: ; ; ｨ:': : : : ｰ: ､:｀:丶､}}ﾞﾇ´ｼﾋ´ｧ
　　　　　　　　　　 ,.r;;fＩ７´: : /: ｢;': : : :､: : : : : :ヾ: :＼ﾘ〕xr七
　　　　　　　　　..;'／ﾒｦ;/ : / ./い:{ : ; : i : : :: : : ヽ : :ﾞ'f::}ｰ=ﾆze
　　　　　　　　くヲ=/ｼ:/: : /;': :ハ: ! :ｉ: : ; '､ : :ヽ: : i : i }iill}
　　　　　　　　 ｨ'=ｽﾘ:/: : /;ｲ: :l : :ヾ: i : l: : i :: : } : :| : :ヾiﾘ
　　　　　　　　 f:､今|:|: : /:ハ: i: : : : :.|: : !: : '､ : | : :|: : :ソ:)
　　　　　　　　 |: i'=|: |: : i:ﾘ＿ｌ:| : ; : : :|; ﾊ_; ; !; ;!: : f:';´;.ｨ'
　　　　　　　 　ﾞr'爪: :|: : l｢　 弋: :i､: : ;}f"´ﾍ: !; |: : |: ﾉ;ﾊ
　　　　　　　　 ﾉ,弍ﾘ; i : ;'f干心ヾ:ヽ : :!'frｾﾁ子: : ;ﾘ;ｨ'=|
　　　　　　　　 ﾞ'ﾃr:弋_:':｛ ＾ 廴ﾘ　｀ヾ､{　いﾂリ: : ;|"f==}
　　　　　　　　　仍:ヾ: :ヽゞ.､　 　　　　　 　 　イ : ﾘ ,'=ｨく
　　　　　　　　　'´｀ﾍ; : :.ヤ1｀　　　'　　　　　 /: : ｲ､{==弌　　　　　　　　 …그러다가 내가 죽기 직전에
　　　　　　　　　　　　i: i: ;リヘ　 　 ｰ ‐　 　,ｲ|:/i: トz≧)=）
　　　　　　　　　　　　と´ぃ､ 　ﾞ　､　　 　 1 i|: { j: ﾘ |ｦ　ｿ　　　　　　　　　삼촌이 나를 봉인처리한 다음에
　　　　　　　　　　 　ﾉ: : う;） _,.xj|ｮ≧≦;ｮd､ !: Y:/
　　　　　　　　 　 ／:-;彡=''"　{ ＼｀ﾞ〔〕"ﾉ　｢|: k.､　　　　　　　　　　　　　아빠한테는 내가 죽었다고 말했지
　　　　　　　 　 （: : r"::ヾ ､　　| 　 `.,x∠_　 |{: : Ｖ7ｧｪ､__
　　　　　　　　 ,r::liｰぅ:ｰ=ヾ ､　＼,ｨ仏,ﾍ.!!,ヽﾘ: : ;ﾚ1|{=}{ｰヽ
　　　　　　　　j=＝y',ｨl手´::ゞ ､　 '､｀ﾝ,.､f.ｨ彡r'ｹ;斗|{;;}{::::::|
　　　　　　　 jl|;;;j|( (:;/ｲ|｢下:iヽヽ　'､ｹii1{ii" 〈〈i::::::}{|:::}{;;;;=|
　　　　　　　/:l;;;=＝≧i{|::::｣L|ｼ/　　 j||||||li　　〉〉:::::}{|=}{::::::|
　　　　　　 ,ｹj;ｼ::://ヾ;:i}==}{:〈､＼　 j||||||||li　//==ｧﾑ::',';;;=|
　　　　 　_ﾉ::;|ii=ﾑ､::::::}|{::::::}{::}{;ｼ;､` {|||j!!|||{i//{＼;;}{;;||=}{::::{
　　　　　fii=ｲf::77ヾﾝ//==,rイﾄ=}{≧､` ､!||!'/;}{==キ"||:::}{;;;;}
　　　　　ﾉ:://:;//;;;;〉/::}{::ff:rｰ､{:::}{:::}{:i≧aｨ':::}{::f´｀ｿ;;||;=}{=ﾘ
　　　　/=//ﾆ/,ヾ､/ｲ=}{=||iﾄ-ｲ==}{=}{=}{=}{==}{＝ﾁﾅ=||::}{:::|
　　　 ﾉf:://::;'/ﾍ:;/　 }::}{:::7{:::::}{::::}{:::}{:::|{:::}{::::}{:::::ｿ/::::ﾘ;:}{:::|

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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｨ　{　{~"''～､、　　　　〃-┐　 o
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　　　　　　　　　　　 ／.:／.:/　　　./　　　　　　　＼　　 　　丶~"''ヽ〈〈〉. }ヽ'´￣
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　　　　　　　　  /.:.:.:./.:.:./　　　　　　　　　｜ ',　　　 ∨　 ∧　丶　　∨.:.、 |
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　　　　　　　　  ､.:.:{.:.:./ 　 　 |　|V /　　　｜ 　|　　 　 ∨　 ∧ 　 |＼ |.:.:.:､.:.＼
　　　　　　　　　 | ーｧ′　　 l|　| ∨ / 　 　 　 l|∨　　 、　　 ｌ|　　|　　|.:.､.:丶.:.:＼
　　　　　　 X　 | ./.:|　 　 　 | ｜ ∨　　 　ｌ　 ,'／､　、 ＼ 　 |　　|　 /|.:.丶.:.＼.:.:｀`～､、　　　　　　 그래도 지금은 무사히 살아났으니까 말이야！
　　　　　 /　 　 |/.:/|　 　 　 |l　|￣丶　　　V/　　 ＼＼__`、ハ　ハ/ .|.:.:.:丶.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:｀`～､、　　이건 인생의 선배로서의 조언인데
　　　　 ┼　 　 .:./.:.:!:.　　　 Ⅳ ＿_､ ＼　､ 丶 ,,ィ笊芯 ㌻| |　∨./}　 |.:.:.:.:丶.:.:.:､丶.:.:.:.:.:＞''~´　　　　
　　　　　　　　　 '.:.:.:.:|ハ　　从弋 て芯ぇ＼＼`、 乂rツ　 //　 l|//　　|.:.:.:.:.:.丶.:.:.＼ ￣　　　　　　 죽을 뻔한 일, 위험했던 일, 어지간히 지독한 일도…
　　　　　　　　　 |.:|.:.:{:i:i:i∨　小　 乂 ッ　 　^｀`　　｀~~ ∠ｲ　　 !/　 　 ∨.:.:.:.:.､＼.:./　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 |.:{.:.:{:i:i:i:i∨　 ∧　´~　　　　　　　　　　　/　　 八.　　　 ∨.:.:.:./　 ＼　　　　　　　　 ―――살아남으면 나중에는 웃으면서 말할 수 있어
　　　　　　　　　乂}┘＼:i:i:＼　∧""　　　`　　 　、　 　 ′　 /　∨ /　　∨.:.〈　　　　　　　　　　　　　 
　　　 　 ┼　　　　　 丶　＼:i:i＼人　　 　 v￣　 ノ 　 　 |　　/ |　 ∨ /　　}.:.:､ ＼　　　　　　　　　　 그때는 그랬지, 라고 추억이 되어서 말할 수 있어
　　　　　 X　　　　　　　 ､　 ＼:i: | 个s｡　　｀　　　　／ .八　 　l|＼. ∨ /　 ＼.:〉｀`
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 乂./　　うぅs｡　｡s≦＿_{　丶　 |　 ヽ ∨　　　 `
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　／、　｀`～､イ{ﾆﾆ{__}ﾆﾆﾆﾆ}、　＼`、　 ＼
　　　　　　　　　　 　 　 /　 / ｀`～ー‐､ 八￣ ☆ ￣／ 人＿　 ＼ ＿ ﾊ
　 　 　 　 　 　 　 　 ／乂　､:i:i:i:i:i:）:i:）ノノ　＼_､‐''゛　／　　　　/　＼ |:i:ハ
　　　　　　　　　　  /､/∨ 丶＼:i:/:／／ ／⌒＼　　/　　　　 ／￣＼|Ⅵ￣∨
　　　　　　　　　　/ /ヽ }／:i:i:i））＼ {／＿/＼　∨/ 　 　 ／/￣ /　}:i:i） ┼ W
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三三三ム∨三三三三三三 }ii{ ＞}´|l|lll|三.∧'.{{ 乂 __　 ﾄ }}イ { ｀ゞii厶斗=＝ﾆ二}　i|片＝≦　　　-＝＝≡≡;;;;}{
＝＝＝＝! 斗 ＝ ＝ ＝＝＝斗ｾ≧.!.!l |＝＝ゝ.ゞﾐﾉ}八/.イ}=z:|　　 }　 | : : |　　 ||　 　 .|:|　　　　　||　}{　.ji_i:!　_ ハ
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||　／イ　((＿__))　　　　　　　 ￣　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ 八　彡'＜.!!///!　　 .||///⌒ヽ
＞―＜　　∨/　　　　　 　 　Y´￣ ｜　　 중요한 것은 살아있는 거야　　 |　　　　　　　 ｀　＜....　||/i{　　　,i≦　　　　
ミ===彡　 ./∧　　　　　　　　乂＿  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　　　　　　　　 　 　 ｀ ＜ﾑ　,.ｲ/　 {
　∨/　　 .￣￣　　　　　　　　 ゞ===彡 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞　　 ｀ ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　≧彡'＝台
　/∧　　　　　　　　　　　　　　　Y´￣￣￣ ｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::＞　　　.｀ ＜
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　　　　　ゞミﾚ'^　､＿　￣￣｀ヽ　 ＼　｀マヽ　　＼
　　　　　／ {ﾄ､　　＿三二ﾆイ　＼　Ｖ :､ ＼＼i⌒`
　　　　/,:1　'， ＼　､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
　　　　{{ .|　.∧､　.＼＼≧=-／ｨ汽アv∨／ヽ卞⌒`
　　　　`　!　v∧ `ｉト .,　＼ヽ〈　ゞイ　 }/.{ {⌒ ｝　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 …하지만 만약 살아있는 것이 모두에게 『해』가 된다면？
　　　　　  |､　V　ーzｔ=ミ=-`-　　　　　　　ﾑｲ/
　　　　　　N＼＼ 《弋ソ　　　　　　　　　　「.{.|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 내가 죽어야만 다들 살아날 수 있다면 어떨까？
　　　　　　　　 ＼≧=-　　`　　　 　 　 　 ﾘ 从
　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ,　-‐ 　　　/ｊ　　 |//＼＿＿＿　　　 　 　 　 　 　 　 그래도 내가 살기 위해서 발버둥치는 것이 옳다고 생각해？
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　,  ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　　　　　≧s｡.　__／ 　　　　／////////////｝
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　n
　　　　　　　　　　　　　　 　 _,,..ｨr:1f::|||:::||{:｀liiｰ:､　j kｭ ,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　,rf´|||;;ｨ-┴ :^‐└: !|:::;l|:ヾfゾ´ﾋz
　　　　　　　　　　　　　/:::;／: ; ; ｨ:': : : : ｰ: ､:｀:丶､}}ﾞﾇ´ｼﾋ´ｧ
　　　　　　　　　　 ,.r;;fＩ７´: : /: ｢;': : : :､: : : : : :ヾ: :＼ﾘ〕xr七
　　　　　　　　　..;'／ﾒｦ;/ : / ./い:{ : ; : i : : :: : : ヽ : :ﾞ'f::}ｰ=ﾆze
　　　　　　　　くヲ=/ｼ:/: : /;': :ハ: ! :ｉ: : ; '､ : :ヽ: : i : i }iill}
　　　　　　　　 ｨ'=ｽﾘ:/: : /;ｲ: :l : :ヾ: i : l: : i :: : } : :| : :ヾiﾘ　 　 　 　 　 그거야말로 내 이야기잖아
　　　　　　　　 f:､今|:|: : /:ハ: i: : : : :.|: : !: : '､ : | : :|: : :ソ:)
　　　　　　　　 |: i'=|: |: : i:ﾘ＿ｌ:| : ; : : :|; ﾊ_; ; !; ;!: : f:';´;.ｨ'　　　　　　　  내가 고아원에 있을 때, 모두들 나를 싫어했어
　　　　　　　 　ﾞr'爪: :|: : l｢　 弋: :i､: : ;}f"´ﾍ: !; |: : |: ﾉ;ﾊ　　　　　　　　내성적이고 불길한 애라고…내 옆에 있으면 사고가 난다고
　　　　　　　　 ﾉ,弍ﾘ; i : ;'f干心ヾ:ヽ : :!'frｾﾁ子: : ;ﾘ;ｨ'=|
　　　　　　　　 ﾞ'ﾃr:弋_:':｛ ＾ 廴ﾘ　｀ヾ､{　いﾂリ: : ;|"f==}　　　 　 　 　 날 괴롭히거나 성추행하려고 들었던 사람들에게
　　　　　　　　　仍:ヾ: :ヽゞ.､　 　　　　　 　 　イ : ﾘ ,'=ｨく　　　　　　　 무의식적으로 마법의 힘으로 반격했을 뿐인데도 말이야
　　　　　　　　　'´｀ﾍ; : :.ヤ1｀　　　'　　　　　 /: : ｲ､{==弌
　　　　　　　　　　　　i: i: ;リヘ　 　 ｰ ‐　 　,ｲ|:/i: トz≧)=）　　　　　　  그린델왈드는 내 힘에만 관심이 있었지, 날 쓰레기 취급했고
　　　　　　　　　　　　と´ぃ､ 　ﾞ　､　　 　 1 i|: { j: ﾘ |ｦ　ｿ
　　　　　　　　　　 　ﾉ: : う;） _,.xj|ｮ≧≦;ｮd､ !: Y:/　　　　　　　　　　　  뉴욕의 오러들은 도시를 지키기 위해 다들 날 죽이려 했어
　　　　　　　　 　 ／:-;彡=''"　{ ＼｀ﾞ〔〕"ﾉ　｢|: k.､
　　　　　　　 　 （: : r"::ヾ ､　　| 　 `.,x∠_　 |{: : Ｖ7ｧｪ､__
　　　　　　　　 ,r::liｰぅ:ｰ=ヾ ､　＼,ｨ仏,ﾍ.!!,ヽﾘ: : ;ﾚ1|{=}{ｰヽ
　　　　　　　　j=＝y',ｨl手´::ゞ ､　 '､｀ﾝ,.､f.ｨ彡r'ｹ;斗|{;;}{::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　 * 신동사 １편
　　　　　　　 jl|;;;j|( (:;/ｲ|｢下:iヽヽ　'､ｹii1{ii" 〈〈i::::::}{|:::}{;;;;=|
　　　　　　　/:l;;;=＝≧i{|::::｣L|ｼ/　　 j||||||li　　〉〉:::::}{|=}{::::::|
　　　　　　 ,ｹj;ｼ::://ヾ;:i}==}{:〈､＼　 j||||||||li　//==ｧﾑ::',';;;=|
　　　　 　_ﾉ::;|ii=ﾑ､::::::}|{::::::}{::}{;ｼ;､` {|||j!!|||{i//{＼;;}{;;||=}{::::{
　　　　　fii=ｲf::77ヾﾝ//==,rイﾄ=}{≧､` ､!||!'/;}{==キ"||:::}{;;;;}
　　　　　ﾉ:://:;//;;;;〉/::}{::ff:rｰ､{:::}{:::}{:i≧aｨ':::}{::f´｀ｿ;;||;=}{=ﾘ
　　　　/=//ﾆ/,ヾ､/ｲ=}{=||iﾄ-ｲ==}{=}{=}{=}{==}{＝ﾁﾅ=||::}{:::|
　　　 ﾉf:://::;'/ﾍ:;/　 }::}{:::7{:::::}{::::}{:::}{:::|{:::}{::::}{:::::ｿ/::::ﾘ;:}{:::|




　　　　　　【　이자요이는 그 말을 듣고 생각한다　】


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　그녀와 이자요이는 닮았다． 성격이 아니라, 거쳐온 세월이　】

　　　　　　　　　　　　　　　　,.r≦:／; ';' :i :､ :ヽ: ｀: ＜≧ヾ≦K∠ブル,P
　　　　　　　　　　　 r‐ｧｯ;´:／ : ,': ://;' : !: :i :ヽ: :＼:ﾞヾ､フ/〈〉ヤ　ｬ (___p
　　　　　　　　　,.´,,njr,:´'／: : ./ : ;' :{ : : :i : }. い: ＼ヽ:ヽヽ弋{Vﾍｼ冖￣
　　　　　　　　/／/, ;/:/:/ : : ;' . . {: :{. . . | . |. .; : '､ :ヽ: ､ヾヽ辷}ﾉ{
　　　　　　　 //=///:/: : : : / ; : . ﾊ:ﾞ:､. . i : ! : '､: :i: : :ﾞi : : } : |爪ﾉi
　　 　 　 　 //=/// ;': : : : ;': i : : :j: ＼}､ : : }: : : |: :{; : :ﾞi; ; ;| : }ﾊjリ
　　　　　　　ﾝ'ｧｧ/ ;/: : : !;/｛: |: : : : : : {＼_;'_､; : :i : :!: : :| : :j: : |/ﾊ
　　　　　　 く||||/;/:/: : : l;/　|:{i: : | : : : i: ;ﾉ ヽi: : :} : :|: : :|: : |ヽ;|{l７
　　　　　 　 |: :{: i: :l; : : ;ｲ''ｰt:|ﾑ: :l､: :!: ;!:|､__,,,ゝ: ﾄ; :| : : ﾘ ﾉ: :}|1i
　　　　　　　|:/l: |: :|: : :ﾘ!,＿ .i:い. : ヽ: :l!１ 　___ﾞj:_ぃ}: : :j: |; : ﾘlll､　　　　　　　 ―――나를 사랑해준 사람은 아무도 없었어, 이자요이
　　　　　　　//{ﾘ{: :|: : {广すうﾊ､ヾ(ヽ: : :{,ゞちアゲﾉ; : :/:/: :/lllllll〉
　　　　　　 ///ﾚﾍ: 代:ﾍ　ぃせｨ　　　｀^` ._せいｿ,'/: ; :丿;/lllllli!ｌｌi､　　　　　　내가 파리에서 그린델왈드를 따르기로 한 이유가 뭐라고 생각해？
　　　　　 　 刎皿乢!ﾐ､:_ﾞ:､ ,　 　 　　 　　　　､_ _ ノ: /;ｨｬ:/!illlllllllliｌ!|
　　　　　 　 ｀ﾌ|||ﾄ､:弋; ﾘ｀´　　　　'　　　　　　｀ ﾌ: :/;f ﾉ"l!illlllllll!iｌﾘ　　　　　　적어도 그 사람은 날 필요로 하긴 했기 때문이야
　　　　　　　　｀lllllヾ:ﾘ ;ｨ{　　　 　　 _ 　　 　 　 /: :,ｲ ;ﾚ"　ｌ!illl!iｌｌK
　 　 　 　 　 　 册lﾚ: :ﾉ☆,､　　 　（´)　　　 　 f : f☆;}　　ﾉlll!iｌｌｌｌｌｌ､　　　 　 　 …설령 나를 사랑하지는 않아도, 적어도 나를 원하는 사람이었어…
　　　　　　　　　　(: :（:ヽ:ﾘ, ＼ 　 　 　　　　　,.{: : |llﾘ;i　　lll!iｌｌｌ llli!ｌｌ
　　　　　　　　　　 〉､:_ﾞ;ブ;j　　`　､　　 _.. - 'l小.: :Y;ﾘ　　Kｌｌｌｌl∧llﾘ　　　　　　 나는…
　　　　　　　　　／: : ;ｲ: : j　　　　|｀"´　　　 lｌｌｌｌ いl　　　 ﾞlｌｌｌﾘ　jll{
　　　　　　　 ／:／: /ﾉ:／　 _..rｨl{≧rｰｬｪi≦}ﾍl| |:∧　　　|||/
　　　　　　 （ : （: : :f: (,ｙｰ'"　　|弋ミｼｪf三ヲ" }｀ﾞ! : ﾞ!､.,,　 !ﾂ
　　　　　　　 ｀ゝ､ : ＼{ {　　　 |　　｀ﾞ只"´　,ﾍﾑ_ﾉ: :ﾊ/ ﾌﾍliｮ.､＿
　　　　　　　 /ff:::ﾝ､: ｰ:ﾍ　　　|　 ／介＼ 　ﾞtｰ'-‐'''ﾂ /i:::ff::::ｼllllヽ
　　 　 　 　 /ffｪｪlllll): ,r仆､　　ｻ"ャムャ ﾞｰ/ 　　／／ i{ｪ|ﾍｪｪllllll}
　　　 　 　 /ffｪｪｼ:´;r1i i{:ヾ､　 ﾞiＫ 光　ン,,/　 ／／lll}i i{ｪi|ｪﾍｪｪllll|
　 　 　 　 /ff:::;jﾍ:_: ≧i i{:://　　ﾞi,ﾑマ,ﾑ,,ノ　　＼＼::ll}i i{:::i|i::;ﾍi::::lll|





　　　　　　　　　　　　　　　　　｡、､o、
　　　　　　　　　　　　　　　｡__/＼＞''~`～､
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼／====== /{
　　　　　　　　　　　　　　　 ／======= //}`～､、
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／=========/ /　丶＿＼
　　　　　　　　 　 　 　 /=========／／ _､‐''{>､.:＼
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　　　　　　　　　　　　＞ ‐┬''゛　　　　 ／￣/　l|　l|｜∨
　　　　　　　　　　_､‐''゛.:／|　/　　　　/_.:_.:/{,､ /　 |ハ｜
　　　　　　　　　＼.:.:.:.:/.:.:.:∨　　/　　 /.:.:.:/ ﾊ 　 / /| .|
　　　　　　　　　 ...:〉.:/.:.}.:.:八　 /　　/　￣/ }/ //{ 〈/}｜
　　　　　　　_､‐''゛.:./.:.:.:|.:/|　＼ /　/　／　/ { （　 /　|/
　　　　　　 }.:.:.／ /.:.:.:.:/　乂＿/_､‐''゛　　 乂｀`～､、　　　　　　　　　 ………그저 있을 곳을 원했어． 내가 가족을 찾아헤맸던 이유도 그거야
　　　　　＜／　　|／/　　　 ー/====ミx/⌒ ｰ‐'）　　＼
　　　　　　　　　　|.:/　　　　／＿＿／￣＼　／ （￣￣
　　　　　　　　　　V　　　／　　　　　　　　　 >‐ ､　＼
　　　　　　　　　　　　／ {　　　　　　　／￣┼┼／⌒∨　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　* 신동사 ２편
　　　　　　　　　　　　}┼ ＼＿＿_､‐''゛┼┼┼/┼┼+{
　　　　　　　　 　 　 /|┼┼┼┼┼┼┼┼┼/┼┼/┼ ､
　　　　　　　　　　　 } ∨┼┼┼┼┼┼┼┼{┼┼/┼┼∨ /
　　　　　　　　　　　 }+.∨┼┼┼┼┼┼┼+.∨┼┼┼┼.∨ /
　　　　　　　　　　　 }┼.∨┼┼┼┼┼┼┼+丶┼┼┼┼ ∨ /
　　　　　　　　　　　 }┼+ ＼┼┼┼┼┼┼┼┼＼┼┼┼+.∨ /
　　　　　　　　　　　 {┼┼┼ ､┼┼┼┼┼┼┼┼}┼┼┼┼∨

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿　　　　　　n
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,,..ｨr:1f::|||:::||{:｀liiｰ:､　j kｭ ,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,rf´|||;;ｨ-┴ :^‐└: !|:::;l|:ヾfゾ´ﾋz
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:::;／: ; ; ｨ:': : : : ｰ: ､:｀:丶､}}ﾞﾇ´ｼﾋ´ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.r;;fＩ７´: : /: ｢;': : : :､: : : : : :ヾ: :＼ﾘ〕xr七
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ;'／ﾒｦ;/ : / ./い:{ : ; : i : : :: : : ヽ : :ﾞ'f::}ｰ=ﾆze
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 くヲ=/ｼ:/: : /;': :ハ: ! :ｉ: : ; '､ : :ヽ: : i : i }iill}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｨ'=ｽﾘ:/: : /;ｲ: :l : :ヾ: i : l: : i :: : } : :| : :ヾiﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 f:､今|:|: : /:ハ: i: : : : :.|: : !: : '､ : | : :|: : :ソ:)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: i'=|: |: : i:ﾘ＿ｌ:| : ; : : :|; ﾊ_; ; !; ;!: : f:';´;.ｨ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞr'爪: :|: : l｢　 弋: :i､: : ;}f"´ﾍ: !; |: : |: ﾉ;ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ,弍ﾘ; i : ;'f干心ヾ:ヽ : :!'frｾﾁ子: : ;ﾘ;ｨ'=|
　　　　　　　　　　　　　  물론 내가 그린델왈드의 부하가 되었던 것이,　　　　 　 　 ﾞ'ﾃr:弋_:':｛ ＾ 廴ﾘ　｀ヾ､{　いﾂリ: : ;|"f==}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 仍:ヾ: :ヽゞ.､　 　　　　　 　 　イ : ﾘ ,'=ｨく
　　　　　　　　　　　　　  올바른 선택이었다는 것은 절대로 아니야…　　　　　　　　  '´｀ﾍ; : :.ヤ1｀　　　'　　　　　 /: : ｲ､{==弌
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i: i: ;リヘ　 　 ｰ ‐　 　,ｲ|:/i: トz≧)=）
　　　　　　　　　　　　　  하지만…비록 이것이 이기적인 말이라고 해도　 　 　 　 　 　 　 と´ぃ､ 　ﾞ　､　　 　 1 i|: { j: ﾘ |ｦ　ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ: : う;） _,.xj|ｮ≧≦;ｮd､ !: Y:/
　　　　　　　　　　　　　  나는 생각하고 있어　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:-;彡=''"　{ ＼｀ﾞ〔〕"ﾉ　｢|: k.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 （: : r"::ヾ ､　　| 　 `.,x∠_　 |{: : Ｖ7ｧｪ､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,r::liｰぅ:ｰ=ヾ ､　＼,ｨ仏,ﾍ.!!,ヽﾘ: : ;ﾚ1|{=}{ｰヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 j=＝y',ｨl手´::ゞ ､　 '､｀ﾝ,.､f.ｨ彡r'ｹ;斗|{;;}{::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 jl|;;;j|( (:;/ｲ|｢下:iヽヽ　'､ｹii1{ii" 〈〈i::::::}{|:::}{;;;;=|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:l;;;=＝≧i{|::::｣L|ｼ/　　 j||||||li　　〉〉:::::}{|=}{::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｹj;ｼ::://ヾ;:i}==}{:〈､＼　 j||||||||li　//==ｧﾑ::',';;;=|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ﾉ::;|ii=ﾑ､::::::}|{::::::}{::}{;ｼ;､` {|||j!!|||{i//{＼;;}{;;||=}{::::{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 fii=ｲf::77ヾﾝ//==,rイﾄ=}{≧､` ､!||!'/;}{==キ"||:::}{;;;;}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉ:://:;//;;;;〉/::}{::ff:rｰ､{:::}{:::}{:i≧aｨ':::}{::f´｀ｿ;;||;=}{=ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /=//ﾆ/,ヾ､/ｲ=}{=||iﾄ-ｲ==}{=}{=}{=}{==}{＝ﾁﾅ=||::}{:::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉf:://::;'/ﾍ:;/　 }::}{:::7{:::::}{::::}{:::}{:::|{:::}{::::}{:::::ｿ/::::ﾘ;:}{:::|







　　　　　　　　　　 　 ,､ 　 o　　p
　　　　　　　　　　　　ヾヽム仝i廴,ｸ
　　　　　　　　　,,,ｨコﾁ"ﾍ代辷ピミ|ミi; ､
　　　　　　 ,,r≦宀辷ヤ彡:宀:ｰ-土ﾐL゛Lヽ
　　　　　, . ":´ : ;ノ/j｀ﾄ":_:.;,; :-_:_:_: ｀=ミヾ|b.
　 　　_ｨl/':´'. : /;;/,;'/;;j ;-:-:‐'￣ン: /:ヽ: :`:ﾏﾍ
　　〈"//;' : .／;/;',;'/;／ ; : : : ; ' : : ;ﾊ: : !, :ヾ｀,;j
　　///:j : ./;;/;;/;;ア : . . . . . , : /: : | :{ : |: : :iヾ;,〉　　　　　_　ｰｨﾍｬ,
　　 ﾞ彳:i :くノ;;/;;/: ; :/: : . . /l' ; . . .{ . .i､.| . . i:iY　　　....ｮllｌｌｌｌ廴 'ﾍ/
　　 　i: i : ﾑ仁7 ;/:/: : : ; ｨ: .;l : : :i :＼: i､! : : !;l､　,ｨ　 ﾉｌｌｌｌililil聿 、
　　　ﾊ;｝ : /;;j;;/: |:/ : ;／ヽl､:ﾊ: : :| : : ﾞiヾ､!_ : |:ii､ﾞi廴_ﾆﾉｌｌｌｌililili聿h､.
　　 /爪: :/;;川 : |:i,:._｣ｌL　 {ヘ|: : :ｌ: : : ;{:ﾞj'ﾝ｀ :|:|lli､ 〈ｌｌｌｌｌｌｌｌililililil广 　ヽ
　　ﾑ/ハ/;;/;;い:|､:.｀ji{'うﾞら込ヾ: ;|: : :ﾉｨ"i: |: :|:|llll〉　 ｀￣ﾞ千-､　　　 b
　　 ムえ{;;,!;;;;|;;ゞ; : :{ﾍ千ﾞﾅ ゛｀ ﾍ{ ぃ;kｷﾔ}ｧ:ﾘlﾘll!'　　 ｨ1_,w､,　d｡｡☆g
　　　　　勹匸ンｬ＼:{　ｰ"　　 　 　 /ツﾉ; : ;ｲl'lll　　　　"rｰｬ'｀　|ﾟbocql!　　　　　　　  ＼ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人／
　　　　　/: :ﾊ: :ヾ､j:）｀　　　　　　　 ‐'　彡〈:ﾘllllll. 　　 　 　 　 　 |　　　 |　　　　　　　 ≧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜
　　　　 /: :,'　|: ;.Ｖ:（, 　 　 r､､ _　' 　 ７!: {lﾊ:|`jll､　　　　　　　　 |.　　 　|　　　　　　　 ≧　　  ―――살아있어서 좋았다, 라고！！　　  ≦
　　　 /: ;' :{　ﾘ: 'ｰt≧＝'　丶..ノ　 ..ノ): :ヽ!ﾂ:l llllﾘ 　　　　　　 　|.　 　 　|　　　　　　　≧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　≦
　　　( : ; : :ン; ': ;/^''ｰ-≧ .,,_　 ,　´ノ: ;ｨ'"'iiii' {iiiii､　　　　　　　,′　 　 ｜　　 　 　 ／Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y＼
　　　 ｀ｧ:':´/:_;∠｀三≫'ｹ´:::::;ア≧ｯ;ｬr:‐;ﾐii_　 ￣　 　　_ ,,-;ベ.　　　　　|
　　 ／; : :（台七丘//;;;/;;;゛７ﾒ'ｼ;／ｯヤ'7ir::::;;;ン勺liｫlｶﾘ 　ﾞ廴 ＼　　　 |　　　 살아있는 덕분에 가족들과 같이 추억을 쌓을 수 있게 됐어！
　 （: : ( : : :い f::}{::{i{ﾆﾅﾆﾅﾅ之iif壬ﾆｼ//;;;／//;／;:::＃{　　 弋　＼ 　 ,'
　　 `''tt=;-;ｼ〔ｪ;}{={i､;}{;;//!:::::;ff::::;yｿ/,|liix;;//∠ﾆｪｪ}{;从　　　 弋_ `'､,|　　 　 살아있는 덕분에 맛있는 음식을 먹고 밤하늘의 별을 볼 수 있어！
　　　/:{{:::i::): : : )}{::}iiベﾏﾑ＝;ff;;;;;}iffi{:::::;;iiff1}iiii{二ﾆ{{ﾆ;癶　　　　 ﾞ㌔_＼
　　 f{::}}!;;!/: ;／ﾆﾆﾔ";ゞik;;;;;;心ｪｪ}iiiｶﾆﾆﾅ;コl|ii|;;;;;;;;}{,,,,上;＼　　　 _工vﾉ　　  살아있는 덕분에 돌아갈 집이라고 부를 수 있는 장소가 생겼어！
　　 |L;ﾊツ／｢:::}{::::ﾔﾔ::::;〕|≧:､;:::;ﾝ弋;;;]ｼﾔﾏ￣￣￣＾ﾆ二ｉﾆﾆヽ-'"
　　 |lliﾄ:t1{::}ii{;;;;;!ﾋﾆﾔﾔf:::::}}:::｀}｀iikﾆ}i{ﾖﾝ}iiifぃ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 살아있는 덕분에―――――
　　 |!iﾚ':}ﾃl::1ii{;:::}{;:::;ﾔﾔｪﾆ}{ﾆﾆ}i'iiﾆｼ}{::::}i'i{::|;;ﾍ,
　　 'jf;;;}|ｪｪﾆ}i'ik=}i{ﾆjﾔﾔF::千/||i'i{:::::}{::::}ii'iz|;;;;ｼ､
　　/ｻ7}{ﾄ､'}{"}i'i{:::}{:::::ﾔﾔ;:;ｨ/::::}|i'ii{ｪｨ{ｌz;}i'iﾘ;",,rﾍ
　　｀Vz;}{=ﾑ',::;}i'i{:::;}{::::ﾔｼ／{"゛}li'iii{::::}{::::}i'iiﾋ／／
　　　ﾘ;;;;}{;;;ﾊ',zｷiiｷ'}{ブilr":::}i{::::}lii'iiikｨ}{ﾆ}仏 ｀
　　 住z它寸}',;ﾑ:ｷｷｨ｣}iiikﾆ}i{ﾆﾆ斗ﾆﾆ}{ﾆ}i{ﾑ
　 　|ii{::::ﾚ::}|,ﾑﾝｨ何}{zﾆ|i'i{ﾆ;}i{fこﾌﾑ;ﾍ::{{:::{ii'ii〉
　　,｣爪f:＿{,ｲ'}i'iir::::}{:::::}i'i{::;ｼ";;;;;;;;;;｡;;ヽ}}__}シ
　〈ﾞｰｧ";;;`;;､ﾋｪ}i'ii{ﾆ:}{=ﾆレ";;;;;;｡;;;;;o;;;;;;;;;;f;;;;;ﾍ
　 }　|;;;;o;;ﾟ;;;;;;;;辷lｰ辷}ｧ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ;;;;;;ﾍヘ:;;ヽ
　 ﾄ-l};;;;;ﾟ;;;;;o;;;;;;;;ヾ;;;;ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;o;;;;}:::::ヽ}

　　　　　　　　　　 　 ,､ 　 o　　p
　　　　　　　　　　　　ヾヽム仝i廴,ｸ
　　　　　　　　　,,,ｨコﾁ"ﾍ代辷ピミ|ミi; ､
　　　　　　 ,,r≦宀辷ヤ彡:宀:ｰ-土ﾐL゛Lヽ
　　　　　, . ":´ : ;ノ/j｀ﾄ":_:.;,; :-_:_:_: ｀=ミヾ|b.
　 　　_ｨl/':´'. : /;;/,;'/;;j ;-:-:‐'￣ン: /:ヽ: :`:ﾏﾍ
　　〈"//;' : .／;/;',;'/;／ ; : : : ; ' : : ;ﾊ: : !, :ヾ｀,;j
　　///:j : ./;;/;;/;;ア : . . . . . , : /: : | :{ : |: : :iヾ;,〉　　　　　_　ｰｨﾍｬ,
　　 ﾞ彳:i :くノ;;/;;/: ; :/: : . . /l' ; . . .{ . .i､.| . . i:iY　　　....ｮllｌｌｌｌ廴 'ﾍ/
　　 　i: i : ﾑ仁7 ;/:/: : : ; ｨ: .;l : : :i :＼: i､! : : !;l､　,ｨ　 ﾉｌｌｌｌililil聿 、
　　　ﾊ;｝ : /;;j;;/: |:/ : ;／ヽl､:ﾊ: : :| : : ﾞiヾ､!_ : |:ii､ﾞi廴_ﾆﾉｌｌｌｌililili聿h､.
　　 /爪: :/;;川 : |:i,:._｣ｌL　 {ヘ|: : :ｌ: : : ;{:ﾞj'ﾝ｀ :|:|lli､ 〈ｌｌｌｌｌｌｌｌililililil广 　ヽ
　　ﾑ/ハ/;;/;;い:|､:.｀ji{'うﾞら込ヾ: ;|: : :ﾉｨ"i: |: :|:|llll〉　 ｀￣ﾞ千-､　　　 b
　　 ムえ{;;,!;;;;|;;ゞ; : :{ﾍ千ﾞﾅ ゛｀ ﾍ{ ぃ;kｷﾔ}ｧ:ﾘlﾘll!'　　 ｨ1_,w､,　d｡｡☆g
　　　　　勹匸ンｬ＼:{ ｘｘｘｘ　　　　  /ツﾉ; : ;ｲl'lll　　　　"rｰｬ'｀　|ﾟbocql!
　　　　　/: :ﾊ: :ヾ､j:）｀　　　　　　　 ｘｘ  彡〈:ﾘllllll. 　　 　 　 　 　 |　　　 |
　　　　 /: :,'　|: ;.Ｖ:（, 　 　 r､､ _　' 　 ７!: {lﾊ:|`jll､　　　　　　　　 |.　　 　|
　　　 /: ;' :{　ﾘ: 'ｰt≧＝'　丶..ノ　 ..ノ): :ヽ!ﾂ:l llllﾘ 　　　　　　 　|.　 　 　|　　　　 …남자에게 설레는 마음도 체험할 수 있게 됐어
　　　( : ; : :ン; ': ;/^''ｰ-≧ .,,_　 ,　´ノ: ;ｨ'"'iiii' {iiiii､　　　　　　　,′　 　 ｜
　　　 ｀ｧ:':´/:_;∠｀三≫'ｹ´:::::;ア≧ｯ;ｬr:‐;ﾐii_　 ￣　 　　_ ,,-;ベ.　　　　　|
　　 ／; : :（台七丘//;;;/;;;゛７ﾒ'ｼ;／ｯヤ'7ir::::;;;ン勺liｫlｶﾘ 　ﾞ廴 ＼　　　 |
　 （: : ( : : :い f::}{::{i{ﾆﾅﾆﾅﾅ之iif壬ﾆｼ//;;;／//;／;:::＃{　　 弋　＼ 　 ,'
　　 `''tt=;-;ｼ〔ｪ;}{={i､;}{;;//!:::::;ff::::;yｿ/,|liix;;//∠ﾆｪｪ}{;从　　　 弋_ `'､,|
　　　/:{{:::i::): : : )}{::}iiベﾏﾑ＝;ff;;;;;}iffi{:::::;;iiff1}iiii{二ﾆ{{ﾆ;癶　　　　 ﾞ㌔_＼
　　 f{::}}!;;!/: ;／ﾆﾆﾔ";ゞik;;;;;;心ｪｪ}iiiｶﾆﾆﾅ;コl|ii|;;;;;;;;}{,,,,上;＼　　　 _工vﾉ
　　 |L;ﾊツ／｢:::}{::::ﾔﾔ::::;〕|≧:､;:::;ﾝ弋;;;]ｼﾔﾏ￣￣￣＾ﾆ二ｉﾆﾆヽ-'"
　　 |lliﾄ:t1{::}ii{;;;;;!ﾋﾆﾔﾔf:::::}}:::｀}｀iikﾆ}i{ﾖﾝ}iiifぃ
　　 |!iﾚ':}ﾃl::1ii{;:::}{;:::;ﾔﾔｪﾆ}{ﾆﾆ}i'iiﾆｼ}{::::}i'i{::|;;ﾍ,
　　 'jf;;;}|ｪｪﾆ}i'ik=}i{ﾆjﾔﾔF::千/||i'i{:::::}{::::}ii'iz|;;;;ｼ､
　　/ｻ7}{ﾄ､'}{"}i'i{:::}{:::::ﾔﾔ;:;ｨ/::::}|i'ii{ｪｨ{ｌz;}i'iﾘ;",,rﾍ
　　｀Vz;}{=ﾑ',::;}i'i{:::;}{::::ﾔｼ／{"゛}li'iii{::::}{::::}i'iiﾋ／／
　　　ﾘ;;;;}{;;;ﾊ',zｷiiｷ'}{ブilr":::}i{::::}lii'iiikｨ}{ﾆ}仏 ｀
　　 住z它寸}',;ﾑ:ｷｷｨ｣}iiikﾆ}i{ﾆﾆ斗ﾆﾆ}{ﾆ}i{ﾑ
　 　|ii{::::ﾚ::}|,ﾑﾝｨ何}{zﾆ|i'i{ﾆ;}i{fこﾌﾑ;ﾍ::{{:::{ii'ii〉
　　,｣爪f:＿{,ｲ'}i'iir::::}{:::::}i'i{::;ｼ";;;;;;;;;;｡;;ヽ}}__}シ
　〈ﾞｰｧ";;;`;;､ﾋｪ}i'ii{ﾆ:}{=ﾆレ";;;;;;｡;;;;;o;;;;;;;;;;f;;;;;ﾍ
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　 ﾄ-l};;;;;ﾟ;;;;;o;;;;;;;;ヾ;;;;ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;o;;;;}:::::ヽ}

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　　　　　　　　　　 ,.r;;fＩ７´: : /: ｢;': : : :､: : : : : :ヾ: :＼ﾘ〕xr七
　　　　　　　　　..;'／ﾒｦ;/ : / ./い:{ : ; : i : : :: : : ヽ : :ﾞ'f::}ｰ=ﾆze
　　　　　　　　くヲ=/ｼ:/: : /;': :ハ: ! :ｉ: : ; '､ : :ヽ: : i : i }iill}
　　　　　　　　 ｨ'=ｽﾘ:/: : /;ｲ: :l : :ヾ: i : l: : i :: : } : :| : :ヾiﾘ
　　　　　　　　 f:､今|:|: : /:ハ: i: : : : :.|: : !: : '､ : | : :|: : :ソ:)
　　　　　　　　 |: i'=|: |: : i:ﾘ＿ｌ:| : ; : : :|; ﾊ_; ; !; ;!: : f:';´;.ｨ'
　　　　　　　 　ﾞr'爪: :|: : l｢　 弋: :i､: : ;}f"´ﾍ: !; |: : |: ﾉ;ﾊ
　　　　　　　　 ﾉ,弍ﾘ; i : ;'f干心ヾ:ヽ : :!'frｾﾁ子: : ;ﾘ;ｨ'=|　　　　　 너, 혹시 눈치를 천문탑에 두고온 거 아니야？
　　　　　　　　 ﾞ'ﾃr:弋_:':｛ ＾ 廴ﾘ　｀ヾ､{　いﾂリ: : ;|"f==}
　　　　　　　　　仍:ヾ: :ヽゞ.､　 　　　　　 　 　イ : ﾘ ,'=ｨく
　　　　　　　　　'´｀ﾍ; : :.ヤ1｀　　　'　　　　　 /: : ｲ､{==弌
　　　　　　　　　　　　i: i: ;リヘ　 　 ｰ ‐　 　,ｲ|:/i: トz≧)=）
　　　　　　　　　　　　と´ぃ､ 　ﾞ　､　　 　 1 i|: { j: ﾘ |ｦ　ｿ
　　　　　　　　　　 　ﾉ: : う;） _,.xj|ｮ≧≦;ｮd､ !: Y:/
　　　　　　　　 　 ／:-;彡=''"　{ ＼｀ﾞ〔〕"ﾉ　｢|: k.､　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 모욕적이군． 난 눈치 덕분에 살아남은 놈이야 ＞ 【포터】
　　　　　　　 　 （: : r"::ヾ ､　　| 　 `.,x∠_　 |{: : Ｖ7ｧｪ､__
　　　　　　　　 ,r::liｰぅ:ｰ=ヾ ､　＼,ｨ仏,ﾍ.!!,ヽﾘ: : ;ﾚ1|{=}{ｰヽ
　　　　　　　　j=＝y',ｨl手´::ゞ ､　 '､｀ﾝ,.､f.ｨ彡r'ｹ;斗|{;;}{::::::|
　　　　　　　 jl|;;;j|( (:;/ｲ|｢下:iヽヽ　'､ｹii1{ii" 〈〈i::::::}{|:::}{;;;;=|
　　　　　　　/:l;;;=＝≧i{|::::｣L|ｼ/　　 j||||||li　　〉〉:::::}{|=}{::::::|
　　　　　　 ,ｹj;ｼ::://ヾ;:i}==}{:〈､＼　 j||||||||li　//==ｧﾑ::',';;;=|
　　　　 　_ﾉ::;|ii=ﾑ､::::::}|{::::::}{::}{;ｼ;､` {|||j!!|||{i//{＼;;}{;;||=}{::::{
　　　　　fii=ｲf::77ヾﾝ//==,rイﾄ=}{≧､` ､!||!'/;}{==キ"||:::}{;;;;}
　　　　　ﾉ:://:;//;;;;〉/::}{::ff:rｰ､{:::}{:::}{:i≧aｨ':::}{::f´｀ｿ;;||;=}{=ﾘ
　　　　/=//ﾆ/,ヾ､/ｲ=}{=||iﾄ-ｲ==}{=}{=}{=}{==}{＝ﾁﾅ=||::}{:::|
　　　 ﾉf:://::;'/ﾍ:;/　 }::}{:::7{:::::}{::::}{:::}{:::|{:::}{::::}{:::::ｿ/::::ﾘ;:}{:::|

　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ，　　　　　　　　　　　。.　　、
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　－-- ヾ　 ヽ　.＼　}ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 ノ　　 ／　　　　　 --　 ヽ　)　　 y ノ
　　　　　 　 　 　 　 -≦　　-=ノ　　　／　　　　ノ　;ヽ　 " 、
　　　　　　　　 　 　 　 ノ　ノ＿＿.., ´　　　　 , 　　 .}　　ヽ　。
　　　　　　　 　 　 　 /ノj　　/ ﾊ　,　　　__＞´　　　.}　 }　ヽ }
　　　　　　　　　　　  ′ ソi /ﾍ　ｲ　乂"＼ノ´}　　　1　 }　 } l
　　　　　　　　 　 　 　 /　i '、:| / ﾚ 仆卞　 ノ　ノ___} , ;　　, l
　　　　　　　　 　 　 　 　 レヽ　　　´ゞ=ｿ　￣　rt-ｧ;　i　 ∧|
　　　　　　　　　　 　 　 　 } ノ:}　　　　　　　　 〈ｨ;’ iノ.|／　 ′
　　　　　　　　　　　　　　_,(ｿ　::、　　　　　　　'　 /″　　　　　　　　　　　　 만약 눈치가 없다면 난 １학년에 이미 뒈졌어
　　　　　　　　　　　　／´r'´＼　 丶　　｀ 　ー　 ,
　　　　　　--‐'''"=ｨ=';:;;;;;;;|　　 ＼　　 、　 　  ,　　　　　　　　　　　　　　 　 　 어지간한 놈은 나에게 기습도 할 수 없어
　　　　ゞｨ='''　;;;;;;;;;;;;:;:;:;;:;:;!　　　　＼　　　ﾉ ＼＿
-‐'''"´;;;;＼;:;:;;:;:;:;;:;;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　 ／トｭ　 ﾔ　Zﾄ､ ＼
;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:＼:;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!　　／＼ヽ!　ﾉ　_,,>!.ヾ.､ ＼
;:;:;:;:ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;＼:;:;::;:;:;:;;:;:;:;:;ﾄ､/ `ｰ-､>--'''7 ﾄ､|;:;:;:〉:;::;::;/
:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　　ヽ､_,__ﾉ |;:;:;:;:;:;:;:;:/;:＼
;:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:! 　 　 　 ! ' .!　|;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､‐''゛{／}_」L_／　／`～ < （ ノ/_／,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ__､‐''.:.:.:.:.:.:.:｀`～､、＼＼＼ 　　}＿ｰ┐
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　　　　　　　　　　　 　 _　　 ／ ─‐　 ′''"~　　`～､￣＼.:.＼ }＿∧　 ゝ'ィ
　　　　　　　　　　　__r__）y′　　／　　 　 ＼　　　　 ＼　 ＼.:.＼,、∧　　 ＞ O
　　　　　　　　　 ／.:／.:/　　　./　　　　　　　＼　　 　　丶~"''ヽ〈〈〉. }ヽ'´￣
　　　　　　 　 ／.:.:/.:.:./　　　 /　　　　｜,　　　 ∨　＼　 丶`～､}.:.､/ハ
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　　　　　　　 | ./.:|　 　 　 | ｜ ∨　　 　ｌ　 ,'／､　、 ＼ 　 |　　|　 /|.:.丶.:.＼.:.:｀`～､、
　　　　　　　 |/.:/|　 　 　 |l　|￣丶　　　V/　　 ＼＼__`、ハ　ハ/ .|.:.:.:丶.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:｀`～､、　　  좋아합니다, 연인이 되어주세요
　　　　　　　 .:./.:.:!:.　　　 Ⅳ ＿_､ ＼　､ 丶 ,,ィ笊芯 ㌻| |　∨./}　 |.:.:.:.:丶.:.:.:､丶.:.:.:.:.:＞''~´
　　　　　　　 '.:.:.:.:|ハ　　从弋 て芯ぇ＼＼`、 乂rツ　 //　 l|//　　|.:.:.:.:.:.丶.:.:.＼ ￣
　　　　　　　 |.:|.:.:{:i:i:i∨　小　 乂 ッ　 　^｀`　 ｘｘｘｘ ∠ｲ　　 !/　 　 ∨.:.:.:.:.､＼.:./
　　　　　　　 |.:{.:.:{:i:i:i:i∨　 ∧  ｘｘｘｘ　　　　　　　　 　 /　　 八.　　　 ∨.:.:.:./　 ＼　　　 ＼ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人／
　　　　 　 　 乂}┘＼:i:i:＼　∧　 　　　`　　 　、　 　 ′　 /　∨ /　　∨.:.〈　　　　　　  ≧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜
　　　　　　　　　　丶　＼:i:i＼人　　 　 v￣　 ノ 　 　 |　　/ |　 ∨ /　　}.:.:､ ＼　　　 　 ≧　 진심이냐！？ 여기서 그걸 기습으로！？　 ≦
　　　　　　　　　 　　 ､　 ＼:i: | 个s｡　　｀　　　　／ .八　 　l|＼. ∨ /　 ＼.:〉｀`　　　　  ≧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　≦
　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 乂./　　うぅs｡　｡s≦＿_{　丶　 |　 ヽ ∨　　　 `　　　　　 ／Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y＼
　　　　　　　　　　　 　/　／、　｀`～､イ{ﾆﾆ{__}ﾆﾆﾆﾆ}、　＼`、　 ＼
.　　　　　　　　　　　 /　 / ｀`～ー‐､ 八￣ ☆ ￣／ 人＿　 ＼ ＿ ﾊ
　　　　　　　　　　／乂　､:i:i:i:i:i:）:i:）ノノ　＼_､‐''゛　／　　　　/　＼ |:i:ハ
　　　　　　　　　/､/∨ 丶＼:i:/:／／ ／⌒＼　　/　　　　 ／￣＼|Ⅵ￣∨
　　　　　 　 　 / /ヽ }／:i:i:i））＼ {／＿/＼　∨/ 　 　 ／/￣ /　}:i:i） ┼ W
　　　　　 　　/ /　／:i:i:乂ノ_､‐''゛{＼　　　 ＞∨_､‐''゛￣/~"''/／／ }　 }　W
　　　　　　／ 人/ 乂:i:i､｀`～､　　､/／＼{　/　＼{＿_ /＿ /￣/{　 |￣|￣|
.　　　　／ ／　八　 ｀`～､i:i::i:ヽ）/::::{::::::|／　　　　〉　/　　 {　/　|＿}___|＿|
　　　 /／＼／　 /　ー─　⌒У:::::::l:::::::|　　 _､‐''゛─{─ ､ | /￣}　｜_」＿|

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /}
　　　　　　　　　 , ィ'⌒　 　 ／厶.,_
　　　　 ,／　 .／/　,　-=≦　　　　　〕ｉト .,
　　　　{{ 　 ∥ /／　　　　　ー=＝ァ　　　｀二ア
　　　　 Vv　.|rf¨￣￣￣ ¨¨''　＜^　〕ｉト ., 　 ＼
　　　　　ゞミﾚ'^　､＿　￣￣｀ヽ　 ＼　｀マヽ　　＼
　　　　　／ {ﾄ､　　＿三二ﾆイ　＼　Ｖ :､ ＼＼i⌒`
　　　　/,:1　'， ＼　､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
　　　　{{ .|　.∧､　.＼＼≧=-／ｨ汽アv∨／ヽ卞⌒`
　　　　`　!　v∧ `ｉト .,　＼ヽ〈　ゞイ　 }/.{ {⌒ ｝
　　　　　  |､　V　ーzｔ=ミ=-`-　　　　　　　ﾑｲ/
　　　　　　N＼＼ 《弋ソ　　　　　　　　u　 「.{.|
　　　　　　　　 ＼≧=-　　`　　　 　 　 　 ﾘ 从　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 만난지 얼마 되지도 않은 사이에, 뭘 보고？
　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ,　-‐ 　　　/ｊ　　 |//＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　,  ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　　　　　≧s｡.　__／ 　　　　／////////////｝
　　　　　　　　　　　　　　　_____∧ ／　　　　／//////////////＿__
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/／.X　　　　 ／/////////////／/////ﾐh､
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　　　　　　　　　　　　　　_　-………-'（ノ（ﾉ{
　　　　　　　　　　　　_､‐===============～､、
　　　　　　　　　　 ／======== _､‐───‐､==}
　　　　　　　　　／＿_ ,-､ ＿,∠、　　　　 　 ､ ＼
.　　　　　　　　,=}.:.:.:.__∧_.:.:.:.:.:.:.:.{　　　　　　　＼ ＼
　　　　　　　 ,=={.:.:.:.:〉へ〈.:.:.:.:.:.:.:{　　　　　　　　 丶∧
　　　　　　　/==v.:./.:/!　 }､.:.:.:.:./　　　 ﾊ　　　､ ／V∧
　　　　　　　{== ∨.:/.:{　 |.:.:＼/　　　 |jI斗ｆ　　|＼　Vﾊ｀`～､、　＿
　　　　　　　 ､=== /.:.:{　 |.:.:.:.:.:}　　｜Ⅳ　 ＼＼',ｨ汀. ｜　　　 /　 ｀`～､　　　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　 └‐ /.:.:.:l|　,|∨.:/　　　|__,zzﾃ㍉＼　vﾘ{　|｀～､ /　　　　　 ＞‐､　　　 ＜　　　　 뭐에 반했냐고 묻는다면　　　  |
　　　　　　　　　 /､.:.:.:j{/ |.:}/.:〉、 　 圦 J爿　　 ￣丶V　　 　}　　　　 ／┼┼＼　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
　　　　　　　　　 |　＼_{　 }／´ _＼　､＼~~´　　　　　　　　　　 ＼＿ /_土士土士`～､
　　　　　　　 　 八　　丶 　 ＼ｌ r｀､　ー一"" 　 　 ,- 八 　 　 　　 _､‐''゛干干干干干.〉
　　　　　　　　　 　 ＞　､　　 .人＿!_,、　 　 　 　 　 //｜　　 _､‐''゛┼┼┼┼┼┼‐''゛
　　　　　　 　　 ／　　　　）＼/　⌒Ⅵ うぅｰ┬─‐.〈.ﾊ .|＿／┼┼┼┼┼┼┼''゛
　　　　（＼　　/::}　　　／＿У　　　_}､＿_r t{≦￣ } ∨+++＼┼┼┼┼┼‐''゛
　　　　 _ヽ'_〕-':::{＼ （￣　　　_､‐''゛￣＼ ┴< ∨　 {++）＞+++}┼┼_､‐''゛
　　　　{::/:::::::::::/ 　 ）丶 ／￣＿　　　　 ＼ ☆ ∨　L（/+++++}┼‐''゛　　　　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　r（｀／⌒/　　/　　＼{┼､+++｀`～､、 ＼　|＼_　 ＼+++ /／　　 　 　 　 ＜　　　　역시 【 앵커 하 ５ 】겠지만　　　 |
　　　}/　　　〈　 ⌒ー─ /┼┼＼++++++}　　＜　　〈 　 }+++{　　　　 　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
　 　　ゝ　　　 ＼　　 　 /┼┼┼ ヽ++++ L 　　 ∨￣＼ |++++､
　　　　　＼　　　＼　　 {┼┼┼┼ ∨/++++`～､}:.:.､:.:.:.:｀～､+ ＼
　　　　　　　､　　　 ＼ .ｊ┼┼┼┼┼〉+++++++++ ､:.＼.:.:.:☆》,＼+Υ
　　　　　　　 丶　　 　 〉､┼┼┼┼./+++++++++/+ ＼.:｀～//} 0}+ }
　　　　　　　　　、　／　　 ＼┼┼ /}++++++++/++++O￣ ＼/+++ ′
　　　　　　　 　 ￣　　　 　 ／┼+./ .}++++++++､+++++++++++++/
　　　　　　　　　∨ 　 　 ／┼┼+′ ∨++++++++〉+++++/++､++ 、
.　　　　　　　　　 ∨＿/┼┼┼+/　　 }＼+++++++++++.ハ+++＼）+、
　　　　　　　　　　　寸┼┼┼┼′　./++++++++++++ /乂+++++++ 〉
　　　　　　　　　　　　寸┼┼+/　　 〈++++++++++++++＞ ､++++++/

개그스러운 답변이 나올지도 모른다, 라고 생각했는데

상식적이네

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::;／: ; ; ｨ:': : : : ｰ: ､:｀:丶､}}ﾞﾇ´ｼﾋ´ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.r;;fＩ７´: : /: ｢;': : : :､: : : : : :ヾ: :＼ﾘ〕xr七
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ;'／ﾒｦ;/ : / ./い:{ : ; : i : : :: : : ヽ : :ﾞ'f::}ｰ=ﾆze
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 くヲ=/ｼ:/: : /;': :ハ: ! :ｉ: : ; '､ : :ヽ: : i : i }iill}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｨ'=ｽﾘ:/: : /;ｲ: :l : :ヾ: i : l: : i :: : } : :| : :ヾiﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 f:､今|:|: : /:ハ: i: : : : :.|: : !: : '､ : | : :|: : :ソ:)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |: i'=|: |: : i:ﾘ＿ｌ:| : ; : : :|; ﾊ_; ; !; ;!: : f:';´;.ｨ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞr'爪: :|: : l｢　 弋: :i､: : ;}f"´ﾍ: !; |: : |: ﾉ;ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉ,弍ﾘ; i : ;'f干心ヾ:ヽ : :!'frｾﾁ子: : ;ﾘ;ｨ'=|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ'ﾃr:弋_:':｛ ＾ 廴ﾘ　｀ヾ､{　いﾂリ: : ;|"f==}
　　 　 　 나와 비슷한 시간을 보냈음에도 소중한 사람들을 지키는 모습　 　 仍:ヾ: :ヽゞ.､　 　　　　　 　 　イ : ﾘ ,'=ｨく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 '´｀ﾍ; : :.ヤ1｀　　　'　　　　　 /: : ｲ､{==弌
　　 　 　 절대로 부조리에 굴복하지 않는 고집스러운 모습　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i: i: ;リヘ　 　 ｰ ‐　 　,ｲ|:/i: トz≧)=）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 と´ぃ､ 　ﾞ　､　　 　 1 i|: { j: ﾘ |ｦ　ｿ
　　 　 　 의외로 그 나이대의 소년다운 면이 있는 순수한 모습―――…　　 　 　 ﾉ: : う;） _,.xj|ｮ≧≦;ｮd､ !: Y:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／:-;彡=''"　{ ＼｀ﾞ〔〕"ﾉ　｢|: k.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 （: : r"::ヾ ､　　| 　 `.,x∠_　 |{: : Ｖ7ｧｪ､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,r::liｰぅ:ｰ=ヾ ､　＼,ｨ仏,ﾍ.!!,ヽﾘ: : ;ﾚ1|{=}{ｰヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 j=＝y',ｨl手´::ゞ ､　 '､｀ﾝ,.､f.ｨ彡r'ｹ;斗|{;;}{::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 jl|;;;j|( (:;/ｲ|｢下:iヽヽ　'､ｹii1{ii" 〈〈i::::::}{|:::}{;;;;=|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ｹj;ｼ::://ヾ;:i}==}{:〈､＼　 j||||||||li　//==ｧﾑ::',';;;=|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _ﾉ::;|ii=ﾑ､::::::}|{::::::}{::}{;ｼ;､` {|||j!!|||{i//{＼;;}{;;||=}{::::{
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉ,弍ﾘ; i : ;'f干心ヾ:ヽ : :!'frｾﾁ子: : ;ﾘ;ｨ'=|
　　　　　　　　　　　 　 …이 ２차에서 굉장히 인상적이었어　　 　 　 　 　 　 　     ﾞ'ﾃr:弋_:':｛ ＾ 廴ﾘ　｀ヾ､{　いﾂリ: : ;|"f==}
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 츤데레 캐릭터도 귀엽고　　　　　　　　　　 　 　 　 仍:ヾ: :ヽゞ.､　 　　　　　 　 　イ : ﾘ ,'=ｨく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 '´｀ﾍ; : :.ヤ1｀　　　'　　　　　 /: : ｲ､{==弌
　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i: i: ;リヘ　 　 ｰ ‐　 　,ｲ|:/i: トz≧)=）
　　　　 　 　 γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 と´ぃ､ 　ﾞ　､　　 　 1 i|: { j: ﾘ |ｦ　ｿ
　　　 　 　 　 |　　그건 픽션이야, 이 오타쿠야　　 |　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉ: : う;） _,.xj|ｮ≧≦;ｮd､ !: Y:/
　　　 　 　 　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／:-;彡=''"　{ ＼｀ﾞ〔〕"ﾉ　｢|: k.､
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　　　　 　 　 　 　 　 　 | ーｧ′　　 l|　| ∨ / 　 　 　 l|∨　　 、　　 ｌ|　　|　　|.:.､.:丶.:.:＼
　　　　 　 　 　 X　　　 | ./.:|　 　 　 | ｜ ∨　　 　ｌ　 ,'／､　、 ＼ 　 |　　|　 /|.:.丶.:.＼.:.:｀`～､、　　　　　　 장난이야, 이자요이
　　　 　 　 　 /　　　　  |/.:/|　 　 　 |l　|￣丶　　　V/　　 ＼＼__`、ハ　ハ/ .|.:.:.:丶.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:｀`～､、
　　　　　　　 ┼　　　 　 :./.:.:!:.　　　 Ⅳ ＿_､ ＼　､ 丶 ,,ィ笊芯 ㌻| |　∨./}　 |.:.:.:.:丶.:.:.:､丶.:.:.:.:.:＞''~´　 　 살아있다는 것은 정말로 훌륭한 거네
　　　　 　 　 　 　 　 　 '.:.:.:.:|ハ　　从弋 て芯ぇ＼＼`、 乂rツ　 //　 l|//　　|.:.:.:.:.:.丶.:.:.＼ ￣　　　　　　　 반한 사람에게 농담도 할 수 있으니까！
　　　　 　 　 　 　 　 　 |.:|.:.:{:i:i:i∨　小　 乂 ッ　 　^｀`　　｀~~ ∠ｲ　　 !/　 　 ∨.:.:.:.:.､＼.:./
　　　　 　 　 　 　 　 　 |.:{.:.:{:i:i:i:i∨　 ∧　´~　　　　　　　　　　　/　　 八.　　　 ∨.:.:.:./　 ＼　　　　 　 　 　 ２차니 원작이니 그런 것과 상관없어
　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂}┘＼:i:i:＼　∧""　　　`　　 　、　 　 ′　 /　∨ /　　∨.:.〈
　 　 　 　 　 ┼　　　　　　　丶　＼:i:i＼人　　 　 v￣　 ノ 　 　 |　　/ |　 ∨ /　　}.:.:､ ＼　　　　　　　　　　 나는 너라는 인간에게 반했어, 이자요이
　　　 　 　 　 X　　　　　　　 　 ､　 ＼:i: | 个s｡　　｀　　　　／ .八　 　l|＼. ∨ /　 ＼.:〉｀`
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 乂./　　うぅs｡　｡s≦＿_{　丶　 |　 ヽ ∨　　　 `
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　／、　｀`～､イ{ﾆﾆ{__}ﾆﾆﾆﾆ}、　＼`、　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 / ｀`～ー‐､ 八￣ ☆ ￣／ 人＿　 ＼ ＿ ﾊ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／乂　､:i:i:i:i:i:）:i:）ノノ　＼_､‐''゛　／　　　　/　＼ |:i:ハ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /､/∨ 丶＼:i:/:／／ ／⌒＼　　/　　　　 ／￣＼|Ⅵ￣∨
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /ヽ }／:i:i:i））＼ {／＿/＼　∨/ 　 　 ／/￣ /　}:i:i） ┼ W
　　　　 　 　 　 　 　 　 / /　／:i:i:乂ノ_､‐''゛{＼　　　 ＞∨_､‐''゛￣/~"''/／／ }　 }　W
　　　　 　 　 　 　 　 ／ 人/ 乂:i:i､｀`～､　　､/／＼{　/　＼{＿_ /＿ /￣/{　 |￣|￣|
　　　　　　　　　　／ ／　八　 ｀`～､i:i::i:ヽ）/::::{::::::|／　　　　〉　/　　 {　/　|＿}___|＿|
　　　　　　　　　 /／＼／　 /　ー─　⌒У:::::::l:::::::|　　 _､‐''゛─{─ ､ | /￣}　｜_」＿|

　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞＜({ ／　 ／￣￣`'x｡,─'
　　　 　 　 　 　 　 　 / ／／　 ヘ　　　　　　　 _ “''x､＿＿
　　 　 　 　 　 　 　 :/／ // 八　　` ─── ' ｲ　　　⌒ヾて
　　　　　　　　 ゝ─" ,　ｲ ﾍ |　个ﾄ、ヽ── ≦　　＼　 ＼_＿_
　 　 　 　 　 　 ￣／,　/　　|　乂ゝ＼ ヽ　)＼　　ﾄミ＿二=-─
　 　 　 　 　 　 ／ ｲ :/ 人　　ﾉ 斧竿ミ　/　　＼ ∨　　　`ミ＼
　 　 　 　 　 　 |/／|/ 尖へﾍ|　弋ｿノ　|　/　 　 ＼∨　　＿ミ彡
　　　　　　　 r'",__ 八 以'　　　　　　　 :|人 ﾄ、丿,ﾉ＼　　ﾆ彡'
　 　 　 　 　 　 　 ＼/:|ヽ　　　　　　　　　　＼　ノ／)》＼
　　　　　　　　　　　  〉 l　　　　　　　　　　　　 ＿　／ヽｲ　　　　　　　　　　　 그러니까 만난지 얼마나 됐다고…
　 　 , '⌒ヽ　　　　  _,|八　r　ﾗ　　　　　　 / ｀ヽ＼'`ゝ;
　 　 l　　　ー--─　　 ∧　　　　　　　　 / 　 ≦|//＼＿＿＿　　　　　　　　　 내 인간성을 당신이 알 리가
　 　 ヽ､_ ノ　　　　　　　 ∧　　　 　,　＜ ／￣ ＼//////////＼
　　　　　　　　　　　　　　　`─ ＜　 　 ／　　　　／////////////｝
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　　　　　　　　 f:､今|:|: : /:ハ: i: : : : :.|: : !: : '､ : | : :|: : :ソ:)
　　　　　　　　 |: i'=|: |: : i:ﾘ＿ｌ:| : ; : : :|; ﾊ_; ; !; ;!: : f:';´;.ｨ'
　　　　　　　 　ﾞr'爪: :|: : l｢　 弋: :i､: : ;}f"´ﾍ: !; |: : |: ﾉ;ﾊ
　　　　　　　　 ﾉ,弍ﾘ; i : ;'f干心ヾ:ヽ : :!'frｾﾁ子: : ;ﾘ;ｨ'=|
　　　　　　　　 ﾞ'ﾃr:弋_:':｛ ＾ 廴ﾘ　｀ヾ､{　いﾂリ: : ;|"f==}　　　　　 　 　 아니, 이래뵈도 제법 잘 알고 있어
　　　　　　　　　仍:ヾ: :ヽゞ.､　 　　　　　 　 　イ : ﾘ ,'=ｨく
　　　　　　　　　'´｀ﾍ; : :.ヤ1｀　　　'　　　　　 /: : ｲ､{==弌　　　　　　　  내 옵스큐러스는 내가 봉인된 후에도
　　　　　　　　　　　　i: i: ;リヘ　 　 ｰ ‐　 　,ｲ|:/i: トz≧)=）　　　　　　　 자유롭게 세계를 돌아다니면서 여러가지를 봤어
　　　　　　　　　　　　と´ぃ､ 　ﾞ　､　　 　 1 i|: { j: ﾘ |ｦ　ｿ
　　　　　　　　　　 　ﾉ: : う;） _,.xj|ｮ≧≦;ｮd､ !: Y:/　　　　　　　　　　　　 너의 『원격시 주문』과 비슷한 기능을 갖고 있어
　　　　　　　　 　 ／:-;彡=''"　{ ＼｀ﾞ〔〕"ﾉ　｢|: k.､
　　　　　　　 　 （: : r"::ヾ ､　　| 　 `.,x∠_　 |{: : Ｖ7ｧｪ､__　　 　 　 　 　 나는 그걸로 세계 곳곳을 보면서 꿈을 꾸고 있었어
　　　　　　　　 ,r::liｰぅ:ｰ=ヾ ､　＼,ｨ仏,ﾍ.!!,ヽﾘ: : ;ﾚ1|{=}{ｰヽ
　　　　　　　　j=＝y',ｨl手´::ゞ ､　 '､｀ﾝ,.､f.ｨ彡r'ｹ;斗|{;;}{::::::|
　　　　　　　 jl|;;;j|( (:;/ｲ|｢下:iヽヽ　'､ｹii1{ii" 〈〈i::::::}{|:::}{;;;;=|
　　　　　　　/:l;;;=＝≧i{|::::｣L|ｼ/　　 j||||||li　　〉〉:::::}{|=}{::::::|
　　　　　　 ,ｹj;ｼ::://ヾ;:i}==}{:〈､＼　 j||||||||li　//==ｧﾑ::',';;;=|
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