_　　-‐　￣/ﾆヽ-､二 　 ‐-　 _
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　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





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　　　　　　【 나무위키 주소 】
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　　　　　　【 １―５０ 어장 주소 】
　　　　　　anchor>1596378113>976

　　　　　　【 ５１―１００ 어장 주소 】
　　　　　　anchor>1596458083>959

　　　　　　【 １０１―１５０ 어장 주소 】
　　　　　　anchor>1596572067>25

　　　　　　【 １５１―２００ 어장 주소 】
　　　　　　anchor>1596701092>973


　　　　　　【 ２０１ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596705074/recent

　　　　　　【 ２０２ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596706090/recent

　　　　　　【 ２０３ 어장 】
　　　　　　https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596708086/recent

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 교감으로서 당연한 일이죠, 덤블도어　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧　 :|＼　　､　 ,　　 ／ :|　::|　 /　　 :.
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　¨￢　´　　　, ィ⌒ ヽ ＞/　,ィ:ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　､ミ辷　≠　ﾆ　　￣／　 ,:　/ｲ｀ヾノ〉
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　!ヽ..　　　　／z ヽ.:'　　　/-,:､ ｀　　:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ`　｀､　　　l {ィ );.l　　／.ノ _ ＞､. : l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　＞ ﾍ　(　:l　　'"´　 弌.ｩ,'｀ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　／　　ヽ:〉　 ､　 　-‐　‐'　!`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V/　　　l:　j　　 ': 　__.,、　　　 V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!　　　 .ｌ　〈　　 :! ≪彡≧z､r､_〉　l　 .,'{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'―-　､ .l　　＼　　　　 ｀ヽ从! 　　l.{　/ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_j__　　　　 ＼　　 ＼　　　 >-'Yヽ　　{　ﾞl　ﾊ､ _
　　　　　　　　　　　　　　　､z--{::::::辷::- ､　　 ＼　　:＼　 j　　　　　　': {　ﾄ　ｲﾌ_フ⌒
　　　　　　　　　　　　　　≦_､　＜/￢ /7ﾆ=､　　ヽイ!　｀¨　　　　　　　ヽ':　 〉ィイﾌ＞‐　　　　 당연한 일만은 아니었다네, 맥고나걸
　　　　　　　　　　　　　　 .／三≧三ﾆ{_{・_・_}}ﾆ≧!､{..＿　　　　　　　　二＞'_ノ..イ'"
　　　　　　　　　　　　　 ,:三三三三三三≧､≧::l:::::ト､::::::ヽ　　　　　　　　／:ヾ､　　　　　　　　  이자요이가 １학년이었던 때의 일을 기억하는가？
　　　　　　　　　　　　 ,:辷ニイ丁≧ ､三三≧､ l:l::lヽ:::＼::::::＼　　　　　 /:::::::/:::!
　　　　　　　　　　　 /ニ／　　　　　　＼三三:ヽl::l:::::ヽ:::::＼::::::', z--､　/:::::ノ::::::l　　　　　 　 　 그 아이가 입학통지서를 경찰에 신고하는 바람에
　　　　　　　　　　 ./／　　　　　　　　　 ＼三三ヽ::ﾍ:::ヽ:::::::ﾄ､::l　ヽ::::::ヽ-' ﾉ:::::::::-､　　 　 　 　 자네가 직접 그 아이를 데리러가지 않았나？
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　V三三ﾆヽ:::::`:::::::}:';:l　　';:::::ヽ/:::::／:::::::{
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ﾊ三三三＼:::::ヽ:::::l　　　!:::::::ｲ:::::::::::::ノ::ヽ、　　　　  그리고 나는 그 아이를 자네에게 억지로 떠맡겼지
　　　 　 　 　 　 '　　　　　-―　´　　　　　 /三三三三＼:::::::ｿ､　　 }:::::::ヽ:イ´:::::::::::::/
　　　　　　　　　'　　＜　　　　　　｀ ､ 　　 /三三三三三ﾆヽ:ﾉﾆ､　　ヽ::::::::｀ﾄ――::::::〉　　　 　 그건 교감으로서의 당연한 업무가 아니었다네
　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　ヽ 　/､三三三三三ﾆ/三:ﾆl　　　〉￢ヽヽ―::イ
　　　　　　　 〈,　ィ　　　　　　　　　　　＼/三三三三ﾆ.ﾆ/三三ﾆｌ　　/　.:　　ﾞY´
　　　　　　 ／　　　⌒　-　　　　　　　　 .〉三三三三ﾆ/三ﾊ三三l､/{　　'　　./
　　　　　 〈　　　　　　　　　｀　　　　　　 /三三三三ﾆ':,ﾆ//ﾊ三三l 〉':　　　 ,:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /三三三三三三':,ﾍ.V三ﾆﾆ!'　';　　　,:
　　　　　　.}'　　　　　　　　　　　　　　/三三三三三三三':,三三三!　 ヽ　　ﾊ
　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　/三三三三三三三三':,ﾆﾆ三.!　　 ＼/_!
　　　　 /　　_　-―　､　　　　　　　./三三三三三三三三三':,三ﾆjﾍ　　　 ./
　 　 ／　　´　　　　　　＼　　　　 /三三三三三三三三ﾆﾆ/ﾊﾆﾆ{　＼　 /
　 ィ'　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ三三三三三三三三ﾆﾆﾊ jﾆﾆl　　　‐〈
　 l　　　　　　　　　　　　　{―‐ ´三三三三三三三三三ﾆ8Y三ﾆ{　　　　ヽ
　.;　　　　　　　-――-　　 ﾊ_三三三三三三＿＿＿三ﾆ8!三三.l　　　.. ノ
　;　　　_　-＜　　　　r　￢　V三三三三三三三三8三o8ﾟ三三ﾆ!　 ／
..,'　　　　　　　　　　　　　　ヽ.〉三三三三三三三三∞ﾟﾆlﾆ/l}ﾆﾆl- ´
,:　　　　　　　　　　　　　　　　V三三三三三三三三三ﾆlﾆ{ﾚ'.二l
l　　　　　　　　　　　　　　　 　.l三三三三三三三三三ﾆl三'三ﾆl

　　 ∨　　　 Λ　/⌒|　　＼ー― -=二￣￣二=-　_
.　 　 ∨　　 　 ∨　　|　　　 ＞　　＿＿＿＿　 　 　 ＼
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　　　　 〈 ／　 　(＼＿＞――――――　＼／´￣＼＼ ＼
　　　　　|　|　 ／ ＼＼　――――― 　／ /　∠二＼＼Ｖ　>
　　　　　|　|　(　　　 ＼　 ｰ―――‐ ／ 　/ /´￣￣￣ヽ ／
　　　　　|　|　　 |＼（　 ＼　――‐∠ ／ / / 、　　　　 -｛　|
　　　　　|　|　　 |　 ＼/ ∨￣￣ ―７　 / /　　￣　　　￣〉 |
　　　　　| 人＿ﾉ　　｜　 ∨-/＾ヽ|_|　 / / ⌒＼ 〉　 ／⌒八　　　　　　 ＿＿
.　　　　八　 ＼(　 　 |（￣｀Ｖ{｛　〉|_| ノィ荻ｯ￢｝｝　 f莎￢　　 )＼　　／　 (　　／
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　　　　 　 　 ＼　｜／ ⌒＼ |Vト　_　　　 　 　 　 　 V /＼|　 　 ( 　　　 ／　　／
　　　　　　　 　 ＼|(＿＿＿ノ }ﾉ　　}　丶　　 ＿　ｰ＜/　 人 　 ／＼ ／　　／　　　　　　　  자네에게는 늘 신세를 지고 있군
　　　　　　　　／￣＼　 　 　 { 　 　 ＼　 ＜/_/_/_____〉　　　＼(　　 （　　／　 ／
.　　　 　 　 　 ￣￣＼＼＿　|￣￣ニ-　_　　　　　　/　 ⌒＞‐ ＼　　＼(　 ／　　　 　 　 　 미안하네, 맥고나걸
. 　 　 　 　 ＿＿　　　＼＼　|＿＿＿＿｀＼ ＞ｰ‐く　　／ ／￣　＼　　＼(　 ∠ノノ
　　　　　　 ＼　　＼＿＿＿,厂＿:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ＼ ＼/⌒| ＼(＿(＿＿＿　)＿＿)／⌒
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　　　　　　_ -二二ニニニニﾆﾆ＼￣＼i: /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　 /　〈Λ〉　　 ＼
. 　 　 _ -二ニニニニニニニニﾆﾆ＼　　{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iＹ 　 　 　 〈∨〉　|＼
. 　 ／´￣￣￣￣｀＼ニニニニニニ ＼ {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}. 〈∨〉　 〈Λ〉　|二＼
　/ ´￣￣￣￣￣ 　 ｀＼ニニニニﾆ／:人:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i八〈Λ〉　　　 　 /ﾆﾆﾆ|
　Ｖ//　 　　　　　　　　　 ∨￣￣￣: : : : : :＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ :|　　 　 〈∨〉 ./ 二二|
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　　　　　　 그 말은 듣지 못한 걸로 하겠습니다, 덤블도어　　　　　　 ＼　　:}　Ⅵｒソ 　 ＼|　　¨¨/　／　　:}　/　 ＼乂X乂X＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >､ﾉ＼| 　｀　 　　 　 　 /／|　 ,'}　ﾊ八　　　＼乂X乂X＼
　　　　　　 당신의 말은 틀렸어요　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,' / ..:ｲ　　　　　　　　　／　 :|／八ﾉ､) } ＼　　　＼乂X乂X＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /　/∧　　　― -　　　　　　　 ｲﾆ=-　　　 ＼　　　 ゝ――― '
　　　　　　 억지로 떠맡겼다고요？ 제가 원해서 맡은 거에요　　　 / / _＿} ∧　　　　　　　　 　 ..::　 ∨＿ｖ　　　　 ＼　　　　　ﾆ=――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 :「 .／ /　 ::.　　　　　　..::　　　 <>∨ﾉ ＼　　　　　＼　　　　　　　　　　¨¨¨¨¨¨¨¨｀ヽ
　　　　　　 강요당한 것이 아니라 저의 선택이었어요　　　　　　　 | :|.∨　/　　 / >- ―　∨　　<>ﾆ}{／ 　 　 ＼　　　　　　¨¨¨　　―――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | :|　　.:　　 ./　　 /　　, ﾍ<>ﾆ}{ ／　　　　〈〉　∨､　　　　　｀ヽ　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | :| 　 |　　./　　 /　／ {　.}{ﾆ.／　　〈〉　　　　　∨ ＼　　　　　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {⌒≧=- ― - =s｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ―｡s≦~゛ 　 ＼＼　　　　 )h､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,／/ , '　 　 〃　　　　　　　　　　　 }　}　　　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒'　　　　　　　{ 　　 　 i}
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {　　　　　 {　　　　{i 　 ―＼--}　　　}　　　 ＼乂ｖ乂ｖ=-ｖ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 { 人　　　 {i　　}　　 ＼人 　八 ,'　ｒ-ミ＼乂ｖ乂ｖ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {　　＼　　{　 八辷≠彡 ﾞｖ ,　/,,ノ ,へﾞｖ ＼乂ｖ乂ｖ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八　　　＼人/　　 　 　 　 }/ /　　}つ　/　　＼乂ｖﾍ
　　　　　　　　　　　 그리고 그 아이의 옆에 있는 것은,　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　「　　　　　　　　　/ /　　 ゝ_,彡　　 　 ＼乂}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼八　 　 　　 　 　 / / 　 /ﾟ¨　　　　　　 　 ＼}
　　　　　　　　　　　 저에게는 의무가 아니었답니다　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｒ-厂)┐_　ノ　　　,/ /　　/ }　 }　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 八「ミ､┴┐　　　 / / ,,....:::　}　 }　|　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　 『특권』이었죠． 가장 소중한 『행복』이었고요　　　　　 　 　 　 　 __ /乂　}_,,ノｧ　 __,,/ /:::::　　 ,　　'　:|　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒＼,,＞┐⌒７｀¨¨八∧__∧_,/　/　 .:|　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　 가장 기쁜 『선물』이기도 했답니다　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾞﾟ ｡sイ⌒＼　 ,/　 }　{ }　{/　/,{　..::|　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _ 　 ／　∠⌒~"''¨¨⌒＿ _ノ∨,I,∨　/∨,..::::|　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {ﾟ＼「ﾟ~二二二ｱ／　　　　/　　　,/　/　　 ＼:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 「∨ ヽ/ ｒ‐彡)〃　　 :.　__/＿ __ /　/ 　 　 　 ＼　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 人　＼ ＼{ ／ {　　　　',(ソ　 　 ,/　/＿ _　　　 　 ヽ　,/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , :|＼　 ﾞ　　　「ヽ　　　..,:　　　　　人 {　　'　　　　　　　　 }　　 　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「￣　　　　 ∧　　　_ノ　　} .;≧s｡ﾆ=-{　〈_,ﾉ　 　 {　　　　　　　　 从
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／}　　　ノ / ,∧　 {　　　{　　　　 　 ,{　 ＼　 {　　　　 ＼　　　 ,.:　 .}　　 |
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　　 　 | 乂ﾉ　 ＼/　　　.:　　　.:{　　　 　 ∨　　.}　　　 :.　∨　　　　  '　　　 가능하면
　　 　 |乂X|　　{　 　 　 |＿　 .:{　 　 　 :|-∨　 .:　　　　　 |　　 　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 |乂X|　　{ 　 　　 |　　＼{　 　 　 :|　 ∨ 八　　 |＼ﾉ　　　　　  |　　　  한번 더　　　　  |
　　 　 |乂X|ｖ　.{　 　.ｬ笊云示㍉　　|. 斗ぅ斧ﾌ∧ヽ.　|　　　　　　　 l　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 |乂X|∧ { ,　　　乂ｒｊノ　　 ＼八ﾉﾋｒノ　/　 } 八|　　　　　　　 |　　　  받고 싶을　　　 |
　　 　 |乂X| ∧{八　 　 |　　　　　　　 ､ 　 　 :　 ' /＼　　　　　　　　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 |乂X|　　＼.＼　 |　　　　　　 　 　 　 人〈/　　 ＼　　　　　　　　　　  정도에요　　　　　　　 　 　 그러니까 그 말은 못 들은 걸로 하죠
　　 　 |乂X|.ｖ 　　 ¨¨＼　　　　　、　,　 　 ｲ 　＼　　　　＼　　　　　  '　　　 　 　 　 　 　 　 '
　　 　 |乂ｖ　∨　　　　|　 ::.:.　 　 　 　 ／ :乂　　 ＼　　　　 　 　 　 ∠　　　 　 　 　 　 　 '
　　 　 |／　　 ∨ 　 　 |　〈〉 .〈〉＞ ‐<¨ヽ　　　｀ヽ　 ＼　　　 ＼　　　 　 ＼　　 　　　 ／
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　　　　　　　　　　　…고맙네, 맥고나걸． 자네가 있어서 정말 다행일세　　　 　 　 /.ｲ　,'.　 〈､'"! ''lｿ彳 '　　　　≠ﾐｌ {) .,ｲ ,ｲ.// ,' ＞'´ . .: .:.:.:.::./
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　　　　　　　　　　　나는 진심으로 그리 생각하고 있다네　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ／　 ,'　! 　 ｧ‐'"√}　,l　　　lﾊl /　 / ｲ . .: .:.＞''´￣/.:.:.:.:.:.:.::
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｜　,　。-‐--|‐-　よ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＞也.　　　　　 | 　 　|　 `ト 、
　　　　　　　　　 　 　 　 ｘく 　｜　　 ｜　　　　　｜　　 　 ﾐﾒ､
　　　　　　　　 　 　 　 ﾞﾏじへ、　　　｜　　　　　　　　 .／リiｿ
　　　　　　　　　 　 　 　 ＼夊i㌧､_　｜ 　 　 　 　 ,.イ!刋／
　　　　　　　　　 　 　 　 ｘく　　｀ﾟ'' ミ芝玉竺壬云=‐'´ 　 ﾐﾒ､　　　　　　　　　　　　【　그리고―――――　】
　　　　　　　　 　 　 　 ﾞﾏじへ、　　　　　　　　　　　　　.／リiｿ
　　　　　　　　　 　 　 　 ＼夊i㌧_｜　 　 　 ｜　　,.イ!刋／
　　　　　　　　　 　 　 　 ｘく　　｀ﾟ'' ミ伝竺竺竺云=‐'´ 　 ﾐﾒ､
　　　　　　　　 　 　 　 ﾞﾏじへ、.　｜ 　 ｜　｜　　　|　 ／リiｿ
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ﾟ'' ミ芝三竺壬云=‐'´
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　　　　　　　　　　　【　덤블도어가 교장으로서 호그와트에 되돌아오는 일은 없었다　】　　　　　　　　　　　
　　　

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오늘은 여기까지

다들 수고

후우…

참치 １명은 조금

적당히 설정 가지고 떠들기나 하면 어떨까

코로나는 어쩔 수 없지

볼디가 정신과 시간의 방에서 １０００년간 수련해서 슈퍼 볼디로 진화함

이자요이는 그에 대응해서 이자요이 갓으로 진화할 계획이었지

응냐

중요한 건 아닌데,
에크리즈디스가 소생했다고 ４７층이 텅텅 비어있진 않아요

애초에 그리핀도르가 만들어낸 「기록」이니깐

좀 알기 쉽게 말하면

무디 블루스 같은 거에요

슬리데린의 경우

그리핀도르가 만들어낸 기록이라는 껍데기를 숙주로
천문탑에 들러붙었다

즉 질척거리는 여자인 것

>>164 이미 본편에서 힌트가 있었으니까-
그걸 찾아주십쇼