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　　　　　　１：오리지널 주인공을 해리 포터 범위에 넣어 진행하는 어장입니다

　　　　　　２：원작설정에 대해서 자세한 것은 모릅니다． 애초에 별로 신경쓰지 않습니다

　　　　　　３：가벼운 기분으로 합니다． >>0이 질리면 그만둡니다

　　　　　　P．S．그래도 괜찮으면 너희도 가벼운 기분으로 봐주지 않을래？





　　　　　　【 참치위키 주소 】
　　　　　　https://wiki.tunaground.net/doku.php?id=%EC%9D%B4%EC%9E%90%EC%9A%94%EC%9D%B4_%ED%8F%AC%ED%84%B0%EC%99%80_%EC%B0%B8%EC%B9%98%EC%9D%98_%EC%95%B5%EC%BB%A4


　　　　　　【 나무위키 주소 】
　　　　　　https://namu.wiki/w/%EC%9D%B4%EC%9E%90%EC%9A%94%EC%9D%B4%20%ED%8F%AC%ED%84%B0%EC%99%80%20%EC%B0%B8%EC%B9%98%EC%9D%98%20%EC%95%B5%EC%BB%A4


　　　　　　【 지원화ㆍ지원 AA 고마워！！ 】
　　　　　　https://namu.wiki/w/%EC%9D%B4%EC%9E%90%EC%9A%94%EC%9D%B4%20%ED%8F%AC%ED%84%B0%EC%99%80%20%EC%B0%B8%EC%B9%98%EC%9D%98%20%EC%95%B5%EC%BB%A4#s-9


　　　　　　【 １―５０ 어장 주소 】
　　　　　　anchor>1596378113>976

　　　　　　【 ５１―１００ 어장 주소 】
　　　　　　anchor>1596458083>959

　　　　　　【 １０１―１５０ 어장 주소 】
　　　　　　anchor>1596572067>25

　　　　　　【 １５１―２００ 어장 주소 】
　　　　　　anchor>1596701092>973

동상이몽이구나

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

근데 결혼하면 누가 시어머니지...? 릴리인가?

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　 　 　 /⌒ｿ/⌒ヽ、
　　　　　　　 .　/　 //　　　 ..＼　　　　　　._,
　　　　　　　　/ 　//　　　　　　.｀ヽ,.._,ィ''´　　｀'ｰ- 、　　　　　　/i
　　　　 　　　/ 　//　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼,.　　 _..ノ .|
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　　　　　 /　 //　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　 .　/ 　//　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|
　　　　/ 　//　　.　　　　　 종합소득세 신고서　　　　 　 　 　 |
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　 　./ 　//　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　|
　　/ 　//　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　ッ芝ヾｼ⌒ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|
　.ヾﾆジ　　　　＼　　　　　　._,.イ⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　 　|
　　　　　　　　　　｀ヽ,.._,ィ''´　　　　　 ｀'ｰ- 、　　　　　　　　.　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　.＼,.　　 _., ､　　.　.ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ⌒´　　 ＼._,ノ





　　　　　　　　　　　　　　　 　 -- 　 、
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　.'　/　/　　ﾊ :: :i i :}ヽ
　　　　　　　　　　　　! l l /i　　/__l l/l i　i　',
　　　　　　　　　　 　 ; ｌ i/7ﾊ /´ｨ示ｲ　/i　 l
　　　　　　　　　　 　. 从弋iｿ　　^''ﾞ'彡ｲ l　 {
　　　　　　　　　　　 l /ﾄ-　 ｀　　　　 ,'　 i　 l
　　　　　　　　　　　j/　ﾊヽ　 ´｀　 , ｲ 　 |　 i
　　　　　　　　　　 /　 / /::: 〕 -＜ l;;;! 　 l /il　 　 　 　 　 　 사실 교수 급여보다는 이쪽이 핵심입니다
　　　　　　 　　　 ' 　 /-‐== l Y　　l;;j 　 l/　l
　　　　　　　　　/ 　 //l;;;;;;;;;/=l;;;;;;;;;/　　l//∧　　　 　 　 　 마법약 특허료가 매년 이렇게 들어옵니다
　　　　　　　 ／{　　i//};;;;;;;/　 ゞ;;;;/　 / l///∧
　　　　　　 ／/7　　l//＼/　 /＼/ 　/ ﾑ////∧
　　　 　 ／∨ ﾊ　　 l/ﾊ//l //／ i／　///////∧
　　　　/　　 ∨∧　 il　 ＼ゝ/＞'　 ／////////／
　 　　 {　　　/-=彡ヽﾄ＿//=-- 二　/// ﾍ////|
　　　　＼　/＿Yヽ|￣　　￣l　 {//////l　 l////|
　　　　　 <´ --,イl　　 　 　 i　 l//////l.　 l////l
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　　　　　'/ヽ_,,.- / {　l￣　}{　　j//////l　　l////|





　　　　　　　　　　　　　　-==ﾆﾆ==-
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　　　　　　　　　 __{_ノ- ｧ　　　　　　　 ヽ　　)､　　　　　　　　　　　　　-=ﾆ
　　　　　　　　 /　 {＿ノ 　 :|　　 |　　　 | 　 ,|＿＿＿　　　＿-=ﾆ三三三
　　　　　　　　 ーイ|　 |　　 |　　 |　　 ./|　/ |三三三三三三三三ﾆ=-
　　　　　　　　　　〈:ﾄ､人 　 |　　 |　　/-ﾚ　 八
　　　　　　 　 　 〈X|　＼＼八＿{＼/ 付}／,'
　　　　　＿＿__〈∨|　|　:＼(　　 　 丶　斥ｲ
三三三三三三,'　 .|　|／¨:込　　　,　／ |　|
三三三三三ﾆ/　　　 | ￣｀ヽﾆ≧-イ　　|　|
ﾆﾆﾆ=-　　 　 　 　 |　 ヽ 〈〉　 ＼- 八　:|　|
　　　　　　 / 　 　　　:|　ﾊ　　　　)<　　＼ ;|　　　 　 　　　 　 　　　 　 　　　 　 　　………아, 네
　　　　　　　　　　　|　| 　 }　　　-- ｧ<ﾆﾆﾆﾆ>
　　　 　 /　 　 　/: |　| 　 }　／　ﾆﾆｦ､iiiiiiiiii/ }＼
　　　　/　　　　/⌒|　|　 //ヽ＿＿ ﾌ} ｀ー´ 0}-_-ヽ
　　　　　　 ,'　 {-_.八　ｖ /{　 '‐ﾐ: : . .(ﾊ 〈〉＼/-_-_-_　　　　　　　　　-=ﾆ
　　 /　　 .:　　;-_-_ ／, ' ∧　　ﾉ__: : . ..＼＿＿二ﾆ=-　　　　　-=ﾆ
　　　　　/　　,'-_.／／-〉}　∨　　 〉_／_／/⌒ｖ⌒ﾐ､ ＼‐=ﾆ　　　　　　　　　　　【　뭐라고 대답할 말이 없었다　】
　 |　 ／　　 ,'.／／-／ { >　∨　/ミ‐==／¨￣¨ﾊ ｲヽ＼}
　 |/　.:　　 /⌒¨-_ {　　{ ＼　∨　 (-=〃iiiiiiiiiiiiii,' 〈ヽ{　,'＼
　/　.:　　 /-_-_-_-.|〈〉　　 人 ｖ}　 )／＼ ___ ／ﾊ_√--ｲ　ﾄ､
./　.:　　 /-_-_-_-_..|　　 ∨ /　　イ|: : : : : : : {: : : :＼_ノ､_ノ∧ヽ
{　/ 　 ./-_-_-_-_-_|　　　∨　　 人| : : : : : : 八＿＿:ﾉ＼＿_∧ ＼
∨　　/-_-_-_-_-_-|　　〈〉 ∨_ノﾍ八 : :/: : /ﾆﾆ==-ハ__　　　　ヽ　＼
::∨／-_-_-_-_-_-_.|　　　　 |ﾍ　 /　(＼_:／ﾆ三ﾆイ: : }-vﾐ　　　　＼　＼
　　-_-_-_-_-_-_-_ |　　　　 |　∨　 (／:/ｖ-ｖ-ｖ-ｖ{: : :'-v-) ＼ 　 　 ＼　＼
　　 ＼_-_-_-_-_-_ |　　　　 | ./　　({ : /ｖ-ｖ-ｖ-ｖ-{: /-v-v) 　 ＼
　　　　＼-_-_-_-_ |　 〈〉　　/　 　 (∨ｖ-ｖ-ｖ-ｖ-ｖⅥ-v-ｖ〉
　　　　　 ＼.‐_‐_‐.|　 　 　 |　　　　 ｀¨ヽ-v-ｖ-ｖ-ｖ-ｖ-ｖｲ　　　　　　＼
　　　　　　　＼_-_.|　　　　 |　　　　　　　∨⌒∨⌒∨⌒　 　 　 　 　 　 :.
　　　　　　　　 ＼.|　〈〉 　 .|　　　　　　　　　:|　　　　　　　 ＼　　　　　　 ∨
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　　　 .-=ﾆﾆ=-　 }　 　 　 .|　　　　　　　　　:|　　　　　　　　　　}

에초에 시어머니가 아니라 경쟁자라 시어머니한테 점수 따려면 오히려 점수가 까이는 ㄷㄷ

아냐쌤 지금 그냥 당혹스러우실 뿐인건가

그냥 펜시브를 쓰라곸ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 ／　/ /　　　∧　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 / /　{　 /ーVハ　　　i
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　;　, 　 |　 ,＝ミ､ ヽ　　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 ヘ/从i|　 {　Ⅵ}iV i　 , -､　　 ;
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {{　Ｙ　　|ヽゞ　｀´　 从/x=ミ从/
　　　　　　　　　　　　　　　 /　 八 （v　　|　　　　　 　 ｲ vｿ/　/
　　　　　　　　　　　　 　 　,　　 　 ヽ}　　 | ｕ　　 　 　 ﾉ _ 彡ｲ
　　　　　　　　　　 　 　 　 ｉ 　 i　 　 l　　 |　　　　　 -  　　 八i|
　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 l　 　 | 　 个 　 　 　 　 　 ｲ　 i|　　　　　 　 　
　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 l　 　 |　　 l 　 ＼_　 -=彡 | 　 |
　　　　　　　　　　　　／ ＼＿il 　 ノ|　　 |ヽ　/-､ 　 　　 | 　 |
　　　　　　　　　　 ／ニ／ハ≧≦iV 　 　}__V　/＿＿　,/| 　 |　　　　　 　 　 저에게 아드님과의 결혼을 허락해주시겠습니까, 맥고나걸 교수님？
　　　　　　　 　 ／ニ／ニﾆ=iﾆ＼={ 　 　 }ニニ}ニニ=ヽ. | 　 |i
　　　　　　　　, ニ／ﾆﾆﾆ== |ニ }ﾊ;　　 ,ﾉl/ 　 Ⅵニ=/_　|　 ,八
　　　　 　 　 /ニ/ニﾆﾆﾆﾆ=i|ニ/ﾆ(　 /　i|＼　 Ⅵ_彡ヘ人　　 ヽ　　　　　　 
.　　　　　　　{ニi{ニニニニニ∨=/ ∨{　八/∧　Ｖ_彡イ⌒ヽ　　 i
　　　　　　　 ､ニ ､ニ＼ソニニ}={　人 ／ /＼ﾊ　}// ∧ミx ｿ∨八＿乂
　　　　　 　 　 7≦≧､ニ=- 彡=i{　　 ＼彡'　 ＼ |//_＿Ｖ彡___/_ハ￣
　　　　　 　 //ニニニ √ニニニ| ＼　　＼　　(＞=ミY　 |　 |　|　 ＞､
.　　　　 　 //ニニニ /　 ＼== 八　 ＼ 　 ＞ ´_＿ヽ l　 i|　 |　|　/ ノ ヽ
　　　　　 //ニニニ /　　　 Ⅵ､ニヽ　彡 / 　 ´　ノヘil　 i|　 |　|　/´　 ﾉ
　　　　 ノ , ニニニ/ 　 　 　 }乂ー=彡 ,/　　　　'　ノ}ヽ　i|　 |　|　{　／
　　／ {　/ニニニ/　　　　　 |ニ==彡ノ　　　　　　　 ノ≦￣￣≧彡{
　（(　　 /ニニニﾍ=-----=≦　／　　　　　　　　 イ　 乂二二乂　人＿乂
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　ﾄ ､　　　　／　-=ﾆﾆ=-　 　　 )h、
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　　　　　　　　　　 ／　　.,/　 八 ∧乂ソ　＼人乂ソ/ ／}/} ＼ｖ{　　　　　　　　　　　　　 　 /∧ﾞ〟∥
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　　　　 　 　 ／　　 .／/　 /　　　　込　　　　　　　 .::}　　 }　　　　＼
　　　　　　⌒７　 ／　/　　　　　 　 , /＼　｀ ´　...イ 八　∧　　 　 　.＼　　　　　　　 　 　 　 《￣》
　　　　　　 ,./ ／　　/　 人 　 　 ／ {　　}:::ー::: 　 |/　 ∨ /,　　　 　 　 ＼　　 　 　 　 　 　 　 ￣
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　　〃　 ,'　 VﾊVﾊVﾊVﾊV -_/　　〈〉　　>-<　 〈〉　　 　　 }-_/,　　 　 　 　 }　　　　　　 __＿＿＿
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　　　 √}　　　＼　　　∧ /　∨ﾆ=- ＿＼: ＿: : :／　{＼ 〈〉＼-_-_-}_-_-_-_-_-_
　　／-_ハ　　　 .＼　/　,'　　 } -=ﾆ三三三三三ﾆ=- ', /＼ 　 ＼-_,-_-_-_-_-_‐
,／-_／　 L＿　　　∨-ｲ　　 /　　　　‐=ﾆ三三三ﾆ=- } /,　＼ 　 ＼-_-_-_-_-_-

안즈가 굉장히 품격 있을거 같은 이벤트가 걸렸다고 했지만 애초에 대화가 통하질 않아...

될 리가!

크흠ㅋㅋㅋㅋㅋ

HAHA DA☆ME

迂圭圭　¨=圭圭迂圭圭圭圭圭圭圭圭¨＝圭圭圭ミx　 ＼圭圭圭圭=ﾁ　　 ,,ｨ彡=''　　,≦迂圭圭ﾁ'
弋圭圭ｘ___　｀弋圭圭圭圭圭圭圭圭圭xx___｀弋圭爻｀　　 爻圭圭圭Ⅳ　　／ ´_,,,,≦彡ア爻爻（　　　　　　_,,,ｚﾁ
　　　｀~＝圭xx__ ｀守圭圭圭圭圭圭圭爻爻ﾐx　｀⌒＝≧　 非壬圭刈　　/　,,ｨ=圭彡´　,,,≦圭圭ｚ 　　,,,≦圭圭}
　　　　　　｀¨＝ミx　 `弋圭圭圭圭圭圭圭x_弋≧　　 ｀守kｋ爿ｋ　Ⅳ　 / __／ ／　　　　ミ'　　　　_,,,=孑圭圭圭ﾀ
＿_　　　　　　　　　　　　｀弋爻迂圭圭圭爻ミ_　＼}　　　｀守圭ﾐ{} 　　　,_／　 ′　　　　　　　　　''´　,土壬圭''´
孑圭圭=､_　　　　　　　　　　`＜　 弋圭⌒守爻　　　　 土爻壬刈　　 ／　　　　　　　　　　　　　___ｨ≦圭圭圭=彳
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　＿___:　　　　　　　　　　　 ｀~圭≧　　　　 ｀Y　　弋k　　　　　非笊ﾁ　　　,,,彡====‐　　　　__　　　　　　　　　___
　￣￣:.＿:::::＿　　　　　　　　　 ｀¨ミ≧_　 .＿__　　 ＼　　　　 ⅥⅣ　　　/／　　　　　　 _,,ﾌ￣´　　　　　　　　∨
≦===::::::::::::____｀≧_　　　　　　　　　　｀ミx__℃ﾀ　　　＼　　　 /　/　　/　　　　　　　　 __{}　 ==‐　 _彡　 ≧
　　　　　￣~圭圭圭圭=､ ＼ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人／ _,,,''千ﾌ　　　　　　　　　}}
　　＿＿＿＿____爻圭圭　 ≧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜ 　_,人　　　,／　　　　 人　　,ノ
迂迂迂迂迂圭圭圭圭圭  ≧　　　  옛날 성질 나오게 하네, 진짜！！！　　 ≦ 冖圭圭圭≧=､____,,,ｨ云迂圭_,
孑圭圭圭圭圭圭＝＝圭  ≧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　≦　　　　  弋圭迂迂圭圭圭圭州　　　　 【　아냐는 한국 드라마에서 자주 나오는 시어머니의 특권을 사용했다　】
さ壬圭圭圭ﾁ　　　 　 　 ／Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y＼  __　　　　 ｀孑壬爻圭圭圭圭ｷ
非圭圭圭ﾁ''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 爻、　￣ミ_　　　　 于Ⅳ 弋圭圭圭ｷ
非圭圭Ⅳ　　　　　　　＿_,_　　　　　　　　　　　　　　　___,,　　　　　　　　　　 爻弓≧x　}}}　　　 弋{　　　 王壬壬ﾁ
非圭彡''′　　　　__彡¨´　　　　　　 _彡　　　　　 ｆ=彡'´　　ミﾒ　　　　　　　,孑圭圭圭爻ｘ_　　　爻x　　　 Ⅵ士州
乞彡''　　　　 __彡''´　　　　　　　-千ﾌ′　　　　 ,Ⅳ/　　_ｘ　　　　　　　　 ／^弋圭圭た迂≧xx上守ﾐ　　　 Ⅵ刈{
Ⅳ´　　　　　 ｀¨　　　　　　　　　　 ´,,　　　　　　_Ⅳ　　　¨''　　　　　　_,,　　　　 ｀孑圭于ミx ¨守圭气圭x_　　Ⅵ
　　　　　　　　　　　　　　 ,,,　　　　//　　　 ,,,≦沙　　　　　　　　　　 ｀¨　　　　　　Ⅵ圭ﾐx､＼　 ｀く{_　　｀＝メ_
　　　　　　　　　　　　　_彡ﾌ　　 ,/{{　　　 ,¨'⌒//　　 ,ｨ　　　　,x,　　　　rメ　　　　　Ⅵ爻爻{_　　　＼_　　　 ｀守x
　　　　　　,　　　　　 ,,/}''　　　　爿{{　,,,===‐彡　　{{ ,}/　　　 〈/　　　　 芋ミ　　　　 ｀乞ﾐ　弋_　　　 守、　　　 守
　　　　　 /　　　　__彡　　　　 ,上迂圭迂彡'　　　 Ⅵ{　 {}　　 ′　　　　　　　　　　　 ﾓ乞ﾐ　 ＼x　　　Ⅵ_　　　　ﾏ
　　　　　 {　　　 ,彡}/　,//　 ｨ孑圭'''ア'⌒}|　　　　刈}　 ∨　　　　　　　　　　　＼　　 ｀爿x　　弋≧　z_¨ﾏ
　　　　 ,州　　,土{{'　//　_,ｨ圭うﾝ/　　　 州　 　 爿州　　　　　　　　　　　　　　 守xx,_爿州　　 ｀の　ﾏ
　}}　　　爻__上壬た仕迂彡ﾌ　　　　　　 .州　　　辻圦　　 ＼　　　　　　　　　　 ｀爻ﾀ　辷爻
　　　　　　　　　　　　 ｒ ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　 }　レ-　 ､　 　　,ｲ
　　　　　　 　 , -‐ _ ゛ -‐　7 ／　　　/ !
　　　　　　 　 ｀　 　 　　／／　　　 ,/ /
　　　　　　　　　　　　 / , （　　　　 / /
　　　　　　　 　 　 　 / / ＼ヽ　　,/ /
　　 　 　 　 　 　 　 / /ｒ;　　＼ゝ/ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 【　관성의 법칙대로 날아간 고급 홍차는 시원스럽게 메리의 얼굴을 때렸다　】
　　　　　　　　　 　 ｰ'　| Ｌ＿　 ノ　 ゝ- ､　　 　　＿　　＿
　　　　　　　　　 ＞_ﾞ　　-‐ ―　7 ｒ―ｰ'　　　　'ｰ-　－っ　〉.　　_
　　　　　　　　　 ｀´　　　　　　 / /　　　　　　　　　　 ／／　　/ /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / /ゝ _７ / /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＜ 　-‐　7 /　 　 　 　 Y　 ヽ｜　/　ゝ
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품격....어디?

품...격? 있?는?

품격????

아냐마망치곤 쉽게 기폭했네. 역시 이자요이를 건드린게 컸나.
그리고 품...격?

품?격

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　서로 깊은 이야기를 나눈 뒤에…　】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　

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　　　　　　　　　　　 　 　 /　 /'　/　　　 ノ‐／.,_　 '　 ! :} l　 ﾘ ,ハ　,
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　　　　　　　　 　 　 　 /　′ /´ 冫 "彡"{　/ ｀ヾ:,゛!j /! '/　Λ l　;　!
　 　 　 　 　 　 　 　 ノ／. 　 { ／　 /′ 　 弋 ’,ハ从'//'／ミト､/ /l
　　　　　　　　　_彡　´　' 　／　　 /　 　 　 　 ｀ﾞ 　 　 ' }ｨ斧ミ､/／ﾘ
　 　-―　 　 　 　´ 　　 ／　　　 /　 　 　 　 　 　 　 　 ' いノ ｲ´//
´　　　　　　　 ／　　'／ ／ ／ /｀´!、　 ι　　　　　　  ,　 ｀´/ベ ′
　 　 -‐ 　´／　 ´／ ／ ／ ノ/:;::::7　.、 　　　　　_　　′ 　/_人 ｀､
´　 　 　 ／　　／ ／ ／　 //;:;:::::7 　 :＼　　 　 　 ｀　 　 ∧､｀〈 　∨　　　　　　　　　　　―――그렇게 된 거에요, 어머님
. 　 　 ／ _彡　 ／ ／ 　 .///;:/￣￣｀丶 ＼　　　　　 .ィ"ト, ′{　 , 〉=～ｰ-.、
=＝≠´‐ .　 ／ 　 　 ／/,ｲ≠'ｰ―=ミ　　丶 ,> ‐ ＜.: :/_圦　/ ;／: :: :: :: :: :: ::＼
　 / 　 ／／ ／　 ／:＼￣:}三三二=-ヽ　/// 〉:::/ .: '＼｀ｰ}.／ .: :: :: :: :: :: :: :: .::}
≠‐　´ 　 ／_,.ィ'"／ィ::,ﾍ : }三三三ΞｰY=､／=_'-､/ 　 ｀Ｙ′:: :: :: :: :: :: .:: :: :: ::j
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´,7´i..;ζ: :: : : :: : ':: :/: ':: :: ＞三三三ﾝく ﾞ/{ﾆ､=／　'"　〈:: :: :: :: :: :-:: ::_ : :ヽ:: :7
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　:.　ﾊ 乂ｿ　　　　　　　 　 レ　}／　:.　　＼〉
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,' ＼八　　　　　　　　　　　.:ｲ　∨　 :.　 　 　 ＼　　　　　　　　　 스네이프 교수님, 그 호칭은 그만둬주시죠！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　＼　　´ ｀　　　　／　|_　 ∨　:.　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／/　／　　　　::.　　　　　..::　 　 :ﾚ｀ヽ.∨　:.
　　　　　　　　　　　　　　-=　./／　 ／　　/　 ＞‐＜　＿ _ ／},'　 { .∨　:.　　　　　　　　 ﾆ=-
　　　　　　　　　　　 -=／　 , '　　／　 　./　　　 ,'∧＿〈〉=}{／　　 ＼ﾊ　 :.　　　　　　　　　　 ﾆ=-
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　　　　　　　 . '　 ／　　　　　　,ｲ　　　/-=ﾆ　　　 〉, ‐ﾆ　　　　　　 　 〈〉＼ :.　　　　　　　　　 ¨¨¨¨¨⌒＼
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　 　 　 {　　{.　　　　ﾊ　 ∠ イ　　 {／ 　／　.:,　 }　　　　　人ﾉ､｀-=ﾆ　　　　　 　 　.}-_＼　　 ＼
　 　 　 {　　{.　　　　　∨-_-ﾉ〈〉 .:　　　〈 ..:／ ／　　　　　{ 　 ｖ ＼}　　-=ﾆ　＿＿ノ-_-_-v
　 　 　 {　　 :.　 　 :|　/-_-,'　　/　　　　 ∨／　　　　　　　 〉ゝ}　　}　〈〉　　∨-_-_-_-_-_-_∨　　　＼
　 　 　 {　　 ∨　　:|./-／　　,ｨ:.　　　　 . :{　　　　 　 　 　 . :＼〉　 }　　　　　∨-_-_-_-_-_-_∨　　　　＼
　　　　　 ､ 　 ∨　 |／　〈〉　/{: .　　　　. : '，　　　:.　　　 . : :〈_人 ハ　　〈〉　 ∨-_-_-_-_-_- ∨　　　 　 .:
　　　　　　＼＿ｖ／　　　 ／ 人: : .　　 . : : :＼　　 '，　ﾉ. : : : : : } ＼.}　　 　 　.∨-_-_-_-_-_-.∨　　　 　 .:∨
　　　　　　　　／　 〈〉 ／　　-= ＞ ― -　-=ﾆ＞: . _ｖ_＿. : : :イ{_,ﾍ_{　　 　 〈〉 ∨-_-_-_-_-_-.∨　　　 　 .:∨
　　　　　　　/　　　　,'ﾆﾆﾆ二_/　 }＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼　∨〉　　　　 ∨-_-_-_-_-_-.∨　　　 　 .:∨
　　　 　 　 /　　　　/　　　　 /　 ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､¨ﾊ}　　　 〈〉 ∨-_-_-_-_-_-.∨　　　 　 .:∨

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

어머님 그러면 너무 늙은것 같잖아

ㅍㄱ ㅇㄷ?

여차저차

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

..,,,＿_|￣ |　　　　 　 　 ┌--　　　　＿＿　　 　 　 　 [￣|￣三二ニ=ｰ┐　　　｜　　 ┌'"_､-=ﾆ¨　___|.:.:.:
: : ||: :.|.:.:.:|　　　　　　　　|　　　　　　 　 ￣￣|　　　　 |￣「￣¨¨¨¨_ア"丁　　 　 |　　　 |￣ :|￣¨ﾟ|￣.:.:.|.:.:
＝|l==|.:.: |　　　　　　　　|　　　　　　 　 　 　 |　　　　 |.:.:.:|¨丁"^ｉ´　|.:.: |.:　(　)　|　(　）｜.:. |.:.:.:.: |　 ＿|.:.:
: : ||: : |.:.:.|: ..　　 　 　 　 |　　　　　　 　 　 　 |　　　　｜.: |‐┼ｰ |: : :| .: |　 _Π : |　Π_　|.:.: |.:.:.:.:.:|￣: :.|.:.:
ﾆﾆﾆﾆ|.:. |: : :　　　　　　 |＿＿　　　　　　 　 |　　　　 :|.:. |___|_＿| ..:.:|.:. |　└┘ :|: └┘:|: : |:.:.: : :|‐: .　|.:.:
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二二 |. :. [| |______| |: ＿＿人__/　 　 ,'　　 .i　　　　　 ヽ　　 ＼)､.:.:. └┤:::|.:.:.: : : .　　 　 　 . : : :|::|´"'|.:.:.:
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冖 '' ¨”___,,,..　　--  ＼ ＿人　　}　:　 : 　 {　　　　∧　　　　 　∨〉 ~|| ＾''ｰ‐:.　　　.　. . ´′　,,_:::::´"''ｰ-=
¨¨￣￣＿..二ニ=--‐.:.: // }　¨¨ヽ　　.i　 :{　　　　{ハ　　 |　 ＼V人 || : : : . . 　.　. : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒ﾆ=-　 _
¨¨￣￣ : : : : : : : : : : : : ﾚﾄ､} 　 :|　 |　 |　 {ﾊ　　　{⌒}　　:| 　　　｀ 二 フ: : : . . . . . : : : :.:.:.:.:.:.: : .
　　　　　 : : : : : : : : : : : : |　}　　|　 |⌒|　 {ハ　　:{ｨ笊う㍉　/}八 ハ “　 : : : .:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : . .
　　　　 　 : : : : : : : : : : : :| 八　 |　 |ｨﾁ笊㍉人　 {　乂ツ ∨ｖ〉　| 　|  . : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : . . .
　　　　　 . . . . : : :: : : : : : |'　| ＼}　八乂ツ　　 `¨｀　　　 .:- ': :　:|　 | . . : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : . . .
　　　　　 . . . : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |　　)八∧　 　 　 '　　　  J 人: : : :　|　 | . : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : .
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 /　O: : >.　　　　､　　／}　∨: : : |　 |　　　　　　　　　　 …설마 과거에서 그렇게까지 농밀한 사건이 있었을 줄이야
　　　　　　　　　　　 　 　 　 | , '　ノ}: :/　 {::≧ｓ。_／|::ﾙ　　∨: ::|　 |
　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　〈／ 人　 ∨::}=====ﾙ　〈〉　 ヽ:..|　 |　　　　　　　　　　 나에게는 그렇게까지 위험한 일이라곤 말하지 않았어요！！
　　　　　　　　　　 　 　 　 '　　: : ／　　 　 ∨}{==}{/　　 　 　 　 ＼ |
　　　　　　　　　 　 　 　 /　＞ ´　　　〈〉　　∨ﾆ, '　　　　　　　　〈〉＼
　　　　　　　　　　 　 　 ,' /　　　　　　　　　　 ∨　〈〉　 ＿ _　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　 　 　 　 ,ﾙ〈〉　　　　〈〉　　　〈〉人＿　／ノ‐‐'　　 　 〈〉 　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 ／ {/////　'¨¨二ｱ__　　　　　　　 :､
　　　　　　 　 　 　 ／　〈〉　　　〈〉　　 ／::::／{¨(¨く　　　ゝ―ｧ'　　〈〉　　　　　 _
　　　　　　 　 　 ／　　　　　_ ...　 ‐＜¨¨ 　／}　　 人　　／¨¨,'＞:.　　　　　　〈人
　　 　 　 　 　 　 >､＿ _　ィ 　 〈〉 ／--=ﾆ ,イ　　　>--イ:::::::/　〈〉　}＞‐　　＿＿＞
　　　　　 　 　 ／-_-_-_-ﾌ　 　 ／{: : . ／¨.:八　,イ〉　　:レﾍ'　　 　 /-_-〉_-_-_-_-_
　　　　 　 　 ∧-_-_-:／〈〉　／):::人: :{　 　 {ﾊ　　<　　. . ::/　　 　./-_-.:_-_-_-_-_- 〉
　　 　 　 　 ∧-_-_／　　 ／八{｀ヽ ≧)　　　.:　　 人. . : /　　〈〉 /-_-,'_-_-_-_-_／､
　　　 　 　 ,'-_-_　　　 .／{　　ｖ　　レ'ﾄ､　　,'　　イ≧=-'　　　　./-_-/_-_-_-_／-_ ∧
　 　 　 　 -_-／　〈〉 /ｖ　)　 人／　ノ .:)　人　　ｿ　 / 〈〉 　　/-_-/_-_-_ , '_-_-_-_ ∧
　 　 　 ∧_／　　　 /::::|　{　〈／　 < _　　〈_ノ　 〈ﾆﾆ　　　　 ./-_-/_-_-_-_-_-_-_-_-_∧
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ´／　　 　 　 　／　 }　　､　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / / 　 ,　´／／ 　/　 /　　　.　.　 ゛.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / / 　 /　"／/ / /　 /　ﾘ 　 !i　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ' 　 / '　 　/ / /　 /　〃　' 从 '　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 '　!: 　' / /　ｲｉ ' .′ '　ｼ 从　/ﾘ :' ;　 　 !
　　　　 　 　 　 　 　 그거야 나의 이자요이는 맥고나걸 교수님, 당신을 두려워하니까요　　　　　　　　　　 ,:ｌi　i --ｉ /､j'! / / ／　/_'　//| ' /　 .'　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ; /, !ｉ. ､ｘ=＝ミl|>'/ /　彡_‐∠_' ｉ //　/
　　　　 　 　 　 　 　 아니…정확히 말하면 당신에게 혼나는 것…일까요　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /' / !いﾍ (....I!..｝V' /　 '/7´::い｀ﾘ, /　/　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ / .::! ﾞﾐ 　`＝'′从 　 ' .乂ﾞ:ノノ//　/′ ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 ∥　Λ　　　　　　　　　 ￣　/ /　';′
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '　′∥　/ ∧ι　　　′　　　　. '　'　'∥'　 ′
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜  이자르는 당신 것이 아닙니다！ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　 , /　 '　ハ:丶　 　 へ 　　 ／　/ ｲ∥′.
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '　 　.: /　/　//:ﾘ::::::;丶、　　　／　　'/:,://′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ' 　 ／:/　／ ｒ=-____::::VΛ≧≦"　　 /!///' 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　'.::　' ／ ／ﾊ三三_≧Ｖj/_／／　 /ノi:＼　　′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　／.: ／／ ／' /;_}三三三}ﾆ／／　　/´:i:i:i:i:i:i＼′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　 '" .:／ ' 彡/"／}≦!ニ彡ア／ "　　 /i:i:i:i;i:ィ＝‐zﾐ:、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　 .::／ 彡'´／／....{≫ｩ､ﾆ７／´　／　/,:ィ彡i:i"´:i.i:i.ﾘ.}ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ 　 ..:.:／／´ ／／.....,.イi:i:/ . '／　 ／ 　 ｲ／´:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:/i;ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ' 　.: .:.:.:/／｛ ／／..ﾞ...../iハ:i:{ '／　／　 ／/.':i:i:i:i;i:i:i:i:i:i:i:i:/:/i:/:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 '′.:. .:. .:./.' ｲ／／｛.....ﾞ..7:i' .' ∨"　／　 ／　/ !:／;i:_:i:i:i:i:／.:'／i:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 '′/:.:.　.:.:｛ ﾞ／ "､`ｰ{.....ﾞ..|i:〉' /　 ／　 ／　／ 'ﾉ／:i:i:i:｀／／":i:ｉ:/

파직파직ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

아아 이자요이는 마망꺼지

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 -=ﾆ　¨¨¨¨　ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼　.／　 -=ﾆ二二二ニ=-　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 Ｙ ／;:´　　　　　　　　　｀ヽ｀ヽ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 /／　　　　　　　　　　　　　 ＼＼　､
　　　　　　　　　　　　　　　　 人// /　　　 .　　　　　　　　　　,.　＼ ｖ ｖ
　　　　　　　　　　　　　　　／､// ./　　 　.:　　　　　　　∨　　 ,.　　〉∨
　　　　　　　　　　　　　 ／　　}　./　 　 　 {　　　 　 　 　 ∨　　,.　 ∨∨}
　　　　　　　　　　　　 /＿＿ノ　,　　　　　.{　 /,　　　　　　∨ 　 |　　{⌒
　　　　　　　　　　　　　　 |　|　 :{　　　　　.{　　/,　　　　,ｨ　.∨　:|　　ゝ人
　　　　　　　　　　　　　　 |　|　 :{　　　　　.{　　 /,　　　,' }　 }.∨::|　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 |　|　 :ﾚ:{　－―‐‐-　 /,　　/‐}―‐ ∨|　　　|　　　 　 　 　 　 나를 어머님이라고 부르지 말고！
　　　　　　　　　　　　　　 |　.　　　∨━┳┳ ∨　　/┳┳━　..ﾉ　　 人
　　　　　　　　　　　　　　 |　.∨　　∨　┃┃人　　〈 ┃┃ 　 / /　／ ∧　　　　　　　　 이자르를 당신 거라고 하지 마세요！
　　　　　　　　 　 　 　 　 乂　∨＼ ∨ ┗┛^^ ｀~ ~ ┗┛ 　 ~〈／ 　 /∧
　　　　　　　　　　　　　　　 ト 　 :､ ＼(　　　　　　i　　　　　　 ∧ 　 .:　./∧　　　　　　　 저는 둘 다 인정하지 못합니다！
　　　　　　　　　　　　　　　 |　＼{｀ヽ_ Ｎ　　　　　　　　　 　 .:　 ∨ .ﾊ 　./∧
　　　　　　　　　　　　　　　 |　 :|　　{　{　 : .　　　 ‐ 　　　. :　　　 ｖ |　 　 ./∧
　　　　　　　　　　　　　　　 |　 :|　 人 {　　 | ＞　　　＜ . |ｖ 　　　| |　∨　./∧
　　　　　　　　　　　　　 　 人　.:　　　｀ヽ__人 | |¨「.|¨| |_Ｌi∧　　 .ﾚ　　∨　./∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　 人　　　　＼　＞-Ｌi.└ /　 ∧　　　,: 　 ∨　./∧
　　　　　　　　　　　　　 /　　＿＿＼_　 , =ﾆ=､　　　　/　＿,∧　　 .|― - ､　./∧
　　　　　　　　　　 　 　 ﾚ ´　　　　　〉_ヽ〈　　}:}￣￣ﾆ=-　　 ∧　　.|　　　　ヽ ./∧
　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　／-､＼ ､　}:}　　　　　 　｀ヽ.∧　 ﾄ､　　 　 }　./∧
　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　{::{　 //´〉ｖ.人‐=二=-　＼　 ＼､ﾉ　.〉　　　} 　 ./∧
　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　> ニﾆﾆ ／　　　　　　　　　､　　＼ノ　　 　 }　　 ../∧
　　　　　　　　　　　　 {　　　　　/　,'　　　/　　　　　＼　　　　 ＼　　＼￣ ＼}　　　 ./∧





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ ...　　... _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ´ -　　　 　　｀　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／　　　,　/　i } 　 、　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / , '　　／ ｲ //　j'′ 　i '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ' / /　/ /　'/,/　/　!i 　 |',l　　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ .' /　/ /　/ / 　　/}l|　 ﾘ 　ｉ　.　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｌ { .!　/ / / ｌ　 /, /　!j　/ j ! }　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | ,ｌ ｌ　{_｣,..∟!_,///-‐l七辷l '/　;ｌ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | /〉､､ｒ ;'〒ミﾐｲ/　'/ん心 !/j　;:|　|
　　　　　　 　 　 　 아무튼 저는 이자요이와 결혼하기로 한 사이입니다만…　　　　　　　　　 }.'/'|ﾞ､､ヾ辷ノヾｌ{　 '　`ｰ".'/ ' /ｌ|:　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,''/' l! .ヾ　　　　　 　 "´´u/　 /:jｌ'　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 보여드린대로 반지도 받았고요　　　　　　　　　　　　　　　 　 //　,7　! |:､ 　 　 _`＿ 　 /　.'/:ｌ:l.' l |
　　　　 ,､　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /′ ,/　ｌ.'j:ﾊ゛:..　 ｀ 　´　/　 ./:: !:l　! !
　　　　ヽ`, !､ｰ.ｺ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 //　//　.' /j::|::::}:ｒ≧: ,.＜' ／∧､:!|　| |
　　　  ／/,r"ニヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / '　/:/　/ ､≠=ｰ-ﾐ､Y~/／　/ノ.:..＼ ! |
　　　  `".i i´ 　`'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 /.:/ ／,/∧ﾆﾆﾆﾆ{t{/" 　 /.:.:.:.:,:.-‐ｚﾐ:.、
　　　 γ´ ` ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　 　 　 　 '　／:/／／ /λニィ"//　　　/.:,:イ:'"´:.:.:.}:〉ﾐ:!
　　 ＜　 홍차가 더 필요할 것 같군요, 스네이프 교수님！  |　　　　　　　　 　 　 　 , ' ／,:'/, '／/ /::}＞=´;;//　／　/':／.:.:.:.:.:.:.:///:l:.!
　　　 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ　　　　　　 　 　 　 　 / 　／/ ／ ,/ｲ:::::ﾉ!:.:.| .:／／　　:{i":.:.:.:.:.:.:.:.:.///.:,':.:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,､　ri　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　..::::/／i／ｲ::ﾞ､/Λ:.:!/ ／/　　 ﾘ|:,:':;.-､:.:／'／:./:.:.:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ`, !､ｰ.ｺ　　　　 　 　 　 　 　 　 /　,:'.'::://{／'"{|:ﾞ､::{.:{,' 〉' ,:'　/　　 /.'ﾉ/´.:.:／'／.:.:./.:.:.:.:.!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／/,r"ニヽ　　　　　　　　　　　　/　.: ://{l'／<`ｰ..l:::ヽ!〉!/ / ／　 ／:／'.:.:.／／.':.:_ノ''rｰ=､:.!
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `".i i´ 　`'　　　　　　　　　　　 /　.://.'.:.'/'::ﾞ､}i.＼二.ノ l´/ /' ..ィ´:／.:.:.:／／.ｨ"´.:./　l 　　｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 `　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　ｉ'/　!ｌl/::＼ ＼｀ﾉ::､__}ﾉ彡イＶ.:／.:.:.／,.:':／:.:.:.:.:/:.　 {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '　　{ ! 　.l{:{::::::::ヾ''</:_:::::{,{ '{ヽ{_／.:.:.／,.:'／.:.:.:.:.:.:Λ :.　 :.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {i {　 ﾞ{:　 ﾞ.::ゞ_:::::::}ﾞ7７´:::::}ゞ〈／.:.:.／,.:'／ :.:.:.:.:.:.:/ 　Ⅵ　　、

ㅊㅋ

뭐라할 수도 없고 이건ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

아 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ미묘하게 달달한데

한마디만 하면 정실 확정인데 그 한마디를 안해서 진도가 마나카급인...

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　 ∧　　　　　＞　　‐=ﾆニニニニ=-
　　 {　＼　　　＿＿ ノ}　　　　　　　　　　｀ヽ
　　 {　:.　}　'(　.:　　　,'
　　 {　＿ (　〉＿.＿ノ　　　　　　　 ∨　　　　 　 ＼
　　 ＞｀ヽ_〉(_／＼　　 　 | 　 　　　.∨
　 ,'　 .:　 〈／｀ヽ　 ｖ　　　|　　　 　 　∨　　 　 　 　 　ｖ
　/　　　／ {　　:. 　 }　　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　:.
　￣￣| {　 }＼　　./　　 .:　　　:i　 　 　 ∨　 　 }　 　 :.　∨
　　 　 | 乂ﾉ　 ＼/　　　.:　　　.:{　　　 　 ∨　　.}　　　 :.　∨
　　 　 |乂X|　　{　 　 　 |＿　 .:{　 　 　 :|-∨　 .:　　　　　 |
　　 　 |乂X|　　{ 　 　　 |　　＼{　 　 　 :|　 ∨ 八　　 |＼ﾉ
　　 　 |乂X|ｖ　.{　 　.ｬ笊云示㍉　　|. 斗ぅ斧ﾌ∧ヽ.　|
　　 　 |乂X|∧ { ,　　　乂ｒ_(^　　 ＼八ﾉ ＾)ノ /　 } 八|
　　 　 |乂X| ∧{八　 　 |　　　　　　　 ､ 　 　 :　 ' /＼　　　　　　　　 　 그 아이는 왜 항상 그런 무모한 짓을！
　　 　 |乂X|　　＼.＼　 |　ｕ　　　　　　　 　 人〈/　　 ＼
　　 　 |乂X|.ｖ 　　 ¨¨＼　　　　 ,　-ｖ　 　 ｲ 　＼　　　　＼
　　 　 |乂ｖ　∨　　　　|　 ::.:.　 　 　 　 ／ :乂　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　아니…
　　 　 |／　　 ∨ 　 　 |　〈〉 .〈〉＞ ‐<¨ヽ　　　｀ヽ　 ＼　　　 ＼
　　　　　　|　　 ∨　 　:|⌒}{三}{三}{=}{∨ } ＼　　 ＼　 ＼　　　 ＼
　　　　　　|　 　 ∨ 　 　 _.}{三}{三}{=}{ ∨}　　　¨¨¨　=-　:＼
　　　　　　| 　 　 ∨　　∧　｀　､1: : : : : : :}　　　　　　　　　 =-　　 　ヽ
　　　　　　|　　／ ∨　　∧　　　＼: : : : ,':}　　　 　 　 　 ＿人_ ＼＼　＼
　　　　　　レ.:::{ 　 .∨ 　 ∧　　　　＼: : :.:　 __人__　　 　 ¨∨¨ 　 ＼＼　＼
　　　　　／¨¨｀ヽ　 .∨　　∧　　　　　＼/　 ¨∨¨　　　　　　　　　　 ∨＿＿
　　　　　　　　　　　　∨　　∧ 　__人__ /　¨¨¨ -=-　＿＿　　　 　 　 }-_-_-_-_-_-_=-　＿ _
　　　,'　　　　　　　　　∨　　∧　¨∨¨/ ＼　 　 |＿＿人　｀ヽ　　　　 }-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
　　　|　　__人__　　　　 ∨　　∧　 　./　 ＿ ＞ <>　＿　 >　　＼　　　-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
　　　| 　¨¨∨¨¨　　　　 ∨　　∧　 / ／　<>　　＜　　　　　＼　 ＼ノ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-

내가 원했지만 진짜 개꿀잼이네 이거.

크흠

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=ﾆ二二ニ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 ‐=ﾆ=-　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　／∨　　＜＞ ――― ＜＞　∨
　　　　　　　　　　　　 {　　:}＜＞/　　 /⌒¨　 ､　　　<>ｖ
　　　　　　　　　＿＿人__/　 　 ,'　　 .i　　　　　 ヽ　　 ＼)､
　　　　　　　 ＜　　　0O ｀ヽ　 .: 　 　:{　　　　　 　 ＼　　∨〉
　　　　　　　　　＼ ＿人　　}　:　 : 　 {　　　　∧　　　　 　∨〉
　　　　　　　　　　　// }　¨¨ヽ　　.i　 :{　　　　{ハ　＿|　 ＼V人
　　　　　　　　　 　 ﾚﾄ､} 　 :|　 |　 |　 {ﾊ　　　{-‐}　　:| 　　　｀ 二 フ
　　　　　　　 　 　 　 |　}　　|　 |―|―{ハ　　:{　 :}　::ノ　/}八 ハ
　　　　　　　 　 　 　 | 八　 |　 |　 　 　 人　 { ｪｚｚｧ ∨ｖ〉 　| 　|
　　　　　　　 　 　 　 |'　| ＼}　八 ﾐｚｚｧ 　 `¨｀　　　 .:- ': :　:|　 |
　　　　　　　　　　　　　 |　　)八∧　 　 　 '　　 　 J 人: : : :　|　 |　　　　　 　 　 　 　 ―――――나의 실패야…
　　　　　　　　　　　　　 |　 /　O: : >.　　　 - ‐　 ／}　∨: : ::|　 |
　　　　　　　　　　　　　 | , '　ノ}: :/　 {::≧ｓ。_／|::ﾙ　　∨: ::|　 |　　　　　 　 　 　 　 그 아이가 그런 무모한 짓을 한다는 건,
　　　　　　　　　　　　　/ 　〈／ 人　 ∨::}=====ﾙ　〈〉　 ヽ:..|　 |
　　　　　　　　　　　　 '　　: : ／　　 　 ∨}{==}{/　　 　 　 　 ＼ |　　　　　 　 　 　 　 보호자로서 나의 실패에요…
　　　　　　　　　　　 /　＞ ´　　　〈〉　　∨ﾆ, '　　　　　　　　〈〉＼
　　　　　　　　　　　,' /　　　　　　　　　　 ∨　〈〉　 ＿ _　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　 ,ﾙ〈〉　　　　〈〉　　　〈〉人＿　／ノ‐‐'　　 　 〈〉 　 ＼
　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　 ／ {/////　'¨¨二ｱ__　　　　　　　 :､
　　　　　　　　 ／　〈〉　　　〈〉　　 ／::::／{¨(¨く　　　ゝ―ｧ'　　〈〉　　　　　 _
　　　　　　　／　　　　　_ ...　 ‐＜¨¨ 　／}　　 人　　／¨¨,'＞:.　　　　　　〈人
　　　　 　 　 >､＿ _　ィ 　 〈〉 ／--=ﾆ ,イ　　　>--イ:::::::/　〈〉　}＞‐　　＿＿＞
　　　　　　／-_-_-_-ﾌ　 　 ／{: : . ／¨.:八　,イ〉　　:レﾍ'　　 　 /-_-〉_-_-_-_-_
　　　　　∧-_-_-:／〈〉　／):::人: :{　 　 {ﾊ　　<　　. . ::/　　 　./-_-.:_-_-_-_-_- 〉
　　　　 ∧-_-_／　　 ／八{｀ヽ ≧)　　　.:　　 人. . : /　　〈〉 /-_-,'_-_-_-_-_／､
　　　　,'-_-_　　　 .／{　　ｖ　　レ'ﾄ､　　,'　　イ≧=-'　　　　./-_-/_-_-_-_／-_ ∧
　　　 -_-／　〈〉 /ｖ　)　 人／　ノ .:)　人　　ｿ　 / 〈〉 　　/-_-/_-_-_ , '_-_-_-_ ∧
　　∧_／　　　 /::::|　{　〈／　 < _　　〈_ノ　 〈ﾆﾆ　　　　 ./-_-/_-_-_-_-_-_-_-_-_∧
　 ∧/　 　 　 /:::::::|　}　(　　　　　〉　 ,'　 　 ﾉ=/　　 　 ./-_-/_-_-_-_-_-_-_-_-_-_∧
　 {_/　　　　 /:::::::::|　}　 ＼　　　/ ／　　 イ=/　　　　/-_-〈_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_∧

이게 그나마 나아진 거라고?

에이 그렇지 않아요

이자요이가 나쁜거죠

　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,
　　　　 　 　 ,'　　 　 　 　 　 ,　 /　　　 ﾉ　　　　　　　　　　　'
　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　/　 　 ／i　　　　 　 　 　 　 　 i
　　　　　　　i　　 　 　 　 　 i 7‐--∠＿|__　　　　　　}　 　 　 |
　　　　　　　|　/　 i　　　　 i/_､rイ　　　|　　　 　 ＿八　　 　 !
　　　　　　　| /　　ｌ　　　　i|ィ示気ミゝ ヽ　　　　　/￣|　　　j{
　　　　　　　i/　　 |　 　 　 | {　んiﾊ　　　i 　 xｨ巧ミヽ从 　 j　　　　　　  네에？ 그게 무슨 소리인가요, 맥고나걸 교수님
　　　　　　 /　　　:|　 　 　 | 乂zrタ 　 　 }／　{///}　j{　　介
　　　　　／　　　　|　 　 　 |　　　　　　　　　　 V_ソ　/　／ ｌ　　　　　　 당신은 내가 아는 최고의 교육자 중 하나입니다
　　　 ／　,　　　　i|　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 /イ　　 |
　　／　／　　 　 .j{　　　　 〉、　u　　　　　 　 　 　 j{　　 　 |　　　　　　 지식의 스승만이 아니라 인생의 스승으로서도
_z彡 ／　　　　　 j{　　　　　込、 　 　 　 ⌒　　　／|　　　　|
.　 ／ 　 　 　 　 /{　 　 　 　 叺≧s｡,　　　　_,ィ升　|　　 　 |
.／　＿＿ 　　　{人　　　 ヽ 　 {ゝ､ ﾊ≧-　'´　i i 　 |　　 　 |
　　/ﾆ/ニ≧=-≦ﾆh　　　　＼i|＿刈＞―┐__N､　i|　　　　|
／/ﾆ/ﾆ/ニニニニﾆh､　　　 ∧:::::}::{:::::::::::7ニニY j{　　　　|
. /ﾆ/ﾆ/ニニニニニﾆj{　　　　〈￣ )ヽ:::ヾ7ニニニヾ　　　　|
/ﾆ/ﾆ/ニニニニニニﾆゝ、　　　￣ -' _):::::＼ニニﾆY　　　 |
ﾆ/ニ{ニニニニニニニニ≧＝ー―￣　}::::／}ニニﾆ}　　　 |






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　ﾄ ､　　　　／　-=ﾆﾆ=-　 　　 )h、
　　　　　　　　　　　　　　{　 ＼　 /-=- ¨¨￣¨¨ -=-　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ∨ .／／ 　　 ',　｀ヽ-=-　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ｀¨,'　/ /　　　 　 i{　 　 ', -=-　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　 ∠＿/　/　　 　 |　　 i{　 　 i|　 -=-　　}
　　　　　　　　　　　　　　　, '　 ,'　'　　　 |　　 i{　 ＿i|_　　{o､＿}
　　　　　　　　　　　　　 ／　,'　{　{ ￣ ｀ |　　 i{ ´　　|　　 ∨乂ヽ
　　　　　　　　　　 　 ／ 　 /　 {　{斗劣ミ､　　{斗劣ミ　　,ハ/乂{
　　　　　　　　　　 ／　　.,/　 八 ∧乂ソ　＼人乂ソ/ ／}/} ＼ｖ{　　　　 　 　 　 　 　 　 …그럼 왜 이자르는 무모한 일을 그만두지 않는 걸까요？
　　　　　　　 　 ／ 　 　 /　 /　｀<ハ　 　 , 　 　 　 /イ-彡´　　＼
　　　　 　 　 ／　　 .／/　 /　　　　込　　　　　　　 .::}　　 }　　　　＼　　 　 　 　 　 　 　 자신의 목숨이나 안전 따위는 아무래도 상관없다는 듯이…
　　　　　　⌒７　 ／　/　　　　　 　 , /＼　´ ｀　...イ 八　∧　　 　 　.＼　　　　　　　　　  벌써 ６년이나 위험한 일을 반복해왔죠
　　　　　　 ,./ ／　　/　 人 　 　 ／ {　　}:::ー::: 　 |/　 ∨ /,　　　 　 　 ＼
　　　　 ,／/ /　 　 / ／ 　｀ヽ／,'〈〉 ',￣{/∨∨ｖ ' 〈〉　 ∨/,　　　　　　　 ヽ　　 　 　 　 평범한 인간은 그런 일을 할 수 없습니다
　　　／　/ /　　　/ '　　　　/_-/　　　＼ =-=／　　　　　 ∨ﾐ､　　　　 　 　 ,
　　〃　 ,'　 　　 ,/　　　　 ,/-_/　　〈〉　　>-<　 〈〉　　 　　 }-_/,　　 　 　 　 }　　　　　　  이자요이는 １학년일 때부터 평범을 일탈한 감성을 가지고
　　{　　 {　.ﾄ､/)／)　　　 /-_-{　　　　／　　./,　　 　 　 〈〉 }-_-/,　　　　　　　　　　　 　 태연하게 위험한 일을 하는 아이였어요
　　八　 　 |,//／う　　 ,/-_-_L　=-　 ｙ-ﾐ／ /,　〈〉　 　 　 }-_-_/,　　　　　 }
　　　 ＼　┌―ｧ/　　, '-_-_　／　-=-{.::::八＿ _＼　　　〈〉 }-_-_-}
　　　　　／| 「　 {　／-_-_-,': : .　　　ﾊ ¨-=ﾆﾆﾆ{ﾆ.＼　　　,'-_-_人 ＿ __ 　 }
　　　　 .|　 |　　八-_-_-_-_{: : . .　 　∨　　　　 〈_ﾆ.∧＼　,'-_／八-_-_-_-_=- _
　　　　ノ　 }∨＼／{/｀ヽ 八: : . . . . :{: : . . 　 __ /{//.{　 ∨-_-_/-_∨-_-_-_-_-_
　　　⌒7　 )　 　 　∨^Ｙ　{ {＼: : : : .', : : . . {__ﾆﾆﾆ/{　〈〉',-／-_-_ .}_-_-_-_-_-_
　　　　/　　＼　　　　　{　 {∧　＼ : :人: : : . . .〈__, ':人　　 ',-_-_-_- }_-_-_-_-_-_
　　　 √}　　　＼　　　∧ /　∨ﾆ=- ＿＼: ＿: : :／　{＼ 〈〉＼-_-_-}_-_-_-_-_-_
　　／-_ハ　　　 .＼　/　,'　　 } -=ﾆ三三三三三ﾆ=- ', /＼ 　 ＼-_,-_-_-_-_-_‐
,／-_／　 L＿　　　∨-ｲ　　 /　　　　‐=ﾆ三三三ﾆ=- } /,　＼ 　 ＼-_-_-_-_-_-

이러니 저러니 해도 남을 아끼기 때문이 아닐까요

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}＼＿,　＜ﾆ===- 　 ｀ :.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜¨¨ヽ／　ﾍ　　　　　　-=-　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〉／ ／.:　 v　　　　　　　‐=-　 ｖ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 /　/　　:}　　＼　　　　　-=-　'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 .:　 ,:　　　}　　:.　＼　　　　　{)＿〉､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　| 　 |　　　}＼　 ＼　＼　　　 ∨乂ｖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ { 　 | 　 |　　､.}_ ‐＼―＼　 :.　 　 |乂 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|,' {.　 |＿ ﾄ､ 　〈　,ｬぅ笊㍉ :.　 :.　　.ﾄ乂x∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　{.　 |ｬぅ㍉＼_ 〉　乂ｒノ　 |　八　 ﾊ　＼乂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　:.　ﾊ 乂ｿ　　　　　　　 　 レ　}／　:.　　＼〉
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼:.　 |　　｀　　　　　　　　　　 人ﾉ　 :.　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,' ＼八　　　　　　　　　　　.:ｲ　∨　 :.　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 만약 내가 죽어서라도 그걸 멈출 수 있다면 기꺼이 그렇게 할 거에요
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　＼　　´ ｀　　　　／　|_　 ∨　:.　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／/　／　　　　::.　　　　　..::　 　 :ﾚ｀ヽ.∨　:.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 그 아이를 위해서 목숨을 건다는 맹세는 ６년 전에 이미 했으니까요…
　　　　　　　　　　　　　　-=　./／　 ／　　/　 ＞‐＜　＿ _ ／},'　 { .∨　:.　　　　　　　　 ﾆ=-
　　　　　　　　　　　 -=／　 , '　　／　 　./　　　 ,'∧＿〈〉=}{／　　 ＼ﾊ　 :.　　　　　　　　　　 ﾆ=-　　　　　 　 　 　 하지만 나는 그 아이의 무모한 짓을 막을 수 있는 방법을 모르겠어요
　　　　　　　　　 -= .:　　 ／　　 .: 　 　 /　　＿人{=}{ ﾆ}{／　 〈〉　 　 ＼　 :.　　　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　　　　　 . '　 ／　　　　　　,ｲ　　　/-=ﾆ　　　 〉, ‐ﾆ　　　　　　 　 〈〉＼ :.　　　　　　　　　 ¨¨¨¨¨⌒＼　　　　　  ―――아니。
　　　　　 　/　／　　　　　 　 ,　}　 .／　　〈〉　 ／| ＼　　　　　　〈〉　　　　 ＼ｖ　＼　＿＿
　 　 　 　 /／ ,'　　 　 ./　　::|　}／〈〉　　　 ／／jＹ　 ＼　〈〉　　　　　　　　〈〉＼　　　　　　　¨¨¨¨ ｀ヽ
　　　　　/　　/　　　　/　　　.|／　_＿ﾆ=----乂ノ―‐―＼　　　　　　〈〉　　　　 ＼　　＼　　¨¨¨¨¨⌒＼
　　　　 / 　 .:　　　　.:　　　／ ／　/＿乂＿乂＿乂＿乂人＼　〈〉　　　　　　　〈〉　ﾄ､　　 ＼
　 　 　 {　　{.　　　　ﾊ　 ∠ イ　　 {／ 　／　.:,　 }　　　　　人ﾉ､｀-=ﾆ　　　　　 　 　.}-_＼　　 ＼
　 　 　 {　　{.　　　　　∨-_-ﾉ〈〉 .:　　　〈 ..:／ ／　　　　　{ 　 ｖ ＼}　　-=ﾆ　＿＿ノ-_-_-v
　 　 　 {　　 :.　 　 :|　/-_-,'　　/　　　　 ∨／　　　　　　　 〉ゝ}　　}　〈〉　　∨-_-_-_-_-_-_∨　　　＼
　 　 　 {　　 ∨　　:|./-／　　,ｨ:.　　　　 . :{　　　　 　 　 　 . :＼〉　 }　　　　　∨-_-_-_-_-_-_∨　　　　＼
　　　　　 ､ 　 ∨　 |／　〈〉　/{: .　　　　. : '，　　　:.　　　 . : :〈_人 ハ　　〈〉　 ∨-_-_-_-_-_- ∨　　　 　 .:
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　　　 　 　 /　　　　/　　　　 /　 ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､¨ﾊ}　　　 〈〉 ∨-_-_-_-_-_-.∨　　　 　 .:∨

적어도 이제는 자기파괴 충동은 상당히 가신것 같으니까요

오오 고귀하셔라

ㅊㅋ

cz

볼디가 나빠

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　|　　　　　　　　_,,..　-‐ _二"´-‐ '' ´　　　 :| |　. : : .|......|......|..........
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿___＿,|,＿___＿＿|_,,..　-‐　''_,.二 -‐ '' ´　　　.:　| |　 　 　 . :| |: : . .　|......|......|...........
＾＼　　　　　◯　 　 　 　 　 /￣ﾍ　　　 ￣￣￣|,___＿＿＿|┌￢冖i'´. :| |: : . .　　　 . : 　 | |　 　 . . : :| |: .　　｜....|......|...........
◯ |　 |￣|　　　 .／＼　　　i|匚] |i　|￣.:||￣￣ﾞ|[／￣￣＼| |...|...|....|　: :| |: .　　　 . : 　 　 | |　　＿,,...！　　　　ｉ......|......|..........
凵/　　￣　◯　 |(￣)|　 　 i| ｜ |i　|: :: :||＿____||| ／⌒＼ :| | .|...|....|: : : .　　　　,:.:|=＝　 ''| |¨￣ : : .　　　　　　'. ....|......|..........
∨　　　　　　　　￣￣　　　 | ◯ |　:|: :: :||＿____||| |　　 　 | | | .l...|....|=　　 　 　 ´| |　　 　 :| |: . .　　　　　　　. :　`、.. .. .|..........
ＺＺＺＺＺＺＺZZZZZZＺＺZZ| └-┘　|: :: :||＿____||| |　　 　 | | | .l. | . ｉ　　　　..:　　| |　 　 　:|　　　　　　　　 . :　　　`:、.....|.........
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]＿|]]]]]]]| |匝]図| |]]盥}l ｢三三三三三||」｣｣｣｣||| |　　 　 | | i:　　 　 . :=| |￢冖''| |"¨　　　　　　　　　..::ｉ: : 　 　 　 　 | ＼......
]]]]]]]圖|]| |囗止]| |區]]}| |○○ γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　　　　　  . : | |: : 　 　 　 　 | |: {￣
＿|]]]]]]]]| |凸口]| |]]匚}| |二二｜　　　 그 아이가 스스로를 사랑하게 하는…　　 |　　　　　 . : .　| | : : : : : : : : : :| |: {.......
]]]]]]]]]]]]| |区]叩| |口]冂冂」」  ｜　　　 …그럴 방법을 솔직히 잘 모르겠어요　　 |　　 　 .ﾆﾆﾆﾆ| |二二二二二| | √￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣凵凵≧s 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　　  . : : 　 　: :| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | |/....|....
二二二二二二二二二二二二二]¨¨¨　||￣￣ﾞ||| |　　 　 | | |...........|::＼.:.: : .　　　　　　　　 .ｉ : : 　　 : :| |.:＿n＿ .:.:.:.: |/..|....|...
￣￣￣￣|| 　 ,，-─‐-　,　 :|　 |___＿__,||￣|￣|[二二二二| |......... |‐-...＼: : : . . 　 　 :,　 :ｉ | : : 　　 : :| |.:.>‐‐‐<.:.:.:.:. {....|.....|..
￣￣￣￣|| 　 |､＿＿＿ﾉ|　 |　 |　　　　||　 |　 ||￣￣￣￣ └---=ﾆ二.._ﾍ.:.:. : : : . . . ﾏ= ┴--　　 . -ー{　 　 :}‐- . {....|......|.
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그게...정말, 정말로 중요한데

단순히 좋아하는 사람이 많은 걸로는 안 되는 거고...

이마저도 아냐마망이랑 히로인들이 나데나데 안 해줬으면 파멸지망생 일직선으로 볼디랑 동반자살 루트였겠지

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´￣￣￣｀
　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 ′　　　　　　　　　　　　 　 　 '、

　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 '、
　　　 　 　 　 　 　 ,′ 　 　 　 　 　 　 　 j{ 　 　 !　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ 　 　 　 八　 　 |　　l
　　　　　　　 　 　 l　　|　 　 /　'、ヽ､} 斗匕~ヽ、|　　|
　　　　　　　 　 　 | 　 | 　 ィ"￣ヽ,　{∨　ィ示万ゝ　 h､　 　 !
　　　　　 　 　 　 人j、', 　ィｆ芋ミ、｀乂　　弋辷ﾉ|　　| ,ﾞ
　　　　　 　 　 　 　 { ＼}　 {弋tり 〃　`''～　 　 |　　ｿ　 　 i{
　　　　　 　 　 　 　 ヽ　| 　 l　　 　 　 、　　　　　|　 i{　　　 ﾊ
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　ト、　　　　　　 　 　 ﾉ　/'　　　　 ',
　　　　 　 　 　 　 　 　 h,　 |ミｈ､　　　￣　　 ／!　'ﾋ7　　 　 　 　 　 　 　 　 　 이자요이가 스스로를 사랑하지 않는다고 생각하시나요？
　　　　 　 　 　 　 　 　 |∧ :|　　 ７≧=‐‐=≦斗　/ｲ　　 　 　 }i、
　　　　 　 　 　 　 　 　 |{∧ |　　/ , /::.ヽ j{_､r７　,'::｛＿　　　　抖、
　　　　　　　　　　　 　 /i{∧弋ノ　 i{::::::::只::::/　/ 　 ／ﾆﾆニ７ミメ、
　　　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ}iﾆヽ、_ノ j{::::::/}:{／　〃 ／ﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾊ
　　　　　　　　　　　 /ニ弋辷介ｰｲ人/／　　,'i{／ﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆニﾊ,
　　　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆ7ﾆ',ﾆﾆﾆﾊ/　　　,'Yﾆﾆﾆニ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆ７ニ个､ニ/　 　 /　}ﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆハ
　　　 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ'ﾆﾆ/ﾆ乂! 　 　 　 丿≦´iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ斗
　 　 　 　 　 　 ,'ﾆﾆﾆﾆﾆｲニ/ﾆ(　 | 　 　 { /　)ﾆﾆﾆﾆj{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〃
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　 　 　 　 　 　 }ﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆ‐=彡 ﾉ ヽ　　}ミメ､ﾆiﾆ〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ〃
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　 　|　| | 　 .|　 斗芋=x|i　 　| 爪乂{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼k.　　|.|.N|八ノ　　 ﾋ_ﾘ　ﾞ|i　|　|/:! ｉ~"|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼_|.N　 ,　　　　　 　 .从/|ノ| :| |　 |
　　 　 정말로 스스로를 사랑한다면, 그런 위험한 일을 태연하게 할 수는 없겠죠　　　　 |从　　 　 　 　 　 　 ,ｲ}N :| :|　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |l.:.i＼ 　 ‐- 　 　 ／}{ﾘ 　＼|　| 　',
　　 　 당신의 생각은 다릅니까, 스네이프 교수님？　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 斗-=≦＞､_ _,,, イｉ!}{(ﾘ'　〈〉　＼| 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　.　. . : : :Ⅵ}{}{i(i|i|／　　　　 　 ｀┐. ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 　 〈〉　　　 〈〉乂斗イ　　　　　　　　　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈/　　　 　 　 　 　,×　　〈〉　　　　　　　　　　　_ 丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 j{　〈〉 　　　 ＞"||　　＼　　　 　　 〈〉　　　 〈〉 ´_　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 j{　　　 ＞ "　　 _ﾟ｡｡=＝∨　　　　　　　　　　　　´_　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 j{　,ィ"　　　　 ／X:}　　　 ∨　　　　　　　　　　 　 }〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 jﾚ { {　　　 　 ｛iXXﾘ　　　　丶 　 〈〉　　　　　　　　}　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　V乂　 　 　 ｀７´　　　　　　＼　　　　　　〈〉　 ノ{　　|

이자요이는 사람받기 위해 태어난 사람일터