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잠시 잠시 물좀마시고 쉬고 5시부터 재개!

넵-

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　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼: : : 〈／　　　　　　 ( /⌒ヽ ＼　/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　ハ　　 　 八＼ |≧s｡｝ｈ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 /_八　　 /斗=ミ.|　　| ｀¨¨´
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‐=ニニ ／《-_-_-_-/-/　ニニニ=‐ {-_-_≫^´　　　 ∨-_-_　＼‐=ニ＼
ニニ ／＞ ∨-_-_/-_{　 ニニニ=‐八 ／　　　　　　　V-_-_-∧ ‐=ニ=‐
ニ.／:::::＼　 ∨-./-_..|　 ニニ=‐／／　　　 　 　 　 　 }-_-_-_.∧ ‐=ニニ=‐
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━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
　　
　　대부분의 인간은 바보다.
　　짧은 생이지만 그건 안다. 거의 모든 대부분의 인간은 가치없고 내 것으로 삼기에 부족하다.
　　이미 거의 결정난 사항이다.
　　
　　그러나 바보인 것과 가치없는 것이 동일한가?






　　　　　　　　　　　　　　　　／￣{_｝　ヽ　　ｰ=ｧ/＼
　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　{ ｀ヽ　＞､＿./}　∧､＿_
.　　　　　 　 　 　 　 ,. イ{｀ヽ　／}＼　}/　 ＿__,/ ./　∨ /ニ==- ､
　　　　　　　　 　 ／ 　 /　 }/ }　}｛⌒v⌒｝ / } } /＼　Ｖ　　　　 　 ヽ
.　　　　　 　 　 ,　　　イ＿/　/{　{└‐^ｰ┘' ./ :}′　 ＼〉　 　 　 　 ハ
　　　　　　 　 /　　　 　 ./　 { :}　}　　 ／ ／}　 }　　 　 　 :　　/、　 　｛
.　　　　　　／}　　 /、　:{ 　 { ∧ ヽ／ ／　/ 　 } 　 i　　 ,′　{　ヽ　　 }　　　　　　"주제에서 벗어나더라도 궁금한 게 생기면 바로 말하도록."
.　 　 　 ／　/　　 :　}　 :} 　 ﾊ,　＼,／　／{　　 ｛　 ;　　/　　 :{　　　　 |＼　　　　 
. 　 　 /　　/　　　:　:!　 { 　 {　＼　　／　 :{　 　 } ./　 /　　 　 、 　 　 i: 　＼　 　 "듣기로는 곁가지로 진행되는 이런 상식이야기도 꽤나 도움이 된다고하니."
　 　 /　　/　　　 :i 　 　 { 　 {　_{三三ミヽ　x≦三三三ｱﾊ　　　＼　　 : 　 　 ヽ
　　　＼_/　　　　 }　 ｉ　 :{ 　 } ＼￣￣｀ヽ/／　 　 　 /^i　V　　 　 ヽ　　 γ⌒)
　 　 　 ｛　　　　　}　 }　　{　 :}　　＼　　　（｀＼___　　j:　|　 ∨ /　　　＿_ノ､／
　　　 　 ｀T＝―‐'⌒L..,,__}　:｝　　 ｛:＼ （｀＼___　￣´　 },＿_V'´￣￣｀ヽｰく
.　 　 　 　 ｝　 、 　 { 　 　 ｝ :}　　 　｝:　 (＼＿.,二`　 　 ｝}　　　ー==ニ　　 ｝
　　　　 　 { 　　＼　 V ./　{　}　　 　 }Ｏ　｀'ｰ--:､＿　　/ :}　　　　　　　　　,′
　　　　　 /　 　 　 ヽ ∨　 ｛,/　　　　{　　　　　{　 {＼ / ./　　　　　　 　 　 |
.　　　 　 ′　 　 　 　 :}　　 }!　　　　　＼O　 　 ＼∨く∠..,,＿＿　　　　　　}
. 　 　 　 |　　　　　 　 :|　　/}　　　　　　　ヽ　　　　＼　　　 ､　　 丁｀'ー―'
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　 　 　 　 Ｖ　 　 　 　 }: /　／　　　　　　　　 :i　　　　　　　 ＼　　　　　 ＼
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　　　　　　 }´　　　　｀｢ ,′　　　　 　 　 ヽ 　 {／　／　　　　 ハ　 　 ヽ　　　 　 }
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
　　
　　그건 아니다. 응.
　　
　　대표적인 예시가 담연님이다. 담연님은 바보지만 무척이나 가치있는 사람이다.

바보지만 쓸만한 바보다

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ヽ
　　　　　　　　　　　　　/´￣　ー-　...,,./　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　 　｀ ヽ.　 　ヽ.　　 ,ｨ　　_
　　　　　　　　　 ,.ﾍ´ ￣￣ ~｀゛ﾞ''ー- ..,,　　＼　　',　 / !／　 ヽ
　　　　　　　　 ./'　ヽ__　　　　　　　　　　 ＞ ..,,ﾐ.､r-..､/ 　　 ／,　　　　"대전쟁과 장벽의 수복에 대한 이야기는 끝났지."
　　　　　　　　/　　,/　　￣　　ー-　.. ＿　　　　ﾐ ',: : : ヽ ／　/　　　　 
　　　　　　　./　　,/　　　　　　　　　 　 　 ￣~｀ﾞ'ｰ-',: : : :',ヽ. /　　　　　"다시 말하지만, 이와 관련된 이야기를 장수종족들 앞에선 꺼내지마라."
　　　　　　:./　　,/　　　　　　　　 　 　 　 （⌒ヽ　　 ヽ: : : ',:i/　　　　　 
　　　　　 ./　　,/　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ: : ＼/　i: : : :!:|　　　　　　 "그들은 생생히 경험한 당사자들이니까."
　　　　　/　　,/　　　　　　　　　　　　　　 /　＼: : ＼ }: : : |:.',
　　　　:/　　 /　　　　　　　　　　　　　　　ー-- ヽ: : :ヾ: : : i:.:〉
　　　 :/　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }｀: : : ﾞ: :': /
　　　/　　 /　　　 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ: : : : /: :/
　　:/　　 /　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : ': :/
　 :/　　 /　　　　　 　　　 　　 　 　 　 　 　 　 i: : : : : ,: :/
　/　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ : : : : : :{
/　　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : ;




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _ノ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　____________　　‐=ﾆ＞ﾆ=‐:::::/
　　　　　　　　　　　_　 -=ﾆ　　　　　ﾆ=‐　 __／--ミ:::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /,　　　　　　　___彡.:
　　　　　　　／ 　 　 ｌ　　　{　　　　 /,　　　　　　＼::ィ(
　　　　　ノ:.　　　　　.|　　 人　　　　 /,　　　　　　　＼)
　　　 ／:::/　 ｌ {　 　.|　　　　＼　　　　　　　　ｌ　　　 : .
　　　´⌒7　　| {　　 　 ､_　 -‐‐‐‐‐-　　　　　|　　　　: .
　　　　　′　 |八　 人　＼　　　　＼ 　 　 　 .|　　 　 : .ｌ
　　　 　 l|: : ´￣　｀　　＼(　斗===ミﾊ.| 　 　 .|　　 　 : .|
　　　　 ﾉ|: : .从(＼(＼　 ハ　 う/.刈..》| 　 　 .|　　 　 : .|　　　"여러 번 강조하는 걸 보면"
　　　 ⌒.|:　(　＼(=丶.＼(　　乂_,.ソ　 | 　 　 .|　　 　 : .|　　　
　　　 　 .|: .ハ==/_ノ　　 丶　¨¨¨¨´　八　　 N　　 　 : .|　　　"담연님! 스스로 그런 짓을 한 적이 있구나!"
　　　 　 .|/　　}/　'　　　　　　　""""//　　　{八　　　: .
　　　 　 .|. :　　　　　 ｒ　-ミ　　　 __ノ/ |　　　　　　　 : .
　　　 　 .| :|　八　 　 v:::⌒ﾊ　　 ⌒´　八　./. : 　　ｌ　: ｌ
　　　 　 .| :|　　 -_ 　 ｀　 ‐┘ 　 　 .ィ(　　/. :　 　 .|　: |
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　　　| (⌒ヽﾆﾆ=‐／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐ハﾆﾆﾆﾆﾆﾆｌ
　　　|ハﾆﾆﾆﾆ//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
　　
　　분명하게 자기 스스로 자신을 묶어놓고는 또 스스로 벗어나고 싶어하는 모순적인 행태는
　　바보라고 밖에 할 수 없다.
　　
　　그치만 그게 어때! 왠지는 모르지만 나는 나대로 담연님의 그런 모습에 끌려하고 있는데!
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ヽ
　　　　　　　　　　　　　/´￣　ー-　...,,./　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　 　｀ ヽ.　 　ヽ.　　 ,ｨ　　_
　　　　　　　　　 ,.ﾍ´ ￣￣ ~｀゛ﾞ''ー- ..,,　　＼　　',　 / !／　 ヽ
　　　　　　　　 ./'　ヽ__　　　　　　　　　　 ＞ ..,,ﾐ.､r-..､/ 　　 ／,
　　　　　　　　/　　,/　　￣　　ー-　.. ＿　　　　ﾐ ',: : : ヽ ／　/
　　　　　　　./　　,/　　　　　　　　　 　 　 ￣~｀ﾞ'ｰ-',: : : :',ヽ. / 人__／
　　　　　　:./　　,/　　　　　　　　 　 　 　 （⌒ヽ　　 ヽ: : : ',:i/　　　 ⌒ヽ(　　　　　　　"．．．．"
　　　　　 ./　　,/　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ: : ＼/　i: : : :!:|　　　 　 　 )て　　　　　 
　　　　　/　　,/　　　　　　　　　　　　　　 /　＼: : ＼ }: : : |:.',　　　 __ノ(｀　　　　　　  "조심하도록."
　　　　:/　　 /　　　　　　　　　　　　　　　ー-- ヽ: : :ヾ: : : i:.:〉　　 ｀Y^＼
　　　 :/　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }｀: : : ﾞ: :': / 움찔
　　　/　　 /　　　 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ: : : : /: :/
　　:/　　 /　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : ': :/
　 :/　　 /　　　　　 　　　 　　 　 　 　 　 　 　 i: : : : : ,: :/
　/　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ : : : : : :{
/　　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : ;


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞-===-ミく: : :⌒＼
　　　　　　 　 　 　 　 ／⌒¨¨¨¨ ^＼　　`、: : : : :.
　　　　　　　　　　 Ｙ人 　　　　 　 　 `、　 ∨: : : 人､
　　　　　　　　､丶`|i　⌒～､、 　 　 　 ∨　 ∨ゝ: : :.ヽ　/
　　　　　　_／: : : :ハ　 ∧　　｀`～､、　　　　.V⌒¨¨^∨ /
　　　　く⌒¨¨¨¨´　人　 ∧‐‐--　　 ヽ　 )　　 W　　　 V /
　　　　　＼　⌒て{　　＼　`、ｘ=＝ミ　 Ｙ　　 　 　 　 　 V
　　　　　⌒≧ｓ｡ |i　 |=_=`～､、　　 　 .i|　　　 |　 ｌ
　　　　　 　 　 　 |i　 |==Ｙ´　　　　　　 .i|　　　 |　 |ｖ　　 .
　　　　　　　　　 八　|=ノ　 　 ､__ ﾉ　　 i|　　　 |　 | v　　:.　　 　 　 　
　　　　　　　　　 ⌒V (　　 ゝ ｲ　　　　 j|　　　ﾉ　..|　v　 ::.　　　　　　 
　　　　　　　　　　　 Vヽ　　　 　 　 ィ(ﾆi|　　′　 人　　　　　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　v⌒≧ｓ｡ｓ≦⌒ﾆ.j|　 八＿_⌒　 V　/,
　　　　　　　　　　　　ﾊＹ/ニ‐^Ｙニニ‐ i|.／‐=ニ‐ヽ　　V　/,
　　　　　　　　 　 　 /　/ニ/⌒7､ニ=‐／‐=ニニニ∧　 .V　/,
　　　 　 　 　 　 　 /Ｙ　ヽ〈乂ノ}L⌒ヽ　‐ニニニニ‐∧　 ∨　　　/
　　 　 　 　 　 　 ノ 人　　Ｙニ‐}Lニニ〉　ニニニニニ‐〉　　 　 ∨ /
　　　　　　　　 ⌒ア⌒＼.人ニ }Lニ‐くニニニニニ‐／　　　`、　＼
　　　　　　　　 　 　 　 ハ＼）ﾆ.}Lニ=‐Ｙニニニニニ‐　　　､　＼　 )
　　　　　　 　 　 　 　 《ニ‐ﾉニ }Lニﾆ‐}ニニニニ=‐ノ　　　ﾉ＼　.Ｙ
　　　　　　　　　　　　 ｀⌒ｱニ‐}Lニﾆ‐ ‐ニニニニ‐　/　Ｙ⌒　ヽ人
　　　　　　　　　　　 　 ／‐=ニ }Lニ‐ 'ニニニニ‐./∨ /　〉　　　 ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　 ‐=ニニ/〔〕V‐/ニニニニ‐/ニ∨ /(
　　　　　　　　　　　 /‐=ﾆニ/　 　 ./ニニニニ‐/ニﾆ ∨从
　　　 　 　 　 　 　 /‐=ニﾆ‐ 　 　 /ニニニニ‐/ニニ‐ ∨⌒
　　　　　　　　　　 ‐=ニニ‐{　　　/ニニニニ‐/ニニニ=‐
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
　　
　　봐라! 얼마나 귀여운가! 하는 게 하나하나 다 보인다!
　　
　　어린아이라고 생각하고 있어서 농락당하고 있다는 것조차 눈치채지 못하고 가슴앓이하고 있는 모습!
　　
　　이런 사람이 가치충만하지 않다면 도대체 어떤 게 가치있단 말인가!

이 아이 떡밥이 보이는군용

　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 / /⌒ヽく＼ー＝ミ＿＿__､＼ヽ/ﾆﾆ厂￣|ﾆﾆ|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／//　/ /　　　}ヽ＼＼　/ﾆﾆﾆﾆﾆ＼r〈ﾆﾆ/　 　 |ﾆﾆ|
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　//　/ /　　　 {,＼　 ＼ |ﾆﾆ｢￣＼ﾆ厂￣＼___／ﾆﾆ
.　　　　 　 　 　 　 　 　 //}/人八/　 　 　 }＼　　　 |ﾆﾆ|　　　 /　　　　 ＼ニ／
　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ∨,　　 　 ｜　　　　 |ﾆﾆ|＿_／| ＼　 　 　 ∨＼
　　　　　　　　　　　　　|N　　 　 | |　　　　｜　　　　 |ﾆﾆﾆニ／|　　 　 　 　 ﾄﾆﾆ＼
　　　　　　　　　　　　　|{　　　　 | |i　 　 |　|＼ 　 　 l￣￣／ﾆ/}＼　　　　 ｝|　＼ニ＼
　　　　　　 　 　 　 　 八　　　　 | |i　 　 |　| 　丶 　 |　}／ﾆﾆ/ |∨}　 ｝　　｝|　　 }ﾆニ|
　　　　　　　　　 　 　 　 Ｖ⌒ 丶| |i　 　 |　|＼ 　 　 l /ﾆﾆニ　｜|/　/　　/八 　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　―-| |i　 　 |Ａ|-‐}ﾉ}ハ |{ﾆﾆﾆﾆ|'⌒V　/　　// ＼＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿__|八　　｜＿＿＿_| |_,| |￣｢|ﾉ／／ 人　(＿___｝ }
　　　　　　　　　　　　 　 ／'ヽ V/〉　　　| '⌒Ｖ//ﾉ| |ﾉ| |　 ／／ ／　/＼＼ｰ=彡　　【 리쟈 → 키리히코 .dice 1 100. = 52 】
　　　　　 　 　 　 　 　／ ／｝｀¨´　 　 ヽ|　 ｀¨¨¨^ﾉ/ ﾉﾉー=彡 　 / /八（＼＼　　　 
.　　　　　　　 　 　 ／ ／　八　　 (ﾉ　　　　　 　 ／ ／,｝|｜|//　/ //{　｝｝　｝ }　　　 "장수종족．．"
　　　　　　　　　／　 　 　 　 　 　 　 .、　 　 　 　 　 　 ｝|八|/,／ //| | ﾉﾉ__ﾉ /　　　 
　 　 　 　 　 ／　 /　　 　 　 　 ＼／￣￣￣￣￣￣￣ 厂/　 ／|｛ | |ｰ=彡　　　　　 "사장은 그런 종족과 만난 적이 있어?"
　　　　　　 /　 ＼{＿＿＿＿___／　　　 　 　 　 　 　 ／ ,厶イ　八| | |｛ﾉﾉ
.　　　 　 　 ＼ 　 ／／／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 /八（
　　 　 　 　 　 ＼{__{___{__{＿＿___ 　 　 　 　 　 　 　 ___／￣_/ 　 // 　 )＼
　 　 　／￣「￣「 　 　 〈＼＼　　　　　　 　 　 　 ／／　／'/　　 {｛
　 ／￣￣|￣￣|　　＼　〈´＼｝　　　　　 　 　 ／／　／　　 　 　 ＼
／　 　 　 |　 　 |　 　 /＼}/⌒＼＿＿___彡　 ／　／　　　l
　 ／￣￣￣｢￣＼､/　 /'＼/⌒ ＼　　 　 ／　／/　　 　 |／￣￣￣
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　　　　　　　 ＼　　 　 ∨　/⌒´　　　　 ー/ 　 /　　 ／
　 　 　 　／ ￣￣￣厂￣￣￣￣￣￣￣/ 　 /　 ／
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. 　 ／　　　 　 ´　/　　 　 　 　 　 　 　 {　　／
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
　　
　　또 달리 하자면 - 이쪽도 바보다.
　　
　　재미있는 점은 담연님과 닮아있는 바보란 점이다.





　　　　　 ／　　　　　 　 　 　 ＼　　 Ｙ´: : : :.＼　　＼
　 ､丶` 〈　　　　　　　　 　 　 　 ＼　乂: : : : : : ＼　　＼
／: : : :.　ﾞ､　　　　＿　　　　　　　　＼　ヽ: : : : : : :.＼　　＼
: : : : :/　　　　　　＼⌒≧ｓ｡　　　　　 ＼⌒≧ｓ｡ : : . ＼　　`、
　＿〈′　　 ＼　 　 ＼　⌒≧ｓ｡　　__j,ｨｆ＼　　⌒≧ｓ｡:.＼　　　/
　　　|i　　　　{ ＼　　　＼　　　　 ィ斥ミ　　 `、　　　　⌒¨´　 ∨ /
　　　|i　　　 ∧==＼　　　＼　　 ^´V　し心　}　　　　 '，　 　 　 V　　　 　 "그렇다! 듣고 싶다!"
　　　|i　　　＼.'，===｀`～､ .＼　　　　ノrソノ　'，/, 　 　 　 　 　 Ｗ　　　 
　　　　　　　　　　　 ==/===≧=‐　　　　　.:::::::::∨/,　　　　　i|　　}　　　　  "담연님은 어떤 종족이랑 만나서 뭘한거지?"
　　 八　　　　/∧===/====/　,　　　　　　.:::::::::::∨/,　i|　　 j{　　|　　　　 
　　　ハ　　　　/∧.=/====/=/　　　　 　 　 　 　 ∨　 i|　　 j{　　|　　　　  【 키리히코 → 리쟈 .dice 1 100. = 61 -5 】
　　　　 `、　　　　 `、.=====/　　　　　　　　　 　 　 　 i|　　八
　　　　　{{＼　 　 　 ＼.===/　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 / . 　　i|
　　　　　{{　 ＼　　　　 ＼./　　　 　 ´　 　 　 ／ |　 　 ! /　　　　i|
　　　 　 八　　 ＼　　⌒≧ｓ｡　　　　 　 　 ／　　|　|　 i|　　　　　i|
　　　　　　 ＼　　Ｙ｀`～､、　　　]ﾆ=-　 ィ(　　　 乂}　 i|　　　　　i|
　　　　　　　　＼　　　　/　｀`～　⌒..＼}　　　　　　|　 i|ニ⌒≧ｓ｡
　　　　　　　　　　|　　 /ニニニニ/ニﾆ∧　　 　 　 |　 i|ニニ/ニﾆヽ　/
　　　　　　　　　　|　　 ニニニニ/ニニﾆ∧　　　　 .|　 i|ニﾆ/ニニﾆ∨

타-노-스

무나안-

　　　　　　＿
　　　, -＜ 　 ＼
　　　|　　 ､ 人　ヽ
　　,_｣　　　ﾄ-､￣´　ｧ-ｬ、
　 .i'　}　　　Y　ヽ　　∨⌒`i
　 |　 j　　　 ヽ,‐'　 　 ! 　　}　　　　"．．．．"
　 j　ﾍ　　　　 ヽ、　 .j_　　 ',　　　 
　〈　　ﾏ　　　　　`ー'　　　 }　　　  "나는 용족, 용인족과 만났다."
.〈¨ﾍ　 ﾍ　　　　　　　　　　.,'　　　 
.〈',　ヽ　 ',　　　　　　　　　 i　　　　 "그들에게서 많은 걸 배웠고... 받았다."
　`、 ヽ　　　　　　　　　　 ﾉ
　　＼　　　　　　　 　 　 /
　　　 ＼　　　　　 　 　 〈≧s、
　　　　　ヽ　　　　　　　 ∧::∥`〈
　　　　　　ヽ　　　　　　　　y'ニﾆ‐_　　　　　 ､
　　　　　　　 {i､　　　　　 ,/ニﾆﾆﾆﾆ‐_　　　 ノ､
　　　　　　　 |l:::ヽ　　｡s≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} }ﾆ‐_　 ,ノ





　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _
　　　　　　　　／ ｀ヽ___　＿＿＿__　　　　　 ／i:i}
　　　　 　 　 /　　　 }　 ｀ヽ　　　　 ｀＞==,イく＞'_ ‐-
　　　　　 ,ｲ/　　　 _ハ　 ＼ ｀＞､　 ／／Lﾉ‐-　_i:i:＞､＼
.　　　　,ｲ ｛! / 　 /　　＼　 ＼　　 /i:/　/! |　　　 ｀ヽi:i:i> ﾟ。
　　　　'　! Ⅴ/　 ｝　　 / 丶　 丶　}i〈/i/ |i:i!　　　　 ﾟ。´　　ﾟ
　　　/　 | | V /　|i　　,　＼ ＼　 ＼ ､ハ !i:i!i　　　 　 ﾟ。　　 !
　　　! |　| |　V /　　　!ヽ　 ＼ ＼　 ヽ 　 !i:ﾊ　　　　　　。 　 ＼
　　　! |　}=≠Ⅴ /　　}　 ＼　 ヽ ヽ　　　 Vi:ﾊ　　　　 　 ﾟ。ヽ　 ヽ　　　　"파문도．．？"
　　　! |　｝^´　Ⅴ / !∧＼--‐‐　＼＼　 } Vi:!}　　　 　 　 ﾟ。 ヽi　｝　　　 
　　　ヽ､,､}ー‐-Ⅴ､ 　∧　ヽ ___＼　＼∨　TT L_ 　 　 　 ハ　 |　|　　　 γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀Y
　　　　Ⅵ　 二二ﾏﾑ､　ﾊ 三=≠≠ｧ } 〉!　 | | | ﾊ　　　　 　 !Y ! ﾘ　　　 ｜ 아니. 파문은．．． 홀로 익혔다.
　　　 　 fﾊ z≠==xヾ}＼∧Ⅵ::ｿ　　/ / }i　从 ﾝ/　　　　ﾘ　 !:! |/　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　ヽ , ｀ゞ;;;レ　　　/i/i¨¨¨´彡ｲ / }|!　_／／ ﾘ 　 ' 　 |:|/　　　 　
　　　　　　ゝi　/i/i　 ,　　　　 　 　 ／ｲ / !i　 ／/ i/　 /　　 !　　　　　　 "응!"
　　　 　 　 从 　 　 　 __ 　 　 　 ,ｲ'ィ }/　i7/ ／／　 ,:i　 |ﾏﾑ　　　　　　
　　　　　　 　 ＞　＿__｀ ------=＜i从ﾊ}//}从|　／ :|　 ! ヾﾑ　　　　　 [ 지금부터 자유로운 대화앵커 가능 but 주워지지 않을 수 있음 ]
　　　　　　 ／=ﾆ二///////////////////// | i|∧ i! } |　　｀
　　　__ =イ///////////////////////////　!｜//|∧| ､
.　,イ∨　∨////////__ -‐=ﾆ7// //////////ヾ}//////　ヽ
　ii∧ ∨､ ∨////77////// ／／////////// ＞'´｀ー-//ハ
　`＜ヽ丶ヽ ヽ////////　／／/////////＞'´三＞'´￣｀ヽ//＼
.　　　｀ヽ ∨＼＼/////／／///// ,イ三ニﾆ／￣　　　　　 ∨/ハ
　　　　ﾉﾑ ∨ ﾊ　Ⅴ///,ィ//////イ二二ﾆ／　　　　　　　　　|/// }
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
　　
　　봐라! 파문, 담연님이 자신의 메인으로 굳히고 있는 체계를 자신만 익힌다는 것에 기뻐하고 있다!
　　
　　닮아가는 것에 행복을 느끼는 주제에 자기는 아니라고 생각하고 있는 바보다!
　　
　　집착이 실로 어느 방향을 향하고 있는지 빤히 보인다 보여!

곤이 하지말라고 했었지

@그리고 배은망덕하게도 내게 중요한 것을 위해서 나쁜짓을 하고 도망나왔지.
혹여나 그들을 만나게 된다면 내 이야기는 하지 말고, 만약 나와의 관계를 들켰다면 내 위치나 근황을 순순히 말해주도록 해라. 그들이 날 찾아온다면 나는 맞이해야만 하니까.

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
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く　　／｢￣￣｀ヽ　{￣　　　　
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　　　|　|　 :　 　 　 :,　く[ヽﾉヽ　 ｢￣|　 三　　.:: ＿___,.斗┘ }_　　　　　"아무튼 타 종족과 조우할때는 그 종족적 차이로 불화가 생길 수 있다."
　 　 i　j　 i:　　　　/｀丶V⌒7／|　/|　 Ξ　 ／´￣　　　 　 ⌒ヽ　　　 
　 　 : :{　　:..　 u :′　　＼∧}　:ﾊ,/}＿:ﾆ／　　　斗ｬ≦三三三　　　  "대체로 그런 건 상대측에서도 조심하기 마련이다만.. 용족, 용인족과 관련해선 나와의 관계는 숨기도록 해라."
　 　.!　i:　　.;　　 ,:　　 　 　 Vﾑ〈　}ｎ´￣〉 ｘ≦三三ﾆ　 =ﾆニニ　　　 
　　￤ :!:　 :′　.:{:　　　　 　 }/}くノЦ､__}__{三三ニﾆ__ =ニニニ　　　  "이야기를 되돌려서, 만다라의 장벽이 설치된 이후에 장벽 너머, 재개발지구에 대한 회복노력은 계속 됬다."
　　_|　:|:.　:i　　 .:{:　 　 .斗-┴へ＼⌒＼ー--　､　 =ﾆ≧ｘニニ　　 　
／ニ 　 ::　|　　: : : :／／ﾆニニﾆ}:ﾆ＼二＼二二＼　=ﾆニ＼ﾆ　　　　"그 회복노력과정에서 모이는 물자와 사람들을 흡수하기 위한 목적으로 세워진게 접경도시다만"
ニニi　 i:.　: .　 : : /　.ﾆﾆ／ /二ﾉ ﾊ二＼二＼＼二＼ =ニニヽ　　　 
＼ニ:,　 :.　　: :.／ ,/ﾆ／／/ニ　/ニニニ＼ニ＼＼二＼=ニニ　　　 
ニニﾆ､　 i:　 / /ﾆ|／／　/- ／ニニ、 ニニヽニiニ ニｉ∧=ﾆﾆ
､ニニﾆヽ i::. :{ :{ニニニｉ ,/／ﾆニニニ＼＼二}ニ|ニ|ニ|/,ﾊ ニ
-＼ニニ{　 ｰﾍ　二ニニニニニﾆ /ニニ{____ノ}ニ|ニ|ニ|ﾆﾆ| iニ
ニニニﾆﾊ　 　 } ニニニニニニ//三三三三/二, ニ!- ﾆニ| |ニ
ニ}ﾆﾆ／　 '┬┘ニニニニニ／/三三三三/二/ﾆニ/ニ/-| |ニ
ニ},／　　 　 }　=ニニニニニ／二二ニﾆﾆ/二/ﾆニ/ニ/ニ| |ニ
⌒´　　　　　 ＼　=ﾆ二＞f升≧=ｰ‐=ミxﾆ{ﾆく二二　／ニ/　!ﾆ
　　　　　　　　　 丁三三三二二二二Vﾊ≧=チ≧==-=ﾆ/　 ,!ﾆ




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　　　　　　　　　　　　　　　　《: ≧=--=ｬ　^~´　　　　　｝ｈ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼: : : 〈／　　　　　　 ( /⌒ヽ ＼　/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　ハ　　 　 八＼ |≧s｡｝ｈ､
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　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八　　}=== ＼/´　うソ.|　　|　|　　}　　  γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀Y
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |＼　===/'　 　 "⌒ |　　|　|　　|　　  ｜　지리적으로 어느 국가에도 속하지 않고 원과 가까운 만큼 영향을 받기 쉽다.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　|　 八=./　　　　　　　 　 |　|　　|　　  ｜　결과적으로 치안이 상당히 안 좋은 편에 속하게 되지.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　|　{　 ＼　 ^　　　ィ(　 　 !　!　　!　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　|　|＞''" }h =≦　-/　　八　　　　　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　|‐=ﾆ/　　　／‐=./　　/ニ》　　八　 "그런데 그런 곳에 담연님은 왜 오게 된건가?"
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　|‐=./　　ィ(ﾆ＞ /　　/＼/　　/　　　 
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　|‐./ィ(＞''"ニ=/　 ／ﾆ={{　　′　　  "우리야 좋은 일이지만 담연님같은 실력자면 바깥세계에서도 잘 할 수 있던게 아닌가?"
　　　　　　　　　　　　　　　／八///ニニ=‐"~ / ／ニ＼ ﾘ
　　　　　　　　　　　 　 　 /‐=ﾆ //ニ=‐/ ニニニニ=‐　/　/
　　　　　　 　 　 　 　 　 /‐=ニ//ニ=‐　ニニニニ=‐　/ ／
　　　　　　　　　　　　　/‐=ニ//ニ／ニニニニニ=‐／
　　　　　　　　　　　　　‐=ニ//ニ/　ニニニニ=‐／
　　　　　　　　　　　　/.=ニ//ニ/　ニニニ=‐ ／
　　　　　　　　 　 　 /.=ニ/ {ﾆ./　ニニﾆ=‐／ |
.　　　　　　 　 　 　 ‐=ニ/　{　　　ニニ=‐　‐=《
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‐=ニニニ..／-_ノ-_-/-/　ニニニ=‐　 ￣￣⌒¨¨¨¨　]ﾆ=-　　　　＼
‐=ニニ ／《-_-_-_-/-/　ニニニ=‐ {-_-_≫^´　　　 ∨-_-_　＼‐=ニ＼
ニニ ／＞ ∨-_-_/-_{　 ニニニ=‐八 ／　　　　　　　V-_-_-∧ ‐=ニ=‐
ニ.／:::::＼　 ∨-./-_..|　 ニニ=‐／／　　　 　 　 　 　 }-_-_-_.∧ ‐=ニニ=‐
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:::::::::::::::::::::::∧　　.＼.八 ニ ／:::::::::::::::::::::::｝ｈ､　　　　 八-_-_-_-.∧　‐=ニニ=‐
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━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
　　
　　아아아아. 그러니까 즐겁다! 나는 지금 이 삶이 너무나 즐겁다!
　　담연님의 여러 반응들을 보는 것이 즐겁다!
　　
　　슬그머니 내 성장에 웃는 모습도, 자면서도 신경을 놓지 않는 모습도, 다른 사람이 다 먹는 것에 맞출려고 빨리 먹는 모습도
　　내 골림에 농락당해서 눈을 돌리는 모습도! 너무 즐겁다!

리쟈 쪽에서 대사앵컨가?

뭐야 흔한 얀데레인가(아무말)

눈치가 엄청 좋음 + 지금까지 학대받으며 살았음 + 자기가 애정을 받고 있다는걸 눈치로 깨닫고 기뻐하는 애정결핍아동.
같은 느낌인 것 같다

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　 ..._,,.. --ｰ―ｰｲ.,
　　 　 　 　 　 　 ,. -''⌒∨ :/　 . . . . . . . ..　^ヽ､　　　　　"．．． 리쟈 너는 사람과 대화할 땐 어느 정도까지가 적절한 선인지 고민을 하도록."
　　　　　　 ,,.-／　　　　 ヤ: : : : : : : : : : : : : ... ｀ヽ.　　　 
　　　　　 /　　　 _ノｲヽ､./: : : : : : : : : : : : : : : : :.　ヽ.　　  "내게는 상관이 없다만. 그래."
　　　　　/⌒｀￣￣|　|~７: : ' ' ' ' ' ' ' ' : : : : : : : : :.　|　　 
　　　／7,.- ､　　　.ゝヽ｛'　　　　　　　　　' : : : : : : /　　　"나는 국제적 범죄자이기 떄문이다."
　 ／　/　　　￣~^''''ゝこ|　　　　　　　　　　 ' : : : /　　　 
　/　 i^ ~^''ヽ､　　　　　|＼ノ=ﾆﾆﾆ=-､　　　　' :./　 　 　 "따라서, 어쩔 수 없이 접경도시로 향했다가 정확하군."
./　　 !　　　　　^'''-　　|　/-ー-　　　 ＼　　　ノ






　　　　　　　　　　　 ､ ｝ｈ､
　　　　　　　　　　　　＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　_＿
　　　　　　　　　　　　(i:i:i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　　　　　.i:i:i:i:i:i:i:
　　　 ､　　　　　　　　　`、i:i:i:i:i:
　　　　＼　　　　 　 　 　 ＼i:i:i:
　　　　　 ＼　　　　　､　　　.Ｙi:
　　 　 ￢=‐　､...__　　 ＼　　}i:i:
　　　　　|:::::::::::＼　 　 　 ＼八i:i:
､　 　 　 {:::::::／:::＿____　 ノi:i:i:i:i:　　　　
..＼　　　|::::::::ィｆ笊苧(㍉(i:i:i:i:i:i:i:　　　　
　　　 　 .:::〃　 ん:ｌ::心　 ヽi:i:ii:i:　　　　 "생각보다 훨씬 스케일이 컸다!"
＼　　　人(　 　_ノ:|::::::ｌ ＼　⌒　　　　 
::::)＼　　　＼､_乂zzzノノ(. ＼　　　　　 "역시 담연님이야!"
/^⌒ 　 　 　 ＼⌒¨¨¨⌒＼
　　　　 丶　(⌒
　　　 　 　 ＼
　 　 　 　　　_ﾉＹ　　 　 　./
──‐=≦ｖｖ::::ﾉ 　 　 　 /
::::::::::::::::::: ＞ ´ 　 　 　 /
￣￣　　　　　　　　　 /
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　　　　　　　 ｌ　　　{／ﾆﾆﾆﾆ
　　　　　 　 人　　人ﾆﾆﾆﾆ
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
　　
　　거짓말이다! 그렇다면 아르테마티아 병원장이나 그 뒤의 연줄을 타고 의뢰가 들어온 게 해명되지 않는다!
　　왜일까? 담연님이 거짓말을 하는 이유가? 나를 속이기 위해서? 키리히코를 속이기 위해서?
　　
　　담연님은 우리를 속이기위해서 거짓말을 하는 그런 사람인가?

@그리고 이런 불안정한 곳이 힘을 기르기에 좋은 곳이기 때문이지. 유적지도 많이 있고. 분쟁도 많고. 너무 큰 거대세력이 없다는 점도 있으니 말이지.

아니 말하면 어느 존나 무서운 여자한테, "우린 깐부잖아?" 당할지도 모른다고ㅋㅋㅋ

　　　　　　　　　　,. ‐''"｀`'' -､
　　　　　　　.r''"　　　　　　　,>
　　　 　　　///// ‐ _.,.. ‐''":/
　　　　　　/////　　 /::::::::::/
　　　 　　/ /　　　　 /:::::::::/　　　 　　　"．．． 책은 쓸모없어진 것 같군."
　　　 　 / '　　　　　/:::::::／´ヽ　　　 　
　　　 　///　　　　/::::, '-､　 ノ　　　 　 "그 외에는 그렇지. 불안정한 곳일수록 기회가 있곤 하지."
　　　 .///　　// /::::/　,ノ／ヽ　　　　　
　　　./ /　　　　/:::::::ゝ'"　　ノ　　　　　 "재개발지구에 출입하기 용이한 것도 장점이고 내가 적당히 활약하기 좋은 판인 것도 맞고."
　　 ./　　　　　/::::::i´､ノ ,／ヽ　　　　　
　　///　　/, /::::::::`ｧ‐'"　 ,.ﾉ　 　 　 　
　 ///　　///::::::::::,へ､,. イ



＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／⌒ ｝ｈ､
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　　　　 ＼ -_　´　　　　　 　 / 　 　 　 　 ヽ　＼　　　 ＼ ﾆ=‐　___（
　　　　　　)／　　　　 ′　　ハ　　　　　 　 |===＼　　　 ヽ　　　⌒ヽ
　　　 　 ／　　′　　 ｌ　　 人人　　　　　　_　 ‐====‐-ミ　V/　/,
　＿__／ / ′　 　 　 |　　 ‐=＼＼ 　　　　.|　_...､､､､.__　 | 　　　 /,　　　　　"그렇다면, 여기에서 힘을 기른 담연님은 최종적으로 저번에 말한 복마전에 들어가게 되는건가?"
　 ⌒¨¨ｱ　ｌ　　 　 　 .|　　ｌ====.＼ ､　　　 |´ _ノこﾊ ^ｱ　　.j|　　 /,　　　　 
　　　 〃　 　 .l 　 　 人　 |===／=.＼＼　.ﾉ､乂___ツノ.i|　　 i|　　| /,　　　　 "범죄자 테크트리의 최종라인이라면 보통 거기지않나!"
　　　 　 　 　 .|　　 　 ⌒.人／===／⌒ヽ(　　 　 　 　 ﾘ /　.i|　　}　/,　　　 
　 　 　 　 人.人　　　　　{⌒== ／　　　'　　　　 """"/ /　 八　　　 /,　　　 
　　 　 )／⌒ヽ　　.人　.圦==／　　　　　　　　　　　 / /八　⌒ヽ(　　　　/
　 　 ／　 　 　 ＼(　 ＼ 込､　　　　､　　　　　，　 ノ人（　 i|　　　　 　 ∨ /
　　　　 　 　 　 　 )＼　 ＼ｌ　　　　　 ￣　　　　　ィ(..Ｙ　　..j|　　､　　 　 ∨ /
　　　　 　 　 　 ／　l. ＼　ﾉ　　　≧s｡　　　 .＜ｌ　　__{ 　　八　/　　　　　∨
　　　　 　 　 ／ 　 人　 )/　　　 _____}　　　　　／ﾆﾆ八　　　∨　　 ＼
　 　 　 　 ／　 　 　 　 ./　　rくﾆﾆﾆ ＼　　.／ﾆﾆﾆノﾆ　 　 　 　 　 　 ＼　 `、
　 　 　 ／　　／　 　 _　 ‐=ﾆﾆ=‐　ﾆﾆ ＼‐=ﾆ／⌒´ﾆ|　　　 .ｌﾆ=-　 _..　＼　　、
　 　 ／　　／　　　ｒf　　　　　　　 j|＼ﾆﾆ》 ／ﾆﾆﾆﾆﾆ}　　 　.}ﾆﾆ／∧　　 丶　＼
　 ／　　／ 　 　 / }　　　　　　　　j|⌒Vﾆ{{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 人　　 人／ﾆﾆﾆ〉　　　　 　 ＼
　(　　( (　 　 　 /　|　　　　　　　　j|⌒ヽ={{＿ﾆﾆﾆ‐　　　 ／ﾆ//ﾆﾆﾆ {　 ､　 　 　 　 ＼
　 ) ⌒ヽ＼　　.〈　r|　　　　　　　　j|⌒　∨ﾆﾆ＼ﾆﾆ}　 ／ﾆﾆ//ﾆﾆﾆﾆ∧ 　＼
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　　아니, 그럴리가.
　　나의 담연님은 그런 짓을 하지 않는다! 담연님이 거짓말을 한 이유! 그것은 담연님이 바보이기 때문이다.
　　
　　남을 속이기 위해서 거짓말을 하는 것이 아니라 자신을 부여잡기 위해서 거짓말을 하는 바보.
　　즉, 실제로는 담연님이 범죄자로서 있기위해서 저 발언을 했다고 보는게 맞다!
　　

@그쪽에도 내 이야기는 하지 않는게 좋다. 난 악인에게도 악당이라서 말이지. 이건 농담으로 듣지말고, 정말로 하지 말도록.

　　　　　　　　　　　　　 / : ::::::::::::∨ |:::::::::::ヽ::::::i: .:.　　 / :| : :::::/:: : ｉ:::/::::::::: : ‘,
　　　　　　　　 　 　 　 / : :::::::::::::::::〉 |::::::::::::∧:: ﾄ､ .:. . 　 .:|:::::::/:::: : Ⅳ:::::::::::::::::‘,
　　　 　 　 　 　 　 　 / :::::::::::_::斗" /::::::::::::::::‘,::|: : : 　 　 :| :::/::::::::: | ∨:::::::::::::: ‘,
.　　　　　 　 　 　 　 / :::::::::::⌒Y 　 !::::::::::::::::::::ﾊ|: : :　.　 : :!::/:::::::::::::| 〈::::::::::::::::::::‘,　　　　　"．．． 이렇게 놓고보니 참 기구하군."
　　　　　　　　　　　‘;:::::::::::::::::::‘,　/::::::::::::::::::r=x!:　 　 . : : :/::::::::::: : |　｀≧=ｘ:::::::::‘,　　　　 
.　　　　　 　 　 　 　 ‘; ::::::::::::::::::∨ :::::::::::::::::::::::::　.　 .　／.::::::::::::::::::::〉ノ´::::::::::::::::: /　　　　  "너희가 아마 복마전의 인물과 조우할 일은 없겠다만 그쪽과 관련해서도 내 이름은 금기다."
.　　　　　　　 　 　 　 ‘; ::::::::::::::／ﾏ》 : :::::::::::::::::. ..　 ／:.: .::(ﾂ:::::::::::::ｊ':::::::::::::::::::::: /　　 　 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘;::::::::::::′// ::::::::::::::r=xｉ:　..　 . .. .::::::::::::::::＞:::::::::::::::::::::::/　　　　　　 "별로 좋은 대우는 받지 못할거다."
　　　　　　　　　　 　 　 ‘､::::::|　//::::::::::::::::::::::: ! : . 　 　 .::::::::::《ﾏ丶:::::::::::::::::::::/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ﾊ// :::::::::::::::::::::::: : : . . : :.:/::(ﾂ:::∧ ､　ヽ:::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　 /:《/ ::::::::::::::::::r=x: : : : : : :/:::::::::::::::∧ ､　}::: : ／
　　　　　　　　　　 　 　 　 〈 :::::::::::::::::::::::::::::::/＞-ャァ'::::::::::::::::::::∧∨ﾍ::ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　>::::::::::::::::::::::::::/: : : : ｉ 〈:::(ﾂ::::::::::::::::::∧》::::: |




　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _
　　　　　　　　／ ｀ヽ___　＿＿＿__　　　　　 ／i:i}
　　　　 　 　 /　　　 }　 ｀ヽ　　　　 ｀＞==,イく＞'_ ‐-
　　　　　 ,ｲ/　　　 _ハ　 ＼ ｀＞､　 ／／Lﾉ‐-　_i:i:＞､＼
.　　　　,ｲ ｛! / 　 /　　＼　 ＼　　 /i:/　/! |　　　 ｀ヽi:i:i> ﾟ。
　　　　'　! Ⅴ/　 ｝　　 / 丶　 丶　}i〈/i/ |i:i!　　　　 ﾟ。´　　ﾟ
　　　/　 | | V /　|i　　,　＼ ＼　 ＼ ､ハ !i:i!i　　　 　 ﾟ。　　 !
　　　! |　| |　V /　　　!ヽ　 ＼ ＼　 ヽ 　 !i:ﾊ　　　　　　。 　 ＼
　　　! |　}=≠Ⅴ /　　}　 ＼　 ヽ ヽ　　　 Vi:ﾊ　　　　 　 ﾟ。ヽ　 ヽ
　　　! |　｝^´　Ⅴ / !∧＼--‐‐　＼＼　 } Vi:!}　　　 　 　 ﾟ。 ヽi　｝
　　　ヽ､,､}ー‐-Ⅴ､ 　∧　ヽ ___＼　＼∨　TT L_ 　 　 　 ハ　 |　|　　　　　"사장．．．"
　　　　Ⅵ　 二二ﾏﾑ､　ﾊ 三=≠≠ｧ } 〉!　 | | | ﾊ　　　　 　 !Y ! ﾘ　　　　　 
　　　 　 fﾊ z≠==xヾ}＼∧Ⅵ::ｿ　　/ / }i　从 ﾝ/　　　　ﾘ　 !:! |/　　　　　  "친구가 적구나．．"
　　　　　ヽ , ｀ゞ;;;レ　　　/i/i¨¨¨´彡ｲ / }|!　_／／ ﾘ 　 ' 　 |:|/　　　　　　 
　　　　　　ゝi　/i/i　 ,　　　　 　 　 ／ｲ / !i　 ／/ i/　 /　　 !　　　 　 　 　  γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀Y
　　　 　 　 从 　 　 　 __ 　 　 　 ,ｲ'ィ }/　i7/ ／／　 ,:i　 |ﾏﾑ　　　 　 　 　 ｜ 그건 말이 심하다고 생각한다！
　　　　　　 　 ＞　＿__｀ ------=＜i从ﾊ}//}从|　／ :|　 ! ヾﾑ　　　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　 ／=ﾆ二///////////////////// | i|∧ i! } |　　｀
　　　__ =イ///////////////////////////　!｜//|∧| ､
.　,イ∨　∨////////__ -‐=ﾆ7// //////////ヾ}//////　ヽ
　ii∧ ∨､ ∨////77////// ／／////////// ＞'´｀ー-//ハ
　`＜ヽ丶ヽ ヽ////////　／／/////////＞'´三＞'´￣｀ヽ//＼
.　　　｀ヽ ∨＼＼/////／／///// ,イ三ニﾆ／￣　　　　　 ∨/ハ
　　　　ﾉﾑ ∨ ﾊ　Ⅴ///,ィ//////イ二二ﾆ／　　　　　　　　　|/// }

나는 친구가 적다... 참으로 제목 기만 작품이었지 (아무말)

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｢￣￣＼_
　　　　　　　　　　　　 　 ＿______┌‐へ|　 ｢7　 /
　　　　　　　　　　　ｱ⌒^^^`　￣￣ミ　 、 [′/^⌒＼
　　　　　 　 ／　 〃　　 　 　 　 　 ___ 　 ＼　｛-‐…‐-ミ
　　　　　 〃　　　　　　 　 　 　 ／⌒``　＼＼｢＼_ 　 　 ＼
　　　 　 /　　 　 {{　　　　　 　 '⌒^　　　　　＼＼/⌒7　 ＼＼
　　　 　 　 　 　 八　　 　 　 ( 　 　 　 ＼　　　 ＼＼｛　　　 ＼___ ノ
　　　 /　l{　　　　'/〉　　　　　＼　　　　　＼　　　 ＼)　　　　 厂
　 　 ,′｜　　　　 '/〉　　　　 　 ＼　　　　　＼　　　 `、　　 〈
　　 l{　 ！　　 　 　 '/〉　　ﾐ^^`^`^`ヽ　　　　　〉 　 　 ｉl l 　 ｛　　　　　
　　 l|　　{ 　 　 　 　 　 ﾐ^``　　 　 　 ｉ 　 l　|ﾙﾞ　　　　|l l 八｛　　　　　
　　 l|　 八　　　　　　　ﾐ　　　　　　　 | 　 l　|トﾐ　　　 八|'　 )′　　 　
　　八　 　 ＼　　　 　 ﾐ　　　 ___,,. 　 ィ　｜八「`ヾ　 (　 ＼　　　 　 　
　　　 `、　　　＼　 　 ﾐ　　　　　 ___　 l　 ll/ｘf爪` | l ｢＼｢`)　　　　 　 "놀리려는 말은 아니었어. 사장."
　　　　 〉､　　　　＼　ﾐ　　ｘf芸芹⌒ ﾉ　八 └'　 ﾉ l ｢`　＼
　　　　′ ＼　-‐- ミ｢`　　　 ゞ┘／｝イ　 、 ｌ/l个xＮ : :） 　))
　　　/　.: : :｛　　　　　　　 　 /l/l/ 　 　 　 /　　 必ﾉ: ／ ／/
　　　　.: : : : :＼　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 厶斗く
　 〈　 : : : : : : : : ﾆ=┐ヘ　　 __,,　-‐=ﾆ二⌒＾＾　　　　　 ｲ
　　 ＼　: : : : : :⌒ﾆ=‐ｧ=ﾆ⌒　　　　　 　 　 　 　 　 ／　
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　　　　 　 　 ′　　〃ﾊ　　　 ′⌒¨¨ミ ＼　　 i|＼(､::::::.
　　　　　　　l 　 　 　 .∧　　 x､　 ＼人　　＼　i|　　 ＼（
　　　　　　　|　　　 /==∧ 　 |　＼　⌒^＼　 _).i|　　 /　｀　　 　 ｌ
　　　　　　　|　/　/==/)八　 |　 {｀うぅ=‐zzzｧ､八　 / 　 　 　 　 |　　　　"그러면 담연님은 다른 세계에는 연이 없군!"
　　　　　　　|./　 ′./　 　 )ノ　 _､ Vしシ⌒^´　　 /　　　　　 　 |　　　　
　　　　　　 人(_ 圦/　ゝ　　　 　　｀~~~~^ 　 /　　/)〉　 l 　 　 　.|　　　　
　　　 　 　 ⌒Y　込　　ｖ-　__ 　 　 　r-ｖ__ /　　/ノ　　　　 　 　.|
　　　　　　　　 　 ⌒＼ 　 　　 r- v⌒　.| 　|　　___　 （　　 　　　.|
　　　　　　　 ﾉl　 　 　 う=‐‐‐ |　 |　 | . |　 | ｨﾆﾆ人　　､　　　　.|
　　　　　　／. |　　　 ／ﾆﾆ人 {　 |　 | . |__人ﾆ／ﾆﾆ=- _＼　　 i|
　　　　 ／⌒ｖj　　／ﾆﾆY（　|人 人_ﾉ ノ／､ィﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼＼从
　　　 　 　　　i| 　 {､ﾆﾆ=|ﾆ＼ ⌒¨¨¨¨Y: : : `、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉V（
　　　　　　 　 i| 　 {（＼/.|＼ﾆﾆﾆ=-　　 ____ノ)ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /　⌒＼
　　　　　　 　 i| 　 し　i|　＼|＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆY ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆィ　　　　　＼
　　　　　　 　 i|　　　 ハ/ |ﾆ￣＼__________ノ ﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆ′　 　 　 　 ＼
　　　　　　 　 i|　　l　{ﾆ{ﾆ.|ﾆ∥ﾆﾆﾆﾆﾆY´乂__ﾆ=‐　ﾆﾆ/　　　 :.､　　　　.＼
　　　　　　 　 i|　　|　し}{ﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆ/ 　 　 　 )＼　 　 　 ＼
　　　　 　 　 从　八　ｖ}{ﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆ=‐　ﾆﾆﾆノ〈　　　　⌒¨¨¨＼
　　　 　 　 　 V(⌒ヽ　ﾏ　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆ/ﾆ､ﾆﾆﾆﾆ.∧　､　　　　 )⌒ﾆ=-　_　　 ﾆ=-　__
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━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
　　
　　저 꼬마는, 정말로 놀리려고 한 말이 아니었다. 그저 담연님과 좋은 관계인 사람이 적어서.
　　자기 희소성이 올라간 것에 무의식적으로 기뻐하고 있는 것이지.
　　
　　알 만도 하다. 독점욕이란 건 어디에나 있는 법이다.
　　

@뭐, 이곳은 나같은 놈이 지내기는 적당한 곳이지만. 너희들에겐 좋은 곳은 아니지. 너희들이 충분히 성장해서 독립하게되면 다른 곳으로 옮기는게 좋다.
추천은 용왕국....이었다만 지금은 없으니 피스라던가도 괜찮겠지. 길가다가 뒤통수 맞을 일은 없는 치안이니.

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＿＿＿__　 ', 〈_　　　:　　r‐':　:{_
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　￣￣∧ ｧ-､　 : u ﾉ　:　 八ｰr､
　　　　　　　　　　　　　＿_／　　 　 　 　 ／i i∧こ´ 　.／　　／　/ｰ} ｉ＼
　　　　　　　　　　　　 厂　　　　　ヽ　 　 ＞i,/∧:ｰr≦＿__／　／/ ,ﾊ i ｉ∧ー-　　.,
　　　　 　 　 　 　 　 /　　___　　 . : |　　 } i i |l」/]__|_/∧　　.／／／: :| i i ∧　　 　 　 ＞　,
　 　 　 　 　 　 　 ／⌒　　￣＼: : :|　　 } i i |,/　{XX/　|_／／／ . : : | i i i i_,>: . 　／　　　. :＞､
　　　　　　　　 ／　　　　 　 　 : .＼|　　 Ⅵｉ |　 /XX]　　／／ 　 . . . :| i i i i＼: : ./　　. . .／　/∧ 　 　 　 　 "젠장, 내가 아무런 연이 없다는 식으로 말하지 마라."
　　　　　 、＜⌒　___ ＼ ＼＼: :、: |　　　ⅥｉＶ/XXX|,／／　　　／{ : :Ⅵi i i ｉ∧ ′. . .／　　　:/∧　　　　　　
.　 　 ／　　 _＿＿三ミ　＼ ＼＼Ⅵ　　　 Ⅵ／⌒}／／　 　 ／　　∨: Ⅵ ｉ ｉ i i|　. :／　　　 　 ://|　　　　　　"일단 교수님이라던지는 있으니까."
. 　 /´￣ ／　　　　　　＼　} : . Vﾊ]　　　_／　　´￣￣)　 ／' , 　 　 ,Ｖ: :Ⅵi i i i|. :/.:/　／　＿__∠ミ、　　　　 
　 / 　,／　　　　/´￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　 ￣___ ,)／　　 ,>:,　'　 ∨: Ⅵi i i|.: .:/／. :／　_＿___　 ＼　　　"．．．"
.　{　 /　　　　／{、、, , . . . .　　　　　　　　,:: : : . 　.,,__,｝ ',　,　'　　',　　　,V: :Ⅵi i|.::/ . : :/ 　 ／￣￣￣＼＼
　 ∨＼　　　 　 {　 　 、、　　､､,,,....　___ 　＿j:,＿___ノ　, 'く　　　　 >,　'　 ＼:|i ｉ/:/{: : :/ : ／　　_＿__＿_　⌒ヽ
. 　 ∨　＼＿_,　{:.　　　__＞- 　.　 -‐=ﾆ二=}i i/ニ|,　'　 　 ',　,　'　　', ／￣￣＼i {＿{__/＞ '"　　　　＼ ＼　ﾊ
.　 　 ＼(￣￣　 ＼:::..　　_,.､＜ﾆ=--　　 　/／ﾆ=-＼　　 , '〈　　　　_'ゝイ´￣ 　 ＼‐ '"　　　　　､. . . : :　　｝　}
　　　　　＼　　　　 ｀二ﾌ7ﾆﾆ=--　 　 　 ／ﾆ=- 、 　 ＼'　　 ' ,. ィ/三三V´￣　　　｀　　　. . , ,　　￣＿___ﾉ　ﾉ
　　　　　　　 ー一 '´￣/ﾆ=--　 　 　 ／ﾆ=-　　 ＼＼.ハ　 ∠ﾆ={三三/:iＶ´二 ､__ノ､: : : ..,,_＿＿＿_.　イ／





　　　　　　　 _　 ‐==‐
　　　　　　／　　　 ＼　 ｀ヽ、
　　 　 　 /　　／⌒Ｙ　　　　 ＼
　　　　　′　 ′: : 八 ＼＼　　 ヽ　/
　　　　　|i　　{: : ／{　ヽ　＼ヽ　　V
　　　　　|i　　{／　 {八 )　}ｨfﾘ 　 八
.　　　　 八　　∨/八 ==/　 , |　/　 〉
　　　　　　`、___＼　`、/ _ ィ.八　 /
　　　　　　　/ニ⌒≧ｓ｡≧=‐──= ミ
　　　　　 　 {ﾆ/ニニ＼ ＼¨¨⌒“''*､　＼
　　　　　 　 |ﾆ{ニ＼ニ∧　＼　/　　　＼(　　　　"담연님이 매주 수요일밤마다 나가서 찾는 사람이 그 교수님인가?"
　　　　　 　 |ﾆ|ニニ.＼ ∧　 `、＼　./
　　　 　 　 八　.ニニニ＼'，　}}ﾆﾆ∨ /
　　　　　　 　 ∨＼=====).'， }}ニﾆ.V
　　　　　　　　 ∨ﾆ＼__／ﾆ　八ニニW
　　　 　 　 　 　 Vニニニニﾆ{⌒≧ｓ｡
　　　　　　　　 　 ｖニニニニ |　　‐=ﾆ≧ｓ｡
　　　　 　 　 　 　 }ニニニニ {　ｊ、　　　‐=ﾆ≧s｡
　　　　 　 　 　 　 |ニニニニ |　　　　　　/-_ ‐=ﾆ≧s｡
　　　　 　 　 　 　 |ニニニニ |　　　　 ／-_-_-_-_ ‐=ﾆ｝ｈ､
　　　　 　 　 　 　 |ニニニニ八.　　／-_-_-_-_-_-_廴( =ﾆ ＼
　　　　　 　 　 　 八ニニニ/｡ｓ≦⌒ ＼-_-_-_-_廴ノ ＼ニﾆ `、　/
　　　　　　　　　/ニニニﾆ/-_-_-_-_-_.）＼-_-_廴/　　 .::ﾞ､ニニ∨ /
　　　　　　　　 /ニニニﾆ/八-_-_-_-_-_-_-乂／　　／::::::::'，ニﾆV
　　　 　 　 　 /ニニニﾆ/　　＼-_-_-_-_-廴⌒≧ｓ｡::::::::::::::::'，ニ .W
　 　 　 　 　 /ニニニ　《　　　　＼-_-_-廴ﾉ　 }＼　 ＼:::::::::::::. ニ }
　　　　　　　 ニニニニﾆ＼　　　　）乂-ノ( 　 八:::＼　 `～､:::::∨ﾉ
　　　　　　　{ニニニニニ　＼　　 ⌒≧ｓ｡　 /:::::::::::: ＼　　　｀`
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
　　
　　그런 의미에서 가장 마음에 안 드는 건 저 잠깐의 침묵이다.
　　담연님을 사로잡고 있는 존재가, 적어도 둘. 말하는 도중에도 떠올려버리고 마는 순간 순간.
　　
　　그래. 담연님 정도 되는 사람을 가지고 싶어하는 자가 없을리가 없다.
　　

.　　　　　　　 　 　 　 　 ＿_(_)＜ヽ_{＿ イ　|　 　 Vヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　 ,γ⌒＜＿￣｀＞､/| :l ＿ 　 イ／／､　｀　、
　　 　 　 　 　 　 / {　　　 　 r'ﾟ´　　∧|／／＿／／　　 ＼
　　 　 　 　 　 ／､　　　　 　 |}　 　/ニ|ニL7ﾆ/(_)
　　　　　　　　ヽ 　＼　　　 ｃ|}　 ./ニ/ニ/ニく
.　　 　 　 　 　 /＼　 ヽ　　　|}　 ,ﾆﾆ{ﾆﾆ{ニ／　, ---､γ(＿＿
　　　 　 　 　_/ 　 　 　 ＼　 ゝ'ﾌ!ﾆﾆ|ニ/ﾆ{i　 （_(丁￣ ゝ┐rー'　　 　 "내가 마치 정기적으로 움직이는 것처럼 말하는군."
.　　　　　　く　ー- ､　　　/　　{| .!ニ/ﾆ/ﾆ(_)　r､.ノ}γ⌒） | |γ⌒)　　
　　　　 　 /(＿＿＿ヽ　/'"´　{|　∨ﾆ/ニ{i　　ﾞー‐^ゝｰ' .ノ.ﾉ ゝｰ'　　　 "그건 교수님을 만나러간게 아니다."
　　　　 ／(/　＿　　 )}´ 　 　 {| 　 V/ﾆﾆ(_) 　 　 　 (￣ ／　　　　　　 
. 　 　 /　 /ﾑV/　)／〈　　　　{|　　 ∨ﾆﾆ{i　 　 　 　 ￣　　　　　　　　  "교수님은 보통 다른 방식으로 만나고 있지."
.　 　 ｛_／　ﾏく　　＼（　　　 く　　　　＼ヲ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　＼　　ﾏﾑ　　　ヽ　　 　 ＼　　 　 ＼＿＿＿＿_
.　　 　 　 ＼　ﾏﾑ　　 /　　　　　　ヽ)＼ー┼=ニ二￣
　　　　　 　 ｀ヽﾏﾑ　　ヽ　＿＿ 　 /　　＼,jノ/cXc}､
.　　 　 　 　 　 ｛ﾏﾑ／/'´　　　､＼}　＼ヽ ＼{cXc/∧ーv--
　　　　　　 　 　 ￣{ヽ{、_二二ヽ＼〉　　(_)／ ｀￣｀)}/ｰv--
　　　　　　　　　　　｀￣／　　　￣　 ＼ j/　　　 ィx/
　　　　　　　　　　 r／´　　　　　　　 　 (_)　 　（_)Ｖ
　　　　 　 　 　 r／　　　　　　　　 　 　 {c}






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _ノ〉
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　　　　　　　　　　　_　 -=ﾆ　　　　　ﾆ=‐　 __／--ミ:::::::::/
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　　　　　ノ:.　　　　　.|　　 人　　　　 /,　　　　　　　＼)
　　　 ／:::/　 ｌ {　 　.|　　　　＼　　　　　　　　ｌ　　　 : .
　　　´⌒7　　| {　　 　 ､_　 -‐‐‐‐‐-　　　　　|　　　　: .
　　　　　′　 |八　 人　＼　　　　＼ 　 　 　 .|　　 　 : .ｌ
　　　 　 l|: : ´￣　｀　　＼(　斗===ミﾊ.| 　 　 .|　　 　 : .|
　　　　 ﾉ|: : .从(＼(＼　 ハ　 う/.刈..》| 　 　 .|　　 　 : .|　　　　"그런가!"
　　　 ⌒.|:　(　＼(=丶.＼(　　乂_,.ソ　 | 　 　 .|　　 　 : .|　　　　
　　　 　 .|: .ハ==/_ノ　　 丶　¨¨¨¨´　八　　 N　　 　 : .|　　　　
　　　 　 .|/　　}/　'　　　　　　　""""//　　　{八　　　: .
　　　 　 .|. :　　　　　 ｒ　-ミ　　　 __ノ/ |　　　　　　　 : .
　　　 　 .| :|　八　 　 v:::⌒ﾊ　　 ⌒´　八　./. : 　　ｌ　: ｌ
　　　 　 .| :|　　 -_ 　 ｀　 ‐┘ 　 　 .ィ(　　/. :　 　 .|　: |
　　　 　 .| :|　　|　 ＼　　 　 _　-ﾆ　/ 　 ./. : 　　　 |　: |
　　　　　乂 　 .|八　　.‐=ﾆﾆ}　 　 /　　　.{ 　 　 　 |　: |
　　　 　 /　　 //⌒. ‐=ﾆ／ }　　./　　 ′{┐ 　 　 |　: |
　　　　./. :　 //ﾆﾆﾆﾆ／　_ﾉ　　　　　　 .ﾉﾆ-_ 　 　 　 |
　　 　 . :　　//ﾆﾆﾆ=‐　＼　　＿ｌ　　 {‐=ﾆﾆﾆ＼　　　.|
　　　 ′　.//ﾆﾆﾆﾆ/　　　　　⌒|　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＼　 .|
　　　　　.://ﾆﾆﾆﾆ/　 　 -- ／.八 　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
　　　ｌ 　 ′‐=ﾆﾆ/　　　　／ﾆﾆﾆ=- _　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ⌒ヽ
　　　|　　‐=ﾆﾆ=‐　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐＼ﾆ／ﾆﾆﾆﾆ=‐
　　　|　八(ﾆﾆﾆ={　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐.＼ ﾆﾆﾆﾆﾆ=‐
　　　| (⌒ヽﾆﾆ=‐／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐ハﾆﾆﾆﾆﾆﾆｌ
　　　|ハﾆﾆﾆﾆ//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
　　
　　유독, 담연님이 경계하는 순간.
　　유독, 담연님이 꺼려하는 순간.
　　분명하게 다른 반응.

　　그게 내가 만들어낸 게 아닌게 거슬린다.
　　

: : : : : : : : : : : : : : ﾉヽ 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 /　/　　　 ′: : : : : : : : :.
＼: : : : : : : : : : : 〈　〈　　　 ∥　/　　/　　　 　 　 /　/　　 　 .ｌ: : : : : : : : : : 乂__
　 ＼: : : ＿＿＿＿ノ　　　　　./　　/　　　 　 　 /　/(　　 　 人: : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　⌒¨¨¨¨¨¨¨ア　 　 　 i| ∥　 /　　　　　　 /　　 :.　　　　j| ＼: : : : : : : : : : : : :.)
　 　 ∥　　 /　　　　　　　.八j|　 /　　　　　　 /　 j|　人　 　 .i|　　≧=‐　　　＿_彡
　　　i|　　　'　 　 i|　　　../ﾆ=i|　(　　　　　 　 ′　j|　　 ＼　 .i|　　　 　 　 |　 i|
　　　i|　　/　　　 i|　 　 /ﾆﾆⅱ　　　　 　 　 　 　 八_　 　 ＼.i|　　　 　 　 ｌ　 i|
　　　i|　 　 　 　 ハ　 ./ﾆﾆ=从　ｌ　　　　 　 　 ／　⌒｀　　　 i|　　　 　 　 　 八
　　　i|　′　　　′　 /ﾆﾆﾆ=/ﾆ人　 .､　 　 ／　　ｨ≠≠ミ､..八　　 　 　 人/⌒ヽ　　　　"담연님이 밤마다 돌아다니길래 궁금했다!"
　　　i|　ｌ　　　　ｌ　 V( ﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆ/＼(＼／　　　　　　　　　(　 ヽ　　 ／)ア　 　 　 　 　
　　　i|　|　　　　|　　:.ﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆ/　　丶　　　　 　 """""／　　　　／　　′　　　　　　　 "담연님도 즐겨찾는 섹슈얼 ──
　　　i|　|　　　 人　.圦ﾆ /ﾆﾆﾆ/　　　　　 ,　　　 　 　 ／　　′ .／:::.)) /　　　　　　　　 
　　　i|　ｌ　　／⌒ﾆ=- :./ﾆﾆﾆ/　　　　　 　 　 　 　 ／　　 /　 .::::::／　/　　　 　 　 　 　 　 γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀Y
　　 .八人　(　　 　 ヽ込ﾆﾆ=/　　　　　 　 　 　 　 ( 　 　 /　 /⌒´　 /　　 　 　 　 　 　 　 ｜ 그런 게 아니다! 어디서 그런.. 끄응.. 물을 필요도 없는가.
　　　⌒ヽ.＼＼ 　 　 )　 ＼/　　 　｀ー　　　‐─　 .ヽ　 /　 /　　　 .:(　　　　　　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　 /　　　｀⌒＼＼　(人　　 ＼　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ ィ(　　　　′　､
　.:　　　 　 )　　＼ヽ　　ヽ　　个 : . 　 　 　 　　　　　ィi〔 )　丶.　 　 　 　＼
ノ　　　　／　　　　) )　　　＼...|　　ﾆ=- 　 　 ｡ｓ≦　.{(⌒ヽ　　＼　|　　　　 ＼
　　　 ／　　　　　／　 　 _ -ﾆ.|　　　　　 　 　 　 {≧　　　 ) 　 　 ＼　 　 　 　 ＼
　　／　　　　 (　(‐‐=ﾆﾆﾆﾆﾆ人　　　 　 　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆ=-_.　 　　　＼　 　 　 　 ＼
..／‐=ﾆﾆﾆﾆﾆ ヽ ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=ヽ　　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐　_　　 ＼　 　 　 　 `、
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
　　
　　괜찮다!
　　
　　내 욕심은 인정받았다! 담연님에 의하여 인정받았다!
　　
　　그러니까 나는 자유롭게 내가 원하는 대로 해나갈 것이다! 그리하여 모두 내 것으로 둘것이니까.
　　
　　[ 나는 괜찮다. ]
　　





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　　[ 나는 지쳤다! 키리히코와 리쟈에게 접경도시 역사 일반에 대하여 이야기하... 지 못했다! ]
　　[ 상식을 가르쳤다! ]

상식이란 무엇인가 (철학)

키리히코에게나 리자나 꽤나 심한 얀얀이군용. 이거시 담연의 업보인가

어째서 이리되었나?

나는 모른다!

좀 더 담담하게 할 생각이었는데!

오늘은 여기까지!

수고하셨습니다-
담담과 우울은 이제 많이 했으니 슬슬 개그도 좋지 않을까용

연중되는 것인가요...

이번주내에 한다내요

진짜 연중되는건가...

연중되는 건가

연중인가?

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　　　　　　　　　　 　 　 　 | ::: |＼|Τ- 　 （＿ノ￣￣　|　 ニ|　　　 |:::::::|::::::::|
　　　　　　　　　　 　 　 　 | ::丿　 八ﾆ　 　 丶　　　　ﾉ　　ｰ|　　　 |:::::::|::::::::|
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／´￣)＼(_(￣￣＼ﾉ＼_ 　 ＜　 |　　Λ|／::::::::::ﾉ
　　　　　　　　　　　　 　 /(_,／( ⌒＼／⌒ )>::::::::::＼|￣￣ﾉ　 /／::::::::::／
　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::＼: : : : : :／ﾉ::::::::::::::::::＼:::⌒∨ ------へ
　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::)＼ ∠／(::::::::::::::::::::::::: }￣}::::::／::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 　 ／{:::::::::::::::::>へ＿)(＿／￣＼::::::::::::::ﾉ::::ﾉ＼:::::::::::::::::::::::::::::}


에 - 또! 취직을 비롯해서 좋은 일도 나쁜 일도 굉장히 많았습니다! 그래서 접속이 없었네요!

그래도 저번주 화, 수 중 하루는 하려했습니다만 날이 날이라고 서버가 나빴었으니까요

오늘 3시즈음부터 가볍게만 해볼게요!

ㅇㅋ

현실이 우선이지요-
연중이 아니라니 다행이네요. 3시 확인했습니다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 . . -‐‐ ､　　　　　　　 　 {´. . .｀ . ､
　　　　　　　　　 　 　 ／. ,　-‐‐'、ヽ､　　 　 _ イ´ ヽ-- ､. . ＼
　　 　 　 　 　 　＿_,/. ／ _,.=,_､ ヽ､　｀ ー ´　　ノ´, -‐- ､＼. ＼
.　 　 　 　 　 /´／./ ,/ /´ヽ　 { ｀)ヽ､ ‐- -‐ イ:::ﾉ´, -- ､ ゝ､ヽ .',
　　 　 　 　 /_ﾉ　,/(´ _( ,／´ ￣ ｉ }::::::｀¨::¨::´::::::{ / }. . . .｀＼ﾉ ヽ}＼_
.　 　 　 　 / {　/ ' { _{,／. ., . - .‐', ゝｰ- ﾆﾆ -‐／ /:｀: :- ､ . .＼´｀) ',＼‐ ､
　　　　 ／　}ゝ{ {/´_/ . ／: : : : : : ゝ､｀ ¨ ¨ ¨ ´ ノ' : : : : : : ＼. . ﾍ　{/　/　 ヽ
　 　 ／ 　 .八 Y´ ./. ./: : : : : : : : : : : ｀:¨ ¨:¨ ´: : : : : : : : : : : ‘. . .',ﾉ ／　 　 !
　　/　　　　　 ＼ ,'. ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾍ . }　　　　　{
　　ヽ　　　 _,.　 -＼.{: : : : : : : : : : : : : :ノ´＼¨ - ､ : : : : : : : : : : : ',. } ＿＿　 ゝ、
　　 ∧　　　　 　 　 ｀　-　､: : : : __:／/{　 _　＼　　 ｀　‐　 ､:_:_:_ノ‐'　　 / ､＼__＼
.　 /　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 ￣ ／　 {　',　　＞ ヽ､　　　　　　　　　　　/ __ ＼　｀¨
　　｀ヽ､　｀￣ ｀丶--‐ ､＿__ ／　　 /　 }／　　 〉　ヽ、　 　 　 　 　 　 {´　 　 .l
　　　　 ｀￣ ｀ヽ､＿＿　　　 　 　 ／　 /　＼ｰ ' 　 　 ｀ヽ、　　　／´￣　　　　 l
　　　　　　　　 　 ',　 {　｀ヽ　　　　　　/　 　 .＼　　　　　 } 　 ／　　　　　　　　 l____
　　　　　　　　　　 ＼ ＼ 　＼　 　 ／　 / 　 　 ＞.､　　　},／　　　　 　 　 　 　 lヽ=ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 {＼　　　 ヽ／　　 /　　 ／ 　 ',｀丶､　　　　　　　　　　　 　 !/=∧
　　　　 　 　 　 　 　 ｀ - ､､_　　 　 　 /　　 　 　 　 }　／｀ヽ　　　　　　　　　　　/===∧
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　　나는 장비가 부족한 경우가 거의 없었다.
　　
　　










　　　　　　　　　　 　 　 i!: : : : : : : : :i!　　ヽ　Vill　　　　::::..ヽ/////////////////////＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 i!: : :`┌┐: ｉ!　　　.}　 V! 　 　 　 ::::..∨/////////////////////
　　　　　　　　 　 　 　 i! : : : ｜｜:i!　 　 ./　　|il　 　 　 　 ::::.∨///////////////////
.　　　　　　 　 　 　 　 i!┌―┘└―――┐　|ill　　　　　　 ::..∨///////////-―　 ´　　　　 　 　 [ 레스 후 7분간 원하는 동행할 기존의 캐릭터 앵커 + 장인 캐릭터 앵커 ]
　　　　　　 　 　 　 　 i!:└―┐┌――┐｜　|ill　　　　 　 　 :..∨/////////　　　　　　　　　　　　 
　　　　　　　　　　　　i!.: : : : :｜｜ 　 /,｜｜　　 ＿　　-―　 ￣∨///////＼
　　　　 　 　 　 　 　 i!.: : : : :.｜｜ ／　｜｜　}'´　　　 　 　 　 　 ∨/////: :＼ヽ＿
　　　　　　　　　　　/:_: : : : /└┘⌒＼└┘ /.　　　　　　 　 　 　 ∨///!: : :￣＼ : ヽ
　　　　　　　　　　厂: : : : :ト ミ|　　　　　￣￣　[] []┌┐　　　 　 　 V// ト､: : : : : :>fハ
　　　　　　　　　ノ: : : : : : :||: : ∨　　　　 　 　 　 ┌┘｜　　 　 　 　 }///　 }: : :／=/ /
　　 　 ,r=-.　＿＞､: : : : : ||: : : ∨.　　　　　　　　 ￣￣　　　　　 　 ,/／　　ﾞテ´三/}`
　　　 斥三三三三.＼＿_:||＿_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ／三三〃
　　　　　`＜三三三三三三}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {三三／
　　　　　　　 ｀¨¨´ ゝく二フ′　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀¨¨´
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　　이유는 여러가지 있다. 일단, 기본적으로 내 파이팅스타일은 내 몸을 기반으로 하는 점.
　　둘째로 순간순간 원하는 무기로 변형 시킬 수 있는 IBODY-7의 유용성.
　　셋째로 천공섬에서 나오면서 있는대로 다 긁어온 온갖 장비(란델의 것이다)들의 존재때문이다. 그걸 바탕으로 키리히코의 무기를 갈아주기도 했고.
　　
　　따라서, 새로운 장비를 마련하고 싶다면, 맞춤으로 만들어줄 존재를 찾지 않으면 안된 것이다.

@나츠호 (안되면 테토) + 라이자 (라이자의 아틀리에)

오셨군

연중이아니었어?!
@그라프체펠린+아이작(데드스페이스)

@
기존 : 엘리스 신서시스 서티
장인 : 단마 바쿠(야루오 오리지날)

리얼에 당하셨던듯 ㅋ

@
기존 : 나나미(카타나 가타리)
장인 : 에드워그 엘릭(강연)

@
기존 : 릴리
장인 : 단마 바쿠(야루오 오리지날)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ .dice 1 4. = 1 ]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ .dice 1 4. = 3 ]

그리고 여전한 란델의 것이다

란델은 우리에게 돈과 장비와 엿을 줬어..