1어장 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596468071
2어장 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596470071
3어징 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596474068
4어장 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1596478070

마키마가 했던 건 육신에 대한 조작!

결계는 마을을 제압하기 위해 했던 것!

　　　/: : : : /　　　　　　/　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿二ニ=‐
　 ／: : : : /|　　 ／ ／ﾚ∨　 人　　　 　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
∠: : : ／∧:|　 /ﾚｨfｼ""ﾞ`|／.:.:人　/　　 /　,,　_　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　∠／　|::ﾚ'´/　ﾞ /　 ,,_　 ∠　 ∨　　r' ´,　--ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ
　　　　　　|::／ 　 ,ｨｧｼ"´　.:.:／　　　　/ ∠ｰ=､　 ﾍ　　　　　　　　　　　__　　　 ﾍ　　　　　　　"자아 - 오늘 당신의 아이 담연이 당신을 만나고자합니다 - "
　　　　　 ／　　　　　　　　∠＿＿／ﾚ'〈〈: : : : ＼　 i　　　　　　　　　　 `<￣￣￣
　　　 , '　　 　　　　　　　　　　: : : : : 　　ヽ: : : f ヽ' /:　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　人　　　　　　　　　　　. : : : : 　　／: : : : ゝ,／: :　　　　　　　　: : : : .、_,ゝ
　　　 　ヽ, `　　　　　　　　　　　　　　|: ;＿／ ／|: :　　　　　　　　 ＼: : : :}
　　　　　/　　　　　､　　　　　　　　　　´　　,ｨ': : : ∨ /　　　　　　　: :|＼: :|
　　　　　`-=====＝>　　　　　　　　 r---': : : 　　,∨　 |:.　　　.:.　　 |　 ` ､
　　　　　　,r／／‐´　　　　　　　　.:.:/: : : : !　　∠ ｧ 　.:ハ:.__,,ｨﾊゝ､_|
　 　 　　 〆／　　　　　　　　　　 .::/: : !　　!　　　/　／l_／.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞ ,,
　 　　 ／,ｲ 　　　　　　　　　　　.:./: : : :!　　i 　 ,ｲ／ ／.:.:.:.:　　＿＿__　.:.:＞-､
　　 ﾋ'／ / 　 　　　　　　　...:.:.:＜: : : : :.!　　　　　_／-ｰ‐‐　　　　　　.:.:.:.￣￣￣｀ー‐---､＿_
　　　　　{ 　　　　　　 ..:.:.:＜: : : : 　 : : : i　 ＿／´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:.:.:.:.￣｀ー-､__
　　　 ,,;;'ﾍ,_　　 __,;.:.＜‐-- ､　　　　　: :.l／.:.:.:.:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶､_
　　　'"""｀ ｀　´　　　　　　　 ＼　　　 /.:.:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:.:.:.:.:`丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` ､_/.:.:.:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:.:｀ヽ､






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＿＿　　　　　　 　 　 　 　 　 　
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　￣￣∧ 　　　　　 ﾉ　:　 八ｰr､
　　　　　　　　　　　　　＿_／　　 　 　 　 ／i i∧こ´ 　.／　　／　/ｰ} ｉ＼
　　　　　　　　　　　　 厂　　　　　ヽ　 　 ＞i,/∧:ｰr≦＿__／　／/ ,ﾊ i ｉ∧ー-　　.,　　　　 　 　　　　 　 　　　【 .dice 1 10. = 7 】
　　　　 　 　 　 　 　 /　　___　　 . : |　　 } i i |l」/]__|_/∧　　.／／／: :| i i ∧　　 　 　 ＞　,　　　　　　　　　　 
　 　 　 　 　 　 　 ／⌒　　￣＼: : :|　　 } i i |,/　{XX/　|_／／／ . : : | i i i i_,>: . 　／　　　. :＞､　　　　　　　 【 부정적심상 : 정신집중불가 】
　　　　　　　　 ／　　　　 　 　 : .＼|　　 Ⅵｉ |　 /XX]　　／／ 　 . . . :| i i i i＼: : ./　　. . .／　/∧　　　　　 　
　　　　　 、＜⌒　___ ＼ ＼＼: :、: |　　　ⅥｉＶ/XXX|,／／　　　／{ : :Ⅵi i i ｉ∧ ′. . .／　　　:/∧　　　　　　 [ 3~8일시 기프트가 거인의 발걸음으로 ]
.　 　 ／　　 _＿＿三ミ　＼ ＼＼Ⅵ　　　 Ⅵ／⌒}／／　 　 ／　　∨: Ⅵ ｉ ｉ i i|　. :／　　　 　 ://|
. 　 /´￣ ／　　　　　　＼　} : . Vﾊ]　　　_／　　´￣￣)　 ／' , 　 　 ,Ｖ: :Ⅵi i i i|. :/.:/　／　＿__∠ミ、
　 / 　,／　　　　/´￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　 ￣___ ,)／　　 ,>:,　'　 ∨: Ⅵi i i|.: .:/／. :／　_＿___　 ＼
.　{　 /　　　　／{、、, , . . . .　　　　　　　　,:: : : . 　.,,__,｝ ',　,　'　　',　　　,V: :Ⅵi i|.::/ . : :/ 　 ／￣￣￣＼＼
　 ∨＼　　　 　 {　 　 、、　　､､,,,....　___ 　＿j:,＿___ノ　, 'く　　　　 >,　'　 ＼:|i ｉ/:/{: : :/ : ／　　_＿__＿_　⌒ヽ
. 　 ∨　＼＿_,　{:.　　　__＞- 　.　 -‐=ﾆ二=}i i/ニ|,　'　 　 ',　,　'　　', ／￣￣＼i {＿{__/＞ '"　　　　＼ ＼　ﾊ
.　 　 ＼(￣￣　 ＼:::..　　_,.､＜ﾆ=--　　 　/／ﾆ=-＼　　 , '〈　　　　_'ゝイ´￣ 　 ＼‐ '"　　　　　､. . . : :　　｝　}
　　　　　＼　　　　 ｀二ﾌ7ﾆﾆ=--　 　 　 ／ﾆ=- 、 　 ＼'　　 ' ,. ィ/三三V´￣　　　｀　　　. . , ,　　￣＿___ﾉ　ﾉ
　　　　　　　 ー一 '´￣/ﾆ=--　 　 　 ／ﾆ=-　　 ＼＼.ハ　 ∠ﾆ={三三/:iＶ´二 ､__ノ､: : : ..,,_＿＿＿_.　イ／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　
　　빈다. 라는 건 심상인 것이겠지. 깊이 생각하면 되는거다.
　　내가 바라는 것은 오직 하나다. 나보다 작은 자로부터의 간섭을 배제한다...
　　
　　내 마음에는 어떤 노이즈도 섞이지 않는다..

.dice 1 10. = 3

3~8 이외면요?

액재료 기프트 실패하다니. 운이 좋군.

　　　　　　　　　　　　　 / : ::::::::::::∨ |:::::::::::ヽ::::::i: .:.　　 / :| : :::::/:: : ｉ:::/::::::::: : ‘,
　　　　　　　　 　 　 　 / : :::::::::::::::::〉 |::::::::::::∧:: ﾄ､ .:. . 　 .:|:::::::/:::: : Ⅳ:::::::::::::::::‘,
　　　 　 　 　 　 　 　 / :::::::::::_::斗" /::::::::::::::::‘,::|: : : 　 　 :| :::/::::::::: | ∨:::::::::::::: ‘,　　　　　"．．．．"
.　　　　　 　 　 　 　 / :::::::::::⌒Y 　 !::::::::::::::::::::ﾊ|: : :　.　 : :!::/:::::::::::::| 〈::::::::::::::::::::‘,　　　　 
　　　　　　　　　　　‘;:::::::::::::::::::‘,　/::::::::::::::::::r=x!:　 　 . : : :/::::::::::: : |　｀≧=ｘ:::::::::‘,　　　　 "끝난건가?"
.　　　　　 　 　 　 　 ‘; ::::::::::::::::::∨ :::::::::::::::::::::::::　.　 .　／.::::::::::::::::::::〉ノ´::::::::::::::::: /
.　　　　　　　 　 　 　 ‘; ::::::::::::::／ﾏ》 : :::::::::::::::::. ..　 ／:.: .::(ﾂ:::::::::::::ｊ':::::::::::::::::::::: /
　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘;::::::::::::′// ::::::::::::::r=xｉ:　..　 . .. .::::::::::::::::＞:::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　 　 　 ‘､::::::|　//::::::::::::::::::::::: ! : . 　 　 .::::::::::《ﾏ丶:::::::::::::::::::::/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ﾊ// :::::::::::::::::::::::: : : . . : :.:/::(ﾂ:::∧ ､　ヽ:::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　 /:《/ ::::::::::::::::::r=x: : : : : : :/:::::::::::::::∧ ､　}::: : ／
　　　　　　　　　　 　 　 　 〈 :::::::::::::::::::::::::::::::/＞-ャァ'::::::::::::::::::::∧∨ﾍ::ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　>::::::::::::::::::::::::::/: : : : ｉ 〈:::(ﾂ::::::::::::::::::∧》::::: |





　　　　　　　　　　　　　　,vV::::w::v::v::(__ _,
　　　　　　　　　　　 ､_ty:::::::::::::::::::::::::::::∠,
　 　 　 　 　 　 　 　 {::::::::::::::::::::::::::::::::::　 ∟.
　　　　　　　　　　トﾍ}::::::::::::::::::::::::::　　　　 /
　　　　　 　 　 　 _)::::::::::::::::::::::::::::::i.: , i:.　　ﾌ_
　　　　　　　　 　 く:::::::::::i::::;yﾚVﾚ'ﾚ≦ﾊ　 ＜　　　　　"끝! 끝!"
　　　　　　　　　　　ゝ::::::ﾄ/__冫ﾞ　 `‘ ´'イく⌒　　　　
　　　　　　　　　　　ﾉイハ "　　 }_　 __ ﾚﾉ　　 　 　 　 "기프트는 알아서 스스로 실험해보라구."
　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ﾍ　､__ . -‐ﾅ 儿　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　/†ﾄ､`ー　´ ｲﾄゝ　　　　　　  "그것만은 자기가 활용하기 나름이니까."
　　　　　　　　　　　 　 ＿╋V＼_从/ ﾘ､＼　　　　 　
　　　　　　　　　_ . ＜￣　　∧ヽ Ⅴ /{､ ヽ ＼　 　 　 "말해두지만, 대가가 없는 기프트인만큼 그렇게 어마어마한 티가 나진않을거라구."
　　　　　　　 　 ＞x:::）　　 /＿_,辷 /＿ IIﾄ　　}ー-．...__
　　　　　　　／く::(_,(::)＼　|II　　 　 ´ 　 II|　r:::＼::Y^ﾒ::ﾊ
　　　　 　 /　　 `ｰ'.::>　＞|II　 　 ,v､　　II|＜￣ ｀::廴ﾌ::ﾑ
　　　　　 ,′　 ｉ　　　／　 |II 　 〃Yヽ.　II|　 ＼〔:::人::::)　'.
　　　　／::y::)　l　 　 ＼r:; Ⅶ　 |{/~ヽ |〃l 　 ./ 　 i ´　 　ヽ
　　 　 }／て:)　l　i r::た:＼ Ⅶ　|{__{} | |′|　 /　　｜/ __ j_,（
　　　 /::)＼ 　 　 |(::く 　 ∧Ⅶ ﾉ;;;;;;|　ｷ ,ﾉ::V 　 　 |rく::ﾊ:::::ハ
. 　　/´　 　 　 　 |　〔::大::::）Ⅶ;;;;;;;;;|　キ:::)/　　　r:|{:::廴乂::) '.
　　/　　 　 ＼ 　 | 　 r::ｼ´_,r┛;;;;;;;;|　 ヘ/_　　 　｀| ｀^⌒＿__ '.
　 〈,‐'二ﾆ=----┼┬f T''　l凵;;;;;;;人　　〃/7Tホ┴=￣￣｀ヽ ＼
　 /´　　　　 i　| ｜｜ｌ　!　_,＼;;／冂｀ｰr:- ._　　/ ハ　　　　　 ヽ }
　ﾉ　　 　 　 ヾ　 _ .⊥ = ´　(::/ 　 |. |　 ∨::)　ﾆ=- .⊥　　　　　 ノ｝
.｛　　　 　 _ . ＜　|::::）　　 　 /　＿|. |＿　＼　　 　 | ｀ヽ≧‐---イ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　
　　허망하다고 할지, 원래 게임에서 억지로 대충 밸런스패치용으로 주어진 것이어서 그런지.
　　아니면 기프트란 이름 그대로 그저 선물이라서 그런지
　　
　　새로운 무언가를 얻었는데도 너무 어이없게 간단하게 얻어서 실감이 안 난다.

패시브 계열이라서 크게 존재감은 없을 것 같지

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿‐─￣　　　＿─ﾆ二─
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿‐─￣　　　＿─ﾆ二─
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿‐─￣　　　＿─ﾆ二─
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿‐─￣　　　＿─ﾆ二─
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿‐─￣　　　＿─ﾆ二─
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿‐─￣　　　＿─ﾆ二─
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿‐─￣　　　＿─ﾆ二─　 　 　 　 　【 IBODY-7 ㅋ】
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿‐─￣　　　＿─ﾆ二─
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿‐─￣　　　＿─ﾆ二─
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿‐─￣　　　＿─ﾆ二─
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿‐─￣　　　＿─ﾆ二─
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿‐─￣　　　＿─ﾆ二─
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿‐─￣　　　＿─ﾆ二─
　 　 　 　 　 　 ＿‐─￣　　　＿─ﾆ二─
　 　 　 ＿‐─￣　　　＿─ﾆ二─
＿‐─￣　　　＿─ﾆ二─
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　
　　쉬운 시험 방법이 있지.



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ｨiI　 ＿__　|ii　 |ii
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _|i:i:|ｨiI〔㌢"  |ii　 |ii
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ｨiI〔i:i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:㌣　　　 |iiｨiIiiii
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.i:i/ ﾞｉi:i.,　　　 ｉ:㌣ ｉ:i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<´　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.i:i/　　 ﾞｉi:i.,　　　 |ｉi　 |ｉi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉=　___j　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.:i:i／　　　　 ＼i:i:., |i　 |i
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 . 　 　　　　　　　　　　　　　　 　/　　/　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __,_,,,,,,,,,,_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　,／´　　　　 　 ´゛'''ｰ-..,,　　　　 /　　/　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _ノ'"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`ｰ 、
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / _,..,,,,..,,,__　　　　　　　　　 ｀ﾞ''ｰ/　　/　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:i:＜二二ｺi:i:i:i:i:i
　　　　　　 　 　 　 　 ,／´ ! 　 　 　　 ´゛'''ｰ- .._　 i´＼ 　/　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ'-..,,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i..-‐´
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　|　　　　　　　　　　　　 ＼　_￣＼/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣~~￣
　 　 　 　 　 　 　 　 !　 　　 ｌ　　　　　　　　　　　　　 //＼　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _ _ _　　　　|ii
　　　　　　　　　　 　 |　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　 //　　 ＼ {{　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｨiI〔i:i:ｉ:i ｉ:i　　　  |ii
　　　 　 　 　 　 　 　 ｌ,　　　 　 ヽ､　　　　　　　　 //　 /　 /-､ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |ｉiｉ　　　　|ii　　  ＿
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 //　 /　 /　　 `ｰ'　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ｉiｉ　　　　 |ｉiｨiI〔㌢′
　　　　　　　 　 　 　 　　 ヽ､　　　　　　　　　　 //　 /　 /　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 |ii　　　　 |ii㌣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 //　 /　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヾ　　　　 　 　 　 　 　 　 |i　　　 　 |ｉi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　 /　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　 　 　 　 //　 /　 /　　　　　　　　 __＿＿　＿　_, ' 　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　--
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　 /--- －―=＝ﾆニニ二二　ﾆニ __＿　´　　　　　　　　　　　　　　/i:i:i:r―､i:i ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .//　 /　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､i:i:i:i:￣i:i:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　 /　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ー―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.//　 /　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　 /　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .//　 /　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　 /　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　 ∨　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨_/

암습?

　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 ∧　　　　 ,　　 ヾ'　　　　 　　　 ｀!　ﾍ
　　　　　　　　　　 ∠＿　　　　　　　　　　　　 ﾍ　　　 <　　　　　　＼　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ　　　　 >　　　　　 　 　　　　　　　丶
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　／､ `ヽ __　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　 ￣￣￣￣7　　　　　　　　 |／　　＞ ､.Qヽ　　　　　　　　　 　　､,-　　丿
　　　　　　　　　　　　 　　 /　　　　　　　　∧　　　 、　 rﾟｮ|　　　　　 　　　　　　　　 r'´
.　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ'i　　　　　　　　∧　　 　`　 |::|ﾍ　　　　　　´~丶____ 　 　l　　　　　"일단 - 교회니까 칼을 뺴내는 건 그만둬줬으면 좋겠는데."
.　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　,,　　　 　ﾍ ゝ　　　 〉 |::|.∧　　　　　　　　　`ｰ｀ <´　　　　 
　　　　　　　　　　　　　　　　|　／ ﾍ　　　　　＼.　 　＿_|:|＿｀ ､　　　　　　 　　 　 ./　　　　　 "．．． 무엇으로든 변하는 도구에 칼을 견디는 몸인가 ─ "
　　　　　　　　　　　　　　　　|/　　　ゝ､|∨￣￣　　　｀'┐r '´ 　 ヘ.._　　　　 　　　 |　　　　　 
　　　　　　　　　　　　　.　　　　 ﾊ＞ .,,　 〉　　　　　　　 {;;}　　　　　　　　　　　　　　l,　　　　　 
　　　　　　　　　　　　 　 ,__,＿/.:.:.:.:.:.:.:｀＞ ,,　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ-　　 .　 ＿ノ::::ゝ､_
　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::＼.,.:.:.:.:ﾊ.:.:.:.:｀＞､　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　｀"""`
.　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::}｀ヽﾉ' ｀v´､r---ｰ'' 丶､.　　 　　ﾉ
.　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ ./　／､　 〉､_　　　ﾉ　,,,｀丶､／
　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /　ｲ　' }./ヽ､_　__ゝｨ': : : : : : : ＼
　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: { ﾍ 〈　　〈｝::::::ﾍ｀´.: : : : : : : : : : : : :＼
　　　　 i´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､∧　./:::::::::::〉｀ヽ、￣゛.:ー‐.、.: : : :＼
　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀, '/::::::::::::/〉: : : : : : : : : : : ヽ、: : : : ＼
. _／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::/´___: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::/:::::::::::::::`>: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼







　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　 __／￣￣ ヽ
　　　　 　 　 x≦二ﾆヽ∠￣´
　　　　　 ／=ニ/ﾆ/ﾆ/ニ｢＼
　　／￣￣｀ ＜ﾆ/ﾆ〈く￣`ｰ'
　/ 〔　　　　　　 ヽニニﾉ_つ　
く　　／｢￣￣｀ヽ　{￣　　　　
　〉 ﾊ　:! : .　　 :ハ｣　　　　　　
　}___;}　i : :　　 :　 {　　 　 　 　
　　　}　ｉ : :　　　　:i　　　　　 　 　 Ｖ}＼⌒;／　.: 　 :　∨/｢ヽ
　　　|　|　 :　 　 　 :,　く[ヽﾉヽ　 ｢￣|　 三　　.:: ＿___,.斗┘ }_
　 　 i　j ￣￣￣｀;´ ｀丶V⌒7／|　/|　 Ξ　 ／´￣　　　 　 ⌒ヽ
　 　 : :{　　:..　　 ξ 　　＼∧}　:ﾊ,/}＿:ﾆ／　　　斗ｬ≦三三三
　 　.!　i:　　.;　　 ,:　　 　 　 Vﾑ〈　}ｎ´￣〉 ｘ≦三三ﾆ　 =ﾆニニ
　　￤ :!:　 :′　.:{:　　　　 　 }/}くノЦ､__}__{三三ニﾆ__ =ニニニ
　　_|　:|:.　:i　　 .:{:　 　 .斗-┴へ＼⌒＼ー--　､　 =ﾆ≧ｘニニ
／ニ 　 ::　|　　: : : :／／ﾆニニﾆ}:ﾆ＼二＼二二＼　=ﾆニ＼ﾆ
ニニi　 i:.　: .　 : : /　.ﾆﾆ／ /二ﾉ ﾊ二＼二＼＼二＼ =ニニヽ
＼ニ:,　 :.　　: :.／ ,/ﾆ／／/ニ　/ニニニ＼ニ＼＼二＼=ニニ
ニニﾆ､　 i:　 / /ﾆ|／／　/- ／ニニ、 ニニヽニiニ ニｉ∧=ﾆﾆ
､ニニﾆヽ i::. :{ :{ニニニｉ ,/／ﾆニニニ＼＼二}ニ|ニ|ニ|/,ﾊ ニ
-＼ニニ{　 ｰﾍ　二ニニニニニﾆ /ニニ{____ノ}ニ|ニ|ニ|ﾆﾆ| iニ
ニニニﾆﾊ　 　 } ニニニニニニ//三三三三/二, ニ!- ﾆニ| |ニ
ニ}ﾆﾆ／　 '┬┘ニニニニニ／/三三三三/二/ﾆニ/ニ/-| |ニ
ニ},／　　 　 }　=ニニニニニ／二二ニﾆﾆ/二/ﾆニ/ニ/ニ| |ニ
⌒´　　　　　 ＼　=ﾆ二＞f升≧=ｰ‐=ミxﾆ{ﾆく二二　／ニ/　!ﾆ
　　　　　　　　　 丁三三三二二二二Vﾊ≧=チ≧==-=ﾆ/　 ,!ﾆ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　
　　아이바디는, 내 몸과 같은 강도를 가진다. 그러니까 그걸 칼과 같은 형태로 바꾸면 당연히 내 몸을 벨 수 있다.
　　그게 살짝 긁히기만 하고 오히려 부서지는 건가.
　　
　　분명하게 확실히 적용되고 있다.
　　단순히 사람을 떠나서 물건, 물체단위로 적용되는 작은 것으로부터의 간섭배제.

자해였구나.

근데 물건단위 적용에다가 칼을 들고있으면 칼은 따로취급이라.
총알은 당연히 막겠고, 독이나 바이러스에 대한 저항력도 원찬스인가. 괜찮네

　　　　　　　　　　 　 　 i!: : : : : : : : :i!　　ヽ　Vill　　　　::::..ヽ/////////////////////＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 i!: : :`┌┐: ｉ!　　　.}　 V! 　 　 　 ::::..∨/////////////////////
　　　　　　　　 　 　 　 i! : : : ｜｜:i!　 　 ./　　|il　 　 　 　 ::::.∨/////////////////// 　 　 　 "차력쇼를 공짜로 봤다고 생각하라고."
.　　　　　　 　 　 　 　 i!┌―┘└―――┐　|ill　　　　　　 ::..∨///////////-―　 ´　　　　　 
　　　　　　 　 　 　 　 i!:└―┐┌――┐｜　|ill　　　　 　 　 :..∨/////////　　　　　　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　i!.: : : : :｜｜ 　 /,｜｜　　 ＿　　-―　 ￣∨///////＼
　　　　 　 　 　 　 　 i!.: : : : :.｜｜ ／　｜｜　}'´　　　 　 　 　 　 ∨/////: :＼ヽ＿
　　　　　　　　　　　/:_: : : : /└┘⌒＼└┘ /.　　　　　　 　 　 　 ∨///!: : :￣＼ : ヽ
　　　　　　　　　　厂: : : : :ト ミ|　　　　　￣￣　[] []┌┐　　　 　 　 V// ト､: : : : : :>fハ
　　　　　　　　　ノ: : : : : : :||: : ∨　　　　 　 　 　 ┌┘｜　　 　 　 　 }///　 }: : :／=/ /
　　 　 ,r=-.　＿＞､: : : : : ||: : : ∨.　　　　　　　　 ￣￣　　　　　 　 ,/／　　ﾞテ´三/}`
　　　 斥三三三三.＼＿_:||＿_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ／三三〃
　　　　　`＜三三三三三三}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {三三／
　　　　　　　 ｀¨¨´ ゝく二フ′　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀¨¨´
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　
　　．．． 다행이다.
　　제대로 바라는 대로 기프트가 정착해서. 역시 나보다 거대한 것 혹은 나와 비슷한 것에는 적용안되는 게 아쉽긴하다만.
　　
　　충분히 강해졌다. 괜히, 다른 생각이 끼어들어서 위험했던 것을.
　　





　　　ヾ､}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　　 　 }
　　 　 >　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　 　 　 /,
　　 　 ＞　　　　　　　　　　　　 ノ　　　　　ハ　　　　　　　 　　 　 イ
　　 　　￣＞　,　　　/　　/　／/　　　 　 /　 !　　,ﾍ　}　　　　　 ／　　　　　　(IBODY - 7에 육체계 6급.)
　　　　　 /　 ∧ 　 /　／}／ミ/　 _ ＞／＿,/　∠__}人　　　ﾄ､　＼　 　 　 　
　　 　 　/イノ|ハ　レ'!　/　￣レ'ﾞー､ 　 〉ｰ/＜´　＿_ ﾄ､　 /ヽミ､→　　　　　 (이야기랑은 맞는데.)
　　 　 　　 　 |　 ＼　ﾄ､z==≠''ノ　　　 i'　-､＜￣ゞ'ノｲ　／　 }　　　　　　　　 
　 　 　 　 　 人 　 (＼{　　　　　　　　|｜　　｀　　　´ ノイ〉　 /､　　　 　 　 　 "그럼, 수고했다고."
　　　　　 ／ 　 >､ミﾒ　　　　　　　　　|｜　　　　　　　　,ｲノ／∧＼
　 　　 ／　　//　ヽoハ　 　 　 　 　　|｜　　　　　　　ノ/_ノ 　 ∧　＼
　　 ／　　／/　 　｀｢i!　　　　　 　 　 ハ　　　　　 　´ //　　　　∧　　＼
　／　　／　′ 　 　| !',　　 　 　 　　 ヽ′　　　　　　//　　 　 　 ∧　 　 ＼
ｲ　　　/　 /　　　┌'└ｯ　　 -､＿＿＿＿＿__,-　　/´　　 　 　 　 ∧　　 　 ＼
　　　　　 ,　　　 　 ¨l｣¨ 丶　　　　 ｀￣￣´　｀ヾ>､,′　　　　　　　　∧
　　　 　 /　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 　　 　,ヘ＼　　　　 　 　 　 ∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　
　　[ 기프트를 얻었다. ]
　　[ 나는, 집중을 못 하고 있다 ]

시간이 없다보니 급해져서 마지막에 빨리 빨리 해버려서 미안해요!

오늘은 여기까지!

1~2였으면 인연관련의 기프트였고
9~10이였으면 파써낙스 관련의 기프트였을것이에요!

수고하셨습니다-
9-10 아깝다! (악마)

아 아깝다!

수고하셨습니다.

아쉽당..

ㅊㅋ

　　　　　　　　　　 　 　 i!: : : : : : : : :i!　　ヽ　Vill　　　　::::..ヽ/////////////////////＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 i!: : :`┌┐: ｉ!　　　.}　 V! 　 　 　 ::::..∨/////////////////////
　　　　　　　　 　 　 　 i! : : : ｜｜:i!　 　 ./　　|il　 　 　 　 ::::.∨///////////////////
.　　　　　　 　 　 　 　 i!┌―┘└―――┐　|ill　　　　　　 ::..∨///////////-―　 ´
　　　　　　 　 　 　 　 i!:└―┐┌――┐｜　|ill　　　　 　 　 :..∨/////////
　　　　　　　　　　　　i!.: : : : :｜｜ 　 /,｜｜　　 ＿　　-―　 ￣∨///////＼
　　　　 　 　 　 　 　 i!.: : : : :.｜｜ ／　｜｜　}'´　　　 　 　 　 　 ∨/////: :＼ヽ＿
　　　　　　　　　　　/:_: : : : /└┘⌒＼└┘ /.　　　　　　 　 　 　 ∨///!: : :￣＼ : ヽ
　　　　　　　　　　厂: : : : :ト ミ|　　　　　￣￣　[] []┌┐　　　 　 　 V// ト､: : : : : :>fハ
　　　　　　　　　ノ: : : : : : :||: : ∨　　　　 　 　 　 ┌┘｜　　 　 　 　 }///　 }: : :／=/ /
　　 　 ,r=-.　＿＞､: : : : : ||: : : ∨.　　　　　　　　 ￣￣　　　　　 　 ,/／　　ﾞテ´三/}`
　　　 斥三三三三.＼＿_:||＿_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ／三三〃
　　　　　`＜三三三三三三}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {三三／
　　　　　　　 ｀¨¨´ ゝく二フ′　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀¨¨´
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　
　　돈이 적은 건 아니다.
　　여태 벌어놓은 것도 있고 당장 수입이 없어진다고 곤란한 수준에 처할정도로 준비성이 없지는 않다.
　　
　　그러나, 그것도 정도의 이야기. 유우나가 온 만큼 도시내부에서 활동을 줄여야하는 것까지 계산하면
　　수입원으로서 의뢰는 역시 필요한 이야기였다.





　 　 /　　 　 //　 　 　 /{ 　 　 　 　 i| |
　　.√.　　　//　　 　 .√{ 　 　 　 　 i| |
　　√　　　√　　　　 √.{ 　 　 　 　 i| |
.　 √　　　√　　　_-=ﾆ=-￣￣￣￣　L へ
.　√.　 　 √ _ -ﾆ=-￣￣　　　　　　 　/-=
　√. _､‐''゛ ´
../{／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　√
　　　 　 　 _,,,,､､､､､,,,,＿_　　　　 　 ,ｨ笊ミk
　　　_､xX竓羔芹ミX＜¨´　　　　 ,符^.7 7
　,イXア　 /〉= ﾘ　　マ}ｈ､　　　　/ {〉 / / i|　　　　　 【 의뢰인의 격 .dice 1 100. = 67 (최소 40) 】
ｨア´i{ﾆ.　//= /　ﾘ　　 ⌒　　 　 :{./ソ　　.:i|　　　　　
込.　ﾔ=. i7rノ　 /　 　 　 　 　 　 ﾔ´.Y　　.i|　　　　　 【 의뢰의 위험도 .dice 1 80. = 75 】
　　　乂_..イ　　　　　　　　 　 　 　 　 }　　 i|　　　　　
　　　｀^ ー ^´　　　　　　　　　　　　 マ　　i|　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀　. i|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧.:i}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨi　}　i}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ i| .i|　ﾘ
　　　　 　 　 　_＿　　　　　　 ／ / /| .i| /.|
　　　　　 　<´　　／　　　　ィi{/./ / .| .i/| :|
　　　　　　　 ｀¨　　　　 ／/ / / /　 |/|.ｉ| :|
≧s｡ 　 　 　 　 　 　 ,ｨi　/ / / / 　 .| i|.ｉ| :|
i:i:i:i:i:i:≧s｡　　　　 ,ｨi//./ / / /　 　 | i|.ｉ| :|
.:i:i::::::::::::::::.::｀ ー .´.//./ / / /　 　 丿ﾉ i| :|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　
　　그런 의미에서 아르테마티아의 의뢰중개에 대한 제안은 아주 시기적절했다.

위험해!

위험도가 0.75 마키마 스럽군요!

위험도 거의 최대치!

　　　 　 　 　 ||　|　　　　 　 　 　 　 ▲ B G １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 ▼　　　　　　　 　 　 |　||
　　　 　 　 　 ||　|　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　　　　　　　　　|　||
　　　 　 　 　 ||　|　　　　　　　　 　 |＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／|　　　 oooo　　　 |　||
　　　 　 　 　 ||　|　　　　　　　　 　 |　|///////////// || /////////////|　|　　　⊂ﾆ⊃　　　|　||
　　　 　 　 　 ||　|　　　　　　　　 　 |　|///////////// || /////////////|　|　　　⊂ﾆ⊃　　　|　||
　　　 　 　 　 ||　|　　　　　　　　 　 |　|///////////// || /////////////|　|　　　⊂ﾆ⊃　　　|　||
　　　 　 　 　 ||　|　　　　　　　　 　 |　|///////////// || /////////////|　|　°o　　o　°　 |　||
　　　 　 　 　 ||　|　　　　　　　　 　 |　|///////////// || /////////////|　| 　 ロ 　 ロ　　　 |　||
　　　 　 　 　 ||　|　　　　　　　　 　 |　|///////////// || /////////////|　| 　 ロ 　 ロ　　　 |　||
　　　 　 　 　 ||　|　　　　　　　　 　 |　|///////////// || /// -=ﾆY::::::::::::::::ヽ.,　  ロ 　 ロ　　　 |　||
　　　 　 　 　 ||　|　　　　　　　　 　 |　|///////////// ||  /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::..｀'‐､　　 r､ 　　　 |　||
　　　 　 　 　 ||　|　　　　　　　　 　 |　|///////////// || { :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...｀ヽ { { 　　　 |　||　　　　　【 .dice 1 5. = 3 】 소속 1. 휴먼엠파이어
　　　 　 　 　 ||　|　　　　　　　　 　 |　|///////////// ||  ',:::::::::::::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::::. V ｛ヽ-､ |　||　　　　　　　　　　　 　 　 　 2. 공화국연방
　　　 　 　 　 ||　|＿＿　　　　　　　|　|///////////// || V:::::::::::::::`,::::::::::::::::::::::::::::::::::::`､ `　 {  |　||　　　　　　　　　　　 　 　 　 3. 성국
.　　　　　　 _　＜二二|　　　　　 　 |　|///////////// ||　{:V :::::::::::::.∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　 i  二＞　_　　　　　　　 　 　 　 　 4. 피스
　　_　＜ニ二二二＞´　　　　　　　|　|///////////// ||　|:::V ::::::::::::::.V:::::::::::::::::::::::::/／:::::`＜{　 二二二＞　_　　　　　　　　　 5. 역천
＜二二二二＞'│　　　　　　 　 　 |　|///////////// ||　',:::Λ::::::::::::.丶::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::.ヽ  ｀ ＜二ニニニ＞　_
ニニ＞　´ 　 ||　|　　　　　　　　 　 |　|///////////// || / V::::} ..:::::::::: y::::::::::::::::::::: | ＼::::::::::::::::.`,||　 ｀ ＜二ニニニ
＞'´　　 　 　 ||　|　　　　　　　　 　 |　|///////////// || // |::::ｉ ::::::::::::: }:::::::::::::::::::: ,'　　丶:::::::::::::ﾉ||　　　　｀ ＜二二
　　　 　 　 　 ||　|　　　　　　　　 　 |　|///////////// || // }ｲ:} ::::::::::::入.::.::.:.::::::::: { 　　　｀ ｰ-´ 　||　　 　 　 　 ｀ ＜
　　　 　 　 　 ||　|　　　　　　　　 　 |　|///////////// || / ,:'　.:::::::::::./::::::::::::::::::ヽ:: }　　　　　　 |　||
　　　 　 　 　 ||　|　　　　　　　　 　 |　|///////////// ||　/::::::::::::::::/::::::::.:.:.:::::::::::::｀l　　　　　　  |　||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈::::::::::::／::::::::::::::::::{:.:.:.::::: j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉヽ___∧:::::::::::::::::::::{i.:.:.::::: i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 く　　丿:.:.::::::::::::::::::::li::::::::::: i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Y 'y＼＿＿＿:.::ﾄ､::::::::: |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨::::　　....::::::::{.:.:.::::::::.「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 丶:.:.:.:.:.:.:::::::::{ :.:.::::::::.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i :.:.:.:.:.:.::::::::| .:.:::::::::.|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　
　　접경 도시 외부의 의뢰를 수행하게 되면, 당연히 내부에서 활동하는 것보다 정보가 덜 퍼진다.
　　물론 어느정도 지위에 있으면 따로 숨긴 것도 아니고 알아낼 수 있겠지만
　　
　　유우나는 그런 것과는 거리가 있으니까.
　　

성국인가.

　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : :i: : : : : : : : : : :｀ : : : : : : : : : :V : : : V
　　　　　 　 　 　 　 /: : :, : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V: : : :V
　　　　　　 　 　 　 7: : : ; : : : : : : | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Ⅵ
　　　　 　 　 　 　 7: : : :i : : : : : :/|: : : : : : : : : : : : :ｉ : : : : : : : : : : : : : : : Ⅵ
　　　　　　　　 　 7 : : : :! : : : : /斗: : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : V: : Ⅵ
　　 　 　 　 　 　 ,′: : ::| : : : //'个 : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : : : : :|: : :〈_
　　　 　 　 　 　 ,′.: : : | : : /　-宀-.､ : : : : : : : : ::|: : : : : : : :;: : : i : : :|: : ::〈_
.　　　　 　 　 　 ′ : : : :| : /　,抒恣ミx＼ : : : : : : :| : : : : : : / : /:|:: : : i : : :〈_
　　　　　 　 　 _ﾞ : i : : : :|:/　<r￢宀＜k,. ＼: : : : ｜: : : : : / : /: :|: : : :| : : :〈_
　　 　 　 　 　 7: : |: : : ｜|ﾑ/／/／/　　 　 ＼: : :|i : : : : /: :/: :/|: : : :|: : : :〈_
　　　 　 　 　 7 : : | : : : | |.∧　　　　 　 　 　 i 　ソ|!: : :／i／:i//(|: : : :|: : : : /,
　　　　 　 　 7: : : :| : : : | |: ∧　　　　　　　　　　　」／　 　 　 /　|: : : :|: : : : :/,
.　　 　 　 　 _: : : : | : : : | |＼ ﾍ　 　 　 f ｱ￣￣ ヽ Y　 　 　 /ノ/: : : 八: : : : :/,
　　　　　　 7: :／ :|: : : i ii:i:i:i:厂＼　　　V　　 　 　 V　　　／i:i:/: : : /:i:/,＼ : : :/,
　　　　 　 /／| : :八: : :!:|i:i:i:i:}}i:i:i:i:＼　　＼ 　　 _ノ　　／i:i:i:i:/: : : /i:i:i:/, 　＼: :/,
　　　　　／　.八.:|:i∧: : :| : /⌒ヽi:i:i:i:}ｈ｡　　￣ 　　ィi{i:i:i:i:i::/: : ／:i:i:i:i:i:/, 　　＼/,
　　 　 　 　 ./:／.i:i:i:i:i:＼!: :i/⌒Yi:i:i:i:i}:::::::}ｈ｡_ .ィi{:::::::{i:i:i:i:/_／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/, 　　　＼
　　　 　 　 ／　　)i:i:i:i:i:/i/ |i:i:i:/ｌ: li:i:i:i} i＼::::::::::::::::／ {i:i:i:i{ | :/ヽi:|＼i:i:i:i:/,
　　　　 　 　 　 ./i:i:i:i／./　|i:i/ i从i:i:ij} }{　 i￣￣ i　.}{ {i:i:i:{ |/.　 `| 　＼i:i/,
　　　　　 　 　 /i:i:／:　/　.:|i/　　 |i:i:j}〈 〉､.}{　　 .}{,〈 〉V: ﾑ/.　　 i!　　　＼i
　　　　　　　 ./.／　　.′　/　　　 }i乂 }{　〈 〉--〈 〉'}{　乂:ﾑ
　　　　　　　／　　 　 　 　 　 .＞　 　 ！　}{　 　 }{ ！　　｀＜
　　　　　　　　　　　　　＞　 ´_　　　 　 　 ！　　！　　　　_　 ｀ ＜　　_＿　_
　　　　　　　＞　　 ´　　　　　　　｀　　　　　　　　　　　´　　　　　　　　　　 　 气
　　　　 ／　　　　　　 　ヘ　 　 　 　 　 ､　　　　　 ,　　　　　　　　-　'　　　　　 　＼
　　__ /＿＿＿＿_／　　　　｀ ヽ　　　__ V　　　　/　 __ 　 -　 ´　　 　　＼＿＿_＿_V_ ＿
　「二二二二二二≧s｡､　　　　　　　　　`　　　　 ´　　　　　　　　　､｡s≦二二二二二二|

모처럼이나 아르테마티아 AA 옆에 같이 있는 애를 쓸까 했습니다(웃음)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ 레스 후 6분간 높은지위의 성국 출신 캐릭터 앵커 ]

쟤도 액재료!

안전패를 노리고 싶은 마음이 있어..
@안데르센(헬싱)

@솔라 (다크소울)

@카라스 신부(GS미카미)

@앨리스 신서시스 서티(소드 아트 온라인)

안전패로 안데르센이란..?

정신공격보다는 물리공격이 마음이 편하다는 의미의 안전패...?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ .dice 1 4. = 1 ]

안전패!

척살부대소속이군(확신)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -‐ー― - ﾆ 、_　　,.‐'´
　　　　　',　　　　 lllllllllli　　　　,.-‐''´ 　　　　　　　　　 ｀ﾞ´
　　　　　 ',　 　 　 illllllllli　_ ,.／　　､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,.-
　　　　 　 i,.　　 　 illllllll（_　　_ ,.／. ｀ヾ,　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _ ,.‐ ''´
.　　　　　　i,　　　　illllllllli／￣　　　　 　メ　　　　　 　 　 　　 　,. - ''´　　　　
. 　 　 　 　 i,　　　　illlllllr'‐'''""~~"''‐,,.　　 ｀ ゝ_　_ 　 _ ,.- ''´　　　　　　　 　 "네, 확인되었습니다."
　　　　　 　 i,　　　　illll!'　　　　 (| i　 ｀ 、　 　ｼ｀　 　／'.,　　　 　 　 　 　 　
　 　 　 　 　 i,　　　　illｌ　　　　　 ""　　　、 ./　 　／;;;;;;;;',　　　　　　　　　　  "기다리고 있었습니다. 이쪽으로 -
.　　　　 　 　 i,　　　　illi､　　　　　　　　 　i,.' 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　 　 i,　　　　illllllli､　 　 　 　 　 / .-''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
.　　　　　　 　 i,　　　　illllllll| ~"'=‐--‐''´''´ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,'
　　　　　　　　 i,　　　　illllllll|　　 　 　 　 　 　 ｀::::;;;;;;;;;;;;;.'
　 　 　 　 　 　 i,　　　　illllllll|





　＼ 　 　 　 　 ＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／
　　　f''　T ､　　　 ＼　二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二　 ／　　　　　＿＿ ／
　　　|　　| ├─────────────────────────────────────‐f'" |　 　 |
　　　|　　|　|┌────────┬────────┬────────┬─────────┐|　 |　 　 |
　　　|　　|　| |　　　　　 　 　 　 　 　 ||　　　　　　 　 　 　 　 ||　　　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　　　　　　 　 | |　 |　 　 |
　　　|　　|　| |　　　　　 　 　 　 　 　 ||　　　　　　 　 　 　 　 ||　　　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　　　　　　 　 | |　 |　 　 |
　　　|　　|　| |　　　　　 　 　 　 　 　 ||　　　　　　 　 　 　 　 ||　　　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　　　　　　 　 | |　 |　 　 |
　　　|　　|　| |　　　　　 　 　 　 　 　 ||　　　　　　 　 　 　 　 ||　　　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　　　　　　 　 | |　 |　 　 |
　　　|　　|　| |　　　　　 　 　 　 　 　 ||　　　　　　 　 　 　 　 ||　　　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　　　　　　 　 | |　 |　 　 |
　　　|　　|　| |　　　　　 　 　 　 　 　 ||　　　　＿　　 　 　 ＿||_　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　　　　　 　 | |　 |　 　 |
　　　|　　|　| |　　　　　 　 　 　 　 　 || r≦三三|| 　rfiiii{iiiiiiiiiiiiii{fiiiij　　　　　　 　 　 ||　　　　　　　　　　　　 　 | |　 |　 　 |
　　　|　　|　| |　　　　　 　 　 　 　 　 || |三三j{ﾆll 　 {iiiiij iiiiiiiiiiiii|iiiiij　　　　　　　　　 ||　　　　　　　　　　　　 　 | |　 |　 　 |
　　　|　　|　| |　　　　　 　 　 　 　 　 || L{ifLﾆにj　　fiiiiiTiiiiiiiiiiiTiiiii}　　┌───┐,||　　　　　　　　　 　 　 　 | |　 |　 　 |
　　　|　　|　| |　　　 　 　 　 　 _/{厶斗≦彡t_ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾂ＿＿＿＿＿　　　　　　 | |　 |　 　 |
　　　|　　|　| |　　　　　 ∠⌒ー　＿_　 /{／ } }ｲ_ 　r==========､ |　r========､ ├────┬’　　 　 　 :| |　 |　 　 |
　　　|　　|　| |＿＿　 __／ ∠ー　　　ﾄ､　ﾊ/　Z ７  |　　　　 　 　 || |　| 　 　 　 　 |　|　　　　　　　|＿＿＿＿__| |　 |　 　 |
　　　|　　|　|＿＿＿ 弋　__ー　 z=￢　　ヾｒ ⌒V{ 　ヽ＿＿＿＿..ノ |　| 　 　 　 　 j　|　　　　　　　|＿＿＿＿＿j!　 |　 　 |
__,,.. ┴‐┴ ´　　　 　 /　ゝ≦　r‐　 ⌒｀`´　 　 ',ヾ ───── ┤__二二二二ﾞ＿|　　　　　　　|　　　 　 　 　 ｀'┴─ ┘::..,,
　　　　　　　　　 　 　 ﾌ辷_,　 j　　　 _　　　　 ,. ､',  ￣￣￣￣￣￣└─────‐┴────┘
　　 　 　 　 　 　 　 　 >Zｰ　ﾁ　　　＿＼::.　{≠ミi
　 　 　 　 　 　 　 　 _,. {Y^ヽ7　　厂ｱ¨`ヽ:W,.x= }ト　_
　　　　　  _,.　-=≦二二,{ {ﾊ` =z__｛ ,x=ﾐ }r 'ﾍ__ノ|ヽ二=〕iト .
　　 -=≦二二二二二７: ＼､　　　 ゝ　_ノ　:',　V:ﾘ:∧二二二≧=---　　　.,_
　　 二二二二二二ﾆ７: : : 八!,ｨ,.:　 __　　 厶_i__〉′:∧二二二二二二二二二〕iト　__ 　 　 　 　 "기다리고 있었.. 오, 체구가 굉장하시군요."
　　 二二二二二ﾆﾆ７: : :./ﾆム//i,,{く　＿,.　彡∧: : :ハ二二二二二二二二二二二ム　　　　　 
　　 二二二二二二/: : :./ニニ〕iトk l i ,,,,ー,,;;;;∧:.', : : : ',二二二二二二二二二二ﾆﾆム　 　 　 "저보다 큰 사람을 본 건 오랜만이군요. 하하. 만나서 반갑습니다. 담연씨"
　　 二二二二ニﾆ〈: : : :{二ニﾑ 　 {::＞ ．,.斗'ニ!: : : : :./二二二二二二二二二二ﾆﾆ=ﾑ
　　 二二二二二ﾆﾆ＼: i二ニﾆﾑ　i　　 / ／ニﾆ| : : : /二二二二二二二二二二二二二',
　　 二二二二二二ﾆﾆ}:.i二二ニ≧!___厶二二ニ| : : /二二二二二二二二二二二ニニニ',
　　 二二二二二ニニ/: :lニニニニ|: : : |二二ﾆ=|: : :∨二二二二二二二二二二二二ニニ,
　　 二二二二二ニ=/: : :!二二二ﾆ|: : : |二二ﾆ=|: : :.ﾘ二二二二二二二二二二二二二ﾆﾆ}
　　 二二二二二二ﾆV: :.i二ニﾆﾆ=|: : : |二二ﾆ=|: : /二二二二二二二二二二二二二二ﾆ!
　　 二二二二二二ニ∨:|二二二ﾆ|: : : |二ﾆﾆﾆ/.:./二二二二二二二二二二二二二二ﾆ/
　　 二二二二二二二∧ V二ニﾆ=|: : : |ニニ=/.:./二二二二二二二二二二二二二二ﾆ/7
　　 二二二二二ニニﾆ∧:i二二ﾆ=|: : : |ニニ/:.:/二二二二二二二二二二二二二二ﾆﾆ/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　
　　안내받아 도착한 곳에는 사나운 인상의 남자가 있었다.
　　아르테마티아 왈, 동기이자 성국의 실력자 중 한 명, 알렉산더 안데르센.
　　
　　통칭, 처형자.

안전패! (처형자)

처형자를 안데르센이라고 하지말아욧!(사악)

　　　　　　　　　　　　　　　　／￣{_｝　ヽ　　ｰ=ｧ/＼
　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　{ ｀ヽ　＞､＿./}　∧､＿_
.　　　　　 　 　 　 　 ,. イ{｀ヽ　／}＼　}/　 ＿__,/ ./　∨ /ニ==- ､
　　　　　　　　 　 ／ 　 /　 }/ }　}｛⌒v⌒｝ / } } /＼　Ｖ　　　　 　 ヽ
.　　　　　 　 　 ,　　　イ＿/　/{　{└‐^ｰ┘' ./ :}′　 ＼〉　 　 　 　 ハ
　　　　　　 　 /　　　 　 ./　 { :}　}　　 ／ ／}　 }　　 　 　 :　　/、　 　｛
.　　　　　　／}　　 /、　:{ 　 { ∧ ヽ／ ／　/ 　 } 　 i　　 ,′　{　ヽ　　 }
.　 　 　 ／　/　　 :　}　 :} 　 ﾊ,　＼,／　／{　　 ｛　 ;　　/　　 :{　　　　 |＼
. 　 　 /　　/　　　:　:!　 { 　 {　＼　　／　 :{　 　 } ./　 /　　 　 、 　 　 i: 　＼
　 　 /　　/　　　 :i 　 　 { 　 {　_{三三ミヽ　x≦三三三ｱﾊ　　　＼　　 : 　 　 ヽ　　 　 　"저도, 고개를 안 숙여도 되는 사람은 오랜만이군요. 만나서 반갑습니다."
　　　＼_/　　　　 }　 ｉ　 :{ 　 } ＼￣￣｀ヽ/／　 　 　 /^i　V　　 　 ヽ　　 γ⌒)　　　　 
　 　 　 ｛　　　　　}　 }　　{　 :}　　＼　　　（｀＼___　　j:　|　 ∨ /　　　＿_ノ､／　　　　　 "아르테마티아씨의 소개를 받은 담연입니다."
　　　 　 ｀T＝―‐'⌒L..,,__}　:｝　　 ｛:＼ （｀＼___　￣´　 },＿_V'´￣￣｀ヽｰく　　 　 　 　
.　 　 　 　 ｝　 、 　 { 　 　 ｝ :}　　 　｝:　 (＼＿.,二`　 　 ｝}　　　ー==ニ　　 ｝　　　　　　"안데르센．． 씨면 되겠습니까?"
　　　　 　 { 　　＼　 V ./　{　}　　 　 }Ｏ　｀'ｰ--:､＿　　/ :}　　　　　　　　　,′
　　　　　 /　 　 　 ヽ ∨　 ｛,/　　　　{　　　　　{　 {＼ / ./　　　　　　 　 　 |
.　　　 　 ′　 　 　 　 :}　　 }!　　　　　＼O　 　 ＼∨く∠..,,＿＿　　　　　　}
. 　 　 　 |　　　　　 　 :|　　/}　　　　　　　ヽ　　　　＼　　　 ､　　 丁｀'ー―'
. 　 　 　 {　　　　　 　 :|　 //　　　　　　　　}O　　　　 ヽ　 　 ＼　 {
.　　　　　｝　　　 　 　 :| ./ :}＼　　　 　 　 /＾＼　 　 　 }、 　 　 ＼＼
　　　　　 {/ /　　　 　 |/ ./　　＞-=ニ,__/　　　`'ー=ニ.,_＼　　 　 　 ＼
　 　 　 　 Ｖ　 　 　 　 }: /　／　　　　　　　　 :i　　　　　　　 ＼　　　　　 ＼
.　　　　　　｝　　　　　 ∨　　　　　　　　＼　　:}　　/　　　　 　 {＼　　　　　 ＼
　　　 　 　 |　＿＿_　　} /　　　　　　＼　 ＼ { 　/　　　　　 　 }　 ＼　　　　　 ヽ
　　　　　　 }´　　　　｀｢ ,′　　　　 　 　 ヽ 　 {／　／　　　　 ハ　 　 ヽ　　　 　 }
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　
　　의뢰를 수행하는 건 다양한 부담을 지는 일이다. 특히나 뒷수습을 해줄 조직이 없는 프리랜서 입장에서는. 배신, 뒷처리, 조작 등의 수작질.
　　그런 면에서 나도 나와 비슷한, 혹은 내 힘으로 어떻게든 해볼 수 있는 상대로부터만 수주해왔었으나,
　　
　　이번 건에 한해서는 예외였다.
　　아르테마티의 소개라는 것을 믿고, 서로에게 선을 넘지 않는 형태를 취한다고 여겼다.





　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノＶVィァ彡
.　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｧ=ﾐヾ､|/∠ 三
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ミr=ミV-‐=ﾐ彡
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ミ|,,__,,　レ-‐}ｿ、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {`|-○-‐○‐ ｝}
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_, 　,l__, ＼/ﾊ､
.　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,小Ｖ＾'. ﾆニ´///∧､__
　　　　　　　　　　　　 　 ／/,|/∧:.`'ｰ‐彡'///////777ｧ．.,,_
　　　　　　　 　 ＿,,.．ｧ7////〉、_}::| 　 | :: ｝｝__////////／⌒',　　　　"그걸로 괜찮겠지요."
　　　　 　 　 　 |＼//////／///^':,┬'ﾞ:::∧┐|'/////／////.′　　　 
　　　　　　　　　〉 ∧///,〈////{ : ::.',|０:/::::|│|///∨ /////∧　　 　 "아르테마티아로부터 이야기는 들었습니다."
.　　　　　　　　/ //∧'//∧///{::::::::｢￣|:::::|│|//∨／ //////　　 　
.　　　　　　　　∨/// ＼'/∧//{::::::::|＿｣:::::|│|/∨ ////////　　　　  "접경도시에서 고아원을 운영하기 시작하셨다고."
　　　　　　　 　 }／////,V/∧'∧:::::::|０ ::::::|│|//}／//////|　　　　　 
　　　　　 　 　 〈///////,}//∧'∧ : | :::::::: |/∧'/ニニつ///|　　　　　 "하하, 좋은 일을 하시는 분을 이런 식으로라도 지원할 수 있는 건 기쁘지요."
　　　　 　 　 　 l ////// ∨// ＼}::::|０ ::::::|∧'/　三三ヲ //|
　　　　　　　 　 |//////∨7777777777777777＼ﾆつ'////,|
　　　　　　　　　|'//////,|//////////////////∧ //////
.　　　　 　 　 　 Ｖ/////,'|///////////////////∧ ////
　　　　　 　 　 　 Ｖ/////＼＿OＯＯＯ//////////∧ //
　 　 　 　 　 　 　 }Ｖ/////////,777ＯOァｧ┬─┬=彡ｲ
.　　　 　 　 　 　 //∨///_,,.　　-‐: :'i"~::::::::: |///,l /// |
　　　　 　 　 　 //// ￣ ｌ///| :::::::::: |:::::::::::::: |///,|////,＼
.　　　　　 　 ／///////,|///| ::::::::::::|０ ::::::::: |///,l////// ＼
　　　　　 　 ∨/////// |///|::::::::::::::| ::::::::::::: |///,l'////////,＼
　 　 　 　 ／/////////|///| ::::::::::: |０:::::::::::::|///,|'//////////,＼
　　　　　////////////|///| :::::::::::∧:::::::::::::::|///,l/////////////＼
.　　 　 /////////////|///|＼＿/.::..＼______|///,l///////////////

고아원 벌써 시작했나

　　　　　　　　 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　 ┃　 〉 　 ／ﾍ i| 　 　 ‘,.|　　　 　＿＿　　　 .i 　 　 　 |/ 　. /|ｉ　 　 ┃
.　　　 　 　 　 ┃ /　　./ 　 .‘i|　　　 　 _､＜⌒　 　￣￣ﾆ=- _　　 /|　　 /|..|/ ´　 ┃
　　　　　　　　 ┃ '/. ヘ V＼　　.|v .､丶　 ／/　　　 ＼｀`～､、.＼/.ｉ|　._/ .¨_ -= / ┃
　　　　　　　　 ┃ '/.　 ｀`～､　 |. ;ﾞ　　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼ ＼　＼＿　/´ 　 |/ ┃
　　　　　　　　 ┃　 v〉￣^'┐__'/　　 ./　 /　　　　　　/,　　　＼ ＼ ./, .|,′ 　./　 ┃
　　　　　　　　 ┃　 ‘,　　　 V/　./　′./　　 :|　　 　 '/,　　　 　 　 V/,　　　 　 　 ┃
　　　　　　　　 ┃　　　　　　  ,′./　　 ./|　　 .ｉ|　　 　 .|v　　.V/　　　V/,　　　　　 ┃
　　　　　　　　 ┃　　　　　　,′..'　 　 ,　|　　 .ｉ|　　 　 .|.| 　 　V〉　.　 .V/,　　　　　 ┃
　　　　　　　　 ┃　　　　　  ,′　　 　 i|　|　　 .i|_｣L∟L.｣_　　i| v|v　　　 /,　　　 　 ┃　　　　(아르테마티아, 얼토당토 않는 거짓말을．．！)
　　　　　　　　 ┃　　　　　 ,′ {　　 .{ i|　|／xXk､　 　 ｨﾁ=ー┘i|　　　　.}.　　 　 　 ┃　　　　
　　　　　　　　 ┃　　　　  .ﾞ 　 {. 　 .:{_」´　^´￣　　　　　　　　　　 }　　　.}.　/,　　　 ┃　　　　"좋은 일 같은 건 하고 있지 않습니다."
　　　　　　　　 ┃　　　　 .ﾞ　　.{. 　 .:|　　　　 　 　 　 　 　 _､xx､_　} .| 　 .}　 ./,　　  ┃　　　　
　　　　　　　　 ┃　　　　　　　 {. 　 .:|..　,,､xXXx､　 　 　 ^~´￣｀^'.} .} 　 .}　　./,　　 ┃　　　　"고아원 같은 건 ─
　　　　　　　　 ┃　　　　 ﾞ.　.　　 ｉ|　| ''~´　　　　　　　　　 　 　 　 } .} 　 .}.　　 /,　  ┃
　　　　　　　　 ┃　　 .　.ﾞ .ﾘ　 {　 |　叭　　　　 　 　 ;　　　　　　　 } .} 　 .}.　 　 /,　 ┃
.　　　 　 　 　 ┃　　　/ / 　 .{　 {　{　〉　　　　　　 ＿ 　 　 　 　 .} .} 　 .} .　 　 /, ┃
　　　　　　　　 ┃　　 / /　ﾘ 八　{　{v〉.＼　 　 　 〈⌒〉　　 　 . i:i:} .} 　 .}八　 　./, ┃
　　　　　　　　 ┃　 / /.　/./ ./V/ .{i:＼i:i:i:＞ 　 　 　 　 　 イi:i:i:i:}/}　 .ﾘi:i:i:iV/.　/ ┃
　　　　　　　　 ┃ / /　.//　/i:i:iv/.{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞. _ ｡s≦i:i/v/i:/i:i}　/i:i:i:i:i:i:V/　. ┃
.　　　 　 　 　 ┃ ′.　//　/:ｉ:ｉ/|iV〉i:i:|V/i:i:i:i:i:i]＿ 　 ＿ [/　}iV/i/ /|V/|＼i:i:V/ ┃
　　　　　　　　 ┃　 /./ { ./ |i:/ ｉ|i:iV〉i:| Vi:/|/.√ ) Y (´　'/,　乂./ /i:i| .vi|　 ＼i＼{┃　
　　　　　　　　 ┃　　　..}/　|′ i|/ .＼､ .V ｉ| √ ｀) | (´　 ./, 　 /./ Vi|　.v　 　 .＼ ┃　
　　　　　　　　 ┃  　.　 / 　,_ -―――――…―　 _　　-―　_　　　　　 　 _､＜⌒ ┃　
_　　　　　　　  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛　





　　　　　　　　､＿Z≧x___}＼ﾄ､__r ､
　　　　　　, ｨ≧　-=＝ミ　　ミﾐ　　　＼ﾄ､ﾄ､
　　　　　 ラ　　彡　　-=ミ　　　＼　ヾ　　ヾﾐﾒﾄ､
　　　　 彡彳　　　　　--==＝ミ　　 　 ＼　ﾄ､　 ト､
　　　　ヲ彡　　　　　-=三ミ　　-=ミ≧ 　 ヾﾒ ゞⅦﾊｨ
　　　イ　　／　　　　　ﾆニ三　=-}￣`ーzW　`川川i|
　　／　／　〃　　-=＝ミ　　　　 j}　　 .:::::::::ヾ､　} } }!
　　7　ｲ 　 /　彡　-=rzzミ　　　 ｿ　 ...:::::::::::::::::Ⅴ川ﾘ
　 /, ｨ　　./　　　 ／r-! }　-= 彡'　...::::::::::::::::::::::::Y''´
　 ラ/　イ 彡彳/ ./::::::} }zxイ　.....:::::::::::zzzzx : ::::|
　彳イ　〃　　 {　{:::::::::} }}＞ミx:::::::::::::::::;;;;丕ﾐi!:::::|
　 j　 ／zzイ　ﾊ　V:/~::..　　　　`ﾐ;;x:::::::;;;;;;;;;;ﾑ! ::|　　　　　"제 동기는 거짓말을 하지 않지요!"
　ﾉ／〃 .／／∧　V :::::::::::::::.........:::::::`ﾐ;;xzz/ /::/　　　　　 
　ｲ　/.／／／　 V/,,,,:::::::::r-:::::::::::::::::::::;;;:>/ /イ　 　 　 　 "저는 제 신실한 동기를 믿고 있습니다."
. /〃-＝彡/ ::::::::/-彡:::::::ir=-::::::::::::::::::::::::ﾚ:::::::l　　　　　　
＼　....::::::: / ::::::::/彡彡:::::::i!:::r=-　　:::r=z､::::::::ﾑ　　　　　 "거기에, 이미 두 아이나 받았던 걸로 알고 있습니다."
.//＼::::／　.:::::::{彡彡彡:::::::::::::::ﾄ､_:::::::::::::-=＝::ﾑ　　　　　 
//// ＼zz.:::::::人彡彡彡 : :::::::::ﾋ-+ミﾄ､_ﾆr'' ￣　　　　　　"선행은 원래 크든 작든 선행인 법이니 스스로를 낮추지 마시지요. 하하."
////// .＼zzz:::::＼彡彡彡:::::::::::￣`ﾏr''¨
/////////.＼zzZz::＼彡彡彡::::::::::Y='
/////////// ＼ZzzZ:＼彡彡彡彡|
//////////////＞＝＝＞z､彡彡'
////////////////////////＼
//////////////////////////＼
////////////////////////////＼
/////////////////////////////入
/////////////////////////////　/＼
////////////////////////////　////

고아원을 차리는걸... 강요받고 있는거다!

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　　 , ──────- ､, ─────── 、
　　　　　　　　　　 　 , ─i￣￣￣￣￣￣￣｀ｉ´￣￣￣￣￣￣￣｀ｉ--- ､
　　　　　　　　　　 ／　 /|　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 | 　　 |
　　　　　　　　　　ｉ´￣｀ｉ |＿_＿＿_＿＿_＿_,|＿＿＿＿＿＿＿＿ｉ´￣｀i　　　　　"그러니까 그 아이들은 ─ "
　　　　　　　　　　|　 　 |/　　　　　　　　　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 |　　　 　
　　　　　　　　　　|　 　 |´￣￣￣￣￣￣￣｀ｉ´￣￣￣￣￣￣￣｀|　 　 |　　　 　 γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀Y
　　　　　　　　　　|　 　 | 　 　 　 　 　 　 　　 | 　　 　 　 　 　 　 　 |　 　 |　　　 　 ｜  자아자아 일단 앉아서 이야기를 해봅시다.
　　　　　　　　　　l_／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||＿＿|　　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 　 　 　 　 ／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|─┘
　　　 　 　 , ────────-､, ─────────､＿__]
　 　 　 , -i￣￣￣￣￣￣￣￣￣Υ￣￣￣￣￣￣￣￣￣├─┐
　 　 ／　 '─────────┴─────────┘　　|
　　ｉ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ｉ
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　└─┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 └─┘


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　
　　아까 안내해준 비서가 들어와서 우리 앞에 차를 내어주고 사라졌다.
　　사실, 차의 맛에 대해서는 거의 모르는 편이지만.
　　
　　의외로 높은 양반도 별로 대단한 걸 마시진 않는구나. 싶었다.
　　혹은, 그가 검소한 걸까.




　　　　　　　　　　　　　　　_/{厶斗≦彡t_
　　　　　　　　　　　∠⌒ー　＿_　 /{／ } }ｲ_
　　　　　　　　　　__／ ∠ー　　　ﾄ､　ﾊ/　Z ７
　　　　　　　　　 弋　__ー　 z=￢　　ヾｒ ⌒V{
　　　　　　　　　　/　ゝ≦　r‐　 ⌒｀`´　 　 ',ヾ
　 　 　 　 　 　 　 ﾌ辷_,　 j　　　 _　　　　 ,. ､',
　　　　　　　　　　 >Zｰ　ﾁ　　　＿＼::.　{≠ミi
　　　　　　　　　 _,. {Y^ヽ7　　厂ｱ¨`ヽ:W,.x= }ト　_
　　　 _,.　-=≦二二,{ {ﾊ` =z__｛ ,x=ﾐ }r 'ﾍ__ノ|ヽ二=〕iト .　　　　　　　　　　　　　　　　　　"그리고, 만약의 이야깁니다만."
-=≦二二二二二７: ＼､　　　 ゝ　_ノ　:',　V:ﾘ:∧二二二≧=---　　　.,_　　　　　　　　　
二二二二二二ﾆ７: : : 八!,ｨ,.:　 __　　 厶_i__〉′:∧二二二二二二二二二〕iト　__　　　　  "담연씨가 고아원을 운영하고 있는 게 아니라면, 서로 곤란하지 않겠습니까."
二二二二二ﾆﾆ７: : :./ﾆム//i,,{く　＿,.　彡∧: : :ハ二二二二二二二二二二二ム　　　
二二二二二二/: : :./ニニ〕iトk l i ,,,,ー,,;;;;∧:.', : : : ',二二二二二二二二二二ﾆﾆム　　  "저는, 가능하면 선한 이에게 의뢰를 배당해주고 싶으니말입니다."
二二二二ニﾆ〈: : : :{二ニﾑ 　 {::＞ ．,.斗'ニ!: : : : :./二二二二二二二二二二ﾆﾆ=ﾑ　　 
二二二二二ﾆﾆ＼: i二ニﾆﾑ　i　　 / ／ニﾆ| : : : /二二二二二二二二二二二二二',　  "동기에 대한 신뢰와 의뢰수주자를 모두 잃어버리니 참 슬프겠습니다."
二二二二二二ﾆﾆ}:.i二二ニ≧!___厶二二ニ| : : /二二二二二二二二二二二ニニニ',
二二二二二ニニ/: :lニニニニ|: : : |二二ﾆ=|: : :∨二二二二二二二二二二二二ニニ,
二二二二二ニ=/: : :!二二二ﾆ|: : : |二二ﾆ=|: : :.ﾘ二二二二二二二二二二二二二ﾆﾆ}
二二二二二二ﾆV: :.i二ニﾆﾆ=|: : : |二二ﾆ=|: : /二二二二二二二二二二二二二二ﾆ!
二二二二二二ニ∨:|二二二ﾆ|: : : |二ﾆﾆﾆ/.:./二二二二二二二二二二二二二二ﾆ/
二二二二二二二∧ V二ニﾆ=|: : : |ニニ=/.:./二二二二二二二二二二二二二二ﾆ/7
二二二二二ニニﾆ∧:i二二ﾆ=|: : : |ニニ/:.:/二二二二二二二二二二二二二二ﾆﾆ/

해석 : 님 고아원 짓지않으면 앞으로 의뢰안줌

　　　　　　　　　　　　　　　 ..._,,.. --ｰ―ｰｲ.,
　　 　 　 　 　 　 ,. -''⌒∨ :/　 . . . . . . . ..　^ヽ､
　　　　　　 ,,.-／　　　　 ヤ: : : : : : : : : : : : : ... ｀ヽ.
　　　　　 /　　　 _ノｲヽ､./: : : : : : : : : : : : : : : : :.　ヽ.
　　　　　/⌒｀￣￣|　|~７: : ' ' ' ' ' ' ' ' : : : : : : : : :.　|　　　　"그 말씀인즉슨,"
　　　／7,.- ､　　　.ゝヽ｛'　　　　　　　　　' : : : : : : /
　 ／　/　　　￣~^''''ゝこ|　　　　　　　　　　 ' : : : /
　/　 i^ ~^''ヽ､　　　　　|＼ノ=ﾆﾆﾆ=-､　　　　' :./
./　　 !　　　　　^'''-　　|　/-ー-　　　 ＼　　　ノ






　　　　　　　　　　_灸ヽヾヽi ヽ｀´ﾞ´´｀ r -,
　　　　　　　　　　,>　,r´￣｀ﾞ´ツﾞ´｀´々, ´ﾞ;,
　　　　　　　　　彡;.ﾞ　　　　　　　　　　　ヾ,　ミ
　　　　　　　　.ミ . i!　,: =ニヽ、　 ,r=ニ=;,.　ﾞ;彡ｿ
　　　　　　　　;｀7/ﾞr∥_,r=-, i|＝|i´,r=ﾍ｀li,.　;彡>,
　　　　　　　　彡l ,:/ヾ_ﾞ _ ._ノ .|l|.ヾ=,. _ ノヽﾞ｀ミｿ　　　　"형식이라도 갖추고, 최소한의 요식행위만 하는 정도라도."
　　　　　　　　i!ヽヾ´　　￣ /∠_ヾ、 ￣ヽ｀ ｀;/!ﾐ　　　　 
　　　　　　　　liゝ| 　 　 　 |ｿ |三|ヽゝ　　ヽヾ|/.:i　　　　 "접경도시에서는 귀한 인물일테니, 그런 사람에게 의뢰를 내주고싶군요! 하하."
　　　　　　　　|l :.|　 ,r ,_　 ＿＿＿＿　 _, 7 ,i, yﾞ　　　　 
　　　　　 　 　 ヾ.l/　ﾞ ｀￣ﾞー===―｀￣ ´　ﾞ lｿ　　　　  "원래, 형식으로부터 시작되는 선행도 있는 법입니다."
　　　　　　　　 　 i//　,　.　　　 　 　 　　ヾ、ﾞ,!
　　　　　　　　　　ト、// /,.　.il||!.　,.　liヾ i!ｲ
　 　 　 　 　 　_,r┤　 ＞ 、i!ll|||||||lli!l.|l／.i!ト:、
　　　　　　 ／ﾞ　,／ﾞ￣￣トﾐー―ﾞﾉ￣ヾ:y,,|　 ｀ヽ、
　　　 　 ／　　 l::::::::::::::::::::i,　　 　 i!:::::::::::::｀il　　 　＼


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　
　　대충, 그도 상황은 알고 있는건가.
　　그래도 일단 형식적으로라도 열어두라고.
　　
　　위선이다． 하고 싶지 않다. 아무리 생각해도 제대로 되먹은 짓이 아니다. 솔직히 현대에서 지원금타먹는 유령단체들이 떠오른다.
　　그러나, 내가 신경쓸 필욘 없을 것이다.

그런 표면이라도 있는 곳이 의뢰맡기는데 편한것도 있겠지

　　　　　　 　 　 　 -‐=　　　¨¨ ￣￣￣ ¨¨　　　=‐-　　　　　＿＿__ ＿___ ＿＿ ＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 （　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ) 　 ﾚ―― ､　 　i　　　　ﾉ／__／　　 ＼
　　　　　　　　| ≧=‐--　　＿＿　　　　＿＿　　--‐=≦ |Ｖ´/￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　 　 　 ＼　　　　　"과연, 어떤 말씀이신지 알겠습니다."
.　 　 　 　 　 ！　　　　　　　　　 ￣￣　　　　　　　　　　 }_ｆ´乂＿＿＿＿__　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　 
　　　　　　　　‘,　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　＼＿＿/　/__,ﾉ ￣＼　　　　　　　　　 　 　 ＼　 "아직, 형식도 제대로 못 갖추어서 고아원이라고 하기 힘들었습니다만"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　ｆ´￣ 　 /　/　 ｢￣￣　＼　　　　　　　　　　　　 　
.　　　　　 ¨¨ ￣ ヽ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /￣ ヽ＿_／ ／＿ﾉ＿__ﾉ＿　 ヽ　　　　　　　　　　　　  "재능과 미래가 있는 아이들이 사라져가는 건 가슴 아픈 일이지요."
.　 ／　　　 　 　 　 ＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／￣￣ ＿__／＼　　 　 {　　＼　　＼＿__　 　 　 　 　 　
　/　　　　　　　 　 -　｀　　　　　　　　 　 　 　 　 ´￣￣￣　　 　 　 ∧ 　 　 ＼　　 ￣ヽ　＼￣￣　　　　　　 "항상 노력하고 있습니다만 역시 혼자서는 부족하더군요."
. ∨　　　 　 ／　　 　 　 _〕≧― -　　- ―≦〔_　　　　 ＼　　　　　　/　　　　　｀ｰ‐―'’＿＿＿＿＿　 　 　
.　 ＼　　 　 {　　　　　　 乂＿　　　　　　　＿,ノ　　　　 　 }　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　
　　　 ｀’＜　＼　　 　 　 　 　 ￣￣￣￣　　 　 　 　 　 ／　＞‘´
　　 　 　 　 　 　 ‐-=　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿　 =-‐
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　
　　쉽개 내뱉는 나의 말은 현대인인 내가 내뱉는 것인가 이세계인인 내가 내뱉는 것인가.
　　그러고보면, 여기에 온지도 이제 1년인가.
　　
　　．．．． 적어도 강해지고는 있다.




　　　　　　　　　　　　　　　_/{厶斗≦彡t_
　　　　　　　　　　　∠⌒ー　＿_　 /{／ } }ｲ_
　　　　　　　　　　__／ ∠ー　　　ﾄ､　ﾊ/　Z ７
　　　　　　　　　 弋　__ー　 z=￢　　ヾｒ ⌒V{
　　　　　　　　　　/　ゝ≦　r‐　 ⌒｀`´　 　 ',ヾ
　 　 　 　 　 　 　 ﾌ辷_,　 j　　　 _　　　　 ,. ､',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"걱정 마시지요!"
　　　　　　　　　　 >Zｰ　ﾁ　　　＿＼::.　{≠ミi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　 _,. {Y^ヽ7　　厂ｱ¨`ヽ:W,.x= }ト　_　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 "오늘 이렇게 우리가 만나지 않았습니까."
　　　 _,.　-=≦二二,{ {ﾊ` =z__｛ ,x=ﾐ }r 'ﾍ__ノ|ヽ二=〕iト .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
-=≦二二二二二７: ＼､　　　 ゝ　_ノ　:',　V:ﾘ:∧二二二≧=---　　　.,_　　　　　　　　　　 　 　 "자, 저희의 의뢰는 ─
二二二二二二ﾆ７: : : 八!,ｨ,.:　 __　　 厶_i__〉′:∧二二二二二二二二二〕iト　__
二二二二二ﾆﾆ７: : :./ﾆム//i,,{く　＿,.　彡∧: : :ハ二二二二二二二二二二二ム
二二二二二二/: : :./ニニ〕iトk l i ,,,,ー,,;;;;∧:.', : : : ',二二二二二二二二二二ﾆﾆム
二二二二ニﾆ〈: : : :{二ニﾑ 　 {::＞ ．,.斗'ニ!: : : : :./二二二二二二二二二二ﾆﾆ=ﾑ
二二二二二ﾆﾆ＼: i二ニﾆﾑ　i　　 / ／ニﾆ| : : : /二二二二二二二二二二二二二',
二二二二二二ﾆﾆ}:.i二二ニ≧!___厶二二ニ| : : /二二二二二二二二二二二ニニニ',
二二二二二ニニ/: :lニニニニ|: : : |二二ﾆ=|: : :∨二二二二二二二二二二二二ニニ,
二二二二二ニ=/: : :!二二二ﾆ|: : : |二二ﾆ=|: : :.ﾘ二二二二二二二二二二二二二ﾆﾆ}
二二二二二二ﾆV: :.i二ニﾆﾆ=|: : : |二二ﾆ=|: : /二二二二二二二二二二二二二二ﾆ!
二二二二二二ニ∨:|二二二ﾆ|: : : |二ﾆﾆﾆ/.:./二二二二二二二二二二二二二二ﾆ/
二二二二二二二∧ V二ニﾆ=|: : : |ニニ=/.:./二二二二二二二二二二二二二二ﾆ/7
二二二二二ニニﾆ∧:i二二ﾆ=|: : : |ニニ/:.:/二二二二二二二二二二二二二二ﾆﾆ/

프린세스 메이커라도 해야하나....(아무말)