＿＿＿＿＿＿　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　　　　　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
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　　　　　　　　　　　 ＿-=ﾆ￣＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼i:i:i＼＿／￣＼＿／i:i:i／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／￣ﾆ=-＿
　　　　 　 　 　 　 .└──────────────‐≪ Ｗ Ｏ Ｒ Ｌ Ｄ　Ｏ Ｆ ≫──────────────‐┘
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿__　 　 rヘ、　　 　 　 　　rヘ、　　 　 　 　 　rヘ、　rヘ、rヘ.　　＿＿＿__　rヘ、rヘ、
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　　　　　　　　　　　　　　　寸i:i:i:i:i:i:i:彡' .|i:ｉ:二]　　 二二 )⌒〕 二二　　　　/i:ｉrﾍ:ﾊｰｫｉ:ｉ:| |i:ｉ| 　 　 　 /i:i/ 　_]i:i:ｉ| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　二二二＿_└┘　　 └─────㍉_ﾉ　　./i:ｉ/　 Ⅵ，|ｉ:ｉ:| |i:ｉ| 　 　 ／i:i/　 「i:i:ｉ:ｉ:| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　 乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　 乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ7　 　└ '　　.ﾉノ .|ｉ:ｉ:| |i:ｉ|　　　乂／　　　.|i:i:i| |i:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣ 〕i:ｉ:〈　　　　 　 ￣￣￣ 〕i:i:〈　　　　　　　　　 ﾉｉ:ｉ:| |i:ｉ|　　　　 　 　 　 ﾉi:i:i| |i:ｉ|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣



　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 투인종<에인헤랴르>　　　 　 　 전뇌종<리그자리오>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 보옥종<에딜레이드>　　　 　 　 수마종<가스트레아>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 기계종<엑스마키나>　　　 　 　 환마종<나이트메어>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 용정종<드레이크>　　　 　 　 　 비상종<스트라토스>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 해서종<딥 원>　　　　 　 　 　 　 인류종<휴먼>



　　　　　　　　　　 ───이상의 10종에게. 세계의 주인이 될 자격을 부여할 것을, "약속"과 "이름"으로서 선언한다.


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ───주신: 「」───

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /⌒'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八　ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::＼ 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 { {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ:::::::i|､　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::ヾ＼,／!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､/::::::::::`i/!ﾆヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::`:::::::::i|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,f´
　　　　　　　　　　　　　　　　　 i>:::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r'⌒乂_　　　_,_ノﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/!::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒′　　　｀γ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::|､!　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 （乂_　　　　　 乂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼#　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 γ⌒ヽ（　　　　　/⌒　ー=
　　　　　　　　　　　　 　　ヽ、　/ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i､　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 (゛　ノﾞ　 ｀て　　ノ　　 _,. -‐
　 　 　　　　　　　　　　　　 /ﾚ'` :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`!　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r'⌒ゞ'　(_,　　　｀"　＞'⌒ヾ゛
　　　　　　　　　　　　　　／!/　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼､_　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／(｀)　　　ノ,. ～ﾞ　　(_　　　　｀
　 　 　 　 　　　　　　　　} ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ヾ　　　　　　　　　　　 　 　 （.　(_,｀ヾ 〃'"　／｀ヽ-‐'
　　　　　　　　　　　　 　/ｼ!､::::／!ヾ‐､:::::::::::::::,へ　:::::::::::::/#i　　　 　 　 　 　 　 　 　 r'⌒( ノ）丿{　､_ ヽ
　＿＿＿＿＿＿＿＿_! | /-"''‘~―#｀―― iゞ　!､――ヾ､!＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ゝｿ　）´,.　､γ　ヽ ）
　　　　　　　　　　　　　　;:　　;,.;:,.，:;,。;:,;:‘；;,;,ﾞー''~:;,;:,:,.， ,;:;　　　　　 　 　 　 　 　 　 ノ y‐-'ノ'´. ´ﾞ　 乂
　　　　　　‘　　　　／!､　:;;’ ;:,.”:;,;:,:,.，:;:;,;:,:,.；:;;:，:;,;:,;: ； ’;: 　　,へ、　　　　　　　_,ゝ'　／⌒) ／　　　 .,　ヽ
　　　　　　　　　　/　ｼヾ!　 ”;,.;:,.，;,;:,:,.；:;;: ＿＿＿＿_,;::；　 　 |ヾ#!､　  r'⌒ｰ～'ノ⌒ﾞ　（｀´　）ﾞ　 　y"　　､）
　　　　　　　　　　＼!#／　　 ` '';::;，。,.;／!　　　　 ,；#i､_ 　　　"￣`~　  ）'~⌒)'´ 　 　 　 )　ノ　　　（　　　 八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ # `ヾ!ｨ一､_＿_/＼:;,;:,:,.，:;:;,;:,:, γﾞ ／　　 　 　 /／、　_＿,ノー-‐'
　　　　　　　　　　,;;。,　　　　　　　　　＼!ｨ＿＿_#＿_i/＿_|､:;,　;,.;:,.，:;, ﾉ　,′　　　　／´／⌒´
　 　 　 　 　 　 　 ”　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ;:,.”:;,;:,:,.，
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┗┛
　────후우, 이걸로 위부터 아래까지 얼추 마무리 되었나.

　

ㅊㅋㅊㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 `.､　　　　　 　 　 .i|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼、 　 　 　 　 i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼､　　　　 .|i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ ､　　 .|i|
　　　　　　　　　　　　　　￣￣　　　―　 　 　 .＼ ､ ,ﾉ し　’　￣　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣
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　　　　ヽ ＿_ ィi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　 　 　 　 i　　　　　　/　￤
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ ，i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾟ ，i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ′
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾟ，!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.′
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:.:.:ヽ

예쁜 양말이야

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _＿＿__
　　　　　　　　　　　　 　 　 --＜_､─‐　　　 ﾆ-
　　　　　　　　　　　 　 ／ -ミ／⌒ﾆ- _　　　　　 ＼
　　　　　　　　 　 　 ／´r‐､./へ、　　　＼　 　 　 　 : .
.　　　　　　　 　 　 /　 /⌒~""⌒ﾞ､　　　 :.＼　 　 　 .} ,
　　　　　　　　 　 /　 / 　 　 　 　 ｀.　 :,　 Ⅵi， 　 　 }..′
　　　　　　 　 　 .′ ,ﾞ_　　　 　 　 　 :.　′ .Ⅵ乂　　..}: i
　　　　　　 　 　 　 /{. ｀_　　　 ''^~￣￣ ｉ　 ！　 ｀`ヽ}:_}
　　　　　　　　　ｉ ./: :灯ぅx　　　ｧぅぅぃ､、　 .}''^ヽー‐ハﾆ- _
　　　　　　　　　{ ′{:{. ゞ^'　 　 　 Vzｿノ| 　 }い.八'＾{ {VL-⊇)　　　　　　　　　　　　　　　　　거점 제압 임무, 완료했습니다.
.　　 　 　 　 _､‐{.{ . 从　 ､　　　　　 　 }: |　 八.ｲ. .|: :{ {. VL￣
　　　 　 　 <／.乂_rﾍ::.　 、　　　　　　:l:.|　,ﾞ.「: .　 |: :{ {.　〉〉＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　다치신곳은 없으십니까? 알레프님.
　　　　　　　　 ／{｀ヽ.沁,　　　´　　　　|.|./　}: . . .j|: :.Ⅵ// ＼丶
　　　 　 　 　 / ｀¨トi　}:沁.,,＿　. . ＜:.:j./,､‐j: . . /|: : ].[´{　 /ハ.'，
...　　　　 _､‐/ 　 ´}八_Lし' ／ハ　 _､ノ' :: :: ;./. / :|: : :].[八　 ＼} }＼
　　_､‐''~ __/　 　 ,: ''^⌒ヽ/_､､､{V::_,,､vぃ7ﾌ'.ノ　 :|: : :.Ⅵ，＼　 ＼.　＼
‐''~_､‐''.ﾉく~''～ ,,′　　／''^~.／ｔ辷ｔ彡.／／_､‐ク‐- ､:Ⅵ，　＼　 ＼.　＼
‐''~. .／ 　 〕iト 　 ≫`_､‐゛ ''^~⌒L､‐'⌒¨´ _､‐''~＿___::.>: . .　　l ＼　 ~''～ ,,_
／／}: : . . : : : : /. ／　/／⌒　 　 .:/ 　 ／／:: :: :: :: ::.＼: : . . 八 : ´''　.,,_ 　 ~''～ ,,_
／ ''′: : : : : f⌒./　 .／　　　　　// 　,: ／:: :: :: :: :: :: :: ::.丶: . /∧　＼　＼''～ ,,_
、. . : : : : : : /У/{　　　　 　 ／ //　 //::/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: _: ../∧　　 、　＼　　 ﾆ- _　＼
_＼: : : : : :./ {:/　乂＿__､丶｀ _//,　 j/.,_:{:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::´ : ./∧　　｀､　　 :.　　 ＼ ﾆ- ＼
ニニ=-- /{:.:{′　　　　 　 ／// ′ ′:: :＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: /∧:../∧.　　｀､ 　 /, 　 　 ＼
￣ﾆﾆ=-/:／乂　　　 　 ／ .//ﾆ{　∥:: :: :: : ＼:: :: :: :: :: :: :: :: /∧:../∧..　　｀､ 　 /,　 　 　 : .
ニニニ／ .ノ / ｀ｱ¨Τ~{ 　 {.{-={　{{::}:: :: r ､:: :´''ー‐‐‐:: :: :: ::./∧: . . /,　 　 ｀､　 /,　　　 　 _
ニﾆ.／ ／　/　 ,′ √-｀¨＾{.{-={　{{::{:: :八:: :: :: :: ::~''　.,_:: :: :: : /∧: . . ./,　 　 ｀､　 :.　　　　 ´
ニﾆ{＼. . .:/　　′ .√ニﾆ/八.小...{{::{:: :/∧:: :: :: :: :: :: : :~''　.,_.:.:/∧: . . ../,　 　 ｀ 　 ,
ニニ=-ヽ.〈 　 ,′　{ニニﾆ∥ 〉,∧ⅱ{:: :: /∧ :: :: :: :: :: :: :: :: : ~''　::∧…‐-　.,,_　 ｀.　′
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　　　　　|:-=ニニニニ二∥ニニ/∧.Ⅵ :: :: /∧:: :: :: ＼:: :: ＼:: :: :: :: :: :: :~'':: :: :: :: :´ ‐ _:: :: ::
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　　　 　 八-=ﾆニニニ.∥ニニニニニ/∧:: :: :/∧:: :: :: :: :: ＼:: :: ＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
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　이제부터 어떻게할까── 하고 고민하던 중, 에델가르트씨와 함께 떠났던 호위대 멤버들이 찾아왔다.

　이쪽도 꽤 빠르게 정리했다고 생각했지만 저쪽이 앞섰나.


　아, 다친 곳은 없습니다! 체력이라던가 마소라던가 조금 소모하긴 했지만 아직 여유 범위고.

　처음 돌입이 힘들어서 그렇지 나머지는 비교적 수월했던 느낌이었다.

ㅊㅋ 드디어!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . : ''^~~~~^''
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／''^⌒ Y´　 　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 , . 　 　,,こY.⌒ヽ　　`､
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /　　/''^`｀｀⌒＾`､　 `､　 ,
　　　　　　　　　　　　　　. .//　./　　　　　　　 '，　`､. ′
　　　　　　　　　　　　 　 j//　 .′ 　 　 　 　 ＿'，　.V/,
　　　 　 　 　 　 　 　 　 //{　斗-─-　　　´,xぅぅぃ　{Y '，
.　　　　　　　 　 　 　 　 {.{:.{. i ｨ灯うぅ 　 　 ´ﾋりノ　 .}iハ.'，
　　　　　　 　 　 　 　 ／]{:.{ :{{´'' ゞ^'　　 　 　 `｀ }　八 |i_ﾘ
　　　　　　　　　　　〈Lノ八.Ⅵi:.　　　 　 :i　　　　 .} //　|i }}
　　　　　　　 　 　 　｀ｱ'/ }八.v込、 　 ､.....ノ　　 ｲ//　{.|i }}
.　　　　　 　 　 　 　 / /　}}. .＼_ 介: ..　　 　 イ/// }　|八　　　　　　　　　　　　　　　적의 추가 지원이 적었던 것도 컸습니다.
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 八　./｀¨⌒}＾::う爪¨:〈//　.}. .|　/,　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 // . /. ./　}.辷r辷r辷/√_. }. .|　 /,　　　　　　　　　　　　　　단순한 총기류라도 수가 모이면 어려운 적이 되니까요.
　　　　　 　 　 　 　 　 //__,厶y′.八 ⌒Τ＾ ' .：::／⌒y冖ミ､　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　 　 　 　 _-=く辷yﾍ'　 ./⌒ﾆ=-|- ;　.{::.{::/:／:''^~⌒＼　　　　　　　　 　 　
.　　　　　　　　　　/-ﾆ∧辷,/　,必彡⌒y＾V：　ﾄr<＾>-=ﾆ⌒^丶:: :.　　　　　　　　　　 
.　　　　　　 　 　 √ﾆ√-}ｼﾞ　,必><-／r' _>：　|ゝ.._ク＾＼::＼:: :: :: :　　　　　 　 　 　
　　　　　　　　,　/-ﾆ√-/　./Y'〕⌒'{　ノ}人:：　|_廴__}二/＼::＼ :: :i
　　　　 　 　 / /{{-ﾆi{-/　./｛Y＾トyﾍ/　 }:　:{　.|_廴__}i＾}|ニ-＼::'，:|
　　　　　　 ,　, {‘i，-{{.,′ {-{^Y〕/ ./＾>.,,__,､{. ！|>r<:lァ|=-｛|ハ:::',:|
.　　 　 　 ////.ゝ＼Ⅵ{　 ：_辷y_ 八 /　 {　:{　‘..辷r┘ }r辷r辷'，'，
　　　 　 //// ///TTT{　八‘〈辷y冖ト .,__,,八　 V/ニ-/ニ｢｢｢｢｢:'，'，
.　 　 　//// /〈/:_｣_|_圦. ＼>└辷_/ .} |　:|/∧.　V/-√ﾆj|.|.|.|.|.|/,:: :.
　　　 //// / ./. . }-_ニ-｀⌒-ニrﾍL__{_|　｣_.Lrへ,,〉ﾆ{-=/~＾~＾Τ:/,: :.
.　　 // ' : / ./ ; . .{-=-_ﾆ-{-=二|r┘-|｀｀｀|ニニⅱ=-｛,/-/ﾆﾆ-{:: ::/, :
　　// ,　: '　′{. .！_ニ=-_{-ﾆﾆΓ!-=|二ﾆ|ニニ｣Lrへ{_/Yニ=-}r :: /,:.
　.//　′ {　{ . ｢'，:}_ゝ._｀` ≪=-:L｣-=|_ﾆ- ⌒＼}}⌒-,ノ /- _ﾆ-}.｝}:: :: :.
..//　 : 　 {　{. ..ゝ.,_ｰ .,,__〕　　＼rr''^~　　　　　　Ⅵ_f"　 {ニニ彡' ﾉ :: :: :.
, /　 :l :　 {　{ {. . {＼＼　　　　　｀ }　　　 　 　　__}ｼﾞ　　＇￣　 ／::}:: :: :: :.
/　　:l　{　{　{ {. . {. .込、　　 　 _､､}　 　 __　 -ァ''”　 　 _､､-‐彡} :: } :: :: :: :.
　 　 |　{　{　{八 . V/⌒ｱニ二´-ゝ-=ﾆ´=-　_└　-=ﾆ´ﾆ/,ﾉ }ⅱ:: :{:: :: :: :: :.
　 　 |　{　:　 V/,. . V/_/-=ニ<§>ニニニニニニr§ァﾆﾆ/, ,:ⅱ:: :: :: :: :: :: :.
　 　 | 八 ‘,　 V/,.:／:√-=ﾆ<_ハ,〉ﾆニニニニﾆZ/Y_〉ニﾆ/,::.ﾘ:: :: :: :: :: :: :: :
　 　 | {:∧ ‘,　 .／ :: √-=ﾆﾆⅱニ=-_ -=ﾆニニニⅱニニ-/,/´'' - _:: :: :: :: :i
　　 ！ /∧_,,∠､､､､√-=ﾆﾆⅱ-=ニニニニニﾆ=-ⅱニﾆ=-/,~''～ ,,_´'' - _::|
.　　 ‘　.／¨¨¨¨¨¨ﾟ:√-=ﾆﾆⅱ-_-ニニニニニニﾆⅱ_ -=ﾆ-/,‐.. _:: : ~''～ 八
:.、　 ／ﾆ=-‐…‐- {-ﾆニニⅱニ=-_-ニニニ-_ -=ⅱニニﾆ-/,二'，~'' - ,,_:: ::'，
＼>〈／ 　 　 　 　 ,こ-=ﾆﾆⅱニニﾆ=- _-_ -=ﾆニⅱニニニ-/,＾ヽ〉　　　 ´'' ┘
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　그러고보면 어쩐지 바깥쪽도 소란스러웠던거 같은데……………




　<하 1 1d100><50이상>

.dice 1 100. = 64

넘었다!

ㅊㅋ

유후

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒　／:ｉ:ｉ／
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　／i(斗≦:ｉ:ｉ≫'
　　　　　　　　　　　　(:､--―――'':ｉ:ｉ:ｉ=-　''"￣
　　　　　　　　　　　　/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＝―''"
　　　　　 　 　 　 　 /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ／　　　　　 　 　 　 　 　　 　 -　ミ
　　　　　 　 　 　 ／:ｉ:ｉ:ｉ:i:i／　　　　　　　　　 　 　 　 　 ん'//ハ　　　　 　　 ／
　　　　　　　　从:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ/ ／　　　　　　　　　　　　　 　 {/////}} 　　　　 ／''
　　　　　　/(/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:/'" 　 ,,.. --―=彡⌒　　　　　　_乂彡 /人　_　／／
　　 　 　 /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ／　／⌒:ｲ￣　　　　　 　 　 へ_{ニ仆皿ｿィニﾆ' ／ﾊ_
　 　 　 ノ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ(／　　／⌒'　　 　 　 　 　 　 〉ニﾆ/ニニニニニ{ニニ=}
　　　 /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ(_,,彡´　　　　　　　　　　　 　 {ニニ人ニニ=- ｲﾆ!ニニY
　　　,:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ／ ／　　　　　　　　　　　　　　 〕ニ八r, V/ r=彡' ､ニ=弐
　　　{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:／ ／　　　　　　　　　　　　　　人ﾉニﾆ|从≧ﾚ'ニニニﾍニニ〕
　　　 ､:ｉ:ｉ:ｉ:i:i/ ／　　　　　　　　　　　　　　 　 〕ニ=／!ニニニ 彳ニ彳 ヽニ{__r､
　　　　 :ｉ:ｉ:ｉ/ ''　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ニ／／ 〕ニニニ〃ﾆ〔 　 r'ニニ/
　　　　 }:ｉ:Ⅳ　　　　　　　　　　　　　　　 　 /ニ/,, '／ 〕ニニニ/ニﾆ７　 '/ニﾆ〔
　　　　 〉:ｉ/　　　　　　　　　　　　　　　　 r'ニﾆ{／　 r'ニニニニニ=〔　　 '/ニ=〕
　　　　{:ｉ:/　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ニシ　　r'ニニニニニニ〔　　　 〕ニ |
　　　　|:/　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ﾍｼ　　　 _〕ニニニニニニ〕　 　 〕ニ !
　　　　|　　 |　　　　　 　 　 　 　 　 ／／　　　　　〔ニニニニニニニ_〕　 /ニﾆ/
　　 　 　 　 |li;　 　 　 　 　 　 　 ／／　　　　　　　 '/ニニニニニニ〔　 从ニ /
　　　　　 　 vlli; 　 　 　 　 　 ／／　　　　　　　　　 '/ニニニニニニ(　 ゝ=彡
　　　　 　 　 Vlli;　　 　 　 ／／　　　　　　　　　　 　 〕ニニニニニ=/
　　　　　　　　V|li;　 　 ／／　　　　　　　　　　　　　 ﾍニニニニニ/
.　　　　　　　　 V|li; ／／　　　　　　　　　　　　　　 r'ニニニニニ弐
　　　　 　 　 　 ///／　　　　　　　　　　　　　　　　ゝﾍニニニニニ/
.　　　 　 　 　 ////{　　　　　　　　　　　　　　　　　　くニニニニニ〔
　　　　 　 　 /////|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'/ニニニニ/
.　　　 　 　 /へ // ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　'/ニニニ /
　　　　　　　　　 ` ＜/＼　　　　　　　　　　　　　　　　　〕ニニニ〔
　　　　　　　　　 　 　 `'　＼　　　　　　　　　　 　 　 　 〔ニニニ=/
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 `＼_　　　　　　　　　　　　　 〕ニニﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　　　　　/^ニ 〔ニ {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ'ニニ {ニ=〕
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （ニニﾆ,／〕ﾆ=〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　 ﾏニ=〕
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂彡'

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　──! !

　순간, 이쪽을 응시하고 있는듯한 기척이 느껴졌다.

　적의───는 아닌거 같고. 살펴보고 있는것 같은 감각이다.

첫만남은 어떻게 될려나

검고 빠르고 반들거리는 괴생물체를 본 반응은 어떠려나

아, 이제 학원쪽 인물이랑 만나겠구나.

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _　　-‐‐‐-　 _
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -ﾆ…‐ ､ 　 　 ＼ 〕iト
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〃/___　　＼ ＼　　　 V} :. ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/ /''⌒^''+､　 　 ｀､＼ :　}ﾉ .}:　 ,
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,′　　 　 ｀､　 :. ｀､ .〕iドノﾉ　　′
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　{　 　 _､‐''~ ｀､　Vハ__ /Ⅳ㍉＼ .
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /{ :{-　　 ｧぅぅぃ　、 V∧:＾ヽ|VL'， ＼
　　　　　　　　　　　　　　/.八:.ｧぅ　　 沙'′ ｀､. V/|)ﾉﾉ|: Vi,}} ＼　､
　　　　　　　 　 　 　 　 //:l　{:_У　　 　 　 　 ｀　Ⅵ.ｲL|i，ゝﾍ. /,＼＼
　　　　　　　 　 　 　 　 {.ゝ|　人　　　　　　　　 }　| |:|｀¨l[　　＼＼:. ＼＼
　　　　　　　　　　 　 　 :､八 ＼:廴...． 　 　 　 .}　| |:|　|:l[，＼　＼>.　 ＼＼　　　　　　　　_＿__
　　　　　　　　　　 　 　 　　 ＼{ヽゝ　　　　　イ.}.ﾉ|ﾉ　 :| l[/,　 ＼　ﾆ- _.　＼　　　 　 _ -ﾆ:: :: :: :: ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼込_,,..､＜: : ノ'`｀/　 八 V＼　 ＼　　 ﾆ- _´''　,,_　 _ :: _,,,..､､､､､､..,,,_
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　에델가르트씨도 알아챈 것 같이 이쪽에 시선을 보내고 있다.

　──판단은 맡기겠다는 걸까.



　<1. 선제 공격>
　<2. 말을 걸어본다>


　하 1

2

2

2

음 이 일체감
이대로만 가면 수라 탈출도 금방이다 (아무말)

2

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　　　　　　　　　　/　ｼヾ!　 ”;,.;:,.，;,;:,:,.；:;;: ＿＿＿＿_,;::；　 　 |ヾ#!､　  r'⌒ｰ～'ノ⌒ﾞ　（｀´　）ﾞ　 　y"　　､）
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　 　 　 　 　 　 　 ”　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ;:,.”:;,;:,:,.，
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　────모습을 드러내는게 어때?

　대화할 생각이 있다면의 이야기지만.

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메타적인 얘기지만 전쟁터에서는 꽤나 위험한 도박수겠지 이거

이야기 vs IYAGI 의 선택지였나

>>178 뭐 그렇지 천해 아카데미가 지원온걸 몰랐으면 바로 선제공격했을 테고

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､＿___,..:::――::.._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣／:::r/:::下tｫﾐV|:ﾊ::::::::'.
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r二'-'- ､　-　､　 ﾑ:::|ヽ|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 }　　　 ＼∧､ ＼　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　|　 　 　 / ∧ 　 |　 /
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　　　　　　　　　　 ／::::::乂 イ　　　　　　 ／ニニニニニニﾆ∧,ｲニニﾆヽ
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　　 ー―ｰ'r-r｢Y)――‐┴'￣￣￣ ー‐乂ノV ﾉ ／|ノ ﾉﾆ{ニニニニ＞}::∨――――――――'
　　　　　　 JJ　　　　　　　　　　　　　　 /(_ノノイ ノ__ノﾉﾆ|ニニニニニ}:::::'.
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　───척, 하고 한 청년이 모습을 드러냈다.

　……상당한 은신 실력이다. 렌 녀석하고 자주 훈련하지 않았다면 눈치채지 못했을 지도.

레에에에에엔

사스케가 천해 2학년이던가

ㅊㅋ

추가 입학 당시 알레프가 1학년이었으니까 동학년일지도?

　　　　　　　　　　　 　 　 ＼---　､|::＼
　　　　　　　　　　＿_　　 　 ＼::::::::｀:::::::＼
　　　　　　　　　　＼:::￣￣￣::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 ＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　__／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
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　　　　　　　　　　/:::／:::::::::::::ﾊ:::ﾊ:::::ﾊ::::∧:::::::::::|
　　　　　　 　 　 /／/::::|:::::::::|-|/､V::| |/,.ィ∨:::|::|
　　　　　　　　　　　/::::::|:::::::卞拆ｫ V　{ｰ==∨:|::|　　　　　　　　　　　　　…………이쪽은 천해연맹 아카데미에서 왔다.
　　　　　　　 　 　 /:／::|:::::::::| ｀ ¨　　　:　　　V|::|　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　'　　|:|:::l:::::|　　 　 ､ _　　　∧::|　　　　　　　　　　　　　소속을 밝혀라.
　　　　　　 　 　 　 　 /∧|:::::|､　 　 　 _　　 ムr┴ ､
　　　　　　　　　　　　|r ￣l:从:|＞　´　　イ::从| 　　|
　　　　　　　　　 　 　 |　　|| V:|　 　 ｀´　 |/　 |
　　　　　　　　　 　 　 |　　||__ノ　　　　　　＼_/ 　 ∧
　　　　　　　　　 ,　　´　　∧----､　　 r---/ 　 /　 ｀¨ 　 ､
　　　　　　　　／　　　　 / ∧　　　　　　　 /　　:'　　　 　 　 ＼
　　　　　　　/　　　　　 　 / ∧　　　　　　/　／
　　　　　　 ,　　 　 |　 　 　 / ∧　　 l　　,　　　　　　　　 |　l　　　l
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　비공단, 모니카 바이스빈트에게 고용된 용병이야.(대외적으로는 그런 취급으로 하기로했다)

　리벨리온에 포위된 아카데미의 구출을 위해서 찾아왔지만─── 아카데미는 무사해?

모니모니의 용병

약혼자는 뭐하고 있으려나

용병(그라즈헤임 1군단)

문의할 사항이 있으시면 비공단의 모니카씨게 연락바랍니다!

아래쪽이 태평하니까 잘 있겠지(?)

"비공단측에 고용된 용병, 알레프라고 합니다."

'코드네임인가?'
'코드명이겠군'
'우와, 기묘한 가명'

이런 상황 있을 것 같다 (?)

>>192
용병단 이름은 "알레프와 타브" 려나 /아무말

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　　　 　 |::::::::::::::/-|:/-､∨::::: ﾊ:::::: |, -＼:| V ::::::::::: |:::::::､-----　　　　　　　　　　모니카 바이스빈트…………… 비공단의 현직 2인자인가.
　　　 　 | :::::::::: 下斧ミ､ ∨:::::| ＼::|ィ斧芹卞:::::::::::::|Y::::::＼　　　　　　 　 　 　 　
　　　 　 |:::::::::::::| 　ゞ-ﾟ'　 ∨:::|　　＼ ゞ-''　|:::::::::::::::|l}::::､:::::::.　 　 　 　 　 　 　 　 증거로 삼을만한 것은 있나?
　　　 　 |:l:::::::::::|　　　　　　＼j　 　 　 　 　 |:::::::::::::::|'::::::|＼:::::.　　　　　　 　 　 　
　　　 　 |:l:::::::::::|　 　 　 　 ,　　　　　　　　　|:::::::::::::::|:::::::|　 ＼::.
　　　 　 |:|::::::::: |　　　　　 ､　 ,　 　 　 　 　 |:::::::::::::::|:|、:|　 　 ＼
　　　 　 |,|::::::: ∧　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:::::: ∧::|:| ＼
　 　 　 / ∨::::{::込、　　　-　 　 ､　　　 　 ｨ|:::::/::∧|:|
　　　 　 　 V:::|､:::::::＼　　　 　 　 　 　 イ　||::∧/-'ﾘ--､
　　　　 　 r V:| ＼:::|　〕　､ 　 　,　 ＜＿＿||/--　　￣ |
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　나는 모니카씨에게 받았던 복잡한 문양의 뱃지를 보여주었다.

우리도 아카데미 학생이란걸 증명할 거를 받아두는게 나으려나?

아까전에 날려졌을 때의 울던 사스케가 아니다. 전문요원 포스!

우오옷 용병형 신분 증명패라니 어디서 봤어(아무말)

용병패! 되자에서 봤다.

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얘기는 잘 풀린것 같군

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _　　-‐‐‐-　 _
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　　　　　　　　　　 　 　 :､八 ＼:廴...． 　 　 　 .}　| |:|　|:l[，＼　＼>.　 ＼＼　　　　　　　　_＿__　　　　　　　　　　　　　　함정일 가능성도 있습니다.
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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼込_,,..､＜: : ノ'`｀/　 八 V＼　 ＼　　 ﾆ- _´''　,,_　 _ :: _,,,..､､､､､､..,,,_　　　　　　　　　　 어떻게 하시겠습니까?
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　으음, 우선은 따라가죠.

　어차피 아카데미와 접촉해야하는건 사실이고.

　인근에 착륙해서 대기중일 파일럿 아저씨쪽은 맡겨도 될까요?

그래도 첫 임무는 무난하게 흘러가는군

임무를 사뿐하게 클리어해서 그래

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　에델가르트씨의 지시에, 호위대중 3명이 다른 방향으로 움직인다.

　천해연맹 내부에서도 가까운 위치간의 통신술식은 사용가능하다는걸 확인했으니 합류는 걱정할것 없겠지.





　───그러면, 더 늦기전에 가볼까.